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岩手県 大船渡市

平成21年  第1回 臨時会 05月11日−議案上程説明、審議決定−01号




平成21年  第1回 臨時会 − 05月11日−議案上程説明、審議決定−01号







平成21年  第1回 臨時会





         平成21年大船渡市議会第1回臨時会会議録

議事日程第1号

平成21年5月11日(月)午前10時開議

日程第1         会期の決定
日程第2         会議録署名議員の指名
日程第3  議案第1号  大船渡市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることにつ
             いて
日程第4  議案第2号  平成20年度大船渡市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求める
             ことについて
日程第5  議案第3号  平成20年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)
             の専決処分の承認を求めることについて
日程第6  議案第4号  平成20年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の
             承認を求めることについて
日程第7  議案第5号  平成20年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の専決処
             分の承認を求めることについて
日程第8  議案第6号  平成20年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分
             の承認を求めることについて
日程第9  議案第7号  平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)
             の専決処分の承認を求めることについて
日程第10  議案第8号  平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2
             号)の専決処分の承認を求めることについて
日程第11  議案第9号  大船渡漁港広域漁港整備大船渡魚市場建設・用地(人工地盤)他工事(給排
             水設備工事・空調設備工事)の請負契約の締結に関し議決を求めることにつ
             いて
日程第12  議案第10号  大船渡市固定資産評価員の選任に関し同意を求めることについて

本日の会議に付した事件
   〜議事日程第1号に同じ〜

出 席 議 員(26名)
  議 長  佐 藤 丈 夫 君          副議長  平 田   武 君
  1 番  伊 藤 力 也 君          2 番  伊 藤 直 人 君
  3 番  森     操 君          4 番  三 浦 正 明 君
  5 番  紀 室 若 男 君          6 番  佐 藤   寧 君
  7 番  平 山   仁 君          8 番  熊 谷 昭 浩 君
  9 番  船 野   章 君          10番  須 藤 共 二 君
  11番  滝 田 松 男 君          12番  木川田 了 摩 君
  13番  及 川   彌 君          14番  門 前 恭 一 君
  15番  三 浦   隆 君          16番  鈴 木 道 雄 君
  17番  氏 家 じんいち君          18番  菊 地 耕 悦 君
  19番  畑 中 孝 博 君          20番  斎 藤   功 君
  21番  平 田 ミイ子 君          22番  志 田 嘉 功 君
  23番  鎌 田 和 昭 君          24番  村 上 健 一 君

欠 席 議 員(0 名)

説明のため出席した者
  市     長  甘 竹 勝 郎 君      副  市  長  紀 室 輝 雄 君
  教  育  長  金 野 大 登 君      企 画 政策部長  平 野 義 克 君
  総 務 部 長  武 政 久 夫 君      生 活 福祉部長  千 田 哲 志 君
  商 工 観光部長  佐 藤 悦 郎 君      港 湾 経済部長  室 井 良 雄 君
  農 林 水産部長  佐々木 伸 介 君      都 市 整備部長  佐 藤   守 君
  三 陸 支 所 長  奥 山 行 正 君      会 計 管 理 者  新 沼 辰 男 君
  教 育 次 長  新 沼 敏 明 君      企 画 調整課長  金 野 博 史 君
  秘 書 広聴課長  三 浦 勝 朗 君      総 務 課 長  金 野 周 明 君
  財 政 課 長  佐 藤 高 廣 君      税 務 課 長  橋 本 敏 行 君
  国 保 年金課長  刈 谷   裕 君      保 健 福祉課長  志 田 俊 一 君
  商工観光物産課長 志 田 重 男 君      港 湾 経済課長  金 野 敏 夫 君
  農 林 課 長  佐 藤 英 夫 君      水 産 課 長  佐 藤 悦 男 君
  建 設 課 長  村 上 隆 樹 君      都 市 計画課長  小 西 克 洋 君
  下水道事業所長  佐 藤   清 君      生 涯 学習課長  金 野 良 一 君
  学 校 教育課長  平 山 敏 也 君      消 防 署 長  石 橋 英 佐 君

事務局職員出席者
  事 務 局 長  山 口 清 人 君      局 長 補 佐  後 藤 俊 一 君
  議 事 係 長  千 田 岳 明 君





    午前10時00分 開   会



○議長(佐藤丈夫君) おはようございます。

  これより平成21年市議会第1回臨時会を開会いたします。

  本日の出席議員は26名全員であります。

  日程に入るに先立ち、諸報告を行います。当市監査委員から平成20年度2月分の一般会計、特別会計、歳計外現金、基金並びに水道事業会計の例月出納検査、平成21年度定期監査及び財政援助団体等監査の結果について報告がありました。お手元に配付のとおりですので、御了承願います。以上で諸報告を終わります。

  次に、当局から発言を求められておりますので、これを許します。市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、私から先日陸前高田市及び住田町に対しまして合併協議を申し入れましたことにつきまして、御報告を申し上げさせていただきます。

  これまで地方分権の進展、あるいは少子高齢化社会の進行等を踏まえまして、今日の厳しい社会経済情勢を乗り越えるためには、従来の行政の枠組みのままでは十分な対応が図られないとの考えから、議員各位の御協力のもとで平成13年に旧三陸町との合併を果たし、その後陸前高田市及び住田町との広域連携に積極的に取り組んでまいりましたことは、御案内のとおりであります。こうした中、昨年陸前高田市市民有志によります大船渡市、それから陸前高田市の法定合併協議会の設置を求める直接請求は、今後の気仙地域のあり方を考える上で、大きな一石を投じたところでございます。これを契機に、大船渡市議会を初め、広く各界、各層におきまして、合併をめぐって真剣な議論が交わされ、その後2市1町の議員有志の方々によりますところの気仙はひとつ議員協議会が設立をされるなど、従来から言われ続けてきておりました気仙は一つの実現に向けて、大きな流れができつつあると受けとめておるところであります。

  さらに、また合併新法によりますところの国の財政支援などの特別措置法は、今年度、つまり平成22年3月末限りで失効、つまり効力を失うということもございますので、総合的に勘案した結果、今こそ行政の長、首長として気仙広域合併に向けまして、ともに行動を起こすべきであると考えまして、佐藤市議会議長さんと、それから気仙はひとつ議員協議会会長であります平田副議長さんに御同行いただき、4月の28日に陸前高田市長さんを、それから4月30日には住田町長さんをそれぞれ訪問をさせていただき、合併協議の申し入れを行ったところでございます。当面は、両市町からの回答を待ち、その後の対応を検討してまいりますが、今後とも議会を初め、市民の皆様方の御意見を伺いながら協議を深めてまいりたいと考えておりますので、一層の御指導と御協力をお願いを申し上げまして、御報告とさせていただきます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、副市長。



◎副市長(紀室輝雄君) それでは、私からこの春異動いたしました部課長等の紹介をさせていただきます。

  まず、部長級を紹介いたします。企画政策部長の平野義克であります。

  総務部長の武政久夫であります。

  生活福祉部長の千田哲志であります。

  商工観光部長の佐藤悦郎であります。

  農林水産部長の佐々木伸介であります。

  都市整備部長の佐藤守であります。

  三陸支所長の奥山行正であります。

  議会事務局長の山口清人であります。

  続きまして、課長級を紹介いたします。総務部税務課長の橋本敏行であります。

  港湾経済部港湾経済課長の金野敏夫であります。

  農林水産部農林課長の佐藤英夫であります。

  都市整備部都市計画課長の小西克洋であります。

  同じく、下水道事業所長の佐藤清であります。

  大船渡消防署長の石橋英佐であります。

  以上で部課長等の紹介を終わります。

    午前10時06分 開   議



○議長(佐藤丈夫君) それでは、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  本日の議事はお手元に配付の議事日程第1号により、これを進めることにいたします。



○議長(佐藤丈夫君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。議会運営委員長より報告がありましたが、本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は規定により議長において、13番、及川彌君、14番、門前恭一君の両名を指名いたします。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第3、議案第1号、大船渡市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてから日程第12、議案第10号、大船渡市固定資産評価員の選任に関し同意を求めることについてまで、以上10件を一括議題といたします。

  提出者の説明を求めます。総務部長。

    (総務部長 武政久夫君登壇)



◎総務部長(武政久夫君) それでは、私から議案第1号から議案第9号について御説明いたします。議案書の議案第1号をお開き願います。

  議案第1号、大船渡市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。大船渡市税条例等の一部を改正する条例でございますが、改正条例の内容等につきましてはお配りしてございます議案第1号説明要旨により御説明し、全文にかえさせていただきます。また、資料といたしまして新旧対照表を参考にしていただきたいと存じます。

  説明要旨の1ページをお開き願います。議案第1号、大船渡市税条例等の一部を改正する条例、説明要旨。1、本則でございます。主なものを申し上げます。第1条による改正。

  第35条の2は、給与所得等のみの者が市税等の控除を受けようとする場合の申告書として、寄附金税額控除申告書を加えることを定めたものでございます。

  第46条の2は、公的年金等により特別徴収する市民税の所得割は、公的年金等所得に係るものとすることを定めたものでございます。

  第55条は、固定資産税の非課税の適用を受ける医療関係者の要請書について、社会医療法人、非営利型の一般社団法人及び一般財団法人等が設置するものを対象に加えることを定めたものでございます。

  第57条の2は、社会医療法人が救急医療等確保事業の用に供する固定資産について、固定資産税の非課税の適用を受けようとする場合の申告の手続を定めたものでございます。

  附則第11条の2は、土地に係る平成22年度、または平成23年度の固定資産税の課税標準額の特例を定めたものでございます。

  附則第11条の3は、鉄軌道用地に係る固定資産税の課税標準の特例を廃止することを定めたものでございます。

  附則第13条は、宅地等に係る平成21年度から平成23年度までの固定資産税について、各年度分の負担の調整措置を定めたものでございます。

  お開き願います。附則第13条の2は、用途変更宅地等に係る平成21年度から平成23年度までの固定資産税について、各年度分の負担の調整措置を定めたものでございます。

  附則第13条は、農地に係る平成21年度から平成23年度までの固定資産税について、各年度分の負担の調整措置を定めたものでございます。

  附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例について、平成26年度までに延長することを定めたものでございます。

  第2条による改正、附則第10条の2は、認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置について、納税義務者の申告の手続等を定めたものでございます。

  第3条による改正、附則第2条は、上場株式等の配当及び譲渡による所得に係る市民税の課税の特例について、平成23年12月31日まで延長すること等を定めたものでございます。

  2、附則でございます。第1条は、この条例の施行期日を定めたものでございます。

  第2条は、市民税に関する経過措置を定めたものでございます。

  第3条は、固定資産税に関する経過措置を定めたものでございます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第2号をお開き願います。議案第2号、平成20年度大船渡市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第3号、平成20年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第4号、平成20年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第5号、平成20年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第6号、平成20年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第7号、平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  お開き願います。議案第8号、平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて。地方自治法第179条第1項の規定により、別冊のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

  お開き願います。専決処分書の写しでございますが、省略をさせていただきます。

  それでは、平成20年度補正予算書の1ページをお開き願います。一般会計でございます。今回の補正は、地方交付税の確定に伴う補正や事業費確定に伴う繰越明許費及び地方債の変更等について専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ357万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ197億1,807万4,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

  (繰越明許費の補正)、第2条、繰越明許費の追加及び変更は、「第2表繰越明許費補正」による。

  (債務負担行為の補正)、第3条、債務負担行為の変更は、「第3表債務負担行為補正」による。

  (地方債の補正)、第4条、地方債の変更は、「第4表地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に、主なものを申し上げます。歳入でございます。6款1項地方消費税交付金319万円、これは交付額の確定によるものでございます。

  9款1項地方交付税1,016万5,000円、これは特別交付税の確定によるものでございます。

  20款1項市債340万円の減、これは総務債の減が主な内容でございます。

  以上、補正額の合計は357万4,000円で、歳入の合計額を197億1,807万4,000円とするものでございます。

  歳出でございます。2款1項総務管理費313万8,000円、これは財政調整基金積立金が主な内容でございます。

  3款民生費、1項社会福祉費474万9,000円の減、これは介護保険特別会計繰出金の減が主な内容でございます。

  9款1項消防費620万8,000円、これは大船渡地区消防組合負担金が主な内容でございます。

  以上、補正額の合計額は357万4,000円で、歳出の合計額を197億1,807万4,000円とするものでございます。

  お開き願います。第2表、繰越明許費補正。(1)、追加でございます。款、項、事業名、金額の順に申し上げます。2款総務費、1項総務管理費、綾里地区コミュニティ施設整備事業983万2,000円、市民文化会館整備事業546万円。

  3款民生費、1項社会福祉費、定額給付金給付事業6億8,494万2,000円、2項児童福祉費、子育て応援特別手当交付事業2,655万3,000円。

  (2)、変更でございます。款、項、事業名、変更後の金額の順に申し上げます。8款土木費、2項道路橋梁費、増舘線改良事業2,870万5,000円。

  10款教育費、2項小学校費、学校施設整備事業4,075万6,000円、3項中学校費、学校施設整備事業3,029万5,000円でございます。

  5ページにまいります。第3表、債務負担行為補正。(1)、変更でございます。事項、変更後について申し上げます。1、近代化資金の融資に伴う利子補給補助金、期間、平成21年度から平成31年度、限度額48万7,000円、相手方、岩手県信用漁業協同組合連合会、融資額1,854万円、融資年度、平成20年度、利子補給率、年0.5%、利子補給額53万2,045円、うち20年度補給額4万5,080円。

  2、路線廃止代替バス運行費補助金、期間、平成21年度、限度額1,850万円、相手方、乗り合いバス事業者、運行路線名、甲子線、長崎線、猪川線、碁石線、補助金交付額1,850万円。

  3、中小企業資金の融資に伴う利子補給補助金、期間、平成21年度から平成30年度、限度額3,558万8,000円、相手方、中小企業資金融資金融機関、融資額11億804万5,000円、融資年度、平成20年度、利子補給率、年1.5%、利子補給額4,220万6,446円、うち平成20年度補給額661万8,586円でございます。

  お開き願います。第4表、地方債補正。1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後について、主なものを申し上げます。市営水産物供給基盤整備事業7,000万円、県営漁港漁場整備事業1億2,490万円、合併特例事業19億7,040万円、自治振興基金資金8,750万円、変更後の起債の方法、利率、償還の方法は、変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略させていただきます。

  23ページをお開き願います。介護保険特別会計(保険事業勘定)でございます。今回の補正は、事業費確定に伴う国庫補助金の補正及び繰越明許費変更について専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ854万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億9,456万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

  (繰越明許費の補正)、第2条、繰越明許費の追加及び変更は、「第2表繰越明許費補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に、主なものを申し上げます。歳入でございます。3款国庫支出金、2項国庫補助金732万6,000円、これは介護従事者処遇改善臨時特例交付金でございます。

  以上、補正額の合計額は854万9,000円で、歳入の合計額を29億9,456万3,000円とするものでございます。

  歳出でございます。4款1項基金積立金734万9,000円、これは介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金が主な内容でございます。

  以上、補正額の合計額は854万9,000円で、歳出の合計額を29億9,456万3,000円とするものでございます。

  25ページにまいります。第2表、繰越明許費補正。(1)、追加でございます。款、項、事業名、金額の順に申し上げます。1款総務費、4項趣旨普及費、介護保険制度等普及事業260万円。

  (2)、変更でございます。款、項、事業名、変更後の金額の順に申し上げます。1款総務費、1項総務管理費、介護保険システム改修事業553万9,000円でございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  33ページをお開き願います。簡易水道事業特別会計でございます。今回の補正は、起債対象事業費の確定による地方債の変更及びそれに伴う財源振りかえについて専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

  (地方債の補正)、第2条、地方債の変更は、「第2表地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。5款繰入金、1項他会計繰入金70万円、これは一般会計からの繰入金でございます。

  8款1項市債70万円の減、これは起債対象事業費の確定に伴う簡易水道事業債の減でございます。

  以上、補正額の合計額はゼロ円で、歳入の合計額を2億1,135万3,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項簡易水道事業ゼロ円、これは財源振りかえによるものでございます。

  以上、補正額の合計額はゼロ円で、歳出の合計額を2億1,135万3,000円とするものでございます。

  35ページにまいります。第2表、地方債補正。1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後について申し上げます。簡易水道事業660万円でございますが、起債の方法、利率、償還の方法、変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  45ページをお開き願います。漁業集落排水事業特別会計でございます。今回の補正は、事業費確定に伴う地方債の変更及び利子補給補助金の確定に伴う債務負担行為の変更について専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ614万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,912万1,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

  (債務負担行為の補正)、第2条、債務負担行為の変更は、「第2表債務負担行為補正」による。

  (地方債の補正)、第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に主なものを申し上げます。歳入でございます。8款1項市債590万円の減、これは事業費の確定に伴う下水道事業債の減でございます。

  以上、補正額の合計額は614万円の減で、歳入の合計額を1億6,912万1,000円とするものでございます。

  歳出でございます。1款1項漁業集落排水事業614万円の減、これは工事費の減でございます。

  以上、補正額の合計額は614万円の減で、歳出の合計額を1億6,912万1,000円とするものでございます。

  47ページにまいります。第2表、債務負担行為補正。(1)、変更でございます。事項、変更後について申し上げます。1、水洗化改造資金の融資に伴う利子補給補助金、期間、平成21年度から平成25年度、限度額10万2,000円、相手方、水洗化改造資金融資金融機関、融資額240万円、融資年度、平成20年度、利子補給率、年100%、利子補給額11万8,945円、うち平成20年度補給額1万7,815円でございます。

  お開き願います。第3表、地方債補正。1、市債、(1)、変更でございます。起債の目的、変更後について申し上げます。漁業集落排水事業4,500万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法は、変更前と同じでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  57ページをお開き願います。公共下水道事業特別会計でございます。今回の補正は、利子補給補助金の確定に伴う債務負担行為の変更等について専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

  (債務負担行為の補正)、第1条、債務負担行為の変更は、「第1表債務負担行為補正」による。

  お開き願います。第1表、債務負担行為補正。(1)、変更でございます。事項、変更後について申し上げます。1、水洗化改造資金の融資に伴う利子補給補助金、期間、平成21年度から平成25年度、限度額49万4,000円、相手方、水洗化改造資金融資金融機関、融資額977万6,000円、融資年度平成20年度、利子補給率、年100%、利子補給額63万6,700円、うち平成20年度補給額14万3,244円でございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  63ページをお開き願います。国民健康保険特別会計(事業勘定)でございます。今回の補正は、国民健康保険財政調整基金積立金の確定に伴い、専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

  (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6万9,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ54億2,280万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

  お開き願います。第1表、歳入歳出予算補正。款、項、補正額の順に申し上げます。歳入でございます。8款財産収入、1項財産運用収入6万9,000円、これは財政調整基金運用利子でございます。

  以上、補正額の合計額は6万9,000円で、歳入の合計額を54億2,280万2,000円とするものでございます。

  歳出でございます。9款1項基金積立金6万9,000円、これは財政調整基金積立金でございます。

  以上、補正額の合計額は6万9,000円で、歳出の合計額を54億2,280万2,000円とするものでございます。

  なお、補正予算に関する説明書の説明は、省略をさせていただきます。

  71ページをお開き願います。国民健康保険特別会計(診療施設勘定)でございます。今回の補正は、事業費の確定に伴う繰越明許費の設定について専決処分したものでございます。

  平成20年度大船渡市の国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

  (繰越明許費)、第1条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用できる経費は、「第1表繰越明許費」による。

  お開き願います。第1表、繰越明許費。款、項、事業名、金額の順に申し上げます。1款総務費、1項施設管理費、綾里診療所・歯科診療所改築事業324万6,000円でございます。

  次に、議案書に戻りまして、議案第9号をお開き願います。議案第9号、大船渡漁港広域漁港整備大船渡魚市場建設・用地(人工地盤)他工事(給排水設備工事・空調設備工事)の請負契約の締結に関し議決を求めることについて。下記のとおり契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  記でございます。工事名、大船渡漁港広域漁港整備大船渡魚市場建設・用地(人工地盤)他工事(給排水設備工事・空調設備工事)、工事場所、大船渡市大船渡町字永沢地内、契約の方法、指名競争入札、4、請負契約金額3億8,482万5,000円、5、契約の相手方、盛岡市長田町6番7号、扶桑建設工業株式会社、有限会社水野水道工業所、有限会社三和水道工事店特定共同企業体、代表者、扶桑建設工業株式会社盛岡営業所、営業所長、加藤利悦。

  提案理由は、大船渡漁港広域漁港整備大船渡魚市場建設・用地(人工地盤)他工事(給排水設備工事・空調設備工事)の請負契約を締結しようとするものでございます。

  お開き願います。資料1は、工事の概要でございます。1の工事内容は、魚市場用地人工地盤給排水設備工事、空調設備工事でございますが、(1)、給排水設備工事として給水設備、洗浄海水機器設備、衛生器具設備、海水井戸設備等、(2)、空調設備工事として配管設備、換気設備、自動制御設備等。

  2の工期でございますが、この契約締結の日から平成22年10月7日までとするものでございます。

  お開き願います。資料2は、位置図でございます。

  お開き願います。資料3は、1階平面図でございます。赤枠は、施工範囲でございます。

  お開き願います。資料4は、2階平面図でございます。

  お開き願います。資料5は、3階、4階の平面図でございます。

  お開き願います。資料6は、塔屋階及び屋根平面図でございます。

  以上、御説明を申し上げましたが、よろしく御審議くださるよう、お願い申し上げます。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、市長。

    (市長 甘竹勝郎君登壇)



◎市長(甘竹勝郎君) それでは、議案第10号は、人事案件でありますので、私のほうから説明をさせていただきます。

  議案第10号、大船渡市固定資産評価員の選任に関し同意を求めることについてを御説明を申し上げます。

  平成21年4月1日付の人事異動で、新たに総務部税務課長となりました橋本敏行は、昭和29年11月12日生まれで、住所は大船渡町字下平16番地10であります。経歴につきましては、資料のとおりであります。ここに、固定資産評価員に選任いたしたく、提案をいたしますので、御審議の上、御同意を賜りまするようお願いを申し上げます。

  私からは以上であります。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で提出議案についての説明を終わります。

  ここで議案思考のため、15分間休憩いたします。

    午前10時40分 休   憩

    午前10時55分 再   開



○議長(佐藤丈夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

  これより議案審議を行います。

  日程第3、議案第1号、大船渡市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。24番、村上健一君。



◆24番(村上健一君) 1点質問いたしますけれども、議案第1号の説明要旨であれ、それから議案のほうであれなのですけれども、いわゆる附則第12条関係のことについてお尋ねをいたします。

  1つは、いわゆる前年度まで続いてきた制度ではあるのですけれども、平成21年度から平成23年度までの固定資産税について、負担の調整措置を定めたものと、こう書いてございますが、この調整措置の意味について少し御説明をいただきたいと思います。何年も続いてきている形ではあるのですけれども、これは調整措置がどこまでどうなるのか、その到達点について説明をいただきたいと思います。

  それから、その関連するところなのでありますけれども、いわゆる一般の納税者について、この負担調整をすることによって負担はどう変わるかということについても御説明をお願いします。よろしくどうぞ。



○議長(佐藤丈夫君) 税務課長。



◎税務課長(橋本敏行君) それでは、私からお答え申し上げます。

  まず、1つは、附則第12条の改正によります負担調整措置の中身ということでございますけれども、これは評価額に対する前年度課税標準額の割合というものが通常負担水準というふうに言われるものでございますけれども、これについてこれまで同様の措置を続けて、その差が大きくなったり小さくなったりしないような措置を続けていくと、そういう内容でございます。

  それから、どこまで到達度というようなお話でございました。これにつきましては、土地に関して申し上げますと評価額と課税標準額というふうにございますけれども、これは課税標準額が評価額に近づくというのが理想というふうに考えられてございますが、それでも税負担が大きくなったりというようなことが、落差が大きい場合には緩和措置をして、この調整措置を講じるという内容でございます。

  それと、2つ目の一般の納税者に関しての影響はどうかというお話でございますけれども、これにつきましても前年と同様の措置ということが継続されるという中身のものでございますので、例えばで申し上げますと、住宅用地につきましては急激な変動がないような対応措置と、そういったものを講じると、そういう内容でございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 24番、村上健一君。



◆24番(村上健一君) (続) 関連して、再度質問いたしますけれども、いわゆる負担水準が0.8以上になったときという証言もございます。これは、昨今の資産価値といったらいいでしょうか、関係機関等で発表しています地価公示価格あるいは路線価等々が数年間にわたって大幅に下落を続けていることについては、御案内のとおりであります。そうした中で、この負担調整によって下がるのか、上がるのかとなれば、いわゆる0.8をこの目安としてということでありますので、目下のところ地価公示価格が下がろうとも評価額は上がっていくのではないかと、こう思われるところであります。そこのところもできれば明確に答えていただきたいなと思うのでありますが、よろしくお願いします。



○議長(佐藤丈夫君) 税務課長。



◎税務課長(橋本敏行君) 評価額、土地で申し上げますと、評価額と課税標準額という数字があるわけでございますが、ことしは、21年度は評価替えの年でございまして、それに伴います22年度、23年度の負担調整措置を条例で定めておるわけでございますが、議員さんおっしゃるように、ただいまの8割、80%ですか、そういったものもございまして、納税通知書の説明の中ではそういった関係で税額が上がる場合もございますというような説明表記をしてございまして、それぞれの土地の評価によりまして、やはりさまざまあるというふうにとらえてございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 4番、三浦正明君。



◆4番(三浦正明君) 46条の2についてお聞きしたいのですけれども、公的年金等より特別徴収する市民税の所得割は、公的年金等所得にかかわるものとすることを定めたものであるというところですけれども、例えば市民税は前年度の所得によって課税されると思うのですけれども、それで公的年金だけでなくて、その他の所得、例えば事業所得がある場合、この分は年金からの天引き額はどのように算定されるのかということをお聞きしたいと。具体的には、年金が200万で、例えば事業所得100万、それから市民税が3万だという場合に、年金からの天引き額は幾らになるのだろうかということですけれども、いずれどのように算定されるのかということをお聞きしたいと。

  それから、あと附則第2条です。上場株式等の配当譲渡による所得の課税の特例を延長するということですけれども、このような上場株式等をお持ちの方というのは一部に限られているとは思うのですけれども、証券優遇税制に対する批判というのはかなり高まっているわけですけれども、これの減税を延長するということだと思うのですが、大船渡市の場合、このような上場株式の所得税に対する税収はいかほどになるのかなということをお聞きしたいと。



○議長(佐藤丈夫君) 税務課長。



◎税務課長(橋本敏行君) それでは、最初に、附則、これは46条の2の関係の公的年金等より特別徴収する市民税の所得割に関する御質問にお答え申し上げたいと思います。

  議員さん、例をおっしゃっていただきましたところでございますけれども、ここで46条の2で規定されましたことは年金所得者の方々で、年金分について住民税の所得割が課税になると、こういった方々につきましては年金分だけから控除しますと。年金分の所得に対する課税は、年金分だけから引きますということになったところでございます。先ほどの年金が200万、事業所得が100万というようなお話でございました。年金から差っ引きされます年金分の課税というのは、この200万円に対して課税になるわけでございますが、事業所得については別の方法でというふうになります。今のところ先日の広報でもお知らせを申し上げておりましたが、148万円の年金だけの収入で148万円未満の方には市県民税は課税がされないところでございまして、計算方法というところはさまざまな扶養家族等のこともございますので、今ここでお幾らというふうには申し上げかねるところでございますけれども、年金分の年金所得に係る課税の所得割につきましては年金だけから引くというふうになったところでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

  また、附則の2条のかかわりでございますけれども、これは市内にはこの適用になる方はそれほど多くないというふうに試算してございます。したがいまして、ただいまの税収につきましては、今現在調整中といいますか、試算している最中でございますので、金額についてはちょっと申し上げかねるところでございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 4番、三浦正明君。



◆4番(三浦正明君) (続) 他市のホームページ等を見ますと、これにかかわって、年金以外に他の所得がある場合には、その所得に案分して税金を決めるというふうに書かれていますけれども、年金の分だけということは言われているのですけれども、具体的にどのような形になるのか、額になるのか、やっぱり年金から天引きされる方々は心配されていると思うのです。ですから、例えば今回広報にこのような年金から天引きしますよと載っていますけれども、もう少し具体的に、懇切丁寧にお知らせしていただければと思いますけれども。



○議長(佐藤丈夫君) 税務課長。



◎税務課長(橋本敏行君) ただいまのお話のございました公的年金の市県民税のお支払い方法に関してでございます。5月の7日付で市民の皆さんに配布いたしました広報のほうに詳しくは載せてありますが、これの詳しいところということでしょうか。そういうふうに伺いましたけれども、今回の条例改正によりまして、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、年金分の所得に係る所得割の市民税というのは年金だけから引くということであります。したがいまして、これまで、例えば年金分と給与分と事業分があったということで、通常ですと会社の特別徴収義務者のほうから県市民税をあわせて納めていただくと、そういった形が年金分については年金からの引き落としになるということでございます。したがいまして、そのほかの所得に関しましては、これまでどおりと申しますか、会社の例えば役員さんとか、従業員さんとかで年金があると。事業所得も農業所得と給与所得があるという場合には、給与分と農業分については会社の給料から引き落とし、あるいはこれまで同様に普通徴収の納付書で4回払いで納めていただくということになるわけでございます。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 4番、三浦正明君。



◆4番(三浦正明君) (続) ですから、先ほど言いましたように、年金の分から引くという場合に、その額はどのように算定されるのかということなのです。年金だけだったらいいのです。年金以外にほかの所得があった場合に、ほかの所得と合わせて市民税が出ますよね。それが年金の分というふうにどのように分けるのかということなのです、要するに。



○議長(佐藤丈夫君) 税務課長。



◎税務課長(橋本敏行君) その点についてお答え申し上げますが、全体の所得の金額の合算と、それから所得控除を引かれますので、やはり結果的には案分という形になるというふうに思います。

  以上です。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり直ちに採決いたします。

  議案第1号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第1号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第4、議案第2号、平成20年度大船渡市一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第2号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第2号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第5、議案第3号、平成20年度大船渡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第3号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第3号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第6、議案第4号、平成20年度大船渡市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第4号について、本案は原案のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第4号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第7、議案第5号、平成20年度大船渡市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第5号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第5号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第8、議案第6号、平成20年度大船渡市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第6号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第6号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第9、議案第7号、平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第7号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第7号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第10、議案第8号、平成20年度大船渡市国民健康保険特別会計(診療施設勘定)補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第8号について、本案は報告のとおり承認と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立多数であります。

  よって、議案第8号は報告のとおり承認と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第11、議案第9号、大船渡漁港広域漁港整備大船渡魚市場建設・用地(人工地盤)他工事(給排水設備工事・空調設備工事)の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。7番、平山仁君。



◆7番(平山仁君) 簡単に質問をさせていただきます。

  これは、1回入札があったわけですよね。指名停止の業者ということがあって、今回38億で一応契約予定ということなのですが、前回の金額と今回の金額の差があったとすれば、その額を教えていただきたいと。その額の差があった場合は、その理由も含めて教えていただきたいということであります。



○議長(佐藤丈夫君) 財政課長。



◎財政課長(佐藤高廣君) それでは、私のほうからお答えを申し上げます。

  前回の入札のほうですけれども、ことしの1月に執行しておりますが、その際の最低価格、これは落札額ということで税抜きで申し上げます。3億7,000万ちょうどでございました。それで、今回の再入札の結果ですけれども、同じく税抜きで申し上げますと3億6,650万円でございました。ですから、前回より若干下回っているということになります。その結果ということになりますけれども、前回におきましては3億7,000万という落札額、その額が公表されたといいますか、入札に参加された皆様に伝わったということもありまして、そのときの価格が参考になって、今回の再入札での価格に反映されたのではないかというふうに考えてございます。

  あとは、入札に参加されたそれぞれの業者さんの御努力による数字かなと、そのように考えてございます。

  以上です。



○議長(佐藤丈夫君) 7番、平山仁君。



◆7番(平山仁君) (続) ちょっと聞き方が悪かったかもしれませんけれども、いずれ低入札調査委員会でしたっけか、そういうのが開かれたと思うのですが、参考までにそのときの4つのJVだったかと思うのですが、その中身を簡単に説明をしていただきまして、この業者さんに決めた、安かったということでしょうけれども、その理由も含めて簡単に我々の議員に教えていただければ助かるなと思います。

  以上でございます。



○議長(佐藤丈夫君) 財政課長。



◎財政課長(佐藤高廣君) 今回の再入札におきましても入札に参加された4つのJVすべてが調査基準価格を下回ったということで、入札当日は落札決定を保留いたしまして、調査委員会等を開いて調査したと。その調査なのですけれども、調査の目的といいますのは安い価格で、本当に市側が設計した内容での施工ができるのか、工事が予定どおり履行できるのかというふうな視点での調査というふうなものでございまして、業者のほうから落札した価格についての根拠を資料としてお出しいただいたり、あるいはヒアリングをさせていただいて、本当に履行できるのかどうかというものを調査したものでございます。その結果としまして、4社とも、4つのJVともその入札した価格が適正に積算されておりまして、4社のいずれであってもその価格で工事が可能であるというふうな判断に立ったところでございます。その4社の中で、しからばどの業者と契約することということで検討しまして、最低の価格を示した今回の扶桑さんを中心とするJVのところに落札したということでございます。

  以上です。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第9号について、本案は原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決いたしました。

  次に、日程第12、議案第10号、大船渡市固定資産評価員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

  質疑を許します。

    (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(佐藤丈夫君) 以上で質疑を終わり、直ちに採決いたします。

  議案第10号について、本案は原案に同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

    (賛 成 者 起 立)



○議長(佐藤丈夫君) 起立全員であります。

  よって、議案第10号は、原案に同意と決しました。



○議長(佐藤丈夫君) 以上で本臨時会に付議されました議案等全部を議了いたしましたので、これをもって平成21年市議会第1回臨時会を閉会いたします。

  どうも御苦労さまでございました。



    午前11時24分 閉   会