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岩手県 大船渡市

平成21年  第4回 臨時会 11月24日−議案上程説明、審議決定−01号




平成21年  第4回 臨時会 − 11月24日−議案上程説明、審議決定−01号







平成21年  第4回 臨時会





         平成21年大船渡市議会第4回臨時会会議録

議事日程第1号

平成21年11月24日(火)午前10時開議

日程第1         会期の決定
日程第2         会議録署名議員の指名
日程第3  報告第1号  学校敷地内の樹木倒壊事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について
日程第4  議案第1号  大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について
日程第5  議案第2号  大船渡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正す
             る条例について
日程第6  議案第3号  大船渡市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につ
             いて
日程第7  議案第4号  平成21年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて
日程第8  議案第5号  平成21年度大船渡市魚市場事業特別会計補正予算(第1号)を定めることに
             ついて
日程第9  議案第6号  平成21年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)
             を定めることについて
日程第10  議案第7号  平成21年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めること
             について
日程第11  議案第8号  平成21年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めるこ
             とについて
日程第12  議案第9号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)
             を定めることについて
日程第13  議案第10号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2
             号)を定めることについて

本日の会議に付した事件
   〜議事日程第1号に同じ〜

出 席 議 員(26名)
  議 長  佐 藤 丈 夫 君          副議長  平 田   武 君
  1 番  伊 藤 力 也 君          2 番  伊 藤 直 人 君
  3 番  森     操 君          4 番  三 浦 正 明 君
  5 番  紀 室 若 男 君          6 番  佐 藤   寧 君
  7 番  平 山   仁 君          8 番  熊 谷 昭 浩 君
  9 番  船 野   章 君          10番  須 藤 共 二 君
  11番  滝 田 松 男 君          12番  木川田 了 摩 君
  13番  及 川   彌 君          14番  門 前 恭 一 君
  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君
  17番  氏 家 じんいち君          18番  菊 地 耕 悦 君
  19番  畑 中 孝 博 君          20番  斎 藤   功 君
  21番  平 田 ミイ子 君          22番  志 田 嘉 功 君
  23番  鎌 田 和 昭 君          24番  村 上 健 一 君

欠 席 議 員(0 名)

説明のため出席した者
  市     長  甘 竹 勝 郎 君      副  市  長  紀 室 輝 雄 君
  企 画 政策部長  平 野 義 克 君      総 務 部 長  武 政 久 夫 君
  生 活 福祉部長  千 田 哲 志 君      商 工 観光部長  佐 藤 悦 郎 君
  港 湾 経済部長  室 井 良 雄 君      農 林 水産部長  佐々木 伸 介 君
  都 市 整備部長  佐 藤   守 君      会 計 管 理 者  新 沼 辰 男 君
  教 育 次 長  新 沼 敏 明 君      企 画 調整課長  金 野 博 史 君
  活 力 推進課長  新 沼 秀 人 君      秘 書 広聴課長  三 浦 勝 朗 君
  総 務 課 長  金 野 周 明 君      財 政 課 長  佐 藤 高 廣 君
  国 保 年金課長  刈 谷   裕 君      保 健 福祉課長  志 田 俊 一 君
  商工観光物産課長 志 田 重 男 君      港 湾 経済課長  金 野 敏 夫 君
  農 林 課 長  佐 藤 英 夫 君      水 産 課 長  佐 藤 悦 男 君
  建 設 課 長  村 上 隆 樹 君      都 市 計画課長  小 西 克 洋 君
  下水道事業所長  佐 藤   清 君      水 道 事業所長  井 上 正 規 君
  生 涯 学習課長  金 野 良 一 君      学 校 教育課長  平 山 敏 也 君

事務局職員出席者
  事 務 局 長  山 口 清 人 君      局 長 補 佐  後 藤 俊 一 君
  議 事 係 長  千 田 岳 明 君





    午前10時00分 開   会



○議長(佐藤丈夫君) おはようございます。

  これより平成21年市議会第4回臨時会を開会いたします。

  本日の出席議員は26名全員であります。

  日程に入るに先立ち、諸報告を行います。当市監査委員から平成21年度8月、9月分の一般会計、特別会計、歳計外現金、基金並びに水道事業会計の例月出納検査の結果についての報告があり、お手元に配付のとおりですので、御了承願います。

  次に、会議規則第159条に基づく議員派遣についてでありますが、お手元に配付の議員派遣報告書のとおりですので、御了承願います。以上で諸報告を終わります。

  ここで、当局から発言を求められておりますので、これを許します。副市長。

    (副市長 紀室輝雄君登壇)



◎副市長(紀室輝雄君) 私からは、大船渡魚市場の整備について、現時点の経過を御報告いたします。

  ことし3月17日より建築工事、機械設備工事、電気設備工事に着手し、この間準備工事として現場事務所の設営や工事区域を区分するための仮囲いの設置などを行い、この後魚市場の基礎となるくいの設置工事を行ったところであります。今回の魚市場工事は、大規模建築物であるため、これを支えるくいは安定した地盤まで届くように打ち込む必要があります。しかし、くい設置のための掘削に当たりまして、転石の存在などにより、安定地盤の一部で埋め立て工事施工中に県が調査したデータと異なる深さが存在したことから、ボーリング調査などを行い、くい1本ごとに地中の状況を確認しつつくいの長さを変更しながら施工したため、時間を要したところであります。

  また、現在の埋立地内には、埋め立て土が海へ流出することを防ぎ、埋立地の地盤沈下を抑える役目を持つ吸い出し防止材が設置されておりますが、くい工事を行うことで破損するため、補修する必要が生じ、この施工方法について急遽検討を迫られたところであります。

  さらに、吸い出し防止材につきましては、埠頭部岸壁上屋の地中ばり設置の際も同様に破損することが明らかとなり、埠頭部岸壁上屋の基礎の形状を変更する必要が生じたため、建築確認申請の変更手続も行ったところであります。

  このような課題を一つ一つ解決するため、市と請負者、岩手県が検討しながら進め、時間を要しましたが、9月末にくいの設置工事は完了したところであります。その後、請負者は、くいの設置工事の施工中から止水工事の準備を進めておりましたが、埋立地には海水の通りのよい岩ずりが使用されていることや、埋め立て後の期間も短いことなどから、スーパーウェルポイントと呼ばれる工法で22カ所に大型ポンプを設置しての揚水試験を行ったところでありますが、海水の浸透率が非常に高く、計画どおりの水位低下は確認できなかったところであります。

  そうしたことから、今後は県の人工地盤の基礎となる工事で埋立地を広く掘削し、くいとともに人工地盤を支える基礎部の施工を進めてまいりますが、施工に当たりましては海水の浸水防止が不可欠であるため、防水対策として止水工事を行うこととなります。地下基礎工事、特にも止水対策は難工事で、これまで計画どおりの工程で進まず、おくれている状況になっておりますが、工事の手法については現在共同工事であります市と県が連携して工法を検討し、請負者とともに協議を深めている段階であり、間もなくその結論が出る見込みとなりましたので、決定次第、今後の工程を見直すなど、現場の工事を進めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。

  大船渡魚市場は、当市の水産業における中核施設であり、その完成に向けて万難を排して臨む考えでございますので、議員各位並びに市民の皆様の御理解をいただきますようお願いを申し上げ、これまでの経過の御報告といたします。

  以上であります。

    午前10時07分 開   議



○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。議会運営委員長より報告がありましたが、本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は規定により議長において、23番、鎌田和昭君、24番、村上健一君の両名を指名いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第3、報告第1号、学校敷地内の樹木倒壊事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から報告第1号について御説明いたします。議案書の報告第1号をお開き願います。

  報告第1号、学校敷地内の樹木倒壊事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございます。学校敷地内の樹木倒壊事故に係る損害賠償事件に関し、これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第10号の規定により次のとおり専決処分する。和解及び損害賠償の相手方、大船渡市赤崎町字大立74番地2、志田千寿。和解の内容、大船渡市は相手方に損害賠償の額18万4,532円を支払う。損害賠償の額18万4,532円。この額は、全額保険金で支払いをするものでございます。損害賠償の原因、平成21年10月8日、大船渡市立根町字宮田地内において、第一中学校敷地内の樹木が強風により倒壊し、隣接する市道に停車していた本件相手方である志田氏所有の普通乗用車に接触し、車体に損傷を与えた。事故の原因は、樹木が老木となり、倒壊しやすい状態にあったことによるものでございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 以上、報告についての説明を終了いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第4、議案第1号、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてから日程第13、議案第10号、平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)を定めることについてまで、以上10件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から議案第1号から議案第10号について御説明いたします。

  初めに、これまでに至る経過等について御説明いたしますが、人事院は去る8月18日に国会と内閣に対し、国家公務員の給与等について、現下の社会経済情勢などの観点から検討を行い、さきの特例措置を踏まえたところの関連、また岩手県人事委員会においては去る10月8日に岩手県に対し、平成18年度の給与構造改革後、初めて人事院勧告と一部異なった勧告がなされたところであります。このことから、当市では、県内他市の動向を見きわめるとともに、職員組合とも協議を行い、県人事委員会のより地域の民間給与や雇用情勢を反映した勧告を準拠することとし、今回の提案とさせていただいたところでございます。

  それでは、議案書の第1号をお開き願います。議案第1号、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。県の例に準じて、一般職の職員の給与改定等、所要の改正をしようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、改正条例の内容等につきましてはお配りしてございます議案第1号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。また、資料といたしまして新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。

  説明要旨の1ページをお開き願います。議案第1号、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例説明要旨。1、本則でございます。第1条による改正、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例第8条の4、職員が所有する住宅に係る住居手当を廃止しようとするものでございます。

  第18条、12月期の期末手当の支給割合を100分の160から100分の150に引き下げることを定めるもので、またあわせて再任用職員の12月期の期末手当の支給割合を改めるものでございます。

  第19条、6月期及び12月期の勤勉手当の支給割合を100分の75から100分の70に引き下げることを定めるものでございます。

  別表第1、行政職の職員の給料月額の一部を引き下げるものでございます。

  別表第2、医師及び歯科医師を除く医療職の職員の給料月額の一部を引き下げるものでございます。

  第2条による改正、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例、第18条、6月期の期末手当の支給割合を100分の140から100分の125に引き下げることを定めるものである。また、あわせて再任用職員の期末手当の支給割合を改めるものでございます。

  第19条、再任用職員の12月期の勤勉手当の支給割合を100分の40から100分の35に引き下げることを定めるものでございます。

  第3条による改正、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、附則第8項、平成18年3月31日以前と同一の給料表の適用を受ける職員の給料について、経過措置による支給額を引き下げることを定めるものでございます。

  2、附則でございます。第1項、この条例の施行期日を平成21年12月1日とし、ただし第2条の規定は平成22年4月1日とするものでございます。

  第2項、平成21年12月期の期末手当の減額に関する特例措置を定めるものでございます。

  お開き願います。第3項、平成21年6月2日から平成21年12月1日までの間において、企業職員等からの新たに職員となった者について、平成21年12月期の期末手当に関する特例措置を定めるものでございます。

  第5項、大船渡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正し、企業職員に係る住居手当について、一般職の職員と同様の取り扱いとするものでございます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第2号をお開き願います。議案第2号、大船渡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。現下の厳しい社会経済情勢を踏まえ、議会の議員の期末手当を改定しようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございますが、改正条例の内容等につきましては、お配りしてございます議案第2号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。また、資料といたしまして、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。

  説明要旨の3ページをお開き願います。議案第2号、大船渡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例説明要旨。1、本則でございます。第7条、6月期の期末手当の支給割合を100分の160から100分の145に、12月期の期末手当の支給割合を100分の170から100分の160にそれぞれ引き下げることを定めるものでございます。

  2、附則でございます。この条例の施行期日を平成21年12月1日とし、ただし6月期の期末手当の支給割合を変更する規定は平成22年4月1日とするものでございます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第3号をお開き願います。議案第3号、大船渡市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。現下の厳しい社会経済情勢を踏まえ、常勤の特別職の期末手当を改正しようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市常勤の特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、改正条例の内容等につきましてはお配りしてございます議案第3号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。また、資料といたしまして新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。

  説明要旨の4ページをお開き願います。議案第3号、大船渡市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例説明要旨。1、本則でございます。第4条、6月期の期末手当の支給割合を100分の160から100分の145に、12月期の期末手当の支給割合を100分の170から100分の160にそれぞれ引き下げることを定めるものでございます。

  2、附則でございます。この条例の施行期日を平成21年12月1日とし、ただし6月期の期末手当の支給割合を変更する規定は平成22年4月1日とするものでございます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第4号をお開き願います。議案第4号、平成21年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて。お開き願います。議案第5号、同じく魚市場事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第6号、同じく介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)を定めることについて。お開き願います。議案第7号、同じく簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第8号、同じく公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて。お開き願います。議案第9号、同じく国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を定めることについて。お開き願います。議案第10号、同じく国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)を定めることについて、それぞれ別冊のとおり定めることについて、地方自治法第218条第1項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。一般会計でございます。今回の補正は、県の例に準じた給与の改正等に伴う人件費の調整及び新型インフルエンザワクチン接種費用補助金創設に伴う、いずれも緊急性のある補正を行うものでございます。

  平成21年度大船渡市の一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,260万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ182億9,820万円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。13款国庫支出金、2項国庫補助金1,664万円、これは新型インフルエンザワクチン接種助成費臨時補助金でございます。17款繰入金、1項基金繰入金4,756万円の減、これは財政調整基金繰入金の減でございます。以上、補正額の合計額は2,260万円の減で、歳入の合計額を182億9,820万円とするものでございます。

  3ページにまいります。歳出でございます。4款衛生費、1項保健衛生費3,809万7,000円、これは新型インフルエンザワクチン接種費用補助金が主な内容でございます。

  お開き願います。10款教育費、2項小学校費5,165万1,000円の減、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は2,260万円の減で、歳出の合計額を182億9,820万円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  27ページをお開き願います。魚市場事業特別会計でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の魚市場事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億8,612万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款繰入金、1項他会計繰入金1,000円、これは一般会計繰入金でございます。以上、補正額の合計額は1,000円で、歳入の合計額を36億8,612万7,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項魚市場費1,000円、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は1,000円で、歳出の合計額を36億8,612万7,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  41ページをお開き願います。介護保険特別会計(保険事業勘定)でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ468万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億2万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。7款繰入金、1項一般会計繰入金468万9,000円の減、これは給与の改正に伴う一般会計からの繰入金の減でございます。以上、補正額の合計額は468万9,000円の減で、歳入の合計額を33億2万7,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費447万6,000円の減、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は468万9,000円の減で、歳出の合計額を33億2万7,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  55ページをお開き願います。簡易水道事業特別会計でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,138万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款繰入金、1項他会計繰入金5,000円の減、これは一般会計繰入金の減でございます。以上、補正額の合計額は5,000円の減で、歳入の合計額を2億3,138万7,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項簡易水道事業費5,000円の減、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は5,000円の減で、歳出の合計額を2億3,138万7,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  69ページをお開き願います。公共下水道事業特別会計でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ182万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億9,601万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款1項繰越金182万2,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は182万2,000円で、歳入の合計額を16億9,601万7,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項公共下水道事業費182万2,000円、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は182万2,000円で、歳出の合計額を16億9,601万7,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  83ページをお開き願います。国民健康保険特別会計(事業勘定)でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億2,608万5,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。9款繰入金、1項他会計繰入金1万7,000円の減、これは一般会計繰入金の減でございます。以上、補正額の合計額は1万7,000円の減で、歳入の合計額を49億2,608万5,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款総務費、2項徴税費7万2,000円の減、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は1万7,000円の減で、歳出の合計額を49億2,608万5,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  97ページをお開き願います。国民健康保険特別会計(診療施設勘定)でございます。今回の補正は、給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。

  平成21年度大船渡市の国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ327万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,689万4,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。4款繰入金、1項他会計繰入金327万2,000円、これは一般会計繰入金でございます。以上、補正額の合計額は327万2,000円で、歳入の合計額を4億7,689万4,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款総務費、1項施設管理費327万2,000円、これは給与の改正等に伴う人件費の調整でございます。以上、補正額の合計額は327万2,000円で、歳出の合計額を4億7,689万4,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  以上、議案第1号から議案第10号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で提出議案についての説明を終わります。

  これより議案審議を行います。

  議案第1号、大船渡市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について質疑を許します。18番、菊地耕悦君。



◆18番(菊地耕悦君) ちょっと考え方をお尋ねしたいのですが、この住居手当についてでございますけれども、補正予算を見るとふえたり減ったりして、トータルどうなっているのかというのをちょっとお尋ねしたいのと、考え方というのはあれなのですが、それぞれ家庭の事情があるからでございますけれども、自宅にいるよりは親と離れてアパートで住んだほうがいいといったような条件になっているのか、それを推奨するということはないとは思いますけれども、そんなような条件になっているのかどうかというところを聞きたいのですが、わかりますか。住居手当の考え方なのですが、お願いします。



○議長(佐藤丈夫君) 総務課長。



◎総務課長(金野周明君) 住居手当についてのお尋ねですけれども、今回の改正につきましては、新築してから5年に限って月々2,500円という額が支給されていたのですけれども、それが廃止になるということでございます。現在この規程の適用を受けている職員としましては、12人程度おりますけれども、ごく少数になってきているということもございます。額的にも余り多くはないということで、今回、前々からこの廃止については言われていたのですけれども、今回の廃止に至ったというふうに聞いております。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 18番、菊地耕悦君。



◆18番(菊地耕悦君) (続) いろんな、さっきも言いましたが、それぞれ家庭の事情があるとは思いますけれども、可能であれば、理想は親と一緒に同居したほうがいいのではないかなと思うのですが、そういうふうにしむけるような住居手当の支給の仕方を考えるべきではないかなと思って、今聞いたのですが、親といるよりは若夫婦でまちにアパートを借りたほうがいいなという、それを推奨するような住居手当になっていなければいいなということでございます。



○議長(佐藤丈夫君) 総務課長。



◎総務課長(金野周明君) 趣旨は理解できるのでありますけれども、人事院勧告でそういうふうになったということで、その趣旨を、廃止についての趣旨を尊重して、今回の改正に至ったということでございます。



○議長(佐藤丈夫君) 11番、滝田松男君。



◆11番(滝田松男君) 6月分も含めれば、1人平均で約15万、全体で6,000万ぐらいの減額というふうなことをお聞きしているわけですが、この金額、全部消費に回されるわけではないと思いますけれども、地域経済に対する影響が大きいのではないのかなというふうに思いますし、また公務員の給料を参考にして民間の企業でも給料を決めているところがあるかと思うのですが、公務員が下がれば民間も下がると。民間も下がったので、また公務員も下げると。連続の引き下げになっていくのではないのかなという気もするわけなのですが、地域経済に対する影響をどのようにとらえておられるのかを、まず1点お伺いをいたしたいと思います。

  それから、若年層と医師の方については対象外だというふうにもお聞きしておるのですが、若年層というのは何歳ぐらいまでが対象外となるのか、お伺いをいたします。

  それから、年間で最高減額される金額というのは、どれぐらい減額される方があるのかお伺いをいたします。

  それから、一時金については、年間4.15になるのかなというふうに見たのですが、4.15という支給の時代というのはいつごろまでになるのか。最近、ここまで下がったというのはないのではないのかなと思うのですが、お伺いをいたします。

  それから、最後ですが、国、県との勧告が違って、今回は県のほうに準ずるのだというふうなことですけれども、県のほうが国を上回って大幅に減額しているわけですけれども、今後ともこういうような場合に、県の側に、県の勧告のほうを重視して対応していくのかどうなのかです。

  以上、お伺いをいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 総務部長。



◎総務部長(武政久夫君) 私からは、地域経済の波及効果についてお答えいたしますが、今回の人事院の勧告によります職員との給与の支給額が減額となりますが、その減額分が市内経済を大きく左右するような影響はないのではないかというふうに考えてございます。しかしながら、地域経済の波及効果という点を別の角度から考えてみますと、今回の減額分は約6,300万ほどなのでございますけれども、この全額がほぼ一般財源でございます。例えば市民福祉の向上に資する事業といたしまして、国庫補助率の2分の1事業を活用すれば2倍、あるいは合併特例債を活用すれば20倍の事業執行ができる財源ができたということでございますので、事業展開をすることによりまして、地域経済への波及効果があることも御理解願いたいと、そのように思います。



○議長(佐藤丈夫君) 総務課長。



◎総務課長(金野周明君) 私からは、今回の改定が若年層と医師を除くということになっておりますけれども、若年層とはどの程度までかということなのですけれども、一般会計で言えば27歳までの職員は減額なしと。減額というのは、月例給の減額はなしというふうになります。

  それから、年間どれぐらい、職員で最高の額が減額になるかということでございますけれども、一番年齢が高いほど減額の幅が大きいということになりますけれども、年額で20万から25万ぐらいになるのではないかと、そういうふうに考えております。

  それから、今回の人事院勧告では、支給率の4.15はこのまま継続するかということなようですけれども、これは勧告の趣旨が地域の経済状況ですとか、雇用状況ですとか、そういった面も含めて勧告しているということでございますので、やはりその地域の経済状況が一番の要因になるのではないかと考えております。したがいまして、好転すれば、当然その時点で考慮がなされるというふうに考えております。

  それから、県に準ずるという考え方ですけれども、これまで人事院勧告に基づいて当市では準拠してまいったところでありますけれども、平成18年から地域の給与を重視して給与を改定するという方向に変わったわけでございます。制度につきましては、国家公務員の給与制度の趣旨にのっとった上で、水準については地域の民間給与の水準を重視するというふうな考え方に変わってきておりますので、これからも当市においてはそのような考え方を踏襲してまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 20番、斎藤功君。



◆20番(斎藤功君) 1号議案についてお尋ねします。

  滝田議員の後だと、重複する質問になるかもしれませんが、共産党とは一線を画していますので、誤解のないようお聞きをいただきます。当局においては、職員組合との交渉も円満にいって提案する運びとなったと、その努力には、まず敬意を表します。

  それで、私なりに常々いろいろな疑問を持つ中の大きな問題なのですけれども、人事院勧告についてでありますけれども、18年からちょっと変わったこともお伺いしましたが、昔から事務的に人事院勧告、県の勧告を事務的に受け入れて、地方の自治体は処理をしてきたと。それは、今でも変わらないはずでございます。

  ところが、その人事院勧告ももはやいろんな意味で問題があるというのも周知のとおりでございます。これはこれで、まず結構な、私は特別職、常勤特別職、議員については時節柄結構なことだと認識をします。一般職についての考え方でございますけれども、単に事務的なことだけではなく、将来を展望した政治的な市長の考え方を承りたいわけでございます。

  まず、ある農協の幹部に聞くと、市役所のほうで職員の給料が下がると、農協が一番先にそれに準じて下げると。産業団体です。漁協もそうです。そういう言い方もする人がおります。そして、それは、民間まで、末端まで粛々と進められていくということになるわけでございます。確かに滝田議員の答弁の中で、総務部長がおっしゃる別なほうの意味での削減の効果があるということもわかります。

  ただ、政府も公式に緩やかなデフレに入っているのだということを認めております。私は、緩やかどころか、地方においては物価は安過ぎる、会社の利益が減る、会社の職員は削減しなければならない。給料も下がる。大きなスパイラルに陥っている。大船渡市でも私はデフレスパイラルのさなかだと、そういう認識を感じております。

  そうだとすれば、このデフレがスパイラル化すると、1年や2年では抜け出した例が過去にないのだそうであります。長くかかると。そのような状態の中で、人事院勧告を粛々と進めていくと。地方の特色をもっともっと考えて、大船渡では市場の活性化、誘致企業の大きな存在、そういうことを踏まえていく中で、この経済を発展させていくためには、このようなことが繰り返されると将来が、新年度予算がどのような形で出てくるか。非常に暗いイメージです。来年も大変だなと。そういう本市の状態をもっと明るく未来を感じさせるように、特にも若い職員たちが合併して今まで苦労したな。もう少しだから、もっともっと頑張ろうと意欲を持てるような、そういう施策の方向を私は目指すべきだと。特別職や議員は、そうであったとしても現場の一線に立っている一般職の人たちにはもっと意欲を、楽しく働いてもらいたいわけです。みんな子供を抱えたり、あるいは進学させて、教育費を抱えたりする中で、どうしてこういうような事務的な処理をしなければならないのかなと。市長、本当に私は大船渡の近々、来年、再来年、3年後をもっともっと明るくする市場とか誘致企業だけではなくて、みんなの財布が少しでも、千円札1枚でもいいから、いっぱい入ったほうがいいのです。大事な問題だと私は思っております。政治の目指す方向がどのようになっているのでしょう。そういう認識をお伺いできればと思います。



○議長(佐藤丈夫君) 市長。



◎市長(甘竹勝郎君) ただいまの斎藤議員の御質問にお答えを申し上げますが、政治的判断でということでありますが、私は市民一人一人が幸せを実感できるような施策を強力に進めたいと。市民の幸せというのは、市役所職員も同じでありまして、市役所職員の給与もそれなりの仕事量、責任分担における給与というものが規定されておりますので、可能な限り、幸せを実感できる金額がいいと、このように思うところであります。結論は、斎藤議員と同じ考えということなのでありますが、ただしかし昨今の公務員の給料と民間の方々の給料の差を考えますと、大都会では大きな事業所がありまして、民間もかなりいい方々もおられますが、地方におきましてはやっぱり公務員の給料というものは極めて安定される生活ができる給与体系であるということも事実でございます。

  したがいまして、先ほど説明がありましたが、約6,300万ほどの減ということになりますが、このことによりまして20倍もの別の仕事をすることができると。市民の方々の福祉の充実、あるいは教育、文化の向上にこの分野が回されると。このことによりまして、多くの市民の方々の所得の向上、そしてまた幸せを実感できる体制の構築、これもまた重要かなと。このバランスを考えておりますが、そのバランスの中でちょうどいいバランスのあたりにおさまるのかなと、こう考えているところであります。

  したがいまして、デフレの話も出されたところでありますが、デフレスパイラルに陥ることのなきように、国も県も市も、さらに強力な手を打ちながら、地域経済の維持を図りながら、職員の努力にさらに期待しながら、多くの市民の皆様方の幸せの実感をかち得ていきたいと、こういうふうに考えているところでありますので、御理解をいただければ大変ありがたいと。

  以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 20番、斎藤功君。



◆20番(斎藤功君) (続) 市長の答弁、ありがとうございます。考えを同じく、目指すところは同じだと、その言葉で私はそのとおりだと思います。残念なことに、市長も今おっしゃいましたけれども、景気が悪いときは、いつの時代にも公務員に対するバッシングが行われるわけです。私は、個人的な見解としては、私の地域で言えば、役所で仕事をするよりも漁業を一生懸命やっている人たちのほうがとても幸せに見えるのです。とても幸せに見える。奥さんと2人で、天気がいいと、船の上でずっと夕方までと。そんなに楽なものでないのですけれども、皆さん御案内のとおり、とてもみんな自分が従業員で、自分が社長でありますので、とてもいい。

  そしてまた、その内容もみんなみんな悪いわけでないです、公務員と比べて。公務員の方よりもうんといい人、いっぱいいます。年若くして家を建てる人もいますし、なぜ公務員のバッシングが行われるか、まことに不思議なのですけれども、それはひとえにどんなときでも給料もボーナスももらえるからということなのでしょうけれども、私は市役所の職員をかばうわけではありません。味方するわけでもないのですけれども、三陸町時代、合併前には、当時中学校の私のせがれには役場の職員にはなるなよ、そう言って教育をしてきました。考えようによりますけれども、それほど大変な仕事です。みんなのために働くのですから、公僕でありますので、いろいろなことを考えた上で、多分来年もこれは出てくるでしょう、またも同じようなものが。そのことのないように、そのとき出てきたらもっと申し上げたいことがあります。これで終わりになるような世の中になるように、市長ますます、ほかはともかく、大船渡のために、ますますの努力をすべきであります。

  以上です。



○議長(佐藤丈夫君) 要望として承ります。

  以上で質疑を終わり直ちに採決いたします。

  議案第1号について、本案は原案のとおりに決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第2号、大船渡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についての質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第2号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第3号、大船渡市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第3号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第4号、平成21年度大船渡市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて、質疑を許します。11番、滝田松男君。



◆11番(滝田松男君) 1点だけお伺いをいたします。

  私ども10月の27日に新型インフルエンザワクチンの接種費用の助成に関する要望書を出させていただきました。それが今回補正の中で自主財源で計上されているということで、大変ここは評価できるところでありますけれども、給与改定も入っているものですから、ちょっとあれなのですが、この接種費用の補助です。該当者がどれぐらいになるものなのか、1点だけお伺いをいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 国保年金課長。



◎国保年金課長(刈谷裕君) それでは、私のほうからお答え申し上げます。

  その接種費用の助成の対象者は、概算ですけれども、約1万2,500人ほどだと推定しております。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第4号について、本案は原案どおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第5号、平成21年度大船渡市魚市場事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第5号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第6号、平成21年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)を定めることについて、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第6号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第7号、平成21年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第7号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第8号、平成21年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第8号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第8号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第9号、平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)を定めることについて、質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第9号について、本案は原案のとおりに決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、議案第10号、平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)を定めることについて質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第10号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第10号は原案のとおり可決いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で本臨時会に付議されました議案等、全部を議了いたしましたので、これをもって平成21年市議会第4回臨時会を閉会いたします。

  どうも御苦労さまでした。



    午前11時04分 閉   会