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青森県 六ヶ所村

平成23年 第1回定例会(第4号) 本文




2011年03月11日:平成23年 第1回定例会(第4号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第22号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。12番。


12番(橋本 勲君) 多分、本条例は、村長の件だと、中を見て、条例などは見ておりませんけれども、私はそれなりに、私もそういうことを一般質問などで申し上げたこともあり、これだけ決意を持って村長が自分の給料を下げたと、減額したということは、それなりの評価をしたいと、こう思っております。
 ただ、一つお聞きしたいのは、退職時の給料月額は、同条例の第1項の1号に規定する額とすると。これは、理事、退職の場合は、旧給与によって、要するに換算するんだと。退職手当をもらうという、こういうことで理解していいですか。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) はい、そのとおりです。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これで、もう1点だけで終わります。
 本来の私が申し上げているのは、これはこれとして先ほど申し上げたとおり、村長の決意を評価したいと思っておりますが、本来なら思い切って、村長の給料を下げる、減額するよりも、私の考えはですよ、職員を一遍この上十三の最高のところまで上げて、そして今まで人勧によって下がった分を下げてくると。そして、これから一緒に人勧に基づいて下げれば、これは一番村長も職員もよかったのではないかと、こういう思いで、今申し上げたつもりでありましたけれども、村長だけこういう痛みを感じるような結果になって、私も質問して、多少申しわけがないのかなという思いをしておりますが、繰り返すようでありますが、村長のこの決意について、私はそれなりの評価をして終わります。以上です。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第22号六ヶ所村特別職の職員の給料の特例に関する条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第23号六ヶ所村特別会計条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第24号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。12番。


12番(橋本 勲君) 200条の関係で、改正したいと、こういうことでありますけれども、これは前の職員の定数条例を見ると、既に監査委員の事務局の定数に1とあるわけです。これは私たちがいたときもそういうことですから、今その責任とか云々、そういう意味ではなくて、つくり方として、我々のときの手落ちがあったのかなと。ところが、監査委員の条例の中では、事務局を今設置するとあるわけです。そうすると、これから事務局を置くということは、これは少なくとも、専任の事務局長を置くというような、言われなければ、言わなくても構いませんけれども、考え方なのか。前の定数条例を見れば、監査委員の事務局とあるわけですね。そういうことがこの整合性を見れば、正しかったのかどうか、もしわかったら、理事、ひとつ教えてください。


議長(三角武男君) 監査委員書記。


議会事務局長(三戸 明君) お答えします。
 今回、専属の職員を置くのかという部分だと思いますので、今回の改正は、あくまでも監査委員の事務局を設置して、これまでの書記として任命された2人の職員を事務局長と書記という職名で、任務を明確にすることとあわせて、必要な規定をまた別に定めることに対して、改正するものであります。現時点では、これまでの体制とは変わらないものと思っております。
               (わかりましたの声)


議長(三角武男君) 次に、4番。


4番(古泊 宏君) 従来ですと、恐らく地方自治法によって、事務局を置くことができるということで対応してきたと思うんですね。今回の場合は、今度はきちんと条例に定めて事務局を置くということというふうな位置づけだろうと理解するんですけれども、そのことによって、当然兼務になるかどうかは別として、今度は人配をするということだと思うんですが、これは恐らく、総務の理事の方だと思いますね。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 今回、監査委員、これは自治法の改正で、前は町村の部分については事務局を人口の関係で設けられないと。ただ、自治法の改正により条例に定める場合によっては事務局で設置できますと。それを受けて、今の事務局の監査委員条例の改正ということです。定数については、当然1人というのは、これは決まっておりますので、要は事務局を設けるか設けないか、前であれば、事務局を条例を定めておりませんので設けられません。結果的に監査委員の書記という部分で、そこの書記の部分を議会の事務局長が兼ねると。書記しかないわけだから、今議会の職員2人が兼務という形になっています。結果的に1人の方の職務が明確にならないと。よって、事務局を設置して、そこの事務局長、それから次長という監査委員に職を置くと。そういう改正だと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 多分そういうことだろうと思うんですが、そこで、実は、当然その条例改正によって、事務局を設けるということでありますから、当然その部分に対応する人件費の計上というのがされなければならないはずですが、されていないと思うんですが、そこはどうでしょうか。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 今の事務局を設置しますという監査委員条例改正です。当然これからは、専属の職員の配置、従来から定数の中に1名とありますから、配置は可能なんですけれども、だから、今の時点において、配置するという部分では予算計上しておりません。多分、当初予算そのものははっきりいって、12月の段階で予算案を提出して、それを今審議していただいているわけなんですけれども、これから人員配置があったとすれば、当然6月の補正で対応すると。だから、今の時点で配置するとかしないとかという部分は、決まっていないかと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 12月の時点でということなわけですけれども、要するに、条例をつくるということは、恐らく今ここ短時間のうちに決まったことではないと考えられるわけですが、兼務であろうがどうであろうが、当然その人件費というのは計上が必要になってくるわけで、ですから、実は先日の議会事務局費の給与の部分が1人だけになっているということもあったものですから、どうなのかなという実は疑問があったわけなんですよね。本来はやっぱり兼務にしようかどうしようか、最低でもやっぱり2人が必要だったはずですし、場合によっては当然執行の関係については村長と議長の協議が必要なはずなわけですから、そういうことから考えますと、やはり問題が少しあったのではないのかなという気がしたわけですけれども、そこをもう一度ひとつ、理事の方から。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 当然今、執行をかけて、次回の事務局とそれから監査委員、これから改正になれば、監査委員事務局ということになりますけれども、これが兼務されると。実質的には、人件費というのは議会の事務局の方の予算に計上されますと。当然、その中で本来監査委員の業務の中で必要な旅費とか、そういう部分はそちらの計上となりますけれども、当然、今の考え方でいきますと、事務局が設置されても、兼務と。実質的に今監査委員の職員の配置はないという部分で、これから行くという形かと思いますけれども、結果的にだから当然そこに本来の人件費の予算計上は必要ないということになろうかと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) わかりました。以上で終わります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) すみません。理事が答えたから、総務課の理事からもう一つ。
 ここで、200条の第5項によれば、事務局を置いたわけですが、事務局長、書記、その他の職員は代表監査委員がこれを任命すると。こうあるけれども、その辺はうまいぐあいにスムーズに運用するようにできますか、そこをひとつ教えてください。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 監査委員の職員は、任命権者が監査委員に権限がありますので、当然村長部局から出向されて、監査委員がそこの職員として事務局長として任命すると。それは変わりありません。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第24号六ヶ所村監査委員条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明を省略してよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第25号六ヶ所村立学校設置条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第26号及び議案第27号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) それでは、議案第26号についてご説明いたします。
 465ページをお開き願います。
 議案第26号は、六ヶ所村乳幼児等医療費給付条例の一部を改正する条例についてであります。
 提案理由は、乳幼児等医療費の給付方法の変更に伴い、本条例の一部改正を提案するものであります。
 提出案件資料の4ページをお開き願います。
 条例の新旧対照表がありますが、その中の第7条の第1項で「第4条の認定を受けた受給資格者に対し、規則で定めるところにより、その申請に基づき支給する。」とあるを、「乳幼児等医療費の給付を受けた医療機関からの請求に基づき、青森県、国民健康保険団体連合会又は社会保険診療報酬支払基金青森支部を通じて当該医療機関に支払うものとする。」に改めるものであります。これは、今までは無料化といっても、医療機関等を受診の際、一部負担金相当額を一端医療機関等の窓口で支払いをして、その領収書を持って役場の窓口で償還払いの支給申請が必要でしたが、改正した後は、病院等の窓口での受給者負担をなくして、支払機関等、連合会、社会保険診療報酬支払基金等を通じて、村から医療機関に支払うことができるようにするものであります。これは県内の医療機関のところが今限定になります。
 また、2項では、県外医療機関等で一部負担金を支払った場合では、従来どおりの償還払いも残すということで、改正であります。
 議案第27号について説明いたします。
 議案第27号は、これは六ヶ所村ひとり親等家庭医療費給付条例の一部を改正する条例についてでありますが、これについても今までは、医療機関等の受診の際、一部負担金相当額を一端医療機関等の窓口で支払いをして、その領収書を持って役場の窓口での償還払いの支給申請が必要でしたが、この改正後では、窓口での受給者負担をなくし、支払機関として、村からの医療機関に支払うことができるようにするものであります。また、同じように、県外での医療機関等で一部負担金を支払った場合では、従来どおりの償還方法も残すという改正であります。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第26号及び議案第27号を一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第26号六ヶ所村乳幼児等医療費給付条例の一部を改正する条例について、議案第27号六ヶ所村ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正する条例について、以上、2件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第28号及び議案第29号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) それでは、議案第28号並びに議案第29号についてご説明を申し上げます。
 議案書の469ページをお願いいたします。
 議案第28号六ヶ所村公営住宅管理条例の一部を改正する条例についてでございます。
 本議案は、昭和52年から54年にかけて、建設いたしました猿子沢団地の老朽化に伴いまして、平成20年度から3年計画で進めてきた建替事業が今年度で完了することから、本条例の改正について提案するものでございます。
 改正内容につきましては、恐れ入りますが、配付いたしております提出案件参考資料の6ページをお願いいたします。
 上段の議案第28号六ヶ所村公営住宅管理条例の一部を改正する条例についての新旧対照表の右側、旧の欄に赤文字で表示している箇所を左側の新の欄の赤文字で表示している内容に変更し、今後管理したいため、提案するものでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 続きまして、議案第29号をご説明いたします。
 470ページをお願いいたします。
 本議案は、会社法が制定されたことに伴いまして、本条例で準用している有限会社法が廃止され、また、企業やイーター関連事業の家族連れ従事者などの居住確保のために、今年度尾駮レイクタウン北地区に、新たに住宅1棟を建設したことから、本条例の改正について提案するものでございます。
 改正内容につきましては、先ほどの提出案件参考資料の6ページ下段をお願いいたします。新旧対照表の右側、旧の欄に赤文字で示している箇所を左側の新の欄の赤文字で表示している内容に変更し、今後管理したいため、提案するものでありますので、よろしくお願いいたします。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。5番。


5番(高橋文雄君) 28号について質問いたします。
 28号は猿子沢、先ほど説明のありましたとおり、確かに大変立派な施設になりました。しかも、当初の計画よりも2戸もふやしていただいて、さらには、いわゆる弱者と言われるバリアフリーという形でふやしていただいたこと、これは地域の住民にとって大変ありがたいことだと思っております。
 そこで私は、その入居について質問いたします。
 猿子沢の住宅も村内の住宅もそうなんでしょうけれども、いわゆる役場では、地域のいわゆる町内会、そういうふうな形に管理といいますか、入居者についての管理と言えばおかしいんでしょうが、住所があるものですから、我々が管理しているという形になるわけですけれども、その入居の方法、いわゆる申請のときの申請書類で実際の入居状況を見ているのか、それとも入居してからの現況、実態を見て入居させているのか、現在もですね。そこのところを非常に私は疑問に思っております。ですから、その申請されて、入居させた。その後の実態把握というものが、どういう状況でなされているのか。そこのところをまずお伺いしたいと思います。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) まず、入居に対する手続でございます。ここの部分、この猿子沢団地に限って申し上げれば、旧来お住まいの方がございます。この建てかえに伴いまして、一時的に老部川の団地の方に転居していただきまして、建てかえが済んだところから順次猿子沢団地の方に移っていただく。これが原則でございます。
 また、いわば新規の公募の部分についても、あきがございますれば、その新規の公募について、抽選をいたしまして、抽選に当選された方と申しますか、その方に入居の許可を出して、入居していただいているという状況にございます。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) すみません。私の質問の仕方がちょっとわかりづらかったのかなというふうに今反省していますけれども、実際の話、私が聞きたいのは、いわゆる入居の資格がありますね。猿子沢住宅は、低所得者のための住宅だと私は認識しております。そこで、例えば例を挙げますと、1人では入れないと。家族が同居しなければならないとか、いろいろな条件があると思うんです。ですから、入る人は、最初はそれをやっぱりクリアするでしょう。その後のことなんです。入居が確定してしまうと、独身の人が1人で住んでいる。それから、全く別な人が入るというふうな形がいろいろ言われています。私もその人たちを町内会ですから、いろいろ調べたいんですが、どうしてもプライバシーというふうな規則がありまして、なかなかそれを私たちの力では調べることができない。ところが、現実には、住宅に住んでいる人たちは「あそこは何で1人で入れるのよ」「何であの人は給料高いのに入れるのよ」というふうなのが、やっぱり聞こえてくるわけです。
 ですから、やはりその審査のときは確かにその該当者でしょう。だけれども、1カ月後、2カ月後、そういうふうな人たちが本当にそういう生活状況なのか。そういうふうなことを、私は調べてほしいわけですよ、建設課の方で。それらを実際今までやっていたかどうか。その辺もお聞きしたいと思っていました。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 答弁が至らなくて申しわけございません。
 まず第1点目の所得の認定でございます。これはもちろん当初入居を希望された際、前年度の所得でございますけれども、所得を証明する書類を提出していただいております。また、毎年度所得の把握をして、賃貸料と申しますか、使用料を決定している部分がございますので、所得の把握については、私ども毎年度やっておるということでございます。
 もう1点の通常は、いわゆる複数での入居が前提となってございます。ただ、この場合、例外的に、例えば身障者であるとか、あるいは高齢者であるとかという部分で除外される部分がございますけれども、それ以外の部分については、私ども入居のときの申し出で入居をしていただいているものと思っております。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) いま1回で終わります。
 先ほど私が言ったとおり、弱者というふうなことを言われる。基本的に弱者と言われている人たちについては、それなりの特例があって、私はこれはしかるべきだというふうに思っています。ところが、現実には若い独身の人たちが住んでいるのははっきりしているわけです。ただ、私の方から、町内会の方から、「あなたはそういうふうな該当者ではないでしょう」というふうな形は言えない。これが現実の姿であります。よって、やはり管理している建設課の方で、「あなたの状況はこうでありますよと」いう形の中で、やはり退去させるということが、やっぱり必要だと思っております。
 それからもう1点、今住宅の中で、ペット、いわゆる愛玩ですね。たくさんの人たちが個人の自由ですから飼っている。公営住宅にはそういうペット類については一緒に同居というか、住まわせられないというふうに私は条例で記憶しております。ところが、現実には生ごみの中にペットのふんが入っているとか、そういうふうなことで、一般廃棄物のごみ管理者の方からも老部川のごみ箱が非情に汚れていると、きたないというふうに言われております。どこから出たかわかりません。名前が書いていない。確かにいるんです、抱えて歩いているとか。それらもみんな公然と入居してしまうとやっているわけですよ。ところが、真面目な人たちは、ああ何ぼ申し込んでも私はペットを持っているから入られないと断っている人もいるわけですよ。そこのところというのは、やはり公正に取り扱うのが本当の住宅条例だろうと思っておりますので、その点についてもお願いして終わります。


議長(三角武男君) 次に、7番。


7番(高橋源藏君) 説明は分かるけれども、ずばりかかわること。これはレイクタウン北住宅で3戸と具体的になっているんですけれども、これは現実に入る人は、日本人だったら名前は高橋源藏ってしゃべれるんだけれども、いわゆるどういうたぐいの人が、どういうぐあいにして、施設をだれが建てるのか、その辺をまず答えてください。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 国際核融合エネルギー研究センター関係者の方が入ることになっています。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 当初はこれ、さっきも申し上げているとおり建物の負担、要するにイーターの方の入ってくる人は当初は地元で賄うみたいな感じて私は覚えています。この地元とは、青森県を指しているのか、六ヶ所を指しているのかは自分ではわからないわけだ。今その辺は、どうなっているのか、これが1点。施設をつくるんだけれども、その外人の人が建てるのか、それとも行政が負担しているのか、組織があって負担しているのか、私は端的に地元ということで覚えていましたけれども、地元とは、皆さんも覚えているとおり県も地元だし、六ヶ所も地元だし、それをわかっていたら1点。それを聞いてからもう1点。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) すべて村が負担しているというふうに認識しています。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) そこなんです。村が負担している。
 それで、村長、これは当初からイーターの関係の地元という判断は、その負担割合について今後も出てくると思いますよ、地元ということは。現にその仕事の皆さんご承知のとおり発注するときも地元に発注しますとか、地元雇用をしますとかと、こういう用語が出てきます。というのは地元というのは六ヶ所であるのか、青森県であるのか、その辺がはっきりしない。先般私も質問しましたけれども、例えば、青森県を最終処分地にしないするというのは、これは法律でうたっていると私は言っているけれども、これは明確に、自治体の長と、村長、あなたのことをうたっています。
 今私が実は聞きたいのは、地元地元という名前で出てくるんですよ。この地元というのは、どこの範囲で地元というのか。今聞いてみたら六ヶ所村で建てると、こういうことですね。これは予算を見てみて、それで今私は当たり前なのかどうなのか聞きませんで、今聞くのはおかしいんですけれども、今後この辺をもっときっちり、こういう場合に精査していかないと、雇用は地元だって、青森県雇用だっていってやっているけれども、これは地元だと、青森県も。今建物云々というのは、地元って私も聞いていましたから、聞いたのは、六ヶ所村単独で建てるということでしょう。そういう地元の言葉の扱いをもっと精査していかないと、もろもろの条例とか、そういうのに必ず出てくる。これで私は引退するに変な話ですけれども、今後議員の方々に、気をつけてもらわないと、そういうような、いい土産をぶら下げるときには地元地元って来るけれども、青森県も地元ですよというたぐいの大きなとらえ方もあるし、端的に言えば、六ヶ所村が地元だっていう負担は、どうも私はその辺が今議長、煮え切らないものだから言っている。
 あと前向きな点もあります、もう一つは。条例というのは村の柱ですから、憲法の中で条例を定めたり、改正したりするわけですけれども、これはもう少し、これからも外人がその関係者、イーターのみならず、グローバルゼーションといっていますから、交流するわけですから、北側の開発の面からいきますと、村長、私も含めて、どんどんあそこが満杯になってくれればいいんです。それから法的にさまざま制約がありまして、条例がありまして、その枠の中で厳しく、いわゆる数に限って3戸と今条例を改正するわけです。ですから、4戸はだめですよ、条例改正ですから。これは法的にもう少し文言を別に定めて、いわゆる外人誘致の場合には、変な話優先しまして、ここのエリアは建てますよというような、法的に違法でなければ定めておくと、いちいちその1戸建てる1戸建てる、条例というのは村の基本ですよ。その基本がその1戸1戸のたびに、議会の条例改正ですから、議会の承認を得なければならない。そういうぐあいに提案されて、これは勉強するのもいいけれども、そういう難しいことを手順を踏まなくてもいいように、もう少し勉強して、いわゆる外国エリアですよというぐあいにとったならば、3戸のものを5戸建てることも可能な、私は勉強していないからわかりませんよ。そういうのができるのであったら、大枠にとっておいて、村長の判断において4戸なり、5戸建てるようにする条例化できないものかということを私は、提言をして……。
 それから、その地元の件は、今後いっぱい出てきます、これは、建物のみならず、負担割合が出てきますよ。私ははっきりいうと、今の外人のものを県で5割持ちなさいよとか、7割持ちなさいとか、日本は3割持ちますかという、こういう話がなぜなされないのかということを聞くべきではないでしょうか。そこは一言申し述べて、ここの件は要するにもっと開発を順調に進めたいと。北側を満杯にしたいという思いと、それができることがあったらしてくださいと。
 それから、地元という解釈をもう少し吟味していかないと、都合のいいときは青森県も地元だ、金の負担がかかるときは地元だって、こういうような感じをするわけで、地元とはいかにということになりますから、その辺を私はお願いして、議長、終わります。


議長(三角武男君) 次に、17番。


17番(相内宏一君) 私は、自治会との整合性といいますか、公営住宅に入居する方との整合性についてお尋ねしてみたいと思います。
 まず、自治会では倉内の自治会の総会も先だってあったわけですけれども、自治会ではそれなりに自治会の中の例えば共同作業とかいろいろやっているわけです。もちろん公的な配布なんかも、官報初めやっているわけですけれども、自治会の役員会等でも何とか公営住宅に入居している方からも自治会に対して協力をしてもらえないかということで、いろいろ議論はしているんですが、自治会の方から言わせると、それは役場の担当課から聞いた場合に、そういった縛りは何もないと。また、指導もないということであります。倉内の方では、何年か前に、準会員として取り扱って、そして会費等も半額にするなりして、徴収を班長さんにさせた経緯がありますけれども、何せそういった公営住宅に入っているという関係で、我々は関係ないと、自治会の方に協力したいけれども、する人もあったわけですけれども、大半はそういった関係で協力してもらえないという実態があります。倉内の方にも、公営住宅が建設されるのは結構なわけですけれども、いろいろな面でプラスになる点もあります。だけれども、そういった関係で非常に自治会長も困っているということがあります。
 そこで、入居する場合の条件があるというんですけれども、その場合に、何とか担当課の方で、1項その中に加えてもらえればいいなということが提案されてもいました。やっぱりその自治会から要請があった場合に、何かその自治会に対して協力すると、そういった1項をつけ加えることができないでしょうか。その点をお伺いいたします。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) ただいまのご質問でございますけれども、いわゆる自治法でいうところの地縁団体への加入という部分かと理解いたします。ただ、地縁団体はそもそも任意で加入するというのがこれは大原則になってございます。ただ、議員おっしゃるように、それを制限化する。入居の要件にするというのは極めて難しいと解釈をしております。ただ、私どもとしても、やはり地域というのは一体になって活動していただければ、これは幸いなわけでございますので、お願いという形で働きかけるというのはこれは可能でございますので、今後もそのような働きかけをしていきたいと思っております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 課長のそれはわかりますけれども、やはり文言に示して、そして条件の中に付すことができないのかなという協力のお願いなわけですけれども、口頭でそれは、そういうふうな今課長のおっしゃるようなことは、今までもやってきているとは思うんですけれども、そこをもう少しその縛りを、自治会との整合性についてやっぱりそこの自治会にみんなそこで生活するわけですから、そこら辺をもう少し考えて、だとすれば、もう少し縛りを強くしてもいいのではないかなと。協力的な文言でもいいですから、やっぱりそういう指導をつけ加えたらどうなのかなという考えがありますが、もう一度。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) やはり先ほども申し上げましたけれども、強制化するというのは法の趣旨に抵触すると、私、考えてございます。したがいまして、やはり地域一体となったその地域の1住民として町内会、あるいは自治会等に加入していただくように、お願いするという部分で住宅への入居者にご理解をいただくというふうなことで今後も取り組んでいきたいと考えております。以上です。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) もう1回で終わります。
 その内容はわかるんですけれども、確かに倉内の自治会では、地縁団体によるそういったものを取得してやっているわけですから、半強制的なお願いをしてもいいのかなという考えもありますけれども、やはりそういう会社に勤めているとか、学校の先生もいます。いろいろな方々が、特に若い人が多いわけですので、お互いに地域の人たちとも交流を深めているわけで、何とかもう少しそこら辺を考えるとすれば、担当課の方で今言ったような、指導の面を強力的に指導してもらえばなという、自治会長いわくには、毎回、今までも連絡協議会でこの件は非常に出るみたいなんですけれども、これといった決め手がないということで、「何とか議会があったらひとつしゃべってくれ」というのをちょっと思い出したので、お願いするわけだけれども、そこら辺を十分考えて、ご指導を願えればなと思います。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第28号及び議案第29号を一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第28号六ヶ所公営住宅管理条例の一部を改正する条例について、議案第29号六ヶ所村定住促進住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、以上2件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、以上2件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第30号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 議案第30号についてご説明いたします。
 議案書471ページをお願いします。
 議案第30号は、六ヶ所村消防団条例の一部を改正する条例についてであります。
 提案理由は、消防体制の充実強化を図るため、本条例の一部改正を提案するものでございます。
 改正となる内容でございますが、提出案件参考資料の7ページ、新旧対照表をお願いします。
 第3条中、団員の定数「222名」を「215名」に改める。
 第6条第2項を「団員の定年は60歳、役員については63歳とする。ただし、団長及び副団長については70歳とし、任期中に定年に達した場合は、その任期の末日をもって定年とする。」に改める。
 第14条第1項中、それぞれの報酬年額でございますが、団長「5万1,000円」を「5万6,000円」に、副団長「3万6,000円」を「4万1,000円」に、分団長「2万2,500円」を「2万7,000円」に、副分団長「2万500円」を「2万4,000円」に、部長「1万7,500円」を「2万1,000円」に、班長「1万4,500円」を「1万8,000円」に、団員「1万3,500円」を「1万7,000円」に改めるものでございます。以上です。よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。6番。


6番(岡山勝廣君) 今、組織を強化するということで、団員の定数を変えると聞いたんですが、222人から215人に減るわけですよね。これは法令で、六ヶ所村の人口に合わせてこうなったのか、独自か、それ一つ。それをまず先にお願いします。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 現消防団員の条例定数は222名でございます。平成11年11月に最後に改正されてございますが、昨年12月現在の消防団員数は206名でございまして、充足率が92.79%となってございます。過去において充足率が100%に達したことはなく、本部並びに10個分団ございますが、定数を満たしている分団もあるわけですが、新規団員の確保が厳しく、地域性もございまして、定数を満足することが不可能な分団もございます。よって、定数の見直しをすることとしたところでございますが、ここ近年の団員の実績の推移では、8年間分の推移でございますが、平成15年に213名、平成16年も213名でございますが、平成19年が215名と、そしてここ平成22年で206名という形になってございますが、どうしても人数的に補充できない地域もあります。それと、本村におきましては、北分署、南分署、本署という形で、常備消防の充実している関係から、地域の分団ではある程度少なくてもいいのではないかという単個分団に関しては少なくしたところでございます。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) そうしますと、現状に合わせるために少なくしたというふうに聞こえるんですけれども、それから、ここで議論すべきかどうかは別として、足りないというか、まだまだもうちょっと充足していないんだ、全体でね。前に私が一般質問で取り上げたことがあるんですが、やっぱりその中で、役場の職員も地域住民なんですね。その方も考えると。「考えられませんか」と言ったら、「考えますよ」と言ってから、多分何年かたっていると思います。それらも含めて、今この地域の体制を強化しようと。下の方の報酬を若干上げたことは、これは評価します。けれども、今この時期に減らしてなおかつその体制の強化というのは矛盾していると思います。
 それからもう一つ、役場の職員もそれに参加、2年でも3年でも期限をつけてもいいんですが、それはどういうふうな取り組みになっているのか。私の知っている範囲では、まだ南の方で20代、30代がやっぱり親父たちにあんまり迷惑をかけていられないと。おれたちがやろうということで、20代、30代が入っているんですね。そういう現状を踏まえた上でも、そういうことだとすれば、ちょっと整合性にかけるような気がするんですが、この辺の見解をもう一度お願いします。


議長(三角武男君) 企画・防災部門理事。


企画・防災部門理事(寺下和光君) 議員ご指摘の部分も当然理解できるわけでございます。また、役場の職員の消防団員ということにつきましても、るる検討をしてございます。また、今後さらにそこの部分については、村長、副村長を含めまして、協議をしてまいりたいと思ってございます。
 また、消防団員につきましては、非常に村内の団員の多くが被用者ということで、サラリーマンが非常に多いという実態もございます。そういうことも含めまして、総体的に考えた場合に、日中であれば、常備消防の方がある程度カバーできます。また、夜間につきましてはどうしても消防団の協力も必要な部分もございます。それらも含めまして、総合的に勘案をして、また、課長が先ほど申したように、定数222名に過去さかのぼってみましても、非常に難しい状況でございます。この定数の見直しに当たりましては、消防団の分団長それぞれからの聞き取りもしてございます。そういう形でもって215名ということが本村にとって最適の人数ではないかということで今定数を削減いたすものでございます。
 それと、いわゆる報酬等の引き上げをいたしまして、消防団の士気の高揚も当然図る必要がございますので、議員ご指摘の部分もご理解いたしますけれども、そこの部分についてもご理解を願えればと思います。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) 理解はまだできません。要するに、定数に満たない。各地域によってはもうちょっと少なくてもいいだろうという事情でここが定数削減とするならば、要するに強化じゃなくて、そこに合わせた、それが本当に適正規模かどうかというのはまだ議論されないままに、我々議会は知らないわけですから、その中で、全体の定数に充足率がどうしてもだめだということで下げたとするならば、私はこれについては賛同できかねます。
 なおかつ、何年か忘れたんですが、何年か前に、当然充足率を高める。それからやっぱり役場の職員も村民に奉仕する考え方であれば、消防団に入るのもいいのではないかと話したら、理解しますと、検討しますという答えをいただいているんです、もらっているんです、議会で。ですから、これについては次の議会でもう一度議論したいと思います。でも、今のような考え方で定数削減というのであれば、ちょっと私は今現在理解できません。
 じゃあどうすればいいと言っても、これはなかなか難しいんですが、ですから、委員会である程度議論したとするならば、もう一度後でいいですから、教えてください。ただ、今の説明ではちょっと理解できませんでした。これについてはまた6月に私の方から議論を、質問をしてみたいと思います。また、消防委員会の方でやったとするならば、後でそれを教えていただきたいと思います。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。17番。


17番(相内宏一君) 私はこの年報酬の関係なんですけれども、最近はどこに行っても、年報酬の、または給料の値上がりはございません。みんなカットカットで進んでいる状況であります。そういう中において、値上げの報酬ですか。これはもう前にはいつ改訂したのかわからないけれども、今回は5,000円という形でこの値上げなわけですけれども、この点についてはどうも納得しかねるわけですけれども、委員会等で何か詰めたという話が今していましたけれども、満場のもとでこれはなったんでしょうか。どういった議論がなされたんでしょうかお伺いします。特に、つけ加えるとすれば、本部のこの団長、副団長、ここについては、特に報酬の関係においては私は納得しかねるということであります。


議長(三角武男君) 6番議員と17番議員がいろいろ質問をしているわけですけれども、我々の代表である消防委員会を何度となく開いているわけですよね。そこで決定をしているわけですので、その辺でご理解をしてほしいものだと思います。よろしいですか。企画・防災部門理事。


企画・防災部門理事(寺下和光君) 大変申しわけございません。
 この件につきましては、村の消防委員会の方に村長から諮問いたしまして、平成22年12月10日付で、答申をいただいておるものでございます。今、相内議員の方からご指摘がございました団員の報酬の引き上げについてという部分、これにつきましては、総務省消防庁の方から、各都道府県並びに市町村に対しまして、地方交付税の算定の中に、団長の年報酬が8万2,500円ということが示されてございます。それを非常に全国的に下回っている関係がございまして、各市町村において消防団員の報酬の引き上げをするようにということで通知が参ってございます。財政的に8万2,500円までの引き上げはなかなか難しいということで、今回5,000円、あるいは3,500円という形で報酬の引き上げをするものでございますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。


議長(三角武男君) よろしいですか。17番。


17番(相内宏一君) ただいま理事の方からその指導なり、委員会の詰めの内容がありまして、十分わかりました。そういうことであれば、これは全くそうしてあげたいなと、今感じましたので、どうぞよろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第30号六ヶ所村消防団条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第31号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご質疑なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第31号六ヶ所村テレビ共同受信施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 11時15分まで暫時休憩いたします。
               (休憩)


副議長(高田竹五郎君) それでは、会議を再開いたします。
 議長が所用のため、欠席することになりましたので、副議長の私がかわって議事の進行をさせていただきます。
 日程第2、発議第1号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。19番橋本猛一議員。


19番(橋本猛一君) 六ヶ所村議会委員会条例の一部を改正する条例について、このことにつきまして、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
 提案理由の説明ですけれども、皆さんどうしますか。省略がないので、私が読みます。
 六ヶ所村議会議員の定数を定める条例(平成14年12月24日条例第133号)の施行及び常任委員会の所管事項の精査に伴い、六ヶ所村議会委員会条例の一部を別紙のとおり改正するものであります。
 2ページをよろしくお願いいたします。
               (省略の声)


19番(橋本猛一君) 省略ということですので、議員の皆さん、よろしくお願いいたします。


副議長(高田竹五郎君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
               (なしの声)


副議長(高田竹五郎君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論ありませんか。
               (なしの声)


副議長(高田竹五郎君) なしという声でありますので、討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第1号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 発議第1号六ヶ所村議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


副議長(高田竹五郎君) 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、発議第2号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。5番高橋文雄議員。


5番(高橋文雄君) 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する意見書の提出について
 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
 提出理由、太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加は、農林水産省をはじめとする各省庁の試算では、様々な影響を及ぼすとの予測がされている中で、本村においても、基幹産業である第一次産業への影響が懸念されることから、国に対して別紙のとおり意見書を提出するものであります。
 2枚目の別紙、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する意見書の内容については、各議員に配付しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。以上でございます。


副議長(高田竹五郎君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
               (なしの声)


副議長(高田竹五郎君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


副議長(高田竹五郎君) なしの声がありますので、討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 発議第2号環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する意見書の提出について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


副議長(高田竹五郎君) 異議なしの声がありますので、異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第3、委員長報告を行います。
 最初に、総務教育常任委員長より報告願います。14番。


総務教育常任委員長(小泉靖美君) 総務教育常任委員会からご報告申し上げます。
 去る3日、当委員会を開催し、本定例会において付託されました「村B住区に次世代理工系大学の設置を求める陳情」について慎重審議いたしました。
 審議に当たっては、提出された陳情書をもとに、大学設置の必要性等について、行政の考え方も確認しつつ、慎重に審議したところであります。
 審議の結果、委員会としては、理工系大学設置の必要性は理解するものの、陳情内容の中で、設置場所は村B住区の特定の位置に限定していることや、大学を設置するには、多くの課題があり、結論を出すに当たっては、細部にわたり調査を検討する必要があることから、同陳情書については、継続審議といたしました。
 なお、当委員会の審議事項ではありませんが、本定例会開会日に議員配付となりました「北部上北広域事務組合公立野辺地病院経営健全化計画」について、本村が同事務組合に対する追加負担金の割合や村が計画している(仮称)総合医療福祉施設とのかかわりがあることから、詳細な説明を受けたところです。
 以上で総務教育常任委員会からのご報告といたします。


副議長(高田竹五郎君) 次に、農林水産常任委員長の報告を求めます。5番。


農林水産常任委員長(高橋文雄君) 農林水産常任委員会の報告をいたします。
 去る3日、当委員会を開催し、本定例会において付託されました「低気圧による漁業被害に対する要望について」及び「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する陳情について」を慎重審議いたしました。
 審議においては、担当課が把握している低気圧による定置網の漁網被害の状況やTPPへの参加による本村への影響等について説明を受けた上で審議をいたしました。
 審議の結果、1件目の「低気圧による漁業被害に対する要望について」は、漁業者に対して、これまでも再三にわたり助成を行ってきている中で、もっと災害に強い漁業振興対策を講じていくべきである。施設共済制度への加入促進を図り、その掛金に対する助成も検討すべきではないか。また、行政職員みずから現場に出向き、被害状況の把握に努め、迅速に対応すべきである。などの意見が出されました。当委員会では、低気圧による定置網の漁網被害は甚大で、さらには、今春の漁の再開を迎える中で、迅速に漁網の修理をする必要があることから、採択すべきものと決しました。
 次に、2点目の「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する陳情について」は、農林水産省を初めとする各省庁の試算において、雇用や生産額等に多額の影響を及ぼすとの試算がなされていること、そして、本村の基幹産業である第一次産業への影響も懸念されること、さらには、青森県町村会、青森県町村議会議長会においても、同協定への参加については反対決議していることなどから、委員会としては採択すべきものと決しました。
 なお、昨年の猛暑による第一次産業への影響については、漁業は昨年と比較し漁獲量が減少したものの漁獲金額は昨年並みの収益が得られたこと、また、野菜農家については、今後確定申告等による農家収入の把握に努め、調査が完了した時点で判断したいとの報告を受けたところであります。
 以上、農林水産常任委員会からの報告といたします。


副議長(高田竹五郎君) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。17番。


建設常任委員長(相内宏一君) 建設常任委員会からご報告申し上げます。
 去る3日、当委員会を開催し、所管事務調査の一環として、建設課所管の「平成23年度村道整備計画の概要について」並びに上下水道課所管の「平成23年度下水道課事業計画の概要について」説明を受け、慎重審議いたしたところであります。
 村道整備計画の概要においては、継続中事業11件、新規事業2件の合わせて13件についての事業等の説明を受け、内容把握に努めたところであります。
 また、下水道事業計画の概要においては、北部処理区、南部処理区及び西部処理区の事業実績及び事業計画について説明を受けたところであります。
 審議においては、委員からは、村道尾駮東2号線の整備については理解するものの、将来的には国道338号に並行した直線道路の整備についても検討すべきではないか、また、下水道の接続率向上のため、住民への啓蒙活動を強化すべきではないか、下水道接続の助成制度を延長して、接続率向上に努めるべきではないかなどの意見が出されたところであります。
 以上で、建設常任委員会からのご報告といたします。


副議長(高田竹五郎君) この際お諮りいたします。
 ただいま農林水産常任委員長から報告のありました低気圧による漁業被害に対する要望について、及び環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する陳情については、ただいまの委員長報告のとおり採択することでよろしいですか。
               (異議なしの声)


副議長(高田竹五郎君) 異議なしと認めます。よって、低気圧による漁業被害に対する要望について及び環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加に反対する陳情については、採択といたしました。
 次に、新むつ小川原開発対策特別委員長の報告を求めます。


新むつ小川原開発対策特別委員長(橋本 勲君) 新むつ小川原開発対策特別委員会からご報告を申し上げます。
 去る4日、当委員会を開催し、付議事件の「新むつ小川原開発基本計画の推進調査について」、具体的には、担当課から「むつ小川原グリーンITパーク構想について」、事務局からは、委員会のこれまでの活動をまとめた「新むつ小川原開発対策特別委員会の中間報告書について」説明及び報告を受け、慎重審議いたしました。
 まず、将来、誘致を目指すむつ小川原グリーンITパーク構想については、本年2月にむつ小川原グリーンITパーク推進協議会の設立準備会が開催されたことなど、同構想の内容や今後の取り組みについて説明を受けました。
 委員からは、類似するITパーク構想は、他の都道府県にも誘致計画がある中で、国内に複数の立地が必要なのかどうか、誘致した場合の本村への雇用対策や地域振興策はどうなのかなどの意見が出されたところです。
 次に、本委員会の中間報告書については、本委員会を設置した平成19年5月10日から、これまで約4年間の活動についてまとめたもので、今後の委員会の方向性について審議いたしました。
 本委員会としては、液晶産業の集積等を目指した「クリスタルバレイ構想」に基づき立地された企業が、長引く景気低迷の影響で相次ぎ破綻し、今再生に向けた動きがあることに深い関心を寄せているところであります。
 一方では、新たな企業進出の一環として「グリーンITパーク構想」についての検討が進められるなど、新むつ小川原開発開発計画は日々変化する状況下において、本委員会の役割はますます重要になると考えられることから、付議事件である「新むつ小川原開発計画の推進調査について」継続して調査を行うことと決しました。
 なお、本委員会の中間報告書については、お手元に配付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。
 以上、新むつ小川原開発対策特別委員会からのご報告といたします。


副議長(高田竹五郎君) 次に、原子燃料サイクル施設対策特別委員長から報告を求めます。


原子燃料サイクル施設対策特別委員長(岡山勝廣君) 原子燃料サイクル施設対策特別委員会から報告申し上げます。
 去る4日、当委員会を開催し、付議事件の「原子燃料サイクル施設の諸調査について」担当課から、「原子燃料サイクル事業の現状について」事務局から、本委員会のこれまでの活動をまとめた「原子燃料サイクル施設対策特別委員会の中間報告書について」説明及び報告を受け、慎重審議いたしました。
 まず、原子燃料サイクル事業の現状については、昨年12月から本年2月までの各事業所の主な事業概要及びトラブル事象等についての説明を受けました。
 委員からは、事業者が液体廃棄物の影響を評価する上で考慮する海流の流向・流速等の海象調査を実施するのを受け、気体廃棄物の影響を評価する上で、気象観測の調査も重要なことから、気象調査も実施するべきではないか、ウラン濃縮施設及び再処理施設で発生したトラブルB情報に関する詳細な説明を求める意見等が出されたところです。
 次に、本委員会の中間報告書については、本委員会を設置した平成19年5月10日から、これまで約4年間の活動についてまとめたもので、今後の委員会の方向性について審議いたしました。
 本委員会としては、4月ごろとされている再処理工場の試験再開や竣工に向けた試験の進捗は、竣工を迎えるに当たって大変重要で、かつ本村へ新たにガラス固化技術開発施設の建設計画が浮上していることから、本委員会の役割は、ますます重要になってきたところで、付議事件である「原子燃料サイクル施設の諸調査について」、引き続き、継続して調査を行うことと決したところです。
 なお、本委員会の中間報告書については、お手元に配付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。
 以上、原子燃料サイクル施設対策特別委員会からの報告といたします。


議長(三角武男君) この際、お諮りいたします。
 各委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしの声がありますので、異議なしと認めます。よって、各委員長の報告のとおり決しました。
 以上で本定例会の日程はすべて終了いたしました。
 この際、村長より発言の申し出がありますので、許可いたします。村長。


村長(古川健治君) それでは、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 「豊かで活力ある村づくり・基盤整備充実予算」とした平成23年度の予算案を含め、議案31件のすべてを原案どおりご議決を賜りましたことに対し、心から深く感謝を申し上げます。
 審議の過程でご指導を賜りました多くの事柄については反省を加え、新年度からの行政運営に生かしてまいりたいと、こう考えております。
 ご案内のように、本定例会は、今任期中最後の議会となりました。議員の中には、ご勇退なさる方もあると伺っておりますが、これまでの長きにわたってのご指導に対し、改めて心から深く感謝を申し上げる次第でございます。
 また、立候補を予定している議員の皆様には、ぜひとも当選をしていただいて、再びこの議場でご指導を賜りたいものと心から願っている次第であります。
 議員各位の今後ますますのご活躍とご健勝を心からご祈念を申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


副議長(高田竹五郎君) 以上をもちまして、平成23年第1回六ヶ所村議会定例会を閉会いたします。
 ご苦労さまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成23年 4月20日

    六ヶ所村議会議長   三 角  武 男

    六ヶ所村議会副議長  高 田  竹五郎

    議事録署名者     鳥 山  義 隆

    議事録署名者     種 市  敏 美