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青森県 六ヶ所村

平成22年 第1回定例会(第3号) 本文




2010年03月11日:平成22年 第1回定例会(第3号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 会議に入る前に村長より会議規則第20条の規定により、議案書の訂正請求がありましたので、訂正内容について担当理事より説明をお願いいたします。総務部門理事。


総務部門理事(橋本政信君) それでは、ご説明申し上げます。
 去る3月1日に提出した議案書に誤りがありましたので、配付しております正誤表により訂正方をお願いいたします。
 その内容は、平成21年度六ヶ所村一般会計補正予算(第7号)その13ページをお開き願います。
 第3表債務負担行為補正ということで、真ん中辺から下の方になりますけれども、一部1の追加の3段目になりますけれども、総合案内業務委託ということで、限度額の部分を「269万2,000円」から「269万3,000円」と訂正するものであります。よろしくお願いします。
 続きまして、246、247ページお願いいたします。
 議案第10号平成22年度六ヶ所村一般会計予算の債務負担行為に係る調書の表中、246の部分で、一番最後の事務機器等賃借、これが「1,451万円」になりますけれども、これが「1,977万2,000円」それから当該年度以降の支出予定額、その真ん中辺ですけれども、「1,009万8,000円」を「1,536万円」左の財源内訳のところで一番右側になりますけれども、一般財源部分ですけれども、これが「1,009万8,000円」が「1,536万円」となります。
 続きまして次の247ページでありますけれども、これの2段目になりますけれども、事務機器等賃借、限度額「594万1,000円」が「374万3,000円」それから当該年度以降の支出予定額、これが金額で「594万1,000円」が「374万3,000円」それから左の財源内訳が一般財源「594万1,000円」が「374万3,000円」となるものであります。よろしく訂正方をお願いいたします。まことに申しわけありませんでした。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これは今そういうぐあいに訂正していただいているのはわかるんですけれども、理由は何で、印刷ミスなのか、計算違いなのか、理由は何ですか。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本政信君) これは記載ミスということで、当初やっていたんですけれども、いろいろ調整の中で印刷ミスということで、記載の印刷ミスです。以上であります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 本当に印刷ミスなの。例えば269万3,000円というのは、これは1,000円違うというのは、切り上げの、切り捨ての誤差でないの。どうなの。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本政信君) そのとおりでありますけれども、実質そういう印刷の段階でいろいろ調整した結果、当初は269万2,000円ということでやっていたんですけれども、その調整の中で、やはり269万3,000円が正しい数字ということで、結果的にはそうなったということであります。以上であります。


議長(三角武男君) これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第1号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(相内 豊君) 議案第1号についてご説明いたします。
 9ページをお願いいたします。
 議案第1号は、平成21年度六ヶ所村一般会計補正予算(第7号)についてであります。
 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,566万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億2,663万3,000円とするものであります。
 第2条は繰越明許費で、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用するものであります。
 第3条は債務負担行為の補正で、追加、変更であります。
 第4条は地方債の補正であります。
 10ページをお願いします。
 第1表歳入歳出予算補正の款に基づき歳入からご説明申し上げます。
 1款村税を8,129万4,000円減額した主なものは固定資産税であります。
 7款ゴルフ場利用税交付金に100万円を追加し、13款分担金及び負担金に498万4,000円追加したのは保育料負担金であります。
 14款使用料及び手数料を377万8,000円減額した主なものは公営住宅使用料と学習塾使用料であります。
 15款国庫支出金を2,136万3,000円減額した主なものは、国庫補助金の特定防衛施設周辺整備調整交付金と電源立地地域対策交付金で、16款県支出金を5,076万7,000円減額した主なものは、県補助金の家畜排せつ物利活用施設整備補助金であります。
 17款財産収入に332万6,000円を追加した主なものは、財産売払収入で、18款寄附金に1億9,999万9,000円を追加したのは、一般寄附金で、六ヶ所村人材育成基金積立金に充てるものであります。
 19款繰入金を5,972万3,000円減額した主なものは、次のページです。基金繰入金であります。
 21款諸収入に525万3,000円を追加した主なものは、雑入の小川原湖広域水道企業団負担金返還金で、22款村債を7,330万円減額したのは、家畜排せつ物利活用施設整備事業債と尾駮小学校整備事業債であります。
 次に、歳出です。
 1款議会費を849万5,000円減額した主なものは、議会費の委託料で、2款総務費に1億3,206万1,000円追加した主なものは総務管理費の人材育成基金積立金であります。
 3款民生費を563万5,000円減額した主なものは、社会福祉費の重度心身障害者医療給付費と災害救助費の委託料であります。
 4款衛生費を2,117万2,000円減額した主なものは、清掃費の塵芥処理費とし尿処理費であります。
 12ページをお願いします。
 6款農林水産業費を4,071万6,000円減額した主なものは、農業費の家畜排せつ物利活用施設整備事業費で7款商工費を227万9,000円減額した主なものは、商工費のうち、観光費の委託料で、8款土木費を6,791万8,000円減額した主なものは、道路橋梁費の道路維持費と特定防衛施設周辺整備調整交付金事業費及び都市計画費の総務費と尾駮レイクタウン北側市街地整備事業費であります。
 9款消防費を284万9,000円減額したのは、常備消防費で、10款教育費を5,462万6,000円減額した主なものは、教育総務費及び社会教育費の(仮称)六ヶ所村ふれあいセンター整備事業費で、13款諸支出金を403万4,000円減額したのは、特別会計繰出金であります。
 合計で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,566万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億2,663万3,000円とするものであります。
 13ページです。
 第2表繰越明許費につきましては、3款民生費2項児童福祉費の子ども手当支給システム開発委託400万円と、同じく4項災害救助費の防災情報通信設備業務委託756万円及び8款土木費5項住宅費の公営住宅等改修事業1,747万2,000円を翌年度に繰り越して使用するものであります。
 次に、第3表債務負担行為補正についてであります。
 1、追加は、会議録検索システム保守管理委託から、15ページの中段のあたりに事務機器等賃借までの39件につきまして、期間は平成21年度から平成22年度まで、限度額につきましてはおのおの表のとおりとするものであります。
 15ページの2、変更は、指定管理業務委託ほか2件につきまして期間と限度額を変更前から変更後にするものであります。
 16ページをお願いします。
 第4表地方債補正は、変更であります。
 家畜排せつ物利活用施設整備事業と尾駮小学校整備事業の限度額を補正前の額から補正後の額に変更し、起債の方法、利率、償還の方法は補正前に同じとするものであります。以上です。よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。4番。


4番(古泊 宏君) まず、24ページの寄附金の件なんですが、一般寄附金2億円が入っております。これは日本原燃からの寄附だと思うんですが、どういう趣旨のもとにこの高額の寄附があったのかということをお尋ねしたいと思います。
 それから、次の26ページは、これはその財源に基づく育成基金の積立金ということだと理解しておりますが、あわせてひとつお尋ねをします。
 それから次に、30ページなんですが、民生費の1項社会福祉費の障害者福祉費25万2,000円返還の追加になっておりますが、この中身を説明願います。
 それから、35ページなんですが、4目の畜産業費の中の19節受精卵の採卵用優良雌牛導入事業助成金250万円とっております。これはどういうことによる購入なのかというのを説明願います。
 それから、36ページ、水産業総務費の中の19節に漁業被害対策助成金の追加がございます。ほとんどこれは今年度のクラゲ被害による関係だと思うんですが、2,349万6,000円の関係ですね。説明を求めたいと思います。
 それから、37ページなんですが、商工費の中に特産品の販売支援事業費、ここの中で普及品代の減額67万円盛っております。これはせっかくの少ない金額の中の支援事業だと思うんですけれども、これくらい減額になる理由というのはどういったことにあるのかなと考えますので、説明を求めます。
 それから、ついでですから、38ページですね。道路維持費の関係の中で、15工事請負費がございまして、泊の1号交差点の関係と六角線の擁壁の改修工事費の減の関係、これも内訳を説明願います。以上、まず説明をお願いします。


議長(三角武男君) 企画・防災部門理事。


企画・防災部門理事(小泉靖博君) 私から寄附金のことについてご説明申し上げます。
 これは原子燃料サイクル施設の立地への協力に関する基本協定書にあります地域振興策に協力するという前提で、村が行う村制施行120周年を記念して設置いたします人材育成基金の原資として2億円を寄附するということでいただいたものでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 次に、総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 26ページの一般管理費の25節積立金2億円、これは先ほど企画理事が説明した日本原燃及び電気事業連合会からの寄附2億円でございます。これを原資にいたしまして、村の躍進・発展を担う人材の育成を図るために基金を造成するものであります。22号議案で基金条例を提出しております。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) それでは、福祉課の方は、障害者福祉費の償還金利子及び割引料の件についてお答えいたします。
 この在宅福祉事業費補助金の返還金に追加したものは、地域生活に支援事業費として蓄便、蓄尿袋等、あと障害者に対するデイサービス等の補助、国、県の負担金をいただいて事業を実施しているんですが、概算補助金の確定に伴う過負担が生じたということで、返還が生じたものであります。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 受精卵の優良雌牛導入事業助成金でございますけれども、これは村が2分の1、農協が6分の1、農家が6分の2です。その負担をして実施している事業でありますが、平成20年度におきましてらくのう青森農協が高能力候補牛の選定に時間を要したこと、また、畜産農家の要望等の調整に時間を要したことから、20年度は事業を行われず、今年度に事業実施することとしたための補正予算であります。
 また、次の36ページの漁業被害対策助成金の追加でございますが、これは泊漁協に対しまして2,347万4,000円、海水漁協さんに対して38万7,000円の対策費を追加したものでございます。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) お答え申し上げます。
 38ページの道路維持費の中の15の工事請負費の減額についてでございます。
 まず、1点目の泊1号線の交差点改良工事の請負費360万円減額いたしておりますけれども、この関係は今泊川原5号線、1号線のちょっと南になるんですが、そこの道路を計画しておりまして、いろいろと県民局の方、あるいは県の道路課の方と打ち合わせしているわけなんですが、どうしてもそういう交差点の関係で、村道になる部分が今ある交差点より近いと、50メートル以内とか、70メートル以内という規制があるんですが、近い場合はどちらかの交差点を広くしなければちょっと交通安全上まずいということで計画したんですが、そういう交差点の関係で、ここに予算を盛ったわけですけれも、ここは多少民地にもかかる用地買収もあるわけなんですが、その辺は終っていたんですが、今5号線は本格的な設計が完了してからということで、丸々この関係は工事ができなくて、大変申しわけないんですが、平成22年度当初でまたお願いするということで、この関係は全額減額ということでございます。
 2点目の泊六角線擁壁の改修工事、これは4番議員も見ているかと思うですが、米沢さんの家があるところなんですが、当初そこは膨らんできて、危険で、どうしても擁壁をやらなければならないということで工事を実施したんですが、最初は設計上そこを掘削をして、その中で再度そういうふうな砕石とかを入れてコンクリートで覆うというふうな工法になっていたんですが、なかなか老朽化が激しくて、掘削した場合その上にある家の方に影響があるということが判明いたしまして、万やむを得なく、掘削しないでその上にコンクリートでやった方がかえってむしろ安全だということで、設計屋の方と協議いたしまして、その分の工事の減額ということで、560万円ほどで契約したんですが、230万円ほど減額ということでございます。以上でございます。


議長(三角武男君) 次に、商工観光課長。


商工観光課長(沼辺正剛君) 37ページの普及品の減額についてお答えいたします。
 当初六趣スペシャルの購入費用として500本程度計上しておりましたが、製造が11月の発売になりまして、その半分だけで21年度は対応してもらいたいということで、約半分を減額しております。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) まず、農林課長、畜産業費の関係なんですけれども、私ちょっとよくわからないので、これはあくまで聞いていることなんですが、毎年品質のよい牛を購入してきている。たまたま20年度はできなかったから21年度でということに理解していいんですか、ちょっと私……。例えば優良雌牛ですか、これはやっぱり今の日本における畜産の振興のために最も最優良な母体というか、そういうことになるんでしょうか。この意味がちょっとどうなんですか、私ちょっと素人ですからお聞きしているんですが。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 村内の酪農家さんたち、日本でいいますとどうしても北海道が産地で優良な牛がたくさん産出されているということで、北海道が主な市場といたしまして、そちらの方から乳牛とあと肉用牛も購入しています。それでこの事業は20年度で終了予定でございました。ですので、今回21年度で補正いただければそれで終了するという事業でございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 建設課長の方なんですが、計画よりも安全ということを考えてこういうふうになったということなんですが、そうしますとそれはいいんですが、ちょうどあそこの村道から入り口の部分というのは、コンクリートの擁壁がありますよね。あれはまた別の部分ということになるんでしょうかね。滝口さんのところというか、あれは今度の新設道路に伴って撤去されたりするという形になりますか。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 今ご指摘の擁壁の関係なんですが、今22年度に村ノ内線と浜通りまでの道路が六角からつながるわけなんですが、そのときにその擁壁の関係も除去しまして、あそこは広くなるというふうな計画でおります。以上です。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。17番。


17番(相内宏一君) 35ページの畜産業費EM菌の培養材料の減額ですけれども、EM菌の使用の効果については、結構その成果があらわれているわけでありまして、ことしに入ってから、1月の末か2月ごろだと思いますけれども、小川原湖の漁協から小川原湖の異臭の関係で生産量が少なくなったということで、組合長初め、関係者が陳情、要請に来たと思いますけれども、そのときにもたしか畜産と言えばなんですけれども、ちょうどそのころはもう雪が降っていて、実際組合員が例えば内沼とか、田面木の上流に、例えば内沼であれば、庄内の何部落だかわからないけれども、堆積しているわけですね、堆肥を野積み。雪が降っているわけですから、流れているそれがすっかりわかるわけですよ。だからそういったことも巡回して、特にそういったことのないようにという話をしたという話を聞いています、組合員から。だからその効果が結構あらわれているわけですから、この材料費の減額なわけですけれども、大いにこれを使用して、例えば、田面木でも内沼でも、前の農林課の担当も言っていましたけれども、その成果について。結構泥が沈殿して、その周辺が結構きれいになっているという成果等も議場でも答弁していましたけれども、こういうのを大いにやって、そういった水質の改善に努めるべきだなと、こう思っています。だから、大いにことしは減額ですけれども、新年度は特にこの事業等には取り組んでもらいたいなと、こう要望して終わります。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) 2点ほどありますので、お願いします。
 24ページの物品売払代金、何の物品の売払代金なのか。
 それと、36ページの泊地区さけ海中飼育実証事業とありますけれども、この実証事業がどのように行われたのか、そして72万1,000円がどのように減額になったのかをお知らせをいただきたい。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 24ページの物品売払の収入の関係で、私の方からご説明申し上げます。
 この内容といたしましては、村で除雪機械があるわけなんですが、その中で相当年数がたったものなんですが、ロータリー車があったわけなんですが、それを新しい機械が入ったということで、古い方を入札をかけて売却したという収入でございます。以上です。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) さけの海中飼育実証事業補助金の減額でございますが、これは生け簀を2基補正をいただきまして工事した部分なんですけれども、その際のアンカー部材を減額したということで、事業費の精査によるものでございます。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) この実証試験の場所はどこに生け簀をつくったのですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 港の通称マイナス4メートル白地と言われているところに設置するということです。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。4番。


4番(古泊 宏君) 議長、もう一度、一つだけ忘れていましたので、45ページの図書館運営費なんですが、備品購入費、図書購入費40万円の減額をしております。これは本館の方での部分なのかなという気がするんですが、実は図書館には分室というか、地区館の方に設置されているかと思います。これはやっぱり非常に大事な予算だと思いますので、これぐらいの額を減額するとなりますと、ちょっとどうなのかなという気がするんですが、特に、新年度は泊地区の公民館が新築供用開始ということになるわけでございまして、そういったことから考えましても、せっかくの予算ですから、購入をしてきちんと地域の方々に利用してもらうということは必要でないかなと、こう思うんですけれども、その関係についてどういうふうなお考えなのか、これは教育長の方になりましょうかね。ひとつどなたになりますかね。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) では、図書購入費についてお答えいたします。
 議員がおっしゃるとおり、図書館の管轄は社会教育課でありまして、図書の購入については今おっしゃっているとおり、新年度に向けて実は廃棄するものとか、いろいろあるんですけれども、そういったものを一切とめまして、泊の方に閲覧できるような状況にしたいというふうな考え方で今進めております。
 それと、新年度の予算案についても、これは新年度予算になりますけれども、これまで図書館ですべて購入して進めているものを放課後教室とか、そういったところへの配本も検討してほしいとか、いろいろなことを図書館の方にお願いしまして、新年度でそういったせっかくついた図書費ですので有効に利用するということで考えていましたので、ご理解をいただきたいと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) わかりました。せっかくの予算、特にこういった図書とかというのはこれから我が村にとっては人材育成というのを大前提に今村長も掲げておりますし、教育長も学力の向上とか、そういうことで言っておられるわけですから、少なくともこういった予算というのはきちんとやっぱり使ってこそ目に見えてくるのだろうと思うんですよね。そこはきちんと今後検討を加えてやっていただきたいなと思います。以上で終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第1号平成21年度六ヶ所村一般会計補正予算(第7号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号から議案第9号までを一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第2号から議案第9号までを一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第2号平成21年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第5号)、議案第3号平成21年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第4号平成21年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第5号)、議案第5号平成21年度六ヶ所村定住促進特別会計補正予算(第2号)、議案第6号平成21年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第4号)、議案第7号平成21年度六ヶ所村水道事業会計補正予算(第5号)、議案第8号平成21年度六ヶ所村農業集落排水事業会計補正予算(第4号)、議案第9号平成21年度六ヶ所村下水道事業会計補正予算(第5号)、以上8件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、以上8件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。10番。


10番(橋本喜代二君) まず135ページ、企業誘致対策費の中の1億2,000万円、いわゆる全協のときに説明がありました六迎館の建設工事なんですが、これは1棟2階建10世帯という計画で、企業誘致の観点から非常にこれまた大変いいことだなと、私は思っています。ただし、この1戸の料金、これがわかりましたら、お知らせ願いたいと思います。
 それと、153ページ、老人福祉費長寿祝金925万円、これ単純に割りかえすると185名程度になるわけでございますが、これはことし1年だけで終わるものか、それともまた次年度からもずっと続けてもらうのか、本当はずっと続けてもらいたい、このように私は思います。この件についてもどうするのかお答えを願いたいと思います。
 それから、209ページ、倉内・平沼小学校統合整備事業費でございますが、この中で公有財産の購入費3,075万円、それから補償費1,732万8,000円、この内容を見ますと、いわゆる畑、これ10アール当たり163万3,500円、それからこの分の農業補償費175万円、それから学校用地の山林、これ10アール当たり59万4,000円、そのほかに宅地補償として48万6,765円、10アール当たり108万765円、すごく高い土地ではないのかなと、そういう気がしてなりません。これは果たして土地鑑定にかけているものかどうか、この点についてもお伺いしたいと思います。
 それから、これに関連するのでございますが、統合に向けての平沼小学校の跡地の問題をどうするのか、これを教育長からお聞きしたいと思います。
 それと、今まさに平沼が生徒の数60名、倉内40名、そして平沼は2年、3年が複式、倉内が2年、3年、そして4年、5年が複式、こういう状態になっているわけですね。そしてまた、これは私よく考えてみると、行政の上を行って、平沼、倉内PTAいわゆるクラブチームの今現在も一緒になって大会に出ているわけなんです。これ人数が少ないから出ているのは当然だと思うんですけれども、そういうことを考えた場合に、平成25年の平沼の統合中も頭にあるし、この前の5番高橋文雄議員の一般質問の中にありました。私も正直言って、高橋議員の意見には本当にもう隣に建てるなりした方がいいと思っています。ただし、この件については、我々が総務教育常任委員会に当然場所の選定とかを付託した、その結果でございますので、それはそれで受けとめます。ただし、やっぱりこういう体制、もう平成25前に平沼倉内を統合してもいいんじゃないのかと。こういう気がしてなりません。以上、その点について何とか答弁をお願いいたします。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) それでは、135ページの六迎館の家賃についてお答えいたします。
 現在具体的な金額は想定しておりませんが、住宅建設の目的が研究者等の一時的住居の提供による快適な研究環境の提供や研究機関の立地促進の足がかりをつくることでありますので、民間の住宅とは違いまして、採算性を重視するものではないと思っております。具体的には完成が近づきます9月ごろに管理条例等でご提示したいと思っております。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) それでは、私の方から153ページの長寿祝金についてお答えいたします。
 まず、今議会に長寿祝い金条例を提案してございます。それと合わせて、要綱も今定めることを予定しております。まず、その内容についてですが、88歳以上の者については、要綱に定めることになるんですが、平成22年度に限り5万円を支給すると。そして、条例の中では88歳の到達者、米寿の到達者については平成22年度以降継続して5万円を支給するという予定でございまして、今年度は長寿祝金としてその分、88歳以上の長寿者と米寿到達者の185名分955万円を予算化したものです。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それでは、209ページの公有財産購入と補償費についてお答えいたします。
 予算調整時においては土地鑑定は行っておりません。今後、予算にも計上しております12役務費50万円、これが土地鑑定料でございます。今後土地鑑定を行いまして、予算に過不足が生じた場合、補正予算で対応したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


議長(三角武男君) 次に、教育長。


教育長(松尾拓爾君) ただいま12番橋本議員の質問にお答えします。
 私の方からは、平沼小学校跡地のことについて触れてみたいと思います。
 実は、平沼町内会さん、平沼小学校の関係者、それから倉内地区の関係者、個々に会議を持ったり、関係5町内会長さんを含めた学校関係者の方々と数年にわたって何回となく会議を開催してまいりました。その都度、平沼小学校跡地といいますか、建設している土地の跡地の問題については、ご議論をしていただきました。ただ、ここで私たちがこの解決はこの方法だというような持ち合わせはしておりません。回答は持っていませんけれども、その議論の中で、かなり数年前というよりは、少し先の年数も含めて議論して、行政側の方にお願いもしてきた経緯も聞いております。なかなか半年とか1年とかという単年度で解決できるというような事案でないことも承知しております。ただ、教育委員会として、今まで平沼小学校さんに使わせていただいたという気持ちもありますし、平沼地区の住民の方々の気持ちもわかりますので、両者間でこれからも鋭意努力して、共通の認識、共通の土俵でお話し合いをして、行政として教育委員会ばかりではなくて、村長部局とも相談をしながら、また、その関係者、自治会、町内会も含めてですけれども、知恵を出し合って、防衛庁の方からもいろいろな情報をいただいて、解決方法がないのかというようなことも議論していますので、これからも教育委員会としては前面に立ってお話をしていきたいと、このように考えております。


議長(三角武男君) 次に、教育次長。


教育次長(佐藤 健君) ご質問の3点目について私の方からお答えいたします。
 平成25年開校を目標に、現在(仮称)七鞍平小学校の事業を進めたいということで、所要の予算を計上しておりますけれども、統合の話は以前からございますけれども、具体的な話が出てまいりましてこう進んできた経緯について、倉内小学校の耐震問題が発覚して、そこから地域でも統合の話がにわかに出てきまして、教育委員会としても何回も地元のPTAとか、自治会と協議して進めてまいりました。その話し合いの中で、確かに議員ご指摘のように、あのときは緊急避難的に第二中学校の校舎を借りて、倉内小学校の運営を一時図りましたけれども、その時点では、後でプレハブの校舎をつくって、そこで行って、その後新しい学校をつくるということで地元の理解を得て、現在に至っています。
 その話し合いの過程の中で、確かに新しい校舎をつくる前に、平沼小学校に統合したらどうかという話もありました。ただ、そういう議論はありましたけれども、最終的には地元の理解というか、合意に至らず、まとまりませんでした。もちろん、平沼小学校も騒音の問題もありますし、また、校舎も古くなっておりますので、やはりそういったこともあって、特に倉内地区のPTAとか、住民の方からはやはりできるだけ早く新しい校舎をつくっていただきたいと。その間はプレハブの校舎で我慢しましょうということで、それで平成25年開校に向けて新しい校舎をつくるということで現在に至っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


議長(三角武男君) 10番。


10番(橋本喜代二君) 先に135ページに戻るわけですが、課長の方から営利が目的じゃないという言葉をいただきました。それもわかるような気がいたします。
 ただ、これ10年で割り返しますと、大体月1部屋で10万5,000円ぐらいもらなければ10年でペイできないような状況でございます。その中で、やっぱり10年たてば、壁とか、周りの整備とかそういうのでまた当然金がかかるわけですから、営利が目的でないにしろ、六ヶ所村もそれだけ来る人たちの住民の住むための環境づくりをしているわけですから、そこら辺を何とか頑張れる分は頑張ってやってもらいたいと、このように思います。
 それから、153ページの長寿祝金の関係、そうすると、これは来年以降も88歳以上の方は5万円をいただけるということで理解してよろしいですね。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 来年度以降、23年度以降については、88歳到達者のみということになります。現在88歳以上、最高齢者102歳まで長寿者がいるんですが、その人たちについては平成22年度1回限りということです。


議長(三角武男君) 10番。


10番(橋本喜代二君) どうも頭が悪くて申しわけございません、理解いたしました。
 それから、209ページ、例の平沼・倉内小学校の整備事業の関係に戻るんですが、これ、教育長、どうですか、値段ですけれども、これちょっと高いと思いませんか。まずそこをとりあえずお願いします。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) 今のご質問に土地の値段等について、鑑定士という部分も含めて、実は私も経験上、そういう知識を持ってはいません。感じとして高い安いというコメントはこの場では差し控えたいと思います。
 ただ、事務方として周辺の今までの売買取引、それからこれから先ほど説明したように鑑定を入れて、高いという判定が出れば当然減額するという補正の先ほど説明しましたし、もし足りなければ、議員の皆さん方から理解をいただいて、何とかお認めをしていただきたいと。ただ、思いはその地域の住民の方々も学校の現場の子供たちもその場所が非常に、将来、今後何十年、五十年先、百年先まで適地でありますよと、強い要望、要請があったのも事実でございます。
 今の質問とちょっと離れますけれども、先ほど10番議員がおっしゃったスポーツ少年団の件にちょっと触れてみたいと、こう思います。
 実は、先週6時半の南地区スポーツ少年団の総会に私も同席をさせていただいて、1時間半、2時間弱ぐらいその議論の中でいろいろ活動も聞かせていただいたし、報告書も見させていただきました。ご案内のように、サッカーについても泊小学校と尾駮小学校でチームを組んでいろいろな大会に出ているということもありますし、尾駮小学校で野球のチームをその年はつくれるけれども、次の年はつくれないと、これも少子化の関係でないのかなという思いもあります。ただ、そのことについても、子供たちができるだけ自分がやりたいスポーツ、そういうことに触れさせたいという思いもありまして、総合型のスポーツクラブを今六ヶ所でつくって、これから進めようとして、今モデルケースと言えばなんですけれども、尾駮小学校でその事業にも取り組んでくれているということもご理解をしていただいて、平沼、倉内の地域の方々がボランティアでその指導に当たっているということにもこの場を借りて感謝申し上げたいと、このように思っています。以上です。


議長(三角武男君) 10番。


10番(橋本喜代二君) 教育長なかなか昔やっぱり我々と同じような商売もやった関係もありまして、事業家でもありまして、なかなか答弁がよろしいようで……。
 もう一つ、平沼小学校の跡地の問題なんですが、これはまず先ほど次長から話があった、いわゆる各地区の部落の人たちへの説明とか、検討した部分はこれはたしかだと思います。書類を見て見ましても、平成20年10月から始めているわけですよね。そして、平成21年1月のこの集会に、これ私も同席しているんです。その中で、教育長ももちろん同席したんですが、防衛省の方も同席しているわけですよね。そして、その跡地の問題については、防衛省では、現規模の学校を建設する場合には、単純に9割の金を出しますよと。それは私も耳にしているわけなんですよ。ただし、やっぱりそこにはいろいろと難問題がありまして、例の共有地の問題、当然防衛省としてもこれ承諾書がなければ、9割の金というのを出さないわけですから。そこの部分を村として共有地の解決に向けて努力する気持ちはないのか。4年前の私一般質問の中で、当時の寺下課長、そして今建設の理事をやっている服部さんが次長のときだったと思います。そのときに、服部さん、平沼の人だから、今在籍中に解決してくれるように要望した経緯があります。そして、書類もたしか寺下さんはとっているはずなんです。当然、共有地ですので、場所が二、四、五カ所なんですよ。そして、160分の1とか、186分の1、1人の持分にすると90平米とか、3.3平米とか、とてもじゃないが、正直言って我々が返されても利用できるような土地じゃないんです。
 そういうことから踏まえて、この検討委員会の組織の中には、若い生徒を持ったPTAの方々、あとは部落総代の方々が入っているわけですよね。ここをもう少し幅を広げて、前村会議員をやった高谷さんとか、古い方々も入れてどういう経緯でやればいいか、あと、やっぱり行政だけではやっても解決できるものじゃないです。当然我々住民、地権者、そういう地元の協力なければ、この学校問題というのは絶対解決しないと思うんですよ。ですから、そういう努力をしてもらいたいし、はっきりここでやりますというお言葉を聞きたいと思います。


議長(三角武男君) 教育長。簡潔にご答弁お願いします。


教育長(松尾拓爾君) なかなかふなれで簡潔に答弁できないと思いますけれども、今までの関係者の協議については、橋本議員ご案内のようですので触れませんけれども、対防衛省との関係については、全国にまたがっている防衛省のいろいろなケースを私たちに知恵を授けていただいて、まず、小学校の児童のための新しい教育環境をつくってあげたいと、そういう思いで防衛省の方にもお願いをしています。まずそれが第1点でございます。
 ただ、建設するにしても、やはりかなりの年月先を見通した場合には、いろいろな関係で、国との予算等々の関係もありますので、これは私は延ばすことはプラスにはならない。やはり1年でも早く建設着手したいという思いで今進んでいます。防衛省の方でも、この跡地の解決なくして、予算の関係の部分についてはやはりハードルが少し高いと言う部分も説明聞いていますけれども、防衛省の方で本庁の方に仙台防衛省の方でどういう方法があるのか、本庁と今最後の詰めをしているところでございます。今本題にあります跡地解決については、前の自治会長さん、町内会長さでしたか、も含めて、今若い橋本会長さんも、私たちも一生懸命努力するから、ぜひ教育委員会を含めた六ヶ所の役場の方でも協力をしていただきたい、両者で力を合わせてこの解決のために努力をしてみましょうよと、そういうお話ですので、ぜひ協力をさせていただきたい。教育委員会が解決するという力はありませんけれども、その努力、協力については、皆さんで英知を持ち寄って、解決のための努力をしていきましょうというお話はしておりますので、私がここでやりますという約束ではございませんが、努力することをご理解していただきたいと、このように思っています。


議長(三角武男君) 10番。


10番(橋本喜代二君) 議長、1回よろしいでしょうか。


議長(三角武男君) はい、どうぞ。


10番(橋本喜代二君) 教育長から力強い言葉を聞きました。何とかとにかく私は、これ持っておったって、くどいようですけれども、どうにもならない土地なんです、はっきり言って。ですから、もうとにかく、これは私ならあげますけれども、何とかお金を取るという人には払えばいいし、何とか村で協力してやってくださいよ。そうでなければ、あの土地はもう死んでしまうし、大変なんですよ。
 それと、やっぱり何よりも金にかかわる部分ですから、それだけ解決すれば当然それは防衛省にあげることもできるわけでしょうし、そうなると、もう学校建設の9割ということも数億円ですよ、そういうのもやっぱり私は望んでいますので、どうぞよろしくお願いします。終わります。


議長(三角武男君) 次に、3番。


3番(木村廣正君) 149ページから150ページなんですけれども、3款民生費の(仮称)総合医療福祉施設調査委託料900万円ほど見ているんですけれども、これはどの辺、当然用地等を考えての調査費ですので、その辺、どう推移しているのか、お知らせ願います。


議長(三角武男君) 福祉部門理事。


福祉部門理事(桜井政美君) 私の方からお答えいたします。
 総合医療福祉施設の調査委託料でございますけれども、これにつきましては、診療所と介護、保健センターを併設した施設として今現在計画をしているところでございます。その案につきましても、今後もまたきょうこれが終ってからも調整する予定でございますけれども、診療所の先生方、第1候補としては現診療所の周辺を活用できないか。それから、第2候補地として、利便性のいいレイクタウンの周辺を活用できないか、それらについて調査したいということで予算計上したものでございます。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) 村長の説明要旨にもありましたけれども、医療施設、介護施設、当然医療福祉の充実には村民こぞって賛成かと思うんですけれども、要は今一般予算書ですけれども、概要説明の中に測量調査とありましたよね。今ここにあるのは調査費、調査で似たようなものだけれども、ややもすれば、特定の土地にもうしているんじゃないですか。その辺をもう一度。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 総合医療施設の調査委託料の内容につきましては、先ほど桜井担当理事がご説明申し上げたとおりなんですが、実はこれはご承知のとおり、これまで松岡所長さんが所属している地域医療振興協会というところの関係で、いろいろな医師確保をこれは大前提とした形で、さまざまなことで協議をいたしております。もちろん本部は東京にありますが、医師確保を兼ねた村の医療体制充実を図るためには、医師の考え方等も踏まえて、診療所を核とした福祉施設、または健診センター等も含めた施設整備をという考え方でお互いにまだ協議中でございます。その中で、まだ現在はどういう手法で、あるいはまたどういうレイアウトをつくってというはこの予算でこれからいろいろな形で協議をしたり、もちろんレイアウトをつくっていただいたりという、この関係用の調査委託料でございます。
 また、先ほどお伺いしましたが、確かに別の方の関係予算では測量等の調査委託も計上しておりますが、これも急ぎ、現在のところでレイアウト、面積を決めましたら、その段階でどういうレイアウトができるのか、もちろん調査というのは、これは民有地、あるいは共有地等もありますから、そういう関係を踏まえてのどこのという位置決定をしての測量調査ではございません。これも近々これからもいろいろな協議を重ねまして、そのレイアウト、医療振興協会と協議が調えば、では、どういう場所に決定するのか、それぞれにこれから議会の議員の皆様にご説明、ご検討をお願いするという考え方を持っておりますので、今そこの場所の測量調査ということでは、これは決定しておりませんので、ご理解願いたいと思っております。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) 大体わかりましたけれども、私が思うに、北地区レイクタウン、皆さんご案内のとおり数十億円事業費として今まだ整備中なんですけれども、定住促進云々ということで、いろいろ行政の方でも努力して販売の方を促進しているかと思うんですけれども、まだ促進状況等をあんまり好ましくない。あそこを通ると結構一般住宅等も建設されていますけれども、あれだけの広大な土地を整備して、当然制約なり何なり、一般住宅用地なり、商業地なり、いろいろあるかと思うんですけれども、用途変え、使途変え、そういう関係があって要はせっかく整備したのが埋まらないということになれば、やっぱり将来的にこういう複合施設を持っていくということになれば、あそこなんか、第1候補になるんじゃないですか、村長。答弁はいいですけれども、これで終わりますけれども、レイクタウンの用地を最大限活用するような手法、その辺をお願いして終わります。


議長(三角武男君) 次に、4番。


4番(古泊 宏君) まず、議会費の関係なんですが、これどなたから聞けばいいんですか、局長の答弁になるのかな。
 まず一つ、会議録の作成委託料が計上されているわけなんですが、これは多分専門の速記屋さんかどこかにお願いしているんだろうと思うんですが、実は、ここの額というのは少ないのかなというような気がします。と言いますのは、印刷費との関係もあるんですが、議会広報を定例会ごとに発行しているわけなんですが、正直言って、発行は3カ月おくれなんですね。本来やっぱりこういう情報というのは、もう少なくとも翌月ぐらいには発行できるような体制をとるべきであろうと私は考えております。
 したがって、印刷費もそうですが、当然急いでお願いするとなればそれだけお金もかかるでしょうから、それなりの措置が必要だと思うんですが、そこら辺をまず説明を求めたいと思います。
 それから、180ページ、これは農林水産課長になりましょうかね。
 工事請負費の中に、魚道設置工事というのがあるんですが、これはどこにどういう形でつくるのかというあたりをまず求めたいと思います。
 それから、同じく19節の中で、漁業振興対策助成金3億5,800万円の額があるんですが、これにはきょうは触れませんけれども、実は地元の漁協、先般幹部職員が亡くなられたということを聞いているわけなんですけれども、事業体としては結構大きい事業体なわけで、恐らく村からのこういった助成金等も高額で、しかも計画がきちんと求められるわけなんですが、行政としてやはり今後きちんと経営をやっていただくために、何らかのアドバイスとかしているのかどうかというのをまず聞いてみたいと思います。
 それから、今度は教育委員会の社会教育の方なんですが、これは社教課長でいいと思うんですけれども、218ページに泊地区ふれあいセンター費を計上しているんですが、まず、ここについてはちょっと疑問があります。と言いますのは、今建設して、4月から運用開始するということは理解できているんですが、実は公民館の条例改正については後の議案に提示されていますから、その部分はまたその時点でということになりますが、前年度はちゃんと泊地区公民館費ということで計上しているわけなんですね。ところが、今回いきなり泊ふれあいセンターという形でもって計上されたと。やっぱりもうこれはどうなのかな、廃目して、目は新設してもよろしいので、そういう形をとるべきではないかなという考え方でいるんですが、これどうですかね。


議長(三角武男君) まず、議会事務局長。


議会事務局長(三戸 明君) 議員ご指摘の会議録作成の部分なんですけれども、議員は議会の広報委員として活躍していただいて、本当にありがとうございます。実は、議事録の今年度は、昨年度より10時間ふやして、それなりにお願いしている業者さんの方に少しでも早目になっていただければいいかなと思って昨年度よりふやしております。
 それで、現在の体制になるんですけれども、限られた人員でございますので、すぐというわけにもいかない部分もあります。それに、他町村の状況、議会だよりをいただいているんですけれども、例えば、3月議会終了した場合は6月に発行している。そういうこともございますので、そういうことを理解していただいて、お願いいたしたいと思います。以上でございます。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) それでは、先ほどの目の計上についての質問かと思います。
 225ページに、泊地区公民館費廃目というふうなことで予算措置しておりましたので、ご理解していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 次に、農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 魚道設置工事のご質問でございますけれども、平成20年からさけの稚魚の放流を実施しておりますが、放流先であります老部川、馬門川に魚道が未整備のため、放流した魚が遡上できないということで、何とか産卵場所に適したところまでたどり着くよう整備したいということでございまして、老部川につきましては、既設の魚道がございます。その基礎部分を修理すればそのまま使えるということでございます。馬門川については、新設でございますが、これを整備して魚道整備したいということでございます。


議長(三角武男君) 建設・産業部門理事。


建設・産業部門理事(服部栄一君) 私の方からは3億5,000万円についての組合とのそういうふうな協議があったかというふうな……。


4番(古泊 宏君) そうじゃなくてね、幹部職員が亡くなったんですけれども、漁協としても要するに状況は大変だと思うんですよ。結構大きい事業を展開していく中で、そこで何らかそういったことに対しての対応のためのアドバイス等はどうなのかということをお聞きしているんです。


建設・産業部門理事(服部栄一君) そのことについては、そのものについてのお話はありません。ありませんが、内部の方で調整した上で、今さまざまな振興対策とかいろいろな部分をやっているんですけれども、まず課長たちが一生懸命働いている状況の中で、いろいろな部分、組合長とか、各課の課長とか、うちの方へおいでいただきまして、協議して進めているのが現状でありますので、亡くなった方についてのそういう部分についての説明とか、そういうふうな部分はご相談はありません。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) まず、議会の局長の方なんですけれども、理解をしてほしいという言葉が私理解できないから、実はやっぱり直すべきではないかなということなんですよ。情報というのは、3カ月おくれなんていう今の時代に、ちょっとどうなのかなと。しかも議会で、そこをやっぱり考えるべきでないのかなと。人員についてはこれはなかなか大変かもわからないですけれども、では、人員がだめだったら、せいぜいそれにかわる予算措置をして、少なくとも例えば今定例会の部分についてはすぐ4月になったら発行できる。これぐらい措置をとるべきではないかなということなんですよ。3カ月後に、例えばきょうの結果が村民に知らされる。これはどう考えても、140億円の予算を動かそうとしている自治体としては考える必要があるんでないかなという気がするんですよね。だから、もう一度一つ目と。
 それから、服部理事の方なんですが、私事業のことを今聞いているのでなくて、大変だろうと本当の幹部職員がもう亡くなったわけですから、ですから、今正直言って、何名課長、三、四名おられるでしょうか、だと思うんですが、その中で、これくらいの予算を執行するということは恐らく容易ではないのではないかなと、こう思うんですよ。ですから、例えば、私個人的には役場の課長さんクラスでもひとつ派遣できたらいいのかなという気はするんですけれどもね。それがだめだったら、何か別のルートもいろいろ方法はあると思うんですが、そういう意味で、簡単に地元の漁協を少し手助けするという何か講じていないのかどうか、その辺考えられないのか、これはやっぱり副村長の方ですかね、理事よりはね。まず、ひとつお聞きしてみたいです。


議長(三角武男君) 議会事務局長。


議会事務局長(三戸 明君) 古泊議員の遅いということで、何かの対応方ということでございますので、議会だより作成に当たっては、広報委員会がありますので、それに委員長に招集をかけていただいて、その問題等についていろいろ協議してまいりたいと思っておりますので、ひとつ理解いただきたいと思います。


議長(三角武男君) 次に、副村長。


副村長(戸田 衛君) ただいまの泊漁協に対しての事業量等には触れておりませんので、差し控えさせていただきますが、団体の事務所の対応等はご承知のとおり昨年漁協職員が欠けておりますので、いろいろと担当課としてはさまざまな形で協議、指導もしておりますが、やはりそちらの現場、現地の方であります団体の組織の体制が、これは私もいろいろとこの内容について、さまざま漁協と協議したりしておりますが、その体制の強化として職員の派遣等、これは考えられないわけではないんですが、やはり一つの公共的な団体ではありますから、その現状を組合の方から行政の方にそういう事情を訴え等があればこれはまたどういう対応できるのかと、これは一つの考え方として、漁業環境の知識に精通している他の方からそういう通じている方の関係の臨時的な採用等もこれは考えられるでしょうし、もちろん先ほどのご提言の私どもの職員の方からということも、これはまたなかなか私ども今の体制では、現段階では困難だということは考えております。いろいろなこれは組合の方からそういう一つの事情が村の方に来れば、その時点で検討してまいりたいと、このように考えております。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 広報の件については後ほど委員長ともじっくりと相談させていただきたいと思っておりますし、あと、今の地元漁協に対しての件につきましては、何とかいろいろと考えてほしいなという気が実はするんですけれども、現況はやむを得ないのかなと。
 ただ、きのう実は私は市制執行についての質問をしたわけなんですが、根底にあるのはやっぱりいろいろなこういう状況を考えたときに、小さな村の単位でものを考えては恐らく縮こまっていくだけじゃないのかなという気がしておりまして、そういったことも実は考え合わせた上で、本当はしたわけなんです。もちろん、今朝ほど新聞にも出ていました、人口がだんだん減っていって、例えば隣接町村あたりでは、特別な指定なんかされたとかいう、こういうようなこともありますけれども、逆に我が村というのは、もう村とか、町の範囲を超えた状況だろうと考えられるわけです。これについては恐らく異論がないと思うんですが、ですから、あとはそういう気持ちを持って、いろいろと施策を展開していければいいのかなと思っております。その中のたまたま今回はそういう一次産業団体の重要な人物の関係、問題が発生してきたということで、このまま放置しておきますと、何か大変なのではないかなと、思慮されますものですから、できたらそれなりの対策をいろいろな形でひとつお願いしたいものだなと思って、今お尋ねしたわけでございますので、そういう面でひとついろいろと今後ともご助言等をしていただければいいのかなと思います。以上で私の質問は終わります。


議長(三角武男君)次に、2番。


2番(鳥谷部正行君) 134ページです。10目の防犯対策費について、昨年の3月、議会において防犯灯の電気料を村が全額負担すべきだと、一般質問で申し上げたが、予算書を見ると、昨年度より360万円ほど増額になっているが、そのように理解してよろしいか伺いします。
 また、それより各自治会ごとの電気料が変わってくると思いますけれども、その今まで払った分の各地区の減額がどのようになっているのか、わかれば資料の提出をいただきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 134ページの防犯対策費、この中に11節需用費光熱水費979万2,000円、予算案として計上しております。これが旧村が負担している分内訳ですけれども、これが約619万円、旧自治会が負担していた分約360万円、これを計上しております。したがって、新年度予算においては、全額負担するということになります。
 それから、各自治会の内訳ですけれども、当然この各自治会で管理している防犯灯の数、それから支払っている電気料等を各町内会の方から提出いただきまして、その中でこの電気料を確定させております。以上です。


議長(三角武男君) 2番。


2番(鳥谷部正行君) 自治会の方も運営も大変なわけですけれども、お願いして早速村長が実現していただいたのに対してお礼を申し上げます。本当にありがとうござました。終わります。


議長(三角武男君) 次に、1番。


1番(鳥山義隆君) 227ページの10款教育費5項保健体育費の19節の負担金補助及び交付金とありますけれども、この内訳の説明の方のスポーツ少年団、先ほども10番議員の方からもちょっとありましたけれども、この補助金の内訳というのをちょっとお伺いしたいと思います。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) スポーツ少年団の補助金については、平成21年度からそれまではいろいろな大会に出るための参加料等の補助を直接少年団と社会教育課がやり取りして、実施しておりました。そういったものをすべて一括でスポーツ少年団の補助金として本部に助成しまして、教育委員会の方では、それぞれの少年団の規模、そういったものを一つの参考、基本にいたしまして、定額の部分、それからそれぞれが大会等に出るために当初予定している金額、そういったものを申請してもらいまして、その総額の中で按分で、当然1年間通して計画どおり大会に参加するかどうかはわかりませんので、前期と後期というふうなことで分けて、前期で一度中間の報告をしてもらって、それで1回精査をかけて、残っている分について再度また申請してもらって、最終的に補助の金額を確定するというふうな仕組みにしております。
 あと、初年度の本部の助成金ではありませんけれども、東北大会、全国大会等に仮に参加できるような子供、それから団が出た場合には、それは別に補助金を予算化していましたので、そちらの方で対応するというふうなことをしております。以上です。


議長(三角武男君) 1番。


1番(鳥山義隆君) そういった団体からお願いが来て、支払うというような形になると思いますけれども、その中に、先ほどスポーツ少年団でも今人数の関係でサッカーをやりたくても単独の学校ではできなかったりとなっていますけれども、そういったときに、会場を尾駮だったら尾駮、千歳だったら千歳、いろいろ散らばると思うんですが、そういったときに、バスの送迎とかそういうのは考えているのかどうか。
 それと、今スポーツ少年団というのは小学校に限ってですけれども、中学校の方は授業の一環として中体連というのでやって、部活という格好ですけれども、先生の手から小学校の場合は離れるわけですね。そういったときに各親御さんたちが、見たりとか、そういうような感じになると思うんですが、一般の方が体育の指導者ではないんですけれども、何かありますよね、そういうのを受けたりするのは実費でたしかみんな行っているはずなんですね。私もちょっと小学校のPTAをやっていたときは、3人ぐらい取らせて見てもらうようにしたんですけれども、そういった予算とかみんな上ってきているんですか。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) それでは、まずバスの送迎の関係ですけれども、現在村ではスクールバス、それから福祉バス等いろいろなバスがあります。平沼と倉内が既に六ヶ所南スポーツ少年団ということで一緒になっています。それから、尾駮小学校と泊小学校がサッカーのチームということで、六ヶ所FCというチームをつくって活動をしております。南スポーツ少年団を一緒にするときに、どうしても子供の送迎が非常に保護者に負担がかかるというふうなことで相談を受けました。ただ、社会教育課としては、スクールバスの有効活用等を図るというふうなことで検討するにしても、スクールバスの持っている大前提が小学校、中学校の送迎ということで、学校が第一ということになると、実際にはなかなか合間を縫ってうまくできないということで、こちらの方としては平沼とそれから倉内に関しては、その送迎バスの時間帯をうまく利用して一緒にやる方法を検討するようにしてほしいと、そういったことで計画を組めれば、こちらの方から学務課に要請をお願いするとか、あと、ご存じかと思いますけれども、泊と尾駮の少年団の活動に関しては村内のバス組合の方で1週間に1回ないし2回、送迎をうまく合間を見て、協力していただいて、大石の方で活動をしているということがあります。
 それ以外は、保護者の送迎等が主になりますけれども、先ほど言ったとおり、現在野球も現場では六ヶ所に1チームをつくるというふうなことでやっていきたいというふうな話もちょっと聞こえてきております。そういった場合、さらに広域の練習方法等をどうするかというふうなことを考えないと、チームをつくっても練習できない状況で、試合に練習しないで臨むとかという、非常にせっかくチームはつくったけれども、いい状況で大会に出れらないというふうなことが出てきます。そういったこともひっくるめて、教育委員会の方では統廃合する団については練習計画もきちんと計画に入れた上でやってほしいというふうな話もしております。
 それから、中学校に関しては、学務課の方の学振という組織があって、そちらの方で大会に関する送迎に関してはすべて全額助成というふうなことで参加しています。
 それから、指導員に関しては、現在、実際に小学校は学校現場から離れているということになっていまして、学校の先生方が直接すべての団にかかわっているということは確かにありません。中学校はそういう意味では学校の先生方が教えていますけれども、指導員がいないということも現状です、六ヶ所村の場合。
 なかなか実際一般の人を指導員にお願いしたいといっても、いわゆる仕事を持っている関係上、学校の時間に合わせてできないと。特に野球とか、外でやる競技に関しては、子供がやりたい時間に指導者がいないというのが現実で、そこをこれからどうしていくかというふうなのは、教育委員会の大きな課題の一つだと考えております。
 それから、室内競技に関しては、中にはうまく指導者を探して、活動ができているところもありますけれども、なかなか地域にそういう人がいないというところもありまして、相談は受けたりするんですけれども、いい指導者をすぐあるから、この人というふうなことではできない現状でありますので、そういった感じで活動させております。


議長(三角武男君) 1番。


1番(鳥山義隆君) 行政がそういったスポーツ少年団とかかわりを持ってどういうふうに指導していくかというのがないと、いろいろなスポーツをやりたいのはいっぱいあるけれども、これとこれは無理だよと、やっぱりそういうのも必要だと思うんですけれどもね。お金をかけるなという意味ではないんですけれども、そういった指導者も募って、やっぱり村全体でどこの地区には何人いるよというのを全部把握した上で、スポーツ少年団というのに募集をしていただきたいなと思います。
 環境もちょっとわからないんですけれども、そういった何か別組織もあるので、村としては行政がこういう形でスポーツ少年団もこういう形になっていますよという何かそういったのを確立していただきたいなと思いますけれども、その辺ちょっとお願いして、一応終わります。


議長(三角武男君) 次に、17番。


17番(相内宏一君) 二、三質問してみたいと思います。
 まず初めに、141ページの区分の13節の委託料バリアフリー型放射線・行政情報伝達システムの点検委託料について。まず、先にそれをお願いします。
 次は原材料費の砕石の件についてなんですが。一緒にお願いします。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) お答え申し上げます。
 バリアフリー型放射線・行政情報伝達システム点検委託料でございますが、これは村内毎戸に設置しておりますし、新築された方々も申し出れば設置することになっております。毎年点検をお願いしております。その委託料でございます。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 役場の玄関のところにあるんですが、あれはどういう、それと関係ないですか。今まであったわけですけれども……。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 相内議員おっしゃいますのは、玄関にあるフラッシュボードの災害なんか提供している情報だと思いますが、それは3款民生費の方に災害用フラッシュボード使用料という形で予算計上させていただいているところでございます。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) それは、そこにそのデータ全体がそこにあらわれるという、そういったためのものではないわけだ。あれは常々思ったんですけれども、ちょっと見てもなかなかわからないし、あれを説明する人がだれなのかなということもありまして、今ちょっと聞いたんですが。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 相内議員おっしゃいますフラッシュボードの情報に関しましては、ニュース、天気予報とか、災害時の情報提供という形で、村で押さえますバリアフリー型の行政情報伝達システムとは全く別物でございます。


議長(三角武男君) よろしいですか。17番。


17番(相内宏一君) 次に、砕石の関係、農林水産課の。このことは一般質問でも申し上げたんですが、やはり何といっても農道の整備が急務だということでどういうふうにしてやったら全般的に悪いところがなくなるかということで、いろいろと地域の人たちも考えた末に、ことしは原材料費をストックして、それでやった方がいいのではないかということで、その前に砕石を敷きならしする前に現道をグレーダーというのか、あれなんかでちょっと整備してやれば、砕石の量もかなり全体的には少なくて済むということもありますし、そういったことは役場の方にはグレーダー等の手配はどうなんでしょうか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 砕石の件なんですけれども、役場の方には現在グレーダーという機種はございませんので、それを使って現道を整備するとなると、民間の業者さんに委託しながら砕石を敷きならししていくという感じになりますけれども、実はもうきのう何か倉内の新しい行政連絡員さんが決まっているということで、もう雪解けを待って、すぐにそういう整備できるような形で連絡をとっておりますので、現場を見ながら、それを整備していきたいなと思っております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) まず前向きな答弁なわけですが、やっぱり原材料費が2,500万円なんですが、そういうのを頼むことになれば、当然この予算の中で処理するということになると思うんですが、とにかくそういった手を加えてやることによって、全体の補修ができるという考えのもとから、ぜひまずそれを取り組んでもらいたいなと、こう思いますが、今できるような話なんですが、できるのでしょうか、それは。
 それから、次に移ります。
 除排雪の関係なんですけれども、188ページの消耗品費と結構出ているんですけれども、こういったものはどういうふうなたぐいのいろいろとあると思うんですが、11区分の需用費のところの。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 除雪対策費の中で、需用費の中に消耗品費ございますが、この関係は主にいつも塩まきといいますか、塩カルの購入費の内容でございます。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) わかりました。そういうことであればいいです。
 次に、203ページの海外体験学習事業費の13区分ですか、委託料の小学生、中学生の海外体験学習事業の委託料なんですが、このことについて内容等についてお知らせ願いたいと思います。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それでは、ただいまの質問にお答えいたします。
 小学生の体験学習の委託料ですけれども、小学生参加者が16名分と引率者5名分でございます。場所はオーストラリアでございます。
 中学生の海外体験学習の委託料ですけれども、生徒の参加が20人、それから引率者が4人、これはアメリカのロサンゼルスを予定しております。以上です。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 事業をやることは非常に、六ヶ所もいろいろと海外的な交流があるわけで、ただ、選考方法について、ちょっと我々は余りわからないわけで、それはどういうふうな方法で選考していますでしょうか。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) 選考方法でございますけれども、各学校の校長先生を実行委員といたしまして、募集をかけまして、その中で作文、それから面接試験で対応しております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 選考方法が今非常に重要だと思うんですが、多分筆記試験で100点満点の人が一番よろしいだろうけれども、何か最近のテレビ等報道を見ていると、東大卒業して弁護士になってもなかなか飯食うに大変だというニュースも聞きます。だから、やっぱりこういった六ヶ所のいろいろ事業を控えているわけで、いろいろな分野で、例えば体育の方とか、そういった文化面とか、いろいろな関係で選考して、幅広く選考して、学習させたらいいのかなと、私なりにはそう考えていますが、どうなんでしょうか。当然そうやっているとは思うんですが。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) ただいま17番相内議員の質問趣旨はよくわかります。ただ、小学校児童、それから中学校生徒2年生ですので、そういう分野に今気持ちを持っているとかということではなくて、そういう海外体験を通して、自分の夢や希望を決めていただく、その進路を本人たちが追い求めるという一つの手段といいますか、経験といいますか、そういう部分では海外体験をさせたいということで、そういう選択の選考方法はまだ子供たちにはなじまないのではないかなと考えております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) やっぱり教育長の言うとおりに、私の質問が浅はかだなと思って、今初めてそう思いましたが、これには本当に教育長が言うとおりで、まだ子供でありますから、中学生といえども、そういったことでそういう方向で大いにこの事業は促進してもらいたいなと、こう思います。
 ついでに、教育委員会の方か、統合小学校の関係で209ページですか。その種別にここに予算があるんですけれども、埋蔵文化財の発掘調査の委託料と。当然、発掘するわけなんですが、そこは唐貝地の文化庁の方ですか、遺跡の指定になっているわけで、ちょうど唐貝地の湯沢の字の地番がちょうど道路1本隔ててあるわけで、なかなか昔からそこは唐貝地の縄文時代なり石器時代の遺跡がいっぱい出るわけです。そういったことで、第二中のときにも実は今の森林公園になった唐貝地のあの地区が適正だということで候補地の一番に挙がって、埋蔵文化財にひっかかったわけです。県の方でも1年に1ヘクタール、それくらいの予算しかないということで、何年もかかるということで、あそこを今のところに来たというのがあるんですけれども、今のところも非常に埋蔵文化財が石器、土器がある地域なわけですね。そういったことで、もしそういったのにひっかかると言えばなんですけれども、ない方法をやると思うんですが、そこら辺の見通しはどうなんでしょうか。


議長(三角武男君) 教育次長。


教育次長(佐藤 健君) 私の方からお答えいたします。
 議員ご指摘の埋蔵文化財の関係なんですけれども、この予定地の部分は県で埋蔵文化財の場所を指定しているんです。埋蔵文化財の包蔵地として、図面上にもここの場所がそうですよということで、きちんと指定されています。この今の予定地の部分は、その包蔵地には含まれて降りません。ただ、議員ご指摘の周辺は六ヶ所どこでもそうですけれども、掘ればそういった遺物とか、遺跡が出てくる可能性が高いということで、これは県の教育委員会の方からも、この事業を進めるに当たってはきちんと試掘調査をした上で事業を進めてくださいということで指導されておりますので、委員会の方としてもそういうきちんとした手順を踏みながらやっていきたいなというふうに思っていますので、ご理解をいただきたいと思います。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) なかなかこの統合小学校の関係も、平沼地区民の方はさっき10番議員の方でありましたように、いろいろまだ問題もあるようですし、うちの方の湯沢地区の候補地は、これはもう非常に景観がいいし、場所的にもいいところだし、射爆場の関係からもいいみたいだし、非常に地域で便利もよいということで、地区の人としても早く平成25年の開校に向かって進めてもらいたいというのがやまやまですが、ただ、そういった埋蔵の関係はどうなのかなというのが本当はなかなかちょっと時間を欲しいんですけれども、ちょうど昭和30年ごろですか、まだ小学校6年生のころかな、二本柳先生が六ヶ所の出身でいまして、その先生が東大の考古学の当時は研究員だと思うんですが、六ヶ所に来て、先生と一緒にこの湯ノ沢とかその唐貝地とか、いろいろと文化財の発掘に、我々も学校が終ってから放課後に一緒にやって、何人かの生徒が一緒になって歩いたんですけれども、とにかくすごく出るんですよ。だから、悪いところに当たれば大変だなと思って、いっぱい出るところに当たれば大変だなという思いがあって、質問しているわけですけれども、そういったことがスムーズに行って、早く開校に向かってやってもらいたいと。先ほどもあるように、何といっても教育長の双肩にかかる問題だなと私もそう考えていますので、努力していただきたいと。これで終わります。


議長(三角武男君) 次に、8番。


8番(小泉 勉君) 私は一つお願いというよりちょっと聞いてみたいと思います。
 これは福祉課になるのか、千歳平の保育所の問題。
 課長から千歳平の保育所が建ってから何年たちますか。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 多分昭和50年以降ですので30年近くたっていると思います。


議長(三角武男君) 8番。


8番(小泉 勉君) 30年では、私の記憶によりますと30年では届かないんじゃないかなと。私の大きい娘も三十四、五ですから、そのときからの保育所ですから、なぜ私はこれを聞くかと申しますと、実は私前々から千歳平の保育所のことをお願いしてきたはずなんです。横の連携の方が伝わっていないせいか、いまだに今朝ほども私は早く起きて雪を片づけて、孫を送っていったら、先生方から寂しい言葉を聞かされまして、私廊下と教室の中を歩きましたら、釘が抜けているんですよね、下のタイルの。それを先生方が金づちで叩いたって、子供が走るものだからまた出てくると。私前にお願いして、千歳平の保育所の壁の釘が抜けているから子供の服だからよかったにしろ、顔だったらどうするんですかという話を前にした経緯があります。これは早急に予算ですから、上の方と相談して、予算をとって、早急に直していただきたい。ほとんどです、教室は。だから、今建ててから何年たったんですかと聞いたんです。それはやっぱり保育所の方から来ないんじゃなくて、来なかったら、やっぱりこういう声があったらやっぱり保育所の方に行って、所長を通してこういう声があるからどうなんだと、早急に行ってみて、子供ですからやっぱりはしゃぐのが仕事だと私は思っております。その中において顔とか足、釘なんかほとんど出ていますからね、床がギシギシなって変だなと思ったら、今言った先生方が寂しい声で「お願いしてもやってくれない」と。一体どこでとまっているのかなと。そう思って私は今あえてこういう質問しているんですが、課長どうですか、議会終った後でも直ちにお願いして、これはやるべきではないでしょうかね。よろしくお願いします。


議長(三角武男君) よろしいですか。福祉部門理事。


福祉部門理事(桜井政美君) 私の方からお答えいたします。
 多分二、三年前に結構穴を補修したと記憶しておりますけれども、議員ご指摘の今の件については早速現場を見て対応したいと思います。
 それからもう一つ、年次計画を持ちまして保育所の整備計画を立てておりますけれども、平成24年に尾駮保育所を認定子ども園として整備したいと計画しております。そのすぐ次に千歳平の方をまた建てかえしたいと計画を予定しておりますので、余り大規模な補修はできないかも知れませんけれども、現在指摘された部分については早速現場を見て対応したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 8番。


8番(小泉 勉君) 今理事の話もわかるんだけれども、さっきから話ししているみたいに、見て危ないものはすぐやるべきだなと。我慢できるものは我慢してもいいんですけれども、だれが見ても危ないものは危ないんですよ。それは我が孫だと思えば、即にやらなければならないのは心情ではなかろうかと、そう思いますので、ひとつよろしく要望して終わります。


議長(三角武男君) 昼食のため、1時30分まで休憩いたします。
               (休憩)


議長(三角武男君) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 11番。


11番(松本光明君) 7点ほどありますので、順次質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 106ページの泊地区ふれあいセンターですけれども、先ほど公民館の件も出ましたが、それで公民館の跡地利用はどのような考えをしているのかお尋ねいたします。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) 泊の公民館の跡地については、まだ結論が出て、議論していませんので、これからしていきたいと思っています。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) 当初泊イベント広場の建設の際に、そこを今度駐車場の跡地ということで、村としては答弁した経緯がありますので、その点も参考にしながら考えていただきたいと思います。
 それから154ページの高齢者無料入浴送迎バスの運行委託の件ですけれども、これは泊に4月からふれあいセンターが開業するわけですけれども、その件についてこの地区に風呂が設置されるということでありますが、そこでこの委託料も泊地区に風呂がないので、泊からバスが多く出た経緯ありますから、その点も踏まえた委託料なのか、そこをお願いします。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) 松本議員の質問にお答えいたします。
 無料入浴券の対象者への送迎バスについては泊地区からろっかぽっか、平沼まで2台、週2回で今運行していますが、4月以降については、泊地区については泊の北から1回は泊で対象者をおろすと。南地区の利用者、例えばろっかぽっかとか、福祉センターの利用者については今までどおり、そういう形で運行を予定しております。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) そういうことであれば、ことしはとりあえず従来どおりということですか。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 今年度までは泊地区は火曜日と木曜日のほかに土曜日も交流センターまで運行していたんですが、そのバスは今減車を予定していますので、ご理解ください。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) また、ことしは泊地区にそういう風呂場ができたので、それを入浴を参考にしながらこれをもしよかったら見直しをしていただきたいと、そのように思います。
 168ページの廃棄物不法投棄監視員ですけれども、去年もこれを聞きました。この報酬は何名頼んでこの額ですか。去年、これをふやした方がいいと私は言いましたけれども、これは去年何名なのか、そこをお伺いたします。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 人員については前年度並み9人で、雪がない期間の8カ月間、月5,000円で委嘱しております。
 それと、不法投棄の実態はかなり多いという村民からの苦情とか、相談がありまして、県の方とも相談しながら、平成22年度に向けては不法投棄の監視カメラも場所をまだ特定はしていませんが、設置したいと思っております。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) 非常に見ていますと不法投棄、ごみを捨てるのが多いので、私は去年もこれをふやしたらどうかということを質問した経緯もあり、また同じようですけれども、やはりこれは捨てる人が悪いんだけれども、こういうふうに多いものだから、本当に環境的に悪いので、これを再度検討してもらいたいと要望してこの件は終わります。
 あと170ページですけれども、下北地域広域行政事務組合の1億1,728万円の件ですけれども、これは負担の内訳をひとつお伺いいたします。


議長(三角武男君) 下水道課長。


下水道課長(橋本京三君) お答えいたします。
 うちの方は下北広域の方でし尿関係で加盟しております。平成22年度におきまして、去年と比較しましてふえている理由につきましては、各種のオーバーホールによる工事の請負費が約1億3,700万円、それからし尿を固めまして最後に汚泥になるんですけれども、それを焼却している関係上、その焼却剤に消耗品費がかさんでおります。それが約1,600万円ほど、合わせまして消耗品と工事費が約1億6,400万円の増、平成18年度にし尿処理の建設のために起債を借りております。その起債の元金の償還が平成22年度で6,400万円ふえております。それらをし尿に加盟している8市町村で割合によりまして1億1,728万4,000円となっております。
 参考までに平成21年度のし尿を下北広域さんの方に搬入した全体の量から六ヶ所村が搬入した率を割り返しますと、約8.3%になります。今回もこのし尿に関しては、8市町村で全部で13億900万円の負担金となっておって、六ヶ所村が1億1,728万4,000円なんですけれども、その率と大体同じぐらいとなっています。以上でございます。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) わかりました。
 次に、174ページの泊地区農業用排水路改修工事、この場所はどこですか。


議長(三角武男君) 農水課長。


農林水産課長(田村俊之君) 泊地区の農業用排水路は、通称南田んぼというところの去年大雨の際に被災したところで、去年仮設工事で終えているんですけれども、そこを今年度は整備したいということです。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) わかりました。
 次に、181ページの村として支出をしている県漁業信用基金協会の出資金について、これはどういう名目のもとでこの基金協会に出資をしているのかお答えいただきたい。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 県漁業信用基金協会への出資金でございますけれども、これは漁業関係者の信用基金でございまして、細目についてはちょっと今済みません、資料を用意していませんので、後でお願いしたいです。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) 後で聞きにいきますので。
 あと196ページの非常勤職員の報酬の件ですが、これは人数的に何名ほどなのかお伺いします。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それでは、ただ今の質問にお答えします。
 小学校臨時助手5人です。それから、学校支援員、これが7人です。それから小中学校の生活指導員、これが3人です。あと、臨時職員1人分、それと事務評価の委員3人分の予算でございます。


議長(三角武男君) 11番。


11番(松本光明君) 以上で私の質問を終わります。


議長(三角武男君) 次に、15番。


15番(種市敏美君) 私事になるかならないか、社会教育課長に対する質問があります。
 社会教育課長に一つだけ聞きたいと思っておりますけれども、実は、トレーニングルームなんです。私も自分の体これ以上悪くならないために、結構トレーニングルームを利用しているんですけれども、ここに点検業務の委託料をとってあるんだけれども、この間ようやくやっとルームランナーが直ったと思ったら、また次のががたがたでいる。何も点検しているようには見えないんだけれども、それとうわさで聞くと、あそこのトレーニングルームが狭くて、何か拡幅したいんだという話しを聞き及んでいます。それもトレーニングルームを使っている人が来て、すごく汗臭くて、もう狭くて汗臭いし、何とかならないかということで、今トレーニングルーム、私が行っているときには、四、五人、二、三人しかいませんけれども、結構使っているんですよね。よそに行くと使用料、利用料というのか、取られる。六ヶ所の場合はただということで、三沢からも六ヶ所出身の人らしいんだけれども、来て歩いているんだけれども、やはり汗のにおいを整備するとか、あそこのトレーニングルームを広げるという意味を踏まえて、その点検の委託、その点どうやっているのか、これをひとつ教えてください。


議長(三角武男君) 社会教育課長。


社会教育課長(橋本 操君) トレーニングルームも点検委託ですけれども、これは議員がしょっちゅう行って利用しているということで、わかっているとおり、私の方ではとりあえず今のランニングマシーンは非常に利用者が多くて、故障が多いということで、それを平成21年度に修理して、これまではもともと毎年そういう点検するべき経費が発生するものを予算化していなかったということで、平成22年度にそれを改めてまた点検しながら利用させたいということで予算化しております。
 それから、あそこの部屋が狭いということは、我々も同感でありまして、隣の卓球練習場をトレーニングルームの方と交換して機械を移転して試行してみたいというふうな考えを持っております。それで、早い時期に指定管理者の方と打ち合わせの上、機械を移動して、今言われているような問題がどの程度解消できるのかやってみたいというふうに考えております。以上です。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) 今後そうして委託して、ちゃんと点検もするということなんですけれども、であれば隣、私行っている限りだと、口が悪いんですけれども、1時から3時ごろまでいるんだけれども、卓球は土日行ってもほとんど使っていません。まず子供たちが、親がバスケット、バレーをやっているその間の遊び場というような感じでしかとらえられないんだけれども。
 それともう一つがルームランナーだけだとまだしも、あの筋力トレーニングする方なんかすごいですよね。バチンバチンと、もうあのワイヤーが切れるような音をたててトレーニングしている人も非常に多いです。あれはやっぱりある程度の体育指導をできるような人、やはり注意もするのも必要だと、私は思うんですよ。それで壊れているのがもう二、三台、まだありますのでね。完全に戻っていかなかったとか、昔みたいに使えないトレーニングルームじゃなく、今は使えるトレーニングルームですから、あんまり高くなくてもいいから、皆さんが使えるようなやはりトレーニングルームでないと、私は意味がないと思うんですよ。教育長、そこらあたりどうですか。簡単でもいいですから、最後で私これ以上しませんから。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) ただいまの質問にお答えします。
 基本的には今議員おっしゃるとおりだと思っています。その基本は、やっぱり六ヶ所に住んでみたい、住みたいという部分の県内外から来ている方々のニーズが非常に多いと言う部分を感じています。特に今卓球の話が出ましたけれども、下の方に卓球台も結構準備もいたしましたので、そちらの方の利用もできますので、今うちの課長が答弁したような部分では、ぜひ整備していきたいということと、特に先ほど質問にあったように、部屋が1部屋だということで、男女という部分もありますし、時間帯もかなり予約をして利用しているというようなこともありますので、いろいろな角度から、いろいろなニーズを聞きながら、住んでよかったなという部分の六ヶ所村、それから村民の健康づくり、そのことについても十分意を用いて、これから進んでいきたいと、こういう思いと、もう一つは、ことし人事の方の新採用の関係で、若い社会体育指導員の方も採用してくれるというようなことも聞いておりますので、その方にぜひそういう指導も、また使い方の部分も勉強してもらって、そういう資格を取ってもらったりして、十分指導していけるような体制をとりたいと、このように考えております。以上です。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 次に、5番。


5番(高橋文雄君) 最初に、老人福祉費の敬老会の開催の仕方についてお尋ねをします。
 敬老会については70歳以上から1人当たり2,500円の予算で、1,200人ぐらいの予算をとっております。これはもう敬老会、何年になるんでしょう、私が町内会長をやってからもう16年になりますから、16年前から大体2,000円から2,500円というふうなことなんです。今我々町内会も我々六ヶ所をつくってきた老人を大切にというようなことで、お祝いするために、村の2,500円プラス2,500円から3,000円というお金をかけてやってきているわけですよね。私はそれはいいとしても、六ヶ所全体で敬老会をやるようにならないのか。というのは、どうしても地域の人たちに負担をかけていると思うわけです。果たして2,500円という金額が相当のものなのかどうか含めて、今後の対策についてお聞きしたいと思います。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) まず、敬老会について、70歳以上の高齢者に対しての補助は議員質問のとおりそういう内容で補助しております。運営については自治会の方にお願いするということで、今まで運用しております。
 敬老会70歳の対象者が今村に1,800人ぐらいおります。そして、各地区の敬老会の出席率を見ますと多くて半数。村の半数を受け入れる施設が果たしてあるのかというと、その辺の配慮も私の方ではしなければいけないものですから、今までどおり、1回で1カ所で集めるというのは物理的にもちょっと人的にもちょっと難しいのではないかという判断もあります。そういう形ですので、今のままでできればお願いしたいなと思っております。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 今大体予算を見ると1,200人、参加率というふうなことでやったんでしょうけれども、実際はこれほど参加していないと思います。正直言いまして、六ヶ所の健康増進ということで、70歳になってもほとんど敬老会は出ないんです。私はまだ老人じゃないよという人がたくさんいるんですよ。ですから、私は六ヶ所村で一つにまとめてやろうとする気があればですよ、やっぱり70歳を例えば75歳からに敬老会をやりましょうとか、そういう形でもできるのではないのかなと。今既に各市町村、調べてみますと、75歳から敬老会をやっているところもあります。それらも含めて、やはり地域地域にただお金を助成すればやるんだよという考え方をやっぱりやめてほしい。これは地域の人に非常に負担があるというふうに思っておりますので、ぜひ今年度が間に合わなければ、来年度に必ずやるんだという意気込みを持って、計画をしていただきたいとお願いします。
 ことし1年限りの米寿のお祝い、それもありますよね。やっぱりそういうふうな1年1年限りの計画というのは、私は老人には刺激があっていいと思います。ぜひそういう形で、ことしは75歳からだよと、来年はもう76歳でないと、長生きしないと敬老会出られないよというくらいのやっぱり村の意気込みを見せてほしいものだなというふうにお願いしたいと思います。
 次に、小学校の講堂のことしの計画あります。そのことについて、私が前の議会でもお尋ねしたことがあるんですが、六ヶ所村の防災計画、万が一のときに、この地域にいる住民がどこへ避難するのかということでは、やはり自然災害も含めて、例えば放射線、放射能が漏れたというときには、やはりそれ相当の隔離した場所に入らなければならない。そういう意味で、今後建設する講堂といいますか、中学校の体育館、または小学校の体育館を今建設するんですが、体育館については、いわゆるコンクリートのそういうふうなガードができる施設にするべきだというふうな提案もし、前任者の名前は言いませんけれども課長もぜひそういうふうな形で検討していきたいという話がありました。今これを見てますと、一向にその計画がない。
 そうした中で、私が小泉理事にも確認したところ、当時は防災センターという計画もあるという答えを聞いていました。ところが、ことしもその防災センターの計画が目に見えてこない。そうすると、この我々の避難場所というのはいつごろ、どういうふうな形で形づくられるのか、その辺について企画の方からお聞きします。


議長(三角武男君) 企画・防災部門理事。


企画・防災部門理事(小泉靖博君) ただいまのご意見について答弁申し上げます。
 防災につきましては、自然災害に対する防災対策、あるいはまた原子力防災というふうな部分で、原子力対策課を中心として、村の防災計画に基づいた対応をしてきております。避難場所につきましては、今ある公的な施設を優先的にとらえて、そしてそのエリアに住民を安全に確保する。あるいは安全に避難していただくということで、避難所を指定し、そのように対応しているところでございまして、防災カレンダー、原子力防災にいたしますと、防災カレンダーにそれらの避難場所等についても掲示させていただいているということで、とりわけ、各地区には避難、あるいはまた一時退避という観点から、集会所の施設も我々としては受けとめているところもございますけれども、今後、防災センターという構想は今も持っております。構想の段階でございますが、そういったこと等も含めまして、年次計画を決めながら、あるいはもちろん財源的な裏づけも必要でございますので、その構想は持っておりますので、一つ一つ手続を踏みながら進めていきたいという考え方を持っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 先般のチリ地震のときの津波の警報、六ヶ所村が2,403世帯に避難指示を出しましたけれども、その中で、私第一中学校が避難場所でしたから、そこへ行きましたけれども、行っている人数が大体30人ぐらいでした。これはどうなんでしょう、避難指示が出たということは、2,403世帯に出したということは、2,403世帯がどの人とどの人が避難した。どの人が残っているということをきちんと把握しておくのが村の責任じゃないのかと私は思うんですね。たまたま六ヶ所に津波が来なかったからいいようなものの、これが本格的に2メートルの津波が来たら、一体どうなったんだろうかということを考えると、余りにもこれも地区内にお任せ過ぎる。民生委員に電話をして、歩けない人をお願いします。町内会長に電話して、把握してください。これでは、私は避難場所が散在している今の現状ではなかなか難しいだろうと。特に、今の放射能の話をすると、万が一、10万分の1でも、1,000万分の1でも、万が一あったときに、どの人がどこへ避難したのかわからないという施設では、余りにもお粗末だと。そういう意味では、私はやっぱり1カ所集中というふうな管理体制ができるものを早急にやるべきだというふうに常々思っているわけですけれども、ですから、前回も話しているみたいに、やっぱり財政的な面から、いろいろな大きい施設を建てるときには、それを併用できる建物という意味でお願いしてきたつもりだったんですが、そういうふうなのを教育長、どうなんでしょう、考えられなかったのかどうか、確認したいんですけれども。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) 私ども教育委員会の方の立場としてお答えするのは、そういう文部科学省も含めて、午前中ある人に防衛庁でなく防衛省だというお話もあって、勉強させていただきましたが、防衛省の方もそういう想定はしていなくて、補助対象といいますか、そういう建築基準をしているみたいです。ただ、ちょっと私の方から答えること自体は非常に僭越だというか、フライング的な部分もありますけれども、うちの方の教育委員会としては、今の原子力、特に防災の部分について、ある勉強した人のお話ですと、5キロ以内でなくて、5キロ以外にそういう施設をつくるべきだという議論を張っている方もありますので、勉強をさせていただいておりますので、ぜひ今5番高橋議員のおっしゃるように、そういう防災センター等を1年でも1日でも早くつくっていただけるように、個人的にはお願いを逆にしたいと思って考えておるところでございます。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) ぜひそういうふうな、私が言っているのは、今の六ヶ所のこの都市計画の考え方からいくと、5キロ圏外に持って行くというのは甚だ難しい計画で、そういうふうなことを含めて話をしているわけですから、ぜひその辺、企画の方もよろしくお願いしたいと思います。
 それで次の質問なんですが、235ページの職員の経費ですね。その中で、今までの臨時職員から任期つきの職員に変わっていくということで、支払い方法も変わるということは、時間外とかそういうもので出てきたわけです。私前にも話ししましたけれども、行財政改革の中で、職員の数、これは職員は定数、わかります。でも、臨時職員から任期職員になる段階で、どのくらいの人数が削減になったのか、それとも多くなったのか。その点を確認したい。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 第3次行政改革大綱の中での人員の削減、5年間でありますけれども、これは12名の削減と。若干ここで普通退職等で相殺される部分がありましたけれども、結果的に12名の削減の計画が図られたということであります。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 削減になっているという話を聞いたので、何名でもほっとしている部分ですけれども、どうもはたから見ますと、これは我々議員ということではないですよ、一般の住民から見ますと、役場の職員はどうしても人数が多い。何しているんだかというふうな、結局理解をしてもらえない部分があります。「いや、そうじゃないよと、一生懸命働いていますよ」というふうな形で私は接しています。だけれども、どうしても全体の意見を聞くと「やっぱり多いんでないのか」というふうなことを言うんですね。村民から言わせると。こういう意味では、今こういうふうな経済が逼迫している中で、どうしても給料が安定している職員を見る目というんですか、それが非常に厳しいというあらわれだろうと思います。
 そこで、正職員と言われる人と、今これから任期付職員、3年間任期があるわけなんですが、3年間一生懸命頑張って、さらに仕事を継続したい。結局その個人の能力というのはあると思うんですが、その人たちを3年後にはもう任期付ですからやめますよという形ですっぱり切っていくのか。それともその3年間の間にこの職員については有能ですから、ここへこういうふうに使っていきたいとか、そういうふうな計画がおありなのかどうか確認したいと思います。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) まず、非常勤職員でありますけれども、これは一定の資格とか、実務経験、こういう方々を従来非常勤職員として任用してきました。ところが、臨時職員も含めてなかなか雇用期間が長くなったりして、そこの精査ができないと。任期付短時間勤務は、本来職員と全く同様の業務ができると。要は1人で職員と同じ職務ができると。非常勤職員、臨時職員については、正職員のもとで補助業務をやらなければならないと。当然ここの本館業務ができますよと。一時的な事務の場合使うんですけれども、仮に例を挙げれば、保育所の幼児、この方々が毎年入所する方というのは違います。これによってふえた場合には、当然保育士の資格を持った方々を配置しなければならない。こういうふうな一時的な業務に対して、任期付短時間勤務職員を充てると。
 あと、医療事務、レセプト、こういう部分についても、本来民間委託できないのかどうかと。当然今任期付で任用して、この間で精査をかけて、民間に行けるものは民間に移行すると。そういうことで、短時間の中の3年間と。当然これは任用する際にも3年間という雇用期間が明記されますので、3年で終わります。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 任期付というふうなことで、いわゆる特殊というふなものに限定されますよという形で、それはわかります。わかるんですけれども、そうすると、今までいた人たちもそういうふうな形で徐々に移行するんだよという形の解釈でいいわけですね。わかりました。
 それでは次に、今の国の政策で高校の授業料が無料になりました。これが六ヶ所の六ヶ所高校に対する授業料、今まで出していたわけで、国から出るわけですから、六ヶ所の無料の授業料の制度は要らないよという形でいいわけですけれども、そのお金、我々から言わせると、「いや、それは今までくれてやったんだから、国でくれるんですから、余った金だよ」というふうな解釈なんですが、そのお金はどこへ行ったんですか。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。
 198ページをお願いしたいと思います。
 ここに六ヶ所高校バス通学運行委託料を見ております。昨年までですと、全体のかかる経費の2分の1をここで見ておりました。残りの半分を父兄と村が半分ということで、父兄の方に別な補助金という形で流しておりました。今回、交通費の村からの補助金を廃止しまして、それをプラスして、ここに一緒に計上しています。さっき言った六ヶ所高校の授業料の助成金はどこへ行ったのかと。当然予算化していませんので、その分のさっきの親負担分2分の1、これを3分の1に軽減して予算計上しております。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 村長も教育にかける思いというのは、本当に強うございまして、これは確かにわかります。ただ、私あえてこれを話したのは、一体どこまでじゃあお金を助成すればいいのかと。果たして助成するのが教育なのかということを考えると、これは私は甚だ疑問だと。やはり今の民主党政権がやっている政策についても疑問がついている中で、せっかく村が率先してやってきた、国が認めたそれはもうないよという形で、保護者に理解してもらうのがまず先決じゃないのかと。いやいやいいよ、今までくれてやったんだから、また足してやりますよという仕組みでは、私はないのではないかという気がします。ぜひ、どこかでやっぱりこの助成制度というものにけじめをつける。やはり自分の子供を自分で育てるというところが一体どこへ行くのか。100%もらうのはこれはいいかもわかりませんけれども、それでなくても、よその市町村がやれないものをやっているわけですよね。そこのところはやっぱり制限をきちんとどこかで設けていくべきじゃないのかなと思います。
 あわせて、村営学習塾、これは201ページにあるんですけれども、村営学習塾は去年から村の単独事業という形で、2年間で2,000数百万円の予算でやっております。1年経過しましたので、最初から2年計画ということですから、成果とかそういうのをまだ聞くのはどうかと思うんですが、今までの状況といいますか、例えば六ヶ所の中学校全体の何%ぐらいが村営の塾を利用しているのか、その辺をお聞きしたいと思います。


議長(三角武男君) 教育次長。


教育次長(佐藤 健君) お答えいたします。
 村営の学習塾は村が教育施策の中で重点項目として進めている学力向上の一環として進めておりますが、昨年度から2年と言っても昨年度は中途からやっていますので、2年たっていませんけれども、途中でやめた子供たちもおりますので、現在90名ぐらいになっております。始めたときは大体百四、五十名、一番多いときで大体170名ぐらいまでいたんですけれども、その後やっぱり途中で抜ける子供たちも出て、現在90名程度になっています。
 ご質問の子供たちの、在籍数の割合としては、小学校、中学校ともに大体2割ぐらいです。当初のときでも大体3割ちょっとぐらいでしたから、現在ちょっと人数が減っていますので、どちらも大体2割程度という状況になっています。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 村営塾ですから基本的には村の生徒が等しく平等に受ける権利があるわけですし、義務もある。私は義務を課さなければならないのではないかなと。あなた方は六ヶ所の生徒だから、村でやる、これは補助事業でやるんだから、もっと勉強しなさいよとやるのがいわゆる義務を課せる。そういうふうなことだと私は思うんです。ただ、自由に任せているとこうだ、2割から何ぼしかないという実績なわけですよね。それでも結局経費は膨大にかかっているわけですよね。バスだって無料で送迎していますし、建物だって村で借りてやっているわけですよね。1人1人使っても、100人使っても同じなわけですよね。ある役場の職員が費用対効果の話をしまして、1人にはそういう事業は合いませんよというふうに私に言った人あるんですけれども、やはり費用対効果とか、そういうことを考えるとすれば、これは人数をきちんと、村の塾ですから、受講してくださいというのが本来の形だろうと。
 あわせて、片や非常に厳しい意見も出ています。というのは、せっかく勉強しようと来ている人たちの邪魔になる生徒が非常に多い。全く勉強にならない。せっかく行ったのに、ただ遊んで勉強にならない。これはやっぱりその生徒の指導、保護者への指導と言いますか、その辺を教育委員会がきちんと移管している塾に任せるんじゃなくて、その辺をやっぱりある程度強い指導力というのは発揮してもいいのではないかなと思うんですが、その辺はどうでしょうか。


議長(三角武男君) 教育次長。


教育次長(佐藤 健君) お答えします。
 議員ご指摘のような状況は確かにございます。基本的には義務化という部分ですけれども、これはあくまでも学校教育の部分とは違いますので、これを強制的に塾の方に参加させるというのはなかなか難しい問題があるのではないかなと思っています。ただ、議員も言いましたけれども、参加したいと言えば、どんな子供でも一応入れるようになっていますので、そういう形で運営はしています。
 それから、確かに定期的に保護者等からもアンケートなども徴していますけれども、その中でも議員ご指摘のように、勉強しに行っているんだけれども、うるさくて勉強にならないというようなおしかりを受けている部分もあります。そういったことを踏まえて、委員会の方も塾の方と協議をしながら、保護者、それから子供に学習塾での過ごし方というようなことで、何回かペーパーにして、注意をしたり、呼びかけたりしています。なかなかすぐ直るというような状況でもないんですけれども、継続的にそういう形で、そもそも塾というのは勉強しに来る場所なんですよという部分、やはり子供たちにきちんと意識してもらって、真面目に勉強してもらいたいということで取り組んでいます。なかなかすぐに改善というのは難しいかも知れませんけれども、今後ともそういう形で、受託先の塾の方とも連携をしながら進めていきたいと考えています。
 それからもう一つは、校長会、学校の方とも協議をしまして、できるだけ多くの生徒に参加してほしいということも、これも開設当初から要請はしています。当初は学校の特に中学校になりますと部活の問題があって、なかなか調整が難しい部分もありまして、いろいろ経緯があったんですけれども、最終的には学校の方と折り合いまして、曜日なんかも決めたんですけれども、中には、やめる子供のやめる理由を聞いてみますと、中学校2年、3年になってもまだ部活の方をやりたいから、勉強よりもそっちをやりたいからと言ってやめる子も結構いるんです。これは小学校は五、六年生なんですけれども、小学校よりも中学校でそういう子供が多いですね。やっぱりどうしても勉強よりもそっちが大事だと。子供もそうですけれども、保護者にもそういう意識の高い人もいるというような状況で、その辺の部分も今後やはりもちろん部活の重要性は否定するものではありませんけれども、どっちかというと重点は学校での勉強の方が大事ではないかなと思っていますので、そういった部分もやはり今後啓蒙していかなければいけないなということも感じております。以上です。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) そういうふうなことでお考えになっているのを確認しました。何とか有効的な村営塾になるような形でやっていただきたいと思います。
 最後になります。175ページの私は農林水産の常任委員会なので、余り農林水産の問題については聞きたくはないんですけれども、実は一つだけ確認したいんです。有機堆肥センターが完成しまして、ことしから稼動すると。できたからすぐ稼動して、どんな堆肥ができるのか、それがどう活用されるのかというのは、これは大きな問題だというふうに思います。ただ、今これを4,000数百万円の指定管理という形で考えるに当たって、この金額が果たしてどうなのかということで、1点だけ確認したいんです。
 というのは、ことし1年間、その堆肥工場で販売できるような堆肥ができなくて、指定管理料をお支払いして、管理させるのか。全く売上は別としてこれだけの経費がかかるんだよというふうに見たのか、そこを1点確認したいと思います。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 堆肥工場の操業日程ということになると思いますけれども、4月、5月で試運転と点検調整、これはプラントの調整なんですけれども、そしてまた原料収集準備、あとは施設のPR、価格の周知、そういった作業をいたしまして、実際的にプラントが動き出すのが6月ということでございまして、6月に稼動して、製品自体は90日を要すると。そういう中で発酵熱がおさまるまでが90日かかるということで、そうしますと9月になってしまいます。6月にできた製品の状況をまだこの時点では初めててございますので、水分調整とか、あとは成分試験、それからさらに散布試験と、そういった試験を行いながら実質的には10月からストックをして、1月、2月、3月、6カ月分を製品としてストックして、翌年度春からの販売に努めたいという日程を組んでおりました。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 実質聞きますと、やはりことし1年は販売にならない。よって、いわゆるランニングコストがかかるんだよという解釈になるわけですけれども、ただ、私が言いたいのは、六ヶ所村が2年前から、4年前からですか、ほとんどの施設について指定管理制度ということをやってきた中で、私はこの指定管理は、この堆肥工場については、今までの施設とは違うのではないかなと。極端な言い方をすると、商売になる施設なわけですよね。結局運営できる、経営できる施設だと思うわけです。果たしてそれに村で運営費を払って、管理させるという意味が若干普通の指定管理と違うのではないのかなと思います。ですから、例えば6月から製品ができるとすれば、4月から6月までの運営費でいいのではないのかなと。あとはもうその人たちの裁量で物を売れば収益が上がるわけですから、そういう形で考えられないのかと私は思うんです。私の考えが違っていると、いや、そうじゃないですよということであれば、私も考えなければならないんですけれども、ただ、経営体として考えると、そういうものじゃないのかなと思います。
 というのは、この堆肥センターをつくるときの目的がどうだったのか、それらを考えて行くと、私はやはり民間にそれを経営させるというのが本来の形だったと思うわけです。それを村でお金をかけるというのはどうかなと思います。これについては動いていく中で、また検討されるときが来るかと思いますので、あえて今答弁は要りませんけれども、ぜひこのことを問題提起して、私の質問を終わります。


議長(三角武男君) 次に、12番。


12番(橋本 勲君) 私が最後になるかもわかりませんが、まず一つ、福祉課長、7番が急用があって午後から休むので、私に聞いてくれと、こう以来されました。これは依頼されても一向に構わないことになっていますから……。
 そこで、彼の土地が石川の付近、学校からもっと尾駮寄りですよ。今直したでしょう、蛇行のところをちょっと。こっちから行くと石川の学校がある前のちょっと蛇行したところを直したでしょう。そこの隣がそうらしいんですが、あの田んぼまで。ところがあそこを今直したために、あそこへ車が行かない。ところが舗装されている。そこに入って、彼のところにすごいんだそうですよ、ごみを投げて。私は現場を見たことがないけれども。法律上で言えばそこの地主が管理しなければならないと、こうなっているそうですけれども、しかし果たしてそれでいいんでしょうかね。その辺を村としても何か考えることはありませんか。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 民有地、個人の土地の管理については基本的には個人の責任の管理ということになりますが、不法投棄の現場、不法投棄しやすいような環境の中で、じゃあ村として何もしなくてもいいのかということとはまた別で、本来であれば、村の何かの形で防止対策をとらなければならないと思っております。今考えられることとしては、村の費用で不法投棄防止の看板の設置とまた、県とも協力しながら、監視カメラ等の設置とかも対策としては考えたいと思っております。以上です。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 7番にかわって、よろしくお願いします。例えば啓蒙の方法もあるでしょうから、ひとつその辺よろしく。
 それから、174ページの本当は一般質問でやった後継者対策の農道の関係ですけれども新年度予算を見れば、農林水産課長、どうも私には庄内の農道整備工事費が90万円、千歳地区農道整備工事費が125万円、二又地区が271万円、泊地区が900万円、千歳地区の農道の橋梁って書いてないけれども、橋補修工事費が81万円、これ1,467万円ですよ。全体で見れば農林水産業費が6.9%、この中で見れば何ぼだと思いますか。この話をしたのは農道整備と言えないような気がするんですよ。砕石やったり、ちょこちょこやるものですから、それを見ると0.02%ですよ。そこで、農道整備はしますと、村長も非常に意欲的に答えていただいたが、非常に寂しい限りですから、この辺をもう少しちゃんと計画に沿って、充実させてほしいなと。このことを強くお願いしておきます。
 あと砕石が2,500万円ですか、これは毎年やっているでしょうけれども、どうも農道整備とは思えないような予算配分ですから、きちんと課内でもその辺を検討して、計画を立てて、副村長、村長に具申して対応してほしいなと、こう思います。
 このことも後継者のをちょっと触れます。余り長くないような話をします。
 今朝の2時か3時ごろにテレビを見ていたら、横文字はちょっと忘れたけれども、今世界的に食糧危機をかなりやっぱり心配しているんですね。今世界の人口は65億人かな、2050年には90億人と、こう読んでいましたよ。そこで、特にこれに危機感を感じているのが隣の韓国、それから人口の多いインドと、こう言っていましたね。ほとんど未開地の国に行って、国にわざわざ行って、土地を借りて生産を高めたい。そして自国に送るんだと、こういうことを言っています。これも弊害があるそうですよ。農業に精通する方々が私よりも詳しいでしょうけれども、それをずっと報道を見ていたら、やっぱり大変だなと。日本の人口は少子高齢化でもってどっちかというとふえないと言っているけれども、世界全体ではそうなっているんです。そうすると、そのときにどの程度のこのペースでいくと食料が自給されるかというと、約半分しかいかないんだそうです。半分の世界の方々が大変なことになるよと。
 そこで、我が国もいわば、いろんな方々が心配して、青森県にもいたというかな、木村さんという方が今そういうところの国を歩いているんですね。ただし、私が言ったとおり、どういう弊害かわからないけれども、なかなか弊害もあるんだそうです、その国において、暴動が起きたり。
 そこで、今国際的な機関でもって法律化する。きちんと定めてそういうことを手順よくやろうと、こういう問題も起きているときですからね。村長ぜひとも日本の農業、我が村の農業についてもいろいろと一般質問であったわけですが、今休耕田等もいろいろとあるわけですから、活用する方法を真剣に考えないといけない。そしてやっぱり担い手、後継者を育てないと、これは大変なことになると思いますよ。機会があるたびにそういうことを頭に置いて、これからは農業振興について検討してほしいと、こう思います。これは要望だけして終わりますよ。
 次に、これは商工観光課のことも私は一般質問をしました。これも商工観光課も非常にあまりぱっとしないんですが、予算上見れば。商工費では1.2%、構成比では。観光費では0.6%、これも一般質問で申し上げたとおり、商品化しているのは大きなのは酒があるでしょうし、いろいろと工夫されているでしょうけれども、あそこの地域を何としても一般質問のときに申し上げたとおり、そういう貴重な花を植えて、いこいの場といいますか、そういう場にぜひともしてもらいたいなと、そこからスタートして役場に入ってくる。副村長も午前中にだれかの質問に答えておりましたけれども、これからいろいろは開発があるでしょう、例えば消防署をどうするか。給食センターをどうするか、あれは私は移してもらいたいと思うんですよ、当時私も担当しましたけれども、そういうところをどこにセットをするか、いろいろと考えていらっしゃると思うが、そうすると、ここが何といったって、人口の集積地ですよ。六ヶ所のど真ん中で、いわば中心地です。これだけの方々がレイクタウンに金をかけてやっているわけですから、やっぱり花いっぱい、木とか何かを植えて、ここで休んでもらう。また勤めている方々も昼なんかはそこで弁当を食べるような、そういうリゾートと言えばなんですけれども、楽しめるような空間地帯をつくってほしい。まさにこれからの都市計画は空間地帯が一番重要な基本になると思っております。
 そこで、これを副村長にお聞きしますけれども、どうですか副村長、大変前から私は知識だけで一つのばか覚えみたいに言ってきたけれども、まだあそこにはあります。これを買ったときの場所にはあります。あとは、恐らく日本全国歩いてももうないと思います。そういうものをここに1年に1,500万円から2,000万円かけたらどんどんいきますよ。3年ぐらいかけたら立派なものになりますよ。そういう夢も持って着手するということにできませんか。どうも金ばっかりあるけれども、その辺の問題が未整備だと。何も進んでいないというように、これは失礼だけれども、そういう思いをしているんです。どうですか副村長。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) その夢の実現のために努力してまいりたいと思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 非常に歯切れのいいことを言ってくれましたから、観光課長、聞いたでしょう。あしたからでも計画すると、対応する法を教えなさい。
 そして、例えばエネルギーの基地へ行く、PR館を見る、運動公園を見る、そしてむつの方へ行くか、あるいは泊を回るか、それはわかりませんけれども、そういうラインをきちんとつくったら、非常にいい中心地、まさに町ができると思う。教育長も言っていましたけれども、住んでよかった、住んでみたかった、そういう街区ができると思います。
 一つだけ例を挙げます。
 今近いところを見れば、私の第二の故郷と言っていいんでありますが、七戸です。今から50年前ですよ、村長、あそこに植えたのが、それがあれだけの天王つつじというすばらしい、私の同級生が管理、宣伝やっていますよ。毎年観光客がふえるんだそうです。そしてそれが同じ人が来てくれていると。一万石の城壁を見ながら、あそこに下がってそれを見て、道の駅へ行って、それから八甲田、国民休暇村ですか、そういったところを越えて青森に入っていると。こういうラインはやっぱりきちんと整備すべきだと、こう思います。あえて今回これを質問しているのは、一般質問のときにちょっと欠落したかなと、そう思っております。その意気込みを村長、ひとつお聞きしたい。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 躍進発展の町には、夢と希望を持つような形がなければなりませんし、今環境整備ということで、空間地帯、これも相当先の部分を見て対応しなければならないだろうと、こう思っていますので、可能な限り、自然を生かしながら、そういう目的を持って、将来そういうこともできるんですよということで、夢を持って計画してまいりたいと、こう思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 観光課長、副村長より村長の方がちょっとインパクトがないから、もう1回尋ねます。
 村長、将来は村にとって、近々中にそういうことで対応してまいりたいと、答えられませんか。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) 私の夢の一つの中に、ことし平成21年度、は六ヶ所村にとっては120周年の記念の年でありました。タイトルは「未来大海に向けた新たな出発」平成22年度はその新たな出発元年と位置づけて、さまざまな部分の基盤整備をしていきたいと、こういうことで、可能な部分から今の夢の実現のために一生懸命頑張ってまいりたいと、こう思っています。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) ちょっとだけインパクトが上りましたから、恐らく村長は、将来ということは、村長の任期中だろうなと、こう思っていますから、その辺も課長ひとつ頭に入れて、村長と約束したわけですから、予算の計上などについては十分ひとつ頑張って欲しいなと。
 それからこの観光費の6,400万7,000円とその他、これ一体どこから入ってきているのか。


議長(三角武男君) 商工観光課長。


商工観光課長(沼辺正剛君) これはろっかぽっかの補修費の基金が3,600万円、それから電気代として2,800万円を財源充当しております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 電気代と言えば、我々家庭一般にも返っているものか。これはその他で見ていいですか。


議長(三角武男君) 商工観光課長。


商工観光課長(沼辺正剛君) ろっかぽっかの電気料につきましては、役場で先払いしまして、それで電源の交付金がございますので、それを差し引きした分を歳入として入れております。その分を財源充当かけているということであります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) もう一度そこの182ページのところに返りますけれども、村長、この商工費がほとんどもうない。人件費だけなんですね。事業の内容がほとんどないんですね、目の観光までひくるめて言うと。ここで一番大きいのは商工会の補助金が710万円です。負担金のトータルが1,700万円で、ほとんど村が加担しながら、支援しながら、一緒にやっているというようなところが見えないような気がするけれども、これは課長どういうことですか。
 それから商工会の補助金、これいろいろと精査してやったでしょうけれども、この端の10万円というのはどういう査定のもとに10万円なんですか。


議長(三角武男君) 商工観光課長。


商工観光課長(沼辺正剛君) お答えします。
 商工費の中で村の産業協議会は、これらについては村の事業所の職員の研修とかそういうのを産業協議会の中でやっております。
 それから、710万円の10万円が何でついたかといいますと、査定の中でそういうことで決しました。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 議長、これで終わります。どうぞひとつ観光面、商工面、それから農道の関係、担い手の関係を十分視野に、重要視していただいて、努力してほしいと申し上げて終わります。


議長(三角武男君) 次に、6番。


6番(岡山勝廣君) 135ページの六迎館の工事施工監理業務委託費とそれから208ページ、こっちはこれからの平沼、倉内の統合小学校だと思うんですが、これの実施設計委託料、そこで、六迎館の方は実施設計は入っていないのかどうか、それから平沼の方は監理委託、監理が入っていないですけれども、それはどういうふうになっているのか、単なる表現の違いなのか、中身も違うのか、その辺を教えてください。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 企画課よりお答えします。
 六迎館の実施設計の委託の件でありますが、今年の9月に補正でお願いして、今設計が終ったところであります。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) わかりました。
 そうしますと、平沼の方は実施設計が終った後にまた監理委託が発生するというふうな理解でよろしいんですか。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) ただいまの質問にお答えします。
 平成22年度は実施設計で工事に入りませんので、平成23年度から工事に入りますので、そのときに監理の予算が計上します。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) わかりました。
 そういった建物の設計業務でもすべて予算化して、面積を掛けていろいろなことをすると思うんですけれども、さて、そこで、先ほども質問があったんですが、土地購入費ですが、今3,075万円を計上していますが、面積はたしかそんなに多くなかったと思ったんですが、その面積をちょっと教えてください。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それではただいまの質問にお答えします。
 農地が約7,000平米、それから山林が3万3,800平米、合わせて3万9,800平米になります。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) 3万9,800平米、わかりやすくしゃべれば約4町歩、このあたり、畑でも1反歩30万円とか、条件がよくても50万円、山だったら10万円とか、15万円だと思います。多分相場があるんですね。それで、予算は先ほどの答弁もあったんですが、これはあくまでも想定でやっていると。交渉した結果、上限があったら検討することだというふうな答えだったんですが、果してそれでいいのかなと。というのは、例えば、約4町歩に3,000万円の予算を計上しているわけです。畑を持っている人たちは、あら、それくらい予算があるんだもんなという情報がまず先に入るわけです。時間は十分あったはずなんですが、なぜ先に不動産鑑定士に依頼して、現状はこうだと、不動産鑑定士の評価額はこうだという作業ができなかったのかどうか、それは担当課長からお願いします。


議長(三角武男君) 学務課長。


学務課長(小林信哉君) それでは、ただいまの質問についてお答えします。
 確かに土地の選定の決定時期が大分おくれて決定になりました。当然予算を見るに当たり、近隣の土地の売買等を参考にしながら予算を計上しております。当然これから土地鑑定を入れて、そこに過不足が生じた場合は、当然足したり引いたりするという形になると思います。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) 結構時間、ここにしましょうやとなってから何カ月とたっているはずなんです。不動産鑑定を頼んでからそんなに半年もかからず、せいぜい二、三カ月だと思うんです。例えば7反歩の土地を1反歩100万円でも700万円ですよ。それから、3町歩の山を20万円で600万円ですよ、1反歩当たり。そうするとそんな大したことないです。
 ですから、決定するまで時間がかかったというけれども、ほぼ内定というか、これで行くだろうと予測のもとにやっているわけだから、その時点で事務方としてはやっぱりちゃんと不動産鑑定かけて、根拠のある数字を予算に乗せるべきだと思うんですが。いかがでしょうか。


議長(三角武男君) 教育長。


教育長(松尾拓爾君) 今の土地の価格について議論を聞いておりますけれども、実は時間的余裕の話は、かなりあったではないかというお話でしたけれども、まずそこの部分については、うちの方第1案から第4案まで候補地として定めて、関係者に提示をして、議論を重ねてまいりました。まず、かなりの日数の関係では、六原地区に近いところにある村有地をもっていました。そこの部分で教育委員会で一たん決定を見たんですけれども、地域住民の方から再三にわたっての要望、あるいは要請がありまして、総務教育常任委員会の方にも六原地区の部分で説明をして、進めてまいったんですけれども、その部分では理解をいただいたと、こう思って、私たちも考えていました。先ほど話したように、地域に再三話し合いに入って、今の第4案の土地が候補に最終的にあがりまして、また、総務教育常任委員会の方に経過を説明して、その土地を内定、候補地として決定して、その時間がかなりかかって、やはり平沼周辺の土地、道路を建設するために土地を買った。その他いろいろな調査の結果、そのぐらいの単価が見込まれるということで、相手からも理解をいただくためには、この部分の予算が必要でないかということで、鑑定を入れる前に予算措置をしたというのが経緯でございます。


議長(三角武男君) 6番。


6番(岡山勝廣君) その辺は私はちょっと理解しかねますけれども、いずれにしても、確かに総務教育常任委員会でその都度揉んできました。たしか9月ごろにはその辺に行くなという感じはあったと思うんですね。これ以上追及しませんけれども、やっぱりきちんとした根拠に基づいた、相場と鑑定が違うのは当然だと思いますが、これはどの程度で決着つけるかは別として、鑑定が幾らか出るかはまだわからないんですけれども、だから、決定的なことは言えないんですが、やはりきちんとした根拠をもとに予算を盛るような事務方の方でやっぱりもっと早目に手を打って、決定してほしいなというふうに、これからもあることでしょうから、これは要望して終わります。


議長(三角武男君) 次に、17番。


17番(相内宏一君) ちょっとまだきょうは時間が早いようですので10分ぐらいお願いします。
 農林水産課ですけれども、認定農業者の協議会の項目なんですけれども、実は、先に課長からその内容を聞いてからと思いますけれども、よろしくお願いします。174ページの認定農業者協議会補助金についてです。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) この協議会は村内の認定農業者が勉強会を開きながら農業技術の研修、経営改善を図るということで、今現在村内では160名ほどおりまして、耕畜農家の連携推進等に取り組んでいるという状況でございまして、その協議会に補助金として45万円ほど助成しているということでございます。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 私も認定農業者になってるので内容は多分そうかなと思いますけれども、実は認定農業者の関係で、これは農業者ばかりでないと思うんですけれども、畜産もいろいろな分野の商業も工業もあるんですが、認定農業者が要するにこれからずっと規模を維持していくためには、後継者の問題がそこにいつもクローズアップされるわけだけれども、Uターンしてそこにお店なりに息子さんが帰ってきたときに、親と一緒にいる場合もあるし、また別に住宅に入っている人もいるんですけれども、就労する場合に後継者になる場合に、農業なら農業の関係で何カ月か勉強するためにお金が必要だと。研修の場合ですね。そういった研修費、例えば青森の大学とか、そういったところに行って少し農業、畜産のことを勉強するとか、その就労資金というか、何か聞いたら、十和田の方では、そういった就労資金出しているところもあると。そういうことですけれども、そういった考えは、今はこの予算しかないんですが、ぜひそういった面も考えてもらいたいという強いそういった意見がありました。きょうちょっと初めのときに忘れていましたので、再度質問しているわけですけれども、どうなんでしょうか、今は別にないんですけれども、年度中にもそういったのを考える考え方はないのかどうかと思いますが、お聞かせください。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) その就労資金の問題ですけれども、今後認定農業者の協議会の中で、そういった場で、また皆さんのご意見を聞きながら、どういうふうな形で、どの程度の資金が必要になるとか、またどういう場所にそういう学びにいくとか、そういうことをいろいろ情報を集めながら、どういった対策ができるのか、検討してまいりたいと思います。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) きょうもありましたけれども、原燃さんの方から人材育成のための寄附があったわけですけれども、その使い道については今後いろいろとあると思いますので、ぜひそういった場でこの問題も取り組んでもらって、協議していただきたいなと、こう要望しておきます。
 もう一つあります。
 次の175ページの堆肥センターの関係で、先ほども出ましたけれども、委託先等の関係はどこになっているのかお聞かせいただきたいなと思います。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 委託先につきましては、この後の単項案の中で審議していただくということになっておりますけれども、指定管理を目指しております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) この後ということでありますけれども、要望は、皆さんご承知のとおり、4月1日からJAとうほく天間も今度合併するわけです。らくのう青森ですか、それから野辺地、倉内、開拓農協さんというふうに合併して4月1日から新しくゆうき青森農業協同組合が発足するわけです。当然六ヶ所村に大半の組合員がいるらくのう青森さんが入ってくるわけで、この堆肥がほとんど農家の今つくられた余分に余ったものがそこに行く考えになるとおもうんですけれども、せっかくこういったセンターができるわけですから、供給先の我々農家の方にそれなりの野菜に合った堆肥をつくってもらいたいというのが農業者の希望であります。六ヶ所村が当然こうやって資金をかけてつくったわけですから、有効にそれが農家の方に還元されるような形をとりたいと。できれば、委託先も農協がなれば一番いいわけですけれども、現在は東北町の堆肥センターが管理委託を受けてそして、それぞれのナガイモに合った堆肥をつくって、そして供給しているわけです。
 なかなか先ほどもありましたけれども、堆肥の事業をやって儲かるというのはこれは大変なわけで、だから、それなりに行政の方の何年かは赤字の部分が、収入がないわけですから、そこら辺は行政の方の支援を受けて、そしてどうしても低農薬でなければこれから消費者のニーズに合わないということで、そういったためには有機の農協でも有機の里を目指してその計画を立ててやっているわけですので、そこら辺も踏まえてと、私は要望して終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第10号平成22年度六ヶ所村一般会計予算を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第11号から議案第21号までを一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第11号から議案第21号までを一括採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第11号平成22年度六ヶ所村国民健康保険特別会計予算(事業勘定)、議案第12号平成22年度六ヶ所村老人保健特別会計予算、議案第13号平成22年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計予算、議案第14号平成22年度六ヶ所村国民健康保険特別会計予算(尾駮施設勘定)、議案第15号平成22年度六ヶ所村国民健康保険特別会計予算(千歳平施設勘定)、議案第16号平成22年度六ヶ所村介護保険特別会計予算(保険事業勘定)、議案第17号平成22年度六ヶ所村定住促進特別会計予算、議案第18号平成22年度六ヶ所村土地区画整理特別会計予算、議案第19号平成22年度六ヶ所村水道事業会計予算、議案第20号平成22年度六ヶ所村農業集落排水事業会計予算、議案第21号平成22年度六ヶ所村下水道事業会計予算、以上11件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、以上11件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第22号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (説明をお願いしますの声)


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) それでは、議案第22号についてご説明いたします。
 456ページをお願いいたします。
 議案第22号は、六ヶ所村人材育成基金条例の制定についてであります。
 本議案は、村民の幅広い人材を育成するため、寄附金を原資とする六ヶ所村人材育成基金条例を制定するものであります。
 この条例は、第1条から第8条で構成されております。
 第1条の設置は、村の躍進・発展を担う幅広い人材の育成を図るため、六ヶ所村人材育成基金を設置するものであります。
 第2条の積み立てる額については、第1号で規定する電気事業連合会及び日本原燃株式会社から寄附された2億円の額と第2号で規定する人材育成の目的をもって寄附された寄附金との合計額を積み立てるものであります。
 第3条は、基金の管理、第4条は運用益金の処理で、預金等による利息を基金に繰り入れるものであります。
 第5条は、基金の処分で、人材育成を図るために基金の全部または一部を処分することができることを定めたものであります。
 次のページの第6条は、繰替運用で、財政上必要があるときは、繰替運用をできることを定めたものであります。
 第7条は、基金台帳の整備であります。
 第8条は、必要な事項は規則への委任であります。
 この条例は公布の日から施行いたします。
 この条例に基づく基金の処分に関する事業については、規則で定めることとしており、その人材育成基金事業の概要については、提出案件参考資料でご説明いたします。参考資料の1ページをお願いいたします。
 よろしいでしょうか。
 1の目的は、村の躍進・発展を担う幅広い人材育成を目的として、六ヶ所村人材育成基金事業を実施いたします。
 2の助成対象事業は、産業、医療、福祉、科学、教育等のあらゆる分野における人材を育成確保する事業を対象といたします。助成対象事業があらゆる分野を対象としておりますので、基本的な考え方としては、村の躍進・発展を担う上で、各分野で必要な住民の資格取得事業や高度な能力開発事業、地域のまちづくりにつながる指導者の育成事業、あるいは地域間交流事業などで、人材の育成確保に必要な事業を想定しております。
 具体的な対象事業は、基金の適正な運用を図るために設置する六ヶ所村人材育成基金運営委員会の意見を踏まえて、六ヶ所村人材育成基金事業応募要項で定めることとしており、村が既に助成金等を交付している事業は、原則として除くこととしております。
 想定される助成対象事業例としては、(1)の専門的な知識、技術等の習得奨励や、資格取得事業で、高等学校を除く専門学校以上に在学して、専門的な知識、技術等の習得に対する奨励、あるいは国家試験による資格取得の支援、(2)の各分野における学会等の参加にかかわる能力開発支援事業、(3)の指導者の育成等にかかわる専門アドバイザー派遣事業、(4)の産業の振興に資する新たに必要な知識や技術等の習得にかかわる調査研修事業、(5)のNPO法人の設立に対する支援やボランティア人材育成事業、次のページの(6)の大学等と村民や中学生を対象とした交流事業、(7)の県民大会以上、県大会以上のスポーツ競技や技能などで出場する選手に対する支援事業、県大会については、権威や名声の高い大会が想定されると考えております。以上のほか、人材育成を目的とした事業となります。
 3の助成対象者としては、村内に住所を有する者、または村内出身者としております。
 4の助成対象経費としては、事業実施に必要となる経費で、助成対象経費例で掲げる(1)の謝金から(7)の参加負担金等が想定されますが、各事業ごとに対象経費が異なりますので、応募要項で定めることとしております。
 この助成金の額については、予算の定める範囲内で、助成対象経費の4分の3以内としております。
 予算の額については、毎年度2,000万円程度を予定しており、各事業の限度額は応募要項で定めることとしております。
 助成金の交付は、1個人、または1団体につき1回限りといたします。
 3ページをお願いします。
 6の委員会の設置及び組織については、(1)の設置目的は基金の公正かつ適正な運用を図るため、六ヶ所村人材育成基金運営委員会を設置いたします。(2)の審議事項としては、1)から4)に掲げる助成対象事業の実態把握や対象者の選考、対象経費の審査などであります。(3)の委員会の組織については、10人以内の委員とし、委員の構成については村議会の議員1人、知識経験を有する者2人、村民からの公募による者2人、職員のうちから村長が指名する者5人であります。委員の任期は3年であります。
 7の助成金の交付決定は、委員会の意見を踏まえて決定することとなります。以上が基金事業の概要であります。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。12番。


12番(橋本 勲君) 何か19番より先に、ちょっと教えてください。
 これは総務の方だとは思わなかったけれども、これ何、指定寄附金か条件付の寄附金になるのか。まずそれが1点。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 人材育成を目的とした指定寄附です。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 今説明を受けて個人的なものも団体もということですから、見ていると非常にいいことだなと。そこで、総務課長、第2条のところで、これは私もこういう基金の種類というのは初めてなものですから聞きますが、第2条の第1号ですか、電気事業連合会及び日本原燃株式会社から寄附された2億円の額、これはこういうぐあいに固有名詞というか、会社の名前をここに載せるものですか、どうですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 今回の人材育成基金の設置に当たっては、村制施行120周年を契機として、村民の人材育成を図ってまいりますよと、そういう部分での基金の設置という経緯がありまして、その中に、電気事業連合会、日本原燃にその基金の原資を依頼したという部分があって、こういう形で規定しております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これは運用上こういうことで間違いないわけですね。
 そこで、2号では、今度は前号に掲げるもののほか、人材育成の目的をもって寄附された寄附金とある。例えば、私をとります。私は貧乏だから寄附するだけの能力、資財はありませんが、私がもしこれに寄附した場合には今度私の名前を入れるんですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 2億円という額そのものを1号で規定していますので、2号の方はその額等には規定しておりませんので、寄附された方々は現時点では入らないと思います。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) この運用上、恐らく法律か何かに抵触しない、これでいいと言うけれども、私はこれは法のもとに平等じゃないと思うんです。これはどこか県庁の方かどこかからもこれでいいという何か指導は承ったんですか、どういうことですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 指導は別に受けておりませんけれども、要は寄附金の積み立てる額を第2条で規定していますので、当然これは一般会計の予算の範囲内とかというのが通常の規定の仕方でありますけれども、今回の寄附金というのはあくまでも原資が寄附されたものをもって原資とするという基金の一つの設置目的がありますので、こういう規定をさせていただいたということであります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) くどいようだけれども、総務課長、もう少しこれどこからか仰いでみた方がいいんじゃないかなと思います。要は、これはできレースみたいに、電気事業連合会とそれこそ原燃株式会社、それだから120周年にもう表彰したのか、そうなの。これはやっぱり原資だから、それこそ何だかわからないけれども、同じ人がこれに賛同して寄附をした場合に、あとの人はその他であくまで電気事業連合会と日本原燃株式会社だけが載っているということは、見る人が見ればあとわかりませんよ。そういう寄附行為、誠意をもって賛同して寄附したのに入れないということは、それは法のもとに平等じゃないなという気がする。この辺、前例もあるでしょうし、全国にもあるでしょうし、県の方からもこういう質問が出たよということを言って、ちょっと検討してみてください。そのことをここでお願いをしておきます。
 それからこれは、指定寄附金だと、こう言っているんですね、さっき聞いたら。そこで、この処分のものもあるけれども、村長が目的を達成するために必要があると認めたときは基金の全部または一部を処分することができると。これは全部仮に処分したときはさらに今言った原資した人はどうなるんですか、このまま残るということですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) さっきの資料の方でご説明しましたけれども、大体毎年度2,000万円くらい一般会計の方に予算計上して、支出するという形になりますので、それからいくと、10年間はこの事業が実施できるのかなと思います。当然、ここで基金の積み立てる額、この条例に沿った額がなくなると、当然この条例を廃止するか、または新たにそういう基金を積み立てるか、今のところその辺の部分については上の方の判断を仰いでいません。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これを聞いてやめます。何回もあんまりやると、よその人にもご迷惑だと思いますから。
 私はくどくど申し上げましたが、ぜひともその辺の指導を受けて、仰いでみてください。それでよければ私は何も言うことはございません。どうしても法のもとに平等じゃないなという気がするものですから、あえて繰り返して質問をしているわけであります。以上で終わります。


議長(三角武男君) 次に、4番。


4番(古泊 宏君) ようやくいい事業が出てきたかなという感じをいたしております。
 そこで、これは絶対いい成果を出す必要があると思っておりますし、当然、対象事業等を審査するに当たっては、やはり議会人の目がもっと必要でないかなという気がします。この組織の中に実は10人の想定の役職があるんですが、残念ながら10人の中に村議会のメンバーが1人という想定ですよね。これはやっぱりもう少し枠が必要でないかなと。例えば、村職員の方が5人も想定されている。これはむしろ議員の方を多くしてもらった方がいいのではないかなというふうな考え方をいたしますが、ひとつご説明をお願いします。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 村職員の5名については、当然今回は分野が広いわけであります。各分野の事業の候補を選定するのに、それらの担当課長、または理事等が委員になって、それらの応募要項の作成に当たっての事業、これらの抽出という部分の作業が出てきますので、その中でどうしても5名程度は必要ではないのかと。あとそのほかの、ちょうどここは過半数の部分をとっている形で10名としておりますが、議会からも意見を踏まえるに1人と。この1人が多いかどうかという部分についてはちょっと議論があるところだと思いますけれども、これは規則で定めることになります。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 事務的な作業が求められる、必要だから職員と、職員の中でも主として多分幹部が想定されているんだろうと思うんですが、やはりこの性質からいきますと、あくまでも理事であろうがどなたであろうが、あくまでも事務の担当部門なわけなんですね。やっぱりこの全体的な人材育成ということを考えた場合には、やはり議会人の眼がもっと必要ではないかなと私は思うんですね。ここのメンバーに入れなくても、当然事務屋さんとしては作業をしなければならないわけですからね。そういう意味で、できたらもう一度考え直してもらった方がいいのではないかなと、こう思いますが。これはどうでしょうかね、副村長。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この委員会のメンバーの構成のことについてご意見がございました。そのご意見につきまして、今後この委員会設置に当たりましては、検討させていただきたいと思っております。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 次に、17番。


17番(相内宏一君) 人材育成基金の条例を制定するものには、これは非常にこれからよい事業ができるわけですから、何ら異論がないわけであります。この概要、これは例えばこれから先また原燃さんが何十億円か、何億円かわからないけれども、追加して寄附するという声があった場合には、この条例でまたそのまま適用になりますか、どうなんでしょう、そこら辺は。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 先ほど説明しました第2条の積み立てる額で、人材育成を目的とした指定寄附という形になりますと、ここの第2条で寄附を受けたものは積み立てるということになります。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) そうすれば、いろいろと異論があるようですけれども、私が先ほど申し上げたとおり、特に私は一次産業をとらえてのことなんですけれども、それらの後継者等を育成するために、例えばUターンした、都会から帰ってくるような農家なり、商業を知らない、習得する場合には、やっぱりそういった就学の資金にするとか、そういったのは結構これに当てはまるというふうに解釈してよろしいでしょうか。これからいくと助成対象の(4)なんていうのは産業の振興とあるわけですから、そこら辺をとらえるとすれば、非常にいい資金の運用ができるのではないかなと、こう判断しておりますけれども、どうなんでしょうか。課長。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 村が既に今まで助成金等を交付している事業については原則除きます。それ以外のものについて、ほとんどこの今の基金事業については基準が緩くされておりますので、ほとんどのものが入ってくると。ただ、入ってくるんだけれども、応募要項の範囲が広いところで、結構これを審議しないとなかなかその応募者がきちんと理解できないというような部分が出てくると思いますが、もう範囲とその緩い部分というのはこの事業は広くなっております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) 1回にまず入ってくるわけではないので、年間の金額があるわけですから、今課長がおっしゃるとおり応募者が多ければかなりの審査が厳しくなると、これは当然の話だと思います。そこら辺は十分審査して、有効に活用すればなと、こう思います。よろしくお願いしまして、終わります。


議長(三角武男君) 次に、9番。


9番(木村常紀君) 今17番議員が最後に話ししたので、助成対象事業の中に産業、医療、福祉、科学、教育等のあらゆる分野における。あらゆる分野とあるので、すべてがそうなのかなと認定を受けられるのかなということで、農林水産業、いわゆる酪農、そういった中にもいろいろ認定士というのがあって、やはり水産業にしても、恐らく酪農業にしてもあるやに思います、後継者として。だからそういった人材を育成するためにそういうのも使えるのか、これを見ますと、産業、医療、福祉、科学とあるので、先ほど17番議員が質問したので理解したとは思っていますけれども、その辺をもう一度使えるかどうかだけで結構でございます。お願います。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 助成金の交付を既に受けている事業、これにあっては原則除くと。だからこれから応募要項を作成に当たって、村が各所属において助成している事業、これらの事業をある程度洗い出して、原則外れるもの、入るもの、そういう選別をしなければならないと思っています。原則として助成対象になっていないものは対象となりますということです。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 済みません。何かぱっと来ないので、例えば認定士のために勉強に行ってきますと。どこから助成が出ているのかわかりませんけれども、我々水産業にすれば、例えば我々受けてもらって、そういったところの本人は、個人は受けていないんだけれども、例えば私どもの組合が受けているとすれば、じゃあ該当しないということですか、その辺はっきりしないと、酪農についても農業についても同じだと思います。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) だから個人であっても、団体であっても、今の認定士の部分に対して、村が既に所管が農林水産課だとすれば、農林水産課の方でそういう補助金を予算計上して、支出している場合であれば原則除かれますということです。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) 済みません。何回も、同じようなことを、わかるようでわからないようで、難しいので、その説明が、私頭が単純なものですから、やりますよと、やりませんよとか、その助成もらっているって、私どもは助成をもらっているけれども、そういった後継者を育てるためには助成は何ももらっていないわけですよね。個人なわけですから。そしてそういう人方が酪農業者であろうが、リーダーになるために、例えば農業大学に6カ月行くとか、あるいは1年行くとか、そういった場合において将来リーダー的になる立場の人ですよね、指導とか、そういった人たちに出ないものじゃないのかなと、課長の説明を聞いていると、出ないということなんですか、その辺をはっきりしていないと、何かこう……。


議長(三角武男君) 総務部門理事。


総務部門理事(橋本政信君) 基本的に総務課長が答えたとおりなんですけれども、そういう対象事業になった分についてはだめだということですけれども、だから対象にならない分については逆に言えば全部対象になるという基本的な考え方です。


議長(三角武男君) いいですか。
 次に、13番。


13番(橋本隆春君) この人材育成基金なんですけれども、大分使用する範囲が多岐にわたっている。スポーツ基金があるわけなんですけれども、その今のこの人材の基金とスポーツ基金とこの辺の兼ね合いというのはどうなのか。非常に何かこれを見るとスポーツ基金の範囲までも補っていくような感じを受けるんですけれども、現にスポーツ基金そのものはこれまで1回ぐらいしか使われていない。それは中国に行ったということなんですけれども、そういうふうなことから見ると、何かこの人材基金でもスポーツ基金をすべて補っていけるのではないかという気がしますけれども、その辺の兼ね合いというのはどうなのか、ちょっと説明をお願いします。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) これに関連する基金としては、六ヶ所村スポーツ振興基金、それから六ヶ所村地域福祉基金というのがあります。おのおの一つの目的に対する基金であります。これは幅広い人材育成という基金ですので、当然ここの部分で関連するような事業が出てくると思います。それらの事業を避けるために、先ほどから説明しておりますけれども、既に助成しているものは原則除きますよというただし書きを加えております。


議長(三角武男君) 13番。


13番(橋本隆春君) 既に助成しているということは、例えばスポーツ基金で何かに助成しているということなのかな。それを除くということなの。そうすると、スポーツ基金そのものというのは、非常に今までさっき言ったとおり1回しかやらないわけですよね。使われていない基金がそこにあるわけですけれども、助成をされていないわけですよね。だから、その部分で非常にダブってしまう部分があるのではないのかなという感じ、そうするともうこれからずっとそのスポーツ基金そのものはもう使わなくて、こっちの方の部分だけでもう補っていけるのではないのかなという感じがするものですからね。これはこれからどうするのか、このままずっと例えばスポーツ基金と人材育成基金と一緒になっていくのか、それともそうなのであれば、これはもう一緒にしてもいいような気がするんですけれども。その辺はどういうふうに考えているのかちょっと。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 今の段階では調整していません。私の方で調べた部分でいけば、スポーツ振興基金というのは20年度決算で1,371万8,000円あります。当然そこの所属の方で本来この基金の目的に沿った予算計上をしないと、一般会計の方に予算計上をしないと当然事業はできませんので、本来この目的の要綱とか、そういう部分に照らして、担当課の方でスポーツ振興基金事業をやりますというのであれば、事業がスタートして行きますし、全体の人材育成基金の中に吸収するような形にするか、これは内部の協議になりますので、その協議をしておりませんので、今のところは回答できません。


議長(三角武男君) 13番。


13番(橋本隆春君) わかりました。スポーツ基金そのものもこれまで当初の目的は大変よかったんですけれども、社会状況が変わる中でなかなか使えないできている。ずっとその中で1,300万円という金が基金として積まれているといってもうまく活用できないでいると。そういう意味ではもう少し有効に活用するためにも、ある程度一緒にして勘案してやった方がいいのではないのかなという気がいたします。その辺はこれからいろいろ検討してもらいたいなと思います。
 あともう一つは、これは(8)番、その他村長が特に必要と認める事業ということがありますけれども、これは村長が認める場合、運営審議委員会で審議して決定するということなのか、それとも村長が認めれば一発でそれは決まるということなのか、その辺はどうなんですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) この委員会はある程度その事業とか、対象経費とか、そういう部分を審査して、その結果を村長に答申すると。それを踏まえて村長が決定すると、そういう流れになります。


議長(三角武男君) 13番。


13番(橋本隆春君) 先に審議委員会の方で審議すると。それで村長が決定する。そうすれば、その他、村長が特に必要と認める事業というのは、例えばここにある限りにおいてはどういうのが想定されていました。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) だから、ここの助成対象事業、あらゆる分野、どういう部分を一つ一つその事業を洗い出ししていかなければならないわけであります。よって、ここの委員会の中でその事業の基準とか、限度額とか、そういう部分の応募要項、これを委員会の中で審議して、作成すると、そういう流れになります。


議長(三角武男君) 13番。


13番(橋本隆春君) なかなかちょっとわかりにくいなと思いますけれども、いずれにしても大変いい人材基金だと思っております。これからまたこういう人材育成のために有効に活用していただきたい。なおかつ、ただ基金として積んでいるだけでなく、今言ったみたいに限度額が2,000万円という形であるんですけれども、なるべくいろいろな事業等については、やはりしっかりとした形で使ってもらえるような形で使っていただきたいなと思います。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第22号六ヶ所村人材育成基金条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第23号六ヶ所村有機堆肥センター条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第24号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。12番。


12番(橋本 勲君) 淡々と聞いてさっさと進むようにしますから。
 まず1点、これも本当に長年の村長が就任してからのそれこそ夢だったでしょうし、まさにさっきの人材育成の基金と並行して非常にいいことだなと、そう思っておりますが、これは対象がまず六ヶ所村民だけに限定かどうか、まずここ1点。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 六ヶ所村民だけに限定したものではありません。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これも指定管理をさせるというように第16条あたりに出てきていましたけれども、ところで、その指定管理に当たる業務としては、第3条国際教育を推進するための事業、国際化に向けた各種学校及び地域住民との交流事業、施設の利用に関する事業、第3号に掲げるもののほか、研修センター設置の目的を達成するために必要な事業、これはどうですか、我々ビルを管理する例えば総合運動公園を管理しているとか、あるいは保育所とか、あるいは別のところを管理しているようなたぐいの管理者とは異なると思うんですが、その辺はどうですか。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 指定管理をできる事業内容として、国際教育等など、第3条に定めるとおりでありますが、指定管理をお願いする事業としては、国際教育とか、そういう各種学校である今想定されますインターナショナルスクールの事業は含まないで、その他の貸館事業とかそういう事業が対象になるものと思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 課長ちょっとわからない。私が言った第3条のこういったものは管理の対象外だということですか。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) インターナショナルスクールを除く研修事業とか、指定管理を頼むときにその業種を指定して、事業の内容を指定して、管理を委託することになると思います。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) だから、私は冒頭に申し上げたとおり、ビル管理をしているようなそういう指定管理者とは内容を異にするでしょうということを聞いているんです。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) ビルを管理するのとは内容は異なります。いわゆる三沢市公会堂なんかは委託しておりますけれども、その中で研修事業とか、公開事業とか、そういうのを指定管理をしておりますので、そういう指定管理になるものと思います。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そこで単刀直入に村長に失礼な質問になるかもわかりませんが、それと周辺だと十和田市、それから三沢市あたりにはそういうところがあるのではないかなと思うんですが、これは村長、その辺の内容を見れば、学校の先生あがりか何かでないんですか、その辺は村長どう思いますか。その能力を持っている指定管理者のグループというのは、私はそう思うんだけれども、まさか十和田市から連れてくるとか何かということはないでしょうね。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 国際教育研究センターの指定管理の部分でございますが、先ほどもお答え申し上げておりますとおり、国際学校の教室、校舎等は除外されての指定管理をお願いしている考え方をとっておりますが、実はまだ確たるどこどこという考え方を持っておりませんが、やはりこの事業としての目的に沿う考え方としては仮のことなんですが、例えば文化振興公社とか。そういうふうなところもこれは考えられるかなと思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) これでここは終わります。
 それで、村長、今副村長が答えたのは理解しました。できるだけ村にそういう能力者があるとすれば、村の企業というか、組織を持ったところを使う、あるいはどうしても立ち上れなかったとすれば、そこに職員などを臨時でも採用していただいて、最終的には村の方々が管理するという、そういう方向でひとつ検討してください。終わります。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第24号国際教育研修センター条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。10番。


10番(橋本喜代二君) この中で、満88歳に達する日において、村内に8年以上住所を有する者とあるんですが、まず、これは一つ考えられることは、例えばぼんてん荘とか、そういうところに入所している他町村の人が実際、住所を六ヶ所に移しているわけですよね。その上で、例えば8年以上の人は支給対象になる。こういう理解でよろしいでしょうか。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) 議員の理解のとおりです。もちろん六ヶ所村の人で、例えば六ヶ所村の施設に入っていない、たまたま村外の介護保険施設に入所するために住所を移した人も六ヶ所から転出前に住んでいればそれも通算で、今の住所地特例という制度があるんですが、その者も対象とします。


議長(三角武男君) 10番。


10番(橋本喜代二君) そうすれば、今の課長の答弁の中で、例えば六ヶ所にいた人が、たまたま野辺地のホームへ行っていますと、それでも支給対象になるということでよろしいんですね。了解いたしました。


議長(三角武男君) 9番。


9番(木村常紀君) ちょっと勉強不足かもわかりませんけれども、100歳祝金、これ30年じゃなかったですか。これは前は私30年って聞いていましたけれども、今20年になっているんですけれども、これ20年に今するのですか、それとも新たらに制定するんですか。前から20年だったんでしょうか、その辺ちょっと……。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) お答えいたします。
 平成13年に制定した条例でも20年となっております。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第25号六ヶ所村長寿祝金支給条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第26号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。12番。


12番(橋本 勲君) 最初に、何としてもこれは寛大な気持ちで今回この条例をせっかく村長が提案しているわけですから、私は承認したいなと、このことを申し上げてからちょっとお聞きしたい。
 許可の基準、その前に、審議委員会を通ったものを拒否するわけにはいきませんが、これは移譲された時点でできないものだったものが、我が村に、今条例によってそれが救済されると。そうした場合に、既にここで我が村に移譲されたことによって、我が方が改正したと理解するけれども、いかがですか。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 改正と言えば、県の条例を村の方で権限移譲を受けまして、その権限の範囲内で供用を拡大したと私は思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 結局そういうことだということだ。
 そこでちょっと課長に聞くけれども、その扱いとして例えば知らないでやった人もあるでしょうし、あるいは間違ってやった人もあるでしょうから、その方々のものをこれが施行した場合に、ここの許可の基準で、新たなものとして申請させるんですか、それとも、もうそれが終ったんだということでこの条例で救済すると、こういうことですか。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 4月1日にこの条例は施行されるわけなんですけれども、この時点で違反があったもの、今現在県から指導を受けているもの、これは別問題ですけれども、全然今まででだめだったものがよくなると。その場合は新たに申請してもらい、許可が出るまでその間、営業など、停止することになります。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 村長、私がそう思っているということを課長もそう答えたけれども、せっかく緩和するためにいざこざがあってはいかんと。これは尾駮地区ばかりではない、恐らくよその方の地区にもあると思うし、救済するという意味でやるなら、改正してそういうものを許可してやるというなら、私は古いものも、今課長が言ったとおり、残るのではなくして、もうここで一線を引くという考え方で対応してほしいなと思う。
 この今の条例に加えて、ちょっと余談になるかもわかりません。議長お願いします。
 みんな仲よくやらないと、これはうまくいくのもいかなくなるという考え方に立って、私はものを言っているんです。わからないでやった人もあるでしょうし、間違ってやった人もあるでしょう、そういうことは罪を憎んでも人を憎まずということがありますから、私はそういう観点に立って払ってもらいたいなと。今議長に言ったのは、これから副村長も午前中にいろいろと開発計画の問題で触れたのがありますけれども、さっきも私が触れました。例えば消防なり、あるいは給食センターなどがあるでしょう、それは都市計画内につくりたいという考えを持っているようなものです。そうすると、当然今の市街化区域を拡大しないとおさまらないと思う。
 そこで、仮にそこに私の土地があったとしても、私を救済するために都市計画を拡大するんだと、そういう考えは持つべきじゃないと。みんな仲よくやろうよと。このことを伏して私はこれに大いに賛同し、賛成します。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第26号六ヶ所村都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の制定について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程はすべて終了しました。
 次回会議は明日午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
 どうも長い間ご苦労さまでした。

議事録の顛末を証するためここに署名する。

平成22年 5月24日

    六ヶ所村議会議長  三 角  武 男

    議事録署名者    高 橋  文 雄

    議事録署名者    橋 本  隆 春