議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 清水町

平成20年第1回定例会(第6日) 本文




2008.03.21 : 平成20年第1回定例会(第6日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第4号 清水町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま議題となりました議案第4号 清水町職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第4号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第5号 清水町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第5号 清水町手数料条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第4号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「開発行為の許可事務が県から町に権限移譲されるため、手数料条例が改正されることに伴って開発行為の許可面積も改正されるのか」とただしたところ、「権限移譲による許可面積の変更はありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「権限移譲による事務手数料は移譲される以前と同額であるか、また、この手数料以外に事務費の交付はあるか」とただしたところ、「権限移譲に関する経費は事務手数料だけであり、額は以前と同じです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「この権限移譲に関する審査の職員体制はどうか」とただしたところ、「専門知識を取得するため、県に職員1人を派遣しております」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第5号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第6号 清水町後期高齢者医療に関する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第6号 清水町後期高齢者医療に関する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「第5条の連帯納付義務者について、75歳以上の一人暮らしの場合、連帯納付義務者はどうか」とただしたところ、「一人暮らしの場合は、連帯納付義務者は発生いたしません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「連帯納付義務者の有無により不公平となることが出ると思うが、どうか」とただしたところ、「そのような場合は不納欠損処分にせざるを得ないものと考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「保険料の減額または免除について、町として猶予の申し出ができるか」とただしたところ、「広域連合との連携によりできるものと考えます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論として、「この条例は、連帯納付義務者の取り扱いについて、あらかじめ不公平が生じることを想定し制定されている。また、広域連合が発行する保険料の処分について町が機械的に取り扱うことはないとしているが、保証されているものではない」などの発言がありました。
 賛成討論として、「後期高齢者医療制度は、75歳以上の後期高齢者が将来にわたり安心して医療を受けられるよう国や地方全体で作業を進めているものであり、この条例は、平成20年度からその制度を円滑に行うため、町が行う必要な事項が盛り込まれているものである」などの発言がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 13番 吉川君。
              (13番 吉川清里君登壇)


◯13番(吉川清里君) 私は、議案第6号 清水町後期高齢者医療に関する条例について、反対の立場で討論をいたします。
 75歳以上のお年寄りを、いわゆるお役所用語で後期高齢者と呼び、病気にかかるリスクの高い層だけを集めた医療保険は、他の国を見ても例がないものです。国民生活基礎調査によると、高齢者のみの世帯では、その43%が年収200万円以下で、100万円未満も17%に上るという実態の中で、新たに保険料の負担を一人ひとりの被保険者にかけ、包括制度で、受けられる医療も、急性期以外は制限をされるという、医療に年齢による差別を持ち込もうとする、お年寄りいじめの制度であります。
 今回の議案では、その保険料の徴収と町が窓口となって行う事務についての条例案が中身でありますが、その第5条では、被保険者とともに保険料を納める義務を負う連帯納付義務者に保険料の督促を行うとしています。この連帯納付義務者は世帯主か配偶者であり、高齢者夫婦だけの世帯ではお互いに納付義務者となりますが、年金が月1万5,000円以下の普通徴収の世帯にとって、そもそも支払えないのであるから未納になるのであって、同じ家計の中で未納の肩がわりをさせることは無理があります。一人暮らしの高齢者の場合は連帯納付義務者は発生せず、効力がない、意味がない制度だと言えます。
 第12条では、町が行う事務で、広域連合の通知の引き渡し、そして減免等の申請書の受け付けを行うとあります。保険料を滞納すると資格証明書が発行されることになります。今までは、高齢者に対して資格証明書の発行は行われていませんでした。機械的な発行はしないということですが、あくまでも発行するのは広域連合であり、お年寄り一人ひとりの状況を詳しく知っているわけではないですから、状況をよりつかみやすい町が証明書の発行については慎重に行えるようにする必要があるのですが、質疑の中では、その保障があるかどうか、はっきりとしませんでした。
 以上の点で、町が高齢者の医療を受けられる権利を守る姿勢が見られないとして、反対討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 2番 杉山君。
              (2番 杉山 貢君登壇)


◯2番(杉山 貢君) 私は、ただいま議題となっております議案第6号 清水町後期高齢者医療に関する条例について、賛成の立場で討論させていただきます。
 この後期高齢者医療制度は、現在の老人医療費が国民医療費の約3分の1を占めており、高齢化の進展に伴い今後も増大するとの見通しになっている中、75歳以上の後期高齢者が将来にわたり安心して医療を受けられるようにするため、国民皆保険を堅持しながら、増大する医療費を安定的に賄うため、平成20年4月からの制度開始に向けて、国、地方全体で作業が進められているものであります。
 町では、保険料の収納と広域連合への納付のほか、被保険者証の交付や医療費の申請の受け付けなど、いわゆる窓口業務を行うとの説明であり、この条例案を見ますと、保険料の取り扱いや町が行う事務が明確にされております。そのため、平成20年度から町が後期高齢者医療制度を行うに当たり、必要な事項が盛り込まれていることを私は確認できました。
 また、後期高齢者制度が始まるに当たり、今まで5件もの広報活動が、国、広域連合、町とで実施され、その周知をお願いしてまいりました。参考までにここに紹介しますと、まず1番目には、昨年11月15日、「広報しみず」にて、A4、2ページで、QアンドA方式により、Q1から6までわかりやすく説明されております。
 2番目には、昨年12月15日、広域連合が発行したA4、2ページで、「老人保健から後期高齢者医療制度へ」と題した対象者や保険料の説明でした。
 3番目は、ことし2月15日、「広報しみず」にて、A4、1.5ページで、保険料の算出方法と具体例の金額です。
 4番目は、ことし3月15日、やはり「広報しみず」にて、A4、2ページで、保険証を発送する月と見本、それに、保険料の仮徴収が4月から8月まで、本徴収は10月から翌年2月までといった内容です。
 5番目には、新聞の折り込み広告にて、ことし3月15日の国民健康保険中央会の発行で、新聞半分の大きさ、4ページの見開きです。ポイントを1から7まで、高齢者にもわかりやすい大きな字で全体の姿を説明してありました。
 そして、湧水クラブなどへの説明会など、各総会の機会をとらえまして実施していく予定を聞いております。
 また、一番心配される、現場に一番近い町の窓口業務が機械的にならないかという点であります。これは、担当課に確認したところ、減額、減免等は、本人との相談や滞納の場合は戸別訪問をするなど都度の対応を十分行い、その結果を広域連合へ報告し判断を仰ぐといったように、太いパイプ役となることを目指すとのことでした。
 この新しい制度における町の窓口業務が円滑に行われますことを期待いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第6号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第7号 清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第7号 清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第6号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「国保税に6,300万円の不足が生じる理由は何か」とただしたところ、「医療、介護納付金、また、新たな制度である後期高齢者の支援金の経費を見込み、現在の保険税率で試算した結果、6,300万円の不足が生じるため、一般会計から3,000万円を繰り入れ、残りの3,300万円について税率改正により賄うことといたしました。
 6,300万円の不足の理由は、後期高齢者の医療制度の開始、特定健診、特定保健の医療が保険者に義務づけられるため負担が生じることや、65歳から74歳以下の退職被保険者が一般被保険者に移ることにより一般被保険者の医療費が増えること、また、後期高齢者の支援金として3億7,000万円余を国保から繰り出すことによるものです。なお、医療費は65歳から74歳までの前期高齢者にかかる財政支援制度の創設などにより下がる見込みであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「今回の税率改正における低所得者への配慮はどうか」とただしたところ、「所得段階により、6割、また4割の軽減率を設けております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「国保会計の財源不足に対処するため一般会計から3,000万円の繰り入れを見込んでいるが、今後も、国保会計の財源不足により一般会計からの繰り入れもあり得るのか」とただしたところ、「国保会計の状況によりますが、財源不足が生じる場合、被保険者の負担を軽減するためにも一般会計からの繰り入れをお願いしたいと考えます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論として、「住民税が引き上げられる中、国保税の引き上げにより、さらに住民の負担増は加速するものである。新たな医療制度による負担増は、被保険者の責任でなく、行政が医療を下げる努力をしないためである。また、収納率の低下の原因は保険者の支払い能力がないためであることから、国保税の引き上げにより、さらに滞納を招くことになる」などの発言がありました。
 賛成討論として、「国保会計における医療費を賄うために必要な保険税額が、現行の税率では一般会計から繰り入れてもなお不足が生じるため、これを解消することから税率を改正するものである。また、この改正により、保険税の徴収方法は、被保険者の利便性を高めるため納期の変更などの措置がなされている。以上のことから、この条例改正により、さらに保険制度の健全な財政運営が実行されるものと考える」などの発言がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案は全員多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 5番 石垣議員。
              (5番 石垣雅雄君登壇)


◯5番(石垣雅雄君) 私は、ただいま議題となっております議案第7号 清水町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論に参加させていただきます。
 まず、私は、国民健康保険制度において、健全な財政運営がされてこそ安心して生活ができる環境が確保されると考えております。
 本条例改正は、平成20年度から始まる後期高齢者医療制度の財源として、国民健康保険税の課税額に後期高齢者支援金等課税額を設けるとともに、保険税徴収方法では、公的年金からの特別徴収が開始され、被保険者の利便性を高めるために、納期や本算定時期の変更の措置を行っております。
 また、医療分等の税源となる基礎課税額や介護納付金課税額において、現行の税率では、一般会計からの繰り入れをしてもなお不足額が見込まれてしまうことから、これを解消するために税率を改正するものであります。
 なお、今後とも医療保険制度が適切に機能し、より一層健全な財政運営を図るため、保険税の税収納率の向上とさらなる医療費の削減を最優先に取り組むよう当局に指摘して賛成討論とさせていただきます。


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第7号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第8号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第8号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第7号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「第8条で健康教育、健康相談、健康診査の事業を定めているが、特定診査でメタボリック検診があり、メタボリック症候群と認定された方に健康指導を行うが、5年後にその効果が出ない場合、保険者に対しペナルティーがあると聞いているが、どうか」とただしたところ、「メタボリック症候群などの特定健診、特定保健指導により、5年後の改善率や受診率の目標値を定め、達成されない場合、後期高齢者支援金にペナルティーが課せられるものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第8号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第6 議案第9号 清水町国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第9号 清水町国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第8号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第9号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 議案第10号 清水町廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第10号 清水町廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第9号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「この条例改正の提案経過と、事業系ごみの処理料が新たに加わることにより、沼津市との協議はなされたのか」とただしたところ、「条例改正の提案経過については、一般廃棄物の処理は法律で自治体に統括的な責任を規定していることからであります。また、沼津市との事務協議については、当町から沼津市に対して、事業系ごみの処理料の受け入れを依頼いたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「条例改正により利益になるのは許可業者であると思われるが、事業系のごみを排出する業者にとって利益となるようなことはあるか」とただしたところ、「排出業者と許可業者との関係については町が関与することはありませんが、事業系のごみを排出する業者は許可業者を選ぶ権利があるため、処理料が安い業者を選定するものと考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「事業系可燃ごみの収集はどのような方法でなされるか。また、手数料について、100キログラムまで1,000円としてあるが、その根拠は何か」とただしたところ、「事業系可燃ごみについては、一般家庭ごみと同様、分別され排出されますが、町も排出における指導に努めてまいります。また、排出量について100キログラムといたしましたのは、許可業者が搬入時に少ない排出量で持ち込むことを考慮したものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第10号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第8 議案第11号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第11号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第10号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「保険料激変緩和措置の対象者及びその構成率について」をただしたところ、「対象者の見込みは729人であり、全体の11.8%です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第11号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第9 議案第12号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第5回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。
 まず初めに、総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第12号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第5回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第5号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出8款土木費、2項2目道路新設改良費、19節負担金のうち、境川改修橋梁整備県事業の減額補正及び4項1目都市計画費、3項28節公共下水道事業特別会計繰出金の減額補正の理由は何か」とただしたところ、「境側改修橋梁整備県事業の減額は入札による差金です。また、公共下水道事業特別会計繰出金の減額は繰り上げの償還額の変更によるものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出9款1項5目地震対策費、19節清水町既存建物耐震性向上事業の減額内容は何か」とただしたところ、「当初、非住宅では3事業600万円を見込みましたが、3事業400万円であったため200万円を減額いたします。また、耐震性向上事業件数の内容は、わが家の耐震専門家診断22件、既存建物の耐震性向上事業の木造住宅が8件、新宿公民館など非住宅3件、木造住宅の耐震補強が8件、ブロック塀などの撤去や改修、改善が5件です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 次に、民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第12号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第5回)について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第11号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第12号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第10 議案第13号 平成19年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第13号 平成19年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第12号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第13号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第11 議案第14号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第14号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第12号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出2款1項1目退職被保険者等療養医療費、19節退職者等医療給付費の増額の理由について」をただしたところ、「3,400万円の増額理由は、退職被保険者数が143人増加したこと、また、療養給付費内容は、外来、入院の両方によるものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第14号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第12 議案第15号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 本案については、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第15号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第14号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第15号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第13 議案第16号 平成19年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第16号 平成19年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第15号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第16号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第14 議案第17号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第17号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第4回)について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第13号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出1款2項2目維持管理費、13節下水道台帳作成業務等委託料は入札結果による減額とのことであるが、委託内容は当初と異なったのか」とただしたところ、「委託事業内容は当初と同じであり、現在の工事図面を利用した下水道台帳を、図面や資料などが多くなったため台帳を電算化するものであり、今後の台帳整理につきましては、年ごとに取りまとめて更新してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出2款1項1目23節繰上償還金の減額理由は何か」とただしたところ、「当初、繰上償還を8件予定していましたが、国の指示により、本年度の償還を4件とし、残りを来年度としたものであります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第17号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
 再開を10時10分といたします。
                                午前10時00分休憩
                                ────────
                                午前10時08分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第15 議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。
 まず初めに、総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第17号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から歳入について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入1款2項1目固定資産税、1節減免課税分の土地課税標準に比べ5項1目都市企画税の市街化区域における土地の課税標準が大きいが、その理由は何か」とただしたところ、「固定審査税と都市計画税の評価額は同一であるが、課税標準を算出する際、固定資産税では、小規模住宅用地に対し評価額の6分の1とし、都市計画税については3分の1とするなど、おのおの特例措置があることによるものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳入13款3項3目土木費、国庫委託金の狩野川水系水門操作業務委託料が前年度と比較すると減額であるが、理由は何か」とただしたところ、「水門の毎月の定期点検及び出水時の水防活動であり、本年度は水防活動の出動回数を実績により算出したものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳入15款1項1目財産貸付収入、1節土地貸付収入の、新宿地先の元交番跡地の貸付先はどこかと」とただしたところ、「新宿区に貸し付けております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「河川敷などの町有地で許可なく使用している場所について、今後、管理をどのようにするのか」とただしたところ、「現在、機能を失っている水路敷などについては、用途を廃止し、普通財産とし、払い下げ等をしてまいります」との答弁がありました。
 以上で歳入の質疑を終わり、次に、歳出の説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出2款1項3目広報広聴費の7節広報配達員賃金と各区で組長により配布している広報配布の手数料との関連はどうか。また、13節町勢要覧作成業務の内容は何か」とただしたところ、「広報配達員賃金は、1人月額4万5,000円、年額216万円で、作業内容は、月2回配布される広報配達員4人による、個人の車などを使用し、地区の各組長に配達するものであります。また、地区組長が各世帯へ広報を配布する謝礼は、地域の協力をいただいていることから、年額、1世帯当たり50円でお願いしております。町勢要覧作成業務委託の予算は平成19、20年度の債務負担行為とし、内容については、年間を通した写真撮影を含め、紙面の構成や印刷などを委託しております。また、作成業務については5年ごととしております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2款4項1目選挙管理委員会費の13節裁判員制度対応システム改修業務委託料の業務は国からのものであるが、補助制度はどうか」とただしたところ、「市町村の責任により、裁判員予定候補者として選挙人名簿から定められた人数を抽出し、名簿を作成し、裁判所に送付する書類などの作成業務の委託料です。また、現在のところ、補助金制度はありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2款1項7目庁舎管理費、14節土地借上料で、土地賃貸契約の内容について」をただしたところ、「庁舎用地として、平成19年2月に、面積6,256.1平方メートルの土地を所有者1人の方と30年間の賃金契約を締結いたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2款1項10目自治振興費、19節区運営事業費に町内の防犯対策事業として地域防犯灯の電気料の補助金を支出しているが、町が防犯事業としてより照度のある水銀灯を設置しているがどうか」とただしたところ、「今後、検討してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2款2項2目賦課徴収費、19節収納率対策事業費である静岡地方税滞納整理機構負担金210万円の積算根拠について」をただしたところ、「静岡地方税滞納整理機構への参加負担金として10万円及び1件当たり20万円の徴収委託10件分であります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「6款1項4目農地費、19節大平徳倉排水機場維持管理費等負担金が前年度より増額されているが、ポンプの改修費も含まれているか」とただしたところ、「この負担金は、ポンプの発電機の点検業務、また配電盤工事及び改修費です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「下徳倉のポンプを定期的に稼働することにより、ポンプの故障も少なくなり、さらに江川の悪臭の防止になると思うが、検討してはどうか」とただしたところ、「今後の研究課題といたします」との答弁がありました。
 次に、委員から、「7款1項1目商工総務費、19節静岡県東部地区コンベンションビューロー負担金2万9,000円の内容は」とただしたところ、「県東部地区における大規模の会議や研修などを開催することにより、県内外から多数の参加者などを集客することにより、地域交流や経済効果をもたらす活動のための運営負担金です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「8款3項2目公園費、17節公園用地再取得費2億1,680万円の事業内容は何か」とただしたところ、「長沢公園用地取得費として1億9,040万円、柿田川公園用地取得費632万5,000円、柿田川公園駐車場用地取得費1,468万7,500円、外原公園用地取得費158万7,500円、杉沢公園用地取得費375万5,000円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「8款3項2目公園費、13節長沢公園整備実施設計委託料は、基本設計では地元住民の意見が反映されているのか、また、公園の名称はどのように考えているか」とただしたところ、「地元住民の意見を反映し、設計業務をこれから実施してまいります。また、公園の名称は長沢公園とし、愛称については今後考慮してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「9款1項5目地震対策費、19節清水町既存建物耐震性向上事業費補助金が前年度より減額となっている理由は何か。また、清水町の木造住宅耐震補強助成事業費補助金の町の上乗せは10万円であるが、あとの10万円の上乗せは何か」とただしたところ、「既存建物耐震性向上事業費補助金の減額は、本年度は非木造にかかわる補助見込みがないことから600万円を予算計上しておりません。また、木造住宅耐震補強助成事業費補助金については、県の補助制度を含め、通常は30万円でありますが、高齢者の場合は20万円を上乗せするため、最高50万円となり、それぞれ10万円の上乗せをするものであります」との答弁がありました。
 歳入歳出全般を通じての質疑では、委員から、「歳入1款町税は過去最高の予算額であるが施政方針で今後大幅な税増収は望めないとしているが、歳出において、今後、多額の事業があるのかどうか」とただしたところ、「中期財政計画の中で今後5年間で実施すべき事業を示させていただいておりますが、このことからも、今後、余裕のある状況ではないと判断しております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町税のうち、住民税の大幅な増額は住民負担が増加することであり、来年度は大規模事業が組み込まれ、今後、これ以上の事業計画がないため有効な住民サービスの事業ができると思うが、どうか」とただしたところ、「財政推計により中期財政計画を策定しましたが、税などについては本年度とほぼ同じ推計をたどると考えます。このような中、計画以外の大事業については、町債や財政調整基金の残高、公債費比率などの見込みを考慮いたしますと厳しいものと思われます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「農政については、施政方針でも後継者不足などで大変厳しい状況であるとしている。農地は、農地面だけでなく防災などの面からも大きな役割を果たしていることからも、農業者に対する支援などの予算規模が少なく、農地施策も不十分であると思うが、どうか」とただしたところ、「農業を取り巻く環境も大変厳しい状況の中、農業経営者は各種の農業団体組織に加わり、農業が自立できる活動を進めておりますが、町もこれに対して支援を推進してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「商工政策では、国や県の事業だけで、町単独の事業予算がなく、予算規模も極めて少ないが、どうか」とただしたところ、「町は商工会などへの助成や各種の資金融資利子補給を実施し、事業に対し側面から支援をすることにより商工振興を図ってまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町の入札業務について、町内業者の育成のため一般競争入札に参加できるようにしてはどうか」とただしたところ、「一般競争入札の入札条件は、町内業者が他の業者と組み、共同企業体として参加できることなども入れております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「中期財政計画の中で、20億円の投資的経費が組み込まれている。まちづくり交付金を財源とした事業について、建設事業などに経済の活性化を主とした事業が優先されると考えているが、この計画では公民館建設など文教関係の事業となっている。これにより町の事業が制限され、今後の弱者救済を対象とした事業に影響が出ることはないか」とただしたところ、「まちづくり交付金の事業は総合的なまちづくり事業を対象としており、その理念の一つとして地域経済の活性化が含まれておりますが、ほかにも、地域の歴史、文化や自然環境の特性を生かした個性あるまちづくりを実施することが含まれております。町の実施する事業もまちづくり交付金の対象となるものであります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論として、「施政方針では、今後、大幅な税収増は望めないとしているが、過去最高の税収を十分生かすためには、農業や商工に新たな町の事業が必要であり、継続的な事業を実施するだけでは不十分である」との発言がありました。
 賛成討論として、「この予算は、財政調整基金が増額されていることなど町の財政的な体力がついていることを背景に、財政規模を考えながら町民が望んでいる事業を中長期的に考えた予算編成となっている。全体的には、まちづくり交付金などの財源により、町の財政負担を軽減し、事業に取り組むなど、バランスのとれたものである」との発言がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 次に、民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第16号審査終了後、委員会所管事項調査に関する現地調査を行い、終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入11款1項1目2節保育所保育料負担金について、所得税と住民税における税源移譲による保育料の改正があるのか」とただしたところ、平成20年度の保育料については、税源移譲により保護者の負担が増加しないよう、規則を改正いたします」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出3款民生費、2項2目保育所費のうち、しいの木学園に対する町の一般財源からの支出額はいくらか」とただしたところ、「3,470万円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出3款民生費、1項3目28節老人保健特別会計繰出金が昨年度に比べ減額した理由は何か」とただしたところ、「平成20年度から後期高齢者医療制度が開始されることに伴い、老人保健特別会計で負担する老人医療費は、平成20年3月分と月遅れ分だけであるため減額となりました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出4款衛生費、1項2目13節予防接種委託料のうち、はしかの予防接種の対象者を増やす検討はなされたのか」とただしたところ、「はしかの予防接種対象者は、中学1年、高校3年を対象とした検討のみ行いました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出10款教育費、5項2目地域交流センター整備費であるが、これについては住民の理解を得るために時間をかけ検討する必要があると思うが、どうか」とただしたところ、「この施設の建設計画については以前から検討され、耐震診断の面からも早急に建設しなければならないものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地域交流センター整備費のうち、15節公民館解体工事や地域交流センター工事、また、13節設計管理業務委託についてどのような方法で行うか」とただしたところ、「公民館解体工事は、本体工事とは別発注により入札を行います。また、地域交流センターの工事や設計管理委託についても入札いたします」との答弁がありました。
 次に、委員から、「10款教育費、3項2目13節中学校の外国語教師派遣業務委託料の業務内容はどうか」とただしたところ、「外国語教師を1人から2人といたします。また、勤務時間は午前8時から午後3時30分までの4時間とし、朝の生徒登校時の校門でのあいさつなどもしております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「10款教育費、6項3目体育施設費で、温水プールや総合運動公園、野球場、外原テニスコートの管理運営業務を委託した効果はどうか」とただしたところ、「温水プールでは水泳教室などの教室も増加し、他の体育施設についても、管理業務を委託したことにより、従来町が直接管理していたときよりも住民サービスが向上するとともに、経費の節減も図られております」との答弁がありました。
 歳入歳出全般を通しての質疑では、委員から、「歳出3款民生費、2項1目20節乳幼児医療費扶助費と歳入14款県支出金、2項2目乳幼児医療費助成事業費補助金が前年度より減額となっている理由は何か」とただしたところ、「当町では、小学校入学前の児童については無料としていますが、歳入の県補助制度では、所得制限などにより補助対象が異なるものです。このような中で、医療費などの伸びも勘案しそれぞれ予算計上したことによるものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地域交流センター整備に関する今後の日程について」をただしたところ、「公民館解体工事については、本年6月ないし7月を目途とし、地域交流センター工事発注はおおむね10月に発注し、平成21年8月末には完成させたいと思っております」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論として、「歳入の町税は5億8,000万円余で過去最高であるが、歳出で大きな額を占めているものは地域交流センターの建設である。安心・安全の面を考慮すれば、耐震性の劣る幼稚園や保育所の建て替えを優先すべきである。また、乳幼児医療費では減額となっているが、年齢枠の拡大がなされていない。このようなことから、住民の負担減につながる予算となっていない」との発言がありました。
 賛成討論として、「この予算は今後の財政推計と実施しなければならない事業の双方を勘案した中期的な展望に基づいて編成されており、以前から懸案事項であった地域交流センターの建設など大規模な事業が計画性をもって予算化されていることなど、住民の生活に密着した事業を第一としている。歳入では、まちづくり交付金や財政調整基金、または町債の活用など積極的かつ計画的な財源確保が図られていることなどを評価するものである」との発言がありました。
 採決の結果、本案の本委員会の所管事項については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。 7番 武藤君。


◯7番(武藤哲二君) 総務建設委員長の、ただいまの一般会計の審査の報告でございますけど、それについて少しお尋ねをいたします。
 継続事業としての地区公民館など整備事業、総務費の総務管理費、自治振興費負担金補助及び交付金のところなんですけど、この新宿公民館の改築については、耐震補強についての御議論があったかどうかお尋ねいたします。


◯議長(吉田 功君) 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) この件につきましては、質問にございませんでした。


◯議長(吉田 功君) 武藤議員、よろしいですか。 7番 武藤君。


◯7番(武藤哲二君) わかりました。ありがとうございました。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 16番 森野君。
              (16番 森野善広君登壇)


◯16番(森野善広君) おはようございます。では、議案第18号の平成20年度清水町一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。
 来年度予算の中で、これまでも指摘しておりましたように、町税が53億5,000万円と、過去最高の税収の予想になっております。そうした中での予算編成ですが、来年度予算の中には、もちろん評価できることもありますが、過去最高の税収を考えれば不十分な内容と言わざるを得ません。
 税収の問題で、個人住民税は、過去、平成16年には13億3,000万円まで落ち込みます。来年度予算では、それが18億7,000万円ですので、実に5億円以上の増収になっております。税源移譲の分を除けば3億円、これは、年金生活者の控除の廃止や、また、若い人も含めたすべての納税者の定率減税の廃止により、この3億円は、住民側から見れば負担増という内容になっています。これは、1世帯当たり約3万円近くの負担増というわけであります。行政が、住民の福祉、暮らしの向上を役割としないといけない、こういうことを考えれば、思い切った施策が来年度必要ではないかと、このように考えます。
 この負担増は、ぎりぎりの生活をしている人が増えている中、まさに死活問題の負担増です。生活支援と言える新たなものは、耐震補強工事の補助の上乗せや妊婦健診の補助の拡充ですが、それに使った予算は、妊婦健診が630万円、耐震補強が330万円と、合計で960万円です。一方、乳幼児医療費助成制度の保険制度の改正により、町の負担が減った分は500万円、つまり差し引き500万円弱しか暮らしの応援に当てられていないことになります。さらに、老人保健法に基づく基本健診が特定健診という名前に変わり、一般会計から国保会計に4,000万円以上のお金が移ったことを考えれば、帳消しになるかもしれません。
 乳幼児医療費助成制度は、清水町は、現在、小学校就学前までやられております。しかし、これは、今、来年度のそれぞれの自治体の様子を見てみますと、県下で最低のレベルになってしまいました。以前は、この地域での乳幼児の医療費助成制度は、県がゼロ歳のときには清水町は2歳、3歳、周りが3歳のときには小学校就学前と先進を切っておりましたが、来年度では、まさに県と同じレベルになってしまいました。
 先ほど言った保険制度の改正により、自治体の負担が減ることにつけて、県内の幾つかの自治体では補助制度の拡充をやってきております。焼津市や掛川市や袋井市では小学校卒業まで年齢対象を広げ、浜松市や静岡市では、入院というふうなことに限られますが、中学校卒業まで補助制度を拡充しております。
 そういう点を考えれば、やはり清水町もこの時期やるべきであったというふうに私は強く求めていく必要があると思っております。
 次に、農業の活性化ですが、農業費については、全予算のわずか0.5%です。先日、農家の方が、「清水町の食糧需給率はいくらぐらいだろうか」というふうなことを質問してきました。静岡県は18%だそうです。中国製のわずかな冷凍ギョーザが、今、日本の食料を揺るがしています。国が日本の農業を見放してきている今、地方自治体がやらなければ清水町の農業はなくなっていくのではないでしょうか。
 農地が、単に作物をつくるだけでなくて環境や災害に大きく貢献していることは、今さら言う必要はないと思います。私が住んでいる伏見の久保というところは、7年前に引っ越ししてきたときには田畑が相当ありましたが、それが今ではほとんどなくなりました。
 清水町全体を見てみますと、平成6年には、固定資産税の田畑の評価総地籍を見てみますと、161万平方メートルが田畑として評価されています。しかし、それが平成18年には124万平方メートルで、実に23%も田畑が減っています。つまり、県が開発した場合に、3,000平方メートル以上は調整池をつくらなければいけないというふうなことで換算をしますと、実に、この十数年の間に、清水町で100カ所以上も調整池がなくなったことになってしまいます。
 これでは、作物だけでなく、私たちの生活、安全・安心は守れないということになるのではないでしょうか。これ以上、農政、農業の後退をさせてはならないと思います。
 商工費ですが、これは、先ほどの農業予算よりもさらにひどく、全予算に占める比率は、わずか0.1%です。不況にあえぐ中小業者への支援が全く足りないのではないかというふうに思います。
 平成20年度の大きな事業の中で、公民館の建て替え、そして地域交流センターにするという工事費が計上されています。まちづくり交付金を予定にしているわけですが、まちづくりというなら、地域の意見や近くにある商工会の意見も反映させた計画が必要ではないかと思います。
 以前、同僚議員が、公民館のこれまでのいろいろな住民の意見の中で、若い人や地域の人の意見が不十分だというふうな指摘をしておりましたが、さらに、それに加え、あの地域の特性を考えるなら、商工会の意見もきちんと反映させるべきだというふうに思います。
 さっき商工会の予算が少ないと指摘しましたが、業者の活性化は町の責任でもあります。そして、商工会が何よりも元気に活動してもらう必要があります。商工会の会長と話した中では、これからの商工会の運営が大変だと、そういうふうな発言がありました。
 修善寺町では、文化会館的総合会館というのがありますが、その会館の中に商工会と観光協会が入り、地域の文化と経済の発信基地となっております。文化というのは、しっかりした経済の上に成り立つものです。住民の生活が大変だ、業者の経営が苦しいという中では、健全な文化の育成もないのではないでしょうか。
 商工会館の建て替え計画もこれから検討するようなことをお話ししておりましたが、あの地域のまちづくりを考えるなら、商工会が入った施設にして、商工会がもっともっと元気に活動ができるように町としての責任があるのではないかというふうに思います。
 以上、私の反対討論とします。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 10番 岩崎君。
              (10番 岩崎高雄君登壇)


◯10番(岩崎高雄君) 私は、ただいま議題となっております議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算について、賛成の立場で討論に参加をさせていただきます。
 先ほど反対討論の中で、かなり細かい点を指摘されましたが、私は、体勢的に見るということも必要ではないかと、こんな立場で賛成討論をいたします。
 町長の平成20年度施政方針は、具象化された形で、議案第18号として提出をされたわけであります。まず、多くの町民の願いであった沼津市との信頼関係が回復され、そのことによって本来の姿に戻ったとことは、沼津市の皆様の御理解と町民の熱意があったことが一番ですが、粘り強い交渉を行った山本町政に負うところが多かったことも確かであります。
 ここで一般会計予算内容を見てみますと、政策経費については、議会の一般質問等による提言等を真摯に受け止め予算措置がされていることは、私としては大変評価するものであります。
 また、平成20年度から平成24年度までの5年間についての中期財政計画を立て、予算措置、また財政推計の予測を示したことは、単年度予算処理の考え方を超えた考え方であり、過去になかったと私は記憶しております。国土交通省まちづくり交付金の必然性とはいえ、町行政の過去にはなかった成果であります。そして、施策についての優先順位の考え方、補助金の導入方法についても、それなりの考え方を確立したように思います。
 これからは、清水町の知性、歴史、財政力をもととして、これからのあるべき姿、方向、ビジョンを山本町政として示していくことを希望して私の議案第18号の賛成討論とし、議員各位の御理解をよろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 9番 松浦君。
              (9番 松浦俊介君登壇)


◯9番(松浦俊介君) ただいま議題となっております議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。
 賛成の主な理由を3点挙げます。
 1つ目に、財政推計と事業の優先度を勘案した予算であること、2つ目に、沼津市へのごみ・し尿処理再委託の実現、3つ目に、町民サービスの向上が図られていることであります。
 1つ目の、財政推計と事業の優先度を勘案した予算についてですが、さきの予算の勉強会で財政推計に基づく中期的計画が示されましたが、平成20年度予算は、今までの短期間の展望に基づいた事業の選択から脱却し、町が実施しなければならない事業をどのように実施していくかを中長期的展望に基づいて編成されているものと思います。
 私も、これまで一般質問で何度も取り上げてきましたが、町公民館など公共施設の耐震化、建て替え問題について、具体的な年度ごとの計画が示され、平成20年度予算については、町公民館の建て替え、南保育所の建設、そして、小・中学校で唯一耐震性のない建築物であった西小学校の渡り廊下の改築が予算化されました。
 また、歳入においても、今までなかったまちづくり交付金が見込まれていることもあり、中長期的展望に基づいた中で財政調整基金や町債を活用していることなど、積極的かつ計画的な財源の確保が図られています。
 2つ目の賛成の理由の、沼津市へのごみ・し尿処理の再委託の実現ですが、施政方針にも第一に掲げられ、沼津市との信頼関係を回復した結果を具体的に予算として表現されました。町の最重要課題について、大方の町民が真に望んでいる本来の姿を取り戻すものであり、また、事業系のごみ処理についても、処理体制が整備されたことも大きなポイントであります。
 3つ目の賛成の理由、町民サービスの向上が図られているについてですが、生活に密着した事業である小・中学校への特別支援学級補助員の配置、ALT、外国人講師の増員、小・中学校緊急時のメール配信システムの導入、子育て総合支援センターの体制強化や妊婦健診回数の拡充など、教育や福祉の分野についても随所に予算化されており、こうした点からもきめ細かな配慮がなされているところも評価できます。
 以上、3つの理由を挙げましたが、まだまだ対応の薄い分野もありますが、全体として、財政の健全性を確保しながら町の課題に対して真摯に取り組む姿勢があらわれた結果の積極型予算であると評価できます。
 なお、財政推計や事業計画は現状のままにしなければならないというものではありませんので、常に手直しを、それに基づく中長期的展望や計画を見直して町の財政の健全性を確保するよう最善の方策を立てていっていただきたいと思います。
 また、今後さまざまな想定外の事態に見舞われることも考えられますので、どのような事態にも対応できるよう、社会の変化や町民の要望の把握に常にアンテナを高くし、住民の福祉につながる最善の対応に努めていただくことを要望して賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第18号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第16 議案第19号 平成20年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第19号 平成20年度清水町土地取得特別会計予算について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第18号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第19号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第17 議案第20号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第20号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第18号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入9款1項1目繰入金が前年度より減額した理由は何か」とただしたところ、「平成20年度から始まる特定健康診査、特定保健指導を行うため保健師2名を国保特別会計に配置したことにより人件費が伸びていますが、主な減額理由としては、保険基盤安定繰入金の減額によるものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳入1款1項1目一般被保険者国民健康保険税の減額理由は何か。また、国保から後期高齢者に移行する人数について」をただしたところ、「減額の理由は、本年度被保険者数が559人減ったことによるものです。また、後期高齢者に移行する人数は2,100人です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出8款1項1目特定健康診査費の特定健康診査の目標数値について」をただしたところ、「平成24年度の特定健康診査の申請率の目標数値は65%、特定保健指導の実施率は45%、内臓脂肪型症候群該当者及び予備軍の減少率は10%を目標としております」との答弁がありました。
 歳入歳出全般を通しての質疑では、委員から、「歳入11款3項5目雑入のうち、特定健康診査等負担金があるが、特定健康診査の実施により、1人当たりの自己負担料はどうか」とただしたところ、「2市2町の沼津市医師会管内で統一し、1人当たりの自己負担率を800円といたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「老人保健の拠出金が大幅な減額となり、その分、後期高齢者の支援金が予算化され、差し引きでは6,000万円程度減額となっているが、国保税を引き上げなければならない理由は何か」とただしたところ、「国保税の負担増となる理由は、被保険者の減少によるものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論で、「75歳以上の方が後期高齢者制度により移行するが、国保会計の医療給付費が少なくなるものでなく、老人保健の拠出金が大幅な減額となったが、その分、国保税の負担が軽減されたものではない。このようなことは、町民の負担が増額されるにもかかわらず、住民の健康を守る予算となっていない」との発言がありました。
 賛成討論として、「この予算では、財源不足を解消するため国民健康保険税の税率を改正するとともに、財政支援のために一般会計から3,000万円の繰り入れをしている。また、後期高齢者医療制度の開始や特定健康診査など新たな制度改正への対応にも的確に努めている予算となっている」との発言がありました。
 討論を終わり、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 16番 森野君。
              (16番 森野善広君登壇)


◯16番(森野善広君) それでは、議案第20号の、平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、反対の立場で意見を述べさせていただきます。
 来年度予算の中で、保険税の収納率は91%というふうに、平成19年度と同じです。しかし、これは、65歳から74歳が年金から天引きされる特別徴収という方法に変わることを考えれば、普通徴収の収納率が下がることを予想した収納率ではないかというふうに思います。
 もし、普通徴収も、現年度分の話ですが、今年度と同じように91%と同じと考えているなら、特別徴収は100%になるわけですから、収納率は去年よりも上がっていいはずです。もし予算書が91%ということで間違いなければ、収納率を下げる予算だというふうになっているわけです。
 先ほど国保税の条例の改正の賛成討論の中で、今後の取り組みとして収納率の向上を目指してほしいというふうな意見がありました。この点で、他の議員の皆さんに、こんな予算を認めていいのかというふうに問いかけたいと思います。その一方で、保険税を引き上げるというふうなことがなされておりますが、これはとんでもないことだというふうに思います。
 私たち共産党議員団としては、これまで毎回のように、予算のときに、負担増が収納率の低下に結びついている、負担増が収納率の低下の原因になっているというふうに指摘してまいりました。そして、負担を増やさないようにと主張してまいりましたが、当面の応急処置としては、一般会計からの繰り入れを求め、長期的には、医療費を下げて負担を減らせと主張してまいりました。
 来年度予算を見てみますと、法定外の一般会計からの繰り入れは3,000万円行われています。国民健康保険の加入者が、75歳以上が後期高齢者へ移る、被保険者も減っているというふうなことを考えれば、これは実質的な増加に結びついているわけでありますが、先ほど言った特定健診への移行や、またそれによる保健師の配置などを考えれば、決して十分だと言える額ではないというふうに思います。
 そして、さらに、清水町でも、平成2年ごろまでは法定外の一般会計からの繰り入れが5,000万円行われていたことを考えれば、今の状況の中では、これはやはり不十分だと言わざるを得ません。医療費を下げる方法も、私たちは、ただ議案に反対するだけでなく、ジェネリック医薬品を、つまり安い医薬品を普及させることや糖尿病の患者をきちんと管理すること、検診を増やす方法や予防接種に力を入れて、早期発見、早期治療で医療費を減らす、そのような主張も含めて詳しくやってまいりました。
 そういう点では、実施の中身はまだまだ不十分だというふうに思います。広報で呼びかけたりもしておりますが、予防活動というのはきめ細かな活動が必要だというふうに考えます。読まない人こそ問題、そういう説明会とかに来ない人が問題なわけですから、やはり一人ひとりの住民の顔を見て予防活動をやらないといけないというふうに思っています。
 また収納率の問題に返りますが、平成8年当時は、現年度分で、清水町の収納率は95.66%でした。今から考えれば夢のようなパーセントです。平成4年当時は、何と97.16%です。今、全世帯のうち20%の世帯が何らかの滞納をしているという状況を考えれば、先ほどの賛成討論にもありましたけども、健全な財政運営と言えるでしょうか。滞納繰越分を含めれば70%台です。とても健全というふうには私は言えないと思います。
 以前は収めていたけれども、今はそれができなくなった人がたくさんいる。これが住民の実情です。これまで長期低落してきた収納率を立て直すには今までのやり方では十分効果が上がらないと思うのは私だけでしょうか。
 さっき述べたように、これまで私が主張してきた国民健康保険特別会計の本当の改善を真剣に取り組むことを訴えて私の反対討論とします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 7番 武藤君。
               (7番 武藤哲二君)


◯7番(武藤哲二君) 私は、ただいま議題となっております議案第20号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。
 国民健康保険は、住民の健康を守る地域の医療保険として、住民の福祉を増進する目的で行われるものですが、ここ数年来、収納率の低下や医療費の増加などにより大変厳しい運営を強いられております。また、平成20年度は、後期高齢者医療制度の開始や特定健康診査、特定保健指導が行われるなど、大きな制度改正が行われる年となっております。
 このような中、平成20年度予算は、後期高齢者医療制度への現役世代からの支援や特定健康診査等を的確に取り組むため、必要な予算を計上しているものと認められます。
 また、財源不足を解消するため、国民健康保険税の税率改正を行うとともに、被保険者の負担を軽減するため、一般会計から3,000万円の財政支援を繰り入れております。
 一方では、収納対策として、短期保険証や資格証明書の交付や滞納処分を強化するとともに、被保険者の利便性を図るため、コンビニエンスストアで国民健康保険税を納めることができるようになるなど、税収確保に努めております。
 このようなことから、平成20年度予算は、被保険者間の税負担の公平性に配慮し、また、地域住民の保持のため最善を尽くしたものであると私は考えます。
 新たに始まる特定健康診査や特定保健指導においては、今までの早期発見、早期治療ではなく、生活習慣改善の保健指導が重要かと思われます。特定健康診査等の実施による医療費の削減に期待しつつ、また一層の収納率の向上に努めて国保財政の健全化がなされることを期待して賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) ほかに討論はございませんか。
 これをもって討論を終わります。
 これより議案第20号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第18 議案第21号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第21号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計予算について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第20号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入8款2項1目介護保険給付支払準備基金繰入金について、前年度より増額した理由は何か。また、今後の基金運営について」をただしたところ、「保険給付費総額が、前年度と比較すると増額となり、これを賄うため、被保険者の介護保険分、国、県交付金、一般会計繰入金を差し引き、残りの分を基金から繰り入れることといたしました。また、平成19年度末の基金残額は7,340万円です。今後の運営については、基金取り崩しや繰入金などもあり、これらを精査してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出2款保険給付費の第3期介護保険事業計画の給付費の比較について」をただしたところ、「居宅介護サービス給付費では、予算額と事業計画との差は約4,000万円減額、地域密着型介護サービス給付費では約4,000万円増額、施設介護サービス給付費では1,000万円の増額となっております」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 13番 吉川君。
              (13番 吉川清里君登壇)


◯13番(吉川清里君) 私は、議案第21号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。
 平成20年度は、第3期介護保険事業計画の最後の年度ですが、平成18年度、19年度の決算、予算と事業計画を比べると、保険給付費が事業計画よりも少なくなっています。平成18年度決算では約5,600万円、平成19年度の予算では3,400万円、そして平成20年度の予算では、保険給付費総額では2,900万円、事業計画より少なくなっています。3年間をあわせると1億円以上、計画よりも下回ったことになります。この、実際よりも大幅に多い見通しで計算をされた、そして徴収をされた保険料が余った結果として、今年度の基金の残高見込みは約7,300万円となっています。
 先立つ議案第11号では、介護保険料の激変緩和措置の延長という議案が提出をされ、賛成をいたしましたが、しかし、この対象者は729人、被保険者のわずか11%であり、町の支出は358万円と、非常に少ない支出です。
 これは、保険料の負担が大きい、そして7,300万円の基金を考えると、不十分な措置といえると思います。それでも、729人のお年寄りの負担が軽減されるのであればと、第11号議案では賛成をいたしましたが、しかし、本来であればこの基金残高を使って保険料を引き下げる、こういう方策をとることも可能であったはずです。
 保険給付費の内容を見てみますと、介護予防サービスが7,100万円と、事業計画の半分の予算しかありません。要支援1、2の方を対象としたこのサービスは、ヘルパーの回数が制限をされる、あるいはベッドや車いすのレンタルも制限をされるということで、自立のための支援にならない、そういう問題のあるサービスになっております。
 介護度が比較的軽いうちに家事援助をも含めたきめの細かいサービスをすることによって、御本人の沈みがちな気持ちを前向きにすることもできますが、この予算では、そういうサービスが行われるかどうか、非常に疑問があります。
 私も以前ヘルパーの仕事をしておりましたが、それは、介護保険の施行前の時期でした。もちろんまだ介護保険料の負担はなく、所得に応じて利用料が決められていたので、低所得のお年寄りは基本的に無料であり、ひとり暮らしの方は、ヘルパーが来るのを毎日楽しみにして、生きる支えにしていらっしゃった方もいました。今の介護保険事業は、果たしてお年寄りの生きる支えになり切れているでしょうか。
 昨年の介護保険、特別会計の予算についての賛成討論では、「お年寄りの介護を社会全体で担う制度である」という発言がありましたが、果たしてそうなっているのかどうか、非常に疑問があります。
 年金が減り、そして、住民税と国保税の引き上げが行われるなど負担増が増える中で、75歳以上には、新たに後期高齢者の医療制度が始まり、保険料の負担がのしかかってきます。経済的に苦しいお年寄りの生活を守る予算になっていない、介護を支える制度になっていないという点で私の反対討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 4番 鈴木君。
              (4番 鈴木勝一君登壇)


◯4番(鈴木勝一君) 私は、ただいま議題になっております第21号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。
 高齢者社会が着実に進行している現在において、介護制度の果たす役割、それから、そこにかかわる町民の期待というのは非常に大きいものがあると考えております。スタートしてから8年目を迎えるこの制度を、これから長きにわたり高齢化社会を支えていく制度としていくためには、その基本理念をしっかりと熟知し、社会保険としての役割をしっかりと皆様に御理解いただき、制度としての確立を図っていくことが大切であると思います。
 そのためには、保険事業としての認定者に対するスムーズかつ良質なサービスの提供とともに、財政的な基盤も確保される必要があります。平成20年度の予算では、歳出においては、居宅介護サービスや介護予防サービス、また、地域密着型サービスや地域支援事業等のさまざまなサービスを円滑に提供するために必要とされる健康保険給付費や事業運営に必要な経費が計上されており、歳入におきましては、保険料の算定に高齢者の経済的負担に配慮した激変緩和措置の平成20年度までの延長の実施が盛り込まれており、また、各種サービスにおける国や県等それぞれの負担割合に基づいて算定された交付金等が財源として確保されており、介護保険事業を運営すべく適正に編成されたものであると判断いたします。
 介護を社会全体で支える仕組みとしての介護保険が、町民の皆様のさらなる御理解を得ながら、より良い制度として発展していくことを期待いたしまして私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。 9番 松浦君。
              (9番 松浦俊介君登壇)


◯9番(松浦俊介君) 私は、介護保険事業特別会計の予算案について、賛成の立場で討論をいたします。
 この介護保険事業計画に基づいた3年間の介護保険料の総額でございますが、平成18年度決算で2億4,903万7,200円、平成19年度予算で2億6,177万6,000円、平成20年度予算で2億8,200万円と、3年間の合計が7億9,281万3,200円ということで、当初の3年間の計画と比べますと、プラス500万円、率にして0.6%の増となっております。
 また、この3年間の給付に対しての金額でございますが、平成18年年度決算で10億1,089万5,000円、平成19年度予算で11億8,871万9,000円、平成20年度予算で12億8,243万9,000円となっておりまして、3年間の合計が35億5,205万3,000円となっておりまして、その差額は1億1,687万1,333円という、マイナス3.1%の乖離がございました。
 しかし、この1億1,687万円のうち、住民の保険料の割合が23%でございますので、2,688万円となりまして、3年間の保険料との比較、割合で考えますと、わずか3.4%であります。
 介護保険事業計画では、来年度、施設介護サービス給付費につきまして5億4,000万円を見込んでおります。これは、前年度と比較しまして1億1,800万円のプラスであります。これにつきましては、新規の施設がオープンされたり、既存の施設での町民の利用者増が見込まれている点でございます。
 先ほど給付に対しての総額、また保険料の総額を述べさせていただきましたが、介護保険事業に関して、毎月の給付の総額が9,400万円となっております。7,000万円ほどの基金、貯金があるというふうな指摘が先ほどございましたが、基金の保有7,000万円というのは、先ほど申しましたとおり、毎月の支払い9,400万円のことを考えますと、その割合は74%でございます。
 総務省統計局の平成19年家計調査結果表を見ますと、一般の国民の家庭、年間553万円の収入のある家庭で、1カ月当たりの消費支出が約26万1,526円と出ておりました。74%の基金、介護保険事業基金というような給付に対しての基金の割合でございますが、我々の家庭に置き換えて考えますと、消費支出が26万円という現状を考えれば、それより少ない貯金と考えますと、とても基金7,000万円が多いというふうには考えられません。
 そうした点を指摘しますと、この介護保険事業特別会計でございますが、計画的な実施がなされ、今後も来年度に向けてより安定的な保険事業を行えるというふうなことがいえると思います。
 今後の介護保険事業につきまして、来年度、また新たな事業計画を考えることになりますが、そうしたこともすべて勘案しまして私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第21号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第19 議案第22号 平成20年度清水町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第22号 平成20年度清水町後期高齢者医療特別会計予算について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第21号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入1款1項1目の高齢者医療対象者について、社会保険から後期高齢者に移行する人数は」とただしたところ、「国保から2,100人、社会保険などから550人、合計2,650人です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論で、「保険料の徴収は、75歳以上の方であるため、年金から天引きされ、納付できないときは、同じ世帯の世帯主や配偶者である連帯保証人から徴収するなどにより新たな負担が強いられる。また、広域連合が事業を行うため、保険料がどのような給付に使われるか町が関与できないことからも、75歳以上の高齢者の健康を守る予算となっていない」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「平成20年度から開始される後期高齢者医療制度のうち、町が行う事務は保険料の徴収など窓口事務である。保険料の軽減に対する一般会計の繰入金とあわせ、保険料の徴収や広域連合への納付金について適正に予算に計上されているものである」との発言がありました。
 討論を終わり、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第22号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第20 議案第23号 平成20年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第23号 平成20年度清水町老人保健特別会計予算について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に、議案第22号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第23号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第21 議案第24号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第24号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計予算について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月12日に、議案第19号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入2款1項1目1節下水道使用料は前年度の予算とほぼ同額で推移しているが、この原因は何か」とただしたところ、「徳倉左岸は平成22年に供用開始のため使用料が見込まれず、右岸については、幹線管渠の整備を進めているため接続可能件数の伸びが見込めないためです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「整備計画における左岸全体の供用開始はいつか」とただしたところ、「今後の財政状況によりますが、平成36年度に供用開始する予定でおります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。 7番 武藤君。
              (7番 武藤哲二君登壇)


◯7番(武藤哲二君) 狩野川左岸公共下水道中徳倉地区既設管改修事業、狩野川左岸下水道への接続に当たる改修、この改修については、耐震補強についての質疑があったかどうか、お尋ねします。
 それから、もう一つ、僕もちょっと聞き違えたかもわかりませんけど、この供用開始は平成36年度というふうに言ったと思いますけど、それで正しいでしょうか。
 以上、お願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) 武藤議員の1問目ですが、話がございませんでした。
 それから、2問目でございますけれども、平成36年度、これはそのとおりでございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第24号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第22 陳情5号 最低賃金法の見直しと大幅引き上げを求める要請を議題といたします。
 本件は、平成19年第4回清水町議会定例会において総務建設委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました。
 それでは、委員長より報告を求めます。 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました陳情5号 最低賃金法の見直しと大幅引き上げを求める要請について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、平成19年第4回議会定例会において閉会中の継続審査となったものであり、議案第24号審査終了後、委員全員と、当局から、副町長及び地域振興課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、その後の経過について議会事務局から説明を受け、委員から、「最低賃金は社会、経済情勢に基づき毎年改正され、本年度は15円引き上げて697円となり、国も根拠ある健全な見直しをしていることから、この陳情については慎重に取り扱うことが必要である」との発言がありました。
 次に、委員から、「政治の力で賃金を引き上げることにより、中小、零細の賃金を引き上げることができると思われる。大幅な賃上げにより経済の活性化ともなるため、前向きに検討することが必要である」との発言がありました。
 ほかに意見なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択となるべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情5号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情5号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情5号は、不採択とすることに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第23 陳情8号 地方切捨を許さず、沼津河川国道事務所の執行体制等の拡充を求める陳情書についてを議題といたします。
 本件は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました陳情8号 地方切捨を許さず、沼津河川国道事務所の執行体制等の拡充を求める陳情書について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月12日に、陳情5号審査終了後、委員全員と、当局から、副町長及び建設課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経緯について事務局から説明を受けました。
 委員から、「国は行政改革を進めている一つとして、国家公務員の人員や組織の見直しをする中、国全体の配分などを考えているものと思われるため、この時点での陳情の取り扱いは慎重にすべきである」との発言がありました。
 次に、委員から、「現在、国の進めている行政改革の方向性に問題があり、国土交通省の事務所や出張所の削減などは安全や防災に対する機能を十分に果たせないこととなる。この陳情の指摘事項は当然のことで、妥当であると考える」との発言がありました。
 討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情8号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情8号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情8号は、不採択とすることに決定いたしました。
 以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 これをもって平成20年第1回清水町議会定例会を閉会いたします。
 どなた様も御苦労さまでした。
                                午前11時48分閉会
      ────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成19年3月21日


               清水町議会議長     吉 田   功
               ────────────────────────

               署名議員(9番)    松 浦 俊 介
               ────────────────────────

               署名議員(10番)    岩 崎 高 雄
               ────────────────────────