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青森県 六ヶ所村

平成21年 第7回定例会(第3号) 本文




2009年12月10日:平成21年 第7回定例会(第3号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 この際、私から報告をいたします。
 去る12月3日、六ヶ所村教育委員会から、平成20年度教育に関する事務の点検及び評価に関する報告がなされました。その内容については、議員の皆さんに配付した報告書のとおりとなっておりますので、お知らせをいたします。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第118号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。財政課長。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がございますが、よろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) 説明を省略し、直ちに質疑に入ります。12番。


12番(橋本 勲君) 13ページをちょっと開いて、この事業の推進に対して質問するのではなくて、数字的な面についてちょっと聞き苦しい点があるかもわかりませんが、理事、あるいは課長さん方に説明をしてみたいと思います。
 私は常日ごろから細説、いわば節の説明というものはもう少しわかりやすく説明をするべきじゃないのかということを議論として展開してきたけれども、いまだかつてそういうところが一つもない。例えば、ここにどこどこ公有地、15ページを参考に申し上げますが、例えば585万2,000円の土地購入費の追加とあるけれども、これは買うのをどうこうとは言いません、必要で買うわけですから。例えば鷹架なのか平沼なのか、どこかぐらいかは説明すべきだと思う。全く節と同じなわけですね。公有財産購入費585万2,000円、土地購入費追加、あとここに何もないわけです。こういうことは、他の町村に行ったら、これは笑われると思います。課長さん方はそう思いませんか。再三言っている。
 財政課長と言えば行政ではNo.2に匹敵すると思うんです。あなたは何ぼ年が若くても財政課長たるものは、年配の課長であっても理事であっても、指導をする、それくらいのやっぱり強い指揮権を持って予算編成に当たらないとこれはまずいと思います。遠慮することはないですよ、みんなが上でも。これは職務上仕方がないことですから。
 ちょっと前置きが長くなりましたが、そこで、ここはどうもわからないのは、歳入にはその他として受益者負担の8,481万8,000円がのっているが、これは一般財源でも4,548万5,000円、当初あたりでもそうなんですね、見てみると。これはそうすると1億3,089万2,000円、受益者負担金追加とある。これは一般財源分が村の負担ではないんですか。村も受益者負担ですか、仮に村も受益者とみなすとしても、村分が4,548万5,000円とやるべきではないか。私はそう思うけれども、担当課の理事か課長か、いずれかその辺のひとつ見解をお知らせ願います。


議長(三角武男君) 産業建設部門理事。


産業建設部門理事(服部栄一君) 私の方からお答えしてよろしいですか。
 実は、これは今の受益者負担金という表示の仕方をしておりますけれども、ここの部分については正直なところ、字句が足りないと、私もそう思っていました。ですから、そこの部分は財政当局の方と詰めた上で、その対応を今後していきたいと考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そこで、古いやつもちょっと見せてもらったけれども、何か130万円から41万1,000円というのを過去に追加しているようですね、今の前に。これは何を追加したかわかりますか。それがわかったら教えてください。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) これは6月議会におきまして人件費を追加しております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 人件費を追加したということは、それはふえたということは何か人員がふえたということですか。それとも前に計算した人件費の積算の過ちがあったということですか、どちらですか。


議長(三角武男君) 農水課長。


農林水産課長(田村俊之君) 課内では課長補佐級が人事異動で春に来ましたものですから、それの昇給分です。
               (はい、了解の声)


議長(三角武男君) 次に4番。


4番(古泊 宏君) 三、四点お尋ねをいたします。
 まず、13ページの民生費の災害救助費13節委託料に防災情報通信設備整備業務委託料というのがあるんですが、これは県補助金の委託料ということなんですけれども、具体的な中身について説明を求めます。
 次に、14ページ、農林水産業費の水産総務費、今回もエチゼンクラゲ等の関係で、1億400何がしかの対策助成金を計上しているわけですけれども、この計上金額の各組合に対する内訳とその基準をどういう形で算定したのかということ等についてお願いしたい。
 あと一つは、それぞれ利用形態として例えば漁業共済金等の加入が当然されていると思うんですが、それと現在までの被害状況とのかかわり等についても説明を求めたいと思います。
 それから、15ページの特定防衛施設周辺整備調整交付金事業費の関係なんですが、ここは当初から結構内訳があって、なかなかこの説明だけではちょっとわかりにくい部分が実はあるんですが、ここの中で機械器具費の追加とあります。これは中身として泊の診療所に対する機械器具の購入のようなんですが、見てますと、何か途中でメニューを変更しているような感じを受けるんですが、その理由というか、実際そうだったのかそうでないのかというあたりと、変更したとすればその理由について説明を求めたい。
 それから、同じく今度は8目、これは(仮称)が抜けていますけれども、ふれあいセンター線整備事業費に土地購入費として585万2,000円の計上があります。これは三法交付金事業でやるはずなんですけれども、今回のこの追加の中身はどういう理由によるものなのかということを。
 それから実際にこのふれあいセンター線の整備については、現況はどういうふうな進捗になっているのかというあたりの説明をまず求めたいと思います。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) お答えさせていただきます。
 13ページ、災害救助費の防災情報通信設備整備事業委託料でございます。この事業に関しましては、7ページの歳入でも計上してございます。国において経済危機対策に基づいた平成21年度補正予算によりまして、災害やテロなどの有事の際、緊急情報を市町村に伝える全国瞬時警報システム、通称Jアラートと呼んでございますが、そちらを整備するわけでございます。このシステムは現段階で配備されてございますが、これまでの機能をなお高めるため交付金事業で今回改修をするため、整備費という形で委託料に盛り込んだところでございます。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 組合員の内訳でございますけれども、被害額につきましては、10月末現在で算定しておりまして、泊漁協イカ釣りの部でございますけれども、4,007万円に対して3分の2補助ということでありまして、2,668万4,000円、以下、刺し網につきましては、被害額2,157万2,000円、それの3分の2補助で1,437万4,000円、定置網の漁網被害でございますけれども、1,866万5,000円に対しまして1,244万3,000円の補助金と。駆除費が366万3,000円に対しまして244万2,000円と。合計いたしまして5,594万3,000円と。
 あと、海水漁協でございますけれども、刺し網につきましては888万8,000円に対しまして、592万2,000円と。定置の漁網被害でございますけれども、5,127万9,000円に対しまして3,418万4,000円、合計いたしまして4,010万6,000円の助成金です。
 村漁協につきましては、定置の漁網被害が1,207万9,000円に対しまして805万3,000円の助成額と。駆除費につきましては94万3,000円に対しまして62万9,000円、組合全体では868万2,000円の助成額となっております。
 なお、次に、算定方法なんですけれども、これにつきましては緊急対策ということでございまして、時間的な限りもありましたものですから、各漁協からの聞き取り調査をいたしまして、それを参考に被害額とさせていただいております。これはまだ11月分の被害も加味されますので、その後また精査をしていくという形になります。
 それから、共済加入とのかかわりでございますけれども、これはあくまでも漁獲被害につきましては、そういう漁獲被害の共済の方に加入している方々もございますけれども、今回の場合はあくまでも漁網被害ということでございまして、共済掛金には直接影響はないものとしております。以上でございます。


議長(三角武男君) 次に、建設課長。


建設課長(佐藤里志君) それでは、4番議員の質問にお答え申し上げます。
 まず1点目の9条交付金の備品購入費でございます。今回622万5,000円追加ということで、これは先ほど4番議員がおっしゃっておりましたが、泊の診療所に対するX線レントゲンの機械なわけですが、実はこの関係は前々から建設課の方に要望はあがっておりました。ただ、9条交付金の枠の中で予算の関係で、当初うちの方としては本当は購入を考えていたんですが、道路の方もありまして、途中で変更をしたのが現実でございます。それで、この関係は、うちの方ではパトロール車を500万円ぐらいで購入ということも考えていました。ただ、今まで道路等の入札を実施した結果、入札残が出まして、交付金を割るようなことはできないということで、このパトロール車を来年に後回しにして、その分を今の追加と合わせて泊の診療所の機械を購入したいという内容でございます。
 それから次に、ふれあいセンター線でございます。土地の購入費、今回585万2,000円を追加ということで出ております。これは当初ここの土地の購入費ということで1,250万円ほど計上して、議決をいただいておりましたが、県の方の取りつけ道路の関係で、どうしても今のふれあいセンター線のバイパスに取りつける道路、交差点の関係、やっぱり大きい道路に出るわけですから、広くしなければ間に合わないという関係で、どうしてもその分の予算をぎりぎりにとっておりましたので、足りなくなったというのが一つと。
 あとは多少残地の部分をどうしても少しの部分も買わなければならないというものもあります。
 それから、このふれあいセンター線の今までの経緯ということでございますが、この道路は来年度22年度三法交付金で道路整備をする予定となっております。ただ、この村道は国道338号線への取りつけ道路でありまして、県の方で今まで再三にわたって交差点に関する事前の協議をしてまいりました。いろいろと協議した中で、上北地域県民局の道路管理課なんですが、交差点の部分は今のバイパスが大体最高6%の勾配、現在うちの方のふれあいセンター線が出るところの部分は5%あるわけなんですが、その勾配で道路設計をしていると。それで、例えば村道を接続する部分があるとすれば、それは5%でなくて、2.5%、要するに緩い勾配にしなければ、非常に交通安全上まずいという道路構造上の法律的な問題もありまして、2.5%でなければだめだということで、じゃあ今5%なわけですから、当然改良しなければならないという指導も受けまして、いろいろと何回にもわたって、いや、何とか最小限にできないか、そういう案がないものかということもお願いした経緯があるわけなんですが、どうしても最低2.5%の300メートルぐらいを改良をしてもらわなければ、許可が出せないというのが県の方の内容でございます。
 それで、うちの方としまして、じゃあ幾らぐらいかかるのかという話で、いろいろコンサルの方とも相談して、そこの集計をまだやっているわけではないですから、概算でございますが、距離とか、あるいはあそこの部分に下水道菅とか入っているわけですよね。そうした場合、そういう改良に伴って今の下水道の関係等ももっと下に下げなければならないと。そういうもろもろありまして、事業費としては非常に最低でも6,000万円ぐらいかかるという大体の算定がなされたわけでございます。
 それで、いろいろと上の方と協議して、予算の関係ですから、なかなか大変なんですが、補助金でも国道の関係でできない。単独ということになるわけなんですが、なかなか来年度そういうふうな三法交付金の関係とか、今やる単年度の予算の関係は厳しいという結論、話になりまして、ここの部分をできるだけ早目に改良するにしても、とりあえず来年、積み立てをして、道路ができるというめどが立った時点で改良しましょうという、今のところはそういう感じで進んでおります。
 それで、そういう関係を県民局の方に申し上げました。そうしたら、確かに高額な工事費であるものですから、これは単独の財源でやるとすれば確かに大変だというのをご理解いただいて、そこで、来年道路ができるわけですから、再来年から供用開始という手順になるわけですけれども、そういう面もありまして、そこで村の方としてはいろいろまた折衝をして、暫定供用ということで現在お願いはしております。その暫定供用の中身といたしましては、夏場を供用させてほしいと。冬場は改良が終るまで、大変申しわけない話ですが、通行どめということで審議をしております。
 そういう中で、いろいろと地域の住民には迷惑をかけることにも今後なるかと思いますけれども、何とかご理解をいただいて、まずはふれあいセンターの道路の完成を待ちたいと考えております。以上でございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) まず、災害救助費の関係なんですが、これはシステムをもう既にこういうのを何基かもうつくっているということですか。これがちょっとはっきりわからなかったんですが。具体的に例えばじゃあどこにどういう施設を何基つくっているかということをちょっとお聞きしたい。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 大変説明不足で申しわけございませんでした。このシステム自体は村、当原子力対策課に既に配備されてございます。この流れ的にいきますと、何らテロ、災害時、台風などいろいろな災害がございますが、その際に、国の方から村の方のシステムに情報が入ってきます。その情報を村内全体に防災無線で周知する形をとっております。ちなみに例でいきますと、ことし4月上旬、北朝鮮で飛来物、ミサイルと称してございましたが、そちらが太平洋に向かって発射された際も、国からその情報をいち早く村でキャッチいたしました。そして村内にも有線でその情報を周知した経緯がございますが、その機能をなおかつ迅速に高めるために今回国の危機対策の一環で国が負担交付金という形で各地方に流して、村で今回整備するということでございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 整備するということですか、したんではないんですか。まだしていないということ……。と言いますのは、今なぜ私がこれをお尋ねするかといいますと、実は我が泊地区は今ちょうど現在の338号線にそういったスピーカーつきのものが二、三個ついているんですよ。もしかするとこれなのかなと私は思ったものですから、何かその辺がわからなかったものですからね。


議長(三角武男君) 原子力対策課長。


原子力対策課長(木村豊治君) 古泊議員がおっしゃいます泊地区のそのスピーカーとは違います。あくまでも村原子力対策課にその機器は全部備えつけてございます。あくまでも今まで整備されたものを機能アップということで、グレードアップするために今回改修整備するということで理解していただければと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) そうすると、これはどこでやっているのか、組合でやっているのか、それともどこか別な方での何かのかかわりか……。
 実は、ちょうど場所はどこかといいますと、泊でほりわりといって、ちょうど岩を砕いて通るところのあたりに1カ所、ちょうど灯台が見える物見崎近くの方にも立っているんですね。そこにスピーカーが二、三個ついているんです。だから、その関係かなと私思ったんですけれども。


議長(三角武男君) 建設課長から説明をさせますので。


建設課長(佐藤里志君) 今ご質問があるわけなんですが、うちの方で今工事をやっているのは、まだ338号線上なんですが、泊の北の方を過ぎて、それから灯台までの間といいましょうか、灯台よりもかなりこっちになるんですが、4本柱を立てまして、それを道路のわきといいますか、路肩の方に立てまして、結局今まで泊の漁組さんの方から要望書があがっているのは、きのうも磯の口があいているんですが、何かあったときはその辺でそういうのをやっている人に何かあった場合聞こえないよという要望があがっていたわけです。そのために防災無線をつけて、ただ、何か今のお話とお聞きしますと、滝の尻とか、その下の方の感じで受けているんですが、うちの方は上の方なんですが、その辺でございます。4本、4カ所です。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) わかりました。4本ということであれば、後で詳しくその部分についてはお尋ねしてみたいと思います。
 次に、対策助成金補助金の方の関係なんですけれども、組合からの聞き取りでもって、一応概算被害額を把握し、その3分の1の助成ということでございますが、これはいろいろ考え方があるでしょうから、あえて私の方からいいとか悪いとかは簡単に言えることではないんですけれども、ただ、これはあくまでも緊急というわけでございます。これは例えば毎年もし今後も続いていくようなことがあるとすれば、大変なことになるわけでございまして、やはりきちんとそういった基準というのは考えておかなければならないことでないかなと思います。
 あともう一つは、その対策については当然我が村だけではできない部分があるわけでしょうから、行政、あるいは議会とも一体となって上位機関に対しての要望としていかなければならない事項だろうと思うんですが、これに対して、理事者側はどのように考えているのかちょっとお尋ねしたいと思います。
 それからもう一つは、共済金の方の関係、先ほど漁獲についてはある程度それぞれの経営体の方で掛けているというようなことのようなんですが、いわゆる漁網については対象外になっているということですか。それとも対象になっているけれども掛けていないということなんですか。これ、ちょっと問題でないのかなと思うんですが、やっぱりこういったことに対しての共済制度というのがあろうかと思うんですね。確かに現実には厳しくて、掛けるということは容易でないかもわからないですけれども、できるだけやっぱりこの制度というのを生かす方向でやっていかなければだめでないかなという気がするんですね。金額的に相当なわけですから、むしろそういうことを考えますと、こういう助成金よりも共済掛金の方をかえって助成した方が安く上るんじゃないかなという気がするわけです。やっぱりそういったこともきちんと担当の方としても指導等をしていってほしいなという気がいたします。これについては農林課長、答えは要りませんから。
 建設課長、備品の関係で変更したということはわかりましたけれども、やっぱりいろいろな中身があって、ちょっと先ほど12番議員も言っておられましたけれども、こういったところはもっとわかりやすくひとつ説明してほしいなと思います。
 ふれあいセンターの方の関係なんですが、上位機関の方に言って、だめだというのであれば、なかなかこれは我を通して道路をつくるというわけにはいかないんですが、ただ、ひとつ、せっかく施設と並行して道路整備をし、供用を開始するということを前提にこれまで来たわけでございまして、地元としては非常に期待しているわけでございます。それが少なくとも供用が1年おくれるとなると、ちょっと残念だなとしか言いようがない。私はちょっと余りにも不満があるのですけれども、これはしかし個人的な不満はしょうがないでしょうけれども、さらに積み立てをして、暫定供用をお願いしたいというなんですが、そんなに積み立てして暫定供用ということを考えるような状況なのかどうか、ちょっとどうなのかなという気がします。それもしょうがないですけれども、ただ、一つに具体的にどういうふうにバイパスの接続の部分、約300メートルの区間をやらなければ認められないのか。そこのあたりもちょっと詳しく求めたいと思います。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 今、泊バイパスの関係なんですが、あそこの道路をあがっていったところに橋があるわけですけれども、その北側の勾配がすごく急といいますか、高さがあって急にだんだんに下がってきて、橋でフラットになっているわけです。その橋の北側に道路の部分が据つけといいますか、交差点ができるわけですので、当然冬場、北の方から来た車についてはたとえこちらからそれは左右確認して車は出るわけですけれども、出た場合、冬場はすぐにとまれない。今の5%勾配ではそれなりの距離を持たないと非常に交通安全上危ないということで、最終的には村道で取りつけになる部分のフラット部分が最低でも2.5なければだめですよということなものですから、当初本当は600メートルという話もいろいろ協議の中であったんですが、あそこは私たちは建設課にいてそういう話もするのがありますが、60キロなのかと思ったら、50キロのそういう構造になっていると。そうすれば、その部分でスピードの関係でじゃあ300メートルの改良でいいですよということで、それにしても勾配のところからずっと改良が必要なものですから、早い話が取りつけ道路のところでおさまるというふうにするためには、どうしてもそういう改良が必要だということでございます。これは改良しなければ当然公安委員会の方の許可も出ないということを当然警察の方とも協議するわけですけれども、まずはそういう改良ありきということで、県の方からの指導をいただいております。以上でございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 交差させるためにはまず300メートルぐらいの改良が必要だということと、あと勾配を2.5にしなければだめだということなんですが、ちょっと現場はわかるんですが、イメージがわかないんですよ。現在5%の勾配だと。それを2.5でやるということは、橋からその間を具体的にどうするのか。上にかさ上げして勾配を緩やかにするのかどうか。その辺のあたりをちょっと。
 それともう一つついでに、例えば別のルートは考えられないのか。例えば、今の問題を同じお金をかけるのであれば、今の問題をクリアするために、明神川に橋をかけて渡って、逆に今の小学校の方に取りつけたら、その問題はクリアできるのではないかなという気もするんですが、あわせてひとつ。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 道路の形状の関係ですが、確かに先ほど申し上げたように、北側の方が大分高くなっているので、極端な話、橋から平らになるという感じの形状と考えてもらえればいいです。高さが全然北の方はなくなると。だから相当低くなるわけです。あそこに家が何軒かあるわけなんですが、恐らく取りつけ道路、今出入りしているところより低くなるわけですから、そういう面では家が建っている土地と取りつけ道路の関係も改良しなければならないと。低くなるというのが一つあります。
 今、道路の選定という話なんですが、確かに4番議員おっしゃるとおり、いろいろな選定がありました。村長にもいろいろと現地を見てもらいまして、今の路線に決めた経緯があるわけなんですが、やはり今のふれあいセンター線の勾配が最高のところで7.2あると。ほかのところだとかなりまた傾斜勾配の関係がきつくなる。あるいはそういう今言ったどうしてもバイパスに出るまでにちょっと難所的な擁壁の関係とか事業費の関係もあって、極力民地にかけないと。それで、今は村道という村有地にふれあいセンターの裏を走る道路で、バイパスに出るところだけ民有地ということで、そういう予算的な経費的な面もありまして、今の道路の設定になったということでご理解を賜りたいと思います。以上でございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 1点、農林課長の方に、ちょっと忘れかかった部分があるので、お願いしておきたいと思います。
 最終的には3月の時点で精査ということになろうかと思いますが、できるだけ一般の方々から変な不満が出ないような、やっぱりできるだけどんぶり勘定だと言われないようなやり方をしてほしいということを求めて私の質問は終わります。


議長(三角武男君) 次に、15番。


15番(種市敏美君) 一つだけ伺いたいと思います。
 これはやっぱり村長が一番いいと思いますけれども、北部上北広域事務組合の雑入で1,691万円、約1,700万円の金が入ってきているんですけれども、私も事務組合の議員ということで中身はある程度知っておりますけれども、先般、野辺地病院運営委員会というのが開かれて、恐らく副管理者である村長も知っていると思いますけれども、大体30数億円の累積があるんですよね。今回これ単純に3町村で約6,000万円というような計算になるんですけれども、これは村長どうなんですか、やっぱり管理者、副管理者ともに協議して、例えば残して、これをじゃあ補てんしようというような考えもなかったんですか。話し合いがなかったんですか、どうなんですか。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 今議員からありましたようなことは、管理者、副管理者、管理者会議等で話題にはなりました。話題になりましたが、これまでの経緯等からの原則をとりあえず守ろうということで話し合いがついています。


議長(三角武男君) 15番。


15番(種市敏美君) この間の野辺地病院の運営委員会で話しているのが、結果的に残してやればいいんだけれども、いい話か悪い話かそれはわかりますけれども、六ヶ所だったらできるだろうと。ただ、うちの方はやっぱり1円でも欲しいような言い方をされたんですけれども、私はいずれいにせよ自分たちの懐から出るんであれば、これは1,700万円もらうとまた別にまた払わなければだめだということを雑入で入れるのには私はそうして積み立てという方法もいい方法じゃないのかなと。ことしの単年度の赤字も恐らく村長も知っていると思いますけれども、やはりこのままいくと野辺地病院は医者が1人いないと、年間5,000万円も1億円も違うという病院の経費ですから、かといって、じゃあ普通我々事業主に言わせると、要らないと言うんだけれども、診療報酬がないからじゃあ看護師たちを減らすか。それはまたできない。いる人でそれでやり繰りしなければだめだというと、やはり何か手を考えないと、恐らくこれからまた相談されると思いますけれども、ことしの2億だか幾らの赤字をどうして埋めるか、今恐らく管理者、副管理者で話になると思いますけれども、ぜひ私はいい方向に持っていって、1,700万何がしの金をそれに補てんしていかなければ、今後大変だと思いますので、そこらあたりもう1回村長から聞いて、私の質問を終わりますから。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 雑入に入れていただきましたが、その部分については先ほどありましたように、過去数年、毎年幾らかの雑入に入れていますが、その部分を積み立てして、何かのときに使おうという話は常に出ていますが、議員からもありましたような状況等で、自分は強く言わなかったので、今のような形になっていますが、いずれにせよ、赤字の補てんはしなければなりませんので、ぜひ工夫して対応してまいりたいと、こう思っています。


議長(三角武男君) 次に、16番。


16番(附田義美君) 大型クラゲ対策について陳情要望書の件についてお伺いします。
 まず農林水産課長の方からお聞きしたいんですけれども、この資料とそれから、対策を講じてほしいという今要望、陳情があがって、それに対して我々農林水産常任委員会も11月2日に現地調査したわけですけれども、その後、その調査に行ったときも理事者たちが全然出席していなかったという。組合長、参事もいたのかな、総務課長対応だったと思うんですけれども、対応は別に私は言いませんけれども、これを陳情しよう、またはこの集計、クラゲによって漁獲量が減っているというデータその他が理事会のもとにちゃんと議論された中でこれが提出されているのかどうかをお聞きしたい。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 漁獲量等のデータにつきましては、各組合からは理事会を経たという形では承っておりません。


議長(三角武男君) 陳情書については、その辺もちょっと説明した方がいいんじゃないですか。陳情書、要望書が出ているでしょう。それはちゃんとそういう理事会とかというのを経てやったという確認とかはしているんですか。農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 陳情書についてもその辺は確認しておりません。


議長(三角武男君) 16番。


16番(附田義美君) いろいろな事務組合とか、漁業組合とか、組合、団体があるんですけれども、半分以上が組合長並びに理事とか総務課長とかの判断で行政の方にお願いして、陳情書があがって、それを行政が受理して我々議会にかかって、今までもいろいろな補助とか決議してきているんですけれども、私はやはり理事とか、それから監事とかというのは、その地域にいて選挙なり、または推薦なりでやはり必要として組合長、または総務、参事の考え方、それに対してまた各住民の声をそこで出して、揉んだ結果、組合長名で我々のところに、行政に陳情されるわけですけれども、その辺が単独行動みたいに私が聞いている範囲では、余りにも理事者たちが無視されているという、そういう組合の陳情その他もこれからも今までどおり受けるのかどうか。これは村長からひとつお答えをいただきたいと思います。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この漁協に限らず、各団体からの要望書の提出はこれまでも行政の方にも、また議会の方にも提出されてあったとこれもご承知のとおりでございます。ただ、その要望書の内容につきましてはその団体の方から、これは基本的には先ほどのお話しございました理事会、あるいはそういう役員の方とのそういう意見を集約した上で、要望書が提出されるのが基本的な考え方だと思っております。
 ただ、内容については、やはり今回のこの要望書につきましては、3漁協の協議会の方から出ているものでございますから、当然3漁協の方との協議の上で要望書は提出されたものと認識しておりますが、それがなされていない。またこれはなされるべきということは私どもの考え方としては、先ほどご指摘、ご意見ありました理事会、あるいは役員の方々との集約した形で要望書を提出されるのは、私どもとしてはそれが本筋だと思っております。


議長(三角武男君) 16番。


16番(附田義美君) 六ヶ所海水についても会議室で懇談会したんですけれども、同じく理事を兼務している人もおりましたけれども、全員参加されていなかったということであります。やはりこれから大事な公金を救済のために出すわけですから、それぞれの理事者の意見がきちんと集約されたものに対して、やはり補助金を私は出すべきだし、我々も今までそういう点の苦情、または調査もずさんなところがあったから、議場の中で決議してきた我々にも責任あるというふうに私自身そういうふうに感じているんですけれども、今後、いろいろな団体についても監査並びにやはりきちんと最後まで行きついているのかどうか、それから、理事者たちが一人一人の地域の漁民の声をやはり会議の中で、理事会の中で意見を出し合った上での陳情ということをこれから確認した上で、できれば理事者がちゃんとだれだれが出席したという同意を得た、同意書をつけた陳情書にするべきじゃないのかなと。どうも任意団体の運営があまりにもずさん過ぎるという意見が非常に多いです。そういうふうなことを踏まえて、これから十分行政の方も吟味した受付をするべきじゃないのかなということを申し上げて、私の質問を終わります。


議長(三角武男君) 次に、5番。


5番(高橋文雄君) 私は、総務費の総務管理費の中の車両運行管理業務委託料のことについて、運用のことでお聞きします。金額が減額になっているんですが、済みません。きょう当初の計画書を持ってきていなかったものですから、これは当初の計画とあと内容ですね。運行管理というんですか、車両の指定管理とかそういうふうな意味なのか。そこを若干詳しくお聞きいたします。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 予算の10ページの説明の上段の方に車両運行管理業務委託料319万2,000円の減額でありますけれども、これは当初村営学習塾の送迎を含めた運転業務7人を予算計上しておりました。実際年度に入りまして、そういう学習塾については教育委員会の方で別途契約したために1人分を減額したということになります。
 運転管理業務については、車両については村の車両を使いまして、運転業務だけを委託するという形の内容になっています。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 了解しました。何かこういう説明を見ると、役場全体の車両運行にかかわる管理上むだというふうに受け取れる。私の場合はそういうふうに受け取ったので、質問したんですけれども、1運転手の分となってくると、もっと書き方というのは違ってきていいのではないのかなというふうに解釈されるんですね。ぜひそういう点、説明用に詳しい書き方という、ここに書けないのであれば、やはり別綴りという形でもいいのではないのかなとお願いしたいと思います。
 それから、13ページの農林水産業費の廃プラスチックですね。これが協議会に業務を委託しているということで承知しているわけですけれども、農家個々のプラスチック、ビニール、それを収集するときに、やはり農業者もお金を負担しているんですよね。その割合というのはどういうふうになっているんですか。協議会には処理料補助金を負担する。農家は処理料を何分の1か払っていると。この体系そのものをもっと詳しく説明していただきたいと思います。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 農業用のプラスチックの処理の件でございますけれども、農家の方々は1キロ20円の負担と。あと、それに加盟している農協さんが10円、それ以外の25円、それは村の負担という形になっております。1キロ当たりです。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 農協が10円、確かにこれはプラスチックを供給する側の負担という意味合いで10円というのを取っているのかどうか。私の解釈ですよ、そうだとすれば、やはり農協だけじゃなくて例えば別の業者、いわゆる購買をやっている別の業者も含めた中で負担というものがあってどうだろうかと、村全体のことを考えると。
 それとあわせて、協議会というよりもプラスチックの廃棄物が行くところが決まっているわけですよね、県内でどこと決まっているわけですから、逆にそういう協議会という形に助成するよりも個々の農家が直接持っていって処分した分に対して村で補助をするという方法とか、そういう形で考えていけないのかどうかもあわせてお聞きしたいと思います。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 協議会の行き先という、処理は現在八戸市になっておりますけれども、そういう中で協議会そのものも数年たっておりますので、今ご指摘の点も含めまして、協議会の中で検討してみたいと思っております。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) ぜひ農協だけじゃなくて、私が話した販売している、プラスチックとかそういうのを商売にしている業者全体も含めて協議していただきたいものだとお願いをします。
 それから、15ページの先ほどのふれあいセンターの道路の関係なんですが、私もこの点については質問したいということでいましたら、関連でずっと質問の内容を聞いて、おおむね理解をいたしました。ただ、この事前協議というものを県道、国道に村道を敷設するといいますか、つなげるとか、そういうときというのはやはりそれだけの時間を要することがもうはっきりと言ってわかっていることなんですね。どうも六ヶ所村の対応そのものについて、ちょっと遅いのではないかと。当初2,445万6,000円、この金額だって、結局は例えばどこかの設計業務とか、そういう人たちが携わって設計をしているわけですよね。いろいろな問題が出てくると。やはりその設計を委託する段階の中でどういうふうなものが想定されるとすれば、もっともっと早く例えばふれあいセンターという話が出たときに、道路が想定されるというときに、どういうふうな形でというのは、横の連携の中で事前協議というものがなされていって当たり前だろうと思うんです。今こういうふうな段階になってきて、来春オープンになると。そのときにまだ道路がつかない。これは大変なことだと思うんです。避難とか、そういう観点からいきますと非常に難しいと。そうだとすれば、しかもこの金額が25%近く、やはり事業費の4分の1までも変更しなければならないという形というのは、これ非常に大きい問題だというふうに思います。
 ぜひこれから出てくるときに、やっぱり道路というものについては、建物よりも先に優先しなければならないという事情も出てくるかと思うわけですよ。そういう意味ではやはり事前事前というふうなことを県、国について協議して設計をするべきだと思います。このことについて要望して私の質問を終わります。


議長(三角武男君) 次に17番。


17番(相内宏一君) 14ページの道路維持費に関連して質問してみたいと思います。
 まず、村道の修理、舗装が壊れたり何かした修理なんかは、地域の方々の苦情が直接役場の建設課の方に来るということで、かなり整備されています。倉内の例をとってみますと、生活道路で通称天ぷら舗装と言っていますけれども、そういうふうに整備されたところが何100メートルかあるんですよ、倉内の西の方なんですけれども。道ノ下の方、学校の北側のところにも長年天ぷら舗装でもよいから整備してもらいたいという陳情が、自治会の総会なんかでもすごく出るんですよ。自治会長もそれなりに建設課の方に話は通していると思うんですけれども、なかなか天ぷら舗装もないということで、特にことしは雨が多かったり何かして、道路が悪いんです。よく役場の職員が悪いところには建設課の担当の職員が車に積んでいって砕石を敷きならしなんかしたりしている光景も見ております。
 そういった対応をして、村道についてはまあまあ天ぷら舗装でなくてもそういった補修をやって、何とかいいんですけれども、実は農道の関係を非常にことしは天気が悪くて、たしか当初の予算では2,000万円以上の砕石の原材料費があったと思うんですが、倉内の自治会の会長さんが聞いたら、何か1トンぐらい補修はしたんですよね、農道の。車が通るとブレーキが利かないくらい水がたまっているところがあるんです、たるみが。唐貝地の舗装の部分でもたるみがあって、そこも何回か農林水産課の方にお願いして巡回してみろと、何か方法がないのか、砕石でもいいからって、お願いした経緯があるんだが、改善されていない。
 あとは七鞍平とか、道ノ上、道ノ下に水のたまっている部分が非常に何カ所もあるんですよ。大型のダンプでも積んでいって、そこに二、三台置けば結構改善されるところもあるんですよ。だから、担当職員が、自治会長さんの申請があると思うんですけれども、やっぱり予算案の関係もどこら辺まで使われるのかわからないんですが、もっと巡回して自治会長さんは確かにこの線をお願いしたいという、それはそれなりにやっていると思うんですけれども、全体をあれだけの農道の延長なわけですから、何十本ってあるわけですから、もう少しそういった全体を長く1本きれいにやらなくても、要所要所の水たまりだけでも改善しないと、今ちょうど長芋掘りだ、ゴボウの収穫だ何だかんだって、まだまだ20日、年末まで農家の人は大変なわけです。その苦情が非常に多いんですよ、今。水たまりがあって、村長が言う住みやすい六ヶ所村をつくるために、構築するためには、いろいろ言葉では言いますけれども、農家の生活環境がこういう場合、何ていったって農道がよくなければ、仕事もはかどらないし、そういったことで何とかどうなんですか、農林水産課長、予算はどのくらい、もうないんですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 予算があるかないかということにつきましては、もう大分残り少なくなってきましたけれども、農道全体の補修につきましては、町内会長さんにも再三お願いして、そういう悪い箇所があったら教えてくださいと。我々も巡回はしておおりますけれども、そういう雨降りの日の状況が悪いということであれば、今後雨降りの日を選んで巡回してみたいと思いますので、よろしくお願いします。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) いやいや、課長、巡回していることはわかるんですけれども、別に雨が降った日でなくても雨降って、10日も20日もあっても水がたまっている。あの唐貝地の舗装の部分だけは年中たまっている。だから、あれだけでも何回もしゃべっているけれども、「現場を見ろ」と言ったけれども、あれも改善されない。あれは舗装の部分だからまだしも、山の方に入ると本当にもう軽トラでもダンプでも大変なわけですよ。ああいうふうに荷物を積んで、スチールコンテナなんかを積んで舗装まででるとき大変な時間がかかるんです。ゆっくりでないと出られないわけですよ。そういった箇所が何カ所もあるんです。5カ所や3カ所、例えば藤谷園芸の事務所のあるところから西の方に入った部分だって、本当にもう2カ所ぐらい水たまりがあるんです。通常はそこをよけて、ずっと遠回りして歩いたりなんかしている部分もあるんです。だからそういう箇所をよく巡回して、まず対応してもらいたいと思うんですよ。ことし中にはできないですか。あれだけの予算でも。どうなんですか。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 今年中にできる部分につきましては、対応していきたいと思っております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) それは対応することはいいけれども、やっぱりきょうにでも、午後からでも担当課を走らせて、私は案内するよ、2カ所、3カ所なら。そうやってもらわなければ、本当に大変だ。どうですか、村長、前倒しで何か砕石の補充代も穴を埋めるところの整備は別としても緊急にお願い。漁業者の関係もわかるけれども、何も異議はないけれども、農業者の関係もやっぱり緊急的なものをお願いしたいなと思って。農家はこれからなんですよ、まだまだ。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 二つに分けて一つ考えたいと思います。今は緊急的な部分については、早速きょうかあすか、この部分については担当課の方で今指摘された部分を見て、必要であればすぐやらせるようにしたいと、こう思っています。
 もう一つは、過去村道以外の部分の生活道路、そして農道の部分には自分がもってからも数千万円ずつ何年も砂利を敷いてきて、なかなか改良されない。共有地の部分もあったりして、うまくいかないという、こういうことあるんですが、これから3年ほどかけて計画的に生活道路の部分と農道の部分、今ありましたが、天ぷら舗装でもできるようにと、この部分も今計画させています。地域振興対策の部分でそれも考えて、すぐ来年から取りつける部分あるのか、そういう部分も調査させて、一応3年ぐらいかけて農道と生活道路の部分は対応したいと、こう思っていますので、ぜひともご理解いただければと、こう思っております。


議長(三角武男君) 17番。


17番(相内宏一君) もう1回で終わります。
 私はそういった苦情に対しては今まで、今、幸畑のナガイモ団地の整備をやっているので、そっちの方に結構原材料費が余っているということで、そういったことでしゃべっているんですけれども、なかなか既存の今までの農道はここ何年か幸畑の関係できっと予算がそっちの方に余計行っているのかな、そこら辺どうなんですか。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) この農道の簡易舗装の件につきましては、これまでもいろいろとご意見等々がございました。その中で簡易舗装等々の関係につきましてもやはり基盤がしっかりしていないとなかなか簡易舗装にも踏み切れない状況もありますし、そこの点はこれまでも砕石等々で基盤にいろいろ対応してまいりましたが、一つは、そこの利用農家の方々がその関係をいろいろ自治会長の方にも要望しているかと思いますが、工事をする段になりまして、いろいろな意見が、声が私の方にもあるんですよ。そういうところもこれからいろいろ自治会長、あるいはそこの地権者の方々と話し合いをして、これは限られた財源でありますから、一挙にそれをやればいいんでしょうが、そういう計画的な対応をしてまいりたいと、このように思っています。
 それから、幸畑の方のナガイモの現在の畑地、これとの関連でそちらに予算を配分しているんじゃないかという考え方ですが、それは決してございません。そのときそのときの事業によって必要であればそこに予算配分をしておりますから、決して農道部門をそちらの方を先送りしてこちらの方に配分したという考え方は持っておりませんのでご理解願いたいと思っております。


議長(三角武男君) よろしいですか。
(はいの声)


議長(三角武男君) 他にありませんか。11番。


11番(松本光明君) 14ページのこの舗装補修工事の追加とありますけれども、この場所を教えていただきたいと思います。


議長(三角武男君) 建設課長。


建設課長(佐藤里志君) 村道の補修工事ということで、工事費600万円計上しております。これは当初1,500万円ということで予算に議決いただいておりますが、今回いろいろと道路整備はしているものの、非常に年数がたっているといいますか、村道全般が傷んでいる場所が結構ありまして、本来であれば1,500万円以内でということでやってきているわけなんですが、どうしても例えば9条交付金なり、あるいは三法交付金で整備するまでにどうしてもそういう傷みが激しくなっていると。特に、議員ご承知のとおり、これから冬場を迎えて3月ごろ雪解けになると非常にまたそういう道路の損傷、穴があいているところが多くなるということで、現在までに相当そういう改良はしてきているんですが、その部分もあわせて今回何とか金額が600万円いう高い金額でございますけれども、議決いただいて、春先にそういう部分についても補修が予想されるのでお願いしたいということで、村内全域の村道の補修ということでよろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) よろしいですか。
 他にありませんか。3番。


3番(木村廣正君) クラゲの関係について、4番議員、16番議員がお聞きして、大体課長が答弁してある程度理解したんですけれども、たまたま農林水産常任委員会の資料を私けさほどいただいて、見たんですけれども、駆除費は3漁協さんの定置網の部分ですよね、この資料を見ますと。それで泊漁協さん、六ヶ所漁協さんは駆除費として内訳にあるんですけれども、海水さんはないですよね。この辺の説明を。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) 海水漁協さんの場合はもうクラゲ被害が早目に出てしまいまして、駆除費の費用は出ておりません。駆除作業をやる前にもう網が壊れてしまったというようなことでございます。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) やる前に、だけれどもそこを何かやる前にって、定置を設置したから被害を受けたんでしょう。1回起したか2回起したかわかりませんけれども、クラゲが見えているよ、設置しない、補助という話ですか。何回かやったんでしょうよ。


議長(三角武男君) 農林水産課長。


農林水産課長(田村俊之君) どうも言い方がちょっと十分でなかったようでございますけれども、設置はしておって、クラゲが来ておりましたけれども、そういう中で組合自体も駆除はしておりましたけれども、でも今回の村の方の申請上にはあがっていないということでございます。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) わかりました。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第118号平成21年度六ヶ所村一般会計補正予算(第6号)を原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第119号から議案第124号までを一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。3番。


3番(木村廣正君) 議案の124号に関連してなんですけれども、今現在、倉内地区の下水道工事をやっておりますよね。旧338号線と蒼前堂線、端線、あとは旧338号線の番地でいうと道ノ上の枝線2本と道ノ下1本、それは地域のそういう整備をするということは環境整備ということで、大変地域の人はこれからよくなるというか、それは大変よいことなんですけれども、どうして同じ時期にあれだけ250戸数ぐらいあるところの交通、通学、幼児の送迎、先ほど17番議員が言いましたように、これから農作業が大変な時期に、集中的に、何で工区をずらして発注しなかったかというのをどういう経緯でああいう1回に出たのか、その辺の説明をお願いいたします。


議長(三角武男君)上下水道課長。


下水道課長(橋本京三君) お答えいたします。
 ただいま議員ご指摘のとおり、一括で工事をやれば、今言われるとおりの道路事情の被害等が予想されましたので、極力そのような工事はしないよう計画していたんですけれども、補助金等の関係、それからいろいろ整備の当初計画していたのと実際やる段階になりましてやれなかったところ等ございまして、どうしてもちょっときついということより、大分道路が混乱することが予想されるんですけれども、どうしてもやむを得ないということで、その旨を道路の混乱を避ける意味におきまして、極力全部を1回にやらないで、例えば真ん中をあけてやりなさいとか、端からやりなさいとか、そういうことで業者には指導してございます。うちの方の課員もほとんど毎日というぐらいに現場の状況を巡回してくださいということで、そのようなやり方でやるようにしております。以上でございます。


議長(三角武男君) 3番。


3番(木村廣正君) その補助金等の事情は理解いたします。当然幅員の関係で工事中は通行どめという常に発生するかと思うんですけれども、その辺の業者さんの指導、また長時間なり、長期間、北の方の工事で何か長期間通行どめ云々ということで大変地域住民が困ったということもお聞きしていますので、安全を第一にというか、担当課が責任を持ってその辺、地域住民から不満等、または事故等がないようにやっていただくようお願いいたしまして、終わります。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第119号から議案第124号までを採決いたします。
 初めに、議案第119号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第119号平成21年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第120号を採決いたします。
 議案第120号平成21年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第121号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第121号平成21年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第122号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第122号平成21年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第123号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第123号平成21年度六ヶ所水道事業会計補正予算(第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第124号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第124号平成21年度六ヶ所村下水道事業会計補正予算(第4号)について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第125号から議案第129号までを一括議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) 異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。12番。


12番(橋本 勲君) 大分審議の過程も長くなっておりますが、私は議案第126号についてちょっと村長の意向をただしてみたいと思います。
 先般の私の一般質問でも村長は非常に村勢発展のために意欲的だなと、そういう答弁をしてくださったなと思っております。特にその中でも、三役のみならず、職員も一丸になってということに特に感動しているわけでありますが、このためには村長、何といっても、村長に対する職員の信頼性、あるいは期待感というものが当然基本になると私はそう理解しているんでありますが、私から見ていますと、村長は非常に職員の信頼性や期待も高いだろうなと。ただ、これは私から見てですよ、1点だけ大方の職員が不信感を持っているのかな、矛盾を持っているのかなということを考えているんですが、ここでちょっと村長にただしてみたい。
 これは総務課長、もし間違っていたら訂正してください。ラスパイレスですか、それに基づくのかどうかどうかわからないけれども、我が村の職員は大体県内の町村で言えば平均そこそこだと、こういうぐあいに理解して聞いております。ところで、村長の場合は逆に町村で一番高いのではないのかなと理解しているが、もしこの辺が間違ったら総務課長訂正してください。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) お答えします。
 そのとおりでございます。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そこで、村長、もう言わずともわかる。何となく矛盾している公平性、村長はいつも言っているんですけれども、公平性のところについて何となく矛盾を感じるなと。敗軍の将兵を語らずと思い、そういう思いに立てば、村長、先般の人事院勧告の条例案のときにも申し上げておりますけれども、私は、村長の本当に敗軍の将兵を語らずという思いの気持ちがあるのかどうなのかで、本当は聞きたかったのであります。その点、恐らく多くの職員も不信感を持っているんじゃないかなと。村長だけが町村でトップですよ。これだけ苦労している職員の皆さんが中くらいだって、どうしても理解できないんですよ。これについて村長、どう思っているんですか。これで当然だと思っていますか、その辺をお聞かせください。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 まず、我が六ヶ所村はチーム六ヶ所として自分も含め三役も含め職員全体で頑張っていると、こういうことだけはご理解をいただければと、こう思っております。今の自分の報酬の部分、総務課長から答えさせましたように一番高いということについては、自分も就任した14年のときから知っていました。これは町村会で全部一覧表になっていますから、自分の給料、報酬は一番高い。常に就任したときから2回ほどみずから下げたときもあります。ある議員からは1期のうちに2回も下げられるのは初めてだという議員もありましたが、自分はそのときには自分が高いですよと。自分のものを下げると以下全部下げなければならないという説明も受けたので、自分の部分だったらもっと下げて一向に構わないと、こう思っているんですが、他のつり合い、バランス、公平性と、そういうものからという話があって、このままにしていますが、議員の皆様の「いや、それは村長、仕事から見れば高過ぎますよ」といったら、これはもう下げることは一向にやぶさかではありません。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 村長、皆さんから言わせれば、村長候補の問題でも「要請があれば」という言葉を使っていますが、みずから、「いや、職員がそうなら私も町村並みの平均でいいですよ、いずれ副村長、収入役も下げなくても」私は言っているわけですよ、1村の長として、敗軍の将兵を語らずという思いがあれば、当然そういう気持ちがあってしかるべきだと思い、こういう質問をしているわけでありますが、そういうお気持ちありますか、村長。


議長(三角武男君) 村長。


村長(古川健治君) ただいまの質問にお答えを申し上げます。
 別に敗軍の将という気持ちはありませんが、これは公平性とか、村民に納得を得られるような状況かどうかというのがまず第一であります。その部分を踏まえながら検討してまいりたいと、こう思っております。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) 村長は今「村民の納得」とか、「それが公平性か」というようなことを言いましたが、私はそれは答えになっていないと思うんです。私は村長の意思、そのもの自体を聞いているわけですから、村長さえいいとすれば、これは次の議会でも恐らく議員は反対しないと思いますよ、私の見る限りでは。そういうことを私は今村長に村長の本心を迫っているわけですが、村長は公平性なり、議会なり、村民がよければいいというけれども、それはやっぱり答弁になっていないと思います。以上、村長機会があったら、村長も7月で終るかもわかりませんけれども、再登板した場合にはその辺を十分に考えて、ひとつ対応できればいいがなと、そういうことを要望して終わります。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第125号から議案第129号までを採決いたします。
 初めに、議案第125号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第125号六ヶ所村特別職報酬等審査会設置条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第126号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第126号六ヶ所村特別職の職員の給料等に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第127号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第127号六ヶ所村教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第128号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第128号六ヶ所村職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第129号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第129号六ヶ所村教職員住宅使用料徴収条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第130号を議題といたします。
 担当課長の説明を求めます。下水道課長。


下水道課長(橋本京三君) 議案第130号についてご説明申し上げます。
 下北地域広域行政事務組合規約の変更についてでございます。
 地方自治法第286条第1項の規定によりまして、変更するものといたします。
 この件につきましては、現在参与というのは、前には収入役がおりまして、収入役が会計管理者的な立場でおりましたけれども、自治法の改正によりましていなくなったということにつきまして、この会計管理者的な意味合いを含めまして管理者を構成する市町村の副市長を参与に任命したいということでこの変更で提案しております。以上でございます。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。
 これより質疑を行います。12番。


12番(橋本 勲君) 議長、たびたび済みません。
 課長、参与というのはこれだけ責任を持たせていいのかというのが一つ疑問があります。よくてやったんでしょうけれども。これは管理者のところも副管理者をすでに置いているんですね。当然置いているんですね。そうすると、管理者のところの副管理者を参与にすると。そうすると、管理者のところには副管理者がなくなるということに理解していいのか。
 それともう一つ、恐らく広域事務組合あたりには局長とか何かいると思うんですが、部長とかというのは、その上に今度は参与を置いて危機管理すると、こういうことですか。


議長(三角武男君) 下水道課長。


下水道課長(橋本京三君) ちょっと説明不足で大変申しわけございませんでした。
 議員言われるとおり、後段の方のことになります。副管理者は副管理者、その後に参与ということで、そこの局長とか、事務局長とかの上になります。そういうことでございます。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) そうすると、管理者のところの副管理者は、副管理者と参与を兼務するということ、そしてそこに常駐するということ、そこをひとつ教えてください。


議長(三角武男君) 下水道課長。


下水道課長(橋本京三君) 副管理者はここの加入しております市町村の首長さんで構成されております。参与はあくまで兼ねるということではなくて、今まで加入しておられる市町村の副村長とか副町長とか副市長の方はこの職種には入っておりません。今回むつ市が管理者になっておりますので、むつ市の副市長を参与にしたいということでございます。いや、結局同じ建物になりますので、常駐的な意味合いになると思います。


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 議案第130号下北地域広域行政事務組合規約の変更について原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 次回会議は12月11日午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。

議事録の顛末を証するためここに署名する。

平成22年 3月23日

    六ヶ所村議会議長  三 角 武 男

    議事録署名者    古 泊   宏

    議事録署名者    橋 本   勲