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岩手県 大船渡市

平成21年  第3回 定例会 09月04日−議案上程説明−01号




平成21年  第3回 定例会 − 09月04日−議案上程説明−01号







平成21年  第3回 定例会





         平成21年大船渡市議会第3回定例会会議録

議事日程第1号

平成21年9月4日(金)午前10時開議

日程第1         会期の決定
日程第2         会議録署名議員の指名
日程第3  報告第1号  車両接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について
日程第4  報告第2号  展示パネル支柱転倒事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について
日程第5  報告第3号  市道側溝における車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分につい
             て
日程第6  認定第1号  平成20年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第7  認定第2号  平成20年度大船渡市魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第8  認定第3号  平成20年度大船渡市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決
             算の認定について
日程第9  認定第4号  平成20年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定
             について
日程第10  認定第5号  平成20年度大船渡市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第11  認定第6号  平成20年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第12  認定第7号  平成20年度大船渡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第13  認定第8号  平成20年度大船渡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第14  認定第9号  平成20年度大船渡市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第15  認定第10号  平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定
             について
日程第16  認定第11号  平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)歳入歳出決算の
             認定について
日程第17  認定第12号  平成20年度大船渡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第18  認定第13号  平成20年度大船渡市水道事業会計決算の認定について
日程第19  議案第1号  大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
日程第20  議案第2号  大船渡市営住宅条例の一部を改正する条例について
日程第21  議案第3号  平成21年度大船渡市一般会計補正予算(第2号)を定めることについて
日程第22  議案第4号  平成21年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)
             を定めることについて
日程第23  議案第5号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)
             を定めることについて
日程第24  議案第6号  平成21年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第1
             号)を定めることについて
日程第25  議案第7号  平成21年度大船渡市老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることにつ
             いて
日程第26  議案第8号  市道路線の廃止について
日程第27  議案第9号  市道路線の認定について
日程第28  議案第10号  大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについ
             て
日程第29  議案第11号  大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについ
             て
日程第30  議案第12号  大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについて
日程第31  諮問第1号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて
日程第32  諮問第2号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて
日程第33  諮問第3号  人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて

本日の会議に付した事件
   〜議事日程第1号に同じ〜

出 席 議 員(25名)
  議 長  佐 藤 丈 夫 君          副議長  平 田   武 君
  1 番  伊 藤 力 也 君          2 番  伊 藤 直 人 君
  3 番  森     操 君          4 番  三 浦 正 明 君
  5 番  紀 室 若 男 君          6 番  佐 藤   寧 君
  7 番  平 山   仁 君          8 番  熊 谷 昭 浩 君
  9 番  船 野   章 君          10番  須 藤 共 二 君
  11番  滝 田 松 男 君          12番  木川田 了 摩 君
  13番  及 川   彌 君          14番  門 前 恭 一 君
  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君
  17番  氏 家 じんいち君          18番  菊 地 耕 悦 君
  19番  畑 中 孝 博 君          20番  斎 藤   功 君
  21番  平 田 ミイ子 君          22番  志 田 嘉 功 君
  24番  村 上 健 一 君

欠 席 議 員(1 名)
  23番  鎌 田 和 昭 君

説明のため出席した者
  市     長  甘 竹 勝 郎 君      副  市  長  紀 室 輝 雄 君
  教  育  長  金 野 大 登 君      監 査 委 員  今 野 義 尚 君
  企 画 政策部長  平 野 義 克 君      総 務 部 長  武 政 久 夫 君
  生 活 福祉部長  千 田 哲 志 君      商 工 観光部長  佐 藤 悦 郎 君
  港 湾 経済部長  室 井 良 雄 君      農 林 水産部長  佐々木 伸 介 君
  都 市 整備部長  佐 藤   守 君      三 陸 支 所 長  奥 山 行 正 君
  会 計 管 理 者  新 沼 辰 男 君      教 育 次 長  新 沼 敏 明 君
  企 画 調整課長  金 野 博 史 君      秘 書 広聴課長  三 浦 勝 朗 君
  総 務 課 長  金 野 周 明 君      財 政 課 長  佐 藤 高 廣 君
  市民生活環境課長 寺 澤 英 樹 君      国 保 年金課長  刈 谷   裕 君
  港 湾 経済課長  金 野 敏 夫 君      水 産 課 長  佐 藤 悦 男 君
  都 市 計画課長  小 西 克 洋 君      下水道事業所長  佐 藤   清 君
  水 道 事業所長  井 上 正 規 君      生 涯 学習課長  金 野 良 一 君
  学 校 教育課長  平 山 敏 也 君      監 査 事務局長  村 上   誠 君

事務局職員出席者
  事 務 局 長  山 口 清 人 君      局 長 補 佐  後 藤 俊 一 君
  議 事 係 長  千 田 岳 明 君





    午前10時00分 開   会



○議長(佐藤丈夫君) おはようございます。

  これより平成21年市議会第3回定例会を開会いたします。

  本日の出席議員は25名であります。欠席の通告は、23番、鎌田和昭君であります。

  日程に入るに先立ち、まず当市監査委員から平成21年度6月分の一般会計、特別会計、歳計外現金、基金並びに水道事業会計の例月出納検査の結果についての報告があり、お手元に配付のとおりでありますので、御了承願います。

  次に、当市教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条に基づく教育委員会の事務の執行状況の点検等に関する報告書の提出があり、お手元に配付のとおりでありますので、御了承願います。

  次に、会議規則第159条に基づく議員派遣についてでありますが、お手元に配付の議員派遣報告書のとおりでありますので、御了承願います。

  次に、請願1件を受理し、会議規則第134条によりお手元に配付いたしております請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたしましたので、御了承願います。

  以上で諸報告を終わります。

    午前10時02分 開   議



○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 日程第1、会期の決定を行います。

  お諮りいたします。議会運営委員長より報告がありましたが、本定例会の会期は本日より9月24日までの21日間とし、お手元に配付の日次予定表により進めてまいりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。

  よって、本定例会の会期は本日から9月24日までの21日間とし、日次予定表により進めることに決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は規定により議長において、21番、平田ミイ子君、22番、志田嘉功君の両名を指名いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第3、報告第1号、車両接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてから日程第5、報告第3号、市道側溝における車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてまで、以上3件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から報告第1号から報告第3号について御説明申し上げます。

  議案書の報告第1号をお開き願います。報告第1号、車両接触事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございます。車両接触事故に係る損害賠償事件に関し、これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第10号の規定により、次のとおり専決処分する。

  和解及び損害賠償の相手方、大船渡市三陸町綾里字田浜上102番地3、熊谷とし子。和解の内容、大船渡市は相手方に損害額の合計12万3,638円のうち損害賠償の額8万6,444円を支払う。損害賠償の額、8万6,444円。この額は、全額保険金で支払いをするものでございます。損害賠償の原因、平成21年6月4日、大船渡市盛町字宇津野沢地内の大船渡市役所庁舎駐車場において、職員が運転する市保有の自動車が、本件相手方である熊谷氏保有の軽自動車に接触し、車体に損傷を与えた。事故原因は、運転していた職員の安全確認が不十分だったことと熊谷氏が車両誘導標示と逆方向に走行したことによるものでございます。

  お開き願います。報告第2号、展示パネル支柱転倒事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございます。展示パネル支柱転倒事故に係る損害賠償事件に関し、これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第10号の規定により、次のとおり専決処分する。

  和解及び損害賠償の相手方、大船渡市猪川町字久名畑1番地9、出羽邦子。和解の内容、大船渡市は相手方に損害賠償の額16万8,260円を支払う。損害賠償の額、16万8,260円。この額は、全額保険金で支払いをするものでございます。損害賠償の原因、平成20年8月22日、大船渡市盛町字宇津野沢地内の大船渡市役所庁舎内において、職員による展示パネル撤去作業中にパネルの支柱が倒れ、来庁中の本件相手方である出羽氏を負傷させた。事故原因は、作業をしていた職員の安全確保が不十分だったことによるものでございます。

  お開き願います。報告第3号、市道側溝における車両損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について。これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございます。市道側溝における車両損傷事故に係る損害賠償事件に関し、これに係る和解及びその損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項及び大船渡市長専決条例第2条第10号の規定により、次のとおり専決処分する。

  和解及び損害賠償の相手方、大船渡市大船渡町字宮ノ前26番地2、ヤマト運輸株式会社岩手主管支店大船渡支店長、鈴木孝弘。和解の内容、大船渡市は相手方に損害賠償の額4万2,767円を支払う。損害賠償の額、4万2,767円。この額は、全額保険金で支払いをするものでございます。損害賠償の原因、平成21年8月17日、大船渡市三陸町越喜来字仲崎浜地内の市道学校上線において、側溝に設置していたグレーチングが走行中の本件相手方であるヤマト運輸株式会社保有で同社社員が運転する普通貨物車に接触し、車体に損傷を与えた。事故原因は、側溝の一部が破損し、グレーチングの設置が不安定だったことによるものでございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 以上、報告3件についての説明を終了いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第6、認定第1号、平成20年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第18、認定第13号、平成20年度大船渡市水道事業会計決算の認定についてまで、以上13件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、私から認定第1号、平成20年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第13号、平成20年度大船渡市水道事業会計決算の認定についてまでの13件の決算の内容につきましては、総務部長及び水道事業所長から説明をいたさせますので、御審議をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。

  なお、決算審査意見書を添えてございますので、あわせてよろしくお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から認定第1号から認定第12号につきまして御説明申し上げます。

  議案書の認定第1号をお開き願います。認定第1号、平成20年度大船渡市一般会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第2号、同じく魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第3号、同じく介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第4号、同じく介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第5号、同じく簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第6号、同じく漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第7号、同じく後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第8号、同じく公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第9号、同じく公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第10号、同じく国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第11号、同じく国民健康保険特別会計(診療施設勘定)歳入歳出決算の認定について。お開き願います。認定第12号、同じく老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、別冊のとおり平成20年度大船渡市老人保健特別会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけ、議会の認定をお願いするものでございます。

  それでは、決算書の2ページをお開き願います。平成20年度大船渡市各会計歳入歳出決算総括表でございます。歳入の収入済額、不納欠損額、収入未済額、歳出の支出済額、歳入歳出差引額の順に申し上げます。まず、一般会計でございます。197億78万517円、3,587万7,926円、16億4,045万4,448円、192億769万7,832円、4億9,308万2,685円。次に、魚市場事業特別会計でございます。5,340万2,584円、ゼロ、5億4,274万7,000円、4,843万3,391円、496万9,193円。次に、介護保険特別会計介護サービス事業勘定でございます。1,842万4,509円、ゼロ、ゼロ、1,605万8,900円、236万5,609円。次に、介護保険特別会計保険事業勘定でございます。30億3,272万749円、416万3,732円、1,057万9,750円、28億2,077万3,903円、2億1,194万6,846円。次に、簡易水道事業特別会計でございます。2億4,313万9,551円、1万6,149円、207万7,608円、2億3,544万4,000円、769万5,551円。次に、漁業集落排水事業特別会計でございます。1億7,034万7,533円、ゼロ、36万7,001円、1億6,579万3,444円、455万4,089円。次に、後期高齢者医療特別会計でございます。3億2,548万1,206円、ゼロ、914万2,480円、3億2,175万1,397円、372万9,809円。次に、公共下水道事業特別会計でございます。13億3,109万9,438円、47万1,467円、6,016万105円、13億1,694万3,497円、1,415万5,941円。次に、公共用地取得事業特別会計でございます。2,409万1,112円、ゼロ、ゼロ、2,409万1,112円、ゼロ。次に、国民健康保険特別会計事業勘定でございます。49億8,044万9,545円、2,781万2,412円、2億5,385万5,969円、48億8,870万9,421円、9,174万124円。次に、国民健康保険特別会計診療施設勘定でございます。3億6,266万5,295円、ゼロ、ゼロ、3億6,105万602円、161万4,693円。次に、老人保健特別会計でございます。4億429万8,400円、ゼロ、ゼロ、3億6,582万6,107円、3,847万2,293円。合計でございます。306億4,690万439円、6,834万1,686円、25億1,938万4,361円、297億7,257万3,606円、8億7,432万6,833円。

  それでは、引き続き主な内容につきましては、主要な施策の成果に関する説明書で御説明させていただきます。まず、一般会計でございますが、6ページをお開き願います。初めに、歳入の事項別説明書でございます。第1款市税でございます。個人市民税と固定資産税で堅調な伸びを示したものの、設備投資の増加等による法人市民税の大幅な減少等により、市税全体で前年比2,001万5,000円の0.5%の減少となったところでございます。

  8ページをお開き願います。第8款地方特例交付金でございます。一番下の地方税等減収補てん臨時交付金でございますが、これは自動車取得税の減税及び道路特定財源の暫定税率の執行期間中における地方公共団体の減収を全額補てんするため、平成20年度限りの措置として交付されたものでございます。

  第9款地方交付税でございます。対前年度比較で普通交付税と特別交付税のいずれも増加いたしまして、合計で1億6,599万7,000円、2.9%の増となったところでございます。

  10ページをお開き願います。第13款国庫支出金でございます。主なものは、下のほうでございますけれども、まちづくり交付金5億8,605万9,000円、負担金の障害福祉サービス費等負担金2億3,205万2,326円ほかでございます。

  11ページにまいります。第14款県支出金でございます。主なものは、負担金の障害福祉サービス費等負担金1億1,433万878円、保育所運営費負担金1億1,226万6,745円ほかでございます。

  15ページをお開き願います。第20款市債でございます。主なものは、総務債分の合併特例債22億3,060万円、臨時財政対策債4億4,420万円、これは普通交付税の不足分を補てんするもので、後年度に全額普通交付税で措置されるものでございます。

  お開き願います。次に、歳出の事項別にまいりますが、主なものについてご説明をさせていただきます。第2款総務費でございます。22ページをお開き願います。主なものは、1項10目市民文化会館費31億5,233万7,301円ほかでございます。

  34ページをお開き願います。第3款民生費でございます。主なものは、1項5目老人福祉費10億9,898万1,497円、39ページをお開き願います。2項2目児童福祉費10億5,402万5,288円ほかでございます。

  44ページをお開き願います。第4款衛生費でございます。主なものは、1項1目保健衛生総務費1億5,180万7,876円。50ページをお開き願います。2項2目じんかい処理費6億3,667万8,541円ほかでございます。これは、環境衛生組合分担金が主なものでございます。

  52ページをお開き願います。第5款労働費でございます。主なものは、1項1目労働諸費4,756万5,831円ほかでございます。

  57ページをお開き願います。第6款農林水産業費でございます。主なものは、1項3目農業振興費2,033万8,321円、63ページをお開き願います。3項2目水産業振興費1億1,526万7,862円ほかでございます。

  67ページをお開き願います。第7款商工費でございます。主なものは、1項2目商工振興費1億1,256万3,907円、69ページをお開き願います。1項4目観光費9,262万5,142円ほかでございます。

  73ページをお開き願います。第8款土木費でございます。主なものは、2項3目道路新設改良費5億238万9,021円、76ページをお開き願います。4項1目港湾管理費2億3,785万6,561円ほかでございます。

  82ページをお開き願います。第9款消防費でございます。主なものは、1項3目消防施設費5,205万5,712円、83ページにまいります。1項5目防災費6,729万5,142円ほかでございます。

  87ページをお開き願います。第10款教育費でございます。主なものは、2項1目小学校費の学校管理費3億8,915万6,272円、90ページをお開き願います。3項1目中学校費の学校管理費1億7,938万1,908円ほかでございます。

  101ページをお開き願います。第11款災害復旧費でございます。これは、平成20年に被災した公共施設の災害復旧工事等を実施し、快適な生活環境の確保に努めたところでございます。

  第12款公債費でございます。これは、地方債の元金償還金ほかでございます。

  102ページをお開き願います。魚市場事業特別会計でございます。105ページをお開き願います。水揚げ増強のため、地元定置網漁業経営者を初め県外の船主及び船頭宅等を訪問して水揚げ要請を実施したほか、新しい魚市場整備に向け、既存魚市場施設の一部解体工事等を行ったところでございます。

  107ページをお開き願います。介護保険特別会計介護サービス事業勘定でございます。要支援1または要支援2と認定された方に対して介護予防サービス計画を作成し、適正な介護予防サービスを提供することで介護予防を図ったところでございます。

  112ページをお開き願います。介護保険特別会計保険事業勘定でございます。保険料の賦課徴収、介護給付など、制度の適正な運営に努めたほか、介護予防事業を実施するとともに、要介護状態となった際も総合的な自立支援に努めたところでございます。また、介護報酬の改定に伴う保険料の抑制等を目的とした介護従事者処遇改善臨時特例基金を造成したところでございます。

  122ページをお開き願います。簡易水道事業特別会計でございます。簡易水道を適正に管理運営し、飲料水の衛生確保と安定供給に努めるとともに、老朽化した施設の整備をするため、計画的に事業を推進したところでございます。

  127ページをお開き願います。漁業集落排水事業特別会計でございます。漁業集落における生活環境の改善及び海域の水質保全を図るため、各事業の促進、施設の維持管理に努めたところでございます。

  130ページをお開き願います。後期高齢者医療特別会計でございます。平成20年4月1日から75歳以上の高齢者を対象とした新しい医療制度が施行されたことに伴って新設した特別会計でございます。電算システムを導入し、情報提供や保険料徴収事務の適切な執行に努めるなど、後期高齢者医療制度の健全な運営に努めたところでございます。

  134ページをお開き願います。公共下水道事業特別会計でございます。健康で快適な生活環境の確保と大船渡湾等の公共用水域の水質汚濁を防止するため、これまでの大船渡町及び盛町に加えて赤崎町の一部の管渠工事を進め、供用開始区域の拡大に努めたところでございます。

  137ページをお開き願います。公共用地取得事業特別会計でございます。公共用地を先行取得する際に起こした市債の償還が主な内容でございます。

  143ページをお開き願います。国民健康保険特別会計事業勘定でございます。後期高齢者医療制度や国保税特別徴収、特定健康診査等、大きな制度改正に対応しながら、従来の各種保健事業を積極的に推進し、健康づくりの重要性について普及啓発を図るとともに、国保税の収納率向上対策等を推進するなど、健全な事業運営に努めたところでございます。

  154ページをお開き願います。国民健康保険特別会計診療施設勘定でございます。地域住民の医療確保と健康保持増進のため、4診療所において往診や訪問診療、地域での健康講座への協力など、地域に密着した医療の提供を行ったところでございます。

  159ページをお開き願います。老人保健特別会計でございます。従来の老人保健制度は、平成20年3月で廃止となり、新たに後期高齢者医療制度が施行されたため、決算額は大きく減少したところでございます。

  163ページをお開き願います。財政の状況の(2)、財政構造で、年次的推移を挙げてございます。まず、?の財政力指数でございますが、3カ年平均ということでごらんいただきたいと思いますが、18年度0.438、19年度0.439、20年度0.436となったところでございます。

  次に、?の経常収支比率でございます。18年度89.8、19年度90.4、20年度92.0となったところでございます。財政構造の弾力性を判断するための指標で、公債費は減少しているところでございますが、補助費等や繰出金が増加したことによるものでございます。

  164ページをお開き願います。?の公債費比率でございます。18年度14.1、19年度13.2、20年度11.1と、年々改善されてきているところでございます。

  ?の起債制限比率でございます。単年度の起債制限比率は、18年度10.3、19年度9.5、20年度7.9、3カ年平均でも11.0から10.2、9.2と、これも年々改善されてきているところでございます。公債費比率及び起債制限比率が年々改善されております大きな要因でございますが、元利償還金に対する普通交付税措置額が年々大きくなっていることによるものでございます。

  169ページをお開き願います。健全化判断比率及び資金不足比率に関する報告書でございます。171ページをお開き願います。財政指標の整備、情報開示の徹底及び自主的な改善努力による財政健全化等を目的として制定された地方公共団体の財政の健全化に関する法律によりまして、19年度決算から数値を算定いたしまして公表することになったものでございます。

  まず、(1)の健全化判断比率でございます。初めに、?の実質赤字比率でございますが、これは普通会計についての比率でございます。年次的推移でございますが、これは19年度以降ということになりますけれども、記載のとおり19年度、20年度ともなしでございます。これは、赤字がないということでございます。早期健全化基準あるいは財政再生基準というものがそれぞれございますが、当市の場合は該当しないというものでございます。

  次に、?の連結実質赤字比率でございます。これは、全会計についての比率でございます。普通会計のほか特別会計等も含むということでございますが、これにつきましてもそれぞれ基準がございますけれども、当市の場合は赤字がないということで、ここでも該当なしということでございます。

  172ページをお開き願います。?の実質公債費比率でございます。これは、普通会計に加えて特別会計及び一部事務組合等の拠出金、こういった中の地方債の償還の財源に充てたものの標準財政規模に対する比率でございます。年次的推移を見ますと、18年度15.6、19年度14.7、20年度13.7と、大きく改善されているところでございます。

  ?の将来負担比率でございます。これは、将来的に実質負担すべき額の割合でございますが、19年度170.2、20年度158.9と、これも改善されているところでございます。

  (2)の資金不足比率でございます。これは、公営企業会計に資金の不足があった場合ということでございますが、当市の場合はいずれも該当しない、資金不足がないということで数字が出ないところでございます。

  176ページをお開き願います。大船渡市総合発展計画実施計画の実施状況について御説明申し上げます。まず、(1)の大綱別集計表でございますが、発展計画は8つの大綱に分かれておりますが、計画額の合計額は一番右端の上になりますが、72億1,509万円でございます。実施額の合計額が60億7,313万6,000円で、実施率は84.2%でございました。実施率が100%を下回った理由といたしましては、平成21年度に繰り越した事業等があったことによるものでございまして、この繰り越し事業の中で既に発注した分を含めますと、ほぼ100%となるというものでございます。

  177ページ以降につきましては大綱別の実施状況でございますが、先ほど御説明させていただきました各款の主な事業を大綱ごとにまとめたものでございますので、説明は省略をさせていただきます。

  以上、認定第1号から認定第12号まで御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げまして、私からの説明を終わります。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、水道事業所長。

    (水道事業所長 井上正規君登壇)



◎水道事業所長(井上正規君) それでは、私から認定第13号について御説明申し上げます。

  平成20年度大船渡市水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付しまして議会の認定をお願いするものでございます。

  それでは、決算書の2ページをお開き願います。平成20年度大船渡市水道事業決算報告書。(1)、収益的収入及び支出。これは、経常的な給水事業に係る収支でございます。決算額は、税込みとなっております。款、項、決算額について申し上げます。収入、第1款水道事業収益6億1,204万7,315円、第1項営業収益6億654万9,947円、第2項営業外収益549万7,368円。

  支出、第1款水道事業費用5億5,244万4,494円、第1項営業費用4億4,527万8,374円、第2項営業外費用1億657万2,318円、第3項特別損失59万3,802円、第4項予備費ゼロ。

  お返しをいただきまして、(2)、資本的収入及び支出でございます。これは、建設改良工事等の施設整備、企業債元金の償還に係る収支でございます。収入、第1款資本的収入2億5,735万3,650円、第1項企業債2億3,440万円、第2項他会計負担金295万3,650円、第3項工事負担金ゼロ、第4項国庫補助金ゼロ、第5項他会計出資金2,000万円。

  次に、支出にまいりまして、第1款資本的支出5億9,496万4,294円、第1項建設改良費3億6,938万2,643円、第2項企業債償還金2億2,265万9,845円、第3項開発費ゼロ、第4項返還金292万1,806円、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億3,761万644円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,693万8,501円、過年度分損益勘定留保資金1億5,061万2,861円及び当年度分損益勘定留保資金1億7,005万9,282円で補てんしております。

  8ページをお開き願います。平成20年度大船渡市水道事業損益計算書でございます。決算額は税抜きとなっております。1、営業収益5億7,776万2,250円。2、営業費用4億3,950万6,524円。これによります営業利益は1億3,825万5,726円となりました。3、営業外収益549万1,001円。4、営業外費用1億51万9,566円で、差し引きマイナス9,502万8,565円。この結果、経常利益は4,322万7,161円となったところでございます。

  9ページにまいりまして、5、特別利益ゼロ。6、特別損失56万7,781円でございます。これによりまして、当年度純利益は4,265万9,380円、前年度繰越利益剰余金1億2,536万8,944円、当年度未処分利益剰余金は1億6,802万8,324円となったところでございます。

  次に、平成20年度大船渡市水道事業剰余金計算書でございます。利益剰余金の部でございますが、1、減債積立金の当年度末残高4億8,525万4,226円。2、建設改良積立金の当年度末残高2億1,000万円。積立金合計6億9,525万4,226円となったところであります。

  お返しをいただきまして、3、未処分利益剰余金の当年度未処分利益剰余金は1億6,802万8,324円でございます。

  次に、資本剰余金の部でございます。それぞれの項目は省略させていただきまして、一番下、翌年度繰り越し資本剰余金は12億4,029万8,083円となったところでございます。

  次に、11ページにまいりまして、平成20年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。1、当年度未処分利益剰余金1億6,802万8,324円。2、利益剰余金処分額4,000万円。3、翌年度繰越利益剰余金1億2,802万8,324円とするものでございます。

  お返しをいただきまして、12ページをお願いいたします。平成20年度大船渡市水道事業貸借対照表でございます。資産の部でございますが、それぞれの項目は省略いたしまして、一番下の資産合計82億4,120万7,736円でございます。

  13ページにまいりまして、負債の部でございます。負債合計は3億2,688万540円でございます。

  次に、資本の部でございますが、下から2行目、資本合計は79億1,432万7,196円で、負債、資本の合計額は82億4,120万7,736円となったところでございます。

  以上、認定第13号の説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、監査の結果について監査委員の報告を求めます。今野代表監査委員。

    (監査委員 今野義尚君登壇)



◎監査委員(今野義尚君) それでは、私から平成20年度大船渡市一般会計、特別会計歳入歳出決算附属書類、定額の資金を運用するための基金の運用状況及び水道事業会計決算並びに平成20年度決算に係る健全化判断比率及び特別会計等の資金不足比率について審査を行いましたので、その概要について申し上げます。なお、金額につきましては1,000円単位で申し上げますので、御了承願います。

  まず、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算等審査の結果でございますが、審査に付されました決算書及び附属書類等は、関係法令に準拠して作成されており、計数も関係諸帳簿及び証拠書類と合致し、正確であると認めたところであります。また、予算の執行状況及び定額の資金を運用するための基金の運用状況は、いずれも法令及び議決の趣旨、または基金の設置目的に沿って適正に執行、運用されていると認めたところであります。

  続いて、審査のまとめを述べさせていただきますので、審査意見書の67ページをお開き願います。最初に、決算概況でありますが、地方財政を取り巻く環境は一段と厳しい財政状況の中、全国海の祭典海フェスタの開催、リアスホール完成という明るい話題を提供できた年でもありました。本予算は、市総合発展計画及び合併建設計画を踏まえ、4大ビジョンとして掲げられた福祉、医療の充実等を中心とした各種施策の積極的推進を基本とし、この中でも市民文化会館、図書館整備事業等、教育、文化の充実を初めとし、福祉、医療施策を推進し、公共下水道整備等環境保全、自然との調和施策の促進、産業振興、雇用拡大等市民福祉の向上を図るための広範にわたる施策が積極的かつ着実に展開され、おおむね所期の目的が達成されたものと評価し、このことは関係各位のたゆまぬ御努力のたまものと深く敬意を表する次第であります。

  次に、2ページからの一般会計及び特別会計を合わせた総決算額でありますが、歳入決算額は306億4,690万円、歳出決算額は297億7,257万4,000円であり、形式収支は8億7,432万6,000円の黒字となっております。

  このうち、4ページの一般会計について申し上げますと、歳入決算額197億78万円、歳出決算額192億769万7,000円で、形式収支は4億9,308万3,000円の黒字でありますが、実質単年度収支では2億1,841万5,000円の赤字となっております。

  次に、16ページをお開き願います。歳入の決算内容を性質別財源構成で見ますと、自主財源が32.8%で、金額で前年度より48%の増、依存財源は67.2%で、前年度より11.7%の増となっております。

  30ページにまいりますが、歳出の性質別歳出構成を見ますと、義務的経費が全体の41.3%で、前年度より構成比では3.7ポイント低くなり、投資的経費では26%、前年度より構成比では6ポイント高くなっており、その他の経費は32.7%で、前年度より構成比では2.3ポイント低くなっております。

  以上のように、形式収支は黒字となっておりますが、実質単年度収支は赤字となっており、依然として厳しい状況下にあると認識しているところであります。自主財源の根幹をなす市税並びに使用料、手数料等の税外収入につきましては、今後とも滞納者の実態に即した適切な措置を講じて、未収金の整理、解消に向け、一層の努力が望まれるところであります。

  次に、財政構造の状況について申し上げますと、財政状況を前年度と比較しますと、財政力指数は0.44と同じでございますが、経常収支比率は1.6ポイント高い92%、経常一般財源比率は0.2ポイント低く96.6%、公債費比率も2.1ポイント低くなり、11.1%となっております。

  次に、特別会計について申し上げます。全特別会計の総歳入決算額は109億4,611万9,000円で、対前年度比22.8%の減、総歳出決算額は105億6,487万5,000円で、対前年度比23.8%の減で、形式収支は3億8,124万4,000円の黒字となっております。各会計とも設置目的にのっとり適正に運営されたものと認めたところであります。

  次に、水道事業会計決算審査の概要について申し上げますので、97ページをお開きを願います。まず、審査の結果でございますが、審査に付されました決算諸表は、地方公営企業法及び関係諸法令に準拠して作成され、かつ財政状態及び経営成績が適正に表示され、計数も関係諸帳簿及び証拠書類と合致し、正確であると認めたところであります。また、予算の執行についても妥当であり、貯蔵品につきましても保管状況、経理等も良好であり、適正であると認めたところであります。

  続いて、審査のまとめでございますが、意見書の118ページをお開き願います。収益的収支は税抜きの総収益が5億8,325万3,000円、総費用は5億4,059万4,000円で、差し引き4,265万9,000円の純利益となっております。

  次に、資本的収支は102ページにありますように、資本的収入は税込みで2億5,735万4,000円、その主なものは企業債2億3,440万円ほかであります。資本的支出は、税込みで5億9,496万4,000円、その主なものは水道施設整備事業費2億9,564万7,000円、企業債償還金2億2,266万円等となっております。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億3,761万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補てんされており、適正に処理されていると認めたところであります。

  また、113ページの水道料金の収納率については、現年度分が前年度と同じ97.7%でありますが、過年度分を含めた未収金累計額は増加しており、収納率の向上に向けたより一層の努力を望むところであります。

  次に、105ページの給水原価と供給単価についてでありますが、1立方メートル当たりの給水原価が164円11銭、供給単価は170円88銭で、6円77銭の給水利益を計上しておりますが、今後も水圧不足対策や未給水地域の解消、災害に強い水道の構築が求められ、多額の投資が考えられる一方で、水道使用料の大きな伸びは期待できず、その経営は容易でないものと思われることから、可能な限り収益的構造のさらなる改善に努めることが望まれるところであります。

  次に、財政健全化審査について申し上げます。131ページをお開き願います。表中の実質赤字比率及び連結実質赤字比率は算定されないことで赤字額がないことをあらわしております。また、実質公債費比率は前年度より1ポイント低く13.7%で、将来負担比率は前年度より11.3ポイント低く158.9%で、それぞれ早期健全化基準を下回っております。

  次に、経営健全化の概要について申し上げます。133ページにまいります。表中の魚市場事業特別会計、簡易水道事業特別会計、漁業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計の資金不足比率は、いずれも算定されないことで資金不足がないことをあらわしております。特に指摘事項はないところでございます。

  次に、135ページの水道事業会計経営健全化審査について申し上げますが、表中の資金不足比率は算定されないことで資金不足額がないことをあらわしております。特に指摘事項はないところでございます。

  以上、所見の一端を申し述べましたが、今後の行政運営に当たりましては歳入の確保に努めるとともに、常に行政の責任領域を見きわめ、必要性、緊急性、効率性を考慮した事業の選択を行うなど、健全な財政運営に努め、市勢の発展と市民福祉の向上に寄与されるよう望むものであります。

  また、今後の水道事業経営は、将来展望にのっとった計画的な事業実施に努められ、良質な水の安定供給という事業を通じて、市民福祉の増進に寄与されるよう望むものであります。

  なお、平成20年度一般会計、各特別会計並びに水道事業会計の意見の詳細につきましては、審査意見書により御承知願いまして、決算審査の報告とさせていただきます。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で決算13件についての説明を終わります。

  この際お諮りいたします。ただいま説明のありました決算13件につきましては、議長を除く全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。

  よって、認定第1号から認定第13号までの決算13件は、議長を除く全員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することに決定いたしました。

  ここで10分間休憩いたします。

    午前11時00分 休   憩

    午前11時10分 再   開



○議長(佐藤丈夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第19、議案第1号、大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてから日程第27、議案第9号、市道路線の認定についてまで、以上9件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から議案第1号から議案第9号について御説明申し上げます。

  議案書の議案第1号をお開き願います。議案第1号、大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。健康保険法施行令の一部改正に伴い、平成21年10月から平成23年3月までの間の出産に限り、出産育児一時金の額を39万円に増額しようとするものでございます。

  なお、実支給額は保険掛金負担分として3万円を加算しておりますので、42万円となるところでございます。

  お開き願います。大船渡市国民健康保険条例の一部を改正する条例。大船渡市国民健康保険条例の一部を次のように改正する。

  附則に次の1項を加える。4、被保険者が平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金についての第4条の2の規定の適用については、同条第1項中35万円とあるのは、39万円とする。

  附則、この条例は平成21年10月1日から施行する。

  お開き願います。議案第2号、大船渡市営住宅条例の一部を改正する条例について。別紙のとおり制定することについて、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  提案理由でございます。前田団地8戸、扇洞団地8戸及び宮野団地1戸を廃止しようとするものでございます。

  お開き願います。大船渡市営住宅条例の一部を改正する条例でございますが、改正条例の内容等につきましては、お配りしてございます議案第2号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。また、資料といたしまして、新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。

  説明要旨の1ページをお開き願います。議案第2号説明要旨。1、本則でございます。別表、市営住宅について、昭和43年度建設の前田団地4戸及び扇洞団地4戸並びに昭和44年度建設の宮野団地1戸、前田団地4戸及び扇洞団地4戸を廃止しようとするものでございます。

  2、附則でございます。この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。

  お開き願います。議案第3号、平成21年度大船渡市一般会計補正予算(第2号)を定めることについて。お開き願います。議案第4号、同じく介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第5号、同じく国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第6号、同じく国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第1号)を定めることについて。お開き願います。議案第7号、同じく老人保健特別会計補正予算(第1号)を定めることについて。それぞれ別冊のとおり定めることについて、地方自治法第218条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開き願います。一般会計でございます。今回の補正は、国の補正予算による都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の補正を初め、いずれも緊急性のある事業に限定して補正を行うものでございます。

  平成21年度大船渡市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ183億2,080万円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (地方債の補正)、第2条、地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。13款国庫支出金、2項国庫補助金2億9,819万4,000円、これは地域活力基盤創造交付金が主な内容でございます。18款1項繰越金5,488万3,000円、これは前年度繰越金でございます。20款1項市債2,040万円の減、これは消防施設整備事業ほかでございます。

  以上、補正額の合計額は3億8,600万円で、歳入の合計額を183億2,080万円とするものでございます。

  3ページにまいります。歳出でございます。3款民生費、2項児童福祉費4,321万円、これは子育て応援特別手当交付事業費が主な内容でございます。5款労働費、1項労働諸費4,300万2,000円、これは緊急雇用創出事業費でございます。8款土木費、5項都市計画費1億1,700万円、これは都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業費でございます。

  以上、補正額の合計額は3億8,600万円で、歳出の合計額を183億2,080万円とするものでございます。

  お開き願います。第2表、地方債補正。1、市債、(1)、追加でございます。起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法の順に申し上げます。現年発生公共土木施設補助災害復旧事業390万円、普通貸借または証券発行、4.0%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる資金について、利率の見直しを行った後においては当該見直し後の利率。政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するところによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、もしくは繰上償還または低利債に借りかえることができる。

  (2)、変更でございます。起債の目的、変更後について主なものを申し上げます。都市計画事業、5,990万円。消防施設整備事業、3,470万円。合併特例事業、11億1,710万円。変更後の起債の方法、利率、償還の方法は変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  21ページをお開き願います。介護保険特別会計保険事業勘定でございます。今回の補正は、平成20年度介護給付費の確定に伴う国庫負担金等返還金の補正でございます。

  平成21年度大船渡市の介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,100万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億471万6,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。8款1項繰越金4,100万4,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は4,100万4,000円で、歳入の合計額を33億471万6,000円とするものでございます。

  歳出でございます。5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金4,100万4,000円、これは国庫負担金等の過年度分返還金でございます。以上、補正額の合計額は4,100万4,000円で、歳出の合計額を33億471万6,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  29ページをお開き願います。国民健康保険特別会計事業勘定でございます。今回の補正は、制度改正に伴う出産育児一時金の給付額の増額に伴う事業費の補正が主な内容でございます。

  平成21年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ110万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億2,610万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。3款国庫支出金、2項国庫補助金40万円、これは出産育児一時金補助金が主な内容でございます。10款1項繰越金70万2,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は110万2,000円で、歳入の合計額を49億2,610万2,000円とするものでございます。

  歳出でございます。2款保険給付費、4項出産育児諸費80万5,000円、これは出産育児一時金でございます。以上、補正額の合計額は110万2,000円で、歳出の合計額を49億2,610万2,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  37ページをお開き願います。国民健康保険特別会計診療施設勘定でございます。今回の補正は、綾里診療所、歯科診療所改築事業費などの増に伴う補正が主な内容でございます。

  平成21年度大船渡市の国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ783万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億7,362万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  (地方債の補正)、第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。4款繰入金、1項他会計繰入金343万8,000円、これは一般会計繰入金でございます。7款1項市債440万円、これは合併特例債でございます。以上、補正額の合計額は783万8,000円で、歳入の合計額を4億7,362万2,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款総務費、1項施設管理費150万円、これは医師住宅解体委託料でございます。3款1項施設整備費633万8,000円、これは工事費が主な内容でございます。以上、補正額の合計額は783万8,000円で、歳出の合計額を4億7,362万2,000円とするものでございます。

  第2表、地方債補正。1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後について申し上げます。合併特例債、7,770万円。変更後の起債の方法、利率、償還の方法は変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  49ページをお開き願います。老人保健特別会計でございます。今回の補正は、平成20年度老人医療費の確定に伴う国庫負担金等返還金の補正でございます。

  平成21年度大船渡市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,144万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,660万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。4款繰入金、1項一般会計繰入金1,297万5,000円、これは一般会計繰入金でございます。5款1項繰越金3,847万1,000円、これは前年度繰越金でございます。以上、補正額の合計額は5,144万6,000円で、歳入の合計額を5,660万3,000円とするものでございます。

  歳出でございます。3款諸支出金、1項償還金5,144万6,000円、これは国庫負担金等返還金でございます。以上、補正額の合計額は5,144万6,000円で、歳出の合計額を5,660万3,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は省略をさせていただきます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第8号をお開き願います。議案第8号、市道路線の廃止について。下記のとおり廃止することについて、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。整理番号、路線名、起点、終点、延長、幅員の順に申し上げます。6―130、笹崎9号線、大船渡市大船渡町字笹崎14番13地先、大船渡市大船渡町字笹崎19番1地先、184.61メートル、5.80メートルから7.90メートル。6―138、笹崎市営住宅3号線、大船渡市大船渡町字笹崎37番3地先、大船渡市大船渡町字笹崎38番地先、33.21メートル、3.15メートルから3.20メートル。

  提案理由でございます。笹崎9号線の整備に伴い、本路線を廃止しようとするものでございます。

  お開き願います。笹崎9号線ほか1路線の廃止路線網図でございます。

  お開き願います。議案第9号、市道路線の認定について。下記のとおり認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。整理番号、路線名、起点、終点、延長、幅員の順に申し上げます。6―130、笹崎9号線、大船渡市大船渡町字笹崎14番13地先、大船渡市大船渡町字笹崎37番3地先、253.61メートル、4.00メートルから7.90メートル。

  提案理由でございます。笹崎9号線の整備に伴い、本路線を市道として認定しようとするものでございます。

  お開き願います。笹崎9号線の認定路線網図でございます。

  以上、議案第1号から議案第9号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第28、議案第10号、大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてから日程第33、諮問第3号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてまで、以上6件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、次からは人事案件でございますので、私のほうから御説明を申し上げます。

  議案第10号から諮問第3号まででございますが、まず初めに議案第10号、大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを御説明を申し上げます。大船渡市固定資産評価審査委員会委員であります千葉?委員が平成21年9月30日をもって任期満了となりまするところから、再任をいたしたく、ここに御提案をする次第でございます。

  提案をいたします千葉?は、昭和4年6月16日生まれで、住所は大船渡町字台19番地13であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として提案をいたしますので、御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

  次に、議案第11号、大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを御説明を申し上げます。大船渡市固定資産評価審査委員会委員であります立花敬正委員が平成21年9月30日をもって任期満了となりますことから、再任をいたしたく、ここに提案をする次第でございます。提案をいたします立花敬正は、昭和11年3月19日生まれで、住所は大船渡町字明神前6番地2であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として提案をいたしますので、御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

  次に、議案第12号、大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを御説明をいたします。大船渡市教育委員会委員であります金野大登委員が平成21年9月30日をもって任期満了となりますことから、再任いたしたく、ここに御提案する次第であります。提案をいたします金野大登は、昭和15年9月27日生まれで、住所は猪川町字中井沢56番地55であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として提案をいたしますので、御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

  次に、諮問第1号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを御説明をいたします。人権擁護委員であります佐藤善士委員が平成21年12月31日をもって任期満了となりますことから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案する次第であります。提案をいたします佐藤善士は、昭和11年12月27日生まれで、住所は日頃市町字関谷12番地5であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として推薦いたしたく、提案をいたしますので、御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  次に、諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを御説明をいたします。人権擁護委員であります鈴木勝子委員が平成21年12月31日をもって任期満了となりますことから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案をする次第であります。提案をいたします鈴木勝子は、昭和17年1月24日生まれで、住所は盛町字舘下6番地23であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として推薦いたしたく、提案をいたしますので、御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  次に、諮問第3号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを御説明を申し上げます。人権擁護委員であります菊池則子委員が平成21年12月31日をもって任期満了となりますことから、次なる任期に向けて盛岡地方法務局長から適任者の推薦の依頼がありましたので、提案をする次第であります。提案をいたします菊池則子は、昭和17年4月8日生まれで、住所は末崎町字山岸65番地であります。経歴等につきましては、資料のとおりであります。ここに適任者として推薦いたしたく、提案をいたしますので、御審議の上、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で当局提出議案等の説明を終わります。

  お諮りいたします。ただいま上程説明されました案件のうち、議案第10号から諮問第3号は本日採決することとし、そのほか認定13件、議案第1号から議案第9号までの議案9件については、本日は説明だけにとどめ、会期最終日に審議、決定することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 異議なしと認めます。

  よって、本日は議案第10号から諮問第3号までの人事案件6件を、そのほかは会期最終日に審議、決定することに決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) それでは、日程第28、議案第10号、大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。議案第10号について、本案は原案に同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第10号は原案に同意と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第29、議案第11号、大船渡市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。議案第11号について、本案は原案に同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第11号は原案に同意と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第30、議案第12号、大船渡市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。議案第12号について、本案は原案のとおり同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第12号は原案に同意と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第31、諮問第1号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。諮問第1号は、原案のとおり適任と認めることに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、諮問第1号は原案のとおり適任と認めることに決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第32、諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。諮問第2号は、原案のとおり適任と認めることに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、諮問第2号は原案のとおり適任と認めることに決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第33、諮問第3号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。諮問第3号は、原案のとおり適任と認めることに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、諮問第3号は原案のとおり適任と認めることに決しました。



○議長(佐藤丈夫君) お諮りいたします。

  本日はこれをもって散会いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。

  よって、本日はこれをもって散会いたします。

  大変御苦労さまでございました。



    午前11時41分 散   会