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岩手県 北上市

平成14年  6月 定例会(第105回) 06月18日−05号




平成14年  6月 定例会(第105回) − 06月18日−05号







平成14年  6月 定例会(第105回)



平成14年6月18日(火曜日)

議事日程第5号の5

                      平成14年6月18日(火)午前10時開議

 第1 議案第53号 北上市立学校条例の一部を改正する条例

 第2 議案第54号 北上市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例

 第3 議案第55号 北上市企業立地奨励条例の一部を改正する条例

 第4 議案第56号 平成14年度北上市一般会計補正予算(第2号)

 第5 議案第57号 平成14年度北上市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)

 第6 議案第58号 平成14年度北上市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 第7 議案第59号 平成14年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第2号)

 第8 議案第60号 平成14年度北上市水道事業会計補正予算(第1号)

 第9 議案第61号 市道路線の廃止について

 第10 議案第62号 市道路線の認定について

 第11 議案第64号 北上市教育委員会の委員の任命について

 第12 議案第65号 北上市固定資産評価審査委員会の委員の選任について

 第13 発議案第5号 地方バス生活路線の維持を求める意見書について

 第14 発議案第6号 義務教育費国庫負担制度の堅持と30人以下学級の早期実現を求める意見書について

 第15 発議案第7号 私学関係予算の充実を求める意見書について

 第16 発議案第8号 道路特定財源制度の堅持を求める意見書について

 第17 請願・陳情について

 第18 議員の派遣について

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(32名)

      1番  釼吉孝夫君      2番  伊藤利行君

      3番  千葉一夫君      4番  木戸口 平君

      5番  後藤不二男君     6番  高橋初男君

      7番  佐藤重雄君      8番  佐藤ケイ子君

      9番  昆 英史君      10番  福盛田 馨君

      11番  久保孝喜君      12番  千葉孝雄君

      13番  小田島龍一君     14番  梅田勝志君

      15番  高橋清悦君      16番  高橋 元君

      17番  鈴木健二郎君     18番  高橋孝二君

      19番  三浦悟郎君      20番  金田ハルノ君

      21番  小原健二君      22番  及川洋一君

      23番  多田 司君      24番  伊藤隆夫君

      25番  菅原行徳君      26番  菊池基行君

      27番  柏葉 明君      28番  鈴木健策君

      29番  舘川 毅君      30番  小原健成君

      31番  柏葉省一郎君     32番  高橋一夫君

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欠席議員

 なし

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事務局職員出席者

   事務局長   加藤正武君    事務局次長  小野雅康君

   副主幹兼

          小田島和寿君   議事調査係長 下瀬川俊一君

   庶務係長

   主任     鷲見裕子君

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説明のため出席した者

   市長     伊藤 彬君    助役     下屋敷勝哉君

   収入役    高橋正夫君    企画調整部長 及川義也君

   財務部長   斎藤 伸君    生活環境部長 佐々木紀夫君

   保健福祉部長 高屋敷克広君   農林部長   小原勝利君

   商工部長   澤田俊美君    建設部長   佐藤 毅君

                   教育委員会

   水道部長   久慈守人君           吉田建彦君

                   委員長

   教育長    菊池憲一君    教育次長   高橋左京君

   選挙管理

          伊藤 巖君    監査委員   菊池信司君

   委員会委員長

   農業委員会

          小原詔雄君    総務課長   大山孝詞君

   会長

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            午前10時00分 開議



○議長(高橋一夫君) ただいまの出席議員数は32名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事はお手元に配布しております議事日程第5号の5によって進めます。

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○議長(高橋一夫君) 日程第1、議案第53号北上市立学校条例の一部を改正する条例、日程第2、議案第54号北上市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例、以上2件を一括して議題といたします。

 本件2件に関し、委員長の報告を求めます。教育福祉常任委員長三浦悟郎君。

     (教育福祉常任委員長 三浦悟郎君 登壇)



◆教育福祉常任委員長(三浦悟郎君) 教育福祉常任委員会委員長報告を行います。

 去る6月6日の本会議におきまして、当委員会に付託になりました議案第53号北上市立学校条例の一部を改正する条例外1件について、当委員会は6月13日と14日の両日会議を開き、関係部課長等から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、議案第53号北上市立学校条例の一部を改正する条例について申し上げます。改正の内容は、北上市立藤根幼稚園の位置を変更しようとするものでありますが、現在幼稚園が設置されている場所に来年度(仮称)西部学校給食センターを建設する予定であることから、同幼稚園を和賀町長沼地内にある旧北上市立藤根保育園舎に移転するため、所要の改正をしようとするものであります。審査の過程で、トイレの水洗化を促進するべきとの話し合いもなされております。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、議案第54号北上市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例について申し上げます。今回の改正は、乳幼児にかかる医療費の給付対象年齢について拡大するなど、医療、福祉面からも子育てを支援するため、所要の改正をしようとするものであります。その内容は、対象年齢を入院については3歳児までとなっているものを小学校就学前まで、外来の歯科については3歳児までとなっているものを4歳児までにそれぞれ拡大を図るものであります。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上が当委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果でありますが、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。



○議長(高橋一夫君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。8番佐藤ケイ子さん。



◆8番(佐藤ケイ子君) ただいまの学校条例の一部改正の件についてですけれども、この旧藤根保育園を改修して藤根幼稚園が数年間入るということになるわけですけれども、これについて改修費が1,000万円だということでお伺いをしてきました。旧藤根保育園、46年から保育園として活動してきたわけですけれども、そこが老朽化したことで保育園の統廃合を行ったという経過があるわけです。そこに幼稚園が入るということに私は素朴な疑問を感じておりますので、委員会での審議の状況などお聞きしたいと思っています。

 保育園のときも問題になっておりましたのは、トイレの件でした。玄関を入るともうトイレのにおいが激しくて、先生たちも子供たちも大変嫌な思いをしているということで、問題になっていましたけれども、廃園するということで我慢をさせてきたという経過があります。それから、あと廃止するときの地区からの要望といいますか、条件の1つということもあったのですけれども、地区では第2公民館のようにして使いたい。ですから、トイレを水洗化して、そして払い下げをしてくれないかというような要望も受けていたはずであります。そこでお伺いしたいのは、私はこの当初予算についたときはトイレは当然水洗化されるものだというふうに思っておりましたけれども、今回聞いてみましたらくみ取り式だということでございます。この地区は下水道が整備済みのエリアですから、ということは3年以内に水洗化をするという方針を住民には説明をしているわけです。今回はどのような考え方を持ってくみ取り式になるのかということが1点です。

 それから、2点目は取りつけ道路の関係ですけれども、入り口が狭い上に園庭も広いとは思えないような状況ですけれども、その中で職員の駐車場も確保しなければなりませんし、送迎バスのロータリーの場所は確保できるのかと。それから、冬期間のバスがスムーズに運行できるための除排雪の対応はどうなのかということが2点目です。

 それから、給食の搬入についてですけれども、衛生的にスムーズに行われるように給食車の搬入の搬入路と搬入口、そういった面がどのようになっているか、委員会の審議の経過など教えていただきたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 教育福祉常任委員長。



◆教育福祉常任委員長(三浦悟郎君) 3点にわたる質問がございました。この条例に関係する予算は既に佐藤議員も了解をされておる事項でございますが、あえて質問でございますのでお答えをしたいと思います。

 今回の改修は、840万円ということなようでございまして、その内容は床張りとか、それから木製の建具をサッシに取りかえるとか、あるいは給食のための入り口、それから配ぜん室というようなことに予算がとられて840万円という内容なようでございまして、トイレの方は塗装だけというふうになっております。それで、委員会の方では、下水道の供用地域でもありますので、水洗化をすべきだという意見が出されております。また、他方これが統合園舎が計画されておりますので、大規模な改修はこの際控えた方がいいのではないかという意見も出されております。それで、教育次長の方から、統合計画というか、統合年度との関係で、水洗化に向けて検討、予算協議をしていきたいという答弁をいただいておるところであります。

 それから、第2点目の送迎バスの検討、入り口付近の道路の問題がありますが、この件につきましては現地も見たわけですが、5メートルの幅員の市道というふうに専用の取りつけ道路があるようですが、5メートルでは確かに送迎バスは中に入っていっては大変だということで、今までの旧藤根保育園を運営していたときの状況をそのまま今回もやっていきたいということでございますので、中にバスを入れて中で回転をするのではなくて、旧和賀小学校付近といいますか、あのそばで車をとめて園児はおりてもらうと、こういう内容なようでございます。それで、あと除雪、その他につきましては、もちろん支障のないようにしていきますと、こういうことでございました。

 それから、もう一つは、今回の配ぜん室とかの件でございますが、園舎の西側の1室を配ぜん室として新しく改造しておりますし、入り口もつくるということで今やっておるところでございます。そういうことで、給食車については問題がないのではないかというふうになっております。

 以上です。



○議長(高橋一夫君) 8番佐藤ケイ子さん。



◆8番(佐藤ケイ子君) 当局にもお伺いをしたいところなのですけれども、実はこの給食車の搬入の関係なのですけれども、給食をおろして、それを本当は車に、台車に乗せて移動させるのが普通なのですけれども、そこは傾斜がとれないということで階段なのです。そうすると、子供たちが重いものを持って大丈夫なのかというところもちょっと心配ですし、そういったところお願いしたいと思いますし、あとトイレの件については、園児が入るのは数年間だと思いますけれども、今後この施設の長期的な運用の方も考えると、やっぱり水洗化というのは進めるべきではないかと私は思うのですけれども、その点についても当局の方からもお伺いしたいということなのですけれども、お願いします。



○議長(高橋一夫君) 教育福祉常任委員長。(何事か呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 今常任委員長に対する質疑でありますから、当局について指名するのは常任委員長の指示があった場合に議長の方から指名したいと思います。教育福祉常任委員長。



◆教育福祉常任委員長(三浦悟郎君) この今の質問では、統合園舎の建設の後の問題についてまでを言及されておりますので、当委員会としてはそこまで質疑をしておりませんので、この件について当局の方からお答えをしていただきたいと思います。

 それから、配ぜん室についても当局の方からお答えをしていただきたい。



○議長(高橋一夫君) 当局ということでありますが、教育委員会に答弁させます。教育次長。



◎教育次長(高橋左京君) まず、コンテナの関係からですが、今まで保育園の当時は、給食は自前といいますか、自分の園で調理していたと。今回幼稚園ということになりますので、センター方式ですから、共同調理場からの搬入ということになります。そこで、今回改修するというのは、コンテナの受け入れ口といいますか、いわゆる車の高さと合わせたコンテナおろす場所を調整するというものであります。これは、屋外ということになりますが、当然そのコンテナは配ぜん室と先ほど委員長の方から申し上げましたが、そちらの方におろします。そちらから、具体的に子供たちがどこからどこまで運ぶのかは別ですが、いずれ階段の屋外でそういった処理はしないということになりますので、衛生上は問題はないというふうにとらえております。

 それから、トイレの水洗化についてですが、いずれ教育委員会といたしましては当然下水道エリアということは承知しておりまして、今回の改修工事の予算要求の際にもお願いしたところでありますが、先ほど委員長の方からもありましたとおりでありまして、近々といいますか、いろいろな計画の中で10年間の計画の中で後半の時期に統合園舎というようなこともあるのですが、そういったことの絡みもありまして、今回はちょっと当初予算で計上されなかったというような経緯でありますが、その統合園舎との関連で、余り長くなるといいますか、そういったものであれば当然いわゆる水洗化というのは考えていかなければならないだろうということで、常任委員会の中でも説明した経緯がありますし、来年度はぜひそういった要望を財政当局にしてまいりたいという話をしております。ただ、将来どういった使い方をされるかということについては、私どももちょっと把握しておりませんので、その件についてはそれとの絡みというのはないというふうに解釈していただきたいというふうに思います。



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第53号北上市立学校条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号北上市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第3、議案第55号北上市企業立地奨励条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。経済環境常任委員長昆 英史君。

     (経済環境常任委員長 昆 英史君 登壇)



◆経済環境常任委員長(昆英史君) 経済環境常任委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月6日の本会議において、当委員会に付託になりました議案第55号北上市企業立地奨励条例の一部を改正する条例について、当委員会は6月13日に会議を開き、関係部長等から詳細な説明を聴取し、慎重に審議いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 本条例は、租税特別措置法の一部を改正する法律が平成14年4月1日施行されたことに伴い、低開発地域工業開発促進法に指定された地区の製造業に対する固定資産税の課税免除制度が廃止されましたが、改正前の租税特別措置法をその効力を有する平成14年9月14日まで経過措置として適用しようとするものであります。また、農村地域工業等導入促進法の指定地区における固定資産税の課税免除の対象に製造事業の設備等を加え、さらに企業立地を促進するため、所要の改正をしようとするものであります。

 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもって当委員会に付託になりました条例についての報告を終わりますが、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(高橋一夫君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第55号北上市企業立地奨励条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第4、議案第56号平成14年度北上市一般会計補正予算(第2号)、日程第5、議案第57号平成14年度北上市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)、日程第6、議案第58号平成14年度北上市老人保健特別会計補正予算(第2号)、日程第7、議案第59号平成14年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第2号)、日程第8、議案第60号平成14年度北上市水道事業会計補正予算(第1号)、以上5件を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 最初に、一般会計の第1表歳入歳出予算補正の歳入から款を追って進めます。

 第12款国庫支出金。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 第13款県支出金。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 第15款寄附金。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 第17款繰越金。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 第18款諸収入。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 第19款市債。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 歳入を終わり歳出に入ります。

 1款議会費。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 2款総務費。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 3款民生費。21番小原健二君。



◆21番(小原健二君) 16ページの1目社会福祉総務費の19節の地域安全活動の関係でお尋ねをいたします。

 このたび(仮称)北上市地域安全推進市民会議運営費補助金が出されているわけでありますが、これ既に地域安全条例設定をされておりまして、それの具体的な推進組織体制が立ち上がったということでの対応だと思いますけれども、そこで3点お伺いをいたします。まず、1つは仮称になっておりますが、この部分は組織的には立ち上げになったのかということと、2点目は前後して暴力団追放市民会議と青少年健全育成市民会議それぞれ減額ということで、従来の組織を統一をして進もうということだと思うのですが、今度立ち上がったこの組織体のいわゆる特徴点、主な活動内容お知らせいただきたいということと、3つ目、事務局体制、組織的にどういう体制で推進をしようとされているのか、以上3点お願いします。



○議長(高橋一夫君) 生活環境部長。



◎生活環境部長(佐々木紀夫君) ただいまの予算書では(仮称)北上市地域安全推進市民会議というふうになってございますけれども、去る5月28日に北上市地域安全推進市民会議ということで発足をいたしてございます。この市民会議の発足に伴いまして、従来ございました暴力団追放市民会議、それから青少年健全育成市民会議、この2つの組織が解散して、新しい市民会議に移行したというふうな格好になってございます。新しい市民会議の構成団体は、今のところ106の団体等でございますけれども、従来の暴力団追放市民会議あるいは青少年健全育成市民会議、それから社会を明るくする運動実施委員会、これらの構成の組織が入ってございますし、市の防犯協会もそのままの形でこの新しい市民会議に参画するというふうな格好になってございます。ちなみに会長は市長でございます。

 事業の特徴ということでございますけれども、今お話ししました解散しました暴力団追放市民会議と青少年健全育成市民会議、これらの事業、それから社会を明るくする運動、これの従来実施してきた事業、これらを包括的に、体系的に一体化して、防犯関係の事業を包括的に展開していくというふうな格好になってございます。

 なお、事務局につきましては、当面私どもの生活環境部の生活課の方で担当させていただくというふうな格好になってございます。

 以上でございます。



○議長(高橋一夫君) 4款衛生費。24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 21ページの19節のしらゆり工房施設改修費補助金が680万円、これどこを改修しようとしているのかをお知らせ願いたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) しらゆり工房の移転改修先につきましては、旧野中保育園舎を予定してございます。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 先ほどの佐藤ケイ子議員も申し上げましたが、旧藤根保育園と旧野中保育園が合併前はよかったわけですが、合併したら2キロ以内にあるということと、お互いが古くなったので改築しなくてはならない、その予算を削ってというか、そういうふうなことが両方一回にできませんので、わがの里保育園に公設民営的なことでお願いしたという経緯がある。あれは当初私たち地元としましては、ことしの8月あたりまでにはきれいにして、更地にして用途を考えますよと、こういうことでございました。680万円もかけますというと、またもう一回建物は復活するわけでございます。空にしておくよりも安全ですからいいとは思いますが、こういうものは市のものですから、市がどのように使おうとも自由でございますけれども、やはり地元とのタイアップというか、協力がなければ今後の運営が難しいのではないのかと。したがいまして、地元でもある程度こういうことはしてほしいよということを要望しているわけですが、それは予算がないからだめだよということで、こういうことはばっばっとやれるという、その横の連絡って、今課が違うと言えばそれまででございますが、その辺を同じ行政でございますから、そのような地域の要望も吸い上げますし、私たちの考えも了承してくださいよというような話し合いがなければいけないと思うのです。そのような話し合いが果たしてできたのかということと、相手しらゆりだから嫌です、何とかであればいいですということに私はそんな差別はつけませんが、そのような今後考えがあるのかということと、わがの里という老人ホームがございまして、保育園もございますし、数百メートルのところにこれができるわけでございますから、旧和賀小学校の跡地もさまざま利用されるという、あの辺はもう1キロ範囲内でありますので、わがの里を中心にした今度蔵屋敷住宅があいてしまうわけでございますが、そういうところも全部ひっくるめて市の財産でございますが、そういうこともひっくるめて福祉の里とかということに大きな観点を持って、そういうようなもの集めようとするのか。ただ何となく、あっ、あそこあいた、ここが狭いというから、ではあそこに行こうかというような、私は今のところ場当たり的にしか考えられないわけです。そうではなくて、当初からここを廃止しますよ、修繕してこういうところに貸しますよという、使ってもらいますよというような大きなやっぱり考えを持って、市民に説明しておくと、このような地域住民に説明しておくというようなことが必要だと思うのですが、今後の考えをお聞かせ願いたい。

 それから、このしらゆり工房、藤根幼稚園は何年という目標がございますけれども、これはもう無制限、いつまでもいるわけですか。今後の計画をお聞かせ願いたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) まず、地元との協力体制のことについてでございますけれども、地元の代表の方にはお話をして、一応御理解いただいているというふうに受けとめております。さらに、今後十分に地元の方に説明をしていきたいというふうに考えております。

 それから、全体として福祉の里構想はないのかと、こういうことでございますが、今回は新たに通所型の授産施設を建てるまでの暫定的な措置として、数年間というふうな当面の措置として考えてございますので、したがって地域全体を福祉の里というような構想のもとに進めるものではないということでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 部長が今数年間という、3年も数年間、9年も数年間、10年以上は十数年間になるわけですが、ぎりぎりの9年ぐらいを目標にしているのですか、それとも二、三年というその辺をお聞かせ願いたいと。それ以後はどうしようかと、この跡地をですね。そのようなことも考えて利用すると思いますので、その辺をお聞かせ願いたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) 要望ありました団体からは、一応数年間というふうに出されておりますが、めどとしては一応5年程度かというふうに受けとめてございます。



○議長(高橋一夫君) 17番鈴木健二郎君。



◆17番(鈴木健二郎君) 21ページの県立統合病院の用地取得受託事務についてお聞きをいたします。

 これは本来は県の事業だと私は思うのですが、予算が県から全額、人件費も含めて措置さておりますけれども、そもそもこの受託事務は県から依頼されれば丸がかりで受けなければならないのかどうか、その取り決めです。これまでもいろんなことがあったわけですけれども、その取り決めがどうなっているのかどうかをまず1つお聞きをしたい。

 それから、旅費のところで、普通旅費、理解できるような気もするのですが、その下の特別旅費、これはどういう旅費なのかということをお聞きをしたいと思います。

 それから、人件費ということで二千数百万ありますが、お聞きしたところによると、土木課の職員を派遣するということですけれども、本来のその土木の市の職員としての業務に支障を来さないのかどうか。多分この用地取得のために張りつくと思うのです。あるいは地権者との交渉もこれから多分あるというふうに思うのですけれども、全く専属的にそういうふうになっていくと、本来の業務がどうなるのかです。その辺ちょっとお聞きをしたいと。3点お願いします。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) まず、県立統合病院の用地でございますけれども、これは5月27日に業務の委託契約を締結いたしまして、それに基づいて市が用地取得業務を行うという内容のものでございます。それで、特別旅費でございますが、地権者、特に共有地とか未相続地にありましては、北海道あるいは東京都、大阪府方面に地権者がいらっしゃいますので、そういう方々の用地交渉費として職員がそちらの方面に出向くための旅費でございます。それが特別旅費ということで今回提案いたしております。

 それから、職員の人件費についてでございますが、これにつきましてはことし用地取得が見込まれるということで、土木課の方に職員を増員しておりまして、その職員の人件費等に充当するという考え方でございます。



○議長(高橋一夫君) 17番鈴木健二郎君。



◆17番(鈴木健二郎君) まず、第1点目のその取り決めなのですが、私お聞きしたいのは、とにかく予算が県から全部来るのはわかりますが、来るからといって全部それで受託しなくてはならないのかどうかなのです。さっき人件費とのかかわりで、結局その派遣するのはわかるのですけれども、支障を来さないのかどうかということです。土木のその本来の市の業務に携わる人が、この用地買収これから入っていくわけでしょう。だから、そういう支障がないのかどうかということですから、それに答えてください。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) 人件費を充当する職員のことについてですが、これは県の方に派遣するのではなくて、市の土木課に在籍したまま市がその委託を受けるわけですから、そこの土木課の業務としてこれを行うということになりまして、その職員の人件費に充当するということでございます。



○議長(高橋一夫君) 建設部長。



◎建設部長(佐藤毅君) それでは、用地取得につきましては建設部の方が担当することになっておりますので、私の方からお答えをいたします。

 公共用地の取得に関しては、他課の事業においても建設部が取得依頼を受けて事務をやっているというのが現状でございます。今回の県立統合病院の用地取得に当たりましても、現状の人員では、これは非常に困難があるということで、人員を増加していただきました。既にその事務については進めておりますが、現状で十分対応できるのではないかと。現状というのは増員されましたけれども、そういうふうな認識のもとで今進めておるところでございます。



○議長(高橋一夫君) 17番鈴木健二郎君。



◆17番(鈴木健二郎君) 最初のその取り決め部分です。県から来た事業はすべてではやりますよと。予算措置されたのでやりますよという、そういう取り決めが何か決まっているのかどうか、1つはです。来たものは全部受けねばならないのかどうかと。受託事務でしょう、結局は県の。その辺ちょっとお聞きしたいのです。

 それから、その人件費の件ですが、結局土木課職員のところに二千数百万の人件費が来て、その土木課の職員が当たるということのようなのです。派遣はするのではないと。私は、そもそもでは県職員が来て、本当は地権者との交渉、いろんな交渉を私は本来すべきではないかと思うのですが、それを土木課の職員が受けるわけでしょう。お金は確かに来るかもしれませんが、本来の業務とまたプラスされたこの地権者との交渉というふうに私は受けとめているのです。私の受けとめ方が間違っていればちょっと指摘していただきたいのですけれども、そうなっていくと本来の職員のその業務に支障が私は起こるというふうに思うのですけれども、その辺は大丈夫なのかということです。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) まず、委託を受ける根拠でございますが、県の事業だからといって、すべてその市が用地取得をやらなければならないということでは決してないわけでございますが、その事業、事業によって地元に精通している市町村の方が用地交渉しやすいとか、いろいろ利点もございます。それらを勘案して、県が市町村に委託して取得した方がやりやすいと判断されたものについては、市としても受けてこれを行うということになってございます。それで、3月に用地が内定した段階で、用地取得については市の方に協力をお願いしたいということに基づいて契約したものでございます。



○議長(高橋一夫君) 建設部長。



◎建設部長(佐藤毅君) 県の事業に関して取得事務をやっているのは、現在老松町十文字線ということで継続事業でやっておりますが、その事業においても市の方が受託をして用地取得に当たっております。今保健福祉部長が申し上げましたとおり、北上市の用地を取得する場合の事務が一番取得しやすいといいますか、理解を得るようなことはもう日夜、24時間私も取得事務をやったことがありますが、取得事務というのは本当に24時間、夜でも朝早くでもやらなければならないことが多いわけなのですけれども、そういう点で県立統合病院を北上市に設置してほしいという要望の段階から、取得事務においても応分の協力を市としてやりますと、こういう中において北上市に決定していただいたわけです。そういうことで、取得事務には万全を期すということからしても、人員の配置について配慮していただいて、増員をしていただきました。そういう中で、この取得事務については問題ないように進めると。特に通常の取得事務に影響があるというふうには現段階で考えておりません。



○議長(高橋一夫君) 22番及川洋一君。



◆22番(及川洋一君) 21ページのしらゆり工房に関して私もお聞きしたいと思います。

 先ほどの伊藤議員のお答えで大体わかりましたけれども、気になることがまだございますので、お尋ねをいたします。しらゆり工房は、御存じのように大変狭くて老朽化が激しくて、しかも入所する希望者が多くなってきたということで、新しくこれにかわる、いわゆる精神障害者の授産施設というものをつくるべきだということで、今準備を進めているはずであります。それで、そっちの行方が大変心配なのですが、まずその準備がどこまで進んでいるのでしょうか、お尋ねをいたします。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) 平成13年に準備会が設立されまして、今その設立に向けた準備として、チャリティーコンサート等やっているわけでございますが、一応設立には1,000万円ぐらいの基金の造成が必要ということで、特にこの基金を集めることが一番の課題になっておりますが、現在のところその必要額の4分の1程度ということを聞いてございます。



○議長(高橋一夫君) 22番及川洋一君。



◆22番(及川洋一君) 実は1年ぐらい、たしか平成13年3月議会だったと思いますが、この施設の建設は急ぐべきだということで、賛同得たわけですが、そのときのたしか当時の部長答弁では、平成15年の4月開所を目指して進めていきたいということでありました。そうすると、今のお話からしますと、当然難しいですね。そうすると、野中保育園に移るということは、少なくともその期間が5年ぐらいかかるのだというふうに解釈をしていいのでしょうか。その後建てるということなのでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(高橋一夫君) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(高屋敷克広君) 家族会の方では平成15年の4月を当初目標に置いていたようですけれども、いろいろ準備の都合、先ほど申し上げました資金的な問題もありまして、平成15年の4月は難しいということで、数年先ということで市の方に要望が来ておりますので、そういった考え方に基づいて今回当面の措置として旧野中保育園舎に移転するということにしようとするものでございます。



○議長(高橋一夫君) 28番鈴木健策君。



◆28番(鈴木健策君) 21ページの県立統合病院の用地に関して関連してお伺いしたいのですが、私ちょっと休んでおりましたので、もし説明があったらおわび申し上げるわけですが。この統合病院ができますと、プロパーやら調剤薬局やらいろんな業者さんが入ってきて、この統合病院中心としたミニタウン化をする可能性があると思うのです。ですから、統合病院の用地には土地の用途利用の指定を私はするべきだというふうに思うのですが、その辺はどのようにお考えなのか。もしその土地利用の用途指定するのであれば、どの程度の規模であの地域はやろうとしているのか、お伺いいたします。



○議長(高橋一夫君) 建設部長。



◎建設部長(佐藤毅君) この予定地は、現在農振地域の農用地区域になっております。現在、一般質問の中でも市長からも答弁をいたしておりますが、この該当地につきましては、都市計画マスタープランにつきましては市街地促進ゾーンというふうに位置づけをいたしておるところでございます。用途の指定を考えているかということでございますけれども、農振計画との整合性をとりながら進めたいと思っておりますが、当面は用途指定までは考えておりません。今後その検討は必要でございますけれども、当面用途指定をするという考え方は持っておりません。



○議長(高橋一夫君) 28番鈴木健策君。



◆28番(鈴木健策君) 農振地域になっているので、乱開発とまではいかないと思いますけれども、少なくとも私はある程度将来を見越した用途指定は私は早急に考えてやるべきだというふうに考えますけれども、どうですか。



○議長(高橋一夫君) 建設部長。



◎建設部長(佐藤毅君) 用途指定につきましては、これは都市計画決定をするわけでございますが、現在北上市の用途で未利用地が余りにも多いというふうに指摘を受けているわけでございます。したがいまして、現在その農用地をつぶすということについては、病院用地だけということで今手続をいたしておりますが、そういった農政局との関連もありますので、議員がおっしゃるとおり、検討は進めなければならないと思いますが、現時点では決定というところまでの手続はいかないということで、ひとつ御理解をいただきたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 進行します。5款労働費。29番舘川 毅君。



◆29番(舘川毅君) 労働費の委託料、ここに北上高等職業訓練校の新築用地地質調査と工事の設計委託料ありますけれども、1つお尋ねしたいことは、北上市の職業訓練校は今老朽化してかなり手狭だということではないかと思いますけれども、これは北上市の訓練校、県内で16校ありますけれども、かなり県下でも盛岡市に次ぐ生徒数です。それから、短期については、これはもうMA対応訓練なんかにおいては全国的なレベルで進んでいるということで、これ労働省の方からもかなり注目されているくらいの、かなりな実績のある訓練校ですから、今度のここに出ている工事設計についてはどれぐらいの規模なのか、何かこれ見ますと後で議会全員協議会ということにもなっていますけれども、ただ1つは用地の場所と、それからそういう北上市の実績をある程度考慮した規模なのかどうか、この2点だけお伺いしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 商工部長。



◎商工部長(澤田俊美君) それでは、ただいまの御質問にお答えいたしますが、まず場所でございますけれども、建設予定地につきましては北上産業業務団地、オフィスアルカディア・北上の地内を予定してございます。

 それから、施設の規模ということでございますが、これは補助金の絡みもございますけれども、現在考えておりますのは1,370平米ほどと、そのように考えてございます。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) ただいまに関連して御質問申し上げますが、これは北上市としましては建物を建てて、後はどうぞと、やりなさい理事さん方よということになるのですか。どこまで介入できるわけなのでしょうか。

 それから、職員の人事異動というのは、そういうふうなものは一切ないものか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 商工部長。



◎商工部長(澤田俊美君) まず、施設は北上市が建てるということになりますが、管理等につきましてはいわゆる公の施設ということで、設置条例を設置いたしまして、これは管理運営をしていくと。ただ、当面する日常の管理運営等につきましては、職業訓練法人北上職業訓練協会、こちらの方に委託をすると。料金等につきましては、国の指導もございまして、これは無料ということになります。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 今度新しく訓練校ができますというと、もちろん内容も変わってくるとは思います。管理者といいますか、経営者も心新たにしてやると思いますが、過去には事務の怠慢といいますか、総会もできなかったというような、過去にあったわけです。私は、そういうところまで市がある程度指導するべきではないのかなと。仏壇つくって魂入らずではだめですから、ですからいいものはつくってあった、中はがためいているということではだめですから、その辺は部長としては指導するという考えがございますかどうか、お聞きしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 商工部長。



◎商工部長(澤田俊美君) 現在も職業訓練協会さんとはこの設備、整備に当たりまして日常連携をしながら進めてございます。その人事云々につきましては、経営方針もございますでしょうから、直接的な介入は難しいかと思いますけれども、いずれ適正な運営がなされるように私どももこれから取り組んでまいりたいと、そのように思います。



○議長(高橋一夫君) 5款労働費を終わります。

 休憩します。

            午前10時57分 休憩

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            午前11時07分 再開



○議長(高橋一夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 6款農林水産業費。30番小原健成君。



◆30番(小原健成君) 25ページの19節について御質問いたします。

 この上の水田農業経営確立対策事業費ということでございまして、2件の補助金が出ておるわけですが、これは国、県の補助金ということですけれども、この内容と補助の率というか、その内容を説明願います。

 それから、畜産振興事業費の中で、BSEの補助金と廃用牛の一時集約ということの補助金があるわけですが、これも一般財源だということですけれども、私は対応が少し遅かったのではないかなというふうに感じますが、この内容を、それから1頭当たりどの程度の補助をしようとしているのか。

 それから、きたかみ牛のPRの活動補助金ということですが、市内には2農協がございまして、きたかみ牛と書いたのが市農協とか、漢字で書いた北上牛というのは中央農協とかというふうになっておるわけですが、これは平仮名で書いておりますから北上市全体の補助金ではないだろうと思うのですが、その内容を説明してください。



○議長(高橋一夫君) 農林部長。



◎農林部長(小原勝利君) ただいまの質問にお答えをいたします。

 まず、第1点の水田農業経営確立対策事業費補助でありますけれども、1点目の水田作付体系転換助成事業費補助金と、こういうことでありますが、これ転作絡みの補助事業なわけでありますけれども、平成13年度の事業として実施をされてきたわけでありますけれども、204ヘクタール分を緊急拡大ということのこの助成をやってきたところであります。本年も前年同様の面積を実施していただくと、こういうことから新たに、新たというか、当初には国のこの方針も明確でなかったわけでありますから、今回補正でお願いをしたいと、こういう中身のものであります。例えば助成の中身でありますけれども、ソバにつきましては10アール当たり2万円とか、麦、大豆等については1万円、それから調整水田等については5,000円と、こういう補助内容になるものであります。

 それから、下の地域振興作物団地化促進事業費補助金でありますが、これも転作関係なわけでありますけれども、平成13年度、昨年までは国の事業として行ってきたものでありまして、転作のこの団地化なり、土地の利用集積を図るために、4ヘクタール以上と3ヘクタールから4ヘクタール未満の二通りの助成があったわけでありますけれども、今回国の方では、この3ヘクタールから4ヘクタール未満を平成14年度では打ち切りをしますよと、こういうことから、本年度新たに県単独事業として平成14年から3カ年継続で県が実施を行うものというふうになっておるものであります。これ市が指定するこの作物等に助成をするものでありまして、例えばキュウリ、トマト、ピーマンあるいは里芋等に作付をした場合は、この助成をしてまいると、こういうものでありまして、県が2分の1、市が3分の1、JAが6分の1ということでありまして、10アール当たり1万円のこの助成をしてまいりたいと、こういう中身のものであります。

 それから、畜産関係の補助金でありますけれども、1つ目の牛海綿状脳症の緊急対策補助事業でありますが、これにつきましては価格補てんの国のこの事業があるわけでありますけれども、それらにつきましては2割が足切りをされると、こういう事業でありまして、その2割の部分につきましては、市が黒毛和種については1万円、それから交雑種については5,000円の補てんをしてまいりたいと、こういうことで進めてきておったわけでありますけれども、こういう価格がなかなか前年同期の水準に達しないと、こういうことから、新たに4月から6月までのこの3カ月間延長をして補てんをしてまいりたいと、このように考えている事業であります。

 それから、廃用牛一時集約管理運営事業費補助金でありますけれども、今県内におきましては年間1万トンぐらいの廃用牛が屠畜されてきておったわけでありますけれども、BSEが出てからは屠畜が滞留してきておったと、こういうことであります。ただし、5月からは岩手県の畜産流通センターでも毎週土曜日100頭ぐらいずつ屠畜をされておるわけでありますけれども、なおこの屠畜が滞留しているような状況にあるわけでありまして、それらを解消するために市といたしましては、畜産を廃業した農家の畜舎を借りまして、一時保留をしてこの支援をしてまいりたいと、こういう事業の内容のものであります。

 なお、これ6月から来年の3月までの10カ月間に限定してこの助成をしてまいりたいと、このように考えておるものであります。

 3点目のきたかみ牛のPR活動助成金でありますが、これらにつきましてはこういう状況の中で畜産農家の御婦人さん方は懸命に努力をしておりますし、大変苦労されておると、こういう状況にあるわけでありますけれども、御婦人方が牛肉の消費拡大のために一生懸命この努力されておるわけでありますから、市のイベント、行事等の際にきたかみ牛の消費の拡大、PRをしていただきたいと、こういうことでありまして、予算上には平仮名で書かれておるわけでありますけれども、両農協の御婦人方一体となって活動をしていただきたいと、こういう内容のものであります。

 以上であります。



○議長(高橋一夫君) 27番柏葉 明君。



◆27番(柏葉明君) ただいまの25ページの19節にかかわりますが、BSE対策で今それぞれ御答弁をいただきました。BSE対策に関連しまして、肉骨粉の処理が今進められておりますが、当市でも肉骨粉の焼却を要請されるような話を聞いております。直接焼却するということになれば、担当部は環境衛生の方になるわけですが、農林部としてはこの肉骨粉の焼却処理を受け入れるのかどうかということについて、どのような対応をしようとしているのか。対応するとすれば、当然焼却は鬼柳町にあります焼却所でやるということになりますので、地元への協議といいますか、そういう理解得る手順が必要ではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(高橋一夫君) 農林部長。



◎農林部長(小原勝利君) この肉骨粉につきましては、現在市内に、想定でありますけれども、3,784トンぐらいあるのではないかというふうに言われておるところであります。いずれこれらの処理をしなければならないわけでありますが、近々県の方から市の方に見えられまして、それらの処理の支援をしていただきたいと、こういう要請があるやに聞いておるところでありますので、それらの要請を受けて今後この内部でいろいろと検討をしてまいりたいというふうに思っておるところであります。

 なお、私ども素人なわけでありますけれども、空気感染というのはないというふうには伺っておるわけでありますけれども、処分の際にどういったその影響等があるのか、十分聞き取りをしながら判断をしてまいりたいと、このように考えておるところであります。

 以上であります。



○議長(高橋一夫君) 27番柏葉 明君。



◆27番(柏葉明君) そこまではわかりました。もう一つお尋ねしたのは、もし受け入れるということになるとすれば、やはりそういう処理場がある、焼却施設がある地元等の了解得るための手順、手だてが必要ではないかと思います。その点はどうかということをお尋ねしたいのであります。



○議長(高橋一夫君) 生活環境部長。



◎生活環境部長(佐々木紀夫君) 施設を管理する方の立場でございますので、私の方から答弁させていただきますけれども、今お話ありました肉骨粉の焼却については、まだ正式には要請は来ておりませんけれども、要請が来た段階でいろんな条件等を検討いたしまして、結論的に引き受ける方向でいく場合につきましては、地元の皆さん等には説明をして御理解を得た上でやるべきだと、そのように考えてございますが、内部で最終的な打ち合わせはしてございませんけれども、担当といたしましては受けるという方向に向かう場合については、地元の意向を聞きながら、あるいは説明をして理解をいただいての上で引き受けということになろうかと、そのように思っております。



○議長(高橋一夫君) 27番柏葉 明君。



◆27番(柏葉明君) 今環境部長が御答弁立たれましたので、この機会にさらにお伺いしたいのは、焼却施設は御案内のように年数も費用もかけて改修工事が完了しておりますが、肉骨粉の焼却処理をもし受け入れるということになれば、技術的な、あるいは施設の焼却する際の問題ということについて、よく研究、検討しておかなければならないのではないか。初めての処理ということになりますから、そういうことをよく検討してほしいと思いますが、そういう検討も内部でされておるのかをお尋ねしておきます。



○議長(高橋一夫君) 生活環境部長。



◎生活環境部長(佐々木紀夫君) まだ要請の内容、具体的な内容、あるいは既に二、三のよその施設で引き受けしているところもございますけれども、それらの対処の仕方、具体的にどのように処理しているかという部分については、大ざっぱには承知してございますけれども、具体的にまだ把握しかねている部分もございますので、最終的な判断をする過程においては、それらについてももう少し検討をしながら結論を出すべきではないかなというふうに思っております。ただ、今私どもの施設と全く同じ施設で焼却しているというのは、県内にはないと承知しております。類似の、若干似たような形式の施設で引き受けているところはあるようでございますけれども、私どもの施設と全く同じ形式のものではまだ引き受けているところはないようですし、たまたま要請がそういうところにまだ来ていなかったというふうな状況でございますので、そこら辺についても十分に研究の上で結論を出すべきと、そのように考えております。



○議長(高橋一夫君) 16番高橋 元君。



◆16番(高橋元君) 同じく25ページの畜産振興事業費の関係で、きたかみ牛のPR活動について先ほど小原健成議員も質問しておられましたが、この件について私からもお伺いをしたいと思います。

 先ほど部長答弁の中では、畜産農家の女性部の方のPR活動に対する補助と、こういうふうな御答弁でありました。畜産農家の方のお話を聞いておりますと、このBSE問題出て一たん価格が下がって、その後なかなかその回復してこないと。ただ、しにせブランドの松阪牛とか前沢牛、こういったのはかなり価格が回復している。さらには、当時の価格よりも高目の価格で今市場に出回っていると、そんな話も聞いたわけであります。そういった意味で、この販売戦略、あるいはPR活動含めて、根本的に見直しもするべきでないかというふうに私は思ったのですが、その辺この農協と、それから農林部、どのような連携をとられておられるのか、この対策についてこのPR活動含めてお伺いしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 農林部長。



◎農林部長(小原勝利君) 販売戦略ということでありますが、いずれ価格等につきましては、現在和牛につきましては大体昨年度の20%ぐらいの安値になっておると、こういう状況でありますし、乳牛ですか、この分につきましても最近ではかなりこの価格が上昇してきておると、こういうふうに伺っておるところであります。そういった部分では、農家の方々も大変安心をしてきているわけでありますけれども、いずれ売れなければどうにもならないわけでありますから、ぜひどんどん、どんどんこの消費をしていただかなければならないと、こういうことであります。

 なお、きたかみ牛がどうしても地元の方々の口に入らないと、こういう状況なわけでありますから、今後は農協さんと十分協議をしながら、私たち、いわゆる庶民の口に入るA3等級のクラスをやはり年間何頭かは地元にぜひ消費をしていただくと、こういうような方法をやっぱり講じていかなければならない、このようなこと考えておるところでありますから、これ農家の方々の理解が得られなければならないということであります。東京市場に出しますとかなり価格の高いものになると。地元で消費をされるとなかなか価格が上がらない、こういうところもあるわけでありますから、そういった価格差を今後どのように圧縮をするのかという部分を農家、あるいは農協の方々と十分協議をしながら、ぜひ消費拡大に向けて頑張ってまいりたいと、このように考えておるところであります。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 関連してでございますが、今部長が食べてもらわなければ何ともならないということでございます。扱ったって、丸々太ったってだれも食べなければ何ともなりません。かといって、この狂牛病が出てきてから、あえて消費者は牛肉食わなくても生きていけるという自信を持ったわけでございまして、ここが大変な問題なのです。ここで肥育農家とのギャップがある。そういうことを解消しようと思ってずっと前から黒べこフェスタをやっているわけですが、これ非常にいいことでございますけれども、ことしはいつのどこでやろうとしているかをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 農林部長。



◎農林部長(小原勝利君) 黒べこフェスティバルの会場につきましては、現在事務局段階で、これまで江釣子のあの河川敷のところで行ってきたわけでありますけれども、ことしは総合体育館周辺を会場にしながら進めてまいりたいと、このように考えておるところであります。

 以上であります。



○議長(高橋一夫君) 24番伊藤隆夫君。



◆24番(伊藤隆夫君) 非常に私も同感でございます。去年9月9日を目標に、消防の方では消防フェスタをやっています。救急の日。ことしはその日は日曜ではございませんから、9月8日でございます。去年も同じ日に江釣子の河川敷で黒べこフェスタをやっているわけです。あれ合体したところ、目と鼻の先でやると非常に市民が集まりやすいし、においもきこえますから、あっ、これはということになると思うのです。そのように横の連絡をとって、もう北上市に行くというと消防フェスタもあるし黒べこフェスタもあるよと、こういうふうなシステムになった方が非常に市民にPRができるのではないのかと。ですから、おらはおら、おらはおらでめいめいに政をやらないで、今後は行政がみんな横の連絡を取り合ってやっていってもらいたいなと思うのですが、部長は消防関係とお話しする気はございますか。



○議長(高橋一夫君) 農林部長。



◎農林部長(小原勝利君) なお、先ほどの開催日でありますけれども、9月1日に予定をしておると、こういうことであります。事業の同日開催につきましては、これ市長からの命でもありますので、今後関係部課の横の連携をとりながら、できるだけ同日開催にやるよう努力をしてまいりたいと、このように考えております。



○議長(高橋一夫君) 7款商工費。12番千葉孝雄君。



◆12番(千葉孝雄君) 関連してお聞きします。



○議長(高橋一夫君) 7款商工費ですが、進行しました。(「なし」と呼ぶ者あり)

 8款土木費。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 10款教育費。16番高橋 元君。



◆16番(高橋元君) 32、33ページですが、公民館費で岩崎公民館の建設工事で900万円の減額になっておるのですが、これはどういう内容なのか、経過も含めてお伺いしたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 教育次長。



◎教育次長(高橋左京君) 岩崎公民館建設工事の900万円減ということであります。これにつきましては、太陽光発電システム設置ということで当初予算に計上していたものであります。ただ、当初補助の採択基準が5キロワット以上ということであったわけですが、年度途中で10キロワット以上ということになったものでありまして、いわゆる補助対象外ということになりましたので、今回減額するということで設置を取りやめるというものであります。



○議長(高橋一夫君) 23番多田 司君。



◆23番(多田司君) 29ページの外国人英語指導員招致費についてお伺いします。

 108万円計上になっておりますが、感じとしては随分少ないような気がしますが、この報酬の仕組み等について御説明をお願いします。



○議長(高橋一夫君) 教育長。



◎教育長(菊池憲一君) この外国人英語指導員の招致の計画でございますが、これにつきましては幼稚園への指導、それから総合的な学習の時間における学校での国際理解学習等への、さらに回数をふやして充実を図っていきたいということでございますが、この積算の基礎としましては、2学期、3学期におきまして1週幼稚園3回ほど考えています。それで4週、そして1時間3,000円、そして9カ月というふうなことで、そのような額になっているものでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋一夫君) 23番多田 司君。



◆23番(多田司君) そうしますと、この英語指導員、1名だと思いますが、1名のこの方の報酬は要するに108万円だということになりますと、外国からおいでになって、そしてこちらで生活しているということになりますと、生活できないような印象を持ちますが、この方はこれ以外に収入は、立ち入った話を聞いて悪いのですが、あるのでしょうか。そこら辺をお聞かせください。



○議長(高橋一夫君) 教育長。



◎教育長(菊池憲一君) まだ人の特定までには至っておりません。



○議長(高橋一夫君) 23番多田 司君。



◆23番(多田司君) そうしますと、まず基本的にはこの方は108万円でここで生活すると。ほかから、どこか……ここに見れば県等もないようですが、県とかどこからかこの方に対する補助とかそういうのは一切ないわけでございますか。



○議長(高橋一夫君) 企画調整部長。



◎企画調整部長(及川義也君) これは市長部局と教育委員会部局で、当部で調整いたしましたので、私の方からお答えをいたします。

 今御質問にあった29ページ、この108万円と、それから後半になりますが、35ページの一番上、報酬、保健体育総務事務費、ここに390万円ほどの予算を計上してございます。これを合わせますと499万7,000円ほどになりますので、これで1名の方をお願いするという内容でございます。それで、先ほど教育長さんの方からも申し上げましたが、小学校、幼稚園、あるいは総合学習に簡単な英語、あるいはスポーツ指導をお願いするということが第1点、それから2つ目には、かねて児童家庭課で担当しております保育園、それから学童保育所等についてもお手伝いをしていただくというような内容の金額で計上をさせていただいたものでございます。

 以上であります。



○議長(高橋一夫君) 以上で歳出を終わります。

 次に、第2表地方債補正。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 以上で一般会計を終わります。

 次に、特別会計に入ります。

 国民健康保険特別会計事業勘定。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 老人保健特別会計。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 工業団地事業特別会計。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 水道事業会計。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 以上をもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第56号平成14年度北上市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号平成14年度北上市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第58号平成14年度北上市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号平成14年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第60号平成14年度北上市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第9、議案第61号市道路線の廃止について、日程第10、議案第62号市道路線の認定について、以上2件を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第61号市道路線の廃止についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第62号市道路線の認定についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) お諮りいたします。日程第11、議案第64号から日程第16、発議案第8号までの6件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、日程第11、議案第64号から日程第16、発議案第8号までの6件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 議案配布のため暫時休憩します。

            午前11時40分 休憩

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            午前11時41分 再開



○議長(高橋一夫君) 再会します。

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○議長(高橋一夫君) 日程第11、議案第64号北上市教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) ただいま上程になりました議案第64号北上市教育委員会の委員の任命について提案の理由を申し上げます。

 委員のうち池田道雄氏は、6月19日で任期が満了するので、提案のとおり同氏を任命しようとするものであります。

 任命しようとする池田氏は、昭和40年駒澤大学を中退され、その後曹洞宗大本山での修業を経て、鬼柳町正覚寺の住職となり、現在に至っております。平成13年6月から北上市教育委員会の委員を務めております。人格、識見、経験からして適任と確信し、任命しようとするものであります。

 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論を省略し、これより議案第64号北上市教育委員会の委員の任命についてを採決いたします。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 投票に先立ち念のため申し上げます。本件に賛成する諸君は賛成と、本件に反対する諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

 なお、投票中、賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対の明らかでない投票は、会議規則第72条第2項の規定により反対とみなします。

 また、本件の開票立会人には会議規則第30条第2項の規定により、13番小田島龍一君、14番梅田勝志君を指名いたします。よって、開票の際には開票宣告後、それぞれ立ち会いを願います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(高橋一夫君) ただいま投票し得る出席議員数は30名であります。

 投票用紙を配布させます。

     (投票用紙配布)



○議長(高橋一夫君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(高橋一夫君) 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

     (局長氏名点呼、投票)



○議長(高橋一夫君) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(高橋一夫君) 開票を行います。

 それでは、両君の立ち会いを願います。

     (開票)



○議長(高橋一夫君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数30票、これは先ほどの投票すべき出席議員数と符合いたしております。

 そのうち

   賛成 29票

   反対 1票

 以上のとおり賛成多数であります。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第12、議案第65号北上市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) ただいま上程になりました議案第65号北上市固定資産評価審査委員会の委員の選任について提案の理由を申し上げます。

 委員のうち高橋定昭氏は、6月20日で任期が満了するので、提案のとおり同氏を選任しようとするものであります。

 選任しようとする高橋氏は、昭和31年3月、県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来岩手県を初め、宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。平成10年3月、法務省を退職後、司法書士事務所を開設し、現在に至っております。平成11年6月から北上市固定資産評価審査委員会の委員を務めております。人格、識見、経験からして適任と確信し、任命しようとするものであります。

 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論を省略し、直ちに採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第65号北上市固定資産評価審査委員会の委員の選任については、これに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

 休憩します。

            午後0時00分 休憩

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            午後1時00分 再開



○議長(高橋一夫君) 再開します。

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○議長(高橋一夫君) 日程第13、発議案第5号地方バス生活路線の維持を求める意見書についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。4番木戸口 平君。

     (4番 木戸口 平君 登壇)



◆4番(木戸口平君) 意見書を朗読して提案説明といたします。

 地方バス生活路線の維持を求める意見書。

 地域住民の生活維持に重要な役割を果たしているバス交通は、路線の維持はもとより継続的な事業展開を図る上でも、たいへん厳しい状況になってきている。

 そうした中で、平成14年2月から乗合バスの需給調整規制の廃止により、関連法や補助制度の変更も相まって、利用者の減少が続く不採算路線については、今後ますます廃止の方向が強まってくる状況にある。生活路線の廃止は直接に高齢者や児童、障害者等へ影響を及ぼし、地域の商業振興をはじめ教育・医療・福祉など各方面に大きな打撃を与えることが懸念され、自治体にとっても大きな課題となっている。

 既に国は、「地方バス路線運行維持対策要綱」を策定し、国・県の補助制度を設け廃止代替バス運行等への支援を行っているが、過疎化の進行やマイカーの一層の普及等による赤字路線の拡大傾向の中で、自治体による今後の路線維持及び生活交通確保の施策展開には十分なものとはなっていないのが実情である。

 よって、国においては、地方公共団体が生活交通確保の為におこなう施策に対しこれまで以上の財政支援を安定的に確保するとともに、自治体境界を越える広域的・幹線的路線に対する国庫補助についても、その要件や運用等について弾力的に対応するなど、地方バス生活路線維持に向けた支援体制をより強化するよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位の満堂の御賛同をお願いいたします。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議案第5号地方バス生活路線の維持を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第14、発議案第6号義務教育費国庫負担制度の堅持と30人以下学級の早期実現を求める意見書についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。20番金田ハルノさん。

     (20番 金田ハルノ君 登壇)



◆20番(金田ハルノ君) 発議案第6号義務教育費国庫負担金制度の堅持と30人以下学級の早期実現を求める意見書を朗読し、提案理由とさせていただきます。

 義務教育は、国民の教育を受ける権利を保障するためのものであると同時に、次代の主権者たる子どもたちを育成する営みとして、国の将来をも決定する重要な意義をもっています。日本国憲法が「義務教育無償の原則」を定め、教育基本法が「教育行政の条件整備責任」を明記しているのもこのためです。

 現行「義務教育費国庫負担法」は、こうした諸原則を実現することを目的として制定され、「教育の機会均等とその水準の維持向上のために」今日まで大きな役割を果たしてきました。

 しかしながら、国は近年、財政逼迫を理由に義務教育費国庫負担制度の見直しをすすめ、旅費・教材費の一般財源化など、「負担法」の趣旨を後退させる制度改革をすすめてきました。学校事務職員・学校栄養職員給与費「適用除外」の企図は、各自治体の圧倒的多数の反対に示されるような国民世論の盛り上がりの前に、過去18年に渡り阻止されてきました。

 このような状況にもかかわらず、国は国庫負担制度の見直し方針を崩さない意向を明らかにしています。また、政府の財政構造改革会議では文教関係について聖域なく見直すとして、義務教育負担制度の改変は義務教育費の地方財政への転嫁となり、ほとんどの学校に事務職員が配置されている現状では地方財政をさらに圧迫することは明らかです。そして、このことは、教育の機会均等・教育水準の維持向上を阻む事にもなります。

 技術革新、社会変化の著しい今日、国民の教育に対する期待に応えるため、国の政策はこれに十分こたえる責任があります。

 よって、本議会は、現行義務教育費国庫負担制度を引き続き堅持していくとともに、学級編制基準を30人以下に引き下げることを柱とした次期教職員定数改善計画を早期に策定するよう要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出しようとするものであります。

 どうぞ満堂の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議案第6号義務教育費国庫負担制度の堅持と30人以下学級の早期実現を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第15、発議案第7号私学関係予算の充実を求める意見書についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。27番柏葉 明君。

     (27番 柏葉 明君 登壇)



◆27番(柏葉明君) 私学教育は、公教育の一翼を担い学校教育の充実・発展に寄与しているところでありますが、施設、設備などの教育諸条件や、少子化に伴う児童生徒数の減少など、私学教育を取り巻く環境は厳しいものがあります。

 このような実情をふまえ、私立学校の教育条件の維持向上と健全な経営の確立に資するため、現行の私学助成制度を維持するとともに、私学助成金を充実するよう要望します。

 以上の意見書を地方自治法第99条の規定に基づき、提出しようとするものであります。

 どうぞ満堂の御賛同をお願い申し上げます。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議案第7号私学関係予算の充実を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第16、発議案第8号道路特定財源制度の堅持を求める意見書についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 提案理由の説明を求めます。18番高橋孝二君。

     (18番 高橋孝二君 登壇)



◆18番(高橋孝二君) 提案の理由を申し上げます。

 道路特定財源制度は、我が国の道路網を長期的な整備計画に基づき推進する上で大きな役割を担っております。地方における道路整備促進を求め、今後もこの制度を堅持するよう政府関係機関に対し意見書を提出しようとするものであります。

 議員各位の賛同をお願い申し上げます。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議案第8号道路特定財源制度の堅持を求める意見書についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(高橋一夫君) 日程第17、請願・陳情についてを議題といたします。

 最初に、請願第5号地方バス生活路線の維持を求める請願書については、先ほど同一趣旨の発議案第5号が可決されておりますので、一事不再議の原則により採択されたものとみなします。

 次に、請願第6号義務教育費国庫負担制度の堅持と30人以下学級の早期実現を求める請願書については、先ほど同一趣旨の発議案第6号が可決されておりますので、一事不再議の原則により採択されたものとみなします。

 次に、陳情第1号私学教育を充実・発展させるための陳情書について委員長の報告を求めます。教育福祉常任委員長三浦悟郎君。

     (教育福祉常任委員長 三浦悟郎君 登壇)



◆教育福祉常任委員長(三浦悟郎君) 教育福祉常任委員会委員長報告をいたします。

 去る6月6日の本会議において、当委員会に付託になりました陳情第1号私学教育を充実・発展させるための陳情書について、当委員会は6月13日に会議を開き、教育次長等の出席を求め、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 この陳情の趣旨は、私学と公立の学費格差が依然として大きく、また私学の施設設備などの教育諸条件が全体として公立より劣っていることから、私学への補助を増額してほしいというものであります。

 当委員会は、陳情事項1の貴市内に設置されている私学に対する運営費補助を増額してくださいにつきましては、他市の状況を見ても当市の補助額は多くなく、県内の水準に合わせるように今後も努力してほしいということなどから、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決定いたしました。

 また、陳情事項2の貴市の住民で岩手県内の私立高校に在学する子弟子女を持つ世帯に対して、就学援助金を出してくださいにつきましては、岩手県内では就学援助金を出している市町村はないこと、また生徒間の公平さを欠くことなどから、採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。

 以上が当委員会に付託になりました陳情の審査の経過と結果でありますが、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(高橋一夫君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより陳情第1号私学教育を充実・発展させるための陳情書のうち、陳情事項の1項を採決いたします。

 陳情事項の1項に対する委員長の報告は採択であります。陳情事項の1項は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、陳情事項の1項は採択と決定いたしました。

 次に、陳情事項の2項について採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 陳情事項の2項に対する委員長の報告は不採択であります。陳情事項の2項を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(高橋一夫君) 起立少数であります。よって、陳情事項の2項は不採択と決定いたしました。

 なお、陳情第1号私学教育を充実・発展させるための陳情書のうち、陳情事項の3項については、先ほど同一趣旨の発議案第7号が可決されておりますので、一事不再議の原則により採択されたものとみなします。

 また、陳情第1号私学教育を充実・発展させるための陳情書のうち、陳情事項の4項については、先ほど同一趣旨の発議案第6号が可決されておりますので、一事不再議の原則により採択されたものとみなします。

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○議長(高橋一夫君) 日程第18、議員の派遣についてを議題といたします。

 議員の派遣については、地方自治法第100条第12項及び北上市議会会議規則第161条第1項の規定により、議会の議決でこれを決定することになっております。

 お諮りいたします。お手元に配布しております内容のとおり、平成14年度東北市議会議長会海外行政産業視察に佐藤ケイ子さん、昆 英史君の2名を派遣することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、平成14年度東北市議会議長会海外行政産業視察に佐藤ケイ子さん、昆 英史君の2名を派遣することに決定いたしました。

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○議長(高橋一夫君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって第105回北上市議会定例会を閉会いたします。

            午後1時27分 閉会