議事ロックス -地方議会議事録検索-


青森県 六ヶ所村

平成20年 第6回定例会(第4号) 本文




2008年09月11日:平成20年 第6回定例会(第4号) 本文

議長(三角武男君) おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 日程第1、議案審議を行います。
 議案第85号を議題といたします。担当課長の説明を求めます。財政課長。


財政課長(相内 豊君) 議案第85号についてご説明いたします。
 16ページをお願いいたします。
 議案第85号は平成20年度六ヶ所村一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 これは既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,973万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ105億7,842万1,000円とするものであります。
 次のページです。
 第1表、歳入歳出予算補正の款に基づき補正額の概要を申し上げます。
 まず、歳入からですが、10款地方特例交付金に31万8,000円を追加し、14款使用料及び手数料に18万3,000円を新たに加えたものであります。
 15款国庫支出金に637万6,000円を追加した主なものは、国庫補助金であります。
 16款県支出金に72万5,000円を追加した主なものは、県負担金であります。
 17款財産収入に10万円を追加し、19款繰入金に1億1,945万9,000円の追加は、基金繰入金であります。
 20款繰越金に235万3,000円を追加し、21款諸収入に21万8,000円を新たに加えたものであります。
 次のページをお願いいたします。
 歳出についてでありますが、1款議会費に47万9,000円を追加し、2款総務費に1,239万9,000円を追加した主なものは、総務管理費であります。
 3款民生費に1,175万6,000円を追加したのは、社会福祉費が主なものであります。
 4款衛生費に74万2,000円を追加し、6款農林水産業費に647万5,000円を追加したのは、農業費であります。
 7款商工費は7,600万円を新たに加えたものであります。
 8款土木費に2,560万6,000円を追加した主なものは、道路橋梁費です。
 10款教育費に320万2,000円を追加したのは、主に保健体育費であります。
 12款公債費は54万6,000円の減額。
 13款諸支出金を638万1,000円減額したのは、特別会計繰出金であります。以上でございます。


議長(三角武男君) 説明が終了いたしました。これより質疑を行います。1番。


1番(鳥山義隆君) この今の補正予算の内容なんですが、先般私が一般質問で質問いたしましたけれども、新聞には1億円程度と、こう載ったんですが、あれはどこに組み込まれているんですか。その辺をちょっと確認したいと思います。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 恐らくその新聞報道等と言われますのは、デーリー東北さんの方の新聞記事かと思いますが、そう理解してよろしいでしょうか。その件につきましては、実は緊急対策協議会等々を組織するという考え方で今後、これはあくまでもその協議会なるもの等々でこれは詰めることになりますが、いろいろと取材の過程の中でこの内容等々につきましては、燃油対策、これは大幅な形での考え方もあるものですから、これはさまざまな昨年度の灯油の助成等々の予算等々をかんがみまして億単位になるんじゃないかなという考え方だけを述べた次第でございますが、これはその億単位となりますと、私どもとしては考え方としてはその前後という考え方をとりましたが、数字的に1億円前後と、書かれ方がそうなっておりますので、今後これはこれから協議会なるものでいろいろとそういうふうな積算をして、積み上げした考え方で対応するものでございますので、これはあくまでも予想に過ぎません。そういうことでご理解いただきたいと思っております。


議長(三角武男君) 1番。


1番(鳥山義隆君) 1番。一般質問の内容のやり取りでは、私は金額は聞けなかったものですから、その辺、マスコミの方に載るのであれば、ぜひ私の方にちょっと言ってもらいたかったなというのが正直な気持ちでございます。また、そういった意味で、私はこの議場では一番重要な会議の場だと思っていますので、その辺勝手に何か情報だけが走り出すようなやり方もちょっといかがなものかなと、こう思いましたものですから、今後こういったことのないように、ひとつよろしくお願いたいと思います。以上です。


議長(三角武男君) 次に、4番。


4番(古泊 宏君) 27ページをお開き願います。7款商工費の2目観光費のところなんですが、ここで温泉施設の改修補助金が計上されております。これは多分私の知る範囲では村の施設の補修をするための予算のはずなんですが、村の施設であるとするならば、なぜ補助金なのかという疑問があるわけでございますので、担当の課長なり、理事さんなり、ひとつお答えを願いたいと思います。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・経済部門理事(服部栄一君) 私の方からお答えさせていただきます。
 このものについては、一応7,600万円という金額なんですが、これについては若干くどくなりますが、前段の方から説明をさせていただきます。
 まず、ここの部分ろっかぽっかという施設は、開業してから6年目というふうな形になります。一応基本的には独立した一つの企業ということで、村との委託契約はしているものの、まず企業努力をしていただいて、運営についてはまず最大の努力をしていただきたいというふうなことでありました。ですけれども、ただ今ご存じのとおり、老人福祉センターの方の風呂も故障しておりまして、さまざま現場の方で改修工事をしたいというふうなことがありまして、それでもって一応こういう補助金の形をとらせていただいたんですけれども、ただ、内容につきましては、11節、それから15節、18節というふうなことが内容として含まれているわけでございます。ですけれども、基本的にはその3本を1本にするためには、一応苦肉の策というふうなことでご理解をしていただきたいと思います。そこの部分を3本を1本として出すためには、一応補助金がいいのではないのかというふうなことで考えておりまして、そこの予算計上をさせていただいたわけでございます。これは1億1,200万円が全体の金額でありますけれども、あと3,600万円ほど残っております。今後また基金の取り崩しというふうなことがございますけれども、まず一応今回の場合、そういうふうなことでご理解をいただいて、次にまた3,600万円の取り崩しのときについては、十分そこの部分は財政課の方と協議をして、さまざま十二分に精査した上でその内容については検討してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 3本を1本にする苦肉の策だということなんですが、3本を1本にしようが、1本を3本にしようが、それは私はあえて問わないんですが、要するに私が疑問を持っているのは、節区分というのは何のためにあるのかということを考えたときに、補助金ということはあり得るのかということなんです。そういうことであるならば、維持補修を委託料にとかという形でやった方がむしろよかったのかなという気もいたしますので、ちょっとこれはどうかなという考え方をいたしております。いま一度考えをお聞かせください。


議長(三角武男君) 産業・建設部門理事。


産業・経済部門理事(服部栄一君) 方法の中では維持、委託料というふうなことも検討の中にもありました。実際にこの中で検討されていたわけなんですけれども、先ほども説明いたしましたけれども、消耗品、工事費、備品というふうなことでまず今回はご提案をさせていただきたいと思います。この後にもまだ3,600万円ほど取り崩し分があるわけでございますので、そこの部分は何とかご理解をしていただいて、次の部分については十分精査した上で対応してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) 今ちょっと聞き漏らしたというか、ちょっと理解できなかったんですが、11、15、18に分けるということですか。そうでなくて中身はそうだけれども、今回はこのままで認めてほしいということですか。これはちょっと私らは予算とか決算をきちんとチェックする立場の人間であるわけでして、明らかにこう間違いではないのかなということが見えているにもかかわらず、これをちょっとどうなんですかね。これ以上の回答が出てこないのかもわかりませんが、ちょっと私、このままでは納得するわけにはいきません。できればちょっと意見調整をしてみたいなと思います。議長、お願いなんですが、暫時休憩をお願いしたいのですが。


議長(三角武男君) その前に、これが間違いなのかどうか、副村長、どうですか法的に。


副村長(戸田 衛君) いろいろなこの財源の内訳、あるいはこの項目等々がございますが、今回この温泉施設の改修補助金という考え方でこれをここにお願いしておりますが、補助金の趣旨から申しまして、これも私どもに当然ここに予算を計上して、お願いしている立場から、これを補助金とした考え方でとらえましたが、私どもの考え方としてはこの補助金の趣旨等々から言わせますと、確かにこの内容等々につきましてはさまざまな判例がございまして、他の地方公共団体等とありまして、等のということを解釈して私どもはこの補助金として理解したところでございますので、その点いろいろな考え方、ご見解があるかと思いますが、その点の趣旨をご理解願いたいと思っております。


議長(三角武男君) 他にこの件についてありませんか。4番。


4番(古泊 宏君) 今副村長は、他の公共団体等というふうにお話しをされたんですが、ろっかぽっかはどこの施設なんですか。野辺地町の施設ですか。これは六ヶ所村の施設のはずなんですよね。だとすれば、他の公共団体ということはあり得ないと思います。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) 大変この他の公共団体と申しましたが、などと、こうありまして、その見解の中にはご承知のとおり、この温泉ろっかぽっかの方は他の自治体の施設ではございません。「他の公共団体等」ということで、その「等」のところにこの施設を見解としてとらえたわけでございます。


議長(三角武男君) 4番。


4番(古泊 宏君) ここの場合は他の公共団体の施設というよりも、自の公共施設というとらえ方になるのではないかなと思いますが。


議長(三角武男君) 副村長。


副村長(戸田 衛君) ご指摘のとおり、このろっかぽっかの温浴施設はご承知のとおり、この原燃の方から施設建設費をいただきまして、村が寄附を受け、村有財産であることは、これは間違いありません。


議長(三角武男君) 次に、6番。


6番(岡山勝廣君) 我々はいろいろ立場が違いますから、それぞれ個々のさまざまな人間性、価値観、それぞれ違うと思います。ただ、同じ事例、この一つの物事でも価値観が違い、立場が違い、考え方が違っていれば、いろいろな見方はできるはずなんです。であるならば、私は今村の方でここに補助金という言葉で表現している。これはこれでいいのではないのかなと。さまざまな考え方を確かに受けていたし、そしてまた行政側もいろいろな事例を調べながら最善の表現としてここに載せたのではないのかなと。そういうふうに思いますので、私はこれはこれでいいのではないのかなと、そういうふうに思います。以上です。


議長(三角武男君) この件について他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) では、協議をしたいと思いますので暫時休憩をします。
               (休憩)


議長(三角武男君) それでは、休憩を取り消し、会議を再開いたします。
 先ほど議会運営委員会を開催し、いろいろ協議をいたしました。その結果について議運の委員長よりご報告をさせます。


19番(橋本猛一君) 協議いたしました結果、そのままということになりましたので、4番議員さんには本当に理解していただきましてありがとうございます。
 よろしくお願いいたします。


議長(三角武男君) 他にありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 25ページの老人福祉センターの件に絡んで、一つ質問いたします。
 今老人福祉センターはいわゆる風呂の部分を改修しております。今はもう入札が終りまして、改修しているかと思いますが、ここで9月になって耐震のまた補正が組まれるというふうなことで、もしこれは福祉センターは鉄骨製なのかわかりませんけれども、何年で耐震審査をしなければならないような規則になっているのか。ちょっとお聞きします。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) 今の件についてお答えいたします。
 老人福祉センターの耐震診断の業務の委託料の追加ですが、この追加の理由としては、来年度老人福祉センターの本体の方、温泉施設以外の方を改修工事を予定しております。これは昭和57年に竣工しているんですが、建設基準改正の狭間で行われていたために、耐震診断の必要があるということの指導を受けて、ここに予算計上をしております。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) 今入浴の部分、確かに私が見るには、一つの建物のように思うんですが、今の説明だと、本体と別なんだよと。だから、こっちの方はことしは改修するけれども、来年は耐震審査して、また何かあればまたやらなければならない。私が思うには、やはりこういうのはたとえ1年早まっても早まることには何も問題がないよと。そうすれば、今一緒にこれは本体も耐震審査をして、一緒に設計を組みながら修理していく、改修するというのが本来の形なのではないのかなというふうな感じがするわけです。今入浴の方を直して、本体を直したけれども、また接続部分をまた改修しなければならないことになると、予算がまたふえるわけですよね。そういうふうなむだになるようなことにならないように、今後気をつけていただきたいなというふうに思います。
 それで、それにちなんで、今村でいわゆる建物があって、遊休している建物、つまり使っていない建物、例えば老部川を例にとると、前の商工会の建物なんかあるんですね。あれなんかは使っていないけれども、もう今の年数からいくともう耐震の検査をしなければならない時期なのではないのか。これからどう使うのかもあるんですけれども、やはりそれらを準備する必要があると。その計画があるのか。
 それともう一つは、その隣にある松緑福祉会に貸していると思うんですが、自立支援の建物ですね。それらも果たして本当に今使っているんだけれども、耐震審査をしたのかどうか。そこもあわせてお願いします。


議長(三角武男君) 福祉課長。


福祉課長(中村嘉悦君) 福祉課の方で所管して、今障害者への生活訓練施設、旧母子センター、あそこについては耐震診断はしておりません。必要に応じて財政当局と交渉してまず、予算が確保できればと思っていました。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) すみません。もう一度。
 していないということは、もうその耐震をしなければならない時期なのにまだ予算の関係でしていないというふうなことに解釈されるんですが、それだと余計、貸して、今あの人たちが入っているわけですから、きょうも震度5の地震がありましたよね。そういうふうな中で、それはちょっと順序が逆じゃないのかなというふうに思います。
 あとそれから、例の旧商工会の方はどうなんですか。


議長(三角武男君) 総務課長。


総務課長(橋本 晋君) 旧商工会の耐震でありますが、現在使っていない状態であります。耐震もやっておりません。ただ、今ある施設を今後使いたいということで、改修する計画でありますので、当然そういう形で補強して使用していきたいという計画であります。


議長(三角武男君) 5番。


5番(高橋文雄君) どうも……。理解するんです。理解するんですが、じゃあ基準は何なにかのかということなんです。基準があるでしょうと。この建物については何年後に検査しなければならないよと。木造については何年後に検査しなければならないと。その基準をじゃあ守っていないというふうなことに解釈されるんですが、やっぱり公的な行政がやることですから、それはやはりきちんとやるべきじゃないかなと。使っていなければいないなりに、どういう理由があってというふうなことが説明がつけばいいんですが、そういうふうな法律というのはないと思うんです。やらなければならないものはやらなければならない。そういうふうな形でいろいろ前にもやってきているわけですよね。期限が切れたのをきちんと急遽やらなければならないというようなことでやってきているわけですから、これはぜひ今後十分施設を調査した中でそういうふうな手おくれがないような形でやっていただきたいと思います。以上です。


議長(三角武男君) よろしいですか。
               (はいの声)


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) いや、お疲れのところ済みません。
 私は4番議員、5番議員みたいに難しい質問はしません。議運にかかるような質問はしませんが、どうしてもこれ2人会派で一新会は2人しかいないわけです。同僚の7番議員が「おれは嫌だ」と言うのを「ここだけ聞きなさい」としつこいものですから、7番議員と約束した関係もあり、質問いたします。この中には工事の請負代金の予算があって、今般見ますと単行案がないわけですから、この予算に関連して議長、ちょっとだけ質問してみたいと思います。
 北の開発、いわば尾駮のレイクタウンですか。ここの電気工事の入札になって、恐らく施工されているかどうかわかりませんが、看板が4枚ほど立っていました。これは村長以下皆さんが努力して、地元の電機業界が落札されたということは、経緯は多少どうかわからないですが、これは非常にいいことだなと、そう思って先般車をとめて、見たわけでありますが、4社ほどだったと思いますが、その中で請負代金が入っていない業者がたしかあったと私は見ております。これは建設課の方かどうかわかりませんが、この場合に3社は請負代金が入っているが、1社だけ入っていないというのは、これは何か訳があったのか、法律的にはこれはどうかわかりませんが、何となくその辺がよくわからないと。なぜ、あるいは入札にならなくて、下請け関係で横並びにして看板をつくったのか、とにかくその1社だけ請負代金が入っていないが、これはどちらの担当か、この辺ひとつ教えてください。簡単でいいです。


議長(三角武男君) 企画調整課長。


企画調整課長(高橋淳悦君) 電気工事のお話だと思いますけれども、電気工事は4工区に分けて、4社が工事を請け負っておりますが、その1社の看板がなかったというご質問になりますか。


12番(橋本 勲君) 工事表示板をやるわけでしょう、その中の1社が工事請負代金の金額が入っていないわけなんです。


企画調整課長(高橋淳悦君) 大変申しわけありません。私の方でそこを確認しておりませんので、確認をしてからお答えしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


議長(三角武男君) 12番。


12番(橋本 勲君) はい、わかりました。
 そこで、これは看板立っているからいいとしても、もし何かあって、何かの事情で1社だけ請負金額が入っていないとすれば、これはやっぱり少し詳しく聞かなければならないが、これは間違いだったというのであれば、それはそれでもいいです。見ていないというふうなことですから、これはしょうがないけれども、本来ならその辺は巡回して確認しておかないと、どこまでどうなっているかわからないということは、これはやっぱり無責任だと言わざるを得ないですよ。そういうことです。後で、それではどういう理由だったのかを教えてください。お願いして終わります。


議長(三角武男君) 次に、7番。


7番(高橋源藏君) これは、私勉強のために聞いてみますけれども、24ページ、これは補正でございまして、当初予算のときに気がついて聞けばよかったんですけれども、今回はたかが3万1,000円ですけれども、金額的には4,400万円ぐらいになっている。戸籍の住民基本台帳費の委託料、この関係でお尋ねをしたいと思いますが、基本的にはこれはどういう作業なのか。まず先にそれを聞いてから。単純にこうしたものをつくっていると教えていただければ。


議長(三角武男君) 住民課長。


住民課長(米田敏子君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
 住基カードというものは、今一般的に本人確認が必要となっておりまして、免許証とかをお持ちになっていない方たちは、写真つきでそういうのをつくっておりまして、現在、発行枚数が77枚で、これから多分結構ふえると思いますので、それで計上いたしました。よろしいでしょうか。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 説明はわかりました。
 ただ久しぶりで女性の黄色い声ということで、私は喜んでいますけれども、課長、これを委託する際に、今説明から聞くと、これは個人情報に関する項目がかかわっています、委託関係に。その場合、そのものは一切、例えば個人の家族の内容が漏れませんよとかということは、守秘的に守られているのか。また、それが法的に例えば守られなくても触れないのか。その辺は、例えば触れるんだったら契約を結んで云々ということと、その辺はきちんとなされているのかどうか。


議長(三角武男君) 住民課長。


住民課長(米田敏子君) お答えをいたします。
 これは法的には触れてというか、住民には一切漏れていません。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 私が聞いているのは住民には漏れるということではなくして、委託者にその情報が、要するに委託者がこれを知ることをできるでしょう、委託された方が。それを守るような契約がなされているのかどうか。また、それを信じて委託者はだれでもいいのかという、委託者が知ることができるでしょうと、住民じゃなくして、委託を受けた者が基本台帳、戸籍もどっちも見ることができるんです。それが守秘に当たらないか。当たるとすればそれを守るような契約がなされているかと聞いているんです。私の聞き方がさっき悪かったですか。


議長(三角武男君) 住民課長。


住民課長(米田敏子君) 申しわけございませんでした。業者との委託契約は十分なされておりまして、これは漏れることはありません。


議長(三角武男君) 7番。


7番(高橋源藏君) 了解しました。


議長(三角武男君) 他にございませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第85号平成20年度六ヶ所村一般会計補正予算(第2号)を原案どおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。
 次に、議案第86号から議案第95号までを一括議題といたします。
 順次担当課長の説明を求めます。
               (説明省略の声)


議長(三角武男君) 説明省略の声がありますが、説明省略でよろしいですか。
               (はいの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認め、説明を省略し、質疑に入ります。質疑はありませんか。5番。


5番(高橋文雄君) 議案第86号の国民健康保険に、健康保険の数字じゃないんですが、これにかかわる診療所の件についてお聞きしたいと思います。
 私は20年の3月の議会で、いわゆる防災計画の中で公共建物についてはやはりバリアフリーも優先していかなければならないだろうと、整備していかなければならないだろうというふうなことを質問いたしまして、村長から早期に検討するというふうな回答をいただいたつもりでおります。それからやや6カ月経過しまして、公共的な建物というふうなことからいきますと、尾駮診療所も入るだろうというふうに私は思っています。今尾駮診療所の正面玄関、あそこにいわゆる車いすが入るようなバリアフリー的なもので簡易的につくっているんですが、あのつくり方ですと、非常に危ない、逆に。先般も老人の方があそこで杖をひっかけまして、転倒して、むしろ病院にかかる前よりも悪い状態で病院にかかっているというふうなことが実際起きているわけです。そういう意味では、早期にあそこ全体をバリアフリー化するというふうなのは早急にやるべきじゃないのかなというふうに思っています。今回の補正というふうなことでも、何か幾ら見てもないようなので、その辺を早期に見ていただきたいなというふうに考えましたので、その辺をお願いします。


議長(三角武男君) 尾駮診療所事務長。


尾駮診療所事務長(福士有一君) お答えしたいと思います。
 議員ご指摘のように、私どもの尾駮診療所は築24年になっておるわけですが、その後、近代的なバリアフリー型に様子を変えているかということに関しては、おくれていると思います。今回議員ご指摘の入り口のバリアフリーでずっと上っていく廊下といいますか、それをつくっているんですけれども、それもある程度使い勝手が悪いということをご指摘を受けたんですが、私にとってはきょう初耳なので、帰って早速直せるかどうか検討してみます。全体的なバリアフリーを検討しないかという問いかけになるんですが、私ども24年経過しておりますものですから、村当局に実はなるべく新しい施設をお願いしたいということで、今かなり要望しておる次第でございまして、今じゃあ大々的にバリアフリー型をして、生まれ変わるかという質問にはちょっと私個人では答えられませんので、また私どもの医師と相談しながら、後ほど回答したいと思いますので、ご了承ください。よろしくお願いいたします。よろしいですか。
               (はいの声)


議長(三角武男君) 他にありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 質疑なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。討論はありませんか。
               (なしの声)


議長(三角武男君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第86号から議案第95号までを一括採決をいたします。
 お諮りいたします。
 議案第86号平成20年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(事業勘定第2号)、議案第87号平成20年度六ヶ所村老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第88号平成20年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第89号平成20年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(尾駮施設勘定第2号)、議案第90号平成20年度六ヶ所村国民健康保険特別会計補正予算(千歳平施設勘定第2号)、議案第91号平成20年度六ヶ所村農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成20年度六ヶ所村下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第93号平成20年度六ヶ所村介護保険特別会計補正予算(保険事業勘定第2号)、議案第94号平成20年度六ヶ所村土地区画整理特別会計補正予算(第2号)、議案第95号平成20年度六ヶ所村水道事業会計補正予算(第2号)、以上10件を原案どおり決することにご異議ありませんか。
               (異議なしの声)


議長(三角武男君) ご異議なしと認めます。よって、以上10件は原案どおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 次回会議は9月12日、午前10時に開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。

議事録の顛末を証するためここに署名する。

平成20年12月 1日

    六ヶ所村議会議長  三 角 武 男

    議事録署名者    木 村 廣 正

    議事録署名者    小 泉 靖 美