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青森県 弘前市

平成20年第1回臨時会(第1号 7月16日)




平成20年第1回臨時会(第1号 7月16日)





 



議事日程(第1号) 平成20年7月16日


                    午前10時 開議


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 諸般の報告


第4 議案第55号 平成20年度弘前市一般会計補正予算(第3号)


―――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した事件


 議事日程に同じ


―――――――――――――――――――――――





出席議員(34名)


         1番  今 泉 昌 一 議員


         2番  小田桐 慶 二 議員


         3番  伏 見 秀 人 議員


         4番  ?ヶ谷 慶 市 議員


         5番  鳴 海   毅 議員


         6番  船 水 奐 彦 議員


         7番  松 橋 武 史 議員


         8番  齊 藤   爾 議員


         9番  谷 川 政 人 議員


         10番  加 藤 とし子 議員


         11番  竹 谷 マツ子 議員


         12番  小山内   司 議員


         13番  三 上 直 樹 議員


         14番  石 田   久 議員


         15番  三 上 秋 雄 議員


         16番  一 戸 兼 一 議員


         17番  佐 藤   哲 議員


         18番  越   明 男 議員


         19番  工 藤 光 志 議員


         20番  蒔 苗   宏 議員


         21番  清 野 一 榮 議員


         22番  田 中   元 議員


         23番  栗 形 昭 一 議員


         24番  宮 本 隆 志 議員


         25番  三 上   惇 議員


         26番  ? 谷 友 視 議員


         27番  下 山 文 雄 議員


         28番  山 谷 秀 造 議員


         29番  藤 田 隆 司 議員


         30番  柳 田 誠 逸 議員


         31番  藤 田   昭 議員


         32番  工 藤 良 憲 議員


         33番  町 田 藤一郎 議員


         34番  工 藤 榮 弥 議員





地方自治法第121条による出席者


  市長         相 馬しょういち


  副市長        葛 西 憲 之


  教育長        石 岡   徹


  監査委員       山 形 一 郎


  教育委員会委員長   柴 田 友 子


  選挙管理委員会委員長 池 田 久 雄


  農業委員会会長    横 沢 由 春


  企画部長       ? 橋 文 雄


  総務部長       舘 山 利 晴


  市民環境部長     笹 村   真


  健康福祉部長     榊   ? 夫


  農林部長       倉 光 二 人


  商工観光部長     尾 板 正 人


  建設部長       吉 崎 義 起


  都市整備部長     三 橋 孝 夫


  岩木総合支所長    三 上 善 昭


  相馬総合支所長    里 見 哲 二


  市立病院事務局長   工 藤 英 樹


  会計管理者      福 真 幸 悦


  水道部長       須 藤 正 光


  教育部長       成 田 雅 幸


  監査委員事務局長   小 寺 健 治


  農業委員会事務局長  齊 川 幸 藏


  消防理事       齋 藤 則 明


  総務財政課長     蒔 苗 貴 嗣





出席事務局職員


  事務局長       碇 谷   明


  次長         櫻 庭   淳


  議事係長       菊 池 浩 行


  主事         前 田   修


  主事         齋 藤 大 介


  主事         竹 内 良 定


  主事         蝦 名 良 平


 ――――◇―――◇―――◇――――


  午前10時00分 開会


○議長(藤田 昭議員) これより、平成20年第1回弘前市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は34名で、定足数に達しております。


 よって、直ちに会議を開きます。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。


 23番栗形昭一議員、24番宮本隆志議員、25番三上惇議員を指名いたします。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第2「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決定いたしました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第3「諸般の報告」をいたさせます。


○事務局長(碇谷 明) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


 諸般の報告


 一 市長提出議案


    議案第55号1件。


                     以上


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、諸般の報告は終わりました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第4、議案第55号1件を議題とし、理事者より提案理由の説明を求めます。市長。


  〔市長 相馬しょういち 登壇〕


○市長(相馬しょういち) 本日招集いたしました平成20年第1回弘前市議会臨時会に当たり、議長のお許しを得まして、まずもって、このたびの降霜・降ひょう被害に遭われた農家の方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。


 市といたしまして対応策をとるため、被害状況を調査したところ、りんご作付面積の5割を超える近年にない大きな被害が明らかになりました。


 今後は、県の支援策、市独自の救済策により、被災した農家の方々が生産意欲を失わないように支援するとともに、販売も含めた総合的な対策を講じてまいりたいと考えております。


 議員各位におかれましても、被害状況を視察、調査していただきました。お礼を申し上げるとともに、今後とも御支援、御協力を賜わるようお願いを申し上げます。


 それでは、提出した議案について御説明申し上げます。


 議案第55号平成20年度弘前市一般会計補正予算は、歳入歳出予算に1億8027万4000円を追加し、補正後の額を650億3932万8000円としようとするものであります。


 今回の補正予算は、このたびの降霜及び降ひょうにより被災した農家に対し、経営資金の融資を受けた場合の利子補給補助及び薬剤散布に係る農薬費に対する補助を行おうとするもので、特に、農薬費の助成については、県で対象としている被害程度50%以上の被害園地に限らず、市単独事業として被害程度30%以上50%未満の被害園地まで対象を拡大して補助を行おうとするものであります。


 まず、歳出予算でありますが、6款1項3目農業振興費に、降霜・降雹災害経営資金利子補給補助金として263万8000円、りんご緊急防除対策事業費補助金として1億7763万6000円を計上しております。


 以上の歳出予算に対応する歳入予算としては、県補助金5469万5000円を計上したほか、財政調整基金繰入金の追加1億2557万9000円をもって全体予算の調整を図ったものです。


 また、降霜・降雹災害経営資金利子補給補助金は、償還完了まで継続されることから、当該補助金に係る平成21年度から26年度までの債務負担行為をあわせて追加するものであります。


 以上が、本日提出いたしました議案の概要でありますので、十分に御審議の上、原案どおり御議決くださるようお願いいたします。


  〔市長 相馬しょういち 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議題としております議案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本日直ちに審議いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、本日直ちに審議することに決しました。


 議案第55号1件を問題として質疑に入ります。


 御質疑ありませんか。21番。


○21番(清野一榮議員) 何点か質問いたします。


 被害に遭われた農家、この暑さの中、被害果を1個1個回して、傷の一つでも少ないりんごを残すためのすばらしい努力を重ねている中で補正予算が提出されたということで、農家もある程度ほっとしていることと思います。


 さきの新聞で見たのですけれども、県では被害率50%ということで、市では30%から補助をしてくれるということでしたけれども、被害というのは、50%を、被害の度合いといいますか、例えば、中心果が5割以上が5割なのか、あるいは、果そうそのものでの被害を指して50%というのか。


 そしてまた、30%ということと50%以上ということでの判定基準といいますか、そこら辺の判定はどういうふうな形で、だれが行うのか。


 そしてまた、もう一つは、例えば、農薬散布に対する補助金があるわけですけれども、その補助の対象は個人なのか、共防なのか。


 そしてまた、例えば、共防に補助してでも、その中での被害の甚大なところもあれば、また、低いところもあると思うのです。そこら辺の基準も、これは、各農家で不公平感のないようにするためにどういうふうな方策をとっていくのか、そこもまたお尋ねしたいと思います。


 そしてまた、農薬の回数というのは3回ということですけれども、ざっと計算して10アール当たりにすれば幾らぐらいの補助になるのか、そこら辺もお尋ねしたい。


 いずれにせよ、霜でも、本当に、そこの地帯ということよりも、そこの地帯から外れてもまた被害率30%、50%以上のところもありますので、被害農家の実態というものを漏れなくするためにどういうふうな方策をとっているのかお尋ねしたいと。


 何点か、少し多目ですけれども、ひとつ御答弁よろしくお願いしたいと思います。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) まず、被害のひょう害、霜害、この調査、被害程度の判断基準ということだと思うのですが。


 まず、霜害については、着果数、結実率が標準の結実あるいは着果に対してどうであったかということで、弘前市農業生産推進協議会で調査に当たって判断しました。


 ひょう害については、なっている、結実している、あるいは着果しているりんごの個数が幾ら被害を受けたかということです。それも、一つは中心果を中心として調べました。


 それから、ちょっと質問が多いので漏れがあるかもしれませんが、まず、肝心なところ、ちょっと前後しますけれども、事業実施主体は農協を考えています。農協が、各農家に対して、申請を出していただきます。それに基づいて、市のりんご農産課で個々の園地、いわゆる被害に遭った園地を調査します。その調査に当たっては、先ほど申し上げましたけれども、霜害とひょう害については、若干調査の方法が違いますので、それを一つの目安としてやります。


 これは、一つには、県の災害ハンドブックというもの、一つの目安がありますので、被害の程度の基準に基づいてやります。


 それから、補助金の関係ですけれども、まず、県は7月初めから8月いっぱい、防除暦でいきますと5回になるわけですけれども、そのうちの3回分を補助すると。しかも、被害程度50%以上ということで県の場合は補助対象にしますと。


 その際、補助率が、県が4分の1、市町村が4分の1ということで、実質10アール当たり、県の場合では3,750円、市町村も3,750円――7,500円です。ただし、市はそれにかさ上げします。1回分をかさ上げします。ですから、1回当たりふえた分、2,500円、10アール当たり単価で2,500円です。ですから、被害程度50%以上については、実額で1万円になります。5回分のうち4回を対象にして、実額で1万円と。


 それから、30%から50%については、これは、防除回数の対象は5回分のうちの4回ということで、これについては、4分の1の補助です。これ、1反歩当たり1回5,000円ということを見ています。ですから、被害程度30%以上50%未満については、50%以上の半額、実額5,000円ということになっています。


 あと、先ほど言いましたけれども、事業実施主体が農協ということで、事業実施主体に補助金が支払われます。それから、その補助金が各農家に支払われるという形になります。


 よろしいでしょうか。以上です。


○議長(藤田 昭議員) 21番。


○21番(清野一榮議員) 大体の大筋はわかったのですけれども、いわゆる農協が事業主体と、これはわかります。


 ただ、その後、その補助金、個人ということですけれども、個人の中でも園地が何カ所かあるということになったときの、それはあくまでも申請した、いわゆる園地を実際検見して判断するという認識でよろしいですか。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) あくまでも申請のあった農家――被害があったと、被害がこの程度あったという園地について調査しまして、該当するのであれば、それぞれの基準にのっとって補助金を交付するということです。


 事業実施主体は農協ですけれども、個々の農家の方、これは農協の場合は組合員以外の方も取り込んでいただくということで御了解得ていますので、まず、今後のスケジュールとしては、各農家から申請書を上げていただきます。もちろん、その場合には、園地の場所とか、図面とか、あるいは植栽の形態とか、そういうのも一応記載していただきまして、現地に行って調べると。あくまでも調査は、個々の農家、被害を受けたという申請のあった農家について調査します。そういうことになります。


○議長(藤田 昭議員) 21番。


○21番(清野一榮議員) 例えば、今、あくまでも被害農家の申請ということで、わかりますけれども、この予算の中で50%以上はどれくらい、30%から50%未満はどれくらいというふうな、概算の、いわゆる被害の見方をしていたのか、そこら辺をお尋ねします。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) まず、補助の対象となる被害面積ですけれども、被害程度50%以上、これについては1,423.36町歩と見込んでおります。それから、被害程度30%以上50%未満については706町歩、合わせまして2,129.36町歩をこの薬剤散布の補助の対象としております。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。19番。


○19番(工藤光志議員) 今回の補正予算、財政難の折、思い切った予算措置、本当に、農家を代表して心から感謝したいと思います。


 私の場合は、歳入についてちょっとお伺いしたいのですが、いわゆる県の農業費補助金として、5400万円余の県からの補助金があります。


 私、新聞報道でしか確認はしていませんけれども、その補助金を県で出す折に、りんご果樹共済の活字が記載されておりました。


 果樹共済に加入するのを義務づけるような記事の内容であったのですが、その県の補助金の中で、今回、市でこの補助を受け入れるに当たって、果樹共済についてのそれを了解してこれを受け入れるのかどうか。また、了解したとなれば、今後、果樹共済がその目的どおり、予想どおりに果樹共済の加入率がなかった場合の県との対応をどのように考えているのかお伺いしたいと思います。


○議長(藤田 昭議員) 市長。


○市長(相馬しょういち) 今の被害に対する助成は、果樹共済に加入していなければだめだという条件はついていません。この後、災害が出たときに、果樹共済に加入するという条件がついておりますが、これに対して市が、いいとか悪いとかは言えません。せっかく助成するのですから、助成はいただきます。そして、被害農家に助成するということにしなければならないことなのです。


 ですから、果樹共済は、この後、具体的な条件になりますので、それは今後、推移を見ながらいろいろ話をしていかなければならないことだろうと。


 国も、果樹共済については、何とか加入率を高めてくれと。この間、板柳で決起大会があったわけでありますが、その際も、国から来た役人は、果樹共済の加入を勧めてくれと、こういうことを強く要望しているそうであります。それは、よくわかるのです。やはり、できるだけ自己防衛をする必要があると、こういうことですから、それを一生懸命言っているし、加入者がふえれば掛金も安くなることは事実なのですが。


 ただ、掛金も相当今のところは高いということもあるのでしょうが、なかなか加入率が進まない。そういうようなことですので、常に国のほうでは、果樹共済の加入率を高めるようにいろいろな団体に言っているようでありますので、市としても、別に、市のほうではそういう条件はつけませんけれども、加入率が高まるような呼びかけは市としてもしなければならないことだと思っております。


 しかし、条件は、別に何もつけておりません。そういうことでございます。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。6番。


○6番(船水奐彦議員) 6番船水ですが、この間の弘前市のりんご霜・ひょう被害に対して、さまざまな要望もあり、私どもも、この間、青森県に対して、市議団独自に県に対し10項目の要望項目を挙げて、ぜひ農家の皆さんの支援を頑張りたいということでやってきました。


 以下、三つにわたって質問したいと思いますが、質問として考えてきたことは、大きく次の三つです。


 この間の、市の対応について。


 この1番については、今の2人の議員の質問の中でで明らかになりましたので、これは省きます。


 二つ目の提案は、具体的内容について若干お聞きしたいと思います。


 一つは、県が発動した農林漁業災害経営資金融通助成条例の概要、これについて若干御説明していただきたいということと、今回、組まれた歳入歳出補正の根拠、その明細をいま一度説明していただきたいと思います。1点目は、そういうことです。


 2点目は、これからの農業者の支援について、若干お聞きしたいと思います。


 先ほど、県は薬剤費の助成に当たって、50%以上の共済加入率を求めてきているわけですが、今、市長から、若干、共済問題について御説明がありましたけれども、もう少し具体的に、加入率を上げる計画など準備されていることがあればお聞きしたいと思います。


 もう1点は、助成に当たっての対象面積については先ほどお答えいただいておりますので、その点については省略しますが、販路拡大の問題です。


 市長は、トップセールスでぜひ頑張りたいということでありますけれども、多くの市民の皆さんも弘前のりんご頑張れと。例えば、弘果でも宣伝カーを出して市民の皆さんにアピールしていますが、販路拡大に当たって、当然、生果での販路拡大を広めるということで、この前、りんごの――どこでしたか「金のピアス」というようなネーミングをつけて販路拡大を図ろうということなどあり、また、農業者でつくる団体でも「ほほえみりんご」とか「えくぼりんご」とか、そんなネーミングをつけてやってるわけです。


 私たち市民そのものが、行政はもとより、どのような形で市民一丸となって販路を拡大していくべきなのか、若干、市の市民の皆さんへのアピールも含めて、ありましたらお知らせいただきたいということです。


 最後に、これからの問題になるかと思いますが、被災農家の、収入が断たれた農家の皆さんへの税の減免制度はこれからどう考えているのか。


 多分、いろいろ申請が上がってきていると思います。被害農家の実態調査をやっていますけれども、その点、どの程度上がってきているのかどうかも含めて、今後の免除していこうとする基本的な考え方をぜひお聞きしたいと思います。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) まず最初に、今回、県が発動しました条例の中身でございます。


 これは、発動の条件としてさまざまあるのですが、県全体で、今回の被害が10億円以上あったということで発動されています。


 中身ですけれども、県は、県全体で8億円ということで融資枠を見込んでおります。その中で、弘前市は、一応5億円ということで、これは、まだ確定ではないのですけれども、被害の規模からいって5億円程度は需要見込みがあるのではないかということで、被害金額等から判断させていただきました。


 まず、基準金利が3.25%になっています。そのうち、県と市が0.8%、合計1.6%の利子補給ということで、今回の予算でも県の分と市の分とで予算化しております。


 したがって、農家に対しては、1.65%の貸し付け利率になります。それとあと、貸し付け限度額なのですが、500万円ということで予定されております。


 これについては、今後、融資機関、原資が金融機関になりますので、市内の3農協、あるいは二つの地銀、あるいは東奥信用金庫等々、七つの金融機関を予定しているのですが、そういうところといろいろ話し合いをして、それから農家の申し込みをいただくという形で考えております。


 共済加入のことでございますけれども、私も共済加入、先ほど工藤光志議員のほうからもお話しありましたけれども、過去の共済の加入率、県全体で見ていくと、昭和50年代ですと50%を超えてる年もあったように私も見たのですけれども、なぜ減ってきたのかということ。いろいろ、お話では、保険料が高いとか、あるいは被害があったときの査定が入るらしいのですけれども、査定がどうだとかあるのですけれども。ただ、先ほども、市長からも話があったとおり、基本的には自己防衛策という一つの考え方に立てば、加入率を向上していくのは必要かなと思っています。


 そういうことで、共済の加入については、今後も農協とか、あるいは共済組合、あるいはりんご協会、生産者団体等ともいろいろ協議しながら向上に努めていきたいと考えております。


 それから、今回の予算の財源ですけれども、まず、利子補給については、先ほど、予算説明でもありました今年度の4カ月分の利子補給分と、それから、後年度――21年度から26年度までの後年度負担の債務負担行為を組んでおります。これは予算に記載しているとおりであります。


 それから、薬剤費の事業内容ですけれども、もうちょっと詳しく言いますと、まず、県単独の部分が県と市と合わせて1億675万2000円、それから、市のかさ上げ分が3558万4000円となっています。それから、市単独では3530万円となっています。


 補助金総額では、予算書にも書いておりますけれども1億7763万6000円。この内訳としては、県が5337万6000円、市の持ち出しと言えば変ですけれども、市の部分が1億2426万円、こういう内訳になっております。


 それから、税の減免等の関係ですけれども、7月11日現在で、当方、農政課のほうで被害証明書を発行した件数は1,729件になっております。


 販路拡大については、市長も先般の定例会でも御説明申し上げていますけれども、まず、弘前りんごの会というのがあります。この弘前りんごの会は、市内3農協、それから弘前りんご商組、それから青森県りんご加工協会、これらが弘前りんごの消費拡大ということでいろいろな事業を展開してます。その一つとしてトップセールスということで、中央消費地での市場関係者、あるいは買参人の皆さんに弘前りんごの販売をお願いしているということです。


 そのほかに、8月の下旬に予定しています全国青果会社招待会というのがございます。この中でも、今回の被害果の販売対策についてお願いすることとなります。


 それから、りんごの会としても、昨年も実施したのですけれども、庁舎の中庭に特設販売所を設けるとか、あるいはイトーヨーカドーとか、そういう量販店がございます。その量販店の方とお会いして、特設コーナーを設けていただくとか、そういうことも考えております。さらに、学校給食への活用、それから弘前市の旅館ホテル組合を通して市内のホテル、旅館の方に活用していただくというようなことを考えています。


 それから、ネーミングの件なのですけれども、いろいろ私も災害があった後、過去のネーミングを調べました。先ほど、五所川原では「金のピアス」とか、過去においては、長野県では「えくぼりんご」とか、いろいろネーミングして被害果の販売対策を講じているところもあるようですけれども、これについては、また、りんごの会とか、そういうところで考えられるものがあれば考えたいということで考えています。


 それと、先般、ちょっと商工関係の皆さんともお話ししたのですけれども、そういう方からもいい案、知恵がありましたら、ぜひ、農林部のほうにお電話をいただきたいというお話もしております。


 いずれにしても、どうすれば被害果を売れるかということは、今後、農林部としても考えていきたいと思っております。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 6番。


○6番(船水奐彦議員) 若干、もう少し具体的にお聞きしたいと思うのですが。


 経営資金の貸し付けの条件と、先ほど、対象金融機関が、ぼちょぼちょっと言って、七つほどと言ったのですが、もう少しはっきり銀行名を出していただければと思います。


 あと、税の減免についてはどうでしたか。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) 貸し付けの条件ですけれども、まず、条例では、当該被害を受けた作物、この場合は別にりんごとか決めておりません。今の降霜、降ひょうで被害を受けた農作物の収量が平年収量より30%を超えると、30%以上という一つ条件があります。さらに、この被害によって、平年の収入に比べことし10%以上収入が減ったということ、それも一つの条件です。さらに、その農家の所得が農業の割合が50%以上と、いわゆる農家の総収入の50%以上が農業収入であるということ、いわゆる主業者というのですか、昔でいえば専業農家といいますか、そういう形の方が対象というふうに理解しています。


 それから、金融機関ですけれども、3農協は、JAつがる弘前、今、合併しました津軽みらい農協、相馬村農協。地銀というのは、みちのく銀行、青森銀行。あと、東奥信用金庫、あおもり信用金庫、この七つを予定しているということであります。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 6番。


○6番(船水奐彦議員) どうもありがとうございました。


 この弘前の、りんごの被害について、私ども市議団もこの間、街頭での訴え、あるいはまた、市民の皆さんに、ぜひりんごを食べようという訴えとか、おいしいりんごだということも含めて、今、私ども全国に共産党の市議団、市議がおりますので、そこも通じて全国に、党の議員団としてでも発信して頑張っていきたいと思います。


 行政にあっても、先ほど言ったように、市民の皆さんへの訴えをぜひ強めて、農家の皆さんへの支援を強めるよう要望して終わります。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。13番。


○13番(三上直樹議員) 3点質問させていただきますが、まず、被害園地の視察をした際に、特に、私より若い農家の方の園地に1カ所視察をした際に、単年度のこういう補償をしてくれるというのは非常にありがたいけれども、やはり、その次の年にも影響が残っていく、また、こういうことがあると経営意欲、営農を続けていくという意欲の面での支えというものも必要だということをおっしゃっていたのを非常に印象に残っておりまして、今年度の喫緊の対策ということではなく、次の年などに対してこれからどういう形のことを検討しているのか、もし、ありましたらお聞かせいただきたいと思います。


 それから、2点目は、先ほど減免の証明書のほうは1,700件以上出されたということですけれども、全体として、例えば、税、保険料でどのくらいの減免が発生すると見込んでいるのか、わかりましたらお願いします。


 それから、今回、財政調整基金繰入金が1億2000万円以上また一般会計に繰り入れされたわけですけれども、これによって今期末の財政調整基金の残高はどのくらいになる見込みか、この3点お願いいたします。


○議長(藤田 昭議員) 13番議員に申し上げますが、今の御質問には、来年度のことを質問されておるようでございますので、案件に関係ないのは、ひとつ御遠慮していただきたいと思います。総務部長。


○総務部長(舘山利晴) 税の減免の関係でございますけれども、今、先ほど件数的には出していただいておりますけれども、今後、ことしいっぱいの状況を見て、1月ころに申請を出した方の申告をしていただきます。そのことにおいて、減免の要件であります損失額が、平年、以前から5年のうちの上と下をとった3年平均の収入額が今の被害額の100分の30以上であるかどうかを決めまして、それから実際に税の減額という作業に入ってまいります。


 以上でございます。


○議長(藤田 昭議員) 企画部長。


○企画部長(?橋文雄) 財政調整基金のお尋ねでございます。


 皆様に昨年お示しした中期財政計画では、20年度末が15億8000万円ほど残せるのではないかとお示ししてございました。


 今回、いろいろやっていく中では、20年度末残高が11億9000万円ほどになる見込みでございます、今のところ。このままいきますと、中期財政計画では、21年度、22年度が一番少なくなる予定で、約8億円ほど皆様にお示ししているわけですので、それからまた減っていく可能性が出てきております。


 これらにつきましては、行革を初めとして、これからますます財政運営には意を用いて、なるたけ財政調整基金、本来20億円は持ちたいと申し上げておりますので、財政運営に気を配ってまいりたいと思っております。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 13番。


○13番(三上直樹議員) 1点だけ。減免の件ですけれども、今回、県の補助に対して市ではかさ上げをして、農薬の部分では市独自の対応をされたということですけれども、この減免の部分で、例えば、通年と違う、通年以上の減免をしていくという部分の考えはあるかどうか、その点だけお聞かせください。


○議長(藤田 昭議員) 総務部長。


○総務部長(舘山利晴) これは、弘前市特別災害による被害者に対する市税減免の特別措置に関する条例、これに基づいてやっています。


 以上でございます。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。17番。


○17番(佐藤 哲議員) 農薬購入費の補助の割合というのは、10アール当たり5万円の農薬費を見て、まず、そんなものなのかなと考えたのですけれども。10回で10アール当たり年間5万円。それと3回で1万5000円、大体こういうふうに物を考えたのだろうなと、これはこれでいいのですけれども。


 さて、農薬の補助というのは、多分、相当農家の人はありがたいと思います。


 一方で、暮らし向きのことを考えるわけです。


 暮らし向きのことを考えてみますと、今回、貸付金の利子補給を出してくれた。計算してみますと、大体何ぼくらいになるのかと、全体の貸し付けの総額がどのくらいなのかという金額をまずお聞きします。


 それから、貸付金の、農協あたりは、今、貸さない。それから、銀行も農家にとっては、非常に銀行関係というのは、営農家は土地を担保に入れても土地も担保には見ない、貸さないと。非常に厳しい、農家にとっては状況であります。


 ですから、この借入金をするときに、一体、用意した金額の分、農家の人たち借りられるのかなと。それから、保証人がどうなっていくのかなと。県の保証協会でもつけてくれるならいいのでしょうけれども、債務保証なんていったら大変な状況になると思います。


 ですから、この辺については、どういう物の考え方をしているのかなという気をしております。


 それで、金融機関の貸し渋り、これらのことについてもどのようにお考えなのかというのと、合わせて3点お伺いをいたします。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) 融資枠については、5億円、一応、弘前市の被害農家から来るだろうということで、融資枠、県の8億円の中で5億円を見たということで、実際は、先ほども申し上げましたけれども、これから金融機関といろいろお話しして、担保とかいろいろな条件も出てくると思います。


 いずれにしても、原資は金融機関の資金になりますので、借り入れに当たっては、弘前市が罹災証明書を発行します。それをお持ちして金融機関のほうへ行くわけですけれども、その融資を申し込んだ方が、実際、融資を受けられるかどうかについては、最終的には金融機関のいろいろな、多分調べてということになると思います。その辺は、担保とかも含めて、あるいは協会の保証とかも含めて、これからどうなるのかということは金融機関と――今までで言えば市単独でも結構やっているのですが、保証人をとるとか担保をとるとかというのは、ちょっと私も余りは聞いていないのですけれども。ただ、現在の農家の方の債務状況というのですか、そういうものは当然調べられるのかなということで、中には融資を申し込んでも、あるいはだめだということもなくはないと考えています。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 17番。


○17番(佐藤 哲議員) 今、お伺いしましたけれども、経営的にしっかりしている人が借りられれば、だれも余り苦労しないわけです。多分、相当疲弊した状態で、どうにもならなくて借りるしかない、それで借り受けをする人が多いかと思います。


 ですから、前に大変な思いをしたときというのは、私も経験がありますけれども、平成3年の19号台風、あのときは余りそういうことを考えないで、帳簿を持ってこいと。領収書を持ってこいと、これで貸し付けいたしました。


 結局、融資の枠を県とか市が枠を決めても、その枠まで借りられる状況にないというのが一番困るわけです。その人たち、やっぱり死ぬということを考えるかと思うのです。現状で、悲痛な声が聞こえてきています。もう、どうにもならない。


 だから、一番いいのは、低利で長期で貸し付けてくれるのが一番いいのだけれども、そのときに保証人とか云々が、なかなか金融機関の言うことを聞いてれば合致しない人が出てくるのだと。その人たちがやっぱり大変な思いをして、目の前真っ暗になって、死ぬということをやっぱり考えるしかなくなってくると。やっぱりこれが現状だと思うのです。


 実際に、そういう、農家あたりをやってみて目の前真っ暗になることってあるのです。そういうときのために、やっぱり県とか市が金融機関に、特に農協です、農協が自分の経営を前面に打ち出して、経営を守るために不良債権はつかみたくないという、やっぱりこの辺を市がどういう気持ちで、農協の経営だから口を出せないと言えばそれまでだけれども、助けてくれと、市のほうが助けてくれ、農家を助けてくれと、こういうふうに言えるかどうかだと思うのです。


 それと、もう一つ。人を使っている人が、このひょうで、次の日から雇っている人たちを全部首にしてしまった。これ、何回も聞いています。その人たち、次の日から暮らし向きどうなったのかなということも、私、随分気になって考えてたのですけれども、この辺についてお考えになったことございますか。


○議長(藤田 昭議員) 市長。


○市長(相馬しょういち) 今、佐藤議員からいろいろな質問がありましたが、金融を市が全面的に責任を負ってお貸しいたしますというようなことができるほど財政はよくありません。


 企画部長からの答弁でも、財政調整基金は本当は20億円ぐらいほしいのですが、大分減っちゃっている。そういう状況ですので、市としては、金融機関にはこういう事態での融資ですからよろしく頼むということはお願いしなければならないと思っております。


 貸し渋りだとか何とかと余り金融機関に言うと、ああ、そうですか、では、その期待にこたえてうちのほうも貸し渋りしましょうということになればもっと困りますので、そういうようなことは申し上げませんが、お願いをするということにしてまいりたいと思います。


○議長(藤田 昭議員) 農林部長。


○農林部長(倉光二人) 今回の災害で、りんご農家に就労されている方が、いわゆる仕事がなくなって生活に困るというような、そういうのをどう考えるかということなのですけれども。


 先般、新聞等でも、あるスーパーさんがあって解雇ということもありました。農家によっては、雇用保険を掛けている農家もあるとか、そういう話も聞きますので、そういう方であれば失業保険とかで気が楽でしょうが、市が、いわゆる雇用されている人が仕事がなくなって、それに対する補償となると、これ、なかなか難しいのかなと思っています。どうこうということは、考えたことはあることはあるのですけれども、具体的に何ができるかということになると、今の段階では思いつかないというのが、そういう気持ちです。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。34番。


○34番(工藤榮弥議員) 今回の予算措置は、市長の英断ということで敬意を表しますが、ただ、あえてお聞きしたいのは、今回の予算措置というのは、被害回復のための、被害の回復を目指したものの対策なのかどうかです。その効果というのは、行政側のほうとしてはどういう期待を持っておるのか。これを総括的にでもよろしゅうございますから一応聞いておきたいと思います。


 というのは、申し上げたいのは、災害は忘れたころにということなのですが、忘れなくてもほとんど宿命的なもので、農業という産業に天災というのは、覚悟もしなければならない宿命というものがあるわけです。


 今回も、相当な被害を受けました。これからも被害というものがあるような災害というのは、これは当然のこととして予期しなければならないことだと思うのです。


 そうしますと、繰り返し繰り返し、これをやっていくと、対応していくというのは大変なことだと思うのです。


 そうなりますと、やはり効果的な措置というのを、やはり将来にわたって構築する必要があると思うのです、私は。


 先ほど、1件当たり1万円ぐらいですか、ということなのですが、そのほか、いろいろな対策というものがありますけれども、それが果たして、今回、相当な痛手を受けた農家の救済のために、どれだけの効果があるのかということをどのように受けとめておるのか聞いておきたいと思います。


○議長(藤田 昭議員) 市長。


○市長(相馬しょういち) 今回の補正は、被害回復の期待を込めてのことかということですけれども。


 これは、やはり被害の回復というのは、当然頭にあります。それから、ことしの災害が来年にまたいろいろ影響が出る。これだけの大きな被害が出て、りんご農家にやる気がなくなったときに、りんごの木にいろいろな障害が出てきます。そうすると、来年の生産にも大きな影響が出ますから、それらもみんな踏まえながら、やはり被害に遭った農家に少しでも元気を出していただいて、できるだけ手を加えて、そして、その後のりんごの生産にまた向けて頑張ってもらうということと、いま一つは、被害に遭ったりんごを少しでも農家の方々、お金にできるように、収入にできるように、加工に回す前に生果としての販売ということで、それらについてもいろいろ考えてやっているわけです。


 というのは、手入れをしないと、りんごの色づきもよくなくなりますし、そういうことも総合的に考えながらということでございますので御理解をいただきたいと。


 それから、将来的なことでございますが、この中に大きくかかわってくるのが共済に加盟するということなのです。


 これは結局、自分の経営の自己防衛になるということですので、それらも含めながら、なかなかそれ以外のことになりますと、なかなか容易でない。一市としてやるのはなかなか容易でないと思っておりますけれども、何か方法がないのか、その点は少し考えてみたいと思っております。


○議長(藤田 昭議員) 34番。


○34番(工藤榮弥議員) 私は私なりに現状は受けとめておりますが、要するに、対症療法になるわけですよね、現在のところ、やれることというのは。


 そうなりますと、市長が、これ、かねてから公約として掲げている農業に対する重要性というものをお話しになっているわけで、そうなりますと、産業としての農業の構造的なものというのを、やはり相当厳しく検証しながら、これからの農政を進めていかなければならないと思うわけで、その辺、ぜひ、早急に組織的に、内容的に取り上げていただくようにお願いをして終わりたいと思います。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第55号は、原案のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第55号は、原案のとおり可決いたしました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、本臨時会に付議された案件は、議了いたしました。


 よって、会議を閉じます。


 市長のごあいさつがあります。


  〔市長 相馬しょういち 登壇〕


○市長(相馬しょういち) 平成20年第1回弘前市議会臨時会を召集いたしましたが、提出いたしました議案について慎重な御審議を賜り、議案議了、御決定をいただきました。まことにありがとうございました。


 先般の、りんご霜害・ひょう害にかかわる被害対策につきましては、今後も関係機関、団体等の情報交換に努めながら、栽培指導や管理の徹底を図り、販売面を含め万全を尽くしてまいります。


 また、議員の皆様には、くれぐれも健康に御留意されますよう申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつといたします。


  〔市長 相馬しょういち 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) これをもって、平成20年第1回弘前市議会臨時会を閉会いたします。


  午前10時56分 閉会