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青森県 十和田市

平成19年 12月定例会(第4回) 11月30日−議案説明−01号




平成19年 12月定例会(第4回) − 11月30日−議案説明−01号







平成19年 12月定例会(第4回)





   平成19年11月30日(金曜日)
                                
議事日程第1号
 平成19年11月30日(金)午前10時開議
 第1 会議録署名議員の指名                
 第2 会期の決定                     
 第3 諸般の報告                     
 第4 請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める
            請願の委員会付託       
 第5 認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出
          決算の認定について        
 第6 認定第5号 平成18年度十和田市国民健康保険事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第7 認定第6号 平成18年度十和田市地方卸売市場事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第8 認定第7号 平成18年度十和田市老人保健特別会計
          歳入歳出決算の認定について    
 第9 認定第8号 平成18年度十和田市介護保険事業特別
          会計歳入歳出決算の認定について  
 第10 認定第9号 平成18年度十和田市介護サービス事業
          特別会計歳入歳出決算の認定について
 第11 認定第10号 平成18年度十和田市温泉事業特別会計
          歳入歳出決算の認定について    
 第12 認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得
          事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
          て                 
 第13 報告第24号 専決処分の報告について       
     専決第15号 市営住宅における漏水事故に係る和解及
           び損害賠償の額の決定について   
 第14 報告第25号 専決処分の報告について       
     専決第16号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
           (第4号)            
 第15 報告第26号 専決処分の報告について       
     専決第17号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額
           の決定について          
 第16 報告第27号 専決処分の報告について       
     専決第18号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の
           額の決定について         
 第17 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業
          分担金徴収条例の制定について    
 第18 議案第81号 十和田市現代美術館条例の制定について
 第19 議案第82号 十和田市職員の育児休業等に関する条例
          等の一部を改正する条例の制定について
 第20 議案第83号 十和田市職員の給与に関する条例の一部
          を改正する条例の制定について    
 第21 議案第84号 十和田市議会議員の報酬及び費用弁償条
          例の一部を改正する条例の制定について
 第22 議案第85号 十和田市特別職の職員の給与に関する条
          例の一部を改正する条例の制定について
 第23 議案第86号 十和田市教育委員会教育長の給与、勤務
          時間等に関する条例の一部を改正する条
          例の制定について          
 第24 議案第87号 安全で安心な公の施設の使用等を確保す
          るための関係条例の整備に関する条例の
          制定について            
 第25 議案第88号 十和田市立図書館設置条例の一部を改正
          する条例の制定について       
 第26 議案第89号 十和田市都市公園条例及び十和田市体育
          施設等条例の一部を改正する条例の制定
          について              
 第27 議案第90号 十和田市立保育所条例の一部を改正する
          条例の制定について         
 第28 議案第91号 十和田市重度心身障害者医療費助成条例
          の一部を改正する条例の制定について 
 第29 議案第92号 十和田市市民の家条例の一部を改正する
          条例の制定について         
 第30 議案第93号 十和田市立中央病院使用料及び手数料徴
          収条例の一部を改正する条例の制定につ
          いて                
 第31 議案第94号 十和田市立児童館条例を廃止する条例の
          制定について           
 第32 議案第95号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
          (第5号)            
 第33 議案第96号 平成19年度十和田市国民健康保険事業
          特別会計補正予算(第2号)    
 第34 議案第97号 平成19年度十和田市地方卸売市場事業
          特別会計補正予算(第1号)    
 第35 議案第98号 平成19年度十和田市介護保険事業特別
          会計補正予算(第2号)      
 第36 議案第99号 平成19年度十和田市温泉事業特別会計
          補正予算(第1号)        
 第37 議案第100号 平成19年度十和田市病院事業会計補正
          予算(第2号)          
 第38 同意第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について
                                
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
 ただし、議案第83号から議案第86号を先議
                                
出席議員(26名)
                   1番  舛 甚 英 文 君
                   2番  堰野端 展 雄 君
                   3番  鳥 越 正 美 君
                   4番  桜 田 博 幸 君
                   5番  工 藤 正 廣 君
                   6番  田 中 重 光 君
                   7番  野 月 一 正 君
                   8番  岩 城 康一郎 君
                   9番  今 泉 勝 博 君
                  10番  漆 畑 善次郎 君
                  11番  石 橋 義 雄 君
                  12番  小 川 洋 平 君
                  13番  東   秀 夫 君
                  14番  赤 石 継 美 君
                  15番  豊 川 泰 市 君
                  16番  畑 山 親 弘 君
                  17番  米 田 由太郎 君
                  18番  野 月 一 博 君
                  19番  赤 坂 孝 悦 君
                  20番  杉 山 道 夫 君
                  21番  江 渡 龍 博 君
                  22番  山 本 富 雄 君
                  23番  戸 来   伝 君
                  24番  竹 島 勝 昭 君
                  25番  野 月 忠 見 君
                  26番  沢 目 正 俊 君
                                
欠席議員(なし)
                                
説明のため出席した者
              市     長  中野渡 春 雄 君
              副  市  長  気 田 武 夫 君
              収  入  役  大 川   晃 君
              総 務 部 長  村 山 誠 一 君
              企 画 財政部長  中野渡   崇 君
              民 生 部 長  立 崎 享 一 君
              健 康 福祉部長  太 田 信 仁 君
              農 林 部 長  斗 沢   清 君
              観 光 商工部長  小山田 伸 一 君
              建 設 部 長  苫米地 俊 廣 君
              十和田湖支所長  太 田   毅 君
              上 下 水道部長  中野渡   實 君
              病 院 事務局長  佐々木 隆一郎 君
              出 納 室 長  太 田 明 良 君
              総 務 課 長  北 舘 康 宏 君
              職 員 課 長  梅 津 敏 明 君
              企 画 調整課長  鈴 木 史 郎 君
              財 政 課 長  中野渡 不二男 君

              選挙管理委員会  古 舘   實 君
              委  員  長

              選挙管理委員会  小山田 仁 視 君
              事 務 局 長

              監 査 委 員  ? 野 洋 三 君

              監 査 委 員  立 崎 健 二 君
              事 務 局 長

              農業委員会会長  松 田 信 一 君

              農 業 委 員 会  前川原 新 悦 君
              事 務 局 長

              教 育 委 員 会  小野寺   功 君
              委  員  長

              教  育  長  稲 垣 道 博 君
              教 育 部 長  奥   義 男 君
                                
職務のため出席した事務局職員
              事 務 局 長  成 田 秀 男  
              総 括 参 事  宮 崎 秀 美  
              次     長  石川原 定 子  
              主     査  中 村 淳 一  





○議長(沢目正俊君) 開会に先立ち、市長から発言の申し出があります。

       (市長から自身の療養に関する謝辞)

                                

                  午前10時2分 開会



○議長(沢目正俊君) 出席議員は定足数に達していますので、定例会は成立しました。

  ただいまから平成19年11月22日告示招集されました平成19年第4回十和田市議会定例会を開会します。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第1号をもって進めます。

                                



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(沢目正俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、9番今泉勝博君、10番漆畑善次郎君を指名します。

                              



△日程第2 会期の決定



○議長(沢目正俊君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

  お諮りします。今定例会の会期は、本日から12月19日までの20日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は20日間と決定しました。

                              



△日程第3 諸般の報告



○議長(沢目正俊君) 日程第3、諸般の報告を行います。

  議長の処理事項並びに議員派遣の報告については、お手元に配付してあります報告書のとおりですので、ご了承願います。

                              



△日程第4 請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める請願の委員会付託



○議長(沢目正俊君) 日程第4、請願第19―19号 後期高齢者医療制度の撤回を求める請願の委員会付託を議題とします。

  今定例会において本日まで受理した請願1件は、お手元に配付の請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託しますので、報告します。

                                



△日程第5 認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について〜日程第38 同意第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○議長(沢目正俊君) 日程第5、認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第38、同意第6号人権擁護委員の候補者の推薦についてまでの認定8件、報告4件、議案21件、同意1件を一括上程します。

  この際、理事者から提案理由の説明を求めます。

  中野渡市長

       (市長 中野渡春雄君 登壇)



◎市長(中野渡春雄君) 平成19年第4回定例会の開会に当たり、提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。

  認定第4号の平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額285億371万3,000円に対し、歳入決算額284億8,264万76円、歳出決算額275億4,331万26円で、歳入歳出差し引き残額は9億3,933万50円となりました。また、継続費に係る繰り越し財源が1,196万7,353円、繰越明許費に係る繰り越し財源が8,340万8,000円あることから、これらを差し引いた額8億4,395万4,697円が実質収支額となりました。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、財政調整基金に4億円、減債基金に3億4,000万円の計7億4,000万円を積み立てし、残額の1億395万4,697円は翌年度へ繰り越すことになりました。

  認定第5号の平成18年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額72億5,163万9,000円に対し、歳入決算額72億6,305万3,543円、歳出決算額70億7,905万1,844円で、歳入歳出差し引き残額は1億8,400万1,699円となりました。また、繰越明許費に係る繰り越し財源が200万円あることから、これを差し引いた額1億8,200万1,699円が実質収支額となりました。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、国民健康保険事業基金に9,250万円を積み立てし、残額の8,950万1,699円は翌年度へ繰り越すことになりました。

  認定第6号の平成18年度十和田市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額2,523万4,000円に対し、歳入決算額2,575万4,140円、歳出決算額2,414万5,793円で、歳入歳出差し引き残額の160万8,347円は翌年度へ繰り越すことになりました。

  認定第7号の平成18年度十和田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額53億1,218万5,000円に対し、歳入決算額50億8,922万920円、歳出決算額50億9,748万1,614円で、歳入歳出差し引き歳入不足額の826万694円は翌年度歳入から繰り上げ充用いたしました。

  認定第8号の平成18年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額51億1,867万8,000円に対し、歳入決算額50億6,300万3,192円、歳出決算額49億6,479万9,081円で、歳入歳出差し引き残額は9,820万4,111円となりました。また、繰越明許費に係る繰り越し財源が412万6,000円あることから、これを差し引いた額9,407万8,111円が実質収支額となりました。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、介護保険事業基金に7,887万187円を積み立てし、残額の1,520万7,924円は翌年度へ繰り越すことになりました。

  認定第9号の平成18年度十和田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額2,572万9,000円に対し、歳入決算額及び歳出決算額は同額の2,403万1,108円となりました。また、介護サービス事業特別会計は、平成18年度をもって廃止いたしました。

  認定第10号の平成18年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額8,144万2,000円に対し、歳入決算額8,025万1,047円、歳出決算額7,858万766円で、歳入歳出差し引き残額の167万281円が実質収支額となりました。実質収支額のうち、地方自治法第233条の2の規定により、温泉事業財政調整基金に165万円を積み立てし、残額の2万281円は翌年度へ繰り越すことになりました。

  認定第11号の平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。歳入歳出予算総額868万1,000円に対し、歳入決算額及び歳出決算額は同額の868万534円となりました。また、公共用地先行取得事業特別会計は、平成18年度をもって廃止いたしました。

  報告第24号の市営住宅における漏水事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成19年8月18日午前9時ごろ、市営住宅井戸頭団地5号棟において給水管の腐食により発生した漏水事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。

  報告第25号の平成19年度十和田市一般会計補正予算第4号の専決処分は、平成19年9月17日から18日にかけての大雨により被害を受けた農地、農業用施設及び林道に係る災害復旧費並びに全国都市再生モデル調査事業に係る委託料等を補正する必要が生じ、この補正に急を要したため専決処分したものであります。

  報告第26号の自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成19年9月8日午前10時35分ごろ、西二十二番町の市道において発生した日日雇用職員の運転するごみ収集車の衝突事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。

  報告第27号の道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成19年6月9日午前10時30分ごろ、西三番町の市道の歩道を歩行中に平板ブロックの段差につまずいて転倒したことにより負傷した事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。

  議案第80号の十和田市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例の制定については、担い手農地集積高度化促進事業の実施により特に利益を受ける者から分担金を徴収するためのものであります。

  議案第81号の十和田市現代美術館条例の制定については、十和田市現代美術館の設置及びその管理に関する事項を定めるためのものであります。

  議案第82号の十和田市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児のための短時間勤務制度を導入するとともに、関係条例の所要の改正をするためのものであります。

  議案第83号の十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、職員の給料月額、期末手当の支給割合等を改定するためのものであります。

  議案第84号の十和田市議会議員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について、議案第85号の十和田市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第86号の十和田市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、議員並びに市長、副市長及び収入役並びに教育長の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。

  議案第87号の安全で安心な公の施設の使用等を確保するための関係条例の整備に関する条例の制定については、集団的または常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められる公の施設の使用等を排除し、安全で安心な公の施設の使用等を確保するため、現行の関係条例22件について所要の改正をするものであります。

  議案第88号の十和田市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定については、市民図書館の分館である十和田湖図書館の位置を変更するためのものであります。

  議案第89号の十和田市都市公園条例及び十和田市体育施設等条例の一部を改正する条例の制定については、十和田市高森山総合運動公園の運動施設である十和田市高森山パークゴルフ場の設置及びその管理に関する事項を定めるためのものであります。

  議案第90号の十和田市立保育所条例の一部を改正する条例の制定については、平成20年3月31日をもって市立かねざき保育園を廃止するためのものであります。

  議案第91号の十和田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定については、老人保健法の一部改正による後期高齢者医療制度の創設に伴い、重度心身障害者医療費の助成の対象者に係る規定等について所要の改正をするためのものであります。

  議案第92号の十和田市市民の家条例の一部を改正する条例の制定については、市民の家に集会室を設置するとともに、大広間の使用料を無料にするためのものであります。

  議案第93号の十和田市立中央病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、市立中央病院の改築に伴い、個室の区分及びその使用料の額を改めるとともに、老人保健法の一部改正に伴い引用条文を整理するためのものであります。

  議案第94号の十和田市立児童館条例を廃止する条例の制定については、平成20年3月31日をもって市立六日町児童館を廃止することに伴い、十和田市立児童館条例を廃止するためのものであります。

  議案第95号の平成19年度十和田市一般会計補正予算第5号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ7億8,948万4,000円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は298億754万5,000円となりました。歳出の主なものについては、職員の給与改定に伴う給与費の補正のほか、民生費として障害者自立支援給付費の精算に係る国庫負担金の返還金、農林水産業費として担い手農地集積高度化促進事業補助金、教育費として西小学校の建設に係る工事請負費等の追加などであります。

  次に、歳入の主なものについては、分担金及び負担金5,262万9,000円、国庫支出金2億3,426万5,000円、県支出金6,910万4,000円、繰入金1億6,811万9,000円などを追加いたしました。継続費、債務負担行為及び地方債については、それぞれ見込額を計上いたしました。

  議案第96号の平成19年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ79万2,000円を減額いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は76億4,001万7,000円となりました。

  議案第97号の平成19年度十和田市地方卸売市場事業特別会計補正予算第1号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ274万2,000円を減額いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は2,249万9,000円となりました。

  議案第98号の平成19年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億259万3,000円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は53億1,985万7,000円となりました。地方債については、見込額を計上いたしました。

  議案第99号の平成19年度十和田市温泉事業特別会計補正予算第1号について申し上げます。今回の補正は、消費税還付金が生じたことに伴い、歳入の款の金額を調整したものであります。

  議案第100号の平成19年度十和田市病院事業会計補正予算第2号について申し上げます。今回の補正は、病院給食の調理、配膳等業務の委託及び臨床検査機器の賃借に伴う債務負担行為の見込額を計上いたしました。

  同意第6号の人権擁護委員の候補者の推薦については、平成20年3月31日をもって任期満了となる人権擁護委員繁在家啓子氏を引き続き推薦するためのものであります。

  以上、本議会に提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(沢目正俊君) 次に、認定第4号から認定第11号まで監査委員より審査の説明を求めます。

  ?野監査委員

       (監査委員 ?野洋三君 登壇)



◎監査委員(?野洋三君) 認定第4号から認定第11号までの平成18年度十和田市一般会計、特別会計歳入歳出決算審査意見をご報告申し上げます。

  審査の対象は、平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算、以下平成18年度十和田市を省略いたします。国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算、老人保健事業特別会計歳入歳出決算、介護保険事業特別会計歳入歳出決算、介護サービス事業特別会計歳入歳出決算、温泉事業特別会計歳入歳出決算、公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の8会計でございます。

  審査は、平成19年7月26日から平成19年10月31日まで実施いたしました。

  この審査に当たりましては、各会計歳入歳出決算書、決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況を示す書類につきまして、関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的執行されているか、財産の管理及び基金の運用は適正であるか等に主眼を置き実施いたしました。

  その結果、審査に付された決算書等は、関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿及び証拠書類と照合した結果、誤りのないものと認められました。また、基金の運用状況につきましても計数に誤りはなく、適正に運用しているものと認められました。

  その概要及び意見は次のとおりでございます。

  当市の財政を取り巻く環境は、長引く景気低迷や国、地方の財政硬直化また三位一体改革による国庫補助負担金及び地方交付税の見直しが進められる中で、極めて厳しい財政状況にあります。このような状況の中、平成18年度予算は、当市においては新市2年目を新たな挑戦の年と位置づけ、多様化する行政課題に着実に対応し、将来都市像に掲げる感動創造都市実現に向けた施策を実施するために編成されました。

  本年度の主な施策としては、官庁街通り野外芸術文化ゾーン整備事業のうち、仮称アートセンター建設事業に工事着工したことを初め、高森山総合運動公園建設事業は第1期整備計画としてパークゴルフ場、多目的広場の整備が平成20年度一部供用開始を目指し進められております。そのほか都市計画道路、生活関連道路の整備が引き続き進められ、深持小学校屋内運動場建設事業、十和田湖診療所改築事業、三本木霊園整備事業が完了するなど、それぞれの施策が着実に推進されております。

  平成18年度一般会計の決算額は、歳入284億8,264万円、歳出275億4,331万円で、前年度に比べて歳入で7.4%、歳出で8.2%、それぞれ減少いたしました。全特別会計の決算額の合計は、歳入175億5,399万4,000円、歳出172億7,677万1,000円で、前年度に比べて歳入で2.7%、歳出で3.4%、それぞれ増加しております。

  本年度の実質収支額について見ますと、一般会計では翌年度に繰り越すべき財源9,537万5,000円を除いた8億4,395万5,000円、全特別会計では翌年度へ繰り越すべき財源612万6,000円を除いた2億7,109万8,000円がそれぞれ黒字となり、全会計では11億1,505万3,000円の黒字となりました。

  一般会計歳入決算額に占める自主、依存財源の構成状況は、自主財源で93億3,410万6,000円、構成比32.7%でございます。依存財源は191億4,853万4,000円、構成比67.3%となり、自主財源が前年度から8.2%、8億3,269万3,000円減少しております。

  自主財源の根幹をなす市税の収入額は、65億3,591万1,000円で、収納率が0.9ポイント減の86.9%となりました。また、収入未済額は9億372万3,000円で、前年度に比べて375万1,000円減少いたしましたが、不納欠損額は7,932万8,000円で、前年度に比べて4,307万2,000円増加しております。

  特別会計の歳入内訳を見ますと、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計を合わせた収納率は前年度から0.2ポイント減の74.6%となりました。また、収入未済額は9億7,151万5,000円で、前年度に比べて2,115万2,000円、不納欠損額は8,478万7,000円で、前年度に比べて5,096万1,000円それぞれ増加しております。

  本年度、税負担の公平性と自主財源の確保のため、十和田市市税滞納整理対策本部が設置されましたが、財政基盤の安定性を維持するためには自主財源の確保は不可欠でありますので、より一層の収納対策に努め、収入未済額の縮減に向け努力していただきたいと存じます。

  平成18年度決算における主な財政指標等を普通会計ベースで見ますと、地方債現在高は前年度から0.2%減の365億7,751万6,000円となりましたが、公債費負担比率は0.6ポイント増の17.6%、実質公債費比率は1.2ポイント増の18.4%となりました。

  財政構造の弾力性を示す経常収支比率は2年連続減少し、危険ラインの90%を割り込み89.5%となりましたが、なお財政硬直化要注意ラインの85%を超えているため、総じて厳しい財政状況にあります。

  以上、総括的に述べたところでございますが、市の財政状況は引き続き厳しい状況が続くものと予想されることから、これからの行財政運営に当たりましては十和田市行政改革大綱及び集中改革プランの趣旨を十分踏まえ、財源確保はもとより、事務事業の見直し、行政経費の節約及び効率化を図り、市民の福祉向上と豊かな地域社会の実現に一層努められるよう望むものであります。

  以上、平成18年度十和田市一般会計、特別会計歳入歳出決算審査意見をご報告申し上げます。

                                



△日程第5 認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について〜日程第12 認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について



○議長(沢目正俊君) この際、日程第5、認定第4号 平成18年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第12、認定第11号 平成18年度十和田市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの平成18年度一般会計並びに特別会計決算の計8件について総括質疑を行います。

  質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 多分全員で構成する特別委員会が設置されると思うのでその場でもいいのですが、あえて聞きたいのは私どもは合併して新市になりました。合併を推進するころ一生懸命私らに当局が説明したのは、合併すればその時点での交付税を保障すると。いろいろあって詰めていったら、それ額かと言ったら、だんだん説明が計算の方法を保障すると、こういうふうに言ったように記憶しています。その後は確かに国も三位一体改革などでいろいろ変わってきたのですが、合併においていろいろあるでしょうが、財政の上でも少しでも有利になるようにという気持ちが私はあったのではないかと思うのです、私らも、あるいは理事者側にも。ところが、このごろ説明聞くと、交付税減ったと、もちろん三位一体改革はその他の補助金、いろんなのにも影響を与えて地方の財政が厳しくなっているというのはわかるのだけれども、どうなのですか、国がしゃべったのちゃんと守られているのですか。とても疑問に思うのです。途中でがらっと変えてしまって、何もなしということになれば、とてもではないが、国がしゃべることも信用しなくていいかどうかと、こうなってきますよね。そういう意味で、合併前に一生懸命しゃべった交付税に対する制度の時点での現状ちゃんと維持、10年間維持している格好になっているのかどうなのか。それだとそんなに減るはずがないのです。うそをついたという言い方はどうか別にして、一生懸命説明してそうでないと、普通そういうのを社会ではうそをついたと、こう言うのです。そこどうなるかそれを知りたい。同時にそれわかるためには、16年度にちょっとというのは、これは比較の関係ですが、17、18まで見えるわけですが、交付税の減っている額、私らも見れば出てくる数字ですが、それちょっと教えてもらえませんか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 交付税の額ということでございますので、一応普通交付税の額でお答えをいたします。平成17年度が84億4,506万3,000円、18年度が82億6,476万3,000円、そして19、今年度ですけれども、83億7,082万9,000円という形で推移してきております。

       (「守っているのか、ちゃんとやっているのか」と呼ぶ者

        あり)



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 今確かに守られているかということでございますけれども、一応合併に際しましては合併特例法というものがございまして、その法では合併推進のために財政措置として、普通交付税につきましては合併後10カ年度は合併がなかったものと仮定して、毎年度算定した普通交付税の額を保障、さらに5カ年度は激変緩和措置を講ずるというような合併推進のための財政指針、方針みたいなものを定めてございまして、当時市のほうではそれをもとに答弁したものと思っています。先ほど議員言いましたように、三位一体改革はその後に出てきたものでございまして、主には合併していなければ、財政的には、交付税的にはさらに今以上厳しい状況にあったのではというふうに思っているところでございます。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) しゃべられたとおりそうなっていたとしゃべっているようではだめなのだ。ちゃんと自分たちも計算するところはしてみて、時々国だって間違っているでしょう。例えばこの前電源三法交付金だか何を計算間違いしていたというのもあるとおり、人がやっているとどんなのでも間違うのだから、言われたとおりしゃべっていてそんなはずだではなくて、きちんとそういう比較をしてみないと、そしてまずかったらやっぱりしゃべるみたいでないと、地方の声、そういうふうな形できちんと届けなければならないと思うのです。何かしゃべっていたのを変えられると、急にみんな大変困るわけです。特に今度の新しい財政の見方などというのは、今までなくて急に出されると、財政の見方としては正しいかもしれないけれども、受ける側は大変厳しい。

  今思うには、病院、現にでき上がるほど建てていますよね。そのほか例えば合併特例債で教育福祉プラザとか30億ぐらいで出ている。それから、いろんなのもこれからやるでしょう。ところが、これからは極端に言うと財源がないとやると言ってもやれないという実態があるのです。でも、病院はもう建ててしまっている。これは変だけれども、今から合併特例債にかえるというのはできるものですか。基本的な計画に入っていれば使えるとなって、多分あれは何でも当てはまるぐらいいっぱい私は書いていると、こう思っているのです。ただ、現に動いているのですからどうかと。となると、およそ100億ぐらいまで枠の可能性はあったから、もしかえれれば、何十年かかかってそのうちの70億ぐらいの来れば全然違うでしょう。あとののももちろん同じですよ、形は。でも、今のままでいくと多分合併特例債は枠全部は使えないのです、きっと。病院だけは使ってしまっているということを考えれば、そこに振りかえるの財政全体から見ると一番有利な方法かなと思うのだけれども、どうだろうね、途中からかえれるかどうかという法令の制約もあると思うのだけれども、そこらを今わかったら、わからなかったら後でもいいですが、わかる方がいたら教えてください。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 病院の活用ということでございますけれども、病院事業に活用する場合、合併特例事業取扱要領というものがございます。その要領の中では、市町村の合併に伴い、複数の病院を再編し効率化する場合において、新たに建物及び医療機器等を整備する事業等については特例債の活用ができるとされておりますが、当市の病院建設事業についてはこのようなことに該当しないというふうに解しているところでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  お諮りします。認定第4号から認定第11号までの平成18年度一般会計決算並びに各特別会計決算の計8件については、議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第4号から認定第11号までの平成18年度一般会計並びに各特別会計決算の計8件については、議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。

                                



△日程の変更について



○議長(沢目正俊君) 次に、お諮りします。

  この際、日程の順序を変更し、日程第20、議案第83号 十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第23、議案第86号 十和田市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの4件を先議したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、日程の順序を変更し、日程第20、議案第83号から日程第23、議案第86号までの4件を先議することに決定しました。

                                



△日程第20 議案第83号 十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第20、議案第83号 十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) ボーナスの手当のところ若干下がるという説明は聞いて、そうなっているようですが、何か私の認識だと中央の大企業はよくもうかって戦後最大だとか、ただ地方にそれが伸びてきていないというのは実感としてもあるのですが、逆に今上げるように変わってきているのではないですかと私は思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 賃金その他、景気がよくなれば当然地方にも同じような形で上げるようにというふうな形になると思いますけれども、職員の給与そのものはご承知のとおり地公法24条第3項において、生計費並びに国及びその他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定めなさいというふうなことになっております。そういうことから、まだ青森県ではなかなか景気動向は厳しい状況である、よって給与も厳しい状況である、それに合わせた市の給与対応というふうに考えております。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 多分青森県人事委員会の勧告をベースにしていると思うのですが、県ですから県の事情も調べるでしょう。ただ、今部長が答えたように、もちろん景気や民間の動向も参考にするけれども、中央で調べてみると景気よくなっているのですから、多分私は人事院が調べても上がっているのでないかなと思うのです。もうかっても上げていないのかな、そこでは。そうすると、それをベースに国の部分決まりますよね、国家公務員が。多分地方公務員は、同じ公務員ということでそれもかなり参考にするでしょう。そうすると上がるのでないかと思うから聞くのです。そうなっていませんか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) まさしくおっしゃるとおりで、国全体としては景気少しよくなっているというふうなことでございますけれども、青森県そのものについてはなかなか国の水準どおりいっていないというような実情、その実情に合わせたものでございます。特に県の人勧の根拠なるものでございますけれども、職員の年間支給月数を民間の……余り言うよりも、とにかく県内の民間の給料よりも地方公務員のほうが高いというふうなことでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。

  まず、本案に対する反対討論の発言を許します。

  1番 舛甚英文君

                                



△原案に対する反対討論

       (1番 舛甚英文君 登壇)



◆1番(舛甚英文君) 1番、舛甚です。けさまで余り予定していなかったのですけれども、このままただ反対ではどうもすっきりしないということで、少し意見を述べて反対したいと思います。

  今杉山議員が質疑なされましたけれども、中央では確かに景気はいいということできていると、例えばトヨタが2兆円の純益を上げて、しかしながら10年前と同じ税金しか納めていないとか、そういう非常に逆立ちした税制のもとで国民が苦しめられている。そういう中にあって、我々の賃金が今回の一般職の場合で800万以上がマイナスですか、そういうふうになっていますが、これらがまた地域に還元され、経済の活性化につながっていっているものだと思うのです。特にこういう地域においては公務員の果たしている生活というか、経済的なアップの貢献度が公務員は大きいのだろうと思うのです。その中にあって減らしていくということになれば、ますます経済は停滞していくということになっていく。これは実は、国が大体人事院勧告の仕方そのものを、比較の仕方をどんどん悪くしている。この実態として低下させられているという部分がある。このこともあるのです。結果として数字が出てきているのではなくて、仕組みとしてそういうぐあいに今してきているということなのです。そういうこともある。民間が悪いからそれに準拠して公務員もという言い方をしているが、これまで十数年低下の一途をたどっている歴史を見れば、公務員が下がった、公務員が下がったから、民間、おまえたちも下げろと、民間下がったからまた公務員下げろと、まさに悪のらせん階段を滑りおりていると、そういう状況が実態でしょう。ますます地方の経済は沈んでしまう。そういうことを述べて反対討論とします。

  以上。



○議長(沢目正俊君) 次に、賛成討論の発言を許します。発言ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ほかに討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて討論を終了します。

  これより採決を行います。本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第21 議案第84号 十和田市議会議員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第21、議案第84号 十和田市議会議員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第22 議案第85号 十和田市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第22、議案第85号 十和田市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 市長や副市長、収入役が一生懸命下げているから私はこのままでもいいのでないかなという気しないわけではないのですが、基本的な考え方はみんな一緒なのですが、1番議員の反対討論ありました。今なかなか地方の経済が浮上しない、それは輸出産業中心で内需が拡大しないからだと、こう経済学者の皆さんも言っているのです。内需を拡大するというのはどうすればいいのか、もちろん政府の金でいろんな地方自治体を通して工事などをたくさんやるという方法もあります。あるいは全国の労働者に給与を少しずつ与える、これは中には貯金する人もあるかもわからないですけれども、やっぱり入ってくるとそれなりに使う。そうすると、地域のいろいろな経済のところへ波及していく。何か個人に金入れば、個人が金がもうかるという見方もできないわけではないのですが、経済全体から見るとそれはかなり有効な方法だと言われているのです。ところが、今制度がかなり変わって、さっき言ったように輸出大手の企業が随分もうかっているけれども、世界の競争力を高めるためにそれは皆さんが自分のところでためておいて頑張れと、こういう形に小泉さんのときなったためになかなか出さないのです。もうかっていても出さない。トヨタなんかも特に上がっていない。もうかったときだけ出してくれると、それが波及効果で少しずつという形あるのだけれども、内需が動かない。だから、そういう状態だから少しでも支えるためには、地方全体の給料というのを守らなければならない、こういう形なのです。もちろん懐に余計入るのも好きだけれども、基本的には今の経済のためにどうすることが一番いいかと言うと、もちろん払えばどこでも払ったところは財源厳しくなる。そういう形で出すのは、私は我が国の地方の経済をよくする、そういう考え方を持っていれば減らさないほうがいいと思うのだけれども、市長、どうですか。



○議長(沢目正俊君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) 先ほど杉山議員が内需の拡大ということをおっしゃっておりましたけれども、それも一つの方法だと思っております。ただ、日本の現在の経済の状況を見ますと、金利が低いということでほとんどの企業、それから投資家は外国に投資しているというような状況で、そういった観点からやはりそれをもろに内需拡大につなげるのが非常に厳しい状況でもあるわけでございます。また、企業におかれましても、税金を余り取り過ぎると現在本店を外国に移すというような傾向にあるわけでございます。それらのバランスもやはり考えて対応しなければならないのではないかなと、このように思います。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第23 議案第86号 十和田市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第23、議案第86号 十和田市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。

                                



△休会の件



○議長(沢目正俊君) お諮りします。

  明日から12月9日までの9日間は、常任委員会審査及び議案熟考と休日のため休会したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、明日から12月9日までの9日間は休会することに決定しました。

                                



△散会



○議長(沢目正俊君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

  来る12月10日は、午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。

  本日はこれにて散会します。

  大変ご苦労さまでした。

                  午前11時9分 散会