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青森県 六ヶ所村

平成23年 第8回定例会(第3号) 本文




2011年12月07日:平成23年 第8回定例会(第3号) 本文

議長(橋本猛一君) 議員の皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 会議に入る前に、村長より、会議規則第20条の規定により議案書の訂正請求がありましたので、訂正内容について担当理事より説明をお願いいたします。
 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) それでは、本議会定例会に提出いたしました議案の一部に訂正がありましたので、議員各位には議案熟考されたところ大変申しわけございませんが、おわびを申し上げ、訂正をお願いいたします。
 訂正をお願いする議案は、議案第98号平成23年度六ヶ所村一般会計補正予算(第5号)の一部についてであります。
 提出議案書の1ページをお開き願います。このページは、第1条として歳入歳出予算の補正額を定めておりますが、第1条の次に第2条として債務負担行為の補正を定めなければなりませんが、この第2条が欠落しておりますので、第2条を加える訂正をお願いするものであります。
 議員各位にはA4の訂正書を配付しております。真ん中に正誤表のペーパー、それから左端の上に丸誤、誤りのペーパーと、同じく左端の上に丸正、正しいの3枚のペーパーが配付されております。訂正は、丸誤から丸正の赤書きのとおり、「(債務負担行為の補正)第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による」と訂正をお願いしたいと思います。
 以上であります。


議長(橋本猛一君) それでは、日程第1、議案審議を行います。
 議案第98号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 今、正誤表で訂正を受けたので、わかりました。何となく私、この前の、失礼だけれども、一般質問の中でちょこちょこ見ているけれども、何か変だなと思っていましたから、それはそれでいいんですが。
 今の補正のやつを見ると、私、細かくは質問しませんが、これを見ますというと、歳入では財政調整基金が7,800万、それから交付金が8,000万、大体足すというと1億5,800万円になります。それから、電源立地の積立金、出すものを減額していますから4,400万。そうすると2億200万ですか。それから、特定防衛が今回、これは8,000万の追加できた。トータルでざっと2億8,300万円ぐらいになるのでありますが、そこで、ほとんどが特定財源だと。今この震災によって、いろいろとサイクル事業の問題がこれだけにぎやかになっている。国も大変だし、あるいはまた電気事業連合会も大変だという状況から見れば、こうしたことで今後、交付金の積立金とか別の振興対策の交付金に、私は少なからず、それこそ今度は村長が答弁したとおり、少なからず影響すると考えておりますけれども、その状況は、副村長どうですか。今までどおり、過去二、三年のとおり、財源には余裕があるというふうな判断で理解すればいいかどうか、そこをひとつお知らせください。


議長(橋本猛一君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) このたびの大震災によります、特にこの電源三法交付金に関係する財源でございますけれども、現在国のほうに確認をしているところ、これまでの三法交付金の対象となる額というのは変更はないということを伺っておりますので、ご理解願いたいと思います。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 9ページの総務管理費の3目財政管理費ということで、平沼小学校跡地の購入ということで1億200万ほどの補正ということなんですけれども、それに対してどうこうというわけではないんですけれども、何といいますか、共有地であるから当然権利者がいて、その辺の平米数ですよね。1平米とか坪幾らで1億このぐらいになったということ、その地権者から100%の同意を得られたのか、そうでないとするならば、その扱い等はどうなっているのか、その辺をちょっとお聞かせ願えれば。お願いいたします。


議長(橋本猛一君) 財政課長。


財政課長(相内 豊君) 鑑定評価による土地の単価につきましては、対象筆数が5筆ございまして、校舎部分の4筆につきましては1平方メートル当たり7,300円で評価されております。また、残りの1筆、校庭部分に当たりますけれども、この部分は1平方メートル当たり4,800円で、この全5筆分を予算計上したものであります。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 価格に対してはどうのこうのというわけではないですけれども、面積ですよね。それと、私お聞きしたのは、地権者というか権利者が100%に達しているか。達していないとするならば、共有者であるから、その残った部分についてはどういう扱いになっていますかということをお聞きしているんですけれども、その辺何課でしょうか。総務課ですか。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 共有地につきましては、これから今の土地購入費、この予算計上をお願いして、議決になると、今財政課長が示した単価でおのおの契約していくと、そういう形で契約して、最終的には面積、金額等も議会の議決を要する契約となりますので、これは仮契約を締結して議決をお願いすると。
 相続の部分については、これまでおのおのの相続の系図、それら等調べて、司法書士のほうからいろいろと手続をやって進めております。全体的には半分ぐらいの方が未相続と。この方々の相続を今進めております。結果的には100%の目標で進めますが、仮にどうしても相続ができない場合、これらについては時間がかかっていくものと思います。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 1回で終わりますけれども、そうすれば将来的には100%を目標に交渉等をしていくということですよね。それは理解いたします。
 当然、移転対象区域からの公共施設、学校ということで、移転して跡地を村が、過去において四十数年間も無償で貸してきたという経緯もあって、村が取得するということは全然それは大変いいことだなと思うんですけれども、要は将来的には100%村のほうに登記が移った場合は、要は移転対象区域ですので村は将来的には施設局のほうに転売というか、そういう形に将来的にはなるんでしょうか。そこだけ教えてもらえれば。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 相続回収して持ち分を100%買収するという方針でこの事業は進めております。しかしながら、100%の達成は相続の系図から見て困難な地権者もおります。結果的に100%に達すると、跡地の防衛省への買い取りという方針で進めております。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 3款民生費の(仮称)総合医療福祉施設整備事業費のことなんですが、説明を省略したことに対して同意しておりますので、大変申しわけないんですが、ちょっと詳しくお聞きしたいと思います。ここに公有財産購入費300万、これは恐らくこの建物の敷地の購入費ではないと、金額的に見てそうだと思うんですよね。そうすると考えられることは、あの地域は当時、野附の共有地の用悪水路、公衆用道路、いろんなのがありまして、当時、北地区レイクタウンの構想のときに、いろいろ将来的に支障を来すというふうなことで全部その土地を購入した経緯があったと私記憶しております。そうだとすれば、これは何のお金なのかなと。
 それともう一つは、補償費も含まれておりますので、そこのところ詳しくお聞きしたいと思います。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 まず、総合医療福祉施設整備事業に伴って、既設の排水路の流下能力の不足が判明しております。そのために尾駮地区の雨水排水路整備の必要が生じまして、その箇所はツル産業さんの西側のほうの水路、あそこから尾駮沼にかけての水路が狭いと、拡幅する必要が生じました。そのために、来年度事業着手するんですが、幅の拡幅等が必要なために、その箇所の土地の購入が生じたものであります。そのために土地の購入予定面積が宅地が151平米ぐらい、一部農地が200平米ぐらい、あとその拡幅予定区域の中にプレハブの小屋みたいなのがありまして、その撤去と立ち木等の補償もありまして、用地購入費と補償費を計上したものでございます。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) 今の説明だと、いわゆる福祉施設を建てる場所ではないと。その影響によって、排水路の整備が必要なんだと。そうだとすれば、果たしてここの予算という形でいいのか。六ヶ所の全体のそういう別な予算枠という形でとるのがどうなのかなというふうな議論にもなるような気がするんですけれども、あえてここでとったということは、ちょっと私としては理解できない。別な建設課とか、そういうふうな形のほうで整備するのがもっともではないのかなと思うんですが、その辺はどうでしょうか。


議長(橋本猛一君) 福祉部門理事。


福祉部門理事(木村豊治君) (仮称)総合医療福祉施設に関しましては福祉部門、福祉課で担当課という形で実施してございますが、以前からも建設課とか産業・建設部門で対応をしてもよかったのではないかなと思いますが、その事業を今実施するに当たって福祉部門、福祉課で実施していることから、3款の福祉総務費に計上したところでございます。


議長(橋本猛一君) よろしいですか、5番。(「わかりました」の声あり)
 2番。


2番(鳥山義隆君) 9ページですけれども、2款総務費6目企画費ですけれども、13節と15節に委託料と工事請負費とありますが、これはどういったことなのか、ちょっと説明をお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 村のほうでは、新エネルギー、風力も含め太陽光も進めるというふうなことで新エネルギービジョンの中に計画がございまして、その計画の中の一つとして、村がみずから太陽光発電施設を導入してやるというふうなことでございます。


議長(橋本猛一君) 2番。


2番(鳥山義隆君) ということは、これは村で一応設置するお金ですよと。前、再生可能なエネルギーのあれでちょっと一般質問したんですけれども、個人から上がってくる例えば補助金というのはこれには今回全然見ていないんですか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 一般住宅用の村からの補助金については、今のところ当初予算で計上する予定でおります、24年度のですね。


議長(橋本猛一君) 2番。


2番(鳥山義隆君) わかりました。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第98号平成23年度六ヶ所村一般会計補正予算(第5号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第99号から議案第102号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 予算が全部終了するような段階ですから、これは予算と表裏一体であることから、先般の議運でもちょっと私の聞き違いかどうかわかりませんけれども、村長の権限の一部委任の問題について、これ予算の執行権でありますから、当然これは質問の対象になると私はそう理解しております。
 今、私が理解しているのは、予算の提案あるいはその予算の執行権というものは村長以外にない、こう自治法で私は理解しております。そこで、うちのほうには農業委員会があり、教育委員会があり、もちろん我が議会があるわけでありますが、それぞれ長に委任している、例えばうちのほうだと議長にそういった執行権限を委任しているのではなくて、私は事務局長にある程度の権限を、村長の権限を委任しているものと理解しているが、総務、企画理事、いかがですか。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 支出負担行為にかかわる部分については、村長の執行権限となっておりますので、各行政委員会にその一部、事務局長に権限を委任しております。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) そこで、もう一つお伺いしたいのでありますが、例えば議会の場合は議員の旅費、それから議長の旅費関係の決裁は委譲の部分の中に入っていますか。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 議会を含めて各行政委員会の旅行命令、これについてはおのおのそこの議長、あと委員長に権限がございます。それにかかわる支出負担行為、ここの部分は村長の権限ですので、その一部を事務局長に委任しております。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) 仮にこれが県外旅行であっても、村長の最終的な決裁は要らないというぐあいに理解していいのですか。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 命令については、各行政委員会の長にあります。支出の負担行為は結果的に幾らかかりますよという負担の行為、それについては村長に権限があって、その委任以外の額を超えれば村長の決裁となります。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) 私の当時の議運での質問なり、あるいは事務局の勘違いもあったでしょうけれども、何か村長に一切決裁など相談も何もしていないという抽象的なことがあったので、私もここで確認しましたし、事務局長にもこれをしかと知りおいていただきたい。
 以上で終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第99号から議案第102号まで一括採決いたします。
 議案第99号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第4号)、議案第100号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第4号)、議案第101号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第4号)、議案第102号平成23年度六ヶ所村水道事業会計補正予算(第3号)、以上4件について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、よって、以上4件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第103号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) それでは、議案第103号六ヶ所村交通施設整備事業基金条例の制定について、ご説明を申し上げます。議案書の34ページをお願い申し上げます。
 本議案は、防衛施設周辺の生活環境の整備に関する法律第9条第2項によりまして交付されます特定防衛施設周辺整備調整交付金が同法施行規則の改正によります算定方法の見直しによりまして今年度分から増額交付されることとなりましたが、今年度の交付金事業は既に着手済みであることから、これを基金として積み立て、来年度以降の事業に活用したいため、本条例の制定について提案するものでございます。
 第1条は基金の財源及び設置について規定したものであり、第2条は基金の積み立てについて規定したものでございます。第3条は基金の管理方法について規定したものであり、第4条は基金運用によって生ずる預金利子等の収益の処理に関して規定したものでございます。
 続いて、35ページをお願いいたします。第5条は基金の処分に関する制限を規定したものであり、第6条は本条例に規定されていない必要事項を規則で定める旨の委任条項でございます。
 以上でございますので、よろしくお願いいたします。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 具体的には第6条の規則に委任すると、これは当然のことでありますけれども、例えば私は先ほど予算の中で8,000万ほど特定防衛が入って補正しておりますけれども、そうすると、そういうトータルの中で入ってきた分でこの交通安全施設に使える分は使って、その一部、全部または一部とありますから、それを積み立てするということなのか。この部分が特別、例えば1億なら1億と来た中で5,000万が今早急に施設が必要だと、あるいは残りの5,000万円を積立金とすると。これ、いずれに理解すればいいのかな。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) お答え申し上げます。
 平成23年度分に相当する同交付金でございますが、歳入の予算計上は当初2億4,251万4,000円でございました。これが3億2,334万3,000円の交付決定が来たころから、歳入のほうでは8,082万9,000円の増額補正をお願いしております。このうち7,200万円を基金として積み立てたいと考えてございます。歳出予算のほうに基金のほうで計上してございます。残りの部分については、当年度分の事業に関する財源充当ですね、国庫補助分を積み上げて、その分を活用させていただきたいというふうに考えております。


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) ごめんなさいね、わかっていて、ちょっと、あなたの説明は十分だろうけれども、ちょっとまだ。そうすると、この今の特定の中で、またくどく聞きますよ。交通施設の整備のための額は何%というぐあいに来ているわけなのか、来ていないのか。例えば今3億の中で、例えば1億なら1億がこれですよと、これは交通施設に使ってくださいよと、そのうち何%かやるのをやって、あとの残りは積立金にしなさいよと、こう理解していいのか。あるいは全然、何%でなくて、その枠がなくて、その中でやりなさいよと、こういうことなのかな。そこちょっと、もう一度教えてください。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) お答え申し上げます。
 交付金全体に占める交付金の割合が防衛局、こちらのほうから何%というふうに具体的に来ているわけではございません。村の事業計画によりまして、村が任意と申しますか、主体的に事業計画を定めて、それに充当するということでございます。(「よくわかりました」の声あり)


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) そうすれば、これやらねばやらなくてもいい、そういうぐあいに村長の裁量に任せられるというふうに理解されるような気もするけれども、この施設についてはぜひともやらなければならない、ぜひとも基金を積み立てなければいけない、こういうことですか。どっちになりますか。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 交通施設の整備につきましては、来年度以降も同交付金、9条交付金と簡略で申し上げさせていただきますけれども、この事業計画がさまざま計画されております。この部分について、来年度以降に計画されている部分についてこの基金を活用させていただきたいということでございます。(「ごめんなさい」の声あり)


議長(橋本猛一君) 7番。


7番(橋本 勲君) そうすると、この交通施設整備の基金のやつというのは、計画の承認の前提が必要だと、こういうことになるわけですか。その計画にそういうものがなければ、申請がなければ、防衛庁はよこさない、こういうことにもとられるけれども、そこもう一遍、説明してください。あとはやめます。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) この交通施設の整備基金でございますけれども、防衛の交付金事業ではこの交付金がさまざまな施設の整備に活用できるように定められております。その中の交通施設に関する部分について今回、基金条例を制定して基金を新たに積み立てて来年度以降やりたいと。今年度以降、この交付金というものは今年度消化しないと、いわば今年度事業に充当して消化できればこれはいいわけなんですけれども、今年度事業が先ほど申し上げましたように着手しているものでございますから、充当すると過充当になってしまうと。つまり、その分交付金が来ないということでございますので、この部分を来年度以降に基金として積み立てて活用したいということでございます。


議長(橋本猛一君) 次に、副村長。


副村長(戸田 衛君) 実は、いわゆるこれは9条交付金のことですから、特定防衛、大変難しい文言を使っていますが、これは9条交付金ですから、実は9条交付金はこれまで当初予算で編成しております大体2億4,000万から5,000万の額でしたけれども、国のほうから先般、急遽この内容等々については増額の規定の改正があったということで、防衛施設局のほうから説明に来ました。その額は先ほどお願いしておきました8,000万なんですね、大体8,000万余り。それで、当初予算では9条交付金はもう事業事案は道路整備とかさまざまなところに充当しているわけですよ。今回8,000万上積みになったことはいいんですが、今後、これ急にこれから事業計画8,000万分の事業を消化せよということでも困難なわけですので、そこでどういう対応をしたらいいのかということは事務方のほうともいろいろ考えました。そこで、事業を消化できない分はやはり今後も必要性のある交通施設をつくるための整備のために、では基金でつくって次年度使おうと、こういう考え方ですから、そこはご理解願いたいと思っております。


議長(橋本猛一君) 7番、よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第103号六ヶ所交通施設整備事業基金条例の制定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第104号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。税務課長。


税務課長(小泉幹雄君) 議案第104号について説明いたします。36ページをお願いいたします。
 議案第104号青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、平成24年4月1日から青森県市町村総合事務組合に弘前市を加入させ、また、共同処理する事務のうち市町村税等の滞納整理に関する事務に弘前市、黒石市、五所川原市、三沢市を加えることから、青森県市町村総合事務規約を次のとおり変更するものであります。
 参考資料の1ページを見てもらえれば。1の趣旨としては、市町村税を取り巻く環境は、徴収率の低下や滞納額の増大など、年々厳しさを増す状況にあり、市町村共通の課題となっています。このような状況を打開するため、青森県市町村税滞納整理機構を青森県市町村総合事務組合内に新設し、取り組みを強化するものであります。
 2、名称は青森県市町村滞納整理機構。
 3、設置年月日は平成24年4月1日。
 4、青森県市町村事務組合を組織する地方公共団体8市30町村29一部事務組合3広域連合。これは全体の構成団体でございます。
 5、市町村税の滞納整理に関する事務に加入する団体は6市30町村でございます。
 次のページをお願いします。新旧の対照でございますけれども、9条は組合に事務局及び市町村税滞納整理機構を設け、事務局長及び機構長その他の職員を置くと。前項の職員は、管理者が任免すると。前の部分は「黒石市」だけれども、「弘前市、黒石市」。別表第1ですね。あとは別表第2が、「及び延滞金並びに国民健康保険法(昭和23年法律第192号)第76条に規定する保険料及び第79条第3項に規定する延滞金につき、督促状で指定する期限内に納付又は納付しない者に対する処分の実施に関する事務」、これはもう機構長名で文書なりそういうのを発するといいますか、組合市町村は弘前市、黒石市、五所川原市、三沢市、つがる市が加入するということでございます。
 以上でございます。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第104号青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第105号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。2番。


2番(鳥山義隆君) 指定管理の問題、この間報道にもありましたけれども、こういった各業者さんの選定はしっかりなされているのか、その辺を確認したいと思います。


議長(橋本猛一君) 総務課長。


総務課長(高橋淳悦君) 候補者の選定につきましては、公正かつ厳正な審査を行うため、村長、教育長、理事及び外部委員3名で構成する六ヶ所村指定管理者選定委員会を設置し、審査に当たっては厳正に行っております。


議長(橋本猛一君) 2番。


2番(鳥山義隆君) 知らないで仕事をさせていたというのもありますので、その辺、今後ないようにひとつ厳しく選定していただければありがたいと思います。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) この選定については、今2番からもあったように、公正にやっているものと考えます。それで、私お願いしたいのは、いわゆる指定管理をすることによって役場からそういう公の部分から民間へ移るわけでございますが、従来の役場の施設であれば地元の業者、それぞれの地域性とかそういう部分を考えた上で、油の供給とかそういうのもやってきてもらっている。そしてまた、それを指定管理を受けた業者にもお願いいたしまして、できるだけ従来の役場での配分の方法と同様な形でやってきてもらっているということで、今までは協力してもらってきております。
 ただし、これはあくまでも施設を管理するほうが選定する権利とかそういうのはあると思うんですが、私一番心配しているのは泊のふれあいセンターの関係なんですが、実はこれ泊3業者で今は供給の部分を補っているわけなんですが、ただ、これからこれを取得しました太平ビルサービス株式会社、これは六ヶ所の業者かどうかわからないんですけれども、そういう部分を行政側としてもできるだけ地元に供給できるような体制をとってもらえないものかと、このように私は思うんですが、その件についてお答え願います。


議長(橋本猛一君) 10番橋本議員、泊地区ふれあいセンターって後でありますので、そのときにできればそのことについて話してください。(「そうですか」の声あり)そのようによろしくお願いいたします。(「はい、わかりました」の声あり)後でありますので、そのときによろしくお願いします。
 11番。


11番(松本光明君) 一つだけ、前回までこの公の管理は泊の盆栽会の方々が指定管理をしていましたけれども、この参考資料を見れば、これに公募しないのか、ないわけですので、今回そこの盆栽会ですか、そこが公募したのか、ひとつお伺いいたします。


議長(橋本猛一君) 総務課長。


総務課長(高橋淳悦君) 馬門川観光公園の募集に関しては、参考資料6ページにありますように、有限会社十文字林業と有限会社タキオン2団体であります。盆栽会のほうは応募なされておりません。


議長(橋本猛一君) ほかにありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第105号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第106号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第106号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第107号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。3番。


3番(鳥谷部正行君) ここを見ると、3施設が指定管理の対象になっていますけれども、我が千歳平には小公園が四つほどあるわけですけれども、その部分は現在どうなっていますか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 小規模な公園のことだと思いますけれども、企画調整課のほうで直営で管理しております。


議長(橋本猛一君) 3番。


3番(鳥谷部正行君) 直営で管理していますけれども、私が見る限りでは自治会のほうで作業とかやっていますけれども。また、遊具もついているわけですけれども、その辺を見ると自治会でやっているんじゃないかと私は思うんだけれども。もう一度お願いします。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) おっしゃるとおり、自治会のご協力によっていろいろ作業もやっていただいております。


議長(橋本猛一君) 3番。


3番(鳥谷部正行君) そうすれば、その作業をしたときに何かけがとか、遊具でけがしたと、そういう問題が生じた場合には自治会とどういうふうな形で協議するんですか。


議長(橋本猛一君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 今その詳しいことについてはちょっと把握してございませんので、大変申しわけないですけれども、早急に調べさせていただきたいと思います。


議長(橋本猛一君) よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第107号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第108号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第108号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第109号を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、5番高橋文雄議員の退場を求めます。
               (5番高橋文雄議員退場)


議長(橋本猛一君) 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第109号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第110号を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、3番鳥谷部正行議員、14番附田義美議員の退場を求めます。
               (3番鳥谷部正行議員、14番附田義美議員退場)


議長(橋本猛一君) 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第110号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 3番鳥谷部正行議員、5番高橋文雄議員、14番附田義美議員の入場を許します。
               (3番鳥谷部正行議員、5番高橋文雄議員、14番附田義美議員入場)


議長(橋本猛一君) 次に、議案第111号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第111号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第112号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。10番。


10番(橋本喜代二君) 先ほどは大変申しわけございませんでした。先ほどの続きになるんですが、議案第110号の部分のこの物件につきまして、我々がお願いして従来詰めている業者からそのまま詰めたということの経緯もございます。そして、今の泊のふれあいセンターの関係でございますが、太平ビルサービス、見ますと、これ青森市なわけなんですが、当然ここに例えば油の部分とかそういうのはもちろん選定する権限でもありますし、あれなわけなんでございますが、泊の3業者、恐らくこの人たちが順番に詰めているものが当然崩れてくると思うんですよね。ですから、何とか行政側のほうからお願いをして、この3業者で供給できるような形をとれないものなのかどうか、そこら辺をひとつ何とかお願いしたいと思います。


議長(橋本猛一君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この議案に関しましての燃料費の関係でございますが、今ここでそういうことでしますと言うことはちょっと、これはこういう太平ビルサービスという受託をした方々の、それはいろんな形で指定管理を受ける経費の削減を図っての関係もありますので、ただ、指定管理者として受託したこの太平ビルサービスのほうには、でき得る限り地元の業者のそういう関係のことはお願いはしてみます。お願いはしますけれども、今ここでそうしますと言うことはできませんので、ご理解願いたいと思っております。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) はい、わかりました。どうも申しわけございませんでした。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第112号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 次回会議は12月8日午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
 ご苦労さまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成24年 1月 5日


    六ヶ所村議会議長   橋 本  猛 一


    議事録署名者     岡 山  勝 廣


    議事録署名者     相 内  宏 一