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北海道 清水町

平成20年第2回定例会(第5日) 本文




2008.06.20 : 平成20年第2回定例会(第5日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 8番 原 喜久雄君ほか6名から、発議第6号 一級河川の権限移譲に関する意見書が提出されておりますので、お手元に配付しておきました。
 それでは、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第29号 清水町監査委員に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) 皆さん、おはようございます。ただいま議題になりました議案第29号 清水町監査委員に関する条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月13日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から副町長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第29号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第30号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第30号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月13日に審査を行いました。
 初めに、当局から議案についての説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第30号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第31号 清水町こども交流館条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第31号 清水町こども交流館条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月12日に審査を行いました。
 議案質疑に先立ち、本委員会に付託された議案に関する現地調査を行いました。
 現地調査終了後、委員全員と、当局から副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「現在ある児童館の図書、子ども図書館機能を移す経緯、経過とこども交流館へ入るものは何か」とただしたところ、「旧サンテラス駿東の閉鎖に伴い、子ども図書館の継続が新聞や3月定例会の一般質問でも要望されたことから、町は、約1万5,000冊の図書を有効活用できるよう大東紡織と協議を重ね、実施することといたしました。また、町は、さらに付加価値をつけるため、図書館機能だけでなく、遊びの場としての機能を設けました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「現在ある児童館事業や備品等は、今後こども交流館に集約するとのことだが、こども交流館ではスペースが足りないのではないか」とただしたところ、「こども交流館にすべてを集約できるものではなく、現在の児童館や子育て総合支援センターとこども交流館で可能な事業を調査し、重複するものを今年度中に精査していきます。また、備品や遊具等もそれぞれの施設で活用していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「児童館で実施している各種の教室は今後どうするのか。こども交流館の限られたスペースで行うのか」とただしたところ、「こども交流館でも各種教室の開催は可能であるので、スペースに合った事業を実施していきます。また、広い場所が必要な教室においては、事前に他の公共施設を確保しながら実施していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「児童館は児童館事業に沿った条例で運用しているが、新施設ではこども交流館条例となり、相互性は図られるのか」とただしたところ、「児童館は福祉センター条例の中で運用しているため、今後こども交流館条例との内容を精査していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「福祉センターは児童と生涯学習の両面を兼ね備えたものとして建設されたが、今回、児童育成の部分だけを除くことは福祉政策に影響を及ぼすのではないか」とただしたところ、「町は、常に児童育成に利便性の図れるものであれば積極的に推進し、対応するものであり、今後の福祉政策に影響はないと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「説明では7月オープンとのことだが、それも定かではないという。また、各種教室の開催も精査しなければならないことは、福祉サービスの低下に結びつくのではないか」とただしたところ、「教室によっては、こども交流館ではできないものもあり、他の公共施設を利用していきます、また、人材確保も視野に入れて対応していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「児童館の業務すべてをこども交流館に移行するのか」とただしたところ、「児童館が行っている業務について、今後、精査していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町の実施計画等は町の年次ごとの将来計画を立てる重要なものだが、こども交流館を開設する事項がどこにも掲載されていない。無計画な事業ではないか」とただしたところ、「大東紡織側から、急遽、町に話があったことから、実施計画に組み入れることができませんでした」との答弁がありました。
 次に、委員から、「大東紡織側から、急遽、町に話があったから専決を同じということか」とただしたところ、「今議会に条例を上程し、審議を受けることなので、専決とは考えていません。議会の意見を伺ってから実施していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「条例を整備していくことは予算が伴うことになる。しかも、現地を確認して、管理運営、面積等が非常に懸念されるが、社会福祉協議会との協議はどのようにしたか」とただしたところ、「事前に、社会福祉協議会には、児童館事業を委託していることから、協議をしました。初事業であることから、当初は町で運営をしていくことといたしましたが、今後については、委託が可能か協議をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「こども交流館に配置する職員は何人か」とただしたところ、「臨時職員を3人計画しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「臨時職員だけで事故、事件等の対応には疑念があるが」とただしたところ、「管轄課の職員が定期的に巡回を実施していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町が運営するこども交流館の事業計画はどのようになっているのか」とただしたところ、「子ども図書館の機能を重点に行い、児童館事業を精査し、重複ずる事業を整理していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「子ども図書館の運営計画の資料はあるのか」とただしたところ、「交流事業については、事業内容を精査し、今後、実施に向けて努めていきます。また、図書館事業については、従前から行ってきた読み聞かせや紙芝居、折り紙教室等を実施していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「来年秋に完成する地域交流センターに児童館機能を要望される声が住民からあるが、検討されたか」ただしたところ、「地域交流センターは生涯学習施設であるため、児童館や子供を主体としたものを取り入れる検討はされませんでした」との答弁がありました。
 次に、委員から、「旧サンテラス駿東の閉鎖に伴い、子ども図書館の存続意見が新聞に掲載され、大東紡織側から場所の無償提供の提案に、町に継続の依頼があったのではないか」とただしたところ、「子ども図書館の存続について、大東紡織側から場所の無償提供の提案がありました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「子ども図書館のみの機能として利用し、児童館事業は現施設でそのまま実施した方が良いのではないか」とただしたところ、「主体は子ども図書館であるが、さらに子供たちの遊び場としてスペースを設けたものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「こども交流館に3人の臨時職員を配置するとのことだが、この中に図書館司書は入れるのか」とただしたところ、「図書館司書の有資格と保育士の有資格者を予定しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「子ども図書館は今まで民間が行ってきたが、町の民営化計画では極力民営化を推進しているのに、公営のこども交流館には計画性がないのでは」とただしたところ、「静岡新聞での子ども図書館の存続を要望する記事や、多くの住民から町へ存続要望の声が高まり、あらゆる角度から検討した結果、子ども図書館を主体とし、さらに子供たちのふれあいの場を設けたものです。また、今後については、一定期間運営をした上でより良いものにしていきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論はなく、賛成討論として、「こども交流館は、町民が町に存続の期待を持って要望してきた経緯もあり、マスコミにも取り上げられ、広域的に関心のある事案である。議会の一般質問でも取り上げ、存続に向けて町にお願いをしてきたところ、町は存続に向けて取り組んでくれたことに感謝する。児童館に関しての不安はあるが、今後の児童館のあり方については、行政から議会に情報を開示し、議論をしていくことを願い、賛成とする」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「今後の児童館に関して、行政側が情報開示をしていくことを確認したので、賛成としたい」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「行政と議会とで情報公開をしていきながら進めていきたい。また、こども交流館については、大変すばらしい場所であり、町が子育てに大変力を入れていることを町民にアピールできるものである。さらに、今後、図書の内容を充実していただくようお願いして、賛成する」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「住民の熱い要望に町が応え、しかも、町が直営で事業を進めることに高い評価をする。1万5,000冊の図書を町の財産として子供の教育に役立てることは評価できる。そのためには、図書館司書を配置するなど子供の教育に役立てることは評価できるものであるが、商業施設の中にあるものなので、今後、子供たちの安全対策や情操教育を図る上でも十分な配慮をお願いして、賛成する」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「新設のこども交流館を視察したが、とても良い施設だと感じた。1人で行ける年齢到達者ばかりではないので、町は、町民に対し十分なPRをして、遺漏のないようお願いしたい。また、町が運営するので、住民には細やかな対応をしていただき、町組織の中でも遺漏のないようお願いして、賛成したい」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「図書機能は充実していて問題はないが、児童館事業についてはまだ課題も残るので、十分な検討と配慮をお願いし、賛成としたい」との発言がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 9番 松浦君。


◯9番(松浦俊介君) 私は、議案第31号 清水町こども交流館条例について、賛成の立場で討論いたします。
 先ほど委員長報告にもありましたが、この清水町こども交流館におきましては、旧サンテラス駿東内にあった子ども図書館を引き継ぐものであります。旧サンテラス駿東の子ども図書館につきましては、昨年来マスコミ等でも取り上げられ、また、多くの町民の方を中心として、議員各位の皆様にも存続に向けた要望があったかと思います。私も、昨年の12月議会、そして、またことしの3月議会に、この子ども図書館の存続に向けた質問をさせていただきました。
 そうした中におきまして、清水町といたしましては、大東紡さん、また、後継の家電量販店さんが存続に向けて運営していく用意がないということの中で、町が直接運営をして、この存続に向けて力を貸してくれました。そうした町の決断について、私は深く感謝申し上げる次第であります。
 近隣自治体の議員の中にも、この存続に向けた、移転に向けた動きもありました。そうした中において、この子ども図書館は、それまで、蔵書約1万5,000冊、利用登録者2万5,545人、土曜、祝日には100人もの子供が訪れた施設であります。今後、こうした施設を私たち清水町がどう生かしていくかということが問われることになると思いますが、先ほど来、委員長も申し上げておりましたが、委員会の中では、児童館との統合につきましては、非常に不安、また、問題視する声もありました。
 今後の児童館のあり方については、議会側に十分情報開示を行いまして、町民の利便性が損なわれることのないよう検討していただきますようお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第31号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第32号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。
 まず初めに、総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第32号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月13日に審査を行いました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出8款土木費、2項2目道路新設改良費、17節公有財産購入費の道路用地取得費で、静岡医療センターから取得する面積と単価はいくらか」とただしたところ、「面積471平米で、単価は、平米当たり3万1,000円となります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「静岡医療センター内に、昔は道路があり、地元の方が利用していたと聞くが、道路敷地を取得することについてはどうか」とただしたところ、「終戦後の農地解放時の公図を見ると、道路はあったが、病院が施設をつくるに当たり道路はなくなりました。しかし、近隣の住民が敷地内を通行していた実態を踏まえ、病院側と価格の交渉を行いました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出2款総務費、1項10目自治振興費、19節負担金、補助及び交付金の250万円の地域コミュニティー事業の内容は何か」とただしたところ、「八幡区の放送施設の備品をそろえるもので、屋外スピーカー、電力増幅機、チューナー等であります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「現在の公民館の放送設備ということか」とただしたところ、「八幡区で使用している放送設備の入れ替えです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「八幡区の公民館は2年後ぐらいに建て替えが計画されているが、そのときに一時的に移設しなければならないが、八幡区との調整はどうか」とただしたところ、「八幡区からの要望であり、区は設置や移設について了承しています」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 次に、民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第32号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月12日に審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出3款民生費、2項1目児童福祉総務費、7節賃金の、人数と雇用期間はいつまでか」とただしたところ、「当初、オープンを7月と見込み、年度末までの10カ月分の臨時職員3人分を見込んでおります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出3款、2項1目、18節備品購入費では、パソコンを購入するのか」とただしたところ、「こども交流館で使用するパソコンを購入します」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第32号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第33号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第33号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月5日に本委員会に付託され、6月13日と6月16日の2日間にわたり審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、町長、副町長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「債務負担行為補正で1億4,300万円を基礎等の変更で増額したが、地盤が悪いのは想定していたことなので、十分調査をしてから予算計上をすべきではないか」とただしたところ、「基本設計では地質調査の標準数を実施いたしました。詳細設計では、建設地が急傾斜地盤であるため、さらに追加調査を行ったものであります。追加調査のデータにより強固な岩盤が発見され、基礎形式を変更したものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地元説明会で意見が出て、新入路を変更し、建築場所を西に移設したことにより1億4,300万円の負担がかかることを地元に報告したか」とただしたところ、「3月に積算が確定したため、地元には報告してありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「徳倉地区の下水道工事は遅延していると聞くが、現況はどうか」とただしたところ、「地盤が複合しているところは時間を要することもあるが、軟弱地盤のみの場合は工法を想定できるので、現在は問題なく進んでいる」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ポンプ場の工事に伴う振動は大丈夫か」とただしたところ、「地元説明会でも説明しましたが、周辺の事前調査を行って、不具合が生じた場合には早急に対処してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平成20年度予算で、債務負担行為で計上しているが、平成20年、21年の工事日程はどうなっているのか」とただしたところ、「今議会で承認されると11月ごろから着手できるかと思います。完成は平成22年3月までとなります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「今回の補正は約50%ぐらいの増額だが、単価はいくらになるか」とただしたところ、「平米単価、約120万円となります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地質調査をしたとのことだが、地質調査をしたのはいつか。また、建物の変更前と変更後の基本設計はいつ行ったのか」とただしたところ、「新たな地質調査は、詳細設計時の7月に行いました。また、当初の基本設計は、平成18年度に下水道事業団に委託設計を行い、平成19年3月に完了しています。詳細設計は、平成19年7月に下水道事業団と協定を結び、平成20年3月に完了しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「詳細設計は変更前の建物の位置で行ったものか」とただしたところ、「詳細設計は建物を変更した後のものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「詳細設計ができてから地質調査を行ったのか」とただしたところ、「平成18年11月に、基本設計時に3本の地質調査を行い、詳細設計では、平成19年7月に新たな地質調査4本を行ったものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平成19年7月に地質調査を行った結果はいつ出たのか」とただしたところ、「調査結果が出たのは、平成19年10月です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平成20年度の予算は何を基準として算定したのか」とただしたところ、「詳細設計で行った調査結果が予算作成時には出ていなかったため、基本設計をもとに作成したものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地元説明会では、ポンプ場敷地内に樹木等の植樹が要望されたと思うが、ほかに要望はあったか」とただしたところ、「地元からの要望を踏まえ、ポンプ場敷地内に、公園を考慮して植樹をしていきます。また、騒音対策や臭気対策もあわせて地元に迷惑のかからないように対応していきます」との答弁がありました。
 また、当局から、「町は狩野川左岸に一刻も早く下水道という都市基盤整備を推進していく方針で、その事業を進めています。そのためにも、今後はさまざまな条件をクリアしていくプロジェクトを組むことも視野に入れ、事業を推進していきたいと考えています」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第33号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第6 発議第6号 一級河川の権限移譲に関する意見書を議題といたします。
 本案については提出者からの趣旨説明を求めます。 8番 原 喜久雄君。
             (8番 原 喜久雄君登壇)


◯8番(原 喜久雄君) ただいま議題となりました発議第6号 一級河川の権限移譲に関する意見書の提出について、提案の趣旨を申し上げます。
 平成20年5月28日、政府の地方分権改革推進委員会の第1次勧告により、1つの都道府県内で完結する一級水系内の一級河川の直轄区間については、原則として都道府県に移管すると示され、当町を流れる狩野川はこれに該当しております。狩野川は古くから洪水の被害を引き起こしており、狩野川全体を見ますと、まだまだ無堤防や未整備の個所が多くあります。
 そのような中、一級河川の権限移譲は、地域の安全・安心のための治水事業の推進を熱望する我々の切実な声に逆行するものであります。私は、国民の生命と財産を守り、安全で安心な社会を実現することは国の基本的な責務であるので、国自ら治水対策を行っていかなければならないと考え、今まで同様に国管理の河川としていただくようここに意見書を提出するものであります。
 以上、同僚議員各位の御理解と御賛同を期待申し上げ、提案の趣旨説明とさせていただきます。


◯議長(吉田 功君) 提出者の趣旨説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第6号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第6号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第6号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、発議第6号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 徳倉橋やその周辺の安全性の確保が図れるよう、議会として町と県に働きかけを行うための調査の件についてを議題といたします。
 徳倉橋等対策特別委員会委員長の報告を求めます。
 徳倉橋等対策特別委員長 遠藤忠宏君。
         (徳倉橋等対策特別委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯徳倉橋等対策特別委員長(遠藤忠宏君) 徳倉橋等対策特別委員会委員長の遠藤でございます。
 議員各位の皆様のお手元に、議長に提出をいたしました委員会調査報告書の写しを配付してございますので、その内容に基づき本特別委員会の審査経過と並びにこの結果について御報告申し上げます。
 本特別委員会は、徳倉橋やその周辺の安全性の確保が図られるよう、議会として町と県に働きかけを行うための調査研究をするため、平成19年11月27日に設置され、私を含め8名の委員によって、全6回にわたり議論を重ねてまいりました。
 初めに、徳倉橋の現状について申し上げます。
 徳倉橋は、狩野川によって二分された当町を結ぶ唯一の橋であり、その橋を通過する自動車交通量は、1日に約2万1,000台強と極めて多く、慢性的な交通渋滞や交通事故発生の大きな要因にもなっております。
 また、徳倉橋は昭和34年に築造され、老朽化も激しく、橋脚の耐震性も乏しく、有事の際には徳倉地区が孤立する恐れがあり、住民生活に多大な影響を及ぼすものが懸念されているところであります。平成19年10月には、国土交通省から、通行規制中の橋梁数について公表がなされ、静岡県下においては、徳倉橋のみがその対象となっていることが一部のマスコミによって報道をされました。そうした状況から、地域住民はもとより、徳倉橋を利用される方々にもより一層の不安を与えているという近況でございます。
 一方、町当局では、安全と安心を実感できるまちづくりを目指して歩道橋の設置と徳倉橋本橋の耐震補強を早期に行っていただけるよう、平成19年8月31日に沼津土木事務所長に陳情を行うとともに、同年9月12日に静岡県知事、県副知事、建設部長に陳情を行うなどして、町民が安心して利用できる徳倉橋の早期の実現に向け努めていると伺っております。
 それでは、次に、審査経過及びその結果についてを申し上げます。
 審査の経過でありますが、第3回の委員会において、建設課長を説明員として招集し、委員からの質疑を経た後、徳倉橋の現地調査を行いました。
 次の第4回の委員会では、委員全員から意見や要望についてを伺いました。
 引き続いて第5回の委員会では、建設課長を説明員として招集し、現在、町当局が県に要望している徳倉橋下流側への歩道橋設置、本橋の耐震補強の実施、本橋の床版の整備という3つの事項について確認を行いました。
 議会としても、この3つの要望にあわせて、歩道橋の計画に当たっては、歩行者の安全対策や防犯対策に十分考慮していただくとともに、地元への説明会を早期に実施されるよう要望していくべきであるということで委員会としての意見が集約された次第であります。
 よって、町民を代表とする議会と行政が連携を深めながら町民が安心して利用できる徳倉橋の早期実現を県に強く働きかけをするために、清水町議会として、次の4点について県に要望を行うことを決しました。
 1つ目に、現在の徳倉橋下流側に歩道橋を早期に設置されるよう要望をする。
 2つ目、現在の徳倉橋は築造されてから47年が経過し、予想される東海地震への耐震補強を早期に着手されるよう要望する。
 3つ目、徳倉橋の床版については、経年から来る損傷が目立つことから、整備を早期に着手されるよう要望する。
 4つ目、歩道橋の計画に当たっては、歩行者の安全対策や防犯対策に十分考慮していただくとともに、地元への説明会を早期に実施されるよう要望する。
 以上の結果報告をもちまして、徳倉橋やその周辺の安全性の確保が図られるよう、議会として町と県に働きかけを行うための調査を終了させていただきます。
 徳倉橋等対策特別委員会委員長 遠藤忠弘、以下、委員の敬称は省略させていただきます、同副委員長 吉川清里、同委員 久保田静輝、同委員 岩崎高雄、同委員 原 喜久雄、同委員 武藤哲二、同委員 石垣雅雄、同委員 原 久一、以上でございます。
 以上で終わります。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 これをもって徳倉橋等対策特別委員会の調査を終了することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 よって、徳倉橋等対策特別委員会の調査は終了することに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第8 総務建設常任委員の派遣の件についてを議題といたします。
 総務建設常任委員長より、7月14日から16日まで、災害のないまちづくりの調査のため山形県西村山郡河北町へ、また、行政改革の推進と取り組みの調査のため新潟県胎内市へ委員を派遣したいとの届け出がありました。
 この際お諮りいたします。
 災害のないまちづくりについて及び行政改革の推進と取り組みについては、次期定例会までの閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、災害のないまちづくりについて及び行政改革の推進と取り組みについては、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第9 民生文教常任委員の派遣の件についてを議題といたします。
 民生文教常任委員長より、7月2日から7月4日まで、少子化対策プロジェクトの調査のため岐阜県養老郡養老町へ、また、オンリーワンスクール事業の調査のため大阪府豊能郡豊能町へ委員を派遣したいとの届け出がありました。
 この際お諮りいたします。
 少子化対策プロジェクトについて及びオンリーワンスクール事業については、次期定例会までの閉会中の継続審査としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、少子化対策プロジェクトについて及びオンリーワンスクール事業については、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 これをもって平成20年第2回清水町議会定例会を閉会いたします。
 どなた様も御苦労さまでした。
                                午前09時54分閉会
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◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成20年6月20日


               清水町議会議長     吉 田   功
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               署名議員(11番)    遠 藤 忠 宏
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               署名議員(13番)    吉 川 清 里
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