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青森県 弘前市

平成20年第4回定例会(第5号12月18日)




平成20年第4回定例会(第5号12月18日)





 



議事日程(第5号) 平成20年12月18日


                    午前10時 開議


第1 諸般の報告


第2 議案第81号 事件処分の報告及び承認について(事件処分第10号)


   議案第82号 平成20年度弘前市一般会計補正予算(第6号)


   議案第83号 平成20年度弘前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


   議案第84号 弘前市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正する条例案


   議案第85号 弘前市営住宅条例の一部を改正する条例案


   議案第86号 市道路線の廃止について


   議案第87号 市道路線の認定について


   議案第88号 津軽広域水道企業団規約の一部変更について


   議案第89号 平成20年度弘前市一般会計補正予算(第7号)


   議案第90号 平成20年度弘前市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


   議案第91号 平成20年度弘前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)


   議案第92号 平成20年度弘前市介護保険特別会計補正予算(第2号)


   議案第93号 平成20年度弘前市病院事業会計補正予算(第2号)


   議案第94号 平成20年度弘前市水道事業会計補正予算(第1号)


   議案第95号 平成20年度弘前市下水道事業会計補正予算(第2号)


   議案第96号 弘前市国民健康保険条例の一部を改正する条例案


   議案第97号 医療過誤に係る損害賠償の額の決定について


   請願第12号 教育予算の拡充に関する意見書の提出を求める請願書


   請願第13号 弘前市の「非核平和都市宣言」に関する請願


   請願第14号 資格証明書発行の中止を求める請願書


第3 議員派遣の件


―――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した事件


 議事日程に同じ


―――――――――――――――――――――――





出席議員(32名)


         1番  今 泉 昌 一 議員


         2番  小田桐 慶 二 議員


         3番  伏 見 秀 人 議員


         4番  ?ヶ谷 慶 市 議員


         5番  鳴 海   毅 議員


         6番  船 水 奐 彦 議員


         7番  松 橋 武 史 議員


         8番  齊 藤   爾 議員


         9番  谷 川 政 人 議員


         10番  加 藤 とし子 議員


         11番  竹 谷 マツ子 議員


         12番  小山内   司 議員


         13番  三 上 直 樹 議員


         14番  石 田   久 議員


         15番  三 上 秋 雄 議員


         16番  一 戸 兼 一 議員


         17番  佐 藤   哲 議員


         18番  越   明 男 議員


         19番  工 藤 光 志 議員


         21番  清 野 一 榮 議員


         22番  田 中   元 議員


         23番  栗 形 昭 一 議員


         24番  宮 本 隆 志 議員


         26番  ? 谷 友 視 議員


         27番  下 山 文 雄 議員


         28番  山 谷 秀 造 議員


         29番  藤 田 隆 司 議員


         30番  柳 田 誠 逸 議員


         31番  藤 田   昭 議員


         32番  工 藤 良 憲 議員


         33番  町 田 藤一郎 議員


         34番  工 藤 榮 弥 議員





欠席議員(1名)


         25番  三 上   惇 議員





地方自治法第121条による出席者


  市長           相 馬しょういち


  副市長          葛 西 憲 之


  教育長          石 岡   徹


  監査委員         山 形 一 郎


  教育委員会委員長     柴 田 友 子


  選挙管理委員会委員長   池 田 久 雄


  農業委員会会長職務代理者 一 戸 壽 昭


  企画部長         ? 橋 文 雄


  総務部長         舘 山 利 晴


  市民環境部長       笹 村   真


  健康福祉部長       榊   ? 夫


  農林部長         倉 光 二 人


  商工観光部長       尾 板 正 人


  建設部長         吉 崎 義 起


  都市整備部長       三 橋 孝 夫


  岩木総合支所長      三 上 善 昭


  相馬総合支所長      里 見 哲 二


  市立病院事務局長     工 藤 英 樹


  会計管理者        福 真 幸 悦


  水道部長         須 藤 正 光


  教育部長         成 田 雅 幸


  監査委員事務局長     小 寺 健 治


  農業委員会事務局長    齊 川 幸 藏


  消防理事         齋 藤 則 明


  総務財政課長       蒔 苗 貴 嗣





出席事務局職員


  事務局長         碇 谷   明


  次長           櫻 庭   淳


  議事係長         菊 池 浩 行


  主事           前 田   修


  主事           齋 藤 大 介


  主事           竹 内 良 定


  主事           蝦 名 良 平


 ――――◇―――◇―――◇――――


  午前10時00分 開議


○議長(藤田 昭議員) これより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は32名で、定足数に達しております。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第1「諸般の報告」をいたさせます。


○事務局長(碇谷 明) (朗読)


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 諸般の報告


 一 市長報告


    報告第26号1件。


 一 議員派遣


    議員派遣第7号及び第8号の以上2件。


                                      以上


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、諸般の報告は終わりました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第2、各常任委員会及び予算特別委員会に付託した、議案第81号から第97号までの以上17件、並びに請願第12号から第14号までの以上3件を一括議題とし、各常任委員会及び予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を行います。


 まず、経済文教常任委員長の報告を求めます。23番栗形昭一議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成20年12月12日


弘前市議会議長 殿


                       経済文教常任委員会委員長 栗形昭一


          委員会請願審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された請願審査の結果、下記のとおり決定したので報告します。


            記


┌────┬──────────┬───┬──┬──┐


│    │          │   │審査│  │


│請願番号│  件   名   │意 見│  │備考│


│    │          │   │結果│  │


├────┼──────────┼───┼──┼──┤


│    │教育予算の拡充に関す│   │  │  │


│    │          │   │不採│起立│


│第12号 │る意見書の提出を求め│   │  │  │


│    │          │   │択 │採決│


│    │る請願書      │   │  │  │


└────┴──────────┴───┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔経済文教常任委員長 栗形昭一議員 登壇〕


○経済文教常任委員長(栗形昭一議員) 本定例会において、経済文教常任委員会に付託されました請願1件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 請願第12号は、請願文書表記載の4項目について、政府に意見書を提出していただきたいとの趣旨のものであります。


 審査の過程で、委員より「国の三位一体の改革により補助が下げられ、青森県では、非正規教員が増加し、若い世代の人たちが正規教員となるのが困難な現状にあるなど、地方の財政力に応じて教育格差が生じている実態であることから、国が教育予算について責任を持つべきであると考え、本請願は採択すべきである。」との意見が出されたところであります。


 これに対し、委員より「これまで類似した意見書が出されたこともあるが、県及び各市の状況を見きわめる必要があると考え、本請願は不採択にすべきである。」との意見が出されたところであります。


 本請願は、起立採決の結果、起立少数をもって、不採択と決定いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔経済文教常任委員長 栗形昭一議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。32番工藤良憲議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成20年12月12日


弘前市議会議長 殿


                         建設常任委員会委員長 工藤良憲


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市営住宅条例の一部を改正│原案│  │


│第85号 │              │  │  │


│    │する条例案         │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │              │原案│  │


│第86号 │市道路線の廃止について   │  │  │


│    │              │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │              │原案│  │


│第87号 │市道路線の認定について   │  │  │


│    │              │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │津軽広域水道企業団規約の一部│原案│  │


│第88号 │              │  │  │


│    │変更について        │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔建設常任委員長 工藤良憲議員 登壇〕


○建設常任委員長(工藤良憲議員) 本定例会において、建設常任委員会に付託されました議案4件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第85号は、桜ケ丘団地の市営住宅建替事業による桜ケ丘Fアパート及び桜ケ丘Gアパート並びに桜ケ丘第3アパートから桜ケ丘第5アパートまでを設置するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「入居者及び来客用の駐車場はどのようになっているか。また、除雪体制はどのようになっているか。」との質疑に対し「駐車台数は110台で、入居者は原則1台である。また、来客用に五、六台分を設けているものである。また、除雪については、公道から市営住宅までの道路を市が除雪するものである。なお、駐車場の除雪は、駐車場利用者が片づけることになっており、大雪の場合、市がシーズンに1回だけ排雪を行うものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「駐車場に来客用の表示はあるか。」との質疑に対し「入居者用駐車場はそれぞれ入居者ごとに番号を振り分け駐車場所を決めており、また、来客用駐車場は来客が入居者から来客用駐車券をもらい、車のフロントガラス部分に駐車券を提示し来客用スペースに駐車するものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「駐車場使用料は無料か。また、車を持っていない入居者が他人に駐車場を貸しているとの情報はないか。」との質疑に対し「駐車場の利用料金は月額2,000円である。また、駐車場を利用する際に車検証の写し等の書類を提出させて許可しているため、そのような事実はないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「入居資格の収入の基準は幾らか。」との質疑に対し「社会保険料等を控除した入居する家族全員分の所得の合算額が月額20万円以下である。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「低所得者に対する住宅の供給は必要であると考えるが、収入基準の月額20万円は低所得者ではなく高所得者であると考える。また、駐車場使用料が月額2,000円であるなど、民間住宅入居者とは違い優遇されているが、サービスの向上とはいえ、これら住宅や駐車場は税金によるものであり、地方財政が苦しい今、こういった人たちからも相応分の使用料をいただかなければならない時代になってきているということも考えていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 このほか、市職員の入居及び住居手当について関連質疑が交わされたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第86号市道路線の廃止について及び議案第87号市道路線の認定については、関連がありますので一括して申し上げます。


 議案第86号は、市道の一部区間が県道に昇格したことに伴い残区間の道路を市道として認定し直すなどのため、3路線、総延長5,386.2メートルを廃止するものであり、議案第87号は、前号により認定し直した道路など17路線、総延長1万4848.6メートルを新たに認定するものであります。


 審査の過程で、委員より「山越夏川線について、既存の県道と並行しているが、県と打ち合わせをしたのか。また、現在、当該路線は駐輪場の移設工事中であるが、認定に際して問題はないか。」との質疑に対し「県の計画ではバイパス工事は一部の区間であり、それ以外は現状が急斜面に接しているため拡幅工事の計画は困難なことから、市が山越夏川線の拡幅を行うものである。また、現在、当該路線の起点部は紙漉沢橋であるが、現道が狭く、拡幅に伴い大きな支障物件があること及び橋の欄干により見通しが悪いため、起点を紙漉沢橋から西側へ70メートル寄せるものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「農道から市道に移管する路線について、市道路線の認定に当たって幅員の基準を満たしているか。」との質疑に対し「これら路線は、県が補助事業で整備したものであり、認定基準の幅員6メートル以上を満たしているものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「市道の一部区間が県道へ移管となる路線の除雪はどのようになるか。」との質疑に対し「一部区間が県道となる路線の除雪は、上位の団体が行うことが原則であることから、県ともそのように協議しているものである。」との理事者の答弁でありました。


 このほか、百沢12号線の通行の可否について関連質疑が交わされたところであります。


 審査の結果、議案第86号及び第87号は、いずれも原案のとおり可決いたしました。


 最後に、議案第88号は、津軽圏域中央部広域的水道整備計画の変更に伴い、津軽広域水道企業団の共同処理する事務を変更するなど規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔建設常任委員長 工藤良憲議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。29番藤田隆司議員。


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                                平成20年12月12日


弘前市議会議長 殿


                         総務常任委員会委員長 三上 惇


          委員会請願審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された請願審査の結果、下記のとおり決定したので報告します。


            記


┌────┬──────────┬───┬──┬──┐


│    │          │   │審査│  │


│請願番号│  件   名   │意 見│  │備考│


│    │          │   │結果│  │


├────┼──────────┼───┼──┼──┤


│    │弘前市の「非核平和都│   │不採│起立│


│第13号 │          │   │  │  │


│    │市宣言」に関する請願│   │択 │採決│


└────┴──────────┴───┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔総務常任副委員長 藤田隆司議員 登壇〕


○総務常任副委員長(藤田隆司議員) 委員長にかわりまして御報告申し上げます。


 本定例会において、総務常任委員会に付託されました請願1件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 請願第13号は、弘前市において新たな思いを込めて「非核平和都市宣言」をすることを求めるものであります。


 審査の過程で、委員より「国連での原爆展開催、選挙公約に核兵器のない世界をつくろうと掲げ次期アメリカ大統領に決まったオバマ氏、ビキニ水爆実験で被害を受けた第五福龍丸の帰港先であった焼津市が平和市長会議に加入申請するなど、今日、世界、国内において平和な世界、核兵器のない世界を求める世論がますます高まっていることから、本請願は採択すべきである。」との意見が出されたところであります。


 これに対し、委員より「旧三市町村において同趣旨の決議がなされた事実はあるものの、非核は、万国、万民、共通の願いとして認識される時代となっていることから、今さら非核平和都市宣言をする必要はないと考え、本請願は不採択にすべきである。」との意見が出されたところであります。


 さらに、委員より「請願趣旨は理解するが、核問題は、非核平和都市宣言をすれば事足りるものではないことから、本請願は不採択にすべきである。」との意見が出されたところであります。


 本請願は、起立採決の結果、起立少数をもって、不採択と決定いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔総務常任副委員長 藤田隆司議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。24番宮本隆志議員。


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                                平成20年12月12日


弘前市議会議長 殿


                         厚生常任委員会委員長 宮本隆志


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市ひとり親家庭等医療費給│原案│  │


│第84号 │              │  │  │


│    │付条例の一部を改正する条例案│可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市国民健康保険条例の一部│原案│  │


│第96号 │              │  │  │


│    │を改正する条例案      │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │医療過誤に係る損害賠償の額の│原案│  │


│第97号 │              │  │  │


│    │決定について        │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


                                平成20年12月12日


弘前市議会議長 殿


                         厚生常任委員会委員長 宮本隆志


          委員会請願審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された請願審査の結果、下記のとおり決定したので報告します。


            記


┌────┬──────────┬───┬──┬──┐


│    │          │   │審査│  │


│請願番号│  件   名   │意 見│  │備考│


│    │          │   │結果│  │


├────┼──────────┼───┼──┼──┤


│    │資格証明書発行の中止│   │不採│起立│


│第14号 │          │   │  │  │


│    │を求める請願書   │   │択 │採決│


└────┴──────────┴───┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔厚生常任委員長 宮本隆志議員 登壇〕


○厚生常任委員長(宮本隆志議員) 本定例会において、厚生常任委員会に付託されました議案3件及び請願1件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第84号は、給付対象者のうち児童に係る医療費の給付について、保険医療機関等への医療費の支払をもって当該給付があったものとみなすことができることとするため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「本案は、病院が医療費を請求するため、自己負担がなくなるのか。」との質疑に対し「児童分の医療費は、市が直接、保険医療機関等へ医療費を支払うため、窓口払いがなくなるものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「本案は、福祉総合システム導入の具体化が要因か。また、本案は、弘前大学医学部附属病院や国立病院機構弘前病院を含めた全病院で適用となるのか。さらに、父親または母親の医療費の取り扱いについて伺いたい。また、受診の際、受給者証を忘れた場合について説明願いたい。」との質疑に対し「本案は、福祉総合システム導入により現物給付のめどが立ったものである。また、議決後、市内の全病院に対して協力を依頼するが、協力するかは病院次第となるものである。さらに、父親または母親の医療費については、自己負担分を判断できかねるため、今後研究するものである。また、仮に、受給者証を忘れた場合は、全額負担となるが、その後に償還払いの手続をすることになる。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「高額療養費の取り扱いについて伺いたい。また、入院時の食事代について伺いたい。」との質疑に対し「高額療養費については、ひとり親家庭等医療費で一たん全額給付した後、高額療養費制度と調整する。また、食事代は自己負担となるものである。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第96号は、健康保険法施行令の一部改正に準じ、出産育児一時金の額の加算に関して必要な事項を定めるため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「本案の概要を説明願いたい。」との質疑に対し「全国のほとんどの産科医療機関は、民間の財団法人日本医療機能評価機構が運営する産科医療補償制度に加入し、当医療機関が1分娩当たり3万円の掛金を負担することにより出産費用の増額が考えられることから、出産育児一時金についても3万円ふやすものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「当市の産科医療機関は、すべて当該制度に加入するのか。また、本案は、社保や共済等の全保険制度に適用するのか。」との質疑に対し「当市にある8カ所の全産科医療機関が当該制度に加入するものである。また、本案は、健康保険法施行令の改正によるため、社保について適用する。なお、共済等についても、本案に準じるものと考えている。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「異常分娩の場合、補償対象となるか。」との質疑に対し「本案は、通常分娩で脳性麻痺となる者に補償するものであり、妊娠もしくは分娩中における妊婦の故意または重要な過失により生じた出産や天災地変等により生じた出産に係る事故については補償の対象外となる。なお、出生体重・在胎週数の基準を下回る場合でも、在胎週数28週以上の者については個別審査するものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「全国では、脳性麻痺で産まれる子供は500から800人と推計されているが、当市において、脳性麻痺で産まれた人数を伺いたい。」との質疑に対し「市では、脳性麻痺で産まれた人数を把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「当該制度の対象となる脳性麻痺患者数を把握して、当市の福祉政策に役立てていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第97号は、弘前市立病院における内科治療を原因として発生した医療過誤について、損害賠償の額を決定するものであります。


 審査の冒頭、市立病院事務局長より「このたびの医療事故について、おわび申し上げる。」との発言がなされたところであります。


 審査の過程で、委員より「事故の経緯について説明願いたい。」との質疑に対し「5月28日午前11時ごろに胃瘻チューブの交換を行い、昼過ぎに施設へ帰ったが、夕方から顔色不良の報告を受け、また、翌29日も顔色不良及び冷や汗の所見があるため市内の別の病院に搬送後、同日午前11時13分ごろ救急車で当病院に搬送され、昼過ぎに緊急手術を行ったが、翌30日午前2時52分に死亡したものである。胃瘻チューブ交換後、執刀医師が胃におさまっていることを確認しており、どの時点で胃を貫通したかは不明であること、また、死亡後、警察へ届けて司法解剖を受けた結果、胃瘻チューブが胃を貫通し栄養物が外に出て起きた腹膜炎が原因であることから、当病院の事故調査委員会は医療過誤と認定したものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「胃瘻チューブ交換は、業務マニュアルに基づいた処置を行ったのか。また、市立病院での治療後、施設に入所する患者に対する今後の安全管理体制について伺いたい。」との質疑に対し「医師は、業務マニュアルに基づいてきちんと対応しており、患者を処置した過程において医療ミスはないものである。また、当病院における胃瘻チューブが必要な患者は年間約100人であるが、治療後は今まで以上に施設と連携を図っていくものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「当該施設が、市立病院で治療した当該患者を別の病院に搬送したのはなぜか。また、市立病院と施設との連携マニュアルをつくるべきだと思うが、どうか。」との質疑に対し「当該患者を別の病院に搬送した理由は把握していないが、今後は、当病院で処置した患者が急変した場合、当病院に搬送するよう施設にお願いしていく所存である。また、当病院で定期的に開催する医療安全対策委員会において、施設との連携のあり方を検討していく。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「市立病院は、救急輪番病院の中で一番多く診察していることから、安全管理をきちんとしていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 委員より「本案は、事故から約6カ月を要したのはなぜか。また、本案は、突然公表されたが、今後も議会に対してそのように対応するのか。」との質疑に対し「本案は、5月31日に第1回医療事故対策委員会を開催した結果、事故を公表すべきとの意見が出たため、遺族に同意を求めたところ、公表は絶対やめてほしいとの話があり伏せていたものであるが、議会にかける場合は、名前や事故内容等の公表が必要なため、遺族と交渉した結果、了解を得たことから提案するものである。また、議会に対しては、早急に説明する場を設けることも含めて、今後、十分検討する所存である。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「事故後の7月に開催した弘前市立病院運営審議会で通知しなかったのはなぜか。また、本案は、市立病院と患者だけの関係ではないため、施設側にも損害賠償が発生しないのか。」との質疑に対し「弘前市立病院運営審議会は、あくまでも市長からの諮問があった案件を受けて開催するものであることから、今回の医療事故は当審議会にはなじまないと判断したものである。また、損害賠償については、当病院が処置を実施した医療機関として対応し、加入している病院賠償責任保険から全額支払うものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「胃を貫通した原因は不明とのことだが、今後に向けて原因をしっかり見きわめる必要があると思うが、どうか。」との質疑に対し「医師側において、他病院などにおける事例を含めて検討する予定である。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「市立病院の医師、事務局及び病院医療事故対策委員会並びに警察は、きょう現在、医療過誤を認めているとの認識でよいか。」との質疑に対し「そのとおりである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「当該施設から搬送した別の病院の医師の対応を伺いたい。」との質疑に対し「別の病院に搬送した際、患者はショック状態であったため、当病院に搬送したと聞いている。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 最後に、請願第14号は、資格証明書発行の中止を求めるものであります。


 審査の過程で、委員より「国民健康保険料の滞納を理由に国民健康保険証を取り上げられ、資格証明書を交付された市民が命にかかわる深刻な事態に追い込まれており、平成5年は93.48%だった収納率は年々低下を続け、平成18年度は90.39%となったところである。収納率低下の原因は、低所得等の経済的理由により保険料を払えない被保険者の増加であると考えられ、当市国保加入者の所得階級別世帯では、総所得金額33万円以下及び200万円以下を合計すると約8割の世帯が低所得者となっており、また、国保加入の3万2736世帯中、21%に当たる6,914世帯が滞納世帯となっている。特に、当市は、国民健康保険証をとられた小学生123人及び中学生84人は無保険状態であり、他市では、小学生だけ見ても青森市25人、五所川原市2人、八戸市、黒石市及び三沢市がゼロと、いかに当市が多いかわかるものである。厚生労働省の全国調査では、中学生以下の無保険の子供は約3万3000人で大問題となっているが、全国的には資格証明書を発行しない自治体は全体の55%を占める986市町村あり、発行をやめる自治体が広がっている。また、10月30日付、厚生労働省保険局国民健康保険課長「被保険者資格証明書の交付に際しての留意点について」の通知により、各自治体で協議を重ね、札幌市は18歳未満の子供に保険証を発行、福岡市は12月中に15歳以下の子供に保険証を発行、秋田市は1月からは18歳以下の子供に保険証を発行するなど、義務教育の子供がいる世帯に保険証を発行することにしている。さらに、国会でも、12月11日、親などが国民健康保険料を滞納して無保険状態となる子供を救済する国民健康保険法改正案が衆議院本会議で全会一致で可決したことから、当市においても資格証明書の発行を中止すべきと考え、本請願は採択すべきである。」との意見が出されたところであります。


 これに対し、委員より「国民健康保険は、被保険者が保険料を負担し合い、病気等に備える保険制度である。この制度において、特別な事情がなく、保険料を1年以上納付滞納している世帯に対して、被保険者証の返還を命じ、資格証明書を交付することは国民健康保険法に定めており、保険者の義務づけとなっている。また、資格証明書の交付は、国民健康保険料の納付者と滞納者との負担の公平性を確保する観点から、資格証明書を活用しながら滞納の解消を図ることが目的で、この手段を通じ、再三の督促にもかかわらず連絡がないこと、納付約束を履行しないことといった、いわば悪質で、納付に誠意が見られない滞納者を減らすための制度である。ましてや、今定例会の一般質問の理事者答弁において、当市では、1年以上の滞納があったとしても、直ちに資格証明書を交付するわけではなく、特別な事情を把握するために弁明の機会を与え、収納担当者と協議をし、納付条件を確認した上で、まずは短期被保険者証を数回発行しながら納付折衝を行い、それでも納付に誠意が見られない場合に資格証明書を交付していること、また、資格証明書の世帯でも、就学前の子供がいる場合、その子供に対して一般の被保険者証を交付していること、さらに、小学生及び中学生の取り扱いは、他都市の状況や国の動向を踏まえながら現在検討していることが明らかになったものである。資格証明書の発行をやめることは、むしろ保険料を納付しない者や悪質な滞納者がふえ、収納率の低下が懸念され、国民健康保険制度そのものの維持が困難になると考えることから、本請願は不採択にすべきである。」との意見が出されたところであります。


 本請願は、起立採決の結果、起立少数をもって、不採択と決定いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔厚生常任委員長 宮本隆志議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、予算特別委員長の報告を求めます。29番藤田隆司議員。


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                                平成20年12月15日


弘前市議会議長 殿


                        予算特別委員会副委員長 藤田隆司


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成20年12月11日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │事件処分の報告及び承認につい│原案│  │


│第81号 │              │  │  │


│    │て(事件処分第10号)    │承認│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市一般会計補正│原案│  │


│第82号 │              │  │  │


│    │予算(第6号)       │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市後期高齢者医│原案│  │


│第83号 │              │  │  │


│    │療特別会計補正予算(第1号)│可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市一般会計補正│原案│  │


│第89号 │              │  │  │


│    │予算(第7号)       │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市国民健康保険│原案│  │


│第90号 │              │  │  │


│    │特別会計補正予算(第3号) │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市後期高齢者医│原案│  │


│第91号 │              │  │  │


│    │療特別会計補正予算(第2号)│可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市介護保険特別│原案│  │


│第92号 │              │  │  │


│    │会計補正予算(第2号)   │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市病院事業会計│原案│  │


│第93号 │              │  │  │


│    │補正予算(第2号)     │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市水道事業会計│原案│  │


│第94号 │              │  │  │


│    │補正予算(第1号)     │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成20年度弘前市下水道事業会│原案│  │


│第95号 │              │  │  │


│    │計補正予算(第2号)    │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


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  〔予算特別副委員長 藤田隆司議員 登壇〕


○予算特別副委員長(藤田隆司議員) 委員長にかわりまして御報告申し上げます。


 本定例会において、予算特別委員会に付託されました議案第81号から第83号まで及び第89号から第95号までの以上10件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 この審査に当たりましては、12月11日議員全員をもって委員会を組織し、12月15日、慎重審査いたしたのでありますが、議員全員による委員会でありますので、質疑の内容等は省略し、結論のみ申し上げます。


 議案第81号事件処分の報告及び承認について(事件処分第10号)、議案第82号平成20年度弘前市一般会計補正予算(第6号)、議案第83号平成20年度弘前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第89号平成20年度弘前市一般会計補正予算(第7号)、議案第90号平成20年度弘前市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第91号平成20年度弘前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成20年度弘前市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第93号平成20年度弘前市病院事業会計補正予算(第2号)、議案第94号平成20年度弘前市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第95号平成20年度弘前市下水道事業会計補正予算(第2号)の以上10件については、異議なく原案のとおり承認並びに可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔予算特別副委員長 藤田隆司議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。


 これより、予算関係議案より審議を進めます。


 まず、議案第81号から第83号まで、及び第89号から第95号までの以上10件を一括問題といたします。


 以上の予算関係議案は、議員全員による予算特別委員会において審査しておりますので、委員長報告に対する質疑は省略いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第81号から第83号まで、及び第89号から第95号までの以上10件に対する委員長の報告は、いずれも原案承認並びに可決であります。


 委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第81号から第83号まで、及び第89号から第95号までの以上10件は、委員長報告のとおり承認並びに可決いたしました。


 次に、議案第84号から第88号まで、第96号及び第97号の以上7件を一括問題とし、委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑ありませんか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第84号から第88号まで、第96号及び第97号の以上7件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第84号から第88号まで、第96号及び第97号の以上7件は、委員長報告のとおり可決いたしました。


 次に、請願第12号から第14号までの以上3件を一括問題とし、委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑ありませんか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 まず、請願第12号に対する委員長の報告は、「不採択にすべきである」との報告であります。


 委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(藤田 昭議員) 起立多数であります。


 よって、請願第12号は、委員長報告のとおり決しました。


 次に、請願第13号に対する委員長の報告は、「不採択にすべきである」との報告であります。


 委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(藤田 昭議員) 起立多数であります。


 よって、請願第13号は、委員長報告のとおり決しました。


 次に、請願第14号に対する委員長の報告は、「不採択にすべきである」との報告であります。


 委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(藤田 昭議員) 起立多数であります。


 よって、請願第14号は、委員長報告のとおり決しました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第3、議員派遣の件を議題といたします。


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                                 議員派遣第7号


                                平成20年12月18日


          議員派遣の件


 地方自治法第100条第13項及び弘前市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。


            記


1.平成20年度会派鷹揚会(佐藤哲)行政視察


 (1)派遣目的 八代市におけるバイオマス利活用の取り組み及び小・中学校の耐震化の調査並びに熊本市における熊本城復元整備計画の調査


 (2)派遣場所 熊本県八代市、熊本市


 (3)派遣期間 平成21年1月中の3日間


 (4)派遣議員 佐藤 哲議員


 (5)その他


―――――――――――――――――――――――


                                 議員派遣第8号


                                平成20年12月18日


          議員派遣の件


 地方自治法第100条第13項及び弘前市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。


            記


1.平成20年度会派LM弘前・無所属議員(今泉昌一、伏見秀人)行政視察団


 (1)派遣目的 長浜市における中心商店街のまちづくりの調査並びに彦根市における彦根市の観光戦略の調査並びに目黒区における議会のネット配信の調査並びに市川市における読書推進活動の調査並びに流山市における議会改革に調査


 (2)派遣場所 滋賀県長浜市、彦根市、東京都目黒区、千葉県市川市、流山市


 (3)派遣期間 平成21年1月中の4日間


 (4)派遣議員 三上直樹議員、齊藤 爾議員、今泉昌一議員、伏見秀人議員


 (5)その他


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 地方自治法第100条第13項及び会議規則第159条の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣第7号及び第8号の以上2件の議員派遣の申し出があります。


 お諮りいたします。


 議員派遣第7号及び第8号の以上2件について、議員を派遣することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議員派遣第7号及び第8号の以上2件について、議員を派遣することに決しました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、本定例会に付議された案件は、全部議了いたしました。


 よって、会議を閉じます。


 市長のごあいさつがあります。


  〔市長 相馬しょういち 登壇〕


○市長(相馬しょういち) 平成20年第4回弘前市議会定例会は、去る12月2日から本日までの17日間にわたり開催されましたが、提出いたしました各議案について慎重な御審議を賜り、本日ここに全議案議了、御決定いただきました。まことにありがとうございました。


 今のところ雪が少なく比較的過ごしやすい冬でありますが、何かと慌ただしい年の瀬を迎え、議員の皆様には忙しい毎日をお過ごしのことと思います。


 どうか健康に留意され、御家族ともども来る平成21年がよい年になることを祈念申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつといたします。


  〔市長 相馬しょういち 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) これをもって、平成20年第4回弘前市議会定例会を閉会いたします。


  午前10時44分 閉会