議事ロックス -地方議会議事録検索-


青森県 六ヶ所村

平成24年 第5回定例会(第3号) 本文




2012年09月07日:平成24年 第5回定例会(第3号) 本文

議長(橋本猛一君) 議員の皆さん、おはようございます。
 定刻より5分ほどおくれましたが、これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 報告第19号から報告第20号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 1ページをお開き願います。
 報告第19号は、平成23年度健全化判断比率についてであります。
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成23年度健全化判断比率を別紙監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。
 2ページをお願いします。
 平成23年度健全化判断比率であります。実質赤字比率は一般会計、定住促進特別会計、土地区画整理特別会計を合わせた普通会計の赤字の程度を指標化するものでありますが、いずれの会計も黒字となっていることから、実質赤字額がないものであります。
 次に、連結実質赤字比率は、普通会計、特別会計及び企業会計を含めた全11会計の赤字の程度を指標化するものでありますが、いずれの会計も黒字となっていることから、連結実質赤字額がないものであります。
 実質公債費比率は、一般財源に対する地方債の償還額の比率を示すもので、6.3%となっております。
 将来負担比率は、一般会計などの地方債や将来支払っていく負担金等の現時点での残高を指標化するものでありますが、将来負担額より、充当可能財源が多いことから、将来負担比率が算定されないものであります。
 なお、この4つの指標のうち、1つでも括弧内の早期健全化基準以上になりますと、財政健全化計画の策定を義務づけられる財政健全化団体となります。
 次に、報告第20号についてご説明申し上げます。
 3ページをお願いします。
 報告第20号平成23年度資金不足比率についてであります。
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度資金不足比率を別紙監査委員の意見をつけて議会に報告するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 平成23年度資金不足比率であります。これは、公営企業の資金不足を公営企業の事業規模である料金収入の規模と比較して、指標化するものでありますが、水道事業会計、農業集落排水事業会計、下水道事業会計とも流動負債より流動資産が上回っていることから、資金不足がないということになります。
 以上、報告申し上げます。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより報告第19号から報告第20号を一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 報告第19号平成23年度健全化判断比率について、報告第20号平成23年度資金不足比率について、以上2件を報告のとおり決することに異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、以上2件は報告のとおり承認されました。
 次に、議案第62号から議案第72号までを一括議題といたします。
 決算審議に先立ち、代表監査委員の意見を求めます。代表監査委員。


代表監査委員(海津清美君) おはようございます。
 代表監査委員の海津でございます。
 ただいま議長より、平成23年度の一般会計等の決算審査につきまして意見を求められましたので、その概要を申し上げます。
 恐れ入りますが、皆様のお手元に配付させていただいております意見書がございます。意見書をめくっていただきまして3ページをごらんいただければと思います。
 平成23年度決算審査意見書でございます。
 まず、第1、審査の概要ということで、1の審査の対象でございますけれども、平成23年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか7特別会計、3企業会計の計11会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について、厳正に審査をいたしました。
 審査の期間につきましては、平成24年7月17日から8月2日までの間でございます。
 審査の方法でございますが、決算の審査に当たりましては、一般会計及び特別会計につきましては、提出されました歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書について、計数を確認し、資産管理、財産管理等については、それぞれの関係諸帳簿及び証書類と照合、歳入については収入未済額、不納欠損額等の妥当性について、担当課から説明を求め、予算の執行については、議決の趣旨に沿って、適正に執行されているかの観点から審査をいたしました。
 また、企業会計につきましては、決算報告書、事業報告書、財務諸表及び関係証書類等について、会計記録及び関係者からの説明並びに例月出納検査に基づき審査をいたしました。
 また、基金の運用状況につきましては、例月の出納検査の結果を参考にして審査をいたしました。
 次に、4ページをお願いいたします。
 審査の結果でございます。
 まず、1の決算計数についてでございます。
 一般会計及び特別会計の歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書の件数はそれぞれ関係諸帳簿及び証書類と符合しており、この決算は適正であると認めました。
 また、企業会計については、決算報告書並びに財務諸表等はいずれも関係法令及び企業会計の原則に準拠して作成されており、かつ計数も正確であり、経営成績及び財務状況を適正に表示しているものと認めました。
 2の基金の運用状況についてでございますが、各種基金につきましては、証書を確認・検査し、目的に従い、適正に管理されており、良と認めました。
 次に5ページをお願いいたします。
 5ページの表の1でございます。平成23年度各会計歳入歳出決算書の総括表について申し上げます。
 平成23年度8会計予算の総額、計欄でございますが、171億171万3,712円に対し、歳入決算額が166億8,795万7,413円であり、収入率は予算に対して97.5%となります。歳出の決算額は161億9,802万6,573円であり、予算に対して執行率は94.71%であります。歳入歳出差引額は4億8,993万840円であり、うち繰越明許費等繰越額は1億7,159万7,967円、基金繰入額が2億円、翌年度への繰越額は1億1,833万2,873円となっているところでございます。
 次に、6ページをお願いいたします。
 表の2でございます。平成23年度企業会計歳入歳出決算総括表について申し上げます。
 合計額で申し上げます。3事業の収入合計は12億3,025万1,863円、支出合計が13億6,120万9,201円で、合計収支差引額は1億3,095万7,338円のマイナスとなっております。資本的収入と資本的支出の差額、この1億7,762万8,702円でございますが、これにつきましては、損益勘定留保資金等で補填したものでございます。なお、7ページ以降の各会計の詳細等につきましては、説明のほうは省略をさせていただきます。
 以上、平成23年度決算審査意見といたします。


議長(橋本猛一君) 続きまして、議案第62号から議案第72号まで順次説明を求めます。会計管理者。


会計管理者(小泉靖博君) 議案第62号平成23年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第69号平成23年度六ヶ所村土地区画整理特別会計歳入歳出決算認定についてまでの8議案について、議案書5ページから12ページ及び別冊の決算書に基づき、順次ご説明申し上げます。
 それでは、議案第62号平成23年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 本案は地方自治法第233条第3項の規定により、平成23年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。
 お手元の決算書の12ページから13ページの合計欄をごらんいただきたいと思います。
 平成23年度一般会計歳入合計予算現額137億7,093万4,712円、収入済額合計は133億25万3,385円、予算現額に対する収入率は96.58%、調定額139億8,634万5,781円に対する収納率は95.09%、不納欠損額472万702円、収入未済額6億8,137万1,594円、予算現額と収入済額との比較では4億7,068万1,327円の減となりました。
 次に、歳出について申し上げます。
 18ページから19ページをお願いいたします。
 予算現額合計137億7,093万4,712円、支出済額合計128億8,379万5,938円、予算執行率は93.56%でございます。翌年度への繰越額7億3,737万9,967円、不用額1億4,975万8,807円、予算現額と支出済額とを比較すると8億8,713万8,774円となりました。
 以上のことから、歳入歳出差引残額は4億1,645万7,447円となりました。歳入歳出決算事項別明細書につきましては、時間の制約上、一般会計及び特別会計において説明を省略させていただきますので、ご了承のほどをお願い申し上げます。
 次に、実質収支についてご説明申し上げます。
 192ページをお開きください。
 歳入総額133億25万3,000円、歳出総額128億8,379万6,000円、歳入歳出差引額4億1,645万7,000円、翌年度へ繰り越すべき財源は1億7,159万8,000円、実質収支額は2億4,485万9,000円、実質収支額のうち地方自治法233条の2の規定による基金繰入額を2億円としたものでございます。
 次に、財産に関する調書について説明いたします。
 194ページをお開き願います。
 初めに、1公有財産の土地及び建物のうち、土地について申し上げます。前年のまず現在高から1万7,145平方メートル増の1,114万3,060平方メートルとなっておりますが、その主な原因は平沼小学校敷地及び尾駮東2号線用地等の買収によるものでございます。
 次に、建物について申し上げます。木造延べ面積、前年度末現在高の4万1,486平方メートルから、238平方メートル減の4万1,248平方メートルとなりましたのは、旧尾駮小学校教員住宅及び旧千歳平診療所医師住宅等の解体によるものでございます。非木造13万6,333平方メートルから、3,305平方メートル減の13万3,028平方メートルとなりましたのは、旧尾駮小学校校舎及び講堂、泊地区公民館、旧千歳平診療所の解体によるものでございます。これらのことから、合計延べ面積は17万4,276平方メートルとなりました。
 次に、196ページ、(2)の動産の船舶及び(3)の有価証券の株券は変わりなく、(4)出資による権利では、青森県漁業信用基金協会出資金50万円の増、青森県信用保証協会出捐金6万円の増、青森県国際交流協会出捐金96万8,000円の増、以上の増減によって、4億1,951万7,000円となっております。
 次に、197ページの2の物品につきましては、表のとおりでございますので、説明を省略させていただき、198ページの3債権について申し上げます。
 奨学資金貸付金前年度末現在高4億2,768万3,000円、平成23年度中に償還された金額4,937万4,000円、不納欠損額42万3,000円、新たな貸付金額5,700万円、決算年度末現在高は4億3,488万6,000円でございます。
 次に、4の各種基金について、年度末現在高のみ申し上げます。土地開発基金、山林・原野5,923平方メートル、現金4,718万4,000円、高額療養費資金貸付基金292万円、財政調整基金44億7,508万5,000円、減債基金現金11億8,879万2,000円、国債充当額7億107万7,000円、合計18億8,986万9,000円、生活基盤整備基金現金5,000万円、国債充当額1億4万9,000円、合計1億5,004万9,000円、199ページに移っていただきまして、地域福祉基金現金1,140万2,000円、国債充当額1億4万9,000円、合計1億1,145万1,000円、スポーツ振興基金1,381万6,000円、国民健康保険診療報酬支払準備基金1億1,824万5,000円、ふるさと水と土保全対策基金833万7,000円、公共用施設維持補修基金4億888万5,000円、介護保険給付費準備基金3,404万1,000円、高額化介護サービス等資金貸付基金200万円、公共施設等整備基金7億1,934万8,000円、200ページに移っていただきまして、定住促進住宅維持補修基金5,014万1,000円、電源立地地域対策交付金事業基金10億6,295万4,000円、地場産業育成融資事業基金、現在高はございません。交通施設整備事業基金7,200万円、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業基金、現在高はございません。人材育成基金現金9,855万5,000円、国債充当額1億23万2,000円、合計1億9,878万7,000円、以上、合計19基金93億6,511万2,000円となっております。
 なお、注意書きとして、出納整理期間中における基金の取り崩し及び積立額について、参考まで掲載しておりますので、ご参照いただければと思います。
 次に、議案第63号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 206ページをお開きください。
 歳入合計予算現額11億9,984万9,000円、収入済額12億1,960万7,605円、予算現額に対する収入率は101.65%、調定額13億4,972万2,746円に対する収納率は90.36%、不納欠損額1,126万4,883円、収入未済額1億1,885万258円、予算現額と収入済額との比較では、1,975万8,605円の増となりました。
 次に、歳出について説明いたします。
 210ページをお開きください。
 歳出合計予算現額11億9,984万9,000円、支出済額は11億9,478万6,816円、予算執行率は99.58%、不用額506万2,184円、予算現額と支出済額との比較では同額の506万2,184円でございます。以上のことから、歳入歳出差引残額は2,482万789円となりました。
 236ページをお開きください。
 実質収支について説明いたします。歳入総額12億1,960万7,000円、歳出総額11億9,478万7,000円、歳入歳出差引額2,482万円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額2,482万円、基金繰入額はございません。
 次に、240ページをお開きください。
 議案第64号平成23年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 歳入合計予算現額6,068万3,000円、収入済額6,100万4,796円、収入率は100.53%、調定額6,168万2,896円に対する収納率は98.9%、不納欠損額はございません。収入未済額67万8,100円、予算現額と収入済額との比較で32万1,796円の増となっております。
 次に、歳出について説明します。
 242ページをお開きください。
 歳出合計予算現額6,068万3,000円、支出済額6,040万276円、予算執行率は99.53%、翌年度繰越額はなく、不用額28万2,724円、予算現額と支出済額との比較では28万2,724円であります。このことから、歳入歳出差引残額は60万4,520円となりました。
 254ページをお開きください。
 実質収支についてご説明いたします。歳入総額6,100万4,000円、歳出総額6,040万円、歳入歳出差引額60万4,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額は60万4,000円、基金繰入額はございません。
 次に、議案第65号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(尾駮施設勘定)歳入歳出決算認定について説明いたします。
 258ページをお願いいたします。
 歳入合計予算現額6億2,407万円、収入済額6億5,363万3,501円、収入率は104.74%、調定額6億5,456万7,911円に対する収納率は99.86%、不納欠損額14万7,620円、収入未済額78万6,790円、予算現額と収入済額との比較では、2,956万3,501円の増となりました。
 次に、260ページをお開き願います。
 歳出について説明します。予算現額6億2,407万円、支出済額6億1,852万8,865円、予算執行率は99.11%、翌年度繰越額はなく、不用額554万1,135円、予算現額と支出済額との比較は554万1,135円、したがいまして歳入歳出差引残額は3,510万4,636円となりました。
 278ページをお開き願います。
 実質収支について説明いたします。歳入総額6億5,363万3,000円、歳出総額6億1,852万9,000円、歳入差引額は3,510万4,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額は3,510万4,000円となりました。基金繰入額はございません。
 次に、議案第66号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(千歳平施設勘定)歳入歳出決算認定について説明いたします。
 282ページをお開き願います。
 歳入合計予算現額9,422万3,000円に対する収入済額は1億107万2,469円、収入率は107.27%、調定額1億112万2,719円に対する収納率は99.95%、不納欠損額5万250円、予算現額と収入済額との比較では684万9,469円の増となりました。
 次に、歳出について説明します。
 284ページをお願いします。
 歳出合計予算現額9,422万3,000円、支出済額9,032万3,384円、予算執行率は95.86%、翌年度繰越額はなく、不用額389万9,616円、予算現額と支出済額との比較は389万9,616円、したがって、歳入歳出指引残額は1,074万9,085円となりました。
 次に、実質収支について説明します。
 298ページをお願いいたします。
 歳入総額1億107万2,000円、歳出総額9,032万3,000円、歳入歳出差引額1,074万9,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額1,074万9,000円、基金繰入額はございません。
 次に、議案第67号平成23年度六ヶ所村介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 302ページをお願いいたします。
 歳入合計予算現額8億1,954万1,000円に対する収入済額は8億1,997万663円、収入率は100.05%、調定額8億3,099万1,738円に対する収納率は98.67%、不納欠損額295万9,333円、収入未済額806万1,742円、予算現額と収入済額との比較では42万9,663円の増となりました。
 306ページをお願いいたします。
 歳出について説明いたします。歳出合計予算現額8億1,954万1,000円、支出済額8億1,804万7,152円、予算執行率は99.82%、翌年度繰越額はなく、不用額149万3,848円、予算現額と支出済額との比較は同額の149万3,848円でございます。したがいまして、歳入歳出差引残額は192万3,511円となりました。
 次に、330ページをお開き願います。
 実質収支についてご説明申し上げます。歳入総額8億1,997万円、歳出総額8億1,804万7,000円、歳入歳出差引額は192万3,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額は192万3,000円、基金繰入額はございません。
 次に、議案第68号平成23年度六ヶ所村定住促進特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 334ページをお開き願います。
 歳入合計予算現額5,998万6,000円に対する収入済額は5,998万7,358円、予算現額に対する収入率は100%、調定額5,998万7,358円に対する収納率は100%でございます。不納欠損額及び収入未済額はなく、予算現額と収入済額との比較では1,358円の増であります。
 次に、336ページをお願いいたします。
 歳出についてご説明いたします。予算現額5,998万6,000円、支出済額は5,998万5,000円、予算執行率は100%、翌年度への繰越額はなく、不用額1,000円、予算現額と支出済額との比較は1,000円、したがいまして歳入歳出差引残額は2,358円となりました。
 次に、実質収支について説明いたします。
 348ページをお開き願います。
 歳入総額5,998万7,000円、歳出総額5,998万5,000円、歳入歳出差し引額2,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額2,000円、基金繰入額はございません。
 次に、議案第69号平成23年度六ヶ所村土地区画整理特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。
 352ページをお願いいたします。
 歳入合計予算現額4億7,242万7,000円、収入済額4億7,242万7,636円、収入率は100%、調定額4億7,242万7,636円に対する収納率は100%、不納欠損額及び収入未済額はなく、予算現額と収入済額との比較では636円の増となりました。
 次に、354ページをお開き願います。
 歳出について説明します。歳出合計予算現額4億7,242万7,000円、支出済額4億7,215万9,142円、予算執行率は99.94%、翌年度繰越額はなく、不用額26万7,858円、予算現額と支出済額との比較では、同じく26万7,858円となりました。したがいまして、歳入歳出差引残額は26万8,494円でございます。
 次に、366ページをお開き願います。
 実質収支についてご説明申し上げます。
 歳入総額4億7,242万7,000円、歳出総額4億7,215万9,000円、歳入歳出差引額26万8,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額26万8,000円、基金繰入額はございません。
 以上でございますが、各会計の歳入歳出決算の総額につきましては、監査委員からの審査意見書5ページに総括表として提出されておりますので、ご参照くださいますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。ありがとうございました。


議長(橋本猛一君) 次に、公営企業部門理事。


公営企業部門理事(橋本京三君) 議案第70号から議案第72号公営企業3会計決算認定についてご説明いたします。
 お手元の平成23年度六ヶ所村公営企業決算書6ページと7ページをお願いいたします。
 まず、平成23年度六ヶ所村水道事業会計決算認定についてご説明いたします。
 収益的収入及び支出についてご説明いたします。
 決算額合計欄を読み上げます。収入は第1款水道事業収益が2億5,832万7,028円、支出は第1款水道事業費用が2億1,975万335円であります。
 次に、8ページと9ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出について、収入は第1款資本的収入が4,900万円、支出は第1款資本的支出が1億635万7,539円であります。収入額が支出額に不足する額5,735万7,539円は、過年度分損益勘定留保資金3,635万7,539円及び減債積立金2,100万円で補填しました。
 次に、財務諸表についてご説明いたします。
 13ページをお願いいたします。
 損益計算書について、収益から費用を差し引いた当年度純利益は3,901万5,599円であります。前年度繰越利益剰余金2万1,170円を加えた当年度未処分利益剰余金は3,903万6,769円であります。
 次に、14ページをお願いいたします。
 剰余金計算書のうち、利益剰余金の分について、積立金の合計額は2億6,960万円で、前年度未処分利益剰余金8,502万1,170円から、積立金8,500万円を差し引いた繰越利益剰余金年度末残高2万1,170円に、当年度純利益3,901万5,599円を加えた当年度未処分利益剰余金は3,903万6,769円であります。
 次に、15ページの資本剰余金の部について、受贈財産評価額から県補助金までの合計額である翌年度繰越資本剰余金は55億4,311万2,835円であります。
 次に、剰余金処分計算書(案)についてご説明いたします。
 当年度未処分利益剰余金3,903万6,769円から、減債積立金3,900万円、を差し引き、翌年度繰越利益剰余金を3万6,769円とするものであります。
 次に、16ページをお願いいたします。
 貸借対照表のうち、資産の部について、固定資産と流動資産の資産合計は71億7,026万1,008円であります。
 次に、17ページの負債の部の負債合計は2,310万8,409円であります。
 次に、資本の部について、資本金と剰余金の資本合計は71億4,715万2,599円であります。負債合計と資本合計の負債資本合計は71億7,026万1,008円であります。
 次のページ以降は、決算附属書類として事業報告書等が記載されておりますが、時間の関係上、説明は割愛させていただきます。
 次に、議案第71号平成23年度六ヶ所村農業集落排水事業会計決算認定についてご説明いたします。
 決算書46ページと47ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出についてご説明いたします。決算額合計欄を読み上げます。
 収入は第1款農業集落排水事業収益が7,381万4,680円、支出は第1款農業集落排水事業費用が7,066万7,949円であります。
 次に、48ページと49ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出について、収入は第1款資本的収入が1,704万円、支出は第1款資本的支出が3,842万4,650円であります。収入額が支出額に不足する額2,138万4,650円は、過年度分損益勘定留保資金849万5,366円及び当年度分損益勘定留保資金1,288万9,284円で補てんしました。
 次に、53ページをお願いいたします。
 損益計算書について収益から費用を差し引いた当年度純利益は314万6,731円であります。前年度繰越欠損金4,283円を加えた当年度未処分利益剰余金は315万1,014円であります。
 次に、54ページをお願いいたします。
 剰余金計算書のうち、利益剰余金の分について、積立金の合計額は127万円で、前年度未処分利益剰余金127万4,283円から積立金127万円を差し引いた繰越利益剰余金年度末残高4,283円に当年度純利益314万6,731円を加えた当年度未処分利益剰余金は315万1,014円であります。
 次に、資本剰余金の部について、受贈財産評価額から55ページにありますその他資本剰余金までの合計額である翌年度繰越資本剰余金は16億934万8,497円であります。
 次に、剰余金処分計算書(案)について説明いたします。当年度未処分利益剰余金315万1,014円から減債積立金315万円を差し引き、翌年度繰越利益剰余金を1,014円とするものであります。
 次に、56ページをお願いいたします。
 貸借対照表のうち、資産の部について固定資産と流動資産の資産合計は22億8,153万8,266円であります。
 次に、57ページの負債の部の負債合計は140万9,996円であります。
 次に、資本の部について、資本金と剰余金の資本合計は22億8,012万8,270円であります。負債合計と資本合計の負債資本合計は22億8,153万8,266円であります。
 次ページ以降の決算附属書類の説明は時間の関係上割愛させていただきます。
 最後に、議案第72号平成23年度六ヶ所村下水道事業会計決算認定についてご説明いたします。
 決算書84ページと85ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出についてご説明いたします。決算額合計欄を読み上げます。
 収入は、第1款下水道事業収益が3億8,766万7,155円、支出は第1款下水道事業費用が3億8,271万9,215円であります。
 次に、86ページと87ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出について、収入は第1款資本的収入が4億4,440万3,000円、支出は第1款資本的支出が5億4,328万9,513円であります。収入額が支出額に不足する額9,888万6,513円は、過年度分損益勘定留保資金8,755万1,764円及び過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,133万4,749円で補填しました。
 次に、91ページをお願いいたします。
 損益計算書について、収益から費用を差し引いた当年度純損失は197万9,343円であります。前年度繰越欠損金4億1,029万3,858円を加えた当年度未処理欠損金は4億1,227万3,201円であります。
 次に、92ページをお願いいたします。
 剰余金計算書についてであります。繰越欠損金年度末残高4億1,029万3,858円に当年度純損失197万9,343円を加えた当年度未処理欠損金は4億1,227万3,201円であります。
 次に、資本剰余金の部について、受贈財産評価額から93ページにありますその他資本剰預金までの合計額、翌年度繰越資本剰余金は95億7,905万8円であります。
 次に、欠損金処理計算書(案)についてご説明いたします。
 当年度未処理欠損金4億1,227万3,201円、欠損金処理額ゼロ円、翌年度繰越欠損金4億1,227万3,201円とするものであります。
 次に、94ページをお願いいたします。
 貸借対照表のうち、資産の部について、固定資産と流動資産の資産合計は145億951万5,944円であります。
 次に、95ページ、負債の部の負債合計は4,724万1,640円であります。
 次に、資本の部について、資本金と剰余金の資本合計は144億6,227万4,304円であります。負債合計と資本合計の負債資本合計は、145億951万5,944円であります。
 次ページ以降の決算附属書類の説明は時間の関係上割愛させていただきます。
 以上、よろしくお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。
 これより質疑を行います。
 初めに、議案第62号平成23年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。質疑はありませんか。2番。


2番(鳥山義隆君) これはちょっと確認したいと思いますけれども、4款衛生費13節の委託料なんですが、このスズメバチの駆除、それから犬関係のやつですね。こういったのがあるんですけれども、カラスのそういった鳥獣とか、そういうものの駆除の関係もどういうふうになっているのか、ちょっと説明いただきたいと思います。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(戸田幸光君) カラスの駆除につきましては、有害駆除として指定しておりまして、被害の報告があった場合には猟友会さんのほうへ有害駆除として許可を出して、駆除を依頼しております。


議長(橋本猛一君) 2番。


2番(鳥山義隆君) 有害駆除ということですけれども、これをちょっと見ると、内訳がわからないんです。その辺をちょっと……。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(戸田幸光君) カラスについては、ここの決算の委託料のスズメバチ駆除の委託とは全く別に処理しておりますので、猟友会さんのほうへは報酬として手当というか、業務に対して支払いしております。


議長(橋本猛一君) 2番、よろしいですか。


2番(鳥山義隆君) そのカラスの駆除を猟友会でやっているといいますけれども、それはどこを見ればわかるのかなということを聞きたい。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(戸田幸光君) 決算書に数字上としては出ておりません。


議長(橋本猛一君) 2番。


2番(鳥山義隆君) いろいろ犬とか、そういうのも少なくなってきていますけれども、何かこのごろ、カラスがまたふえてきているような感じがするんですね。これは恐らくちょっとこのごろ健康をあれして、朝歩くようにしているんですけれども、全く減っていないという状況が見受けられますので、その辺のところを、これからどういうふうにやるのか、また検討していると思いますけれども、うまく駆除できるような感じのことでやっていただきたいと思います。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。4番。


4番(木村廣正君) 198ページなんですけれども、奨学資金の貸付の償還とかの不納欠損金等あるんですけれども、これは今回の決算で42万3,000円欠損金が生じたということですので、これは当然償還期間等を設けて貸していると思うんですけれども、借りた方がいろいろな事情等で返せなくなったという、そういうふうに理解するんですけれども、これは将来的にも、過去にも発生している事実がありますよね。その辺をちょっと説明を。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


教育委員会学務課長(田中幸雄君) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。
 この2人分というのは、昨年度議会の議員の皆様方からご了承いただきまして、不納欠損ということで、簡単に言えばもう取れないということで、この42万3,000円については徴収することが不可能だとういことで、皆様のほうからご了承をいただいた部分でありまして、内訳、内容につきましては、この2人については、1人は死亡していないと。もう1人は行方不明ということで、徴収不能ということでお願いして、ご承認いただいたものであります。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) どうも勉強不足で、そういう事実があったというか、了解を得ていたということをちょっとど忘れしていました。そうすれば、基本的には将来的には平成24年度以降は発生しないということの理解でよろしいでしょうか。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


教育委員会学務課長(田中幸雄君) 現在のところはそういう該当になる人はいないということです。今後またどうなるかはちょっと定かではないんですが、その徴収に当たっては全力を尽くして、徴収してまいりたいと思っております。


議長(橋本猛一君) よろしいですか。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、これより議案第62号から議案第72号までを一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第62号平成23年度六ヶ所村一般会計歳入歳出決算認定について、議案第63号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第64号平成23年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第65号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(尾駮施設勘定)歳入歳出決算認定について、議案第66号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計(千歳平施設勘定)歳入歳出決算認定について、議案第67号平成23年度六ヶ所村介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について、議案第68号平成23年度六ヶ所村定住促進特別会計歳入歳出決算認定について、議案第69号平成23年度六ヶ所村土地区画整理特別会計歳入歳出決算認定について、議案第70号平成23年度六ヶ所村水道事業会計決算認定について、議案第71号平成23年度六ヶ所村農業集落排水事業会計決算認定について、議案第72号平成23年度六ヶ所村下水道事業会計決算認定について、以上11件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、以上11件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第73号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(木村英裕君) 16ページをお開き願います。
 議案第73号は、平成24年度六ヶ所村一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 歳入歳出予算の補正は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億3,375万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ136億2,329万5,000円とするものであります。
 17ページをお願いします。
 第1表歳入歳出予算補正の款に基づきまして、補正額の概要を申し上げます。
 まず、歳入でありますが、10款地方特例交付金を1,636万8,000円減額したのは、児童手当特例交付金及び自動車取得税減税分の廃止による減額であります。
 13款分担金及び負担金に5万円を追加したのは生活支援ハウス利用者負担金であります。
 14款使用料及び手数料に71万3,000円を追加したのは、六迎館の使用料であります。
 15款国庫支出金に2,246万7,000円を追加した主なものは、保育所運営費負担金と社会福祉費負担金であります。
 16款県支出金に4億271万7,000円を追加した主なものは、社会福祉費負担金の追加と、核燃料物質等取扱税交付金を計上したものであります。
 18款寄附金に120万8,000円を追加した主なものは、民生費寄附金を計上したもの。
 19款繰入金に1億721万円を追加したのは、定住促進特別会計繰入金と財政調整基金繰入金であります。
 20款繰越金に1,485万9,000円を追加したのは、前年度繰越金であり。
 21款諸収入に89万5,000円を追加した主なものは、雑入の老人保健拠出金医療費還付金であります。
 18ページをお願いします。
 次に、歳出であります。2款総務費に4億3,113万8,000円を追加した主なものは、企画費の公共施設非常用電源システム整備事業、地域情報基盤運営事業費の防災情報システム整備事業、原子力対策費の核燃料物質等取扱税交付金事業基金積立金であります。
 3款民生費に5,538万8,000円を追加した主なものは、障害福祉費の障害者自立支援給付費と児童福祉総務費の広域保育所入所委託料であります。
 4款衛生費に2,055万9,000円を追加した主なものは保健衛生総務費の北部上北広域事務組合負担金であり。
 6款農林水産業費に23万7,000円を追加したものは畜産業費の修繕費であります。
 7款商工費に427万5,000円を追加した主なものは商工総務費に委託料を計上したものであり、8款土木費に1,917万6,000円を追加した主なものは除雪対策費の工事請負費と尾駮レイクタウン北側市街地整備事業の土地購入及び建築助成金であります。
 9款消防費に70万円を追加したのは、非常備消防費の工事費で、10款教育費に658万5,000円を追加した主なものは教育振興費の教材備品と保健体育総務費の全国大会等参加補助金であります。
 19ページをお願いします。
 12款公債費を432万3,000円減額した主なものは、繰越事業に伴う償還利子の減額であり、13款諸支出金に1万6,000円を追加したのは、特別会計等繰出金であります。
 合計で、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ5億3,375万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を歳入歳出それぞれ136億2,329万5,000円とするものであります。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。議案第73号平成24年度六ヶ所村一般会計補正予算(第2号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第74号から議案第80号まで一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。健康課長。


健康課長(沼辺正剛君) それでは、議案第74号についてご説明申し上げます。
 32ページをお願いいたします。
 議案第74号は、平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第2号)についてでございます。
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,897万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億1,009万1,000円とするものでございます。
 33ページをお願いいたします。
 第1表歳入歳出予算補正の款項に基づき、概要を説明いたします。
 歳入の9款繰入金1項他会計繰入金に1,515万7,000円の追加は、一般会計繰入金の追加であり、10款繰越金1項繰越金1,382万円の追加は前年度繰越金であります。
 次に、歳出についてご説明いたします。
 1款総務費1項総務管理費183万8,000円の追加は、国保システム改修委託料の追加であり、2款保険給付費1項療養諸費で24万1,000円を追加し、2項高額療養費に350万円追加するのは、退職保険者等高額療養費の追加であり、3款後期高齢者支援金1項後期高齢者支援金に401万円を追加するのは後期高齢者に対する支援金であります。5款介護納付金1項介護納付金に217万6,000円を追加し、10款諸支出金1項償還金及び還付加算金に1,721万2,000円を追加するのは、療養給付費等国庫負担金の過年度精算に係る返還金であります。
 以上であります。よろしくお願いいたします。
 続きまして、議案第75号についてご説明申し上げます。
 37ページをお願いいたします。
 議案第75号は、平成24年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 歳入歳出予算の総額には変更はございませんが、歳入予算の補正をお願いするものであります。
 38ページをお願いいたします。
 第1表歳入予算補正の款項に基づき、概要を説明いたします。
 歳入の3款繰入金1項一般会計繰入金を30万4,000円減額し、4款繰越金1項繰越金を30万4,000円追加したのは、前年度繰越金であります。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 尾駮診療所事務長。


尾駮診療所事務長(古泊 崇君) それでは、議案第76号、第77号についてご説明いたします。
 39ページをお願いします。
 議案第76号平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ131万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6億6,227万3,000円とするものであります。
 40ページをお願いします。
 第1表歳入歳出予算補正でありますが、まず、歳入からご説明いたします。2款使用料及び手数料の4,000円の追加については、前年度未収分の追加であります。3款繰入金の2,379万5,000円の減額については、一般会計からの繰入金の減額であります。4款繰越金の2,510万4,000円の追加については、前年度からの繰越金の追加であります。
 次に、歳出でありますが、1款総務費の137万3,000円の減額については、臨時職員賃金の減額であります。2款医療費の268万6,000円の追加については、旅費の追加であります。
 43ページをお願いします。
 議案第77号平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第2号)についてであります。
 これは、歳入予算のみの調整であり、既定の歳入歳出予算の総額に変わりはないものであります。
 44ページをお願いします。
 第1表歳入歳出予算補正でありますが、1款診療収入の5万円の追加については、前年度未収分の追加であります。4款繰入金の779万9,000円の減額については、一般会計からの繰入金の減額であります。5款繰越金の774万9,000円の追加については、前年度からの繰越金の追加であります。
 以上でございます。よろしくお願いします。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(戸田幸光君) それでは、議案第78号についてご説明いたします。
 46ページをお願いします。
 平成24年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)は、次に定めるところによります。
 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ987万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を9億1,465万7,000円とするものであります。
 47ページをお願いします。
 第1表歳入歳出予算補正について、款項に基づき概要をご説明いたします。
 歳入については、8款繰入金に771万9,000円の追加は、介護給付費繰入金過年度分の追加でございます。
 次に、9款繰越金に182万3,000円の追加は、平成23年度決算に伴う剰余金を繰り越すものであり、10款諸収入に32万9,000円の追加は、成年後見人報酬返還金であります。
 歳出については、5款諸支出金に介護給付費返還金として987万1,000円を追加したものであります。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 次に、企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) それでは、議案第79号と80号についてご説明いたします。
 まず、79号についてご説明いたします。
 50ページをお願いいたします。
 議案第79号は、平成24年度六ヶ所村定住促進特別会計補正予算(第1号)であります。
 第1条歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ301万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,821万7,000円とするものであります。
 51ページをお願いします。
 第1表について、補正額のみをご説明いたします。
 まず、歳入ですが、1款財産収入1項財産売払収入に301万5,000円を追加したのは、尾駮レイクタウン北地区に係る土地売払代金であります。
 次に、2款繰越金1項繰越金に1,000円を追加したのは、前年度繰越金であります。
 次に、歳出ですが、1款定住促進宅地整備事業費1項総務管理費に301万6,000円を追加したのは、消耗品及び土地売払代金一般会計繰出金であります。
 79号については以上で説明を終わります。
 次に、議案第80号でございます。
 53ページをお願いいたします。
 議案第80号は、平成24年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第1号)であります。
 第1条歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,188万円とするものであります。
 54ページをお願います。
 第1表について、補正額のみをご説明いたします。まず、歳入ですが、2款繰入金1項他会計繰入金に2万円を追加したのは、一般会計繰入金であります。3款繰越金、1項繰越金から3万2,000円を減額したのは前年度繰越金であります。
 次に、歳出ですが、2款公債費1項公債費から1万2,000円を減額したのは、長期債利子償還金の減額であります。
 以上、簡単でありますが説明を終わります。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。10番。


10番(橋本喜代二君) 1点だけ教えてください。
 42ページ、特別旅費追加ということで、これは研究研修費263万6,000円となっているんですけれども、ちょっとこの内訳がわかりましたらお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 尾駮診療所事務長。


尾駮診療所事務長(古泊 崇君) これにつきましては、当初予算にも医師の研修旅費を予算措置していただいてまいったところですが、今の補正の増額につきましては、当診療所の医師は派遣協定に基づいて、それぞれの研修費についての負担は派遣先のほうでしなければいけないというふうなことでありまして、予算編成時より、医師がふえたことと、あとは当初予定していた研修回数より医師のほうからもっと研修したいというふうなことで、今予算をお願いしているところであります。金額については、全部医師の研修旅費というふうなことです。


議長(橋本猛一君) 10番、よろしいですか。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第74号から議案第80号までを一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第74号平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第2号)、議案第75号平成24年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第76号平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第2号)、議案第77号平成24年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第2号)、議案第78号平成24年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)、議案第79号平成24年度六ヶ所村定住促進特別会計補正予算(第1号)、議案第80号平成24年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第1号)、以上7件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、よって、以上7件は原案のとおり可決されました。
 昼食のため、1時まで休憩いたします。
               (休憩)


議長(橋本猛一君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 議案第81号及び議案第82号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。上下水道課長。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第81号及び議案第82号を一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第81号平成24年度六ヶ所村水道事業会計補正予算(第2号)、議案第82号平成24年度六ヶ所村下水道事業会計補正予算(第2号)、以上2件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 17番三角武男議員から緊急動議の申し出がありますので、発言を許します。17番。


17番(三角武男君) 議長から発言の許可をいただきましたので、次の動議を提出いたします。
 発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出について、7番橋本 勲議員、9番木村常紀議員、12番橋本隆春議員の賛成を得られましたので、議員発議を提出いたします。


議長(橋本猛一君) ただいま17番三角武男議員ほか3名の議員から、発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出についてを日程に追加し、議題とすることの動議が提出されました。この動議は3名の賛成者がありますので成立いたしました。
 発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出についてを日程に追加し、追加日程第2として議題とすることにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) 異議なしと認めます。よって、この動議を日程に追加し、追加日程第2として、議題とすることは可決されました。
 資料の準備のため、暫時休憩いたします。
               (休憩)


議長(橋本猛一君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 追加日程第2、発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出について議題といたします。
 提出者の説明を求めます。17番三角武男議員。


17番(三角武男君) 全会一致で追加日程に議員発議を追加することに賛成をいただきまして、ありがとうございます。
 先般行われました一般質問において、古川村長からも、サイクル事業の堅持については、力強い答弁を伺ったところでありますが、最近の新聞報道等を拝見する限りでは、国は、エネルギー政策の閣議決定に向けて、急速に動きが活発化されてきているところであります。そのような中で、昨日三村青森県知事が、全国原子力発電対策特別委員会の委員長として、細野原発事故担当大臣と会談をしていますが、サイクル政策に関する言及はなされなかったという極めて残念な報道がなされました。そのようなことから、急遽意見書提出の動議を提出したところであります。
 それでは、提出いたしました発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書について、説明をいたします。
 本村議会においては、日本の原子力産業は長年にわたる技術開発を進め、今では世界に誇る原子力技術を習得してきた中で、福島第一原子力発電所の事故を踏まえた日本の将来のエネルギー政策において、原子力の停滞、あるいは放棄することがあれば、経済・雇用・外交に大きく影響することを懸念し、昨年の9月9日に「原子燃料サイクル事業等推進に関する意見書」を全会一致で可決し、政府及び青森県知事に対して提出したところであります。
 その後、国においては、原子力政策に関する選択肢が提示され国民的議論がなされてきましたが、それぞれの選択肢に対した「電気料金」、「経済」、「雇用」など国民への影響を明確にしないままの議論には到底理解できないのであります。
 さらには、1基当たり数千億円、50基となると数十兆円にものぼる建設費を投じてきた原子力発電所を1年以上も停止させる行為は、国民の負担を無駄にする行為であります。
 最近、「脱原発」・「原発比率ゼロ」・「使用済み燃料の直接処分」・「再処理事業撤退」といった報道がなされておりますが、閣議了解のもとで開発が進められたむつ小川原開発が頓挫し、村を二分する賛否両論が渦巻く中で苦渋の選択をして受入れを決定した原子燃料サイクル事業は、20数年という長期間にわたり協力してきた国策であります。
 その国策が、立地村の意見を全く聞くこともなく、立地村の事情を全く無視して議論が進められていることに不信・不安が募る一方で、本村を拠点として行われている国際熱核融合実験炉のBA活動や三沢対地射爆撃場・六ヶ所対空射場といった国策への協力にも疑問を感じるところであります。
 今秋にも決定するとされているエネルギー政策において、万が一、再処理路線を撤退し、使用済み燃料を直接処分するという結論に達した場合、昭和60年に電気事業連合会等と締結した立地基本協定に反するもので、その事業を国策として進めてきた政府に大きな責任があるのであります。
 したがって、使用済み燃料の再処理を撤廃する場合は、以下の内容について責任を持って対処するよう強く求めるものであります。
 1.イギリス及びフランスから返還される新たな廃棄物の搬入は認めない。
 2.現在、本村に一時貯蔵されている同返還廃棄物を村外に搬出すること。
 3.使用済み燃料の新たな搬入は認めない。
 4.現在、本村に一時貯蔵されている同使用済み燃料を村外へ搬出すること。
 5.新たな低レベル放射性廃棄物の搬入は認めない。
 6.現在、約25万本貯蔵している低レベル放射性廃棄物を村外に搬出すること。
 7.東京電力株式会社が実質上国有化されており、上記の各種廃棄物の約4割については東京電力株式会社所有のものであり、国が対処すること。
 8.国策に協力してきた本村は、広大な土地と海域を失い、大事な産業を亡くした責任は国にあることから、その影響に値する損害賠償を支払うこと。
 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、内閣総理大臣、国家戦略担当大臣、環境大臣、経済産業大臣、青森県知事、六ヶ所村長に提出するものであります。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。
 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより追加日程第2、発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 追加日程第2、発議第4号使用済み燃料の再処理路線の堅持を求める意見書の提出について原案のとおり決することに異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 次回会議は9月10日午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
 大変お疲れさまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成24年10月15日


    六ヶ所村議会議長   橋 本  猛 一


    議事録署名者     木 村  廣 正


    議事録署名者     橋 本  隆 春