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青森県 十和田市

平成17年  6月定例会(第2回) 06月23日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成17年  6月定例会(第2回) − 06月23日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成17年  6月定例会(第2回)





    平成17年6月23日(木曜日)
                                
議事日程第5号
 平成17年6月23日(木)午前10時開議
 第1 議会運営委員の辞任の件
 第2 議案の一部訂正について
 第3 請願第6号 現行の義務教育費国庫負担制度の堅持に
          関する意見書の提出を求める請願の委員
          長報告
 第4 認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算
          の認定について
 第5 認定第2号 平成16年度十和田市下水道事業会計決
          算の認定について
 第6 認定第3号 平成16年度十和田市病院事業会計決算
          の認定について
 第7 認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併
          協議会歳入歳出決算の認定について
 第8 報告第24号 専決処分の報告について
    専決第24号 十和田市税条例の一部を改正する条例の
          制定について
 第9 報告第25号 専決処分の報告について
    専決第25号 十和田市都市計画税条例の一部を改正す
          る条例の制定について
 第10 報告第26号 専決処分の報告について
    専決第26号 十和田市原子力発電施設等立地地域にお
          ける固定資産税の特別措置に関する条例
          の一部を改正する条例の制定について
 第11 報告第27号 専決処分の報告について
    専決第27号 十和田湖町過疎地域における固定資産税
          の特別措置に関する条例の一部を改正す
          る条例の制定について
 第12 報告第28号 専決処分の報告について
    専決第28号 平成16年度十和田市一般会計補正予算
          (第2号)
 第13 報告第29号 専決処分の報告について
    専決第29号 平成16年度十和田市国民健康保険事業
          特別会計補正予算(第1号)
 第14 報告第30号 専決処分の報告について
    専決第30号 平成16年度十和田市介護保険事業特別
          会計補正予算(第1号)
 第15 報告第31号 専決処分の報告について
    専決第31号 平成16年度十和田市介護サービス事業
          特別会計補正予算(第1号)
 第16 報告第32号 専決処分の報告について
    専決第32号 平成16年度十和田市温泉事業特別会計
          補正予算(第1号)
 第17 報告第33号 専決処分の報告について
    専決第33号 平成16年度十和田市下水道事業特別会計
          補正予算(第1号)
 第18 報告第34号 専決処分の報告について
    専決第34号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額
          の決定について
 第19 報告第35号 専決処分の報告について
    専決第35号 青森県市町村職員退職手当組合を組織す
          る地方公共団体数の減少及び青森県市町
          村職員退職手当組合規約の変更について
 第20 報告第36号 専決処分の報告について
    専決第36号 青森県市町村等非常勤職員公務災害補償
          等組合を組織する地方公共団体数の減少
          及び青森県市町村等非常勤職員公務災害
          補償等組合規約の変更について
 第21 報告第37号 専決処分の報告について
    専決第37号 青森県消防補償等組合を組織する地方公
          共団体数の減少及び青森県消防補償等組
          合規約の変更について
 第22 報告第38号 専決処分の報告について
    専決第38号 自動車事故に係る和解について
 第23 報告第39号 継続費の繰越計算書について
 第24 報告第40号 継続費の繰越計算書について
 第25 報告第41号 繰越明許費の繰越計算書について
 第26 報告第42号 建設改良費の繰越計算書について
 第27 報告第43号 建設改良費の繰越計算書について
 第28 報告第44号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明
          する書類について
 第29 報告第45号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の
          経営状況を説明する書類について
 第30 議案第47号 十和田市野菜振興基金条例の制定につい
          て
 第31 議案第48号 十和田市乳幼児医療費給付条例の一部を
          改正する条例の制定について
 第32 議案第49号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例
          の一部を改正する条例の制定について
 第33 議案第50号 十和田市文化財保護条例の一部を改正す
          る条例の制定について
 第34 議案第51号 十和田市地方卸売市場条例の一部を改正
          する条例の制定について
 第35 議案第52号 市有財産の譲与について
 第36 議案第54号 平成17年度十和田市一般会計補正予算
          (第1号)
 第37 議案第55号 平成17年度十和田市老人保健特別会計
          補正予算(第1号)
 第38 議案第56号 平成17年度十和田市水道事業会計補正
          予算(第1号)
 第39 十和田市農業委員会委員の推薦について
 第40 請願第2号 十和田市遺伝子組みかえ作物の栽培等に
          よる交雑等の防止に関する条例について
          の請願の継続審査
 第41 請願第3号 在日外国人の無年金障害者と在日外国人
          及び在外邦人の無年金高齢者に対する救
          済措置を求める請願の継続審査
 第42 請願第4号 高屋〜米内沼線の市道認定と舗装整備を
          求める請願の継続審査
 第43 請願第5号 電源三法交付金制度の拡充を求める請願
          の継続審査
 第44 請願第7号 旧亀屋跡地の活用に関する請願の継続審
          査
 第45 請願第8号 十和田市立東小学校の屋外トイレ設置に
          関する請願の委員会付託・継続審査
 第46 発議第8号 地方六団体改革案の早期実現に関する意
          見書
 第47 発議第9号 地方議会制度の充実強化に関する意見書
 第48 発議第6号 市工事に関する決議
 第49 発議第7号 野外芸術文化ゾーン計画についての市民
          アンケートの実施を求める決議
 第50 議案第57号 十和田市立深持小学校校舎建築工事請負
          契約の締結について
                                  
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
 ただし、追加日程 議会運営委員の選任
   追加日程 議会運営委員の辞任の件
   追加日程 議会運営委員の選任
   追加日程 発議第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関
              する意見書
                                  
出席議員(38名)
                   1番  堰野端 展 雄 君
                   2番  紺 野 忠 明 君
                   3番  鳥 越 正 美 君
                   4番  張 摩 博 子 君
                   5番  下川原 鉄 男 君
                   6番  桜 田 博 幸 君
                   7番  工 藤 正 廣 君
                   8番  赤 石 花 男 君
                   9番  田 中 重 光 君
                  10番  川 村 慎 一 君
                  11番  野 月 一 正 君
                  12番  下 山 明 雄 君
                  13番  岩 城 康一郎 君
                  14番  今 泉 勝 博 君
                  15番  相 馬 真 子 君
                  16番  漆 畑 善次郎 君
                  17番  石 橋 義 雄 君
                  18番  小 川 洋 平 君
                  19番  東   秀 夫 君
                  20番  市 澤 善 一 君
                  21番  野 月   誠 君
                  22番  赤 石 継 美 君
                  23番  畑 山 親 弘 君
                  24番  米 田 由太郎 君
                  25番  折 田 俊 介 君
                  26番  織 川 貴 司 君
                  27番  小笠原   光 君
                  28番  野 月 一 博 君
                  29番  赤 坂 孝 悦 君
                  30番  沢 目 正 俊 君
                  31番  杉 山 道 夫 君
                  32番  江 渡 龍 博 君
                  33番  山 本 富 雄 君
                  34番  角   瑞 世 君
                  35番  戸 来   伝 君
                  36番  竹 島 勝 昭 君
                  37番  野 月 忠 見 君
                  38番  豊 川 泰 市 君
                                  
欠席議員(なし)
                                  
説明のため出席した者
              市     長  中野渡 春 雄 君
              助     役  気 田 武 夫 君
              収  入  役  大 川   晃 君
              総 務 部 長  加 賀 利 生 君
              企 画 財政部長  中野渡   崇 君
              民 生 部 長  村 山 誠 一 君
              健 康 福祉部長  太 田 信 仁 君
              経 済 部 長  安 田   喬 君
              観 光 交流部長  田 中 潤 一 君
              建 設 部 長  東   昭 悦 君
              十和田湖支所長  生 出 隆 雄 君
              上 下 水道部長  小笠原 一 幸 君
              病 院 事務局長  佐々木 隆一郎 君

              総 務 部 理 事  梅 津 敏 明 君
              ( 総 務 課 長
              事 務 取 扱 )

              企画財政部理事  斗 沢   清 君
              (企画調整課長
              事 務 取 扱 )

              企画財政部理事  中野渡 不二男 君
              ( 財 政 課 長
              事 務 取 扱 )

              業 務 課 長  田 中   守 君

              選挙管理委員会  古 舘   實 君
              委  員  長

              選挙管理委員会  外 山 國 雄 君
              事 務 局 長

              監 査 委 員  高 野 洋 三 君

              監 査 委 員  立 崎 健 二 君
              事 務 局 長

              農 業 委 員 会  村 井 勇 美 君
              職 務 代 理 者

              農 業 委 員 会  前川原 新 悦 君
              事 務 局 長

              教 育 委 員 会  小野寺   功 君
              委  員  長

              教  育  長  稲 垣 道 博 君
              教 育 部 長  奥   義 男 君
                                  
職務のため出席した事務局職員
              事 務 局 長  芋 田   剛
              次     長  宮 崎 秀 美
              次 長 補 佐  石川原 定 子
              主     査  中 村 淳 一



                  午前10時零分 開議



○議長(豊川泰市君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第5号をもって進めます。

                                  



△日程第1 議会運営委員の辞任の件



○議長(豊川泰市君) 日程第1、議会運営委員の辞任の件を議題といたします。

  市澤善一君から議会運営委員を辞任したいとの申し出があります。

  お諮りします。本件は、申し出のとおり辞任を承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)

       (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午前10時1分 休憩

                                

                  午前10時1分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  ご異議がありますので起立により採決をいたします。

       (「休憩願います」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午前10時2分 休憩

                                

                  午前10時9分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  本件は起立により採決をします。

  本件は申し出のとおり辞任を承認することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立多数です。

  よって、市澤善一君の議会運営委員の辞任を承認することに決定しました。

                                  



△追加日程の件



○議長(豊川泰市君) お諮りします。この際、議会運営委員の選任を日程に追加し、追加日程第1として選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員の選任を日程に追加し、追加日程第1として選任を行うことに決定しました。

  暫時休憩します。

                  午前10時10分 休憩

                                

                  午前10時18分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△追加日程第1 議会運営委員の選任



○議長(豊川泰市君) 追加日程第1、議会運営委員の選任を議題といたします。

  お諮りします。ただいま欠員となっています議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、34番 角瑞世君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、34番 角瑞世君を議会運営委員に選任することに決定いたしました。

  暫時休憩します。

       (休憩中に議会運営委員会を開催、副委員長の互選を行う)

                  午前10時19分 休憩

                                

                  午前10時45分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△諸般の報告



○議長(豊川泰市君) この際、諸般の報告をいたします。

  先ほどの休憩中に、議会運営副委員長に、21番 野月誠君が選任された旨の報告がありましたのでお知らせします。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午前10時47分 休憩

                                

                  午前10時47分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

       (「休憩願います」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午前10時47分 休憩

                                

                  午前10時50分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△追加日程の件



○議長(豊川泰市君) ただいま、戸来伝議員から議会運営委員辞任の申し出がありました。

  お諮りします。この際、議会運営委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第2として議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議がありますので、起立によって採決いたします。

  議会運営委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第2として、議題にすることに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立多数です。

  よって、議会運営委員の辞任の件を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定しました。

                                  



△追加日程第2 議会運営委員の辞任の件



○議長(豊川泰市君) 追加日程第2、議会運営委員の辞任の件を議題といたします。

  先ほど休憩中に、戸来伝君から議会運営委員を辞任したいとの申し出があります。

  お諮りいたします。本件は、申し出のとおり辞任を承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、戸来伝君の議会運営委員の辞任を承認することに決定しました。

  暫時休憩します。

                  午前10時53分 休憩

                                

                  午前11時24分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△追加日程の件



○議長(豊川泰市君) お諮りします。この際、議会運営委員の選任を日程に追加し、追加日程第3として選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員の選任を日程に追加し、追加日程第3として選任を行うことに決定しました。

                                  



△追加日程第3 議会運営委員の選任



○議長(豊川泰市君) 追加日程第3、議会運営委員の選任を議題とします。

  お諮りします。ただいま欠員となっています議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、14番 今泉勝博君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、14番 今泉勝博君を議会運営委員に選任することに決定しました。

  暫時休憩します。

                  午前11時25分 休憩

                                

                  午前11時26分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△日程第2 議案の一部訂正について



○議長(豊川泰市君) 日程第2、議案の一部訂正についてを議題といたします。

  理事者から説明を求めます。

  中野渡市長



◎市長(中野渡春雄君) 議案第49号の十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例中に誤りがありました。

  つきましては、議案第49号の十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例をお手元に配付いたしました訂正表のとおり、訂正くださいますようお願い申し上げます。

  議員の皆様にはご審議に当たり多大なるご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げるものであります。



○議長(豊川泰市君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案の一部訂正についてはこれを承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案の一部訂正については承認することに決定しました。

                                  



△日程第3 請願第6号 現行の義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願の委員長報告



○議長(豊川泰市君) 日程第3、請願第6号 現行の義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願の委員長報告を議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長 36番 竹島勝昭君

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△総務文教常任委員長報告

       (36番 竹島勝昭君 登壇)



◆36番(竹島勝昭君) 今定例会初日において当委員会に付託となりました請願第6号 現行の義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出を求める請願について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は教育の機会均等を保障する現行の義務教育費国庫負担制度を堅持すること及び学校事務職員を引き続き義務教育費国庫負担制度の対象職員とすることについて意見書を提出していただきたいというものであります。

  当委員会では慎重に審査した結果、義務教育費国庫負担制度は、教育水準の維持向上を果たすための重要な制度であり、また学校事務職員は学校予算、就学援助、学校教育の環境整備に欠くことのできない職種です。本制度の見直しによる一般財源化や事務職員を適用除外しようとする動きは地方自治体の負担増を招き、青森県など自主財源に乏しい自治体では現在の教職員を配置することが困難になり、子供たちの教育環境を大幅に後退させ、教育の機会均等を損なうおそれがあるものとの結論に達し、本請願の願意を妥当と認め、全員異議なく採択すべきものと決定しました。

  以上、ご報告申し上げましたが、本請願を当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(豊川泰市君) ただいまの委員長報告に対し質疑を許します。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  本請願に対する委員長報告は採択とするものであります。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第6号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                  



△日程第4 認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算の認定について〜日程第7 認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併協議会歳入歳出決算の認定について



○議長(豊川泰市君) 日程第4 認定第1号から日程第7 認定第4号までの平成16年度各企業会計並びに合併協議会歳入歳出決算の認定の計4件を一括議題とします。

  本件に関しその審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

  決算審査特別委員長 36番 竹島勝昭君

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△決算審査特別委員長報告

       (36番 竹島勝昭君 登壇)



◆36番(竹島勝昭君) 6月6日の本会議において、決算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算の認定についてから、認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併協議会歳入歳出決算の認定についてまでの認定4件が付託となりました。

 それでは、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 当委員会は6月21日に市長初めとする理事者側の出席を求め、付託案件を慎重に審査いたしました。

 委員会での主な質疑の概要について申し上げます。

 認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算の認定についての審査においては、未収金の状況について水道基本料金について、水道水質検査指導業務委託の内容についてなどが、認定第2号 平成16年度十和田市下水道事業会計決算の認定についての審査においては、借換債について、認定第3号 平成16年度十和田市病院事業会計決算の認定についての審査においては、純損失が生じた原因と今後の取り組みについて、認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併協議会歳入歳出決算の認定についての審査においては、合併における協定項目の現況についてなど委員から多数の質疑がありました。当委員会は議員全員をもって構成する委員会ですので、審査の詳細については省略させていただき、審査の結果についてのみご報告申し上げます。

 付託となりました認定4件について、慎重に審査した結果、認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算の認定についてから認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併協議会歳入歳出決算の認定についてまでの認定4件については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定しました。

 以上、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(豊川泰市君) ただいまの委員長報告については、議員全員による審査ですので、質疑なしと認めます。

  最初に、認定第1号 平成16年度十和田市水道事業会計決算の認定についての討論に入りますが、通告がありませんので討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本決算に対する委員長報告は認定とするものであります。本決算は委員長報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第1号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

  次に、認定第2号 平成16年度十和田市下水道事業会計決算の認定についての討論に入りますが、通告がありませんので討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本決算に対する委員長報告は認定とするものであります。本決算は委員長報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第2号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

  次に、認定第3号 平成16年度十和田市病院事業会計決算の認定についての討論に入りますが、通告がありませんので討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本決算に対する委員長報告は認定とするものであります。本決算は委員長報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第3号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

  次に、認定第4号 平成16年度十和田市・十和田湖町合併協議会歳入歳出決算の認定についての討論に入りますが、通告がありませんので討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本決算に対する委員長報告は認定とするものであります。本決算は委員長報告のとおり、認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第4号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

                                  



△日程第8 報告第24号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第8、報告第24号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) いつも言うように税が時々変わるんですが、提出条例案を見ただけではなかなかわかりにくいんですね。1つは、単純ですが、この中に出てきている避難の指示というのがありますが、これは税の関係でどういう関係があるのか。

  それから特定管理株式及び特定管理株式口座、そういうこと等についてもわかりませんので教えてほしいと思います。

  それから125万円以下、65歳以上の関係で金額が若干変更があって、多分今ですから最終的には内容は増税内容じゃないかと思うんですが、この条例の改正に伴って十和田市ではどの程度の増税が見込まれるのか。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) まず最初に、避難の指示とはということでございますけれども、避難の指示の意味でございますけれども、これは災害が起こったとき、市町村長が発する避難のための指示や勧告のことでございます。これは従来、災害で被害を受けていた住宅用地として使用できない土地については、災害発生の年から2年間、住宅用地とみなして課税標準を3分の1、または6分の1とする特例を適用させておりました。ただ、現在、三宅島の噴火にも見られるように、避難の指示等によるケースが長期間に及ぶようになってございます。このため、避難の指示等が災害が発生した翌年度以降に及んだ場合にも避難の指示の解除がなされた後、3年間までの分についてもその特例を適用させるように改正したものでございます。

  次に、特定管理株式と特定管理口座でございますけれども、これは証券会社に口座を開設して株の取引等を行うわけでございますけれども、この際、特定管理株式とはその特定口座内で管理されていた株式で倒産等により上場株式等に該当しなくなった後も引き続きその口座内で管理されている株式という意味でございます。よって、特定管理口座とはその特定管理株式が管理されている口座のことを言います。

  それから125万円以下のものについての非課税の部分でございますけれども、これにつきましては具体的に幾ら増税なるかという金額数字は把握してございませんけれども、一応今回の改正によって影響があるであろうと思われるものについては、ことしの1月1日現在、65歳以上の対象者については約1万3,000人ございますけれども、約4,600人ぐらいにはその影響があるものと推計してございます。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) この市税条例改正ですけれども、今言ったように、明らかに増税の路線なわけです。今、お聞きしようと思ったことは、この実施でもって18年1月1日実施でもって4,600人にほぼ影響があるだろうということなのですが、これによる金額というか、その額を今つかんでいないということなんでちょっとそれはやめますけれども、これが18年、19年、20年で完全実施ということになるわけですよね。ですから、こういうふうな低所得者というんですか、そういう低所得者に対する税の課税、それがどんどんこれから来ているし、またサラリーマンのが今出ていますよね。所得金額125万円というのは、例えば年金、65歳以上ですから大抵年金ですよね。年金どのくらいの人たちに当たるわけですか、年金額がどれくらいの人たちに当たるんですか。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 年金額がどれくらいかということですけれども、これは個人ごとにいろんなケースがございます。年金をもらいながら事業等を行って所得がある方とかいろんなケースがございますけれども、一応これまでの状況でございますけれども、年金等にやる課税ですけれども、120万円の最低保障額があってこれまで125万円の非課税措置があったわけです。よって、245万円までは非課税という扱いでございましたけれども、今回125万円の非課税措置がなくなりますのでその分のなくなった分が課税がなるということでございます。ちなみに年金だけの収入でございますけれども、単純では148万円までの年金収入につきましては非課税になります。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) 私がざっと考えてみたところ、所得金額が125万円以下の方というのは年金の方では245万円以下の方かなと。そうすると、ほとんどの方がこの65歳以下がなくなればそれに相当するわけで、これは大変なことだなと思っているわけです。今65歳以上ですか、60歳ですか、老齢控除がありますよね。老齢控除の48万円というのがこれが3年後にはゼロになってしまう。段階的に措置がありますので、そういうことで本当に自分のを計算しても倍以上に税がふえるということがあって驚いているわけですが、これが今後の介護保険料、国保税に影響はしないかどうかということです。どういうものですか。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 今現在、その介護保険料等までは考え合わせて検討したことがございませんので、ちょっとここでは答弁できかねます。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)

       (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議がありますので、本件は起立により採決します。

  本件は承認することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立多数です。

  よって、報告第24号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第9 報告第25号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第9、報告第25号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 討論なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第25号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第10 報告第26号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第10、報告第26号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 討論なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第26号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第11 報告第27号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第11、報告第27号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第27号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第12 報告第28号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第12、報告第28号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) 幾つかありますので担当課はよろしくお願いしたいと思います。

  1つは32ページ、今、債務負担行為の補正ということで任務が終了したというか、廃止の案件が出ております。これは経過から見ると、16年度中、交渉したけれどもまとまらなかったと。でも、実施の17年度に入ったから先行取得が必要がないから直接担当課が行うという形になっています。1つは、価格交渉のことでお聞きをしたいんですが、あそこは今、ある法人の所有ですが、その前は専売公社です。あの建物は30年余り前に専売公社の建物が立ったんですね。当時、私は組合の専従で教育会館にいて仕事をしていたんですが、あそこを解体するときに事務所が近いということで教育会館の2階を半年余り、ずっと貸してあそこで作業をしていたんですね。当時の所長さんは連合町内会の会長を1期やった沼田さんが地元に帰ってきて所長、あの建物を建てるに私は関心があってよく見ていたんですよ。できぐあいを。たしかあのとき、あそこにパイルを打ったはずなんです、何本か。あのころ、公社はまだきちっとした経営をしていて割合しっかり役所ですから建てたと思うんですが、これらの価格交渉のときにパイルの存在というのを皆さんが確認をしているかどうか。パイルがある土地というのは高くなるのか、安くなるのか、私もちょっと聞いてみたら、太さ長さによって違うらしいけれども何百万円も抜くにはかかるんでないかという話ですね。当方は現時点でそのまま買うという考えなのか、いずれはきちっとならすためにはその分の費用というのも相手との間で話し合いは私は当然すべきだと思うんだけれども、そういうのを認識を持って交渉の中でそこら辺が行われているかどうかというのが1点です。

  2点目は管理の関係で一般質問等でもいろいろあったんですが、わかりやすく言うと、ここを買えなくて直接やるということで交渉して5月にヒアリングがあったと。上との関係でいって皆さんは計画部分の申請、交付金の申請があるんですね。直ちに申請するのは何か、中身が、多分、土地の賠償はいつごろと言ったら、11月ごろになるかもしれないなというと、それも多分後半の申請でないかと思うんですけれども、したがって、17年前半は何を申請するのか、後半は何々申請する考えでいるのか、ここをお知らせ願いたいなと思います。

  あとは時間もあるから税金の方にしましょう。

  36ページに税の収入、減額措置のものが市税のところで何項目かあるんですが、3月の議会があってたしか予算そのものは12月までやって1、2、3月はほとんど残りでいくと、残りのほとんどはかなり事務的に計上していると言いましたから、一定額の変動があると思うんだけれども、金額的に見てこの辺は合併に伴って発生した減額かなと思っているんですが、ここら辺の中身を教えてください。

  46ページに雑入があってその中に旧地方公共団体の剰余金1億円余りの減、これはちょっとわかりにくいですね。減というのは多分雑入であらかじめ残の予算を見ていたんだなと、私はちょっと照合をしていないのでわからないのですが、この考え方を説明してほしい。

  その下のところに診療所の運営費負担金というのが入っていますね。何だろう、地域の方からサービスの関係で何ぼか負担してもらうというのが時期の関係でここで入ったのか、ただ、運営することがあらかじめ決めていると、雑入というのはどうかなと、そういう意味で負担金、名前は負担とされているのに雑入に入っているあたりがちょっとわからない。お聞きします。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 交付金事業の申請内容でございますけれども、平成17年度に行うのは上期には設計費の申請でございます。下期、10月になりますけれども、下期に用地取得の申請をするということで進めております。

  それから市税の関係でございますけれども、この減額が合併に関係あるかということでございますけれども、直接合併による減額ということではございません。まず、個人市民税の現年分でございますけれども、これは旧市における予算編成時に過大な見積もりであったということです。当時は平成15年の状況は経済も上向き基調にあると。また、十和田市における市税も法人につきましては増加傾向にあったと、そういうことを踏まえて増額を見込みましたけれども、結果的には見込みどおりに至らなかったということでございます。

  それから、次の減額であります固定資産税の滞納繰越の減でございますけれども、これは旧町の大口滞納者がございましてその予定を見込んでおったものがずれ込んだと。年度内に取得できないでずれ込んでいるということです。あと軽自動車税も減額がございますけれども、この要因は主に農耕用作業車の廃車でございます。

       (「まだある」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 企画財政部中野渡理事



◎企画財政部理事(中野渡不二男君) 旧地方公共団体の剰余金についてご説明いたします。今回の減額ですが、16年の12月に合併ということで16年の12月まで旧市町の歳入歳出の状況を見きわめ精査の上、打ち切り決算をしているわけです。そのときの歳入歳出の剰余金、余り分ということを見込んで新市予算において剰余金として当初、5億2,700万円ほど計上いたしました。いろいろ業務がふくそうしていまして結果的に1億800万円ほど多目になっていたということで、今回の減額をお願いしたものであります。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) お答えを申し上げます。議員お尋ねのパイルの有無の関係でございます。はっきり申しましてパイルの有無につきましては今、議員の発言でわかりました。ただ、一般的に申しますと、更地でもって購入するのが原則でございまして、更地と申しますのは、当然、そこにパイル等があれば、それは撤去した上での更地となりますので、この例を申しますと、税務署の跡地につきましてはあそこにパイルがございまして国の方でそのパイルを抜いた経緯もございますし、当然、価格の交渉につきましてはその辺のところも駆け引きと申しますか、交渉の対象の中に入ってくるものと考えております。以上です。



○議長(豊川泰市君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 十和田湖診療所運営費負担金ということでちょっと表現が紛らわしいんですけれども、これは小坂町から十和田湖診療所の運営費について負担していただいているもので歳入ということです。合併によって新市発足後の協議となったことから今回の歳入で計上したものです。雑入とした理由については財政の方と協議してここに入れようということになりました。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) パイルの件については、これまでのところでは交渉のところにはのっていないというふうに理解していいですね。今後、のってくると。そういうことでいいですか。

  もう一つ、固定しないと金額というのはわからないと思うんだけれども、建設部長でもいいです。例えば30センチメートルとか、10メートル抜くのに何ぼぐらいかかるんですか。



○議長(豊川泰市君) 建設部長



◎建設部長(東昭悦君) それにつきましては知っておりません。申しわけございません。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) さっきのパイルの件でございますけれども、例えば国等の土地でもしそういうことがあれば、当然、それらは交渉の対象になりますけれども、現在、うちの方で、うちの方と申しますのは、16年度中に土地開発公社の方で算定した価格につきましては、そのパイルの有無ではない鑑定評価をお願いしていたと。今、これははっきり断言できませんけれども、その価格でもって交渉してきたということでございまして、その時点でのパイルの有無についての交渉はしなかったはずでございます。ただ、じゃこれからどうするかとなりますと、あそこは議員ご指摘のとおり、前は準官地と申しますか、たばこ公社でございましたし、結果的には民と民の取引がございましてその中でまたいろんな取引条件があったと思いますけれども、その辺を加味した上で地権者との交渉になっていくと、こういうことになるかと思います。以上です。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

  5番



◆5番(下川原鉄男君) 37ページの入湯税の件なんですが、今回240万ほど減額になっています。1月の時点で1,000万円ほどのゆとりを見ているんですが、約1万3,000人近辺の減ということなんですが、多分これは老人憩いの家なんかも入湯税をもらえないということで減ったと思うんで、その人数が非常に多いなと、これは観光客の減なのかどうか、3月議会で私は旧十和田市に入湯税を課税するホテル・旅館がないのかと聞いた時点で、それは公衆浴場法に基づいたものでありませんよということだったんですが、その辺のことをもう一度説明願いたいと思います。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 最初に減額の件でございますけれども、1つは旧十和田市の老人福祉センターの、いわゆるあれが非課税になったというのも1つです。そのほかにやはり収納率の低下、若干去年と比較してみましたところ、低下等も見られてございます。その辺がこの減額の原因かと思ってございます。

  それから、旧市における入湯税の扱いですけれども、4月に入りましてこういうようなものに合わせて精査したところ、2カ所対象になる施設があるということで4月から課税をしております。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第28号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第13 報告第29号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第13、報告第29号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第29号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第14 報告第30号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第14、報告第30号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第30号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第15 報告第31号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第15、報告第31号 専決処分の報告についてを議題といたします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第31号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第16 報告第32号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第16、報告第32号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第32号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第17 報告第33号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第17、報告第33号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) 補正の形を見ると建設費ということで264万円計上されていますね。資金の形のところを見ると、偶然数字的に企業債の償還というところに計上されているわけです。普通考えれば、その上の建設改良費のところの金額の移動のように私には思われてならないのですが、これはなぜでしょうか。



○議長(豊川泰市君) 上下水道部長



◎上下水道部長(小笠原一幸君) 補正の前に企業債償還金の予算が不足していたために建設事業費の予算から264万円を流用しました。その流用対応額を建設事業費に今回補正したものであります。それで、96ページの補正、資金計画は補正後の資金計画であります。その建設事業費は流用した金額、これがマイナス264万円、そして、今回補正した金額がプラス264万円、差し引きゼロということで補正額のところがゼロになっております。それから企業償還金は流用したお金、これが264万円ございましてこれがプラスになるということでここのところに264万円載せております。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 今のは反対でないか、建設費が不足をして企業償還しようと思っていた金額をそっちに流用したから、今、建設費に計上したのを償還金にやるというのでないの。あなたは反対に言っていないか、違うか、私の言っているのは。今、建設費に計上したのがこっちに来たら償還金に行っているというのは、その前に償還金に充てるものを建設費だと。



○議長(豊川泰市君) 上下水道部長



◎上下水道課長(小笠原一幸君) 先ほども申しましたけれども、企業債償還金が不足したということで建設事業費の方から264万円を流用しております。今回はその建設事業費にマイナスになった分をプラスしてプラス・マイナス・ゼロになりますよと。その分を補正で補てんしましたよと、そういう意味です。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これで質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第33号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第18 報告第34号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第18、報告第34号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  33番



◆33番(山本富雄君) 交通事故に係る議案が専決処分等々で提案されていますが、今度の事故はどういう関係でどういう処理をしたかご説明を願います。



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) ただいまの事故についてご報告いたします。平成17年4月17日に南公民館の裏側というか、そこの交差点のところで市の職員の運転する車と相手の車と衝突したということでございます。南公民館の北側から出ようとしたところ、雪道と見通しが悪いという形でちょっとブレーキが遅かったということでの事故でございます。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 33番



◆33番(山本富雄君) 事故だからわざとやったわけでなくても、前段で言いましたように、指導はどの程度になっているかわからないけれどもたびたびですよ、この公用車の事故が。皆さんもそれぞれ指導しているかと思いますけれども、それにもかかわらず毎回と言っても過言ではないほど上程されていますね。その指導機関はどこになるのか、教育委員会は教育部長がやっている、総体的にはだれがどうしてどういう注意を促しているんですか。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) お答えを申し上げます。実は今、山本議員がご指摘の件につきましては、おっしゃるとおり、たびたび議員の皆様からお叱りを受けております。そこで、そのたびと申しますか、前に市長の方からこれは市全体として何かを考えた上で対策を練ろというふうなことでございまして、その時点で実は各部署、職員は臨時職員なりパート、非常勤まで全体を含めまして交通事故撲滅100日運動というのを展開してございまして現在もそれは引き続き行っております。その都度、私どもの方といたしましては、ついでに申しますと、100日運動1回だけ達成をしております。達成をした上でさらに引き続きやっておりますけれども、大変申しわけないんですが、冬場ということもございまして今回の事故も発生してございます。それにつきましては、今後とも100日運動が途切れるたびに事故等の内容につきましてはメール等で各部署にお知らせしましてさらに100日運動の達成に向かって努力していただくよう促しているところでございます。



○議長(豊川泰市君) 33番



◆33番(山本富雄君) 過ち起こしたのに一々指摘するわけでない、文句言うわけでないけれども、今、総務部長が説明したように、指導は徹底しているようですが助役に聞きます。最高の職員の指導機関だと思われまして、こういう事故のためにはそれぞれの立場で注意なり指導を徹底してくださるようお願い申し上げておきますが、そのご感想を一言聞いておきます。



○議長(豊川泰市君) 助役



◎助役(気田武夫君) 助役になってからですけれども、毎週、部長連絡会議というのを開いておりまして、その席で私も各部長方に交通事故については十分注意して、ないように各部それぞれに対応をお願いしたいということで指導してございます。以上です。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了します。

  以上で34号は報告済みとします。

                                  



△日程第19 報告第35号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第19、報告第35号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) この前の決算のときにもちょっと言ったので当局も調べてくれたと思いますので。

  まず1つ、その後、私もいろいろ調べて、退職金を支払う当市の根本条例はどこに依拠していますか。

  2つ目は、私がしゃべったのは、若干多くするのは奉職的に私は心情的にわかるが、財源的にどうするのかというのは、なくなっていくと、いずれ十和田市は十和田市で払わなければならない。そして、これは全国共通的でないものを一時的に退職手当組合で決めて1.5倍と決めたと。何か市民が直接わからない形のスタイルなんですよね。その中身はどちらかというとお手盛り的で自分たちのことを自分たちで決めるというスタイル、それは私は余り好ましくないなと。私ども、予算計上されて黙って認めているのは通常、事務的に出ていくのは仕方ないだろうという形で、ほとんど全国共通ですからそういう意味でいるんだけれども、何かぐっとふやしたのは知らないでいるうちに新聞に載らないとほとんどだれも知らないんですね。出ている首長さんは覚えているかもしれないけれども、でも結果としては市で払ったのと中身は同じなんですよ。これは余りやり方として好ましくない。したがって、今度会合あったらですね、ぜひそういう発議を十和田市から何かで出た人があったら私はしておいた方がいいと。多分やる方も余りいい方法でないと思ったから新聞で少し報道されたらやめましたというのがこういう格好になっているんですね。私が一番問題だとするのは、見えないところでやってくるというのはおかしいなと。いわば通常の制度がある上に加算するというのは、一時報賞的なというか、大都市などで結構やっているんですが、見えないところで決めていくと。そこがちょっとわからないものですから、そういうのを言う考えや言う気があるのかどうか。

  あと組織のことについても、うちのだれが出ているかも含めてお答えください。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) お答えを申し上げます。

  まず、退職金を払う根拠ということでございますけれども、議員もご承知かと思いますが、これにつきましてはこの前もお答えしましたが、旧3市、青森、八戸、弘前を除きますその当時の市町村でもって事務組合を構成してございます。その事務組合の目的は職員の退職金を支払うことと、こうなってございます。当然、事務組合でございますから各構成市町村の議会の議決を経た上で規約を定めてございまして、その規約の中で退職金等につきましては国に準じた条例を制定した上で払うと。こういうことと、各構成市町村の負担金のことにつきましても組合条例で定めて払うと、こういうことになってございます。それから組織につきましては、同じく規約の中に構成市町村、これは事務組合は除きますけれども、構成市町村を9つに区分けをいたしまして各区域ごとから1名ずつ、したがって、議員が9名ということでございまして、現在は市部を1区にしてございます。したがいまして、市部の首長が集まりまして互選で退職手当組合の議員をだれにするかというふうなことを決めるわけでございまして、現在は三沢市長が1区の議員として選出されております。その議員で構成市町村の首長の中から退職手当組合の管理者、いわゆる組合長と言っていますけれども、組合長をだれにするかというふうなことで組合長、副組合長が定まっていると、こういう流れになってございます。

  今の1.5倍の件がございましたけれども、これにつきましては推測と言うと申しわけないんですが、あくまでも今の廃置分合、平成の合併と言われます廃置分合に伴ってどうしても退職せざるを得なくなった首長さん方、この方々に対して確かに議員おっしゃった恩賞とかなんとかと言っていましたけれども、これにつきましては特例法の中でも議員に対しての年金の関係の特例等が設けられている趣旨もございまして、その辺から全国的な流れで退職手当組合の方でもその辺のところを勘案したものと思っております。ただ、確かに市民の方々、先ほど言いましたけれども、議員、首長、全部すべてが構成市町村の首長で構成されておりますのでそれはそれでよろしいんですが、わかりにくい点があるかと思います。退職手当組合等の会議がございましたらその辺、うちの方の十和田市の議員からそういうふうな提言があったということはお伝えしたいというふうに考えております。以上です。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 十和田市、あるいは十和田湖町会計で見たときに12月31日時点で会計の状況がどうなっているのか、例えばマイナスだと借りて払わなければならないでしょうし、いずれにしてもどこかで足りないと払わなきゃならないわけですよね。その状況はどうなっていますか。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) お答え申し上げます。17年の1月1日をもって合併しておりますので16年の末ということでお話をしたいと思います。まず15年度末の残高からご説明申し上げます。旧十和田市分につきましては、15年度末残高でございますけれどもこれは約1億9,700万円の赤字でございました。赤字と申しますのは、当然、退職手当組合の方でその中に十和田市の分がございますので、その十和田市の分が1億9,700万円の赤字だったということでございます。16年の12月末での負担金の支出額、旧十和田市でございますけれども約6億3,430万円支出してございます。残高は約3億8,400万円がございます。次に、旧十和田湖町分の15年度末残高でございますけれども、これが約2億3,800万円の黒字、16年の12月末までの負担金の支出額は約8,800万円、残高が約2億9,800万円となってございます。赤字分につきましては、前にもお話ししましたけれども、月々払ってまいりますので12月末で1億9,700万円の赤字でございましたから約3カ月分ぐらいでその赤字がなくなるわけでございます。またそれを積み立てしていった時点で退職金がどんと出る際にまた赤字になる。そういうふうな繰り返しになろうかと思います。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 掛金の形からいうと一定の率でそれぞれ職員が払うわけで、その分で組合全体としては資金運用ができるわけですからずっといくわけですが、十和田市の今後の見通しはどうなんですか、掛金分だけずっと納めていくスタイルか、ある程度、赤字が出て運用できなくなれば赤字分の全額というか、何割というかわからないけれども、そういう請求が事務組合から来ることもあると思うんですが、そこら辺の見通しはどういうふうになっていますか。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) 結果的に事務組合を構成しております理由といたしましては、当然ながら市独自ではとてもじゃないけれども払っていけないということ。全体を通した上で払ってもらって、しかも払った分について各構成市町村ごとに会計を設けておりまして赤字になった場合にはその赤字分を補てんしてもらうと、こういうふうな形になってございます。

  そこで、今後の推計、あくまでも現時点の推計でございますけれども、例えば平成20年度の時点で退職者に支払うことになります給付金は約16億5,000万円になります。それとその前、前年中、19年度から10億円を超えまして13億1,000万円程度、20年度で16億5,100万円、21年度で14億円、22年度で11億円と、ちょっと違いますとまた大きくなるんですけれども、いわゆる団塊の世代と言われる方々、当時、市町村でもって景気回復と申しますか、かなりの交付税等がございまして職員を採用した経過がございます。そういう方々が退職年度に当たっておりまして、これが全市町村にわたるものですから、とてもじゃないけれども退職手当組合の方でも現行の掛金の負担率ではたえられないということで平成16年から掛金率も上げて対応していると、こういうことでございまして、先ほど言いました20年度あたりからにつきましては新市の十和田市につきましてはかなりのマイナス残高になるだろうと、こういう予想をしてございます。以上です。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了いたします。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第35号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第20 報告第36号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第20、報告第36号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第36号は承認することに決定しました。

                                  



△日程第21 報告第37号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第21、報告第37号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第37号は承認することに決定しました。

  昼食のため暫時休憩します。

                  午後零時25分 休憩

                                

                  午後1時29分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△日程第22 報告第38号 専決処分の報告について



○議長(豊川泰市君) 日程第22、報告第38号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) 今までは報告がないスタイル、その後、報告するようになった形で相手が100%悪いということですね。私が思うには、こういうときの和解であっても異議の申し立て等については双方、人を書いて名前を入れて以後、異議を申し立てないとすべきではないかと。これで見ると、相手から、いや、100%でないと、90対10だという異議の申し立てが可能になってくるんでないかという気がするからです。その見解が1つ。

  それから、通常、この和解は運転手、運転手が行うものなのか、所有者、所有者が行うものなのか、それは皆さんの方はどう思われますか。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) お答えをいたします。まず、和解と申しますか、一般的には交通事故の場合、保険会社の書式によります示談書によって行っておりますけれども、自動車事故の場合につきましてはその示談書の様式の中に双方とも所有者と運転手の名前でもって契約をする形になってございます。そこで、和解の内容の、いわゆる議会に対します表記の方法でございますけれども、これまで双方とも過失割合がある場合については双方とも異議請求の申し立てをしないと、こういうふうな形、それと市側が100%の場合につきましては相手方から市に対してはしない。相手方が100%の場合は市がしないと、こういう形で表記をしてまいっております。和解契約の効力そのものにつきましてはその契約が成立でもってなっておるわけでございますけれども、議員ご指摘の点につきましては、その表記の方法、どういう方法がいいのかということにつきましては今後、また十分検討させていただきたいと思っております。以上です。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) ほとんど市の報告書を見ると、相手は住所、氏名までが出ますね。役所の場合は市だけで直接かかわった運転手名は出てこないと。これはどういう考え方ですか。プライバシーだ何だのという場合があるからですか。そこはちょっと私は公平のところでちょっと違うなと私は思っておりますので、これはなぜでしょうか。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) これにつきましては議会の報告、自治法の96条の関係でこういうふうな報告をすることになってございます。したがいまして、当然、契約上の相手方、これを明記することは当たり前のことでございますけれども、市の場合につきましてなぜ運転手を表記しないかということになりますと、結果的には民法上の市側の使用者責任という形で市が当事者になるということで行っておりますので、市というふうなことを明記していればそれで十分足りると、こういう考え方でございます。



○議長(豊川泰市君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第38号は報告済みとします。

                                  



△日程第23 報告第39号 継続費の繰越計算書について



○議長(豊川泰市君) 日程第23、報告第39号 継続費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第39号は報告済みとします。

                                  



△日程第24 報告第40号 継続費の繰越計算書について



○議長(豊川泰市君) 日程第24、報告第40号 継続費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第40号は報告済みとします。

                                  



△日程第25 報告第41号 繰越明許費の繰越計算書について



○議長(豊川泰市君) 日程第25、報告第41号 繰越明許費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第41号は報告済みとします。

                                  



△日程第26 報告第42号 建設改良費の繰越計算書について



○議長(豊川泰市君) 日程第26、報告第42号 建設改良費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第42号は報告済みとします。

                                  



△日程第27 報告第43号 建設改良費の繰越計算書について



○議長(豊川泰市君) 日程第27、報告第43号 建設改良費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第43号は報告済みとします。

                                  



△日程第28 報告第44号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明する書類について



○議長(豊川泰市君) 日程第28、報告第44号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明する書類についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第44号は報告済みとします。

                                  



△日程第29 報告第45号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の経営状況を説明する書類について



○議長(豊川泰市君) 日程第29、報告第45号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の経営状況を説明する書類についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  9番



◆9番(田中重光君) ふるさと活性化公社について若干お聞きしたいと思います。16年度の決算書を見ますと、801万2,000何がしの赤字決算ということになっております。そして、次年度の予算書を見ますと、役員の報酬というのが32万から120万円というふうに増額されていますが、この根拠は何であるか、それをまず教えていただきたい。

  もう一点は、活性化公社の職員の数の件ですけれども、平成16年度は3人の減で77人になっておりますけれども、この内訳の中に臨時職員を正職員にしたというふうにこの表を見て、同数がそういうふうになっている。これはどういうものによって臨時職員が正職員になったのか、この経緯、まずそれをお聞きしたいと思います。



○議長(豊川泰市君) 観光交流部長



◎観光交流部長(田中潤一君) お答えいたします。まず、十和田湖ふるさと活性化公社の旧十和田湖町でのこういうご質問の場合は当時の町長が理事長、それから当時の助役が副理事長ということで経営内容等を十分把握していたため、町長、助役が答えておりましたけれども、私は今は理事ではございませんが公社の方から聞いたことでお答えいたします。

  最初は、昨年度の800万円余りの赤字ということで皆様に報告書をおあげしてございますけれども、そのとおりでございます。今、田中議員のご質問にありますように、昨年度は30万円ぐらいの役員報酬があったわけですけれども、17年度は90万円ぐらいの役員報酬がプラスになっているということでこの根拠はということでございますけれども、先ほども言いましたけれども、今まで当時の十和田湖町長、十和田湖町の助役は役所の方から報酬をもらっているということで役員報酬は公社の方では1円も払っておりませんでした。いいか悪いかは別にして。たまたま市町村合併によりまして今現在、公社の理事長、副理事長は当時の町長、助役でございます。任期は来年の3月、つまり18年の3月までございますけれども、この扱いを、要するに市側の方からは報酬が何も出ておりませんので普通の役員報酬と同じように扱うべきだろうという根拠と聞いております。今現在、どういうふうになっていますかというと、予算上は理事長は月額5万円、副理事長は月額3万円、それで月額8万円になるわけですけれども、これが12カ月で90万円余りの増となります。この5万円、3万円の額が妥当かどうかということに関しましては、近隣の公社のそれぞれの役員報酬、あるいは税理士さんとも相談しながら、現在のふるさと活性化公社の経営状況の中で幾らかでも安い方向で決めさせていただきたいということで、5万円、3万円の金額で今、お支払いしているということでございます。そういう報告を受けてございます。

  それから田中議員の次の質問でございますけれども、職員の数の中で正職員の方に3名ほど切りかわっているんじゃないかというご質問ですが、実はこの内訳を聞きましたところ、調理師の免許を持っていた方が14年度にやめておりまして、その後、別な方が調理師の免許を取ったものですから、すぐやめられても困るので正職員にしたと、こういう報告を受けてございます。ただし、平成13年度においては正職員は33名でございましたけれども、一たんやめたときに31名になりまして、今現在、16年度の末で33人に正職員はなったわけですけれども、また2人やめまして平成13年度と同じレベルの正職員が今現在は、きょう現在は31名になっているという報告を受けてございます。



○議長(豊川泰市君) 9番



◆9番(田中重光君) ありがとうございます。臨時職員から正職員になったのは観光物産館が1人、味蕾館1人、それから奥入瀬麦酒館が3名というのが臨時から上がってございます。やはりこの辺も今後、十分検討してほしいというふうに思います。

  それから、過去5年間の売り上げが約6億5,000万円から約7億円の売り上げがあって、事業部門では去年までを見ますと13部門あるんですけれども、7つの部門では5,200万円の利益、6つの部門では1,600万円の赤字、トータルでは3,591万3,000円、3,600万円あるんですが、経費、管理の方が4,300万円ということで、やはりこういうものを考えた場合に今の報酬、高いとは思っていません。役員の報酬は。ただ、こういう赤字を出したという段階でみんなが切り詰めて頑張っている現状を見ますと、やはりそれなりに対応していくべきでなかったかなというふうに思っています。現場での職員はよく頑張っていると思うし、部長初め温泉の方も大分接客マナーといいますか、非常によくなっていると評判を得ていますので、今後、赤字を縮小する意味でも経費を節減するように要望して終わります。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 1つは、今正職員、臨時の数が出たんですがこれも給料はどういう形、市町村の職員ですと給料表があって適用するとか、そういうのが公社ですから交渉まではしていないと思うけれども、決して決算見ると高くはないですね。正職員平均で280万円ぐらいです。月々は20万円にいかない額だろうと。臨時の方はもっと低いという形で、ただあえて聞くのは、今年度の予算を見ると、給料、手当で15%、構成比の十五、六%ですか、そういうアップになっていると。これは年齢層的に退職するような層がなくて若い方々だけだと、ある程度給料表的にいくと上がるということが想定されるのですが、それらがどういう仕組みになっているかというのが1つです。

  それから委託費、草刈りなどが入ってる委託費が半額ぐらいになっているんです。そこを見るとパークゴルフだとかろまんパークとか結構広いの、まさか草を刈らないということでないと思うんだけれども、何かいい方法を考えたのかは別として半分でやれるのかなという心配があるんですが、そこは大丈夫なんでしょうか。



○議長(豊川泰市君) 観光交流部長



◎観光交流部長(田中潤一君) 杉山議員の2点の質問についてお答えいたします。

  まず、給料、報酬等、あるいは賃金の16年度の決算から17年度の予算と比較しては15%ぐらい上がっているというご指摘でございますけれども、数字上は全くそのとおりであります。ただ、この最後の26ページのふるさと活性化公社収支予算書ということで、例えば給料、手当のところを見ますと、16年度、前年度の予算額から17年度は下がってございます。何で決算から見るとこういうふうにふえているのかということになるわけですけれども、実は先ほど来、述べておりますけれども、16年度におきましては800万円余りの赤字を出したわけですので、実は公社で、先日、岩城議員の一般質問の中にも健全経営のために業績は決してよくないというご指摘も受けております。実際に昨年はこういうふうな形で年度末には赤字が見えるということで12月のボーナスは1円も支給してございません。したがって、給与手当の額が決算の時点の額が予算よりも大分下がったわけです。そこから比較しますと17年度予算はふえていますけれども、実はここ4年間、定期昇給はなし、ベースアップもなしということで公社の職員が頑張っております。これはいいか悪いかは別にして、理事長初め理事会での決定事項でございますのでそういう報告を受けてございます。

  それからご指摘の委託費、1,500万円から700万円にことしは落としたんだと、それでやっていけるのかというご質問でございますけれども、まことにそのとおりだと思いますが、実は17年度、今は市ですから、本来市でやらなければならない管理費の部門で、例えば保守点検料等、これは全部委託費の中で旧十和田湖町では公社の方で支払っていたわけですけれども、本来、市で払わなければならないのを見直して市で一部払うことに決めました。したがって、前の1,500万円とかそういう額から700万円に減ってございます。以上です。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 要望。こういうふうに比べて見るときに支出項目のところ上にいったり下にいったり、予算と決算がずれているんですよ。大したことでないけれども項目ごとに並べると見やすいので、ひとつそういうことを要望しておきます。



○議長(豊川泰市君) 19番



◆19番(東秀夫君) 決算書を見ますと、昨年まで赤字部門の方が努力をいたしまして赤字を少なくしていると。しかしながら、黒字部門が80%台になっているという傾向が見られているわけです。私が考えると、努力によってはその改善がなされるような気がいたしますけれども、今後、努力によってこの赤字部門が解消できるのかどうなのか、その辺をお聞きします。



○議長(豊川泰市君) 観光交流部長



◎観光交流部長(田中潤一君) 赤字部門、黒字部門というのは施設によってはいつも同じ施設で同じように赤字が出る施設はございます。それは今までの十和田湖町のやり方として、例えばパークゴルフ場一つとってみますと、使用料で、利用した方々からいただいたお金で全部やりなさいと。つまり新市では委託費は払いますけれども使用料は市役所の方に入れてくださいと、こういうパターンが多いわけです。今まで町では、全部とは言いませんが、例えばパークゴルフ場の使用料で全部管理費までお願いしますというと、必ず利用者が少ないものですから、単価も安いものですから絶対管理費は出ません。こういう部門をきちっとした委託契約にしないとなかなか公社のこれからの経営は難しいのではないかなと思っています。したがって、来年度の話になりますけれども、こういったところを使用料は市に入れると。委託費は委託費としてやるという形で整理していかないと、全部おんぶに抱っこで何でも公社の方の支出でお願いしますというと、こういうことになりかねません。

  もう一つは、前年度まで大幅な黒字が出ていた部門が若干伸び悩んだというのは、前にもちょっとお話しした記憶はございますけれども、昨年は残念ながら新幹線効果がだんだん薄れてきまして十和田湖、奥入瀬渓流を訪れる観光客の方が大分減りました。そのほかに実は昨年は週末ごとに台風の襲来が多くてなかなか土日の稼ぎ時の売り上げが伸びなかったというふうに報告を受けてございます。したがって、公社といたしましても、役所の職員ではありませんので先ほども言いましたようにベースアップ、定期昇給等もずっとしていない部分もございますし、自分たちは営業して努力して健全に持っていくんだというのを事務局長一同、理事長以下やっておりますので、この場をおかりしてなんですけれども、市民の皆さんに大分利用していただいております。市役所の職員の皆さん、昨年は合併ということもありまして、合併前から奥入瀬麦酒館等をご利用していただいております。市会議員の皆さん方にもご利用していただいております。ただ、それ以上にぜひ若者定住の促進と働く場の確保ということで市政にも寄与しておりますから、これからも今以上に各施設をご利用していただければありがたいなと、そのように思っております。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) 今、お二人の質問で大体わかったんですけれども、赤字部門とか黒字部門あると思いますけれども、その一つにパークゴルフ場もあるのかなと思っています。これもどうなるかわからない、いつも赤字というわけでもないと思いますので、その辺、今聞いてほっとしているところなんですが、昨年、一昨年のゴルフ利用人口が伸びてきているというふうに報告にありますので、今後、また期待されるのかなと私も期待しています。少し前にゴルフ場を訪ねまして担当の方から聞いてみましたら、もう昨年の売り上げというんですか、シーズン券ではそれを上回ってことしは既に出ているということだったので、それはいいですねというふうなことで喜んで帰ってきましたけれども、これが17年度にはスノーボーダーも計画されておりますね、そういうことで今、部長さんもおっしゃったように、若い人たちがあそこに魅力を感じていくような、そういう場所にしていけばもっといいのかなと。これは質問じゃなくて今そういうふうに聞いてしまいましたので、これからの努力をお願いしたいと思っています。



○議長(豊川泰市君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  以上で報告第45号は報告済みとします。

                                  



△日程第30 議案第47号 十和田市野菜振興基金条例の制定について



○議長(豊川泰市君) 日程第30、議案第47号 十和田市野菜振興基金条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第31 議案第48号 十和田市乳幼児医療費給付条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(豊川泰市君) 日程第31、議案第48号 十和田市乳幼児医療費給付条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  15番



◆15番(相馬真子君) 乳幼児医療費の条例改正についてなんですが、ちょっと条例を読んでみましたら、多分そうでないかとは思っていますが、これから乳幼児医療費の給付が自己負担になると、そういうことなのかと思って今確認したいと思ったわけです。

  それと、十和田市の場合は乳幼児医療費の給付制度が県内でも最低と、そういうところにありますので、その次の段階に進んでほしいなという要求もあります。これから具体的にどういうふうに条例が今、改正になるのかお知らせください。



○議長(豊川泰市君) 民生部長



◎民生部長(村山誠一君) 今の相馬議員のお話のとおり、この条例改正は従来のゼロ歳児から6歳の小学校就学前までの乳幼児における入院診療における食事療養費のみについて本年1月1日から補助対象外になるということでございます。

  それから、2つ目のこれからどうなるかというふうなことなんですが、県内でも一番待遇が悪いというお話もあったんですが、実は国保事業においては今、議員おっしゃいましたように、ゼロ歳児のみについては医療費については現物支給、ゼロ歳児のみを実施しております。これを1歳児、2歳児までというふうな市町村もございますが、その辺も含めまして他市の状況も見ながら検討してみたいと思っております。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) 結局は乳幼児の医療費が負担が多くなるということ、国保の場合ですね、食事代ということですね。十和田市の場合は今、国保ゼロ歳児のみが所得制限なし、他市の方は所得制限がゼロ歳全員とか、あるいはこれでいきますと、小学校就学時まで所得制限なしとか、そういう市町村が多いものですからそういうことも考えると、これはこれまでの医療費が増になる、食事代ということになりますけれども、増になるということで子供たちにとっては大変で、もちろん、親もそうですけれども、そういうふうなことが私たちに覆いかぶさってくる、子育てをする人たちに覆いかぶさるということで大変よくないなと思っているわけですが、これをさらに国の制度がそうだ、県の制度がそうだではなくて、やっぱり市としてこれをもっともっといいものにしていってもらえるようにという要望をしておきたいと思いますので、よろしく研究の方をお願いします。



○議長(豊川泰市君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)

       (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議がありますので、本案は起立により採決をします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立多数です。

  よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第32 議案第49号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(豊川泰市君) 日程第32、議案第49号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)

       (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立多数です。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第33 議案第50号 十和田市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(豊川泰市君) 日程第33、議案第50号 十和田市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第34 議案第51号 十和田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(豊川泰市君) 日程第34、議案第51号 十和田市地方卸売市場条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第35 議案第52号 市有財産の譲与について



○議長(豊川泰市君) 日程第35、議案第52号 市有財産の譲与についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第36 議案第54号 平成17年度十和田市一般会計補正予算(第1号)



○議長(豊川泰市君) 日程第36、議案第54号 平成17年度十和田市一般会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  31番



◆31番(杉山道夫君) 152ページのところに道路改良費の予算1億300万円ほど計上されています。これについては市長の方から重点説明の中身でも説明を受けているんですが、お聞きしたいのは、1つは、合併特例債を使いたいということなんですが、当局としては全部合併特例債の対象事業になるとお考えでしょうか。

  2つ目は、そう考えているとすれば、合併特例債を使うためには理由づけが必要です。何回も言うように、一体化だとか格差是正とか書かなきゃならないんですね。どういうところを理由にして合併特例債適用と考えているのか。今年度、1億円の新たに予算が出て17、18年度、動くのが対象になると思うんですが、新規として今回出てきたわけですので、今年度、どの路線がどの程度のところまで予算が通ればいく見通しなのでしょうか。

  それから、合併特例債の申請の方法、これを見ると何年分かをまとめて申請して認める認めないということが出てくるのか。合併特例債のその種の事業に関する申請はどういう仕組みになっているんでしょうか。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) まず最初に、合併特例債の事業になるかということでございますけれども、実はこの市道整備につきましては今月に入りまして県の担当課からヒアリングを受けてございます。その中で特に特別な指摘等を受けておりませんので最終的には国の決定を待つことになりますが、この事業につきましては合併特例債が活用できるものと思っております。

  それから、合併特例債での理由づけでございますけれども、合併特例債の活用に当たりましては3点ほどの条件がございます。その中の一つに、いわゆる市町村建設計画に基づいて行う事業で一体性の速やかな確立を図るための公共的施設整備とあります。これは市町村間の道路、橋梁等の整備や住民等が集まる公園等の整備が対象になるということでございますので、そのような中での整備をするという理解でとらえてございます。

  もう一点ですけれども、この市道整備につきましては5年計画で協議をしているところでございまして、ことし認められれば来年以降も引き続き確定するということになります。ちなみに申請は5月で、決定するのが3月ということで、決定を待たずにヒアリングで見通しをつけた中での着工と、そういう形になって進められるものでございます。



○議長(豊川泰市君) 建設部長



◎建設部長(東昭悦君) 各路線に係る費用が幾らなのか、また17年度はどの路線をどの辺まで進めるのかということなんですけれども、合併特例債による市道整備事業の総事業費は14億9,000万円としております。概算事業費でありますので、今後、実施計画や入札により変更されることになりますので、それぞれの路線の事業費につきましては公表を差し控えたいと思います。

  また、今年度の実施計画ですが、測量設計が生内・沢田線の外7路線、用地買収が生内・沢田線、工事実施が稲生・前谷地1号線外6路線を予定しております。以上です。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 今しゃべった路線は合併特例債を含めた5年間で5億4,000万円に入っていますか。これを聞きたい。

  それと、それぞれの予算の配分というのを明らかにしないですよね。正確になって決まれば入札の予定価格は公表する。余り意味がないことにこだわっている。ところが、市長のところでこういうのを公表してもいいと決めなければ職員は言えないだけの話なんです。それを言えば何か漏らしてひっかかる可能性があるから言えないだけなんです。したがって、何回も言うように、市長が今度は公表してもよいと判こをすれば何も問題なくいつでもしゃべれるんですよね。そこをやってもいいんでないですか、かなり透明性を増してきている十和田市の工事のことですから。それと、きょう市長は長くいても全然発言の機会がないですから。



○議長(豊川泰市君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) 公表するのはしますし、しないものはしません。



○議長(豊川泰市君) 建設部長



◎建設部長(東昭悦君) 今年度の事業でございますけれども7路線ということで検討してございますけれども、全部で資料の説明の中にありますように15路線が廃止になってございます。その5年間においては毎年、1億円ずつの事業費で5億円を予定しながら進めて、今年度は生内・沢田線外7路線、用地買収等を含めてやるということでございます。以上です。



○議長(豊川泰市君) ほかにありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第37 議案第55号 平成17年度十和田市老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(豊川泰市君) 日程第37、議案第55号 平成17年度十和田市老人保健特別会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第38 議案第56号 平成17年度十和田市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(豊川泰市君) 日程第38、議案第56号 平成17年度十和田市水道事業会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

       (除斥対象議員退場のため休憩)

                  午後2時10分 休憩

                                

                  午後2時10分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△日程第39 十和田市農業委員会委員の推薦について



○議長(豊川泰市君) 日程第39、十和田市農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

  お諮りします。議会推薦の農業委員は3人とし、7番工藤正廣君、20番市澤善一君、37番野月忠見君、以上の方を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議会推薦の農業委員は3人とし、7番工藤正廣君、20番市澤善一君、37番野月忠見君、以上の方を推薦することに決定しました。

  暫時休憩します。

       (除斥対象議員入場のための休憩)

                  午後2時11分 休憩

                                

                  午後2時12分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                  



△日程第40 請願第2号 十和田市遺伝子組みかえ作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例についての請願の継続審査〜日程第44 請願第7号 旧亀屋跡地の活用に関する請願の継続審査



○議長(豊川泰市君) 日程第40、請願第2号 十和田市遺伝子組みかえ作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例についての請願の継続審査から、日程第44、請願第7号 旧亀屋跡地の活用に関する請願の継続審査までの5件を一括議題とします。

  総務文教、観光経済、民生福祉、建設の各常任委員長から、現在、委員会において審査中の請願について会議規則第104条の規定によりお手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第2号から請願第7号までの請願5件は、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                  



△日程第45 請願第8号 十和田市立東小学校の屋外トイレ設置に関する請願の委員会付託・継続審査



○議長(豊川泰市君) 日程第45、請願第8号 十和田市立東小学校の屋外トイレ設置に関する請願の委員会付託・継続審査の件を議題とします。

  ただいま議題となっております請願第8号は、お手元に配付しました請願文書表のとおり、総務文教常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第8号は、お手元に配付しました文書表のとおり、総務文教常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                  



△日程第46 発議第8号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書



○議長(豊川泰市君) 日程第46 発議第8号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については会議規則第37条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第8号については提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第8号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第47 発議第9号 地方議会制度の充実強化に関する意見書



○議長(豊川泰市君) 日程第47、発議第9号 地方議会制度の充実充強化に関する意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については会議規則第37条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第9号については提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第9号は原案のとおり可決されました。

                                  



△日程第48 発議第6号 市工事に関する決議



○議長(豊川泰市君) 日程第48、発議第6号 市工事に関する決議を議題とします。

  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。

  35番 戸来伝君

       (35番 戸来 伝君 登壇)



◆35番(戸来伝君) 皆様方にお配りしております決議案、お手元に配付されていると思いますので中身に関してはそれを参考にしていただきたいと思います。

  私ども市政社民クラブでは旧十和田湖町の、いわゆる町工事に関する決議というふうなのを引用いたしまして、十和田市でもそのことを明確にしなければいけないということでこの合併した当時から議論を重ねて今日に至りました。それは旧十和田湖町の例を挙げますと、平成6年12月14日に、現在十和田市の議員となっております6名が賛成をしております。そして、平成11年の6月11日には現在の市会議員の旧十和田湖町の12人が賛成をしております。これから言いますと、いわゆる法的な拘束はないとしても、やはり議員は議員の立場で規律を深めながら議会活動、いわゆる民意を反映していくというのが趣旨にありますので、どうかそのことを十二分に踏まえて、いわゆる旧十和田湖町の16人の議員は十和田市の議員になりまして報酬あるいは政務調査費がついたということじゃなくてそれを議会に反映するというのが本来の持ち分でありますので、どうかこの決議を十二分に当時十和田湖町の議員という立場を含めながら賛同をしていただきたいということでこの決議を提出いたしました。どうか十二分にご理解をしていただいて決議案が通るように、そして住みよい市民のために議会活動していくことを望みながらお願いをいたします。よろしくお願いします。



○議長(豊川泰市君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立少数です。

  よって、発議第6号は否決されました。

                                  



△日程第49 発議第7号 野外芸術文化ゾーン計画についての市民アンケートの実施を求める決議



○議長(豊川泰市君) 日程第49、発議第7号 野外芸術文化ゾーン計画についての市民アンケートの実施を求める決議を議題とします。

  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。

  31番 杉山道夫君

       (31番 杉山道夫君 登壇)



◆31番(杉山道夫君) 大変3行半のような短い決議案でございますが、一番大事なのは最後のところのアンケートをとってほしいと。市長のところにおいてもアンケートをとるべきだというのが内容であります。

  一般質問等を通じていろいろ議論されました。市長は公約に掲げて2回の選挙を戦った。そのとおりですが、それに電源三法交付金を使うまでは私は言っていないと思います。私どもが言っているのは、何回も言うように、電源三法交付金は各家庭での電気料金の軽減にも使える、そういう内容ですから、一般財源以上に市民の意向を聞くべき。

  なぜか。私どもは簡便な意向調査をしました。名前は私どもはアンケートと言いましたが簡便な意向調査をしました。何回も言うように、その実数では95%、随分反対者が多いなと。これはきちっと調べた方がいいのではないかなと、こういう考え方です。当局も計画を立てるときにやっていますが、あれもアンケートという言い方をしているんですが、関心があってその前段でいろんなイベントをしたときに集まった方々、そこを見てもそんなに多いふうに私は結果を分析していないんです。したがって、いま一度、きちんと調べてやれば、32億円というのはこれから建てようとしている深持小学校体育館が3つ建てられる。住民の切実な願いからいくと、私どもはそこまで考えた方がいいのではないかなと。そのためにはきちんと市長の責任があるアンケートをとってやるべきだという趣旨のものでございます。

  どうぞ賛成の皆さん、よろしくお願いします。



○議長(豊川泰市君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(豊川泰市君) 起立少数です。

  よって、発議第7号は否決されました。

                                  



△日程第50 議案第57号 十和田市立深持小学校校舎建築工事請負契約の締結について



○議長(豊川泰市君) 日程第50、議案第57号 十和田市立深持小学校校舎建築工事請負契約の締結についての議案1件を上程します。

  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。

  市長

       (市長 中野渡春雄君 登壇)



◎市長(中野渡春雄君) これより本議会に追加提案いたしました議案についてその概要をご説明申し上げます。

  議案第57号の十和田市立深持小学校校舎建築工事請負契約の締結については、この工事を4億7,565万円で丸井重機建設株式会社と請負締結をするためのものであります。

  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(豊川泰市君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  33番



◆33番(山本富雄君) 入札の締結に係って云々ではなくて、提案されている議案を見ますと、工期が平成18年の3月20日と明記されています。したがって、平成18年の4月からは授業が開始されるようになっているものでしょうか。

  もう一つは、現在使われているプレハブ校舎は、かなりグレードの高いいいものでつくられたやに聞いたり見たりしていましたが、その撤去といいましょうか、その対応はどのようにしていつごろ進められるのでしょうか。この2点をお伺いします。



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 工期は18年3月20日ということで年度内に完成しまして4月から使用できるという予定で今、進めております。

  現在のプレハブの関係でございますけれども、具体的な活用は現在決めておりませんけれども、効果的に作業するということで現在検討しております。ただ、作業するにしましても費用的に解体、移動、また組み立てとなりますと相当な金額が見込まれると。見方によりましては新たな資材を使って建設するのと大した変わりはないというお話もありますので、その辺、どういうふうな形で活用できるものかどうかも含めましても現在検討しているということです。



○議長(豊川泰市君) 33番



◆33番(山本富雄君) 私は新校舎で一日も早く児童の皆さんに、あるいは現場の先生方に利用してもらいたいという願いを込めて聞いているの。それが部長ははっきりしないですね。18年の4月1日から即スタートするという歯切れのいい答えが返ってこないですよ。私はそこを求めているんですね。新しい学校で一日も早く新学期に向かって授業をさせたい、してもらいたいという願いを込めて聞いているのに、何だか自分ではわかっているのかもしれないけれどもこちらからすれば釈然としない部分があります。

  なお、プレハブ校舎の関係もまだ考えていないというふうな答えに聞こえました。だとすれば、明記しているでしょう、3月20日で完成すると。だとすれば、新校舎が18年から使えるからそのプレハブの校舎が別な方法に使おうとしているのかどうかわからないけれども、校舎としての役割は終えるはずです。私はそう理解しています。なお、隣接する敷地の問題等々もこの場で議論された経緯がありますけれども、その関係は差し支えないものでしょうか。学校経営、あるいは部活動、児童生徒の皆さんの活動に敷地が狭いと現在の助役がいろいろと苦慮したやにも伺っておりますが、その点は差し支えないものでしょうか。



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 失礼しました。工期が3月20日ということで我々は少なくとも卒業式には間に合わせる形で進めたいというふうに。年度内3月20日ですから17年度の卒業式、その辺には間に合わせる、3月末には使えるような状況で進めたいと思っております。

  プレハブの撤去でございますけれども、現在の校舎建築とは全然関係がなく、別な場所で校舎建築やりますのでプレハブの解体は来年の4月か5月と。新しい校舎に移動した後にプレハブの解体ということを予定しております。

  敷地の関係でございますけれども、現在、隣接する土地の方、一部につきまして契約が成立していない、未購入だという状況でありまして、今現在引き続き交渉中でありまして、購入されますとそこの部分をグラウンドの一部という形でグラウンドの拡張という形で進めたいというふうに考えております。



○議長(豊川泰市君) 33番



◆33番(山本富雄君) 大変明確なご答弁に敬意を表します。そうしゃべれば2回も聞かないのよ。

  ただ、用地の関係ですが、現在は引き続き交渉中という話ですが、その見通しはやや明るいんでしょうか、どうでしょうか。それをお聞きします。



○議長(豊川泰市君) 総務部長



◎総務部長(加賀利生君) 用地取得の関係でお答えをいたします。現在、教育委員会の方から総務部の管財課の方に依頼されております用地3筆ございまして、1筆がまだ契約成立に至っておりませんけれども、現在、地権者の方からも私どもの方に電話も参っている経緯もございまして、私といたしましては今後とも粘り強く交渉していく段階では何とかよい方向に持っていけるんではないかと考えております。



○議長(豊川泰市君) 30番



◆30番(沢目正俊君) 今、山本議員の方から工期のことについて質問があって教育委員会の方の考え方はわかりましたけれども、3月20日の工期設定、卒業式には間に合わせるようにしてくださるというお答えでありますが、この辺のことを地元の方には説明をして工期設定をされたのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 地元の方にもできるような形の図面を示しながら、工期の設定までは私が行かなかったもので内容はわかりませんけれども、その辺を説明したんではないかなというふうに推測しております。



○議長(豊川泰市君) 30番



◆30番(沢目正俊君) 地元の方ではこの3月20日の工期で受けとめているのは新学期からの校舎の使用という形で受けとめているようでありまして、これだと今の5年生まではいいんですが今の6年生が新しい校舎に入ることはできない。ただ、先ほど教育部長の話だと卒業式だけは使えるようにしたいということなんですが、そうではなく、もっと6年生を新しい校舎で授業して卒業させてほしいというのが要望として来ているんですよ。きょう、議決になれば来月早々から着工できるわけでありますので、できれば3学期から新しい校舎を6年生に校舎を使わせて卒業できるようにひとつこの辺は要望しておきますし、私だけでなく地元の声が大きいということをしっかりと受けとめておいていただきたいと思います。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) いよいよ深持小学校の工事に着工ということなんですけれども、1つ、私がこの追加議案書をいただいたのは21日でした。この中身をよく検討する時間が足りなかったということをまず言いたいと思います。学校ですから何年かということでなくて50年、80年と長く使う校舎ですよね。ですから、そう簡単に決められるものかなと思って本当に不思議に思ったんですが、でもトントンと決まっているので、この校舎の設計に当たって現場の先生方、それからそのほか専門課程でないけれどもそういう方たちの……。



○議長(豊川泰市君) ただいまの議題は学校建築の契約についてなので、そこに限った質疑をお願いします。



◆15番(相馬真子君) そういうことで大事業だということを強調させていただきます。契約方法は指名競争入札となっていますが、どこ探してもいつだったのか日にちがないのでいつだったのか、それが1つ。

  もう1つは、発注するに当たって今まで市の方の考え方としては一括発注、分離発注、そのことについて病院問題でもあったんですけれども、そういうことは考えられていなかったのかどうかということもお聞きしたいと思います。中身については言う機会がない。発注のこと、入札がいつ行われたのか。



◆15番(相馬真子君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 入札月日は6月9日でございます。

       (「分離発注か一括か」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) この後、電気工事と機械設備工事の入札があります。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 15番



◆15番(相馬真子君) 最近、特に新聞紙上でも談合問題が出ておりますので、その辺、市民に疑惑を持たれないような、そういう工事をしてほしい、事業をしてほしいと思っております。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) さっきも用地の話が出たんですが、深持小の場合は用地の交渉が順調に進まなかったために基本設計が2回つくられるという状態になっていますね。15年度の1回目は、単純にいえば現在校舎の北側に建てようとしたが、そういう考え方で基本設計をつくってもらった。ところが、用地買収が進まない。いろんな時期の関係があるために50万円が丸々むだになった。そして、改めて時間の関係があって今の校舎の形、これも実施設計と基本設計を一緒にやってある程度できたのを皆さんが議論するための資料をつくったと。そしてこういうスタイルになったんですよね。これはちょっと私はまずい進め方だったなと。皆さんは構想は多分どこに建てるか、話の段階でいろいろあったと思うんですよ。ただ、一定程度、教育委員会の方向としては用地買収する。もちろんグラウンドを広げるという意味もあるけれどもできれば後ろに建てるという形で基本設計をつくったわけですから、それが全然現実の問題としては生かされない。全く事務の進め方がまずいためにむだなことをしたなと、こう私は思っているんですが、助役はどう思っているんでしょうか。

  2つ目は、通常、我々が経験していることですと、基本設計をつくる設計業者は大体実施設計もつくる業者に指名されるんですよね。今回のこの状況を見ると、なぜか基本設計をつくった業者だけを外してやっている。これもかなり意図的な何かの理由があったと思うんですよね。通常は大体数をふやして足すことはあるんだけれども、基本設計つくった考え方を外して、そこだけ外していくというのは相当意図的なものがあったと思うんですけれども、指名委員長であります助役、当時の指名委員長でないかもわからないけれども今の答弁責任者だと思うんで、これはどういう経過でここだけを外したのか、それをお聞きしたいと思います。

  それから今度入札に参加したこの業者、会社名要りません。A、B、建設、Cはないと思うんだけれども、A、B、Cの業者数、この中、何社とかお聞かせください。

  もう1つ、先般、新幹線の崩落事故があって新聞を見ると指名停止になるというふうなのが出ています。これはまだ県も正式には発令していないのかな、ある意味では気の毒なこともあるんだけれども、うちから見ると病院という何十年分の工事を場合によっては地元企業の企業体でやるかもしれないときに、いつの時期に出すかによって随分影響が大きいと思うんだけれども、市の処分と県の処分の関係でこれはどういう状況になっているかお聞かせください。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午後2時41分 休憩

                                

                  午後3時零分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  助役



◎助役(気田武夫君) 深持小学校の校舎の配置に関する質問につきましては、当時、いろいろな案を検討した記憶はありますけれども、詳細に現在、記憶が定かでありませんので、この点については教育部長の方から答弁してもらいます。

  2番目の基本設計業者を実施設計の方にまぜるんでないかという質問でございますが、入札業者の選定につきましては、私ども指名委員会において実績等を考慮して適正に判断したものでございます。以上であります。



○議長(豊川泰市君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 基本設計の概要についてお答えいたします。基本設計につきましては3案ほど作成してもらっています。その中には当然、購入予定の用地も含めた案も入っております。第1案は現在プレハブの建っている校舎、第2案は東側、第3案は南側というんですか、今の校舎とグラウンドを挟んで反対側と、そういう案でもって配置図、平面図、あるいは概算ということであくまでも構想を検討するということで作成をお願いしたということでございます。その成果品はすべて市の方に帰属ということになっておりますので、実施設計とは異なるというんですか、あくまでも基本設計は基本設計だということでつくっております。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) まず最初に今回の指名にかかわるA、Bの業者数でございますけれども、Aが15、Bが5社でやってございます。

  次に、トンネル事故にかかわる指名停止の件でございますけれども、指名停止に当たっては市発注の工事か市発注以外の工事かによって扱いが異なります。異なりますので、今後、県の措置を見ながら対処したいと考えております。



○議長(豊川泰市君) 31番



◆31番(杉山道夫君) 業者の指名停止の形ですが、国の事業体ですから多分地元業者というのは名前があっても実質は余り責任があるような仕事ではないと私は思うんですね。これから大きな工事等の発注においては市長のところでいつやるかというのは市長の処分時期があるでしょうから十分配慮した方がいいのではないかなと私は思っています。私がしゃべれば市長は聞きたくないだろうけれども、可能な限り、配慮した方がいいのではないかなと。優しい市長ですからそうやって考えているんでないかと期待をしております。

  助役が指名委員長の身から答弁ありましたが、業者を外すのは、そうとしか言えないでしょうが、余り過去の例を聞いてもないんですよ。こういうのをやるとどこの業界でもいろいろ出るでしょう。そういう見えるようなのはぜひ気をつけてほしいし、基本設計がむだになったことは間違いないことですから、今の事務の進め方においてはそういうことが起こらないように慎重にやってください。あとはこれ以上、しゃべりません。



○議長(豊川泰市君) 35番



◆35番(戸来伝君) 付随しますけれども、さっきは助役、あなたは適正だと話をしたんですよね、業者は選定するにおいても適正だと。しかし、基本設計に入って実施設計に入らない、そういう行為というのは疑惑があるんじゃないですか。市長、あなた教育長を今、助役に据えましたよね。企画財政部長を収入役にしたんですよ。これは何か疑惑があるんでないですか、深持小学校を建てる上で、そう勘ぐられても仕方ないですよ。私はやっぱりおかしいと思って何人かの設計業者から聞いたんですよ。基本設計に入った業者がそのまま実施設計の一緒のテーブルに着いて入札に参加するという解釈だと思ったら、指名されていったところがそこ1社だけが入っていないでまた5社ふえていたと。指名されたものだからそのまま指名に参加して今日に至ったということなんだけれども、いわゆる設計業者はだれが入る、だれが入らないのはわからないんですよ。これは事務当局がやったことなんですよ。指名に入れるも入れないも。今、助役が言う適正な業者だと言うなら、外れたのは不適切な業者だということだ。それで、基本設計を何十万円の金であっても設計させているんですよ。その金はだれがどういうふうに負担するんですか。そこをちょっと答えてください。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午後3時7分 休憩

                                

                  午後3時15分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  教育部長



◎教育部長(奥義男君) 先ほどの発言で基本設計と言いましたけれども、平成15年度にお願いしたやつは基本計画でございます。16年度実施設計、基本設計ではなく。基本計画ということです。



○議長(豊川泰市君) 助役



◎助役(気田武夫君) 適正に判断したということに関しては、外れたからその業者が不適正であると判断したという言い方は当たっていないと思います。あくまでもそのときそのときの入札業者の選定に当たってはそのときの判断でやっていまして、外れたからといってその業者が不適正だというふうなことで判断しているわけではありません。あくまでもいろんな実績等を考慮してそれで判断してそのときの業者を選定しているということでございます。そういう業者は不適切な業者というふうな判断は私どもがしたということではございません。



○議長(豊川泰市君) 35番



◆35番(戸来伝君) 助役、そういう話をしてこの質問を終えようとしてもだめだと思うんですよ。要は基本計画、6社指名されて1社がそれを落札して教育委員会に皆さんが掲げた計画の概要説明全部、それに沿って恐らく設計書いて出していると思うんですよ。それが生かされない基本計画であれば、いわゆる仕事をしたのはだれがこれから負担していくんですか。その6社の中で設計を受託業者が次に実施設計に入らないという根拠は私は大きな疑惑があると思うんですよ、事務方か市長なんだかだれかわからないけれども、私は思わざるを得ないんですよ。

       (「疑惑はおかしい」の声あり)

  疑惑があると想定してやっぱり特別委員会の設置をお願いします。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午後3時17分 休憩

                                

                  午後4時5分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  教育部長



◎教育部長(奥義男君) 私の方から再度申し上げますけれども、基本計画ですね、これはあくまでも構想を検討するプランでありまして基本設計とは異なるものとしております。基本計画、成果品が納められた段階で委託業務完結ということになっておりまして、出された案を参考にしまして建設計画に取り組んでいるという状況でございます。あくまでも委員会といたしましては、深持小学校建築のために構想を検討するということで基本計画、業務委託したということでありまして、納められた状況で完結しているという内容でございます。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) 35番



◆35番(戸来伝君) よく教育部長が言うんだけれども、奥部長は前は教育委員会じゃないですよね。助役、あなたが教育長のときに入札の中身にちゃんと判こを押しているんですよ。知らないというわけにはいかないと思うんですよ。私が再度聞きたいのは、当時、基本計画の中に指名入っていた6社、わかっているでしょう。それを落札した人もわかっているでしょう。そして、実施設計の中に入った10社もわかっているね。当時、基本計画でとった人が外れてその5社と後の5社の10社で入札しているんですよ。あんたはそこに判こを押しているの。そこを外さなければならない問題があったかどうかと、それといわゆる外して実施設計の10社を、業者、設計業者か何だかわからないけれども、いわゆるその人の話を聞いて指名したかということなんですよ。助役と収入役、当時、教育長と企画財政部長なんですよ、指名しているのは。そこ2つ答えてください。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午後4時8分 休憩

                                

                  午後4時8分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  助役



◎助役(気田武夫君) 業者名まで私は今、頭には入っていませんけれども、要するにさっき部長言ったように、深持小学校の校舎をどう建てるかということで、土地の関係もありますのでその構想を教育委員会として定めなきゃならないということで基本計画なるものをその業者にお願いしたと。3案ほど出してもらった中から教育委員会の方で検討してこういう場所にこういう校舎にしようということを決めて、それを市長部局の方に建築依頼をしたと。教育長当時は一応そこまででございます。入札の方には私はかかわってはおりません。



○議長(豊川泰市君) 収入役



◎収入役(大川晃君) 記憶は定かでございませんけれども、多分私は当時、財政部長で指名委員会のメンバーでございましたので、当然、そういう案件が上がってくれば委員会の中で十分審議して決定したものと考えております。以上でございます。



○議長(豊川泰市君) ほかに質疑ありませんか。

  14番



◆14番(今泉勝博君) 私は深持小学校の問題で質問したことがあり

 ますね。この今のプレハブ建てているところの後ろ側の方に学校を建てる計画と、それから計画が変わって東側の方になりましたのでこのときの計画の変更によってどのくらいの変更の違いがあったものか。私は前にも質問でも取り上げましたね。南向きと東向きでは日当たりもなんだろうし、電気料も光熱費もかかるべと。こういうことを質問してあったんですが、そのときのところ、私はしっかりした答弁は聞かなかったと思っておりますから、今、さまざま議論になっておりますからこれについて。



○議長(豊川泰市君) 暫時休憩します。

                  午後4時11分 休憩

                                

                  午後4時11分 開議



○議長(豊川泰市君) 休憩を解いて会議を開きます。

  助役



◎助役(気田武夫君) 今、私の記憶で言いますけれども、その基本計画を業者がつくった3案の中から教育委員会の方で検討して教育委員会としての学校建築の構想をつくっているわけですから生きているわけですよ。その計画、出してもらった計画は生きていないということでなくて生きているわけですよ。どういう違いがあるかということはないわけですよ。3案の中の出してもらった中で教育委員会で検討していますから、だから生きているわけなんで、その基本計画というのは何もむだにはなっていないし、教育委員会としての学校建築の構想を立ててそれでもって市長の方に建築依頼をしているわけでございます。それで、市長部局の方では教育委員会の依頼に基づいて実施設計をつくるに当たって業者を選定しなきゃならないわけですよね。そこでは指名委員会等にかけて指名していくということで、ですからそこで全部つながらないわけですよ。教育委員会サイドと市長部局で。粛々と市長部局の方の指名委員会は指名委員会として業者を選定したと、こういういきさつです。



○議長(豊川泰市君) 14番



◆14番(今泉勝博君) 私が聞いているのは、プレハブの裏に建てるときの設計と東側のところにつくる設計とで学校の違いがどのくらいあったか、金額がどのくらいの違いになったかということで聞いているんですよ。



○議長(豊川泰市君) 助役



◎助役(気田武夫君) その後の具体的な金額等についてはちょっと私、記憶にございません。



○議長(豊川泰市君) ほかに質疑はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「賛成討論」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) 31番

  ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐



△原案に対する賛成討論

       (31番 杉山道夫君 登壇)



◆31番(杉山道夫君) 急遽で議長、配慮ありがとうございます。

  私どもは今、質問したように、15年の50万円かけた基本設計がむだになったなと。それはやっぱり事務の進め方と見通しの悪さによるのではないかなと。以後は気をつけてほしい。

  でも、それ以上に大きいのは、基本設計をつくった業者は、私どもが理解するには通常、100%でないかもわかりませんが、基本設計をつくった方が実施設計をつくるということが非常に多い。そこが外されるというのは他の業者にすれば実施設計をとれるという利点があるわけです。業界は当然、激しい競争の中に置かれている。そういう動きがあったということも私どもの調査の中では聞かされています。問題は、そういう業界が動いている結果がそっくりそのままうちの指名委員会にのっているということが問題だと思うんです。現指名委員長は適正で正しいやり方だと言うけれども、一定のそういう動きの中にあって基本設計業者が外されてそのとおりのことが指名結果として出ているということは非常に疑義を感じる要素があるわけです。

       (「杉山議員、基本設計でなくて基本計画だそうです」の声あり)

  それはただ言い方の違いで通常そういうふうにも言うんですよ。通常はそういうふうにも言うわけです。そこにいいのかと、本当にみずからの意思や判断だけで指名という業務が行われているのかと。そう行われていればいいけれども、そうでないのであればだめだよと。そのことが一番指摘しなきゃならないことなんです。この分出たんですから、以後はそういう疑義を持たれるような動きはないでしょうと。契約して丸井重機さんが建設することは全然問題ありません。上北さんが下請で12月まで建てても何ら問題はありません。その以前のところを今後、気をつけることを願って賛成討論といたします。ありがとうございました。



○議長(豊川泰市君) ほかに討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) これで討論を終了します。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

                                  



△追加日程の件



○議長(豊川泰市君) お諮りします。

  沢目正俊君外11名から、発議第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書が提出されました。

  この際、日程に追加し、追加日程第4として議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第10号を日程に追加し、追加日程第4として議題とすることに決定しました。

                                  



△追加日程第4 発議第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書



○議長(豊川泰市君) 追加日程第4、発議第10号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第10号については提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(豊川泰市君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第10号は原案のとおり可決されました。

                                  



△閉会



○議長(豊川泰市君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事はすべて終了しました。

  以上をもちまして平成17年第2回十和田市議会定例会を閉会します。

  まことにご苦労さまでした。

                  午後4時18分 閉会