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北海道 清水町

平成19年第3回定例会(第3日) 本文




2007.09.10 : 平成19年第3回定例会(第3日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名です。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第60号 清水町副町長の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 皆さん、おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
 早速、議案第60号 清水町副町長の選任について御説明を申し上げます。
 本案は、長らく空席となっておりました当町の副町長の職につきまして、新たに落合克忠氏を10月1日付で選任いたしたく、ここに提案するものであります。
 同氏は、昭和40年に静岡県に奉職されて以来平成15年に退職されるまで、38年間の長きにわたり、県という大きな舞台で地方行政に携わり、その間、防災、人事、衛生等の幅広い分野で要職につかれてまいりました。また、平成9年からは、2年間、磐田市の助役として地方自治の第一線の場で活躍された御経験とその実績をお持ちであります。
 当町の最大の懸案でありました沼津市との信頼関係の回復が図られたとはいえ、依然厳しい状況の中であります。多くの課題が山積しております。そこで、ぜひとも落合氏を副町長にお迎えし、同氏が長年培ってこられたその経験と知識を生かしていただき、清水町の発展のために御尽力をいただけるものと確信をしております。
 よって、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。よろしく御審議をお願い申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。 9番 松浦君。


◯9番(松浦俊介君) 副町長の選任につきまして、町長に1点ほど確認をさせていただきたいと思います。
 落合氏に関しては、非常に、私もすばらしい人選をされたなというふうに町長に思うわけでございますが、私、6月議会で、副町長の選任につきまして町長に一般質問で質問をいたしました。そのときに、町長、答弁されたものをいま一度繰り返してみますが、以下、引用いたしますと、「どのようなタイプの副町長を求めているのかと、かような御質問でありますが、時代は日進月歩、大変厳しい時代でありますので、私としては、希望するのは、行政面にも明るく、また地域の実情にも明るい、人柄の良い人、かように思っているところであります」、以上、引用を終わりますが、と答弁されております。
 そして、この答弁から、行政関係の方を町長は選任したいなというふうに思っているんだなというのは読み取れましたが、4年前の平成15年の6月議会で、町長が議員だった当時に、収入役の選任について以下のような質問を時の平井町長にしておりますので、ちょっと引用しまして紹介させていただきますが、「そこで今回の人事案件の提案について、3期目を迎えた町長にその姿勢をお尋ねいたします。町長は、開かれた町政、これをうたい文句にして今日に至っておりますが、そうした中で、私たちの町には有為な職員、有為な人材がたくさんいるわけですが、町職員の中から登用するという人事の刷新は視野になかったか、このことを率直にお尋ねします。また、ある自治体へ行きますと、これは人の言葉でありますが、「清水町は沼津市清水町出張所ではないか」、かような御意見をしばしば耳にいたします。その理由は、町長はもとより沼津市の職員であり、町民の全幅の信頼を得て当選したのでありますからこの点については論を待ちませんが、たまたま助役が沼津市職員の御出身であり、さらには収入役、そして最近では建設課長も沼津市から当町へ御就職ということの中で、清水町のために生涯をささげてこられた職員の夢をどう実現していくのか、願わくは、私は、人事の刷新があってこそ開かれた町長の実現に第一歩近づけたのではないかということで、町長のお考えをお尋ねいたします」、以上、引用を終了しますが、というふうに、町長は、議員当時、質問されています。
 私は、落合氏に関しては、非常に、先ほども申しましたが、すばらしい人選をされたと思うんですが、町長は、町の職員や、もしくはOB等の中から副町長を選ぶようなことは考えたのか、その点について、1点、確認したいのでよろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 松浦議員の御質問にお答えをいたします。
 今回の人事に先駆けて、松浦議員から、6月議会で、副町長の人選についての概要を私に質問されました。その際には、私としては、今、松浦議員の御指摘のとおり、行政通であり、かつ清水町に、できればゆかりの深い方、さらには人柄の良い方、これはすべてにおいての基本でありますが、さようの考え方から今回の提案とさせていただいたことであります。
 なお、平成15年の、当時の前平井町長に私がいたしました町三役への人事についての質問でありますが、確かに御指摘のとおりで、できれば町職員からの人選ができなかったのかと、そういうふうな質問をしたことは私も記憶に新しいところであります。
 今回も、私としては、町職員の夢、希望をかなえるという意味で、その範囲での人選を心いたしました。しかし、私の力不足によってそのことの実現ができなかったために、新たなる道として今回の人選に至ったものであります。
 私の答弁に、みずからの思いにいささかの狂いもないことをここにお誓い申し上げまして、よろしく御審議を賜りたいと思います。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第60号については、人事案件につき、委員会付託並びに討論を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第60号は、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。
 これより議案第60号を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第60号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
 ただいま清水町副町長の選任について同意されました落合克忠君から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
 それでは、落合克忠君、議場にお入りください。
              (落合克忠君入場、登壇)


◯副町長(落合克忠君) おはようございます。一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
 ただいま、私、副町長の選任についての御同意を賜りました落合克忠でございます。もとより、何分、大変微力ではございますけれども、与えられた職責を全うすべく全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。どうぞ御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 どうもありがとうございました。


◯議長(吉田 功君) 以上で落合克忠君の発言を終わります。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第54号 平成18年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、一般会計決算の11ページから34ページまでの質疑を許します。
 発言願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、決算書の15ページ、16ページについて、11款1項1目民生費負担金のうち保育料の件ですけども、収納率が、平成18年度については平成17年度と比べて2.3%ほど上回っております。その要因について質問をいたします。
 それと、滞納者の人数についても御答弁をお願いいたします。
 それと、次のページ、17ページの、同項2目の土木使用料の中で町営住宅の使用料、これについては滞納世帯数についてお答え願います。
 それと、31ページ、19款4項1目雑入で、そのうち、他市町受入入所児童分保育料運営費ですけども、昨年度より大幅に増加をしております。平成17年度が820万円、平成18年度が2,500万円ということでありますけども、大幅に増えた要因について御答弁願います。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 ページ、15、16ページです。11款1項1目民税費負担金の2節児童福祉費負担金の関係でございます。
 まず、保育料収納率が上がった要因というようなことでございました。職員といたしまして、受益者負担、当然それなりの所得があって保育する児童を預かっているという中で、受益者負担の原則に立ちまして日夜努力をしたということで、結果的に昨年を上回ったということでございます。
 それと、対象の人数でございますけれども、世帯数で20世帯、子供の数でいきますと23人でございます。
 それと、雑入の関係で、ページが31、32ページになります、他市町の受託入所児童分の保育所運営費、これが大幅に増えているということでございます。
 昨年度、民間保育所、しいの木が開園をいたしました。その関係で、しいの木の方にも他市町分の受け入れをしております。そういうことで全体的な金額が伸びたということでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 建設課長 二村君。


◯建設課長(二村一郎君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 ページ、17、18ページの、12款1項2目1節住宅使用料の滞納世帯数ですけども、2世帯であります。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 款ごとに審査を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、35ページから36ページまでの質疑を許します。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、35ページから60ページまでの質疑を許します。
 発言願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 37ページの総務費、1項総務管理費、1目一般管理費のうち賃金の項でありますけども、これも前年度、平成17年度と比べて大幅に増えております。現在の清水町の臨時職員数、平成18年度の臨時職員数について質問をいたします。
 それと、43ページの1項総務管理費の中で、7目庁舎管理費、そのうち13節委託料で廃棄物処理業務というのがございます。これ、20万4,750円ということで毎年同金額が計上されておりますが、量によって違うというふうに思うのでありますけども、どのようなことで同金額が計上されているのか、答弁、お願いいたします。
 同じページで、8目町有林管理費でございます。
 ご存知のように、町有林につきましては、植林委員会が管理、そして実際の作業もされているわけでありますが、実際の作業については、この間、議会でもいろいろ議論がありました。報償金、そして保険料を含めて100万円以上のお金がその作業に投入されておりますが、実際、危険とかそういうことを考えた場合に、果たしていいのかという議論もあります。
 こうした町有林の管理について、実際の専門業者等に任せるのと植林委員会で管理するのと、経費の面、作業の面でどっちがいいかという検討はされてきたかどうかについて質問をいたします。
 それと、次のページ、45ページの、10目自治振興費のうち19節負補交ですけども、その補助金の区運営事業費、前年度に比べまして500万円ほど増加をいたしています。これは、区の人口で、世帯数等で決まってくるというふうに理解していたわけでありますけども、大幅に増加をした理由について質問をいたします。
 それと、49ページ、2項町税費、2目課税町税費で2,000万円ほど増加をしております。そのうち23節の還付金が大幅に増えているわけでありますけども、この還付金が増えた理由について御説明をお願いいたします。
 それと、同じページの3項1目の戸籍住民基本台帳費、これについて、住民基本台帳のカードの発行、現在、住民の中で、年度ごとの発行は「施策の成果」の方に書かれておりますが、清水町全体について今どのぐらい発行されているのか、質問をいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 総務課長 関君。


◯総務課長(関 義弘君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 ページ、37、38ページの、7節賃金、臨時職員賃金で、現在の臨時職員の数ということでございますが、8月現在でございますが、総人数で135名でございます。これは、8時間勤務の者と3時間以上の勤務の者を含めてということでございます。
 続きまして、43、44ページの、7目の庁舎管理費、13節委託料の中の廃棄物処分業務20万4,750円でございますが、毎年、年末・年度末に庁舎内から出る廃棄物の処理ということで、これは台数でございまして、3台分でございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 地域振興課長 河原崎君。


◯地域振興課長(河原崎尊親君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 ページ、43、44、町有林管理費であります。
 町有林の管理につきまして経費等比較をした経緯があるのかという御質問でございましたが、以前、見積もり等をいただきまして比較・検討いたしました。町有林管理につきましては、植林委員会の皆様方の御尽力によりまして管理・運営をする方が大幅に安いということがわかっておりますので、お願いをいたしております。
 次に、45、46ページ、自治振興費、19節区運営等事業費500万円ほど大幅に増えている理由はということでありますが、これは、昨年、自治総合センターの地域コミュニティー助成事業の補助金を受けまして、上徳倉、下徳倉に500万円補正を組ませていただきまして歳出いたしました。これが多く増額になった理由であります。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 御質問にお答えいたします。
 ページ、51、52の、2目の賦課徴収費のうち還付金の増額の理由でございますけど、法人町民税の修正申告による還付がございましたので、それによる増でございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問でございますけれども、ただいまちょっと町民カードの資料がございませんので、また、後ほど答えさせていただきたいと思います。すみません。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、臨時職員の数でありますけども、135名というふうなことで、非常に多いというふうな指摘がこれまでもされておりました。この決算審査を分析してどういうふうに新町長は考えるのか、それについてちょっとお聞きしたいと思います。
 それと、廃棄物の処理業務ですけども、毎年同じ額が計上されておりますが、毎年同じだけの量が出るということなのかどうか。日常的に、常に不要なものは整理するというふうなことでやられていると思うんですけども、これについては相当、相当といいますか、額としてはそんなに大きな額ではありませんけども、経費を削減するというふうなことでは必要かと思います。
 3台分といいますと1台7万円ほどになるわけですけども、燃えるごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、いろいろ種類がありますけど、どういう部類の処理としてこの3台分のごみが処理されているのかもお聞きいたします。
 それと、住民基本台帳の関係ですけども、カードの発行数は調べるということですから……。同時に、この毎年の経費についてもどのぐらいかかっているか、もしわかれば今お答え願いたいと思いますし、わからなければ、それも同時に調べていただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 森野議員の再質問にお答えをいたします。
 ページ、38ページ、人件費の臨時職員135名に対する件でありますが、人件費のあり方については行政としても大変大事なところでありますので、本件につきましては、必要に応じて配置するという方向で、あらためて検討を進めてまいります。
 よろしくお願いします。


◯議長(吉田 功君) 総務課長 関君。


◯総務課長(関 義弘君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 43、44ページ、庁舎管理費の委託料の、廃棄物の処分業務の関係でございます。
 年末と年度末に、各大掃除等で出てきます埋め立てごみ、粗大ごみの処分でございますが、契約が重さではなく、町のダンプで運び込みますので、2トンダンプ1台、先ほどと同じですけども、消費税込みで6万8,250円という契約でございまして、3回運ぶということでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 51、52ページの、戸籍住民基本台帳にかかるカードの枚数ということでございますけれども、これまでに発行した枚数は192枚でございます。
 なお、毎年の経費ということでございますけれども、こちらについては、今調べておりますので、もう少し時間をいただきたいと思います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、59ページから72ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、71ページから80ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 73ページになりますけども、1項保健衛生費の中で、5目保健センター費、その中の1節で報酬ですが、健康づくり推進協議会委員等報酬とあります。健康づくり推進協議会については、年2回開かれたというふうに「施策の成果」の方に書いておりますが、どういうことを協議されたのか、御説明をお願いたします。
 次のページの75ページになります。13節の委託料になりますが、健診関係です。「施策の成果」の117ページから120ページにわたって、それぞれの検診について、対象者数、受診者数が書かれております。問題はこの受診者数ですけども、例えば、117ページの基本健診では、平成18年度の基本健康診査の対象者数は5,500名になっております。以前にも、この対象者については問題にしたことがあるんですけども、例えば、65歳以上の人口だけでも、たしか5,000人近くの人口がいると思われます。
 基本健康診査の対象者は40歳以上でありますので、会社勤めの人は除いたとしても、この5,500という数字はいかにも少ないのではないかと。この数字を少なくすると、受診率が64%ということで上がるわけです。
 ここに、117ページの「施策の成果」の中にも書いておりますが、対象者全員に郵送すると、受診について郵送するというふうに書いておりますが、やはり40歳以上の健康診断を受けなければいけない人すべてにやられていないのではないかなというふうに危惧するわけですけども、そのあたりの実情について御答弁をお願いいたします。
 次のページの77ページ、同じく保健センター費ですけども、13節負補交の中に沼津夜間救急医療センター運営費というのがございます。これが、平成18年度は1,000万円強、負担をしているわけでありますけども、「施策の成果」の方で利用した人数を見てみますと、1,119人です。平成17年度は、1,259名、140名ほど多い人数が利用していますが、負担金は724万8,000円でございます。人数が減ったのに運営費の負担が増えた理由について御説明をお願いいたします。
 次のページの、2項清掃費、2目じんかい処理費になります。委託料が2億円ほど計上されております。「施策の成果」の方では128ページになるわけですけども、これを見てみますと、収集費については毎年同じ金額が計上されているものもございます。果たして適正な価格として見直されているのかどうか、契約形態についてはどのようになっているのかということについて説明を願います。
 それと、「施策の成果」の128ページの中で、不燃ごみの処理費です。不燃ごみは、平成18年度につきましては192トン発生をして、1トン当たり16万1,000円かかっています。次のページにある粗大ごみのところですけども、粗大ごみは、578トンの粗大ごみが出て1トン当たり3万3,000円になっています。粗大ごみにつきましては業者の方でどのように処理をしているのか。
 内容としては、ほとんど埋め立てごみと同じような内容だというふうに私は理解をしているわけでありますけども、もしそうであれば、不燃ごみとして地域のごみセンターの方で埋め立てごみとして収集している金額と粗大ごみとして処理している単価、それぞれ単価が大幅に違うのでありますので、そのあたりどうなっているのか、御説明をお願いいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) お答えをいたします。
 まず、健康づくり協議会の方の関係における内容でございますけど、1回目につきましては、平成18年度事業につきましての報告、説明などをいたしました。2回目につきましては、その結果、そして来年度事業の報告をいたしました。そして、それに伴います意見交換という形で行いました。
 それから、2問目の方ですけど、健診の対象者の関係ですけど、対象者は健診を受ける機会のない人としております。会社、病院に通院している人は除いております。そういったことで数字を出しております。
 それから、78ページの沼津夜間救急医療センター運営費、これが増えているということでございますけど、これは、国・県の補助金が減額をされました、その分を各市町が負担をしたため負担割合が当初よりも増えたということでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 先ほどの2款の方でございますけれども、住民カードにかかる経費ということで、毎年どの程度かかっているかというお話がございましたので、そちらをまず先にお答えさせていただきたいと思います。
 こちらにつきましては、275万4,192円が住民基本台帳の経費としてかかっているというところでございます。
 次に、79ページ、80ページ、2目じんかい処理費委託料、13節委託料、こちらの関係につきましての御質問でございます。
 まず、可燃ごみの処理事業につきまして、「施策の成果」は128ページでございますが、こちらの関係について、収集の状況はどのようになっているのかということでございますけれども、収集の関係につきましては、収集、それから運搬業務ということで、基本的には前年度の価格、過去に、こちらの関係につきましては、事業を行うに当たりまして、運送費等につきましてこちらで積算したものがございましたので、その積算に基づいて、その価格が適正であるかどうかということを考えながらいったというところでございますので、その中で、それをベースにいたしまして今までは価格収集、運搬費を積算してきたということで、おおむね同じような金額になっているというところでございます。
 次に、不燃ごみの処理業務と粗大ごみの処理業務の関係でございますけれども、まず粗大ごみの関係でございますけれども、粗大ごみにおきましては、粗大ごみ置き場の方に搬入されるものにつきまして、そちらを処理してございます。したがいまして、例えば、大型の家具であるとか、いわゆる木製品もございますけれども、そういうものを一般の方たちから粗大ごみ置き場の方に持ってきていただきまして、その処置をしているというところでございます。
 不燃ごみの処理業務につきましては、月の第3週に当たりますけれども、こちらに皆様の方で専用袋に入れたものを出していただいておりますので、それを収集いたしまして処置をしているというところでございまして、こちらの関係につきましては、主に収集、運搬をいたしまして、これを長野県のイー・ステージ株式会社の方に運んでいるというところのものでございます。
 粗大ごみの方については、沼津市の方の指定の業者がございますので、そちらの方に搬入しているというところでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、健康づくり推進協議会ですけども、以前も、私、この委員になりましたが、ほとんど協議の時間がないんですよね。報酬としては結構な金額が払われておりますし、そのメンバーを見ても、清水町の医師会の方とか、歯科医師会、栄養士とそうそうたるメンバーが集まっているわけです。
 ご存知のように、清水町は非常に医療費が高いわけでありますけども、やはりこの協議会がきちんと機能したかどうかというのを統括するのが行政の仕事だというふうに思います。優秀な人材が集まっているわけでありますので、報告だけで済ますというふうなことではまずいのではないかというふうに思います。
 年度の初めと終わりに開いているようでありますけども、ほとんど行政の方でシナリオをつくって出すというふうな形で、そのまま訂正されるというふうなことはないというふうにお聞きしておりますけども、やはりここの部分が改善されないと清水町の住民の健康は改善されないのではないかというふうに思いますので、そのあたりの御見解を答弁願います。
 それと、健康診断の関係でありますけども、対象者は、例えば、平成18年度の65歳以上の人口だけ見ましても5,593名います、介護保険の1号被保険者の数でありますけども。40歳以上が対象ですので、それが5,500人というのはいかにも少ないのかなと。やはり対象者すべてに通知を出して受診を……。要するに、受診率がどうのこうのじゃなくて、出す必要があるんじゃないかというふうに思うんですけども、そのあたりの対象者の数について、再度御答弁をお願いいたします。
 それと、じんかい処理費の関係ですけども、先ほど答弁ありましたけども、ここ何年間も同じ金額が続いているというふうな状況になっています。やはりこれは、経費の点から見てどうなのかなということもあるわけです。この契約関係は、入札されているのか、随意契約なのか、そのあたりについても御答弁願います。
 それと、粗大ごみについてちょっとお聞きしたかったのは、沼津市の業者がどういうふうに最終的に処理をしているのかと。埋め立てているのか、燃やしているのか、どういうふうに処理をしているかということです。もし埋め立てているなら、不燃ごみについても、同じように処理をすればだいぶ経費が安くなるんじゃないかというふうに、量も、粗大ごみの578トン、大型家具も入れますと、58トンありますので620トンほどになるわけですけども、不燃ごみが192トンですから、何倍にも増えるということではありませんので、経費の節減になるのかなというふうに「施策の成果」を見て感じたわけでありますけども、そのあたりの答弁をお願いいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) まず、1回目の御質問についてお答えをいたします。
 内容的にどうかということでございますけど、内容的にはそれぞれの意見が出ております。そして、会としては有意義なものというふうに考えております。内容的なものにつきましては、食育の話、肺炎球菌など、また健康問題、新たな課題などを、文書的には少なく書いてありますけど、内容的には十分であるというふうに考えます。
 それから、健診の人数についてでございますけど、通知につきましては全員に出しております。受診率を出すときの方法といたしましては、国保加入者掛ける0.7ほどで数字を出して通知を出しております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 まず、2款のところで、住基カードの枚数を192枚と申し上げましたけれども、こちらにつきましては273枚が正しい数字なものですから、恐れ入ります、訂正の方をお願いいたします。申し訳ございません。
 それから、可燃ごみの収集の関係でございます。
 収集・運搬を行っているわけでございますけども、これが入札か、あるいは随意契約かということなんですけれども、こちらにつきましては随意契約というところでございます。
 それから、あと粗大ごみの処分ということで沼津市の業者に委託しているところでございますけれども、こちらの関係につきましては、搬入をし、その中で、やはり分別をして燃やせるものは燃やすというような形の中で対応していただいているというところでございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで衛生費の質疑を終わります。
 答弁者に求めます。
 答弁者は明確にお願いいたします。
 次に、第5款労働費、79ページから82ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、81ページから86ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 6月議会の中で、町長が、施政方針の農業政策については次のように述べております。「農業につきましては、高齢化や後継者不足など厳しい状況でありますが、今後とも生産者と消費者の交流を図り、地産地消運動の拡大に努力してまいります」ということで、わが町の農林水産業費というのは非常に少ないわけでありますけども、農地につきましても、ちょっと農地全体の面積はわからないんですけども、固定資産税のところで評価総地籍の数字を見ますと、平成17年度に86万5,000平方メートルあった農地、田んぼが79万2,000平方メートルと、約1割以上減っております。このままいきますと、毎年同じような傾向でどんどん減っていくわけなんですけども、このあたり、農地が減っていくということに関して町長の御見解をちょっとお聞きしたいなというふうに思います。
 農産物をつくるというのは国の基本でもありますけども、それを清水町が担っているというふうなこともあると同時に、災害の面、要するに、田んぼが大雨のときの水を吸収するというふうな防災の面とか、あと環境の面、農地があるとないのとでは、やはり環境が大きく違います。
 農産物を作り出すというだけじゃなくていろいろな役割を持っているわけですけども、やはり何とかしないといけないというふうに思うんですけども、これまでの清水町のいろいろな、少ない農業費の決算額等を見まして、今の現状をどのように考えているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 町長は農業の振興を図るという一方でどんどん農地が減少がしているのではないかと、そのことについてどう考えるかという趣旨の御質問と受け止めました。
 まさに、議員、御指摘のとおりであります。個人の私有財産の、特に農地の保全については、私たちが、緑の豊かなまちづくりという点では努力を重ねていかなければならないと思いますが、個々の農業者の実態についてまいりますと、自らの農地を保全する一方で自らの家の生計をどう保持していくかということで、固定資産税を含めて大きな課題になっているということを、私も何人かの農家の方からお聞きをしております。
 その、いわゆる農耕地の転用はどうなっていくかというと、共同住宅等の宅地化が促進されると。その背景は農業後継者不足ということで、これについては、最大限、努力をしているところでありますが、農業委員会においても、本来なら農業委員会は農地の保全ということに尽きるわけでありますが、実態は転用許可委員会的な様相を踏まえ、都市化する清水町の大きな特色ではないかなというふうに思います。
 今後、極力、この宅地が減少しないよう、それは地下水源のかんようであるとか、先ほど御指摘の、災害時の、特に台風等の襲来における貯水池的な農地の役割等々を踏まえて、鋭意、その辺を町としても、努力、指導をしていくよう最善を尽くしてまいります。
 的確な答弁とは思いませんが、実態を、ある意味、私有地をこれ以上の利用について制限するということの限界であろうかというふうに率直に思います。
 よろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、85ページから88ページまでの質疑を許します。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで商工費の質疑を終わります。
 次に、第8款土木費、87ページから98ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで土木費の質疑を終わります。
 次に、第9款消防費、97ページから108ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、107ページから132ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 2項小学校費、111ページの方になりますけども、そのうちの、1目小学校管理費の15節工事請負費です。1,800万円ほどの工事がされておりますけども、これも、平成17年度に引き続いて1業者に一括発注されております。平成17年度のときには、小・中あわせて2,500万円が一括発注されていたわけでありますけども、一括発注については、本当にいいのかどうか、これも町長の所見をお聞きしたいと思います。
 それと、同じページの18節備品購入費71万4,000円、これ、前年度と比べて20万円減っております。2目の教育振興費、18節の備品購入費の教材備品購入費は、前年度400万円強の決算が59万1,000円というふうになっています。3項中学校費に移って、学校管理費の15節工事請負費、これも、1,100万円ほどのほとんどが1業者に発注されておりますので、小学校費の工事請負費と同じように、町長の御見解をお聞きしたいと思います。
 それと、18節の備品購入費ですけども、これは前年度と同額です。しかし、2目教育振興費の方の備品購入費は、前年度に比べて約半分に減っています。
 私もPTAの役員をやっていて、ベルマークの収集の係もお手伝いしているわけですけども、校長に聞きますと、アコーディオンが3台、小学校では足りないというふうに言っておりました。1台はベルマークで買ったんですけども、あと2台を買うのには、まだ3年から4年ぐらいかかると。そういう状態が何年も放置されていたというのはちょっと信じがたいわけですけども、備品代とか、そういうのが決算で少なくなっていると。
 そういう状況から見て、各学校の、そういう、本当に必要な教材がきちんとそろっているのかどうか、ちょっと疑問に思っているわけでありますけども、その点の御見解を御答弁願います。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 一括発注等についての御指摘でありますが、学校は、御承知のとおり、工事をさせていただく日限が夏休みに限られているために、一括発注等をやむなく選択せざるを得なかったというふうに伺っております。
 また、工事管理面で特定の業者に限定されるという点についての御指摘でありますが、今後、それなりの検討を重ね、透明性の高い事業の推進ということで心得てまいりたいというふうに思います。以上、御答弁とさせていただきます。
 よろしくお願いします。


◯議長(吉田 功君) こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 小学校、中学校の関係の、備品購入費の関係でございます。
 小学校の教育振興費の関係の備品購入費につきましては、大きく減ってきていると。これにつきましては、平成17年度に教科書改訂がございました。それに伴う特殊要因ということがありました。その関係で減ってきているという部分がございます。
 また、それ以外の備品関係、当然、予算を作成するに当たりまして、各学校からの要望等はとるわけでございますけれども、限られた予算で、すべて100%ということは、当然難しい部分があります。そうした中で、必要最小限、これだという部分の中での予算計上という形になってきております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、一括発注についてですけども、設備を大幅に変えるというふうなことでいけば、休みの期間ということはあると思うんですけども、いろいろ壊れているところとか、そういうのも一括発注されているみたいなんですね。そういうのについては、すぐ直すというふうなことが、やっぱり子供の、いろんな安全の面とかでは必要じゃないかなと思いますし、また、いずれも町外の業者に一括発注されておりますので、そういう点で、以前も指摘したように、分割発注にすれば町内の業者に仕事が回ってくるのではないかというふうなこともありますので、その点、お考えを再度お聞きしたいと思います。
 それと、備品については、限られた予算というふうな言い方を課長はしたわけでありますけども、平成18年度の決算を見ますと、基金の取り崩しはゼロと。税収も、前年度と比べても大幅に増、予算に比べても大幅に増というふうなことになっています。限られた予算という考え方も確かに必要ですけども、教育費について、不要なものを買うというふうなことでは困りますが、やはり必要なものはそろえるというふうなことは必要じゃないかと思いますので、その点のお考えをお聞きしたいというふうに思います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 備品の関係でございますけれども、教育委員会当局といたしましても、やはり学校に不便をさせないように、そのことは十分認識をしておりますし、それなりの予算を計上しておるということは努力をしているところでございます。
 今後につきましても、可能な限り予算獲得ができるように努めていきたいというふうに考えております。
 工事の方の関係につきましてでございますけれども、先ほど町長の方からも答弁がございました、一括発注という中で、限られた期日が確定しているというところで、今、現状、対応をしているわけでございますけれども、当然、町内業者の育成ということも、一つは、前提には考えなければならない部分でございます。
 また、緊急を要するというようなときに、修繕等も当然出てくるわけでございます。そういったときにつきましては、町内業者の活用ということも考えていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、131ページから134ページまでについて一括質疑を行います。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで11款災害復旧費から13款予備費までの質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 ここでお諮りいたします。
 一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1と、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 追加日程第1 一般会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第54号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することとしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第54号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました一般会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員の指名をいたします。
 1番 渡邉和豊君、3番 原 久一君、5番 石垣雅雄君、7番 武藤哲二君、9番 松浦俊介君、11番 遠藤忠宏君、13番 吉川清里君、以上7人の諸君を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名した7人の諸君を選任することに決定いたしました。
 委員会条例第8条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思います。
 その間、暫時休憩といたします。
                                午前10時09分休憩
                                ────────
                                午前10時31分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 一般会計決算特別委員会の正副委員長の報告がありましたので、発表いたします。
 一般会計決算特別委員会委員長に遠藤忠宏君、副委員長に松浦俊介君、以上のとおり決定しましたので御報告申し上げます。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第55号 平成18年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、143ページから146ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 ここでお諮りいたします。
 特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 追加日程第2 特別会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第55号については、7人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第55号については、7人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました特別会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員の指名をいたします。
 2番、杉山 貢君、4番 鈴木勝一君、6番 佐野俊光君、8番 原 喜久雄君、10番 岩崎高雄君、14番 久保田静輝君、16番 森野善広君、以上7人の諸君を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名した7人の諸君を選任することに決定いたしました。
 委員会条例第8条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思いますので、その間、暫時休憩といたします。
                                午前10時34分休憩
                                ────────
                                午前10時47分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 特別会計決算特別委員会の正副委員長の報告がありましたので発表いたします。
 特別会計決算特別委員会委員長に久保田静輝君、副委員長に鈴木勝一君、以上のとおり決定いたしましたので御報告申し上げます。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第56号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、155ページから162ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 155、156ページをお願いいたします。
 国民健康保険税の中で、一般被保険者の保険税の税収が、現年度分ですと89.6%ということで、90%を切るという状態になっておりますが、滞納している世帯をお聞きします。過年度分と現年度分、それから、実数ではどのぐらい滞納の世帯があるのかをお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を願います。 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 滞納世帯数でございますけど、平成18年度分を滞納している世帯が1,044世帯ございます。平成17年度以前のものを滞納している世帯が1,089世帯ございます。そのあわせた実世帯数でございますけど、1,594世帯であります。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 「施策の成果」の289ページを見ますと、収納率向上のためにいろいろ努力をされているというのが表等に出ておりますが、平成18年度は、差し押さえを行ったり、法に基づく不納欠損処分などを行って、かなり解消されている部分、それから徴収についてもかなり改善されている部分がありますが、それでもまだ滞納世帯数が、これ、毎年、私、質問しておりますが、平成17年度は現年度滞納世帯が1,021、過年度が1,120、実数で1,565ということで、過年度については若干減っておりますが、しかし、現年度、そして実数ともにわずかですが増えているという状態で、相変わらず滞納の状態が深刻であるということがうかがえると思います。
 「施策の成果」の289ページでは、平成18年度は差し押さえ処分の執行をしておりますが、これについて、差し押さえをする基準はどうなのか、それから、差し押さえした場合の金額の最高額と最低額をお願いします。
 それと、同じページに、資格証明書の交付状況というのが一番下にありますが、平成18年3月末現在は3件であったものが、いろいろあって平成19年3月末では1件になっているという増減がありますけれども、これについても説明をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 飯田君。


◯税務課長(飯田正史君) 御質問にお答えいたします。
 差し押さえの基準ということでございますけど、法的には、地方税法の規定によって、督促状を発した日から10日を経過した日以降に、滞納金を完納しない場合は差し押さえができることになっております。
 実務的な基準でございますけど、すぐ差し押さえをするという事務はとっておりませんで、まず、その後、言うなれば納税の誠意のない方が中心でございまして、あと、財産調査の結果、担税能力がありながら滞納しているような方、あるいは納付の約束等をしながらその不履行の方であるとか、短期保険証の交付をして、こちらの方で接触を試みるにもかかわらず呼び出しに応じないような方、あるいはもう時効が迫っているような方、そのような方たちを中心に差し押さえをしております。
 その差し押さえの滞納額で最高はどの程度かということでございますけど、206万円余が最高額でございます。最低は、期別でございますので、1,000円未満のような事例もございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 「施策の成果」の289ページ、平成18年度の資格証明書の交付状況の内訳ということでございます。
 こちらの関係につきましては、平成18年度末が3件ということでございましたが、新規が2件ございまして、その新規のうちの1件ですけれども、次の資格喪失者等にそのうちの1名が、期限が9月末日で切れて10月1日に新たに資格証明書を交付したもんですからその方が1名ございまして、残る3名の方につきましてですけれども、資格喪失者につきましては、そのうちの2名が転出をされ、もう1名は滞繰分を完納していただいたというところで、残る1名が平成18年度末から引き続き平成19年度にかけても資格証明書を交付されているというところでございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 資格証明書についてですが、資格喪失者4名のうち2名が転出をされた、1名が税を完納されたということで、残る1名がまだ資格証明書を交付という状況になっているんですが、残る1名についてどういう対応をされているのかをお聞きいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 1名の方につきましては、やはり税の滞納を何とか納めていただきたいということで交渉をしているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、163ページから172ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳出全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定により、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第56号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第57号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、181ページから188ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、189ページから200ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 191ページをお願いします。保険給付費でありますが、これは、予算額と比べますと約5,600万円マイナスとなっております。平成17年度は予算よりも1,500万円少ない決算額となっておりましたが、どうして平成18年度は5,600万円ものマイナスを生むことになったのか、その理由をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) お答えをいたします。
 平成17年10月から平成18年4月にかけて制度の大幅な改正がございました。そういった経緯の中、実績において、サービスを利用する方が当初より少なかったということが主な原因でございます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通しての質疑に入ります。
 発言を願います。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 介護予防サービスについて、保険給付費の中から、介護予防サービスについて質問いたします。
 「施策の成果」の315ページを見ますと、介護予防サービスの内訳がありますけれども、この中で、福祉用具の貸与、これが前年と比べて数が非常に大きく落ち込んでおります。これは、昨年、車いす、あるいは介護用の電動ベッドは介護度の軽い方には貸与をされない、対象から外れるという制度の変更があったためだと考えられますが、この件数が減ったことによってどういう実態が起こっているのかという調査は行っているのでしょうか。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) 調査的なものは行っておりませんけど、そういった不都合が生じたということの御意見、そういうものは来ておりません。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 13番 吉川君。


◯13番(吉川清里君) 調査を行っていなければ、不都合があるかないかということも、詳しい実態は、利用者御本人、あるいは家族からの申し出がない限りはわからないということになりますけれども、三島市では、これについて、対象から外れた方の負担が大きくなるということで、補助をする制度を昨年からもう実際に実施をしております。
 この三島市の制度についても十分研究されているのかどうか、それについてもお聞きをいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) その件につきまして、国などで御意見などございます。そういった中、平成19年度、その対応などを国が図っております。そういった動向を見ながら考えていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第57号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第6 議案第58号 平成18年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、209ページから214ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第58号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 議案第59号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、223ページから232ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第59号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第8 発議第2号 清水町介護保険条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 この際、議案の朗読は省略し、直ちに提出者からの提案理由の説明を求めます。
 16番 森野善広君。
              (16番 森野善広君登壇)


◯16番(森野善広君) 皆さん、こんにちは。発議第2号 清水町介護保険条例等の一部を改正する条例について提案の説明をいたします。
 昨年の3月議会、そして、ことしの3月議会、この介護保険条例、保険料の引き下げの提案を私たちは行ってまいりました。今までの提案に加えまして、平成18年度の決算を確定したわけでありますが、その保険給付費を見てみますと、第3次高齢者福祉計画に比べまして、平成18年度の決算は、約6,000万円、標準給付費で少なくなっております。
 先ほどの介護保険の議論の中でもありましたが、課長は、「制度が変わったためにサービスが少なくなった」というふうな答弁をいたしました。しかし、もう少し正確に言いますと、給付費の大きな違いは施設介護サービス費であります。
 これが、第3次計画におきましては4億7,000万円ほど見積もっておりましたが、実際は4億3,000万円しかかかりませんでした。これは、平成17年度も、実績として4億3,000万円、ほとんど変わらないわけであります。これは、よく考えれば当然の話で、清水町に2つの特別養護老人ホームができ、この周辺の地域にも施設が増える予定は全くなかったわけであります。老人保健施設にしても同じであります。さらに、療養型の療養病床につきましては、政府が全国で15万床減らすというふうな計画を立て、この近隣でも、長岡温泉病院、そして三島共立病院で療養型のベッドが減らされています。
 そういうことを考えますと、介護保険の施設サービスは、第3次老人保健計画で見通したようには増えず、横ばいないし減少するのは明らかであります。こうした結果が、平成18年度の決算を見ても明らかになったわけであります。
 ことしの3月にも提案しましたように、今年度の介護保険の予算につきましても、当局自らが、第3次老人保健計画よりも4,000万円少ない見通しを立てております。そうしたことを考慮いたしますと、現在の介護保険料を1人当たり400円以上減らすことが可能であります。
 以上をもちまして、私の発議第2号の提案理由の説明といたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 提出者からの提案理由の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第2号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 御苦労さまでございました。
                                午前11時09分散会
      ────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成19年9月10日


               清水町議会議長     吉 田   功
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               署名議員(5番)    石 垣 雅 雄
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               署名議員(7番)    武 藤 哲 二
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