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青森県 十和田市

平成19年  6月定例会(第2回) 06月29日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成19年  6月定例会(第2回) − 06月29日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成19年  6月定例会(第2回)





   平成19年6月29日(金曜日)
                                
議事日程第4号
 平成19年6月29日(金)午前10時開議
 第1 請願第3号 国民健康保険税の減免に関する請願の委
          員長報告              
 第2 請願第7号 小規模修繕契約希望者登録制度の創設に
          関する請願の委員長報告       
 第3 請願第1号 十和田市大字伝法寺字金目における産業
          廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の
          建設中止に関する請願の委員長報告  
 第4 請願第8号 十和田市大字伝法寺字金目における産業
          廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の
          建設中止の働きかけを求める請願の委員
          長報告               
 第5 報告第3号 専決処分の報告について       
     専決第3号 十和田市税条例の一部を改正する条例の
           制定について           
 第6 報告第4号 専決処分の報告について       
     専決第4号 十和田市原子力発電施設等立地地域にお
           ける固定資産税の特別措置に関する条例
           の一部を改正する条例の制定について
 第7 報告第5号 専決処分の報告について       
     専決第5号 十和田市都市計画税条例の一部を改正す
           る条例の制定について       
 第8 報告第6号 専決処分の報告について       
     専決第6号 十和田市国民健康保険税条例の一部を改
           正する条例の制定について     
 第9 報告第7号 専決処分の報告について       
     専決第7号 十和田市過疎地域における固定資産税の
           特別措置に関する条例の制定について
 第10 報告第8号 専決処分の報告について       
     専決第8号 平成18年度十和田市一般会計補正予算
           (第7号)            
 第11 報告第9号 専決処分の報告について       
     専決第9号 平成18年度十和田市国民健康保険事業
           特別会計補正予算(第3号)    
 第12 報告第10号 専決処分の報告について       
     専決第10号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額
           の決定について          
 第13 報告第11号 専決処分の報告について       
     専決第11号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の
           額の決定について         
 第14 報告第12号 専決処分の報告について       
     専決第12号 平成19年度十和田市老人保健特別会計
           補正予算(第1号)        
 第15 報告第13号 継続費の繰越計算書について     
 第16 報告第14号 継続費の繰越計算書について     
 第17 報告第15号 繰越明許費の繰越計算書について   
 第18 報告第16号 繰越明許費の繰越計算書について   
 第19 報告第17号 繰越明許費の繰越計算書について   
 第20 報告第18号 建設改良費の繰越計算書について   
 第21 報告第19号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明
          する書類について          
 第22 報告第20号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の
          経営状況を説明する書類について   
 第23 議案第55号 字の区域及び名称の変更について   
 第24 議案第56号 十和田市立小学校及び中学校設置条例等
          の一部を改正する条例の制定について 
 第25 議案第57号 十和田市水道事業等の設置等に関する条
          例の一部を改正する条例の制定について
 第26 議案第58号 青森県市町村職員退職手当組合を組織す
          る地方公共団体数の減少及び青森県市町
          村職員退職手当組合規約の変更について
 第27 議案第59号 青森県市町村総合事務組合を組織する地
          方公共団体数の増加及び青森県市町村総
          合事務組合規約の変更について    
 第28 議案第60号 青森県交通災害共済組合規約の変更につ
          いて                
 第29 議案第61号 青森県市長会館管理組合規約の変更につ
          いて                
 第30 議案第62号 平成19年度十和田市一般会計補正予算
          (第1号)             
 第31 議案第63号 平成19年度十和田市老人保健特別会計
          補正予算(第2号)         
 第32 請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願
          の継続審査             
 第33 請願第4号 障害者控除対象者認定書通知に関する請
          願の継続審査            
 第34 請願第5号 市道舘・向村線の整備及び周辺道路の市
          道認定と整備を求める請願の継続審査 
 第35 請願第6号 高屋〜米内沼線の市道認定を求める請願
          の継続審査             
 第36 請願第9号 障害者自立支援法の抜本的な改正を求め
          る請願の継続審査          
 第37 請願第10号 南アジアの核軍拡を防ぐため原子力供給
          国グループでの慎重な対応を求める請願
          の継続審査             
 第38 請願第19―11号 日豪EPA及びFTAに対する請願
            の継続審査           
 第39 請願第19―12号 とうてつ「ゆうゆう」パス券購入に
            対する助成を求める請願の継続審査
 第40 請願第19―13号 放送法等の一部を改正する法律案の
            慎重審議を求める請願の継続審査 
 第41 請願第19―14号 障害者の参政権の保障に関する請願
            の継続審査           
 第42 請願第19―15号 日豪、日米などFTA・EPA促進
            路線の転換と、自給率向上に向けた
            施策の強化を求める請願の継続審査
 第43 請願第19―16号 アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に
            反対し、国内での全頭検査を維持す
            る予算措置の継続を求める請願の継
            続審査             
 第44 請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労
            働法への改正を求める請願の委員会
            付託・継続審査         
 第45 発議第5号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林
          野事業の健全化を求める意見書    
 第46 発議第6号 年金問題に対して適切な対応を求める意
          見書                
 第47 議案第64号 十和田市現代美術館アート工事請負契約
          の締結について           
                            
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                
出席議員(25名)
                   1番  舛 甚 英 文 君
                   2番  堰野端 展 雄 君
                   3番  鳥 越 正 美 君
                   4番  桜 田 博 幸 君
                   5番  工 藤 正 廣 君
                   6番  田 中 重 光 君
                   7番  野 月 一 正 君
                   8番  岩 城 康一郎 君
                   9番  今 泉 勝 博 君
                  10番  漆 畑 善次郎 君
                  11番  石 橋 義 雄 君
                  12番  小 川 洋 平 君
                  13番  東   秀 夫 君
                  14番  赤 石 継 美 君
                  15番  豊 川 泰 市 君
                  16番  畑 山 親 弘 君
                  17番  米 田 由太郎 君
                  18番  野 月 一 博 君
                  19番  赤 坂 孝 悦 君
                  20番  杉 山 道 夫 君
                  21番  江 渡 龍 博 君
                  22番  山 本 富 雄 君
                  23番  戸 来   伝 君
                  24番  竹 島 勝 昭 君
                  26番  沢 目 正 俊 君
                                
欠席議員(1名)
                  25番  野 月 忠 見 君
                                
説明のため出席した者
              市     長  中野渡 春 雄 君
              副  市  長  気 田 武 夫 君
              収  入  役  大 川   晃 君
              総 務 部 長  村 山 誠 一 君
              企 画 財政部長  中野渡   崇 君
              民 生 部 長  立 崎 享 一 君
              健 康 福祉部長  太 田 信 仁 君
              農 林 部 長  斗 沢   清 君
              観 光 商工部長  小山田 伸 一 君
              建 設 部 長  苫米地 俊 廣 君
              十和田湖支所長  太 田   毅 君
              上 下 水道部長  中野渡   實 君
              病 院 事務局長  佐々木 隆一郎 君
              出 納 室 長  太 田 明 良 君
              総 務 課 長  北 舘 康 宏 君
              管 財 課 長  川 村 史 郎 君
              企 画 調整課長  鈴 木 史 郎 君
              財 政 課 長  中野渡 不二男 君
              国 保 年金課長  佐々木 保 信 君
              健 康 推進課長  新井山 洋 子 君

              都 市 整備建築  石戸橋 幸 雄 君
              課     長

              総 務 調整課長  下川原 和 男 君

              選挙管理委員会  古 舘   實 君
              委  員  長

              選挙管理委員会  小山田 仁 視 君
              事 務 局 長

              監 査 委 員  ? 野 洋 三 君

              監 査 委 員  立 崎 健 二 君
              事 務 局 長

              農業委員会会長  松 田 信 一 君

              教 育 委 員 会  小野寺   功 君
              委  員  長

              教  育  長  稲 垣 道 博 君
              教 育 部 長  奥   義 男 君
              指 導 課 長  小 向 秀 男 君
                                
職務のため出席した事務局職員
              事 務 局 長  成 田 秀 男  
              総 括 参 事  宮 崎 秀 美  
              次     長  石川原 定 子  
              主     査  中 村 淳 一  



                  午前10時零分 開議



○議長(沢目正俊君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。

                                



△表彰状の伝達



○議長(沢目正俊君) この際、表彰状の伝達を行います。

  去る6月19日、東京都において開催されました第83回全国市議会議長会定期総会におきまして、畑山親弘君が在職15年以上の議員として表彰されましたので、これより表彰状の伝達を行います。

  畑山議員は議場中央へご移動ください。



○議長(沢目正俊君) 表彰状 十和田市 畑山親弘殿

  あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰をいたします

   平成19年6月19日

              全国市議会議長会

                      会長 藤田博之

       (表彰状伝達)

       (拍手)



○議長(沢目正俊君) 次に、市長より全国市議会議長会から表彰されました議員を市政発展の功労者として表彰したいとのことでありますので、引き続きその授与を行います。



◎市長(中野渡春雄君) 表彰状 畑山親弘殿

  あなたは十和田市議会議員として15年の長きにわたり市政発展のために多大な貢献をされました よってその功績をたたえここに表彰します

   平成19年6月29日

                   十和田市長 中野渡春雄

       (表彰状授与)

       (拍手)



○議長(沢目正俊君) この際、畑山親弘君から発言の申し出がありますので、これを許します。

  畑山親弘君

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) おはようございます。ただいまは、全国市議会議長会会長の表彰並びに市長からは表彰状、それぞれ在職15年ということで受けました。大変私としては身に余る光栄と思います。本当にありがとうございました。

  平成3年に当時6人の議員の方と一緒にこの議会に立ちました。当時の議員は、米田由太郎議員、豊川議員、そして残念ながら亡くなられました大川尚議員、そして荒屋義勝議員、そして成田議員でございました。この15年いろいろございましたけれども、私は市民の負託にこたえるために提案型チェックと、こういうことで市政の場においていろんな発言をしてまいりました。いろいろな思い出がありますけれども、これひとえに市民の絶大なるご支援、さらには市長初め理事者の皆さん、そして議員の皆さんの温かいご指導とご鞭撻のたまものと深く感謝を申し上げます。今後は、さらに襟を正しながら市民の負託にこたえるために精いっぱい頑張る所存でございますので、これまで同様皆さんの叱咤激励をお願い申し上げまして、大変簡単でありますが、お礼のごあいさつといたします。本日はありがとうございました。



○議長(沢目正俊君) 以上をもちまして、表彰状の伝達を終わります。

                                



△日程第1 請願第3号 国民健康保険税の減免に関する請願の委員長報告〜日程第2 請願第7号 小規模修繕契約希望者登録制度の創設に関する請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第1、請願第3号 国民健康保険税の減免に関する請願の委員長報告と日程第2、請願第7号 小規模修繕契約希望者登録制度の創設に関する請願の委員長報告を一括議題とします。

  本請願2件に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長 16番 畑山親弘君

                                



△総務文教常任委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) 平成19年第1回定例会において、当委員会に付託となりました請願第3号と第7号について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  最初に、請願第3号 国民健康保険税の減免に関する請願について申し上げます。本請願の趣旨は、国民健康保険税の減免について規定しているその他特別の事情のある者について、具体的な規定内容及びその手続をホームページに掲載していただきたいというものであります。

  当委員会では、3回にわたり委員会を開催し、他市のホームページ上での掲載状況の資料を参考にしながら、理事者側から当市の状況等の説明を求め、慎重に審議しました。その請願審査の中で、相談に来たくても、役所の敷居が高くて相談に来にくいので、あらかじめ該当するかどうかを知りたいという声があること、減免制度は個々の世帯の構成等によりまちまちな対応になることから、取り扱い要領を公表することによって住民に混乱を与える可能性があること、理事者側から減免制度がありますということを公表することは差し支えないという回答を得たこと、担当課ではいつでも相談に来れば説明もしますし、資料も差し上げているということ、また相談しにくいという苦情はないことなどの意見が出され、委員会として一致した意見に至らず、本請願は起立により採決し、賛成少数で不採択すべきものと決定しました。

  次に、請願第7号 小規模修繕契約希望者登録制度の創設に関する請願について申し上げます。本請願の趣旨は、小規模修繕契約希望者登録制度を創設し、市が発注する小規模修繕等について、市内に主たる事業所を置く小規模事業者へ受注機会の拡大を図り、市内事業者を積極的に活用できるようにしていただきたいというものでございます。

  当委員会では、3回にわたり委員会を開催し、他市の状況の資料を参考にし、理事者側から当市の状況等について説明を求め、慎重に審議いたしました。その請願審査の中で、当市においては建設業等の基準によらない小規模修繕契約は、物品等指名競争入札参加資格申請書を提出した業者等の中から契約をしていること、他市で行っている小規模修繕契約希望者登録制度と大差なく、この申請で対応できていること、当市では小規模修繕契約を希望する場合に、物品等指名競争入札参加資格申請書を提出する必要があることをもっと周知すべきであることなどの意見が出されましたが、委員会として一致した意見には至らず、本請願は起立により採決し、賛成少数で不採択すべきものと決定しました。

  以上、請願2件の審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。請願第3号の委員長報告は不採択すべきものであります。

  本請願は起立により採決します。本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、請願第3号は不採択することに決定しました。

  日程第2、請願第7号 小規模修繕契約希望者登録制度の創設に関する請願の委員長報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。本請願は起立により採決します。

  お諮りします。請願第7号の委員長報告は不採択すべきものであります。本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、請願第7号は不採択することに決定しました。

                                



△日程第3 請願第1号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止に関する請願の委員長報告〜日程第4 請願第8号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止の働きかけを求める請願の委員長報告



○議長(沢目正俊君) 日程第3、請願第1号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止に関する請願の委員長報告と日程第4、請願第8号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止の働きかけを求める請願の委員長報告を一括議題とします。

  本請願2件に関し委員長の報告を求めます。

  民生福祉常任委員長 11番 石橋義雄君

                                



△民生福祉常任委員長報告

       (11番 石橋義雄君 登壇)



◆11番(石橋義雄君) 平成19年第1回臨時会において、当委員会に付託となりました請願第1号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止に関する請願についてと平成19年第1回定例会に当委員会に付託になりました請願第8号 十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設中止の働きかけを求める請願について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  請願第1号並びに請願第8号の趣旨は、十和田市大字伝法寺字金目における産業廃棄物処理施設(焼却及び焼成施設)の建設許可申請に対し、中止の働きかけをしていただきたいというものであります。請願第1号と請願第8号は、請願の要旨、理由ともほぼ同じ内容であることから、当委員会ではこの2件の請願を一括して審査してまいりました。

  当委員会では、この2件の請願の審査のために6回にわたって委員会を開催し、請願に係る施設の建設予定地を調査するとともに、産業廃棄物処理施設の建設に係る許認可等に当たって市のかかわり方はどのようになるのか、加えて請願に係る施設の建設の進捗状況等について理事者から説明を求め、さらには産業廃棄物処理施設に関して専門的な知識を有する2名の方を参考人として招請し、委員会を公開して説明を受けるなど、慎重に審査してまいりました。

  請願の審査において、規制をすべてクリアしてつくるだろうが、煙は嫌だろう。施設そのものは必要なものであると認識するが、地域の人々の不安を考えた場合、なぜあの場所か疑問だ。国の基準に合格する計画を立てていると思うが、実態は動いてみないとわからない。縦覧している資料の環境アセスメントの中に問題がある。日射量と雲の量について、青森地方気象台の資料を使っているが、八戸の資料を使うべきである。したがって、建設について現時点では判断しにくいという意見や、許可の時点で問題を把握することは難しい。今の社会においてこのような施設は必要と思う。地域の住民や市民全体がきちんと受け入れて計画どおりいくようにしてほしい。いろいろな意見書をつけると思うが、廃棄物処理法に照らし、問題がなければ建設は許可になるだろう。申請書類を見た限りでは、そんなに差しさわりのあるものではないと思うなど多くの意見が委員から出されたほか、参考人の方から公害防止のための協定の締結について意見をいただくなど慎重に審査してまいりましたが、委員会として一致した意見に至らず、請願2件を一括議題として起立により採決した結果、賛成少数で不採択すべきものと決定しました。

  なお、本件につきましては、少数意見が留保されていることをつけ加えまして委員長報告といたします。



○議長(沢目正俊君) 次に、本請願2件に関し、20番杉山道夫君から、会議規則第101条の規定によって少数意見報告書が提出されていますので、報告を求めます。

  20番 杉山道夫君

                                



△少数意見の報告

       (20番 杉山道夫君 登壇)



◆20番(杉山道夫君) 私は、伝法寺金目における産業廃棄物処理施設の建設中止に関する請願に対する留保意見、内容は賛成の意見を申し上げたいと思います。

  クリーン環境株式会社が伝法寺金目に建設する焼却焼成施設は、1日24時間操業で90トンのごみを処理する能力を持った、石川県に本社のある株式会社アクトリーの製品を備えることになっています。煙突は、地上35メートルの高さ、煙突の口径は1.56メートルで、そこから排出される大気汚染物質類は、二酸化硫黄、一酸化炭素、浮遊粒子状物質、二酸化窒素、光化学オキシダント、ベンゼン、トリクロロエチレン、ジクロロメタン、ダイオキシン類があり、これらの物質は千葉県にある中外テクノス株式会社の環境アセスメントでは、どの物質も大気汚染防止法に定める環境基準値を下回っていると記載されています。

  しかし、この環境アセスメントに問題があります。通常、煙突から排出される大気汚染物質類は、雨量や風力、風向、日射量などの影響を受けます。そのため、今度のアセスメントでも大気汚染原因として、煙突からの排出ガスと搬出入車両の走行による排出ガスを取り上げ、年平均値を予測する気象条件として、風速は施設建設地に近い十和田地域気象観測所の平成17年度の数値を高さ補正して利用しています。しかし、日射量、雲量のデータは、十和田気象観測所にはないため、大気汚染の年平均値を予測するのに平成17年度の青森地方気象台の日射量、雲量を活用して分類しています。実は、ここに最大の問題があります。県内在住者であれば、毎日のテレビの気象予想でわかるとおり、青森県の気象ブロックで分類すると、十和田地方は青森地方とは異なり、三八上北地方に分類されていることが多いのです。我々の経験でも、冬期間は津軽地方が雪でも、県南地方が晴れていることはよくあります。また、初夏には、県南地方がやませで曇っていて寒いときでも、青森地方では晴れていることがあります。その上、青森市までは八甲田連峰を挟んで直線で約70キロありますが、八戸までは高い山もなく、直線でおよそ40キロほどです。当然八戸測候所のデータを使うべきでありますが、なぜ八戸測候所のデータを使わなかったのか、その理由も、あるいはまた青森、八戸の比較も示されていません。さらに、大気安定度の1年間の風速階級別の出現頻度の解析結果も表示されていないのであります。このことから、さきに述べた煙突からの排出ガス類は、搬出入車両の走行による二酸化窒素、浮遊粒子状物質の排出量予測結果は実態と異なる数値を用いて導き出したものであり、あの資料は信頼できないのであります。

  本環境アセスメントは、大気安定度分類に八戸測候所のデータを用いて分類し直し、予測結果の計算をすべてやり直す必要があります。市長にお願いしますが、特に市長の意見書にはこのことをぜひ入れてほしいと思います。

  次に、大気汚染物質類は、たとえ大気汚染防止法で定める基準値をクリアしたとしても、ごく少量ですが、毎日操業中排出されます。特に稼働開始時や操業停止時にダイオキシン類は多量に出ると言われています。ダイオキシン類の濃度は、25メートルプールに雨粒ほどの一滴を垂らしたくらいの濃度でも人体に影響が出ると言われており、これらが長期間経過後にどのように蓄積され、環境や人体に影響が出てくるかは、残念ながらいまだ完全にわかり切っていないのが現状であります。そう考えると、施設付近の住民が不安に思うのは当然であります。これまでの公害の多くは、後になってから予測以上の影響で被害を出してきた歴史の繰り返しでありました。水銀中毒、イタイイタイ病、アスベスト発がんなど、どれも同じ経過をたどってきております。

  もう一つ、施設が停電になったときの対策が弱いと思います。稼働中に停電すると、排出煙突のファンがとまり、排出ガスが煙突初め施設内に滞留し、燃焼火力も落ち、ダイオキシンの発生要因となり得るのであります。

  また、この種の施設での問題は、操業後に起こることが多いのです。経営が行き詰まって施設を放棄してしまう場合、当然企業は倒産し、責任者があいまいになります。集められたごみは放置されたままで、そこから汚染が始まるということが多いのです。

  今度の計画では、原料となるごみの収集先は市内の有力企業が名を連ねており、また県境不法投棄ごみの場合は、青森県が責任者となりましたし、食肉センターは公的機関ですし、ほかに上十三地方の医療機関となっているので、この点では私個人は余り心配をしていません。

  さらに、十和田市の環境保全条例には、市が求めた場合は公害防止協定を結ぶことに誠意を持って対応しなければならないとあることや、24条、報告を求めること、25条、立入調査権、28条の使用停止命令など罰則規定もあり、また場合によっては環境保全審議会で検討することなど、市民の立場に立ってこの協定が締結されることを市長に大いに期待するところであります。

  私は、この種の施設は必要だと認識しています。現在の市民生活を維持していくのであれば、排出されるごみの処理を考えなければなりません。ただ、願わくば地域住民から反対や不安の声が出ないような場所を選定をしてほしかったと思います。

  以上のように、環境アセスメントの不備、少量といえども排出され続ける大気汚染物質の影響、地域住民の7割の反対意見などから、施設建設は他に場所を求めるべきであり、現在計画している金目地区への建設は中止すべきものと考えます。よって、本請願は採択した方がいいと思います。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) これより委員長報告並びに少数意見の報告について質疑を行います。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。請願第1号と請願第8号は一括して採決します。

  請願2件の委員長報告は不採択すべきものであります。

  本件は起立により採決します。請願第1号と請願第8号は採択することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立少数です。

  よって、請願第1号と請願第8号は不採択することに決定しました。

                                



△日程第5 報告第3号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第5、報告第3号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 市税関係について若干。1つ目は、ここに市税条例とあるからここで聞いた方がいいかな。きょう、言うところのボーナスの支給日ですね。内訳書を見ました。所得税ががばっと減って、今までで最低の額です、私の見たら。それは、多分そちら側に座っている手当の出る皆さんも同じでないかなと思うのですね。所得税が減るというのは、多分定率減税の関係でふえた、減るではなくてふえたと思うのですね。これまでの形ですと、政府の説明では三位一体改革に伴う税源移譲で所得税は減る、住民税はふえるとなっていたのだけれども、中身はなかなかそうはいかない。多分皆さんは、所得税が減って住民税ふえて、とんとんだろうと、こう思っている人が多いのではないかと思うのですね。政府はそういう説明をしているのです。ところが、実態は政府が言うような中身ではないのです。違うのです。大きい目で、国の予算的な目で見れば大体同じような形で移しているからそうなると思うのですが、個々のレベルで収入や支出を見ると違うのです。所得税がかからなくても、住民税を払う人がこれまでもいたわけですよ。所得税の減りようがないが、住民税だけはふえるというのは当然あるわけですね。これは、どうなのですか、実態的に。個人の収入、市の財政とかではないよ。個人の収支のレベルで見たときの所得税と住民税の関係は、実態的にどうなっているのでしょうかが第1点であります。

  2点目は、今度の改正でたばこの税も1,000本単位でおよそ二百三十幾らかふえていますね。これは、この形でいくと、市の増収というのはどれぐらいの……予算で多分計上して出したというふうになっていると思うのですが、見込まれているか。

  それと、今大変たばこ吸う場所が減って、健康のためにもやめるという人がふえています。一方では、若い女性の皆さんもふえたりしていますが、十和田市の場合、税だけではなくて、販売本数、これ多分直せば喫煙者の数にもつながると思うのだけれども、そういう移動はどうなっているのでしょうか。

  それから、11条の3の追加のところに鉄軌道用地の関係があります。私は、主に十和田の十鉄の電車のことかなと思うのですが、これは十和田市の区域しかわからないと思うのですが、これは実際どれぐらいの課税額になっておりますか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) まず、1点目のいわゆる税源移譲に伴う個人の税額の収支の状況ということでございますけれども、一応これまでの税源移譲の中では所得税の減らされた分、その分住民税、いわゆる市県民税でふえますよというふうな制度の改正の中で進められてきております。その中では、所得税が減った分、住民税がふえるという中身でございまして、実際その税源移譲だけについても、所得段階によってそれぞれ差があるのが現状でございます。それから、独身者とか妻帯者、または高齢者というような場合、個々の実態の中ではそれぞれの額が違います。そういう中で、どうなるかということについての実態については、現在きっちり把握したものはございません。ただ、今回の場合はその税源移譲にさらに定率減税の廃止が加わってきてございます。そういうことからいきますと、市県民税、いわゆる住民税の重税感というのは、所得税は減税になっているといいましても重税感はあるというのが現実でございます。申しわけありませんけれども、個々のケースについてはちょっと把握してございません。

  それから、2点目のたばこでございますけれども、たばこ税につきましては昨年度条例改正をしておりまして、現在も1,000本当たり3,298円の税率を適用いたしてございます。この中で、もしこの税率、いわゆる従来どおりの税率でありましたらということで仮定をいたしますと、平成18年度の見込額では総額で約5億のたばこ税収入でございますので、それからやはり従来の税率でありますと3,300万ほどの減であったというふうに推計されます。

  それから、たばこの課税される本数でございますけれども、18年度の見込みでは対前年度比で本数的には3%の減ということになってございます。

  それから、次の鉄軌道用地でございますけれども、今回の改正の内容は、いわゆる駅中ビジネスとか、それから鉄軌道の高架の下の利用という視点から、いわゆる複合的に利用する場合における課税標準の特例ということを定めたものでございまして、十和田市では十鉄がございますけれども、この条例改正の中には含まれておりません。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) あえて三位一体、税源移譲を言うのは、何か国民全部が政府の言い方にだまされているような気がしてならないのです。何かきちんと自分のものを計算しないで、所得税減って、住民税、もう6月もらって高くなっても所得税減って同じだべと、こう思っているのだけれども、実は多分皆さんが国保その他のをやるとき、住民税があるなしで変わるのですよね。したがって、所得税が減って住民税、たとえそこが本当に額が同じでも、住民税のところがふえたり、住民税のかからないのがかかったりすると、そっちのはね返りが別な形で出てくるのですよね。国保税の納め方とかなんとかというのは。2つ比べれば同じような形なのだけれども、その影響を受ける税が別になって、これは政府直接のものでないから触れないと言えばそれまでなのだけれども、何か政府はそっちは安くなって、そっちは高くなっただけだと言っているけれども、実際はしゃべらないところで税ふえて、国民は何か私だまされている気がしてしようがないのですが、だましていませんか。本当に何か、片方は減って、片方はふえて、額は同じでいいだろうという形でいるけれども、実態的には市民レベルで見ると相当違う。余り触れられていないところでさらに税がふえていると、こう思うのですが、私の思い方は間違いでしょうか。

  もう一つ、さっき落としたのですが、説明でもあった、いわゆる障害者の形などで住宅を改修すれば減免の対象になるけれども、これ実際どれぐらいなるのですか。100平米限度だとかって説明受けていたのだけれども、実際は改修した場合はどのぐらいの減免になるのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 1点目のだましているかということでございますけれども、私どもは法律、条例等に基づいて施行してございますので、そういう範囲の中でやってございます。

  それから、2点目の障害者に対するバリアフリー解釈でございますけれども、これは仮にでございます。改修した評価が一応500万と、しかもその面積が150平米と仮定しますと、いわゆる100平米対象になりますので3分の2です。それに対しまして固定資産の税率が1.4%ということもございますので、500万で、150平米で試算しますと固定資産税が1万5,400円の減額になるという試算になります。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第3号は承認することに決定しました。

                                



△日程第6 報告第4号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第6、報告第4号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) これは改正の中身そのものはただ期間を延長するというだけなのですが、わからないのは3年間で徐々に上げていく。それを延ばすというのは、率のところも関係するのか、ただ対象のものを延ばしていくということなのか、その辺この説明だけではよくわかりません。この制度の対象地域というのは、いろんなのは六ケ所に隣接、隣々接とかとあると思うのだけれども、何か必ずしもそうでないみたい、これ青森県全部対象にできるのですか。そこら辺わかったら教えてください。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 今回の条例改正は、期間を延長するための改正でございます。期間というのは、平成19年度と20年度に新たに施設を新設または増設した場合は、この措置を受けられるという措置でございます。ですから、今まで3年受けているものをさらに2年延長するということではございません。

  それから、もう一点の対象地域でございますけれども、この対象地域につきましては、一応原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法という法律ございまして、その中でその対象となる市町村が定められてございます。県内は、これは平成14年の公示ですけれども、県内は16市町村がこの法律の対象の地域というふうに指定されてございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第4号は承認することに決定しました。

                                



△日程第7 報告第5号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第7、報告第5号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 皆さんの説明は、法律が変わったから、ただ条項移動なのだけれども、法律そのものの何かが変わっていると思うのです。削除するとかどうとか、これだと皆目わからない。そこら辺を教えてください。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 今回の改正は、地方税法の改正に伴うものでございまして、その中では主なものを言いますけれども、高圧ガス保安協会の業務にかかわる家屋等への特別措置が廃止、それから鉄軌道事業者が設置する自転車駐車場等の用に供する家屋、償却資産に係る課税標準の特例の廃止というようなのが以下4つほどございますけれども、この改正に伴って十和田市への影響はございません。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第5号は承認することに決定しました。

                                



△日程第8 報告第6号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第8、報告第6号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 国保の関係の最高限度額を上げるということで、多分上が上がると徐々にちょっとずつ間隔が変わって上がると思うのですよね。今でも国保は高くてなかなか大変だという状態だと思うのです。実際十和田の場合、最高限度額の対象者は何人ぐらいあるものか。もしわかったらさっきの関連で住民税側がふえることによる増減分はわからないかな、わかったら。



○議長(沢目正俊君) 民生部長



◎民生部長(立崎享一君) 最高限度額の19年度の該当者ですが、317世帯が見込まれております。ただ、住民税の増収についてはちょっと今のところわかりません。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議がありますので、本案は起立により採決します。

  本件は承認することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、報告第6号は承認することに決定しました。

                                



△日程第9 報告第7号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第9、報告第7号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) これを見ると、当たっていくと旅館、下宿のところがかかわりがあるのかなと思うのですが、字句の記述の動きもあると思うのですが、現在対象になっている件数というのはどれぐらいありますか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 現在の対象件数は1件でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第7号は承認することに決定しました。

                                



△日程第10 報告第8号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第10、報告第8号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) ページ29に利子割交付金がおよそ3分の1ほど減になっていますが、これはどういう原因、理由によるでしょうか。

  同じところで、株式譲渡所得がふえています。予算に比べてはかなりふえているという印象を受けるのですが、これは何の変化、どういう要因によりますか。

  30ページ、地方消費税交付金1億余りふえていますが、これは社会現象的に見て消費税の増というのは景気のかかわりもあるのかなという気もするのですが、要因的にはどういう状況でしょうか。

  32ページに障害者福祉と自立支援のところの負担金と補助金が入れかわるような形で動いているのですが、途中の制度の変更なのか、何で金額もこういうふうに同じ形でなっているのか。これはもちろん県の関係見てもそういうふうになっているのですが、そこら辺ご説明ください。

  34ページに妊婦健診の5万3,000円という増があります。支出で途中からふえていると、ふやしたのですね、石橋議員が質問してふえていったのだけれども、何かその後新聞見たらまだそれでも進んだ所に比べて大分おくれていると。これは、今まであったのになくなる、例えば中央病院の例で、そういうところはやっぱり石橋さんが言うようにもうちょっと応分の形にならないと、本当の意味の妊婦健診をきちんとやっているとならないのではないかな。やってもほかよりおくれているとなると、ちょっと私はまずいと思うのですが、それに伴う県の方から来たと思うのだけれども、これは県との関係はどういう県側の応援の仕組みになっていますか。

  それから、37ページに福祉法人負担金の減額が扶助費で増額計上されているのですが、これはなぜですか。

  38ページに特別保育事業、多分これはかぎっ子対策かなと思っていますが、1,400万減っています。子供が減って保母さん頼むのなどが減っているということなのか、なぜでしょうか。

  42ページの奨学金の返済金がたしかあったと思うのですが、現時点における奨学金を受けている方々などの実態はどういう状況でしょうか。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 財政課長



◎財政課長(中野渡不二男君) 最初に、利子割交付金の減額にお答えいたします。利子割交付金は、預貯金に係る利子に対して課する県税なのですけれども、この一定割合が市の方に交付金として配分されます。結果的には1億1,000万ほど減額になっているのですけれども、原因といたしましては預貯金の額が減ったということかなとは想定しております。

  次に、株式譲渡所得割交付金になりますけれども、これは600万ほど増額になっています。この交付金においても、県税なのですけれども、株式にかかわる譲渡があった場合に一定割合が市町村の方に交付されます。この交付金は、平成16年度から新しく交付金として制定されました。まだ新しいということもありまして、どれだけの交付金というのですか、取引、譲渡があるかというのは、市の方でもなかなかつかみにくいというところも1つあります。それで、結果的に平成17年度は800万ほどでした。ただ、18年度では679万ということで、150万ほど減っていますけれども、この増については株式譲渡等がふえているということが原因だと思います。

  次に、地方消費税の交付金の増額ですけれども、この交付金も県税のものです。県税の中で地方消費税というのがございまして、これの2分の1が市町村に交付されることになっております。当初予算編成時では、17年度の実績、約6億7,000万ですけれども、それらを参考にして約6億円を計上いたしました。結果的に7億1,800万ほどになりまして、約1億ぐらいふえています。これは、結果的には小売等の購買力が増加しているのかなというふうに考えております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) まず最初に、障害者福祉費の件についてお答えいたします。当初は、障害者自立支援事業の国庫負担分、昨年度10月から変わりましたけれども、国庫負担分が国庫負担金の交付金で入ると予想して予算組みましたが、国からは国庫補助金として同額が入ってきたことによるものです。

  次に、青森県妊婦委託健康診査に関する件ですが、これは昨年度の事業です。市が生活保護、市民税非課税世帯妊婦に対して、一般の方の無料妊婦健診の回数にさらに2回分を追加して補助を行った場合、県は追加助成した額の3分の2を市に対して補助する県事業ということで、昨年度は対象者13人ということで、5万3,000円の県補助となっております。

  次に、社会福祉法人に対する減免の件ですけれども、当初社会福祉法人減免を実施している事業者に対する公費助成との認識から補助金として予算を計上し、実質的には低所得で生計が困難である障害者に対する扶助費的性格なものでありますので、そこの行の下の方に補助金から扶助費として206万4,000円というものを計上しております。

  次に、特別保育事業についてお答えいたします。これは、認可保育所に対する補助事業でありまして、大きなものを挙げますと乳児保育促進事業ということで、零歳児、1歳児等の入所があった場合には助成するというものですが、当初の見込みより少なかったということで360万の減、2つ目として休日保育事業で、休日の利用を希望する方が少なかったことで360万円の減、3つ目としては延長保育時間の区分変更による減ということで300万、利用児童の減により全体として減額したものであります。

  それから、先ほど県の妊婦事業ということでありましたけれども、今年度の妊婦に対する妊婦健診の回数等につきましては、この後に出てまいります平成19年度一般会計補正予算の方に計上しておりますので、よろしくお願いします。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 教育部長



◎教育部長(奥義男君) 奨学金の貸付金についてお答えいたします。

  まず、平成18年度奨学金の貸付減について、新規希望者、これは新規の貸与者、大学生15名、高校生5人ということで募集しておりましたのですけれども、実際応募されたのが大学生が14名、高校生が1名ということで、貸付金を使用しなくなったということでその分を減額したものでございます。

  ちなみに、平成19年度の貸し付けの状況は、応募者が大学生が13人、高校生が14人ということで、いずれも貸し付けの枠内でおさまっております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第8号は承認することに決定しました。

                                



△日程第11 報告第9号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第11、報告第9号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第9号は承認することに決定しました。

                                



△日程第12 報告第10号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第12、報告第10号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) ちょっと知りたいのは、駐車場内での接触事故ですよね。駐車場内というのは、そんなに飛ばして走らないと思うのだけれども、それなのに14万も負担する形になっていて、ちょっと事故が大き過ぎるのではないかなと思うのだけれども、これはどういう事情、状況なのですか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) この事故は、本庁西駐車場に移動する際にすり傷程度のものであったのですけれども、その車が新車で2カ月程度しかたっていないということから、左ドアの部分等の取りかえ及び代車代にその相応の額を要したものということでございます。



○議長(沢目正俊君) 9番



◆9番(今泉勝博君) 今の自動車事故について、これはどういうものですか、このような駐車場の事故の場合は、警察が来て立ち会うものですか、それとも市の中だけで処分を決めるものですか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 賠償等にかかわるものでございますので、事故証明が必要だということで、警察にも報告するということになっています。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  以上で報告第10号は報告済みとします。

                                



△日程第13 報告第11号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第13、報告第11号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第11号は報告済みとします。

                                



△日程第14 報告第12号 専決処分の報告について



○議長(沢目正俊君) 日程第14、報告第12号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第12号は承認することに決定しました。

                                



△日程第15 報告第13号 継続費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第15、報告第13号 継続費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第13号は報告済みとします。

                                



△日程第16 報告第14号 継続費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第16、報告第14号 継続費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第14号は報告済みとします。

                                



△日程第17 報告第15号 繰越明許費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第17、報告第15号 繰越明許費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第15号は報告済みとします。

                                



△日程第18 報告第16号 繰越明許費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第18、報告第16号 繰越明許費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第16号は報告済みとします。

                                



△日程第19 報告第17号 繰越明許費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第19、報告第17号 繰越明許費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第17号は報告済みとします。

                                



△日程第20 報告第18号 建設改良費の繰越計算書について



○議長(沢目正俊君) 日程第20、報告第18号 建設改良費の繰越計算書についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第18号は報告済みとします。

                                



△日程第21 報告第19号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明する書類について



○議長(沢目正俊君) 日程第21、報告第19号 十和田市土地開発公社の経営状況を説明する書類についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  20番



◆20番(杉山道夫君) 家屋、土地のことなのですが、単純に見ると1平米3万ぐらい、坪10万ぐらいかなと思うのですが、これはお聞きしたいのは、ちゃんと通常行うように鑑定を受けてやっているのかどうかというのを確認しておきたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) 市として、国からの用地取得に関しましては、最近の国との取引事例をもとに固定資産税評価額及び路線価格等を参考にして概算予定単価を算定しておりますことから、市として用地取得価格の鑑定はしておりません。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  以上で報告第19号は報告済みとします。

                                



△日程第22 報告第20号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の経営状況を説明する書類について



○議長(沢目正俊君) 日程第22、報告第20号 財団法人十和田湖ふるさと活性化公社の経営状況を説明する書類についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  6番



◆6番(田中重光君) 今のふるさと活性化公社の運営事業分についてお尋ねします。前年度2,000万の短期の借入金があって、今年度は1,000万ということで、1,000万円は頑張って返済したと。合計で19年度は2,000万の借入金になっていますが、ここを見ますと支払い不足が多分この2,000万に対して80万という予算が計上されていますが、これで間違いないのか。それと、この比率を、単純に利率を計算しますと4%になると思うのですが、これは現在の市場金利からいったら私はちょっと高いのではないかなと思いますが、財政当局はどのように見ているか。



○議長(沢目正俊君) 観光商工部長



◎観光商工部長(小山田伸一君) お答えいたします。

  確かに利率が4%ということになっておりますが、低い利率で借り入れをするように公社の方に伝えたいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 去年の実績を見ると、県外の催事に4回ほど参加したと見ております。聞いておきたいのは、多分そこへ行くときには十和田市というか、十和田湖のイメージのある商品を持っていっているのではないかなと思うのですが、今このときに何を持っていっているものですか。十和田の名物というか、物としてどういう……何点か持っていっていると思うのだけれども、どういうのに力を入れて、PRの意味合いもあると思うのですが、おわかりでしたら教えてください。



○議長(沢目正俊君) 観光商工部長



◎観光商工部長(小山田伸一君) お答えいたします。

  去年は、埼玉県の川越市、鶴ケ島市、岡山の高島屋、沖縄県の百貨店に行っておりますが、水あるいはコーヒーなど、公社で製造しているものを持っていったり、あるいは十和田市の観光パンフレットなどを持っていってPRをしておるというふうに聞いております。

  以上でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  以上で報告第20号は報告済みとします。

                                



△日程第23 議案第55号 字の区域及び名称の変更について



○議長(沢目正俊君) 日程第23、議案第55号 字の区域及び名称の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第24 議案第56号 十和田市立小学校及び中学校設置条例等の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第24、議案第56号 十和田市立小学校及び中学校設置条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第25 議案第57号 十和田市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(沢目正俊君) 日程第25、議案第57号 十和田市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第26 議案第58号 青森県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び青森県市町村職員退職手当組合規約の変更について



○議長(沢目正俊君) 日程第26、議案第58号 青森県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び青森県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第27 議案第59号 青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について



○議長(沢目正俊君) 日程第27、議案第59号 青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第28 議案第60号 青森県交通災害共済組合規約の変更について



○議長(沢目正俊君) 日程第28、議案第60号 青森県交通災害共済組合規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第29 議案第61号 青森県市長会館管理組合規約の変更について



○議長(沢目正俊君) 日程第29、議案第61号 青森県市長会館管理組合規約の変更についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論はありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第30 議案第62号 平成19年度十和田市一般会計補正予算(第1号)



○議長(沢目正俊君) 日程第30、議案第62号 平成19年度十和田市一般会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  2番



◆2番(堰野端展雄君) 116ページ、4款の衛生費の部分ですけれども、13節の委託料、調査診断業務400万ありますが、これ詳しく説明願います。



○議長(沢目正俊君) 健康福祉部長



◎健康福祉部長(太田信仁君) 保健衛生費の調査委託料400万円についてお答えいたします。これは、補正予算の状況説明の資料2の中での5ページ目ですが、心の健康基礎調査事業の調査委託費です。この事業の背景を説明いたしますと、市内の自殺による死亡状況は、ここ数年県平均より高い傾向にあり、また青森県は全国的に見ても秋田県に次いでワースト2位となっております。当市では、特に40歳から64歳の壮年期で男性の自殺が多い傾向にあります。このことから、市では地域振興財団の長寿社会づくりソフト事業に、この調査事業に手挙げをして採用になったものです。この事業では、市内の各種事業所から約1,000人の方に調査票を配付し、対象者が自分を振り返って心の状態を知る機会となること、また職場の隣の人の状態についても気にしてあげることなどができる効果も期待できるので実施するものです。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 見てわからないなと思ったのは、114ページに物件移転で入ってくる金があるのです。その何かが民間か県か国かにかかわったのかなと思うのですが、これは何でしょうか。



○議長(沢目正俊君) 総務部長



◎総務部長(村山誠一君) これは、主要地方道青森田代十和田線整備事業に支障となる防火水槽の代替として、防火水槽を中村集会所敷地内に建設することに伴う補償のものでございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第31 議案第63号 平成19年度十和田市老人保健特別会計補正予算(第2号)



○議長(沢目正俊君) 日程第31、議案第63号 平成19年度十和田市老人保健特別会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第32 請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査〜日程第43 請願第19―16号 アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める請願の継続審査



○議長(沢目正俊君) 日程第32、請願第2号 国民健康保険税の税額算定に関する請願の継続審査から日程第43、請願第19―16号 アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める請願の継続審査までの12件を一括議題とします。

  総務文教、観光経済、民生福祉、建設の各常任委員長から、現在委員会において審査中の請願について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第2号から請願第19―16号までの請願12件は各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                



△日程第44 請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める請願の委員会付託・継続審査



○議長(沢目正俊君) 日程第44、請願第19―17号 均等待遇の実効あるパートタイム労働法への改正を求める請願の委員会付託・継続審査の件を議題とします。

  請願第19―17号は、お手元に配付しました請願文書表のとおり、観光経済常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第19―17号は、観光経済常任委員会へ付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                



△日程第45 発議第5号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第45、発議第5号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める意見書を議題とします。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第5号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第46 発議第6号 年金問題に対して適切な対応を求める意見書



○議長(沢目正俊君) 日程第46、発議第6号 年金問題に対して適切な対応を求める意見書を議題とします。

  お諮りします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第6号については、提案理由の説明を省略することに決定しました。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) ご異議なしと認めます。

  よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

                                



△日程第47 議案第64号 十和田市現代美術館アート工事請負契約の締結について



○議長(沢目正俊君) 日程第47、議案第64号 十和田市現代美術館アート工事請負契約の締結についてを上程します。

  この際、提出者から提案理由の説明を求めます。

  中野渡市長

       (市長 中野渡春雄君 登壇)



◎市長(中野渡春雄君) これより本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。

  議案第64号の十和田市現代美術館アート工事請負契約の締結については、その工事を4億9,770万円で株式会社丹青社と請負契約を締結するためのものであります。

  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(沢目正俊君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  11番



◆11番(石橋義雄君) この契約については、私は異議ありませんけれども、市長からちょっと感想というのですか、この契約書の作品を私見たのですが、さっぱりわからないと言えば怒られるのですけれども、市長はこういう十和田市のアートに入れるこの作品を見て、見てというのだか、契約するに当たってどのような感想を持っているのか、そのことをちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(沢目正俊君) 市長



◎市長(中野渡春雄君) お答えします。

  私も近代芸術というのを東京で見てきました。我々の感覚と、年代にもあると思いますけれども、やはりそれなりの価値があると思います。ですから、メンバーを見ますと相当世界的にも有名な方たちの作品でございます。それをどうとらえるかも、これも一つのアートだと思っています。



○議長(沢目正俊君) 20番



◆20番(杉山道夫君) 私、はっきりしておきたいのは、いわゆる作品イメージということでありますよね、ここに。大分ここまで来ていますから、各作者ともイメージを固めて構想ができ上がっているのかなと思って。これは、大体ここにあるこのイメージというのは、本当にこういう、これに近い、こういうものが展示、建設されるというふうに理解していいのか、あくまでもややこんなのなのか、そこら辺はどうなのでしょうか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 作品のイメージでございますけれども、この資料の中にも寸法等も記載してございますけれども、寸法等につきましては若干のずれがあるかもしれませんけれども、イメージそのものは今回お示ししたこの資料に基づいて工事される、設置されるというふうにとらえてございます。



○議長(沢目正俊君) 1番



◆1番(舛甚英文君) この落札率はいかほどなものですか。



○議長(沢目正俊君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野渡崇君) 落札率ということでございますけれども、普通請負率と言います。予定価格に対しての契約額で請負率と言いますけれども、請負率は96.8%でございます。



○議長(沢目正俊君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(沢目正俊君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は起立により採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

       (賛成者起立)



○議長(沢目正俊君) 起立多数です。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

                                



△閉会



○議長(沢目正俊君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事はすべて終了いたしました。

  以上をもちまして平成19年第2回十和田市議会定例会を閉会します。

  まことにご苦労さまでございました。

                  午前11時28分 閉会