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青森県 十和田市

平成28年  9月定例会(第3回) 09月21日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成28年  9月定例会(第3回) − 09月21日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成28年  9月定例会(第3回)





   平成28年9月21日(水曜日)
                                        
議事日程第4号
 平成28年9月21日(水)午前10時開議
 第1  請願第28―1号 東三番町界隈活性化のための街路灯LED化についての請願
             の委員長報告
 第2  総務文教常任委員会所管事務調査の報告
 第3  民生福祉常任委員会所管事務調査の報告
 第4  認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について
 第5  認定第2号 平成27年度十和田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認
           定について
 第6  認定第3号 平成27年度十和田市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認
           定について
 第7  認定第4号 平成27年度十和田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定
           について
 第8  認定第5号 平成27年度十和田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に
           ついて
 第9  認定第6号 平成27年度十和田市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定につい
           て
 第10  認定第7号 平成27年度十和田市水道事業会計決算の認定について
 第11  認定第8号 平成27年度十和田市下水道事業会計決算の認定について
 第12  認定第9号 平成27年度十和田市病院事業会計決算の認定について
 第13  報告第19号 専決処分の報告について
      専決第12号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第3号)
 第14  報告第20号 専決処分の報告について
      専決第13号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について
 第15  報告第21号 健全化判断比率の報告について
 第16  報告第22号 資金不足比率の報告について
 第17  議案第49号 外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税
          等の非課税に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関す
          る条例の制定について
 第18  議案第50号 第2次十和田市総合計画基本構想について
 第19  議案第51号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第4号)
 第20  議案第52号 平成28年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
 第21  議案第53号 平成28年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 第22  議案第54号 平成28年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
 第23  請願第28―2号 十和田市立中央病院医師の「意見書」についての請願の継続
            審査
 第24  請願第28―3号 5歳児健診実施についての請願の継続審査
 第25  請願第28―4号 老朽園舎改築についての請願の継続審査
 第26  陳情第28―1号 若い人も高齢者も安心できる年金を求める意見書採択の陳情
             の継続審査
 第27  陳情第28―2号 安全・安心の医療・介護を求める陳情の継続審査
 第28  議員派遣の件
 第29  報告第23号 平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について
 第30  議案第55号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第5号)
                                        
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                        
出席議員(20名)
    1番  山 端   博 君
    2番  氣 田 量 子 君
    3番  斉 藤 重 美 君
    4番  久 慈 年 和 君
    5番  江 渡 信 貴 君
    7番  舛 甚 英 文 君
    8番  堰野端 展 雄 君
   10番  田 中 重 光 君
   11番  今 泉 勝 博 君
   12番  石 橋 義 雄 君
   13番  小 川 洋 平 君
   14番  赤 石 継 美 君
   15番  豊 川 泰 市 君
   16番  畑 山 親 弘 君
   17番  織 川 貴 司 君
   18番  沢 目 正 俊 君
   19番  戸 来   伝 君
   20番  竹 島 勝 昭 君
   21番  野 月 忠 見 君
   22番  工 藤 正 廣 君
                                        
欠席議員(1名)
    6番  小 村 初 彦 君
                                        
欠  員(1名)
                                        
説明のため出席した者
   市     長  小山田   久 君
   副  市  長  西 村 雅 博 君
   総 務 部 長  横 道   彰 君
   企 画 財政部長  中 野 孝 則 君
   民 生 部 長  高 屋 昌 幸 君
   健 康 福祉部長  漆 舘   仁 君
   農 林 部 長  白 山 亨 三 君
   観 光 商工部長  和 田 好 暁 君
   建 設 部 長  野 月 洋 明 君
   上 下 水道部長  高 渕   晃 君
   会 計 管 理 者  佐々木 優美子 君
   総 務 課 長  田 村 和 久 君
   政 策 財政課長  漆 舘 典 子 君
   税 務 課 長  小笠原 明 彦 君

   国 民 健康保険  小 林 秀 記 君
   課     長

   健 康 増進課長  北 舘 祐 子 君
   農 林 畜産課長  佐々木 勇 悦 君
   観 光 推進課長  工 藤 達 也 君
   土 木 課 長  横 山 勝 博 君
   病院事業管理者  松 野 正 紀 君
   病 院 事務局長  接 待 隆 敏 君

   教 育 委 員 会  小野寺   功 君
   委  員  長

   教  育  長  米 田 省 三 君
   教 育 部 長  安 田 牧 子 君
   教 育 総務課長  三 上 和 一 君

   ス ポ ー ツ ・  小山田 亮 二 君
   生 涯 学習課長

   市 民 図書館長  八 嶋   勇 君

   選挙管理委員会  古 舘   實 君
   委  員  長

   選挙管理委員会  竹ケ原 松 生 君
   事 務 局 長

   監 査 委 員  ? 野 洋 三 君

   監 査 委 員  和 田 正 人 君
   事 務 局 長

   農業委員会会長  中 野   均 君

   農 業 委 員 会  野 田 健 治 君
   事 務 局 長
                                        
職務のため出席した事務局職員
   事 務 局 長  佐々木   誠
   次     長  齋 藤 文 子
   議 会 係 長  佐々木 晴 彦
   主     査  村 舘   聡



                           午前10時00分 開議  



○議長(工藤正廣君) 出席議員は定足数に達していますので、会議は成立しました。

  これより本日の会議を開きます。

  本日の議事は、議事日程第4号をもって進めます。

                                        



△日程第1 請願第28―1号 東三番町界隈活性化のための街路灯LED化についての請願の委員長報告



○議長(工藤正廣君) 日程第1、請願第28―1号 東三番町界隈活性化のための街路灯LED化についての請願の委員長報告を議題とします。

  本請願に関し、委員長の報告を求めます。

  観光経済常任委員長 17番 織川貴司君

                                        



△観光経済常任委員長報告

       (17番 織川貴司君 登壇)



◆17番(織川貴司君) 皆さん、おはようございます。平成28年6月10日の本会議において当委員会に付託されました請願第28―1号 東三番町界隈活性化のための街路灯LED化についての請願につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  本請願の趣旨は、東三番町界隈の大学通り2丁目町内会、太素通り町内会、わいわい通り商店会並びに銀座商店会の地域に設置されている水銀灯の街路灯は速やかにLED灯にかえていただきたい。銀座商店会が管理すべき街路灯を明確にしていただき、適切な維持管理を行えるような体制づくりをご指導願いたい、以上の内容のものであります。

  当委員会では、請願の審査のために3回にわたり委員会を開催し、理事者側の出席を求め説明を受けるとともに、現地調査を行い、慎重に審査を進めてまいりました。

  理事者側の説明では、願意の地区には4団体、43基の街路灯があり、そのうち3団体、37基の街路灯の所有者は各商店会なので、電気料金の3分の1を市が補助しているが、1団体、6基は市が所有者であるため、電気料金はそこの商店会が全額負担していること。街路灯の所有者は、統一性がなければならないと認識していること。この地区には町内会がないので、町内会を対象とした防犯灯・街路灯省エネルギー化事業の対象にはならないこと。毎年街路灯の電気料補助金の申請書を提出する際、街路灯の位置を示した図面を添付してもらっているので、管理すべき街路灯は明確であり、引き継ぎがうまくされていなかったと思われるなどの説明を受けました。

  また、審査に当たり委員からは、人が集まる場所は暗くしてはならない。中心市街地活性化のため、繁華街であるこの地区を一体的に活性化しなければならない。電源立地地域対策交付金などを活用して整備してもいいのではないか。他の商店街とのバランスを調整してほしいなどの意見が出されました。

  採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。

  以上、当委員会に付託となりました請願の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり、議員各位の賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。



○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本請願は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第28―1号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

                                        



△日程第2 総務文教常任委員会所管事務調査の報告



○議長(工藤正廣君) 日程第2、総務文教常任委員会所管事務調査の報告を議題とします。

  総務文教常任委員長から所管事務調査の報告の申し出がありますので、発言を許します。

  総務文教常任委員長 20番 竹島勝昭君

                                        



△総務文教常任委員長報告

       (20番 竹島勝昭君 登壇)



◆20番(竹島勝昭君) 平成28年9月2日の総務文教常任委員会において調査した消防団員の活動について及び駐車場料金の徴収方法について、調査の経過と結果についてご報告申し上げます。

  本件はどちらも市議会・市民との意見交換会で出された要望であり、当委員会では理事者側の出席を求め、調査いたしました。

  1件目の消防団員の活動については、企業等に対し、勤務中でも気兼ねなく出動できるような配慮をするよう指導してほしいというものであります。

  理事者側の説明によると、消防団は消防組織法により市が設置しており、業務は十和田地域広域事務組合に委託していること。9月1日現在の分団数は11分団であり、団員数は746名、うち女性団員は21名であること。団員は、それぞれ職業を持つ傍ら、地域住民を守るため、昼夜を問わず消防活動に当たっていること。消防団活動には雇用する事業所の理解と協力が不可欠であり、平成22年からは消防団協力事業所表示制度を実施し、8月現在、19の事業所が認定されていること。出動に関して、団員から直接意見は寄せられてはいないが、引き続き企業へ消防団活動に対する理解と協力を得られるよう努めていきたいなどの説明を受けました。

  質疑の中では、団員数が減っている中、また企業自体も厳しい時代であり、出動できる団員も限られてくるとなれば、いかに消防団協力事業所をふやしていくかということに至るのではないかとの質問があり、理事者側からは新たな事業所への協力依頼が今後の大きな検討課題となっているとの答弁がありました。

  また、委員からは、今後の検討課題については先進事例を調査するなどして進めていただきたいし、その情報の提供をお願いしたい。委員会としても先進事例などを調査研究し、行政側に提案することで消防団協力事業所の拡大につなげていきたいなどの意見が出されました。

  当委員会といたしましては、理事者側に引き続き消防団員の活動について、企業へ協力を求める働きかけを進めていただきたいと意見集約しました。

  続いて、2件目の駐車場料金の徴収方法についてであります。本件は、総合体育センター、市民文化センターの駐車場を利用した際、出庫時に料金精算するため非常に混雑するので、入庫時に精算するようにできないものかという要望であります。

  理事者側の説明によりますと、総合体育センター、文化センターとも大きな大会等の開催時には駐車場が混雑するため、職員を配置することで対応しており、大きな混乱はないとのこと。また、現状の出口精算方式から入り口精算方式に改修した場合、精算機1基当たり400万円の経費が必要になること。過去に中央駐車場で入り口精算方式に変更したことがあったが、入庫の際に非常に混雑し、交通渋滞が発生したことから出口精算方式に戻した経緯がある。以上のことから、現状の出口精算方式で対応したいという説明を受けました。

  委員からは、現在の方式に一定の理解はしたが、問題は市民がどう思ったかであり、その不満をいかに解消できるかを考えていかなければならないこと。例えばカードやコインを活用した精算方式にすることで時間短縮になるといった次の段階を考えていただきたいとの意見が出されました。

  当委員会といたしましては、交通安全上からも出口精算方式がよいと思われるが、理事者側には出庫時の混雑を解消するための改善策を検討してほしいと意見集約しました。

  以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてご報告申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で総務文教常任委員会所管事務調査の報告を終わります。

                                        



△日程第3 民生福祉常任委員会所管事務調査の報告



○議長(工藤正廣君) 日程第3、民生福祉常任委員会所管事務調査の報告を議題とします。

  民生福祉常任委員長から所管事務調査の報告の申し出がありますので、発言を許します。

  民生福祉常任委員長 16番 畑山親弘君

                                        



△民生福祉常任委員長報告

       (16番 畑山親弘君 登壇)



◆16番(畑山親弘君) 平成28年9月2日の民生福祉常任委員会において調査した中央病院人間ドック受診の状況について及び地域介護予防活動支援事業の取り組み状況について、調査の経過と結果についてご報告申し上げます。

  初めに、1件目の中央病院人間ドック受診の状況については、5月に開催した市議会・市民との意見交換会において、中央病院で人間ドックを受診しようとしたら、予約がいっぱいで対応できないと言われた。また、他の病院の紹介もしてくれないという意見が寄せられたことから調査したものであります。

  中央病院で実施している人間ドックには、健康増進課で予約を受け付けしている市ドック、健診センターで予約受け付けをしている個人・共済ドックの2つがあり、1日当たりの受け入れ人数は、4月から8月は15人、9月から3月は16人となっており、そのうち個人・共済ドックで3人、残りを市ドックと取り決めているとのことでした。また、胃カメラの利用者については1日8人を上限としており、市ドック5人、個人・共済ドック3人までとしているとのことでした。

  平成27年度の年間利用率は、市ドック45.7%、個人・共済ドックで43.9%となっていることから、あきは十分であるが、市ドックと個人・共済ドックの予約システムが別々であり、双方の予約状況を把握できていないこと、予約ができない場合も他の病院を紹介していないことから、今後は予約システムの一元化を図り、予約状況の把握、利用率、収益の向上に努め、予約ができない場合については市内外の病院の利用案内をしていくとのことでした。

  これらを踏まえて協議した結果、予約ができない場合でも別の日を提案するなど利用率の向上に努めていただきたいとの結論に達しました。

  続いて、2件目の地域介護予防活動支援事業の取り組み状況についてであります。理事者からの説明では、高齢者が生きがいを持ち、安心して暮らせる環境づくりに努めるを目標に掲げ、介護予防事業の充実、地域づくり支援体制の強化に取り組んでいるとのことでした。

  介護予防事業の充実としては、?、要支援者自立支援事業、?、地域介護予防活動支援事業、?、健康長寿事業。地域づくり支援体制の強化としては、?、介護支援ボランティアポイント事業、?、生涯現役プロジェクト事業、?、高齢者見守りネットワーク事業、?、高齢者あんしん見守り協力隊登録事業、?、災害時避難行動要支援事業に取り組んでいるとのことでした。

  なお、新規事業である要支援者自立支援事業では、介護認定要支援1、2の方の身体機能を維持または向上させるため、整骨院等に委託して実施する通所型介護予防事業において、身体機能評価等に基づく身体機能向上プログラムを実施し、介護度の改善や目標が達成された場合に記念品を支給し、自立支援、意欲を促していくとのことでした。

  委員からは、高齢者の冬期の過ごし方について意見があり、理事者もそのことについては課題だと認識しており、今年度は健康長寿事業においてアネックススポーツランドを活用し、ノルディックウオークや体操等の運動を行い、冬期の運動不足の解消、運動習慣の動機づけ、定着化を図っていくとのことでした。

  これらを踏まえて協議した結果、市の取り組みを評価した上で、当委員会において調査視察した広島県尾道市では、高齢者対策の全庁的な推進、高齢者が参加したくなるような事業名、高齢者の経験、能力を捉えた無理のないやり方をしていたことから、市を挙げてやっていくという気構えで今後も計画、提案をしていただきたいとの結論に達しました。

  以上、当委員会での所管事務調査の経過と結果についてご報告申し上げます。



○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告に対して質疑を許します。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で民生福祉常任委員会所管事務調査の報告を終わります。

                                        



△日程第4 認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定について〜日程第12 認定第9号 平成27年度十和田市病院事業会計決算の認定について



○議長(工藤正廣君) 日程第4、認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから日程第12、認定第9号 平成27年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの平成27年度十和田市各会計決算の認定9件を一括議題とします。

  本件に関し、その審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。

  決算審査特別委員長 20番 竹島勝昭君

                                        



△決算審査特別委員長報告

       (20番 竹島勝昭君 登壇)



◆20番(竹島勝昭君) 8月31日の本会議において、決算審査特別委員会が設置され、同委員会に対し、認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第9号 平成27年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの認定9件が付託となりました。

  それでは、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。当委員会は、9月14日から16日までの3日間にわたり、市長を初めとする理事者側の出席を求め、付託案件を慎重に審査いたしました。

  委員会での主な質疑の概要について申し上げます。認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についての審査において、歳入では、入湯税の使途について、市税の滞納の改善策について、地方交付税について、共有名義の固定資産税について、駐車場使用料及び市民交流プラザ使用料について、教育費貸付金返還金の滞納状況についてなど質疑がありました。

  歳出における第1款議会費では、政務活動費のチェック体制について、第2款総務費では、ふるさと納税の謝礼等について、マイナンバー制度について、多子世帯及び低所得者向けプレミアム商品券について、第3款民生費では、防犯カメラ設置工事について、生活困窮者自立支援事業について、病児、病後児保育事業について、第4款衛生費では、医師確保特別対策事業について、病院事業会計繰出金について、乳幼児健診やパパママ教室について、第5款労働費では、十和田市シルバー人材センターについて、第6款農林水産業費では、稚魚の放流事業について、農業用機械等導入支援事業について、産学官連携による薬用作物の栽培について、第7款商工費では、旧新渡戸記念館の管理について、十和田湖畔活性化事業協同組合について、十和田市秋まつりについて、第8款土木費では、道路新設改良費について、官庁街通り桜の延命対策事業について、除雪重機等確保対策事業について、第9款消防費では、消防屯所建設事業について、防災士養成講座及び防災対策事業について、第10款教育費では、いじめ防止対策審議会の活動内容について、郷土館に寄贈された古文書の解読について、十和田湖や奥入瀬渓流等へのバス遠足のための小学校への助成についてなど、歳出全般にわたり質疑が行われました。

  また、各特別会計、各企業会計の審査においては、介護保険事業においては要介護認定調査業務について、介護サービス受給の状況について、温泉事業においては温泉の配管の更新について、温泉使用の件数について、水道事業においては未収金について、委託契約の単価契約及び検査内容について、水道料金の見直しについて、下水道事業においては管渠老朽化率について、汚水処理人口普及率について、病院事業においては院内保育所の利用状況について、医師確保のための医師住宅等の環境づくりについて、医師の人数及び病床利用率についてなど、質疑がありました。

  当委員会は、議員全員をもって構成する委員会でありますので、審査の詳細については省略させていただき、審査の結果についてのみご報告申し上げます。付託となりました認定9件について慎重に審査した結果、認定第1号 平成27年度十和田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第9号 平成27年度十和田市病院事業会計決算の認定についてまでの認定9件については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定しました。

  以上、決算審査特別委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げましたが、当委員会の決定どおり議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(工藤正廣君) ただいまの委員長報告については、議員全員による審査ですので、質疑なしと認めます。

  認定第1号から認定第9号までの討論に入りますが、通告がありませんので、討論はなしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。平成27年度十和田市各会計決算の認定9件に対する委員長報告は認定すべきものであります。認定第1号から認定第9号までの平成27年度十和田市各会計決算の認定9件は、委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、認定第1号から認定第9号までの平成27年度十和田市各会計決算の認定9件は、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

                                        



△日程第13 報告第19号 専決処分の報告について



○議長(工藤正廣君) 日程第13、報告第19号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本件は承認することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、報告第19号は承認することに決定しました。

                                        



△日程第14 報告第20号 専決処分の報告について



○議長(工藤正廣君) 日程第14、報告第20号 専決処分の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で報告第20号は報告済みとします。

                                        



△日程第15 報告第21号 健全化判断比率の報告について



○議長(工藤正廣君) 日程第15、報告第21号 健全化判断比率の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で報告第21号は報告済みとします。

                                        



△日程第16 報告第22号 資金不足比率の報告について



○議長(工藤正廣君) 日程第16、報告第22号 資金不足比率の報告についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で報告第22号は報告済みとします。

                                        



△日程第17 議案第49号 外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



○議長(工藤正廣君) 日程第17、議案第49号 外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第18 議案第50号 第2次十和田市総合計画基本構想について



○議長(工藤正廣君) 日程第18、議案第50号 第2次十和田市総合計画基本構想についてを議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第19 議案第51号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第4号)



○議長(工藤正廣君) 日程第19、議案第51号 平成28年度十和田市一般会計補正予算第4号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) ふるさと納税についてお伺いします。

  このふるさと納税でありますけれども、これまでそんなに多くなかったですけれども、今回新たに2,000万円を補正するということです。どのようなことでこのように金額がふえるのか。しかも、これからさらに2,000万円ふえる見込みが確かなものだと思うのですけれども、その状況についてお尋ねします。



○議長(工藤正廣君) 企画財政部長



◎企画財政部長(中野孝則君) ご質問にお答えいたします。

  平成28年度よりインターネット申し込み、クレジット納付等を開始し、寄附者の利便性の向上を図っております。また、謝礼品の基準を寄附額の30%程度に設定するなど、謝礼品の拡充を図ったことが寄附の増につながっているものと認識しております。

  また、平成28年度8月末現在ですが、804件のふるさと納税の寄附をいただいております。そのうちインターネット申し込みを開始した6月28日からのふるさと納税寄附額につきましては、773件、889万円と大きく増となっている状況にございます。今後さらに謝礼品をふやすなど内容を充実させながら、寄附件数、寄附額の増を図ってまいりたいと考えてございます。

  以上です。



○議長(工藤正廣君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) これにて質疑を終了します。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第20 議案第52号 平成28年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(工藤正廣君) 日程第20、議案第52号 平成28年度十和田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第21 議案第53号 平成28年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(工藤正廣君) 日程第21、議案第53号 平成28年度十和田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第22 議案第54号 平成28年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(工藤正廣君) 日程第22、議案第54号 平成28年度十和田市介護保険事業特別会計補正予算第1号を議題とします。

  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

                                        



△日程第23 請願第28―2号 十和田市立中央病院医師の「意見書」についての請願の継続審査〜日程第27 陳情第28―2号 安全・安心の医療・介護を求める陳情の継続審査



○議長(工藤正廣君) 日程第23、請願第28―2号 十和田市立中央病院医師の「意見書」についての請願の継続審査から日程第27、陳情第28―2号 安全・安心の医療・介護を求める陳情の継続審査までの請願3件、陳情2件を一括議題とします。

  民生福祉常任委員長から、現在委員会において審査中の請願及び陳情について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。民生福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、請願第28―2号から陳情第28―2号までの請願3件、陳情2件は、民生福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。

                                        



△日程第28 議員派遣の件



○議長(工藤正廣君) 日程第28、議員派遣の件を議題とします。

  お諮りします。議員派遣については、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議員派遣の件については、お手元に配付しました議員派遣の件のとおり決定しました。

                                        



△日程第29 報告第23号 平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について及び日程第30 議案第55号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第5号)



○議長(工藤正廣君) 日程第29、報告第23号 平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について及び日程第30、議案第55号 平成28年度十和田市一般会計補正予算第5号の報告1件、議案1件を一括上程します。

  この際、理事者から提案理由の説明を求めます。

  市長

       (市長 小山田 久君 登壇)



◎市長(小山田久君) これより本議会に追加提案いたしました議案について、その概要をご説明申し上げます。

  報告第23号の平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告については、同事業団から平成27年度の決算の提出を受けたので報告するためのものであります。

  議案第55号の平成28年度十和田市一般会計補正予算第5号について申し上げます。今回の補正は、歳入歳出それぞれ9,468万4,000円を追加いたしました。この結果、歳入歳出予算それぞれの総額は292億6,413万2,000円となりました。

  歳出については、消防費として十和田市消防団の第25回全国消防操法大会への出場に要する経費、教育費として平成28年8月の台風第10号により折損した法量のイチョウの治療等に要する経費、災害復旧費として同月の台風及び豪雨による農林災害及び土木災害の復旧に要する経費を追加いたしました。

  歳入については、基金繰入金を追加いたしました。

  以上、本議会に追加提案いたしました議案の概要について申し述べましたが、詳細につきましてはその都度ご説明申し上げますので、ご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                        



△日程第29 報告第23号 平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告について



○議長(工藤正廣君) 最初に、日程第29、報告第23号 平成27年度青森県新産業都市建設事業団の決算の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  以上で報告第23号は報告済みとします。

                                        



△日程第30 議案第55号 平成28年度十和田市一般会計補正予算(第5号)



○議長(工藤正廣君) 次に、日程第30、議案第55号 平成28年度十和田市一般会計補正予算第5号の質疑に入ります。質疑ありませんか。

  16番



◆16番(畑山親弘君) 今度の台風による影響は、それぞれ各地域にまたがって起きているようですけれども、ここにその件数等が記載されております。集中的にというような箇所があるのか、あるいは十和田市全体的なのか、その辺をまず確認したいと思います。

  そして、他の地域では大変災害が大きくて激甚災害に指定されたりしていますが、当地域の場合はそういったことについてはどのような見通しなのか、それについてお答えください。



○議長(工藤正廣君) 総務部長



◎総務部長(横道彰君) お答えいたします。

  被害地域が集中しているか、ある程度地域が特定されているかということですが、今回の場合はおおむね市の西側、南西部と申しますか、あるいは八甲田近くというあたりが特に集中的に雨が降っております。その結果、川が増水というようなことで、下流のほうにも影響があるというような状況でございます。

  あと激甚災害の関係でございますけれども、先日、9月16日、内閣において激甚の適用が決定されております。当然、政令として発せられております。これは、8月16日から9月1日までの間の暴風雨及び豪雨についての災害という形で、その災害そのものが認定されているところでございますので、地域、例えば十和田市とか何とか町とかという形ではございません。ということで、災害全体が認定されているところでございます。

  以上です。



○議長(工藤正廣君) 16番



◆16番(畑山親弘君) そうすると、当地域も他の地域よりは被害が少ないといっても、全体的に激甚が指定されているということですね。

  それと、あと一つは野菜とか、そういったものについても、例えばゴボウだとか長芋のつるが切れたとか、ゴボウの葉っぱが腐食したとか、そういった被害も農家の皆さんが述べているのですけれども、その辺の対応策はいかがでしょうか。



○議長(工藤正廣君) 農林部長



◎農林部長(白山亨三君) 今回の農作物の被害に対しての対応でございますが、市のほうではなくてJA十和田おいらせのほうで、平成28年度JA十和田おいらせ農作物自然災害対策本部を8月31日に設置しておりまして、その中で主に長芋、ゴボウ、ネギが被害を受けております。これは、今後収穫を迎えることによって被害額が、また被害面積がふえるものと考えております。

  以上です。



○議長(工藤正廣君) 16番



◆16番(畑山親弘君) それらの対策についても万全を期していただきたいということを申し上げて終わります。



○議長(工藤正廣君) 12番



◆12番(石橋義雄君) 消防費の関係で、今回全国大会に行く助成ということだと思うのですが、その予算というのですか、経費がどれぐらいかかる中での280万円の助成なのかお伺いしたいと思います。



○議長(工藤正廣君) 総務部長



◎総務部長(横道彰君) お答えいたします。

  今回の全国大会に係る総経費は327万円余りということでございます。

  以上です。



○議長(工藤正廣君) 12番



◆12番(石橋義雄君) わかりました。過去のときは、1回目、2回目のあたりはかなり団員の自己負担が多かったような気がしています。特に当時は、いろいろな方々からカンパしてやったという経緯があります。そういうことで、青森県の代表として行くので、その辺の、今回の措置については、私もよくこれだけの額を補助してくれたなと思っていましたので、団員の方々が意欲を持って青森県の代表として、あるいは十和田市の代表として行って頑張れるような形で、今後もその予算の措置については講じていただけるように希望して終わります。



○議長(工藤正廣君) ほかに質疑ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより討論に入ります。討論ありませんか。

       (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) なしと認めます。

  これより採決を行います。

  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

       (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(工藤正廣君) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会



○議長(工藤正廣君) 以上で今定例会に付議されました事件の議事は全て終了いたしました。

  以上をもちまして平成28年第3回十和田市議会定例会を閉会します。

  まことにご苦労さまでした。

                           午前10時45分 閉会