議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 盛岡市

平成 9年  9月 定例会 09月29日−07号




平成 9年  9月 定例会 − 09月29日−07号







平成 9年  9月 定例会



        平成9年9月盛岡市議会定例会会議録(第7号)

       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成9年9月29日(月曜日)

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   議事日程第7号

 平成9年9月29日(月)午後1時開議

第1 議案第77号  平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)

第2 議案第78号  平成9年度盛岡市農業集落排水事業費特別会計補正予算(第1号)

第3 議案第79号  平成9年度盛岡市中央卸売市場費特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第80号  平成9年度盛岡市土地取得事業費特別会計補正予算(第1号)

第5 議案第81号  盛岡市職員恩給条例等の一部を改正する条例について

第6 議案第82号  盛岡市手数料条例の一部を改正する条例について

第7 議案第83号  盛岡市印鑑条例の一部を改正する条例について

第8 議案第84号  盛岡市市営住宅条例の全部の改正について

第9 議案第85号  盛岡市改良住宅条例の一部を改正する条例について

第10 議案第86号  盛岡市歴史公園条例について

第11 議案第87号  開運橋飯岡線盛岡駅構内上部工その3工事に係る請負契約の締結について

第12 議案第88号  開運橋飯岡線盛岡駅構内上部工その4工事に係る請負契約の締結について

第13 議案第89号  (仮称)盛岡南公園球技場グランド等建設工事に係る請負契約の締結について

第14 議案第90号  (仮称)盛岡南公園球技場メインスタンド等建設(建築主体)工事に係る請負契約の締結について

第15 議案第91号  (仮称)盛岡南公園球技場メインスタンド等建設(電気設備)工事に係る請負契約の締結について

第16 議案第92号  (仮称)盛岡市水泳場建設(建築主体)工事に係る請負契約の締結について

第17 議案第93号  (仮称)盛岡市水泳場建設(電気設備)工事に係る請負契約の締結について

第18 議案第94号  新市場敷地造成工事に係る請負契約の締結について

第19 議案第95号  市道の路線の認定及び変更について

第20 認定第1号  平成8年度盛岡市水道事業会計決算について

第21 認定第2号  平成8年度盛岡市病院事業会計決算について

第22 請願について

第23 閉会中継続審査について

第24 発議案第18号  第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書について

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   本日の会議に付した事件

1 日程第1 議案第77号から日程第22請願についてまで(常任委員長報告、討論、採決)

2 日程第23 閉会中継続審査について

3 日程第24 発議案第18号(採決)

4 日程に追加 発議案第19号私学教育の充実・発展に関する意見書について(採決)

            −−−−−−−−−−−−−−−

   出席議員(42名)

    1番      藤川智美君

    2番      細川光正君

    3番      佐藤妙子君

    4番      浦川陽子君

    5番      鈴木礼子君

    6番      小杉正夫君

    7番      村田芳三君

    8番      及川 敦君

    9番      高橋比奈子君

    10番      菅野 正君

    11番      堀合正民君

    12番      下川原弘志君

    13番      刈屋秀俊君

    14番      本宮秀孝君

    15番      細越太一君

    16番      佐々木吉兵衛君

    17番      小平芳孝君

    18番      工藤由春君

    19番      吉田栄佐己君

    20番      北田正夫君

    21番      大志田 正君

    22番      山本武司君

    23番      嶋貫 尚君

    24番      阿部静子君

    26番      鈴木俊祐君

    27番      遠藤政蔵君

    28番      伊藤俊光君

    29番      小枝指 博君

    30番      熊谷喜美男君

    31番      吉田久孝君

    32番      谷藤正男君

    33番      西郷賢治君

    34番      青木道雄君

    36番      菊池正亨君

    37番      藤沢国雄君

    38番      浅沼信一君

    39番      藤村直次郎君

    40番      高橋金兵衛君

    41番      佐々木弥一君

    42番      天沼 久君

    43番      岸本敬一君

    44番      千葉 正君

   欠席議員(1名)

    35番      阿部和平君

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   説明のため出席した者

市長          桑島 博君

助役          佐々木隆夫君

収入役         古枝稔男君

水道事業管理者     山口貞藏君

総務部長        高橋良三君

企画部長        佐藤晴久君

財政部長        千田宣正君

市民部長        石杜 尚君

環境部長        高木智徳君

保健福祉部長      太田祐三君

産業部長        太田信雄君

建設部長        高橋 徹君

都市計画部長      斎藤 勲君

開発部長        藤代英彦君

下水道部長       種市文雄君

水道部長        菅原 勇君

消防防災監       東  晃君

財政課長        晴山 宏君

教育委員会委員長    國井達夫君

教育長         佐々木初朗君

代表監査委員      太田代 實君

農業委員会会長     館澤正吉君

職務代理者

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   事務局職員出席者

事務局長        藤井禧勝君

事務局次長       丸谷誠一君

議事課長        立花勇司君

議事課副主幹      坂ノ上壽夫君

主査          吉田耕栄君

主査          苫米地千枝子君

            −−−−−−−−−−−−−−−



△午後1時開議



○議長(藤川智美君) これより本日の会議を開きます。

 これより本日の議事日程に入ります。

            −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)から日程第21認定第2号平成8年度盛岡市病院事業会計決算についてまで、及び日程第22請願について



○議長(藤川智美君) 日程第1議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)から日程第21認定第2号平成8年度盛岡市病院事業会計決算についてまで21件、及び日程第22請願についてを一括議題とします。

 各案件に関し常任委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長の報告を求めます。

 北田総務常任委員長。

〔総務常任委員長 北田正夫君 登壇〕



◎総務常任委員長(北田正夫君) 総務常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る9月22日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案4件及び継続審査中の請願3件について、24日に委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、分割付託された議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算第2号、議案第81号盛岡市職員恩給条例等の一部を改正する条例について、議案第82号盛岡市手数料条例の一部を改正する条例について、及び議案第83号盛岡市印鑑条例の一部を改正する条例についての4件については、審査の過程で、法人税の減額、仮称環境保健センター土地使用事務受託収入、及び自動交付機導入事業費等に関する質疑があり、また、臨時税収補てん債及び庁舎の冷房全館設置についての意見がありましたが、いずれも賛成全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願であります。

 継続審査中の請願第9号「夫婦別姓」制の導入反対に関する請願、請願第10号選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める請願、及び請願第13号夫婦別姓・同姓選択制度の法制化を求める請願の3件については、請願の提出者から趣旨等について聴取するなど慎重に審査いたしましたが、なお検討を要するため、継続審査と決しました。

 以上で、総務常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、教育福祉常任委員長の報告を求めます。

 刈屋教育福祉常任委員長。

〔教育福祉常任委員長 刈屋秀俊君 登壇〕



◎教育福祉常任委員長(刈屋秀俊君) 教育福祉常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る9月22日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案7件、認定1件、及び請願1件について、24日に委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)、議案第86号盛岡市歴史公園条例について、及び議案第89号(仮称)盛岡南公園球技場グランド等建設工事に係る請負契約の締結についてから議案第93号(仮称)盛岡市水泳場建設(電気設備)工事に係る請負契約の締結についてまで7件については、障害者福祉計画の策定スケジュールや文化振興事業団の事務局体制、学校給食の残滓処理方法について質疑がありましたが、いずれも賛成全員により、可決すべきものと決しました。

 次に、認定第2号平成8年度盛岡市病院事業会計決算については、移転新築工事の請負契約の内容や患者数の状況等について質疑がありましたが、賛成全員により可決すべきものと決しました。

 次に、請願であります。

 請願第14号私学教育を充実・発展させるための請願については、賛成全員により採択すべきものと決しました。

 なお、本請願は、関係行政庁に意見書の提出を願うものであり、採択になりました場合には、後ほど発議案の提出を予定しておりますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。

 以上で、教育福祉常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、産業環境常任委員長の報告を求めます。

 西郷産業環境常任委員長。

〔産業環境常任委員長 西郷賢治君 登壇〕



◎産業環境常任委員長(西郷賢治君) 産業環境常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る9月22日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案4件及び請願2件につきまして、25日委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、分割付託されました議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)から議案第79号平成9年度盛岡市中央卸売市場費特別会計補正予算(第1号)まで及び議案第94号新市場敷地造成工事に係る請負契約の締結についての5件については、審査の過程で、学校周辺や廃棄物処理場周辺などにおける土中や空中のダイオキシン含有調査の実施や旧市街地の商工振興策に総合的な対策を求める意見がありましたが、いずれも賛成全員により可決すべきものと決しました。

 次に、請願でありますが、請願第15号巨大ショッピングセンター進出に関する請願及び請願第16号大型店の出店に関する請願の2件については、なお調査研究を要するため、継続審査と決しました。

 以上で、産業環境常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。

 佐々木建設常任委員長。

〔建設常任委員長 佐々木吉兵衛君 登壇〕



◎建設常任委員長(佐々木吉兵衛君) 建設常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る9月22日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案7件及び認定5件につきましては、25日委員会を開き、慎重審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 分割付託された議案第77号平成9年度盛岡市一般会計予算(第2号)、議案第80号平成9年度盛岡市土地取得事業費特別会計補正予算(第1号)、議案第84号盛岡市市営住宅条例の全部の改正について、議案第85号盛岡市改良住宅の一部を改正する条例について、議案第87号開運橋飯岡線盛岡駅構内上部工その3工事に係る請負契約の締結について、議案第88号開運橋飯岡線盛岡駅構内上部工その4工事に係る請負契約の締結について、及び議案第95号市道の路線の認定及び変更についての7件については、審査の過程で、公園、街路樹等の管理及び除排雪の公社による一元化、市営住宅入居の促進、市道認定後の財政的対応などについての意見がありましたが、いずれも賛成全員により可決すべきものと決しました。

 次に、認定第1号平成8年度盛岡市水道事業会計決算については、審査の過程で、事業の経営努力や未給水区域の解消などについての意見がありましたが、賛成全員により可決すべきものと決しました。

 以上で、建設常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) これより常任委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 この際、議事の都合により、暫時休憩します。



△午後1時14分休憩

−−−−−−−−−−−−−−−



△午後2時20分再開



○議長(藤川智美君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。

 これより討論に入ります。

 最初に反対の方から。



◆6番(小杉正夫君) 議長。



○議長(藤川智美君) 6番小杉正夫君。



◆6番(小杉正夫君) 日本共産党を代表して意見を述べます。

 今、多くの地方自治体は、住民奉仕という本来の仕事が投げ捨てられ、自治体が巨大開発を進める機関に変質し、空前の財政危機が進行するという事態が起こっています。自治体の借金は約 150兆円と史上最悪、盛岡市も例外ではなく、盛南開発や駅西口開発などが優先されて、1,223億円もの借金に膨れ上がっています。今、全国的に進行している財政危機の源は、自治体本来の仕事とは全く無縁の大型開発に乗り出したあげく、次々と破綻することによってつくられたものであります。市長は今議会でも、例えば、市単独の医療費助成制度の見直しを答弁されていますが、財政危機を招く大開発優先で福祉や教育を後退させる方向に市政を導いていこうとされるのでしょうか。そうだとすれば、政治姿勢としては極めて遺憾と言わなければなりません。

 我が党は、憲法、地方自治法の精神から大きく逸脱した自治体の現状をただして、住民こそ主人公の地方自治の流れを取り戻すために、引き続き奮闘するものであります。

 議案84号及び85号については、高齢者や障害者の入居基準の拡大や、グループホームなどへの運用については良とするものですが、家賃の設定については、応能応益家賃制度を導入し、公営住宅家賃に市場家賃の考え方を持ち込み、家賃が入居者の負担能力を上回る状況や、かなりの住宅で毎年家賃の値上げが予想されるものであります。また、勤労者の平均収入に及ばない年収 510万円を超えると収入超過者とされ、明け渡し努力が課せられ、 789万円で高額所得者とされ、事実上明け渡しになり、収入が上昇することで住み慣れた住宅を追われる事態になるなど、住宅は基本的人権であり福祉であるとの立場からも認められないものであり反対する。

 認定第1号については、過大な人口予測で過大な設備投資をしたものを市民負担にすべきでないとの立場で値上げに反対したところですが、今議会の論議でも、人口予測とともに水需要の過大な予測は何ら根拠が示されておりません。実績を基に現実的な水需要予側を行い、第7次拡張事業計画を見直しすべきあると我が党は考えます。以上の意見を付して反対する。

 その他の議案、並びに認定案件については、以下の意見を付し賛成する。

 医療改悪は市民の健康、生活に大きな影響を及ぼし、経済界からも懸念の声が上がっている。命と健康を切り縮める新たな医療改悪に反対の申し入れを行うこと。

 乳幼児医療費助成の市単独助成を拡大し、少子化の今日、子育てに優しい制度にされたい。

 盛岡駅南大橋線は、反対住民の意見を誠実に受けとめること。

 都市計画道路優先の考え方を改め、計画の段階から住民参加で盛岡らしいまちづくりを行うこと。

 紺屋町かいわいの整備については、各部の事業の調整を図り、計画段階から住民参加で推進されたい。

 仮称中ノ橋地域交流センターに盛岡の観光案内所や観光客が休憩できるスペースを確保されたい。

 簗川ダム周辺の自然環境保全に積極的に対応されたい。

 庁舎の全館冷房を早急に推進されたい。

 学校図書館法改正に伴い、司書教諭の配置が義務づけられたが、職務のあり方、人の配置も含めて検討すること。

 地方分権推進委員会第2次勧告は、国庫補助金整理合理化の中で、延長保育、一時保育などの国庫補助金削減を打ち出しているが、市児童育成計画の理念を守り、公的保障を後退させることのないように対処すること。

 学校関係者から意見が寄せられている学校修繕費等の一括管理はやめること。同時に学校配分金、備品購入費などの増額を図ること。

 市文化振興事業団運営は、市民参加が貫かれるよう事務局体制を整備されたい。

 学校現場におけるごみ減量の推進と給食残滓処理に当たっては適正な処理を行うこと。

 利用者、国民の要求からかけ離れている郵政3事業の民営化はやめ、国営3事業堅持を国に働きかけられたい。

 更申窪更ノ沢線、通称産業道路交差点の信号機設置については現地調査を行い、早期実現のため関係機関に働きかけられたい。

 高松公園内の東側トイレの水洗化を早急に図られたい。

 前潟地区に開発予定の商業スペースは、大型店舗を核店舗とする構想が明らかになったが、巨大ショッピングセンター出店反対の市民の声にこたえる対応を行うこと。

 同時に、中心商店街や駅西口、盛南開発地区への影響調査の実施など、産業部局なども含めた全市的な対応を急ぐこと。

 遺伝子組みかえ食品の現状の把握と対策を図るため、職員の視察や研修に積極的に取り組まれたい。

 大型店問題への対応のため、担当職員等の視察を含む調査、研修に積極的に対応されたい。

 地元商店街の活性化対策として、特に駐車場設置など支援を強められたい。

 公害防止対策事業は、今後ダイオキシンの検査も含め、対処できるよう万全を期せられたい。

 以上です。



○議長(藤川智美君) 次、賛成の方。



◆10番(菅野正君) 議長。



○議長(藤川智美君) 10番菅野正君。



◆10番(菅野正君) 新盛同志会を代表して、提案された全議案並びに認定に賛成の立場から次の意見を申し上げます。

 国の財政改革による公共事業及び地方財政はまことに厳しさを増し、財政運用は一層難しくなると思われるので、今後の市政執行については、市勢発展計画事業の後退することのないよう、財政などに特段の努力を図られたい。

 9年産米の政府買い入れ方針が発表され、 130万トンから、当面70万トンと削減されようとしている現在、農業を取り巻く環境は一層厳しく、農家経営は深刻な状況である。今後、農家の経営安定のため、万全の対策を講じられたい。

 インターハイ会場となる水球場及び仮称盛岡南公園球技場周辺の道路網については、積極的に整備を図られたい。

 岩手飯岡駅前周辺の区画整理事業については、関係者に事業内容を早めに周知されたい。

 ダイオキシン対策については、市民の健康影響被害に対する懸念も大きいことから、清掃工場の技術的改善、学校焼却炉の使用中止にとどまらず、全庁的取り組みのもと、早急かつ抜本的対策を講じられたい。

 平成11年を目標に進められている都市計画区域の見直しについては、現在、主に新市街化区域の編入について作業が行われておりますが、あわせて既存の用途地域の見直しについても、平成11年を目途に進められたい。

 第三次総合計画の見直しに当たっては、松園地区に区公民館の設置を図られたい。

 梨木町上米内線の三ツ割からバイパスまの国道工事課題の早期解決を図られたい。

 盛岡市の環境をかんがみ、市の関係機関すべてにエコオフィスづくり行動計画に沿った指導を徹底されたい。

 市庁舎内の物品を初め、市関係の行事に地場産品の利用拡大を徹底されたい。

 市営住宅等公営住宅の空き家については、市民のニーズにこたえるよう改善に努力し、空き家解消に努められたい。

 市道認定については、市民の生活環境整備の促進を進めることであり、市民所有の用地協力によって認定される事業であるため、財政対応に努力され、次年度にできる限り整備するよう努力されたい。

 次に、認定に対して意見を申し上げます。

 水道事業においては、平成8年度の未処理欠損金が1億7,229万4,279円となっており、本事業は今後の未給水区域解消課題が大きいと思われるので、企業体として人件費を含め、経費節減に一層の努力を図られ、水道給水事業に努力されたい。

 市立病院の運営については、新病院移行前の大事な時期であることを全職員、十分に認識し、利用者、サービスなどに万全を期し、健全経営に努力されたい。

 以上です。



◆7番(村田芳三君) 議長。



○議長(藤川智美君) 7番村田芳三君。



◆7番(村田芳三君) 明政会を代表し、提案された全議案及び水道、病院の認定案件に賛成の立場から、以下の意見を申し上げます。

 まず、認定第1号平成8年度盛岡市水道事業会計決算について、水道事業は安全、給水の確保、給水サービスの向上を図るためにも、各浄水場施設整備に万全を期するとともに、地下水を飲料水としている市民においしい水を供給する責任から、未給水地域の早期解消のため、配水施設の整備を進められたい。

 財政的には未収者に対する理解を深められ、また、未給水者に対して啓発活動に配慮され、健全財政に努められたい。

 認定第2号平成8年度盛岡市病院事業会計決算について、他会計補助金が皆減され、一方、負担金交付金が皆増される中で、3,557万5,000円余りの欠損金を計上されたことは、今後の病院事業の健全経営に警鐘が鳴らされたと考えられる。今後、経費の節約と高度な医療技術の継承をするとともに、より一層の経営改善努力をされ、市民に愛される病院づくりに邁進されることを望む。

 ダイオキシン対策に関連して、学校施設でのごみ焼却の禁止に伴って、学校施設からのごみや給食の残滓等の処理については、市の回収システムに組み込むか、回収費用の予算化をするなどして盛岡のごみ政策の推進に努められたい。

 盛岡駅西口のマリオス、仮称市民文化ホールの開業に伴う盛岡駅本宮線を含む関連道路整備、歩行者の安全と自由通路開通による送迎用自動車駐車場、自転車駐輪場の暫定整備に万全の対策を図られたい。

 都市計画地域の大幅拡大見直しと、都市計画道路、早期の現実に即した事業に努められたい。

 仙北地区公共下水道未整備地域の早期着工に努力されたい。

 南大橋右岸河川敷の有効利用については、地域住民の要望を十分考慮の上、運動場、緑地公園などの早期実現を図られたい。

 国道 455号上米内梨木町線県施工部分の工事再開に向けて最善の努力をされたい。

 冬期間における道路の除排雪に万全を期されたい。特にも、バス停留所付近の除雪については、バス事業者と連携を密にして乗降客の安全を図られたい。

 雫石川舟場橋上流から太田橋間の河川敷地を公園整備実施されるよう努力されたい。

 市道稲荷町谷地頭線の交通車両増大に伴い、通学路、弱者救済のためにも、小諸葛川に自転車道を設置されたい。

 入場者数の著しい減少傾向が見られる手づくり村第2次拡充事業については、積極的に推進せられたい。

 市立高校主要通学道路舟場橋歩道改修工事について、本補正予算に調査費を計上されたことを評価しつつ、事業推進に鋭意努力されたい。

 盛岡の文化遺産について、本補正予算に取得費を計上されたことを評価しつつ、今後の収集については、積極的に取り組まれたい。

 市住宅マスタープランを策定し、住宅の供給を図ることも重要ですが、地域によっては人口の減少が見られるところもある。いろいろと要因があると思うが、世帯の分離、少子化、就労の場を求めて転出しているなどもあり、早急に人口集積の拡大を図り、平成10年を目標に計画を進めている新市街化区域の拡大を図るとともに、実施に当たり、積極的に柔軟かつ大胆に抜本的な見直しを望む。

 中核市に指定されると都市計画や保健福祉などの分野で権限が委譲され、各種事務手続の簡素化により、住民サービスの向上が図られる。

 中核市に指定されることの長所、短所があるが、盛岡が北東北の拠点都市に外から認知してもらえるよう、中核市の資格を得ることを当面の目標として努力されたい。

 今後の当局の答弁には明確な実施日や検討の結果の報告を公の場で表明されたい。

 水道水取水に関し、24時間監視体制を確立するため、監視カメラ等の対策を急がれたい。

 以上です。



◆3番(佐藤妙子君) 議長。



○議長(藤川智美君) 3番佐藤妙子君。



◆3番(佐藤妙子君) 社会・市民連合を代表し、全議案並びに認定に賛成の立場で、以下の意見を申し述べます。

 広島・長崎少年少女平和使節団の派遣事業は、平和教育の実践の場として、その意義は高いものと受けとめており、その事業実施に向けて、積極的な検討を図られたい。

 学校修繕費の配分方法は、現場での混乱が顕著であり、早期の改善が必要と考えられ、現場の意見を尊重し善処されたい。

 盛岡市の水源保全を図り、水質汚染防止に向けた水道水源保護条例の制定を図られたい。

 ダイオキシン対策について、これまで行政対応がおくれていたことから、学校や清掃工場、産業廃棄物処理施設などの土中や空中に含有するダイオキシン調査を実施されたい。さらに、御所湖上流のダイオキシン除草剤埋設問題については、安全管理及び周辺地質水質調査を実施されるよう関係機関に強く働きかけられたい。

 市内の公園樹木や街路樹の管理、及び歩道の植え込みの刈り払い、冬期間における除排雪を強化するため、管理公社の設置を検討し、一元化管理を確立されたい。

 市立図書館と社会教育施設、学校図書室などのコンピューターによるネットワーク網の確立を積極的に進められたい。

 地球温暖化防止対策として、企業、自治体などでの二酸化炭素の抑制強化が求められており、盛岡市としての役割を明確化するための、自然エネルギー利用計画を策定し、その施策を実施されたい。

 市営住宅の入居を促進するために、近隣町村や企業に積極的に働きかけられたい。

 水道事業財政基盤強化の観点から、井戸水汚染が懸念されている中で、給水区域内の井戸水利用世帯に対し、水質検査料助成制度を導入し、給水切りかえ世帯の拡大に資されたい。

 以上のほか、我が会派の議員が本会議、並びに各常任委員会で述べた質問趣旨、意見を尊重し、市政執行に当たられるよう重ねて要望し、意見を終わります。



◆15番(細越太一君) 議長。



○議長(藤川智美君) 15番細越太一君。



◆15番(細越太一君) 市政クラブを代表して意見を申し上げます。

 今9月定例会は、一般会計のほか、平成8年度盛岡市の特別会計、水道事業会計、病院事業会計等を含む議案22件、認定2件等の審議でありました。

 議案では、市営住宅条例の全部の改正、及び改良住宅条例の改正、駅西口開発、盛南開発へつなぐ道路の請負契約や、平成11年のインターハイ競技の施設、水泳場やサッカー場のメインスタンドの請負契約及び新市場建設に係る敷地造成工事の請負契約案件等であります。今議会でも慢性的な市中心部の交通渋滞対策について、各会派からたくさんの意見等議論が出ましたが、その抜本的な対策をされるよう要望します。

 国は、地方分権推進をさらににらみながら、市町村合併の促進をさらに進めようとしています。そうした意味で、広域圏の合併について、圏内の融和を図りつつ対応されるよう要望します。

 また、工事発注に際して、水泳場建設に係る談合情報が発生しました。これらのことについて、何らかのチェック機能を検討すべきものと我が会派は思うので、入札制度を検討されるよう要望します。

 市中心部の歩道に融雪装置が設置され、歩行者の安全が確保されましたが、さらに勾配の急な坂道及び歩道等についても融雪装置の設置を望みます。

 市土地利用計画書が答申されたことに伴い、開発行為も含め市街化区域編入については、答申を尊重し対処されたい。

 日の入りが早まる時節柄、早めの点灯等交通安全啓発の徹底と、降雪時を迎え、除排雪対策に万全を期されたい。

 水道水源の浄化を守る立場から、近隣町村との対話を深め、理解と協力を得られるよう対処されたい。

 福祉施策の見直しが言われているが、高齢者バス助成事業等の継続拡大を含めて、施策を前向きに取り組まれたい。

 以上を申し上げまして、我が会派の議員が審査の過程で申し上げた意見、要望等を十分に尊重されるよう要望して、提案された全議案、認定案件に賛成いたすものであります。

 以上です。



○議長(藤川智美君) これをもって討論を終結します。

 これより議案第77号から議案第95号まで19件を採決します。

 まず、議案第77号から議案第83号まで、及び議案第86号から議案第95号まで17件を一括採決します。

 議案第77号平成9年度盛岡市一般会計補正予算(第2号)から議案第83号盛岡市印鑑条例の一部を改正する条例についてまで、及び議案第86号盛岡市歴史公園条例についてから議案第95号市道の路線の認定及び変更についてまで17件は、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、議案第77号から議案第83号まで、及び議案第86号から議案第95号まで17件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第84号及び議案第85号を一括採決します。

 議案第84号盛岡市市営住宅条例の全部の改正について、及び議案第85号盛岡市改良住宅条例の一部を改正する条例についての2件は、建設常任委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、議案第84号及び議案第85号の2件は原案のとおり可決されました。

 次に、認定第1号を採決します。

 認定第1号平成8年度盛岡市水道事業会計決算については、建設常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、認定第1号は認定することに決しました。

 次に、認定第2号を採決します。

 認定第2号平成8年度盛岡市病院事業会計決算については、教育福祉常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、認定第2号は認定することに決しました。

 次に、請願について採否を決定します。

 請願第14号私学教育を充実・発展させるための請願の教育福祉常任委員長の報告は採択であります。

 教育福祉常任委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、請願第14号は採択と決しました。

            −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第23 閉会中継続審査について



○議長(藤川智美君) 日程第23閉会中継続審査についてを議題とします。

 総務常任委員長及び産業環境常任委員長から、会議規則第68条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りします。総務常任委員長及び産業環境常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

〔閉会中継続審査申出書は本号末尾に掲載〕

            −−−−−−−−−−−−−−−



△日程第24 発議案第18号第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書について



○議長(藤川智美君) 日程第24発議案第18号第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書についてを議題とします。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議案第18号は、会議規則第34条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより議案審議を行います。

 発議案第18号に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 意見を終わります。

 これより採決に入ります。

 発議案第18号第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、発議案第18号は原案のとおり可決されました。

〔発議案は本号末尾に掲載〕

            −−−−−−−−−−−−−−−



△日程に追加 発議案第19号私学教育の充実・発展に関する意見書について



○議長(藤川智美君) ただいま13番刈屋秀俊君から、発議案第19号私学教育の充実・発展に関する意見書についてが提出されましたので、これを配付します。

〔発議案配付〕



○議長(藤川智美君) お諮りします。この際、これを日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、発議案第19号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 お諮りします。発議案第19号は、会議規則第34条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより議案審議を行います。

 発議案第19号に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 意見を終わります。

 これより採決に入ります。

 発議案第19号私学教育の充実・発展に関する意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、発議案第19号は原案のとおり可決されました。

〔発議案は本号末尾に掲載〕

            −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(藤川智美君) この際、教育委員長から発言を求められております。これを許します。

 國井教育委員長。



◎教育委員長(國井達夫君) 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 私は、教育委員として昭和60年から、教育委員長として平成3年から本日まで大変お世話をいただきました。この間、私は議会の議員の皆様や、桑島市長さんを初め市の幹部の方々に心温まる御理解と御支援をいただき、あるいは励ましをいただきまして任を終えることを、大変ありがたく心から感謝を申し上げるとともに、衷心からお礼を申し上げる次第でございます。

 議会の皆様や市長さん初め皆様が御健勝で、盛岡市の市勢がますます御発展することを衷心から祈念をいたしまして、退任のあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)

            −−−−−−−−−−−−−−−



○議長(藤川智美君) 以上をもって、日程は全部終了しました。

 これをもって、今期定例会を閉会します。



△午後2時56分閉会

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔発議案〕

発議案第18号

   第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年9月29日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 工藤由春

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    菅野 正

      〃     〃    堀合正民

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    吉田栄佐己

      〃     〃    北田正夫

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

  第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定と必要な財源確保に関する意見書

 急傾斜地崩壊対策事業は、社会資本を整備する中でも、国民の生命を守り、安全で快適な国民生活を実現するために、重要で根幹的な事業であります。

 そのため、当市域内においても岩手県が事業主体となり、国庫補助事業及び県単独事業として、急傾斜地崩壊危険区域等の整備を鋭意取り進めているところであります。

 しかしながら、本市における急傾斜地崩壊危険区域等の整備率は約24%と極めて低い状況にあり、急傾斜地崩壊対策事業の促進が緊急かつ切実な課題となっております。

 よって、政府においては、第3次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画が本年度で終了することに伴い、次期計画として第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定作業が進められているところですが、本市における急傾斜地崩壊対策事業の重要性を深く認識され、次の事項を実現されるよう強く要望します。

                   記

 急傾斜地崩壊対策事業を緊急かつ計画的に実現するため、平成10年度を初年度とする第4次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画を策定し、積極的に必要な財源の確保を図ること。

 以上、地方自冶法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年9月29日

              盛岡市議会

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第19号

   私学教育の充実・発展に関する意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年9月29日

     提出者 盛岡市議会議員 刈屋秀俊

     賛成者 盛岡市議会議員 高橋比奈子

      〃     〃    佐藤妙子

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    村田芳三

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    遠藤政蔵

      〃     〃    谷藤正男

      〃     〃    天沼 久

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   私学教育の充実・発展に関する意見書

 近年、私学教育への期待と関心が高まり、中学卒業者数の減少という状況にもかかわらず、全体として私立高校への志願者数及び入学者数が増加しております。

 しかし、私学への公費助成金が昨年度より増額になったものの、私学と公立の学費格差は依然として大きく、私学の教育諸条件は全体として公立より劣っています。

 また、高校以下の私学助成金の一般財源化の動きや政府の財政構造改革会議で私学助成削減を検討していることが伝えられており、これが実施されると、私立高校や私立幼稚園に対する運営費補助が大幅に削減され、学費の引き上げが懸念されるところであります。

 つきましては、私学助成金をさらに充実させるとともに、一般財源化を実施せずに国庫補助の継続を求めるものであります。また、公立・私立高校の35人以下学級を早期に実施されるよう強く要望します。

 以上、地方自冶法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年9月29日

              盛岡市議会

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                              平成9年9月29日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                           総務常任委員長 北田正夫

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



受理番号
件          名
理  由


  9
「夫婦別姓」制の導入反対に関する請願
調査検討を要する


  10
選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める請願
    〃


  13
夫婦別姓・同姓選択制度の法制化を求める請願
    〃



  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                              平成9年9月29日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                         産業環境常任委員長 西郷賢治

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



受理番号
件          名
理  由


  15
巨大ショッピングセンター進出に関する請願
調査検討を要する


  16
大型店の出店に関する請願
    〃