議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 大船渡市

平成22年  第3回 定例会 09月03日−議案上程説明−01号




平成22年  第3回 定例会 − 09月03日−議案上程説明−01号







平成22年  第3回 定例会





         平成22年大船渡市議会第3回定例会会議録

議事日程第1号

平成22年9月3日(金)午前10時開議

日程第1         会期の決定
日程第2         会議録署名議員の指名
日程第3  認定第1号  平成21年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第4  認定第2号  平成21年度大船渡市魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第5  認定第3号  平成21年度大船渡市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決
             算の認定について
日程第6  認定第4号  平成21年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定
             について
日程第7  認定第5号  平成21年度大船渡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第8  認定第6号  平成21年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第9  認定第7号  平成21年度大船渡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第10  認定第8号  平成21年度大船渡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第11  認定第9号  平成21年度大船渡市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第12  認定第10号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定
             について
日程第13  認定第11号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)歳入歳出決算の
             認定について
日程第14  認定第12号  平成21年度大船渡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第15  認定第13号  平成21年度大船渡市水道事業会計決算の認定について
日程第16  議案第1号  大船渡市綾里地区コミュニティ施設設置管理に関する条例について
日程第17  議案第2号  大船渡市役所支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例について
日程第18  議案第3号  職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条
             例について
日程第19  議案第4号  大船渡市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正す
             る条例について
日程第20  議案第5号  大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
日程第21  議案第6号  大船渡市立公民館設置条例及び大船渡市立公民館管理条例の一部を改正する
             条例について
日程第22  議案第7号  平成22年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて
日程第23  議案第8号  平成22年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)
             を定めることについて
日程第24  議案第9号  平成22年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めるこ             とについて
日程第25  議案第10号  平成22年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)
             を定めることについて
日程第26  議案第11号  平成22年度大船渡市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることにつ
             いて
日程第27  議案第12号  大船渡市地域情報通信基盤整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めるこ
             とについて
日程第28  議案第13号  あらたに生じた土地の確認について
日程第29  議案第14号  公有水面の埋立てによる字区域の変更について
日程第30  議案第15号  岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市
             町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて
日程第31  議案第16号  大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについて

本日の会議に付した事件
   〜議事日程第1号に同じ〜

出 席 議 員(26名)
  議 長  佐 藤 丈 夫 君          副議長  平 田   武 君
  1 番  伊 藤 力 也 君          2 番  伊 藤 直 人 君
  3 番  森     操 君          4 番  三 浦 正 明 君
  5 番  紀 室 若 男 君          6 番  佐 藤   寧 君
  7 番  平 山   仁 君          8 番  熊 谷 昭 浩 君
  9 番  船 野   章 君          10番  須 藤 共 二 君
  11番  滝 田 松 男 君          12番  木川田 了 摩 君
  13番  及 川   彌 君          14番  門 前 恭 一 君
  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君
  17番  氏 家 じんいち君          18番  菊 地 耕 悦 君
  19番  畑 中 孝 博 君          20番  斎 藤   功 君
  21番  平 田 ミイ子 君          22番  志 田 嘉 功 君
  23番  鎌 田 和 昭 君          24番  村 上 健 一 君

欠 席 議 員(0 名)

説明のため出席した者
  市     長  甘 竹 勝 郎 君      副  市  長  紀 室 輝 雄 君
  教  育  長  今 野 洋 二 君      監 査 委 員  今 野 義 尚 君
  企 画 政策部長  新 沼 辰 男 君      総 務 部 長  武 政 久 夫 君
  生 活 福祉部長  千 田 哲 志 君      商 工 観光部長  佐 藤 悦 郎 君
  港 湾 経済部長  室 井 良 雄 君      農 林 水産部長  佐々木 伸 介 君

  大 船 渡魚市場  佐 藤 悦 男 君      都 市 整備部長  佐 藤   守 君
  建 設 推進室長

  三 陸 支 所 長  及 川 岩 治 君      会 計 管 理 者  奥 山 行 正 君
  教 育 次 長  山 口 清 人 君      企 画 調整課長  佐 藤 高 廣 君
  活 力 推進課長  新 沼 秀 人 君      秘 書 広聴課長  三 浦 勝 朗 君
  総 務 課 長  金 野 博 史 君      財 政 課 長  佐 藤   良 君

  国 保 年金課長  三 浦 和 士 君      商 工 観 光  志 田 重 男 君
                          物 産 課 長

  港 湾 経済課長  金 野 敏 夫 君      水 産 課 長  千 葉 英 彦 君
  水 産 課 技 監  片 石 圭 介 君      下水道事業所長  佐 藤   清 君
  水 道 事業所長  井 上 正 規 君      生 涯 学習課長  金 野 良 一 君
  監 査 事務局長  村 上   誠 君

事務局職員出席者
  事 務 局 長  金 野 周 明 君      局 長 補 佐  後 藤 俊 一 君
  議 事 係 長  千 田 岳 明 君





    午前10時00分 開   会



○議長(佐藤丈夫君) おはようございます。

  これより平成22年市議会第3回定例会を開会いたします。

  本日の出席議員は26名全員であります。

  日程に入るに先立ち、まず当市監査委員から平成21年度3月から5月分まで及び平成22年度4月から7月分までの一般会計、特別会計、歳計外現金、基金並びに水道事業会計の例月出納検査の結果についての報告があり、お手元に配付のとおりでありますので、御了承願います。

  次に、当市教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条に基づく教育委員会の事務の執行状況の点検等に関する報告書の提出があり、お手元に配付のとおりでありますので、御了承願います。

  次に、会議規則第159条に基づく議員派遣についてでありますが、お手元に配付の議員派遣報告書のとおりですので、御了承願います。

  次に、請願1件を受理し、会議規則第134条によりお手元に配付いたしております請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたしましたので、御了承願います。

  以上で諸報告を終わります。

    午前10時02分 開   議



○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 日程第1、会期の決定を行います。

  お諮りいたします。議会運営委員長より報告がありましたが、本定例会の会期は本日より9月22日までの20日間とし、お手元に配付の日次予定表により進めてまいりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。

  よって、本定例会の会期は本日から9月22日までの20日間とし、日次予定表により進めることに決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は規定により議長において、10番、須藤共二君、11番、滝田松男君の両名を指名いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第3、認定第1号、平成21年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第15、認定第13号、平成21年度大船渡市水道事業会計決算の認定についてまで、以上13件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、認定第1号、平成21年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第13号、平成21年度大船渡市水道事業会計決算の認定についてまでの合計13件の決算の内容につきましては、総務部長及び水道事業所長から説明をいたさせますので、御審議をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

  なお、決算審査意見書を添えてございますので、あわせてよろしくお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から認定第1号から認定第12号につきまして御説明申し上げます。

  議案書の認定第1号をお開き願います。認定第1号、平成21年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第2号、同じく魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第3号、同じく介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第4号、同じく介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第5号、同じく簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第6号、同じく漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第7号、同じく後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第8号、同じく公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第9号、同じく公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第10号、同じく国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第11号、同じく国民健康保険特別会計(診療施設勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第12号、同じく老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、別冊のとおり平成21年度大船渡市老人保健特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけ、議会の認定をお願いするものでございます。

  それでは、決算書の2ページをお開き願います。平成21年度大船渡市各会計歳入歳出決算総括表でございます。歳入の収入済額、不納欠損額、収入未済額、歳出の支出済額、歳入歳出差引額の順に申し上げます。まず、一般会計でございます。189億2,602万1,711円、2億861万2,939円、10億5,426万4,673円、183億9,478万7,677円、5億3,123万4,034円。次に、魚市場事業特別会計でございます。7億5,774万1,449円、ゼロ、12億6,960万8,000円、7億5,304万9,588円、469万1,861円。次に、介護保険特別会計介護サービス事業勘定でございます。2,057万8,789円、ゼロ、ゼロ、1,631万3,303円、426万5,486円。次に、介護保険特別会計保険事業勘定でございます。32億5,163万4,550円、401万9,440円、1,080万3,131円、30億9,198万205円、1億5,965万4,345円。次に、簡易水道事業特別会計でございます。2億2,877万1,435円、ゼロ、298万2,425円、2億2,599万7,266円、277万4,169円。次に、漁業集落排水事業特別会計でございます。7,387万1,729円、4万5,044円、62万7,106円、7,262万547円、125万1,182円。次に、後期高齢者医療特別会計でございます。3億4,940万3,131円、ゼロ、203万290円、3億4,703万1,010円、237万2,121円。次に、公共下水道事業特別会計でございます。15億165万9,805円、158万3,536円、1億7,908万2,080円、14億7,560万7,105円、2,605万2,700円。次に、公共用地取得事業特別会計でございます。2,383万8,899円、ゼロ、ゼロ、2,383万8,899円、ゼロ。次に、国民健康保険特別会計事業勘定でございます。49億7,425万3,440円、6,859万9,112円、2億642万4,801円、48億2,116万2,169円、1億5,309万1,271円。次に、国民健康保険特別会計診療施設勘定でございます。4億7,822万9,080円、ゼロ、ゼロ、4億7,372万7,660円、450万1,420円。次に、老人保健特別会計でございます。5,519万3,418円、ゼロ、ゼロ、5,155万4,361円、363万9,057円。合計でございます。306億4,119万7,436円、2億8,286万71円、27億2,582万2,506円、297億4,766万9,790円、8億9,352万7,646円。

  引き続きまして、主な内容につきましては、主要な施策の成果に関する説明書で御説明をさせていただきます。まず、一般会計でございますが、6ページをお開き願います。初めに、歳入の事項別説明書でございます。第1款市税でございます。市民税、固定資産税、市たばこ税等の落ち込みにより、市税全体の前年度比1億8,961万4,439円、4.6%の減少となったところでございます。

  7ページにまいります。第2款地方譲与税でございます。第2項の地方揮発油譲与税が新設されましたが、これは平成21年4月の道路特定財源制度の廃止に伴い、第3項の地方道路譲与税から名称変更されたものでございまして、21年度においては課税時期によりそれぞれに分類されたところであります。

  8ページをお開き願います。第9款地方交付税でございます。対前年度比で普通交付税と特別交付税のいずれも増加いたしまして、合計で2億9,074万円、4.9%の増となったところでございます。

  10ページをお開き願います。第13款国庫支出金でございます。下のほうに主な内容を掲げてございますけれども、国庫補助金の定額給付金給付事業費補助金6億7,178万1,465円、地域活性化・経済危機対策臨時交付金3億1,440万6,000円を初めとする地域活性化関係の臨時交付金ほかでございます。

  11ページにまいります。第14款県支出金でございます。主なものは、県負担金の障害福祉サービス費等負担金1億4,723万2,694円、保育所運営費負担金1億1,554万2,340円ほかでございます。

  15ページをお開き願います。第20款市債でございます。主なものは、右下のほうにまいりまして合併特例債の小学校債分1億8,740万円、臨時財政対策債6億8,940万円、これは普通交付税の不足分を補てんするもので、後年度に元利償還金の全額が普通交付税で措置されるものでございます。

  お開き願います。次に、歳出の事項別にまいりますが、主なものについて御説明させていただきます。第2款総務費でございます。20ページをお開き願います。主なものは、1項5目財産管理費7億4,035万2,755円でございます。

  30ページをお開き願います。第3款民生費でございます。主なものは、1項1目社会福祉総務費12億951万2,587円。40ページをお開き願います。2項2目児童福祉費10億7,547万3,508円ほかでございます。

  45ページをお開き願います。第4款衛生費でございます。主なものは、1項1目保健衛生総務費1億4,747万8,258円。51ページをお開き願います。2項2目じんかい処理費7億5,910万8,140円ほかでございます。これは、大船渡地区環境衛生組合分担金が主なものでございます。

  53ページをお開き願います。第5款労働費でございます。主なものは、1項1目労働諸費1億9,222万7,005円ほかでございます。

  63ページをお開き願います。第6款農林水産業費でございます。主なものは、2項5目鹿の森公園管理費7,663万7,110円。66ページをお開き願います。3項3目水産基盤整備費5億296万8,688円ほかでございます。

  69ページをお開き願います。第7款商工費でございます。主なものは、1項2目商工振興費1億5,042万2,475円。71ページをお開き願います。1項4目観光費7,215万581円ほかでございます。

  76ページをお開き願います。第8款土木費でございます。主なものは、2項3目道路新設改良費4億9,357万6,971円。80ページをお開き願います。4項1目港湾管理費2億218万3,859円ほかでございます。

  87ページをお開き願います。第9款消防費でございます。主なものは、1項3目消防施設費7,773万7,524円。88ページをお開き願います。1項5目防災費6,785万1,737円ほかでございます。

  93ページをお開き願います。第10款教育費でございます。主なものは、2項1目小学校費の学校管理費8億414万7,320円。96ページをお開き願います。3項1目中学校費の学校管理費2億72万6,738円ほかでございます。

  107ページをお開き願います。第11款災害復旧費でございます。これは、平成20年度と21年度に被災した公共施設の災害復旧工事費等を実施し、快適な生活環境の確保に努めたところでございます。

  第12款公債費でございます。これは、地方債の元利償還金ほかでございます。

  108ページをお開き願います。魚市場事業特別会計でございます。111ページをお開き願います。水揚げ増強のため、地元定置網漁業経営者を初め県外の船主及び船頭宅を訪問して水揚げ要請を実施したほか、新しい魚市場整備に向け、建設工事に本格着手したところでございます。

  114ページをお開き願います。介護保険特別会計介護サービス事業勘定でございます。要支援1または要支援2と認定された方に対し介護予防サービス計画を作成し、適正な介護予防サービスを提供したところでございます。

  119ページをお開き願います。介護保険特別会計保険事業勘定でございます。保険料の賦課徴収、介護給付など、制度の適正な運営に努めたほか、介護予防事業を実施するとともに、要介護状態となった際も総合的な自立支援に努めたところでございます。

  129ページをお開き願います。簡易水道事業特別会計でございます。簡易水道を適正に管理運営し、飲料水の衛生確保と安定供給に努めるとともに、老朽化した施設の整備をするため、計画的に事業を推進したところでございます。

  133ページをお開き願います。漁業集落排水事業特別会計でございます。漁業集落における生活環境の改善及び海域の水質保全を図るため、各事業の促進、施設の維持管理に努めたところでございます。

  137ページをお開き願います。後期高齢者医療特別会計でございます。低所得者の保険料軽減に係る電算システムの改修などにより保険料徴収事務を適切に執行したほか、後期高齢者医療制度の健全な運営に努めたところでございます。

  142ページをお開き願います。公共下水道事業特別会計でございます。健康で快適な生活環境の確保と大船渡湾等の公共用水域の水質汚濁を防止するため、大船渡町、盛町及び赤崎町の管渠工事を進め、供用開始区域の拡大に努めたところでございます。

  145ページをお開き願います。公共用地取得事業特別会計でございます。公共用地を先行取得する際に起こした市債の償還が主な内容でございます。

  151ページをお開き願います。国民健康保険特別会計事業勘定でございます。高額介護合算療養費の支給開始や出産育児一時金の分娩機関への直接払いなど制度改正に対応しながら、各種保険事業を積極的に推進し、健康づくりの重要性について普及啓発を図るとともに、国保税の収納率向上対策等を推進するなど、健全な事業運営に努めたところでございます。

  162ページをお開き願います。国民健康保険特別会計診療施設勘定でございます。地域住民の医療確保と健康保持増進のため、4診療所において往診や訪問診療など地域に密着した医療の提供を行ったところでございます。また、老朽化が著しかった綾里診療所及び歯科診療所の全面改築を行い、施設及び設備の充実を図ったところであります。

  168ページをお開き願います。老人保健特別会計でございます。従来の老人保健制度は、平成20年3月で廃止となり、後期高齢者医療制度に移行したため、21年度は過誤調整などの精算のみとなったところでございます。

  173ページをお開き願います。財政の状況の(2)、財政構造の年次的推移を掲げてございます。まず、?の財政力指数でございますが、3カ年平均の欄をごらんいただきたいと思いますが、19年度0.439、20年度0.436、21年度0.430となったところでございます。

  次に、?の経常収支比率でございますが、これは財政構造の弾力性を判断するための指標で、低いほうが好ましいとされているところでございまして、19年度90.4、20年度92.0、21年度は88.8となりまして、大きく3.2ポイント改善されたところであります。

  174ページをお開き願います。?の公債費比率でございます。19年度13.2、20年度11.1、21年度9.2と年々改善されているところでございます。

  ?の起債制限比率でございます。単年度の起債制限比率は、19年度から9.5、7.9、6.7で、3カ年平均も10.2から9.2、8.0と、これも公債費比率と同様、年々改善されているところでございますが、その大きな要因は元利償還金の普通交付税措置率の高い臨時財政対策債、合併特例債などの市債を活用し、後年度への財政負担の軽減に努めたことによるものでございます。

  ?の性質別歳出決算総括表でございます。

  175ページにまいります。?は、地方債現在高の状況でございます。区分ごとの現在高は表のとおりでございますが、下のほうの地方債償還に係る一般財源での償還見込額をごらん願います。普通会計の21年度末地方債現在高の計は218億2,265万6,000円となっておりますが、その償還財源は普通交付税で国から交付される分が66.9%、その他特定財源が0.3%で、実際に一般財源で償還する分は32.8%となり、現在高は総額の3分の1以下の71億5,783万1,000円と見込まれ、年々改善されているところでございます。

  176ページをお開き願います。?は、基金現在高の状況でございます。この3つの基金の21年度末現在高の合計額は17億4,372万8,000円となり、前年度比2億987万円の増となったところでございます。特にも財政調整基金の現在高が10億65万4,000円と10億円の大台に達したところでございます。

  179ページをお開き願います。健全化判断比率及び資金不足比率に関する報告書でございます。181ページをお開き願います。財政指標の整備、情報開示の徹底及び自主的な改善努力による財政健全化等を目的として制定された地方公共団体の財政の健全化に関する法律によりまして、平成19年度決算から数値を算定し公表することになったものでございます。

  まず、(1)の健全化判断比率でございます。初めに、?の実質赤字比率でございます。これは、普通会計についての比率でございます。年次的推移でございますが、19年度から21年度まで、いずれもなしでございます。これは、赤字がないということでございまして、早期健全化基準あるいは財政再生基準というものがございますが、当市の場合は該当なしということでございます。

  次に、?の連結実質赤字比率でございます。これは、普通会計のほか特別会計等も含む全会計についての比率でございます。これにつきましてもそれぞれ基準がございますけれども、当市の場合は赤字がないということで、ここでも該当なしということでございます。

  182ページをお開き願います。?の実質公債費比率でございます。これは、普通会計の元利償還金に加えて特別会計及び一部事務組合への負担金等のうち、地方債の償還の財源に充当したものの標準財政規模に対する比率でございます。年次的推移を見ますと、19年度14.7、20年度13.7、21年度12.3と大きく改善されているところでございます。

  ?の将来負担比率でございます。これは、一部事務組合等を含んだ全会計の地方債残高や債務負担行為に基づく支出予定額など将来的に実質負担すべき額の割合でございますが、19年度170.2、20年度158.9、21年度147.9と、これも年々改善されているところでございます。

  (2)の資金不足比率でございます。これは、公営企業会計に資金の不足があった場合ということでございますが、当市の場合はいずれも該当しない、資金不足がないということで数字が出ていないところでございます。

  186ページをお開き願います。大船渡市の総合発展計画実施計画の実施状況について御説明申し上げます。まず、(1)の大綱別集計表でございますが、発展計画は8つの大綱に分かれておりますが、計画額の合計額は一番右端の上になりますけれども、90億2,211万4,000円でございます。実施額の合計額は53億9,254万7,000円で、実施率は59.8%でございました。実施率が100%を下回った理由といたしましては、22年度に繰り越した事業があったことなどによるものでございまして、この繰り越し事業を含めますと、ほぼ100%になるというものでございます。

  187ページ以降につきましては大綱別の実施状況でございますが、先ほど御説明させていただきました各款の主な事業を大綱ごとにまとめたものでございますので、説明は省略をさせていただきます。

  以上、認定第1号から認定第12号まで御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、私からの説明を終わります。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、水道事業所長。

    (水道事業所長 井上正規君登壇)



◎水道事業所長(井上正規君) それでは、私から認定第13号について御説明申し上げます。

  平成21年度大船渡市水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付しまして議会の認定をお願いするものでございます。

  それでは、決算書の2ページをお開き願います。平成21年度大船渡市水道事業決算報告書。(1)、収益的収入及び支出。これは、経常的な給水事業に係る収支でございます。決算額は、税込みとなっております。款、項、決算額について申し上げます。収入、第1款水道事業収益6億839万9,675円、第1項営業収益6億374万8,167円、第2項営業外収益398万1,520円、第3項特別利益66万9,980円。

  支出、第1款水道事業費用5億5,460万4,143円、第1項営業費用4億4,924万7,544円、第2項営業外費用1億464万9,128円、第3項特別損失70万7,471円。

  お返しをいただきまして、(2)、資本的収入及び支出でございます。これは、建設改良工事等の施設整備、企業債元金の償還に係る収支でございます。収入、第1款資本的収入2億2,526万303円、第1項企業債1億9,380万円、第2項他会計負担金107万6,250円、第3項工事負担金ゼロ円、第4項国庫補助金ゼロ円、第5項他会計出資金3,000万円、第6項補償金19万7,879円、第7項固定資産売却代金18万6,174円。

  次に、支出にまいりまして、第1款資本的支出5億4,619万1,195円、第1項建設改良費2億9,601万34円、第2項企業債償還金2億5,018万1,161円でございます。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,093万892円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,349万9,940円、過年度分損益勘定留保資金6,385万1,673円及び当年度分損益勘定留保資金1億9,357万9,279円及び減債積立金5,000万円で補てんしております。

  8ページをお開き願います。平成21年度大船渡市水道事業損益計算書でございます。決算額は税抜きとなっております。1、営業収益5億7,509万7,575円。2、営業費用4億4,327万3,558円。これによります営業利益は1億3,182万4,017円となりました。3、営業外収益397万497円。4、営業外費用9,549万7,298円で、差し引きマイナス9,152万6,801円。この結果、経常利益は4,029万7,216円となったところでございます。

  9ページにまいりまして、5、特別利益66万9,988円。6、特別損失67万5,875円でございます。これによりまして、当年度純利益は4,029万1,329円、前年度繰越利益剰余金1億2,802万8,324円、当年度未処分利益剰余金は1億6,831万9,653円となったところでございます。

  次に、平成21年度大船渡市水道事業剰余金計算書でございます。利益剰余金の部でございますが、1、減債積立金の当年度末残高2億5,525万4,226円。2、建設改良積立金の当年度末残高2億3,000万円、積立金合計6億8,525万4,226円となったところであります。

  お返しをいただきまして、3、未処分利益剰余金の当年度未処分利益剰余金は1億6,831万9,653円でございます。

  次に、資本剰余金の部でございます。それぞれの項目は省略させていただきまして、一番下、翌年度繰り越し資本剰余金は12億4,414万9,258円となったところでございます。

  次に、11ページにまいりまして、平成21年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。1、当年度未処分利益剰余金1億6,831万9,653円。2、利益剰余金処分額は減債積立金2,000万円、建設改良積立金2,000万円で、計4,000万円。3、翌年度繰越利益剰余金1億2,831万9,653円とするものでございます。

  お返しをいただきまして、平成21年度大船渡市水道事業貸借対照表でございます。資産の部でございますが、それぞれの項目は省略いたしまして、一番下の資産合計83億8,936万1,201円でございます。

  13ページにまいりまして、負債の部でございます。負債合計は4億577万2,662円でございます。

  次に、資本の部でございますが、下から2行目、資本合計は79億8,358万8,539円で、負債、資本の合計は83億8,936万1,201円となったところでございます。

  以上、認定第13号の説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、監査の結果について監査委員の報告を求めます。今野代表監査委員。

    (監査委員 今野義尚君登壇)



◎監査委員(今野義尚君) それでは、私から平成21年度大船渡市一般会計、特別会計歳入歳出決算附属書類、定額の資金を運用するための基金の運用状況及び水道事業会計決算並びに平成21年度決算に係る健全化判断比率及び特別会計等の資金不足比率について審査を行いましたので、その概要について申し上げます。なお、金額につきましては1,000円単位で申し上げますので、御了承願います。

  まず、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算等審査の結果についてでありますが、審査に付されました決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書等は、関係法令に準拠して作成されており、計数も関係諸帳簿及び証書類と照合した結果、誤りのないものと認めたところであります。また、予算の執行状況及び定額の資金を運用するための基金の運用状況は、いずれも法令及び予算の議決の趣旨、または基金の設置目的に沿って適正に執行、運用されていると認めたところであります。

  続いて、審査のまとめを述べさせていただきますので、審査意見書の67ページをお開き願います。最初に、決算概況でありますが、地方財政を取り巻く環境は依然として厳しい状況の中で編成された本予算は、市総合発展計画及び合併建設計画を踏まえ、4大ビジョンとして掲げられた福祉、医療の充実、教育、文化の向上、産業振興、雇用の拡大、環境保全、自然との調和に加え、防災対策の充実と広域行政の推進の6つの政策を中心に据え、各種施策の積極的推進を基本としたものでありました。この中でも盛小学校校舎改築事業、綾里地区コミュニティー施設整備事業等、教育、文化の充実を初め、綾里診療所、歯科診療所整備事業、在宅介護支援等福祉医療施策を推進するとともに、公共下水道整備やごみ処理対策等環境保全、自然との調和施策の促進、産業振興、雇用拡大、防災対策の充実、地方分権時代に対応した事務事業にも積極的かつ広範にわたる施策が着実に展開され、市民福祉の向上に大きく寄与されたものと評価し、このことは関係各位のたゆまぬ御努力のたまものと深く敬意を表する次第であります。

  次に、2ページからの一般会計及び特別会計を合わせた決算総括でありますが、総歳入決算額306億4,119万7,000円、総歳出決算額297億4,767万円で、形式収支は8億9,352万7,000円の黒字となっております。

  このうち、4ページの一般会計について申し上げますと、歳入決算額189億2,602万1,000円、歳出決算額183億9,478万7,000円で、形式収支は5億3,123万4,000円の黒字で、実質単年度収支も4億3,772万3,000円の黒字となっております。

  16ページをお開き願います。性質別財源構成を見ますと、自主財源が30.9%と前年度比で6億3,413万3,000円の減となっておりますが、主な減の要因は繰入金の減によるものであり、一方依存財源は69.1%と前年度比で1億4,062万6,000円の減となっており、主な増減の要因は地方交付税及び国庫支出金の増に加えて市債の減によるものであります。

  次に、30ページにまいります。性質別歳出構成を見ますと、義務的経費が全体の43.2%で、前年度比993万5,000円の増となっておりますが、扶助費、公債費が増加し、人件費が1億6,029万9,000円の減となっており、一方投資的経費は14.5%と前年度比23億1,800万6,000円の減、その他の経費は42.3%と前年度比で14億9,516万1,000円の増となっております。

  次に、12ページからの主な財政指数について申し上げますが、財政力の判断指数とされる財政力指数は0.43で、前年度より0.01低くなり、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は88.8%で、前年度より3.2ポイント低くなっております。歳入構造の安定性と弾力性を判断する指標とされている経常一般財源比率は94.4%で、前年度より2.2ポイント低く、公債費比率も9.2%で、前年度より1.9ポイント低く、また起債制限比率においても8.0%で、前年度より1.2ポイント低くなっております。

  以上のように、財政構造は一部指数に好転が見られるものの、依然として厳しい状況にあり、一層の自主財源の確保に向けての努力が望まれるところであります。

  次に、特別会計について申し上げます。全特別会計の総歳入決算額117億1,517万5,000円、対前年度比7%の増、総歳出決算額は113億5,288万2,000円、対前年度比5%の減で、形式収支は3億6,229万3,000円の黒字となっており、各会計とも設置目的に沿い、適正に運営されたものと認めたところであります。

  次に、水道事業会計決算審査の概要について申し上げます。97ページをお開き願います。まず、審査の結果でございますが、審査に付されました決算諸表は、地方公営企業法及び関係法令に基づく諸規定に準拠して作成され、財政状態及び経営成績を適正に表示しているものと認めたところであります。また、予算執行につきましても妥当であり、貯蔵品及び小口資金につきましても保管状況、経理ともに良好であり、適正と認めたところであります。

  続いて、審査のまとめを述べさせていただきますので、審査意見書の112ページをお開き願います。収益的収支は税抜きの総収益が5億7,973万8,000円、総費用は5億3,944万7,000円で、差し引き4,029万1,000円の純利益となっております。

  次に、資本的収支は100ページにありますように、税込みで資本的収入額2億2,526万円、資本的支出額5億4,619万1,000円で、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,093万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,350万円、過年度分損益勘定留保資金6,385万2,000円、当年度分損益勘定留保資金1億9,357万9,000円及び減債積立金5,000万円で補てんされており、適正に処理されているものと認めたところであります。

  次に、103ページの給水原価及び供給単価の状況を見ますと、給水原価が有収水量1立方メートル当たり164円13銭と前年度に比し2銭の増、一方供給単価は前年度に比し32銭減の170円56銭で、損益が前年度に比し34銭減の6円43銭の給水利益を計上しておりますが、今後も水圧不足対策や未給水地域の解消、さらには災害に強い水道の構築等、多額の投資が見込まれる一方で、給水収益の減少に加え、減価償却費や施設の維持管理費等、経費の増嵩など経営は容易でないと考えられることから、経営の合理化、効率化の促進等を図るとともに、収益的構造のさらなる改善に努め、良質な水の安定供給を図り、一層の市民福祉の増進に寄与されることを望むものであります。

  次に、財政健全化審査について申し上げます。123ページをお開き願います。まず、審査の結果でありますが、審査に付されました健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であり、表中の実質赤字比率並びに連結実質赤字比率はいずれも算定されず、赤字額がないことをあらわしております。また、実質公債費比率は12.3%で、前年度に比し1.4ポイント低く、将来負担比率も147.9%と前年度に比し11ポイント低く、それぞれ早期健全化基準を下回っております。

  次に、公営企業経営健全化審査について申し上げます。125ページをお開き願います。まず、審査の結果でありますが、審査に付されました公営企業ごとの資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であり、魚市場事業、簡易水道事業、漁業集落排水事業、公共下水道事業の各特別会計の資金不足比率はいずれも算定されず、資金不足がないことをあらわしております。

  最後に、127ページの水道事業会計経営健全化審査について申し上げます。まず、審査の結果でありますが、審査に付されました資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正であり、資金不足比率は算定されず、資金不足がないことをあらわしております。

  以上、所見の一端を申し述べましたが、今後の行政運営に当たりましては歳入の確保に努めるとともに、行政の責任領域を見きわめ、必要性、緊急性、効率性を考慮し、常に事業評価を行いながら、今後においても健全財政を基本に、市政のさらなる発展と市民福祉の向上に寄与されるよう望むものであります。

  なお、平成21年度一般会計、各特別会計並びに水道事業会計についての意見の詳細につきましては、審査意見書により御承知願いまして、決算審査の御報告とさせていただきます。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で決算13件についての説明を終わります。

  この際お諮りいたします。ただいま説明のありました決算13件につきましては、議長を除く全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。

  よって、認定第1号から認定第13号までの決算13件は、議長を除く全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することに決定いたしました。

  ここで10分間休憩いたします。

    午前10時57分 休   憩

    午前11時07分 再   開



○議長(佐藤丈夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第16、議案第1号、大船渡市綾里地区コミュニティ施設設置管理に関する条例についてから日程第30、議案第15号、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてまで、以上15件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、引き続きまして、私から議案第1号から議案第15号について御説明申し上げます。

  議案書の議案第1号をお開き願います。議案第1号、大船渡市綾里地区コミュニティ施設設置管理に関する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。地域住民の交流の促進及び生活文化の向上を図り、もって福祉の増進に資するため、綾里地区コミュニティ施設の設置に関し必要な事項を定めようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市綾里地区コミュニティ施設設置管理に関する条例でございますが、条例の内容につきましては、議案第1号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。

  説明要旨の1ページをお開き願います。議案第1号説明要旨。1、本則でございます。第1条、地域住民の交流の促進及び生活文化の向上を図り、もって福祉の増進に資するため、大船渡市綾里地区コミュニティ施設を設置することを定めるものでございます。

  第2条、名称を大船渡市綾里地区コミュニティ施設、綾姫ホールとし、位置を定めるものでございます。

  第3条、施設の使用には許可が必要であること等を定めるものでございます。

  第4条、使用許可をしないことができる基準を定めるものでございます。

  第5条、使用許可の取り消し等について定めるものでございます。

  第6条、使用者は、使用許可と同時に使用料を納付しなければならないことを定めるものでございます。

  第7条、使用料の減免について定めるものでございます。

  第8条、使用料の不還付について定めるものでございます。

  第9条、施設等を損傷した場合の損害賠償等について定めるものでございます。

  第10条、条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めることとするものでございます。

  別表、使用料を定めるものでございます。

  2、附則でございます。この条例の施行期日を平成22年10月18日とするものでございます。

  議案書に戻りまして、議案第2号をお開き願います。議案第2号、大船渡市役所支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。綾里地域振興出張所の位置を変更しようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市役所支所及び出張所設置条例の一部を改正する条例。大船渡市役所支所及び出張所設置条例の一部を次のように改正する。第3条の表中「大船渡市三陸町綾里字岩崎9番地3」を「大船渡市三陸町綾里字平舘75番地2」に改める。

  附則、この条例は平成22年10月18日から施行する。

  お開き願います。議案第3号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。給与を受けながら職員団体のための業務または活動をすることができる期間に、時間外勤務代休時間を加えようとするものでございます。

  お開き願います。職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例。職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を次のように改正する。第2条第2号を次のように改める。(2)、時間外勤務代休時間、休日及び休日の代休日(特に勤務を命じられた場合を除く)。第2条に次の1号を加える。(3)、年次休暇及び休職の期間。

  附則、この条例は公布の日から施行する。

  お開き願います。議案第4号、大船渡市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。高額介護合算療養費制度との調整を図るため、所要の規定の整備をしようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例。大船渡市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を次のように改正する。第5条第1項中「高額療養費が」を「高額療養費及び高額介護合算療養費(以下「高額療養費等」という。)が」に、「高額療養費を」を「高額療養費等を」に改める。

  附則、この条例は公布の日から施行する。

  お開き願います。議案第5号、大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。国民健康保険法の一部改正に伴い、所要の規定の整備をしようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例。大船渡市国民健康保険条例の一部を次のように改正する。第5条第1項各号列記以外の部分中「第72条の5」を「第72条の4」に改める。

  附則、この条例は公布の日から施行する。

  お開き願います。議案第6号、大船渡市立公民館設置条例及び大船渡市立公民館管理条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。綾里地区公民館及び吉浜地区公民館の位置を変更しようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市立公民館設置条例及び大船渡市立公民館管理条例の一部を改正する条例。大船渡市立公民館設置条例の一部改正。第1条、大船渡市立公民館設置条例の一部を次のように改正する。第2条の表中「大船渡市三陸町綾里字岩崎9番地3」を「大船渡市三陸町綾里字平舘75番地2」に、「大船渡市三陸町吉浜字上野2番地」を「大船渡市三陸町吉浜字上野93番地1」に改める。

  大船渡市立公民館管理条例の一部改正。第2条、大船渡市立公民館管理条例の一部を次のように改正する。第1条中「、大船渡市立三陸公民館、大船渡市立綾里地区公民館及び大船渡市立吉浜地区公民館」を「及び大船渡市立三陸公民館」に改める。

  別表第4号を削る。

  附則、この条例は平成22年10月18日から施行する。

  お開き願います。議案第7号、平成22年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて。お開き願います。議案第8号、同じく介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第9号、同じく公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第10号、同じく国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第11号、同じく老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて。それぞれ別冊のとおり定めることについて、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。一般会計でございます。今回の補正は、県補助金の増額に伴う緊急雇用創出事業費の補正を初め、テレビ難視聴地域解消事業、大船渡駅周辺整備事業など、いずれも緊急性のある事業に限定して補正を行うものでございます。

  平成22年度大船渡市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ194億5,470万円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (債務負担行為の補正)、第2条、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

  (地方債の補正)、第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。14款県支出金、2項県補助金2,967万3,000円、これは緊急雇用創出事業補助金が主な内容でございます。18款1項繰越金6,334万5,000円、これは前年度繰越金でございます。20款1項市債2億1,740万円、これは合併特例債が主な内容でございます。

  以上、補正額の合計額は3億2,500万円で、歳入の合計額を194億5,470万円とするものでございます。

  3ページにまいります。歳出でございます。5款労働費、1項労働諸費1,413万1,000円、これは緊急雇用創出事業費でございます。7款1項商工費2億3,955万円、これはテレビ難視聴地域解消事業及び大船渡駅周辺整備事業費でございます。10款教育費、5項社会教育費2,985万5,000円、これは文化財保護費が主な内容でございます。

  以上、補正額の合計額は3億2,500万円で、歳出の合計額を194億5,470万円とするものでございます。

  お開き願います。第2表、債務負担行為補正。(1)、追加でございます。事項、1、農業近代化資金の融資に伴う利子補給補助金。期間、平成23年度から平成31年度。限度額18万9,000円。備考、相手方、大船渡市農業協同組合。融資額800万円。融資年度、平成22年度。利子補給率、年0.5%。利子補給額21万3,468円、うち平成22年度補給額2万4,657円。

  5ページにまいります。第3表、地方債補正。1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後について申し上げます。合併特例事業、限度額21億1,830万円、自治振興基金資金、限度額3,460万円。起債の方法、利率、償還の方法は変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  21ページをお開き願います。介護保険特別会計保険事業勘定でございます。今回の補正は、前年度の介護給付費確定に伴う国庫補助金等返還金の補正が主な内容でございます。

  平成22年度大船渡市の介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ577万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億3,953万9,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。8款1項繰越金577万4,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は577万4,000円で、歳入の合計額を32億3,953万9,000円とするものでございます。

  歳出でございます。2款保険給付費、5項高額医療合算介護サービス等費300万円、これは負担金でございます。5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金277万4,000円、これは国庫補助金過年度分返還金が主な内容でございます。以上、補正額の合計額は577万4,000円で、歳出の合計額を32億3,953万9,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  29ページをお開き願います。公共下水道事業特別会計でございます。今回の補正は、施設管理費の補正が主な内容でございます。

  平成22年度大船渡市の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ975万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億8,606万9,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款1項繰越金975万1,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は975万1,000円で、歳入の合計額を15億8,606万9,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項公共下水道事業費975万1,000円、これは施設管理に係る工事費が主な内容でございます。以上、補正額の合計額は975万1,000円で、歳出の合計額を15億8,606万9,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  37ページをお開き願います。国民健康保険特別会計事業勘定でございます。今回の補正は、前年度の医療給付費確定に伴う療養給付費交付金返還金の補正が主な内容でございます。

  平成22年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,898万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億1,918万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。10款1項繰越金1,898万6,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は1,898万6,000円で、歳入の合計額を50億1,918万3,000円とするものでございます。

  歳出でございます。10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金1,898万6,000円、これは療養給付費交付金返還金でございます。以上、補正額の合計額は1,898万6,000円で、歳出の合計額を50億1,918万3,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  45ページをお開き願います。老人保健特別会計でございます。今回の補正は、前年度の医療費確定に伴う国庫負担金等返還金の補正が主な内容でございます。

  平成22年度大船渡市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ363万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ677万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款1項繰越金363万9,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は363万9,000円で、歳入の合計額を677万2,000円とするものでございます。

  歳出でございます。3款諸支出金、1項償還金363万9,000円、これは国庫負担金等返還金でございます。以上、補正額の合計額は363万9,000円で、歳出の合計額を677万2,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第12号をお開き願います。議案第12号、大船渡市地域情報通信基盤整備工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて。下記のとおり契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。1、工事名、大船渡市地域情報通信基盤整備工事。2、工事場所、大船渡市三陸町越喜来地区及び吉浜地区。3、契約の方法、指名競争入札。4、請負契約金額2億1,562万6,950円。5、契約の相手方、盛岡市中央通1丁目2番2号、東日本電信電話株式会社岩手支店支店長、田辺博。

  提案理由でございます。大船渡市地域情報通信基盤整備工事の請負契約を締結しようとするものでございます。

  お開き願います。資料1は、工事の概要でございます。1、工事内容、光通信整備工事。(1)、伝送設備。東日本電信電話株式会社三陸局舎内、光成端架(光ファイバー接続用機材)設置1架。東日本電信電話株式会社吉浜局舎内、光成端架(光ファイバー接続用機材)設置1架、IP―BOX(光成端架収容機材)設置1台。(2)、線路設備、光ファイバー敷設、越喜来地区及び吉浜地区6万6,113メートル。2、工期、この契約締結の日から平成23年1月31日まで。

  お開き願います。資料2は、越喜来地区の位置図でございます。

  お開き願います。資料3は、吉浜地区の位置図でございます。

  お開き願います。議案第13号、あらたに生じた土地の確認について。下記のとおり新たに土地を生じたので、これの確認について地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。新たに生じた土地、大船渡市赤崎町字山口165の1に隣接する公有水面埋立地887.82平方メートル。区域、別紙位置図及び埋め立て区域求積図のとおり。

  提案理由でございます。係留施設の築造に伴う大船渡港港湾区域内の公有水面の埋め立てにより、新たに生じた土地の確認をしようとするものでございます。

  お開き願います。位置図でございます。

  お開き願います。埋め立て区域求積図でございます。

  お開き願います。議案第14号、公有水面の埋立てによる字区域の変更について。下記のとおり字区域を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。大船渡市赤崎町字山口に編入する区域、大船渡市赤崎町字山口165の1に隣接する公有水面埋立地887.82平方メートル。

  提案理由でございます。大船渡港港湾区域内の公有水面の埋め立てにより、新たに生じた土地について、字山口の区域に編入しようとするものでございます。

  お開き願います。議案第15号、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて。平成22年10月1日に設置される雫石・滝沢環境組合を岩手県市町村総合事務組合に加入させ、雫石・滝沢環境組合に係る下記に掲げる事務を岩手県市町村総合事務組合において共同処理することの協議及び岩手県市町村総合事務組合規約を別記のとおり変更することの協議に関し、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  地方公務員災害補償法第69条及び第70条の規定による議会の議員その他非常勤の職員に係る災害補償に関する事務。

  提案理由でございます。平成22年10月1日に設置される雫石・滝沢環境組合を岩手県市町村総合事務組合に加入させ、雫石・滝沢環境組合の議会の議員その他非常勤の職員に係る災害補償に関する事務を岩手県市町村総合事務組合において共同処理するため、岩手県市町村総合事務組合規約において所要の整備を行うものでございます。

  お開き願います。別記、岩手県市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約。岩手県市町村総合事務組合規約の一部を次のように変更する。別表第1を次のように改める。別表第1は、従来のこの表に新たに雫石・滝沢環境組合を追加する内容となっております。別表第2第1号中「盛岡地区衛生処理組合」を「盛岡地区衛生処理組合、雫石・滝沢環境組合」に改める。

  附則、この規約は岩手県知事の許可のあった日から施行する。

  以上、議案第1号から議案第15号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第31、議案第16号、大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、私から議案第16号、大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを御説明いたします。

  大船渡市教育委員会委員であります朝日田弘子委員が平成22年9月30日をもって任期満了となりまするところから再任いたしたく、ここに提案する次第であります。

  提案をいたします朝日田弘子は、昭和35年6月15日生まれで、住所は三陸町越喜来字小出45番地21であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。

  ここに適任者として提案をいたしますので、御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で当局提出議案等の説明を終わります。

  お諮りいたします。ただいま上程説明されました案件のうち、議案第16号は本日採決することとし、そのほか認定13件、議案第1号から議案第15号までの議案15件については、本日は説明だけにとどめ、会期最終日に審議、決定することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 異議なしと認めます。

  よって、本日は議案第16号の人事案件を、そのほかは会期最終日に審議、決定することに決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) それでは、日程第31、議案第16号、大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。議案第16号について、本案は原案に同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第16号は原案に同意と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) お諮りいたします。

  本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれをもって散会いたします。

  大変御苦労さまでした。



    午前11時39分 散   会