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北海道 清水町

平成19年第1回定例会(第3日) 本文




2007.03.14 : 平成19年第1回定例会(第3日) 本文


                                午前09時08分開議
◯議長(庄司勝彦君) おはようございます。
 ただいま出席している議員は14名であります。
 18番 名倉 勉君から、所用により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 あらかじめお願い申し上げます。
 平成19年度の各予算審議については、議事促進のため、所管事項はなるべく委員会において質疑されますよう御協力をお願い申し上げます。
 また、質疑及び答弁については、該当するページを指定して御発言願います。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第1 議案第22号 平成19年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、6ページ、第2表、債務負担行為及び7ページ、第3表、地方債並びに12ページから61ページまでの歳入全般の質疑をお願いします。
 それでは、発言願います。 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) ページで37ページになります。11款の分担金及び負担金で、1項負担金、1目民生費負担金、保育所保育料負担金でありますけども、前年度、平成18年度と比べて800万円ほど増額になっております。この理由について質問いたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 ページ、36、37ページ、11款1項1目民生費負担金、2節児童福祉費負担金の過年度の保育料の関係でございます。
 過年度の保育料の負担金につきましては、当然、過去から持ち越しの分の未納額、また、平成18年度の現年度の未納額というものを精査しての見込みでございます。平成18年度現年分につきましては、未納額を2%見まして、それに従前の分を加算して計上させていたいだいたものでございます。
 以上です。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁終わります。 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 2%の見込みということですけども、800万円というのは2%にならないというふうに思います。約8%と。
 その増額の理由について、再度質問いたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 現年度につきまして、98%の見込みを立てております。その関係で、未納額を2%見ました。それと、当然、過年度分がございます。その分の未納で残るだろうと予測される数字を加算したということでございます。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁終わります。 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) だから、平成18年度は1億1,400万円ですよ。2%と言いますと約200万円ちょっとですけども、それであれば、1億1,600万円ぐらいということであれば課長の説明で理解ができるわけであります。しかしながら、それ以上に増額になっているわけでありますので、そのことについて質問しているわけです。
 昨年、控除がさまざまなくなって、収入が増えていないのに住民税が増額になっていると、そういう中で、それにリンクした形で、実際は収入が増えていないにもかかわらず保育料は増えていると、そういう世帯が増えた結果ではないかというふうに思うんですけども、さまざまな負担増が続く中で、ちょっとそういうことは問題じゃないかなというふうな思いがありますけども、その増額の理由を再度明らかにしていただきたいのと、先ほど言ったような理由があるのであればどのように考えるのか、その2点について明快なお答えをお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 保育料の現年度分につきましては、今回の議案の中で補正をさせていただきました。最終的に、調定見込額、1億2,000万円余を見込んでいるという形になります。そうした中で、未納分を2%見ていると。
 それと、過年度分、当然それ以前の分があるわけですけども、そのようなものも未納分として繰り越される部分があるだろうと、そういうものを含めて、その中で、例年取れる確実な数字ということで、収納率を掛け合わせて今予算の方を上程させていただいたということでございます。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで債務負担行為及び地方債並びに歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 歳出については、款ごとに審議を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、62ページから63ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、64ページから87ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言願います。 8番 吉川君。


◯8番(吉川清里君) 74、75ページをお願いいたします。13目交通対策費の13節委託料ですが、町内循環バスの委託料が974万円ということで、平成18年度は1,250万円ですが、この減額になった理由をお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 13節委託料、町内循環バスの運行業務につきましてですが、昨年度、4月から6月までにつきましては2系統で回っておりました。その後1系統になっているわけでありますが、本年度は通年で1系統になっているものであります。
 以上です。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、88ページから99ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言願います。 13番 坪内君。


◯13番(坪内 昇君) 88ページの2目高齢者福祉費でありますが、これ、前年度と比べまして約1,000万円ばかり増えておるわけですが、その中において、13節の委託料の中で、敬老会事業、これが242万6,000円と。これの内訳をちょっとお知らせいただきたいんですが。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) この内訳でございますけど、会場設営費として142万5,000円ほどでございます。芸能委託が100万円でございます。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 13番 坪内君。


◯13番(坪内 昇君) 12月末、単位湧水会を通じて、敬老会のあり方、財政改革の折に、非常に財政も逼迫しておるという中で、敬老会祝金等々の経費を削減したいということの中で湧水会にアンケート調査を行ったと思うんです。それの、もう既に結果が出ておるかどうかわかりませんが、もし出ておるならばちょっと御報告いただければありがたいんですが。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) 参考ということでアンケートをとらせていただきまして、今、集計中でございます。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 13番 坪内君。


◯13番(坪内 昇君) ただいま集計中ということなもんですから……。
 実際、そのアンケート調査を行うについて、何人ぐらいを対象にしてアンケート票を出したのか。例えば、敬老会祝金の廃止だとかなんかという項目もあります。ですから、それは、要するに、老人、70歳以上の方すべてが対象となるわけですね。ですから、私は、自分のところの単位老人会は会員数が約60名ぐらいいるんですけども、その中で5人なんですね。アンケート調査に協力いただきたいということで、アンケート調査を出された方が5人なんです。それを、清水町全体にしても、せいぜい60人から70人ぐらいの……。2,000人、3,000人の老人会の方々があるのに、たったそれだけで行ったのか、そこのところをちょっと聞きたいんですけども。
 それにつきまして、出た場合に、例えば、今度は新町長さん、これは前の町長が行ったものですからわかりませんですけども、今度は新町長さんの、この敬老会に対する考え方、もしあればお答えいただければありがたいのですが。
 以上です。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) 調査対象につきましては、148人の方に依頼をいたしました。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 町長 山本君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) ただいま坪内議員の御質問、高齢者、敬老会に対する私の考え方はどうかという御質問であります。
 議員、皆さん等しく、高齢者に対する優しい思いということをお持ちであるというふうに思います。長い間、地域のために、また社会全体のために御奉仕いただいた高齢者に対しては、労をねぎらい、今後とも、行政としても、前任者同様、厚く感謝の思いを行政に反映させていきたいと、かように思っております。
 よろしくお願い申し上げます。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、100ページから109ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。 2番 松浦君。


◯2番(松浦俊介君) 108ページ、109ページをお願いします。14節使用料及び賃借料で三島市衛生プラント使用料ですが、前年に比べて200万円ほど金額が増えているようですが、その増額になった理由を教えていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 住民生活課長 杉山君。


◯住民生活課長(杉山 滋君) 松浦議員の御質問にお答えいたします。
 108ページ、109ページ、し尿処理費、使用料及び賃借料の三島市衛生プラント使用料ですが、216万円が昨年に比べまして増額となっております。
 こちらの関係につきましては、平成18年度の予算編成時におきましては、し尿処理料というのが毎年減少傾向にあったということで、平成17年度の実績から5%程度減らしまして、5,400キロリットルを見込んでおりました。しかしながら、公共下水道の未整備地域の住宅建物の建設、あるいは下水道接続時の引き継ぎ等によりまして、予想以上に処理量が平成18年度は増加しております。したがいまして、およそ7%、5,800キロリットルになりますが、そのぐらいが見込まれております。
 この増加傾向につきましては三島市等でも見受けられているようでございますので、したがいまして、その処理料に当たるものとして、5,800キロリットルを見込み量としまして3,132万円を予算計上したものでございます。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁を終わります。
 ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで衛生費の質疑を終わります。
 次に、第5款労働費、110ページから111ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、112ページから117ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、118ページから119ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで商工費の質疑を終わります。
 次に第8款土木費、120ページから129ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。 8番 吉川君。


◯8番(吉川清里君) 128、129ページをお願いします。5項住宅費、1目住宅管理費の中の15節工事請負費ですが、町営住宅の維持補修工事費に217万円が計上されておりますが、この内容をお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 建設課長 二村君。


◯建設課長(二村一郎君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 住宅管理費の19節工事請負費の内容ですけども、柿田、外原の町営住宅の排水管の清掃工事、それと外原住宅の給水ユニット、加圧して水道を供給しているためのこのユニットの取り替え工事、こういったものを予定しております。
 以上であります。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。 8番 吉川君。


◯8番(吉川清里君) 2つの工事の内容ということですけれども、この工事は町内の業者ができるというような内容のものでしょうか。それをお伺いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 建設課長 二村君。


◯建設課長(二村一郎君) この工事の内容について、具体的に、町内の業者ができるかどうかというのはまだ検討しておりませんけれども、できる限り、そういった業者があれば、そういった工事の方を町内業者に回すような格好のものは考えていきたいと思います。
 以上であります。


◯議長(庄司勝彦君) ほかに。 8番 吉川君。


◯8番(吉川清里君) 今、課長の方から町内業者をできるだけ活用したいというような答弁がありましたけれども、町内業者を活用するための小規模工事の登録制度というものがあるわけですが、この町営住宅の維持補修工事にそれは当てはめられるのかどうなのか、それを最後にお聞きいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 建設課長 二村君。


◯建設課長(二村一郎君) お答えいたします。
 今回の工事の場合に、例えば、給水ユニット、これ、断水の時間とか、いろんな絡みがあるかと思います。そういう中で、代替の、代替というか、工事をやるときに、そういったものの代替的なものの用意ができるかできないかとか、さまざまな面から検討していかなければならないと思います。
 そういう中で、対応ができるものがあるならば、町内の業者の方にできる限りお願いしていきたいと、このような考えでおります。
 以上であります。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで土木費の質疑を終わります。
 次に、第9款消防費、130ページから139ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、140ページから163ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 144、145の10款2項2目20節の扶助費ですけども、この平成18年度と比べての増額の理由と、あと就学援助対象者の予定の人数について質問をいたします。
 それと、146ページ、147ページ、10款3項1目13節委託料、15節工事請負費、この工事予定について、内容を説明願います。
 それと、同じく17節の公有財産購入費、この該当する場所、学校について御説明をお願いいたします。
 それと、148ページ、149ページ、2目教育振興費の20節扶助費、これについても、人数について御説明をお願いいたします。
 それと、106ページ、161ページ、3目体育施設費の13節委託料及び15節工事請負費、この工事場所の予定個所について御説明をお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 まず初めに、144、145ページ、教育振興費の20節扶助費の関係でございます。
 小学校の方の扶助費に関しましては、平成19年度、73人を見込んでおります。この人数につきましては、現在の対象者数、それに新たに加わる可能性もあるという中で、予備的なものも含めて73人を計上させていただきました。
 続きまして、146、147ページの関係でございます。15節の工事請負費の関係でございます。これについては、どのようなものを想定しているかということでございます。
 これにつきましては、清水中学校の電気ケーブルの改修、プールのろ過機、外壁の改修、また、南中学校の外壁の改修等を予定しております。
 17節公有財産購入費でございます。先行用地再取得費ということで、これは、清水中学校のテニスコートの買い取りの関係でございます。
 続きまして、148、149ページの扶助費の関係でございます。
 中学校につきましては44人を計上させていただきました。実際に、そのまま居残る生徒、また、新たに6年から上がってくると、そういうものを見込んで44人ということで計上させていただきました。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 社会教育課長 山口君。


◯社会教育課長(山口敏昭君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 160、161ページ、体育施設費における委託料であります。
 委託料につきましては、体育館の機械警備であるとか、電気工作物、あるいは火災報知器、発電機、自動ドアの保守点検、こういう委託、あるいは学校開放施設ということで、夜間照明の施設の保守点検、それから、狩野川ふれあい広場につきましては、狩野川ふれあい広場の作業受付業務、あるいは広場の管理業務、それから東屋のテント作業、点検、あるいは簡易浄化槽の保守点検、こういう委託を行います。
 また、温水プールの管理運営業務につきましては、指定管理者に委託しておりますので、指定管理者の管理委託を行っております。
 次に、総合運動公園、野球場、外原テニスコートにつきましては、現在、体育協会に委託しておりますので、その指定管理者の管理委託ということでございます。
 それから、15節の学校開放施設等改修工事でございますが、これにつきましては、清水中学校の夜間照明施設、この設備が、昭和52年に設置して既に30年経過しているという中で、照明灯が落下する危険性が出てきたものですから、その施設の改修工事、それから、総合運動公園の浄水用給水管、これが、いたるところで、いわゆる破裂してしまうという状態になっているものですから、その給水管の布設工事を行うということでございます。
 以上です。


◯議長(庄司勝彦君) 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 1つ落としてしまいました。144ページ、145ページです。2項1目の13節委託料、小学校関係の設計監理委託料と、15節工事請負費の内訳を質問いたします。
 それと、平成17年度の決算の中で、こうした学校関係の工事を一括発注して行うというふうなことがあって、決算の委員会でも取り上げまして、そういう一括発注について平成19年度ではどのように考えているのか、その点、質問をいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) ページ、144、145ページになります。15節の工事請負費の関係でございます。
 工事請負費につきましては、やはり小学校の外壁の改修工事、防水工事等を見込んでおります。それに伴う設計監理の委託料ということで計上をさせていただいたものでございます。
 また、学校関係の工事費の方の一括発注ということでございます。
 当然、経費的なことを考えれば、一括発注によって、より費用を圧縮させる、縮減させるというふうなことは必要かなというふうに思う部分もありますし、また、議員のおっしゃるとおり、小規模業者の育成という考え方も、当然そこには出てくるのではなかろうかなというふうに思っております。その辺につきましては、総務課の方と協議をしながら進めていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 一括発注が経費的に安くなるかどうかというふうな問題は、それはケースによって違うと思うんですよ。さまざま考えた場合に、やはり町内業者を育成するというふうな観点から……。
 以前、幸手市を私たちが視察をしたときにも、やはり地元の業者にやってもらう方が経費的に安く済むというふうなことも、その幸手市の担当の人は言っておりました。だから、いろんな点を考えて、やっぱり一括発注で町外業社が一手に引き受けるというふうな点については十分慎重にやってもらいたいというふうな点をお願いしたいと思います。
 その点について、再度、御答弁をお願いします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 工事関係の契約関係につきましては、総務課の方の担当になるわけですけれども、予算を持っているのは私どもの課という形の中で、今後につきましては、その辺も県の方と連携を深めて対応していきたいというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、164ページから169ページまで、一括で質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで第11款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いします。
 発言願います。 7番 吉田君。


◯7番(吉田 功君) 本年度の予算を見まして、骨格予算ということでございますけれども、2点ほど先に聞いておきたいと思います。
 まず、歳入全般に当たっては、これが本年度予算のほとんどの歳入であるかどうかと。また、歳出に当たりましては、私も毎年この席で言っていると思うんですけども、すべての課ごとにお伺いするわけにはいきませんものですから、代表で、企画財政課長、あるいは総務課長で結構でございますから、委託料、負担金、補助金、交付金等の予算の出し方をどのような考えで行ったかと。
 昨年度も、私は、相当見直してもいいんじゃないかと。ただただ、委託に対しては、昨年度の2%ないし3%ぐらいの増でやっているんですけども、そういう考え方をこの席でも言ったはずですけども、そこらを踏まえた中で回答をお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) 吉田議員の御質問にお答えいたします。
 まず、骨格予算の中で、歳入全体についてどのように計上しているのかということでございますけれども、基本的に、町税等の収入につきましては、通年をもって見込んでおります。
 また、各事業における特定財源、それにつきましては、歳出に関するものにつきまして、それぞれの特定財源として、起債であるとか、国・県の補助であるとかを載せてあります。
 ただ、起債の中で、臨時財政対策債という起債の発行可能額があるわけですけれども、これにつきましては、年間的なものではなく、頭出しということで10万円を載せてあります。
 臨時財政対策債につきましては、その発行可能額につきましては、後の補正予算の財源と考えております。
 また、歳出につきまして、委託料、負担金、交付金についてどのような考えで載せているのかということでございますけれども、基本的に、骨格予算でありますので、これまでの政策の中で、延長されているものと言いますか、そのまま進めてきたもののとおりで載せてございます。
 新たに増減させるという判断につきましては、基本的に、新しい町長の判断を待つということで骨格予算としているところであります。
 以上であります。


◯議長(庄司勝彦君) 7番 吉田君。


◯7番(吉田 功君) 歳入の方はほぼわかるんですけども、歳出に当たっては、私の言いたいのは、見直して、委託とかそういうことは、2%ずつどうじゃなくて、業種によっては減る場合もあるんじゃないかと。昨年も言ったんです。専門業種のあれがずっと10年も20年も一緒にやっているんですから、ただただ単価が、上がるんじゃなくて下がる場合もあると。
 それから、いろんな補助金、交付金についても、これだけの投資がついたときに、ずっと同じものじゃなくて、ある程度淘汰したものがあってもいいんだと、そういうことをここの席で言ったはずなんですけども……。まあまあ、それはそれでいいです。
 今度は町長に聞きます。今の説明で、収入の方が、まあまあほとんど90%近い収入、これから、町長は新しい格好の中で、いろんなことの中でやっていかなきゃいけないと思うんですけども、その場合、この、今収入が目いっぱいのときに、歳出においてこれから新しい補正でも出てくると思うんですけども、そういうときのお考えというのはどういうお考えですか。ちょっと町長にお聞きしたいと思います。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 町長 山本君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 吉田議員の御質問にお答えいたします。
 御承知のとおり、今、景気、経済、特に行政においては限られた財源で執行をしていく時代でありますので、よく言われる、スクラップ・アンド・ビルド、こうしたことをよく検討して、私の政策的なことも網羅しながら、この先、皆さんに御相談しつつ進めていきたいと、かように思っております。
 よろしく御理解をお願いします。


◯議長(庄司勝彦君) 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) 吉田議員の御質問にお答えいたします。
 通常の予算の歳出の中では、考え方としては先ほどお答えしたとおりでございますけれども、今回、例えば、委託料につきましては、委託内容、それから数量及び単価等の見直しにおきまして、全体で約1,100万円ほどの減額をしております。
 また、負担金及び補助金などにつきましては、団体運営費の補助の削減であるとか、補助対象経費の精査などによりまして、260万円ほどの減額を行っております。
 以上であります。


◯議長(庄司勝彦君) 7番 吉田君。


◯7番(吉田 功君) 今、1,000万円ぐらいの減額だというようなお話でございますけども、私の見たところでは、今、私の掲げた委託料、負担金、補助金、交付金というとすごく多い金額ですよね。たかがと言ったら失礼でございますけども、1,000万円ぐらいの減額では、これからの財政、改革には何ら、響くというか……。
 まだまだ、私は、一つ一つの項目の、皆様方、課長さん方の一つ一つの考え方というのは、もっと慎重に考えてくれば減るんじゃないかなという考えを持っております。
 そこで最後の質問をしますんですけども、いろいろ町長が、選挙公約の中でも、これから清水町のかじ取り役として、今住民が何を考えて何をやってもらいたいというふうなことはいろいろあろうかと思います。私は、大体こう聞いて、だから、町長もこれから仕事をしていかなきゃならない、新たな仕事をしていかなきゃならないということで、だいぶお金の方がかかるんではないかなと。
 もう1点では、事業計画、計画等で順次やっていかなきゃならないというのは、骨格予算で、これで目いっぱいの骨格予算になっているわけでございますんですけども、新たに町長の施策の中でやらなきゃならないことはたくさんあると思うんですよ。これは、町長自体がこれから町民のためにやっていくことですから、そのときに、今言うように、歳入の方は、もう今言う国の補助金、県の負担金、その中でやっていかなきゃならないということはわかるんですけども、私のここで言いたいのは、町債を切るようなことがあるかないか、それだけで結構です。
 借金、新たに、行政施策のときに町債を切る中で、俗に言う借金をするのか、しないのか、その1点だけ、最後の質問でお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) 吉田議員の御質問にお答えいたします。
 事業を進める場合に、一般財源、それから国・県等の補助金等、また、各種の一般財源がありますが、その中での起債というものが一つの大きな財源になってまいります。その事業を進めるに当たりまして、財源を確保する中で、必要な場合、起債をしていきたいと考えております。
 以上です。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、3常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第22号は、3常任委員会に付託することに決定いたしました。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第2 議案第23号 平成19年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 186ページから195ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、総務委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第23号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
 再開を10時05分といたします。
                                午前09時51分休憩
                                ────────
                                午前10時05分再開


◯議長(庄司勝彦君) 休憩を閉じ、会議を再開します。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第3 議案第24号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、204ページから223ページまでの質疑をお願いします。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ないようですので、これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、224ページから245ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第24号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第4 議案第25号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、257ページから276ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、277ページから296ページまでの質疑をお願いします。
 発言願います。 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 281ページ、282ページの保険給付費でありますけども、予算額が11億8,800万円ほど計上されております。昨年、策定をいたしました第3期清水町介護保険事業計画の中では、平成19年度の給付見込みの額は12億2,000万円というふうな見込みを立て、保険料の制定もされております。4,000万円ほど低い金額になっているわけでありますけども、この理由についてお聞きをいたします。
 その保険給付費の中で、5目の施設介護給付費についてが、この3期の計画の中では、平成19年度、平成20年度という中で増額をしていくというふうな見込みを立てておりますけども、5,000万円の減額になっています。この減額の理由、大きく見込みが狂ってきているというふうに思うんですけども、その見込みの違いについて答弁をお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) お答えいたします。
 まず、1点目の件でございますけど、3カ年計画の初年度でございます。そういった中で、何をもとにするかということで計画、平成18年4月からの見込みとか、直近の数字をもとに算出をいたしました。
 この中には、サービスを利用する方一人ひとりの状況によってサービスも変わってきます。そういった中で、なかなかその辺のことは読むことはできませんので、平成18年4月から10月までの実績をもとに過去の読みなどを参考にいたしまして計上した結果の計上でございます。
 それから、施設介護サービス給付費の減につきましては、4月に制度改正がございました。それによりまして、食費とか、居住費などが利用者負担となりました。そういったことで、過去の実績がなく、法改正により、要支援は次期更新時まで要介護者として扱われるというような経過措置がございました。そういったことで、予算査定時のもととなる実績をもとに算出した結果でございます。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 昨年の3月議会で、この事業計画、給付見込みの議論をしたときに、私は過大な増加見込みだというふうな指摘をいたしました。図らずも、当局が提案をした平成19年度の予算は、私が言ったことを裏づける予算を計上してきたというふうに思います。
 先ほど課長が、そういう施設の介護サービス給付費の問題でも、一部負担が増えたというふうな話がありましたけども、それは一昨年の10月からやられていることであって、既に第3期の事業計画をつくる時点では、そうした考慮をすれば、明らかに推測はできたというふうに思います。
 それと、昨年4月からいろんな制度の改正がありましたが、実際に事業が始まってみないとわからないという側面もあるわけですけども、その内容については、既に国の方でそれ以前からさまざまな形で内容は審議され、明らかになっているというふうに思います。
 そういうことを考えるならば、やはり過大な見込みであったというふうなことが、この予算を見れば言えるのではないかというふうに思います。特に施設介護については、施設は増えないわけです。介護保険の場合は、医療と違って、入退所もそんなに大きな変動はないという中で、ここで減額をしたというふうなことであれば、やはり給付が過大であったというふうにいわざるを得ないと思うんですけども、給付が過大であったというふうなことで当局の方は考えているかどうか、その点、見解をお聞きいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) お答えいたします。
 先ほども答えましたけど、年度当初、昨年の4月に制度改正というのが大幅にございました。そういった関係の中で、その辺の影響による先が読めないということがございました。そういった関係で計画して、変わってきているということでございます。
 予算の立て方といたしまして、何をもとに計上するかというと、やはり実績というものをもとにして算定するのが通常であるというふうに考えております。そういった中で計上した結果でございます。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) 12番 森野君。


◯12番(森野善広君) 私は現時点の見解をお聞きしているんです。昨年の時点ではそれはわからないというふうな理由は、十歩、いや百歩譲って理解をしたとしても、現時点でこのような予算を計上したというふうなことは、第3期の事業計画は過大であったというふうなことで、現時点の見解をお聞きいたします。
 この予算を計上したということは、平成18年度の一定期間の実績も考慮した結果が平成19年度の予算だというふうに、当局は責任を持ってこの議会にかけているわけでありますけども、その平成19年度の予算もわからないというふうなことではないというふうに思うんです。したがって、現時点での、過大かどうかという評価をお聞きしたいというふうに思います。


◯議長(庄司勝彦君) 答弁願います。 健康福祉課長 久保田君。


◯健康福祉課長(久保田峰義君) 給付につきましては、サービスを利用する方々の状況によって、サービスを受ける、利用する方法も変わってきます。そういったことで、その辺のことはなかなか読めないことがありますので、その辺のことは抜きにして、現状の実績ということで計上をさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長(庄司勝彦君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第25号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第5 議案第26号 平成19年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 308ページから323ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いします。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第26号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第6 議案第27号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 327ページ、第2表、地方債及び332ページから357ページまでの歳入歳出全般の質疑を願います。
 それでは、発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第27号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。

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◯議長(庄司勝彦君) 日程第7 議案第28号 清水町長の給与の特例に関する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 山本君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 議案第28号 清水町長の給与の特例に関する条例について御説明をさせていただきます。
 本案は、私の選挙公約に基づき、町長の給与の額を減額するための町長の給与の特例を定める条例を新たに制定するものであります。
 制定の内容でありますが、町長の給与の額を、平成23年3月10日までの私の任期中に限り、現行の77万円を3割削減し、月額53万9,000円とするものであります。
 以上、制定の内容について御説明をさせていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(庄司勝彦君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、総務委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第28号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。

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◯議長(庄司勝彦君) 日程第8 発議第19号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 この際、議案の朗読は省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。
 発議第19号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案の説明をいたします。
 昨年の3月議会で、平成18年度から平成20年度の介護の給付の見通しが高過ぎると指摘をいたしました。平成19年度の予算を見ますと、その指摘が当たったことがはっきりいたしました。第3次介護保険事業計画では、保険給付費を平成19年度12億2,013万4,000円と見込みましたが、平成19年度の予算では、先ほど課長の答弁がありましたように、平成18年度の一定の実績をもとに11億8,871万9,000円の予算が計上され、3,000万円以上の給付費が下回っていることが明らかになっています。
 その一つの原因は、介護保険サービス、介護保険施設サービスが予想を大きく下回ったということです。昨年も指摘いたしましたが、施設が増えていない中で給付の増加はあり得ないこと、それに加えて介護療養型医療施設の減少があります。国の制度の後退で、介護療養型施設が全国で15万床減らされると計画されています。この近隣でも、幾つかの施設が、閉鎖ないし減少しております。
 また、在宅介護では、軽度の要介護者へのサービス制限もあり、介護給付費が予測より下回ったということであります。
 そうした中で、介護保険制度の介護保険特別会計の性格からすれば、給付が減れば保険料を減らすというふうな仕組みでありますから、当然、給付費が減ることがはっきりした以上、保険料を下げるべきだと思います。
 今年、年金生活者は、毎年の年金の引き下げ、そして、昨年、ことしに引き続く住民税の大幅アップの状況の中で、3年後に見直しをすればいいというものではありません。また、今後の取り組みとしても、要介護者を増やさない取り組み、介護の状態の悪化を進めない取り組みも強化する必要があります。
 引き下げの割り振りですが、第1段階と第2段階は昨年の引き上げ前の額に戻すこと、そして、第6段階については引き下げ率を少なくするということで提案させていただきました。
 ぜひ御審議のほどをよろしくお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) 提出者からの提案理由の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第19号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。

     ─────────────────────────────



◯議長(庄司勝彦君) 日程第9 沼津市、清水町合併協議会の廃止についての撤回の件を議題といたします。
 撤回の理由について説明を求めます。 町長 山本君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) 提案理由の御説明をさせていただきます。
 平成18年第2回清水町議会定例会に提出いたしました議案第37号 沼津市、清水町合併協議会の廃止についてでありますが、当議案は、双方の議会で議決されなければ、御承知のとおり、その効果は生じないものであります。この点につきましては、委員会付託され、当議会においても御指摘をいただいているところであります。
 現状におきましては、沼津市との協議に進展がないことから、当議案の取り下げをお願いするものであります。どうか御許可くださいますよう、ここに切にお願い申し上げます。
 以上、提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長(庄司勝彦君) ここで暫時休憩いたします。
                                午前10時27分休憩
                                ────────
                                午前11時20分再開


◯議長(庄司勝彦君) 大変長らくお待たせをいたしました。休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております沼津市、清水町合併協議会の廃止についての撤回の件は、これを承認することに御異議ありませんか。
             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


◯議長(庄司勝彦君) ただいま異議がありましたので、会議規則第82条の規定により、簡易表決の変更には2人以上の異議を必要とします。
 お諮りいたします。
 ただいまの簡易表決に対して御異議のある方は挙手願います。
               (異議ある者挙手)


◯議長(庄司勝彦君) ありがとうございます。2人以上から異議がありましたので、簡易表決を変更し、挙手による表決といたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております沼津市、清水町合併協議会の廃止についての撤回の件は、これを承認することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(庄司勝彦君) ありがとうございます。挙手少数であります。
 よって、沼津市、清水町合併協議会の廃止についての撤回の件は、挙手少数ですので、これを承認しないことに決定いたしました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
 御苦労さまでした。
                                午前11時22分散会

     ─────────────────────────────

○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成19年3月14日


               清水町議会議長    庄 司 勝 彦
               ─────────────────────────

               署名議員(18番)   名 倉   勉
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               署名議員(1番)   岩 崎 高 雄
               ─────────────────────────