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青森県 十和田市

平成19年 12月定例会(第4回) 12月19日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成19年 12月定例会(第4回) − 12月19日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成19年 12月定例会(第4回)





   平成19年12月19日(水曜日)
                                
議事日程第4号
 平成19年12月19日(水)午前10時開議
 第1 請願第19―18号 教育予算の拡充に関する意見書の提
            出を求める請願の委員長報告   
 第2 請願第5号 市道舘・向村線の整備及び周辺道路の市
          道認定と整備を求める請願の委員長報告
 第3 認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出
          決算の認定について        
 第4 認定第5号 平成18年度十和田市国民健康保険事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第5 認定第6号 平成18年度十和田市地方卸売市場事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第6 認定第7号 平成18年度十和田市老人保健特別会計
          歳入歳出決算の認定について    
 第7 認定第8号 平成18年度十和田市介護保険事業特別
          会計歳入歳出決算の認定について  
 第8 認定第9号 平成18年度十和田市介護サービス事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第9 認定第10号 平成18年度十和田市温泉事業特別会計
          歳入歳出決算の認定について    
 第10 認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得
          事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
          て                 
 第11 報告第24号 専決処分の報告について       
     専決第15号 市営住宅における漏水事故に係る和解及
     び損害賠償の額の決定について    
 第12 報告第25号 専決処分の報告について       
     専決第16号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
     (第4号)             
 第13 報告第26号 専決処分の報告について       
     専決第17号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額
     の決定について           
 第14 報告第27号 専決処分の報告について       
     専決第18号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の
     額の決定について          
 第15 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業
          分担金徴収条例の制定について    
 第16 議案第81号 十和田市現代美術館条例の制定について
 第17 議案第82号 十和田市職員の育児休業等に関する条例
          等の一部を改正する条例の制定について
 第18 議案第101号 十和田市職員の育児休業等に関する条例
           等の一部を改正する条例の一部を改正す
           る条例の制定について        
 第19 議案第87号 安全で安心な公の施設の使用等を確保す
          るための関係条例の整備に関する条例の
          制定について            
 第20 議案第88号 十和田市立図書館設置条例の一部を改正
          する条例の制定について       
 第21 議案第89号 十和田市都市公園条例及び十和田市体育
          施設等条例の一部を改正する条例の制定
          について              
 第22 議案第90号 十和田市立保育所条例の一部を改正する
          条例の制定について         
 第23 議案第91号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例
          の一部を改正する条例の制定について 
 第24 議案第92号 十和田市市民の家条例の一部を改正する
          条例の制定について         
 第25 議案第93号 十和田市立中央病院使用料及び手数料徴
          収条例の一部を改正する条例の制定につ
          いて                
 第26 議案第94号 十和田市立児童館条例を廃止する条例の
          制定について           
 第27 議案第95号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
          (第5号)            
 第28 議案第96号 平成19年度十和田市国民健康保険事業
          特別会計補正予算(第2号)    
 第29 議案第97号 平成19年度十和田市地方卸売市場事業
          特別会計補正予算(第1号)    
 第30 議案第98号 平成19年度十和田市介護保険事業特別
          会計補正予算(第2号)      
 第31 議案第99号 平成19年度十和田市温泉事業特別会計
          補正予算(第1号)        
 第32 議案第100号 平成19年度十和田市病院事業会計補正
           予算(第2号)           
 第33 同意第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について 
 第34 請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願
          の継続審査             
 第35 請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に
            対する助成を求める請願の継続審査
 第36 請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願
            の継続審査           
 第37 請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労
            働法への改正を求める請願の継続審
            査               
 第38 請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める
            請願の継続審査         
 第39 請願第19―20号 法務局職員の増員に関する請願の委
            員会付託・継続審査       
 第40 発議第14号 教育予算の拡充に関する意見書    
 第41 発議第15号 道路特定財源の確保を求める意見書  
 第42 議員派遣の件                  
 第43 議案第102号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改
           正する条例の制定について      
 第44 議案第103号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行に
           ついて               
                                
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                
出席議員(25名)
                   1番  舛 甚 英 文 君
                   2番  堰野端 展 雄 君
                   4番  桜 田 博 幸 君
                   5番  工 藤 正 廣 君
                   6番  田 中 重 光 君
                   7番  野 月 一 正 君
                   8番  岩 城 康一郎 君
                   9番  今 泉 勝 博 君
                  10番  漆 畑 善次郎 君
                  11番  石 橋 義 雄 君
                  12番  小 川 洋 平 君
                  13番  東   秀 夫 君
                  14番  赤 石 継 美 君
                  15番  豊 川 泰 市 君
                  16番  畑 山 親 弘 君
                  17番  米 田 由太郎 君
                  18番  野 月 一 博 君
                  19番  赤 坂 孝 悦 君
                  20番  杉 山 道 夫 君
                  21番  江 渡 龍 博 君
                  22番  山 本 富 雄 君
                  23番  戸 来   伝 君
                  24番  竹 島 勝 昭 君
                  25番  野 月 忠 見 君
                  26番  沢 目 正 俊 君
                                
欠席議員(1名)
                   3番  鳥 越 正 美 君
                                
説明のため出席した者
              市     長  中野渡 春 雄 君
              副  市  長  気 田 武 夫 君
              収  入  役  大 川   晃 君
              総 務 部 長  村 山 誠 一 君
              企 画 財政部長  中野渡   崇 君
              民 生 部 長  立 崎 享 一 君
              健 康 福祉部長  太 田 信 仁 君
              農 林 部 長  斗 沢   清 君
              観 光 商工部長  小山田 伸 一 君
              建 設 部 長  苫米地 俊 廣 君
              十和田湖支所長  太 田   毅 君
              上 下 水道部長  中野渡   實 君
              病 院 事務局長  佐々木 隆一郎 君
              出 納 室 長  太 田 明 良 君
              総 務 課 長  北 舘 康 宏 君
              職 員 課 長  梅 津 敏 明 君
              企 画 調整課長  鈴 木 史 郎 君
              財 政 課 長  中野渡 不二男 君
              国 保 年金課長  佐々木 保 信 君
              福 祉 課 長  佐々木 竜 一 君
              介 護 保険課長  小笠原 正 美 君

              都 市 整備建築  石戸橋 幸 雄 君
              課     長

              選挙管理委員会  古 舘   實 君
              委  員  長

              選挙管理委員会  小山田 仁 視 君
              事 務 局 長

              監 査 委 員  ? 野 洋 三 君

              監 査 委 員  立 崎 健 二 君
              事 務 局 長

              農業委員会会長  松 田 信 一 君

              農 業 委 員 会  前川原 新 悦 君
              事 務 局 長

              教 育 委 員 会  小野寺   功 君
              委  員  長

              教  育  長  稲 垣 道 博 君
              教 育 部 長  奥   義 男 君
              教 育 総務課長  上明戸   茂 君
                                
職務のため出席した事務局職員
              事 務 局 長  成 田 秀 男  
              総 括 参 事  宮 崎 秀 美  
              次     長  石川原 定 子  
              主     査  中 村 淳 一  



                  午前10時4分 開議



○議長(沢目正俊君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。

                                



△日程第1 請願第19―18号 教育予算の拡充に関する意見書の提出を求める請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第1、請願第19―18号 教育予算の拡充に関する意見書の提出を求める請願の委員長報告を議題とします。

  本請願に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長 16番 畑山親弘君

                                



△総務文教常任委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) おはようございます。平成19年第3回定例会において、当委員会に付託となりました請願第19―18号 教育予算の拡充に関する意見書の提出を求める請願について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は、義務教育費国庫負担制度について、国庫負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること、学校施設整備費、学校図書整備費、就学援助、就学奨励など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること、きめ細かい教育の実現のために、義務制第8次、高校第7次教職員定数改善計画を実施すること、以上の事項について地方自治法第99条の規定に基づく意見書を関係機関に提出していただきたいというものであります。

  当委員会では、3回にわたり委員会を開催し、教育委員会から現在の教育予算の実情と学校の実態について調査し、慎重に審議しました。その請願審査の中で、国庫負担は3分の1に減った中、県費で教職員の給与を支給しているが、きめ細やかな指導ができるように県独自の取り組みとして小学校1年生と2年生、中学校1年生を33人学級の少人数教育を実施するために非常勤講師の配置を実施しており、国の負担をふやすことには賛成。一般財源化ということで、交付税に含まれて算定されているが、地方交付税も縮減方向にあるため、教育予算も厳しくなってきているなど意見が出され、全員異議なく、採択すべきものと決定しました。

  以上、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第19―18号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                



△日程第2 請願第5号 市道舘・向村線の整備及び周辺道路の市道認定と整備を求める請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第2、請願第5号 市道舘・向村線の整備及び周辺道路の市道認定と整備を求める請願の委員長報告を議題とします。

  本請願に関し委員長の報告を求めます。

  建設常任委員長 5番 工藤正廣君

                                



△建設常任委員長報告

       (5番 工藤正廣君 登壇)



◆5番(工藤正廣君) おはようございます。建設常任委員会からご報告いたします。

  平成19年第1回定例会において、当委員会に付託となりました請願第5号 市道舘・向村線の整備及び周辺道路の市道認定と整備を求める請願につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は、本路線は幅員が狭く、農繁期や冬期においては車両の往来に支障を来しており、また火災や急病等の緊急時には関係車両の進入に支障を来すおそれがあり、迅速な活動ができずに、時間のロスに伴う被害の拡大も懸念されることから、地域の交通の利便と快適な生活環境の確保、さらには緊急時に備えるためにも早急に市道認定の上、舗装、拡幅、整備をしていただきたいというものであります。

  当委員会では、現地調査を含め、計7回にわたり委員会を開催し、紹介議員及び理事者側から説明を受けるなど、慎重に審査を重ねてまいりました。

  その結果、本路線は、集落と集落を結ぶ路線であり、生活道路として地域に密着している道路でありますが、極めて狭隘なため車両の往来に支障を来していること、また積雪時においては除雪車が入れないこと、火災などの緊急時における緊急車両の進入やすれ違いが困難になることが容易に予想されるなど、極めて劣悪な状況にあること、拡幅、整備については地権者等からの同意を十分に得られているということなどから、当委員会としては全員異議なく、これを採択すべきものと決定いたしました。

  以上、審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、壇上からの委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第5号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                



△日程第3 認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について〜日程第10 認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(沢目正俊君) 日程第3、認定第4号から日程第10、認定第11号までの平成18年度一般会計並びに各特別会計決算の認定の計8件を一括議題とします。

  本件に関し、その審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。

  決算審査特別委員長 16番 畑山親弘君

                                



△決算審査特別委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) 決算審査特別委員会委員長報告をいたします。

  11月30日の本会議において、決算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの認定8件が付託となりました。

  それでは、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。当委員会は、12月14日及び17日の2日間にわたり、市長を初めとする理事者側の出席を求め、付託案件を慎重に審査いたしました。

  委員会での主な質疑の概要について申し上げます。認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では市税の不納欠損額がふえた原因、入湯税及び特別土地保有税の課税状況等の質疑があり、歳出における第2款総務費では企業誘致推進員の活動状況と今後の見通し、アート工事設計業務の内容、電源立地地域対策事業基金積立金の限度額について、第3款民生費では市民の家管理費での非常勤職員の状況、保育所での臨時職員等の状況について、第6款農林水産業費では肉用牛ヘルパー等組織支援対策事業の支援拡大、牧野組合運営費の内容、指久保ダムの進捗状況について、第7款商工費では貸付金の内容や返済状況、十和田エイト・ラインの事業効果、秋まつり山車製作補助事業の補助団体数と効果について、第8款土木費では除雪業務の状況と考え方、工事請負費での繰越明許費の内容について、第9款消防費では消防団の活動及び訓練の状況について、第10款教育費では学校施設耐震化優先度調査業務の内容と今後の取り組み、就学指導委員会の審査の結果と内容、管理費と振興費における図書購入の内容について等の質疑がありました。

  また、各特別会計の決算審査において、国民健康保険事業特別会計では、国民健康保険税の収納率の状況、財政安定化支援交付金の内容について、地方卸売市場事業特別会計では地方卸売市場の今後の取り組み、消費税還付金の内容等、委員から多数の質疑がありました。

  当委員会は、議員全員をもって構成する委員会ですので、審査の詳細については省略させていただき、審査の結果についてのみご報告申し上げます。

  付託となりました認定8件について慎重に審査した結果、認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの認定8件については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定しました。

  以上、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) ただいまの委員長報告については、委員全員による審査ですので、質疑なしと認めます。

  これより日程第3、認定第4号の討論に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。

  まず、本件に対する反対討論の発言を許します。

  1番 舛甚英文君

                                



△本件に対する反対討論

       (1番 舛甚英文君 登壇)



◆1番(舛甚英文君) 1番、日本共産党の舛甚です。委員会審議の際には、余りにも早くて、あっという間に、賛否の態度を表現する間もなく終わってしまいまして、今回急遽反対討論ということで議員各位並びに理事者側にもご迷惑をおかけしたことを深く反省します。これも1年目の議員だということで、ことし最後の討論をお許し願いたいということで本題に入ります。

  さて、合併から丸3年が経過しようとしています。合併してよかったという声は、特に旧十和田湖町地域からは余り聞こえておりません。大きくなれば、いいことだ。財政も現状を保証するなどという約束もうたかたと消え、交付税や国庫支出金なども減少しています。市民の生活は、一層厳しいものになり、市税、固定資産税、都市計画税などの減収などとなってあらわれています。合併時に6万9,268人であった人口は、現在6万7,508人と1,760人も減少しています。合併当時には、2年後の2009年には6万9,517人と増加を推定していることを考えると、この合併がいかに不十分な計画のもとでスタートしたかがうかがわれると思います。

  この18年度決算を振り返り、今後の十和田市について考えてみたいと思います。学校給食センター跡地は、切り売りするべきではなかったと思います。あれだけまとまった土地が中心部にある。今後新たなスポーツをする場所としても利用価値が高く、将来に禍根を残すものと思われます。そして、何よりも野外芸術文化ゾーン計画は、馬事公苑に次ぐ無謀とも言うべき事業ではなかったかと思います。今後の運営は、至難のわざとなることでしょう。

  医師確保特別対策事業は、年々減少しており、現状に合っておりません。もっと増額し、市独自の対策である奨学金制度も考えてもよいのではないでしょうか。笊畑地区小規模水道施設撤去工事は、一般紙にも大きく報道されたとおり、余りにも強引なやり方ではなかったかと思います。妊婦健診でも恥ずかしいほどの少ない支援回数です。ぜひ新年度は、10日以上の支援をしてほしいものだと思います。

  農林水産事業費は、前年比2.1億円のマイナスです。十和田市の基幹産業である農業への思いやりがいかに欠けているかを示していると思います。輸入急増戦略的対応特別対策事業や林業振興対策事業、肉用牛品質向上対策事業などは、どれをとっても必要なものではないでしょうか。日本は、食糧の多くを輸入に頼っている異常な国です。日本の国土の特徴から考えて、農家の仕事そのものが国土の保全に重要な役割を果たしています。これというのも自民、公明による食糧輸入依存政策で国土を疲弊させる政治によって、今日の事態を生み出しています。その上、品目横断的経営安定対策と称して、大部分の農家を切り捨てようとしています。林業対策費に至っては、前年比33%も減少しており、投げやりな態度と思わざるを得ません。隣の岩手県葛巻町で行っているような循環型の林業などを目指すべきではないでしょうか。

  30年も前の道路計画をそのままにするなど、無駄な道路行政もなされました。5年ぐらいで計画の見直しが必要ではないでしょうか。今必要なのは、身近な生活道路の整備、舗装等です。大型車が通らない住宅街の道路と大型車の通る道路とは区別をして考えるべきだと思います。

  移動図書館が廃止され、図書館費も減額になりました。読書の大切さは、申し上げることもありません。学校図書費も貧しい中で、移動図書館の果たしている役割はさまざまなプラス効果を上げていると思います。今後の復活を願うものです。

  最後に、十和田市で退職される多くの皆さん、特に他市町村からおいでの方々も含めて、十和田市をついの住みかとする方が多数います。町並みがすっきりしている、坂道がない、冬の降雪量が少ないなど、他市に比べ、環境が大変よいのであります。しかし、介護保険料など、一番高いという現実もあります。ぜひお年寄りに優しい福祉の充実を願うものです。

  以上のことから、18年度一般会計決算に反対するものです。



○議長(沢目正俊君) 次に、本件に対する賛成の討論の発言を許します。

  12番 小川洋平君

                                



△本件に対する賛成討論

       (12番 小川洋平君 登壇)



◆12番(小川洋平君) 私は、平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算について賛成の立場から討論をいたします。

  まず、平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算は、地方交付税、県支出金、市税が減少するなど、大変厳しい財政状況にありながらも実質収支額8億4,000万円以上の実質黒字となっております。歳入を確保し、歳出予算の範囲内で適正な執行に努めた結果であり、職員の節約、コスト意識についてもあわせて高く評価しております。

  こうした財政状況の中でも当市の発展と市民福祉の向上に対する事業が随所に見られ、新市まちづくり計画に沿った事業を展開しております。具体的には、市民生活に欠かせない下水道や生内沢田線ほか、12路線など、ライフライン整備、市民が安全で安心して生活できる十和田湖診療所整備事業、市立中央病院の建設、新市防災行政無線整備事業、心豊かな教育を推進するため深持小学校建設事業などを実施しております。

  また、監査委員の意見においても決算は関連法令に準拠して作成され、その計数は関係帳簿と証拠書類に誤りがなく、適正に処理されているものとされ、私は平成18年度一般会計歳入歳出決算の認定に賛成するものであります。

  最後に、地方の長引く経済の低迷から市税の伸び悩み、地方交付税の大幅削減、国庫及び県補助金の廃止、削減など、財政状況はさらに厳しい状況になるものと予想されますが、行政改革大綱に基づく集中改革プランの着実な実施により歳入確保に努めるとともに、徹底した経費節減を図り、より一層の健全な行財政運営に努められることを望み、私の賛成討論といたします。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) ほかに討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて討論を終了します。

  これより採決を行います。

  本件は起立により採決します。

  本決算に対する委員長報告は認定とするものであります。本決算は委員長報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、認定第4号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

  日程第4、認定第5号から日程第10、認定第11号までの決算7件の討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。

  特別会計決算7件を一括して採決します。

  決算7件に対する委員長の報告は認定とするものであります。認定第5号から認定第11号までの決算7件は委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第5号から認定第11号までの決算7件は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

                                



△日程第11 報告第24号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第11、報告第24号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) この和解案件は、市営住宅の給水管の老朽化ということで被害を与えたという内容になっているのですが、この種のような腐敗が進んでいるということになれば、多分に時間的に見れば、他の箇所もあるのかなと、こう想定されると思うのです。もちろんその場所だけが特別金属が腐食しやすいような環境にあったとすれば別ですが、そうするとこれはもう時期的に全体の給排水のがどうかというの、これ調査等も必要になると思うのですが、担当課においてはそこら辺の計画がどうなっているのか、ただ対症療法的にそこをやっただけで終わっているのか、そこら辺はどういう対応をしているのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) 市営住宅の漏水事故に関するご質問にお答えいたします。

  今回の井戸頭団地の漏水事故は、給水管の蛇口付近の一部が腐食していたことが原因であります。日常生活では、気づかないという部分でございました。同様の漏水事故は、ほかの棟、あるいはほかの団地でも考えられることでございます。このことから、現在調査の計画を検討中でございます。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  以上で報告第24号は報告済みとします。

                                



△日程第12 報告第25号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第12、報告第25号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第25号は承認することに決定しました。

                                



△日程第13 報告第26号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第13、報告第26号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 自動車事故の和解です。自動車事故は時々あって、ある程度台数を持っていれば、これは一定割合というか、比率で発生するのはやむを得ないかなと、こう思うのですが、これを見ると全額負担ですから、100%こっちが悪かったのだなというふうに思えるのですが、日々雇用職員と、こういうようなときには多分この日々雇用はいつか期限が切れて、再雇用とかという時期が来るのかなと。こういう職務上の過失的なのが過去においてあったときに、引き続いて採用するときに、何か皆さんのほうでは一定の基準を持って減点になるだとか、何かあるのか。何もないのか。そこら辺というのはどうなっているのですか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 日々雇用の任用に当たりまして、交通事故を起こした者に対する雇用の基準は特に定めてございません。ただし、交通事故の原因が飲酒運転等の交通三悪等に該当する重大な違反が原因であれば、当然のことながら懲戒処分と同じような雇用契約の解除、また再雇用はしないという対応になるものと思っております。しかし、軽易な事故等であれば、次の雇用には直接的な制約はありません。ただ、その中でも軽易な事故というふうなことでも運転業務等の中心の任用業務、また同じような事故が頻発するようなものであれば、当然その交通事故の内容や原因等を含め、他の応募者との比較の上で任用を決定するという対応になるというふうに思っております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) これは、現業職員の中には運転を主目的にした職種がある、今も何名かあると思うのですが、こういうごみ収集というか、実際は草を切っているとか、いろんな作業をしているのですが、これは職務が何で採用して、運転もついていると、こういう、多分運転として採用していないと思うのです。何かたまたま仕事上に運転もあるので、運転もしているというのかなと思うのですが、どういう内容での採用というか、雇用になっているのですか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) お答えいたします。

  ただいまの事故のかかわりでございますけれども、公園管理、清掃業務が主体になりますけれども、これに係るところの日々雇用職員ということでございます。公園管理におきましては、専用の運転手、こういうものが配属されていないということですので、雇用に当たりましては普通免許保持者ということを条件として雇用しております。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) そうね、職種が運転でないところ、たまたま清掃の業務なのに運転を仰せつかったというか、やってということになって、マイナスになるというのは、これはある面公正さではないです。ただ、そうなると逆に運転する人は、特に手当が高いとか何かなるのですか。全く同じでもたまたまだれかが運転すると、こうなっているものなのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) お答えします。

  特別、手当はつきません。交代で運転に当たる。公園の作業車の関係は、全部で7台ございます。ダンプもあれば、平ボディーもございます。こういったものを交代で運転していただいているような状況でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  以上で報告第26号は報告済みとします。

                                



△日程第14 報告第27号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第14、報告第27号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) これは、何か道路歩いていてつまずいたという説明を受けています。私、何でも公共に関する部分で事故が起これば、市は賠償の対象になるのかどうかというあたりがちょっと気にかかったのです。これは、半々でしたか、そうなったと思うのですが、こういうようなときにはどうなのですか。担当課がこれは何ぼか責任があるという議論をして、そこで結論を出しているのか。多分いろんなのが、共済というか、保険制度的なものに加入していると思うので、そちらで対象になるよと言えば認めているのか。何かそこら辺、こういまいちわからないのです。本当に責任があるかないかという判断のあたりは、どこでどういうふうにして結論を出しているものですか。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) お答えいたします。

  本件のように、市道上における事故につきましては、土木課が対処しております。

  また、損害賠償の対象になるかどうかの判断につきましては、国家賠償法第2条第1項による設置、または保存に瑕疵があった場合、いわゆる単に道路が安全に通行できる状態になかっただけでなく、道路維持管理が十分でなかったと判断される場合、道路賠償責任保険の加入先であります社団法人全国市有物件共済会に事故報告し、その判断をもとに示談交渉をいたします。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  以上で報告第27号は報告済みとします。

                                



△日程第15 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第15、議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) この条例案ですが、大規模農家に対する助成だというふうに、まず受けとめております。この前の日刊紙には、県内で一番先の国の補助制度に対する対応だということで評価もされていたわけですが、それに伴いまして、実際の運用はまだ明確になっていないのではないかなというふうに感じました。

  そこで、お聞きしたいのは、この条例に当てはまる農家の数と、その面積、補正予算があって、予算化もされ、面積、お金、金額も示されていますから、わかると思いますので、お知らせください。

  2つ目には、この土地集積は、具体的に例えば集積ですから、土地の名義変更があるものなのか、あるいは経営的にその集積した方々は、経営形態を一緒にしなければならないものなのかどうか。集落営農では、その辺がいろいろ問題にもなったりして、なかなか難しい面もあるが、それも同様のような中身なのかどうかです。

  それから、言ってみれば、この制度は私から言わせれば、いわゆる大規模農家と中小農家の格差、そういったものにつながっていくのではないかなというふうに思うのですが、その辺の考え方を示してください。



○議長(沢目正俊君) 農林部長



◎農林部長(斗沢清君) お答えいたします。

  まず、受益戸数でございますが、私どものほうとしては、農用地利用改善団体、現在市内に30団体ありますが、この団体が対象になるものと思っております。戸数は、ちょっと定かではございませんが、その30団体がなるということになります。その中で、その集積の対応でございますが、まず売買、それから貸借、それから作業の受委託等が集積の対象になります。

  それから、大規模農家と小規模農家の格差の拡大ということでございますが、これはあくまでもこの事業が制度化をされまして、作業効率的に、実際農地等が分散しておる、散在しておるというようなことで、非常に作業効率が悪いというようなことも考えられまして、そういう作業効率の面、あるいは労力の軽減こういうことで経営改善を図りたいという受益者の希望にこたえるため、この国の支援制度を市としては導入して活用していただくというものでございまして、格差拡大のためにやるという趣旨では行ってございません。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 今面積が示されなかったのですけれども、私が大体聞くところによると、認定農業者だとか、あるいはいわゆる集積に参加する方々、面積は恐らく半数に満たないだろうと、面積も戸数もです。そういった中で、もちろんこれは時限立法で平成22年までの条例案ですから、なおこれからも努力するということでありましょうけれども、だけれどもどうも今の中身聞いてみても例えば売買も伴うのだと、今後です。それから、賃貸もあると、委託もあるのだ。恐らくその集落といいますか、あるいは集積するために、そういったことがあるのだと。だけれども、農家の皆さんの声を聞きますと、なかなかそのような、例えば土地が移動するとか、あるいは経営が一緒になるとか、なかなかそれは本当にそこのうちが高齢化したりしている場合は別にして、難しいのではないかな。実際その作業効率が高くなる、あるいは機械化を導入すると。その仕様でもってです。でも、農家が半分ぐらいの負担金です。1万5,000円ですから、7,500円負担しなければならないというふうに説明してありますけれども、実際負担も大変なのですよというお話なのです。ですから、これは、なかなか農家の希望にある意味では大農家の方々は、これから大きくしていきたいという方々には私はいいのだと思います。だけれども、多くの農家、中小農家の皆さんの期待にはこたえられない制度だな。ですから、いわゆる中小企業の農業者に対する政策というのがあってしかるべきだと、こう思っているのですが、なかなかこの前の一般質問でもなかったのですが、こういう制度を具体化するに当たって、やっぱり中小農家に対してもそれなりの支援策を示すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 農林部長



◎農林部長(斗沢清君) 先ほどは、面積の件でございますが、今回の予算の関係では700町歩ほど見込んでおるということで、十和田市の面積からすれば、700町歩というのは非常に少ない面積でございますが、農用地利用改善団体を受益者としてございますので、我々としては700町歩ぐらい見込んでおるということでございます。

  それから、中小農家の対策をもっと充実するべきでないかという趣旨のご発言ですが、今回この事業はこういう集積もする、なかなか非常に日本の場合、農地が分散しておるものですから、集積を非常に難しいと。かねがねこれは努力してきているわけですが、なかなか土地に対する思い入れといいますか、そういうのがありまして、なかなか集積というのは難しい。これまで土地基盤整備なんかの場合、その機会を利用して集積をするというようなこともなされてきたわけですが、今回それをどうしてもやはり進めたいという趣旨で、国のほうで設けた制度でございまして、市の独自事業ということではございませんので、一定の制度を活用するということになるわけです。今回の場合、これはあくまでも集積は1町歩以上のまとまりのある団地ということが最小単位ということになります。

  それから、集積にかかわる専管事務といいますか、これは少なくても6年以上はやってほしいというようなことの縛りがあるわけです。出し手と、それから受け手のほうでいろいろメリット、デメリットがあるかと思います。これにかかわる調整費ということで、今回この促進費というものが1万5,000円を上限に交付されるということでございまして、出し手のほうについてはさまざま水利費とか、今までかかったようなさまざまの経費等についても使ってもいいというようなことですし、また受け取るほうとしてはそれを耕作するためにさまざまな経費が必要であれば、その1万5,000円の中から使ってもいいというような、促進費の使い方になります。実際、大規模農家と中小農家、必ずしも中小農家の場合が大きいほうにシフトしなさいということではございません。まとめるところはできるだけまとめて、効率よくやってほしいという事業の趣旨でございますので、決して中小の農家を淘汰をするというような趣旨ではないというふうに私どもは受けとめてございます。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 全体で700町歩ということでありますから、十和田市の面積は1万町歩、旧十和田湖町含めますと1万2,000町歩あると思うのです。ですから、かなりその内容からいきますと、パーセンテージは下がる。そうした中で、特定の農家に対する助成制度だということにもなるわけです。作業効率云々といいますけれども、今農家の皆さんは、実際そのような、今のような制度を期待しているという感じではないです。だけれども、私は、農家の中には大規模の農家もあるし、中もあるし、小規模もある。その農家の皆さん、それぞれ頑張っている。ですから、それなりの相応の手だてなり支援策なりをきちっとやるべきだという考え方なのです。そのほうがむしろその面積に応じて、農家の皆さんは真剣に考えて、私のうちは農家の面積が少ないから、ハウス農業をやるとか、あるいは大きい農業であれば、そういう水田をやって大豆だとか、麦だとか、そういうことも作付する、さまざまありますでしょう。畜産農家もあるでしょう。だけれども、今たまたま大きい農家のための助成制度ですけれども、できれば国においても中小農家にもやる気のある農家に対する支援策を講じてもらうように、国のほうに要望してください。要望です。お願いします。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 25番



◆25番(野月忠見君) 決算委員会でも若干申し上げましたが、条例の制定ですので、提案理由は大変いいことです。農業経営を確立をするために、市のほうから促進費の交付を受けるというのが、一つの条例の制定の理由になっていますけれども、私も農業経営者としてころころ変わる農業政策に対して、行政はそのままついていっていいのかという若干の疑問を持っています。でも、国の農水省で決めたものを行政が踏襲と言えば失礼ですけれども、そのまま予算等で検討しながらこういうふうなものをつくらざるを得ないというところに一つの悲しさを感じるのですけれども、畑山議員が指摘をしたように、戦後農政の大革命として、今の品目横断があるわけです。品目横断の最終的な目的は、担い手を育てるということなのです。担い手がこれによって今後育っていくのかというと、私は若干疑問を持っています。

  1つは、認定農業者の4ヘクタール、あるいはそれ以上の20ヘクタールの集落営農はありますけれども、それに対して補助を優先するという考えになっているようですけれども、そうなりますと十和田市のそれに類しない小規模な農業者は相当数あるわけです。この前の某新聞でも見ましたが、小規模農家に、いわゆる県知事の特認を受けると、それも対象になるようなことを書いていましたけれども、スタートしてから知事の特認の例が一件もなかったというのも理事者は知っていると思うのですが、そうなりますとずっと下のほうに下げて、市町村長の特認の検討にしなければならないというところになるのではないかなと私は思っているのですが、そうなった場合に十和田市はどういう考えを提起するのかお尋ねをします。決算委員会のときも言ったけれども、全国のキャラバン隊が、農水省が全国を相当な数で調査をしたのです。その調査の結果を踏まえて、この品目横断の見直しの作業に農水省が今入っているのです。これは、生の声なのです。この前、副市長と言ったのですけれども、副市長は教育者であるがために、余り発言がなかったようなのです。私もこの前いろいろ聞いたのですけれども、十和田の副市長さんは余り答えなかったし、絶対にやらなかった。それはそうでしょう。人は、教育のトップまでいった人だから、わからないのだろうと言ったのですが、これはやっぱり深刻な問題なのです。そういう意味で、いわゆる十和田市は何といったって基幹産業は農業なのです。農業が隆盛をしないと、市の商店街、何ぼいいことを言っても商店街の活性化は誕生しないのです。そういう意味で、思い切った施策が必要であるし、ちょっと議案からそれるけれども、条例制定ということでございますから、今ちょっと脱線して言っているのですけれども、そういうふうな考え方、これは市長になると思いますが、部長ではちょっと物足りないから、市長にお願いしますけれども、知事の特認でなかったと。そこで、市町村長の特認に下げるということなのです。もう下がっていると思うのですが、そうなると極めて重要な使命感もあるし、責任もあると思うのです。私も農業者、中野渡市長も農業者ですから、経験豊富な市長、その辺の建設的な意見をこの場でおっしゃってちょうだい。



○議長(沢目正俊君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) 大変農業の実態というのは、深刻な問題抱えているわけでございますけれども、現在農業就業をする方も非常に少ないし、後継者も少なくなってきていると。それをどのように打破するかということが大きな課題でもあるわけです。国としては、一つの方策として、施策として横断的経営の関係もやっているわけですけれども、では実際小さい農家、小規模の農家を救うためにはどういう手だてがあるのか。これから個人では、小規模の農家だけではやっていけないわけです。そうすれば、集団化するか、私前に言っていっているように、専門的な、結局技術的な、それこそそういった芸術家的な農業をやるかという、ここにかかると思うのです。ですから、農業の施策を、国の施策を、ではいかに活用するか、それを押しつけではなくて、それをいかに活用するかが今後の農家にも課せられる問題だと思っております。だめだ、だめだと言って、ではどうすればいいのかといって、抜本的な答えが出てこないのもまた農業の難しさだと思います。現在ある農地をいかに活用して、それをやっていくか、どういう組み合わせでやっていくかということが我々に課せられた、農家に課せられた問題だと思います。小規模の農家をも段階も下げてやるというのは、今私初めて聞きましたので、今部長から聞いたら、まだそれはおりてきていないということでございます。そういう方法もあるのかなという感じで、今後そうすればそういった問題が出た場合、どう対応するか、市としても今後検討事項になると思います。



○議長(沢目正俊君) 9番



◆9番(今泉勝博君) ただいま部長の答弁聞いておりますと、今の制度は……私は、さっき聞くに、ちょっと耳が聞こえないから、そう聞こえたかもしれないけれども、1町歩以上の人は集団化すれば対象になるというようなことのように私は聞こえたのですが、それでよろしいですか。



○議長(沢目正俊君) 農林部長



◎農林部長(斗沢清君) これは、あくまでも農用地利用改善団体、つまりこの農用地の有効的な活用を促進するためにできた団体なのですが、これらの団体が対象になるわけです。その中で、認定農業者なり、集落営農の方々が最小限1町歩以上を集積した場合に、この対象になるというものでございます。



○議長(沢目正俊君) 9番



◆9番(今泉勝博君) となりますというと、これから今度は1町歩以上持った人たちが集団をつくれば、この対象には入れるということですか。



○議長(沢目正俊君) 農林部長



◎農林部長(斗沢清君) 農用地利用改善団体、県内では多分うちのほうの事業が今回県内で初めてだと思うのですが、市内では30団体で来ております。この中であればできるということでございまして、農用地利用改善団体ができていないところはこの事業の対象にならないということになります。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

  20番 杉山道夫君

                                



△原案に対する反対討論

       (20番 杉山道夫君 登壇)



◆20番(杉山道夫君) 私は、本案に反対する立場で討論といいますか、理由をきちんと申し上げたいなと思います。

  質疑も予定しておりましたが、野月忠見議員の質問によると将来にわたっての若干市長の考えも出たので、時間のことも考えて、質疑はとりやめました。今のこの形は、さきの参議院選挙で自民党が負けました。かなり農村票でも不評を買っただろうと言われているのです。民主党は、所得補償制度を訴えた。そこで、これではだめだと。近いうちに衆議院もある。何とか手を打たなければならないという形の中で、出てきている要素もあります。

  もう一つは、やっぱりアメリカの要求が強いのです。皆さんには、そういうのは余り出さないのだけれども、実は政治の裏の実態からいくと、アメリカの要求に配慮して改革という名前のもとに進められています。実態を見ればです。ほんのきのうの新聞見たら、このことが読売に出ていました。細かい数値はわかりませんので、この記事にある部分も含めて言いたいと思います。

  さっきも言ったように、ことしから、品目横断の関係で対策出ました。ことしは1,395億円、来年度はさらに4割ほど増して1,944億円の予算にしていくというのが、もちろん選挙対策も含めて、今進めていることです。問題は、ここにあるとおり、農水省自身も見て、2004年で我が国は293万戸の農家総数が2015年には210万、ないしは悪くても250万、40万から七、八十万の農家を減らすと、減っていくと、そういうのを目指しているわけです。それを直接言うと、農家の皆さんは、おれはつぶれるから、反対と言われるから、それはしゃべらないけれども、資料としてはやっぱり小さいところがそれぐらい減っていくと。そして、農水省が常に言うのは、我が国の農産物が高いなのです。米は、アメリカの6倍、麦はアメリカの7倍だと、こういう見方するのです。そのとおりだと思います、値段を比べれば。そして、経済が確かにグローバル化していて、外国のものが動いている時代ですから、そういう見方も必要ですが、やっぱり我が国の農政は我が国の農村をどう守って、農業をしている皆さんの生活をどう守るかという視点がなければ、私は何にもならないと思うのです。いる人片づけてしまったり、農業をやめさせてしまって、そういう農業の振興はないだろうと。それは、選択して選べばできる方法なのです。今のような形を見ていくと、つぶしていく方法です。そして、農地を集約して、最後は多分企業とアメリカも農地買収に来るだろう、こう見ている人もいるのです。それを今我が国の予算を使って買いやすい状態を徐々に徐々につくっていく。それは、でも今決してしゃべらない。そんなのしゃべったら反対しますから。一定程度進んで、条件がそろったら本物が後から出てくると、こう言われているのです。

  我が国の農業、十和田市の農村を見て、将来像をどう描いて市長が農政進めているかわかりませんが、国が進めるから仕方がない。これは、何も別にだれもやらなくてもなんてことはない。これは金は来ません。身丈に合う金が欲しければ、進むのです。せつないから。そして、これまで誘導してきているわけです。私は、農業や農家に税金を使うのは、ノーと言う気はないです。どこの国でも使っていますから。それは、生活できる所得のところを基礎にして、それを支えるような金の使い方であれば、私は大賛成です。ところが、今は農地を動かす。これは、一時は入りますが、その結果いったときにどうなるか。破壊だけです。したがって、私は、こういうのは十和田市ではやるべきでないと思っているのですが、市長は国の最先端をいって条例化を目指しています。何考えているのかなと、実は私は思うのです。一時の金は入るけれども、それは毒入りの金みたいなものですよと。そうでない、同じ金使うでもそうでない。農家の皆さんの生活を支える、そういうことにこそ使うべきだというのが私の考え方で、私が反対しても農業やっているわけでもないなんて決まるかもわからないけれども、立場や考えだけを明確にしておきたいと思ってここに立ちました。十和田市の将来の農業を考える皆さん、そう思いませんか。よろしくお願いします。



○議長(沢目正俊君) ほかに討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて討論を終了します。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第16 議案第81号 十和田市現代美術館条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第16、議案第81号 十和田市現代美術館条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  6番



◆6番(田中重光君) 来年4月オープン予定ですけれども、美術館のベールがはがれ、形が見えてきました。

  それで、1点お聞きしたいのですが、使用料についてですけれども、これによると21ページの一番下にありますカフェですけれども、この面積は何平米あるのか。

  それと、この場所は、どこに予定しているのか。

  もう1点は、この算出した使用料金4万8,600円の根拠はどこから出ているか。

  以上、お願いします。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) カフェの面積でございますけれども、40.04平方メートル、約12坪ほどでございます。

  場所でございますけれども、正面と言えばいいのか、官庁街と消防署のほうの建物の中に入ります。

  使用料でございますけれども、4万8,600円ということで一応ここの使用料につきましては、基本的には行政財産使用料徴収条例ございますので、それをもとに各スペースとも計算しております。ただ、カフェにつきましては、他の公共施設での、いわゆるこういうカフェ、類似の使用料等を参考に、この額に決定したものでございます。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) この条例見たら、オープンに合わせて4月26日からの施行するという形になっているのです。これは、もっともで当たり前なのかなとも思うのですが、1つそのときに気になったのは、あそこはかなり作品、普通の建物でもいいのだけれども、作品という要素もあるので、普通のものより高いでしょう。こういう格好でいけば当然保険というものの加入とか何かというのは考えられるわけです。それは、どうなのですか。いわゆるできて引き渡しを受けた時点で、そういうこちらに移った時点で建物だとか作品に対する保険の加入というのが始まるのかどうなのか。そこを見てちょっと26が気になったものですから、その財産、資産の管理の形というのはどういうふうに進むのかというのが1つ。

  それから、これ見ると、私は5条、9条もオープン前に、実際動きがあることもあるのではないかなと思ったのです。ここで見ると、8条と11条があるのだけれども、それは必要がないのかなというような形です。

  それから、7条の6項に次に出てくるところの、いわゆる暴力団排除の形があるのだけれども、これは判断基準というのが暴力団の利益になるかならないか、ただもうすべてを見てしまうのか、何か特別な一線を引いた判断基準を持つのか、そこら辺はいかがでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) まず、施行日に関しての保険の加入ということでございますけれども、建物、作品とも保険への加入につきましては引き渡しを受けた日から保険等には加入をいたします。

  なお、施行につきましては、条例の制定に当たって、一般的には公の施設の供用開始日が施行の日ということで、26日オープンでございますので、26日の施行というふうにしたわけでございます。

  次に、5条、9条、いわゆる観覧料を減免する、それから使用料の還付、この関係でございますけれども、実際運用に当たりましては第9条、いわゆる使用料の還付、減免等につきましてはオープン前もあり得ます。それにつきましては、附則の中で、いわゆる8条と11条は条文に記載してございますけれども、その次にこれらに関し、並びにこれらに関し必要な行為という解釈の中で9条については解釈をして取り扱うという考えでございます。なお、10条につきましても同じことが想定されます。ただ、5条の観覧料の減免につきましては、観覧は4月26日からなわけでございます。それ以前はございません。ですから、実際このあれが生ずるのは26日、観覧料を取ってから生ずるということになりますので、施行日前の適用ということはないということでございます。

  それから、7条の暴力団でございますけれども、この条文につきましては、現代美術館はないものと思ってございますけれども、ただその認められる場合の判断基準でございますけれども、一般的に暴力団組織の資金獲得、これは一般的に歌謡ショーとかディナーショー、それから組織の威力誇示、襲名披露等が考えられます。それから、組織の秩序等のために使用される場合が考えられると言われておりますけれども、個々の部分的な判断につきましては警察署と協議、連携しながら対応することになると考えております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第17 議案第82号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について〜日程第18 議案第101号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第43 議案第102号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について〜日程第44 議案第103号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行について



○議長(沢目正俊君) この際、日程第17、議案第82号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてと日程第18、議案第101号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第43、議案第102号から日程第44、議案第103号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行についてまでの4件を一括議題とします。

  議案第101号から議案第103号まで提出者から提案理由の説明を求めます。

  中野渡市長

       (市長 中野渡春雄君 登壇)



◎市長(中野渡春雄君) 追加議案の提案理由に先立ちまして、一言おわび申し上げます。

  それは、議案第101号についてであります。既に提案しております議案第82号の十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてにおいて、改正すべき事項の中に一部改正漏れがあったことから、再度議案を提出することになりました。一部改正の一部改正という紛らわしい提案となり、議員の皆様方に煩わしさをおかけすることになりましたことに心からおわび申し上げ、お許しいただきたいと存じます。

  それでは、これより本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。

  議案第101号の十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、育児短時間勤務職員に支給する給与の取り扱いについて定めるためのものであります。

  議案第102号の十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、地方税法の一部改正に伴い、老齢等年金給付の支払いを受けている65歳以上の国民健康保険の被保険者である世帯に対して課する国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収するほか、特別徴収に関し、必要な事項を定めるためのものであります。

  議案第103号の市営土地改良事業の施行については、平成19年9月17日から18日にかけての秋雨前線による大雨により被害を受けた農地及び農業用施設の災害復旧を市営土地改良事業として施行するためのものであります。

  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                



△日程第17 議案第82号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について〜日程第18 議案第101号 十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) これより議案第82号と議案第101号の質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 1つは、何か議案説明のときにも四パターン示したのですが、これはたたき台でもこれだけの形になっているのか。これを読んでも実は、私は読んでもわからないので、もっと選択が実はあるのかどうなのか。いわゆる短期勤務のスタイルです。

  それから、2つ目は、この休業中の手当の関係、昔々の始まったころは共済のほうでちょっと出したりしていたと思うのだけれども、その後、ずっと制度も変わってきていると思うので、それはどうなっているのか。

  それから、これ見ると、何かどこかに期間率の換算が2分の1から100分の100以下という形で大分認めるように実態はなるのなのか、あるいはこの形は大体全国的に統一したのをどこかが、人事院かどこかが示して、そのとおりなるのなのか、そこら辺は実際はどれぐらいの換算率になって、どこが決めていくのか、そういうあたり。

  もう1つは、そういう危惧した場合のボーナスの計算、期間、勤勉、皆影響がありそうなので、この中でいくとどうなろうとしているのか教えてください。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 勤務形態、4つ、それ以外はどうかというふうなことでございますが、この育児休業の4つの勤務パターンは土曜、日曜日の週休日、または土曜、日曜日及び他の2日を週休日としたものの基本的な勤務体制が四パターンでございます。ですから、これ以外に改正条例第11条では、1週間当たりの勤務時間が週20時間から25時間までの範囲内で条例で定める勤務形態があります。この主なものとしては、看護師等の交代制勤務体制というふうなものがこの内容になります。

  次に、休業中の休業手当はどうなのかということでございますけれども、育児休業中の休業手当につきましては、従来どおり市からの給与はありませんけれども、共済組合から育児休業手当金およそ給料の3割ぐらいになると思いますが、その支給になります。これは、従来どおりでございます。

  次に、期間換算率で2分の1から100分の100以下というふうなことでございますけれども、育児休業を取得している職員が復職した場合の給料の号給の調整の際、在職期間が長くなるため、これは有利になります。よって、その期間換算率、100分の100というふうな形になる予定にしております。これは、市長決裁によるものになります。

  それから、ボーナスの計算はどうかというようなことでございますけれども、期末勤勉手当の基礎額の計算は、給料月額等をフルタイム勤務職員の給料月額等に割り戻して行われ、期末手当の在職期間は育児短時間勤務をすることにより、短縮された勤務時間の短縮分の2分の1に相当する期間が在職期間から除算されます。

  また、勤勉手当の勤務期間は、育児短時間勤務をすることにより短縮された勤務時間の短縮分に相当する期間が勤務時間から除算されます。ちょっと何言っているかわからないと思いますけれども……つまりフルタイムで働く場合の給料の月額等に期末、または勤勉手当を支給する率及び在職期間の割合を乗じて得た額となります。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これをもって質疑を終了します。

  日程第17、議案第82号の討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。

  日程第18、議案第101号の討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第19 議案第87号 安全で安心な公の施設の使用等を確保するための関係条例の整備に関する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第19、議案第87号 安全で安心な公の施設の使用等を確保するための関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 今回この条例制定が出されてきたのですが、多分に世の中の動きを見ると、警察庁あるいは国土交通省等の指導というふうなことがあっていると思うのだけれども、それはもちろんやってくれという方向で来ていると思うのですが、そこら辺の指導の状況というか、要請の状況がどうなのか。

  それから、2つ目は、何か私が思うに当初早いのでないかなと思っていたのですが、何か新聞等を見ると、都道府県等も12月で早く決めるというふうな等も数値で出ていました。それもある程度見てきたのですが、県内の状況などはどうなのかな。十和田は、特にこの前も言ったように、安全、安心、安定スローガンを掲げている市長がほかよりも先んじてやる気になっているのかどうなのか。そこら辺の各自治体の状況を教えてください。

  それから、この種のものというのは、国等の要請があってやっているのですが、十和田市の実情というのは、今これを決めなければならないような緊迫した状況にあるのか。別に暴力団が会場使っているというのはほとんどないし、市営住宅に入っているというのも何もないが、国で決めるというから、今後のために決めておくかという程度のものなのか、実際そういう困ったことになっているのか、そこら辺の実情を願わくば5年ぐらいほしいのですが、調査結果でいいですから、そこら辺、教えてください。

  特にこの中は、一連の各施設の使い方なのですが、私は20条、21条に基本的には反対なのです。これは、討論でも申し上げるので、これ見ると、家族に関する部分含まれてくるものですから、家族の状況ということを見れば、明らかに私は人権侵害だろうと思うのです。憲法が保障していることを逸脱してしまうのではないかなと、そういう考えを持っているのですが、いかがでしょうか。この点の状況を教えてください。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 答弁が多課にまたがるということから、私のほうからお答えさせていただきます。

  まず、警察署等の助言状況というふうなことでございますけれども、平成18年12月に県警察本部から市町村振興課、県そのものに公共施設の使用の承認等に関する条例の規程に暴力団排除条項を盛り込むことについてのお願いの文書が各市町村に協力依頼というふうな形で出されております。

  また、これらに基づいて、十和田警察署長からも本年6月に同様の趣旨による協力依頼がなされております。

  また、国土交通省等のかかわりにつきましては、本年6月に国土交通省から公営住宅における暴力団排除についてに関する通知が行われ、本年4月に発生した東京都町田市での都営住宅における暴力団による立てこもり発砲事件、これらの状況を踏まえて、公営住宅の入居者等の生活の安全と平穏の確保、公営住宅制度の信頼確保等のため、公営住宅における暴力団排除の基本的方針等が示されております。この国土交通省の通知には、新規入居申込者については暴力団が入居収入基準を満たしていると判断することができないこと等から、入居決定しないことを原則とし、入居後に暴力団員であることが判明した場合には明け渡し請求や損害賠償請求を行うこと。

  また、既存入居者については、暴力団員であることが判明した場合には市場家賃を課することを原則として、自主的な撤去を促進することなどが掲げられております。

  次に、都道府県、また県内の状況というふうなことでございますけれども、青森県では新聞報道によりますと住宅条例の改正を9月議会に提案する予定であったようですけれども、まだ制定に至っていないようでございます。しかし、他県におきましては、平成18年度時点で関東や関西では整備率が非常に高い状況になっているようでございます。

  また、県内での市町村における制定状況というふうなことでございますけれども、本年11月2日現在で県内全体の57.5%に当たる5市14町4村で制定済みであるほか、市部では本12月議会で当市のほか三沢市、弘前市が上程されているようでございます。

  次に、またなぜ急ぐのかというふうなことでございますけれども、県内の状況、特に民間事業者、その中でも旅館やホテル業界では県旅館ホテル業暴力団排除対策協議会を既に本年6月に設置し、その活動の一環として宿泊約款に暴力団に対する宿泊や宴会をさせない規程を盛り込むなど、暴力団の利用を拒否する動きが出てきております。暴力団が民間施設利用を拒否された場合には、その活動場所として公の施設を使うというふうなことが非常に多いということが予想されておりますこと、また各市町村、県内、国内の社会状況の趨勢として、これに大挙する必要があると判断したものでございます。

  それから、家族への人権侵害というふうなことでございますけれども、その家族につきましては市営住宅の入居を認めないというふうなものではなく、入居要件資格として同居者、または同居をしようとする者が暴力団である場合には入居を認めない規定を加えるものであり、家族個々に対する規制というふうなものにはなっておりません。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 建設部長



◎建設部長(苫米地俊廣君) 過去5カ年の暴力団らしき者の入居の状況でございますけれども、正直申し上げて調査は過去5カ年やっておりません。ただ、今までトラブル等はなかったことから、入居者は今現在もないものととらえております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 公共施設の利用も、これは入居よりもわかりやすいのではないかな。これは、前からやっているから、もうやられていないのかな。再度、公共施設の利用状況、市営住宅の入居ではなくて。

  それから、部長が答弁したの、何ですか。家族に暴力団はいませんか。いれば、入れませんよといったら、家族入れないのと同じでしょう。そうでないの。私は、そうとらえるよ。あなたは、暴力団の関係者ですか。関係者です。では、入れませんというのと微妙な違いはあるけれども、家族を侵害していることになりませんか。私は、それは侵害していることになると思うのです。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 公共施設の暴力団の利用というふうなことでございますが、明らかに暴力団の関係、またそれの一つの収益を目的としたというふうなものについては公共施設ではわかっていれば、これは貸し出しいたしません。

  それから、家族への対策というふうなことでございますけれども、家族の中で暴力団にかかわるような方があれば、当然家族の入居はできませんけれども、その辺はあくまでも暴力団員である場合は入居を認めないというふうな形での判断しかないだろうという……



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

  20番 杉山道夫君

                                



△原案に対する反対討論

       (20番 杉山道夫君 登壇)



◆20番(杉山道夫君) 社民党をやめて暴力団組員になったわけではないのですが、あるいはどこかの組から頼まれたわけでもありません。でも、私は、人権というものについては、非常に多分皆さんよりも感じるのかもわかりません。極端に言うと、暴力団が30人ぐらい殺すよりも私は人権を侵害するほうが恐ろしいのです。実は、長い目で見ると。もうまとまって何千万人でもいじめることができますから、だからそういう意味であえて反対の討論をしたいなと思って、ここに立ちました。暴力団がいいとは決して思っていませんが、それ以上に人権侵害に結びつくことを私はやめるべきだという考え方だからであります。

  こういう国の動きが出てくる背景には、もちろん暴力団と言われている者などの連続した事件が起こっているのです。ことしの2月には、都内港区西麻布で指定暴力団の幹部が射殺されたという事態がありました。4月17日の夜には、みんながびっくりしたJR長崎駅前で伊藤一長市長の射殺というのもありました。その数日後、さっきも答弁でも出たように、町田市で住宅街にけん銃を持った暴力団が立てこもって、随分長い間籠城したような事件もありました。5月17日、愛知県でも暴力団員が人質をとって自宅に立てこもって、警察官ら4人を死傷させて、29時間も籠城したという事件もあっています。11月8日、佐賀県の武雄市の病院で間違って全然関係ない人と思われる人が射殺されて殺されたというのもあっています。こんなのを見て、国民が暴力団というのは恐ろしい、よくない、これは全くそのとおりです。

  でも、今決めようとしているのは、何者だろうが現在の法律に照らして、悪ければ引っ張れるのです。それもだれでも同じです、暴力団でも。ところが、何も悪いことをしていない暴力団も中にはいるのですよ。私は、いい暴力団とは思いません。昔そういうことを発言した人もいましたが、いい暴力団というのは私はいないと思いますが、悪いことするかなという心配するかもしれないけれども、今何もしていない。これを排除するのです。これは、私はすべきでないと思うのです。

  なぜ暴力団が生まれるのでしょう。いろいろ経緯があると思います。多くは、親や周りにちょっと乱暴だったという素地や要素があって、阻害され、除外されていく。それをどこかの親分が「おい」と言って、暴力団流のすごく面倒見のいいような形などで組に入るというようなことを聞いたことがあります。排除するというのは、乱暴になるのです、だれでも。あなた方、今立派ですよ。ところが、何かで排除されてみなさい。人はだれでも凶暴に変われるのです。それは何か。排除です。無視することです。そんなことで私はなくならない。ますます追いやることです。時間かかって大変なことだけれども、これは教育や環境を変えてやることが大事です。いつでも安心して生活できるような仕事などをきちんと与えてやることは、人間だれでも落ちつくものです。どんな人でもせつなくなると変われるのです。そういう排除をするべきでないというのは、私の考え方なのです。ますます悪くしていくというような問題です。社会には、いろんなのがいる。いないほうがいい。いわゆる悪いというのは、いないほうがいいのですが、いる。同時に、いいことをするためには、どんなことでも活用すれば反面教師です。それを目にして、そうなるな。そうならないというには、どうするかといって、いいことにも我々は活用し、利用できるのです。そういう意味で、何もしないのまで排除するような制度を私はつくるべきでない。

  そういう考えで、営業して、活動用の営業をするというのは、私もとめていいと思うのだけれども、20条、21条のところの入居を拒むというのは、憲法に定められた国民の基本的人権です。これは、私はあくまでも守るべきだと、こういうことで本条例の制定には反対するのであります。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) ほかに討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて討論を終了します。

  これより採決を行います。

  本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第20 議案第88号 十和田市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第20、議案第88号 十和田市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第21 議案第89号 十和田市都市公園条例及び十和田市体育施設等条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第21、議案第89号 十和田市都市公園条例及び十和田市体育施設等条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) いとも簡単に。高森山のパークゴルフ場のオープンに向けては、何かこうイベント的なものを予定などしているものでしょうか。ただその日の時期が来れば、開いて始めるという形になるのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 高森山パークゴルフ場のオープンイベントということにつきましては、教育委員会のほうで4月から管理するという予定になっておりまして、新しい施設ということでありますので、今のところ芝の生育状況等もありますけれども、4月下旬ごろをオープンということで考えておりまして、当日はテープカット、始球式という一般的なセレモニーを行いまして、その後一般の皆さんに無料開放してプレーを楽しんでもらうというふうに思っております。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第22 議案第90号 十和田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第22、議案第90号 十和田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) この条例制定は、かねざき保育園を廃止して、民間に移譲するという条例案でございます。私従来から申し上げておりますけれども、どうも十和田市は子供政策、大変弱いのか、あるいは消極的なのか、その辺があるのではないかな。例えばこれまでは児童館がありました。本来の児童館運営をしないで保育所運営をしてみたり、それはいろんな事情があるにしてもそういったこともしましたし、そして今度のこともこのかねざき保育園並びにみきの保育園もそうですが、定員割れの状況が出ております。これは、それ相応の努力をしているのかな。努力は、していないのではないかなというふうに思うのですが、その辺はどんな努力をしているのか。普通であれば、定員割れを防ぐために、定員割れが起きると、どういうことかといいますと、市の持ち出しがふえるのです。そうだと思います。そんな努力をなぜしないのか、まずそこをお聞きしたい。

  あわせて、先ほど前段に話しした子供政策は随分弱いのではないかということについての考えをお聞かせください。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 市の果たす保育所の役割ですが、十和田市においては、民間に先駆けて市が手本を示すべくして3園を開園し、このノウハウについては民間についても十分承知し、このように市内の16近くの民間の保育所もできてきたということで、1つは民でできることは民でやったほうがいいのではないかという行革の精神と、そして市としていわゆる延長保育におきましても、その他病後児保育等におきましても職員を雇用し、サービスを提供するという部分も担わなければいけないものとは思いますが、これらに対しても民間のほうでの受け入れ態勢が整ったということから、一つの行革の流れといいますか、こういった中で今回についても保育所は廃園ということではなく、民間にお任せして経営効率を上げると、この観点で進めております。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 私の質問に対して、きっちり答えていないように思います。その民でできるものは民でだとか、行革の流れだとか経営効率、今までも話ししてきました。しかしながら、その内容という意味です。例えば今の保育園の定員割れを充足するためにどんな努力をしたのですか。具体的にお聞きします。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) どういう努力かといいますと、私も民間のほうを見ていますと、保育園児の送迎、あるいは延長保育におきましても7時、8時まで見るとか、そういったことが父兄のニーズに沿っているということは認識しております。しかし、なかなか送迎のバスを備えるとか、あるいは職員の体制を強化して父兄のニーズにこたえるという部分では若干不足していた部分があると思います。しかし、ここでまたさらにそういう意味の定員割れを防ぐために努力することが時代の流れとして十分可能なのかということ、厳しい状況だということもご了解願いたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 大変悪いのですけれども、やっぱり答えになっていないと思うのです。私は、そんな努力は何もしていないのではないかなと思うのです。第1に、民間の皆さんは、民間の保育所の経営者の皆さんは、定員がたったの60人であれば、25%まで増という状況まで入っている施設も結構あります。定員をオーバーして入れているのです。十和田市の担当課といいますか、担当者の皆さんは、そういう努力もできるはずなのです。保育の延長だって、それ相応にできるはずなのです。それに具体的に対応しましたかということなのです。私は、していないと思います。バスの送迎だってそうでしょう。やっぱりその辺を機敏に対応することが大切なのにもかかわらず、しかも児童福祉法の精神わかるでしょう。市町村に保育する、そういう義務を与えているのでしょう。と私は思います。それにもかかわらず、全部民間に任せればいいというものでもないのです。私は、初めから言っているように、公であってもいいし、民であってもいいと思うのです。公でやるべきものは、公で責任を持ってやるべきだということだっていいのではないですか。そう思って、今質問していました。

  以上です。答えはいいです。



○議長(沢目正俊君) 22番



◆22番(山本富雄君) かねざきの保育園は、3月で廃止ということになるようですが、その従事している保母さんといいますか、従業員はどういう待遇に考えていますか。ややもすれば、今までそれを専門的に専従職員として培ってきたものが多分別の部署に配属されるだろうと予想されますが、そうなったときには仕事の内容はどうなのでしょうか。どういう見通しを立てていますか。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 市立保育園に勤務する職員の件ですけれども、今回かねざきを閉園いたしましてもみきの保育園、それからとわだこ中央保育園、十和田湖保育園、こうなります。正職員については、そちらのほうへの異動を考えております。

  また、さらに現在臨時保育士は9人おりますが、移譲先の法人では約5人程度の採用を予定しております。また、他の市の保育所、こちらのほうで任用切れを迎える臨時職員もおることから、それらに本人が希望するのであれば、補充することも考えてまいりたいと考えております。



○議長(沢目正俊君) 22番



◆22番(山本富雄君) 今聞いてほっとしていますが、私が個人的に心配するのは、そういう専門部署に働いてきた者が例えば皆さんと一緒に一般行政職とか、違った仕事をする場合には、大変ではないかということを予測したから、あえて聞いたのだけれども、さらにこの施設の敷地は大分広く範囲があるはずです。あの施設の関係は、私もなじみが深い。商売していたときに、あそこへ木材を納めた経緯がありますから、何となく親しみがある施設です。その敷地の場所は、一体この議案を見ますと、処分をしないでそのままで貸すのかどうか、その辺の内容をお知らせください。敷地問題について。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) かねざき保育園につきましては、面積2,777平米、約840坪ございます。今回の移譲を申し出た法人が移譲を受けたと同時に、取得を申し出ておりますので、土地の鑑定価格等についてはしかるべきところで鑑定額を示していただいて、それらをもとに、今後交渉してまいりたいという段取りになっております。



○議長(沢目正俊君) 22番



◆22番(山本富雄君) それを言いたかったわけよ。この財政難、財政難と言っているときに、ほうっておかないで、貸しておかないで、もしそういうふうに処分ができるのであれば、一般財源に繰り入れるなどをして、有効に財源を利用したほうがいいのではないかということを言いたかったので、部長が先に言いましたから、いいです。どうぞ早期にその解決策を見出して、一般財源に活用するように頑張ってください。お願いします。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 市の予定では、今後こういう形で徐々に民間移譲という方向はあっていますよね。今回の場合は、どこ行くかというのもいろんな手続で聞いていました。私は、そのことにかかわって、例えば皆さんが言うように、土地を買って、建物を新しくしてとかなんとかというと、大きい実績を持ったところが多分財政的にも強いと思うのです。その線で見ていくと、全部そういう方向に行ってしまうのではないかなと心配なの。もちろんそういうことも大事だと思います。裏づけがない、貧弱で心配されるのは、これも困ることですから、でも一定の線をクリアしたら子供たちの育て方と言えばいいですか、内容部分に私はぜひ重きを置いた見方、ここを選択するときに。役所というのは、非常にかたい頭と安定性を好む皆さんですから、将来にわたって資金的な心配ないだとか寄りかかりたい気、わかるのだけれども、もちろんそれも大事で、一定基準はクリアしなければならない。クリアしなければだめですが、やっぱり育て方、中身、それにはいろいろあると、父兄も選択肢というのができやすくなるわけです。という考えでやってほしいと思うのですが、担当課ではどう考えているでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) お答えいたします。

  今回の選定に当たりましての単純条件からいけば、土地を買ってくれるとか、建てかえするとか、そういう基準面が優先される動きもあったと思うのですが、それだけではいわゆる公募するに当たっては不足だろうというふうなことから、有償貸与も含めて、子供を安心して任せられる、そういう保育所というのを第1基準、その後の第2基準におきましては、経営の安定の部分とか、移譲した団体がちょっとまだ不安定だとかということがあれば困るもので、1にはとにかく子供たちの保育を優先ということで、繰り返しますけれども、有償貸与、そして有償譲渡、こういう2案で、そして1には保育の安心、安定な質ということで委員の方たちには選定していただいたものと思っております。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 私は、個人的には山本議員がさっきしゃべったけれども、一緒ではないのです。市が当然行うのをいろんな事情で民営化する形ですから、一定期間は私は土地でも無償で、私はだよ、使ってもらってもいいな。その先までいったら買ってもらうというような形がいいのかなと私は思うのです。別に今先見というか、何年先に土地を買いますというやつにばんと判ついて契約になっているわけではないでしょう。意向としては、そうしゃべって、この意向を外せばやめますというふうにはなっていないのではないかなと思うのです、私は。意向は聞いているけれども、いつまでで、はい、土地買えというのは多分条件ではないだろうと。それはいいが、くぐってしまっていってしまうと、これは多分何も担保私はないのではないかと思うのだけれども。いや、意向はいいのだ。意向は、いいのだけれども、担保にしているほどの条件ではないでしょう。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) その移譲を担保にしている云々と言われましても今回の保育所移譲先として、手挙げした団体が土地については一括譲渡を受けたいと、そういう申し入れですので、その気が本当かどうかとかという確認については、もうその意向を尊重したいと考えております。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。

  昼食のため暫時休憩します。

                  午後零時4分 休憩

                                

                  午後1時30分 開議



○議長(沢目正俊君) 休憩を解いて会議を開きます。

                                



△日程第23 議案第91号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第23、議案第91号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第24 議案第92号 十和田市市民の家条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第24、議案第92号 十和田市市民の家条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第25 議案第93号 十和田市立中央病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第25、議案第93号 十和田市立中央病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第26 議案第94号 十和田市立児童館条例を廃止する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第26、議案第94号 十和田市立児童館条例を廃止する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第27 議案第95号 平成19年度十和田市一般会計補正予算(第5号)



○議長(沢目正俊君) 日程第27、議案第95号 平成19年度十和田市一般会計補正予算第5号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) 35ページに、今度の人事院勧告に伴う職員の賃金だとか手当の状況について記載されております。19年1月1日現在と19年10月1日現在の職員の給与がどうなっているのかということで見てみますと、まず行政職から看護職までさまざまあるわけですけれども、この行政職で見ても相当引き下げられているということがこの表を見てもわかるのですが、実態は国の給与を100にした場合、十和田市の賃金、職員の給料はどのようになっているのか、率で示してください。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) ラスパイレスでお答えいたします。

  19年で十和田市が94.9%となっており、これは県内平均の94.8とほぼ同等の数字となっております。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) かつては、国はこのラスパイレス指数ですか、これに基づいて高いものについては極めて強い指導があって、各県内の市町村もそれに倣って100に近づけるようにという努力をしたかと思うのです。ところが、昨今この地域給、地域に合わせた給与と、こういうこともあるでしょうけれども、国の指数から見ますと5.1%ぐらいですか、低いという実態であります。5%といいますと、この職員の平均賃金、大体40万前後ですから、仮に40万に計算してみても国の職員よりも2万円弱低いと、こういうことになるのですが、かつて国に準じてこの地方の公務員の給与もそれに倣ってやってきたものに対して、十和田市の実情からいけば、極めて低い賃金で職員の皆さんが頑張っているということになると思います。その辺に対してのお考えをお聞かせください。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 先ほど申し上げましたように、給与そのものは地域の実態に合わせながら、また近隣市町村、他市とのバランス等の問題もあります。そういうことから、94.9%、5.1%低いわけですけれども、地域の実態に合わせればやむを得ないのではないかなというふうに思っております。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 最近の職員の労働状態を見ますと、極めて集中改革プランですか、これに基づいて職員も少なくなってきており、実態を見ますと、極めて過密な労働状態に置かれているのではないかなと、事務的な部分ですから、過密に見えないように一般の市民には見受けられるかもしれませんけれども、私は精神的にも肉体的にも相当に疲れがあるのではないかな。ですから、この前も一般質問で聞いたように、療養休暇者も結構あるなという感じを受けております。ですから、私は、100まで近づけるようにするべきだと思いますが、これだと月々平均すると2万円弱も低いというのは、やっぱり実態に即して県内の8市、今10市ですか、足並みをそろえて、もう少し引き上げをしながら職員に頑張っていただくという考えが必要だと思いますが、いかがですか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 確かに職員の勤務状況、非常に厳しい状況になっていることは認識しておりますが、先ほど言いましたように、地域給というふうなこともありますので、その辺何とか資質向上の面でカバーしていただいて、仕事も何とかうまくこなしていきたいなというふうに思っております。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 幾つか用意していましたが、みんな早く終わりたいと言うから……準備していた皆さん、大変申しわけありませんが、いいでしょう。西小の関係だけ、ちょっと確認しておきたいのですが、前倒しでやっていくということで、これまでも準備をしてきていたと思うのですが、その構想、設計の形で私が聞きたいのは、1つは現場との協議です。いろいろ担当課が机上プランというふうに考えてもやっぱり現場の目から見れば、違う場合もあると。もちろん学校なんていうのは、建てられているわけですが、これがどう行われたのか。

  それから、今は、当然なのですが、障害者のことを配慮して、あらかじめ段差がないだとか、便所どうするとかというのはどこでもつくっていますが、この障害児等に対する配慮、考え方としてどうなっているのか。

  あと、あそこグラウンドです。北側のほうに建てるというと、土を盛って建てるのかなというふうに見ているのですが、その配置、利用の仕方がどうなっているのか。あるいは今どこでももう先生方もほとんど車で通っている、この駐車場の確保、あるいは暖房というのはこれまでもいろんなのを、こうやってきて、今は小分けするというか、各クラスごとにやったほうが効率がいいという考え方に基づいているみたいですが、そういうところなどはどういう考え方になっているのか。設計上の点のことをお聞かせください。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) お答えします。

  西小学校の建設に当たっては、地区との懇談会というのを実施しております。これは、学校、PTA、それから評議員、それから町内会、それから体育振興会、その方々を交えて3回ほど実施しております。そして、そのほかに校長先生、教頭先生を窓口に数回打ち合わせというのをやっております。

  次に、障害者への配慮でございますけれども、車いす用のトイレ、これを校舎に1カ所、それから体育館、屋内運動場のほうに1カ所、計2カ所設置する予定でございます。そのほかに、エレベーター、スロープ、あるいは階段両側に手すり、また段差の解消、そういう形で障害者に配慮した対応ということを予定しております。

  次に、グラウンドの関係でございますけれども、今年度と来年度で校舎、運動場を整備しまして、その後21年度にグラウンド造成という予定であります。まず、南側に勾配を打って、雨水対策をしたいと。グラウンド全面に暗渠をやりまして、まず排水については地下浸透で対応という形で、あと浸透槽からのオーバーフローです。その部分については、側溝を通りまして、南側の水路、側溝に接続して雨水対策を図りたいというふうに考えております。

  次に、駐車場でございますけれども、校舎の北側と南側、ここ2カ所に駐車場をとる予定で進めております。北側には、職員、来客、業者、この辺の駐車台数を20台、そして南側は25台というふうな形で、これは一般の皆さんが利用するのは南側というような形で、合わせて45台分の駐車スペースを持ちたいと思っております。

  それから、あと暖房でございますけれども、校舎は各部屋ごとに制御できるFFのストーブと。それから、多目的ホールは、これは温風ボイラーです。それから、トイレとか放送室は電気のパネルヒーター、あと体育館につきましては遠赤外線のFFストーブと。これは、灯油でございます。そういう形で対応したいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) あの地域は、旧十和田湖町の方々が割合、私は多く住んでいるなと、こう思っているのです。合併したことで、少しでも町に近いというと、もちろんどこ選んでもいいのですが、意外と出身側から中央に向かう側につくることが多い。そういうふうなことを考えたときに、将来のあの地域の人口増、児童数の増だとか減だとか、そういうので、それによって学級数どうするかという問題点だとか当然発生してくると思うのですが、そこら辺はどういう見方になっているのか。

  それから、今体育館暖房です。昔は、寒いところで走り歩かせるのが普通だったけれども、今はいろいろ変わってきていると思うのですが、体育館というか、講堂になっているか、どっちかわかりませんが、そこの暖房というようなのは配慮されているのか、どうなのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) まず、西小学区、現在の学区で見ますと、将来的にも今の人数よりもそう大幅な変動はないのではないかなと。現在のままで、ここ数年は続くのではないかという形で考えております。

  次に、体育館の暖房、これは先ほど言いましたように、遠赤外線のFFストーブ、これは灯油対応でございます。そういう形で、普通常時使用はしない。それから、立ち上がりが早いというような形の暖房を考えております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第28 議案第96号 平成19年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(沢目正俊君) 日程第28、議案第96号 平成19年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第29 議案第97号 平成19年度十和田市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(沢目正俊君) 日程第29、議案第97号 平成19年度十和田市地方卸売市場事業特別会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第30 議案第98号 平成19年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(沢目正俊君) 日程第30、議案第98号 平成19年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第31 議案第99号 平成19年度十和田市温泉事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(沢目正俊君) 日程第31、議案第99号 平成19年度十和田市温泉事業特別会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第32 議案第100号 平成19年度十和田市病院事業会計補正予算(第2号)



○議長(沢目正俊君) 日程第32、議案第100号 平成19年度十和田市病院事業会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) この病院事業の補正予算についてですが、今回債務負担行為として調理、配ぜん等の業務、平成20年度から1億5,000万、これは恐らく第三者に、民間のほうに移して調理だとか、配ぜん業務を行うということだと、まず理解しているのですが、まずそのとおりなのかが1点目。

  2つ目には、この種類のものというのは、職業安定法の関係規則に照らして、どのように判断をしたのか、その2点をお聞かせください。



○議長(沢目正俊君) 病院事務局長



◎病院事務局長(佐々木隆一郎君) お答えいたします。

  まず、1点目の委託かどうかということでございますけれども、調理業務、いわゆる調理をつくるという業務を委託をするという考えのものでございます。つけ加えておきますが、献立の作成と食料材料の購入は当院が責任を持って行うという意味での委託でございます。

  それから、2点目の職業安定との関係ということで、恐らくは労働者派遣法との関係というような趣旨のお尋ねかと思いまして、そこでお答えいたします。まず、一般的には、労働者派遣法の場合は派遣する会社から職員の派遣だけを受けて、中央病院が派遣を受けた職員に指揮命令をする。あれこれ、この仕事をしなさいということとか、あと休暇の承認をすると。労務管理一般を中央病院は行う。人の派遣だけを派遣会社からは受けるというものが労働者派遣法に基づく派遣でございます。それに対して、請負というのは、仕事のあれこれの業務をしなさいとか、休暇の承認とか、一切を請け負った会社が責任を持って行うというのが請負ということで、請負と派遣は、抽象的には私が今お答えしたとおりの区別なのですが、実際のところはなかなか区別が難しいということでございまして、昭和60年に労働者派遣事業と請負により行われる事業との区別に関する基準を定める告示と、労働省の昭和61年の告示が出ておりまして、その中ですべての要件に該当するものは請負ですよと。それ以外のものについては、請負ではありませんというような要件が定めてございまして、細かく言いますと、2ページにわたるものですから、詳細はもしお尋ねが次回あればお答えしますけれども、それらの規定に照らし合わせて、私どもが今回議決をいただきますれば、これから事務を進めていきます調理業務と委託については労働者派遣法の言う派遣には当たらないというふうに判断してございます。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 職業安定法の規則ですか、4条の中には、今佐々木事務局長がおっしゃったような部分も含めて、いろいろ列記してあるわけですが、私が特に問題になるのではないかなというのが先ほど栄養、献立の部分については、当方の病院の栄養士さんが献立をして、調理そのものをしてもらうのだ、こういうお話でございました。しかし、それは、一体のものではないのかなと、こういうふうに考えるが、その辺はどうなのか。したがって、そのときは、当然病院側とすれば、その請け負っている会社に対して、あれこれ注文をつけるということになるというふうに理解をします。

  それから、この請負の場合、特に機械とか設備とか、機材だとか、食材、そういった資材等は全部その当該請負する会社が持たなければならないというふうに明記されているが、それについてはどのようなご理解ですか。



○議長(沢目正俊君) 病院事務局長



◎病院事務局長(佐々木隆一郎君) お答えいたします。

  まず、1点目の調理と給食材料の購入、献立の作成は、一体のものではないかという趣旨のご質問でございますけれども、これにつきましては医療法の施行規則というのがございまして、病院がみずから実施しなければならない業務と委託をしてもいい業務というものが定められております。この中におきまして、調理、それから給食材料費の購入、さらには献立等も委託をしても構わないと。ただ、献立の作成を委託する場合には、中心となる部分についての指示、責任は病院で持ちなさいというようなことでございますので、献立と調理が一体で不可分のものであるというふうには医療法の規則ではなってございません。

  それから、2点目の件でございますけれども、先ほど言いました派遣と請負の区別に関する基準の中に、こういうところがございます。次のいずれかに該当するものであって、単に肉体的な労働を提供するものでないこと。つまりこれに該当するのであれば、派遣ですよというのがあるのですが、その中の1つといたしまして、畑山議員がおっしゃっているみたいに自己の責任と負担でというのは、自己のというのは会社です、人材をよこす会社のほうなのですが、人材というか、請け負うほうの会社なのですが、負担で準備をし、調達する機械、設備、もしくは機材、または材料、もしくは資材により業務を処理すること。簡単に言いますと、畑山議員がおっしゃったみたいに、機材等は全部中央病院が備えて、請け負った会社の人たちだけが来てやる。これが、またはみずから行う企画、または自己の有する専門的な技術、もしくは経験に基づいて業務を処理すること、このどちらかに該当すれば、これは請負であって、労働者の派遣ではありませんというのが先ほどの基準です。前段のほうの畑山議員がおっしゃる機械等は全部中央病院で用意するだろうというのは、全くそのとおりでございます。ただ、後段のほうの請け負うほうの会社でもって、例えばきょうはすしの日ですとか、敬老の日だから、老人向きの料理をつくるとか、あとそれから調理員等もすべてその会社のほうの職員にしてございますので、みずから行う企画、または自己の有する専門的な技術、もしくは経験に基づいて業務を処理するというふうに該当するというふうに判断してございますので、私どもがこれから考えているのは委託だろうというふうに判断しております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 16番



◆16番(畑山親弘君) 事務局長は、法律の専門家みたいな方ですから、それいろいろと勉強されていると、そのような答弁だと思いますが、病院給食ですから、特に患者さんの特別食だとか、そういったことできめ細かい献立だとか、あるいは調理、そういったものをすると思うのです。ですから、そういうことにおいては、一体的に、いわゆるそれが患者の治療に当たる内容のものです。ですから、私は、そこは十分に吟味をしながら、いやしくもその法律とか規則とかに抵触しないことを期待しますけれども、もし私もこれから、なお勉強いたしますけれども、そういう問題のないように対応していただきたいと、こう思います。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 今畑山議員の質問聞いていて、これまで私も学校給食だの、広域のほうへ行って聞いたりしたのだけれども、派遣とか何かのをわかりやすくしゃべった答弁、余りなかった。大変聞いていて、さすがだなと思って、わかりやすく聞きました。

  そこで、それはいいとして、今20年度に向けて購入する。そのために、事前にいろいろ取り組むための債務負担だと思うのですが、学校給食のときは何かその乾燥だとかなんとかという話あったのです。多分今なんかそのほうが大変健康的にも調理の雑菌とかののでもいいということですが、そういうスタイルはどういうスタイルになるのか。前にも聞いているかもわからないけれども、それを教えてほしい。

  それから、市長、いろんなのをそろえて、立派な病院つくっても医師とか、内部がどうなるかというの、これはまた別問題です。今医師がなかなか確保難しいというは、確かに全国共通ですから、ここだけでどうこうといかないと思う。この前何かどこか一般質問のときいろいろ聞いていると、中央病院の看護婦が大変やめる数が多いなと思って聞きました。今新しくそろえてスタートしようとしているときに、非常に重要な役割を担う中枢的な人材がいなくなるというのは、私は大変病院運営にとって痛手でないかなと、こう思っているのですが、あるいはまた今度あの医者いなくなるそうだというようなの、本当かうそかわからないけれども、耳に入ったりしています。今病院で何か起こっているのですか。全くわからないので、純粋にわからないので。どうなのですか。順調に、こういっているのですか。そこをちょっと市長からお聞きしたいなと思います。



○議長(沢目正俊君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) 今のところ順調にいっているかといえば、順調でないとは思いますけれども、それに準じた順調にいっていると思います。ただ、事情がいろいろあると思うのです、やめる方は。一概に、病院がどうのこうのではないと思います。その点は、やっぱり杉山議員もご承知のことと思います。いろいろな事情あると思います。結びつけないで、考えていただきたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 病院事務局長



◎病院事務局長(佐々木隆一郎君) 中央病院の調理場のシステムについてお答えいたします。

  いわゆるドライ、床が乾いている、ウエット、床が濡れているという2通りの種類があるのですが、ドライ、要するに床が乾いているという方式でもって、新病院はつくってございます。これは、濡れておりますと、雑菌等が繁殖して食中毒に結びつきやすいということから、乾いた床、ドライ方式でもって建設してございます。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 市長がしゃべっているのは、順調の次の順調ぐらいだったようですが、多分直接の関係者というのはそれなりの理由をつけるのでないかなと。それがもちろん本当のときもあるかもわからないし、私はこの種というのは表面的なことだけでは必ずしも的確ではない場合もある。もう1回、やっぱり市長は、そこら辺どこにどうすれば、どういうの返ってくるというのまで私はわかりませんが、やっぱり今この時期に大変大事な時期を迎えているわけですから、いたずらにではないでしょうが、無理にでもやめていないでしょうけれども、何かいろいろな関係でやめるようなことがないように、あるいはそういう動きが見えたら、やっぱり市長はただだれだと言うだけではなくて、必要ならやっぱりとめて、病院経営に協力してもらうとか、いろいろ手があると思うので、やっぱりそこら辺十分考えているでしょうが、もっと考えて対応してくださるよう要望しておきます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第33 同意第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○議長(沢目正俊君) 日程第33、同意第6号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件はこれを適任とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、同意第6号は適任とすることに決定しました。

                                



△日程第34 請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査〜日程第38 請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める請願の継続審査



○議長(沢目正俊君) 日程第34、請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査から日程第38、請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める請願の継続審査までの5件を一括議題とします。

  総務文教、観光経済、民生福祉の各常任委員長から、現在委員会において審査中の請願について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第2号から請願第19―19号までの請願5件は各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                



△日程第39 請願第19―20号 法務局職員の増員に関する請願の委員会付託・継続審査



○議長(沢目正俊君) 日程第39、請願第19―20号 法務局職員の増員に関する請願の委員会付託・継続審査の件を議題とします。

  請願第19―20号は、お手元に配付しました請願文書表のとおり、総務文教常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第19―20号は、総務文教常任委員会へ付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                



△日程第40 発議第14号 教育予算の拡充に関する意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第40、発議第14号 教育予算の拡充に関する意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第14号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第14号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第41 発議第15号 道路特定財源の確保を求める意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第41、発議第15号 道路特定財源の確保を求める意見書を議題とします。

  お諮りします。本案については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第15号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、発議第15号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第42 議員派遣の件



○議長(沢目正俊君) 次に、日程第42、議員派遣の件を議題とします。

  お諮りします。議員派遣については、お手元に配付してあります議員派遣の件のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についてはお手元に配付してあります議員派遣の件のとおり決定しました。

                                



△日程第43 議案第102号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第43、議案第102号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第44 議案第103号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行について



○議長(沢目正俊君) 日程第44、議案第103号 市営土地改良事業(災害復旧)の施行についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。

                                



△閉会



○議長(沢目正俊君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事はすべて終了いたしました。

  以上をもちまして平成19年第4回十和田市議会定例会を閉会します。

  まことにご苦労さまでございました。

                  午後2時8分 閉会