議事ロックス -地方議会議事録検索-


青森県 八戸市

平成19年 1月 民生協議会−01月19日-01号




平成19年 1月 民生協議会

  民生協議会記録
 ──────────────────────────────────────
開催日時及び場所
 平成19年1月19日(金)午前10時05分〜午前11時32分 第3委員会室
 ──────────────────────────────────────
本日の会議に付した事件
 ● 所管事項の報告について
  1 低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害の概要について
  2 低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害に対する災害見舞金の支給について
  3 八戸市食育推進協議会の設置について
  4 八戸市立長生園におけるノロウィルスの発生について
  5 八戸市立長生園における入所者失踪について
  6 三戸郡福祉事務組合規約の変更について
  7 市民課繁忙期(3月24日〜4月8日)の休日業務について
  8 米国艦艇の八戸港への寄港について
  9 八戸市立市民病院運営審議会からの答申について
  10 平成18年度八戸市立市民病院(緊急)職員採用試験実施状況について
  11 平成18年度八戸市の火災と救急・救助について
  12 その他
   ・ ノロウイルス発生予防の周知について
 ──────────────────────────────────────
出席委員(13名) | 欠席委員(なし)
 委員長  寺 地 則 行 君 | 委員外議員(なし)
 副委員長 村 上   仁 君 |
 委 員  松 田   勝 君 |
  〃   八 嶋   隆 君 |
  〃   畑 中   薫 君 |
  〃   冷 水   保 君 |
  〃   豊 田 美 好 君 |
  〃   松 橋   知 君     |
  〃   伊 藤 圓 子 君     |
  〃   秋 山 恭 寛 君     |
  〃   吉 田 博 司 君     |
  〃   壬 生 金 平 君     |
  〃   上 田 善四郎 君     |
 ──────────────────────────────────────
出席理事者
 防災安全推進室長              三 浦 輝 也 君
 健康福祉部長                川 井 一 輝 君
 市民生活部長                石 橋 元 生 君
 市民病院事務局長              照 井 憲 明 君
 総務部理事                 木 村   保 君
 防災安全推進室副室長            川 村 岩次郎 君
 健康福祉部次長兼健康福祉政策室長      山 田   実 君
 健康福祉部次長兼福祉事務所長兼生活福祉課長 久保澤   恂 君
 市民生活部次長兼国保年金課長        梅 内 昭 統 君
 市民生活部次長兼生活相談課長        長 瀬 清 美 君
 市民病院事務局次長兼経営情報室長      芝   俊 光 君
 市民病院事務局次長兼物流施設課長      中 野 寛 司 君
 総務部副理事                金 谷 英 夫 君    他関係課長
 ──────────────────────────────────────
出席事務局職員
 主査 山 本 芳 弘
 ──────────────────────────────────────
   午前10時05分 開会
○寺地 委員長 おはようございます。
 本日は全員出席であります。
 ただいまから民生協議会を開きます。
 ──────────────────────────────────────
● 所管事項の報告について
○寺地 委員長 それでは、理事者から所管事項について報告の申し出がありますので、これを受けることにいたします。
 ──────────────────────────────────────
 1 低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害の概要について
○寺地 委員長 初めに、低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害の概要について報告願います。
◎小林 防災安全推進室参事 それでは、低気圧の影響によります平成18年12月27日の大雨・暴風等被害の概要について、お手元の資料に基づき御説明いたします。
 気象の情報でございますが、12月27日の5時25分に暴風・波浪警報が発令され、同日13時には大雨・洪水警報が発令になっております。21時20分には大雨・暴風警報は解除、同じく23時15分には洪水・波浪警報は解除となってございます。
 降水量でございますが、総雨量で129ミリ、12月の日降水量としては観測史上最高ということでございます。単時間の最大降水量は38ミリでございます。
 風速は、最大風速が20.4メートル、最大瞬間風速は34.3メートルでございました。
 避難勧告及び避難所の開設はございませんでした。
 被害状況でございますが、簡単に御説明いたしますが、人的被害はございません。
 建物被害でございますが、浸水被害、床上浸水が14棟、住家は5棟、非住家9棟でございます。床下浸水は9棟、住家が9棟でございます。暴風被害でございますが、車庫の倒壊1件、屋根の一部剥離等2件でございます。
 商工の関係被害でございますが、店舗の床上浸水が1件ございました。
 農林水産被害でございますが、1つは南郷区の農業用排水路のり面の崩壊がございます。それから水産関係被害でございますが、新井田川漁協のやなが破損してございます。これは水位の上昇により破損したものでございます。
 裏面に参りまして、文教施設被害でございますが、小中学校での雨漏りが8校ございました。体育施設関係では、南部山健康運動センターの道路わきの土手の土砂崩れがございました。それから、民間体育施設の床上浸水1件がございました。文化施設でございますが、根城史跡広場内の中館北側でのり面の崩壊等がございました。
 公園被害でございますが、八戸公園ののり面の崩壊、南部山公園ののり面の崩壊がございました。
 ライフライン、交通機関の状況については資料のとおりでございます。
 その他の災害対応状況といたしまして、土橋川のゲートをおろしまして、桜木町のグランドに越流水を貯留いたしました。それから、浸水被害16世帯の消毒作業を実施しております。また、消防本部では土のう設置2カ所、それから看板、車庫等の飛散防止対策等を行っております。
 以上でございます。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆伊藤 委員 ちょっとお伺いいたします。
 裏面の一番最初のところ、文教関係のところで、小中学校の雨漏りとありますけれども、昨年もいろいろと風水害がありましたが、そのときにはこれらの学校の雨漏りなどはいかがだったんでしょうか。今回、雨漏りとして上がってきたんですけれども。
◎小林 防災安全推進室参事 前回もたしか雨漏りがあったと思いますが、今はまだどことどこというふうに突き合わせをしていないものですから、ちょっとお答えできないんですが、今回は雨が横殴りに、かなり風とともに雨が吹きつけたということがあって、箇所数が多かったものというふうに理解しております。
 以上です。
○寺地 委員長 ほかに御質問ございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 2 低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害に対する災害見舞金の支給について
○寺地 委員長 次に、低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害に対する災害見舞金の支給について報告を願います。
◎山田 健康福祉部次長兼健康福祉政策室長 低気圧の影響による平成18年12月27日の大雨・暴風等被害に対する災害見舞金の支給について御報告いたします。
 お手元の資料をごらんくださるようお願いいたします。
 去る12月27日に発生しました大雨等による被害、1世帯当たりの見舞金額は2万円でございます。支給対象世帯は、見込みでございますが、床上浸水5世帯で、支給総額は10万円となるものでございます。
 なお、下の表は近年の災害見舞金支給状況でございますので、参考にしてくださるようお願いいたします。
 以上で御報告を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 3 八戸市食育推進協議会の設置について
○寺地 委員長 次に、八戸市食育推進協議会の設置について報告願います。
◎佐藤 健康増進課長 それでは、八戸市食育推進協議会の設置について御報告いたします。
 お手元の資料をごらん願います。
 まず、この協議会の設置目的でございますが、食生活の乱れや食を大切にする心の欠如等の問題を改善するとともに、地元産農林水産物や地域の食文化を活用し、健全で安心な食生活の実現による健康増進と豊かな人間性の育成に向けて、市内関係者の連携協力のもとに、八戸市の食育を推進することを目的とするものでございます。
 次に、2の活動内容でございますが、1つ目として、市が行う食育推進計画の策定及び変更への提言、2つ目は、食育推進計画に基づく食育行動プランの作成、変更及びその推進、3つ目は食育推進活動等の促進、4つ目は、その他食育の推進のために必要なことをするものでございます。
 次に、3の委員構成でございますが、委員は各専門分野から成る20名で構成するものとし、教育関係者4名、消費流通団体関係者2名、生産団体関係者2名、保健、医療関係者3名、福祉団体関係者2名、学識経験者2名、報道機関関係者1名、行政機関の職員2名、公募により選任された方、男女各1名を予定しております。
 この協議会の設置は平成19年2月22日を予定しております。
 次に、2ページをお開き願います。
 食育推進体制のイメージ図でございますが、上の図は国民運動の推進体制でございまして、国、地方公共団体、関係者・団体等が連携しながら、国民運動として食育を推進するものでございます。
 なお、地方公共団体の枠の中に市町村食育推進会議とございますけれども、当市の場合は設置要綱により協議会とするものでございます。
 次に、下の図は青森県の食育推進の仕組みのイメージ図でございます。1の青森県食育推進計画と、それをもとにした2の青森県食育行動プランを作成し、青森県食育県民運動を展開するものでございます。その内容は、県民、各種団体、事業者、県、市町村が分担、協力しながら、それぞれの特徴を生かした食育を展開するものでございます。
 次の3ページをごらん願います。
 平成18年3月31日に決定した国の食育推進計画の概要でございます。
 初めに、計画期間は平成18年度から22年度までの5年間となっております。
 第1として、食育の推進に関する施策についての基本的な方針を7項目定めております。
 第2として、食育の推進の目標に関する事項の9項目について、それぞれの数値を掲げております。
 第3として、食育の総合的な促進に関する事項を7項目掲げております。
 第4として、食育の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項として、都道府県等による推進計画の策定促進、基本計画の見直し等をすることとしております。
 次の4ページをお開き願います。
 平成18年11月1日に策定し施行した青森県食育推進計画の概要でございます。
 県民が生涯を通して健康で活力に満ちたくらしの実現をするため、青森県らしさを生かした食育の推進、県と県民の協働による食育の推進、食を支える関連産業の発展を掲げ、さらに、家庭における食育、学校・幼稚園・保育所等での食育、地域や社会全体での食育、農林水産業での食育、食関連産業での食育の5つの重点推進事項を定めております。
 以上のとおり、国と県で策定した計画を踏まえまして、当市におきましても、地域の特性を生かした計画を次の5ページのスケジュール案により策定したいと考えております。
 今後のスケジュール案についてでございますけれども、現在庁内作業として、関係課で分野別による食育の現状を取りまとめしているところでございます。そして、2月22日の第1回目の協議会で、市の現状を委員の皆様から認識していただきます。第2回目で計画の骨子案を検討し、第3回目で計画案を検討するとともに、行動プランを検討していただきます。7月に計画案に対するパブリックコメントをいただきまして、第4回目で計画最終案を検討するとともに、行動プランの意見交換を行い、9月に最終的な八戸市食育推進計画を策定し、10月の第5回目で最終的な行動プランを策定する予定としております。そして、この計画及び行動プランに基づきまして、八戸市の食育推進運動を展開してまいりたいと考えております。
 以上で報告を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 4 八戸市立長生園におけるノロウィルスの発生について
○寺地 委員長 次に、八戸市立長生園におけるノロウイルスの発生について報告願います。
◎野里 高齢福祉課長 それでは、八戸市立養護老人ホーム長生園内において発生しましたノロウイルスについて、お手元の資料に基づきまして報告いたします。
 長生園から発生の報告がありましたのは昨年12月22日金曜日、午前10時23分ごろでありました。報告時点での入所者数は、定員60人に対しまして、男5人、女50人の計55人の入所者でありました。
 第1報の内容でありますが、12月21日木曜日の夜から翌22日金曜日の朝にかけて、3寮棟入所者9人、全員女性でありますが、下痢、嘔吐の症状があり、嘱託医である金田内科耳鼻科医院に6人、他の医療機関に3名が受診したものであります。
 その後の対応等につきましては、八戸保健所の指導を受け、園内消毒の徹底や手洗いの励行、外部との一時的な接触の制限など、感染の予防に努めたところであります。
 翌日の12月22日からノロウイルスと疑われる発症者としましては、お手元の資料に記載してありますように、22日金曜日9人、23日土曜日1人、24日日曜日7人、25日月曜日6人、26日火曜日2人、28日木曜日1人であります。合計で26人の入所者が連鎖的に症状を訴え、年齢的には60歳から96歳の方々でありました。
 嘔吐、下痢等、体調不良を訴えた26人の内訳としましては、太枠で囲みました合計欄のとおり、医師の判断で検査不要者7人、検査実施者が19人、うち感染者は11人、非感染者は8人でありました。
 また、給食調理員として従事しておりました3人のうち、表に示してありますように、男1人が感染、女2人が非感染という結果が判明し、最終的には、年明けの1月5日に終息宣言を出させていただいたものであります。
 このような事態に対処するため、入所者への食事は、12月26日の朝食から1月10日の夕食まで、市内のホテルに外注をしていましたが、年明けの1月11日から園内にあります給食設備の使用を再開、これまで中止にしておりましたデイサービスも1月15日から同じく再開したものであります。
 なお、長生園の職員につきましても、念のため便の検査をするように指示をし、1月12日には全員が非感染者であることが判明したものであります。
 いずれにしましても、このような事態を招きましたことは、入所者並びに御家族を含め関係者に御心配をおかけしたものであり、深くおわび申し上げます。これからの時期、ますます寒さも厳しくなり、インフルエンザの感染等も懸念されますので、入所者の日常生活における健康等に十二分な注意を払い、今後の運営指導に当たってまいりたいと考えております。
 参考までに指定管理者名を記載しております。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆松橋 委員 今、事実経過についてはわかったんだけれども、これはノロウイルスということがはっきりしたものなのか。それから、何が原因だったのか。食べ物が原因だったのか。調理が悪かったのか。それとも健康管理とか衛生管理体制が悪かったのか。私は、やはりこういうかなりの人数の方が腹痛を起こしたわけですから、何が原因だったのかをはっきりしておかなければならないと思うんです。金田先生を含めてお医者さんもかかわっているわけですから、その辺、わかる範囲内で何が原因だったのか。
◎野里 高齢福祉課長 まず、ノロウイルスというものは、御存じのように、人から手を通して口から入って、腸で増殖するということが主なノロウイルスの発症の潮流で、その後、下痢とか嘔吐とか腹痛をもたらす。結果的には二、三日でその症状がおさまるのが一般的と言われております。
 今回の長生園におけるノロウイルスにつきましては、はっきり言いまして、何が原因かということはわかっておりません。保健所に通報しまして、保健所から食物専門の検査官といいますか、職員に来ていただきまして、その事情をお話ししましたところ、食べ物ではないということをまずその職員が言っておりました。そういうふうなことからいいまして、食べ物が原因でないということははっきりしたものと思っています。
 あとは何があるかというと、先ほど言いましたように口から、つまり、口からということは、手を伝って口に入るというふうな行動が主に考えられる。長生園というところは、一般的に御家族も含めて外来も多い。また、長生園に入っている方も外出する、またデイサービスの方もあるということを考えますと、そういうふうな人の往来、そういうものによって菌が持ち込まれたのかなと推測されますけれども、食べ物でない限り、そういうふうなものが原因として考えられるのではないのかなというふうに思っております。
 今回の事態に対処した中で、非常事態が発生すれば、職員を呼び出して事態に対処するという非常呼集のマニュアルはあるんですが、今のような食中毒とかに対するマニュアルというのはなかったことから、保健所の方から指導を受けまして、早速それらの健康危機管理に関するマニュアルをつくっているところであります。できる範囲のものについては、今のようなことでありますけれども、さらにさまざまな事態に対応するためにも、今あるマニュアル等をすべて点検しまして、あらゆるものに対処できるようなことでやらなければならない。それだけはやらなければならない、努めなければならないなということでは考えております。
 以上です。
◆松橋 委員 まだちょっと原因がはっきりしないという印象を受けるんです。ですから、もっと関係者、保健所も集まって、今後の対応策まで含めて――課長が言われましたけれども、私は、今の対応策であればちょっと甘いんじゃないのかなと思う。やはりこれから何が原因で、マニュアルの見直しを含めて、どういう対応をすればいいのか。また長生園に限らず、施設の管理者として市の責任があるんじゃないのかなというふうに思います。
 そこで、ここの施設の事故が起きた場合の責任の問題なんですけれども、指定管理者名が参考までに下の方に書いていますけれども、市に責任があるのか、社会福祉事業団に責任があるのか、こういう事態が起きたときはよくわからないんです。ですから、指定管理者制度に問題があるんですけれども、これはどう考えていますか。課長がいいのか、部長がいいのかわかりませんけれども、責任を明確にして、やはりそこでしっかりとした今後の対応策を講じていかないと、またあいまいになって、これは再び起きるんじゃないかなと私は危惧いたしますけれども、その責任がどうなのか。
◎野里 高齢福祉課長 今、委員御指摘のとおり、事故があれば、責任ということの問われ方が一般的にされます。市の方では、確かに社会福祉事業団と指定管理者ということで平成18年4月1日から協定を結んでおります。その規定の中には、るる非常事故ということをうたっておるわけですが、今のような事故、事件ということでは――事件というわけでないんですが、事案が起こった場合ということでいいますと、特に割合的なものは定めていない。
 つまり、ケース・バイ・ケースということで考えていかなければならないのかなということで判断しますと、明確な責任ということでは、今申し上げたとおり、事故の内容により詳細な検討が必要であるというふうなことで、これはこうだから、こうなんだよということでのしゃくし定規的な判断はできないのでないのかなと。つまり、先ほど言いましたように、まず起こった事柄について、当事者同士協議しながら、その原因、また責任問題も含めて協議しなければならないのかなと。今明確な責任は、こうだから、こうだよ。だから、おまえの方だよというふうなことでは考え方が煮詰まっていないものと理解しています。
 ただし、施設の欠陥等に起因する場合、つまり、長生園の施設そのものに何らかの欠陥があった。それがもろに市の責任という判断であれば、市の責任ということで、その部分ははっきりしておるということで認識しております。
 以上です。
◎川井 健康福祉部長 今、委員がおっしゃるように、確かに指定管理者制度におけるそういった危機管理といった部分が、指定管理者と契約する時点で明確にされていないという感じも受けますので、今後、部内の問題はさることながら、全市的な問題でもあると思いますので、そのあたりをある程度明確化するような契約が必要であるというふうには感じております。
 以上であります。
◆松橋 委員 今、部長が言われたのは大事なことだと思いますが、やはり安全安心と市長は言われていますけれども、不明解な形での施設の管理という印象を受けるわけです。従来であれば、市が責任を持ってやっていたものが、何か責任の所在がわからない。今言われたように、やはり最初がまずいと思うんです。契約の段階で責任の所在をやはり明らかにしておかないからこういうことになるんだろうという意味からも、契約の時点、それから今の事故への対応も含めて、もっと検討してみる必要があるんじゃないかなと思います。
 そういうことで、意見を申し上げながら、最後に、1月5日で終息宣言をしていますけれども、そうしますと、もう心配される方はないというふうに考えていいわけですね。それを聞いて終わります。
◎野里 高齢福祉課長 終息宣言を出した根拠というのは、最終的に今説明しましたように、12月28日に最終保菌者が検査の結果わかったということで、その方が最終保菌者であるということがわかった時点から48時間たって異常がないということがわかれば、保健所からは終息宣言を出してもいいという指導があったものですから、それに基づきまして1月5日に終息宣言を出したものであります。
○寺地 委員長 他にございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 5 八戸市立長生園における入所者失踪について
○寺地 委員長 次に、八戸市立長生園における入所者失踪について報告願います。
◎野里 高齢福祉課長 それでは、養護老人ホーム八戸市立長生園入所者の失踪事故につきまして、お手元の資料に基づき御説明申し上げます。
 説明の前に、御本人の氏名につきましては、あえて名字の頭文字でありますKという表現をさせていただきますことをお許しいただきます。
 失踪者Kさんは、76歳の女性で、平成15年10月21日入所、在籍年数は3年2カ月の方でありました。
 失踪の経緯等につきましては、時系列で示しておりますように、1月5日金曜日、21時の巡回時には異常ありませんでした。21時15分、長生園裏側にあります警報装置が作動したので、宿直員、夜勤支援員が長生園周辺を確認しました。23時の巡回時にKさんが居室にいないことが判明したので、長生園職員を招集し、捜索を開始、御親族へ連絡、警察への通報を行いました。
 1月6日土曜日は、警察へ捜索願を提出、是川連合町内会長を通じまして、各町内会長に捜索協力依頼をしたものであります。長生園内外、市内各方面、郊外への捜索をまた実施したものであります。
 1月7日、前日に引き続き捜索を行うとともに、情報収集のため、御親族と協議をし、報道機関に発表したものであります。
 1月8日、新聞報道をした結果、情報提供が4件あり、うち1件につきましては有力な情報であったことから、諏訪方面を捜索したものであります。
 1月13日土曜日、16時30分ころ、湊町館鼻の新井田川右岸で女性の遺体が発見されました。
 1月14日日曜日、11時45分に八戸警察署より、1月13日に新井田川で発見された遺体は、指紋照合の結果、Kさんと判明したとの連絡がありました。
 次に、1月15日月曜日に弘前大学で司法解剖を行うため搬送され、1月18日には葬儀が行われたものであります。
 Kさんには謹んで哀悼の意を表すとともに、御家族には心からお悔やみを申し上げます。
 今後、施設の指定管理者であります八戸市社会福祉事業団と施設の管理等を含め協議をし、このようなことが二度と起こらないよう対策を図ってまいります。
 今回の事故につきまして、Kさんの御親族を初め、議員の皆様に多大なる御心配をおかけしましたことにつきまして深くおわび申し上げます。
 以上で説明を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆伊藤 委員 ちょっとお伺いいたします。
 経過の中で、1月5日、21時15分に警報が鳴って、その周辺を確認ということなんですけれども、この時点では御自身がお部屋にいたということが確認されていらっしゃるんでしょうか。
 そして、あともう1つは、1月7日に親族と対応を協議というんですが、これはいらっしゃらなくなった23時の時点でやはり親族に御連絡をしておりますけれども、この時点で早目にとにかく、この時期でもありますので、一刻も早く発見するためにはどうしたらいいのかということでは、最良の方法を提示して御相談申し上げなければいけないと思うんですが、1月7日に協議をされたと。これは親族の意向もあろうというふうに思いますけれども、丸々2日とか1日半ですか、そういうあたりというのは、生命に非常に危険のある時期でもあるので、この辺はどうなのかなと思うんですけれども、その辺の経緯をもう少し詳しく教えてください。
◎野里 高齢福祉課長 先ほど説明申し上げましたように、経緯としては21時に定例の巡回を行っておったということであります。21時15分に、図面にも示してありますように、裏側の第3感知の警報が鳴ったと同時に職員が駆けつけたところ、もう人影がなかったということで、その後、23時、ふだんは23時には巡回をしていないんです。先ほど説明したこととの関連があるんですが、ノロウイルスが発生したことから、入所者の確認のため設けたのが23時の巡回なわけです。23時の時点で部屋を確認しましたところ、1人いないということがわかって、それから職員を非常呼集して、翌日の2時ごろまで捜索をしたというような経緯になってございます。
 以上です。
◆伊藤 委員 今の話だと、21時15分に警報が鳴ったときに、各お部屋を見て、全員がそろっているかどうかの確認がなかったわけですね。
◎野里 高齢福祉課長 失礼しました。21時15分に確認しなかったのかということになりますと、21時に確認して、その後警報が鳴ったわけですが、行ってみたら何もない。その考え方がまずかったのかなというふうに思っております。つまり、21時に見たから、どなたも部屋にいるでしょうという安心感があったのかなという気がしております。それで、その時間帯は部屋を確認しなかったものと思っております。
◆伊藤 委員 新聞報道で見たときも、ちょっとそこのあたりの確認ということが重要ではなかったのかなというふうに私は思っております。また、1月7日に具体的に情報収集して、報道関係に発表することによって、もっと広く情報を得たいというふうなことなんですけれども、ここの時間がかなりあるというあたりでは、やはり御親族の方の意向もあったかと思うんですが、その辺はいかがなんでしょうか。
◎野里 高齢福祉課長 大変失礼しました。こういう事案が発生してから、1月7日午前中までそれだけのいろいろな対応をした時間帯がありますけれども、そういう中で、発生した1月5日、6日と捜索しておったにもかかわらず、情報が集まらない。では、情報を得るためには何をすべきかということを考えまして、どうしても御親族の了解を得ないと新聞にも出せないようだということもありまして、1月7日の午前中、御親族の方に来ていただきまして、何とか理解を求めて、新聞に出すことの理解を得て、翌日の新聞報道に踏み切ったということの経緯であります。
 以上です。
◆伊藤 委員 そこのところをもしできたら、1月6日の早い段階で御親族の理解を得て、広く情報収集をして、一刻も早い発見につなげていくというそういった当局の取り組み方が必要だったのかなというふうに思うんです。
 それと、今回も、もちろんプライバシーの問題がありますから、お名前だったり、顔写真だったりというのは、やはり御親族の方にとってみたら、出したくないという気持ちはわからないでもないんですが、とうとい命ですし、また今回は最悪の状態で最終的な結末を得たわけですけれども、最後はさまざま責任問題ということにもなってくるわけなので、その辺の経緯の中で、やはり行政のとるべき姿勢というものがこうであったならばということが、余り大きく最終結果に関連していなければよろしいんだけれども、そこがまずくてこういう結果になったんではないかということで責任を重く問われることになるとすれば、やはりこのたびの対応は大いに反省すべきところがあるのかなというふうに思っておりますけれども、今後もないとは確信できないことですよね。
 したがって、この教訓をよほど今後に生かしていくということが必要かと思われますけれども、まだ最後の始末が終わっていない段階でしょうけれども、今後どのようにこれを生かして対応していくかというあたりはどのようにお考えでしょうか。
◎野里 高齢福祉課長 先ほどノロウイルスの件でも申し上げましたように、まずこういう事案が起きましたのは、どちらも長生園ということで、不幸にして2件続けざまに起こったわけでありますが、今、委員御指摘のとおり、今まである非常時に対応するマニュアルを含めて見直しを図りまして、食中毒または今のような失踪事件、特に今私の方で言いました失踪事件に関しましては、入所者が高齢者ということを考えましても、まして認知症という方も多く入られている。そういうふうな方々へ対応するため、全般的に見直しをかけて、できる限りの安心安全対策というようなものを施していきたいなというふうに考えております。
 先ほど言いましたように、ノロウイルスにつきましては、健康危機対策ということでマニュアルを設けているところですが、こういう今のような失踪事案につきましても、必要なものは社会福祉事業団と相談、協議しながら、これはもう絶対整備しなければならないということで、二度と起こらないような環境づくりをしていかなければならないのかなというふうに考えております。
 以上です。
◆伊藤 委員 あともう1つは確認ですけれども、弘前大学の方での司法解剖をされたということですが、亡くなられた推定の日にち、それはどんなふうになっていますか。
◎野里 高齢福祉課長 今の御質問ですけれども、当然司法解剖されておりますので、その原因というのは出ておるわけです。原因としまして、私が院長から聞いておりますところでは、頭部がかたいものにぶつかったということを聞いております。多分岩でないかなというようなことで川に入って、結局は水を飲み、解剖で水も入っておったということから、溺死というふうなことで、司法解剖の結果を聞いておるところであります。
 その日時的なものとしては、失踪は1月5日夜ということでございましたが、今言いましたように、院長から聞いた限りでは、1月10日前後。前後というのは、前後4日が範囲で、10日を中心として前後4日ぐらいの日にちが考えられるというようなことでは聞いております。いずれにしましても、溺死というような司法解剖の結果が出ております。
◆伊藤 委員 大変難しい判断ですけれども、そうすると、一日も早い対応をしていれば、もしかしたら救えたのかもしれないということはあるわけです。これは今後マニュアルというか、やはり大いにここのところは検証すべきだというふうに御意見申し上げておきます。
○寺地 委員長 ほかに御質問ありませんか。
◆松橋 委員 なぜ事故が起きて亡くなられたのか。経過はわかりましたけれども、その原因が少し不明解だといいますか、プライベートなことがあるんでしょうけれども、認知症の方だったのかどうか。そういうふうな感じの発言がありましたけれども、余りにも単純な事故だったような気がしてならないわけです。管理体制が余りにも不備過ぎるなという気がするんですけれども、なぜこんな事故が起きたのか。その辺がちょっと不明解なんですけれども、どうなんですか。事故の起きた原因を少しお知らせ願えませんか。
◎野里 高齢福祉課長 今の質問にお答えします。
 お手元にある資料の中に平面図を入れているわけですけれども、Kさんという方は長生園で一番元気な方であると言われておりました。ほかの入所者よりも外出が自由な面がありまして、届け出さえすれば、おふろが好きなので、ふろに行ってくるなんていうことで、結構そういうふうな形で行動なされておった方ということであります。
 そういうふうな中で、今の御質問のように、事故の原因云々ということもあるわけですけれども、図面にもありますとおり、長生園には囲いがありまして、3カ所のセンサーが夜の9時から朝の5時半まで稼働するようになっております。たまたま本人がどういうふうな意思で動いたのか。私らは確認するすべがないのはもちろんでございます。どこから出たのかわからないにしても、先ほど言いましたように、第3センサーのところが鳴ったと。本人がどういう思いでそういう行動に走ったのかということが何せわからないものですから、説明不足になるかわかりませんけれども、何々だと断定できるようなことでは、私の方も申し上げられないのが実情なわけです。何が原因で、衝動的に走ったのか、それ以外の思いがあって走ったのか。ちょっとそれは説明できない状況にあります。
 今後の安全対策ですけれども、今言いましたように、3カ所、一般の方は表から当然出入りしますので、そこの部分は規制をかけないにしても、第3センサーが鳴った裏側のところを、通常は全部オープンなんですが、安全対策の1つとしましては、そこに門扉を立てて、今のような事態に対応したいなということでは考えております。今のところ、安全対策はそういうふうなことで、見えない部分の裏門についての対応をしたいと。表の方は、一般の車も出入りするものですから、全部閉めて規制するということは不可能かなと思っております。当面裏門の方の管理体制をきちっとしたいなということを社会福祉事業団の方とも今協議をしているところであります。
◆松橋 委員 そうすれば、何か自損的な事故といいますか、本人の責任みたいな感じがありますけれども、それで事故が起きてから発見されるまでに相当時間がかかっていますし、先ほどの解剖による死亡推定からいっても、5日、6日たってから死亡されているということになるわけですけれども、その間の捜索が万全だったのかどうか。確かに警察にも通報していますけれども、余りにも時間がかかり過ぎているんじゃないのかなという感を受けるわけです。そういうふうな捜索体制について、ちょっと連絡が遅かったんじゃないのかなという気がしますが、どうでしょうか。
◎野里 高齢福祉課長 ちょっと時間がかかったんではないのかということでの質問ですが、1月5日の夜11時にわかったわけで、その時点でも捜索しております。その時点では非常呼集をかけた長生園または社会福祉事業団の職員ということになるわけですが、その時点でも捜索しております。次の日は、私のところに9時ごろ連絡があったものですから、我が方も職員を非常呼集しまして、施設等の職員とともに捜索したということで、それでも情報が集まらない。お年寄りだから余り遠くへ行かないだろうという1つの判断のもと、徹底して裏庭、山林、道路について30人以上の体制で連日捜索したというふうなことで対応したものであります。そういうふうなことでも情報が集まらないことから情報を得るためには、新聞各社にお願いするしかないのかなというふうなことでやってきた経緯であります。
◆松橋 委員 そういうふうな体制でやったんでしょうけれども、この方は早く探していたら助かったんじゃないのかなという気がしないでもない。この捜索の状況を見れば、市の方ももっと緊急の捜索体制が必要だったんじゃないのかなと私は思います。これは、先ほどのノロウイルスの関係と同じに、この施設の管理のこういう場合の緊急体制というんですか、それが大変問われるんじゃないのかなと思いますけれども、これも含めて、少し関連の施設管理の緊急体制なりを検討するべきじゃないのかなという意見を申し上げておきたいと思います。
 亡くなられた方へのこういう事故の場合の市としての責任とか補償とか、そういうのはどういうふうになっているんですか。
◎野里 高齢福祉課長 補償関係でございますけれども、今のような事故に対応するということも含めまして、社会福祉事業団の方で掛けている保険があります。先日保険会社の方にこういうふうな事案がありましたということでの報告はしております。その保険金額的には100万円ということで、結果はわかりませんけれども、100万円の保険金を掛けているというのが今の実情でございます。
◆松橋 委員 これ以上は言いませんけれども、100万円と命の交換になってしまったわけですけれども、施設管理のこういう場合の体制、責任というものをもっと市がしっかりと今回整理して指定管理者制度を導入していかないと、大きな問題になるんじゃないのかなと。私は責任の所在が不明解だという感じを受けます。そういう点をもう1回再検討していただきたいということを要望しておきます。
○寺地 委員長 ほかに御質問ありませんか。
◆畑中〔薫〕 委員 先ほどいろいろお話が出ていましたけれども、1月5日のKさんの失踪のときは、うちの方は風がすごく強い日で小雪が降っていました。相当寒い日でありましたので、1月6日に各町内会長の協力を要請していますけれども、私はこの時点で各地区の消防団員を要請して捜索してもらった方がよかったんでないかなと思うんですが、その点はどうでしょうか。
◎野里 高齢福祉課長 確かに1月5日、職員で捜索したわけで、1月6日、7日もそうでしたけれども、さらに我が方の関係職員、社会福祉事業団の関係職員が集まって、付近一帯を探したものですから、その辺も確かに話に出ましたが、発動依頼までには及ばなかったというのが実情であります。考えたことは考えたんですが、その辺の依頼するまでには及ばないのかなということで考えたところであります。
◎川井 健康福祉部長 ちょっと補足いたしますけれども、先ほど松橋委員からも認知症といったお話が出ましたけれども、本人は施設の中では極めて元気だったということ、健常者なんです。ふだんもおふろに入りに行ったりと、そういう極めて活動的な方なんです。ですから、自分でバスに乗ってどこまで行くかわからないといいますか、そういう行動範囲が広い人だった。しかも、達者なんですね。性格も社交的だったらしくて、そういったことで、認知症の方が行方不明になったという場合の対応と若干異なる面がありまして、消防団の話もいろいろあったんですが、極端な話、市外に行っているかもしれないし、本当の近くは、職員を含めてまず十分探したといったことを総合的に考えまして、それはいいんじゃないかという判断が出てきたものであります。
 以上であります。
◆畑中〔薫〕 委員 先ほどいろいろお話がありましたけれども、やはりこれからは消防団員も要請した方がよろしいんじゃないかと思いますので、その辺を要望して終わります。
○寺地 委員長 ほかに御質問ございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 6 三戸郡福祉事務組合規約の変更について
○寺地 委員長 次に、三戸郡福祉事務組合規約の変更について報告願います。
◎新谷 障害福祉課長 三戸郡福祉事務組合規約の変更について御説明申し上げます。
 提案の理由でございますが、地方自治法の一部改正、これは、助役を副市町村長に、収入役を会計管理者に、吏員を職員に改正するものでありますが、この法律の施行に伴い、三戸郡福祉事務組合規約の変更をすることについて、地方自治法第286条第1項の規定により協議するものでございます。
 変更の主な内容でございますが、(1)組合に、会計管理者一人を置く。(2)吏員その他の職員を職員に改めるとするものでございます。
 施行期日は青森県知事の許可のあった日でございます。
 なお、ただいま御報告いたしました三戸郡福祉事務組合規約の変更につきましては、1月26日開催予定の臨時議会に提案いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上で説明を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告に対して御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 7 市民課繁忙期(3月24日〜4月8日)休日業務について
○寺地 委員長 次に、市民課繁忙期――3月24日から4月8日――休日業務について報告願います。
◎宮崎 市民課長 市民課繁忙期の休日業務について御説明いたします。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 市民課繁忙期の休日業務につきましては、平成14年から転入転出に伴う住民票が集中する年度末及び年度当初の休日に窓口を開設して、市民サービスに努めてまいりました。ことしも3月24日から4月8日までの土曜日、日曜日に開設することといたします。各課の業務内容及び勤務体制については資料のとおりでございます。
 なお、昨年度の利用者は各課の合計で1269人でございました。
 また、この事務に従事した職員については週休日の振りかえで対応しております。
 市民への周知につきましては、3月号の広報はちのへに掲載するほか、各支所及び公民館、市内金融機関、郵便局等へもポスターの掲示を依頼することにしております。
 以上で説明を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 8 米国艦艇の八戸港への寄港について
○寺地 委員長 次に、米国艦艇の八戸港への寄港について報告願います。
◎宮崎 市民課長 それでは、米国艦艇の八戸港への寄港について御報告申し上げます。
 この件につきましては、去る1月12日、札幌米国総領事館のイアン・ヒルマン領事が管轄する自治体への表敬訪問で当市を訪れた際、近々八戸港に入港する予定であると伺ったものであります。寄港の目的は友好親善と聞いております。具体的な日程等については、近日中に港湾管理者である県が発表する予定であると伺っております。なお、発表があり次第、委員の皆様にはその内容をお知らせしたいと考えております。
 以上でございます。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆松橋 委員 これは、友好親善という目的で寄港するということですけれども、かなり抽象的な言い方なんですが、なぜきょう民生協議会に協議事項として提案されたのかが私はよくわからないんです。日程もはっきりしていない。一方的に友好親善で寄るからと。それから、許認可も、先ほどのお話ですと、県の権限であると。市に関係ないことをなぜ協議しなければならないのかがよくわからないんですけれども、要は、市長が受け入れるということの返事のためなのか。協議会に案件として上げられた目的をちょっとお知らせください。
◎宮崎 市民課長 この件につきましては、先ほども申し上げましたけれども、1月12日に表敬訪問に来られて、その際に八戸港に寄港しますというふうな話があったものですから、事前にお知らせしておいた方がいいということで判断しまして、今回のこういうふうに御報告申し上げる次第でございます。
 以上でございます。
◆松橋 委員 何で協議事項になったのかよくわからないんですけれども、市長が入港してもいいというふうなことなのか。単なる報告なのか。我々は何を協議すればいいのかよくわからないんですけれども、いずれにしても、米軍の軍艦ですよね。八戸港はそういうのが入港するための港なのかどうか。それはどういうふうに判断しているんですか。入港していいものなのかどうかということです。
◎石橋 市民生活部長 今回御報告申し上げたのは、お知らせしておいた方がいいだろうということで、詳細はまだ発表できないけれども、事前にお話をしておきたい、こういう思いでございます。
 また、入港を認めるかどうかの権限は市長ではございません。県の管轄でございます。したがいまして、市長がいい、悪いという判断はできないものでございます。あくまでも県知事が入港を認めるかどうかということでございますので、私どもとしては、あくまでも事実だけをお知らせする、こういうことでございます。
 以上でございます。
◆松橋 委員 今の部長のお話でいいと思うんです。協議案件に上がりましたので、私は、単なる友好親善というだけでこういうふうな軍艦が八戸港に入港するべきじゃないと。核を搭載しているかどうかはわかりませんけれども、いろいろな法律的な面からいっても、そういうものは入港するべきじゃないと市長は判断するべきだなというふうに思います。そういう意見を申し上げて、終わります。
○寺地 委員長 ほかに御質問ありませんか。
◆松田 委員 県の方の所管ということはわかりましたけれども、友好親善の申し出があったと。それについて市長はどういうふうな対応を、歓迎するというか、来るものは拒まずなのか、いろいろあると思うんですけれども、その辺の対応はどういうふうに考えておられますか。
◎石橋 市民生活部長 何度も申し上げるようでございますけれども、いい、悪いは県が判断いたしますので、市長はそれに対してとやかく言う立場ではございません。あくまでも領事が来たときに、こういう予定があるというお話をちょうだいしたわけでございまして、それに対して市長は別にお答えしたというふうには聞いておりませんので、あくまでも県が認めるかどうかでございます。
○寺地 委員長 他にございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 9 八戸市立市民病院運営審議会からの答申について
○寺地 委員長 次に、八戸市立市民病院運営審議会からの答申について報告願います。
◎芝 市民病院事務局次長兼経営情報室長 八戸市立市民病院運営審議会からの答申について御説明します。
 資料をごらんください。
 この答申は、昨年8月4日、市長から運営審議会に対し医療体制の充実のための2点の課題について諮問いたしましたが、それに対する答申を資料のとおり、昨年12月21日にいただきましたので、その御報告です。
 答申内容についてですが、資料の3枚目をごらんください。
 課題の1点目の市民病院の経営形態の見直しについてです。答申は、現在の地方公営企業法の一部適用を見直して全部適用とすることが適当であるとしています。理由は、経営の権限と責任が明確になること、また現場で経営判断ができるようになり、状況に応じた柔軟かつ迅速な対応が可能となることとしています。
 資料の4枚目をごらんください。
 課題の2点目の医師の処遇改善等についてです。答申は、医師確保のため、給与等の処遇改善を図る必要がある。特にモチベーションが高まるような仕組みを導入することが適当であるとしています。理由は、医師不足が進み、欠員の補充が難しいことから、医師の負担が増大していること、医師確保のため、医師に選ばれる魅力ある病院にすることが重要だが、市民病院の医師給与は昨年改正したものの、まだ低い状況にあり、努力に応じた仕組みとなっていないこととしています。
 実施時期についてですが、1、2点目とも早期に実施することが望ましいとされており、できるだけ早い時期に実施できるよう、関係部と協議しているところでございます。
 以上です。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆松橋 委員 地方公営企業法の一部適用から全部適用に変える大きな目的というのは、先ほど説明がありましたけれども、どういうことを皆様方はねらいとしているのか。私が見るには、一部適用であろうが、全部適用であろうが、そう変わるものじゃないと思うんですけれども、皆様方は、病院経営者として一番これが必要だから、全部適用をというのを私はちょっと聞きたいんです。経営状態はそう変わるものじゃないと思うんです。指定管理者制度とか独立行政法人化、あるいは民営化、こういうのであればがらりと変わりますけれども、何を目的としているのかよくわからないところがありますけれども、その辺ちょっとお知らせください。
◎芝 市民病院事務局次長兼経営情報室長 これは運営審議会の中でもさまざまな議論が行われまして、経営形態につきましても、今、委員から御指摘があったように、例えば地方独立行政法人とか、あるいは指定管理者制度とか、さまざまな経営形態が議論されたところでございます。しかしながら、なぜ全部適用というふうになったかといいますと、まず今いる職員の処遇についての問題があります。これについて、いきなりこれを独立行政法人にした場合の職員の処遇はどうなるか、あるいは指定管理者制度にした場合の職員はどうなるかということを考えますと、やはり大きな変化というのは、今急には行えないであろうという判断から全部適用ということにしました。
 全部適用になると、何のメリットがあるかというふうになりますと、やはり今の理由の中でも簡単に説明しましたとおり、管理者の経営に対する責任と、それに伴う権限が一体化するという点が最大のメリットだと考えております。今は市長の一部局としての病院でございますので、どうしても行政の1つの組織としての経営が行われておりますが、やはりこれからの病院というものは、民間の活動に近いそういう企業としての経営をしていかなければならない。そのためには、やはり独立した管理者がいて、その経営責任と、それから権限とをあわせ持つというそういう体制がどうしても必要だと考えたものであります。
 以上です。
◆松橋 委員 ですから、独立した病院経営を責任を持ってやるということだろうと思うんですけれども、一部適用であろうが、全部適用であろうが、やろうと思えば本来できることなんです。市民病院には、市から年間20億円ぐらいの補助金を出しているわけですけれども、私は、全部適用によって、これら等に対する行革が始まるんじゃないのかなというふうなことが懸念されますので、むしろ市民病院の経営状況が追い込まれていくんじゃないのか、市民サービスが低下していくんじゃないのかと。そういうことがちょっと懸念されます。
 ですから、全部適用がいいのかどうかはわかりませんけれども、病院経営をどうやっていくかということの議論なしに、経営形態を見直しても余り意味がないだろうと私は思うんです。ですから、もっと皆さん方、病院内部の方で、審議会の方からの答申はあったと思いますけれども、ドクター、事務局、それから大多数の看護師の方々を含めて、もっと意見を交わして、やはりみずからが、事務局も含めて、市長部局から行っているんだということではなしに、病院経営の本当にみずからがプロパーだという意識で、ドクターも、雇われドクターではなくて、経営しているんだという意識で議論する中で全部適用にしていくべきだなと私は思うんです。
 私の考え方は単に経営形態を変えるんであれば大した意味がない。ですから、もっとドクターを中心にしながら、職員組合、あるいは看護師の皆さん方と十分に議論をして進めなければ、大した意味がない。むしろ病院経営がますますもって苦しくなって、本庁は行革で補助金を少なくしようとするだろうし、市民サービスがますますもって低下していくんじゃないのかなということが懸念されるので、もっともっと議論していっていただきたい。
 そして、先ほどできるだけ早い時期に実施すると。そこが問題なんです。青森県立中央病院の場合は、4月からやるようでありますけれども、1年以上議論しています。今八戸市の場合は、この前答申が出て、今すぐやろうというふうな印象を受けたんですけれども、実施時期は今まだはっきり示されていませんけれども、大体いつごろをめどにして、その議論というものをどう考えているのか。その実施時期のめどというんですか、私は1年ぐらい十分話し合って、本当にみずから経営して頑張っていくんだという意識がない限りは、なかなかよくならないと思うんですけれども、その辺はどう考えていますか。
◎芝 市民病院事務局次長兼経営情報室長 実施時期についての御質問でありますけれども、もちろん実施するという希望的な考え方を取りまとめた後、今度は関係部との協議に入るところでございますが、1つには、やはり全部適用後における市役所本庁と企業としての病院との関係がどうなっていくべきか。さらに、さまざまな権限が移行することによって、事務的な体制、先ほど御指摘がありました事務局の体制もどうなっていくべきであろうかというような、あるいは委員御指摘のとおり、職員に対してどう説明し、やはり職員の中からそういう経営意識というものが出てこないと、経営改善に結びつかない。おっしゃるとおりだと思います。
 そういう意味での職員に対する周知、意識改革、あるいは職員団体との協議ということもその中に入ってくると思います。そういうさまざまなことを踏まえまして、実施時期は決めていかなければならないと思っておりますが、それにつきましても、病院の経営状況というものは非常に厳しいところに来ております。そういう意味でも、関係各部、あるいは関係団体とも早期に協議を行いながら、できるだけ早い時期にというのは、そういう協議を行った上で実施時期を決定していきたいということでございます。
 以上です。
◆松橋 委員 最後に意見ですけれども、大多数の看護師の皆さん方が病院を支えていると思うんです。そういう面で、看護師の方、職員組合と十分話をしていただきたいということが1つと、本当に一部適用から全部適用に移行するのであれば、市と病院当局とがしっかりと話し合いをして、しっかりとした協定を結んで、それから働いているドクターもさることながら、職員の待遇が悪くならないような、市民サービスが低下しないような形でのしっかりとした市との協定書を結ぶ中で踏み切るべきだなというふうに私は思うので、十分に時間をかけて協議していただきたいということを要望しておきます。
○寺地 委員長 ほかに御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 10 平成18年度八戸市立市民病院(緊急)職員採用試験実施状況について
○寺地 委員長 次に、平成18年度八戸市立市民病院――緊急――職員採用試験実施状況について報告を願います。
◎鈴木 管理課長 平成18年度八戸市立市民病院――緊急――職員採用試験実施状況について御報告申し上げます。
 お手元の資料をごらんください。
 受付期間は平成18年12月19日から平成19年1月10日でありまして、採用試験は平成19年1月14日に実施いたしました。
 次に、実施状況でありますが、助産師の資格を持つ看護師3人程度の募集に対し、申込者9人、欠席者1人でしたので、受験者数8人でございました。最終合格者数は、予定外の退職者の補充分を含め5人といたしまして、本日、平成19年1月19日に合格発表をいたしております。
 以上で報告を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 ──────────────────────────────────────
 11 平成18年八戸市の火災と救急・救助について
○寺地 委員長 次に、平成18年八戸市の火災と救急・救助について報告願います。
◎山本 総務部参事 それでは、平成18年八戸市の火災と救急・救助について説明をいたします。
 お手元の資料1ページをごらんください。
 火災の概要でありますが、総出火件数は84件で、前年と比較いたしまして3件の減となっております。火災種別では、建物火災61件、林野火災3件、車両火災9件、その他の火災が11件となっております。火災による死者は3名で、前年と比較いたしまして1名の増加でした。負傷者は42名で、24名の増となっており、その内訳は、表には記載されておりませんが、応急消火義務者33名、そのほか9名となっております。年齢別で見ますと、50代が9名、全体の21%、次いで10代、20代、70代がそれぞれ5名ずつとなっております。
 また、損害額につきましては、84件の火災で1億7691万4000円でした。昨年は87件の火災で2億6939万1000円であります。今年はおよそ9300万円の減となっております。
 2ページをお開きください。
 出火原因でありますが、多い順に、こんろ・ガステーブル11件、放火10件、たばこ9件、ストーブ8件、放火の疑い8件の順位となっております。これらで全体の54%でございました。
 次に、3ページをお開きください。
 救急の概要でありますが、救急出場件数は6279件、12件の減、医療機関へ搬送した人員は6012名で、47名の減でした。事故種別では、急病人が3898件で、全体の62%を占め、次いで転院搬送、一般負傷、交通事故の順位となっております。事故種別ごと昨年の出動件数を比較してみますと、急病がことしは1件の減、交通事故は86件の減となっております。ここ二、三年を見ましても、交通事故は減少傾向にありますが、転院搬送は年々増加し、今年も35件の増となっております。
 また、表には記載しておりませんが、1日の平均出場件数は17.2回、確知から現場到着時分の平均時分は6.7分、八戸市民41人に1人が救急車を利用し、病院へ搬送されたことになっております。
 4ページ目をお開きください。
 救助の概要でありますが、救助出場は55件で、昨年より10件の減、救助人員は31名で、20名の減となっております。事故種別では、交通事故が34件で、全国的な減少傾向にあり、10件の減となっております。次いで水難事故11件、これらで全体の81%を占めております。
 以上で八戸市の火災と救急・救助についての説明を終わります。
○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件はすべて終了いたしました。
 ──────────────────────────────────────
 12 その他
  ・ ノロウイルス発生予防の周知について
○寺地 委員長 この際、その他で何かありませんか。
◆豊田 委員 その他なんですけれども、ノロウイルスのことについてよろしいでしょうか。ノロウイルスの件で関連です。
 先ほど質問しなかったんですが、実はノロウイルスの件でございますけれども、私も飲食業をやっております関係で、12月、市内のホテルでノロウイルスが発生して営業停止となって、多分売り上げ的に考えたら、1億円ぐらい損失をするような事態がありました。営業停止をして自主的に原因究明に入ったんですが、先ほどお話を聞いておりましてもそうですが、ノロウイルスの場合は、食べ物ということの限定ではないんです。ここに難しさがありまして、逆に言ったら、保菌者がいらっしゃれば、その保菌者によって次から次へと感染していくということなものですから、庁内でもいつ起こってもおかしくないというような状況だと思うんです。それは老人施設でもどこの施設でもそうですけれども、ノロウイルスのことが起こりましてから、庁内の方で何か市民に対しての周知とか、それから庁内で何か対応策をとられていたものかどうか。そこら辺のところをちょっとお尋ねしたいなと思っております。
◎佐藤 健康増進課長 感染症の対策は保健所ということになっておりますけれども、健康増進課の方でも保健所と連携を図っているものですから、今の質問にお答えいたします。
 まず、ノロウイルスが県内で流行し始めたのが12月の初旬でございます。県の方から感染性胃腸炎の発生防止ということで、12月7日付で12月11日に市に通知文が入りまして、翌日の12日、高齢者、障害者、あるいは子どもに関係する施設を持っている関係課である子ども家庭課、障害福祉課、高齢福祉課、いちい寮、うみねこ学園、それから南郷区役所の健康福祉課に発生防止についての文書を配付しました。その内容は、1つは日常生活で実施してほしいこと、2点目は、施設で患者が発生したら実施してほしいことということで、予防と発生した場合の対策ということで文書を配付しております。
 また、一般市民についての周知でございますけれども、広報はちのへに載せるとすると、2カ月ぐらい期間がかかるものですから、12月20日に市のホームページにノロウイルスに注意しましょうということで掲載いたしまして、それを開くと、かなり詳しい予防とか発生した場合の対策ということがわかるようになっております。
 以上でございます。
◆豊田 委員 ホームページでお知らせしても、多分それを見るのは一部の方だと思うし、私は、逆に言ったら、この間のホテルの件の原因究明とか経過とかいろいろ見ましたときに、過剰にまた報道するというのもむしろ危険な面があるんですが、ただ、消毒に気をつけましょうといって、シャボンぐらいで洗っても全然菌には効かないということなんです。そうすると、塩素系だけ効力があるということなどもお知らせいただかないとわからないことですし、私ども、例えば飲食業界であれば、厨房にそのように注意するですとか、もう厨房の問題ではないんです。保菌者がいると、結局、どこここかについているものですから、ホテルなんかでもノロウイルスがあちらこちらから出ている状況で、ここは保菌者からどう感染させていかないかというようなことに力を入れないと、食べ物だ、食べ物だということでは多分封じ込められないと思うんです。
 ですから、そういうのを含めて、できるだけこれは恥ずかしいというか、人ごとではないですから、自分が例えばそういう症状がある方は、何か無料ででも検査を受けさせるというような方法をとられて、それを防ぐしかないと思うんです。これはもういつどこに起こっても、菌がもしかしたらここにあるかも、これも当然考えられることなので、ただ、言えることは口から入ってくるということなものですから、その辺のことで何か対策がとれないかなと思って、その点を御要望して終わります。
○寺地 委員長 ほかにございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
 ──────────────────────────────────────
○寺地 委員長 ないようですので、以上で民生協議会を閉じます。
 御苦労さまでした。
   午前11時32分 閉会