議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 清水町

平成21年第1回定例会(第1日) 本文




2009.03.02 : 平成21年第1回定例会(第1日) 本文


                                午前09時00分開会
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから、平成21年第1回清水町議会定例会を開会いたします。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 10番 岩崎高雄君から、所用により途中退席する旨の申し出がありました。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、4番 鈴木勝一君、5番 石垣雅雄君を指名いたします。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期は、本日から3月23日までの22日間としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、今定例会の会期は、本日から3月23日までの22日間に決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第3 諸報告を行います。
 初めに、監査委員から、平成20年11月分から平成21年1月分までの例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。
 次に、去る2月17日、静岡市において静岡県町村議会議長総会が開催され、これに出席いたしました。平成21年度の事業計画及び予算などの、その写しをお手元に配付しておきました。
 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿は、お手元に配付したとおりであります。
 なお、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第4 町長の施政方針を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 皆さん、おはようございます。平成21年度の予算案並びに関係諸議案の御審議をお願いするに当たり、町政に対する私の基本的な考えをお示しし、町民の皆様並びに議員各位に御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
 私は、一昨年3月、町長に就任以来2年間、開かれた町政の推進を基本としながら、ごみ・し尿処理問題や耐震性の劣る施設の整備等、町の最重要課題に一定の道筋をつけるなど、総合計画の将来都市像である「豊かさを実感できる生活都市・清水町」の実現に全力を注いでまいりました。この間、関係各位の並々ならぬ御理解、御協力に、あらためてこの場をお借りし、感謝を申し上げます。
 さて、この間、特に昨年後半以降、世界並びに日本の経済情勢に大きな変化があったことは御案内のとおりであります。好調であった企業収益が一転し、「100年に一度」とも言われる経済危機が現実化し、町内の一部企業においても生産調整や雇用調整が行われるなど、今後、国はもとより地方の経済にも多大な影響があることが想定され、町の財政におきましても税等の減収が見込まれており、これに伴って財政推計を見直すなど、今後の財政運営には細心の注意が必要であると考えております。
 このような状況の中、町の財政状況を見ますると、財政調整基金の平成20年度末の残高は12億円余となる予定である一方、町債残高及び公債費については中長期的に減少する見込みとなっております。
 また、基礎的財政収益は黒字を維持しており、各種財政指標においても健全性を維持しておりますが、今後の財政運営におきましては、一部の投資的事業を再検討するなど、より一層の行政改革による歳出の削減に努めるほか、まちづくり交付金や臨時財政対策債等の財源を有効に活用することにより、財政の健全性を堅持しながら、町民のニーズに的確に対応してまいりたいと考えております。
 平成21年度の予算につきましては、厳しい経済情勢が予想される中での編成となりましたが、町の財政状況や各事業の優先度を勘案しながら、計画的な執行を目指した予算として編成をいたしました。
 主要施策の基本的な考え方につきましては、昨年の施政方針において町が最優先とすべきものとしてお示しいたしました「耐震性の劣る公共施設の整備」「子育て施策の充実」そして「道路、下水道等の社会基盤整備」などの事業を引き続き進めていくとともに、実施計画や中期財政計画に基づく事業を中心に、着実な推進を図ってまいりたいと考えております。
 特に耐震性の劣る公共施設の整備や子育て支援施策につきましては、引き続き地域交流センターのことし秋の完成を目指すとともに、南保育所の整備や町体育館、老人センターの耐震化、さらに清水小学校放課後児童教室の整備などに取り組んでまいります。
 なお、中央保育所と清水幼稚園の整備につきましては、行政改革推進委員会の答申に基づき、認定こども園の導入に関する調査・研究を行ってまいりましたが、この2月に実施いたしました地区懇談会の御意見を踏まえるなど、あらためて事業の方向性を見出していきたいと考えております。
 社会基盤の整備につきましては、引き続き西間門新谷線や生活道路のほか、柿田川公園、長沢公園等の公園や下水道の整備に努めてまいります。
 なお、下水道事業の推進に当たりましては、町全体の財政状況を勘案しながら計画的に進めてまいりますが、公営企業会計である下水道事業の健全な運営を図るため、下水道使用料の適正な水準への改正について検討をしてまいります。
 広域合併への取り組みといたしましては、中核市以上の広域合併が必要であると考えておりますが、周辺市町の合併に対する考え方が必ずしも同一でないことから、特定の枠組みにとらわれず、周辺各市町との意見交換を進めるとともに、国の道州制論議などの情報収集に努めてまいります。
 広域連携の取り組みの中では、引き続き駿豆地区広域市町村圏協議会や富士箱根伊豆交流圏市町村ネットワーク会議に参加していくとともに、富士山静岡空港の利用促進や富士山の世界文化遺産登録に向けた活動に協力をしてまいります。
 また、新たに財団法人しずおか産業創造機構の組織であるファルマバレーセンターが実施する都市エリア産学官連携推進事業に周辺市町とともに協力し、地元企業の活性化につなげてまいりたいと考えております。
 行政改革への取り組みといたしましては、行政改革大綱及び同実施計画に基づく改革を積極的に進めるほか、現行政改革大綱が平成21年度で終了することから、新年度中に新たな大綱の策定を行います。
 また、行政評価システムの完成度を高めるため、外部講師の助言を受け、参考に資するほか、町温水プールの学校教育への活用の検討やホームページ、カレンダーなどを利用した広告事業を他の媒体にも拡大するなど、税外収入の確保に努めてまいります。
 一方、まちづくりの基本指針である第3次総合計画につきましては、平成22年度で計画期間が終了することから、今後の町の目指す方向性を示す新たな総合計画の策定に取り組んでまいります。
 国全体を覆う景気後退への対応といたしましては、小口資金融資利子補給事業の拡充を継続するほか、国の政策である定額給付金や子育て応援特別手当等の支給に適切に対応するとともに、国の緊急雇用創出事業などを有効に活用した離職者に対する雇用施策を検討してまいります。
 なお、本年4月1日から町の行政機構を改編し、新たな行政課題や多様化する町民ニーズに迅速かつ的確に対応する簡素で効率的な組織といたします。
 組織改編の主な内容といたしましては、現行の6つの課内室を廃止し、安全安心課、健康づくり課、保険課を新設するなど、町の重要施策を推進する体制を強化するほか、教育委員会及び会計管理者の補助組織を含む機構全体を再編し、13課1局1本部の体制といたします。
 私は、以前より、「まちづくりの主人公は町民である」との基本的な考えの下に、行政の情報開示等による開かれた町政を推進しておりますが、多くの町民の皆様の御意見を伺うために実施した地区懇談会や子ども議会を引き続き開催するとともに、新たに女性の視点からの御意見等を伺う機会を設けるために女性議会を開催してまいりたいと考えております。
 以上、私の基本姿勢について申し上げましたが、引き続きその他の主要な施策について、第3次総合計画の5つの基本目標と計画推進の項目に沿って申し述べさせていただきます。
 初めに、「安全と安心を実感できるまちづくり」についてであります。
 児童福祉、子育て支援の施策につきましては、南保育所用地の造成や実施設計等を行い、平成23年4月の開所に向けた整備に努めるとともに、清水小学校放課後児童教室の整備に着手いたします。
 また、平成20年度中に開始いたしましたこども医療費助成や、このほど利用者1万人を達成したこども交流館事業について通年の予算を計上するなど、「元気な子どもの声が聞こえる町・清水町」を目指した施策を推進してまいります。
 高齢者福祉の施策につきましては、平成21年度を初年度とする第5次高齢者保健福祉計画及び第4期介護保険事業計画に基づき、高齢者が健康で明るく、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、介護予防、生活支援事業等を進めるとともに、介護報酬の改定等を勘案して、保険料の改正を行うなど、介護保険事業の円滑な運営に努めてまいります。
 また、高齢者福祉の拠点施設である老人福祉センターにつきましては、老朽化していることから、耐震診断を実施することとし、まちづくり交付金を活用した改築を検討してまいります。
 なお、住宅に設置が義務づけられている火災警報器について、所得水準の低い高齢者世帯への支援を実施してまいります。
 地域福祉の施策につきましては、障害のある方の自立生活支援や社会参加支援を引き続き進めるほか、福祉センター施設のさらなるユニバーサルデザイン化を図るため、1階トイレをオストメイトに対応できるものに改修いたします。
 保健、医療の施策につきましては、平成17年度から中断しておりました日本脳炎の予防接種を再開するほか、疾病の早期発見、早期治療のため、各種検診事業の推進を図ってまいります。
 また、妊婦健診につきましては、補助対象回数をこれまでの5回から14回に増やし、安心して子供を産める環境の整備に努めるとともに、少子化対策として、特定不妊治療を受ける方の経済的負担を軽減するため、新たな治療費に対する助成を実施してまいります。
 さらに、食育を推進するため、食育推進計画に基づいて、食育フェスタを開催するなど、食育に対する住民意識を高める施策を展開してまいります。
 発生が危惧されている新型インフルエンザに対する対策といたしましては、町の危機管理体制の強化が図られるよう、マスクや防護服等の防護品を整備してまいります。
 交通安全の施策につきましては、本年1月5日に、念願でありました死亡事故ゼロ連続1000日を達成いたしました。
 また、昨年の人身事故発生件数は429件と、平成19年度に比べて39件、約9%減少いたしましたが、人口10万人当たりの発生件数では依然として県内で高い状況にありますので、街頭啓発や交通安全教室などの交通安全意識の高揚に努めてまいります。
 防災対策といたしましては、プロジェクト「TOUKAI−0」をより推進するため、平成20年度に耐震診断を実施した住宅の耐震補強につきまして、建築士による訪問相談を実施するとともに、新たに屋内耐震シェルターの設置についても補助制度を設けるなど、一般住宅の耐震化の促進に努めてまいります。
 また、引き続き徳倉地区の急傾斜の崩落防止工事を実施するとともに、町内小河川の改修を行うなど、治山治水対策を進めてまいります。
 消防・救急対策につきましては、懸案となっております消防本部の救助工作車両を更新するとともに、長沢公園内への耐震貯水槽の設置や消防団第2分団ホースタワー及び水害、水難対応のための消防ボートの更新など、消防、防災体制の充実強化に努めてまいります。
 次に、「産業の活力を実感できるまちづくり」についてであります。
 商工業の施策につきましては、世界的な景気の後退の中で、地域経済、特に中小企業への影響は避けられないものと危惧しており、金融機関からの融資資金に対する利子補給率の拡充や勤労者への資金貸付事業を行うなど地域産業の経済基盤安定化に努めるとともに、勤労者が安定した生活を送れるよう、引き続き支援をしてまいります。
 また、ファルマバレーセンターが文部科学省の委託を受けて進めている都市エリア産学官連携推進事業につきましては、住民の健康増進と健康関連産業の振興を目的としたファルマバレープロジェクトの一環として、最先端医療技術や医療機器の研究開発事業を通じて地元企業の技術力を活用する機会をつくり出すことが目的の一つであることから、周辺市町と協力して参加することといたしました。
 農業の施策につきましては、後継者不足などによる厳しい状況ではありますが、農業経営の安定などを図るため、農作物の品質向上や地産地消の促進、また農業祭や中核農業者協議会の活動に対する支援などを進めてまいります。
 次に、「美しく質の高い生活空間を実感できるまちづくり」についてであります。
 道路、交通の施策につきましては、交通事故のなお一層の削減や地域住民の利便性の向上に向けた道路環境の整備を図るため、生活道路の整備や都市計画道路西間門新谷線の整備などを進めるとともに、新たに町道6号線の整備にかかる測量等を実施してまいります。
 なお、町民の交通手段を確保する施策として、引き続き沼商路線バスの助成を行うとともに、町内循環バスを運行してまいります。
 また、平成20年度において実施した町内のすべての道路照明灯の点検結果を踏まえ、照明灯の設置及び補修を行い、町民の安全確保に努めてまいります。
 下水道事業につきましては、狩野川左岸公共下水道の中継ポンプ場や幹線管渠を整備するとともに、老朽化している中徳倉の下水道管の改築工事を行います。
 また、狩野川流域下水道においては、下水道が利用できる地域を拡大するため、引き続き面的な下水道管の整備を進めてまいります。
 公園整備につきましては、長沢公園のトイレ等の整備を進めるとともに、柿田川公園の駐車場や久米田児童遊園地等の整備を進めてまいります。
 次に、「新しいライフスタイルを実感できるまちづくり」についてであります。
 自然環境保全の施策といたしまして、引き続き関係団体の御協力による富士山への植樹活動などを通じて柿田川の水源のかんように努め、水と緑に恵まれた良好な環境の保全を進めてまいります。
 また、富士山世界文化遺産の登録資産として柿田川の登録を目指すため、県をはじめとする関係機関との調整を進めてまいります。
 環境衛生の施策につきましては、本年度に策定した新たな一般廃棄物処理基本計画に基づき、一層のごみの分別やリサイクルの徹底に努めてまいります。
 また、廃棄物の排出抑制や資源の有効利用等を図るため、町内の一部の食品等小売業者と協定を締結し、本年4月1日からレジ袋の有料化を実施してまいります。
 環境対策といたしましては、家庭用太陽光発電設備の設置に対する補助を行うほか、新たに太陽熱を利用した給湯器システム及び家庭用高効率給湯器等の設置に対して助成するなど、地球温暖化対策に取り組んでまいります。
 地域間交流の施策につきましては、新年度もカナダ・スコーミッシュ市へ中学生を派遣し、異文化の体験を通じて国際感覚をはぐくむ機会を設けるなど、関係団体と連携して国際化時代に通用する人材の育成とその環境づくりなどを進めてまいります。
 また、町内に居住する外国人への支援策といたしましては、引き続き日曜開庁日に合わせた生活相談を実施するなど、外国人が生活しやすい環境づくりに努めてまいります。
 コミュニティー関連の施策につきましては、引き続き湧水まつりや狩野川ふれあいフェスタなどに対する支援を行ってまいります。
 また、新年度は畑中区公民館の建て替え及び長沢区公民館の耐震改修に助成するなど、各地区の地域活動やコミュニティー活動の拠点となる地区公民館などの整備を促進いたします。
 次に、「ゆとりと生きがいを実感できるまちづくり」についてであります。
 学校教育の施策につきましては、平成23年度に導入される小学校の新学習指導要領に先駆けて、新年度から外国人講師による小学5、6年生の英語教育を開始することとし、外国語の会話や基礎的な表現に慣れ親しみながらコミュニケーション能力の素地を養ってまいります。
 教育施設の整備につきましては、小・中学校舎の改修工事等を行い、子供たちが安心して教育を受けることができる環境の整備に努めるとともに、借地しております西小学校用地の一部を取得することとし、調査費を計上いたしました。
 また、新年度は中学校の給食食器を更新し、給食環境の改善を図るほか、子供たちの好奇心や知識欲を一層かんようするため、各小・中学校図書館の図書の充実に努めてまいります。
 小・中学校の教育用パソコンにつきましては、随時更新を進めており、新年度は西小学校の教育用パソコンを更新いたします。
 幼児教育につきましては、引き続き英語の読み聞かせや食育などの特色ある幼稚園教育を進めるとともに、支援の必要な子に対応するため、専門職員を各園に1名配置するなど、幼児教育の充実を図ってまいります。
 生涯学習、文化振興の施策につきましては、地域住民の文化交流等の新たな拠点となる地域交流センターの完成に向け、引き続き努力してまいります。
 なお、完成後の本年10月には、第24回「国民文化祭・しずおか2009」の開催が予定されておりますので、当町が担当する五行歌を住民の皆様に一層親しんでいただくとともに、多くの町民の御参加をお願いしてまいります。
 また、図書館につきましては、駐車場入り口付近の地盤沈下の現況調査等を実施し、今後の利用者の安全確保に向けた対策を検討してまいります。
 なお、長泉町との一部事務組合であった桃沢少年自然の家組合を解散したことから、その代替措置の一環として、少年自然の家等を利用する町内小・中学校等の活動に対し、送迎バス及び宿泊費用の一部を負担してまいります。
 スポーツ、レクリエーションの施策につきましては、引き続き関係団体と連携を図りながら、各種スポーツ教室、イベント等を開催するなど、気軽にスポーツ活動に参加できる機会を提供し、スポーツの振興と町民の健康増進に努めてまいります。
 また、温水プールの2階からの避難階段を整備するほか、町体育館の耐震改築に着手するため、耐震補強計画を策定してまいります。
 最後に、「計画の推進」についてでありますが。本年10月から、新たに年金受給者の個人住民税を年金から天引きする制度が開始されますことから、本制度の周知徹底に努めるとともに、円滑な事務処理を行うため、住民税の特別徴収システムを改修いたします。
 また、平成20年9月に旅券発給事務が県から移譲されたことに伴い、収入印紙等の購入時に町民の利便性の向上が図られるよう、新たに清水町収入印紙等購入基金等を設け、収入印紙等の取り扱い体制を庁舎内に整えてまいります。
 以上、平成21年度の町政運営に対する基本的な考えと施策の対応について御説明を申し上げました。
 このような考えの下に予算編成を行った結果、一般会計の総額は79億7,200万円となり、交流センター事業や西間門新谷線第8工区整備事業が進捗したことによる減や長沢公園用地及び公民館駐車場用地再取得事業等の完了により、平成20年度の予算と比較いたしますと、5.4%の減額となりました。
 また、特別会計の総額62億1,612万9,000円を合計いたしますと、141億8,812万9,000円となり、予算全体を平成20年度の予算と比較いたしますと、5.7%の減額となるところであります。
 町政を取り巻く環境は、今後一段と厳しい局面を迎えることが想定されますが、町の将来都市像である「豊かさを実感できる生活都市・清水町」の実現のため、山積した行政課題に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
 町民の皆様並びに議員各位の御理解と御協力を賜りますようここにお願い申し上げまして、施政方針の概要について御説明をさせていただきました。
 御静聴ありがとうございます。


◯議長(吉田 功君) 以上で町長の施政方針を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第5 静岡県芦湖水利組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました当組合の議会議員が本年5月31日をもって任期満了となるため、管理者であります裾野市長から、組合規約第5条第1項の規定に基づき、新宿区及び伏見区から各1名、合計2名の選挙の依頼がありました。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法については、議長において指名することに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 それでは、静岡県芦湖水利組合の議会議員に、新宿145番地、萩野宏君、伏見656番地、小野保君を指名したいと思います。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました2人を当選人とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました萩野宏君、小野保君が静岡県芦湖水利組合議会議員に当選されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第6 発議第9号 清水町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 議会運営委員会に提案理由の説明を求めます。 議会運営委員長 森野善広君。
           (議会運営委員長 森野善広君登壇)


◯議会運営委員長(森野善広君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、ただいま議題となりました発議第9号 清水町議会委員会条例の一部を改正する条例について、議会運営委員会を代表いたしまして提案理由の説明をさせていただきます。
 去る平成20年清水町議会第4回定例会におきまして、当局から提出された清水町課設置条例の一部を改正する条例が可決されました。来る平成21年4月1日から施行されることに伴い、清水町議会委員会条例に規定する各常任委員会の所管事項についての改正を行うものです。
 改正の内容につきましては、第2条の表、総務建設委員会の項中、企画財政課の次に税務住民課を加え、税務課を安全安心課に、出納室を収納会計課にあらためます。
 また、民生文教委員会の項中、住民生活課、健康福祉課を福祉課、健康づくり課、保険課に改めます。
 なお、付則といたしまして、この条例は平成21年4月1日から施行することといたします。
 以上、提案理由の説明とさせていただきます。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 議会運営委員会からの提案理由の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第9号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第9号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第9号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 議案第1号 静岡県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第1号 静岡県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について御説明申し上げます。
 本案は、静岡県市町総合事務組合の構成団体である田方地区交通災害共済組合及び桃沢少年自然の家組合が平成21年3月31日をもって解散し、本組合から脱退することから、本組合を組織する地方公共団体数が減少すること及びこれに伴い本組合の関係規定の整備につきまして、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 以上、本案の内容について御説明申し上げました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第1号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第1号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第1号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第8 議案第2号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第2号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について御説明申し上げます。
 本案は、本広域連合の機構団体である庵原郡由比町、庵原郡富士川町及び志太郡大井川町が平成20年11月1日付で静岡市、富士市及び焼津市とそれぞれ合併し、同じく構成団体である志太郡岡部町が平成21年1月1日付で藤枝市と合併したことに伴い、本広域連合を組織する地方公共団体数が減少していることについて、市町村の合併の特例等に関する法律第14条第1項の規定により地方自治法第291条の3第1項の協議を行うため、同法291条の11の規定により議会の議決を求めるものであります。
 以上、本案の内容について御説明を申し上げました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第2号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第2号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第9 議案第3号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第3号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について御説明申し上げます。
 本案は、本広域連合の構成団体である庵原郡由比町、庵原郡富士川町及び志太郡大井川町が平成20年11月1日付で静岡市、富士市及び焼津市とそれぞれ合併し、同じく構成団体である志太郡岡部町が平成21年1月1日付で藤枝市に合併したことに伴い、本広域連合を組織する地方公共団体数が減少していることについて、市町村の合併の特例等に関する法律第14条第1項の規定により地方自治法第291条の3第1項の協議を行うため、同法第291条の11の規定により議会の議決を求めるものであります。
 以上、本案の内容につきまして御説明を申し上げました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第3号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第3号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第10 議案第4号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第4号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、統計法の全文改正を受けて、静岡県統計調査条例が全部改正されることに伴い、同条例を引用する清水町個人情報保護条例につきまして所要の整備を行うものであります。
 以上、改正の内容について御説明を申し上げました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第11 議案第5号 清水町税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第5号 清水町税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が昨年4月30日に公布されたことに伴い、清水町税条例の一部を改正するものであります。
 改正の主な内容でありますが、寄附文化の醸成や地域に密着した民間公益活動の促進を図るため、所得税の対象となる寄附金控除のうち、町が指定する公益法人等への寄附金控除の規定を個人町民税の寄附金控除に新たに追加するとともに、その他町民税の減免について所要の改正を行うものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第12 議案第6号 清水町収入印紙等購入基金条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第6号 清水町収入印紙等購入基金条令について御説明申し上げます。
 本案は、平成20年9月1日より県から移譲された旅券事務について、旅券発給にかかる申請者の利便性を図るため、交付手数料として使用する収入印紙等を新たに役場庁舎内で取り扱うこととし、地方自治法第241条第8項の規定により、基金条例を制定するものであります。
 条例の主な内容でありますが、これまでの旅券申請の実績や、現在、静岡県から委託されている県収入証紙の取り扱い実績を考慮し、基金額を300万円とするとともに、基金の管理、運用等について必要な事項を定めるものであります。
 以上、条例の内容について御説明を申し上げました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第13 議案第7号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第7号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、児童福祉法等の一部を改正する法律が平成20年11月26日に公布され、小規模住居型児童養育事業が本年4月1日から実施されることに伴い、町国民健康保険の被保険者としない対象に小規模住居型児童養育事業を行う者に委託されている児童を追加するものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第14 議案第8号 清水町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第8号 清水町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例について御説明申し上げます。
 国は、介護従事者の処遇を改善するため、平成21年度から介護報酬の引き上げを実施する一方、これに伴う介護保険料の上昇を抑制するための措置として、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を保険者に交付することといたしました。
 町では、この国からの交付金を積み立てて介護給付費の支払いに充てるため、基金を設置することとし、地方自治法第241条第8項の規定により基金条例を制定するものであります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第15 議案第9号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第9号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、介護保険法に基づき、第1号被保険者の保険料について、政令で定める算定基準等により、平成21年度から平成23年度までの3年間の保険料を、清水町高齢者保健福祉計画等策定委員会の御審議の結果を踏まえて改正するものであります。
 改正の主な内容でありますが、被保険者の負担能力に応じた保険料とするため、多段階化等の見直しを行うものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 ここで暫時休憩といたします。
 再開を10時15分としたいと思います。
                                午前10時04分休憩
                                ────────
                                午前10時13分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第16 議案第10号 清水町公民館条例を廃止する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第10号 清水町公民館条例を廃止する条例について御説明申し上げます。
 本案は、これまでの清水町公民館を生涯学習の推進及び地域住民の交流等の拠点となる地域交流センターとして建て替えることに伴い、本条例を廃止するものであります。
 以上、本案の内容につきまして御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第17 議案第11号 清水町道路線の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第11号 清水町道路線の認定について御説明申し上げます。
 本案は、町道235号線と町道299号線を結ぶ道路を整備したことに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、新たに町道747号線として認定するものであります。
 以上、道路線の認定について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第18 議案第12号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第12号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第4回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に2億2,160万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれを93億7,493万8,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 分担金及び負担金では、保育所保育料負担金が増収となる見込みのため、120万円余を追加いたします。
 国庫支出金では、まちづくり交付金が、国の補正予算に伴い創設された地域活性化生活対策臨時交付金、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を追加するとともに、交付率のかさ上げに伴う安全・安心な学校づくり交付金の追加など、あわせて5億700万円余を追加いたします。
 県支出金では、新たに補助採択された子育て未来推進モデル事業費補助金や西小学校渡り廊下改修事業の財源として大規模地震対策等総合支援事業補助金などを追加するほか、プロジェクト「TOUKAI−0」総合支援事業補助金の減額など、あわせて990万円余を追加いたします。
 財産収入では、廃道敷などの普通財産売り払いにより、4,100万円余を追加いたします。
 寄附金では、清水町ボーリング協会様ほか2件の寄附金8万2,000円を追加いたします。
 繰入金では、当補正予算の財源調整として、財政調整基金から繰入金を6,300万円余減額いたします。
 町債では、まちづくり交付金の追加交付により、南保育所整備事業債、柿田川公園整備事業債及び地域交流センター建設事業債を全額減額するほか、事業費の確定や特定財源の見込み等により、境川改修橋梁整備負担事業債及び町営野球場改修事業債、西小学校渡り廊下改築事業債を減額することとし、あわせて2億7,500万円減額いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 総務費では、寄附金を財政調整基金へ積み立てることとし、8万2,000円を追加いたします。
 民生費では、介護保険料の増額抑制のために交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金を新たに基金を創設して積み立てるほか、後期高齢者医療制度の保険料軽減措置の延長などに対応するためのシステム改修経費や国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金を追加するとともに、障害者への介護給付、他市町委託保育や民間保育所への扶助費など、あわせて1億400万円余を追加いたします。
 土木費では、境川改修橋梁整備事業費の確定による県事業負担金や公共下水道事業特別会計繰出金を減額するほか、西間門新谷線第3工区事業における電線地中化に伴う配線隣地引き込み業務委託費を減額することとし、あわせて1,300万円余を減額いたします。
 消防費では、既存建築物耐震性向上事業費補助金など「TOUKAI−0」の推進事業費の交付実績により、330万円余を減額いたします。
 教育費では、地域交流センター建設工事費を追加するとともに、西小学校渡り廊下改築事業費を追加するほか、事業費の確定に伴い町営野球場改修事業費を減額し、差し引き、あわせて1億4,300万円余を追加いたします。
 また、繰越明許費では、西間門新谷線第8工区整備事業で5,697万2,000円を、交通安全施設整備事業で645万円を、西小学校渡り廊下改築事業で6,510万円を、地域交流センター建設事業で5億1,429万円を、それぞれ年度内に事業の完成が見込めないため翌年度へ繰り越すことといたします。
 なお、地域交流センターにつきましては、町づくり交付金の増額交付内示に伴い、歳出予算の増額とともに繰り越しの予算を計上するものであります。
 以上、平成20年度清水町一般会計補正予算(第4回)について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第19 議案第13号 平成20年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第13号 平成20年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に168万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ3億113万4,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 財産収入では、預金比率の上昇に伴い、土地開発基金の利子に7万円余を追加いたします。
 また、基金が保有している土地の貸付収入として、160万円余を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 諸支出金では、歳入の財産収入の増加により、土地開発基金積立金に160万円余を追加いたします。
 以上、平成20年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第20 議案第14号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第14号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から2,631万5,000円を減額し、歳入歳出それぞれ30億610万9,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 国庫支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、県支出金及び共同事業交付金では、医療費の動向による医療給付費等負担金等の交付見込み等により、それぞれ減額または追加いたします。
 繰入金では、療養給付費等交付金等の減額に伴い、保険給付費等の財源として、一般会計から6,800万円、保険給付費等支払準備基金から5,600万円余を、あわせて1億2,400万円余を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 後期高齢者支援金等、前期高齢者給付金等、老人保健拠出金、介護給付金及び労働事業拠出金では、支援金等の額の決定等に伴い、それぞれ追加または減額いたします。
 以上、平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第21 議案第15号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第15号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に396万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれを14億562万6,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 国庫支出金では、平成21年4月から実施される要介護認定の調査項目の変更及び介護報酬の引き上げに伴う介護保険システム改修事業費補助金の交付により170万円余を、繰入金では、当該事業に要する費用の不足額を事務費繰入金として120万円余を、雑入では、沼津市ほか3市町介護認定審査会の平成19年度負担金の精算による返還金として100万円余を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 総務費では、要介護認定の調査項目の変更、介護報酬の引き上げ及び介護保険料負担段階の多段階化に伴う介護保険システム改修事業費として、390万円余を追加いたします。
 以上、平成20年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第22 議案第16号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第16号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から1,452万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれを15億5,975万2,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 繰入金では1,800万円余を減額し、繰越金では790万円余を増額いたします。
 諸収入では、消費税の確定に伴う還付金等により、270万円余を増額いたします。
 町債では、流域下水道建設負担金の確定等により、720万円を減額いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 下水道事業では、繰越金の一部を下水道財政調整基金に積み立てるほか、工事請負費等を精査し、あわせて1,400万円余を減額いたします。
 また、繰越明許費では、徳倉中継ポンプ場建設業務において、今年度施工予定分の完成が見込めないことから、7,600万円を翌年度へ繰り越すことといたします。
 以上、平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第23 議案第17号 平成21年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第17号 平成21年度清水町一般会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 わが国の経済は、昨年の米国のサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融危機に直面しているところから、国内外の実体経済の悪化が進む見通しの中で、景気のさらなる落ち込みへの不安が日々増大をしております。
 国においては、国民生活の日本経済を守るための施策に予算を集中させるとともに、大胆な行政改革を進め、徹底的に財政支出の抑制を図ることとしており、地方においても、国の取り組みと歩調を合わせて、人件費、投資的経費など各分野にわたる厳しい歳出抑制を図ることが求められているところであります。
 当町におきましては、平成19年度決算から導入されました財政の健全化判断比率をはじめとして各種財政指標で良好な状態を示しておりますが、社会保障関係など義務的経費の増加が今後も予想される中で、景気の後退に伴う税収の減少が見込まれる状況にあっては、従来にも増して慎重な財政運営が必要であると考えております。
 このような中、平成21年度の一般会計予算につきましては、第3次総合計画に基づき、住民の福祉の向上に向けた重要な施策を計画的に推進するため、限られた財源を重点的かつ効率的に配分し、編成したところであります。
 その結果、予算規模は79億7,100万円で、前年度と当初予算を比較いたしますと4億5,200万円の減額で、5.4%の減少となります。
 まず、歳入から、その主なものについて申し上げます。
 町税では、51億6,300万円余を計上し、歳入総額の64.8%を占めるとともに、前年度と比較いたしますと1億8,900万円余の減額となります。
 これは、企業の業績悪化による影響を勘案した法人町民税の減収と固定資産評価額の見直しに伴う固定資産税の減収が主な要因であります。
 地方譲与税では、税制改正や道路特定財源の一般財源化の影響により、前年度と比較して700万円の減額となる7,700万円を見込んでおります。
 自動車取得税交付金では3,500万円を見込み、前年度と比べると1,700万円の減額となります。
 これは、自動車販売の不振と税制改正において低燃費車両及び低公害車にかかる減免制度が実施されていることに伴い、減額を見込んだものであります。
 国庫支出金では、2億8,200万円余を見込んでおり、前年度と比較いたしますと2億9,200万円余の減額となっております。
 これは、まちづくり交付金の減額や西間門新谷線第8工区事業の進捗に伴う減額によるものであります。
 繰入金では、2億200万円余を計上し、前年度と比較いたしますと6,500万円余の増額となります。
 これは、財政調整基金からの繰入金として1億9,700万円余を計上したことなどによるものであります。
 町債では、8億4,400万円余を計上し、前年度と当初予算との比較におきましては、370万円余の減額となります。
 その主な内容は、地方交付税の振り替えに当たる臨時財政対策債や地区公民館整備事業、救助工作車更新事業、さらに地域交流センター整備事業などの財源の確保として借り入れを行うものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 議会費では、前年に比べて78万円余の増額となり、1億1,200万円余を計上いたしました。
 総務費では、11億7,900万円余を計上し、予定されている衆議院議員選挙及び県知事選挙の経費を組み入れたほか、畑中区公民館の改築及び長沢公民館の耐震補強に対する助成を行ってまいります。
 また、地域の活性化を図るため、まちづくり情報発信事業やファルマバレープロジェクトに関連した都市エリア産学官連携促進事業に近隣市町などと協力して参加することといたしました。
 さらに、第4次清水町総合計画の策定に具体的に取りかかるほか、新たに清水町収入印紙等購入基金を創設し、昨年、県から移譲された旅券発給事務に必要な収入印紙等の取り扱いを開始し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。
 民生費では、20億8,000万円余を計上し、福祉センターの障害者用トイレをオストメイトに対応させるほか、南保育所整備に伴う造成工事や清水小学校の放課後児童教室改築にかかる設計などを実施いたします。
 また、平成20年度の補正予算で実施いたしましたこども医療費助成及びこども交流館運営事業などを通じ、引き続き子育て支援策の充実に努めてまいります。
 衛生費では、7億9,600万円余を計上し、各種がん検診及び健康相談事業や健康教育事業の実施を通じて町民のすこやかな生活の確保に対する支援を行うとともに、妊婦健診助成の拡充や特定不妊治療費を助成するなど、出産に対する環境の充実を図ってまいります。
 また、ごみの一層の減量や環境美化活動を推進するほか、地球温暖化対策奨励事業補助金を充実し、CO2削減などの環境対策に取り組んでまいります。
 労働費では、3,700万円余を計上し、勤労者への生活資金や教育資金、住宅建設資金の貸付事業など、勤労者の福利・厚生の充実を図ってまいります。
 農林水産費では、4,200万円を計上し、農業祭や中核農業者の活動を支援するとともに、花と緑のあるまちづくりを推進してまいります。
 商工費では、1,000万円余を計上し、中小企業への事業資金貸し付けの利子補給を拡充するなど、商工業者の経営基盤の安定化に向けての支援を行ってまいります。
 土木費では、9億8,500万円余を計上し、町内各所における生活道路の整備事業のほか、西間門新谷線第7工区事業整備にかかる測量業務や柿田川公園駐車場及び長沢公園の整備などを進めてまいります。
 また、交通安全対策といたしまして、側溝蓋板の設置、町内の道路照明の改修のほか、徳倉地先の町道6号線歩道整備事業を実施いたします。
 消防費では、5億5,900万円余を計上し、老朽化した救助工作車の更新を行い、消防・救急体制の強化を図るほか、長沢公園への耐震貯水槽の新設及び屋内型の耐震シェルター設置に対する助成の実施、また、自主防災会や広域避難所への計画的な資器材の配備など、防災体制の拡充を推進してまいります。
 教育費では、12億9,100万円余を計上し、他に先駆けての外国人講師による小学校での英語教育の開始や学校教育で行う野外活動に対する支援の拡充など、教育環境の充実を推進するとともに、町体育館の耐震補強計画の作成や町図書館の改修調査業務など、教育関連施設の整備を進めてまいります。
 また、地域交流センターにつきましては、完成に向け、引き続き本体工事及び外構工事等を進め、完成後には、第24回「国民文化祭・しずおか2009」の開催をはじめとして文化、芸術活動や生涯学習の拠点施設として幅広く活用してまいりたいと考えております。
 公債費では、8億5,000万円余を計上し、前年度との比較では570万円余の増額となります。
 これは、平成17年度に借り入れた民間保育施設整備事業債をはじめとする地方債の元金の償還が始まることによるものであります。
 以上、平成21年度清水町一般会計予算について、その概要を御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第24 議案第18号 平成21年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第18号 平成21年度清水町土地取得特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 平成21年度の予算規模は、歳入歳出それぞれ6,133万1,000円で、前年度と比較いたしますと2億3,811万4,000円の減額となります。
 当会計の性質上、歳入歳出を一括して御説明申し上げます。
 歳入の概算収入では、5,900万円余を計上いたします。
 これは、消防団第3分団詰所をはじめとする公共施設先行取得用地を一般会計へ売り払う収入であり、これを財源として公債費の元金償還に充てるものであります。
 なお、平成21年度の主な減額の理由につきましては、当財産収入のうち、長沢公園用地分を平成20年度に繰り上げて償還したためであります。
 繰入金では、公債費の利子分として180万円を一般会計から繰り入れるものであります。
 以上、平成21年度清水町土地取得特別会計予算について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第25 議案第19号 平成21年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第19号 平成21年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 国民健康保険は国民皆保険制度の中で重要な役割を担っており、地域住民の健康保持と医療の確保に大きく貢献しているところであります。
 しかしながら、平成20年度からは、後期高齢者医療制度の開始や特定健康診断及び特定保健指導の実施の義務づけなど、国民健康保険制度を取り巻く環境は大きく変わり、また、国民健康保険税の滞納額の増加など、依然として大変厳しい状況が続いております。
 このような状況の下ではありますが、今後におきましても、被保険者の給付と負担の公平性を念頭に町民の一層の健康づくりを推進して医療費の抑制を図る一方、税収の確保に努め、安定した事業の運営が図られるよう努めてまいります。
 このような状況の中で、平成21年度の予算規模は28億2,398万9,000円で、前年度と比較いたしますと1億1,902万6,000円の減額となります。
 この主なものは、老人保健制度から後期高齢者医療制度へ移行し、今年度は後期高齢者支援金が増額となっておりますが、老人保健拠出金が大きく減額となることによるものであります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 国民健康保険では、9億7,700万円余を見込み、前年度と比較いたしますと3,600万円余の増額となります。
 国庫支出金では5億7,200万円余を、療養給付費等交付金では7,400万円余をそれぞれ見込むとともに、65歳から74歳までの前期高齢者の医療費に対して財政調整制度として交付される前期高齢者交付金では、5億9,100万円余を見込んでおります。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 保険給付費では、18億5,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと1,200万円余の減額となっております。
 後期高齢者医療制度における現役世代からの支援となる後期高齢者支援金等では、後期高齢者医療費制度の通年化の影響などにより、3,300万円余増の4億300万円余を計上いたしました。
 その一方、老人保健拠出金では2万円余を計上し、前年度と比較いたしますと1億900万円余の大幅な減額となっております。
 これは、老人保健制度における医療費が平成20年3月までで終了し、概算医療費にかかる拠出金が完了していることから、大きく減額となるものであります。
 以上、平成21年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第26 議案第20号 平成21年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第20号 平成21年度清水町介護保険事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 介護保険事業につきましては、制度開始以来9年が経過し、この間、介護施設等の基盤整備や介護サービスの充実を図ってまいりましたが、高齢化社会の進展に伴う要介護者の増加により保険給付費が年々増大する中で、介護予防の推進や適正な介護サービスの提供など健全な財政運営に努めているところであります。
 このような状況の下で、介護サービス必要見込み量等を勘案して策定した第4期介護保険事業計画等に基づき予算編成を行った結果、平成21年度予算規模につきましては14億1,570万6,000円で、前年度と比較いたしますと4,331万5,000円の増額となります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 保険料では、3億600万円余を計上し、前年度と比較いたしますと2,300万円余の増額となります。
 国庫支出金では2億6,800万円余を計上し、また、支払基金交付金では4億300万円余を見込むとともに、県支出金では1億9,700万円余を、繰入金では2億3,900万円余を見込んでおります。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 総務費では、4,800万円余を計上いたしました。
 保険給付費では、13億3,000万円余を計上し、前年度と比較いたしますと4,800万円余の増額となります。
 また、介護予防を推進するため、地域支援事業では、3,100万円余を計上いたしました。
 以上、平成21年度清水町介護保険事業特別会計予算について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第27 議案第21号 平成21年度清水町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第21号 平成21年度清水町後期高齢者医療特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 後期高齢者医療制度は、75歳以上の後期高齢者が将来にわたり安心して医療を受けられるようにするため、国民皆保険を堅持しながら、増大する医療費を安定的にまかなえるよう、都道府県単位ですべての市町村が加入する広域連合を運営主体とすることにより、財政運営の責任の明確化を図るとともに、あわせて後期高齢者の医療費の支え手である現役世代との負担の明確化と公平化を図る目的で、平成20年度から開始されたものであります。
 県内の各市町では、静岡県後期高齢者医療広域連合が賦課をした保険料の徴収業務を行うこととされていることから、この清水町後期高齢者医療特別会計におきましては、保険料の徴収と静岡県広域連合への納付が主な内容となっております。
 平成21年度の予算規模は、2億2,819万3,000円であります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 後期高齢者医療保険料では、2億200万円余を見込んでおります。
 繰入金では、2,500万円余を見込んでおります。
 これは、被保険者のうち、所得の低い方や会社の健康保険などの被扶養者であった方の保険料について軽減措置が行われ、これに伴う不足分を補てんするため、一般会計から繰り入れを行うものであります。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 後期高齢者医療広域連合納付金では、2億2,700万円余を計上いたしました。
 これは、徴収した保険料や保険料軽減措置の補てんのための一般会計繰り入れなどを静岡県後期高齢者医療広域連合へ納付するものであります。
 以上、平成21年度清水町後期高齢者医療特別会計予算について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第28 議案第22号 平成21年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第22号 平成21年度清水町老人保健特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 平成20年度から後期高齢者医療制度が開始されたことに伴い、老人保健特別会計で扱う老人医療費につきましては、平成19年度までの医療費が対象となっております。
 このようなことから、平成21年度の予算規模は1,347万6,000円で、前年度と比較いたしますと1億8,433万2,000円の減額となります。
 当会計の性質上、まず、歳出から御説明申し上げます。
 医療諸費では、平成20年度における執行状況等を勘案し、1,300万円余を計上いたしました。
 次に、歳出について申し上げます。
 支払基金交付金では760万円余を、国庫支出金では440万円余を見込むとともに、県支出金及び繰入金では、それぞれ110万円余を見込んでおります。
 以上、平成21年度清水町老人保健特別会計予算について御説明いたしました。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第29 議案第23号 平成21年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第23号 平成21年度清水町公共下水道事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 当町の下水道事業は、狩野川を境に、北部地域である右岸側を流域関連公共下水道西部処理区、南部地域である左岸を広域公共下水道左岸処理区として事業を推進しており、左岸処理区においては、平成22年度の供用開始に向けて、徳倉中継ポンプ場の整備を鋭意進めております。
 このような状況の下、平成21年度の予算規模は16億7,343万4,000円で、前年と比較いたしますと9,969万7,000円の増額となります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 使用料及び手数料では1億9,101万円を見込み、国庫支出金では3億4,670万円を見込みました。
 町債では、公共下水道整備の工事費や繰り上げ償還の財源として、4億8,990万円を見込みました。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 下水道の整備については、狩野川流域下水道西部処理区の下水道管渠整備工事や左岸処理区の中継ポンプ場建設工事など、11億4,700万円余を計上いたしました。
 公債費では、5億2,400万円を計上いたしました。
 以上、平成21年度清水町公共下水道事業特別会計予算について御説明をいたしました。
 よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって散会いたします。
 どなた様も御苦労さまでした。
                                午前11時11分散会
      ────────────────────────────
◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成21年3月2日


               清水町議会議長     吉 田   功
               ────────────────────────

               署名議員(4番)    鈴 木 勝 一
               ────────────────────────

               署名議員(5番)    石 垣 雅 雄
               ────────────────────────