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青森県 六ヶ所村

平成23年 第5回定例会(第4号) 本文




2011年09月09日:平成23年 第5回定例会(第4号) 本文

議長(橋本猛一君) 議員の皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第66号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。10番。


10番(橋本喜代二君) 28ページの畜産業費、有機堆肥センターの指定管理業務の委託料、この関係でございますが、これはたしか1年前に指定管理ということでやった経緯があると思います。1,931万7,000円、これは大変大きな金額でございますが、何で今の補正でこの金額が出てきたのか、当然取るのであれば、当初予算でとらなければならなかったのではないか、このように思いますが、担当課の説明を求めます。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) お答えします。
 堆肥センターの運営については、本来堆肥の販売収入で賄うべきであるため、平成22年度の販売収入と平成22年度の指定管理料の差額を想定しまして、平成23年度の管理費を当初予算では計上しませんでした。しかし、予定していた販売許可がとれず、堆肥を生産しても在庫を大量に残すことになりまして、また、管理料においても、センターの稼働試運転の結果で、施設に若干不足が生じまして、施設の改善及び追加備品等を購入して、一部出費したために、平成23年度に予定していた指定管理料は見込めないことから、今回補正計上しました。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) 生産したけれども、在庫が残って売れなかった。組合にこれを委託してあるわけでございますが、採算がとれなくて、経営的に支障を生じてこういうふうな形で指定管理料として出したということでよろしいですか。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) はい、もう一つつけ加えますと、販売の許可が当初想定していた時期よりおくれまして、それで去年は販売ができなかったということも一つの原因になると思います。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) この件については、あくまでも指定管理という制度の性質上、委託を受けているところではそれなりの努力をしなければならないと思うんですね。ただ、金が足らなくなれば、こういうふうにしてどんどん出すということになれば、むしろ指定管理料じゃなくて、補助金で出した方がいいのではないの。課長、どうですか。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) 販売許可をもう取得しましたので、今年度売上を伸ばすよう指導はしてまいりますけれども、今後このようにまず売上、業績が伸びないようであれば、これは担当課の意見になって申しわけないですけれども、伸びなければ指定管理者の変更も考えたいと思います。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) これ、いろいろと話しを聞きますと、先ほど課長が言ったように、堆肥の機械の不備とか、そういう話は確かに聞こえてきています。それともう一つは、堆肥をそこに持っていく業者がないという話も聞いています。このことについては、課長も恐らく聞いていると思うんですが、課長も今新しくなったばかりですので、これからのきちんとした計画を産業の理事から聞いて、私はこれで終りたいと思います。お願いします。


議長(橋本猛一君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(田村俊之君) 今後の計画ということでございますけれども、今回お願いしてある1,900万円余りの管理料でございますけれども、これも今年度、このまま使い切るとか、そういうことではなく、自助努力によりまして、幾らでも収支をゼロに近づける方向、いわゆる村としての支出を極力抑える方向で、今後とも指定管理者の管理指導に厳しく当たっていきたいということで考えております。


議長(橋本猛一君) 10番。


10番(橋本喜代二君) 最後、もう一つ副村長にお聞きします。
 この指定管理の制度ですけれども、こういうふうに途中からでもいいわけですか。そこら辺の見解を教えてもらえれば助かります。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 指定管理につきましては、議会からの指定を受けて指定管理に移行しますので、本来であれば指定管理を受ける団体の準備がございますので、年度初めというのがベターになりますけれども、施設の完成が中途にわたって、ある程度そういう準備が完了して、指定管理に移行するということが可能であれば、年度の中途でもそれは可能です。


議長(橋本猛一君) よろしいですか。他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 私も今の件について、何点かお聞きしたいと思います。
 ただいま総務理事がお答えした指定管理をやらなければないとすれば、このお金を予算とる前に、指定管理というものの認定、許可、それを諮らなければならないというふうに解釈するんですが、その点はどうなんでしょうか。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 指定管理につきましては、その資格についてそういう部分は明確にございません。あくまでも2名以上の団体ということであれば指定を受けられることになっています。ある程度そういうノウハウをみずから持っている部分と、それにかける部分、これは再委託という形で可能ですので、それらの部分を精査されて、指定という形になろうかと思います。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) いずれにしてもそうすると、別の議案としてかけるのが筋じゃないのかなと思うんですが、かけなければならないとすれば、その順序としてどうなのかということを聞いているんですけれども。


議長(橋本猛一君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 説明が足りませんで、申しわけありません。
 指定管理の指定をしております。要は今担当課長から説明がありましたけれども、これは5年間の指定管理を契約しております。1年目については、堆肥を搬入して、製品をつくる過程が1年あると。当然これについては販売収入はございませんということで指定管理料が盛られております。その後、今みたいな事情の変化がありまして、追加の指定管理料という形になりました。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) わかりました。私も記憶になかったものですから、大変失礼いたしました。
 そこで、先ほど10番橋本議員が話したみたいに、指定管理という制度に似合う仕事なのかというふうな質問もあったんですが、私もそこに疑義を感じます。
 というのは、この堆肥センターというのは、事業ができる施設なわけですね。その事業をやった中で収益を上げて、採算をとるという形なわけですから、本来ならば、こういう指定管理料を村が払わなくても、そういう経営ができるところにきちんと指定管理を委託したというふうに私は解釈しているわけです。ですから、平成22年3月に完成して1年は、これは当然生産の問題とか、いろいろな問題の中で、どうしても自己資金とか、そういう形で必要だということで1年間認めたと私は解釈しています。
 ですから、2年目以降は絶対それはあり得ないんだよという解釈でございます。しかもそういう形で、その事業がこれからの見通しとして成り立つのかどうかという検討もしないままに、ことしこういうお金を出すことによって、また次の年も、また次の年もという形で出るとすれば、私はやはりどこかできちんと精査する必要があるのではないかというふうに思うわけです。そういう意味で、今後のこれからの計画とか、そういうものを担当課で、その指定管理の人からとっているのかどうか、計画を見ているのかどうかを確認したいと思います。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) 当初計画しました5年間、平成26年まで計画を見て、負担行為の変更も行っております。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) そうすると、もう先ほど答弁したように、来年度以降は村ではこういう負担金、指定管理料は出ないという計画の中にあるというふうに解釈してよろしいわけですか。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) 今現在精査しまして、負担料が出るということで変更したんですけれども、先ほどうちの理事が言いましたけれども、極力これから営業努力を進めまして、先ほども私も言いましたけれども、どうしても売上、収入が伸びなければ指導不足もあるかも知れませんけれども、指定管理者の変更も考えたいと思います。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) 担当課長の強い意思を伺ったんですが、私はやはりそういうことが予定されるとすれば、指定管理者を変えるのもいいんですけれども、やはりどこかの時点で、行政自体がきちんとした英断をくだす。確かに施設としてはつくったけれども、やはり採算性が成り立たないということは、どういうことなのかという原因を把握した中で、この時点でやめるならやめる。そういうふうな形でも検討する必要があるのではないかと思います。ぜひその辺についても、これから検討していただきたいと思います。
 それで、次に私は、次の項目の19節の家畜ふん尿処理施設整備事業補助金、この関係と、今の堆肥センターの絡みというものはありますか、お聞きします。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) 直接はございません。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) 今、六原の酪農家を中心として、担い手育成事業という、これは村も大変努力して、助成をしながら、酪農の育成に寄与していると。大変喜ばしいことだと私は思っております。
 ところで、その担い手育成事業の中で、いろいろな事業が進んでいく中で、今新たに問題が出てきております。というのは堆肥の処理、これらも自助努力でやっているんですが、堆肥を処理して、なおかつ残るふん尿処理、これは今主に担い手育成事業でやっている方々はスラリータンクという形で、ふん尿をタンクにためてございます。このスラリーという意味は、私もいろいろ勉強したんですが、畑とか、牧草地にまくことができるふん尿だということは、余りにおいがしない。曝気処理したスラリーだというふうに私は聞いております。そのスラリーを生産者の畑にまくことによって、いわゆるリサイクル体系ができるというふうになっているわけです。ところが、このスラリータンクに詰まっているふん尿については、何か今国の事業でもなかなかその対策についての補助金がないというふうに聞いております。村にもそういう要請が何回かあったと思うんですが、今の担い手育成事業でやっている人たちはみんなそういうスラリータンクに移行しております。今度はそのスラリータンクの中のふん尿を処理するための対策が今六ヶ所村でできていないというふうに思っております。そういう意味では、今のふん尿処理の対策事業と絡めた中で、そのスラリータンクの中のふん尿処理についての考え方についてお聞きしたいと思います。


議長(橋本猛一君) 農林水産課長。


農林水産課長(類家敏博君) 4月に来て、中身のスラリータンクというと、中身がわからないのは勉強不足なんですけれども、先ほど家畜ふん尿処理の事業につきましては、村で56戸の畜産家が平成14年から30年までの期間、本事業を行っているところです。それで、そのメニューの中に、結局浄化槽の設置とか、浄化槽の機械、その装置とか、いろいろな機械の設置して、事業をしている農家の方がおりますので、スラリータンクとは若干違うかも知れませんけれども、家畜ふん尿に対して、適正に事業を進めていると考えております。


議長(橋本猛一君) 5番。


5番(高橋文雄君) 幾ら堆肥処理するとか、そういう形にしていっても、最終的に残るのがこういうふうな尿だめに残る。これを処理しないと、結局はリサイクルにつながらないというふうな現実が残っているわけでございますので、最後まで、やはりできるシステムというものを、せっかくいろいろな対策をしているわけですから、最後はここなんだよということで、その対策について勉強してやっていただきたいと思います。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 27ページの8目、(仮称)総合医療福祉施設整備事業費なんですけれども、1億9,500万円ほど当初予算既定額あるんですけれども、これは補正随分大きいです。7,450万円余りですね。先ほど10番議員からあったみたいに、こういう大きい金額と当初予算の中でどうして盛り込んでいなかったのか、その辺の説明。


議長(橋本猛一君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) 今回7,480万8,000円の補正をお願いした原因といのは、総合医療福祉施設の開設時期を前倒しする必要に迫られまして、平成26年8月ごろまで前倒ししたいという私の方の意向もありまして、本体の新築工事の実質設計業務の委託料と流末排水路測量設計業務、あと下水道の実施設計業務の委託料を今回計上させていただきました。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 当初から平成26年度開設ということでお聞きしていたんですけれども、今も一緒ですよね、課長の説明だと、平成26年8月、当初これの計画に変更がないんじゃないですか。


議長(橋本猛一君) 福祉部門理事。


福祉部門理事(木村豊治君) 当初でスケジュールを立てた部分に関しましては、平成27年4月を予定しておりました。この総合医療福祉施設に関しましては、指定管理者制度導入予定で、予定している相手方の方から早期に建設していただきたいという意向がございまして、実際実施設計並びに雨水排水路の設計に関しましても、来年度平成24年度を予定していたところなんですが、そのスケジュール的に工期を早めるために、今回平成23年度には補正を組んで、これからまず設計をやるとなったところでございます。
 以上です。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 済みません、もう1回。
 そうすれば、既定額で10億9,000万円余り、要は今いろいろ結論的には当初の計画より、要は整備部分が大きくなるというふうに解釈してよろしいですか。


議長(橋本猛一君) 福祉部門理事。


福祉部門理事(木村豊治君) 実施設計分がまず平成24年度を予定していました。その分を平成23年度に持ってきたということは、全体的には特段変わってはございませんので。


議長(橋本猛一君) 6番。


6番(岡山勝廣君) 私も畜産業のところで少し触れてみたいと思います。
 まず、村の方で今までいろいろな基盤整備で担い手事業から、TMRセンター、さまざまやっております。先ほど言いましたけれども、堆肥センターは今までのバンクリーナーで出てきたのを尿は別になりますけれども、尿と堆肥を分離されたもの、出てきた堆肥を発酵させると。これは今までのものでだいたい間に合うんですよ。ところが今新しくやっております事業は担い手でやっている事業は、ほとんど尿とふんが一緒になってタンクに持っていってしまう。物すごい膨大な量になるんです。多分1農家だけでは現状を見ていますと、処理し切れていない。今はどういうふうに彼らが考えているのかというと、やはりそれをデントコーンの畑にかえす。それから野菜畑にかえす。あれは半年、1年中に入れて曝気していますから、発酵するんですね。それは個々じゃなくて、共同作業で、そのスラリーを処理する仕組みと方法を何としても行政の方で考えていただけないものかなと。じゃないと、あるときに、もしあふれれば、産業廃棄物となって、環境汚染が始まるんです。
 ですから、ここまで来たので最後だと思います。農家も多頭化するため、規模拡大の牛舎、それにまつわる施設、それから、それぞれ分業するために、飼料は飼料でやります。堆肥も処理します。あと一つなんですね。スラリータンクに入っているふん尿の処理を的確にすることによって、循環型が完成する。今まではどちらかというと堆肥でも尿でも酪農家が自前で処理していたと。これからはやはり野菜の方にもそういったのが回っていくようなTMRセンターもそうなんですけれども、堆肥センターの完熟堆肥、それからスラリータンクに入っていますふん尿、これらもやはり一つの仕組みとして回っていくような方法を検討していただきたい、するべきだなと。それによって循環型が完成します。そうすると、酪農家の環境整備にもなります。リサイクルで完結になると思います。どうか行政の方にお願いしたいんですが。
 それから、共同で活用できるスラリータンク内に入っているふん尿の処理する仕組み、システムをぜひ検討していただきたい。お願いして終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第66号平成23年度六ヶ所村一般会計補正予算(第3号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第67号から議案第73号まで一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第67号から議案第73号までを一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第67号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第2号)、議案第68号平成23年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第69号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第2号)、議案第70号平成23年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第2号)、議案第71号平成23年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)、議案第72号平成23年度六ヶ所村定住促進特別会計補正予算(第1号)、議案第73号平成23年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第1号)、以上7件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、以上7件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第74号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) 教えてください。
 提案理由の中で「村民生活の安全と平穏の確保」ここまで暴力団の排除だからわかるけれども、「経済の健全な発展を図る」というのは、これは暴力の排除の関係とどう結びつけばいいと理解するのか。そこを教えてください。


議長(橋本猛一君) 総務課長。


総務課長(高橋淳悦君) 提案理由の「経済の健全な発展を図るため」ということは、暴力団に対して事業者が金品の供与とか、そういうものをしないようにして、健全な経済活動ができるということと理解しております。


議長(橋本猛一君) いいですか。他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第74号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第74号六ヶ所村暴力団排除条例の制定について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第75号から議案第79号までを一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。6番。


6番(岡山勝廣君) 教えてください。
 ここにいろいろな債権放棄がのっているんですが、例えば一番最初の議案第75号は、学校給食費、見てみれば昭和59年から60年の分がのっています。昭和59年というと、27年ぐらい前か、そうすると債権放棄しますと、その後もあるわけですよね、実際には。だから、例えば債権放棄額は出てきました。これはこれでやむを得ない部分があったと思うんですが、これから毎年多分発生してくると思うんですけれども、可能であれば、これがどのくらいたまった。例えば給食費で、今までどのくらいたまっているのか。それから、見込みはどうなのか、担当課長、説明を求めます。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


学務課長(田中幸雄君) お答えいたします。
 学校給食費についてでございますが、学校給食が始まって今までの滞納の件数といたしましては38件ございます。その額としましては107万5,000円余りとなっております。


議長(橋本猛一君) 6番。


6番(岡山勝廣君) 思ったより少ないなという感じがします。いずれにしてもそれぞれが活用して支払って当たり前のことなので、これからも出てくるかと思うんですが、こういった滞納して債権の放棄にならないような、この給食費にかかわらずいろいろなのが上程されていますけれども、仕組みと方法をきちんと立てて、債権放棄をこれからは出ないような工夫をしていただきたいと要望して終わります。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) いろいろ議案第74号から債権放棄についてでありますが、一つお聞きしたいのは、68ページのこれは村営住宅に関する債権放棄ですね。金額が大きいからどうのこうの、金額も大きいのはさることながら、「債務者は現在不明で、債権を回収できる見込みがない、かつ時効が完成している」とあるんですけれども、使用期間というか、債権発生年月日というのは、これはそこに入居している期間だと思うんですけれども、平成11年から平成15年、この間、約4年間ですか。ほとんどこれ利用料、住宅費を払っていなかったというふうに思われるんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。教えてください。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) お答えいたします。
 平成11年度は5カ月間住宅料の未納がございます。また、平成12年、13年、14年度については、1名と1年間未納ということで、それぞれ1年間未納ということでございます。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) そうすれば、平成11年度には5カ月分納入があったと、納めてもらったということで、入居時に、要は村との契約等、入居規則なり契約すると思うんですけれども、それでその後3年間ほど全然払わないで、居住権云々ということはあるんでしょうけれども、要は1年、2年全然払わなくても、「いや、これならあなたも出てもらわなければいけないよ、」「払いなさい」とか、そういう指導的なことを幾らやってもだめだったというふうにとらえるんですけれども、その辺、もうちょっと。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 議員おっしゃるとおり、私ども建設課の方としても、年2回ないし3回、これは現在も実施しているわけなんですけれども、夜間訪問をいたします。また、随時電話による催告も行います。その過程の中で、この方は平成10年度からお住まいになっているわけなんですけれども、それぞれの月数経済状態の許す範囲内でもってお支払いをいただいているというふうな経緯はございますけれども、結果として平成12年度から14年度までは1年間、先の住宅料から充当していくというふうな考え方で平成12年度から14年度までが1年間残ってしまったということでございます。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) 済みません。今1回で終わります。
 ここに書いてあるとおり、平成11年11月から平成15年3月、4年弱ぐらいだと思うんですけれども、それから平成15年3月まで発生したということで、その後、この記載しているところから数えると8年ぐらいあるんですけれども、その消滅時効とあるんですけれども、そうすれば、その時効の制度、公営住宅の場合、例えば今8年経過しているんですけれども、この時期に出ていったと思われるんですけれども、その時効は何年なんでしょうか。そこをお知らせください。


議長(橋本猛一君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 失礼しました。
 村営住宅、いわゆる私債権、私契約に基づく債権でございますけれども、この時効消滅については、5年間と民法で定められております。


議長(橋本猛一君) 4番。


4番(木村廣正君) ありがとうございました。終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。12番。


12番(橋本隆春君) 給食費の件について、お伺いしますけれども、例えばこれは当初から恐らく滞納しているものと思いますし、またその子供が学校に通っていると思います。そのときの給食費を滞納したときの対応の仕方というのはどういうふうにしているのか伺います。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


学務課長(田中幸雄君) 集金については、当初給食センターができたときと、今徴収が若干変わってきたりしている部分がありますが、当初は学校で給食費を集めていたりとか、このごろは給食センターの方で直接集めたりしておりました。


議長(橋本猛一君) 12番。


12番(橋本隆春君) 給食センターで直接集めるという最近のお話ということですけれども、直接保護者に伺って、それを催促しているということですか。


議長(橋本猛一君) 学務課長。


学務課長(田中幸雄君) 家庭訪問、そのようなことも行っております。


議長(橋本猛一君) 12番。


12番(橋本隆春君) これまでいろいろと給食費に関しては、通帳から引くとかというふうなことの、その中でもまた滞納があると。また、直接的に今度は本人に持たせてよこすとか、いろいろな回収の仕方を苦慮してきたと思います。ただ、どうしてもそういう中で、こういうことが出てくると思いますけれども、やっぱりかわいそうなのは子供なんですよね。そういう状況の中で子供たちが給食を食べるということで、非常に知っているのか知らないのかわかりませんけれども、非常に子供としてはもし知っているとすれば、肩身の狭い思いをするのではないのかなということで、滞納する親もだめなんですけれども、その辺の回収のしかたとか、子供に対する配慮もできればしていただきたいなと思います。終わります。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。7番。


7番(橋本 勲君) いろいろと今質問が出ているようでありますけれども、これは私の提言、そういうことで聞いてください。
 債権放棄、自治法に基づいてこれはやるんだということでありますが、村長は常に公平、適正、極めて重要な債権放棄にはそれが絡むと思うのでありますから、不公平感のないように、そういう感を持たせないように、慎重にこの運用に当たっては取り組んでほしいと。以上です。


議長(橋本猛一君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第75号から議案第79号までを採決いたします。
 初めに、議案第75号債権の放棄について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第76号債権の放棄について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第77号債権の放棄について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第78号債権の放棄について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第79号債権の放棄について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第80号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(橋本猛一君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第80号を採決いたします。
 お諮りします。
 議案第80号消防ポンプ自動車購入契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第81号及び議案第82号を一括議題といたします。
 提出者の説明を求めます。村長。


村長(古川健治君) 92ページをお願いします。
 それでは、議案第81号についてご説明申し上げます。
 議案第81号は、六ヶ所村教育委員会委員の任命についてであります。
 下記の者を六ヶ所村教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。
 住所、六ヶ所村大字平沼字久保14番地3、氏名、橋本博子、生年月日、昭和29年4月27日。
 提案理由として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 続いて、93ページをお願いします。
 議案第82号についてご説明申し上げます。
 議案第82号も六ヶ所村教育委員会委員の任命についてであります。
 下記の者を六ヶ所村教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。
 住所、六ヶ所村大字倉内字芋ヶ崎329番地、氏名、伊藤夏子、生年月日、昭和22年7月16日。
 提案理由として、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 よろしくどうぞお願いします。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第81号及び、議案第82を採決いたします。
 初めに、議案第81号六ヶ所村教育委員会委員の任命について、原案に同意することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案に同意することに決しました。
 次に、議案第82号六ヶ所村教育委員会委員の任命について、原案に同意することに異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案に同意することに決しました。
 次に、議案第83号を議題といたします。
 村長の説明をよろしくお願いいたします。


村長(古川健治君) 94ページをお願いします。
 議案第83号についてご説明申し上げます。
 議案第83号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
 下記の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めるものであります。
 住所、六ヶ所村大字泊字村ノ内9番地1、氏名、貝塚恵子、生年月日、昭和19年5月25日。
 提案理由として、人権擁護委員候補者として法務大臣に対し推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 よろしくどうぞお願いします。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第83号を採決いたします。
 議案第83号人権擁護委員候補者の推薦について、原案に同意することにご異議ございませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案に同意することに決しました。
 日程第2、発議第4号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。9番木村常紀議員。


9番(木村常紀君) それでは、原子燃料サイクル事業等推進に伴う意見書について説明を申し上げます。
 皆さんのお手元に配付してあると思いますけれども、2ページの中段の記のところから主にしたいと思います。
 原子燃料サイクル事業は、我が国の原子力政策の根幹をなす事業であることから、今後、見直しを予定している原子力政策大綱及びエネルギー基本計画等において、サイクル事業の継続を明確に位置づけること。
 二つ目として、福島第一原子力発電所の事故を教訓に、万が一の事故に備えた綿密なシミュレーションを行い、積雪寒冷地域を考慮に入れた施設周辺の国道の整備を早急に実施すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 提出先は、皆さんの3ページに書いてあるとおりでございます。
 そして、続きまして、三村青森県知事に意見書を提出することにもしております。その注記の四つまでを取り上げておりますので、その4項目についてご報告したいと思います。
 1、県が、県民の安全・安心を確保する観点から設置した原子力対策検証委員会の検証結果を早急にとりまとめること。
 2、施設周辺の安全・安心確保を大前提として、電力使用制限令によって中断をしている六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を早期に再開・竣工させること。
 3、再処理工場から取り出したプルトニウムを燃料に加工するMOX燃料加工工場の建設工事を早期に再開させること。
 4、福島第一原子力発電所の事故を教訓に、万が一の事故に備えた綿密なシミュレーションを行い、積雪寒冷地域を考慮に入れた施設周辺の国道及び県道の整備を早急に実施すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成23年9月9日
 以上。


議長(橋本猛一君) 説明が終了しました。これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(橋本猛一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第4号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 発議第4号原子燃料サイクル事業等推進に伴う意見書について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第3、委員長報告を行います。総務企画常任委員長。9番。


総務企画常任委員長(木村常紀君) 総務企画常任委員会からご報告申し上げます。
 本定例会において、当委員会に付託された審議事項はありませんでしたが、去る6日に、委員会を開催し、所管事務調査の一環として「防衛省に対する要望事項及び要望時期について」、『六ヶ所都市計画地区計画「野附地区計画」について』、「長期(病気)休暇取得者について」、以上3件について、理事者から報告を受けました。
 防衛省に対する要望事項及び要望時期については、三沢対地射爆撃場特有の地域特性を考慮した上で、昨年の要望項目に検討を加えた上で、1)騒音区域指定に係る算定方法の整備に関すること、2)騒音区域指定の見直しに関すること、3)事務所及び店舗等の防音工事並びに一般住宅の外郭防音工事の対象区域拡充に関すること、以上3件について、当委員会とともに民主党、自由民主党及び防衛省に要望したい旨の報告がありました。
 本件については、現在、担当課において調整中であることから、要望活動の実施に向け、詳細については委員長に一任されたところです。
 六ヶ所都市計画地区計画「野附地区計画」は、村の中心市街地形成の一部を担う地区として、公共公益施設や付随する住宅用地の機能的な土地利用を図るため、野附地区の約3.2ヘクタールについて定めるもので、計画の内容及び決定に向けた今後のスケジュールについて説明を受けました。
 委員からは、東日本大震災で発生した津波被害や原子力災害等も考慮し、進めていくべきであるなどの意見が出されました。
 最後に、長期(病気)休暇取得者については、本年8月1日現在で2名の職員が精神的疾患による入院及び加療中である旨の報告がありました。
 委員からは、長期休暇取得者に対する村の対応状況や職員の補充の考え方についてどのように行っているのかなどの意見が出されました。
 理事者側からは、病気休暇中の職員については、産業医が毎月1回程度、本人と電話などで連絡をとって、治療状況や症状などの把握に努めているとのことでありました。
 また、病気休暇による職員の欠員については、任期付臨時職員で補充している旨の回答がありました。
 以上で、総務企画常任委員会からのご報告といたします。


議長(橋本猛一君) 次に、産業建設常任委員長。8番。


産業建設常任委員長(小泉 勉君) 産業建設常任委員会から報告いたします。
 去る6日、当委員会を開催し、所管事務調査の一環として、建設課所管の「平成23年度村道整備事業の進捗状況について」説明を受け、慎重審議いたしました。
 本年度の村道整備事業は、前年度からの継続事業が11件、新規事業が3件、合わせて14件についての事業概要や進捗状況の説明を受け、内容把握に努めたところであります。
 委員会においては、千歳4号線の整備に当たり、用地買収に理解を得られていない一部の地権者に対して、積極的に働きかけ計画どおり進めるようにすべきである、尾駮東2号線については、将来的には、東側の林地沿いを直線に延伸し、臨港道路へ接続することも視野に入れるべきであるなどの意見が出されました。
 以上、産業建設常任委員会から報告といたします。


議長(橋本猛一君) 次に、福祉教育常任委員長。12番。


福祉教育常任委員長(橋本隆春君) 福祉教育常任委員会からご報告申し上げます。
 本定例会において、当委員会に付託された審議事項はございませんでしたが、去る6日に委員会を開催し、所管事務調査の一環として、「教員住宅のトイレの改修状況について」、『介護保険・老人福祉の現状について』、以上2件について、理事者から報告を受けました。
 教員住宅のトイレの改修状況については、6月10日に開催した当委員会において確認した結果、洋式トイレへの改善はなされているものの温水洗浄便座の設置率が低いことから、入居者の要望にこたえるためにも、迅速に対応するよう要望したところ、今回の委員会での報告においては、村内に保有する57戸の小・中学校の教員住宅すべてにおいて、本年8月1日現在で完備された旨の報告を受けました。
 次に、介護保険・老人福祉の現状については、介護保険制度の法的な仕組み、本村の介護保険制度の現状、本村の老人福祉の現状について報告を受けました。
 委員会においては、要介護認定者のうち、介護施設利用者115名の約半数が村外の施設を利用し、また、介護施設を利用できず在宅サービス等を利用し、待機している要介護者が約40名もいるという現状において、本村の介護サービスは、既存の施設で満足していると言えるのかなどの意見が出されました。
 当委員会としては、本村の将来的な介護サービスのあり方等について、理事者側の考え方を確認しつつ、再度審議することといたしました。
 以上で、福祉教育常任委員会からのご報告といたします。


議長(橋本猛一君) この際、お諮りいたします。
 各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、各委員長の報告のとおり決しました。
 以上で、委員長報告を終わります。
 日程第4、議員派遣の件について議題といたします。
 本件は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第121条の規定により、議会広報研修会に参加させるため、議員を派遣するものであります。
 お諮りいたします。
 お手元に配付しております資料のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付の資料のとおり、議員を派遣することに決しました。
 なお、この際、了承を得ておきたいと思います。
 ただいま決定いたしました議員派遣については、その内容に変更が生じた場合には、その措置を議長に一任されたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。それでは、そのようにいたします。
 以上で、本定例会の日程はすべて終了しました。
 この際、村長より発言の申し出がありますので、許可いたします。村長。


村長(古川健治君) それでは、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 本議会定例会に提案させていただきました平成22年度一般会計歳入歳出決算認定を初め3件の人事案件を含め、報告3件、議案30件のすべてを原案どおりご議決を賜りましたことに対し、心から深く感謝を申し上げます。
 審議の過程でご指導をいただきました多くの事柄につきましては、整理し、反省を加えて、今後の行政運営に生かしてまいりたいと考えておりますので、これから先も力強いご指導、ご支援のほどを心からお願い申し上げて、あいさつにかえたいと思います。ありがとうございました。


議長(橋本猛一君) 以上をもちまして、平成23年第5回議会定例会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成23年10月12日

    六ヶ所村議会議長   橋 本  猛 一

    議事録署名者     橋 本  隆 春

    議事録署名者     木 村  廣 正