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青森県 六ヶ所村

平成22年 第1回定例会(第4号) 本文




2010年03月12日:平成22年 第1回定例会(第4号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第27号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。情報政策課長。


情報政策課長(鈴木洋光君) 議案第27号についてご説明いたします。
 議案書の476ページをお願いいたします。
 議案第27号は、六ヶ所村地域情報基盤施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 六ヶ所村地域情報基盤施設の供用区域の拡大に伴い、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき提案するものであります。
 それでは、内容についてご説明いたします。
 まず、本則についてご説明いたします。
 本則は千歳戸鎖地区の地域情報基盤の整備に伴い、条例第2条の施設に千歳平サブセンターと千歳平受信点を追加するものであります。
 附則の第1項は、一部改正条例の施行期日を平成22年4月1日と規定するものであります。
 附則の第2項は、この一部改正条例の施行日の前日までに、テレビ共同受信施設を使用している方々が新たに使用許可等の手続をしなくても済むように規定したものです。
 附則の第3項は、テレビ共同受信施設設置及び管理に関する条例の一部改正であります。千歳戸鎖地区の整備に伴い、戸鎖室ノ久保地区、平沼地区、六原地区、笹崎地区、千歳地区、豊原睦栄地区、庄内地区のテレビ共同受信施設を条例から削るものであります。以上、簡単ですが、終らせていただきます。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。12番。


12番(橋本 勲君) 課長、これは要するに前に進んで、地域の人方がよくなるということか、これから悪くなるというようにも感じるけれども。例えば、中央だから、尾駮があって、泊があって、平沼があって、千歳がある。大きいところの倉内はない。そしてまた、ここにくれば、尾駮の受信点があって、泊の受信点があって、千歳平の受信点がある。あとの方には受信点が出てこないところを見れば、これから整備していけばこうなるということか、その辺はどうなんですか。


議長(三角武男君) 情報政策課長。


情報政策課長(鈴木洋光君) お答えいたします。
 現段階で、例えば、第2条の施設でございますけれども、尾駮のメインセンター、それから泊サブセンター、平沼サブセンター、それから尾駮受信点、泊受信点、この七つのうちの5施設がもう既に昨年度末をもって整備されております。それで、今回、受信点としては千歳平受信点、それからサブセンターとして千歳平サブセンターをつくりましたので、それで二つの施設を追加したということでございます。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第27号六ヶ所村地域情報基盤施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第28号から議案第30号までを一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありますか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 初めに、議案第28号六ヶ所村職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第29号六ヶ所村一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第30号六ヶ所村職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第31号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 482ページをお開きください。
 議案第31号六ヶ所村手数料条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
 開発許可の事務処理に関する権限が県から村へ移譲されることに伴い、当該許可に係る審査手数料について定める必要があり、本条例の一部改正を提案するものであります。
 その概要について、提出案件参考資料の11ページに基づいてご説明いたします。
 別表中、許可手数料の部青森県屋外広告物条例第6条、第7条第4項又は第5項若しくは第10条第1項に規定する屋外広告物の表示又は掲出の許可の項の次に、このたびの都市計画法に関する手数料の項を加えるものであります。
 内容につきましては、現在県で徴収しております手数料と同じ内容、同じ額となっております。
 附則で、ことしの4月1日から施行することになっております。
 以上、概要についてご説明を終わります。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第31号六ヶ所村手数料条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第32号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第32号六ヶ所村立学校設置条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第33号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。4番。


4番(古泊 宏君) これは社教課長になると思うんですが、お尋ねしたい趣旨は、この公民館条例の改正の仕方、正直言ってちょっと違うのではないかなということから、お尋ねするわけであります。
 まず最初に、当初このふれあいセンターという部分につきましては、複合施設という考え方で説明を受け、今日に至っているわけでありますが、今のこの条例の中身を見てみますと、複合というのがどこへ行ってしまったのかなという気がします。そこで、複合施設ということについてのまずとらえ方について説明を求めてみたいと、こう思います。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) 当初平成18年、19年という計画の段階で、泊の公民館の建てかえというふうなことで計画されていまして、そのときには(仮称)ですけれども、六ヶ所村ふれあいセンターということで整備しようということで、事業が立ち上がっております。その際、泊にこれまであった公衆浴場が閉場しているということで、それをひっくるめた施設ができないかということの中で事業が立ち上がっております。それで、教育委員会では、文部科学省で公民館の設置及び運営に関する基準の中で、公民館の役割について、地域の学習拠点としての機能や家庭教育支援拠点としての機能の発揮を定めているところに従って、また、施設及び設備については、地域の実情に応じて必要な施設及び設備を備えること。青少年、高齢者、障害者、乳幼児の保護者等の利用促進を図るため必要な施設及び設備を備えることに努めること等が定められていることに伴い、温浴施設の必要性については地域住民の悲願であったこととあわせて、核家族化が進む中で、乳幼児を抱える若い母親が子育てに対するアドバイスを受けることが可能であり、地域住民の憩いの場、交流の場として、生涯学習機会を提供する施設になり得るものと判断いたしまして、いわゆる公衆浴場の部分をひっくるめたものを集会部分、それから温浴施設部分で構成されている公民館という位置づけで、管理するということにいたしましたので、当初の複合施設というふうなことの表現がその機能は、公衆浴場もありますので、複合施設というふうなことではありますけれども、公民館施設として一体で整備するというふうな考え方でこれまで来ておりますので、ご理解していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 説明については理解できたつもりですけれども、でも、ちょっと考え方が違うかなということなんですね。私が考えるのには、複合施設というのは、例えばそれぞれ違った目的を持った施設が同一に入っていて、それぞれの活動を展開する、そういう施設が複合施設だろうと、まず考えますよ。簡単に言いますと、例えば、今の村がお金を出したリーブ、これは複合施設になっているという実態は、いろいろな業者が入っていますから、いわゆる物を売る店が主になるんですが、いろいろな種類が入っていますので、そう思うんですけれども、そうしますと、それぞれがまず実際経営している。今のケースの場合もそうだと思うんですが、実質的には温浴がついているだけで実態は私はふれいあいというよりも学習施設でないかなという気がするんです、中身から言いまして。ですから、何でわざわざふれあいという名称を使ったのか。というのは、公民館条例ですと、素直に従来本館があって、そして地区館が、泊と千歳平があってということで、位置づけされているわけですから、簡単に泊地区公民館でいいのではないかなという気がするんですよ。そこがどうもおかしいなと。
 なぜかと言いますと、今それに類似した施設が実は村内には幾つかあります。まず、二又地区には夢はぐくむ館ですか、それから笹原にはふれあい笹原館がある。それと担当は別になると思うんですが、出戸地区には地域交流ホームがあります。これらはそれぞれ条例に基づいてやっているんですけれども、どこが今のこれと違うのかと考えたときに、ちょっとどうも意に合わない気がするわけです。そこをひとつ説明を。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) まず、公民館の条例の中に入れていることについては、公民館の名称については、議員ご存じのとおり法令などの規定は特にありません。それと、平成21年3月議会において、国道338号バイパスからアクセスする村道が泊地区ふれあいセンター線ということで認定されてたこと等の整合性を図って、公民館条例の中で泊地区ふれあいセンターという名称を決定したということです。
 二又とか、笹原の場合は、閉校した学校の施設の利用というふうなことで、それぞれ公民間という位置づけではなくて、別な社会教育施設として管理するものということで条例を設置しておりますので、今の泊地区公民館の代替施設として建設された泊地区ふれあいセンターという名称にしたいということでお願いしてありますけれども、位置づけが違うというふうに解釈しております。以上です。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 当然そうだと思うんですね。だからこそそれぞれ条例でもって規定していると思う。ところが、条例の中身をチェックしてみますと、ほとんど実態は同じなんですね。それでは、二又夢はぐくむ」館も笹原のふれあい館も一緒にしてしまえばいいじゃないですか、公民館と。裏を返せばそれは違うからそういうふうにやっているわけで。今の理由としては、まず、法的な規定がないからということと、道路認定の関係を理由にして、ふれあい館ということなんですが、私はそれは逆だと思うんです。それはあえて理由にはちょっとならないのかなと。むしろ素直に泊公民館でいいのではないですかと私は思うんですよ。その中に温浴施設もありますよということであればいいんですけれども、そこら辺がちょっと、いいでしょう、これ以上、あなたをまたあれしたってしょうがないことですから、ただやっぱりちょっと法的におかしいなという気もしますね。
 それと同じく、実はこれには不足している部分があるわけで、当然図書館の関係もあるんですね。これは当然一緒に併設しているはずなんですから。それぞれ図書館であれば、本館がここにあって、そして分館はそれぞれ泊の公民館の分館とか、千歳公民館の分館とかという位置づけをしているはずなんですよ。それと比較してみますと、やっぱりそうあるべきでないかなという気がするんですよ。そういうことで、とりあえず納得はしていませんけれども、了解はしました。


議長(三角武男君) 次に、5番。


5番(高橋文雄君) 6条の2項ですね。公民館事業というようなことで、複合施設として温浴施設もあると。ですから、公民館の職員で管理しますよと。そういう中で、温浴施設も午前9時から午後9時までといふうに、この条例で規定してしまうわけですよね。私はこのことについて、何とか利用者のことを考えると、これは非常に難しいという感じがします。というのは、時間的な問題。今、六ヶ所村の温浴施設、平沼の福祉センター、それから出戸の交流センターということで、泊のふれあいセンターの温浴ということで、村民が非常に期待しております。それで今までの問題としては、午後9時までというのが、冬季間であればまだいいんですけれども、非常に時間が短い。特に泊の住民のことを考えると、この温浴施設ひとつで賄い切れるのかというくらいの期待感を持って待っております。その時点で9時というのはいかがなものかなと。公民館事業としてやるわけですから、非常に時間の制約というのはあるかも知れませんけれども、その辺の考え方について。
 それから、今指定管理で福祉センター、交流センター委託していますけれども、全部休みが月曜日なんですね。極端な話をしますと、ろっかぽっかも月1回の休みが月曜日、そうしますとみんな月曜日休みなんです、毎週。そうすると、六ヶ所の温浴施設が何もないわけです。よそへ行くというふうなこともないわけですから、今指定管理も含めて、やっぱり休みを3施設が交互にとるとか、そういうふうな形で住民の利用をうまくやれるという形に考えられないのか。これは後者の方は教育委員会じゃないと思いますけれども、説明をお願いしたいと思います。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) まず、開館時間ですけれども、9時から9時までということで決めました。人工温泉システムなので、ボイラーが稼動して、それから温泉の機能が発揮できるまでの時間等を考慮すると9時ぐらい、説明会では早い時間からといふうなことも要求されていましたけれども、できれば9時からと。9時に終って、すぐ全員が帰れるわけではないので、臨時職員で対応する予定ですけれども、職員については10時ぐらいまで拘束したいという考えを持っております。その辺のところで、実際に開館して、住民の要求、そういったものがどういう要求があって、これまで平沼とか、交流ホームについては時間についてもっと延ばしてほしいとかという話は聞き取りではちょっとわかりませんでしたので、この時間で設定しております。
 それと、休館日ですけれども、質問にあったとおり、すべて月曜日ということがありまして、今回ここはそういう意味で火曜日を休館日にしておりますので、村内どこに行っても、とりあえずはどこかの場所で風呂に入れるというふうなことで考えましたので、ご理解していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 今9時というのがどうしてもということなんですが、できれば、冬季間、夏の間とかいう形で対応という、結局夏の期間はこれから日が長くなりますし、大体農作業の人たちは夜の7時までも働くわけです。そうしますと、もう駆け込みで行っても間に合わない。確かにアンケートをとったらだれもないというふうなこともあるかも知れません。でも実際お風呂を利用している人たちの話を聞くと、「いやいや大変だじゃ」というのが、これはもう率直な意見だと思います。その辺をもう一度精査して、この条例から時間をのけて、別な規定みたいな、そういう形で常にその時々で順応できるシステム、そういうものにつくるのも一つの手じゃないのかなと提案して終わります。


議長(三角武男君) 次に、11番。


11番(松本光明君) 私も今思っていることを、今まで地元の人たちが言っていることを5番議員が代弁してくださいました。本当にありがとうございます。
 そこで、私は別な立場からお伺いいたしますけれども、やはり今この条例の中でも皆さんが予算の関係でも泊のふれあいセンターの収入というのを1,200万円ほど見ているわけですけれども、やはりそのように使用する人たちが多いという。そこで、今時間も9時から10時ということであれば大変ありがたいなと思っています。
 先般のさまざまな一般質問の中でも泊は人口が多いんだと、そういう観点から、警察もなくなる、また金融機関等もなくなる、その反面こういう施設ができて、住民の方が大変喜んでいる中、やはり公民館の休館日というのが12月29日から1月3日まで休みということになりまして、そこで、さっき温浴施設を離してみたらという、そういう観点からお願いしたいので、非常に昔から人口の多いところであって、また、その反面都会の方に子供たちがずっと住んで、楽しみにして帰ってくるわけですけれども、その間、帰ってくれば家族で今までは、むつとか、上北町とか、さまざまな温泉に入る。そういう観点から、みんなで家族で過ごしたいという気持ちが大変多いと思うんです。そしてこのように家族でふれあうというそういう休みという、地元に帰ってきたとき家族と過ごすということを考えてもこの辺をもう少し切り離して有効に活用して、楽しんでもらいたいと思うので、この辺もひとつ、今切り離したときの考えを、そういう思いも込めて、これを指定管理とか、そういうものをやったらできるであれば、直していただきたいなと思いますが、その点についてどのような考えを持っているのかお伺いいたします。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) 今質問があったとおり、温浴施設について同じ枠組みに入れていいかどうかちょっと悩みました。確かに正月、暮、施設があれば間違いなく住民にとってはいいということはだれしもがわかっていることではありますけれども、泊だけをそういうふうにしていいのかどうかということもありますので、ここについては村内の3施設、いずれにしてももしそういうことであれば、検討するというふうなことが必要かなとは思いますけれども、今ここで人事の関係もありますので、すぐできるということは言えません。
 将来的には指定管理者制度もそういう意味でやっていけるということで条例整備をしたいと思っていましたので、そういったことをひっくるめて、1年間の実績をもった上で、移行する方向でどういった形で管理していけばいいのかを検討していきたいなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) やっぱり利用料、使用料見ましても、これは利用している人たちが多いわけです。そういう施設はないので、急には行かないと、それは理解できます。でも地元の状況も聞き入れ、審議委員会に例えばよく諮って、できるであればそのようにしていただきたいと思いますので、その点を考えて、審議委員会の方で審議してもらえるようにお願いをいたしまして、質問を終ります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第33号六ヶ所村立公民館条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第34号及び議案第35号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。12番。


12番(橋本 勲君) 課長、この提案理由を見ると、入浴料と休憩料の料金を統一するためだとある。これを見ると統一するが、高い方に統一するようになっていますが、あなたの立場というのは、村民の弱者、そういう立場にあって、村民の強い支援者でなければいけないと思うんです、福祉課長というのは、心身ともに。高い方に改めるよりも、安い方に改めるべきではないかと考えるが、どうか。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 まず、高い方に統一したのではないかという一つの質問がありましたが、地域交流ホームの方は50円、村内の利用者については安く設定しました。老人福祉センターの温泉については逆に50円を上げております。
 それと安い方に統一するよう主張すべきではなかったのかということについては、私どもの課とか、平沼の温泉を整備した経緯等、費用等も考慮しながら、泊のふれあいセンターの方の料金設定も協議しながら、200円という中をとった形で統一したものです。以上です。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 34号は私もちょっと見誤りましたが、これは250円を200円に安くしているんですね。150円を100円にしているから。これ35号も今一緒に提案したんですね。
 そこで、35号も200円を300円に、そうすると35号をだまっておけばいいんじゃないかと。今みんなよその市町村は安くしているんだよ。わざわざあなた頭がよくて、どうもその辺のガードというのは、今何か公民館のふれあいのことで言われている。ふれあいの心がどうも低下しているような気がして。やっぱり村民の心をちゃんと受けとめて、あなたが一番、私は課長の中であなたのことを一番重要だと思っている、村民については。やっぱり村民の一番心を身を、あなたが支援する課長ですから、この辺はやっぱり考えるべきじゃないかなと思う。しかし、今やったのをやめるわけにはいかないから、今後、機会があったら、4月に変われば別ですけれども、機会があったらぜひともこれを副村長、村長と協議してみてください。
 それから、村長、例の高齢者88歳の5万円の関係、再三再四質問して、ようやく村長もその気になって条例を提案してくれましたから、おくれましたありがとうございました。感謝しております。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 初めに、議案第34号六ヶ所村地域交流ホーム条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第35号六ヶ所村老人福祉センター条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第36号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第36号六ヶ所村乳幼児等医療費給付条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第37号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第37号六ヶ所村国民健康保険診療施設条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第38号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第38号六ヶ所高等学校生徒交通費給与条例を廃止する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第39号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。15番。


15番(種市敏美君) 課長に聞きたいんですけれども、この浜の課長いわくここの提案理由の説明も浜部落と書いてあるんですけれども、部落と町内会と自治会との違いというのはわかりますか、わかったら教えてください。先にそこから始めてみます。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 今の部落と町内会との違いということですが、これは昭和50年の時代、これは当初部落という呼び名で部落があったわけですけれども、平成に入るそういう関係で近年は町内会、あるいは自治会という呼び名、名称になっています。私が知っている一つは、例えば自治会の名称にすると、例えば今まで部落と言えばいろいろ語弊があるわけなんすが、部落で持っている土地の登記などをするのに部落という名称ではちょっとまずいというふうに自治会とか、そういうふうな名称にすれば法人的な手続がスムーズにいくというふうに聞いていました。詳しいことについては総務課の方で知っているかと思うんですが、私の方ではその程度でしかわかりません。以上です。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 自治会、町内会、部落、これはそこの各団体においてその名称を決定しております。確かに昭和50年以前あたりは結構部落という名称になっていました。その後、名称変更、要は町内会、自治会の方に変更してくださいよと。当然総務課の方からもお願いをしております。
 一つは、今お話が出ました地縁団体ですけれども、これはそこの団体の財産、従来であればだれだれ町内会長名で登記していましたが、ここで会長が変われば、その財産の所有者を変えなければならないと。そういう部分でいろいろトラブルがありましたので、この地縁団体になると何々自治会、町内会で財産を登記できると。そういう制度で、現在26団体あるうち、10団体が地縁団体の認可を受けております。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) そうすると、ここにある浜部落というのは、結果的にはそうすると何なんですか。例えば、町内会にもなれないでこうして部落にされているのか、この間浜の自治会長から聞いたら「うちはもうちゃんと自治会だか町内会になっていますと。ただ、町内会になると財産を持たなければだめだとかあるからそうしなければだめだ」と。前にも集落と部落ということでも結構、ずっと前の話にもなったことがあると思うんですが、たしか去年のあたりだと思うんだけれども、だから、もう六ヶ所で部落という地名を使っているところってありますか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) この村道認定の参考資料の中でそういう部落とありますけれども、尾駮浜町内会です、正式には。部落で使っている部分は、現在石川と中志、ここにおいては各部落会の方に要は「名称変更をしてくださいよ」とお願いしております、従前から。ただ、あくまでもこの名称変更という部分については、おのおの総会の中で名称変更をするというような手続になりますので、当然その総会に名称変更を提案しないと改正されないと、そういうことであります。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) そうしますと、まず浜自治会の場合はまだ総会をクリアしていないから浜部落になっているということなんですね。町内会だったか、どっちでも……。
それを部落と我々も今はもうこの年になれば、どこどこの部落、尾駮の部落とかって言うんだけれども、やはり我々からして初めに勉強して、町内会、自治会とかと改めていくように、自治会長、でなければ、我々は総代さまって、総代とかって言うんだけれども、やっぱり当てはまらないなとは考えていますけれども、やはり役場の方もこういうのを直して、早目に直さないと指導する立場なんですから、まず気をつけてもらいたいと思います。
 それで、課長に聞きたいんですけれども、これは浜の中道路に出る道路なんですか。これからいくと角が財政課長の家あたりかな、これは真っすぐ行くのではなく、途中から上に上るわけだ、そういう感じで行くわけなんですね。これは防風林の真っすぐ本間さんのところに出るようには、無理だったのかな。それをひとつ教えてください。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) お答えいたします。
 今防風林の方ということがあったんですが、確かに営林署の関係が、例えば道路をつくる際にしても、かなり時間がかかります。そういう関係も若干はあったんですが、基本的には尾駮の保育所の道路から今言われる村道の中央線の方までそこを真っすぐくっつけるということで考えた路線でございます。
 それで、先ほど来、そういう部落という呼び名の村道の名称なんですが、ここに限らず村内何路線かございます。部落がつく路線は9路線、あるいは開拓とつくものが2路線、あるいは以前は小学校だった小学校道路といって、現在小学校が移転したりしている道路があります。この辺も次の議会までに条例の関係ですから、総務課の方とも協議し、あるいは上司の方とも協議して、改めることで考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) よろしいですか。15番。


15番(種市敏美君) あとお願いで終わります。
 課長、今のこの道路については大変、本当はもっと早くつくってもらいたかった道路だったんですけれども、補助金の関係等あって、延びてきたのもわかります。ぜひ認定したら1日も早くこの道路を実現するようによろしくお願いします。


議長(三角武男君) 次に、12番。


12番(橋本 勲君) 今話しているこの認定しようとしている計画路線、これはやっぱり浜部落中央線にくっつけないと利用上余り効率がないということで曲げていったのか。むしろ私は、もし国有地にかかるかどうかわかりませんけれども、そういう理由がないとすれば、真っすぐ行った方が本当にこれからの、村長がいう都市計画の住区として機能するのではないかと思うけれども、その辺はどうなんですか。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) お答えいたします。
 この路線の要望書が提出されたのは平成18年なんですが、その際に、尾駮の町内会長、あるいは浜の町内会長、それから老部川、それから野附の4町内会長さんからの連名で要望書が出されています。その際に、その要望書の中身が、今の浜の道路の方に取りつけ、行けるようにやってほしいということで、私の方としては要望書を最大限尊重いたしまして、今の道路選定ということで考えました。以上でございます。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 課長、もう1回。
 要望にこたえるんだったら、要望を聞いてこたえるのはいいけれども、支障がなければむしろ計画的に要望があった方々に指導的な立場で、むしろ道路の基本としてはこうあるべきではないか、こっちはどうなんですかということは問いかけなかったんですか。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) その関係は問いかけはございませんでした。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これまでの我が村の建設を見ますと、これは村長からいろいろと地域住民の方々から要望があってやってもらっている。これはありがたい話でしょう、地域住民にしてみれば。ただ、道路がすべて蛇行している。私は極めて将来、こういうものは禍根を残すことにならないかなという気がしてならないものですから、一応こういうことをあなたに今聞いている。今後、こういう要望が出てきても、本当に土地とか、あるいは障害物があって支障を来たさない限り、そういう指導的なことを発揮して、そういう要望のあった方々に逆に提案してみる必要もあるのではないかという気がしてならないから申し上げているが、ぜひ機会があったら、そういうぐあいにひとつ申し上げることをしてください。
 それから、今私が本当に聞きたかったのは、予算の中で泊の中崎だか中山だか何だか予算措置されているけれども、実際あそこの道路今認定になっているのか、これから測量する云々と、着工するでしょうけれども、測量の着工ですから、公費を盛ってやるわけですから。そこはもう既に道路認定されている道路だから今回見なかったということか、それとももう少し進んでから道路認定の提案をしたいと考えているのか、その辺どうですか。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 現在計画されている中山崎線のことかと思いますが、道路認定の方は既に認定はされております。それで、今も提案はしているんですが、提案というのは、村道認定の関係ですね。起点、終点があるわけなんですけれども、その起点、終点が変わった場合、また起点なり、終点の番地の関係で認定をお願いするというふうになると思いますけれども、今のところは設計がちゃんとできて、そういうことになった場合そういうことも生じると。認定はされております。


議長(三角武男君) 他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 一つ、この資料の出し方について質問したい。
 認定道路を説明するに当たって、国道338号線の左側の図面を書く必要が果たしてあるのか。むしろこの今認定しようとする道路の付近にどういう建物が建って、どういうふうなものがあるのかというのが全く表示がない。よって、私は非常にこれわかりづらい。果たして本当にこの道路が今現在本当にこの道路が現存して使っているのか、これは恐らくこれからということなんでしょうけれども、説明聞いてわかったんですけれども、非常にわかりづらい、この付近に何が建ってるのか、全然わからないわけですね。そこを説明してもらいたい。
 それともう一つは、この地域は恐らく、当時、都市計画道路のこの付近にあったと思うんですよね。それはまだ変更になっていないと思うんですけれども、その都市計画道路の線とどういうふうな関係、位置にあるのか、そこを説明してください。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) この今の村道路線の認定の略図ということになるわけですけれども、これはあくまでも略図ということで出しているわけなんですが、この左の方の郵便局なり、小学校、これはあくまでもわかりやすいという意味で載せたんですが、今ご指摘の右の部分、いわば道路形状のそういう建物がないかということも確かに必要だということで、この北側の方は建物等はないわけですけれどもこの尾駮の保育所の迂回道路から入るちょっとのところは左側にアパートがあるわけですけれども、その辺を今後この路線の方にも詳細にわたって明記するようにしたいと思いますので、ご理解を願いたいと思います。
 それからもう一つ、都市計画道路の関係ですが、これは今企画調整課の方で都市計画道路の見直し等もやっているわけですけれども、その辺の整合性、確かに都市計画道路と重複する面もありますけれども、都市計画道路の計画もあるわけですけれども、村道の方の計画があるとすれば、そちらの方を優先ということで、その辺は企画の方とも調整済みということでご理解をお願いいたします。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 私が聞いているのは、当初から都市計画道路がこの区域にあったはずなんですね。これはまだ変更になっていない。そうだとすれば、この位置がどこにあるのかむしろもっと接近しているのであれば、果たして2本必要なのかとか、いろいろなつなぎの線をつくらなければならないとかというふうな形になり得るのではないのかなという気がするから言っているんです。それで、都市計画道路は一向に進まない。進まない中で、確かにこれは生活の利便性を考えると必要だ。だから急がなければならない。それはわかります。わかるけれども、いわゆるこれから将来的に六ヶ所の都市計画を考えたときに、この都市計画道路を全く廃止していないのだとすれば、それらを考えて、この図面の中に位置を示して、将来こういうふうな形でやるというところまでやはり丁寧な説明が私は必要だろうと思います。今後そういう形でやっていただきたい。
 ですから、もう一度お聞きしますけれども、この概略からいって、都市計画道路がどの辺に位置するのか、全くこの説明の用紙から外れるくらい離れているのか、それとも接近しているのか、そこだけ1点確認します。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 都市計画道路の方は企画調整課の方でやっているわけなんですが、路線の関係につきましては、ほとんど重複するところはこの範囲内ではございません。
               (了解しましたの声)


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第39号村道路線の認定について原案のとおり決することにご異議ありませか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第40号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。12番。


12番(橋本 勲君) これは差しさわりのある人もあるかもわかりません。私も村長に勇気を持って見解を尋ねます。私も勇気を持って質問したいと思っています。
 これはここに吹越台地の組合長さん、理事長さんがいる。この人はかなり公職を持っているわけですよ。選管の何かもやっていませんか。こう言うことは私は遠慮していただくべきだと思う。こういう村の公の事業の管理指定なんか受けているわけですから、その辺はこれからの選定に当たって、毅然とした態度でやっぱり臨むべきだと、私はこういうことを提言して終わります。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) きのうたしか17番相内議員の質問に対して、要は有機堆肥センターが稼動したときの委託業者云々ということで、まだ考えていない。相内議員が農協等もやってくれれば一番いいなとかという聞き違いではないと、私今思って聞いているんですけれども、吹越台地飼料生産組合さんというのは、そういうノウハウとか、そういう技術者とかこれからだと思うんですけれども、どういう基準で決めたかということをちょっとお知らせください。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(服部栄一君) 木村議員にお答えいたします。
 きのう相内議員がおっしゃっていましたけれども、うちの方では農協も対象として最初は交渉いたしました。しかしながら、そこの部分でできないという回答を得ております。ですから、やむなく酪農青森、庄内開拓農協、それから今の飼料組合と再三にわたり交渉してお願いしてまいりました。その結果においてこういうふうな事態になっておりますので、ご理解を願いたいと思います。
               (はい、わかりましたの声)


議長(三角武男君) よろしいですか。
 12番。


12番(橋本 勲君) 今3番の質問を聞いておりますが、3番も私と同じような見解じゃないかなと思うんですが、私が言っているのはこの組合にやらせてはいかんということじゃないですよ、組合長が選管の委員長など、あるいは別のものなども委託されている者が、そういう公の重要な要職にありながら組合長をして、村のこういう管理を受けるのはどうかと。私は人を憎んで言っているのはないですよ。村長、その辺をしっかりと検討してやっぱり勇気を持ってやらないと。余りにも法を無視したというか、そういうことがあってはこれからもいけないと、そういう意味で強い考えのもとにこれは質問するなり、あるいは提言していることですから、そこをよく理解していただかないと困りますよ。そういうことです。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 40号の議案について、たまたまきのうの一般会計の方で質問を私しました。ちょっとそのことで意見が出ているわけですけれども、そのことについては私からも一言申し上げておきたいと思います。
 ただいま産業部門の理事がおっしゃいましたように、たしか当初はとうほく天間農協の岡山組合長さんにも打診がありまして、それでこの委託をどうのこうのという相談が確かにありました。そのときはちょうど東北町の有機堆肥センターの関係でいろいろありまして、いろいろ追加の整備しなければ農家にこたえられないということがありました。そのときはそういうもろもろのことがありまして断った経緯があります。その後に順調になりまして、実は六ヶ所にできる堆肥センターも農協に委託してもらえればいいなと、私にも言っております。正式には理事会等でこれを諮っていませんけれども、そういう希望があります。なぜなら、せっかく六ヶ所が畜産の堆肥がいっぱい出るわけで、六ヶ所地区にも結構な農家人口があります。野菜の作付面積も大きいので。近いし、吹越台地が管理することになれば、例えばきのう予算にもありましたが、今後何年間にわたって村が補てんをしなければならない事態があるのかなと、私も今までの経緯を見てそう思っています。それにしても、農協が実際やるとすれば、農協も多角的な経営をしていますので、いろいろな利益を出して、そして農家にこたえてマイナスの部分もありますけれども、そういった総合的な経営なわけですから、この堆肥事業というのはきのうも申し上げたとおり、なかか黒字にするというのは大変なわけです。
 今こう考えてみると、赤字になれば当然村が責任を持って補てんするという形に多分なると思います。農協の場合は赤字の責任、自分たちが出した責任というものは、そこら辺は全く考え方が違うと。本当に独立採算制のような形でこの事業を展開しているわけですから、そこの点は私は自信を持って吹越台地の酪農の関係よりも、農家を代表とする農協の方が、耕畜農家の方が今後運営していくのに村が楽ではないのかなと。また、農家としても申し上げたとおり、十分な有機構想の経営をしていますので、有機の堆肥をいっぱい、1反歩に3トンも5トンも入れて、安全な安心な野菜を供給できるという観点からいけば非常にいいなと思いまして、このごろはそういう製品になっていますけれども、この状況を見ながら販売が大変なわけですから、そこら辺をどうこれから吹越台地がやっていくのかわからないけれども、そこら辺を踏まえて、あんまり首を傾けているようであったら、どうぞ農協の方に相談をかけてもらえればいいなと、私からのひとつ提案しておきますのでよろしくお願いして終ります。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(服部栄一君) まず、一番最初が酪農青森の今の東北てんま農協の方にもさまざまなことでお願いはしましたけれども、ただ、うちの方としては、その内部的な事情というのはわからないわけです。内部的な事情がわからないままに、ただできませんというふうなことであるとするならば、そういう内容もある程度お話しをしてもらえるんであれば、今、とうほく天間農協もらくのう青森と合併します。ですから、4月1日以降、同じところに酪農青森の方もそこの部分については最大限努力はいたしますよと。ですから、堆肥の供給については十分村が対応できるような形で進めてまいりたいというふうなこともありましたので、ただ、その時点ではもう今の飼料組合の方にある程度決まりかけていた、お願いしていた部分があったわけです。ですから、そこの部分が今後、今相内議員がおっしゃっておられるとおり、もしそういうふうなことがあるとするならば、さまざまな面でお願いをしなければならないことも出てくるかと思いますので、その節にはよろしくお願いしたいと思います。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 今理事がご丁寧に今後のことも考えているようですが、私は別に吹越台地生産組合が委託を受けるについては、これはもう結構なことで、六ヶ所の地域であるし、生産組織でもあるし、今後酪農青森とも合併するわけですから、4月1日からのスタートとなっています。同じ村内での今度はいろいろな住民としての関係も出てくるし、そういった経営の方向も我々に提案される場合もあろうかと思います。そういったいろいろなことを踏まえて、何せ堆肥センターというのはなかなか黒字になっているところはないんです。だから、相当供給をうまくやらないと、いい堆肥をつくらないととにかく売れない。いい堆肥をつくれば高い。高いと行政なり、農協から醸成金を受けて今やっているんですけれども、どっちにしても有機堆肥が大事なわけですよ。その点を勘案して主に考えてもらいたいなと思います。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第40号公の施設の指定管理者の指定について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第41号を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、17番相内宏一議員の退場を求めます。
               (17番相内宏一君 退場)


議長(三角武男君) それでは、担当課長の説明を求めます。農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 501ページをお開き願います。
 議案第41号は公の施設の指定管理者の指定についてであります。
 六ヶ所村長芋低温貯蔵庫、六ヶ所村野菜予冷庫、六ヶ所村種子馬鈴薯定温貯蔵庫、六ヶ所村農民研修センター、六ヶ所村堆肥供給センター、六ヶ所村倉内地区飼料共同貯蔵庫6施設をゆうき青森農業協同組合に平成22年4月1日から平成26年3月31日までの間、公の施設の指定管理者として指定するものです。
 提案理由は、とうほく天間農業協同組合、らくのう青森農業協同組合、倉内地区酪農農業協同組合、野辺地町農業協同組合が合併し、ゆうき青森農業協同組合に名称が変更になるため、六ヶ所村公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項の規定によるものであります。以上です。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。7番。


7番(高橋源藏君) 組合ですから、これは法人団体で組合法人とこの種はさまざまな団体でありますけれども、これ理事も構成され、恐らく互選がなされると、組合長が出てくるわけですけれども、これ紛糾した場合は理事会が必ずしもそのままあるとは限らない可能性がある。私の勉強であれば、理事が互選されたけれども、理事長の問題で紛糾したりなんかすると、これ理事長がまだ決まっていないからこういう名前で出したんでしょう。担当、まずそれをひとつ。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) そのとおりでございます。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) これはここで理事長いますけれども、うちの方の理事長木村議員、理事長ですよ。これはっきり申し上げて紛糾すると理事会もむつなり、現存しているんですよ。理事の数が決められているわけですから。ところがどういう規定かわかりませんよ、これに学識経験者も入っているのか、関連者が入っているのか、私は存じておりません。だけれども、理事選においては場合によっては組合長が選出されない可能性がある。そこを見込んでいますか。それを見込んでいないで、組合と契約することは民と契約しているわけですから。理事に委任する際には部分がありますよ、財産処分とかそういう場合には、総会を経なければならない。この部分はここの部分で理事には権限がありますよという部分ですよ。委託管理も多分そうでしょう。ただし、その理事会が必ずしも組織化させるということは、きょう現在はあり得ないわけですよ、組合長が決まっていないと。それと村が結ぶというのはいかがなものかなと思っているんですけれども、その辺は規則的にわかっているのか、ちゃんと説明してください。


議長(三角武男君) 建設・産業部門理事。


建設・産業部門理事(服部栄一君) お答えいたします。
 今の理事がまだ選任されていないところで、まずこういう形をとらせていただいたわけなんですけれども、ただ、そこの部分で理事が決まりますと、当然そこの組合長理事という形で4月1日以降にその手続が行われるものと私も判断していますけれども、それが代表が決まらないとなった場合については、そこの部分は今の指定管理の関係でそこの団体とのものになりますから、そこの規則上どうなのかということについては私も勉強不足でそこの部分についてはわかりかねますので、後でそこの部分についてはお答えしたいと思います。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 理事の方から素直にわからないと来たから、組合長さんはよく知っていると思うけれども、要するに組合法人というのは段階あるわけですよ。営利を目的とするなり、さまざまあるわけでね。その辺によってごちゃごちゃして決まらない場合があるんです。決まらないと結べませんよ。今まだ勉強していないということだから、素直に下がりますけれども、その辺も踏まえて、どうぞ決まったら契約することに対しては私は差し支えございません。ということをつけ加えて終わります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 今の理事、申しわけないけれども、いま1点だけ。
 いろいろと研究してやったんでしょうが、ただ今7番の質問に対してはその辺がよくわからないと。わからないままに提案するということは、これは大きな禍根を残すことになりせんか。わからないものを我々に議決させるのか、これ。本来ならそういうことを言って、これは村長から引っ込めてもらいたいですよ。ただ、今ここまで来て、村長をきょうは最後ですけれども、ここまでまた皆さんの顔をつぶすわけにもいかないが、今7番議員が言っているとおり、いろいろな問題がまた出てくれば、また変更しなければならないかもわからないから、それをよしとして私はこれ賛成しますよ。
 そこで、聞きたいのは、これは全部うちの方でつくったものだと思うが、所有権は我が六ヶ所村に依然としてあるわけなのか、その辺はどうですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 6施設とも六ヶ所村の所有です。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) もう1点、端的に聞くから。
 そうすると、去年まではこれまた全部同じところが一括して指定管理してきたということですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) そういうことです。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 皆さんがせっかくこういう予算を出して、私も異議なしと言っているが、これは恥ずかしいことかもわからないけれども、そうすると、例えばここに提案したとおりゆうき青森農業協同組合にすんなり決まった。そうすると、これは委託料とか管理料を払っているわけでしょう。それはどういう按分か、村の金だから、村が全部出すということですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 委託料についてはいただいておりません。いわゆる各施設とも無料で契約しております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そこを無料だということになれば、例えば委託料は取っていないということじゃなくて、委託管理することに逆にとられませんかということです。向こうはただで委託を受けているんですか。その辺は。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) はい、そういうことです。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そうすると、これだけの農協が合併して、本当にどれだけ我が村の全額出しているわけですから、全額所有権ですから、合併されることに法律によってそうかもわからないけれども、この利用というか、そういうものについては、我が村がほとんどこの施設について利用しているということですか、その辺はどうですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) ほとんど施設については利用されております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 聞き方もまずかったかもわからないけれども、その対比を見れば、天間の方が多いのか、倉内の方が多いのか、野辺地の方が多いのかということです。我が村の方が、依然として我が農家、畜産農家が多いのかと、こういうことを聞いているんです。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 六ヶ所村の方が多いです。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 説明はよくわかりました。理解しました。
 ただ、先ほど言った1点のみ、7番が言ったとおり、わからないような不安定なものをまだ定まっていないのを提案するということは、ご法度ですよ、たしかそうなはずですよ。本来ならさっきも言ったとおり、村長からこれを引っ込めてもらいたいですよ。わからないようなそういう要素を持ったものを議決を私にしてくれというのはとんでもない話でね。ただ、今回、さっきも言ったとおり、いろいろな事情もあったでしょうし、そうなった場合は変更したいということですから、私はこれで理解します。以上です。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 申しおくれましたけれども、1点だけ。
 これはっきり言って、申しわけないけれども、これ法人登録しなければならないですね。それはとっていますか、村は。法人登録していないと認められませんよ。これ法人だって登録して初めて登記簿とって村は確認して法人と認めなければ、村長、私はならないと思っているんですよ。その辺はもし取っていなかったら素直でいいから、何も面倒くさくないから。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・建設部門理事(服部栄一君) 登記の関係については取っておりません。今後そういうことが今議員の方からご指摘がありましたので、きちんとした形で、今ゆうき青森農業協同組合という形になるかと思いますので、その辺についてはきちんと新年度については対応してまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第41号公の施設の指定管理者の指定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 17番相内宏一議員の入場を許します。
               (17番相内宏一君 入場)


議長(三角武男君) 次に、議案第42号及び議案第43号を一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 初めに、議案第42号小川原湖広域水道企業団の解散について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第43号小川原湖広域水道企業団の解散に伴う財産処分について原案どおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第44号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第44号上十三地域広域市町村圏協議会の廃止について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第45号を議題といたします。
 本議案の審議において戸田副村長から事前に退席をしたい旨の申し出がありました。ここで戸田副村長の退席を認めます。
               (副村長戸田 衛君 退席)


議長(三角武男君) それでは、村長の説明を求めます。村長。


村長(古川健治君) 506ページをお願いします。
 議案第45号についてご説明申し上げます。
 議案第45号は、六ヶ所村副村長の選任についてであります。
 六ヶ所村副村長に下記の者を選任したいから、議会の同意を求めるものであります。
 住所、六ヶ所村大字鷹架字向田1番地87
 氏名、戸田 衛
 生年月日、昭和22年1月28日、
 提案理由として、地方自治法第162条の規定により同意を求めるものでございます。
 よろしくどうぞお願いします。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。7番。


7番(高橋源藏君) 今の提案については、私の記憶では戸田 衛、現在副村長、2代目に副村長、助役という名前で今までやってきたと思います。非常に今まで我々議案を見ると、修正された案件も私の記憶ではないと思っています。村長は確かに執行停止した部分は1件あるかに私は記憶していますけれども、難なく今まで過ごしてきた。今村の抱えている事業は大変重要な事項がございます。どうぞ副村長も敬意を表明し、コンビでやっていこうということですから、私は大いに賛成でございます。
 ただ、法律により三役の1人である種市収入役が欠けたのは非常に私は残念だと思います。しかし、これも法律でございます。まだ年も若いですから、村のために別の分野で大いに頑張ってもらいたい。ここを要望して、私は規定によりこの案件には同意をいたします。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第45号六ヶ所村副村長の選任について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案に同意することに決しました。
 ここで再任された戸田副村長に入場していただき、ごあいさつをいただきます。
               (副村長戸田 衛君入場)


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 議長よりお許しをいただきまして、この席から一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 このたびは、議員の皆様の温かいご理解、ご支援によりまして、引き続き副村長として選任のご同意を賜り、心から感謝を申し上げますとともに、改めて職責の重さを痛感しているところでございます。今後も村長を補佐する立場として、議員の皆様のご期待を正面から真摯に受けとめ、微力ながら誠心誠意職責を全うしてまいる所存でございますので、今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、再任に当たりましてのあいさつとさせていただきます。
 本日はまことにありがとうございます。


議長(三角武男君) 次に、日程第2、委員長報告を行います。
 総務教育常任委員長。14番。


総務教育常任委員長(小泉靖美君) 総務教育常任委員会からご報告申し上げます。
 去る3日、委員会を開催し、福祉課所管の事務調査「子ども手当及び障害者自立支援事業の概要について」並びに本会議定例会において付託となりました「泊地区イベント広場駐車場整備に関する要望書」について、慎重審議いたしました。
 子ども手当及び障害者自立支援事業の概要については、担当課からそれぞれの制度内容や主な改正事項について説明を受け、事業内容の把握に努めたところであります。
 主な質疑では、身内のない立場の障害者で施設入居者の自己負担分の費用扱いはどのようになっているのかとの質疑があり、障害者本人には、障害者年金等が支給されているので、その支給額で賄うことができる旨の説明がなされた。
 泊地区イベント広場駐車場整備の要望書の取り扱いについては、要望書の趣旨は、泊イベント広場で、地域色あふれる催しに対し、多くの地域住民が参加し、憩いの場として利用されているが、多くの地域住民が集まることにより、駐車スペースの確保が難しく、イベント時の事故等の発生が懸念されることから、イベント広場に隣接する駐車場整備をお願いしたい内容であります。
 当委員会としては、駐車場整備は必要であり、それに付随する環境の整備等に伴う詳細な審議資料の提出とあわせ、現地調査をした上で審議する必要があると判断し、継続審議すべきものと決しました。
 以上で総務教育常任委員会からのご報告といたします。


議長(三角武男君) 次に、農林水産常任委員長。5番。


農林水産常任委員長(高橋文雄君) 農林水産常任委員会の報告をいたします。
 去る3月3日、委員会を開催し、所管事項であります「大型クラゲによる被害額の確定」について審議いたしました。
 担当課から説明を受け、慎重に審議いたしました。その結果については、皆さんに配付してあるとおりでございます。
 次回の委員会の調査等については、各委員の皆様方から提案がなされ、再度農道の整備とか、そういう一環の調査を進めていくことを決して、委員会を閉じております。
 以上、報告を終ります。


議長(三角武男君) 次に、建設常任委員長。17番。


建設常任委員長(相内宏一君) 建設常任委員会からご報告申し上げます。
 去る3月3日、当委員会を開催し、所管事項調査の一環として建設課所管の「平成22年度村道整備計画の概要について」並びに上下水道課所管の「平成22年度下水道課事業計画の概要について」慎重審議いたしました。
 村道整備計画の概要については、継続中の事業12件、新規事業5件の合わせて17件についての事業等の説明を受け、内容把握に努めたところであります。
 また、下水道事業計画の概要においては、南部処理区及び西部処理区の事業計画の説明を受けました。
 審議において、委員からは、村道千歳4号線整備事業において、2名の地権者から同意を得ていないことから、早急に同意の理解をいただき、整備計画に支障が生じないよう努力していただきたいとのご意見がありました。
 下水道事業においては、国道や村道に設置されたマンホールについては、設置面に段差が生じている箇所が見受けられますので、交通事故等が起こらないよう、平常の巡視体制及び修繕に万全を期していただきたいなどのご意見が出されました。
 以上で、建設常任委員会からのご報告といたします。


議長(三角武男君) 次に、新むつ小川原開発対策特別委員長。12番。


新むつ小川原開発対策特別委員長(橋本 勲君) 新むつ小川原開発対策特別委員会からご報告を申し上げます。
 去る4日、当委員会を開催し、付議事件の「新むつ小川原開発基本計画の推進調査について」担当課より「新むつ小川原株式会社の所有する土地の経緯」並びに「新むつ小川原株式会社の特別土地保有税の概要」について説明を受け、審議いたしました。
 新むつ小川原株式会社の所有する土地の経緯については、毎年、村当局に同行して、要望・陳情活動を実施しているが、その成果があらわれているのか。また、むつ小川原株式会社の所有地を村で買収して公共工事を行う際には、格安での土地提供や応分負担をしていただく要請をお願いすること。
 次に、新むつ小川原株式会社の特別保有税については、旧むつ小川原株式会社の課税分で、平成12年度分までは、全額免除しているが、平成13年度、平成14年度課税分について、現在徴収猶予されているので、その取り扱いはどのようになっているのかなどの意見が出されました。
 本年度もまた新むつ小川原株式会社、日本原子力研究開発機構に対し、村当局と協議をして、要望・陳情活動に同行して行い、あわせて、施設調査を実施することといたしました。実施時期、方法については、当委員会の委員長及び事務局に一任することといたしました。
 以上が、新むつ小川原開発対策特別委員会からの報告であります。


議長(三角武男君) 次に、原子燃料サイクル施設対策特別委員長。6番。


原子燃料サイクル施設対策特別委員長(岡山勝廣君) 原子燃料サイクル施設対策特別委員会からご報告申し上げます。
 去る4日、当委員会を開催し、付議事件の「原子燃料サイクル施設の諸調査について」担当課より「原子燃料サイクル事業の現状」並びに「電源立地地域対策交付金事業概要」について説明を受け、慎重審議いたしました。
 原子燃料サイクル事業の現状については、再処理施設で発生した事象及び今後の動向について説明を受けました。
 委員からは、「再処理工場の貯蔵施設内での低レベル放射性廃棄物の仮置きについては、焼却処分することから、その現状はどのようになっているのか」また、「海外からの返還低レベル放射性廃棄物受け入れについては、新たな立地基本協定を締結するのか」などの意見が出されました。
 次に、電源立地地域対策交付金事業概要については、基本的な交付金制度と交付金の現状について説明を受けました。
 委員からは、「電源立地地域対策交付金のこの先10年度の見通しはどうなのか」また、「村で整備する公園等にかかわる観光事業は交付金を活用し、整備に努めていただきたい」などの意見が出されました。
 以上が主な審議内容でありますが、理事者側においては、必要な情報は当委員会に提示していただき、共有してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げ、当委員会からの報告といたします。


議長(三角武男君) この際、お諮りいたします。
 各委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、各委員長の報告どおり決しました。
 以上で本定例会の日程はすべて終了いたしました。
 この際、村長より発言の申し出がありますので、許可いたします。村長。


村長(古川健治君) それでは、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 今議会定例会に提案させていただきました副村長の選任についてを初め、平成22年度の予算案を含め、提案させていただきました議案45件のすべてを原案どおりご議決を賜りましたことに対し、心から深く感謝を申し上げます。
 この審議の過程でたくさんのことをご指導いただきました。そのことにつきましては、反省を加えながら、新年度からの行政運営に生かしてまいりたいと、こう考えておりますので、今後とも一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げて、お礼のあいさつにかえます。どうもありがとうございました。


議長(三角武男君) 以上をもちまして、平成22年第1回六ヶ所村議会定例会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。

議事録の顛末を証するためここに署名する。

平成22年 5月24日

    六ヶ所村議会議長  三 角  武 男

    議事録署名者    高 橋  文 雄

    議事録署名者    橋 本  隆 春