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青森県 六ヶ所村

平成22年 第7回定例会(第3号) 本文




2010年12月09日:平成22年 第7回定例会(第3号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第111号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(相内 豊君) 1ページをごらんください。
 議案第111号は、平成22年度六ヶ所村一般会計補正予算(第5号)についてであります。
 これは既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,427万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ145億4,031万9,000円とするものであります。
 2ページをお願いいたします。
 第1表、歳入歳出予算補正の款に基づき、補正額の概要をご説明いたします。
 歳入、9款国有提供施設等所在市町村助成交付金698万9,000円を追加し、10款地方特例交付金から671万1,000円を減額した主なものは、特別交付金であります。
 13款分担金及び負担金に1,481万3,000円を追加したのは、民生費負担金の保育料負担金と農業費負担金の畜産担い手育成総合整備事業受益者負担金であります。
 15款国庫支出金に1,416万8,000円を追加した主なものは民生費国庫負担金の障害者自立支援給付費等国庫負担金の追加と教育費国庫補助金の倉内・平沼小学校統合整備事業防音事業補助金を新たに加えたものであります。
 16款県支出金に5,381万3,000円を追加した主なものは、民生費県負担金を障害者自立支援給付費負担金と県補助金の電源立地地域対策交付金であります。
 18款寄附金に99万9,000円を追加したのは、一般寄附金で、社会福祉関係への寄付金であります。
 19款繰入金に9,107万3,000円を追加したのは、財政調整基金取りくずしと人材育成基金取りくずしであります。
 21款諸収入に1,913万3,000円を追加した主なものは、雑収入の北部上北広域事務組合過年度分返納金であります。
 次に、歳出です。
 2款総務費に842万7,000円を追加した主なものは、総務管理費の人材育成基金事業予定金と選挙費の青森県議会議員選挙費を新たに加えたものであります。
 3ページです。
 3款民生費に914万8,000円を追加した主なものは、社会福祉費の障害者自立支援給付費であります。
 4款衛生費に4,648万7,000円を追加した主なものは、保健衛生費で、北部上北広域事務組合負担金と清掃費の廃棄物処理委託料であります。
 6款農林水産業費に1,916万4,000円を追加したのは、農業費の畜産担い手育成支援整備事業費が主なものであります。
 8款土木費に6,137万円を追加した主なものは、道路橋りょう費の特定防衛施設周辺整備調整交付金事業費と倉内中央線側溝整備事業費などであります。
 10款教育費に3,988万7,000円を追加した主なものは小学校費の尾駮小学校建設工事であります。
 13款諸支出金に969万4,000円を追加したのは特別会計繰出金の国民健康保険特別会計事業勘定であります。
 合計で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,427万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ145億4,031万9,000円とするものであります。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。
 質疑はございませんか。4番。


4番(古泊 宏君) 10ページの4款1項1目の19節北部上北広域事務組合の負担金のこの中身をお願いします。
 それから同じく8款2項3目の川原南5号線の追加工事費の内訳を説明願います。


議長(三角武男君) 健康課長。


健康課長(福士有一君) ただいまのご質問にお答えします。
 北部上北広域事務組合負担金(野辺地病院)を775万円ほど補正をお願いしていると。この内訳としましては、今、野辺地病院の方では院内の方に通信系の例えば、私たちはLANというんですけれども、それを構築しまして、今年度で基礎的なオーダーリングを行いまして、来年度はカルテを電子化して、その事業の真っ最中でございます。この事業のことしは基礎部分のオーダーリングを行うんですけれども、これには約4,000万円ほどかかるとなっております。私どもの方の六ヶ所では、この分の約700万円、それから横浜町はそれから約600万円、それから野辺地町では約3,000万円ちょっとを負担していただきまして、構築することになっています。以上でございます。


議長(三角武男君) 次に、建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) それでは、8款2項3目の川原南5号線工事請負費の追加についてご説明をいたします。
 これは延長約202メートルの大型排水溝を整備するというものでございまして、当初の排水設備工事の施工に当たりまして、当初の想定より地下水位が高いと。このために止水工をする必要が生じたものでございます。
 また、当初の計画であれば、現場発生土を埋め戻し工に利用する計画でございましたけれども、土質の試験の結果、埋め戻しに適さない、極めて軟弱な粘土性の土質であるということで、購入土によりまして埋め戻しを行うという必要が生じたものでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) わかりました。


議長(三角武男君) 次に、15番。


15番(種市敏美君) 私は村の議員の代表として3名、北部上北広域事務組合に行っているわけなんですけれども、項目が違うと言えばそれまでになるかも知れませんけれども、北部上北広域事務組合の過年度分の雑入で1,900万円ちょっと入っております、金が。ところが同じ事務組合の中に、野辺地病院分として775万円出しているわけなんですよね。1,900万円入ってきていて、また775万円出してやらなくちゃならない。何でこれを1本にして、例えばその分を引いてやるとか、これはやっぱりこういう面で考えなければだめだったのか、事務組合の方との連絡はどうなっているのか、そこあたりをちょっと先に教えてください。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 北部上北広域事務組合の負担金でありますけれども、基本的に単年度の部分で不用額が出た場合には返すと。この経緯についてはこれまで不適切な経過がありまして、それ以降あくまでも単年度の部分は単年度で処理しますよと。そういう形で来ています。したがって、決算に基づく剰余金は返してもらうと。それで新たに必要なものは計上しますと。そういう流れで来ていました。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) 私は前にも議会でも言っているし、野辺地の議会でも言っているんですけれども、やはり北部上北広域事務組合の一部として野辺地病院があると思うんですよね、一緒ですから、事務的なものが。例えば、これをまた700何万円、今福祉課長の方から説明があったんですけれども、恐らくこれは課長、どうなんですか。監査の部分が入っているのか。野辺地病院に県の監査が入ったでしょう。あれの部分が入っているのか、先にそれも聞いてからだ。


議長(三角武男君) 健康課長。


健康課長(福士有一君) 議員おっしゃる監査と言いますのは、今年度累積赤字の解消を今図るために、野辺地病院の方で監査、コンサルが行われております。その部分の経費が入っているんじゃないかというご質問だと思うんですけれども、この775万円には入ってはございません。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) うちの方の村長は副管理者ですから、説明を受けていると思うんですけれども、我々の聞いている部分だと、今の赤字の監査というか、野辺地病院の、それについて入っていくんだけれども、その分も負担しなければだめな部分がたしかあるはずです。それで、私は事務組合の方にも言ったんですけれども、何とか北部上北広域事務組合の議会では言わないでくれということでとめられたんですけれども、やはり1,900万円、単年度で黒が出ていて、それを分けなければだめだと。私はやはりどうせ町村で負担しなければだめだったら、取ってそれをうまく利用できないものかということで議会でも何回か質問しているはずなんですね。ところが、やっぱり単年度の黒が出れば、それは単年度で分けなければならないという理事の説明。どっちみちまた出さなければならない。750万円以外にもしかすると私が聞いている範囲だと500万円ぐらい負担しなければだめだという話は聞いています。それは次の補正で出てくるかどうかわからない。後で出すかもわからない。だから、そこらあたりはやはり村長、どうなんですか、個々に例えば横浜町、野辺地町の方にやっぱりそれは置いて、その野辺地病院のほうのあれにしようというような話はないんですか。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 基本的な考え方については、先ほど総務の理事が答えたとおりでありますが、今議員からもありましたように、議員のほかにもそういう意見が北部上北広域事務組合の方でありまして、その部分をどう対応するかというのは検討をしていますが、例えば、病院については平内の方は関係ない、消防についてはあるという、さまざまな負担の割合等があって、全体としてどうするのかという基本線を決めて、将来はそういう方向で考えようと。例えば、クリーンペアはまなすの部分があります。これは負担しているので、大規模な補修等々が必要な部分が出てきたので、そういう部分を今までは単年度で例えば売上があるとそれを返したりしているんですが、積み立てていく方法を考えようと。そういう方向には今動いている状況であります。以上です。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) 今1回で終わります。
 村長、実はまずむつ病院と野辺地病院と累積は大して変わりないと思うんですよね。野辺地病院も結構あるはずです。私は金額を今言ってもいいんだけれども、皆さんも調べればわかると思いますけれども、やはりそうあるのに、きのうの総務教育常任委員会の話とまたちょっと重複するけれども、やはり今なくする、どうするといったってどうにもならない。負担が大変なものになっているんですよね。それをやはりやるとすれば、私は積み立てなり、単純にいって6,000万円ですよね、1,900万円。だから3町で例えば6,000万円を積み立てしたとしたならば、私は早目に返せると思うし、やはり今後これからまだまだ野辺地病院がなくなるわけではないですから、早急にそれの対応を考えないと、1年おくれれば1年おくれる分また医者がふえない限りは小児科、産婦人科がふえない限りはどうしてもまた赤字が出てくるんですよ、脳外科もふえないと。だから、今それが野辺地病院にないものだから、大変なことだと思うんですけれども、ただ、個人ではやれないし、私にやらせれば儲かるんだという人も何かいるみたいなんですけれども、やはりそれを考えたならば、私は幾らかでもやっぱり自前で負担しなくてもいい方法あるものは残して積み立てしていく、それから取り崩して例えば補正を組もうと、何を組もうとやるべきだと、私は思うんですよ。そこらあたりでひとつまず、もう1回また村長も再選されたんだから、再任されたんだから、野辺地病院についてはやはりそこらあたりをもうちょっと考えてもらいたいと思います。以上。


議長(三角武男君) 他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 11ページの農林水産の事業の畜産担い手にかかわることでお聞きしたいと思います。
 畜産、いわゆる六ヶ所の酪農事業については、例の環境汚染の問題から単を発して、いろいろな事業を村では特別な助成といいますか、そういうことでやってきていまして、その成果が確実に出てきているものと思います。これは実際全国の酪農を見ると六ヶ所の酪農が今群を抜いてその成果が出ているということについては、非常に大変いいことだと思っております。そこでその成果について、商工観光課の方から伺いしたいんですが、六ヶ所では湖沼群が非常に多いという中で、六原地区から酪農地帯からの排出、いわゆる堆肥の、そういうものがあって、内沼、それから市柳沼の汚染が非常に取りざたされた経過があります。その中で、この補助を受けて循環型農業担い手事業、TMRということをいろいろやってきて、堆肥の処理も完全になってきている、完全ではないでしょうけれども、徐々に成果を上げているという中で、どういうふうに内沼、市柳の環境が変わったのか、それを調査しているとすれば、お知らせいただきたいと思います。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 私の方からその件についてはお答え申し上げたいと思いますけれども、確かにいろいろな環境問題等々につきましては、環境汚染、そのために湖沼群にさまざまな形で影響しているということは、これまでもいろいろな議論をなされてまいりました。
 そこで、酪農家の汚水等々、ふん尿等々に対しての湖沼群が汚染されているということは、これはいろいろな調査等々をして、それが因果関係があるということはなかなかそればっかりじゃないと思っております。これまでも下水道の整備がおくれて、生活雑排水等々の影響もあるかとも思いますので、その点は酪農家の汚染に対しての関係ということはこれはこちらでは結論づけることはできないと、このように考えております。まず一つは、これまでの酪農の関係でそういうふうな汚染防止対策等々について事業を実施して、確実に私は例えば内沼、あるいは小川原湖等々に対しては、この汚染の防止に対しては今の下水道事業等々が進んでおりますので、改善されてきているのじゃないかなと考えておりますけれども、現在のところまだ今のそういう汚染に対しての因果関係等々はきちんとした小川原湖関係でもシジミの問題等々についてもそういう結論は出ておりませんけれども、やはり環境汚染は今後生活する上で、一つの下水道事業等々での防止等々にやっぱり力を入れてまいらなければならないと。ただ、実績そのものは確たることは出ておりませんが、今の村の体制、対応としては今現在のところはそういうことでございますので、その点については環境汚染については今後とも努力してまいりたいと考えてございます。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 済みません。私は湖沼群ですから、商工観光課だというふうに解釈していました。申しわけございませんでした。
 今副村長からご答弁をいただいたんですけれども、私はやっぱり確かにそのとおりでしょうし、下水道も関係あるでしょうし、それらもどんどん解決していっているわけですから、本来ならば、成果として出てこなければならないと思っている事案だと思っていました。なぜ、自分なりに、なぜこれだけ環境が変わらないのかと考えたときに、私は今の国の政策の循環型酪農、今どっこい担い手事業でやっているわけなんですけれども、堆肥まではきちんとやりますよと。堆肥を完熟させて、土にかえしましょうという形でやっているんですが、何か一つ事業の中身を見ると、堆肥と水分、水分をまたほったらかしているという現状があるわけですよね。今環境汚染に一番影響しているのは、においだけじゃなくて、その水分の部分、いわゆる堆肥の汚泥の部分が水分に混じったものが直接地下水とか、ルートを通って、湖沼群に流れているのが原因しているんだというのがこれは成果として出ているわけですよね。そうすると、今一生懸命農林水産課の方で、そういう手助けをしてやっているんだけれども、最後のつまりの部分をやはりもう少し酪農家と連携して、そういう形の事業、これはどうしてもお金がかかってくるでしょうけれども、さらに六ヶ所は全国に先駆けて、県内に先駆けて、やはり酪農経営をもう少しやるのであれば、徹底してやらせると。農家にやらせていくという形を私はどうなのかなと考えました。
 現に今回の畜産担い手の農家をやっているほかに、まだまだあと来年の計画としては2件、2農家あるみたいですけれども、その人の事業計画の中身を見ても、堆肥の循環まではできているんですけれども、またそこの水分の部分の処理という部分が国の政策として出ていないということが言われています。
 ですから、これからそういうことをやればやるほど、水分そのものが残ってしまう。それがまた環境汚染につながるという悪循環を繰り返すと私は思うわけで、その繰り返す前に、やはり村として、その辺をもう少してこ入れしてみたらどうなのかなと思いますので、ぜひその辺を検討していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 確かにこれまでの酪農のふん尿処理等々の経緯を見ますと、現在堆肥等々の関係から尿そのものの処理の問題が課題になるかと思っております。実はこれまでも汚染防止法という、ご承知のとおり法律が制定されまして、その尿の関係もこれまでですと、簡単な言葉で言いますとため池みたいにして、これまで保管というと言葉はなんですが、堆肥をためておいて、そうした関係から、地下水の汚染等々の原因があるんじゃないかという考え方の人もおりますので、その点については、現在のところは、そのコンクリート等々で、これも補助事業で今実施して、とりあえずはそういう関係の防止対策は講じておりますが、その処理の方の関係では、今後今のトレジェネレーション等の関係等もありますので、リサイクルするんだと。循環型と申しておりました。その関係もやはり課題として残っておりますから、今後いろいろな畜産農家の方々ともその課題解決のためには取り組まなければならないなと考えておりますが、問題は、国の方で先ほどおっしゃいましたとおり、尿そのものの処理する考え方の補助制度がなかなか今のところは難しいんですよ。こういう制度もこれからもやっぱり地方からこうやって訴えていきまして、その処理に対してはやっぱり補助事業で、こういう環境問題を解決できるように働きかけてまいりたいと、このように考えております。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。
 討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終ります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第111号平成22年度六ヶ所村一般会計補正予算(第5号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。
 よって本案は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第112号及び議案第113号を一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。健康課長。


健康課長(福士有一君) 議案第112号についてご説明いたします。
 16ページをお開きください。
 議案第112号は、平成22年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第4号)についてであります。
 歳入歳出予算の総額に969万4,000円を追加し、歳入歳出の予算総額を12億8,961万4,000円とするものであります。
 次の17ページをごらんください。
 第1表 歳入歳出予算補正、まず歳入についてですが、9款繰入金に969万4,000円を追加したのは、一般会計からの繰入金の追加であります。
 次に、歳出についてですが、1款総務費に446万6,000円を追加したのは、レセプト電算化による国保システム改修委託料と国保連合会負担金の追加であります。
 2款保険給付費に100万円追加したのは、療養費の追加であります。
 10款諸支出金に422万8,000円を追加したのは、平成21年度分実績に基づく療養給付費国庫負担金返還金であります。以上であります。よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 次に、福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) それでは、私の方からは議案第113号について説明いたします。
 20ページをお開き願います。
 議案第113号平成22年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第4号)についてでございます。
 これは歳入歳出予算の総額に歳入歳出3万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を8億6,908万6,000円と定めるものであります。
 次のページをお開き願います。
 第1表歳入歳出予算について、款項に基づき概要を説明いたします。
 歳入からですが、財産収入3万2,000円の補正は、介護保険給付費準備基金預金利子を計上したものであります。
 歳出について、1款総務費に3万2,000円の追加費は、徴収費の追加であり、2款保険給付費1項介護サービス等諸費230万円を減額し、6項高額医療合算介護サービス等諸費に230万円を追加するものであります。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。質疑はありませんか。12番。


12番(橋本 勲君) よくわからないから、これは1項総務管理費のところで18ページ、国保システム支援委託料、私が一般質問の中で委託料の関係で言ったけれども、今ここに至って304万5,000円追加しなければならないとか、これはどういうのをやるのか。そうすると前に幾らだったのか。今追加するとどのくらいになるのか。
 それから、負担金、連合会、今みんな国もそうですけれども、負担金の抑制をしている中で、この国保連合会がなぜ今142万1,000円を追加しなければならないのか、そこを説明してください。


議長(三角武男君) 健康課長。


健康課長(福士有一君) 今回行っている連合会と市町村側の連携のシステムでございますけれども、まず、連合会の方にメーンのシステムがございまして、そこからすべてのレセプトに関する情報が私どもの方に発信されてまいります。その経費の各市町村の負担割なんですけれども、六ヶ所の方に140万円ほどの負担割が来ております。十和田市さんあたりは1,000万円とか、さまざま人口割で来ております。その開発です。その受け手となる私どものシステムなんですけれども、それは各自治体の方の受け手のシステムなものですので、私どもの方で改修が生じて、その経費に300万円ほど補正していただきたいと、このようなお願いでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) わかったようでわからないな。もう少しなぜその支援の委託、何を支援するというの。よくわからないけれども。
 だから、そうして今度は国保の連合の方の負担金も142万1,000円だと聞いては、これをみんな一般財源なわけでしょう。どう変更したということなものなのか、そうすると追加ですから、追加する前はどういう基準で、何ぼで委託していたのか、そこを聞いているわけだよ。


議長(三角武男君) 健康課長。


健康課長(福士有一君) 国保の連合会の負担金でございますけれども、かなりの額でございます。今細かくちょっと資料を持ち合わせていませんので、ただ、今回のこのシステムですけれども、二、三年前からレセプトの電算化ということが各医療機関と受け手の連合会と、それに基づく情報が流れてくる市町村側と連携して開発してございます。医療機関の方は大体レセプトの電算化が終っておりまして、いよいよ各県単位の受け手の方の開発が今年度行われたわけです。それの分担金が生じてきているのと。それから、その受け手になる私どもの機関の個々のシステムがあるんですけれども、それにも改修が生じて、いわば医療機関と受け手の審査する連合会と市町村のこの連携によって、スピーディーに支払い関係、データをやり取りして、高速で事務処理を行うと、こういうシステムでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) スピーディーにやらなくても、これ400万円も300万円ももったいない、そんなにスピーディーにやるのか。新幹線は時間を競うものだからということだけれども、そうそうスピーディーにやらないとならないものなのか。よく私はわからない。内容がわからないからわからないのかもわからないけれども、あなたが一生懸命答弁しているけれども、どうもその辺がいまいち私には不明瞭な点があるけれども、これでここの件は、議長、終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。
 討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終ります。
 これより議案第112号及び議案第113号を一括採決いたします。議案第112号平成22年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第4号)、議案第113号平成22年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第4号)以上2件について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。
 よって以上2件は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第114号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) それでは、議案第114号についてご説明いたします。
 議案書の24ページをお願いいたします。
 議案第114号は、六ヶ所村公共用施設維持補修基金条例の一部を改正する条例についてであります。
 預金保険法に規定する保険事故が生じた場合の繰替え運用に定める必要があることから、提案するものであります。
 現行条例では、金融機関が破綻した場合の繰替え運用の規定がないことから、金融機関得の預貯金債権と金融機関からの借入金との相殺を行うことができないので、これが可能となるようペイオフ対策として基金保護のために措置を講ずるものであります。以上、簡単でありますが終わらせていただきます。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。12番。


12番(橋本 勲君) 企画調整課長、今あなたは簡略にこうやったけれども、何ぼかわからないって、私もわかる気はするけれども、これはもう少しわかりやすく言えばどういうことか。例えば今の融資法というか、1,000万円以上とか何とかってよくあったが、条例にもあって、そこが例えば払えなくなれば、これは取れなくなるということで、私は端的にそう聞いていたけれども、そういうことのないようにするための保険法の第49条第2項に掲げる事故が出た場合にはそういうことのないように守るんだよというぐあいに端的に解釈すれば間違いがないか。その辺をもう少し教えてください。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 現行では、取り崩す場合は、その基金の目的を達成するため、あるいは基金を廃止する場合にしかおろせません。それで、実際ペイオフ、金融機関が例えば破綻した場合に、今現在でも村が金融機関から借り入れているお金と預けているお金を相殺することができるんですけれども、現行ですと、取り崩せない状態にあるので、それができないということの説明でございます。よろしいでしょうか。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。4番。


4番(古泊 宏君) 繰り戻しということですけれども、ちょっと今の課長の説明では理解しがたいんですけれども、ちょっと説明が違うのではないかなという気がしますけれども、要するに事故が起きて破産したと。そこまでは理解できます。じゃあ破産したときに実際に預けているお金を相殺するという、それは繰り戻しではないと思うんですけれども。どうでしょうかね。


議長(三角武男君) 企画・防災部門理事。


企画・防災部門理事(寺下和光君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
 仮のお話でご説明を申し上げます。
 仮に村の基金が銀行に例えば5,000万円あったといたします。銀行が倒産をした場合には1,000万円しか保護されません。その際に、仮に銀行から4,000万円を借り入れしていたとした場合に、その基金の5,000万円のうちの1,000万円は保護されますけれども、4,000万円についてはその借金と相殺できるという規定でございます。いわゆる仮に4,000万円を借りていて、基金を5,000万円積んでいる場合は、この基金の1,000万円は返って来るんですけれども、4,000万円の部分については銀行からの借り入れの金額と相殺ができるということでございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 趣旨はわかりましたけれども、ただ、繰り戻しというのはちょっと違うのではないのかなという気がするんです。そこがちょっと……。そこをもう少し説明してもらえないですか。


議長(三角武男君) 出納室長。


出納室長(橋本 操君) 今の維持補修基金にこの条項を盛り込んだのは、基本的には今言っているとおり、1,000万円以上の部分が担保されないということで、調べている限りにおいては、例えば起債の借り入れを銀行からすると。そういった場合にそこに仮に3,000万円とかという金額の借り入れがあった場合に、1,000万円以上の部分、いわゆる3,000万円から1,000万円を引いた2,000万円を起債の部分との償還でもって相殺するというふうな制度になっているかと思います。その銀行とのやり取りについては、相殺通知書とか、そういったたぐいでやるというふうに、今のところその辺までしか勉強していませんけれども、そういうふうな理解をしております。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 説明は理解できないんですけれども、わかりました。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。
 討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終ります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第114号六ヶ所村公共用施設維持補修基金条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。
 よって本案は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第115号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) それでは、議案第115号についてご説明を申し上げます。
 25ページをお願いいたします。
 議案第115号は、不動産の取得についてでございます。
 下記のとおり土地を取得したいたいため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 取得する土地につきまして、所在地、地目、地積、取得の面積の順に申し上げます。
 六ヶ所村大字平沼字道ノ上72番地4、原野、地積3,425平米のうち、取得面積が3.47平米でございます。同じく241番地、山林、地積2万3,865平米のうち、取得面積が688.75平米でございます。同じく248番地2、原野、地積10万3,632平米のうち、取得面積が728.89平米でございます。同じく247番地、山林、地積1万752平米のうち、取得面積が853.65平米でございます。同じく379番地、原野、地積10万8,159平米のうち、取得面積が1,813.6平米でございます。同じく433番地1、山林、地積1,093平米のうち、取得面積が485.8平米でございます。同じく438番地、原野、地積9万8,030平米のうち、取得面積が1,231.47平米でございます。最後に、437番地、山林、地積3,145平米のうち、取得面積が1,562.42平米でございます。いずれも所有者は、東京都千代田区大手町1丁目3番2号、新むつ小川原株式会社代表取締役永松惠一氏でございます。
 取得面積の合計は、7,368.05平方メートル。
 取得価格は、3,831万3,860円。
 取得の方法は、売買でございます。
 取得の目的は、平沼高瀬川線道路改良整備事業にかかわる道路用地でございます。
 契約の相手方は、先ほどの新むつ小川原株式会社代表取締役永松惠一氏でございます。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。9番。


9番(木村常紀君) ちょっとお尋ねします。
 詳しい説明である程度わかったような気もしますけれども、私にしてみれば、坪幾らぐらいに単価がつくのか、ちょっとその辺を答えてもらえますか。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 平米当たり5,200円でございます。
(私は坪って言ったんですけれどもの声)


建設課長(佐々木昭光君) 大変失礼しました。坪当たり1万7,160円でございます。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 坪1万7,000円、かなりの高額だと私は、見方はいろいろ違うと思うんですけれども、公共用地、いわゆる個人が取得して家を建てるとか何とかということじゃないわけですよね。いわゆる公道になるわけですよね。そういうので1万7,000幾らというのは……。
 それと、じゃあむつ会社の人たちは、例えば東京から来たときに使わないんですか、あの道路。私は使うと思うんですよね。そういう観点からいって、公共用の道路に1万7,000幾らなんて、とてもじゃないんですけれども、今我々の例えば山林、恐らく10万円ぐらいですよ。10万円というのは1反歩ですよ。300坪あるのかどうかわかりませんけれども、そういう中で、これはしかも原野と山林でしょう。そういう中でこういう単価を出されて、「はい、そうですか」と買うんですか、これ。私は非常に、恐らくここにいる議員の方々全員反対するんじゃないですか。もしそれを決をとるといったら。私はそう思いますよ。何でこういう単価が出てくるんですか。もうちょっとその辺を明確に答えてください。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(佐藤里志君) お答えいたします。
 確かに今議員がおっしゃるとおり、決して安い単価ではございません。これは私ども重々承知しております。村の方もいろいろ考えまして、実はここの道路については、1万3,000平米ほど必要な面積でございまして、今回取得する面積とは大分離れているんですが、先回一部村道を廃止をした部分の土地を5,600平米ほどあるんですが、極力買収価格を抑えるということで、そこは交換ということで、大体半分ぐらいの面積になるわけなんですが、そういうことで、本当にご指摘のとおり高い単価ではございますが、何とか取得して、道路を整備したいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 済みません。私、ちょっと額が例えば1万円ぐらいであれば、まだしも我慢できますけれども、こういう額をつけられるというのは、とてもじゃないけれども、普通の村民から考えますと、例えばこの開発に協力した村民たちから考えますと、途方もない値段だなと私は思うんですよ。買収するときは幾らで買ったのか、その辺のこともあるし、それからこれだって我々六ヶ所の村民がこの開発に協力して、そういう低い単価でも私は買収に応じたと思うんですよね。そういう中で、この何十倍というこの値段、単価、これはちょっと私納得できないような気がするんですよ。
 それと、新むつ小川原株式会社なわけですよね。これは県もそれなり出資して、いろいろなことをやって、特にデバイスとかが再生になりましたけれども、AISですか、そういったふうに倒産して、私、これを思うときに、はっきり新むつ会社を助けるんだと。例えば財政が苦しいので、恐らく今までの赤字も微々たるものが出ていますけれども、新むつ小川原会社。六ヶ所の土地の購入のところが大分黒字に協力しているんじゃないですか。その辺を見たときに、はっきり、助けるんだったら助けるで、明確に私はやった方がいいと思うんですよ。こういう値段を出されると。六ヶ所の土地はどうなるの。不公平さが出てくるんじゃないですか。その辺をどういうふうに村がとらえているのかね。私、本当にこれは大概のことは納得して異議なしで来ていますけれども、これはちょっとそのままでは私は済まされない問題だと思うんですよ。「我慢してください我慢してください」と言っても、いかがなものですかね、この単価というのは。苦しい答弁でしょうけれども、あそこは既に買う前から道路はできているわけですよね、これを見ますとね。だから、できてしまったものをもう要らないというわけにはいかないわけですよね。本当にこういう単価であれば、その前に予算計上するのであれば、我々はじゃあやらないよと、別な方を通しなさいとか、拡幅しなさいとか、いろいろあるかと思うんですけれども、だから、もうやってしまったことに対して、水かけ論というんですか、余りまた理事も答弁かなり苦しいかと思うので、でも、今後、このことは新むつ小川原会社にもきっちりやっぱり協力するものは協力する。いただくものはいただく、そうして、途方もない値段でやり取りするということはいかがなものかなと。
 そういうことで、水かけ論ですから、もうこれ以上は言いません。これで質問を終わりますけれども、ただ、そういうふうに皆さん怒り心頭であるということをやはりここで発言しないと、このままなあなあでずるずるこれからも、またバイパス拡幅するんだ、別な道路を通すんだといったときに、またこういったとてつもない値段をつけられたんじゃ、これはかなわないですよ。本当に情けないですよ。ですから、その辺も十分踏まえて、今後もっと新むつ小川原会社の方に強く出て、公共用地なので、みんなが使う道路なので、もうちょっと頑張って、1万円ぐらい、あるいは半額ぐらいにしてもらうように、今後努力していただくことを申し上げて私の質問をこれで終わります。答弁は要りません。


議長(三角武男君) 次に、15番。


15番(種市敏美君) 9番議員とまた関連もする部分もありますけれども、私は不動産ですから、別な面で聞きたいと思いますけれども、まず先に一つ、これは今あるバイパスの拡幅なのか。
 あともう一つ、これは新むつ小川原会社に対して税の方はどうなのか。課税するのかしないのか、そこを二つ教えてください。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 今の現道を拡幅するのかどうかということでございますけれども、その拡幅をしたいということで、もちろん道路も荒れてございますので、そこの改良もあわせて拡幅も行いたいということでお願い申し上げております。


議長(三角武男君) 税務課長。


税務課長(中嶋 勉君) 固定資産税に関しての話だと思いますけれども、固定資産税に関しては当然土地を所有している新むつ小川原会社ですので、課税にはなっています。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) そうしますと、金額、課税の対象にならない。だから、こう二つに分けているわけだ。一緒になるとこれ税の対象になるのか、別々だから分けているわけですか。幾らぐらいもらえるの。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) 今の質問ですけれども、要は道路用地として買収したのに対して税がかかっているのか。今税務課長が答えたのは、固定資産税については当然課税していますよと。道路用地の売買というのはあくまでも租税特別法によって、税金がかからないようになっております。


議長(三角武男君) よろしいですか。15番。


15番(種市敏美君) やっぱり法をうまく利用したやり方なわけですね。けれども、また今度は9番議員の方に話が戻っていくんだけれども、私は前から、市柳沼の周辺を通るときから陳情に行ったときから、私は税を賦課すると。あのバイパスを買収したときから。私は新むつ小川原会社に言ってきたはずです。けれども、1万7,000円ですよ。下手すれば、レイクタウンも買えるような価格ですよ。やることなすこと、机の上でばかり計算しているかもわかりません、新むつ小川原会社も。けれども、我々向こう行ったって、口は悪いかもわからないけれども、木で鼻をかんだようなやり方もとられているわけですね。要望したって、何も言うことを聞いてくれるわけでもない。けれども、何で村がこれぐらい被害を受けなければならないのか。私は被害だと思うんだよ。新むつ小川原会社に対しては。やることなすことみんな変なこと、後手後手に回っている。
 ましてや今、次、116号についてもこの道路の部分だってそうでしょう。村がどうしてあそこに村道を欲しいのかな。つけなければだめなのかな。やはり116号まで行くなと言うけれども、関連だから、新むつ小川原会社から買う土地の関連だから言うだけであって、やはり私はもうちょっと考えなければだめだと思うんですよ。村長、何か一つお話ちょうだい。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この新むつ小川原開発の用地問題等々はこれまでもさまざまな価格面については、いろいろご意見、またご議論をいただいてきているところでございますけれども、これまでのむつ小川原株式会社の会社そのものの内容、この目的等々から、これはご理解いただきたい点があるんですが、旧むつ小川原株式会社の当時から、この用地取得に対しては、国の開発の用地でございますので、国からの補助金等々もいただいての用地価格を設定しておりまして、これまでいろいろと単価面については、さまざまそういうご議論はいただいておりますけれども、これまたそういう国の補助制度を活用した用地の価格設定等々もありまして、もちろんまた今の新むつ小川原株式会社に変わった経緯というのは、もうなかなかそういうこれまでの旧むつ小川原会社の経営形態がどうにもならない。そういう考え方での新しいスタートをした経緯がございます。そういう中で、確かに価格面でありますから、いろいろ値段、価格に対しては交渉すればという思いはあるでしょうが、現段階では、用地の価格については、むつ小川原開発特別委員会もさまざまな要望等々に出向いて、東京の方へ行って、そういうご意見等々もいただいておりますが、その点については今のこの平米当たり5,200円というのは、今の開発区域の用地価格は同一でございますので、そういう点で今後また、新むつ小川原株式会社等々の経営がどういうふうに展開するのか見合わせて、価格面については強くまたそういうことが可能であればお願いしてまいりたいと、このように思っております。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) 今副村長が価格が統一されているということだけれども、建設課長、後でもいいです。今まで新むつ小川原会社から買った土地、幾らで買っているのか、坪、平米でもいいです。坪の方が私は一番わかりやすいから、一番いいかと思います。それを後でもいいですから、教えてください。
 それと、もう一つ、今この世の中に、物価が下がっている、円高で。そうすると我々の人件費も下がっている世の中に、なぜ新むつ小川原会社だけ、同じく買わなければだめなのか。そこらあたりもうちょっと考えてもらいたいと思うんだけれども、その答弁、村長にお願いすれば副村長がしゃべるからもういい。後で課長、それを教えてください。


議長(三角武男君) 次に、12番。


12番(橋本 勲君) 私の発言要求は取り下げします。


議長(三角武男君) 次に、6番。


6番(岡山勝廣君) 私が質問しようとしているのは、半分先ほど副村長が答えたんですが、一つ教えていただきたいんですけれども、まず普通不動産を所得するときは、不動産鑑定をかけますよね。そしてみんな妥当な金額だよと。普通はこれだといいわけです。むつ会社もいろいろなことがあって、新むつに変わりました。その段階で大概の債務は償却したはずなんですよ。だから、今は借金が少ないはずなんですね。でも、何か聞いていますと、むつ小川原会社の時代の単価設定がそのままで、むつ小川原会社の時代の単価は買取価格プラス経費プラス金利、さまざまなものが重なって、土地坪の金額になっていると。当時巨大開発のときは多分畑100万円とか、200万円ぐらいだったと思います。でも、今とてつもない金額になっている。だから、やはりここは1回考えを変えて、不動産鑑定をかければ、これだけだと。ということで、きちんと新むつ小川原会社と折衝するべきだと思うんですが、それができないかどうか。
 それから、新むつ小川原会社と折衝している窓口がどこなのか教えてください。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(佐藤里志君) お答えいたします。
 議員おっしゃるとおりでございまして、鑑定の関係でございますが、実際鑑定はかけております。これもまた発表するとなんなんですが、同じ額で5,200円、平米当たり鑑定が出ております。私どももこれは今始まったものでなくて、去年、一昨年あたりから、新むつ小川原会社の方に何回もやはりこういう単価が高いということを再三お願いした経緯はあるんですが、先ほど副村長がお話したとおり、なかなか下げてもらえなかったと、安く購入できなかったと、この額ということでなっております。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) そうすると鑑定をかけた結果が5,200円でしたか、平米当たり。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(佐藤里志君) 鑑定額が5,200円です。それに合わせたというものではないです。もっと下げるように交渉したんです。5,200円より下がらないかと、新むつ小川原会社の方に。でも、5,200円と、たまたま一緒だったということです。以上です。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) ちょっとまだ納得できないですが、例えば、畑は今20万円とか、30万円なんですよ。競売にかかれば10万円でも売れない、畑ですよ。この原野、山林ですよね。どういうふうに、じゃあそばの畑、田んぼもやっぱりそのくらいの鑑定結果が出るんでしょうか。鑑定がそうだといえば、そこから先はどうしようもないことなんだけれども、ただ、いずれにしても、世間相場からとてもかけ離れている。これからもやっぱりちゃんと新むつ小川原会社の人たちと折衝して、今まで十分ここまでやったんだから、やっぱり新たなる単価、これから村が多分たびたび必要で買うと思うんですけれども、やっぱり新むつ小川原会社に折衝して、もっと、みんながそのくらいだったらいいんでないのという単価を目標にして折衝するべきだと思うんですが、これは副村長が何かしゃべりたいような顔をしたから、副村長。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) このむつ小川原開発の会社の用地の問題はこれまでもいろいろなことがございますけれども、先ほども今のこの用地の高瀬川線のところの関係は鑑定をかけておって、平米当たりの単価というのは5,200円ということで、報告が来ております。ただ、一つは、なぜこの新むつ小川原株式会社の土地の価格がこれまでも変わらず、条例がない。これはご承知かと思いますけれども、これも経済産業省の補助金等々の制度を活用した開発区域の用地の設定をしているものですから、そういうことが出てまいります。これは確かに、一つの経済変動によっては、上がったり下がったりということは、これはあり得ることでしょうから、一般の土地の鑑定からすると。ここは開発用地であるということも踏まえての考え方でありますし、もちろんこれもじゃあこの価格でこれでいいかとなりますと、それぞれにその経営形態、これは会社の先ほどもご意見を申し上げましたが、今は新たな新しい会社としてスタートして、確かにこれは決算等々では報告を待っておるんですが、今までの赤字幅等々では、これは縮小されてきておりますし、もちろんクリーン経営に努力もしております。会社ですから、そういう努力もしておりますが、その点でじゃあ村がその用地を協力という考え方ではございません。やはり必要でありますから、用地取得をお願いしている関係がありますし、もちろん今後、その価格設定に対しては、これからもまた議員の皆様と一緒に価格の削減に向けてお願いをしてまいりたいと、このように思っています。


議長(三角武男君) よろしいですか。6番。


6番(岡山勝廣君) 最後です。
 理解できないけれども、一応説明は聞きます。
 けれども、もう一つ、これ我々いろいろなことを考えなければならないと思うんですけれども、例えば新むつ小川原会社に対して、村がたしか税金を免除しているところがありますよね。であるならば、お互いに話し合いですから、確かに買取価格の値段でもいいです。半分新むつ小川原会社に村に寄附してくれということも、これは可能だと思うんですね。結果として、平米当たりの単価がそのくらいだったらいいんでないのと、いってみれば、1町歩買うんだったら5反歩を寄附してくれと。そうでなければ、土地保有税をかけるぞと。これはお互いの取引だと思うんです。それをできるかできないかというのも行政としてはどうなのかわからないですけれども、可能であれば、今私の言った言葉が適切じゃないかも知れません。でも、方法論としては考えられるのではないんでしょうか。もう1回聞いて終わります。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この土地保有税の今お話がございましたけれども、これは昨日の委員会でも改めてご説明申し上げておりますが、この土地保有税は、この関係についても税そのものの性格、目的なんですが、これはご承知のとおり、土地投機の取引を避けるための一つの開発区域内の課税の手段でありまして、これは新むつ小川原会社そのものが全部の土地を売却して、その会社そのものの目的がなくなったとなれば、今度はそれが免除という方向の考え方等ともとれますが、現在のところ課税しているものと、この用地取得とのこういう関係、相殺とか、そういうふうなことは困難です。これは法制度上なかなか難しい問題がありますので、その点はご理解いただきたいと思っております。
 この点は実は、会社として用地を寄附できないかというお話ですが、これまでも村がむつ小川原開発用地のところの道路整備等々をした段階ではそういうふうな村が整備した。新むつ小川原会社が開発側の用地を寄附していただきたい。また、それを交換してくださいというところは可能です。これまでもそうした方向で対応してまいっております。
(わかりましたの声)


議長(三角武男君) 次に、17番。


17番(相内宏一君) 早くからボタンを押していたんだけれども、それぞれの意見が出て、何を質問していいのか、今ちょっとみんな出尽くしたようでありますけれども、自分なりにひとつこの件について質問してみたいと思います。
 まず、道路の拡幅についてはこれは異議はないわけですけれども、当然この新むつ小川原会社の工業用地、膨大な面積があるわけで、その中を通り、ほとんど新むつ小川原会社の土地の中心部を通っていって、一番の恩恵のあるのは新むつ小川原会社なわけですよね。それはそれとしても、まず、今回取得する筆数が結構8筆ですか、かなりの筆数があるわけだけれども、この取得をするに当たっての経費がいろいろとかかると思うんです。登記料はもちろんだけれども、特に分割料が相当かかるのではないかなと、こう思うんですけれども、そこら辺の状況はどうなんでしょうか。経費等の関係を、登記料はまだこれをやってみないとわからないと思うんですけれども、分割の関係は出ていると思うんですが、どうなんでしょう。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) ただいま、分割の手数料というふうなことでご質問でございます。手元に詳細な資料がございません。大変申しわけございません。この8筆については、測量を行ってございまして、それに基づいて各面積を算出してございます。そういう中で、委託料として、済みません。正確な記憶ではございません。200万円ほどだったと思います。後ほど詳細な額をお知らせしたいと思っております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 分割料を把握していないようでありますけれども、それはそれとして、わからないわけではありません。
 ただ、さっき申し上げたとおり、当然新むつ小川原会社の工業用地なわけです。新むつ小川原会社が現在所有しているあれは税の関係をひとつ、工業用地ですから、原野とか、登記簿は原野となっているわけですけれども、新むつ小川原会社としては工業用地としてとらえ、そして売買していると思うんです。だから、そこら辺はどうなんでしょう。
 もう一つは、先ほどからもいろいろあるわけですけれども、なかなか土地の価格が高いと。私と新むつ小川原会社との関係もありまして、ちょっと聞いた段階では、やっぱり新むつ小川原会社には新むつ小川原会社になってから、特に負債の関係でいろいろな大手の銀行さんとか、株主がいるわけです。だから、株主が頑としてなかなか言うことを聞かない。当然株なわけですから、減価償却すれば、安くすれば安くその差が出るから、それは大変だということで、詳しくしゃべれないわけですけれども、そこら辺があって、なかなか株主の承諾を得るのに大変だということが一つあるようであります。
 そういったことで、やっぱりその税の関係はどうなんでしょうか。工業用地としてとらえているわけですから。


議長(三角武男君) 税務課長。


税務課長(中嶋 勉君) 村税とすれば、用途いかんにかかわらず地目で分類しております。地目ごとに、例えば宅地、山林、原野等々、田、畑があるわけですけれども、それぞれの地目に分けて、それぞれの土地に対して課税標準額を設定して、それの1.4%税金をもらっていると、そういう状況です。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 今ので終わります。
 税は地目によってかけると。それはそれで理解、そうだとすればそう理解します。
 ただ、新むつ小川原会社としては工業用地としての目的がそうでありますので、そういった関係で今までもいろいろな企業等にそうやって売ってきたと思うんです。だから、もう一つちょっとわからないのは、その道路敷地、今新むつ小川原会社の土地の中にあるわけですけれども、これを村道でありながら、土地の所有権は、現道の所有権は村ですよね。そういったことで当然さっき申し上げた経費がこれだけ8筆もの相当の分割料が、これは我々がやっても相当かかるわけですから、相当かかると私は思って質問しているわけですから、やっぱり応分の負担は新むつ小川原会社からもこの分割料だけは、これはやっぱり考えてもらった方がいいのではないのかなと、私はそう思うんですが、どうなんですか、理事、そういった折衝はできますか、今から。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(佐藤里志君) 今議員ご指摘のとおり、これから用地取得ということですので、その関係については取得してからは当然分割がなされるわけですけれども、その辺はできるだけお願いして、その辺を交渉したいというふうに考えております。以上です。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) そういうふうにぜひともこれからも相当新むつ小川原会社の関係で土地の取得なり、村が買わなければならないものなり、個人が買う場合、売る場合の問題がいろいろあると思うんです。新むつ小川原会社になってから、当初計画した区域内に買収されていない土地がまだ結構あるわけですよね。そういった問題もあるし、やっぱり新むつ小川原会社の関係はきちんとした形で、やはりやってもらいたいなと。そういったことも含めてひとつこれから折衝をお願いして、終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。18番。


18番(高田竹五郎君) 今ちょっと私の聞き違いか、勘違いかわかりませんが、新むつ小川原会社の土地で4%税金をかけると、こう言ったんですね。きのう私は、新むつ小川原開発対策特別委員会で質問したときに、新むつ小川原会社の方は免除していると。こういう話を聞いたんですが、それは私の勘違いかどうか、その辺をもう1回説明していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 税務課長。


税務課長(中嶋 勉君) さっきの固定資産税の税率の説明で、4%というふうに聞こえたかと思うんですけれども、1.4%の税率で課税しているということです。


議長(三角武男君) 18番。


18番(高田竹五郎君) 1.4%ということで、多いというわけだ。きのう委員会の方で説明したときは、新むつ小川原会社の土地については税金を免除しているという話を私は聞いたような気がするんです。その辺をちょっともう1回説明願いたいと思います。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本 晋君) きのうの委員会で説明したのは、土地特別保有税、要は今の土地の抑制をして、用地の開発の促進を図る。土地利用を図ると。こういう部分に課税する政策税制、これについては新むつ小川原基本計画、その計画に基づいた利用計画があるということで、徴収猶予、これが売買で売れましたということになると、免除です。その税と、固定資産税、これは今1.4%で課税して徴収しております。以上です。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。
 討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終ります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第115号不動産の取得について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。
 よって本案は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第116号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略という声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。12番。


12番(橋本 勲君) 再質問はしません。簡単に答えてくだされば結構です。
 議長、これは村長、副村長、一生懸命答弁しているようで、先ほどの件にちょっと触れてみますと、この一つの議案に対して、処分の問題、あるいは買収の問題について、6番、9番、15番、17番、18番、私は取り下げしたけれども、私を入れると、6人の議員が集中質問しているわけですよ。私も担当して進めた経緯があって、説明しているのもわかる。しかし、どうしても村長、私もこの5人の方々と同じように公平さに欠けるんだと、そういう思いがしてならないんです。これだけ年数がたっていますから。そういう意味で、それぞれに厳しい質問をしたと思いますが、これを村長も副村長も重く受けとめて、やっぱり新むつ小川原会社にはきちんとこの状況を説明して、改善する方法ができればと。そうまずお願いしておきます。
 さて、議案第116号でありますけれども、この上の方を計算してみますと、6,464.60平米、下の方は1万4、677平米、足すと2万1,141平米になろうかと思うんでありますが、その上段の私が言った6,464.6平米の単価と、下の方の1万4,677平米に対する平米当たりで結構です。単価を参考にだけ聞きます。再質問はしません。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 所有者が新むつ小川原株式会社の方の6,464平米の部分でございます。単価は平米当たり5,200円でございます。
 次に、林野庁の方でございます。国有林の部分でございます。これが平米当たり760円でございます。以上です。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第116号不動産の取得について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第117号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 議案第117号についてご説明いたします。
 議案書の27ページをお願いいたします。
 議案第117号は、不動産の処分についてであります。
 下記のとおり土地を処分したいため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものであります。
 処分する土地は議案書に掲げる尾駮レイクタウン北地区の村有地でありまして、面積は6,936.99平方メートル。
 処分価格は9,018万870円であります。
 処分の方法は、売買。
 処分の目的は、集合住宅建設用地。
 契約の相手方は、青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附1番87、むつ小川原原燃興産株式会社代表取締役社長中島勝彦氏であります。
 なお、参考資料の4ページの方に、処分する土地の位置図を添付してございますので、参考にしていただきたいと思います。以上で説明を終ります。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。15番。


15番(種市敏美君) 課長、ちょっと聞くけれども、これだと今の日本原燃の寮が2棟建って、六迎館が建っている北側ということか、一番道路側の高い方なのか、そこを教えてください。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) 日本原燃の寮の一番の北側の方ですね。現在の一番の奥のところでございます。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) それともう一つ、課長、この土地の下に、ブルーシートみたいに張っているんだけれども、あれは何ですか。ほこり、粉塵対策、砂塵対策ですか。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(鈴木洋光君) そのとおりでございます。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) 大変私も一般質問をしたり、いろいろ質問して、ほこりが出ないように大変よくやってもらいました。ただ、村じゃない方、南側の方がまだ全然草も刈らなければ、土が流れて道路がごだごだとしているわけです。理事がことし草刈りをして大分いいんだけれども、ただ、やはり砂が下水に入ってくるというか、ああいう傾向があるものだから、やはりただ奉仕で理事がやっているかもわからないけれども、奉仕ではうまくないし、やはり金をかけてあの砂、土砂が流れた部分を整備しないと、やはり格好悪いと思うんですよ。
 それともう一つが、今のインターナショナルスクール、カプセルを埋めたはいいが、草ぼうぼうで大変だと思うんですよ。課長も見ていると思うんだけれども、やはりあそこあたりもちゃんと草をとるようにしないと、やっぱり大変だと思うので、そこらあたりをひとつお願いします。あとはいいです。


議長(三角武男君) 他にありませんか。7番。


7番(高橋源藏君) これは私は大変いいことだと思っていますけれども、この売買の契約は、村長、あなた方から見れば、売る方でもあり、買う方でもあるわけですね。その辺の必要性ということは、非常にいいことだ、断っておくことは。我々議会も一生懸命、自分たちの事業計画としては早く入れてくださいという考えを持っています。
 ただ、それを念頭にばかり入れて、必要性のないものを購入するとなれば、これまた問題あって、村長、立場からいけば、売る方の立場であり、買う方の立場、私はそう認識している。その辺はいいことだなと思いながらも、将来的に買ってよかったなという村長の気持ちがあればそれでいいんですけれども、それを一言だけです。本当に必要があって買ったのか。いやいや、買ってくれという点があったのか、一言だけ。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 これは会社がどうしても必要で、土地を購入して間もなく寮を建てる予定で、ぜひ必要ということで、そういう契約になりました。
(了解しましたの声)


議長(三角武男君) 他にありませんか。
(なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第117号不動産の処分について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第118号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(相内 豊君) 28ページをお願いします。
 議案第118号は、尾駮小学校建設(建築)工事請変更契約の締結についてであります。
 提案理由は、本工事に係る基礎工事及び土工事につき、地耐力が浅い深度で得られたことから、数量の精査を行った結果、契約金額を変更したいため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。
 2の変更の目的は、契約金額の変更で、変更前金額10億5,840万円を10億3,882万5,900円に変更するものであります。
 契約の相手方は岡山・大泉・浅経常建設工事共同企業体代表者株式会社岡山建設代表取締役荒谷清隆氏でございます。
 恐れ入りますが、参考資料の5ページをお願いします。
 5ページは、尾駮小学校建設工事の位置図です。
 6ページをお願いします。6ページは建設工区内の断面図です。左が設計断面図で、右が実施断面図です。赤で表示している部分が設計断面図の深さ7メートルで、実施断面図の比較をイメージしたもので、数量減となった対象範囲をあらわしています。
 7ページは、基礎伏図で、それぞれの基礎における設計深度7メートルに対する実施深度の差を数字で示しております。例えば、マイナス1.4となっているときは、設計深度7メートルからマイナス1.4なので、地下5.6メートル地点で地耐力が得られたことを示したものであります。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。9番。


9番(木村常紀君) 契約のときに、これは地耐力があるなしで契約のときにですよ、下げますよとか、上げますよとかということで契約しておりますか。そこを1点まず。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君)工事仕様書の中では設計深度7メートルに対して、当然数量が減になるわけでございますので、減額の変更契約というふうなことで、今回お願いしております。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 今契約するときに、例えば、これは金額にすると、10億ですか、1億ですか、9,000万円か、これから1,900万円余りということですけれども、私が言いたいのは、そういうことを事前に話をして契約なさったんですかということなんですけれども。それだったらそれでいいんです。そのことだけ答えてくれればいいです。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 舌っ足らずで申しわけございません。当初設計をし、その数量に基づいて契約してございます。当然状況が変われば、その数量の減、あるいは増に基づいて契約が変更になるということでございます。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 何か私が言っていることとかみ合わないんでね。これは後づけですか、じゃあ。そういうふうに話をして契約しましたというのであれば、私は何もそれで、「はい、わかりました」って、次の質問に行くわけですよ。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 済みません。そういうふうに、議員おっしゃるとおり、当初そういう説明をして、契約をしております。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 業者もそのことを知っていて契約をして、後づけじゃないわけですね。何せ、小学校の建築もそうですけれども、体育館でも大変な早急に契約したり何かやっていますのでね。その辺で後づけなのかなと。後づけならば、非常に失礼なことだなと思って、今安くしてくれることですから、大変村にとっては財政面にとってはいいことですけれどもね。
 それと、昨今新聞をにぎわしているのが、談合の情報が新聞記者とか、そっちの方に入っている。そういう中で村としては、そのたびに業者を集めて、やっていますか、やっていませんか、そういうことを聞いて、判断して、入札なさっているわけですけれども、私はそれはそれとしてですけれども、何でまたそういう情報が軽々しく出るのかなと。ただ、いたずらに電話しているのかなと。その辺もおかしいなと。そして何でマスコミがそういうふうに簡単にすぐとらえるのかなと。非常に残念でならないわけですよね。そのたびに村が村民の方々は揺れ動く、不安な生活を送らなければならない。特に建設業者に勤めている方たちがたくさんおりますよね。そういう中で、非常にそういった生活面に対する不安、毎日毎日心配しながら働きに出るということは、これはいかがなものかなと思うんですけれども、私ずっと前に質問したときに、経営審査はそのためのランクづけであると。談合とかそういうことをなくするための経営審査なんだということを聞いて、経営審査もそういうことかということで、じゃあ非常にいいことだなと思って見ていたんですけれども……。
 今のランクづけのこれとは全く関係ないんですけれども、ランクづけは村でできるものかどうか、村でランクづけしているのかどうか。ある業者に言わせたら「村がランクづけしているんだと。おれのところは人が何十人も働いて、A級の資格を持った人が土木資格士とか、そういうことの言い方だと思うんですけれども、そういう人が2人、2級が2人、そして50人も使っているんだと。それでも私はBだと。いつまでたってもBなんだ」と。「何でおまえのところはそれでBなんだ」と。あれはいろいろな要素があるよと。赤字で届けたり、あるいはランクづけの中に技師、そういう方もいなければだめだという実務者というんですか、経験者というんですか、そういった2級、1級もいなければだめだという、それでランクをつけていると思うんですよね。経営審査経営審査と言いますけれども、そこまで、私お願いしたいというか、お聞きしたいのは、C級とか、B級とか、そこまでも経営審査を受けなければならないのか。また、経営審査のときに、村が操作して、ランクづけができるものなのかね。私は「村はできませんよ」と話をしたんですけれども、「いや、村がやっている」と、こういう話なんですよ。そこのところをきっちり答弁していただきたいんですけれども。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 丁寧に答えたいので、ちょっと資料を見ていますので、この確認をいたしたいことがございますが、ランクづけは、村がつけているのかどうか、つまりその趣旨は、村が自由裁量でランクづけしているんじゃないかという考え方でよろしいですか。
 村がこの等級のランクづけをしているのは、現在のところは土木一式工事、そして建築工事一式でございまして、あとの委託料等々ではランクづけはしておりませんが、この点については、評価点を算出するための基準を設けております。もちろんそのもととなりますのは、法制度、これは建設業法でございますけれども、建設業法にのっとりまして、この経営事項審査なるものを評価数値を村もとって、これを導入しております。経営審査に対しての点数が出ておりますので、それを導入しておりますし、もう1点は、実は、これは建設業者の経営状況を実は経営審査というのは、ご承知のとおり、国土交通大臣、あるいは都道府県知事、この方々が審査をするものでございまして、その内容としては、今度は県や市町村が発注する、相手側にとっては受注しようとするときでございますけれども、そのときには、この経営事項審査を受けることを義務づけられております。まず、これは一つは大きなもととなって、村の審査会の方で決定しておりますけれども、具体的には工事の審査の内容では、工事の完成高、あるいは会社の資本、負債額、また、従事職員の数などを点数化して、届出に添付してやっておりますので、それをもとにして、今度はさらに村の評価というものも設定しております。その内容については、村発注の工事成績、あるいは契約件数、もちろんその中には労働災害の防止協会の加入状況、そしてISOという一つの基準、認定資格がございまして、これを取得しているか否やという、こういうふうなものを勘案して、その総合点を評価して、村の建設業者の等級審査会でその点数と総合点を勘案して、その総合点に基づいて、特A、何点から何点まで、またA級、何点から何点まで、こういうふうにして、実は現在のところは等級Cランクまで決定しております。
 こういうことの積み重ねで、今の等級の格付けをしておりますから、決して村が鉛筆をなめて、そうして決めているとか、勝手にそういうことはしておりません。そういう制度上、あるいは基準に基づいて、私どもは決定しておりますので、その点はひとつご理解していただきたいと、このように厳格な審査をしておりますから、よろしくご理解願いたいと思っております。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 118号とちょっと違う質問で大変申しわけないんですけれども、たまたまこういうことを、この前、議会が始まってから言われたものですから、一般質問する予定がなかったものですから、大変お許しいただきたいと思います。
 私も今副村長が答弁したように、全くそのとおりにお答えしたんですよ。赤字であれば、何ぼ工事やったって、1億円稼いだって何ぼやったって、それはランク下がりますよと。そういうことも話したんですよ。でも、「役場が勝手に操作していると」だからそういう疑問、疑義を持って相手がいるということは非常に談合情報とかそういうのもいたずらに嫌がらせのためにやっているとも限らないわけですよ。ですから、そういうようなことを建設業者を集めて、きっちりと説明して、役場は操作していませんと。そういうもろもろのものがきちんと管理されれば、うちの方としては、特に経営審査、あるいは県の方に出してもらうわけですよね。そういうのを見ながらやっていますよというようなことを、やっぱり説明するべきじゃないのかなと思うんですけれども、それをお願いして、説明するということをお願いして、私の質問は終わります。私は全く何も副村長と同じ考えで説明しましたので、ただ、もうちょっとで胸倉つかまえてたたかれそうになったので、「じゃあ私質問してみます」ということでいたものですから済みません。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 大変いろいろとこの点については、さまざま周知方法がまだ足りないという思いをいたしておりますので、今後この決定等々につきましては、できる限り建設、営んでいる建築、土木の関係者を集めまして、再度これまでもしておるんですが、なかなか一度でご理解していただけない点もあったのかなという思いをしておりますから、その点は改善してまいりたいと思っております。


議長(三角武男君) 次に、3番。


3番(木村廣正君) この体育館、工事費が1,900万円ほど圧縮になるということは大変村としてもいいことで、それはそれとして、基礎方式は杭じゃなく、ラップルコンで施工したということで、今私は資料でいただいていたんですけれども、勉強していなかったというか、当初の計画より大体平均で1.5メートルぐらいでしょうかね、浅くなったということで、工事費が圧縮されたと。当然地耐力等をある程度、部分的に調査しての設計となるんですけれども、これだけ今耐震基準等厳しくなって、当初7メートルという設計だったと思うんですけれども、地耐力の検査というか、業者さん、または設計屋さんが大変適正に調査したのか、その辺を疑問に思うんですけれども、その辺を説明願いたいんですけれども。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) この小学校の建設工事に当たりましては、用地の中の2カ所をボーリング調査をしてございまして、その結果として、そのデータとして、当初設計値の7メートルで砂岩層が出てくるというふうな計画を行ったわけでございますけれども、ほとんどの場所の基礎のラップコンのほとんどの場所で、実際に掘削したところ、ボーリングデータの結果より浅い地層で砂岩層が出てきたということで、今回の減額ということでございます。
 確かにその砂岩層は出たんだけれども、じゃあそこの砂岩層できちんとした設計の地耐力はあるのかということについても、平板載荷試験というのがございまして、それをこの用地の部分の3カ所で試験を行いました。その結果、必要支持力の450キロニュートンだそうでございますけれども、それ以上の地耐力が出ているということで、この設計になりましたので、よろしくお願いします。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) そうすれば、例えば、これちょっと私、Xどおり、Yどおりって、1番、2番、3番って基礎がありますよね。そうすれば、それはみんなその下で交わったところが要はラップルコンが入るから、その設計段階でほぼ7メートルと思っていたのが実際は工事をやってそれが想定されるという前提だったんですか。その辺を。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 設計の段階では、ボーリング調査の結果が柱状図から見て7メートルというふうなことだったものですから、設計はその深度を想定して、ラップルコンの設計を行ったということでございます。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) その2カ所では7メートルと出たんでしょうけれども、実際的には1.5メートル、2メートルぐらい詰まったところもあるし、いろいろ、だから設計段階でそういうのが想定されなかったのかということを私は今聞いているんですけれども。全部全体的にラップルは7メートルという設計のもとでやったから、今圧縮になったんですよね。実際じゃあ工事をしたら、いろいろ3メートルのところもあったし、2.5メートルのところもあったというのが現状ですよね。だから、いいや。


議長(三角武男君) よろしいですか。
(済みません。どうもの声)


議長(三角武男君) 次に、12番。


12番(橋本 勲君) 今の実は3番の質問で、何となくわかったような気がするけれども、ちょっと教えてください。
 初めてのことだ。今3番議員も「ラップルコンラップルコン」と言っているが、この下の図の72カ所のことをラップルコンというのかな。そこで、覚えた人いっぱいいると思うけれども、そこで、今1メートル何ぼ、そこに下げなくてもいいんだと。やってみた平均の。これはこういう場合の一番上の6ページの設計断面と実施断面のところに、赤で記しているけれども、これの数量というのは、総計で出して計算するものですか、どういうものですか。ラップルコンの高さがマイナス、プラスとあるわけでしょう。これの総計で出したわけですか、これだけ、数量減の対象範囲はこれだと。その数量減になったと言っているものだから、このプラスマイナスを足したものの総計が出たわけでしょう。それはどういうことを足して、数量はどうとればいいんですか、教えてください。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 数量の精査ということでございますけれども、設計深度よりもラップルコン、これはコンクリートでございます。コンクリートを打設することになりますけれども、その数量が浅くなることによって、少なくなる。あるいは深く掘らなくてもよくなることによって、その周りの土工の立米数が少なくなると。これを積算した結果としての部分でございます。


議長(三角武男君) 次に、11番。


11番(松本光明君) 参考までに、今このように図面が出てきましたけれども、教えていただきたいのは、ボーリングの地点が2カ所ほどとなりましたけれども、どの辺なのか、位置がわかったら教えていただけますか。


議長(三角武男君) 後で議員に届けてください。
 次に、7番。


7番(高橋源藏君) 私が聞きたいのは、これは要するに業者さんは3社で企業体になりますけれども、この設計が減額になったわけですから、前に平沼の地区で、我々素人がわかるような水たまりのところでも後に増額になったわけですね。今回の場合は工期中に調べたら浅いところで、額が減ったわけです。私が言いたいのは、たまたま設計は資格を持った技術者ですから、ちゃんとやっているわけですけれども、予期せぬところにこういうふうな事案が発生すると。私はっきり申し上げて、平沼の水たまりは我々が通常車で走っていてもそうだということは予測していましたけれども、かなりの金額の増額があった。今回は減額だったけれども、こういう設計屋さんのミステイクですよ、これははっきり申し上げると。本来なれば、当初からわかっていなければならないので、実際やってみたら違ったということなんですよ。今回の場合は減額になったけれども、1点だけ聞きます。
 これがわかっているかわかっていないか、私の記憶ではたしか予定額の九十六.七%の落札率だったんだけれども、この金額が減額になって何%になったのか。今答えられないか。予定額より、落札額、私の記憶ではそうだけれども、私も今ここに資料を持ってきていないから。今出せなければ、素直に建設課長、理事、出せないでいいです。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐々木昭光君) 大変申しわけございません。今手元に資料はございません。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 不満を言いますけれども、こういうことを提案する際には、課長たちはそういうことをきちんと議員から出るものと予期して、これは変わったんでしょう、下がりますよね、結局予定額より。そういうことを聞かれてもいいように常日ごろちゃんとそういうのをやっておくことを注意と言えばおかしいけれども、状況から見ればそうですよ。それを要望して議長、終わります。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第118号尾駮小学校建設(建築)工事請負変更契約の締結について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 次回会議は、12月10日午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会をいたします。
 大変長時間ご苦労さまでした。

 議事録の顛末を証するためここに署名する。

  平成23年 1月21日

    六ヶ所村議会議長   三 角  武 男

    議事録署名者     橋 本  隆 春

    議事録署名者     橋 本  猛 一