議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 北上市

平成14年  5月 臨時会(第104回) 05月15日−01号




平成14年  5月 臨時会(第104回) − 05月15日−01号







平成14年  5月 臨時会(第104回)



平成14年5月15日(水曜日)

議事日程第4号

                      平成14年5月15日(水)午前10時開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 報告第3号 市道における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について

 第4 議案第48号 平成14年度北上市一般会計補正予算(第1号)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(31名)

   1番 釼吉孝夫君       2番 伊藤利行君

   3番 千葉一夫君       4番 木戸口 平君

   5番 後藤不二男君      6番 高橋初男君

   7番 佐藤重雄君       8番 佐藤ケイ子君

   9番 昆 英史君       11番 久保孝喜君

   12番 千葉孝雄君       13番 小田島龍一君

   14番 梅田勝志君       15番 高橋清悦君

   16番 高橋 元君       17番 鈴木健二郎君

   18番 高橋孝二君       19番 三浦悟郎君

   20番 金田ハルノ君      21番 小原健二君

   22番 及川洋一君       23番 多田 司君

   24番 伊藤隆夫君       25番 菅原行徳君

   26番 菊池基行君       27番 柏葉 明君

   28番 鈴木健策君       29番 舘川 毅君

   30番 小原健成君       31番 柏葉省一郎君

   32番 高橋一夫君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(1名)

   10番 福盛田 馨君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   事務局長   加藤正武君    事務局次長  小野雅康君

   副主幹兼

          小田島和寿君   議事調査係長 下瀬川俊一君

   庶務係長

   主任     鷲見裕子君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者

   市長     伊藤 彬君    助役     下屋敷勝哉君

   収入役    高橋正夫君    企画調整部長 及川義也君

   財務部長   斎藤 伸君    商工部長   澤田俊美君

   建設部長   佐藤 毅君    総務課長   大山孝詞君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   午前10時00分 開会・開議



○議長(高橋一夫君) ただいまの出席議員数は31名であります。定足数に達しておりますので、これより第104回北上市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配布しております議事日程第4号によって進めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、7番佐藤重雄君、8番佐藤ケイ子さんを指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長鈴木健策君。

     (議会運営委員長 鈴木健策君 登壇)



◆議会運営委員長(鈴木健策君) 議会運営委員会の報告をいたします。

 去る5月13日に議会運営委員会を開催しまして、第104回北上市議会臨時会の会期日程及び付議案件の取り扱いについて協議をしておりますので、御報告を申し上げます。

 案件は、市道における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についての報告と一般会計補正予算の2件であります。一般会計補正予算については、委員会付託を省略して即決でお願いいたします。したがいまして、会期日程は本日1日ということで協議しております。日程どおり議事が進行できますよう議員各位の御協力をお願い申し上げまして、報告といたします。



○議長(高橋一夫君) ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、今期臨時会の会期は本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) 日程第3、報告第3号市道における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてを議題といたします。

 書記をして報告書を朗読させます。書記。

     (書記朗読)



○議長(高橋一夫君) 報告書の説明を求めます。企画調整部長。

     (企画調整部長 及川義也君 登壇)



◎企画調整部長(及川義也君) ただいま上程になりました報告第3号市道における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について、提案の理由を申し上げます。

 事故の概要は、平成14年1月3日午後6時30分ごろ、和解の相手方が北上市北鬼柳6地割地内の市道2133182号線を走行中、圧雪状態で、できた砂利道の穴ぼこに車両左側前部車輪が落ち、フロントバンパーを破損したものであります。

 和解の内容は、過失割合を北上市60%、相手方40%とし、車両の修理代7万4,775円を損害賠償金として支払うことで示談が成立したので、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、去る4月19日に専決処分したものであります。

 事故の損害額は、社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険から全額給付となるものであります。

 また、事故発生の現場を確認後、直ちに敷き砂利を行い、復旧をしております。

 今後は、道路パトロールに一層配慮し、市道の安全管理に努めてまいることを申し添え、報告といたします。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) お諮りいたします。日程第4、議案第48号平成14年度北上市一般会計補正予算(第1号)については、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第48号については委員会付託を省略することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) 日程第4、議案第48号平成14年度北上市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。企画調整部長。

     (企画調整部長 及川義也君 登壇)



◎企画調整部長(及川義也君) ただいま上程になりました議案第48号平成14年度北上市一般会計補正予算(第1号)について提案の理由を申し上げます。

 今回の補正は、高弥建設株式会社の民事再生法適用申請に伴い、関連中小企業の経営安定対策として融資枠を拡大し、もって運転資金の円滑な確保を図るため補正しようとするものであります。

 補正の額は、歳入歳出それぞれに3,646万2,000円を追加し、予算の総額を383億9,746万2,000円にしようとするものであります。

 内容は、歳入の17款繰越金に646万2,000円、18款諸収入に3,000万円をそれぞれ追加し、歳出は7款商工費に中小企業融資事業費として3,646万2,000円を追加しようとするものであります。

 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。27番柏葉 明君。



◆27番(柏葉明君) ただいま御説明ありました商工費の補正は、御案内のとおり高弥建設の民事再生法に伴う影響に対応したものでありますが、既に議会全員協議会でも明らかにされておりますけれども、債務の総額が6億数千万円という御報告もいただいております。それ以降に明らかになったものがあればその内容をお知らせいただきたいと、なければないということで。

 もう一つは、16日にヒアリングも行われたようでありますけれども、その経過について、報道もされておりますけれども、この場でお知らせをいただきたいというふうに、ヒアリングの内容をお知らせいただきたいと。(「あした」と呼ぶ者あり)



◆27番(柏葉明君) そうですか、あしたですか。失礼しました。そうであればちょっとそれは、さっきの質問だけで御回答願いたいと思います。



○議長(高橋一夫君) 市長。



◎市長(伊藤彬君) ただいまの柏葉明議員の御質問にお答えをします。

 先般の議会全員協議会でも御説明をしました。その時点では、概算6億円が北上市の業者さんの債権の総額だろうというふうに申し上げておりました。その際に申し上げましたが、日々刻々と動きがあるだろうと想定しておりました。私どもが入手しております調査会社の資料によりますと、5月14日でございますか、きのう現在の数字で58件、北上市の業者さんの内容が報告されております。その内容によりますと、細かい内容まで精査しておりませんけれども、総額で11億円ちょっとになっております。これは、金融機関の分も含まれております。金融機関2件の分が含まれておりまして、それが約5億円でございますから、先般御報告した業者さん六十数社の数字がございました。それが6億円ちょっと申し上げておりました。この辺と合致するのではないかなというふうに思っておりますが、なお先般申し上げたように、まだ見えない数字が少しあります。昨日入手した数字でも、先般の議会全員協議会で御報告申し上げたときには見えなかった数字が新しく入っているところもあります。したがって、今後の推移を十分注意しながら検討を進めていかなければいけないと思っていますが、日々動くのかなというふうな状況が現在の状況であります。

 それから、議会全員協議会のときも御指摘受けました。これらの被害状況を私どもの方でも十分に把握しながら、ただいま御提案申し上げている内容で支援策を進めていきたいというふうに思っておりますし、継続される高弥さんの事業についてはあしたヒアリングを予定しておりますので、その際にも十分協議を行いながら、今後の対応に努めてまいりたいと思っております。



○議長(高橋一夫君) 28番鈴木健策君。



◆28番(鈴木健策君) この関連での利子補給やら融資の条件があるわけですが、一番心配するのは中小関連零細企業の資金ショートの問題が出てくると思うのですが、その際融資条件、例えば返済の据え置きとか、それからあと前からの継続している借り入れも必ずあると思うのです。そういうものにまた新たな借り入れが出てきますとやはり非常に負担になるということで、それを例えば一括にして償還をするといいますか、そういう融資の条件に変更はあるのかどうか、その辺どうでしょうか。



○議長(高橋一夫君) 商工部長。



◎商工部長(澤田俊美君) ただいまの御質問にお答えいたしますが、現状では現在の制度を守っていただくといいますか、そういうふうな方向で私ども考えておりますが、いずれ県の信用保証協会さんと金融機関さんがそこら辺のところを協議なさってお決めになることだと思いますけれども、現行の制度を守って融資をしていただくというふうな形になろうかと思います。



○議長(高橋一夫君) 22番及川洋一君。



◆22番(及川洋一君) 私からもこれに関連して1つだけお尋ねをいたします。

 どの程度の影響があるのかというのが大変心配があるわけでありますが、この間の議会全員協議会ではその時点では相談件数が3件ということでありました。その後相談窓口等を設置したようでありますから、多分ふえているのだろうと思います。その件数、そしてその内容はどういう問題なのか、内容もできれば教えていただきたいと思います。

 それから、今後多分そろそろ金融面で難しい時点が出てくるのだろうと思うのですが、これからの先の見通しなど教えていただければ幸いです。



○議長(高橋一夫君) 商工部長。



◎商工部長(澤田俊美君) その後の相談件数ということですけれども、まず2件ございました。1件は、市の小口融資制度にかかわっての御相談でございましたし、他の1件につきましてはいわゆるセーフティーネット保証にかかわる市町村認定の申請についての1件がございました。都合2件ございました。

 それから、セーフティーネット保証の関係ですけれども、14日付で高弥建設株式会社さんが中小企業保険法に基づくセーフティーネット保証の指定事業者に認定されてございます。以上、補足いたします。

 先ほどのセーフティーネットの件ですけれども、今回の高弥建設に関係いたしまして、1件市の方で認定してございます。



○議長(高橋一夫君) 17番鈴木健二郎君。



◆17番(鈴木健二郎君) 議会全員協議会でもいろいろ話出されましたけれども、私も感じるところで、改めてお聞きしたいのですけれども、高弥建設は北上市発祥の地といたしまして、東北では最大手と言われている会社でして、地域経済に与える影響、それから雇用に与える影響もこれは甚大なものだというふうに思うのですけれども、それなりに地域に貢献はされてきたわけです、長年。こういう形になったのは非常に残念なのですけれども。

 そこで、1つはこの経営のあり方について、市長はどういうふうにお考えで今回の融資枠等についてお考えなのかという点についてお聞きしたいのですが、多角的な経営、かなり手を伸ばされまして、ホテル、温泉ということで、かなり幅広くやっていた、あるいはそれが痛手になったのかちょっとわかりませんけれども、いずれ経営上の放漫とは私は言いませんけれども、余りにも手を伸ばし過ぎた関係で今の破綻状態を招いたのではないかという危惧もあるのですが、その点について市長はどういうふうにお考えなのかということです、第1点は。

 それから、あと3億円の根拠の問題です。3,000万円の預託金をふやして、結局3億円の枠がふえるのですけれども、私は高弥さんそういう状況なったのですが、関連の下請、それから従業員の雇用の確保は、これは十分やっぱり考えていかなくてはならないだろうというふうに思うのですけれども、当面3億円というふうな考えだと思うのですけれども、今後状況変化、まだ調査もこれからの部分もあるというふうにさっき市長おっしゃいましたけれども、今後そういう例えば増額の予定もあり得るのかどうか、その辺の見通しどういうふうに思っておられるのかということです。

 それから、先ほど28番議員もおっしゃいましたけれども、やっぱり県保証協会がそれぞれ保証するのですが、結局は金融機関が窓口となっているために、そこではじかれればなかなか新たな融資が受けられないという状況があると思うのです。議会全員協議会でも聞きましたけれども、金融機関にはそれぞれ要望されたようなのですが、やっぱりその辺の配慮というか、金融機関さんの御努力も私は必要だろうと、関連企業、それから従業員の雇用を守る立場からでも必要だろうと思うのですが、どういうふうな御要望されて、今後新たな対応も求められるのではないかなというふうに思いますので、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(高橋一夫君) 市長。



◎市長(伊藤彬君) 鈴木健二郎議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。

 高弥さんの経営のあり方については、報道等でさまざま述べられております。それなりの見方があるのだろうというふうに思いますけれども、やはり時代の流れの中で難しい局面をどのようにこなしてくるかというところに少し問題があったのかなというふうに言わざるを得ませんけれども、私としては経営の内容までコメントは差し控えさせていただきたいと思っております。

 ただ、このような事態になりましたことは、地方経済にとって大きな打撃でありますので、このことを十分にかんがみながら、今後の早い立ち直りを希望いたしておりますし、それから今まで長い間お取引をいただいていた協力企業に対しても十分な配慮をしていただきたいなというふうに思っております。

 その中で、私どもはやはり信用保証協会、各金融機関と協力をしながら、あるいはお願いをしながら、セーフティーネットの対応についてお取り組みをさせていただいておりますし、金融機関でも今回の事態を大変重く受けとめておりますので、ある意味では自分のところのお取引先企業を守ってあげなければいけないという形での御回答もいただいておりますし、私どもあるいは県の対応についても十分に協力をしますというふうにお答えをいただいております。しかし、最終審査の段階で厳しい審査をされますと、せっかくの枠を広げたものが適用にならないという残念な結果になってしまうことになりますので、私どもとしても一層今回の御支援について強力にお願い、要望をしてまいりたいと思っております。

 それから、3億円という枠の決め方、それからその中身でございますけれども、今までの私どもの融資制度の中で、一般の2,500万円の枠と、それから小口の1,200万円の枠と両方使い分けをしていただいております。各金融機関でこの枠どりの仕方が適切なのかどうかという数字も調べて今進めております。今2つの案を持っておりまして、小口の方に厚くするのか、一般の方に厚くするのかというところ、最終的に金融機関と十分な協議をして、私どもが今回積み増しをする3,000万円の小口と一般の比率を最終的に決めたいというふうに思っておりますが、要は需要をどっちに置いた方がいいのか、使い勝手はどっちがいいのかという振り分けを保証協会と金融機関と協議を進めながら持っていきたいというのが第1点であります。

 それから、御指摘のように3億円でいいのか、5億円でいいのかという論議は何度も繰り返してまいりました。今までの私どもの融資制度のあり方、あるいは実行率等を見て、それから今回の被害想定額の内容を見て、この程度は御支援の必要があるのではないかというふうな論議を重ねてまいりまして、とりあえずと言っていいのかどうか、総枠3億円で対応してみようというふうに思っております。経過の中で見直すことはあり得るかなというふうに現時点では思っております。



○議長(高橋一夫君) 11番久保孝喜君。



◆11番(久保孝喜君) 今いろいろお話ありましたように、地域経済にとっても大変大きな事態なわけですが、議会全員協議会でもお話になりましたし、新聞報道等でもいろいろ取り上げられておりますけれども、経済総体の問題、課題はそれはそれとしても、直接に例えば今回の高弥建設が出資をしている第三セクターとの関係で言えば、これは非常に大きなことにこれからなっていくのだろうというふうに思うわけです。説明があったように、直接に今出資金その他が具体的に動くということは再生計画が策定される前の段階では考えにくいことだろうと思いますが、いずれにしても再生会社としての歩みが始まった段階では、早晩この問題は避けて通れない、出資金との絡みで行政がどう対応するかということは避けて通れない課題になってくるだろうというふうに私は思うのですが、その点で例えば出資している数社はかなり重要な出資者としての高弥建設の立場といいますか、ポジションがあるわけですよね。したがって、そういう事態が起きたときにどうするかというふうな対応ではなくて、今の段階からどういう対処方針を立てていくかということは、やっぱり当然考えていなければならないと思いますが、今の時点でその点に関する市長の見解はいかがでございましょうか。どういう方向で対処しようとしているのか。



○議長(高橋一夫君) 市長。



◎市長(伊藤彬君) 久保孝喜議員の御質問にお答えしたいと思います。

 確かに御指摘の心配が出ております。高弥さんから強い御支援をいただいている第三セクター数件あります。これは、出資金として御支援をいただいているところ、あるいは人的御支援をいただいているところ、あるいは資金繰りの関係で御支援いただいているところ、この3つの要素に分けられるというふうに思っておりますし、加えて言えばユーザーさんとして御利用を多分にいただいている、強い営業上の御支援をいただいているというところもあろうかと思います。

 出資金の問題はさておいて、資金繰りあるいは人的な応援いただいているところは、大変憂慮すべき状態になってきているというふうに思っております。このことについては、高弥さんの方も大変苦慮いたしておりますし、人的御派遣をいただいているところでは大変苦しい思いをされながら従事しておられるというふうな印象を受けております。

 私どもとしても放置できない状況にありますので、逐一相談に乗っている最中でありますが、今までのところでは決め手にまだ至っていないという状況であります。大変心配されるのは人的な支援の面と資金繰りの支援の面、この辺のところのあり方をどうするか、今後も継続して検討を進めていかなければいけないというのが現時点であります。大変心配をしている状況であります。



○議長(高橋一夫君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第48号平成14年度北上市一般会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高橋一夫君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(高橋一夫君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって第104回北上市議会臨時会を閉会いたします。

   午前10時29分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

       北上市議会議長   高橋一夫

       北上市議会議員   佐藤重雄

       北上市議会議員   佐藤ケイ子