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青森県 十和田市

平成20年  3月定例会(第1回) 03月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成20年  3月定例会(第1回) − 03月14日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成20年  3月定例会(第1回)





   平成20年3月14日(金曜日)
                                
議事日程第5号
 平成20年3月14日(金)午前10時開議
 第1  請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願
             の委員長報告          
 第2  請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労
             働法への改正を求める請願の委員長
             報告              
 第3  請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に
             対する助成を求める請願の委員長報
             告               
 第4  請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める
             請願の委員長報告        
 第5  請願第20―2号 後期高齢者医療制度に関する請願の
             委員長報告           
 第6  請願第20―3号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を
             求める請願の委員長報告     
 第7  請願第20―4号 後期高齢者医療制度の中止を求める
             請願の委員長報告        
 第8  報告第1号 専決処分の報告について       
      専決第1号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
            (第6号)            
 第9  報告第2号 専決処分の報告について       
      専決第2号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行に
            ついて              
 第10  報告第3号 専決処分の報告について       
       専決第3号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
             (第7号)           
 第11  議案第1号 十和田市承認企業立地計画に従って設置
           される施設に係る固定資産税の特別措置
           に関する条例の制定について     
 第12  議案第2号 十和田市後期高齢者医療に関する条例の
           制定について            
 第13  議案第3号 十和田市事務分掌条例の一部を改正する
           条例の制定について         
 第14  議案第4号 十和田市職員の特殊勤務手当に関する条
           例の一部を改正する条例の制定について
 第15  議案第5号 十和田市駐車場条例の一部を改正する条
           例の制定について          
 第16  議案第6号 十和田市立小学校及び中学校設置条例及
           び十和田市立幼稚園設置条例の一部を改
           正する条例の制定について      
 第17  議案第7号 十和田市体育施設等条例の一部を改正す
           る条例の制定について        
 第18  議案第8号 十和田市国民健康保険条例の一部を改正
           する条例の制定について       
 第19  議案第9号 十和田市介護保険条例の一部を改正する
           条例の一部を改正する条例の制定につい
           て                 
 第20  議案第10号 十和田市工場等設置奨励条例の一部を改
           正する条例の制定について      
 第21  議案第11号 十和田市馬事公苑条例の一部を改正する
           条例の制定について         
 第22  議案第12号 十和田市給水条例の一部を改正する条例
           の制定について           
 第23  議案第13号 十和田市下水道事業の設置等に関する条
           例の一部を改正する条例の制定について
 第24  議案第14号 市有財産の譲与について       
 第25  議案第15号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべ
           き事業に関する計画の一部変更に係る協
           議について             
 第26  議案第16号 市道路線の認定について       
 第27  議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算  
 第28  議案第19号 平成20年度十和田市国民健康保険事業
           特別会計予算           
 第29  議案第20号 平成20年度十和田市地方卸売市場事業
           特別会計予算           
 第30  議案第21号 平成20年度十和田市老人保健特別会計
           予算               
 第31  議案第22号 平成20年度十和田市後期高齢者医療特
           別会計予算            
 第32  議案第23号 平成20年度十和田市介護保険事業特別
           会計予算             
 第33  議案第24号 平成20年度十和田市温泉事業特別会計
           予算               
 第34  議案第25号 平成20年度十和田市水道事業会計予算
 第35  議案第26号 平成20年度十和田市下水道事業会計予
           算                
 第36  議案第27号 平成20年度十和田市病院事業会計予算
 第37  議案第28号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
           (第8号)            
 第38  議案第29号 平成19年度十和田市国民健康保険事業
           特別会計補正予算(第3号)    
 第39  議案第30号 平成19年度十和田市介護保険事業特別
           会計補正予算(第3号)      
 第40  議案第31号 平成19年度十和田市水道事業会計補正
           予算(第3号)          
 第41  議案第32号 平成19年度十和田市下水道事業会計補
           正予算(第2号)         
 第42  議案第33号 平成19年度十和田市病院事業会計補正
           予算(第3号)          
 第43  同意第1号 十和田市教育委員会委員の任命について
 第44  同意第2号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の
           選任について            
 第45  同意第3号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の
           選任について            
 第46  同意第4号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の
           選任について            
 第47  請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願
           の継続審査             
 第48  請願第19―20号 法務局職員の増員に関する請願の継
             続審査             
 第49  請願第20―1号 妊婦一般健康診査の公費負担の拡充
             に関する請願の継続審査     
 第50  発議第1号 障害者の参政権の保障に関する意見書 
 第51  発議第2号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法
           への改正を求める意見書       
 第52  議案第34号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
          (第9号)             
                                
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                
出席議員(26名)
                   1番  舛 甚 英 文 君
                   2番  堰野端 展 雄 君
                   3番  鳥 越 正 美 君
                   4番  桜 田 博 幸 君
                   5番  工 藤 正 廣 君
                   6番  田 中 重 光 君
                   7番  野 月 一 正 君
                   8番  岩 城 康一郎 君
                   9番  今 泉 勝 博 君
                  10番  漆 畑 善次郎 君
                  11番  石 橋 義 雄 君
                  12番  小 川 洋 平 君
                  13番  東   秀 夫 君
                  14番  赤 石 継 美 君
                  15番  豊 川 泰 市 君
                  16番  畑 山 親 弘 君
                  17番  米 田 由太郎 君
                  18番  野 月 一 博 君
                  19番  赤 坂 孝 悦 君
                  20番  杉 山 道 夫 君
                  21番  江 渡 龍 博 君
                  22番  山 本 富 雄 君
                  23番  戸 来   伝 君
                  24番  竹 島 勝 昭 君
                  25番  野 月 忠 見 君
                  26番  沢 目 正 俊 君
                                
欠席議員(なし)
                                
説明のため出席した者
              市     長  中野渡 春 雄 君
              副  市  長  気 田 武 夫 君
              収  入  役  大 川   晃 君
              総 務 部 長  村 山 誠 一 君
              企 画 財政部長  中野渡   崇 君
              民 生 部 長  立 崎 享 一 君
              健 康 福祉部長  太 田 信 仁 君
              農 林 部 長  斗 沢   清 君
              観 光 商工部長  小山田 伸 一 君
              建 設 部 長  苫米地 俊 廣 君
              十和田湖支所長  太 田   毅 君
              上 下 水道部長  中野渡   實 君
              病 院 事務局長  佐々木 隆一郎 君
              出 納 室 長  太 田 明 良 君
              総 務 課 長  北 舘 康 宏 君
              企 画 調整課長  鈴 木 史 郎 君
              財 政 課 長  中野渡 不二男 君
              国 保 年金課長  佐々木 保 信 君
              福 祉 課 長  佐々木 竜 一 君

              都 市 整備建築  石戸橋 幸 雄 君
              課     長

              管 理 課 長  久 保 雅 喜 君

              選挙管理委員会  古 舘   實 君
              委  員  長

              選挙管理委員会  小山田 仁 視 君
              事 務 局 長           

              監 査 委 員  ? 野 洋 三 君

              監 査 委 員  立 崎 健 二 君
              事 務 局 長           

              農業委員会会長  松 田 信 一 君

              農 業 委 員 会  前川原 新 悦 君
              事 務 局 長           

              教 育 委 員 会  小野寺   功 君
              委  員  長           

              教  育  長  稲 垣 道 博 君
              教 育 部 長  奥   義 男 君
              教 育 総務課長  上明戸   茂 君
                                
職務のため出席した事務局職員
              事 務 局 長  成 田 秀 男  
              総 括 参 事  宮 崎 秀 美  
              次     長  石川原 定 子  
              主     査  中 村 淳 一  



                  午前10時零分 開議



○議長(沢目正俊君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第5号をもって進めます。

                                



△日程第1 請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第1、請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願の委員長報告を議題とします。

  本請願に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長 16番 畑山親弘君

                                



△総務文教常任委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) おはようございます。平成19年第2回定例会において、当委員会に付託となりました請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は、現在障害者の参政権についてはさまざまな問題を抱えていて、十分な参政権を保障されているとは言えない現状にあるので、障害者の参政権保障に関する議論の場の設立を求める意見書を関係機関に提出していただきたいというものであります。

  当委員会では、7回にわたり委員会を開催し、選挙管理委員会から障害者に対する参政権の保障の状況や平成6年に出されている政見放送研究会報告書についての説明を受けるなど慎重に審議をしました。その請願審査の中で、請願の内容は手話通訳に限定している。障害者の参政権という意味からいくと片手落ちではないか。参政権は全国民に保障されている、しかし障害のある方々がそれを行使することは十分に保障されているとは言えないなど意見が出されました。障害者の参政権の保障に関する議論の場の設立を求めているということから、全員異議なく採択すべきものと決定しました。

  以上、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第19―14号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                



△日程第2 請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第2、請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める請願の委員長報告を議題とします。

  本請願に関し委員長の報告を求めます。

  観光経済常任委員長 14番 赤石継美君

                                



△観光経済常任委員長報告

       (14番 赤石継美君 登壇)



◆14番(赤石継美君) おはようございます。平成19年6月29日の本会議において、当委員会に付託されました請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める請願につきまして審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は、臨時、嘱託など非正規労働者の多くは正規職員と同等の仕事、責任を持ち、働いているが、賃金や諸権利などは正規職員と比べて大きな格差がある。仕事にやりがいと責任を持ちながら働き続け、生活の安定と地域経済の向上を図るためにもILOによる国際労働基準を批准し、均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正など、パートタイム労働者の待遇改善を求める意見書を関係機関に提出していただきたいというものであります。

  当委員会では、5回にわたり委員会を開催し、慎重に審査をしてまいりました。委員会の審査においては、紹介議員に出席を求め、請願の趣旨等について説明を願うとともに、厚生労働省のホームページからパートタイム労働法の改正に関する資料等を参考にしながら審査を行いました。

  委員からは、請願の願意を全部当てはめるとすると、中央と地方の格差を考えるならば地方の場合はなかなか厳しいのではないか。いろいろな時代の背景、変化があるので、その辺を踏まえた中でパート労働法の改正を考えていくべきではないか等の意見が出され、協議の結果、本請願の願意を妥当と認め、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。

  以上、当委員会に付託となりました請願の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第19―17号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                



△日程第3 請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に対する助成を求める請願の委員長報告〜日程第7 請願第20―4号 後期高齢者医療制度の中止を求める請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第3、請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に対する助成を求める請願の委員長報告から日程第7、請願第20―4号 後期高齢者医療制度の中止を求める請願の委員長報告までの5件を一括議題とします。

  請願5件に関し委員長の報告を求めます。

  民生福祉常任委員長 11番 石橋義雄君

                                



△民生福祉常任委員長報告

       (11番 石橋義雄君 登壇)



◆11番(石橋義雄君) おはようございます。平成19年第2回定例会最終日において、当委員会に付託になりました請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に対する助成を求める請願と平成19年第4回定例会初日に当委員会に付託になりました請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める請願並びに今定例会初日に付託になりました請願第20―2号 後期高齢者医療制度に関する請願、請願第20―3号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願、請願第20―4号 後期高齢者医療制度の中止を求める請願について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  まず、請願第19―12号の趣旨は、高齢者が十和田観光電鉄株式会社のバスを利用するとき、一部路線を除いて1年間利用できる、とうてつ「ゆうゆう」パス券が3万6,500円で販売されている。高齢者の利便性や活動機会をふやすためにも、十和田市の高齢者がこの券を購入する際に一定の助成をしていただきたいというものであります。

  当委員会では、請願の審査のために6回にわたって委員会を開き、理事者側に出席を求め、説明を受けるなど慎重に審査を進めてまいりました。請願に係るとうてつ「ゆうゆう」パス券は、十和田観光電鉄株式会社が平成16年に90周年記念イベントとして実施したものであり、そのまま継続してきているとのことでした。しかし、ことしになって十和田観光電鉄に再度確認したところ、平成20年3月末をもって販売を終了するとのことでありました。このことから、委員からは願意の実効性がなくなるとの意見が出されましたが、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。

  次に、請願第19―19号、請願第20―2号、請願第20―3号並びに請願第20―4号の趣旨は、後期高齢者医療制度の撤回を採択し、国に対して意見書を提出していただきたい。また、後期高齢者医療制度の中止、撤回を決議していただき、国の関係機関へ働きかけていただきたいというものであります。

  この請願4件は、その要旨、理由ともほぼ同じ内容であることから、この4件の請願を一括して審査することとし、またこの4件の請願に係る制度は新年度より始まるものであり、そのために今定例会中に結論を出す必要があるとの委員全員の認識のもと、理事者側の出席を求め、制度の説明を受けるなど審査を行ってまいりました。

  請願の審査において、委員から負担はふやされているが、加入者に対する医療サービスは変わらない。医療サービスで何かいい面が出てくれば理解もできる。負担を押しつけるためにつくった制度にしか見えない。負担について国保に比べてある程度軽減される部分もある。県の組織をつくるときに各市町村が賛同して進めてきているなどの意見が出され、採決の結果、可否同数となり、委員長裁決により不採択とすべきものと決定いたしました。

  以上、請願5件の審査の経過と結果を報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) 請願第19―12号の委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は起立により採決します。

  本請願に対する委員長の報告は不採択とすべきものであります。本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、請願第19―12号は不採択されました。

  請願第19―19号から請願第20―4号までの請願4件の委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  請願4件は同一趣旨ですので、一括して採決を行います。

  お諮りします。本件は起立により採決します。

  請願4件に対する委員長の報告は不採択とすべきものであります。請願4件は採択することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、請願第19―19号から請願第20―4号までの4件は不採択されました。

                                



△日程第8 報告第1号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第8、報告第1号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 去年の暮れからことし初めにかけて油類が急激に上昇しているということで、それぞれ自治体のほうで対処して、私はこの専決そのものは大変よかったと思います。願わくはもうちょっと範囲を広げればもっとよかったのですが、限られた財源の中で踏み切った。1月早々の専決で、大分時間はたっています。くれるということですから、最低もらう事務来ていると思うのですが、現時点で対象と見られる方々はどの程度これを実際受けるなり、事務がどの辺まで進んでいるのか、そこをちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 福祉灯油の3月13日現在、きのう現在での申し込み状況をお答えいたします。

  対象者は、高齢者世帯、障害者世帯、1人世帯、合計いたしまして3,550世帯、申し込みのあったものは2,312件で65.1%となっております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 漏れなく皆さんに通知をしているし、やっぱり申請の期限は年度末ですか。あるいは、もうちょっと先まであるのですか。せっかくなのに、いろいろやっても中には知らないでいる人たちが、これ個人に直接全員に届くような周知やお知らせの仕方をしているのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 申込期限は3月19日となっておりますが、若干の猶予は見たいと考えております。

  なお、広報等でもお知らせしましたけれども、ちょっと出足が芳しくなかったことから、該当すると思われる世帯へ、全世帯について通知いたしました。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 私には、貧乏根性だと思うのかもわかりませんが、大体対象になる方は全員もらえるのを来ないというのは私みたく貧乏人が見ると不思議なので、なお資格があっても忘れているかもしれないので、19日に、なぜ19日だかわからないけれども、予算執行いろいろあるでしょうから、ぎりぎりまでやっぱり認める、恩恵を受けられるのは可能な限り、どうしてもだめというのはもちろんあるでしょうが、可能な限り延ばして対象者が本当に必要と思ったときに受けられるようにしてほしい。もういいですから、要望しておきますので、ぜひそこだけ、せっかく予算を積んであるわけですから、最後までそこら辺よろしくお願いしたいと思います。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第1号は承認することに決しました。

                                



△日程第9 報告第2号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第9、報告第2号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第2号は承認することに決しました。

                                



△日程第10 報告第3号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第10、報告第3号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 1つは、補欠ですから何か事情、通常は議員が欠けるということだと思うのですが、その辺の事情が1つ。

  それから、せっかくの機会ですので、旧町のほうには3つの財産区ですか、たしか見ると。これは、もともとその地域の皆さん方が長い歴史の中で山林を育成してきたということで、使用する権利は私はそのとおりでいいと思うのですが、こういうのはこれは法律上統合なんてできないものなのですか。どうなっているのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 十和田湖支所長



◎十和田湖支所長(太田毅君) 奥瀬財産区議員の補欠選挙の件ですけれども、奥瀬財産区の議員定数は12人となっております。そのうちの18年度に1人の方が病気で辞任、その後また1人亡くなりましたのですが、その時点で2人で6分の1でしたけれども、ことしの1月31日にさらに1人亡くなりまして3人欠員となりました。それで、公職選挙法の第113条の中で、議員定数の6分の1を超えた場合には補欠選挙が必要ということで補欠選挙を行うことになりました。

  あともう一つの件ですが、統合の関係について存じておりませんので、回答は申しわけありません。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 財産区の統合は、法律上統合というのはできないだろうと思います。財産区の財産の処分という形で廃止はできますが、はっきりした根拠法令、今持ち合わせしていないのですが、統合というのは多分できないということでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第3号は承認することに決しました。

                                



△日程第11 議案第1号 十和田市承認企業立地計画に従って設置される施設に係る固定資産税の特別措置に関する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第11、議案第1号 十和田市承認企業立地計画に従って設置される施設に係る固定資産税の特別措置に関する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 1つは、今条例制定するのですが、具体的に市内にその適用になるような企業が存在しているのかどうか、これが第1点目です。

  第2点目は、4条を見ると課税免除しないこともあるのか、逆に。することができると思うのですが、条文の言葉の格好からいくと場合によってはしないこともあるのかなと。私は全く法的に一定条件であれば全員対象になるのかなと思っているのですが、これで言葉のぐあいを見るとそういう気もするもので、除外にならないような場合もあるのかどうなのか、ある場合はどういう場合に逆に適用にならないのか。



○議長(沢目正俊君) 観光商工部長



◎観光商工部長(小山田伸一君) 本条例は、将来にわたって企業立地を促すための特例措置でございます。したがいまして、現在対象となる企業はございません。

  それから、2点目でございますが、本条例により課税免除を受けるためには立地しようとする企業が企業立地計画、または事業高度化計画を作成し、県知事から同法に基づいて計画の承認を得るということで、承認を受けた場合には課税の免除の対象になるということですので、承認にならない場合は適用にならないということです。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) この条文を見ると、課税免除するかどうかについて連絡すると、こうなりますよね。確かに通常申請しても、決められた条件にならないで間違って申請すれば、これは当然ならない。だから、そういうことの意味でこういう用語になっているのかということの確認なのです。



○議長(沢目正俊君) 観光商工部長



◎観光商工部長(小山田伸一君) そのとおりでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第12 議案第2号 十和田市後期高齢者医療に関する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第12、議案第2号 十和田市後期高齢者医療に関する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) この条文見ると、まず一通り目を通して罰則が厳しいのだなと思ったのが私の第一印象です。10万と、こんなに厳しいのかと思って国保の関係を見たら、なるほど、税に等しいのは、国保はもっと金額も大きく、罰則が厳しいなと思って見て、当初こんな形になっているというのは余り自分で自覚していなかったので。これ見ると、大抵私は罰則の場合も例えば過料を科することができるとかというような表現が多いのではないかなと思うのですが、これは最初から過料を科する、必ず罰則を適用するという条文になっているのです。

  それから、もう一つ、額は市長が決めると、こうなのです。当然勝手にここから高くしろとか低くしろというわけではなくて、一定の基準というのも内部的には多分私は持つのではないかと思うのですが、そのときのこれ規定か何か、あるいは内部的に持つかわからないけれども、内容がどういう状態になっているのか、この辺をお聞きしたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 民生部長



◎民生部長(立崎享一君) お答えいたします。

  十和田市後期高齢者医療に関する条例の第7条、第8条、第9条の罰則規定についてでございますが、この罰則規定につきましては高齢者医療確保法に定められているものでありまして、県の高齢者医療広域連合でも同じような内容で条例化しておりますし、また県内の40市町村においても同様の内容で定めているものであります。罰則内容は、10万円以下の過料を科するというふうな内容となっておりまして厳しいものとなっておりますが、この罰則規定は十和田市国民健康保険条例並びに同介護保険条例と同じ内容のものであります。

  それから、過料の額について市長が定めるその基準はということでございますが、市長が定めることになっておりますが、その具体的な過料の基準につきましてはそのときに応じて判断することになるものと理解しております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) これを見ると、第9条に前2条の過料の額は情状により市長が定めるとなっているけれども、もちろん情状は聞くと思うのですが、ある程度持っていなければ、市長というのは、これ現市長でずっと、どの市長もいくでしょう。やっぱり一定の、100%はいかないにしても一定のこういう程度のというのはこうだとか何かないと、気分次第でやられれば困ると。まして上で出すかもわかりませんよ、共通のものですから、同じ内容の条例ですから。そこはやっぱり上を、上のほうの基準となれば、それを参考にしながら定めるとかなんとかと普通なるのではありませんか。



○議長(沢目正俊君) 民生部長



◎民生部長(立崎享一君) この中身につきましては、確かに今現在は具体的な基準はございません。議員ご指摘の例えば広域連合のほうで具体的な基準等を私どもも求めていきたいと思いますし、それを参考にうちのほうで基準等を定めていきたいなというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより本案を起立により採決します。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第13 議案第3号 十和田市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第13、議案第3号 十和田市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第14 議案第4号 十和田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第14、議案第4号 十和田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 麻酔の形で1回何千円だかというのは、そのことはいいですが、1つ伺いたいのは、これを制定する背景。当然今医師確保が難しくなっていますし、特に当院は2人のうち1人がやめるというふうな形の中で出てきて、そういう待遇改善という要素もわかるのですが、多分医師の世界ではそれぞれ厳しい、苦労が多いのとかいろいろあるでしょうが、その横のバランスはこのことによって崩れるとか、何であればかりよというふうなのが逆に起これば、せっかくいいと思ってつくったのが効果が悪くなっても困るので、そういう医局内におけるバランスというふうな点から見たときにどうなのかというのが1点。

  それから、2点目は、こういう条例を定めると正職員だけが対象になるのか。というのは、今度土日に臨時のように大学とかあちこちから麻酔医を頼んでくると言ってますね。通常これは、一晩何万円とかとなっていると思うのですが、ここもこれは、そういうような麻酔やったときもこれが対象になるものなのかどうなのか。それから、麻酔にもいろいろありますよね。私、歯医者に行けば、看護師さん、ちょっとたらっとやってもやっぱり局部麻酔になるのです。胃カメラ飲んでもらうからといって看護師さんが来てやってもここら辺が麻痺します。大手術だと全身でしょう。私らから見るとかなり種類が違うし、簡単なのから難しいのがあると思うのですが、麻酔という名前がつけば、これ全部対象のものなのかどうなのか。何となく普通の頭で考えるとどうなのだろうという単純な疑問でございますので、よろしくお願いします。



○議長(沢目正俊君) 病院事務局長



◎病院事務局長(佐々木隆一郎君) お答えいたします。

  まず、1点目の制定の背景及び他の医者とのバランスということでございますけれども、まず背景でございますけれども、本来麻酔の先生が麻酔をかけるということは本来の業務でありますので、手当の対象にはなってございませんでした。ただし、麻酔科の先生以外の例えば外科の先生とか、そういう医師の方が麻酔をかけるときには本来の業務でないことを担当するというのが従来の麻酔手当の条例の中身でございました。ただ、一般質問、それから予算委員会、そして今杉山議員おっしゃったとおり麻酔科医が全国的に不足しておりますし、当院にとりましても2人での常勤の医師が4月から1人になる予定ということでございますので、本来の業務ではありますけれども、麻酔の医師に対して手当を設けることによって勤務しておられる麻酔の先生、そして十和田市立中央病院では麻酔の先生に対してそういう手当を設けているということで医師の関心を呼びたいというのが制定の趣旨でございます。

  2点目の横のバランス、確かにおっしゃるとおりで、ほかの先生方も決して十分な人数いらっしゃるわけではなくて不足しておりますので、横のバランスということから考えればほかの科の先生にも考えなければならないと思いますが、ただ、今緊急に不足してございます麻酔の先生にとりあえずは手当をしたいということでございますので、今後病院の経営状況等もあるのですが、ほかの先生方に対する手当も何らかの検討をしていかなければならないのではないのかなというふうに私も思いますし、これは院長も同様のことをおっしゃっております。

  それから、正職員だけが対象になるのかということでございますが、特殊勤務手当条例の対象は正職員だけでございます。ただし、非常勤の麻酔の先生につきましては非常勤の報酬を1日幾らとか1つの麻酔について幾らというふうに払いますので、その報酬の額を決める際に、この麻酔手当に相当する、またはそれを上回るような額でもって報酬を決めるというふうな考えでいきます。ただ、ご質問のとおり条例の対象になるのは正職員のみでございます。

  それから、対象は全身麻酔か、それ以外の部分、局部麻酔もあるのかでございますが、条例の頭に全身麻酔の業務に従事したときというふうにありますので、全身麻酔のみが対象でございます。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 答弁が大変よくわかりました。

  そこで、私は前にお医者さん1人、500万ぐらい上げたらどうだかとしゃべったことありますよね。今ちょっと足りないな、1,000万ぐらい上げなければならないなと実は私は勝手に思っているのです。というのは、私は医師が市場主義みたいなのに乗って勝手に選ぶというのは決して医療のためにはよくないと思っているのです。何回も言う、そうでなければいいと思うが、現実はそういう形です。そうすると、限られた医師を奪っているかどうかは別にして呼んでいるわけです。全く市場主義で競争です。やっぱり高くするというのは、そればかりで見てもありますよ。これまでいろいろ訴訟の問題とか事務が大変だとかもちろんわかるけれども、やっぱりそれも一つの方法だと思うのです。そして、あそこは全く企業会計で事業体です。市が行っているけれども、他の部署と違って事業体です。今10億の金、いろいろしゃべっているけれども、この前決算のとき野月さんも言ったけれども、私は前から医療という面で市民に訴えれば一般会計から10億出すの、私は認めるだろうと。消防さんも十何億出しているの、どっちというと医者、病院を上げてくれと言うだろうと。やっぱり命にかかわるから。そのほかの大部分は、自分たちが働いている金なのです、形から見れば。だから、そういう格好からいくと私はもうちょっと高くてもいいかな。事業ですから、先行投資的な考えも場合によっては必要です。現実に医師1人確保すると、最低でも粗収入みたいな医業収入は1億は通常は上がるし、2億、3億もふえることからいけば私は成り立つと、企業的な感覚で見れば。市長、これはほかの人に聞いてもしようがないから。そういう方向性を持って、すぐにといってもいろいろ行ける、行けないというのもあると思うのですが、何か抜本的に十和田市のせっかくいい病院ができた中で持っていくためには、いろいろ考えなければならないのだけれども、そこら辺を検討してみる考えないですか。



○議長(沢目正俊君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) 医師の場合、医療の場合は人の生命にかかわることですので、いろいろな方策はあると思う、やり方は。ですから、いいような方法で今後やっぱりやっていかなければならないなと考えております。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第15 議案第5号 十和田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第15、議案第5号 十和田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  2番



◆2番(堰野端展雄君) この使用時間のことでちょっとお聞きしたいのですけれども、これ現在7時から午後12時までというふうになっておりますが、この本庁の前の中央のほうの夜の時間帯、何時間でも入りの部分は閉めている状況であると思うので、その辺の根拠等をお願いします。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 中央駐車場の利用供用時間、7時から12時までとなっております。この時間設定については、基本的には1日単位としてこの時間をとらえております。また、駐車場周辺の利用者の営業時間というのですか、勤務時間等も考慮しながら設定されたものであります。他の民間のものについても、12時、それから次の日、また別な料金になっているというふうなのも聞いております。その辺バランスも含めての対応ということでございます。



○議長(沢目正俊君) 2番



◆2番(堰野端展雄君) ありがとうございます。まず、今回美術館の裏のほうですから、またここの中央と違って市内のほうに、中心のほうに近い場所にできるということで、現在も夜、中央の場合は8時でしたか、9時に入り口のゲートはもう既に閉まる、そして12時には出口のほうのゲートが今度は閉まる。ですから、12時以降の車は出れないという状況にあると思います。その辺、今度向こうの駐車場になると、恐らく利用者等がまたふえるのではないかと思いますので、今後この辺の状況を考えながら、また私のほうも機会を見ながらいきたいと思いますので、その辺を今後とも考慮していただければなと思います。よろしくお願いします。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) いろいろと免除もあるようですが、非常に単純ですが、免除の具体的な方法はどういう手法や手順で行うのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 車で来館いたしました入館者には、受付で観覧券、いわゆる入場のとき購入した観覧券を提示してもらい、それと確認した上で無料カードを本人に交付して、本人はその無料カードを持って駐車場から出るとき、自動開閉機に入れて出るという仕組みで考えております。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「ちょっと休憩」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) 暫時休憩をいたします。

                  午前10時44分 休憩

                                

                  午前10時45分 開議



○議長(沢目正俊君) 休憩を解いて会議を開きます。

  ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第16 議案第6号 十和田市立小学校及び中学校設置条例及び十和田市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第16、議案第6号 十和田市立小学校及び中学校設置条例及び十和田市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) これは、別に変えていない条文整理で、文句つける気は何もないです。つけたからといってどういうものでもないですから。ただ、改まって見てみて、学校教育法49条、それは非常に複雑な条文構成になっていて、じっくり読めば多分私もわかるのでしょうが、あっちこっちちらちら見ると大変わかりにくいなと思って改めて見たのですが、49条に中学校を設置するというふうな言葉のものが直接的に見えないなと思っているのだけれども、これは構成どうなっているのですか。49といってもいっぱい分でしょう、中身は。各条文全部分みたいに、たくさんのものが含まれる49条なものですから。この設置の形はどういう決め方になっているのですか。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 学校教育法の条文ですけれども、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学という順の並びになっております。改正された49条、これは小学校について定めている条文を中学校にも適用させるというための準用規定というふうになっております。このため、学校教育法の小学校に係る条文が全部で16、もとの条文になっておりますけれども、中学校はこの小学校の条文を準用することになりまして、5つの条文と。この中に、もう一つ改正するという38条があります。この38条は、小学校を設置しなければならないという条項の部分でありますので、その38条も49条でもって準用していくという規定になっております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第17 議案第7号 十和田市体育施設等条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第17、議案第7号 十和田市体育施設等条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第18 議案第8号 十和田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第18、議案第8号 十和田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第19 議案第9号 十和田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第19、議案第9号 十和田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  2番



◆2番(堰野端展雄君) これは、介護保険料の激変緩和措置だと思うのですが、対象者、そしてその激変緩和措置に必要となる費用、この分をお伺いいたします。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 激変緩和措置について前段若干説明させていただきます。

  これは、平成16年及び17年の税制改正によって、公的年金等控除の縮小や高齢者非課税限度額の廃止によって、収入が変わらなくても保険料が上昇するケースが生じたことによるものです。そこで、対象者数についてですけれども、一つの例として税制改正などの前が介護保険料の第3段階、つまり本人が住民税非課税で世帯に課税者がいない場合の方が改正後には本人が住民税課税で所得が200万円未満の場合、第5段階ということになって、保険料が5万1,930円から8万6,550円と3万4,620円上がる方が619人、そして課税世帯で本人が非課税から課税となったことによって1万7,310円上がる方は650人など合計対象者数は1,579人となっております。この激変緩和措置に必要となる費用は約1,400万円程度が見込まれております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 2番



◆2番(堰野端展雄君) この措置は、19年、20年と続いているわけですけれども、これ今後どういった方向になるのか、わかったらお願いいたします。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 平成21年度以降の激変緩和措置等については、平成21年度を初年度とする3カ年の第4期介護保険事業計画において介護給付費の見込み、被保険者の人数により新たな保険料を設定することになります。現在保険料は6段階としておりますが、第4期計画では激変緩和措置を含めて現在の6段階をさらに細分化する方向で見直しがなされる見通しです。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第20 議案第10号 十和田市工場等設置奨励条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第20、議案第10号 十和田市工場等設置奨励条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第21 議案第11号 十和田市馬事公苑条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第21、議案第11号 十和田市馬事公苑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第22 議案第12号 十和田市給水条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第22、議案第12号 十和田市給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第23 議案第13号 十和田市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第23、議案第13号 十和田市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第24 議案第14号 市有財産の譲与について



○議長(沢目正俊君) 日程第24、議案第14号 市有財産の譲与についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第25 議案第15号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議について



○議長(沢目正俊君) 日程第25、議案第15号 青森県新産業都市建設事業団に委託すべき事業に関する計画の一部変更に係る協議についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第26 議案第16号 市道路線の認定について



○議長(沢目正俊君) 日程第26、議案第16号 市道路線の認定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) いつもこういうのは出てくるのですが、今回は非常に1回に大量の認定が出ているのですが、それが悪いということではなくて、いつもより急に多いなと、なぜこうなったのかというのが1つと、認定して、ただ認定しっ放しか、やっぱり具体的に改正などをする必要があって認定するのか、2点目。

  3点目は、これを見ると随分短いのや枝分かれみたいなのがあるのだけれども、これ変な話ですが、何線とか1本なのはわかるのですけれども、複合的に何となく真っすぐではなくて、極端に言えば十字路でもY字路でもいいのを面でもないのだけれども、複線的な形と言えばいいのか、そういう路線名のつけ方というのは当座はないようですが、これできないものかしないものか、そういうのどういうふうになっているか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) 市道路線の認定についてお答えいたします。

  宅地開発による道路やかつての農道でありました法定外道路沿線に宅地化が進み、市民の生活上主要な路線となってきております。市街地形成の変化に伴い、道路の用途も変わってまいりました。このことから、本年度市道認定基準を定め、人口の集中する都市計画用途地域を中心に市道の拡充を図るためのものであります。今回は39路線でございますが、その内訳は農道整備事業の完了に伴うものが2路線、それから議会の請願採択に伴うものが1路線、法定外道路で沿線の住宅が約10戸以上、さらに県、市道に連結しているもの、これが17路線、それから宅地開発等による道路でございまして、道路分が市に帰属されたもの、これが18路線、最後になりますが、高森山運動公園に連絡する1路線、以上の39路線となっております。

  また、2点目の歩道の整備についてでございますけれども、認定したから直ちに整備をするというものではございません。全体の市道ネットワークから総合的な判断のもと、計画的に進めてまいりたいと考えております。

  次に、3点目の複数の路線、いわゆる面的というのでしょうか、エリアというのでしょうか、これで認定はできないものかというご確認でございますが、市道に認定する場合において道路法第9条の規定によりますと、その路線の起点、終点、重要な経過地等を報告しなければならないことから、その路線ごとの認定といたしております。また、路線ごとであることで維持管理面においても有益と考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 私の記憶だと、例えば市道認定するためには幅が6メートルですから、原則通り抜けるとかというのはずっと言われていたのが、もし緩和されて市民の生活のことを第一に考えて、必ずしもそうでなくても認定するというふうになったと記憶しているのですが、今現在の認定における最低限の基準といいますか、考え方というのはどういうふうになっているのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) お答えいたします。

  建築基準法によりますと、道路幅員は4メートル必要ということになっております。そういうことからいいますと、現在4メートルの幅員の路線名、既にもう人家が連檐しているものというのは今後用地買収補償費、これらを大きく特化して整備するとなれば、結果的に長年の時間を要する、整備事業が進まないということもございますので、通過交通が入ってこない、沿線の方が主に使うような路線、これについては沿線利用者によく説明の上、4メートルで整備というものも考えていかなければならないなというのが今回の基準設定の中身になってございます。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 9番



◆9番(今泉勝博君) ここに東十五番町1号、2号とあるのですが、その次に東六番町3号、4号とあるのですが、これは国から払い下げになったところと見ていいのですか、これどこなのですか。



○議長(沢目正俊君) 暫時休憩します。

                  午前11時5分 休憩

                                

                  午前11時5分 開議



○議長(沢目正俊君) 休憩を解いて会議を開きます。

  建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) 75ページの東十五番町1号線、同じく2号線、これは開発に伴うものと推測されます。



○議長(沢目正俊君) 9番



◆9番(今泉勝博君) 開発に伴うことで市道認定と、この付近の道路が私の認識では非常に狭い。4メートルですか、3メートル何ぼぐらいですか、非常に狭い道路なのだけれども、これは今市道認定した場合には全部これを拡幅して6メートル10センチですか、今の法律は。それに整備するということですか、これは。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) お答えいたします。

  75ページの東十五番町1号線及び2号線について先ほど説明しましたが、これについてさらに説明申し上げます。開発道路でできた道路でございまして、既にもう整備されているものでございます。



○議長(沢目正俊君) 暫時休憩します。

                  午前11時7分 休憩

                                

                  午前11時8分 開議



○議長(沢目正俊君) 休憩を解いて会議を開きます。

  ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第27 議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算〜日程第36 議案第27号 平成20年度十和田市病院事業会計予算



○議長(沢目正俊君) 日程第27、議案第18号から日程第36、議案第27号までの平成20年度一般会計並びに特別会計及び各企業会計予算の計10件を一括議題とします。

  本件に関し、その審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

  予算審査特別委員長 16番 畑山親弘君

                                



△予算審査特別委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) 2月27日の本会議において、予算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算から議案第27号 平成20年度十和田市病院事業会計予算までの議案10件が付託となりました。

  それでは、予算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

  当委員会は、3月11日及び3月12日の2日間にわたり、市長を初めとする理事者側の出席を求め、付託案件を慎重に審査いたしました。

  委員会での主な質疑の概要について申し上げます。議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算の審査において、歳入では各市税の増額、減額の理由、現代美術館施設使用料及び観覧料の内容等に質疑があり、歳出における第2款総務費では支所費減額の理由、野外芸術文化ゾーン整備事業費の事業内容について、第3款民生費では住居表示の進捗状況について、第4款衛生費では予防接種業務の内容、奥入瀬川清流協議会の組織構成について、第6款農林水産業費では地産地消の取り組みに対する考え方、指久保地区かんがい排水事業の今後について、第7款商工費では中心市街地活性化基本計画基礎調査の内容、現代美術館の運営体制、十和田市観光協会への補助金について、第8款土木費では除雪費の予算計上の考え方、三本木霊園六日町線の完成年度について、第10款教育費では高度僻地修学旅行費における合併前との比較、学校耐震調査の考え方、相撲場改修工事の内容等の質疑がありました。

  また、各特別会計、各企業会計の審査においては、保険給付費増額の理由、十和田湖畔地区統合簡易水道整備事業における水源の確保状況、水道事業、下水道事業での借換債の財政効果、市立中央病院の経営に対する考え方等に質疑がありました。

  当委員会は、議員全員をもって構成する委員会ですので、審査の詳細については省略させていただき、審査の結果についてのみご報告申し上げます。

  付託となりました議案10件について慎重に審査した結果、議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算、議案第19号 平成20年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算及び議案第22号 平成20年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算の議案3件については、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定し、議案第20号 平成20年度十和田市地方卸売市場事業特別会計予算及び議案第21号 平成20年度十和田市老人保健特別会計予算、議案第23号 平成20年度十和田市介護保険事業特別会計予算から議案第27号 平成20年度十和田市病院事業会計予算までの議案7件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

  以上、予算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告については、議員全員による審査ですので、質疑なしと認めます。

  最初に、議案第18号 平成20年度十和田市一般会計予算に対しては、杉山道夫君ほか6名からお手元に配付のとおり修正の動議が提出されています。

  この際、これを本案と合わせて議題とし、提出者の説明を求めます。

  20番 杉山道夫君

       (20番 杉山道夫君 登壇)



◆20番(杉山道夫君) それでは、修正動議の提案内容、理由等を申し上げたいと思います。

  お手元にありますように、この修正案の内容は20年度予算で新たに野外芸術文化ゾーン事業に取り組む、その内容は、主として土地の購入費、あるいは実施設計費などを組む予算でありますが、それが合わせて4億1,000万ほどあります。この全額を削除すると。そしてその財源1つは電源三法交付金の基金へ戻すと。この予算の一部は一般財源からも出されています。その額がおよそ6,100万ほどですが、これは予備費に入れておくということで、執行部分だけをやめて、あとその後財源があるわけですから、どうするかというのは再度改めて考えていいと。余りごちゃごちゃ動かさないで、一番スムーズに動かすような方法で処理したものです。もう一つ、野外芸術文化ゾーンにかかわってはアートセンターができて、その運営費約1億ほどあるのですが、かなり反対したけれども、できてしまったのをやめろというわけにいかない。これには、一応手をつけませんでした。できたものは、なるべくうまくいくように、機会があれば私どもも考えや意見を申し上げて、少しでもよく運営したいなというふうに思っています。新たなものが必要かどうかということで、こういう考えを出しました。4月にオープンして、その向かい、並びに旧税務署、水道事業所の隣にこれからつくるわけですが、メーンはでき上がって、そこにちょっと公園的なものにシンボル的なものをつくって、大してプラスアルファ、集客力の増強にはならないだろうという考え方なのです。

  これまでもいろいろ議論してきたように、財政は国の三位一体改革の中で交付税削減ということで大変厳しくなってきています。予算では、今後の見通し、企画財政部長が言うようにまちづくり計画にのっているものは基本的に入れて、そしてどういう状況になるかというのはつかんでいるけれども、新たな、例えば私指摘しているように学校の耐震調査をすれば、次々と全部改修しなければならないというふうな事態が出てくるわけです。あるいは、病院が当初見込んでいたよりももっと赤が出ると、財政全体に大変大きな影響を与えて、この4指標のもとでどうなるかという不安もあります。したがって、今は市民生活のためにぜひ必要なもの以外はやる必要がないのではないかと。ちょっといろんな景気の回復やそんなのが見えてきたらやってもいいけれども、今はちょっと我慢してもいいのではないか、あした市民が生きるために必要な施設でもないという考え方のもとにこういう提案をしたのであります。そして、修正案を出すということは、基本的に原案に対して反対だということです。中には、うちの会派にもいろんな考え方ありますから、修正案出したけれども、認められなければ大変民主的に、うん、そうか、では我慢しましょうといって生活に関連する全体予算を認める人も中にはいるかもしれませんが、そこは余り厳しく問わないと。いろいろまざっているのは初めからわかっていると、ただ気持ちがそろったときはそれをやりましょうと、こういう考え方で臨んでいます。

  私は、この機会にちょっと市長に対する、易しく言えば要望、強く言えば批判の中身なのですが、今議会で気にかかったことがあるのです。その一つは、医師の確保というのは大変重要な問題で、何名かの方々が一般質問でも取り上げました。これに対する市長の答弁がちょっと弱い。これまでの経過や事情はよくしゃべっているのです。それは我々もみんなわかっているのです。だからどうするかが非常に弱い。こうやりたいといってやっても、そう簡単には見つからないかもしれません。具体的には、麻酔医に対する手当という条例を制定しました。これも一つの方法です。そういうのを前面に出すような形がないと、結局どうすればいいかわからないというままでいってしまうのです。何かあればそれに乗っかるというみたいにしか聞こえません。事務局長は、東大や慶應大学や慈恵医大と言ったのかな、あたりには研修医がたくさん、多くいると、何とか手を打つというのは多分行って教授の皆さんか、そういう方々に話をするとか、いる研修生の皆さんにわかるようなものを提示するとかして呼ぶということを多分含んでいると思うのですが、やっぱりそういうのを私は明確に示してほしい。そうすると、ああ、そうかと、これやるのだなと、こう思うのですが、何か現状だけをしゃべっているというのは、ちょっとこの時期におけるリーダーとしては指導力が弱い。若干質問のやりとりの中で、私が大太鼓のような音を立てたら市長も小太鼓のような音をちょっと立ててリズムとっていましたが、なぜ求めるか。これは、やりとりして全体を見て最後に市長がまとめて引っ張るという方法もあるのです。基本的には、答弁を指名する権利は質問側にあります。ただ、多くは国会でもどこでも、そうしゃべってもほかが答えたのを認めれば、それはオーケーになっています。あるいは、立ったみたいに私と考えは同じだから部長に答弁させるも答えになるでしょう。本当は、そういう仕組みです。ただ、やりとりしている中には、そこを超えてしまって暗黙の了解のように答えてしまっているときもありますが、発言者側が求めたら、これはやっぱりきちっと私は答えるべきだと思います。それがやっぱりリーダーとしての資質というか責任なのです。答えないというのは答えられないのか、答えたくないのか、そういうかかわりもあります。予算は、この予算書の中に含まれている数字一つ一つの裏づけがあって執行するわけです。それは、当然理事者側の姿勢として出てくるという関連でしゃべっているのです。そういう意味で、修正案を出すというのは2回も3回も立つのもなんでしょうから、そういう形も含めて予算全体に対しても私は反対という、それは数字という以上に執行にかかわる姿勢で私はちょっと今のままでは弱いということを申し上げまして、顔を見るとなかなか賛成する人は多くないようですが、十和田市の将来と市民の幸せのために私どもの考えにご賛同くださるようお願いいたしまして、提案理由とさせていただきます。



○議長(沢目正俊君) ただいまの修正案に対し、質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  まず、原案に対する賛成討論の発言を許します。

  19番 赤坂孝悦君

                                



△原案に対する賛成討論

       (19番 赤坂孝悦君 登壇)



◆19番(赤坂孝悦君) 私は、平成20年度十和田市一般会計予算案について賛成の立場から討論いたします。

  まず、平成16年度以降の国の三位一体改革による国庫補助金、地方交付税の大幅な見直し及び県の財政改革プランに基づく県補助金の廃止、削減などの影響により、非常に厳しい財政状況にあります。

  このような中、平成20年度十和田市一般会計当初予算案においては、集中改革プランに基づき、着実に支出全般を削減し、あわせて事務事業の合理化、効率化を図り、健全な財政運営を目指しながら新市まちづくりに向けた多様な施策も盛り込まれております。私は、高く評価しております。

  第1次十和田市総合計画の基本構想に掲げる基本目標の5つの柱に沿って施策を見ますと、第1の人と自然が共生する「しぜん感動・創造都市」に関しては、観光再生計画に基づく十和田湖畔地区統合簡易水道整備事業、鉄道の緊急保全整備事業の整備を進めるとともに、旧十和田湖町と旧十和田市を結ぶ生活道路の整備及び公共下水道、公共交通網の確保や自然環境を守る施策を講じております。

  第2の豊かな心をはぐくむ「こころ感動・創造都市」に関しては、19年度からの継続事業として西小学校建設事業を実施するとともに、学校施設耐震化診断による耐震補強設計業務に取りかかります。また、学力を向上させるための総合的な取り組みとして、とわだっこ学力向上アクションプラン2007を引き続き実施するなど教育の充実を図る施策を講じております。

  第3の安心、安全を支える「くらし感動・創造都市」に関しては、新市移動系防災行政無線整備事業の継続実施や西小学校仲よし会館の改築、また産科医不足による妊婦の負担軽減の助成を増額するなど、安全で安心なまちづくりのために施策を講じております。

  第4のにぎわいと活力あふれる「しごと感動・創造都市」に関しては、中心市街地活性化推進事業への支援、農業の担い手を育成確保するための地域担い手育成総合支援事業の実施、産学官連携事業、新幹線開業を控えグリーンツーリズムの推進、十和田湖冬物語を初め、各種イベントへの支援など、農業、商業、観光の振興を図るための施策を講じております。

  5つ目の柱である、いきいきと活躍できる「しみん感動・創造都市」に関しては、仮称教育・福祉総合プラザ基本設計業務事業、小学生交流事業及び青森県民体育大会への助成など、市民参画による協働のまちづくりのために施策を講じております。

  このように、本予算案は厳しい財政状況にありながら、新市発展のためにバランスのとれた予算であると私は評価いたします。

  最後に、ほとんどの市町村が厳しい財政状況にあります。この厳しい財政状況の中においても、新市まちづくり計画に沿って市民生活の一層の向上のために、これからも行政改革大綱に基づき事務事業の合理化を図り、着実なまちづくりを推進するよう市長に強く期待を申し上げ、私の賛成討論といたします。



○議長(沢目正俊君) 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。

  1番 舛甚英文君

                                



△原案に対する反対討論

       (1番 舛甚英文君 登壇)



◆1番(舛甚英文君) 1番、日本共産党の舛甚英文です。平成20年度の十和田市一般会計予算に反対する立場で討論します。

  先ほど杉山議員から修正案も出されました。当然修正案には賛成する立場です。合併以来3年、人口は増加予想とは逆に毎年減り続けています。市周辺部では、高齢者世帯がふえ、子供たちの声がだんだん聞こえなくなりつつあります。限界集落という言葉が現実のものになろうとしています。お年寄りが病院へ行くにもバスがなく、困っているところもあります。

  一方若者は、技術を身につけて地元就職を希望しても安定した職場がなく、やむなく県外就職へと向かわざるを得ません。これが20年近くも続いているのであります。

  これらのことは、政府の新自由主義路線、規制緩和路線政策によって極端な大企業応援と庶民いじめの増税路線等によるものですが、それをそのまま住民に押しつける市政であってはならないと思います。市政は、この国の悪政の防波堤となるべきではないでしょうか。特に十和田市の基幹産業が農業であるというのであれば、具体的に元気の出る農業政策を実施すべきです。今回の議会を振り返っても中央追随の政策ではなく、十和田市独自の農業政策が求められます。国でなければできないこともありますが、独自の取り組みができないはずがありません。3月7日に我が党が発表した日本農業の再生プランは大いに参考になるものと思われます。500?のペットボトルの水が150円するとき、同じ500?の米の値段が100円もしない、だれしもおかしいと思っているはずです。農業は、単に安全な食料を提供するだけではありません。農業は、労働人口の吸収力もあり、地域を育て、人間を育て、環境を守ることに最大の効果を上げるものであり、お金にはかえがたいものを持っています。世界の先進国、独立国では、どこでも農業を守って食料の自給率を高めているではありませんか。一人日本だけは、とても独立国とは言えない状況です。軍事的にも、そして経済的にもいかにアメリカに従属しているかがおわかりだと思います。一隻1,400億円もするイージス艦の5隻目が試験航海の帰りに漁船と衝突し、犠牲者を出したなど怒りがわきます。さらに、同じ6隻目がつい最近完成したといいます。

  若者に子育てしやすい環境を整え応援する、お年寄りには定年後も住みたいと思えるまちにする、お年寄りに優しいことはすべてに住みよいまちということです。4月から始まる後期高齢者医療制度は、お年寄りを大事にするという日本のよき伝統を破壊し、お年寄りから長生きすることの喜びを奪い取るものだと思います。この医療制度では、例を一つ挙げれば投薬や注射を除く医学管理など、検査、画像診断、処置、この4つの項目は診療報酬が定額になり、月額6,000円、本人負担は1割の600円になります。必要な治療を何回行っても定額ですから診療報酬は変わりません。手厚い治療を施すほど医療機関の持ち出しになります。新しい中央病院には多くの市民が期待をしていると思いますが、お年寄りにはこのように手厚い治療はできなくなります。これでは、まさに建物はできても魂が入らないものになってしまいます。

  パークゴルフ場が春にオープンします。私は、どうして焼山をもっと充実したものにしなかったのかと思っています。焼山の活性化には、そのほうがよかったと思います。また、サッカー場にも新たな予算を盛っています。あの場所は、サッカー場にふさわしくない、立地条件が悪いと思います。本当に必要ならもっとお金のかからない場所でもよかったはずです。十和田市の予算は、余りにも土木と建設に偏り過ぎていませんか。これが一般的な市民の声です。ぜひ市民が安心と希望が持てるようにしてほしいと思います。

  以上のような理由で今回の予算案に反対し、討論を終わります。



○議長(沢目正俊君) これにて討論を終了します。

  最初に、修正案について起立により採決します。

  本修正案に賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、修正案は否決されました。

  次に、原案について起立により採決します。

  原案に賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第18号は可決されました。

  次に、議案第19号 平成20年度十和田市国民健康保険事業特別会計予算の討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。

  本案に対する委員長報告は可決とすべきものであります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。

  次に、議案第22号 平成20年度十和田市後期高齢者医療特別会計予算の討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。

  本案に対する委員長報告は可決とすべきものであります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。

  次に、議案第20号 平成20年度十和田市地方卸売市場事業特別会計予算から議案第27号 平成20年度十和田市病院事業会計予算までのうち、議案第22号を除いた7件についての討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。議案第20号から議案第27号までのうち、議案第22号を除いた7件についての委員長報告は可決とするものであります。

  委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第20号から議案第27号までのうち、議案第22号を除いた7件は委員長報告のとおり可決されました。

                                



△日程第37 議案第28号 平成19年度十和田市一般会計補正予算(第8号)



○議長(沢目正俊君) 日程第37、議案第28号 平成19年度十和田市一般会計補正予算第8号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) ページ順を追って質問します。

  移動系防災行政無線も大体全部終わったみたいな形なのでしょうか。継続補正が19年度1,000万ほど減額になっていますが、これはどこら辺の関係で減額になっているのでしょうか。

  11ページに歳入の市民税等があるのですが、市民税1億2,000万、個人市民税の減、法人税は2,500万の増、固定資産税2,500万の増、この要因は何なのか。

  同じ11ページに、支出でも収入でも同じでしょうから、民生の関係で障害者小規模作業所負担金と地域活動支援センター負担金が入れかわるような増減になっているのですが、これ直接的にかかわりがあっての増減なのでしょうか。

  12ページ、教員住宅の使用料、この前も予算のときに議論になっていましたが、ほとんど入っていないのかなと思ったら歳入あっていますが、これどこが使われているのでしょうか。

  それから、15ページ、森林整備地域活動支援事業費の県の補助金が減額になっています。当然執行部分でも減額になっているのですが、それはどうしてでしょうか。

  同じ15ページに土木費委託金で県の支出金で景観形成対策費というのがあります。これどこの何用の景観なのでしょうか。

  16ページ、株券860万ほど売っています。これ金額からいって十鉄かなという気もしないわけではありませんが、そこの中身を教えてほしいと思います。

  それから、18ページ、雑入あるのですが、私の雑入の勘定は項目にそれぞれ当てはまらないために雑入に入れるのももちろんあるのですが、その他大部分は入ってきた段階で雑入の歳入を起こしているのかなと思ったら減額というのがあるのです。それがちょっと私の頭の中では構成しにくいので、減額補正になっている部分を中心にどういう形でこうなったのか。

  もう一つが後期高齢者広域連合派遣職員負担金という形で入っていますので、十和田市の職員が青森へまだ行っていないと思うのですが、その事務を地元で負担することにかかわって入っているのかなという気もしますが、この中身を教えてほしいなと思います。

  それから、支出、21ページ、全然説明がない、徴税費の関係で財源変更があるのですが、通常は税の種類によって補助等も入ると思うのですが、これ説明がないのでちょっとわからない、財源変更だけだというだけなのでしょうが、その中身をお聞きしたいと思います。

  25ページ、予防費で医薬材料費や予防接種業務の予算出ています。通常冬になればインフルエンザ等が多いということもあるのですが、前にも若干聞いたことがあるのですが、今一番心配されているのは新型の鳥インフルエンザがはやった場合には相当死ぬのではないかなという話が言われています。もちろん具体的になれば、それに対応した動きというのはあると思うのですが、心配されていることに向かって、地方に対してこういう取り組み等の事前の準備などというのは指示などされて、何かしているものなのでしょうか。

  31ページ、中学校の教育費の遠距離通学バス運行業務が1,300万ほどこれ減になっているのですが、これは通学の遠距離ですから、十鉄とかなどに委託しているのかなとも思うのですが、この減額はなぜでしょうか。

  以上。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 総務部に関連するところを続けて回答いたします。

  まず、6ページの継続費の補正でございますけれども、これは新市移動系防災行政無線事業、これは3年間の継続事業でありまして、その平成19年度分として施工管理委託料、整備工事費合わせて9,876万4,000円を計上しましたけれども、19年度の事業実績による支払い額が8,785万円に確定しましたことから、留保財源の地方債を減額するものであります。

  それから次に、16ページの株券の関係なのですが、杉山議員がお話ししましたように十和田観光電鉄株式会社の整理によるものでございまして、持ち株、旧町、旧市合わせて17万3,650株、これの売り渡しによるものでございます。

  次に、18ページの後期高齢者の関係なのですが、これは平成19年4月1日から職員課の30歳の男性職員が青森市の青森県後期高齢者医療広域連合の事務局に派遣されているものであります。そして、この派遣されている職員の費用につきましては、広域連合のほうから派遣元の市のほうに支払うというものでございます。

  最後に、雑入の関係で、減の雑入があるということなのですが、これは主要地方道青森田代十和田線の共同整備事業に伴い、支障となった防火水槽の代替となる防火水槽工事の確定、その金額の確定によって補助費が確定したことにより減額したものであります。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 11ページの市税の変更についてお答えをいたします。

  個人市民税でございますけれども、これは納税者数と課税所得額が当初の見込みを下回ったことによるものでございます。納税者数は、前年に比べて減るとは見込んでございましたけれども、想定以上の減があったと。これは、団塊世代、1年前でございますけれども、その世代の退職に伴う新規雇用の停滞があったのではというふうに考えております。課税所得額については、税源移譲によりまして従来は3%、8%、10%が一律6%になったわけでございますが、このうち3%から6%になった層のいわゆる課税する平均所得額が当初前年並みであろうと見込んでいたものが前年度を下回ったと、そういうことによって税額が減ったということでございます。

  次に、法人市民税でございますけれども、法人市民税、均等割と所得割ございまして、一部均等割の部分において資本金等が増額いたしますと均等割が上位の部分にランクされるというふうなのが一部あったほか、所得割につきましても前年より若干ではございますけれども、決算が上向いたといえばいいのですか、よかったということによるものの補正でございます。

  それから、固定資産税につきましては、当初見込みより宅地の地目変更があったと。また、家屋については木造ではなく、木造以外です、木造以外の建物等があったということによって増額になったものでございます。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 11ページ、障害者小規模作業所負担金に関する質問にお答えいたします。

  これまで障害者が創作活動や生産活動を行う場として障害者小規模作業所の名称で助成してまいりました。昨年度の障害者自立支援法の施行により、このような施設へ支援する場合の呼び名が地域活動支援センター機能強化事業となったもので、支援内容に変更はございません。

  18ページ、雑入の減額のうち、十和田湖診療所診療報酬の減額補正についてお答えいたします。十和田湖診療所の患者数は、平成18年度は新患、再来合わせまして1,500人ありました。平成19年度は、2月末現在で917人が利用しており、若干減少していることと、1人当たりの診療報酬が下がったことによる減額です。

  次に、25ページ、新型インフルエンザに関する質問にお答えいたします。このことについては、国では新型インフルエンザ対策行動計画を策定しており、青森県でも発生時における医療の確保や対策、行動計画の素案を平成17年12月に定めております。市でもこの計画に準じて対応する予定でおります。また、これらの感染症指定医療機関として市内では市立中央病院が指定されております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 先ほど一部答弁漏れがございましたので、改めて答弁いたします。

  21ページの徴税費でございます。これは、県から徴収取扱費交付金として、これは県民税の賦課徴収のために県から交付されるものでございまして、この交付金につきましては平成19年度から税源移譲があったので、交付の算定方法を変えるということがございまして、当初予算段階では単純に納税者に4,000円を掛けて1億2,000万というふうにしたわけでございます。ただ、清算段階におきまして前年度分等の扱いについては旧算定法で交付されるということで減額するものでございます。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 最初に、12ページの小中学校教員住宅使用料についてお答えします。

  当初予算において見込んでいましたのは確実に算定できる十和田湖小中学校の分を計上しておりましたけれども、十和田湖小中学校以外に実際入居があったことから、今回増額の補正となったものでございます。今年度の入居の状況としましては、十和田湖小学校に係る部分については七戸、それから十和田湖中学校に係る部分の入居が10戸、それ以外の入居としましては第一中学校、三本木小学校、北園小学校の3校の教員住宅に入居しております。

  次に、31ページの遠距離通学バス運行業務1,300万の減額についてお答えします。これは路線バスであります赤伏線と万内線の路線バス廃止という提案がバス会社からありましたので、四和中学校のスクールバスの有効活用を図りながら路線バスを存続させるということで検討した結果、四和中学校のスクールバスを路線バスの機能とあわせて運行することとしたために通学バスの委託料を減額したと。

  なお、四和中学校通学バスの運行業務委託料は1,300万減額になりますが、路線バスの運行のための補助金として既に企画費のほうで計上して実施しております。また、通学バスの対象となる生徒に対しては、遠距離通学費補助金ということで民間の定期券の補助をしております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 農林部長



◎農林部長(斗沢清君) 15ページの森林整備地域活動支援事業費についてお答えいたします。

  この事業は、森林が持っておりますさまざまな多面的な機能、これを維持、発展させるための事業です。森林の現況調査と、森林に行くまでの道路のアクセスの状況、それからこの作業道の刈り払い、補修等を支援する事業になっていますが、当初の予算におきまして927ヘクタールというものを計画したわけですが、一部山林所有者のまとまりがなされない部分がございまして773ヘクタールの実施となりました。この対象面積が減ったことによりまして57万7,000円の減額となったものでございます。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) 15ページの景観形成対策費についてご説明申し上げます。

  青森県景観条例第10条に伴います一定規模以上の大規模行為を行うものが提出する届出書の内容審査を行い、市長の意見を付して県へ送付する事務に対する県からの委託金であります。一定基準以上の大規模行為と申しますのは、建築物で申し上げるなら高さ13メートル以内かまたは建築面積1,000平米を超えるもの、工作物におきましては高さ5メートル、13メートル、20メートルを超えるもの、築造面積1,000平米を超えるもの、開発行為におきましては面積3,000平米、のり面の高さ5メートルを超えるもの、こういったものが大規模行為として届けなければなりません。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 市民税の関係、所得のほうは安くなっても市民税高くなっても同じだよと。国は、国が減った分地方に行くというので思っていたら、これは減っていたということですか。国がしゃべるようではなくて、ちょっとやっぱり減る、減っているというふうに理解すればいいのですか、これが1点。

  第2点、株券、十鉄の株券の関係。古いのは清算して整理するようですが、また会社の株式会社十鉄で実際同じ事業をするというので、地元の形からいくと、これ市どうなのですか。さらに、新しいほうの株も買ってほしいという要請があるのか、あるいはこれまでの経過を見ても大体そういうのは地元でも市町村何ぼか株を買うとうたわれていると思うのですが、新しい会社について、株の購入、保有ということについてどういう考えをお持ちでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 市民税の所得額でございますけれども、ご承知のとおり従来高かった市民税、従来8%、10%、所得によっての層があるわけです。その相場は6%に下がると、税率が。ですから、当然下がった中での見込みというものは立ててございます。ただ、従来3%の層があります。それは、200万以下の課税所得額です。その層は6%になるわけでございます、税源移譲によりまして。その相場、前年並みだろうと、ふえることでは見込まなかったのですけれども、その課税する平均所得額が前年より下回っているということで、その層の税額も減になったということによるものでございます。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 十和田観光電鉄、新しい会社というふうな形で、株券そのものは親会社である国際興業が買い取ったという形なのですが、新しい新株につきましては市に要請する予定はないとの話になっているそうでございます。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) その税金、細かいのしゃべられても私らわからないので、要は私ら払ったのは少ないと、市民の側に立てば市民が払うのが少なくて減っているということになるのですが、財政として見たときに、この移譲にかかわる形でどうなのか、そこだけでいいです、途中どうでもいいが、しゃべったように同じではなくて減っているのかふえているのかです、いわゆる税源移譲にかかわるような形で見たときに。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 税源移譲でふえたかどうかということでございますけれども、税源移譲では当然全体的にはふえております。それは、19年度当初段階で対前年度比約4億幾らぐらいは市税ふえておりますので、税源移譲そのものでは市税はふえております。ただ、当時見込んだのが私がさっき言ったように、本来であれば税率が倍になるべき層が、課税する母体が減ったところで、その倍見込んだよりは下回ったということでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

                  午後零時4分 休憩

                                

                  午後1時16分 開議



○議長(沢目正俊君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                



△日程第38 議案第29号 平成19年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(沢目正俊君) 日程第38、議案第29号 平成19年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第39 議案第30号 平成19年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(沢目正俊君) 日程第39、議案第30号 平成19年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算第3号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第40 議案第31号 平成19年度十和田市水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(沢目正俊君) 日程第40、議案第31号 平成19年度十和田市水道事業会計補正予算第3号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第41 議案第32号 平成19年度十和田市下水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(沢目正俊君) 日程第41、議案第32号 平成19年度十和田市下水道事業会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第42 議案第33号 平成19年度十和田市病院事業会計補正予算(第3号)



○議長(沢目正俊君) 日程第42、議案第33号 平成19年度十和田市病院事業会計補正予算第3号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第43 同意第1号 十和田市教育委員会委員の任命について



○議長(沢目正俊君) 日程第43、同意第1号 十和田市教育委員会委員の任命についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第1号は同意することに決定しました。

                                



△日程第44 同意第2号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(沢目正俊君) 日程第44、同意第2号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) 異議なしと認めます。

  よって、同意第2号は同意することに決定しました。

                                



△日程第45 同意第3号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(沢目正俊君) 日程第45、同意第3号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第3号は同意することに決定しました。

                                



△日程第46 同意第4号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(沢目正俊君) 日程第46、同意第4号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件はこれに同意することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第4号は同意することに決定しました。

                                



△日程第47 請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査〜日程第49 請願第20―1号 妊婦一般健康診査の公費負担の拡充に関する請願の継続審査



○議長(沢目正俊君) 日程第47、請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査から日程第49、請願第20―1号 妊婦一般健康診査の公費負担の拡充に関する請願の継続審査までの3件を一括議題とします。

  総務文教、民生福祉の各常任委員長から、現在委員会において審査中の請願について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第2号から請願第20―1号までの請願3件は各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                



△日程第50 発議第1号 障害者の参政権の保障に関する意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第50、発議第1号 障害者の参政権の保障に関する意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第1号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第51 発議第2号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第51、発議第2号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第2号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第52 議案第34号 平成19年度十和田市一般会計補正予算(第9号)



○議長(沢目正俊君) 日程第52、議案第34号 平成19年度十和田市一般会計補正予算第9号を上程します。

  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。

  中野渡市長

       (市長 中野渡春雄君 登壇)



◎市長(中野渡春雄君) これより本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。

  議案第34号の平成19年度十和田市一般会計補正予算第9号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ6,000万円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は295億6,288万5,000円となりました。歳出については、土木費として除雪業務委託料を追加いたしました。歳入については、財政調整基金繰入金580万円及び市債5,420万円を追加いたしました。地方債については、見込み額を計上いたしました。

  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(沢目正俊君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

                                



△閉会



○議長(沢目正俊君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事はすべて終了いたしました。

  以上をもちまして平成20年第1回十和田市議会定例会を閉会します。

  まことにご苦労さまでした。

                  午後1時27分 閉会