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北海道 清水町

平成20年第1回定例会(第3日) 本文




2008.03.07 : 平成20年第1回定例会(第3日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 あらかじめお願いを申し上げます。
 平成20年度の各予算審議については、議事促進のため、所管事項はなるべく委員会において質疑されますよう御協力をお願いいたします。
 また、質疑及び答弁については、該当するページを指定して発言を願います。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第18号 平成20年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、6ページ、第2表、債務負担行為及び7ページ、第3表、地方債並びに12ページから61ページまでの歳入全般の質疑をお願いいたします。
 それでは、発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 先ほど議長のほうから、所管については委員会でというお話がありましたけども、12ページの町民税について、ちょっとお聞きいたします。
 所管ですけども、来年度予算の根幹にかかわることでありますので、ちょっと確認をさせていただきます。
 町長の施政方針の中では、税収はなかなか大変な状況だというふうな内容が書かれております。来年度の町税は53億5,000万円というふうな額が計上されているわけでありますけども、この額は、清水町の一般会計の中におきまして過去最高の額ではないかというふうに思うんですけども、その点、いかがでしょうか。


◯議長(吉田 功君) 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 ただいま過去最高ではないかということでございますけど、ちょっと今、確認ができておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。


◯議長(吉田 功君) 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 私が議員になって、それは平成7年ですけども、平成6年の決算も出ますので、それ以降については、50億円を超えたことはありません。バブルの時期の平成2年、3年も、ちょっと確認したんですけども、その時期も42億円ないし43億円というふうな額ですから、多分、過去最高だというふうに思います。
 そうだとしますと、ちょっと過去最高の税収だというふうなことで来年度予算になってくるわけですけども、確認がとれた後、町長のそのあたりの所見もお聞きしたいなというふうに思いますので、また、確認がとれた後、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 5番 石垣君。


◯5番(石垣雅雄君) 18ページをお願いしたいと思いますけども、今、国で、いろいろと道路特定財源の暫定税率を含めた議論がされておりまして、今月いっぱいで期限が切れるわけですけど、もしそうなったときには、この地方道路贈与税とかの関係がしてきますけども、もしそうなったときには何かお考えがあるでしょうか。お伺いします。


◯議長(吉田 功君) 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) ただいまの御質問ですけれども、とりあえず影響の額についてちょっとお知らせしたいと思います。
 例えば、道路特定財源が廃止された場合、自動車重量譲与税におきましては約3,700万円、それから道路譲与税、地方道路譲与税におきましては300万円ほど、それと、ここの御質問のところではありませんが、自動車取得税交付金、これにも影響がありまして、約2,000万円、あわせて大体6,100万円ぐらいの歳入の影響があるということを予想しております。
 ただ、現在の状況がどうなるのかということを前提に予算自体は組んでおりませんので、やはりその結果が出た段階で対応策を考えなければいけないかなと、そう考えております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで債務負担行為及び地方債並びに歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 歳出については、款ごとに審議を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、62ページから63ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、64ページから85ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、86ページから97ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 92ページの3款2項1目児童福祉総務費の中で、20節の扶助費の中の、乳幼児医療費助成制度について質問いたします。
 来年度は6,860万円という額が計上されておりますけども、昨年度を見ますと7,360万円ということで、本年度よりも少ない金額になっております。その理由について質問をいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 ページが92、93ページの、20節扶助費、その中の乳幼児医療費助成の金額について、今年度と比較して減額になっているその理由ということでございます。
 以前、健康保険法等の一部改正がございました。その結果によりまして、本年4月より小学校就学前までの児童の自己負担額が3割から2割に減少ということで、その分が、当然、保険料負担ということになるわけですけども、したがいまして、個人負担が減った分、町の方で支出している乳幼児医療費助成の分が減ってくるということでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) そうしますと、町の負担が減るというふうなことになるわけですね。そうしたときに、前々から対象枠の拡大というふうなことで検討と。たしか昨年の6月議会では、「財政的な検討をしながら取り組む」というふうな答弁があったと思うんですけども、当然、町としても負担が軽くなるわけですから、対象枠の拡大というふうなことで検討されてもいいんじゃないかなと思うんですけど、そのあたりはどのような御判断で現状維持というふうになったのか、答弁、お願いします。


◯議長(吉田 功君) こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 対象枠の拡大についての検討ということでございます。
 確かに、新年度からは1割負担が減るという事実はあるわけですけれども、今年度、まだ実績等も出ておりません。そうした中で、そういう実績等も踏まえた中での検討が必要ではないかということで、現状維持という形にさせていただきました。
 当然、その拡大ということになりますと、大きな町費の負担ということになります。したがいまして、その1割負担が減るからということの中では、簡単には決断が下せない部分が当然あろうかと思います。
 過去の実績、そしてまた、現在、よその市町でも小学校までの拡大等も実施をしております。そういうものも踏まえながら詳細を詰めていかなければならないというふうに考えておりますので、現状維持にさせていただいたということでございます。


◯議長(吉田 功君) 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 実績が出ていないからできないというふうなお話ですけども、予算上でこういう数字として計上しているわけですから、そういう議論はちょっと理解ができないわけです。
 ただ財政的な問題だけじゃなくて、これは、住民に対してどう考えるかというふうなことだと思うんですね。例えば、焼津市とか藤枝市、掛川市、磐田市等については小学校6年まで拡大すると。この近辺でも清水町よりも対象枠を広げるところがありますけども、普通は、やはり町の負担が減る予想が高いわけですから、当然、姿勢としては子供のことを中心に考えてもいいんじゃないかなというふうに思うんですけども、そのあたりはいかがでしょうか。


◯議長(吉田 功君) こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 御質問にお答えをいたします。
 うちの方も、各市町の今年度の当初予算の中での医療の拡充というようなことの新聞記事も十分承知をしているところでございます。
 今、議論になっている、その1割の負担減の関係についての拡充というような理解もできるわけですけれども、単純に当初予算と比較しまして、700万円ぐらいの金額ということになります。そうしますと、700万円の中でのやりくり、本当にその中でどれだけのことができるかということも、当然あります。そうしたものも踏まえながら検討していかなきゃならないというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、98ページから107ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 7番 武藤君。


◯7番(武藤哲二君) 103ページ、委託料というのが13節にあるんですけど、このうち、がん検診業務など、成人歯科口腔業務など、こういうのが出ているんですけど、これも私、所属の委員会ですけど、過日、概要の説明という日がありまして、そのときにお聞きした資料の中に、継続事業とか一般会計、この概要書は17ページです、成人とか老人健康診断事業、ここに、平成20年度は8,152万5,000円、それから平成19年度は1億1,209万1,000円で、減額3,137万6,000円と。
 そこに内容として書いてあることは、「生活習慣病の早期発見、それから、育てられる環境を支援するために健康や心のケアを行う相談業務などを行います」と。そして、「なお、制度改正により平成20年度から基本健康診査は廃止となります」ということになっておるんですけど、この廃止をするというのは、極めて基本的な基本健康診査をやめていきなりがん検診に変えたというのは、これらにつきましては、少なくとも平成19年度までは、それに該当する方々はこの健診を受けてきたわけです。そして、いきなりがん検診ということで、それらの基本的な健康診査は一緒に入っているのでしょうか。
 それとも、減額のところも、私、申し上げましたけど、予算が減っているわけですけど、ここら辺について、例えば、諮問機関的な国保運営審議会とか、委員会、そういうところでも、こういうところはお医者さんも入っている委員会だと思いますけど、それはいいことであったか、あるいはそれの方がいいですよとか、そういう御意見がありましたら、ちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。


◯議長(吉田 功君) 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 武藤議員の御質問にお答えいたします。
 102、103ページの、保健センター費委託料のお話でございます。
 今のお話ですと、基本健康診査が平成20年3月をもって終了するわけですけれども、それにかわりまして、平成20年4月からは特定健康診査ということで、今までは、基本健康診査につきましては町の保健事業として行ってきたわけですけれども、今度はそれを保健者の義務として、それぞれの被用者保険、あるいは国民健康保険等で行っていくというところでございますので、基本健康診査から特定健康診査に変わっていくということで御理解いただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 98ページをお願いいたします。4款1目2項の予防費のうち、13節委託料、業務委託費ですけども、これは予防接種の費用ということで計上しておりますけども、昨年よりも300万円ほど減額になっておりますので、その理由についてお答え願います。
 次に、100ページの、4款1目5項の健康づくり推進費の中で、13節委託料、食育推進計画策定業務というので175万円計上されております。これは、たぶん外部団体に委託をするというふうなことですけども、策定する基本的な考え方について、どのような考えの下に委託をするのか、その点、答弁をお願いいたします。
 次に、102ページの、先ほどの同僚議員の質問にもありましたけども、4款1項6目の保健センター費で13節委託料、妊婦健診が、本年度はこれまで2回の健診を5回にするというふうなことで充実されるわけでありますけども、例えば、東京都の多くの自治体では14回と、7割ぐらいの自治体が14回だったというふうに記憶しておりますけども、14回の補助をしています。県内でも14回の補助という自治体が幾つかありますけども、やはり14回できる自治体があるというふうなことでありますので、そのあたりの検討はどのようにされたのか、お答え願います。
 次に、104ページの、7目環境保全事業費ですけども、19節の負補交で太陽光発電の設置助成という事業があります。本年度、平成19年度は306万円ですが、来年度は200万円ということで減額、約3分の2になっております。この理由をお答え願います。
 次に、106ページの、2項2目のじんかい処理費の14節の使用料及び賃借料で、沼津市への清掃プラント使用料です。
 来年度から沼津市に委託をするということで、これは、これまでの問題が解決になってきているわけでありますけども、事業系のごみも含めて委託をするというふうなことになっています。これまで事業系のごみはやられていなかったわけでありますので、その事業系のごみを含めて沼津市に委託するようになった経過について御答弁願います。
 それと、事業者からは1トン1万円の負担をいただくということで提案されているわけでありますけども、実際、清水町の町内の飲食業とか、そういうところから、収集業者は、たぶんもっと高い値段で収集すると思うんですね。清水町が1万円でその収集業者からごみを、受け取るといいますか、収集するというふうなことになりますと、たぶん収集業者は非常に大きな利益になるというふうに思うんです。
 こうして沼津市に事業系のごみも出すに当たって、やっぱり清水町のそうした飲食業とか、中小の事業所でごみの処理に困っている事業系のごみを処理する費用が安くなるのかどうか、その点、その収集業者とどういうふうな話し合いになっているのか、答弁をお願いいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 初めに、99ページ、予防費委託料の関係で、300万円ほど減っているのはなぜかという御質問でございます。
 それにつきましては、日本脳炎の関係でございますけれども、こちらにつきましては、国に、副反応による事故ということがございまして、中止が出て以来、ワクチンの治験の結果で安全性が確認できていないということで、いまだ再開のめどが立っていないというのが1つの理由で日本脳炎の予防接種の部分が昨年に比べて少なくなっていると。また、新たにはしかがはやっているという中で、中学校1年生、それから高校3年生についてワクチンの接種をしていくというような中で増分がありまして、その相殺の中で300万円ほどが下がっているというところでございます。
 それから、次に、101ページの健康づくり推進費、食育推進計画の策定ということで、業者委託をしていこうというところでございますけれども、このあたりにつきましても、食育の関係についてはこれから進めていくという中で、いろいろな情報等を含めまして、その辺の内容について十分周知されているコンサル等を作成の中で補助的に使っていきたいという中で考えてございます。
 それから、103ページの保健センター費、妊婦健康診査の関係でございますけれども、14回行っているところもあるのではないかという中で5回というものに決めた理由ですけれども、厚生労働省からの通達等もございました中で、5回というのも示されているところもございますので5回というようなことに。県内の自治体もおおむね5回というところが多いものでございますので、そういう中で5回と決めさせていただきました。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 御質問にお答えいたします。
 ページ、105ページ、19節太陽光発電設備費助成費が100万円ほど減額になっている理由というお尋ねでありました。
 これにつきましては、平成19年度は玉川地先におきます大型の分譲がございましたので、そういったところで需要が見込まれるであろうという特殊事情を勘案いたしまして、平成19年度は300万円余の予算を組ませていただきました。平成20年度につきましては、そういった特殊事情がほぼ落ち着きましたので、例年並みの200万円の助成費を組ませていただいております。
 次に、106、107ページの使用料及び賃借料の、事業系の可燃ごみが平成20年度から沼津市の方に入れることになった経緯の説明をというふうなことでありました。
 これにつきましては、事務協議を重ねる中で、私ども町内の各事業所から出ます事業系の可燃ごみを安定した形で処理する、そういうふうなことを確立したいというふうなことで沼津市の方に協議を行いまして、事業系の可燃ごみの受け入れが可能となったものであります。
 その事業系の可燃ごみを入れます許可業者からトン当たり1万円の手数料を取るわけでありますが、これは、町内の各事業所から出ます可燃ごみを許可業者が収集をいたしまして、それを沼津市の清掃プラントに入れる場合の許可手数料ということで、町が1万円いただきます。予算の勉強会の折にもお話を申し上げましたが、処理費は一般家庭の可燃ごみの処理費と同額になりますので、そういう形で処理をさせていただくということになります。
 なお、もう1点、町内の各事業者が許可業者との関係で負担が増すのではないかというふうな御質問だったかと思います。
 町内の各事業所の方からごみが出てくる排出事業者の処理料金につきましては、許可業者と個別の契約が行われておりまして、そこの部分につきましては町は関与しないわけですが、今回、この件につきまして、許可業者から口頭で何件が調査をいたしましたところ、町が徴収する手数料が近隣市町に定める単価の範囲内であれば排出業者との契約にさほど影響を及ぼさないと、負担増は考えにくいというふうなことがございましたので、今回の措置をとらせていただいております。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 2回目の質問をします。
 98ページの1項2目の委託料、予防接種の関係ですけども、減額の理由は理解しましたけど、予防接種は、やはり医療費を下げる上で非常に重要な役割を果たすというふうに考えます。そうした点で、はしかの予防接種を充実させるというふうなことはあるわけですけども、インフルエンザ等についての予防接種等も、やはりより広く接種できるように予算も増やしてやる必要があるんじゃないかというふうに思いますけど、いかがでしょうか。
 それと、100ページの、5目の健康づくりの食育計画策定ですけども、どういうふうな業者を使ってという話じゃなくて、基本的に食育というのはどうあるべきなのかという町の指針を持っていなければコンサル任せになってしまうというふうに思います。そうしますと、コンサル会社は、いろんな自治体のそういう計画もつくっていて、経験ではあるかもわかりませんけども、その地域性とか現状を把握して、正しく方向性を出すというふうな点では問題があるというふうに思っています。これまでも過去何回かありましたけども、数字が実際となかなかかけ離れているとか、そういう問題もあります。そういう点で、清水町の、やはり基本的な食育に対する考え方をきちんと示してつくってもらう必要があるんじゃないかというふうなことで質問したわけでありますので、その点の御答弁をお願いいたします。
 それと、102ページの、6目の保健センター費の妊婦健診の関係ですけども、多くの自治体が5回だというふうな答弁でありました。しかし、先ほど課長の方で答弁した厚生労働省の通達は、たしか14回を行うことが望ましいという内容になっているんじゃないかなというふうに思います。これまでも同僚議員が何名か、そういう点で質問をいたしましたので、そのあたりは、5回ということでは改善されていますけども、十分反映されていないのではないかというふうに思いますので、その厚労省の通達の件も含めて、もう一回答弁をお願いいたします。
 最後に、106ページの、2項2目のじんかい処理費の関係ですけども、まず経過の方で、安定した処理を確立したいというふうな答弁がありました。これまで安定した処理が確立していなかったということでしょうか。許可業者が町内の排出業者と契約をして、それぞれ許可業者が処理をすると、そういう意味で許可をしている業者ですから、安定した処理が確立されていないというふうなことはちょっと理解できないわけであります。その点、もう一度答弁をお願いいたします。
 それと、私が先ほど質問したのは、排出業者の負担が増えるんじゃないかということではなくて、排出業者と許可業者がそれぞれ、今までも契約しています。今回1万円で、許可業者から清水町が手数料を取ってごみを処理すると。許可業者は、ちょっと調べていませんけども、一般的に民間のごみ処理場とか、各自治体のごみ処理場に持っていけば、1万円ということでは処理は絶対にできないんです。もう少し、何倍ものお金をかけて処理をしています。
 したがって、1万円で清水町は処理をすると、それはそれでいいと思うんですけども、そうした場合に、排出業者が今までと同じ契約じゃなくて、たぶん許可業者が処理をする単価が下がるわけでありますから、その町内の排出業者の単価も下げるように、そうした行政指導をするべきじゃないかというふうに考えるわけでありますけども、その点どのような話になっているのか、もう一度答弁をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) まず、99ページ、予防費の委託料でございますけれども、インフルエンザの予防接種の関係を充実させたらどうかということでございます。
 この関係につきましては、インフルエンザの予防接種という中で、やはり風邪を引かれる方、風邪と言いましょうか、引かれる方もございますので、その辺については十分に考慮した中で予算を計上してございますので、御理解をいただきたいと思います。
 それから、100、101ページ、健康づくり推進費、食育推進計画の策定業務の関係でございます。
 こちらの関係につきましては、基本的な考え方でございますけれども、食を通して人をはぐくむということがございまして、その中で、清水町の問題点、ニーズ、その辺の把握をするためにもコンサルを利用しながらいくということで、あくまでも主体は町というふうな考え方の中で進めていく、より良いものをつくっていくという考え方の下にコンサルも利用していくというところでございます。
 それから、102、103ページ、保健センター費、妊婦健康診査の関係でございますけれども、2回から5回という中で、国の方の関係につきましては14回が望ましいという議員の御質問でございますけれども、私どもの方は、14回が望ましいという中で5回というものを最低でも行っていくという中で、県におかれましても、平成20年4月1日から妊婦健康診査の実施内容について県内で5回を最低限度として行っていくというような内容の通知も出されている中で、このように進めていくというところを決定しているところでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 質問にお答えいたします。
 従来、町内におきます事業系の可燃ごみの処理の状況につきましては、許可業者が委託しております中間処分先、最終処分先は民間の施設であります。年々、事業系の可燃ごみは増加しておりますので、その受け入れ状況は大変厳しくなっております。
 そういった中で、やはり町が許可業者の処分先を明示いたしまして事業系の可燃ごみの処分ルートを確立するということは、将来的に安定した処理を確保するということにつながり、町の責務でもあるというふうに考えます。そのため今回の経緯に至ったものであります。
 もう1点、許可手数料とごみの排出業者と許可業者との単価の関係のお尋ねであります。
 先ほど申し上げましたように、許可業者とごみを排出します町内の事業所との関係の単価におきましては、今回、私ども町がお願いをいたします許可手数料の範囲であれば、事業系のごみを出します事業者とそれを収集します許可業者との契約には影響を及ぼさないと、そういうことを許可業者からの調査の中で確認をいたしておりますので、影響は少ないものというふうに考えております。


◯議長(吉田 功君) 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 最後の質問になりますけど、食育の問題について、結局、あまり町として食育をどういうふうに考えるのかと、そういう計画をつくりたいというのがない答弁でしたのでちょっと残念だなというふうに思っておりますけども、やはりそこをきちんとしてやっていただきたいというふうに思います。
 あと、事業系のごみの関係ですけども、現在、許可業者が民間の中間処理施設、最終処理施設等に出す場合、1トン当たり1万円ではとても出せていないわけです。来年度から1万円で清水町が引き取るということでありますから、大幅に許可業者の処理費が下がるわけですよね。したがって、排出業者から許可業者への契約が今までと同じだと、許可業者だけが利益が膨大に上がるというふうな結果になると思うので、町の施策は許可業者のためにやるのじゃなくて、やはり町内の中小の業者、排出業者の利益につながるような施策として今回やらなければいけないと思うんです。
 だから、当然、今出している許可業者の費用が下がるのでありますので、契約単価もやはり反映させていくように行政としてやらないと、町内のいろんな業者のプラスにはならないんじゃないかというふうに思うんです、今までと同じだと。町が2万円を負担して沼津市に出している意味がなくなるというふうに思うんですけども、その点、お考えをお聞きします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 食育基本推進計画の関係でございますけれども、その関係につきまして言葉が足りないというようなお話でございましたので、再度説明をさせていただきたいと思います。
 こちらの関係につきましては、県の基本的な考え方がございまして、それにつきまして、県の食育推進計画というのがございます。既にそれは作成されております。その中で、やはり取り組みの重点等ございますけれども、ゼロ歳から始まる静岡の食育、あるいは基本的施策というのがございまして、その中で、施策の一つとして、食に関する基礎知識の向上、2といたしまして、食をつくる機会の技術、3といたしまして、食への関心の高揚と食文化の創造、4といたしまして、食育を推進するための体制づくりとございます。
 そういう中で、清水町らしい施策、あるいは計画、そういうものをここに盛り込んでいくための計画書をつくっていくというふうな考え方の下に行っていこうというところでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 御質問にお答えいたします。
 先ほど来申し上げておりますように、許可業者とごみを排出いたします民間の業者との関係につきましては町は関与いたしませんが、排出業者を、安いところを選択するということになってこようかと思います。つまり、ごみを出します事業所は安い許可業者を選択をしていけばいいということにもつながります。
 また、今後はそうした競争原理が働いてまいりますので、許可業者とごみを出します町内の事業所との関係では、単価が安くなるということも見込まれてくるのではないかなというふうに考えております。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで衛生費の質疑を終わります。
 次に、第5款労働費、108ページから109ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、110ページから115ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、116ページから117ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで商工費の質疑を終わります。
 次に、第8款土木費、118ページから129ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 15番 木村君。


◯15番(木村寛夫君) 126ページ、127ページの、4項都市計画費、2目公園費の工事請負費1,260万円について聞きます。
 これは、柿田川公園八つ橋の整備工事について、私もちょっと見たんですけど、平成19年までに工事が完了しているように思えたんだけど、平成20年度にこの予算がついているということは、その財源の内訳と、この工事はいつごろ終わるのか、その辺について御説明を求めます。


◯議長(吉田 功君) 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 127ページの都市計画費の工事請負費、15節でございますけども、柿田川公園の八つ橋整備等工事費となっております。
 これは、平成18年、19年で完了する予定でございましたが、平成19年度、材料費の高騰によりまして、計画していました橋と、今、橋が台風の関係で破損している状況もあります。その中で、24メートルの残りを八つ橋整備工事で実施したいというふうに考えております。1,260万円の中で実施したいということに考えております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 15番 木村君。


◯15番(木村寛夫君) それでは、いつごろ工事は終わりますか、これ、先ほど聞いたんだけど。


◯議長(吉田 功君) 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 平成20年度の3月31日、平成20年度事業で完成したいというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) それでは、今の前の124ページ、125ページ、8款4項1目都市計画総務費、13節にあります委託料をお願いします。
 業務委託料、建物用途別現状調査業務として150万円が新たに計上されているようですが、まずはこの調査を行う目的について説明をお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) お答えいたします。
 これは、平成20年度に、おおむね5年ごとに都市計画調査を実施する予定であり、その基礎調査の一部として建物用途別現況調査を行うため委託料を計上したものであります。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) 今の課長の御答弁ですと、調査をするということなんですけど、この調査の主体と業務内容について、実際にどのようなものを調査するのか、また、これは町の調査なんでしょうか、それともどういった内容の調査なんでしょうか。
 詳しく説明の方、お願いします。


◯議長(吉田 功君) 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 今まで県で調査しておりましたけれども、県の調査の中で、町で一部調査をするということの中で、市街化調整区域の拡大や用途地域の拡大変更等の施策における基礎資料として必要な調査であると。町内全域について、前回調査時から建物用途別用途等の変更があった個所の現地調査等を行い、用途別に着色した地形図を作成することが主な内容であります。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) 3回目ですから最後になりますので。
 今、着色したデータ、用途地域を新たに変更した地域についての調査を行うという御答弁でしたけれども、このような業務の中で得られた成果物、またデータは、今後どのように利用されるのでしょうか。
 また、5年前には、こちら300万円の予算がついていたんですけど、150万円になった減額の経緯もあわせてお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 前回300万円というのは、県の方で調査していたものを町がやることになっておったんですけども、全体的に県が実施するという中で、一部、この建物用途別現況調査についてのみ町で行うようになった結果でございます。その結果を県に報告することになっております。
 先ほど御質問の300万円から150万円になった減額の経緯につきましては、前回は町がその基礎調査を行ったわけでございますけれども、それを全体的に県で行うということになりまして、今度150万円になったのは、その一部である建物用途別調査を行って、それを県に報告するようになったことによるものでございます。


◯議長(吉田 功君) ここで暫時休憩いたします。
                                午前09時51分休憩
                                ────────
                                午前09時59分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 答弁を求めます。 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 貴重な時間をいただきましてありがとうございます。それでは、お答えいたします。
 この基礎調査結果の成果物でございますけれども、これは、市街化区域及び市街化調整区域の地域区分、それから、用途地域等の設定や見直し等の5年ごとの定期見直し等における基礎資料として利用されるものでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 同じ125ページをお願いします。2項2目公園費、13節委託料、長沢公園整備実施設計ですが、次のページに、これに関係する公有財産購入費として約2億円の公園用地の再取得費が計上されております。
 長沢の公園ですが、旧東部看護学校跡地を町で購入して、前町長の時代に、これを災害のための避難用地として確保しておくと、整備をするというような説明が過去にあったと思いますけども、実際に、この長沢公園として整備する場合に、どのような公園として位置づけて整備をするのか、具体的なお答えをお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) お答えいたします。
 長沢公園の整備計画でございますけれども、この13節の委託料、長沢公園の整備実施設計ということで平成20年度に計上させていただきました。
 これは、長沢公園を多目的公園として整備するために、詳細な設計を行うための委託料、それから、15節の方で長沢公園の柿田川八つ橋整備工事等となっておりますけれども、その中で、1,000万円ほどで長沢公園を平成20年度に整備していきたいと。それから、この長沢公園ですけれども、平成20年度、21年度、まだ詳しいことはわかっておりませんけれども、地元の要望を聞きながら、大体3年計画ぐらいで整備をしていきたいなというふうに思っております。
 それから、事業債の借り替えでございますけれども、事業の目的が決まって、2億円、土地特会の方から一般会計で買い戻すものでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 地元の要望を聞きながら3年計画で整備ということですけども、1,000万円の整備費の中で、予算の資料では、フェンス、それから整地を行うということでしたけども、そのほかに具体的な、何か建設するもの、例えば、トイレであるとか、水のみ場であるとか、そういうものを整備するのか。
 それから、当初、避難用地として確保ということであれば、あまり大きな建造物、上物は建てられないのかなと解釈しておりましたが、多目的広場ということになると、また遊具等、あるいは町民の健康に何か提供できるようなものをつくる予定を検討というか、視野に入るのかどうなのか、そのようなことをお聞きしたいと思います。
 それから、その公園の用地の面積もあわせてお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 長沢公園の整備ですけども、避難用地等々の目的に使うわけでございますけども、公園としての整備も兼ね備えて、広場的にはつくるんですけども、いろいろな地元の要望を聞きながら、トイレ、それから東屋等々も考えております。
 それから、平成20年度のこの1,000万円の予算でございますけども、今、壊していない塀もございます。それらの外郭施設を壊しながら、整地しながら、平成20年度は使いながら整備していきたいなというふうに考えております。
 公園の面積につきましては、3,160平米程度でございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 最後に1つだけ。この長沢公園は都市公園として位置づけられるものなのか、それをお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 都市計画課長 久保田君。


◯都市計画課長(久保田 守君) 将来的には都市公園の指定も必要ではないかというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ないようですので、これで土木費の質疑を終わります。
 次に、第9款消防費、130ページから139ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、140ページから161ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 小学校費、中学校費の消耗品とか教材費について質問いたします。
 2項1目と2目、3項1目と2目です。ページ数の方は、142ページ、小学校費から、中学校費の146ページまで含まれます。
 例えば、142ページの小学校費の、小学校管理費のうち11節の需用費ですけども、消耗品費として519万6,000円が計上されております。次に、144ページの教育振興費の中で、備品購入費として、教材備品、図書整備費、あわせて220万円が計上されております。
 以前と比べて少なくなってきたということを学校関係者の方からいろいろ聞いたものですから調べてみましたら、ちょうど前平井町長が町長になった次の年の平成8年と比べてみますと、先ほどの学校管理費の消耗品については、平成8年度は850万円計上されておりました。それが、現在、平成20年度は510万円。教育振興費で、先ほど備品購入費につきましては、来年度は220万円ですけど、平成8年には853万円。大体その前後も同じような額でありますけども、特殊な事情はなくて、以前と比べて相当減っているという状況になります。
 それは、中学校費においても同じような傾向になっています。そうした状況を、やはり消耗品、教材関係がだいぶ予算が少なくなってきているというふうに言えると思うんですけども、その点どのように考えるのか、質問をいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 小学校、中学校、学校管理費関係の消耗品の減というようなことが、まず1点、ございました。
 学校管理費につきましては、学校運営での維持管理的な部分での消耗品ということで、その辺につきましては、経費節減、当然、できることはやるという中での必要最小限という形にはなってくると思います。
 また、備品関係で、議員がおっしゃった、平成8年は850万円ほどあったが現在は220万円というようなお話もございました。当然、過去の資料が今手元にございませんが、特殊要因的なものがあったのではないかなと推測する部分がございます。
 備品関係につきましても、学校等の要望を聞きまして、そうした中から、100%というわけには当然いきませんもんですから、精査をしながら計上させていただくということでございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、162ページから167ページまでの一括で質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで、第11款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。
 ここで、歳入全般での質問に対し、税務課長より答弁を求めます。
 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 歳入全般の質問の中で、森野議員から、「平成20年度の町税は過去最高ではないか」という御質問を受けました。
 昭和63年度から平成20年度までの21年間で調べましたところ、御指摘のとおり、平成20年度は過去最高になります。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ここで町長の答弁を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 税務課長の御答弁に関連して、先ほど森野議員から町の財政状況にかかわる御質問がありました。
 今回の個人町民税の増収の大きな要因は、施政方針の中でも触れさせていただいておりますが、税源移譲によるものと、それから所得税における定率減税の廃止などが町税の増収の大きな要因となっております。
 そして、そのことに触れて、今後大きな増収が望めないということを申し上げました背景は、こうした機構的な組み替え等々による増収は、今後望めないであろうということであります。もし望むことが可能であるとすれば、町民の所得が著しく伸びるということ以外に、今、制度的な増収は見込みにくいと。
 御承知のとおり、普通交付税についても不交付の状況が続いているという、こういう背景からのくだりでありますので、よろしく御理解をお願いいたします。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第18号は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第19号 平成20年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 184ページから193ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第19号は、総務建設委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第20号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、202ページから225ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、収納率の関係です。ページで202ページになりますけども、来年度の収納率0.91というふうなことで予算が組まれています。
 ここ数年、9割を少し超える程度ということで、非常に危機的な状況が続いているわけでありますけども、また、平成8年、12年前とちょっと比較をさせていただきますけども、平成8年は95.6%でありました、現年度分が。それが、今は5%近く落ち込んでいるというふうな状況になっているわけでありますけども、これは、収納率が落ちてきますと、国からの調整交付金が削減をされたり、その下がったこと自体が国保会計を危機的な状況に陥れるというふうなことになるわけですけども、下がった要因についてどのように分析をしているのか、答弁をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 収納率の低下が著しい状況はどう考えているかということでございますけど、バブル崩壊後、国保の加入者の方々において、いわゆる担税力がやや低い方が多くなってしまったという要因が1つあると思います。それと、もう1点、その逆に、資産をお持ちの方が比較的高齢になっていく要素等もございました。
 納税環境が悪化したことが最大の要因かと思っております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、226ページから253ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ないようですので、これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通しての質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 先ほど歳入のところで、下がった理由はということでお聞きしましたけども、やはりほとんど毎年のように保険税が上がるというふうなことが大きな問題だと思います。そういう点で、また来年度も保険税が上がるというふうなことになっているわけでありますけども、その点、やはり住民のそうした担税力をさらに厳しくするというふうなことになりはしないかと。
 確かに、財政的には、歳出がありますから、歳入はこれだけ必要だということになるかもわかりませんけども、結局、悪循環に陥っているというふうに思うんですけど、そのあたりのお考えをお聞きします。
 それと、昨日もちょっと質問しましたけども、保険税の中で、介護納付分について引き上げされていると。これはどうしてかというふうなことで質問いたしました。それについては、歳出で、ページで言いますと、介護納付金は240ページにありますが、その負担に応じてやるんだというふうな答弁でしたけども、前年度は1億7,200万円の介護納付金で、来年度、平成20年度は1億5,800万円ということで少なくなっています。少なくなっているのに、なぜ保険税の方では介護納付分が増えるのか、そのあたりが私には理解できませんので、わかりやすく御答弁をお願いいたします。
 以上、2点。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 税が上がるから収納率も下がるんじゃないかという御質問でございますけど、そのために、平成20年度は納税環境の方を整えようということで、コンビニ収納等、例えば、金融機関で9時から3時までしか納められない状況で、今、社会的に勤務状態等が多様化しておりますので、24時間納められるような環境づくりに努めたり、そのような対策をとる予定でございます。
 それと、納めやすい環境ということで、国民税におきましては、納期を6期から8期にしまして1期当たりの額を小額にして、やはりこれも納めやすい環境になって、対策に役立つんじゃないかなと考えております。
 介護納付金の関係でございますけど、昨年に比べて下がっている割に今度ここで上がるのはどういうわけかという御質問でございますけど、税率を考えるときに、とりあえず大きくは限度額、それぞれ今平成20年度に予定されておりますのが、医療分が47万円、後期高齢が12万円、介護が9万円という限度額もございます。それらのことが今回の介護納付分を賄うために考えられた税率に影響したものかなというふうには思われます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 予算をつくるのは大変だと思います。根本的に、やはり医療費が高いというふうなことだと思うんですよ。いかにコンビニ収納とか、そういう出してもらえるような環境を整えたとしても、出せるような家計の条件、お財布の条件がどうなのかというふうなことを検討してほしいなと思いますので、ぜひそうした面での対策を、本当に、真剣に考えてほしいというふうに思います。
 それと、介護納付金の方ですけども、課長の答弁ですと、最後は、「何々かな」なんていう答弁でしたけども、やはり住民にこれだけの負担増を求めるわけですから、ちゃんとした根拠等を示せないということは問題があるのかなというふうに思うわけです。
 一つ一つの税率で、介護納付分、医療分、後期高齢者分ということで、いかにももっともらしいように形で分配されていますけども、以前から私が指摘していますように、どんぶり勘定なんです、こんなのは。だから、実際、介護納付分として集めたお金と納付金と関連性はないですよ。介護納付金の方は下がっているんですから。そういう点、やはり負担増につながらないように、全体の国保会計を考えていく、保健予防を考えていく必要があるというふうに思うんですけども、その点、最後に答弁お願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 昨日もちょっとお話しいたしましたけど、やはりこの制度上、あるいは会計上、介護納付金が必要な分を徴収するという意味で、先ほど申しました限度額等、あるいは応能、応益の割合を崩さないで考えていくという中で、必要なものを徴収するには、やはりこの税率が必要だったということでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第20号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第21号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、265ページから284ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、285ページから304ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ないようですので、これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通しての質疑を行います。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 平成20年度の予算がここで出て、第3期の清水町介護保険の3年間の大体の数字が出たわけであります。
 これを見ますと、まず、明細書の方がいいと思いますので、261ページから263ページの両方になるわけですが、この介護保険事業計画と比較をしてみますと、まず保険料の方は、来年度の予算では2億8,300万円というふうな額で出ますので、平成18年度の決算は確定しておりますから平成19年度の予算と全部合計しますと、保険料の方は7億9,700万円の額になります。
 一方、この介護保険事業計画ではいくらになっているかといいますと、7億7,100万円です。大体7億7,100万円と7億7,900万円ですから、2,000万円程度、実際の方が多くなる予算になるということです。
 一方、保険給付費の方はどうかといいますと、平成18年度は、これまで何回も指摘しておりますように、給付費の方が6,000万円ほど少ない、平成19年度につきましては4,000万円ほど少ない予算が計上されている、平成20年度につきましても、保険計画が13億1,000万円ですから、平成20年度の保険給付費は12億8,000万円ですので3,000万円少ないと。合計すると1億1,000万円以上給付費の方は少なくなっているというふうな状況です。
 入ってくる方は事業計画と大体同じ、大体同じというか、2,000万円多い、出る方は1億円以上少ないというふうな結果ですけども、このことを見て、平成20年度の予算をつくるに当たってどういうふうにこの計画との乖離を判断したのか、そのお考えをお聞きしたいと思います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 計画と予算との乖離の御質問をいただいたところでございますけれども、予算の関係につきましては、やはり前年度等のこれまでの経緯、経過を見ながら予算の積み上げというものをしていくところでございまして、なおかつ今後予想される給付の予想を立てまして平成20年度を立てるということがまず基本的にございまして、そこの中から事業計画を立ててございますので、事業計画とどれだけリンクできるかというものを十分に考慮しながらつくっていくという中で、保険料全体では2,000万円ということで、あるいは給付については大きい金額が出ているわけでございますけれども、これは、やはり現状をある程度把握しながら推移を見守るという中で作成したものでございますので、結果としてこのような予算になったというところでございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第21号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第22号 平成20年度清水町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 316ページから327ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第22号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第6 議案第23号 平成20年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 335ページから350ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ないようですので、これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第23号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 議案第24号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 354ページ、第2表、債務負担行為及び355ページ、第3表、地方債並びに360ページから385ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、総務建設委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第24号は、総務建設委員会に付託することに決定いたしました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 御苦労さまでした。
                                午前10時35分散会
      ────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成20年3月7日


               清水町議会議長     吉 田   功
               ────────────────────────

               署名議員(9番)    松 浦 俊 介
               ────────────────────────

               署名議員(10番)    岩 崎 高 雄
               ────────────────────────