議事ロックス -地方議会議事録検索-


青森県 弘前市

平成19年第2回定例会(第5号 6月29日)




平成19年第2回定例会(第5号 6月29日)





 



議事日程(第5号) 平成19年6月29日


                    午前10時 開議


第1 諸般の報告


第2 議案第43号 事件処分の報告及び承認について(事件処分第5号)


   議案第44号 事件処分の報告及び承認について(事件処分第6号)


   議案第45号 平成19年度弘前市一般会計補正予算(第1号)


   議案第46号 弘前市職員定数条例の一部を改正する条例案


   議案第47号 弘前市出張所設置条例の一部を改正する条例案


   議案第48号 弘前市職員退職手当条例の一部を改正する条例案


   議案第49号 弘前市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例案


   議案第50号 弘前市税条例の一部を改正する条例案


   議案第51号 弘前市過疎地域における固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例案


   議案第52号 弘前市交流センター条例の一部を改正する条例案


   議案第53号 弘前市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例案


   議案第54号 弘前市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案


   議案第55号 弘前市立学校の学校医等公務災害補償条例の一部を改正する条例案


   議案第56号 弘前市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案


   議案第57号 工事請負契約の締結について


   議案第58号 工事請負契約の締結について


第3 議案第59号 人権擁護委員候補者の推薦について


第4 常任委員会の閉会中の継続審査の件


第5 議員派遣の件


―――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した事件


 議事日程に同じ


―――――――――――――――――――――――





出席議員(34名)


         1番  今 泉 昌 一 議員


         2番  小田桐 慶 二 議員


         3番  伏 見 秀 人 議員


         4番  ?ヶ谷 慶 市 議員


         5番  鳴 海   毅 議員


         6番  船 水 奐 彦 議員


         7番  松 橋 武 史 議員


         8番  齊 藤   爾 議員


         9番  谷 川 政 人 議員


         10番  加 藤 とし子 議員


         11番  竹 谷 マツ子 議員


         12番  小山内   司 議員


         13番  三 上 直 樹 議員


         14番  石 田   久 議員


         15番  三 上 秋 雄 議員


         16番  一 戸 兼 一 議員


         17番  佐 藤   哲 議員


         18番  越   明 男 議員


         19番  工 藤 光 志 議員


         20番  蒔 苗   宏 議員


         21番  清 野 一 榮 議員


         22番  田 中   元 議員


         23番  栗 形 昭 一 議員


         24番  宮 本 隆 志 議員


         25番  三 上   惇 議員


         26番  ? 谷 友 視 議員


         27番  下 山 文 雄 議員


         28番  山 谷 秀 造 議員


         29番  藤 田 隆 司 議員


         30番  柳 田 誠 逸 議員


         31番  藤 田   昭 議員


         32番  工 藤 良 憲 議員


         33番  町 田 藤一郎 議員


         34番  工 藤 榮 弥 議員





地方自治法第121条による出席者


  市長               相 馬しょういち


  副市長              高 畑   幸


  企画部長             ? 橋 文 雄


  総務部長             舘 山 利 晴


  市民環境部長           泉 谷 章 弘


  健康福祉部長           白 取 幹 人


  農林部長             斎 藤 則 明


  商工観光部長           尾 板 正 人


  建設部長             小 寺 健 治


  都市整備部長           須 藤 正 光


  岩木総合支所長          石 澤   肇


  相馬総合支所長          田 村 藤 作


  市立病院事務局長         今 井 二三夫


  会計管理者            福 真 幸 悦


  水道部長             工 藤 英 樹


  監査委員事務局長         鹿 内 隆 文


  消防理事             尾 崎 善 造


  総務財政課長           桜 田   靖


  教育委員会委員長         柴 田 友 子


  教育長              石 岡   徹


  農業委員会会長          横 沢 由 春


  農業委員会事務局長        玉 田 一 麿


  監査委員             山 形 一 郎


  選挙管理委員会委員長       池 田 久 雄


  教育部長             成 田 雅 幸


  全国スポーツ・レクリエーション祭推進事務局長 成 田   満





出席事務局職員


  事務局長             油 川 亞 夫


  次長               安 田   穣


  次長補佐             小 松 明 夫


  議事係長             菊 池 浩 行


  主事               前 田   修


  主事               齋 藤 大 介


  主事               竹 内 良 定


  主事               福 田 育 子


 ――――◇―――◇―――◇――――


  午前10時00分 開議


○議長(藤田 昭議員) これより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は33名で、定足数に達しております。


 議事に先立ちまして、第83回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けました工藤榮弥議員外5名に対し、表彰状及び記念品の伝達を行います。


○事務局長(油川亞夫) まず、全国市議会議長会特別表彰、議員25年以上の受賞者について伝達を行います。


 工藤榮弥殿。


  〔34番 工藤榮弥議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 工 藤 榮 弥殿


あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔34番 工藤榮弥議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 次に、特別表彰、議員20年以上の受賞者について伝達を行います。


 町田藤一郎殿。


  〔33番 町田藤一郎議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 町 田 藤一郎殿


あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔33番 町田藤一郎議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 工藤良憲殿。


  〔32番 工藤良憲議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 工 藤 良 憲殿


あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔32番 工藤良憲議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 柳田誠逸殿。


  〔30番 柳田誠逸議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 柳 田 誠 逸殿


あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔30番 柳田誠逸議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 藤田隆司殿。


  〔29番 藤田隆司議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 藤 田 隆 司殿


あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔29番 藤田隆司議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 次は、藤田昭議長が同様に議員20年以上として表彰されておりますので、表彰状等の伝達は一戸副議長の方からお願いいたします。


  〔副議長 一戸兼一議員 登壇〕


○事務局長(油川亞夫) 藤田昭殿。


○副議長(一戸兼一議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 藤 田   昭殿


あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔副議長 一戸兼一議員 降壇〕


○事務局長(油川亞夫) 次に、一般表彰、議長4年以上の受賞者について伝達を行います。


 町田藤一郎殿。


  〔33番 町田藤一郎議員 登壇〕


○議長(藤田 昭議員) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


          表    彰    状


           弘前市 町 田 藤一郎殿


あなたは市議会議長として4年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので第83回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします


 平成19年6月19日


                         全国市議会議長会会長 藤田博之


―――――――――――――――――――――――


  〔表彰状及び記念品伝達〕(拍手)


  〔33番 町田藤一郎議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、表彰状及び記念品の伝達を終わります。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第1「諸般の報告」をいたさせます。


○事務局長(油川亞夫) (朗読)


―――――――――――――――――――――――


 諸般の報告


 一 追加提出議案


    議案第59号1件。


 一 市長報告


    報告第20号及び第21号の以上2件。


 一 議員派遣


    議員派遣第2号から第4号までの以上3件。


 一 全国市議会議長会出席報告


    全国市議会議長会第83回定期総会が、去る6月19日、東京都において開催され、会議の結果は報告第3号のとおりであり、議長が出席した。


                                      以上


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、諸般の報告は終わりました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第2、各常任委員会及び予算特別委員会に付託した議案第43号から第58号までの以上16件を一括議題とし、各常任委員会及び予算特別委員会における審査の経過並びに結果の報告を行います。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。25番三上惇議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月25日


弘前市議会議長 殿


                         総務常任委員会委員長 三上 惇


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成19年6月22日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市職員定数条例の一部を改│原案│  │


│第46号 │              │  │  │


│    │正する条例案        │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市出張所設置条例の一部を│原案│  │


│第47号 │              │  │  │


│    │改正する条例案       │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市職員退職手当条例の一部│原案│  │


│第48号 │              │  │  │


│    │を改正する条例案      │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市行政財産使用料徴収条例│原案│  │


│第49号 │              │  │  │


│    │の一部を改正する条例案   │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市税条例の一部を改正する│原案│  │


│第50号 │              │  │  │


│    │条例案           │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市過疎地域における固定資│  │  │


│    │              │原案│  │


│第51号 │産税の特別措置に関する条例の│  │  │


│    │              │可決│  │


│    │一部を改正する条例案    │  │  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │              │原案│  │


│第57号 │工事請負契約の締結について │  │  │


│    │              │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │              │原案│  │


│第58号 │工事請負契約の締結について │  │  │


│    │              │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔総務常任委員長 三上 惇議員 登壇〕


○総務常任委員長(三上 惇議員) 本定例会において、総務常任委員会に付託されました議案8件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第46号は、議会の議員の在任に関する特例の適用期間の終了による議会の議員の定数の減少に伴い議会の事務局の職員の定数を減員し、及び救急医療の増加等に伴う医師の増員、診療報酬の算定方法の改定による配置基準の見直しに伴う看護師の増員等により病院事業の職員の定数を増員するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「地方自治体職員が削減されている中、職員定数を増員した背景を伺いたい。」との質疑に対し「職員定数は計画的に減員していく状況にあるが、診療報酬算定方法の改定による増収及び市民に対する医療サービス向上を図るため増員するものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「医師及び看護師確保の見通し、及び採用計画を伺いたい。」との質疑に対し「医師については、市のホームページで募集するほか弘前大学医学部の協力を得ながら5人の確保に努め、また、看護師については、平成20年から23年まで計画的に採用したい。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「医師及び看護師等の増員により、市立病院は、課題となっている地域医療に対応できるか。」との質疑に対し「増員は、救急医療の増大による医師及び看護師の過重労働を改善し、患者に対するサービス向上を図るものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「医師確保の見通しが立たない現実があるが、打開策は考えているか。また、看護師確保のため、採用年齢等の条件緩和を考えているか。さらに、医療充実のため、新たな職種の採用を検討したか。」との質疑に対し「医師の確保は県全体の問題であることから、県とともに努力したい。また、看護師採用については、年齢の緩和等、人事課と協議しながら検討したい。さらに、医療事務改善のため、国家資格の診療情報管理士1名を来年4月から採用する考えである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「今年4月1日現在の職員の実定数は何名か。また、集中改革プランによる職員の減員が市民サービス低下や職員の負担過重とならないか見解を求めたい。」との質疑に対し「職員の実定数は、1,514人である。また、職員の適正管理について、集中改革プランに基づき適正な配置に努めたい。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「看護師の増員は、7対1の看護体制のためか。また、医師の増員により診療科目はどうなるか。さらに、職員増に伴う収支見込みを伺いたい。」との質疑に対し「看護師の増員は、7対1の看護体制のためである。また、診療科目は、救急医療対応のため内科系3名、外科系2名を予定している。さらに、収支については、平成21年度から新基準になった場合、職員を雇用したことによる給与分を差し引いても、5年間で約3億431万円の増収が見込まれるものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「看護師の増員は正職員のみを考えているのか。また、7対1の看護体制には臨時職員も含まれるのか。」との質疑に対し「経営状況や今後の診療報酬基準の見直しを勘案しながら、4カ年計画で定数に見合う正職員の採用計画をしていきたい。また、看護体制について、臨時職員も含めて対応したい。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「民間病院などでは、いかに臨時職員で対応していくかを考えていることから、正職員の雇用だけを考えず、臨時職員の雇用も検討していただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 委員より「市立病院の輪番回数は何回か。また、医師の増員により回数はふえるか。」との質疑に対し「輪番回数について、内科・外科輪番は、平成17年度は142回、18年度は214回であり、小児輪番は、平成17年度は27回、18年度は122回である。また、医師の増員は医師不足の解消を目的としたものであるが、参加病院の減少により市立病院に増加を求められた際は対応せざるを得ないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「医師不足は国全体の問題であることから、医師の確保及び看護師の増員は可能か。また、国の長期的な見通しも必要なことから、国や県と協議しているか。さらに、給料や雇用条件をよくするよう積極的に検討すべきと思うが、どうか。また、建設事業費が年々減少し事業が縮小していることから、余剰な労力はどのような活用を考えているのか。」との質疑に対し「医師の確保について、県では再編計画策定に取り組んでおり、市立病院としては、圏域内にある6自治体病院の現状や課題を共有し、そこから医療再編に向けて県とともに取り組んでいきたいと考えている。また、雇用条件について、看護師の年齢制限の緩和を検討するほか、募集時期を早めるなどしながら人材確保に努めたい。さらに、技師について、退職に伴う調整及び一般職への任用がえ等で対応したい。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「雇用条件について、住環境など待遇に魅力がないと県外などへ人材が流出すると思うが、どうか。また、市立病院は多額な累積赤字があり、経営改善の方向づけを急ぐべきと思うが、どうか。さらに、建設事業費が減少している中、人が余っている状態は早急に対応を考える必要があると思うが、どうか。」との質疑に対し「雇用条件について、どういう差別化ができるか研究したい。また、地域医療について、県では年度内に圏域の地域医療のあり方について方針を打ち出すことから、県と連携しながら対処したい。さらに、人員について、ヒアリング実施後、余剰があれば減員する考えである。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「病院の経営改善について、コンサルタントなど外部からの意見や分析を取り入れていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第47号は、高杉出張所の移転新築に伴い、位置を変更するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「現在の建物はどうなるか伺いたい。」との質疑に対し「建物は、旧高杉村役場であり、かなり老朽化が進んでいることから、解体し、更地にするものである。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「本出張所は、旧高杉村役場として由緒ある建物であることから、処理について地元町会の意見を聞いていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第48号は、国家公務員の退職手当制度の改正に準じ、失業している退職職員の退職手当の受給資格要件を改めるため、所要の改正をするものであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第49号は、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整理するため、所要の改正をするものであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第50号は、地方税法等の一部改正に伴い、法人の市民税について法人課税信託の引受けを行うことにより法人税を課される者を納税義務者とするなど、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「主な改正内容について、具体的に説明願いたい。また、法人課税信託の引き受けに伴う納税義務者の推移について伺いたい。」との質疑に対し「本案は、法人課税信託の引き受けを行うことにより法人税を課される個人で、市内に事務所等を有するものに、法人税割額を課税できること、及び法人課税信託の引き受けを行う法人でない社団または財団で市内に事務所等を有するものに均等割額及び法人税割額を課税できることとしたものである。また、信託法の対象となる納税義務者の推移については、新制度のため現時点では把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「地方税法の改正に伴い、法人課税信託の引き受け部分以外に市に影響はあるのか。」との質疑に対し「信託法、租税特別措置法及び金融商品取引法の改正を受けて地方税法が改正されたことから、その他のものについて、市税条例に影響するものはない。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第51号は、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部改正に伴い、相馬地区における固定資産税の課税免除の特別措置の要件である設備の設置の期限を延長するなど、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「相馬地区以外に適用される地域はあるか。」との質疑に対し「本案は、旧相馬村独自の条例を引き継いだものであり、今後、新たに特例措置が適用される地域はないものである。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第57号は、平成18年度裾野新和北地区農業集落排水処理施設の機械設備工事に係るもので、議案記載のとおり契約を締結するものであります。


 審査の過程で、委員より「当該工事は入札中止となったが、経緯を説明願いたい。」との質疑に対し「当初、指名した10者のうち6者が棄権し、過半数を超えたことから、競争性が確保できないと判断し、中止したものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「前回、県と相談し、業者を全国の上位10者を指名したと報道されたが、事実か。また、さきの入札は、指名停止業者も指名したと記憶しているが、どうか。」との質疑に対し「新聞報道は承知していないが、業者指名は、機械器具設置工事の経営事項審査数値や農業集落排水事業からの撤退状況などを勘案し、上位から順番に指名したものであり、県と相談した経緯はない。また、確認ミスにより指名停止業者を指名したため、今後は気をつけてまいりたい。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「入札を辞退した6者について、その理由を伺いたい。」との質疑に対し「辞退の理由は、専任の技術者を配置できないこと、及び水処理事業を他社に移管してしまったことである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「某業者が、自社が落札する旨を他社に流したことから、6者は抗議の意味から辞退したと言われているが、そのことは把握しているか。」との質疑に対し「そのことについては把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「設計を委託した青森県土地改良事業団体連合会の選定は、どのように決定されたか。また、当該連合会は設計を丸投げしているのか。」との質疑に対し「設計業者について、担当課から随意契約の理由書が提出され、適正であったため決定したものである。また、丸投げについては、把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「今回、一般競争入札に移行した理由及びそれに伴う条件について説明願いたい。また、業者に対する周知方法について伺いたい。」との質疑に対し「今年度から一般競争入札を導入するに当たり、テストケースとして実施したものであり、その参加資格条件は、機械器具設置工事の経営事項審査数値が800点以上の業者、市の指名停止期間中でない業者、過去10年間の工事実績などである。また、周知方法は、市のホームページや公告掲示板、建設業界紙に掲載したものである。なお、広報に関する国等の基準については把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「前回と今回では予定価格が変更になったが、なぜか。また、予定価格の決裁はどこで行うのか。」との質疑に対し「経費見積もりの変更及び労務費等の一部に計上漏れがあり設計額を変更したことから、予定価格が変更されたものである。また、予定価格の設定は管財課で行っている。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「設計額の変更は、業者の指摘により積算し直したのか。」との質疑に対し「労務費の計上について、工事の業者指名後、業者からの質疑書の中で質問されたこと、また、経費見積もりについては、職員が再チェックした中でおのおの見つかったものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「今回の入札における最低入札率及び最高入札率を教えていただきたい。また、最低制限価格を下回った6者の失格について市の見解を伺いたい。」との質疑に対し「最低額は、前澤工業株式会社の73%、最高額は水道機工株式会社の90.15%である。また、最低制限価格は、要領に基づき算出しているため、適正であると判断している。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「本案は共同企業体方式は取り入れられないか。」との質疑に対し「国の共同企業体運用準則の基準により、地元業者の施工割合が30%以上であれば共同企業体方式で施工できるが、本案は29%であり、単体での発注となったものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「一般競争入札は談合防止につながるが、資本力の大きい業者の落札が多くなることから、地元業者も受注できるような方策はないか。また、条件つき一般競争入札の方針をお知らせ願いたい。」との質疑に対し「大手業者が落札した場合、下請は地元業者にするよう申し入れる考えである。また、一般競争入札は、設計額500万円以上の工事を対象とし、市内に本店、支店及び営業所のある業者を対象とするものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「入札の疑義に関する情報提供を受け、管財課へも知らせたが、どの程度把握しているか。」との質疑に対し「市長、副市長及び東奥日報社、ほか複数の議員にも同様の文書が届けられたことは承知している。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「入札執行に際し、人為的操作及び情報漏えいがあるとするこの内容について、どのように認識しているか。」との質疑に対し「今回の入札は、一般競争入札であることから、人為的操作、情報漏えいはあり得ないものであり、事実無根である。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「最低制限価格は、だれがどのように決め、いつ明らかになるのか。」との質疑に対し「管財課の職員が、設計額に一定の率を掛けたものを最低制限価格とし、上限80%、下限65%と設定しており、公表はしていないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「最低制限価格は公表していないとのことだが、管財課ではだれが知り得るのか。また、すべて管財課で決めているのか。さらに、担当課の職員全員で協議して決めることは考えられるか。」との質疑に対し「最低制限価格は、担当者が計算した後、係長、課長補佐、課長がそれぞれ確認するものである。また、管財課で扱うのは市長部局分だけである。さらに、発注課で協議することはあり得ないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「学校給食配送業務の最低制限価格は課員が課内で決めていること及び前回の入札では最低制限価格に近いケースもあり、最低制限価格が事前に漏れていると考えられる。知り得る人が多く、漏れる可能性が高い行政事務が行われていることから、事実関係を調べる考えはあるか。また、地元限定の一般競争入札という方式を打ち出す考えはないか。」との質疑に対し「多くの人手を経れば漏れる可能性は高くなるが、最低制限価格は管財課で決定されることから、管財課から漏れることはないものである。また、市内業者及び準市内業者は、条件つき一般競争入札では最優先されるが、特殊工事の場合には県外業者も使わざるを得ないものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「過去に、落札業者が地元業者に落札額の3分の1で丸投げしたケースがあるが、そのようなことは可能か。また、下請業者の届け出について、幾らで下請を受けたのか不明なことから、かなり踏み込んだ見直しが必要と考えるがどうか。」との質疑に対し「工事の丸投げは禁止されている。また、下請は、100万円以上について届け出が必要なことから、市では把握している。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「最低制限価格は知り得る人が余りに多過ぎることから、仕組みそのものを変える必要があると思うが、どうか。また、業者の選定について、本籍地が弘前にあることを基準にし、転送電話となっている実情を把握しないと、地域限定とする今の考え方では出張所や支店等を置けば通用することになるがどうか。」との質疑に対し「最低制限価格の仕組みについては、検討の時間をいただきたい。また、営業所、支店の実態調査を去年実施したが、電話が転送されることもあり、県外業者や市外業者を見直す必要性を感じている。ただ、市に税金を納めている場合など、線をどこで引くのか判断しかねるものがある。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「市に本社がある会社とは、営業経費、人件費といった投資があり、働いている人がいる。一方、支店等、名目的なものを置いている場合は、そのような投資がない。この点を基準に判断はできないのか。」との質疑に対し「どこに絞るかというところは、もう少し時間をかけ検討させていただきたい。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「指摘がある場合、検討とか、時間をいただきたい旨の答弁が繰り返されるが、入札制度を改善するのであれば、直ちに事実関係を調査し明確な答弁を願いたい。」との要望意見が出されたところであります。


 委員より「最低制限価格を決定する場合、経費は市で入れるものか。また、業者からの指摘により積算漏れが確認されたが、6者が辞退しなければ積算漏れはどのように処理したのか。」との質疑に対し「設計費の経費については市の方で入れるものである。また、積算漏れについては、発注課では業者指名後に気づいたが、その後、管財課で入札の中止を決めたため、関係課で協議し設計額の変更を決めたものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「設計者は随契とのことだが、積算漏れをした業者に対しては、どのような対応となるのか。また、みなし規定については撤廃すべきだが、検討はされたのか。」との質疑に対し「設計者に対しては注意を喚起したところであるが、随契については今後検討したい。また、みなし規定については、新制度に移行するまでは、従来の運用をしたいと考えているが、入札によっては条件つきで実施したい。」との理事者の答弁でありました。


 その他、設計業者等について関連質疑が交わされたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 最後に、議案第58号は、平成18年度弘前市下水処理場B系統汚泥消化槽機械設備改築工事に係るもので、議案記載のとおり契約を締結するものであります。


 審査の過程で、委員より「機械設備は保険に加入しているか。」との質疑に対し「保険については、下水処理場全体として加入しており、機械設備引き渡し後はその中で対応することとなるが、機器個別の加入状況については把握していないところである。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「機械設備について、以前から指摘しているが、保険に加入していないのであれば加入していただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 委員より「機械設備のメンテナンスはどうなるのか。」との質疑に対し「汚泥処理設備委託業者に対し、委託項目をふやすことで対応するものであり、日常のメンテナンス、月次、年次点検を市職員とともに行うものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「機械設備の保証期間は契約時に設定されているのか。」との質疑に対し「保証期間は、瑕疵担保として1年である。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔総務常任委員長 三上 惇議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、厚生常任委員長の報告を求めます。24番宮本隆志議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月25日


弘前市議会議長 殿


                         厚生常任委員会委員長 宮本隆志


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成19年6月22日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市交流センター条例の一部│原案│  │


│第52号 │              │  │  │


│    │を改正する条例案      │可決│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市予防接種健康被害調査委│  │  │


│    │              │原案│  │


│第53号 │員会条例の一部を改正する条例│  │  │


│    │              │可決│  │


│    │案             │  │  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市消防団員等公務災害補償│原案│  │


│第54号 │              │  │  │


│    │条例の一部を改正する条例案 │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔厚生常任委員長 宮本隆志議員 登壇〕


○厚生常任委員長(宮本隆志議員) 本定例会において、厚生常任委員会に付託されました議案3件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 まず、議案第52号は、弘前市北辰学区高杉ふれあいセンターを設置するとともに、その使用料を定めるなど、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「高杉出張所及び公民館の職員体制はどうなるか。また、当該施設の特徴を説明願いたい。さらに、当該施設名は地元で決定したものか。」との質疑に対し「移転に伴う職員体制の変更はない。また、当該施設は、出張所、公民館及び交流センター機能を一括あわせ持ったのが特徴である。さらに、当該施設名は、地元からの提案を受けて決定したものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「使用料金は、既存の交流センター同様、子供や高齢者は無料か。また、管理運営について説明願いたい。」との質疑に対し「料金体系は既存の交流センター同様、子供や高齢者は無料であるが、体育室の専用については例外がある。また、管理運営については、指定管理者制度を導入する予定で、高杉地区町会連合会と協議中である。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「使用料の算出根拠について伺いたい。」との質疑に対し「使用料は、既存の交流センター使用料の平米当たりの単価を各施設の面積に応じて算出している。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「障害者用駐車スペースの基準はあるか。また、多目的広場について説明願いたい。」との質疑に対し「障害者用駐車スペースについては、県福祉のまちづくり条例等の中で整備基準があり、2台分を確保したが、敷地が広大なため増設は可能である。また、多目的広場については、ゲートボールが練習できる場所を設けるほか、水はけをよくし、平坦地にして子供の遊び場や散歩できる場所にしたい。」との理事者の答弁でありました。


 ここで、委員より「障害者用の駐車スペースをもっとふやしていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。


 このほか、公民館数及び交通安全対策について関連質疑が交わされたところであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、議案第53号は、結核予防法の廃止に伴い、関係規定を整理するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「法改正に伴い、結核患者の対応に差異はあるか。」との質疑に対し「患者対応は従前と同様、保健所に報告され、調査の上、県の津軽地域保健医療計画で定めた病院に送致する。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「弘前市予防接種健康被害調査委員会の概要について説明願いたい。」との質疑に対し「予防接種実施要領に基づく処置後に健康被害が発生した場合、専門医師等10名以内で構成する委員会が設置され、専門的見地から被害調査をし、市長に報告するものである。なお、健康推進課が委員会の事務局となっており、これまで2回設置している。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「健康被害が発生した場合の周知方法を説明願いたい。」との質疑に対し「従前は各医療機関で口頭による説明であったが、現在は、市が作成した書面を各医療機関に配布し周知しているものである。」との理事者の答弁でありました。


 委員より「最近、結核患者が増加傾向にあることから、予防のための具体的施策はあるか。」との質疑に対し「当市は県内でも医療施設が整っているが、結核発生率は高いため、発生率の低下に努めたい。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 最後に、議案第54号は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員等の配偶者以外の扶養親族に係る補償基礎額の加算額を改定するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「公務災害を適用した事例はあるか。」との質疑に対し「最近の例では、平成17年度3名、18年度4名が対象となったところである。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔厚生常任委員長 宮本隆志議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、経済文教常任委員長の報告を求めます。23番栗形昭一議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月25日


弘前市議会議長 殿


                       経済文教常任委員会委員長 栗形昭一


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成19年6月22日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市立学校の学校医等公務災│  │  │


│    │              │原案│  │


│第55号 │害補償条例の一部を改正する条│  │  │


│    │              │可決│  │


│    │例案            │  │  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔経済文教常任委員長 栗形昭一議員 登壇〕


○経済文教常任委員長(栗形昭一議員) 本定例会において、経済文教常任委員会に付託されました議案1件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 議案第55号は、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、学校医等の配偶者以外の扶養親族に係る補償基礎額の加算額を改定するため、所要の改正をするものであります。


 審査の過程で、委員より「補償基礎額は全国一律か。」との質疑に対し「大部分の自治体は政令と同額であるが、全国一律ではなく、異なる自治体もある。」との理事者の答弁でありました。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔経済文教常任委員長 栗形昭一議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、建設常任委員長の報告を求めます。32番工藤良憲議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月25日


弘前市議会議長 殿


                         建設常任委員会委員長 工藤良憲


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成19年6月22日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │弘前市水道事業の設置等に関す│原案│  │


│第56号 │              │  │  │


│    │る条例の一部を改正する条例案│可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔建設常任委員長 工藤良憲議員 登壇〕


○建設常任委員長(工藤良憲議員) 本定例会において、建設常任委員会に付託されました議案1件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 議案第56号は、弘前水道事業に岩木水道事業を統合したことに伴い、給水区域並びに給水人口及び1日最大給水量に係る規定を整理するため、所要の改正をするものであります。


 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔建設常任委員長 工藤良憲議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 次に、予算特別委員長の報告を求めます。29番藤田隆司議員。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月26日


弘前市議会議長 殿


                         予算特別委員会委員長 三上 惇


          委員会議案審査報告書


 本委員会は、平成19年6月22日付託された議案審査の結果、下記のとおり議決したので報告します。


            記


┌────┬──────────────┬──┬──┐


│    │              │審査│  │


│議案番号│   議  案  名    │  │備考│


│    │              │結果│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │事件処分の報告及び承認につい│原案│  │


│第43号 │              │  │  │


│    │て(事件処分第5号)    │承認│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │事件処分の報告及び承認につい│原案│  │


│第44号 │              │  │  │


│    │て(事件処分第6号)    │承認│  │


├────┼──────────────┼──┼──┤


│    │平成19年度弘前市一般会計補正│原案│  │


│第45号 │              │  │  │


│    │予算(第1号)       │可決│  │


└────┴──────────────┴──┴──┘


―――――――――――――――――――――――


  〔予算特別副委員長 藤田隆司議員 登壇〕


○予算特別副委員長(藤田隆司議員) 委員長にかわりまして御報告申し上げます。


 本定例会において、予算特別委員会に付託されました議案第43号から第45号までの以上3件について、その審査経過の概要並びに結果について御報告申し上げます。


 この審査に当たりましては、6月22日、議員全員をもって委員会を組織し、6月26日、慎重審査いたしたのでありますが、議員全員による委員会でありますので、質疑の内容等は省略し、結論のみ申し上げます。


 議案第43号事件処分の報告及び承認について(事件処分第5号)、議案第44号事件処分の報告及び承認について(事件処分第6号)、議案第45号平成19年度弘前市一般会計補正予算(第1号)の以上3件については、異議なく原案のとおり承認並びに可決いたしました。


 以上をもって、本委員会の報告を終わります。


  〔予算特別副委員長 藤田隆司議員 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。


 これより、予算関係議案より審議を進めます。


 まず、議案第43号から第45号までの以上3件を一括問題といたします。


 以上の予算関係議案は、議員全員による予算特別委員会において審査しておりますので、委員長報告に対する質疑は省略いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第43号から第45号までの以上3件に対する委員長の報告は、いずれも原案承認並びに可決であります。


 委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第43号から第45号までの以上3件は、委員長報告のとおり承認並びに可決いたしました。


 次に、議案第46号から第58号までの以上13件を一括問題とし、委員長報告に対する質疑に入ります。


 御質疑ありませんか。8番。


○8番(齊藤 爾議員) 議案第57号工事請負契約の締結について質疑いたします。


 まず、先ほどの委員長報告でありますけれども、契約金額が2億5000万円程度、一部に計上漏れがあったと伺っております。


 この計上漏れの金額が報告になかったと思いますので、御報告願います。


 それと、計上漏れということはわかりますけれども、今後、この計上漏れをいかになくするかという今後の対応策についてもお伺いいたします。


 そして、設計額の変更というものがあったと思いますが、議会に議決をとっていると思いますが、その後、変更した後、議会に対しての報告があったのかどうか、以上3点お伺いします。


○議長(藤田 昭議員) それは総務常任委員長に対する質問ですか……(「はい」と呼ぶ者あり)25番。


○総務常任委員長(三上 惇議員) もう1回、8番に質問の内容を伺います。


○議長(藤田 昭議員) いいですか、8番、もう一度。


○8番(齊藤 爾議員) 二度質問するということはいいのでしょうかね。


 3点でございます。


 1点目は、契約金額が2億5000万円と。一部計上漏れと。従前の金額との計上漏れの金額は幾らであったのか。


 そして、今後、この計上漏れを放置しておくのではなく、具体的に計上漏れが再度起こらないようにするための対応策をお伺いします。


 3点目、設計額の変更があったかと思いますが、議決された設計額であったと記憶しておりますが、変更後、議会に対する報告があったのか。


 以上、3点でございます。


  〔「議事進行について」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 27番。


○27番(下山文雄議員) 今の委員会での委員長に対する質疑の中で、委員会質疑の内容ということではなくして、契約の、防止云々という委員会での議論外のようなものも含まれていますので、議長、その辺のところを十分留意して議事の進行に当たっていただきますようお願いいたします。


 以上です。


○議長(藤田 昭議員) 8番議員に申し上げます。


 委員長の報告が終わった段階で、いわゆる議案、事件に対する質疑は許されないということになっております。


 したがいまして、委員長報告に対する質疑に便乗して事件の内容に再度立ち入った質疑が行われることは、議事の混乱の原因にもなりますので、ひとつ、その点で御理解をしていただきたいと思います。


  〔「議事進行について」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 8番。


○8番(齊藤 爾議員) もう一度確認しますが、委員長報告の後の質疑はできないという意味でしょうか。


○議長(藤田 昭議員) 議案の、内容についての質疑はできませんということでございます。


 あくまでも、常任委員会において行われておることでございます。


  〔「議事進行について」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 8番。


○8番(齊藤 爾議員) 本来であれば、委員長の答弁としては「委員会ではそういうことは話し合われておりません」というような答弁があってしかるべきでないでしょうか。


○議長(藤田 昭議員) 8番議員に申し上げますが、その中身に入るということは、いたずらに混乱をもたらすということで、ひとつ、御理解していただきたいと。


 御質問を遠慮していただきたいと。


  〔「議事進行について」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 8番。


○8番(齊藤 爾議員) ちょっと納得できないのですけれども。


 であれば、我々が――委員長報告に対する質疑を議長は「ありませんか」と問いますよね。そうすると、何について質疑すればいいのですかね。


 その辺、はっきり明示していただきたい。


○議長(藤田 昭議員) 8番議員に申し上げますが、今、委員長報告が終わった段階で、今の問題について話し合われたかどうかを委員長に質問することはできますけれども、中身に立ち入ることはできないということを私申し上げております。


 8番。


○8番(齊藤 爾議員) 大変失礼しました。


 再度、先ほどの3点について、委員会で話し合われたかどうかをお伺いいたします。


○議長(藤田 昭議員) 25番。


○総務常任委員長(三上 惇議員) 今の8番議員の質問に対しては、話し合われませんでした。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第46号から第58号までの以上13件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 8番議員に申し上げますが、今の異議は何号議案に対してですか。8番。


○8番(齊藤 爾議員) 議案第57号でございます。


○議長(藤田 昭議員) 議案第57号に対しては反対がありますので、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するに、賛成の諸君の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(藤田 昭議員) 起立多数であります。


 よって、議案第57号は、委員長報告のとおり可決いたしました。


 次に、ただいま採決した案件を除き、採決いたします。


 議案第46号から第56号まで、及び第58号の以上12件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第46号から第56号まで、及び第58号の以上12件は、委員長報告のとおり可決いたしました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第3、本日追加提出された議案第59号1件を議題といたします。


 理事者より提案理由の説明を求めます。市長。


  〔市長 相馬しょういち 登壇〕


○市長(相馬しょういち) 本日追加提出いたしました議案について御説明申し上げます。


 議案第59号人権擁護委員候補者の推薦については、平成19年1月17日に逝去した下平明子委員の後任として外崎由紀子氏を、平成19年9月30日をもって任期満了となる神勝夫委員の後任として小田桐ミツヱ氏を、並びに同日をもって任期満了となる三上昇一委員及び工藤正則委員の後任としてそれぞれ同委員を適任と認め、推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 以上が、本日追加提出いたしました議案の概要でありますので、十分御審議の上、原案どおり御議決くださいますようお願いいたします。


  〔市長 相馬しょういち 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議題としております議案は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本日直ちに審議いたしたいと思います


 これに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託を省略し、本日直ちに審議することに決しました。


 議案第59号1件を問題として、質疑に入ります。


 御質疑ありませんか。13番。


○13番(三上直樹議員) ただいま、再任の方に関しては実績を重視されたと思いますけれども、新任の方に関しては、人権擁護委員としてどのような資質、実績、さまざまな推薦要件があって推薦されたかどうかお尋ねいたします。


○議長(藤田 昭議員) 市民環境部長。


○市民環境部長(泉谷章弘) ただいまの質問にお答えいたします。


 新しく選任した委員の方の経歴を見ていただければおわかりでしょうけれども、いずれも人権擁護委員として適当と認めて推薦したものでございます。


 人権擁護委員そのものは、自由人権思想にかかわる啓蒙及び宣伝に関することとか、民間における人権擁護運動の助長に努めるとか、そういう仕事でございますので、この方が適当だということで選任いたしました。


○議長(藤田 昭議員) 13番。


○13番(三上直樹議員) 人事をするに当たりまして、例えば、この方が適任かどうか、私たち議員は市民の方々の選挙という形で選ばれますし、一般の企業であれば採用に当たって採用試験また面接という形での採用についてのさまざまなものを経るわけですけれども、そのような形で、例えば、人権擁護委員の方と直接面接をして、こういう方は適任だとかということはきちんとされているかどうかお尋ねいたします。


○議長(藤田 昭議員) 市民環境部長。


○市民環境部長(泉谷章弘) 人選に当たっては、本人と直接お会いして適任かどうか決めております。


 それで、人権擁護委員の方というのは、ボランティアみたいなもので、給料とか全然支給もされないわけです。


 そういう形のものですから、それが適当だということで推薦したものであります。


○議長(藤田 昭議員) ほかに御質疑ありませんか。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします


 討論に入ります。


 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。


 議案第59号は、原案に同意することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第59号は、原案に同意することに決しました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第4、常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。


―――――――――――――――――――――――


                                平成19年6月29日


弘前市議会議長 殿


                          厚生常任委員長   宮本隆志


                          建設常任委員長   工藤良憲


          継続審査申出書


 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、弘前市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。


             記


┌─────┬──────────────┬────┐


│委員会名 │   事  件  名    │理  由│


├─────┼──────────────┼────┤


│     │1 介護保険等福祉行政につい│    │


│     │              │    │


│     │  て           │    │


│     │              │    │


│     │1 健康づくり推進等保健・医│    │


│     │              │議案等の│


│厚生   │  療行政について     │    │


│     │              │審査に資│


│常任委員会│1 消防等安全・防災行政につ│    │


│     │              │するため│


│     │  いて          │    │


│     │              │    │


│     │1 ごみ回収等生活環境・環境│    │


│     │              │    │


│     │  行政について      │    │


├─────┼──────────────┼────┤


│     │1 都市計画道路等の都市基盤│    │


│     │              │    │


│     │  整備について      │議案等の│


│建設   │              │    │


│     │1 住宅施策等について   │審査に資│


│常任委員会│              │    │


│     │1 街づくり支援制度等の整備│するため│


│     │              │    │


│     │  について        │    │


└─────┴──────────────┴────┘


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 厚生常任委員長、建設常任委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました継続審査申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 厚生常任委員長、建設常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、厚生常任委員長、建設常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 日程第5、議員派遣の件を議題といたします。


―――――――――――――――――――――――


                                 議員派遣第2号


                                平成19年6月29日


          議員派遣の件


 地方自治法第100条第12項及び弘前市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。


            記


1.平成19年度会派日本共産党行政視察団


 (1)派遣目的 射水市における新市まちづくり計画及び地域審議会の調査並びに金沢市における風格ある美しい都市景観形成に関する諸施策及び教育プラザ富樫における子育て施策の調査並びに珠洲市における防災対策及び観光行政の調査


 (2)派遣場所 富山県射水市、石川県金沢市、珠洲市


 (3)派遣期間 平成19年8月中の4日間


 (4)派遣議員 越 明男議員、石田 久議員、船水奐彦議員


 (5)その他


―――――――――――――――――――――――


                                 議員派遣第3号


                                平成19年6月29日


          議員派遣の件


 地方自治法第100条第12項及び弘前市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。


            記


1.平成19年度会派鷹揚会行政視察団


 (1)派遣目的 網走市における観光行政全般調査並びに羅臼町における世界自然遺産「知床」を中心とした観光行政調査並びに斜里町における友好都市関連事業調査


 (2)派遣場所 北海道網走市、羅臼町、斜里町


 (3)派遣期間 平成19年7月中の4日間


 (4)派遣議員 蒔苗 宏議員、佐藤 哲議員


 (5)その他


―――――――――――――――――――――――


                                 議員派遣第4号


                                平成19年6月29日


          議員派遣の件


 地方自治法第100条第12項及び弘前市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。


            記


1.平成19年度会派弘清会・無所属議員(今泉昌一、伏見秀人)行政視察団


 (1)派遣目的 大田市場における概要調査並びに南国市における自校炊飯による給食の取り組み調査並びに高知市におけるPFI方式の病院の取り組み調査並びに香美市における義務教育の質の保証に資する学校評価システム構築事業調査


 (2)派遣場所 東京都大田市場、高知県南国市、高知市、香美市


 (3)派遣期間 平成19年8、9月中の4日間


 (4)派遣議員 田中 元議員、一戸兼一議員、三上秋雄議員、三上直樹議員、齊藤 爾議員、今泉昌一議員、伏見秀人議員


 (5)その他


―――――――――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 地方自治法第100条第12項及び会議規則第159条の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣第2号から第4号までの以上3件の議員派遣の申し出があります。


 お諮りいたします。


 議員派遣第2号から第4号までの以上3件について、議員を派遣することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(藤田 昭議員) 御異議なしと認めます。


 よって、議員派遣第2号から第4号までの以上3件について、議員を派遣することに決しました。


 ―――――――――――――――――


○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、本定例会に付議された案件は、全部議了いたしました。


 よって、会議を閉じます。


 市長のごあいさつがあります。


  〔市長 相馬しょういち 登壇〕


○市長(相馬しょういち) 平成19年第2回弘前市議会定例会は、去る6月13日から本日までの17日間にわたり開催されましたが、提出いたしました各議案について慎重な御審議を賜り、本日ここに全議案議了、決定いただきました。まことにありがとうございました。


 これから夏本番を迎えますが、ことしは特に厳しい暑さが予想されますので、議員の皆様におかれましては、くれぐれも体調管理に御留意され、今後の御活躍を祈念申し上げまして、閉会に当たってのごあいさつといたします。


  〔市長 相馬しょういち 降壇〕


○議長(藤田 昭議員) これをもって、平成19年第2回弘前市議会定例会を閉会いたします。


  午前11時12分 閉会