議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 盛岡市

平成 9年  6月 定例会 06月25日−07号




平成 9年  6月 定例会 − 06月25日−07号







平成 9年  6月 定例会



        平成9年6月盛岡市議会定例会会議録(第7号)

平成9年6月25日(水曜日)

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   議事日程第7号

 平成9年6月25日(水)午後1時開議

第1 議案第58号 平成9年度盛岡市老人保健費特別会計補正予算(第1号)

第2 議案第59号 盛岡市市税条例の一部を改正する条例について

第3 議案第60号 盛岡市駐車場条例の一部を改正する条例について

第4 議案第61号 財産の取得について

第5 議案第62号 財産の取得について

第6 議案第63号 市道高松四丁目厨川一丁目1号線三馬橋上部工工事に係る請負契約の締結について

第7 議案第64号 盛岡市立厨川小学校校舎改造(建築主体)工事に係る請負契約の締結について

第8 議案第65号 盛岡市立下橋中学校校舎改造(建築主体)工事に係る請負契約の締結について

第9 議案第66号 北上川左岸第二排水区中川原雨水ポンプ場電気設備工事に係る請負契約の締結について

第10 議案第67号 路線の認定の承諾について

第11 議案第68号 市道の路線の認定,廃止及び変更について

第12 議案第69号 岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更について

第13 議案第70号 専決処分につき承認を求めることについて

第14 議案第71号 専決処分につき承認を求めることについて

第15 議案第72号 専決処分につき承認を求めることについて

第16 請願について

第17 閉会中継続審査について

第18 議案第73号 盛岡市監査委員の選任について

第19 議案第74号 盛岡市公平委員会の委員の選任について

第20 議案第75号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第21 発議案第6号 道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書について

第22 発議案第7号 国民の祝日に関する法律の改正に関する意見書について

第23 発議案第8号 洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書について

第24 発議案第9号 郵政三事業の現行経営形態の堅持を求める意見書について

第25 発議案第10号 国有林の民営化に反対し再生を求める意見書について

第26 発議案第11号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について

第27 発議案第12号 環境問題特別委員会の設置について

第28 発議案第13号 観光物産特別委員会の設置について

第29 発議案第14号 大型店等特別委員会の設置について

第30 発議案第15号 新都市整備特別委員会の設置について

第31 各常任委員会委員の選任について

第32 議会運営委員会委員の選任について

第33 閉会中継続調査について

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   本日の会議に付した事件

1 日程第1 議案第58号から日程第16請願についてまで(常任委員長報告、討論、採決)

2 日程第17 閉会中継続審査について

3 日程第18 議案第73号から日程第20議案第75号まで(提案理由の説明、採決)

4 日程第21 発議案第6号から日程第30発議案第15号まで(審議、採決)

5 日程に追加 発議案第16号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書について及び発議案第17号著作物の再販売価格制度存続を求める意見書について(採決)

6 日程第31 各常任委員会委員の選任について

7 日程第32 議会運営委員会委員の選任について

8 日程第33 閉会中継続調査について

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−

   出席議員(43名)

    1番  村田芳三君

    2番  細川光正君

    3番  佐藤妙子君

    4番  浦川陽子君

    5番  鈴木礼子君

    6番  小杉正夫君

    7番  藤川智美君

    8番  及川 敦君

    9番  高橋比奈子君

    10番  菅野 正君

    11番  堀合正民君

    12番  下川原弘志君

    13番  刈屋秀俊君

    14番  本宮秀孝君

    15番  細越太一君

    16番  佐々木吉兵衛君

    17番  小平芳孝君

    18番  工藤由春君

    19番  吉田栄佐己君

    20番  北田正夫君

    21番  大志田 正君

    22番  山本武司君

    23番  嶋貫 尚君

    24番  阿部静子君

    26番  鈴木俊祐君

    27番  遠藤政蔵君

    28番  伊藤俊光君

    29番  小枝指 博君

    30番  熊谷喜美男君

    31番  吉田久孝君

    32番  谷藤正男君

    33番  西郷賢治君

    34番  青木道雄君

    35番  阿部和平君

    36番  菊池正亨君

    37番  藤沢国雄君

    38番  浅沼信一君

    39番  藤村直次郎君

    40番  高橋金兵衛君

    41番  佐々木弥一君

    42番  天沼 久君

    43番  岸本敬一君

    44番  千葉 正君

   欠席議員

    なし

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   説明のため出席した者

市長       桑島 博君

助役       佐々木隆夫君

収入役      古枝稔男君

水道事業管理者  山口貞藏君

総務部長     高橋良三君

企画部長     佐藤晴久君

財政部長     千田宣正君

市民部長     石杜 尚君

環境部長     高木智徳君

保健福祉部長   太田祐三君

産業部長     太田信雄君

建設部長     高橋 徹君

都市計画部長   斎藤 勲君

開発部長     藤代英彦君

下水道部長    種市文雄君

水道部長     菅原 勇君

消防防災監    東  晃君

財政課長     八重樫康雄君

教育委員会委員長 國井達夫君

教育長      佐々木初朗君

代表監査委員   太田代 實君

農業委員会会長  吉田一夫君

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   事務局職員出席者

事務局長     藤井禧勝君

事務局次長    丸谷誠一君

議事課長     立花勇司君

議事課副主幹   坂ノ上壽夫君

主査       吉田耕栄君

主査       苫米地千枝子君

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−

   午後1時開議



○議長(藤川智美君) これより本日の会議を開きます。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



○議長(藤川智美君) この際、諸般の報告をします。

 市長から議案の送付があり、お手元に配付してありますので、御了承願います。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



○議長(藤川智美君) これより本日の議事日程に入ります。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第1 議案第58号平成9年度盛岡市老人保健費特別会計補正予算(第1号)から日程第15議案第72号専決処分につき承認を求めることについてまで及び日程第16請願について



○議長(藤川智美君) 日程第1議案第58号平成9年度盛岡市老人保健費特別会計補正予算(第1号)から日程第15議案第72号専決処分につき承認を求めることについてまで15件、及び日程第16請願についてを一括議題とします。

 各案件に関し、常任委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長の報告を求めます。

 熊谷総務常任委員長。

〔総務常任委員長 熊谷喜美男君 登壇〕



◎総務常任委員長(熊谷喜美男君) 総務常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案6件及び請願3件について、20日に委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、議案第58号平成9年度盛岡市老人保健費特別会計補正予算(第1号)、議案第69号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更について、議案第71号及び議案第72号の専決処分につき承認を求めることについての4件については、いずれも賛成全員により可決すべきものと決しました。

 次に、議案第59号盛岡市市税条例の一部を改正する条例について及び議案第70号専決処分につき承認を求めることについての2件については、固定資産税の特例等について質疑がありましたが、賛成多数により可決すべきものと決しました。

 次に、請願であります。

 請願第9号「夫婦別姓」制の導入反対に関する請願、請願第10号選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める請願、及び請願第13号夫婦別姓・同姓選択制度の法制化を求める請願の3件については、なお調査検討を要するため継続審査と決しました。

 以上で、総務常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、教育福祉常任委員長の報告を求めます。

 本宮教育福祉常任委員長。

〔教育福祉常任委員長 本宮秀孝君 登壇〕



◎教育福祉常任委員長(本宮秀孝君) 教育福祉常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案2件につきまして、20日委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 議案第64号盛岡市立厨川小学校校舎改造(建築主体)工事に係る請負契約の締結について、及び議案第65号盛岡市立下橋中学校校舎改造(建築主体)工事に係る請負契約の締結についてでありますが、予定価格を設定する際の設定額引き下げについての意見などがありましたが、いずれも賛成全員により可決すべきものと決しました。

 以上で、教育福祉常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、産業環境常任委員長の報告を求めます。

 吉田産業環境常任委員長。

〔産業環境常任委員長 吉田栄佐己君 登壇〕



◎産業環境常任委員長(吉田栄佐己君) 産業環境常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案2件及び請願3件につきまして23日委員会を開き、慎重審査しましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 まず、付託された議案第61号財産の取得について、及び議案第62号財産の取得についての2件ですが、審査の過程で、じんかい収集車の安全対策及びごみの減量対策に関する質疑がありましたが、いずれも賛成全員により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願でありますが、請願第8号遺伝子組み換え食品の表示義務付けを国に求める意見書提出についての請願、請願第11号「著作物の再販売価格制度」存続に関する請願、及び請願第12号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める請願の3件ですが、審査の過程では、請願第8号及び請願第12号については、遺伝子組み換え食品の安全性に関する意見がありましたが、いずれも賛成全員により、採択すべきものと決しました。

 以上で、産業環境常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。

 細越建設常任委員長。

〔建設常任委員長 細越太一君 登壇〕



◎建設常任委員長(細越太一君) 建設常任委員会の御報告を申し上げます。

 去る6月19日の本会議におきまして、当委員会に付託されました議案5件につきまして23日委員会を開き、慎重審査いたしましたので、その経過と結果につきまして御報告を申し上げます。

 議案第60号盛岡市駐車場条例の一部を改正する条例について、議案第63号市道高松四丁目厨川一丁目1号線三馬橋上部工工事に係る請負契約の締結について、及び議案第66号北上川左岸第二排水区中川原雨水ポンプ場電気設備工事に係る請負契約の締結についてから議案第68号市道の路線の認定,廃止及び変更についてまでの5件については、審査の過程で、市道の路線の認定や盛岡市駐車場条例の一部改正に関連する盛岡駅西口地区駐車場等の整備について質疑がありましたが、いずれも賛成全員により可決すべきものと決しました。

 以上で、建設常任委員会の御報告を終わります。



○議長(藤川智美君) これより常任委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 この際、議事の都合により、暫時休憩します。

   午後1時10分休憩

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−

   午後2時15分再開



○議長(藤川智美君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。

 これより討論に入ります。

 最初に反対の方から。



◆5番(鈴木礼子君) 議長。



○議長(藤川智美君) 5番鈴木礼子さん。



◆5番(鈴木礼子君) 日本共産党を代表して意見を述べます。

 議案第59号については、市民の命と健康を守るという国保本来の役割に立ち返るならば、これ以上の最高限度額の引き上げは認められないとの立場から反対する。市民生活を守る立場から、国保税の引き下げを行い、最高限度額の引き上げは中止すること。低所得者の負担増を招き国保税の大幅値上げとなる平準化はやめ、政府に対しても申し入れること。

 議案第70号については、地方税法等改正によるもので、固定資産税評価がえに反対した立場から反対する。

その他の議案については、次の意見を付して賛成する。

 医療保険制度の改悪は、医療制度の大赤字の根幹である高薬価にこそメスを入れるべきであり、国民に負担増を押しつけるものであってはならない。国に対してもこの立場を貫かれたい。

 介護保険制度については、公的負担の削減で国民負担をふやすものであってはならない。「保険あって介護なし」とならないよう国に働きかけられたい。

 新清掃工場のダイオキシン抑制対策は、住民との公害防止協定を尊重し、誠実に対処されたい。

 最終処分場などの土壌及び処理水のダイオキシン等の調査は、法的基準の確立を国に働きかけることを含め対処されたい。

 産業廃棄物焼却炉の排出実態を早急に調査し、炉の構造、維持管理などの規制措置を緊急に図るよう国、県に申し入れること。

 小・中・高校でのごみ処理の緊急調査を公表し、一般家庭も含めダイオキシンに対する適切な指導を行うこと。

 古紙回収システムが危機的状況にあり、国に対しては法令で定めた古紙リサイクル目標の実行を求めること。

市としても古紙の有効利用等その対策に万全を期されたい。

 桜の木の皮はぎなどに対して、森林保護の立場からその対策に万全を期されたい。

 川目児童センターにおいて児童が2階から落下し重傷を負う事故が発生しており、早急に各児童センターの安全点検を行うとともに、特に要望の強い北松園児童センター児童クラブ等の児童厚生員の増員を図られたい。

 老人保健福祉計画の保健部門のおくれに対し早急に対応されたい。

 飯岡公民館併設の保健センターについては、全市的な視野で保健福祉計画に沿った適切な施設配置を行うこと。地域保健法の対応として、県からの事務委譲に伴う保健婦の配置は適切に行うこと。

 大型店問題について、ダイエーの出店予定地は、膨大な優良農地であり農業振興地域である。第三次総合計画や農業振興地域整備計画から見ても相入れないこのような大型店出店計画は、農業を守る立場からきっぱりとした態度を示すこと。また、地元商業者や消費者団体の皆さんと連帯し、これ以上の規制緩和はやめるよう国に働きかけること。

 畑地帯総合土地改良事業は、農家負担がふえ農家のための事業ではないとの声を受けとめ、農業振興に努められたい。また、農地を守ることを農政の基本に据えること。

 2環状6放射の、特に異論の声が強い市街地環状線は見直しすること。また、歴史的環境を生かしたまちづくりに努力されたい。

 梨木町上米内線の県工事分道路の未整備区間は、地権者との間で長年の歳月を費やしている。宅地開発が進み将来とも交通量の増大が予想される中で、一刻も早い問題の解決が求められている。市、県が一体となり路線変更も含め打開策を見出すよう万全を期されたい。

 以上です。



○議長(藤川智美君) 次に、賛成の方。



◆8番(及川敦君) 議長。



○議長(藤川智美君) 8番及川敦君。



◆8番(及川敦君) 新盛同志会を代表し、提案された全議案に賛成の立場から、以下意見を申し上げます。

 桑島市政も間もなく任期の半ばに差しかかりますが、今後も引き続き市政の重大課題に積極果敢に取り組んでいただきたい。特にも、各跡地−−競馬場、市立病院、中央卸売市場、旧盛岡郵便局等の利用計画をまとめ、市民に夢ある計画を示し、早急に実施していただきたい。

 インターハイ関連施設が平成11年の開催に合わせ着々と進んでおりますが、遅滞なきよう整備に全力を尽くしていただきたい。

 県立図書館新築については、市民の関心も高いことから、県との密なる連携のもと、協議を進められたい。

 本年度に行われた機構改革は、実施後3カ月がたとうとしておりますが、今後も市民サービスの向上を図るべく、さらに不断の努力と組織のあり方について検討されたい。

 大型店出店については、その多方面にわたる影響が大きいもの予想されることから、今議会でも大いに議論されたところです。大店法による出店審査、農振解除、農地転用、開発行為などについては、国、県等の関係機関に各手続はゆだねられますが、市当局においては、情報収集に全力を挙げ、関係団体等との連絡、連携を密にし、大所高所からの対応策の確立を願います。

 市内主要道路の交通渋滞緩和策として、駐車案内誘導システムの導入、時差出勤等の導入、ノーマイカーデーへの協力の積極的呼びかけなど、各施策を積極的に推進されたい。

 ダイオキシン対策については、濃度検査の結果、暫定対策基準を上回る施設はなかったものの、決して安心できる数値ではなく、恒久対策がとられるまでの期間も引き続きダイオキシン排出削減に取り組まれるとともに、小規模焼却炉の使用についても、抜本的な見直しを図られたい。

 紙資源の有効利用とリサイクルシステムの崩壊を防ぐために、当市でも緊急に諸対策を講じられたい。

 学校給食の食材に、食の安全、健康、地場産品消費拡大のためにも、契約栽培または産直などを取り入れるよう、農協と話し合いの場を持たれたい。

 最後に、駅西口、盛南開発についてですが、このプロジェクトは言うまでもなく盛岡の命運をかけた事業であります。市長並びに関係当局のさらなる努力を心から期待いたします。

 以上です。



◆28番(伊藤俊光君) 議長。



○議長(藤川智美君) 28番伊藤俊光君。



◆28番(伊藤俊光君) 提案された全案件に賛成の立場から以下の意見を申し上げます。

 大型店問題については、関係当事者及び地権者並びに地元商店街等と十分協議しつつ、議会特別委員会も設置されることから、その動向を見きわめながら慎重に対処されたい。環境部スタートに当たり、割りばしリサイクル運動に真正面に取り組んだごみ減量推進室の努力を評価しつつ、今後、全市的な運動の展開になるよう期待いたします。

 市立高校通学路舟場橋歩道フェンス設置に向け、二度と同じ惨事を起こさないよう鋭意努力されたい。

 くらしのみちづくり事業の建設省地方道路整備臨時交付金事業として、新規採択に向けて鋭意努力されたい。

 今議会に陳情が出ている郵政三事業の現行経営形態の堅持については、アンケートで国民の70%が求めていることからも、関係当局に強く働きかけられたい。

 旧盛岡競馬場跡地利用について、いまだに利用計画の方針すら見出せないでおりますが、早急に利用計画草案を取りまとめ、実施に向け努力されたい。

 経済地理学的機能を最大限に生かすためにも、新市場周辺を早期市街化区域に編入されたい。

 盛岡インター周辺の都市計画区域の拡大及び市街化調整区域の早急な見直しを図られたい。

 平成元年より合流管の普及率に進展が見られず、旧市内で下水道を利用できない住民が存在する。全市民が平等に下水道を利用できるよう早急な対応をされたい。

 日本国民として、世界とのバランスを考え、行動できる国民の育成を目指した小学生、中学生、高校生の教育指導を強力にし、歴史ある誇り高き日本人として自覚できるよう教育指導を徹底されたい。

 平成10年度都市計画区域見直しが計画されておりますが、多くの市民が注目していることから、今後10年、20年先を見越した大幅な市街化の拡大が必要である。見直し作業に際しては、地域住民の声が反映されるよう取り組まれたい。

 北上川南大橋付近の河川敷地有効利用として、緑地公園及び運動場等の整備促進に努力されたい。

 岩手公園とその周辺並びに中津川両岸への夜間照明の増設と照明時間の延長を強く要望する。

 青少年の深夜の街頭での騒擾、暴走行為、違法行為は、市民の安全で快適な生活を妨げるもので、まちづくりの上からも憂慮される事態である。格調高く、品格のある盛岡の創造を目指して官民一体となった安全確保と非行防止の運動を高めるよう努力されたい。

 国においては、公共事業の補助金の一律削減の論が高まっている。また、県においても同様の方針と報道されている。公共事業の削減は、盛岡市にとって大打撃となる。したがって、公共事業については、緊急度、重要度を精査し、さらに充実するよう国、県に強力に働きかけるよう要望する。

 以上であります。



◆2番(細川光正君) 議長。



○議長(藤川智美君) 2番細川光正君。



◆2番(細川光正君) 社会・市民連合を代表し、全議案に賛成の立場で意見を述べます。

 今議会の一般質問や総括質問で多く議論された大型ショッピングセンター出店問題の背景には、規制緩和による死活をかけた大手スーパー業界間の競争に盛岡市が巻き込まれようとしていることにあると考えられる。現在報道されている構想によれば、3カ所の大型 SC 出店計画の売り場面積は合計23万平方メートルにもなり、現在の盛岡市の小売店舗面積16万平方メートル、大型店舗面積19万平方メートルの既存店舗面積合計35万平方メートルの現状から見ても、その影響の大きさがはかり知れないものである。さらに、これまで市が将来のまちづくりとして進めてきた都市計画構想との整合性に大きな支障を来す事態と危惧され、特にも軸状沿線への大型 SC 立地は、盛南開発地内に構想する 7.5ヘクタールの核店舗商業立地と競合するため、商業機能の形成が進まず、土地利用計画の変更も予測され、盛南開発関連事業に投資する1,400億円余の行政効果と事業計画に大きく影響を及ぼすものと想定される。同時に、盛南地区の整備未着手の現状下では、付近のアクセス関連道路、上下水道、雨水対策などの整備や対応に追われ、市民生活に直結する他事業整備への影響も懸念されるものである。

 一方、出店予定地は、集団的優良農用地として設定した農業振興区域であり、特にも昭和30年代に圃場整備され、現在実施中の国営かんがい排水事業の受益地区の農用地として位置づけられ、農用地の転用手続審査では、当該開発区域が集団的優良農地等でないことを基準として定めており、そのことに照らしても、農業政策面から大きな弊害が発生することと推察される。具体的にも、平成10年度完成予定で進めている国営かんがい排水事業の受益地であることから、交付済み補助金の返還問題も想定され、その場合、その負担をだれが行うのか、また、周辺受益者農家への負担転嫁とならないのかという問題も浮上するものと見受けられる。

 これらの課題や問題を通じても、トータル的に、盛岡市の地域経済やまちづくり等、市民生活への影響が明らかに予測されるものであり、さらに視野を広げれば、消費市場主義的経済から地域環境と人間に優しい経済への移行が求められる中で、それらに逆行し、消費生活社会へ拍車をかけるものと危惧される。今後、生活者である市民の受けとめ方がこれからの分岐点と想定されるが、個々の立場や価値観を踏まえた判断もさることながら、みずからの町を次代にどう引き継いでいくのか、まちづくりへの将来的対応が求められていると思料される。

 我が会派は、引き続き調査研究と意見聴取の活動を進め、後世に禍根を残さない対応と判断を求めて取り組んでいきたいと考える。競争激化が予想される業界情勢を踏まえ、商店街みずからの経営努力はもちろん、商店街への市としての振興策の実行が求められていると考える。市としても他都市の対応実情などの情報収集を行い、情報を広く市民に提供し、意見把握に努め、慎重に検討されたい。

 盛岡大学の融資疑惑問題は、同大学の社会的イメージの低下により、教育現場や学生の就職活動、将来の進路など、盛岡市の教育行政へも少なからずの影響が危惧され、看過できない問題であり、市民の不安解消と影響の回避に向け、指導と対応を図られたい。

 市における縁故債の契約は、現在、随意契約であり、相手先が主な特定銀行で占められており、市として有利に契約できるよう、競争入札の導入を図られたい。

 市水泳場など新たに建設する公共施設へ、部分的にも太陽エネルギーなどの自然エネルギーを利用されるよう、自然エネルギー利用計画を策定されたい。

 以上のほか、我が会派の議員が本会議並びに各常任委員会で述べた質問趣旨、意見を尊重し市政執行に当たられるよう重ねて要望し、意見を終わります。



◆15番(細越太一君) 議長。



○議長(藤川智美君) 15番細越太一君。



◆15番(細越太一君) 市政クラブを代表し、提案された全議案に賛成の立場から意見を述べます。

 大型 SC 問題については、盛岡市の将来を左右する軸状都心構想に重大な影響を及ぼし、さらには資本力の弱い商店及び盛岡駅西口開発及び盛南開発にもそれぞれ重大な影響が思料されることから、現時点での出店は明確に拒否すべきと思われる。

 自主財源を確保する上からも、委託できるものは民間委託に移行する等、また、地方分権推進委員会でも取り上げられている入札制度のうち、最低価格制度の見直し等、あらゆる面からの自主財源確保に努められたい。

 有数のダムを保有している当市として、人間の持っている自然に回帰する動向に対して、ダムの有効活用を進めるとともにダム間の道路を整備し、市民はもとより観光客にも親しめるダムの活用に早急に取り組まれたい。

 水自慢の盛岡市を永遠に続けるために、水源地周辺の用地取得は賢明なこととして高く評価する。今後は、その予定地の水源涵養林の育成等を十分に進めて、よりよい水を安定して供給できるよう万全を期されたい。

 交通渋滞の緩和策の一つして、バスの利用を広く市民に働きかけを願いたい。岩山展望台の駐車場の整備促進を図られたい。

 新庄墓園の側溝ふたがけをし、安全を図られたい。

 岩山3号線−−通称鉢巻き道路の落ちぶた側溝にふたをかけられたい。

 東安庭蝶ケ森公園、現在ある展望台は老朽化しているため、解体してあずまやをつくるよう図られたい。

 西廻りバイパスについて、滝沢村と協議の上、早急に路線を決定し工事の促進を図られたい。

 月が丘小学校の通学路の安全を確立し、教育環境整備を早急に図られたい。

 財団法人盛岡市文化振興事業団の創設については、その内容を十分に検討され、文化の創造、発展及び文化財等の良好な管理運営ができるよう努められたい。

 精神障害者等の社会復帰のための訓練施設等の整備助成や支援強化を図られるよう要望する。

 以上です。



○議長(藤川智美君) これをもって討論を終結します。

 これより議案第58号から議案第72号まで15件を採決します。

 まず、議案第58号、議案第60号から議案第69号まで、議案第71号及び議案第72号の13件を一括採決します。

 議案第58号平成9年度盛岡市老人保健費特別会計補正予算(第1号)、議案第60号盛岡市駐車場条例の一部を改正する条例についてから議案第69号岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更についてまで、議案第71号専決処分につき承認を求めることについて、及び議案第72号専決処分につき承認を求めることについての13件は、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、議案第58号、議案第60号から議案第69号まで、議案第71号及び議案第72号の13件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第59号及び議案第70号の2件を一括採決します。

 議案第59号盛岡市市税条例の一部を改正する条例について、及び議案第70号専決処分につき承認を求めることについての2件は、各常任委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、議案第59号及び議案第70号の2件は原案のとおり可決されました。

 次に、請願について採否を決定します。

 請願第8号遺伝子組み換え食品の表示義務付けを国に求める意見書提出についての請願の産業環境常任委員長の報告は採択であります。

 産業環境常任委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、請願第8号は採択と決しました。

 次に、請願第11号著作物の再販売価格制度存続に関する請願の産業環境常任委員長の報告は採択であります。

 産業環境常任委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、請願第11号は採択と決しました。

 次に、請願第12号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める請願の産業環境常任委員長の報告は採択であります。

 産業環境常任委員長報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、請願第12号は採択と決しました。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第17 閉会中継続審査について



○議長(藤川智美君) 日程第17閉会中継続審査についてを議題とします。

 総務常任委員長から、会議規則第68条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。総務常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

〔閉会中継続審査申出書は本号末尾に掲載〕

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第18 議案第73号盛岡市監査委員の選任についてから日程第20議案第75号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてまで



○議長(藤川智美君) 日程第18議案第73号盛岡市監査委員の選任についてから日程第20議案第75号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてまで3件を一括議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。



◎財政部長(千田宣正君) 議長。



○議長(藤川智美君) 千田財政部長。

〔財政部長 千田宣正君 登壇〕



◎財政部長(千田宣正君) ただいま上程されました議案3件につきまして、順次御説明申し上げます。

 議案書1ページをお開き願います。

 議案第73号盛岡市監査委員の選任についてでございますが、識見を有する者のうちから選任されております監査委員佐川喜八郎氏の任期満了に伴いまして、後任として村井欽司氏が適任と考え選任いたしたいと存ずるものでございます。

 2ページをお開き願います。

 議案第74号盛岡市公平委員会の委員の選任についてでございますが、公平委員会の委員でございます澤野啓郎氏の後任といたしまして三原?氏が適任と考え、選任いたしたいと存ずるものでございます。

 次に、3ページをごらんいただきます。

 議案第75号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございますが、任期満了となりました9人の人権擁護委員の後任といたしまして関口和子氏から北舘健氏までの8人につきましては引き続きの推薦を、また藤村政男氏につきましては、菊池義子氏の後任の候補者として推薦いたしたいと存ずるものでございます。

 以上、よろしく御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げます。



○議長(藤川智美君) お諮りします。議案第73号から議案第75号まで3件については、会議規則第34条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案審議を行います。

 議案第73号から議案第75号まで3件に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 意見を終わります。

 これより採決に入ります。

 議案第73号盛岡市監査委員の選任についてを採決します。

 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、議案第73号はこれに同意することに決しました。

 議案第74号盛岡市公平委員会の委員の選任についてを採決します。

 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、議案第74号はこれに同意することに決しました。

 議案第75号盛岡市人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 本案は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、議案第75号はこれに同意することに決しました。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第21 発議案第6号道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書についてから日程第30発議案第15号新都市整備特別委員会の設置についてまで



○議長(藤川智美君) 日程第21発議案第6号道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書についてから日程第30発議案第15号新都市整備特別委員会の設置についてまで10件を一括議題とします。

 お諮りします。ただいま議題となっております発議案第6号から発議案第15号まで10件は、会議規則第34条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより議案審議を行います。

 発議案第6号から発議案第15号まで10件に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 意見はありませんか。



◆6番(小杉正夫君) 議長。



○議長(藤川智美君) 6番小杉正夫君。



◆6番(小杉正夫君) 発議案第6号についての意見を述べたいと思います。

 97年度の道路事業の重点事項の一つとして、地域高規格幹線道路の集中的整備が打ち出されています。しかもその事業費は4兆8,296億円ありまして、同じ重点事項の安全で快適なまちづくりや暮らし、道路、防災、震災対策の推進など8,328億円の5.8倍でありまして、前年度比伸び率も後者が3.8%なのに対しまして、前者は9.8%と大幅なものとなっております。

 この結果、道路予算に対する高規格幹線道路の事業費の割合は、前年度の26.4%から30%に上昇しているわけであります。また、揮発油税、石油ガス税、自動車重量税などによって道路事業費が賄われているこの特定財源方式は、道路整備がおくれていた40年以上も前に決められた緊急措置が今日まで続けられているものでありまして、車がふえれば道路投資が拡大するという予算の硬直化とモータリゼーションをあおる役割を果たしていると考えるわけであります。

 私どもはいずれにしてもこうしたやり方で自治体財政を過酷に圧迫する今のやり方を改めて、道路、港湾、鉄道、空港などすべてを含めた総合交通特別会計をつくり、国が責任を持って財源の裏づけを与えるようにすべきだと考えるものであります。

 以上の立場から、本発議案には反対をするものでございます。



○議長(藤川智美君) ほかに意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 意見を終わります。

 これより採決に入ります。

 発議案第6号道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第6号は原案のとおり可決されました。

 発議案第7号国民の祝日に関する法律の改正に関する意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第7号は原案のとおり可決されました。

 発議案第8号洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、発議案第8号は原案のとおり可決されました。

 発議案第9号郵政三事業の現行経営形態の堅持を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第9号は原案のとおり可決されました。

 発議案第10号国有林の民営化に反対し再生を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第10号は原案のとおり可決されました。

 発議案第11号義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、発議案第11号は原案のとおり可決されました。

 次に、発議案第12号から発議案第15号まで4件を一括採決します。

 発議案第12号環境問題特別委員会の設置についてから発議案第15号新都市整備特別委員会の設置についてまで4件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立全員であります。よって、発議案第12号から発議案第15号まで4件は、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。ただいま設置されました環境問題特別委員会、観光物産特別委員会、大型店等特別委員会、新都市整備特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員はお手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。

〔発議案は本号末尾に掲載〕

〔配付した特別委員会委員名簿は本号末尾に掲載〕

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程に追加 発議案第16号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書について及び発議案第17号著作物の再販売価格制度存続を求める意見書について



○議長(藤川智美君) ただいま19番吉田栄佐己君から、発議案第16号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書について、及び発議案第17号著作物の再販売価格制度存続を求める意見書についての2件が提出されましたので、これを配付します。

〔発議案配付〕



○議長(藤川智美君) お諮りします。この際、これを日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、発議案第16号及び発議案第17号の2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 お諮りします。発議案第16号及び発議案第17号の2件は、会議規則第34条第2項の規定により、提案理由の説明及び委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより議案審議を行います。

 発議案第16号及び発議案第17号の2件に対する質疑に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) これをもって質疑を終結します。

 意見はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 意見を終わります。

 これより採決に入ります。

 発議案第16号遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第16号は原案のとおり可決されました。

 発議案第17号著作物の再販売価格制度存続を求める意見書についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(藤川智美君) 起立多数であります。よって、発議案第17号は原案のとおり可決されました。

〔発議案は本号末尾に掲載〕

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第31 各常任委員会委員の選任について



○議長(藤川智美君) 日程第31各常任委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。常任委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、常任委員はお手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。

〔配付した常任委員会委員名簿は本号末尾に掲載〕

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第32 議会運営委員会委員の選任について



○議長(藤川智美君) 日程第32議会運営委員会委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員はお手元に配付の名簿のとおり選任することに決しました。

 次に、委員会条例第7条第1項の規定により、第1・第2委員会室ほか3会議室において、各常任委員会、各特別委員会、議会運営委員会をそれぞれ開会し、正副委員長を互選の上、当職まで御報告願います。

 この際、暫時休憩します。

〔配付した議会運営委員会委員名簿は本号末尾に掲載〕

   午後2時57分休憩

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−

   午後3時43分再開



○議長(藤川智美君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。

 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会から正副委員長互選の結果、次のとおり報告がありました。

 最初に、常任委員会については、総務常任委員長に20番北田正夫君、副委員長に17番小平芳孝君、教育福祉常任委員長に13番刈屋秀俊君、副委員長に9番高橋比奈子さん、産業環境常任委員長に33番西郷賢治君、副委員長に2番細川光正君、建設常任委員長に16番佐々木吉兵衛君、副委員長に8番及川敦君。

 次に、議会運営委員長に38番浅沼信一君、副委員長に18番工藤由春君。

 次に、特別委員会については、環境問題特別委員長に11番堀合正民君、副委員長に3番佐藤妙子さん、観光物産特別委員長に39番藤村直次郎君、副委員長に9番高橋比奈子さん、大型店等特別委員長に10番菅野正君、副委員長に7番村田芳三君、新都市整備特別委員長に26番鈴木俊祐君、副委員長に8番及川敦君。

 以上、正副委員長氏名の報告を終わります。

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



△日程第33 閉会中継続調査について



○議長(藤川智美君) 日程第33閉会中継続調査についてを議題とします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第68条の規定によりお手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤川智美君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

〔配付した閉会中継続調査申出書は本号末尾に掲載〕

           −−−〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜−−−



○議長(藤川智美君) 以上をもって、日程は全部終了しました。

 これをもって、今期定例会を閉会します。

   午後3時46分閉会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔発議案〕

発議案第6号

   道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 伊藤俊光

      〃     〃    及川 敦

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    熊谷喜美男

      〃     〃    西郷賢治

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   道路特定財源の堅持と新たな道路整備計画の策定に関する意見書

 道路整備の促進は、豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るため緊急な課題であり、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網の整備を強力に推進する必要があります。

 特に、本市においては、県都として県内各地との連携強化を図るため、また、北東北の交流拠点都市として魅力ある都市圏形成のため、高規格幹線道路の建設促進を初め、道路網の整備が急務であります。

 しかしながら、財政構造改革により公共事業関係長期計画の縮減及び予算が抑制されることは地方圏の横断道や高速ネットワークの形成に、大きな影響を及ぼすものと憂慮されます。

 よって、政府においては、道路整備の重要性を深く認識し、次の措置を講ずるよう強く要望します。

                   記

1 ガソリン税、自動車重量税等の道路特定財源を堅持し、一般財源化あるいは道路以外の使途へ転用することなく、その全額を道路整備に充当すること。

2 平成10年度を初年度とする新たな道路整備計画の策定に当たっては、投資規模を拡大するとともに、平成10年度予算において所要の予算額の確保を図ること。

3 豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るため、市町村道から高規格幹線道路に至る道路網の整備を一層促進すること。

 以上、地方自治法第99条2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第7号

  国民の祝日に関する法律の改正に関する意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 高橋金兵衛

     賛成者 盛岡市議会議員 山本武司

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   国民の祝日に関する法律の改正に関する意見書

 余暇は日常の仕事から離れて休息をとり、心身ともにリフレッシュする時間であるとともに、人生を充実させるためのさまざまな活動を行うことができる時間であります。

 近年、国民の間にも余暇や生活のゆとりを重視する考え方が浸透し、労働時間の短縮や週休二日制の普及などにより、余暇時間も拡大してきましたが、連続休暇の取得は依然として低調であります。

 このような状況のもと、ゆとりある生活、真に豊かな余暇を目指すための有効な方策の一つが祝日の月曜日指定による三連休化です。これは祝日をふやすことなく、現在14日ある国民の祝日のうち、幾つかを月曜日に指定することにより、まとまった自由時間を創出するものです。これにより、ゆとりある生活スタイルの実現、休暇の分散化や地域の活性化、経済波及効果及び祝日の意義の浸透などの効果が期待され、その実現は極めて意義深いものがあります。

 よって、国民の祝日に関する法律を改正し、現在14日ある国民の祝日の一部、例えば成人の日、海の日、敬老の日及び体育の日などを月曜日に指定することを要望します。

 以上、地方自冶法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第8号

  洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 高橋金兵衛

     賛成者 盛岡市議会議員 山本武司

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    小杉正夫

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

  洋上勤務者に対する選挙権行使の機会確保を求める意見書

 岩手県には、遠洋漁業に従事する漁船乗組員を初めとする洋上勤務者が多く、世界の海で日夜活動しています。

 現在、漁船乗組員等の洋上勤務者の選挙における投票の機会については、一般の不在者投票のほかに、指定船舶内や各地の指定港における不在者投票が認められていますが、なお十分とは言えません。

 特に、長期航海の場合は、現行制度のもとでは投票の方法がなく、選挙権を行使することができない状況にあります。

 こうした漁船乗組員の洋上勤務者に対して、選挙権の行使の機会を確保することは、国民固有の権利を保障する上からも望まれるところです。

 よって、国においては、これら洋上勤務者が選挙権の行使ができるようにするため、何らかの方策を講じられるよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第9号

  郵政三事業の現行経営形態の堅持を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 高橋金兵衛

     賛成者 盛岡市議会議員 山本武司

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    小杉正夫

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

  郵政三事業の現行経営形態の堅持を求める意見書

 郵政事業は、山間僻地を含め、全国2万4,600の郵便局ネットワークを通じ、郵便・貯金・保険事業のみならず、年金の支払いなど、国民の日常生活に深くかかわりのあるサービスを提供し、国民生活の安定と福祉の増進に欠くことのできない存在になっています。

 しかし、昨今の行政改革の論議の中で、郵政事業民営化への動きがあり、これが強行されれば、そのサービスは大都市など収益性の高い都市部に集中し、不採算地域においては、サービスの低下のみならず料金の値上げも懸念されるところです。

 全国的に、過疎過密問題がますます深刻さを増している中にあって、過疎地域におけるコミュニティーの拠点としても、今後さらに大きな役割を担っていくべき郵便局から公共性を奪うことは、国土の均衡ある発展を阻害することになるものと危惧されます。

 よって、国においては、各地域社会と、そこに住む人々の利益を守るためにも、社会の最も大切な資産の一つである郵便局のネットワークを分割や廃止することなく、郵政事業がこれからも独立採算、国営、非営利の経営形態を堅持されるよう要望します。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第10号

  国有林の民営化に反対し再生を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 本宮秀孝

     賛成者 盛岡市議会議員 山本武司

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    小杉正夫

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   国有林の民営化に反対し再生を求める意見書

 政府は林政審議会において、国有林野事業のあり方の根本的検討に入っています。危機的な国有林の現状を踏まえ、民営化論も浮上しています。

 しかし、国有林会計が今日の危機的状況に陥った原因は、官業による非効率性もさることながらも、七、八%もの高利な財政投融資、海外の安価な輸入材の影響もあります。

 日本の脊梁地帯にある森林の53%もが保安林という国有林の経営に、独立採算性を適用することに問題があったと考えます。

 今日、世界の趨勢は一般会計で行われており、特別会計であっても不足分を一般会計からの補てん方式です。

 よって、政府は民営化ではなく、以下の立場から国有林の再生を図るよう要望します。

                   記

1 国有林は民営化せず、国家の管理監督のもとで再生されたい。

2 荒廃した山の再生に取り組むため、事業収入はすべて植林・育林等に充て、その他の経費及び累積債務は一般会計で補てんすること。

3 現在進めている改善計画を見直し、国有林の再生のためにも、営林署の統廃合をやめ、林野庁の持つ機能を最大限に活用させること。

4 森林再生問題は、林業関係者、山間地域だけにとどまらず、下流域を含めてその公共性や国土保全、環境保護の視点から、国民的課題として林業のあり方を見直すこと。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第11号

  義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 本宮秀孝

     賛成者 盛岡市議会議員 山本武司

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    小杉正夫

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書

 義務教育は、国民の教育を受ける権利を保障するためのものであると同時に、次代の主権者である子供たちを育成する営みとして、国の将来をも決定する重要な意義を持っています。日本国憲法が「義務教育無償の原則」(第26条)を定め、教育基本法が「教育行政の条件整備責任」(第10条)を明記しているのもこのためです。

 現行義務教育費国庫負担法は、こうした諸原則を実現することを目的として制定され、「教育の機会均等とその水準の維持向上のために」(同法第1条)今日まで大きな役割を果たしてきました。

 しかしながら、大蔵省は国の財政事情と財政改革を理由に、義務教育費国庫負担制度の見直しを行い、1985年から教材費、旅費を国庫負担対象から除外するとともに、1989年以降も恩給費、共済追加費用を地方一般財源化し、地方への負担転嫁をしています。

 さらに、学校事務職員・学校栄養職員給与費の適用除外も検討されてきました。この国庫負担制度の改変は、義務教育費の地方財政への転嫁となり、ほとんどの学校に事務職員が配置されている現状では、地方財政をさらに圧迫することになります。

 また、財政構造改革会議では文教関係についても聖域がなく見直すとして、義務教育費等国庫負担金(教職員定数等)をその対象としています。

 よって、技術革新、社会変化の著しい今日、学校週5日制など国民の教育に対する期待にこたえるため、義務教育費国庫負担制度の堅持、学校規模の縮小と定数改善、私学助成の確保等を強く求めます。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第12号

   環境問題特別委員会の設置について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 伊藤俊光

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    及川 敦

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    熊谷喜美男

      〃     〃    西郷賢治

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   環境問題特別委員会の設置について

1 本議会に環境問題特別委員会を設置し、11人の委員をもって構成する。

2 議会は、環境問題特別委員会に対し、地方自治法第11条第3項の規定により、環境に関し必要な事項の調査を付託する。

3 環境問題特別委員会は、議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会が本調査終了を議決するまで継続して調査を行うものとする。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第13号

   観光物産特別委員会の設置について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 伊藤俊光

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    及川 敦

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    熊谷喜美男

      〃     〃    西郷賢治

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   観光物産特別委員会の設置について

1 本議会に環境問題特別委員会を設置し、11人の委員をもって構成する。

2 議会は、観光物産特別委員会に対し、地方自治法第11条第3項の規定により、観光・物産に関し必要な事項の調査を付託する。

3 観光物産特別委員会は、議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会が本調査終了を議決するまで継続して調査を行うものとする。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第14号

   大型店等特別委員会の設置について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 伊藤俊光

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    及川 敦

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    熊谷喜美男

      〃     〃    西郷賢治

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   大型店等特別委員会の設置について

1 本議会に大型店等特別委員会を設置し、11人の委員をもって構成する。

2 議会は、大型店等特別委員会に対し、地方自治法第11条第3項の規定により、大型店等に関し必要な事項の調査を付託する。

3 大型店等特別委員会は、議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会が本調査終了を議決するまで継続して調査を行うものとする。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第15号

   新都市整備特別委員会の設置について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 浅沼信一

     賛成者 盛岡市議会議員 伊藤俊光

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    及川 敦

      〃     〃    刈屋秀俊

      〃     〃    本宮秀孝

      〃     〃    大志田 正

      〃     〃    山本武司

      〃     〃    鈴木俊祐

      〃     〃    熊谷喜美男

      〃     〃    西郷賢治

      〃     〃    高橋金兵衛

      〃     〃    嶋貫 尚

      〃     〃    下川原弘志

 盛岡市議会議長  藤川智美殿

   新都市整備特別委員会の設置について

1 本議会に新都市整備特別委員会を設置し、10人の委員をもって構成する。

2 議会は、新都市整備特別委員会に対し、地方自治法第11条第3項の規定により、都市整備・都市機能等に関し必要な事項の調査を付託する。

3 新都市整備特別委員会は、議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会が本調査終了を議決するまで継続して調査を行うものとする。

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第16号

  遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 吉田栄佐己

     賛成者 盛岡市議会議員 菅野 正

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    高橋比奈子

      〃     〃    佐々木吉兵衛

      〃     〃    小枝指 博

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    阿部和平

      〃     〃    千葉 正

 盛岡市議会議長 藤川智美殿

  遺伝子組み換え食品の表示義務措置を求める意見書

 厚生省は、遺伝子組み換え作物について、これを安全性評価指針に適合しているとして、輸入を認める措置をとりました。除草剤や害虫に抵抗力を持つ遺伝子を微生物から取り出し、それを作物の遺伝子に組み込んでつくった、まったく新しい作物です。輸入が認められた遺伝子組み換え作物には、大豆、菜種、トウモロコシ、バレイショが含まれていますが、これらの作物は毎日の料理に欠かせない食用油やしょうゆなどの原料にもなっています。日本の大豆や菜種の自給率が極めて低いことから、今後こうした作物が大量に輸入される可能性があり、遺伝子組み換え食品が、広く家庭や学校給食で取り入れられていく状況にあります。

 これらの作物は除草耐性や耐虫性を備えているので、栽培の省力化には適している一方で、害虫や雑草を殺す毒素が、人体に悪い影響を及ぼさないだろうかなど、いろいろな懸念や不安が出されています。特に、多くの消費者が心配しているのは、これらが人類にとって初めての食品となっていることから、アレルギーやアトピーの心配はもとより、こうした食品を長期に摂取することによる健康への不安です。

 こうした多くの国民の懸念、不安を解消するためにも、必要な情報の公開を促進し、遺伝子組み換え食品であることがわかるような措置をとり、消費者が選択できる権利を確保する必要があります。しかし、既にこうした作物の輸入が始まっているにもかかわらず、表示については義務的措置がとられていません。現在、世界中でこの遺伝子組み換え食品が大きな社会問題となっており、とくに欧州連合(EU)の各国では関心が高く、食品に遺伝子操作を加えたと表示することを法的に義務づけをしてきています。

 以上の趣旨から、市民の食生活の安全を図り、市民が選択の権利を確保できるように、次の事項について要望いたします。

                   記

1 遺伝子組み換え食品については、食品添加物と同様、その表示義務措置を早急に行うこと。

2 遺伝子組み換え食品についての安全性確認の努力をさらに強めること。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議案第17号

  著作物の再販売価格制度存続を求める意見書について

 標記について、会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。

  平成9年6月25日

     提出者 盛岡市議会議員 吉田栄佐己

     賛成者 盛岡市議会議員 菅野 正

      〃     〃    鈴木礼子

      〃     〃    高橋比奈子

      〃     〃    佐々木吉兵衛

      〃     〃    小枝指 博

      〃     〃    青木道雄

      〃     〃    阿部和平

      〃     〃    千葉 正

 盛岡市議会議長 藤川智美殿

   著作物の再販売価格制度存続を求める意見書

 現在、規制緩和を理由に、独占禁止法に定める著作物の再販売価格維持制度の廃止に向けた動きか強まっています。

 しかし、国民生活にとって欠かせない情報を、新聞購読者に対して毎日、迅速に、同一紙全国同一価格で広く提供し、また、文化水準の維持に不可欠な多数の書籍等を全国に広範に普及させている再販制度は、国民の「知る権利」を保障し、自由な世論形成を可能とする上で極めて重要な制度であります。

 再販制度が廃止された場合、企業間競争はさらに強まり、経営体力のない中小新聞社や新聞販売店、中小出版者や書店の衰退、寡占化を促進し、憲法の保障する言論・出版などの表現の自由が損なわれるおそれがあります。

 また、地域による価格差が生じるなど消費者に安定的な購入機会を失わせることにより、文化水準の地域間格差を生じさせるなど、規制緩和が必ずしも国民の文化水準の向上、消費者の利益につながらないこととなります。

 よって、国においては国民の表現の自由、知る権利にこたえ、文化を育てるために欠くことのできない制度である著作物の再販売価格維持制度を存続するよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。

  平成9年6月25日

                               盛岡市議会

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した特別委員会委員名簿〕

               特別委員会委員名簿



環境問題
 特別委員会
観光物産
  特別委員会
大型店等
  特別委員会
新都市整備
  特別委員会


1番 藤川智美
4番 浦川陽子
6番 小杉正夫
2番 細川光正


3番 佐藤妙子
9番 高橋比奈子
7番 村田芳三
8番 及川 敦


5番 鈴木礼子
16番 佐々木吉兵衛
10番 菅野 正
17番 小平芳孝


11番 堀合正民
24番 阿部静子
12番 下川原弘志
26番 鈴木俊祐


14番 本宮秀孝
30番 熊谷喜美男
13番 刈屋秀俊
27番 遠藤政蔵


15番 細越太一
31番 吉田久孝
18番 工藤由春
29番 小枝指 博


20番 北田正夫
36番 菊池正亨
19番 吉田栄佐己
32番 谷藤正男


22番 山本武司
37番 藤沢国雄
21番 大志田 正
33番 西郷賢治


23番 嶋貫 尚
39番 藤村直次郎
34番 青木道雄
35番 阿部和平


28番 伊藤俊光
40番 高橋金兵衛
38番 浅沼信一
41番 佐々木弥一


44番 千葉 正
42番 天沼 久
43番 岸本敬一
 



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した常任委員会委員名簿〕

               常任委員会委員名簿



総   務
  常任委員会
教育福祉
  常任委員会
産業環境
  常任委員会
建   設
  常任委員会


4番 浦川陽子
1番 藤川智美
2番 細川光正
8番 及川 敦


11番 堀合正民
3番 佐藤妙子
6番 小杉正夫
14番 本宮秀孝


12番 下川原弘志
5番 鈴木礼子
10番 菅野 正
16番 佐々木吉兵衛


15番 細越太一
7番 村田芳三
18番 工藤由春
23番 嶋貫 尚


17番 小平芳孝
9番 高橋比奈子
19番 吉田栄佐己
29番 小枝指 博


20番 北田正夫
13番 刈屋秀俊
28番 伊藤俊光
30番 熊谷喜美男


22番 山本武司
21番 大志田 正
33番 西郷賢治
36番 菊池正亨


24番 阿部静子
26番 鈴木俊祐
34番 青木道雄
38番 浅沼信一


31番 吉田久孝
27番 遠藤政蔵
37番 藤沢国雄
39番 藤村直次郎


35番 阿部和平
32番 谷藤正男
41番 佐々木弥一
43番 岸本敬一


40番 高橋金兵衛
42番 天沼 久
 
44番 千葉 正



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した議会運営委員会委員名簿〕

 議会運営委員会委員名簿



5番    鈴木礼子


10番    菅野 正


11番    堀合正民


13番    刈屋秀俊


14番    本宮秀孝


18番    工藤由春


19番    吉田栄佐己


20番    北田正夫


22番    山本武司


26番    鈴木俊祐


38番    浅沼信一


40番    高橋金兵衛



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続審査申出書〕

                               平成9年6月25日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                          総務常任委員長 熊谷喜美男

              閉会中継続審査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



受理番号
事            件
理    由


  9
「夫婦別姓」制の導入反対に関係する請願
調査検討を要する


  10
選択的夫婦別姓の導入など民法改正を求める請願
    〃


  13
夫婦別姓・同姓選択制度の法制化を求める請願
    〃



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                               平成9年6月25日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                           総務常任委員長 北田正夫

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



事        件
理  由
期   間


(1) 行政組織及び事務能率について
調査検討を要する
平成11年5月1日まで


(2) 消防団及び防災について


(3) 総合計画及び財政計画等について


(4) 広聴及び広報について


(5) 交通対策及び交通安全について


(6) 国際交流について


(7) 青少年及び女性に関する施策について


(8) 市民活動及び消費生活について


(9) 国民健康保険及び国民年金について


(10)その他総務常任委員会の所管に属する事項について



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                               平成9年6月25日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                         教育福祉常任委員長 刈屋秀俊

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



事       件
理  由
期   間


(1) 保健衛生について
調査検討を要する
平成11年5月1日まで


(2) 社会福祉及び社会保障について


(3) 病院事業運営等について


(4) 学校教育及び社会教育等について


(5) 保健体育等について


(6) その他教育福祉常任委員会の所管に属する事項について



〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                               平成9年6月25日

  盛岡市議会議長 藤川智美殿

                         産業教育常任委員長 西郷賢治

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



事        件
理  由
期   間


(1) 環境施策について
調査検討を要する
平成11年5月1日まで


(2) 環境保全及び公害防止について


(3) 廃棄物処理及び清掃について


(4) 農林業、商工業及び観光物産等について


(5) 市場運営等について


(6) その他産業環境常任委員会の所管に属する事項について



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                               平成9年6月25日

盛岡市議会議長 藤川智美殿

                         建設常任委員長 佐々木吉兵衛

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



事        件
理  由
期   間


(1) 道路及び河川等について
調査検討を要する
平成11年5月1日まで


(2) 都市計画及び公園について


(3) 住宅について


(4) 土地区画整理及び市街地の再開発について


(5) 上下水道等について


(6) その他建設常任委員会の所管に属する事項について



         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〔配付した閉会中継続調査申出書〕

                               平成9年6月25日

盛岡市議会議長 藤川智美殿

                           議会運営委員長 浅沼信一

              閉会中継続調査申出書

 本委員会において調査中の下記事件は、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第68条の規定により申し出ます。

                   記



事        件
理  由
期   間


(1) 議会運営について
調査検討を要する
平成11年5月1日まで


(2) 議会の会期等について