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岩手県 花巻市

平成21年  9月 定例会(第3回) P.15109月17日−06号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月17日−06号









平成21年  9月 定例会(第3回)



平成21年9月17日(木)

議事日程第6号

平成21年9月17日(木)午前10時開議

 第1 委員長報告

 第2 議案第95号 (仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて

 第3 議案第96号 財産(学校給食用食器)の取得に関し議決を求めることについて

 第4 議案第97号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて

 第5 意見書案第5号 「保険でよい歯科治療」実現を求める意見書の提出について

 第6 継続審査の申出について

 第7 派遣第3号 議員の派遣について

 第8 派遣第4号 議員の派遣について

本日の会議に付した事件

 日程第1 委員長報告

 日程第2 議案第95号 (仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて

 日程第3 議案第96号 財産(学校給食用食器)の取得に関し議決を求めることについて

 日程第4 議案第97号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて

 日程第5 意見書案第5号 「保険でよい歯科治療」実現を求める意見書の提出について

 日程第6 継続審査の申出について

 日程第7 派遣第3号 議員の派遣について

 日程第8 派遣第4号 議員の派遣について

出席議員(33名)

   1番  藤井幸介君      2番  若柳良明君

   3番  高橋久順君      4番  藤原晶幸君

   5番  平賀 守君      6番  藤原米光君

   7番  松田 昇君      8番  小原雅道君

   9番  小原茂明君     10番  大原 健君

  11番  鎌田幸也君     12番  本舘憲一君

  13番  照井明子君     14番  藤井英子君

  15番  高橋好尚君     16番  川村伸浩君

  17番  伊藤英一君     18番  佐藤忠男君

  19番  高橋 浩君     20番  小田島邦弘君

  21番  近村晴男君     22番  山本純雄君

  23番  名須川 晋君    25番  櫻井 肇君

  26番  阿部一男君     27番  中村初彦君

  28番  鎌田政子君     29番  山影義一君

  30番  齋藤政人君     31番  中村勝吉君

  32番  永井千一君     33番  新田盛夫君

  34番  高橋淑郎君

欠席議員

  なし

説明のため出席した者

 市長        大石満雄君   副市長       佐々木 稔君

 副市長       高橋公男君   教育委員会委員長職務代理者

                             高橋正克君

 教育長       及川宣夫君   選挙管理委員会委員長職務代理者

                             中村 浩君

 農業委員会会長   高橋善悦君   監査委員      高橋 勲君

 総務部長      伊藤隆規君   政策推進部長    亀澤 健君

 まちづくり部長   大山拡詞君   生活福祉部長    菊池保守君

 健康こども部長   佐藤 格君   商工観光部長    伊藤新一君

 農林水産部長    戸來喜美雄君  建設部長      照井健介君

 大迫総合支所長   熊谷仁見君   石鳥谷総合支所長  菊池康博君

 東和総合支所長   菊池一良君   教育委員会教育部長 藤井廣志君

 水道事業所長(上下水道部長併任)  消防本部消防長   伊藤勝男君

           高橋通義君

 総務課長      本舘康司君   財政課長      高橋和夫君

職務のため議場に出席した事務局職員

 事務局長      佐藤祥二    参事兼事務局次長  平賀政勝

 総務係長      阿部 靖    議事調査係長    佐藤多恵子

     午前10時00分 開議



○議長(高橋淑郎君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は議事日程第6号をもって進めます。



○議長(高橋淑郎君) 日程第1、委員長報告を行います。

 最初に、決算特別委員会に付託中の議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第94号平成20年度岩手中部地区広域市町村圏事務組合会計歳入歳出決算の認定についてまでの14件を一括議題とし、同委員長の報告を求めます。

 決算特別委員会委員長、阿部一男君。

    (決算特別委員会委員長 阿部一男君登壇)



◆決算特別委員会委員長(阿部一男君) 今定例会において、決算特別委員会に付託されました次の決算議案の審査が終了いたしましたので、報告いたします。

 付託されました議案は、議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第82号平成20年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第83号平成20年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第84号平成20年度花巻市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第85号平成20年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第86号平成20年度花巻市介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第87号平成20年度花巻市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第88号平成20年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第89号平成20年度花巻市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第90号平成20年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第91号平成20年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第92号平成20年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第93号平成20年度花巻市上水道事業会計決算の認定について、及び議案第94号平成20年度岩手中部地区広域市町村圏事務組合会計歳入歳出決算の認定についての14件であります。

 審査の経過につきましては省略し、結果のみを報告いたします。

 それぞれの決算は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(高橋淑郎君) ただいまの委員長報告につきましては、質疑を省略し、直ちに討論を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、質疑を省略し直ちに討論を行うことに決しました。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。

 討論の方ありませんか。

 櫻井肇君。



◆25番(櫻井肇君) ただいま委員長報告がございました、議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、議案第92号平成20年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算、議案第82号平成20年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、及び議案第84号平成20年度花巻市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論を行います。

 平成20年度地方財政計画は、今は昔となりましたが、小泉構造改革路線の骨太方針を基礎に組み立てられました。地方から噴出する自公政権への対策として、地方再生対策債など若干の手直しをいたしましたが、歳入、歳出一体改革による地方財政の基本路線はしっかりと踏襲をしたものであります。

 そのため市民の税負担が増していることが、決算ではっきりいたしましたが、主に控除がなくなったことによることが、市民の税負担増の要因であります。

 総合窓口サービスは、本庁はともかくとして、特に総合支所においては、殊さら必要がないことを平成20年度予算審議の中でも申し上げておりましたが、大迫総合支所においては、ワンストップ、ワンフロア制が早くも崩れました。

 農業は規模の大小のいかんを問わず、やりたい人、続けたい人は皆、農業の大事な担い手であります。農政で最も大事なことは、農産物の価格保障制度の確立による農家の再生産であります。

 しかし、園芸品目経営安定対策の質疑の中でも明らかになったように、国の価格保障政策が後退をしているのであります。このことにより、市が補てんをしたことは評価をするものであります。と同時に、生産者及び生産者団体の負担がふえていることもまた事実であります。国に対して、日本農業の壊滅をもたらす日米FTA自由貿易交渉の交渉をすべきではないこととともに、生産物の価格保障の充実拡大を求めるべきであります。

 教育行政において、ここ数年、学区再編、小学校統廃合について議論が行われてまいりました。統廃合だからいけないと断じるものではありませんが、統合するかどうかは、保護者や地域の方々が選択すべきことであります。関係者が一致した考えにまだ至らない以上、この計画は現段階では断念すべきと考えます。来年度の各学校の経営の計画の策定が目前に迫っている今、来年度の統合は断念する旨を早期に示して、子供たちや保護者、地域の方々のこの問題での平穏さを取り戻すべきと考えます。学校図書費への投資割合は、県内においても最上位に位置することは私も存じており、評価をするものであります。

 1民間医療機関であるイーハトーブ病院への経営補助金の支出はすべきではありませんでした。病院経営が成り立つにはほど遠い患者数の改善は、医療機関みずからの努力によって改善されるべきであります。しかも、短期間で職員が何人もかわり、さらに他の老人施設へ入所者や家族から相談が寄せられるほど、入所の環境がよろしくないのは、市当局が認識している以上に市民が熟知していることでありますから、なおさらであります。

 特別会計決算中、国保会計に反対するのは、その税額が暮らしの破壊につながるほどの高額であるからにほかなりません。さらに、資格証明書の発行が増大していることについても強く抗議をするものであります。保険証がないために医療機関にかかれず、命を落とした方の紹介をいたしましたが、資格証の発行の停止を断固として要求をするものであります。

 また、後期高齢者医療制度は、制度の存在そのものを認めることができないという立場であります。新政権の中心となる民主党はこの制度の撤廃を公約しており、期待をしながら今後の推移を大いに注視してまいります。

 さて、最後でありますが、国において政権が変わりました。このことは、新しい政治と社会をつくるプロセスが始まることであり、政権の担い手がだれにあるかということは重要ではありません。私たち国民はみずからの考え、力で政治を動かすことが可能であることを身をもって知ったことが、何より大事なことと考えます。新政権が掲げる政策は、私が考えるものとも共通するものを持っております。

 一方では、国民の利益とは相反する内容もあります。これが市政と市民の暮らしにどのように反映されるのか、見守る必要がありますが、見守るだけではいけないと思います。よいことには積極的、能動的に協力、協働し、日米FTAや消費税増税など、暮らしが困るようなことには反対、問題点はただす、こういう立場は、地方政治と地方議会の活動にも重要と考えます。この見地で残された11カ月間、全力を尽くすことを表明して反対討論を終わります。



○議長(高橋淑郎君) ほかに討論の方はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決をいたします。

 ただいまの委員長報告のうち、議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第82号平成20年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、及び議案第84号平成20年度花巻市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、反対がありましたので起立により採決をいたします。



○議長(高橋淑郎君) 最初に、議案第81号平成20年度花巻市一般会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。

 本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)



○議長(高橋淑郎君) 起立多数であります。よって、議案第81号は委員長報告のとおり認定されました。



○議長(高橋淑郎君) 次に、議案第82号平成20年度花巻市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。

 本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)



○議長(高橋淑郎君) 起立多数であります。よって、議案第82号は委員長報告のとおり認定されました。



○議長(高橋淑郎君) 次に、議案第84号平成20年度花巻市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。

 本決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)



○議長(高橋淑郎君) 起立多数であります。よって、議案第84号は委員長報告のとおり認定されました。



○議長(高橋淑郎君) 次に、議案第83号平成20年度花巻市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第85号平成20年度花巻市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第86号平成20年度花巻市介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第87号平成20年度花巻市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第88号平成20年度花巻市石鳥谷東央部営農飲雑用水施設事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第89号平成20年度花巻市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第90号平成20年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第91号平成20年度花巻市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定ついて、議案第92号平成20年度花巻市農業集落排水等汚水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第93号平成20年度花巻市上水道事業会計決算の認定について、及び議案第94号平成20年度岩手中部地区広域市町村圏事務組合会計歳入歳出決算の認定についてに対する委員長の報告は、原案のとおり認定すべきであるとするものであります。各会計決算を委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第83号、及び議案第85号から議案第94号までの各会計決算は委員長報告のとおり認定されました。



○議長(高橋淑郎君) 次に、総務常任委員会に付託中の第2号請願市長及び市議会議員の同時選挙実現を求めることについてを議題とし、同委員長報告を求めます。

 総務常任委員会委員長、山本純雄君。

    (総務常任委員会委員長 山本純雄君登壇)



◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 本委員会に付託されておりました、次の請願の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 第2号請願市長及び市議会議員選挙の同時選挙実現を求めることについて、提出者は、花巻市桜台1の16の16、花巻を考える市民の会会長、梅木実さんであります。

 紹介議員は永井千一君であります。

 趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。

 本委員会では、6月12日に参考人として、花巻を考える市民の会会長の梅木実さんを招請し、請願趣旨の説明をいただいた上で、6月12日及び9月4日の2回にわたって審査を行いました。

 参考人からは、「貴重な市民のお金を発想の転換、改善等によって節減してほしい、何らかの理由で選挙日がずれている自治体には、臨時特例法を4年ごとに、毎回、総務省から通達しているのではなく、そうしなくてもできるような恒久法の制定について、この花巻市議会から意見書を提出してほしい」とのことでありました。

 また、当局からは、市長選挙、市議会議員選挙の執行経費の試算について地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律などについての説明があり、それらを踏まえまして、慎重に審査を行ったところであります。

 委員からは、「経費節減が優先されると、市長のリコールや議会の解散が制限されるなど、いろいろな作用がある。市長が欠員になれば、その都度、市議会選挙を行うということが予想され、非常に無理がある。経費を節減できるならば同時選挙でよいという形だけではなく、今後のいろいろな動きを見ながら考えていかなければならないと思う。花巻市自体を見ても、市長選挙、市議会選挙について、それぞれ選挙をしてもらったほうがよいという議論があった中で、このような経過を踏んでいる」「今の統一地方選挙の率が30パーセントを切っているという状態があるので、統一率を高める何らかの法律の改正があればよいという点から言えば、国に意見書を出すのは大変好ましいことではないかと考えるが、この単体の市長選挙及び市議会議員選挙の同時選挙の実現を求めるということについては、課題が多々あるので、これについては賛成をしかねる」「それぞれの地方自治体のさまざまな経過の中で、今のような状況になってきている。現実的に考えた場合、大変可能性が低い不可能な内容となっている。」などの意見が出されたところであります。

 以上のことを踏まえ、審査を進めた結果、請願の趣旨である市長及び市議会議員選挙の同時選挙実現を求めることについては、不採択せざるを得ないということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって不採択すべきものであると決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。

 近村晴男君。



◆21番(近村晴男君) 質疑というよりも確認ですけれども、ただいまの第2号請願の件名ですが、「市長及び市議会議員の同時選挙実現を求めることについて」という件名と、私は確認しましたけれども、その辺について、ちょっと違っているような気もいたしましたので、確認の意味で質問いたします。



○議長(高橋淑郎君) 山本委員長。



◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 件名が違うということですが、文書表を持っておりませんので、ちょっとお待ちください。



○議長(高橋淑郎君) 暫時休憩いたします。

     午前10時23分 休憩

     午前10時24分 開議



○議長(高橋淑郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 山本委員長。



◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 件名が違っているということの質問にお聞きしましたけれども、それでよろしいですか。

    (発言する者あり)



◆総務常任委員会委員長(山本純雄君) 「市長及び市議会議員の同時選挙実現を求めることについて」で間違いがないと思います。



○議長(高橋淑郎君) 近村晴男君。



◆21番(近村晴男君) すみません、確認でしたので、私、「市長及び市議会議員選挙の同時選挙実現」と聞き間違えたかもしれません。そう聞きましたので、確認したところでございます。

 以上です。



○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。

 討論の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 第2号請願市長及び市議会議員の同時選挙実現を求めることについてに対する委員長の報告は不採択すべきであるとするものであります。

 よって、原案について起立により採決いたします。

 第2号請願市長及び市議会議員の同時選挙実現を求めることについてを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛成者起立)



○議長(高橋淑郎君) 起立少数であります。よって、第2号請願は委員長報告のとおり不採択することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) 次に、福祉常任委員会に付託中の第7号陳情「保険でよい歯科治療」実現を求めることについてを議題とし、同委員長の報告を求めます。

 福祉常任委員会委員長、鎌田政子さん。

    (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君登壇)



◆福祉常任委員会委員長(鎌田政子君) 本委員会に付託されておりました次の陳情の審査が終了いたしましたので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 第7号陳情「保険でよい歯科治療」実現を求めることについて、提出者は、花巻市石鳥谷町好地6の4の1、佐藤歯科医院、佐藤豊さんほか1名であります。

 趣旨につきましては、既に配付されております文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。

 本請願につきましては、9月7日、参考人を招請し、御意見をお伺いし、慎重に審査を行ったところであります。

 参考人からは、「歯や口腔の健康は全身の健康増進や介護、療養上の改善に大きな役割を果たしている。その結果として、国で推奨している8020運動は全身の健康にとって、よい条件を持ち合わせ、医療費を抑制する効果があるという研究結果が報告されている。

 しかし、歯科医療技術は日進月歩しているが、国の医療費抑制の観点から患者にニーズのある技術についても保険適用されておらず、患者は高い負担額を支払うこととなり、支払い能力が低い低所得者などは、受診したくてもできない現状がある。だれもがいつでもどこでも少ない費用で済むよう、一つでも多く保険適用してほしいという願いは、患者、国民、歯科医療従事者共通の願いである。ついては、安心して良質な歯科医療を受診できるよう、「保険でよい歯科治療実現を求める意見書」を国へ提出していただきたい」とのことでした。

 委員からは、「歯科医療技術が進歩したことにより、保険適用に入ってもよいものも出てきているため、保険給付の範囲を拡大すべきである」「技術の進歩に保険がついていっていないのではないか」「患者の強い要望・ニーズが多いものについては保険適用を考えていく必要がある」「歯の健康が体の健康、認知症予防などにもつながり、さらには医療費の抑制にもつながっているということから、歯の健康を維持することは大切なことである」「国の医療費抑制という背景があって、結局、保険適用を拡大してこなかったという経緯などを考えると、ぜひ拡大してみんなが健康になるようにするべきである」「今回の陳情は歯科医師会など、関係機関との横のつながりの中で結束して提出されたものであれば、なおよかった」「子供を持つ親から声が届いた。子供の歯並びが悪く矯正をしていたが、費用が高く、続けるのが困難になって途中でやめたということだった。高額な費用負担をさせることなく、保険適用する範囲を広げてほしい」などの意見が出されたところであります。

 以上のことを踏まえて審査を進めた結果、本請願提出者の願意は十分に理解できるものであるということで意見の一致を見、採決の結果、全会一致をもって採択すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。



○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。ただいまの委員長報告に対し、質疑の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 第7号陳情「保険でよい歯科治療」実現を求めることについてに対する委員長の報告は採択すべきであるとするものであります。委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、第7号陳情は委員長報告のとおり採択することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) お諮りします。本日、審議予定となっております、日程第2、議案第95号(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてから、日程第8、派遣第4号議員の派遣についてまでの7件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第95号(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてから、派遣第4号議員の派遣についてまでの7件については委員会付託を省略し、直ちに審議することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第2、議案第95号(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 伊藤総務部長。



◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第95号(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。

 本議案は、(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事に係る請負契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項第5号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案の内容につきまして御説明申し上げます。

 お手元に配付いたしております議案第95号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。

 契約の内容でありますが、工事名は(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事であります。

 契約の方法は、指名競争入札であり、契約金額は3億4,125万円であります。

 契約の相手方は株式会社伊藤組であります。本工事につきましては、市営建設工事入札参加資格業者18社を指名し、9月4日に入札を行い、同日、仮契約を締結したものであります。

 工事の概要につきまして御説明申し上げます。建設場所は資料その1に図示いたしておりますが、大迫町大迫地内の愛宕山公園グラウンドの南側であります。

 文化財センターの進入路につきましては、国道396号大迫バイパスから大迫体育館前を通りまして、センター駐車場に至る道路を整備する計画であります。

 施設の概要でありますが、資料その2の平面図及び資料その3の立面図をごらんいただきたいと存じます。

 建設する建物は、鉄骨づくり2階建てで、延べ床面積は2,155平方メートルであります。内部の配置計画でありますが、1階は事務室、収蔵庫、常設展示室、研修企画展示室、体験学習室を配置し、2階は調査研究室、整理作業室、収蔵庫、図書資料室などを配置いたしております。

 現在、埋蔵文化財の調査研究、整理及び収蔵保管は3カ所に分散して行っているところでありますが、これを1カ所に集約できることとなります。

 完成期限は、平成22年7月31日であります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。

 照井明子さん。



◆13番(照井明子君) (仮称)総合文化財センターの建設でございますけれども、以前、総事業費は7億円ほどという記憶がございましたけれども、7億円強ですか、当初の予算とこの総事業費が変わっておられるか、当初の予定どおりなのか、まず1点、確認をしたいと思います。

 それから、今大変、市内の建設業者の方々が仕事がないということで、非常に困っている声があちこちから聞こえてきています。

 今回は1社に指名競争入札ということですけれども、例えば、こういった大きな事業の場合、何社かに分けて行っていただくとか、そういった方策なども考えられなかったのかと思っておりますけれども、その点についてのお考えをお尋ねしたいと思います。



○議長(高橋淑郎君) 藤井教育部長。



◎教育委員会教育部長(藤井廣志君) (仮称)総合文化財センターの事業費の関係の部分についてお答えいたします。

 総合文化財センターの建設に際しましては、敷地造成とか、あるいは旧大迫町教育委員会庁舎の解体、それから、今回提案をしております建築工事、それから今後予想されます展示等ということで約7億8,000万円、今後の事業費の精算もございますけれども、約7億8,000万円ほどと見ておるところでございます。当然、予算に対しまして入札等の手続がございますので、予算を下回ることにはなりますけれども、おおむね予想していた事業費の内容という形で進捗をしているところでございます。



○議長(高橋淑郎君) 伊藤総務部長。



◎総務部長(伊藤隆規君) 2点目の、契約の中において分割という御質問であったと思いますけれども、今回の建築に関しましては、額が大きいですが、分割という形は実際は考えておりません。ただ、規模が大きくなりますと、公共企業体と申しますか、何社か組んでもらってやるというケースはあります。

 工事の性質上、細く分割というのはなかなか実際面では難しいということがありますので、もっともっと規模が大きくなれば、企業体をグループをつくって発注という、例はこれまでもありますけれども、そういう手法はあることはあります。



○議長(高橋淑郎君) 照井明子さん。



◆13番(照井明子君) 今回の建築、建設にかかわっての工事費は、大体その程度ということでございましょうけれども、総事業費としても変わりないと、大体7億8,000万円の推移でいっているということでよろしいですね。

 それから、この総合文化財センターの建築にかかわってですけれども、住民の参加、参画が非常に大切ではなかろうかと思っております。例えば、住民懇談会を行いながら、これまでの経過について報告してきているのか、住民への情報公開についてのお考えをお聞きしたいと思っております。



○議長(高橋淑郎君) 藤井教育部長。



◎教育委員会教育部長(藤井廣志君) 文化財センターの建設に当たって、住民の皆様の御意見を聞くべきではないかという御指摘でごさいますけれども、花巻市文化財保護審議会という審議会がございますけれども、事業の進捗状況に合わせて、その都度、事業の内容を御説明をし、そして、御意見を伺いながら進めてきたところでございまして、大方の御賛同をいただいているところでございます。

 また、そのほかにも博物館協議会にも御説明をして御意見を伺ってきたところでございます。

 また、大迫地域協議会に対しましては、早池峰山岳博物館の資料を総合文化財センターに移管したいと、山岳博物館そのものが老朽化が著しいから解体をしたいということで、御意見を伺いまして、皆さんの御理解をいただいておりまして、機会をとらえて御説明をしてまいったところでございます。



○議長(高橋淑郎君) 照井明子さん。



◆13番(照井明子君) 住民の参画、参加が、これからのまちづくりのあり方とすれば、やはり大切だと私は考えています。まちづくり基本条例の中でもしっかりと住民の方々に情報公開をし、そして意見を求めるという、本当に主体的、まちづくりの主体は住民であるという、そういった視点に立っていただきまして、ぜひ広く、市議会協議会の選ばれたメンバー以外にも参加できるような、そういった懇談会のような仕組みづくりもこれから必要ではないかと思っておりますので、その点に対しては御提案とさせていただきたいと思います。

 何か御答弁ありましたならばお願いします。



○議長(高橋淑郎君) 藤井教育部長。



◎教育委員会教育部長(藤井廣志君) 建築工事を今後進めていくことになりますが、今後展示の内容等も詰めていく、今後協議をして設計等をしていくことになりますので、機会をとらえながら、市民の皆様の御意見をいただく機会を設けてまいりたいと考えております。



○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方ありませんか。

 櫻井肇君。



◆25番(櫻井肇君) まず、坪当たりの単価に換算しますと、93万5,000円ほどになるようでありますが、この文化財センターのたぐいのもの、初めてでございますのでお聞きしたいんですが、この坪単価は、妥当と受けとめられるのかどうかということが1点です。

 それから、3カ所に分散している文化財、今、何点ぐらいあるのか。これは聞いても分類が大変でしょうから、お答えになれるのであればということで結構ですから、この機会に伺いたいと思います。



○議長(高橋淑郎君) 及川教育長。



◎教育長(及川宣夫君) 坪単価につきましては、公共設計単価に準用しておりますし、また、展示というコーナーがありますので、その分の設計料、それから、施工料、そして展示制作の経費もかかるということで、最終的には単価は高くなります。

 それから、強度を持たなければならないということ、特に2階に収蔵部分を置くということで、その分が、強度を保たなければならないということで、その分の単価が高くなるということは御理解いただきたいと思います。

 それから、3カ所に収蔵している分につきましては、ちょっと箱の大きさはわかりませんけれども、一定の収蔵物の単価で、およそ5,000箱ほど保有しているところでございます。



○議長(高橋淑郎君) 櫻井肇君。



◆25番(櫻井肇君) 5,000箱あるということでございますが、そうしますと、これは、当然すべてここに、この5,000箱は収納、収蔵できるということでつくるのだろうとは思いますが、もし、仮にでありますが、これからさらに新たなものが発見、あるいは発掘されたとなれば、そういった場合、それを新たに収蔵するスペースはあるのでしょうか。



○議長(高橋淑郎君) 藤井教育部長。



◎教育委員会教育部長(藤井廣志君) このセンターに収蔵庫も設けることとしておりますけれども、埋蔵文化財といいますか、今までに発掘した出土品の部分ですけれども、おおよそ3分の2程度は収蔵できると、したがってまだ3分の1ぐらいは、今後出土した場合に収蔵できるようなスペースを確保しているという状況でございます。



○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方ございませんか。

 鎌田幸也君。



◆11番(鎌田幸也君) 埋蔵文化財センターのほかに、今、3カ所で保管しているというお話がありましたけれども、そのほかにも各旧市町で、例えば、石鳥谷の場合は歴史民俗資料館等で保管しているというか、展示している埋蔵文化財があるわけですけれども、それにつきましても今、御答弁で約3分の2ぐらいは収蔵できるということでしたけれども、それ以外のものについての管理も、埋蔵文化財センターで行うということで理解してよろしいのでしょうか。



○議長(高橋淑郎君) 藤井教育部長。



◎教育委員会教育部長(藤井廣志君) 先ほど、3分の2と申し上げましたのは、今ある出土品が全部入ってのスペースでは、埋まる場所が3分の2ぐらいという意味でしたので、ちょっと説明が足りなかったのかもしれませんので、補足をさせていただきます。

 ただいま御指摘ありました、石鳥谷の歴史民俗資料館の地下といいますか、床下に埋蔵文化財がございましたけれども、現在は旧外川目小学校に持っていって、そちらで保管をしておりますけれども、それらも含めまして一切の埋蔵文化財を、この総合文化財センターに収蔵、保管するという考え方でございます。



○議長(高橋淑郎君) ほかに質疑の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 議案第95号(仮称)総合文化財センター建設(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第3、議案第96号財産(学校給食用食器)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 伊藤総務部長。



◎総務部長(伊藤隆規君) 議案第96号財産(学校給食用食器)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。

 本議案は、花巻市立小学校及び中学校の学校給食用食器を取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約、及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 議案の内容について御説明申し上げます。取得する財産は、角仕切皿が1万32枚、食器ボールは容量で3種類、規格が分かれておりますけれども、合計で1万1,698枚であり、取得予定価格は1,695万2,871円であります。

 取得の方法は買い入れ、取得の相手方は高源電機株式会社であります。

 本財産の取得につきましては、学校給食用食器を取り扱う本市登録業者25社を指名し、8月28日に指名競争入札を行ったものであります。

 納入期限は、本年12月25日であります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 議案第96号財産(学校給食用食器)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第4、議案第97号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 佐々木副市長。

    (副市長登壇)



◎副市長(佐々木稔君) 議案第97号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてを御説明申し上げます。

 本議案は、現人権擁護委員の西川隆道氏、小原博氏、照井富美子さんが本年12月31日をもちまして任期満了となりますことから、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、後任の人権擁護委員の推薦に関し、議会の意見を求めるものであります。

 引き続き推薦をしようとする西川隆道氏、また新たに推薦をしようとする菊池和彦氏、佐々木繁夫氏は、それぞれ、人権擁護について深い理解をお持ちであり、適任と認められますことから推薦をしようとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し直ちに採決したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 議案第97号人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案による者を適任と認めることに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議案第97号は、原案による者を適任と認めることに決しました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第5、意見書案第5号「保険でよい歯科治療」実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 福祉常任委員会委員長、鎌田政子さん。

    (福祉常任委員会委員長 鎌田政子君登壇)



◆福祉常任委員会委員長(鎌田政子君) 意見書案第5号につきまして御説明申し上げます。

 本案は、第7号陳情「保険でよい歯科治療」実現を求めることについての採択に伴い、国に対して意見書を提出しようとするものであり、会議規則第13条第2項の規定により提案するものでございます。

 内容につきましては、安心して良質な歯科医療を受診できるよう、保険給付の範囲を拡大することを求めるものであります。

 以上、原案のとおり御決定賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(高橋淑郎君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、質疑を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより討論に入ります。討論の方ありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) なしと認め、討論を終結いたします。



○議長(高橋淑郎君) これより採決いたします。

 意見書案第5号「保険でよい歯科治療」実現を求める意見書の提出についてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第6、継続審査の申出についてを議題といたします。

 それぞれの委員長から、現在委員会において審査中の事件について、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申出があります。その件名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりであります。

 お諮りいたします。それぞれ委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) 日程第7、派遣第3号議員の派遣について及び日程第8、派遣第4号議員の派遣についての2件を一括議題といたします。

 議員の派遣については、会議規則第151条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり議員を派遣することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、派遣第3号及び派遣第4号の2件については原案のとおり派遣することに決しました。



○議長(高橋淑郎君) お諮りいたします。ただいま議決されました議員の派遣について、日程等に変更がありましたなら、その取り扱いを議長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(高橋淑郎君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣に変更が生じた場合の取り扱いについては議長に一任と決しました。



○議長(高橋淑郎君) 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。これをもちまして平成21年第3回花巻市議会定例会を閉会といたします。

 大変御苦労さまでございました。

     午前11時00分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 花巻市議会議長   高橋淑郎

 花巻市議会副議長  高橋好尚

 花巻市議会議員   齋藤政人

 花巻市議会議員   中村勝吉

 花巻市議会議員   永井千一