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北海道 清水町

平成20年第2回定例会(第1日) 本文




2008.06.03 : 平成20年第2回定例会(第1日) 本文


                                午前09時00分開会
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから、平成20年第2回清水町議会定例会を開会いたします。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、11番 遠藤忠宏君、13番 吉川清里君を指名いたします。
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◯議長(吉田 功君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期は、本日から6月20日までの18日間といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、今定例会の会期は、本日から6月20日までの18日間に決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第3 諸報告を行います。
 初めに、監査委員から、平成20年2月分から4月分までの例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。
 次に、去る4月23日、駿東郡小山町において駿東郡町議会議長会総会が開催され、副議長とともに出席をいたしました。
 次に、去る5月19日、静岡市において静岡県町村議会議長会総会が開催され、任期満了に伴う役員の選任を行いました。
 次に、去る6月2日、静岡市において地方議会議長連絡協議会が開催され、副議長とともに出席をいたしました。
 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めた者の名簿は、お手元に配付したとおりであります。
 なお、今定例会から、説明員席の一部の変更がありましたので、席表をお手元に配付しておきました。
 また、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。
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◯議長(吉田 功君) 日程第4 行政報告を行います。
 町長から行政報告の申し出がありましたので、これを許可いたします。
 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 皆さん、おはようございます。平成20年第2回清水町議会定例会を開催するに当たり、行政上の諸報告について御報告を申し上げます。
 初めに、広域合併に関する最近の状況についてでありますが、駿東地区におきまして、道州制の動きを見据える中において、将来のあるべき姿について追求していこうという動きが出てまいりました。これは、旧駿東郡下の3市3町の沼津市、御殿場市、裾野市、小山町、長泉町、そして当町・清水町において、道州制や広域的な行政運営に関する研究を主に行うというものであります。
 私も、3月議会において、中核市以上の広域合併の協議には積極的に参加する旨を申し上げてきたところから、これについて積極的に参加し、議論をしてまいりたいと思っております。
 次に、旧ユニー・サンテラス駿東が開館しておりました子ども図書館について御報告申し上げます。
 子ども図書館につきましては、その存続を求める声が強く、町では大東紡織株式会社と存続について協議、交渉を重ねてまいりました。その結果、大東紡織から、サントムーン、アネックス3階の一部を無償で提供していただけるということから、町の施設として存続させることといたしましたので、御報告申し上げます。
 なお、本件につきましては、地方自治法上の公の施設として設置するため、こども交流館条例を本議会へ上程させていただいております。
 また、施設の設置に伴う初期費用、運営経費等にかかる補正予算もあわせて計上させていただいております。
 今後につきましては、7月下旬の開館を目指し準備を進めてまいりたいと考えております。ここに議員各位の深い御理解、御協力をいただきましたことを、この場をお借りし、あらためて厚く御礼を申し上げます。
 以上、2点、行政報告を述べさせていただきました。よろしく御理解を賜りますようお願いし、御報告といたします。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 以上で町長の行政報告を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第5 清水町選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。
 本件は、清水町選挙管理委員及び補充議員が6月24日をもって任期満了となるため、同委員長より選挙の依頼があったものであります。
 それでは、初めに、清水町選挙管理委員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。
 続いてお諮りいたします。
 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、指名の方法は、議長において指名することに決定いたしました。
 それでは、清水町選挙管理委員に、清水町堂庭264の17番地、三浦 翼君、清水町八幡118番地、岩崎まさ子君、同じく清水町徳倉2344の2番地、田代猛士君、清水町柿田841の1番地、仲田昭男君、以上、4人の方を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名しました4人の方を清水町選挙管理委員の当選人とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました4人の方が、清水町選挙管理委員に当選をされました。
 引き続きまして、清水町選挙管理委員補充員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。
 続いてお諮りいたします。
 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、指名の方法は、議長において指名することに決定いたしました。
 それでは、清水町選挙管理委員補充員に、清水町久米田94番地、峰田紀子君、清水町長沢299の1番地、進藤賀代子君、清水町徳倉1169の2番地、鈴木睦彦君、清水町玉川98の2番地、関 彰信君、以上、4人の方を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました4人の方を清水町選挙管理委員補充員の当選人とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました4人の方が、清水町選挙管理委員補充員に当選されました。
 ここでお諮りいたします。
 補充員の順序につきましては、ただいま指名した順序といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、補充員の順序は、ただいま指名した順序とすることに決定をいたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第6 清水町農業委員の推薦についてを議題といたします。
 本件については、8番 原 喜久雄君の一身上に関する事件ですので、地方自治法第117条の規定により、原 喜久雄君の退場を求めます。
             (8番 原 喜久雄君退場)


◯議長(吉田 功君) 本件は、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定によって、議会で推薦する委員であられる原 喜久雄君が、平成20年7月19日をもって任期満了となるため、再び原 喜久雄君を推薦するものであります。
 お諮りいたします。
 議会推薦の農業委員に原 喜久雄君を推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議会推薦の農業委員には、原 喜久雄君を推薦することに決定いたしました。
 ここで、原 喜久雄君の復席を求めます。
 原 喜久雄君、議場にお入りください。
             (8番 原 喜久雄君入場)


◯議長(吉田 功君) それでは、議事を進めます。
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◯議長(吉田 功君) 日程第7 報告第1号 平成19年度清水町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 報告第1号 平成19年度清水町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について御説明申し上げます。
 この繰越明許につきましては、平成19年度清水町一般会計補正予算(第5回)で議決をいただいているものでありますが、繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づいて繰越計算書を調整し、御報告するものであります。
 繰り越し事業の内容でありますが、西間門新谷線第8工区整備事業は久米田地先の町道3号線整備にかかるもので、年度内の事業完了が困難となったため繰り越しをしたものであり、繰越額は、用地費及び物件補償費で1,486万3,000円であります。
 以上、平成19年度清水町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について御報告いたしました。よろしくお願いを申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 以上で報告を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて御説明を申し上げます。
 人権擁護委員であります山本晃嗣氏は、本年9月30日をもちまして任期満了となります。同氏は、人格、識見高く、かつ広く地域社会の実情に精通しており、平成17年10月に人権擁護委員に就任されて以来、その態度は常に誠実で、信望も厚く、相談業務に熱意を持って取り組んでおられ、あらゆる機会をとらえ、積極的に人権思想の高揚に御尽力をされておられます。
 つきましては、引き続き山本氏を人権擁護委員として再任いたしたいことから、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。よろしく御審議をお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第1号については、人事案件につき、委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、諮問第1号は、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。
 これより諮問第1号を採決いたします。
 山本晃嗣君を人権擁護委員の適任者と認めることに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、山本晃嗣君を人権擁護委員の適任者と認めることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第9 議案第25号 専決処分の承認を求めることについて(清水町税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第25号 専決処分の承認を求めることについて(清水町税条例の一部を改正する条例について)、その概要を御説明申し上げます。
 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年4月30日に公布されたことに伴い、清水町税条例の一部を改正する条例を、地方自治法第179条第1項の規定により、去る4月30日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により御報告を申し上げ、御承認をお願いするものであります。
 改正の主な内容でありますが、個人町民税では、寄付金控除の拡充を図るため、所得控除方式から税額控除方式に変更するとともに、ふるさと納税による地方公共団体への寄付が追加されるものであります。
 また、上場株式等の譲渡益配当にかかる軽減税率を原則として廃止する一方、65歳以上の公的年金受給者からの年金天引きによる個人町民税の特別徴収を実施するものであります。
 固定資産税では、新築住宅にかかる軽減措置の適用期限の延長と熱損失の防止に資する改修工事を行った住宅にかかる減額措置を創設するものであります。
 そのほか、地方税法の改正に伴い、語句の修正等、所要の改正を行ったものであります。
 以上、改正の内容について御説明をいたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 質問いたします。清水町税条例の一部を改正ということでありますけども、幾つか内容があります。その中で、65歳から74歳までの住民税を年金から天引きをするというふうな内容があります。
 まず、該当する65歳から74歳までの人口と、その年金から差し引く、そういうことに該当する人数は何人いるのか。
 それと、現在、税の徴収方法は、銀行引き落としというふうな方法もあるわけですけども、65歳から74歳までで銀行引き落としを行っている人数は何名いるのか、質問いたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を願います。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 先ほど言われた質問の内容の数字ですけれど、今、申し訳ございませんが、つかんでおりません。ただいま調べさせたいと思いますので、しばらくお時間をいただきたいと思います。


◯議長(吉田 功君) ここで暫時休憩いたします。
                                午前09時23分休憩
                                ────────
                                午前09時33分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) 貴重なお時間をいただきまして、誠に申し訳ございません。ありがとうございます。
 森野議員の御質問にお答えいたします。
 まず、65歳から74歳の人口でございますが、現在、3,558人。そのうち特徴になると思われる公的年金受給者の該当者ですが、小額年金の方とか、その辺は対象から外れますものですから、そのうち該当にならない方もいらっしゃいますが、その数字については、申し訳ございませんが、把握してございません。
 あと、高齢者の銀行の引き落としでございますけれど、そちらについても、申し訳ございませんが、全体の数字でしか、口座振替率、つかんでおりません。平成19年度の町・県民民税の普通徴収者は、決算で8,204人、口座振替者が、そのうち3,600人、おおむね44%というような数字でございます。
 なお、この方々の年齢を要件としたデータについてはございませんものですから、65歳から74歳までの人数については、申し訳ございませんが、把握しておりません。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) そちらの方で、この清水町税条例の提案をしたわけです。年金から天引きをするというふうなことでいけば、どのぐらいいるかというのは、基本的なことだというふうに私は理解しております。
 私も調べてみました。調べる方法はなかなか、資料は町から支給された資料だけですので……。ここに第3期清水町介護保険事業計画というのがあります。この中で、1号被保険者の人数、要するに65歳以上の人数が、65歳から74歳までと75歳以上に分かれて表記されていて、所得段階区分というのが第1段階から第6段階まであります。65歳から74歳が、これによりますと3,565名ということで、先ほど言った数字と大体合っております。
 この中で、特別徴収に該当するのが、所得税課税世帯の第5段階、第6段階でありまして、これが大体、これは前期と後期に分かれておりませんので正確な比率はわからないんですけど、両方あわせて3,146名ということで、大体6割弱ですね。同じ比率でいきますと、65歳から74歳が、大体2,000名前後になるんじゃないかなというふうに見当をつけて、それで詳しい数字も知りたいなということで聞いたわけです。
 特別徴収にすることによって、当然、収納率が上がるというふうなメリットがあるということでこういう提案をしたというふうに私は思うんですけども、先ほど言いましたように、そういう数字をつかんでいないと、その上での提案となりますと、何のために特別徴収するのか、何のためにそういうことで議会に提案したのか、私はわからなくなりました。
 何のために、この特別徴収をするのか。もちろん清水町だけがやるということではなくて、日本全国やるわけですけども、総務省の方が、どういう理由でやるのか、どういうふうになっているのか、お答え願います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) 特別徴収の趣旨の意味だと思いますけれど、おっしゃるとおり、地方税法の改正に伴う条例の改正ということで、全国的に同じことで改正するものでございます。
 高齢者の年金からの天引きということは、いずれにしても、高齢者の税金について、年金で天引きするのか、あるいは自由に納めていただくのかという方法になると思います。そんな中に、年金所得に関する課税をさせていただいた税金を年金から引かせていただくということにつきましては、徴収の便宜、あるいは効率の面から適正ではないかという考えの下に改正させていただいたということでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第25号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第25号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 16番 森野君。
              (16番 森野善広君登壇)


◯16番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。議案第25号の専決処分の承認を求めることについて(清水町税条例の一部を改正する条例について)、反対の立場で討論いたします。
 この議案第25号は、専決処分というふうなことで提案されております。もちろん、この税条例の改正の中身については評価できるものもあります。しかしながら、先ほど質問もいたしましたように、65歳から74歳までの方の、年金から住民税を差っ引くというふうなことについては、これはとても了承できる内容ではないというふうに思います。
 これまで、介護保険料、そして後期高齢者保険の保険料、さらには、この10月から国民健康保険税が天引きされることになるわけですけども、この間の中でも、住民の方から見れば、「何で天引きをするのだ、とんでもない」というふうな意見が多数あがっております。
 この議会でも、最初、介護保険料の天引きを始めるときに、同僚議員から、「懐に手を突っ込んでお金を抜き取っていくようなものだ」というふうな発言もありました。さらに、住民税も同じような形でそれをやるというのは、これは、やはり本人の了解、また生活に必要な年金から取っていくというふうな点では問題があるのではないかというふうに思います。また、納税の基本、本人が納めるというふうな基本からも外れていくのではないかというふうに思います。
 また、先ほど質疑の中でも述べましたけども、やはり何のためにやるのかというふうな点で考えたときに、結局、行政当局としては集めやすくなるというふうなことだろうと思いますけども、じゃあ、実際、収納率がどのようになるのかというふうなことも、やはり考えておかないと、こういう議案は提案できないのではないかというふうに思います。
 実際、現在も銀行からの引き落としが行われているわけで、それ以外は、大体、先ほどの報告ですと、年齢はわかりませんけども、6割ぐらいあるというふうなことです。その方の収納率が上がるというふうになるわけですけども、そういう予算に関連する数字ですよね、税金の収納率の問題は、そういうものもはっきりしていないというふうな提案になるわけです。そういう点からいきますと、じゃあ、何のためにみんなが嫌がる税金からの天引きをやるのかというのもはっきりしない提案だというふうに言わざるを得ません。
 そういう理由で、私はこの議案第25号について反対の意見を述べさせていただきます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第25号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第25号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第10 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて(清水町都市計画税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第26号 専決処分の承認を求めることについて(清水町都市計画税条例の一部を改正する条例について)、その概要を御説明申し上げます。
 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年4月30日に公布されたことに伴い、清水町都市計画税条例の一部を改正する条例を、地方自治法第179条第1項の規定により、去る4月30日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により御報告を申し上げ、御承認をお願いするものであります。
 改正の主な内容でありますが、地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、引用する地方税法の条項等の番号にずれが生じたため、所要の改正を行ったものであります。
 以上、改正の内容について御説明を申し上げました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第26号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第26号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第26号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第26号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第11 議案第27号 専決処分の承認を求めることについて(清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第27号 先決処分の承認を求めることについて(清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)、その概要を御説明申し上げます。
 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年4月30日に公布されたことに伴い、清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を、地方自治法第179条第1項の規定により、去る4月30日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により御報告を申し上げ、御承認をお願いするものであります。
 改正の主な内容でありますが、後期高齢者医療保険制度の創設に伴い、国民健康保険の被保険者が本制度に移行することにより、単身世帯になった世帯について、国民健康保険の被保険者にかかる世代別平等割額が、国の方針に基づいて5年間半額にすることになりました。
 また、社会保険の被保険者が後期高齢者医療制度に移行し、その者の被扶養者が国民健康保険の被保険者となった場合についても国民健康保険税の減免の対象にするなど、被保険者の税負担の軽減を図るため、所要の改正を行ったものであります。
 以上、改正の内容について御説明をいたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第27号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第27号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第27号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第27号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第12 議案第28号 清水町監査委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第28号 清水町監査委員の選任について御説明を申し上げます。
 本案は、清水町監査委員のうち、見識を有する委員でありました原 修二氏が、平成20年5月31日に任期満了により退任されたため、その後任者として、新たに鈴木一正氏を清水町監査委員に選任いたしたく、御提案を申し上げる次第であります。
 鈴木一正氏は、長く銀行に勤務され、退職後も民間企業の要職を務められるなど、企業の第一線で活躍をされてまいりました。また、平成12年4月から平成16年3月までの4年間、下徳倉区長を務められるなど、行財政に関する知識が豊富であり、監査委員として適任であると考えますので、同氏を清水町監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
 以上、清水町監査委員の選任について御説明をいたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案理由の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第28号につきましては、人事案件につき、委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第28号は、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。
 これより議案第28号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第28号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第13 議案第29号 清水町監査委員に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第29号 清水町監査委員に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行により、毎年度、健全化判断比率及び公営企業の資金不足率を監査委員の審査に付した上で議会に報告し、公表することが義務化されたことに伴い、監査委員の職務に関する規定に所要の改正を加えるものであります。
 以上、改正の内容について御説明を申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第14 議案第30号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第30号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴い、消防団員等が公務において負傷した際の損害補償にかかる補償基準額の加算額を引き上げるものであります。
 改正の内容でありますが、配偶者以外の扶養親族にかかる加算額を200円から217円に引き上げ、あわせて所要の改正を行うものであります。
 以上、改正の内容について御説明をいたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第15 議案第31号 清水町こども交流館条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第31号 清水町こども交流館条例について御説明を申し上げます。
 本案は、子供に関する図書及び遊具も備え、本や遊びを通じて子供たちに多くの出会い、交流の場を提供しながら、次代を担う子供たちの健全な育成を図ることを目的に設置するこども交流館の管理運営等について必要な事項を条例で定めるものであります。
 本施設には、旧ユニー・サンテラス駿東から寄贈された1万5,000冊の蔵書を有効活用し、子供の情操をかんようする図書スペースと、子供たちが気軽に出会い、集える交流スペースを設置いたします。
 条例の主な内容でありますが、こども交流館の名称、位置及びこども交流館で行う事業や使用料、その他管理運営について必要な事項を定めるものであります。
 以上、こども交流館条例の内容について御説明をいたしました。よろしく御審議をお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第16 議案第32号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第32号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出の総額に4,486万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ84億6,886万9,000円といたします。
 まず、歳入から御説明を申し上げます。
 国庫支出金及び県支出金では、町内企業が行う工場施設の耐震診断事業に対する補助金として、それぞれ400万円と200万円を追加いたします。
 繰入金では、補正財源の確保のため3,600万円余を、財政調整基金から繰入金の追加をいたします。
 諸収入では、コミュニティー活動に対する自治総合センターからの助成金として、250万円を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 総務費では、自治会でのコミュニティー活動の助成を行うため、250万円を追加いたします。
 民生費では、サンテラス駿東の閉店に伴い閉館となりました子ども図書館を、こども交流館として新たに町が開設運営するための経費として、890万円余を追加いたします。
 土木費では、長沢地区の歩道整備事業の実施に伴い、2,500万円余を追加いたします。
 消防費では、町内企業が行う工場施設の耐震診断事業に対する補助金として、800万円を追加いたします。
 以上、平成20年度清水町一般会計補正予算(第1回)について御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第17 議案第33号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第33号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)について御説明申し上げます。
 当補正予算は、歳入歳出の総額に変更はありませんが、狩野川左岸の下水道整備事業において根幹的施設となる徳倉中継ポンプ場の建設にかかる債務負担行為の補正を行うものであります。
 これは、徳倉中継ポンプ場の配置変更により、平成21年度の限度額を1億4,300万円増額し、4億6,950万円といたします。
 以上、平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第1回)について御説明をいたしました。よろしく御審議のほどお願いいたします。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 どうも御苦労さまでした。
                                午前10時06分散会
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◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成20年6月3日


               清水町議会議長     吉 田   功
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               署名議員(11番)    遠 藤 忠 宏
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               署名議員(13番)    吉 川 清 里
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