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青森県 六ヶ所村

平成24年 第5回定例会(第4号) 本文




2012年09月10日:平成24年 第5回定例会(第4号) 本文

議長(橋本猛一君) 議員の皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、本日村長から追加案件が3件提出されました。
 提案理由の説明を求めます。村長。


村長(古川健治君) おはようございます。
 それでは、追加提案のご説明を申し上げます。
 ただいま上程されました議案について、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと思います。
 議案第90号から議案第92号までは、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事に伴う「建築」、「電気」及び「機械設備」の請負契約の締結についてであります。
 これは、平成26年8月の共用開始に向けて整備するものであります。
 以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職を初め関係者から詳細にご説明申し上げますので、何とぞ慎重にご審議の上、原案どおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。


議長(橋本猛一君) 日程第2、議案審議を行います。
 議案第83号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) それでは、議案第83号についてご説明いたします。
 議案第83号は、六ヶ所村核燃料物質等取扱税交付金事業基金条例の制定についてであります。
 69ページをお願いします。
 青森県核燃料物質等取扱税交付金を活用した事業の計画的かつ円滑な遂行を図るため、提案するものであります。
 第1条は条例の設置目的、第2条は積立額、第3条は基金の管理方法等について、第4条は運用益金の処理、第5条は繰替運用、第6条は基金の処分、第7条は委任について、また、附則は執行期日について、それぞれ規定しております。
 簡単ですが、以上で終わります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) これは税を配分したものですから、例えば事業に投資しない。使わなかった場合は、これはそれでも構わないと。こういうことか。ひもつきじゃないと。こういうぐあいに理解すればいいのか、課長、どうだ、そこは。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) これは県のほうから何年度幾らということで、この前もちょっと説明しましたけれども、額が決まっておりますので、その額を使わないと、戻すことになりますので、そういうことのないように、基金条例をつくって対応したいというふうに考えています。
 毎年度幾らということで、今のところ想定されてきていますので、それを万遍なく使うために、基金条例を設置しまして、翌年度以降にも使えるようにというふうなことで、今提案させていただきました。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) そうすると、使わないと県に返還しなければならないというふうに理解すればいいのか。わかりました。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。12番。


12番(橋本隆春君) 繰替運用のところでわからないんだけれども、どういうことなのかちょっと説明してもらいたいと思って、いわゆる5条の保険事故が生じた場合という、その保険事項というのはどういうことなのか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) これは金融機関のほうが破綻した場合、ここの条項はいわゆるペイオフ対策ということになります。


議長(橋本猛一君) 12番。


12番(橋本隆春君) これはかなりの金額の部分がその基金として預金していると思うんだけれども、その今のペイオフの場合は、万が一あった場合には、これはどうなるのか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) ペイオフの場合は、預金の種類にもよりますけれども、1,000万円を限度として、それ以上は来ないことになりますので、村としてはその金融機関からの借入れ、それで相殺することになりますので、その相殺ができるようにということで、この条項を設けさせていただきました。


議長(橋本猛一君) 12番。


12番(橋本隆春君) ペイオフ1,000万円ということですけれども、そうすると、それ以上はもう全然村としては取れないと。そのかわり村で銀行から借入れしている部分と相殺するということですね。そうすると、村のほうが結構大きく……、そうでもないか、借り入れの部分なら、余りちょっとあれですけれども、それが銀行としてはそれでできるということだな。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 当然、預金先、積立先である金融機関との協議が整っていないともちろんできないことになります。


議長(橋本猛一君) 12番。


12番(橋本隆春君) 協議が整っていない、整っている。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 整っているものと思っております。


議長(橋本猛一君) いいですか、12番。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第83号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第83号六ヶ所村核燃料物質等取扱税交付金事業基金条例の制定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第84号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) それでは、議案第84号についてご説明いたします。
 議案第84号は、定住自立圏の形成に関する協定の締結についてであります。
 議案書の71ページをお願いします。
 十和田市及び三沢市と六ヶ所村との間において、別紙のとおり定住自立圏の形成に関する協定を締結することについて、議会の議決すべき事件を定める条例、第1条第2号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 定住自立圏構想は、都市の機能を有する中心市と周辺の町村とが役割分担と連携、協力のもとに、相対として生活機能を確保することを通じて、圏域内の定住促進を目指す構想であります。
 これまで、中心市であります十和田市及び三沢市と定住自立圏を形成するための協定内容について協議を進めてまいりましたが、今般その協議が整ったことから、今年6月に改正いたしました議会の議決すべき事件を定める条例に基づき、協定の締結について議会の議決を求めるものでございます。
 72ページをお願いします。
 第3条の第1号から第3号に、連携しようとする3つの政策分野について明記しております。生活機能の強化、結びつきやネットワークの強化、圏域マネジメント能力の強化の3つでございます。
 75ページをお願いします。
 それぞれの分野ごとに別表第1から別表第3にわたり、連携する15項目について取組内容、甲──甲というのは中心市でございます。の役割、それから乙──乙は六ヶ所村でございます。の役割を記載しております。
 別表第1は、生活機能の強化に係る政策分野で、医療、福祉、教育、産業振興、防災・消防など10項目。
 次に、79ページをお願いします。
 別表第2は、結びつきやネットワークの強化に係る政策分野で、地域公共交通、インフラ整備に関する要望活動等、公共施設の相互利用、圏域内の交流促進など4項目。
 次に、80ページをお願います。
 別表第3は、圏域マネジメント能力の評価に係る政策分野で、人材育成の1項目となっております。
 今後の予定としましては、協定を締結した後に、本年度内に定住自立圏共生ビジョンを策定しまして、平成25年度から定住自立圏構想に基づく事業として取り組んでいく予定となっております。
 以上、簡単ではございますけれども、説明を終わらせていただきます。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより、質疑を行います。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) それぞれの甲と乙の役割が決まったから提案するということが示されましたが、それでは、その乙の役割は、これから具体的にどういう内容のものをやるというのは定めたのか。まだ決まっていないわけか、これからということか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) これからその共生ビジョンを策定していく中で、具体的に決まる予定になっております。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) そうすると、この役割を具体的にする場合に、例えば、短期、中期、長期というぐあいに定めていくのか。そして、何年ぐらいでローリングしていくという基本になっているのか、そこを説明してください。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) これは事業のスタートが先ほど申し上げましたように、平成25年度で基本的に5カ年間、25年ですから、五、六、七、八、29年度までのビジョンを作成しまして、その5カ年が過ぎれば、その時点でまた当然検討されるというふうになっております。


議長(橋本猛一君) よろしいですか。他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 十和田、三沢、六ヶ所のこの自立圏ということで、非常に私も大変喜ばしいことだと思います。特に、産業振興に係る問題については、こういうふうな形で、各市町村の連携というふうなものはこれから是が非でも必要なことなんだというふうに思っております。
 そこで、1つ、六ヶ所村の産業振興にかかわる部分で確認をしたい。というのは、今三沢市では、大々的に農業の再生ということで、通称イガト地区というんですか、そこのところを国庫補助なのか、県の補助なのかわからないんですが、今農地を水田化ということでやってございます。そういうふうにいろいろな農業、産業がきちんと形成されていく中で、どうも三沢市の農畜産にかかわる通常公害と言われるみたいな、においが発生するとか、そういうものがどんどん六ヶ所のほうの近くに建設されているという経過が実際あるわけですよね。そこから発生するにおいとか、そういうものが倉内とか、そういう定住圏に影響を及ぼしているという状況が現に見えてきていると思っているんですが、その辺のかかわりについて、村のほうはどのように調査しているんでしょうか。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(戸田幸光君) 村としては、三沢市さんのほうが基本的に管轄区域になりますので、三沢市さんのほうからそういったにおい対策について測定とか、そういったものをやっていただいております。その結果を六ヶ所村はいただいて、規制値があるんですけれども、規制値の範囲内であるということを確認しております。測定は事業者さんみずからやったもの、それから三沢市さんが別にやったものと分けて測定している、その結果を受けております。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) その結果については、恐らく規定の範囲内だということで出ているから、村としても何もやらないということになっているかもしれません。しかし、現実的にああいう施設というのは、毎日においが発生するのではなくて、何かやっぱりいろいろな特別な処理をするとか、そういうときに発生しているにおいというのが非常にその地域が迷惑をこうむっているというふうに私は感じております。現に三沢とかに出かけるときに、車で走っても、物すごく我慢できないような状況のにおいも経験しているわけですよね。そういうふうな状況をとらえるためには、やはり六ヶ所村の地域から測定とかそういうのをみずからやっぱりやるべきじゃないのかと思うんですが、その辺の今後の考え方についてお話をしていただきたいと思います。


議長(橋本猛一君) 福祉部門理事。


福祉部門理事(木村豊治君) お答えいたします。
 先ほど課長から申し上げたとおり、先般福祉教育常任委員会で、その他の段階で話題になったんですが、村といたしましても、三沢の行政区域として、三沢市の環境生活課で受け持ってございますが、そちらとも協議して、事前に調査するということと、村独自でも悪臭の調査も何回かやって、今後に向けて調査して、悪臭問題に取り組んでいくという形で、委員会の段階では、村の方針を申し上げたところでございます。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) そういうふうにやっていただくということであれば、ぜひそういうにおいが発生したときの測定、これは日常常に出ているのではないわけです。先ほども言ったとおり、そういうふうな情報を把握した中で、やはりきちんと現地を測定するという形で、今後対応していただきたい。そうでないと、幾ら行政がトップの上のほうで、自立圏を締結しても、そこに住む住民の理解というのはなかなか得られないというのが現実だと思っていますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第84号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第84号定住自立圏の形成に関する協定の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第85号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。健康課長。


健康課長(沼辺正剛君) では、議案第85号についてご説明申し上げます。
 81ページをお願いいたします。
 議案第85号は、青森県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてであります。
 これは、地方自治法第291条の3第3項の規定により、青森県後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更するものであります。
 提案の理由は、住民基本台帳法の改正により、外国人住民が住民基本台帳法の適用対象者とされたことに伴い、青森県後期高齢者医療広域連合の規約変更について、議会の議決を要するため提案するものでございます。
 一部変更の内容でございますが、別添の提出参考資料、1ページの新旧対照表とあわせてごらんいただきたいと思います。
 別表第2、備考中の「及び外国人登録原票」を削り、附則といたしまして、施行期日第1関係市町村の協議が整った日から施行する。
 それから、経過措置第2この規約の改正後の青森県後期高齢者医療広域連合規約の規定は、平成25年度以降の年度分の関係市町村の負担金について適用し、平成24年度分までの関係市町村の負担金については、なお従前の例による。と加えるものであります。
 以上でありますので、よろしくお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第85号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第85号青森県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第86号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 議案第86号についてご説明いたします。
 82ページをお願いいたします。
 議案第86号は、不動産の取得についてであります。
 地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 1.取得する土地、六ヶ所村大字平沼字二階坂6番8ほか4筆。
 2.取得価格、305万2,690円。
 3.取得の方法、売買。
 4.取得の目的、平沼小学校敷地。
 5.契約の相手方、六ヶ所村大字平沼字道ノ下4番地、橋本達明氏ほか5名であります。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。
 参考資料の2ページをお願いいたします。
 平沼小学校敷地取得にかかる仮契約者一覧表であります。
 仮契約者は、上から橋本達明、橋本トミ、橋本裕子、橋本正夫、佐藤シワ、赤沼達也、以上6名で、表記載の共有地持分について取得するものであります。
 取得価格は合計で305万2,690円。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。4番。


4番(木村廣正君) 今この所有者の名簿を見ましたら、みんな地域内の平沼地区の人かと思うんですけれども、当初は3月定例議会において、6,000万ちょっとの予算化して執行しましたよね。それで、当初、今5名というのは、やっぱり相続等の関係で、当初できなかったというふうに理解してよろしいんでしょうか。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(木村英裕君) 3月の議会におきまして、契約済みの方を議会で承認させていただきました129名、もともと相続している方及びそれまでに相続が済んだ方で契約をされた方について議決をいただいておりました。
 今回の6名につきましては、その後、相続手続が終わりまして、今回の議会までに契約が整った方というふうなことでございます。参考までに、8月末時点ですけれども、今回の6名を含めて135名、全体が221名ございます。残り86名の方が残っております。そのうち相続済みの方が9名いらっしゃいます。そのほか遺産分割協議書の作成可能な方が49名おります。これにつきましては、12月、3月に向けて契約のほうを進めさせていただきたいというふうに思っております。
 以上でございます。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 南小学校統合にかかわる跡地の処理ということで、そういうふうに今お聞きした相続等できるのは、順次予算化して、処理していくということですので、それは理解しました。
 一方では、倉内も統合において、跡地利用というふうになっているんですけれども、今まで、担当課、村長等のお話をお聞きしながら、跡地の利用ですよね。以前にはその地区に、倉内地区に公園云々ということもお願いして、多分自治会を通じて、会長等がお話ししているかと思うんですけれども、以前に平沼のほうが順調にそういう処理等が進んで、一方の倉内のほうは今どういう経過か、どういうふうに進んでいるかということを担当課から説明願えればありがたいんですけれども。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


教育委員会学務課長(田中幸雄君) ただいまのご質問についてご説明いたします。
 現在の進行状況でございますが、跡地利用につきまして、自治会のほうと鋭意詰めさせていただいておるところでございます。現在は、自治会のほうの要望としましては、現在ある校舎を一部手直しして使いたいと。それに周りにあるグラウンドの部分につきましては、公園にしていただきたいと、そういうことで、現在、自治会のほうから要望書を上げてくるよう、今詰めているところでございます。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) そういうふうに要望上がってきたのに応えたいということでありますし、今までもいろいろな会合等で村長も言ってきたし、また、担当課もそういうふうに言っておられますので、どうぞ、地域の要望に十分に応えるようにしていただきたいと思います。
 以上、終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第86号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第86号不動産の取得について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第87号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。総務課長。


総務課長(高橋淳悦君) 83ページ、議案第87号字区域の変更についてご説明申し上げます。
 地方自治法第260条第1項の規定により、字区域を次のとおり変更するものであります。
 これは、国道279号道路、いわゆる下北半島縦貫道路の工事に伴い、道路用地として、青森県が東北森林管理局から所管換えを受けた土地の所有権保存登記に伴う表題登記が必要なため、それぞれ土地を、字千樽、字家ノ後に編入するものであります。
 面積は、24万9,643.35平方メートル。
 場所は、資料の3ページをごらんください。赤色で着色したところが編入箇所であります。場所は大体六ヶ所インターチェンジの付近であります。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第87号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第87号字の区域の変更について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第88号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 85ページをお願いいたします。
 議案第88号は、消防ポンプ自動車購入契約の締結についてであります。
 地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 1.契約の目的、消防ポンプ自動車購入。
 2.契約の方法、指名競争入札。
 3.契約金額、2,173万5,000円。
 4.契約の相手方、青森県青森市栄町1丁目12番1号、有限会社丸栄消機代表取締役、鳴海定俊氏であります。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。
 参考資料の4ページをお願いいたします。
 事業に関する説明の2.事業の概要は、消防ポンプ自動車CD-I型。
 4.の入札年月日は平成24年8月23日。
 納期は、契約発効の日の翌日から平成25年3月22日まで。
 指名業者数は、表記載の5社であります。
 入札回数は、3回。
 落札者は、有限会社丸栄消機。
 仮契約額は、2,173万5,000円。
 落札率は、100%。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。9番。


9番(木村常紀君) ちょっとお聞きしたいんですけれども、落札率が100%とありますけれども、100%ということは、私は入札においてよっぽどの独占企業、そこしかやっていない、そこ1社しか入っていない。そして、入札をかける。あとは飾りであるというふうにお見受けするんですけれども、これはどういった指名の方法をしたのか、競争入札においては、私は99%ならまだしも、100%ということは、これはどういうことなのかちょっとお聞きしたいと思います。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(木村英裕君) 開札の状況でございましたけれども、5社のうち、2社が辞退してございます。入札回数3回と記載してございますが、これは村の建設工事等施行事務取扱要領で、この業種については3回という規定がございます。結果として、3回をしましたけれども、応札できませんでした。その結果、最低の業者さんと随意契約の協議をしてございます。その中で、業者さんのほうで、何回か札を書き込んでいただいたものが、結果として同じ金額にはなっていますけれども、その金額を書き込んでいただいたというふうな結果になってございます。
 以上でございます。


議長(橋本猛一君) 9番。


9番(木村常紀君) 恐らく、設定ですか、恐らくこのポンプ自動車そのものは2,170万円じゃなくて、2,300万円とか500万円するものなんですか、その辺をちょっとお願いします。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(木村英裕君) 予定価格の設定につきましては、こういった消防自動車を取り扱っている業者さんのほうから、見積もりを徴収させていただいておりまして、その中で最低価格を採用してございます。
 以上でございます。


議長(橋本猛一君) 9番。


9番(木村常紀君) これで最後にします。
 最低価格でやったということに、恐らく私にしてみれば、設定がまずかったのではないのかなという思いがします。しかも3回もやって合わなかったということで、余りにも無謀な額を入れたのではないかなというような思いがするんですけれども、そうでなければ、あとの4社が、お飾りで入ってくださいと。特に入札前から2社が辞退するということは、これはいかがなものかなと、私は思うんですけれども、その辺で今後、こういう入札するときは、もっともっと広く、あるいは東京の業者でもいいでしょうし、大阪の業者でもいいでしょうし、そういうような広くやっぱりやって、何とか入札率が100%ということじゃなく、1%でも2%でも下がるような、予定価格より下がるような、そういうこれから入札の動員というんですか、仕方をやっていただきたいと要望して終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 私は今、9番の質問をするんじゃなかったけれども、ちょっと説明を加えれば、これは誤解がなかったんじゃないかなと。3回やったと。やっても不調だったと。したがって、あれはちゃんと決まっているはずだ。最低業者と交渉することができると。そういうことでやったと言えば、何も質問することでもなかったんです。そこはやっぱり財政課長、きちんともう少し要領を得た説明をしなければだめだと思う。
 私の聞きたいのは、これは時限立法だったと思うけれども、まだ続くのか。いつごろまで続くのか。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(木村英裕君) 石油交付金……。それについては、ちょっと私のほうでは何年から何年までの時限立法というのはちょっと把握してございません。


議長(橋本猛一君) よろしいですか。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第88号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第88号消防ポンプ自動車購入契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第89号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。村長。


村長(古川健治君) 86ページをお願いします。
 議案第89号についてご説明申し上げます。
 議案第89号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
 人権擁護委員の候補者として、住所、六ヶ所村大字尾駮字野附309番地、氏名、野坂玲子、生年月日昭和34年4月14日生まれ。
 提案理由として、人権擁護委員候補者として、法務大臣に対し、推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。
 なお、候補者の略歴等につきましては、参考資料の5ページにありますので、お願いを申し上げます。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第89号を採決いたします。
 お諮りいたします。議案第89号人権擁護委員候補者の推薦について、原案に同意することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案に同意することに決しました。
 次に、議案第90号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 議案第90号についてご説明いたします。
 1ページをお願いいたします。
 議案第90号は、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(建築)請負契約の締結についてであります。
 地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 1.契約の目的、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(建築)。
 2.契約の方法、指名競争入札。
 3.契約金額、15億3,825万円。
 4.契約の相手方、青森県十和田市東十三番町15番27号、福萬・鷹架・但馬建設共同企業体、代表者、株式会社福萬組代表取締役社長、井上 馨氏であります。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。
 参考資料の1ページをお願いいたします。
 工事に関する説明の2の工事概要は、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積5,998.15平米。
 4の入札年月日は、平成24年9月6日。
 工期は、契約発効の日の翌日から平成26年3月20日まで。
 指名業者数は、表記載の8社であります。
 入札回数は、1回。
 落札者は、福萬・鷹架・但馬建設共同企業体。
 仮契約額は、15億3,825万円。
 落札率は、97.99%。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 私の勘違いかもわからないが、この代表者で荒川清隆という人はどこの人だ。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(木村英裕君) 大変、申しわけございません。荒谷清孝さんでございます。


議長(橋本猛一君) 7番よろしいですか。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第90号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第90号(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(建築)請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第91号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 2ページをお願いいたします。
 議案第91号は、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(電気)請負契約の締結についてであります。
 地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 1.契約の目的、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(電気)。
 2.契約の方法、指名競争入札。
 3.契約金額、3億3,600万円。
 4.契約の相手方、青森県八戸市江陽2丁目11番13号、株式会社河原木電業、代表取締役河原木督悦氏であります。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。
 参考資料の2ページをお願いいたします。
 工事に関する説明の2の工事概要は、電気設備工事一式。
 4の入札年月日は、平成24年9月6日。
 工期は、契約発効の日の翌日から平成26年3月20日まで。
 指名業者数は、表記載の9社であります。
 入札回数は、1回。
 落札者は、株式会社河原木電業。
 仮契約額は、3億3,600万円。
 落札率は94.4%。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第91号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第91号(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(電気)請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第92号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 3ページをお願いいたします。
 議案第92号は、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(機械設備)請負契約の締結についてであります。
 地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 1.契約の目的、(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(機械設備)。
 2.契約の方法、指名競争入札。
 3.契約金額、5億4,369万円。
 4.契約の相手方、青森県青森市橋本1丁目9番22号、株式会社朝日工業社青森営業所、所長細矢光彦氏であります。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。
 参考資料の3ページをお願いいたします。
 工事に関する説明の2の工事概要は、機械設備工事一式。
 4の入札年月日は、平成24年9月6日。
 工期は、契約発効の日の翌日から平成26年3月20日まで。
 指名業者数は、表記載の9社であります。
 入札回数は、1回。
 落札者は、株式会社朝日工業社青森営業所。
 仮契約額は、5億4,369万円。
 落札率は95.89%。
 なお、4ページに、施設の鳥瞰図、5ページに配置図を添付してございます。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第92号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第92号(仮称)総合医療福祉施設整備事業施設建設工事(機械設備)請負契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、発議第5号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。1番高田博光議員。


1番(高田博光君) 発議第5号こころの健康基本法の制定を求める意見書の提出について、ご説明いたします。
 本案を提出に当たり、三角武男議員、附田義美議員の賛成が得られましたので、会議規則第14条の規定に基づき、提出するものであります。
 意見書の内容といたしましては、現在の我が国において、自殺者が年々増加してきている中で、その背景には鬱病を初めとする精神疾患が原因とされております。そのことは、本村においても決して例外ではないと考えているところです。したがいまして、その精神疾患に対する医療の充実、在宅ケアの充実を図るべく、こころの健康基本法の制定について、衆、参議院議長、内閣総理大臣を初めとする関係大臣に対して意見書を提出するものであります。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第5号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 発議第5号こころの健康基本法の制定を求める意見書の提出について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、発議第6号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。4番。


4番(木村廣正君) 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書。
 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっております。森林の持つ地球環境保護、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。
 また、我が国は京都議定書において、第1約束期間である平成20年から平成24年度までの間に、温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務づけられているが、そのうち3.8%を森林吸収量により確保するとしている。
 このような中で、「地球温暖化対策のための税」が平成24年10月に導入される一方、「森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保」については、「平成24年度税制改正大綱」において、「平成25年度実施に向けた成案を得るべくさらに検討を進める」とされております。
 もとより、地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠であります。
 しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足などの厳しい情勢にあり、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安定的な財源が大幅に不足している。
 よって、下記事項の実現を強く求めるものであります。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第6号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 発議第6号地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の提出について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 日程第3、六ヶ所村選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について議題といたします。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により決定いたします。
 続いて、お諮りいたします。
 指名推選の方法について、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
 選挙管理委員には、高橋眞作さん、辻浦英朗さん、種市悦夫さん、橋本武洋さん、以上の方を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長が指名した方を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました高橋眞作さん、辻浦英朗さん、種市悦夫さん、橋本武洋さん、以上の方が選挙管理委員に当選されました。
 次に、選挙管理委員補充員には、次の方を指名いたします。
 第1順位から指名いたしますので、よろしくお願いいたします。第1順位、米内清太郎さん、第2順位、三戸 明さん、第3順位、阿部 亨さん、第4順位、下舌 稔さん、以上の方を指名します。
 お諮りいたします。
 ただいま議長が指名しました方を選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました第1順位、米内清太郎さん、第2順位、三戸 明さん、第3順位、阿部 亨さん、第4順位、下舌 稔さん、以上の方が順序のとおり選挙管理委員補充員に当選されました。
 日程第4、委員長報告を行います。総務企画常任委員長。9番。


総務企画常任委員長(木村常紀君) 総務企画常任委員会からご報告申し上げます。
 去る5日、当委員会を開催し、本定例会において、付託されました『地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択について』慎重審議いたしました。
 審議に当たっては、提出された陳情書をもとに、地球温暖化対策関係税の将来的な課税率と国の税収見込み額、さらには平成23年10月10日に、閣議決定された平成24年度税制改正大綱における国の取り組み状況を確認した上で、慎重に審議したところであります。
 審議の結果、国においては、地球温暖化対策の強化を図るとともに、二酸化炭素排出抑制のために、石油・石炭を初めとする燃料に上乗せ課税を行う一方で、地方においては、二酸化炭素の吸収源として最も重要な役割を果たす森林の整備・保全等を推進していくための財源確保が重要であることから、「地球温暖化対策のための税」の一定割合を森林面積に応じて譲与する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める陳情内容は理解できることから、当委員会といたしましては採択すべきものと決しました。
 あわせて、本村は、現在、不交付団体であることから、同陳情の趣旨が構築されても、普通交付税での交付されることから直ちに財源確保につながらないものの、同様の目的を掲げて活動する全国森林環境税創設促進連盟に本村が加盟していること、そして、森林の整備保全の重要性と将来的な財政状況を考慮すると、本村議会といたしましても、全国森林環境税創設促進議員連盟に早期に加盟すべきであると決したところであります。
 以上で、総務企画常任委員会からのご報告といたします。


議長(橋本猛一君) 次に、福祉教育常任委員長。12番。


福祉教育常任委員長(橋本隆春君) 福祉教育常任委員会からご報告申し上げます。
 去る5日、当委員会を開催し、本定例会において付託されました『「こころの健康基本法(仮称)」の早期制定を求める意見書の提出について』、「泊中学校の新築について」、以上2件について慎重審議いたしました。
 1件目の『「こころの健康基本法(仮称)」の早期制定を求める意見書の提出について』は、自殺者が年々ふえ続ける社会情勢下で、その背景にあるさまざまな精神疾患者への質の高い医療の提供や訪問支援などの充実が必要不可欠であることから、それらを柱として検討が進められている同法については、早期に制定すべきであることから、同陳情については、採択すべきものと決しました。
 2件目の「泊中学校の新築について」は、同校は泊自治会内の北地区に所在する唯一の避難施設でもあり、新築実現に向けては、防災対策をも考慮した調査に一刻も早く着手すべきである。老朽化の状況を一日も早く確認して対応すべきであるなどの意見が出されました。
 当委員会としては、現地を調査した上で判断すべきであるとの結論に達し、本陳情については継続審議といたしました。
 なお、6月定例会において活動承認されました(仮称)総合医療福祉施設の管理・運営については、去る6月27日に本村が計画している医療施設と類似する東通村「野花菖蒲の里」の視察調査を実施したところで、本委員会においては、その視察調査の報告についても審議したところであります。
 調査内容については、お手元に調査報告書を配付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。
 以上で、福祉教育常任委員会からのご報告といたします。


議長(橋本猛一君) この際、お諮りいたします。
 ただいま総務企画常任委員長から報告のありました『地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択について』、福祉教育常任委員長からの報告のありました『「こころの健康基本法」(仮称)の早期制定を求める意見書の提出について』、以上2件の陳情については、採択とすることでご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、『地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書の採択について』、『「こころの健康基本法」(仮称)の早期制定を求める意見書の提出について』、以上の2件の陳情については、採択と決しました。
 日程第5、福祉教育常任委員会からの閉会中の継続調査について議題といたします。
 福祉教育常任委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 福祉教育常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、福祉教育常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。
 日程第6、議員派遣の件について議題といたします。
 本件は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、1件目としては、議会広報の充実を図ることを目的とし、議会広報研修会へ参加させるため、2件目としては、議会の機能を高め、その活性化を図ることを目的として、視察調査を実施するため、議員を派遣するものであります。
 お諮りいたします。
 お手元に配付しております資料のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付の資料のとおり、議員を派遣することに決しました。
 なお、この際、了承を得ておきたいと思います。
 ただいま決定いたしました議員派遣については、その内容に変更が生じた場合には、その措置を議長に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。それでは、そのようにいたします。
 以上で、本定例会の日程はすべて終了しました。
 この際、村長より発言の申し出がありますので、許可いたします。村長。


村長(古川健治君) それでは、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 本議会定例会に提案させていただきました平成23年度の一般会計歳入歳出決算認定と追加提案3件を含め、報告2件、議案31件の全てを原案どおりご議決を賜りましたことに対し、心から深く感謝を申し上げる次第でございます。
 一般質問を含め、審議の過程でご指導を賜りました多くの事柄につきましては、反省を加え、これからの行政運営に生かしてまいりたいと考えておりますので、今後とも、力強いご指導、ご支援のほどを心からお願い申し上げて、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


議長(橋本猛一君) 以上をもちまして、平成24年第5回議会定例会を閉会いたします。
 議員の皆さん、ご苦労さまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成24年10月15日


    六ヶ所村議会議長   橋 本  猛 一


    議事録署名者     木 村  廣 正


    議事録署名者     橋 本  隆 春