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北海道 清水町

平成18年第2回定例会(第5日) 本文




2006.06.15 : 平成18年第2回定例会(第5日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(高木綱志君) おはようございます。
 ただいま出席している議員は17名です。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりでございます。
 なお、開会前に、10番 杉山勝次君ほか5名から、発議第11号 議員定数等調査特別委員会設置に関する決議についてが提出されておりますので、その写しを手元に配付いたしました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第1 議案第37号 沼津市、清水町合併協議会の廃止についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
              (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) おはようございます。
 ただいま議題となりました議案第37号 沼津市、清水町合併協議会の廃止について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月8日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から助役、収入役及び所管課長等の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「沼津市からの合併協議会の廃止の最終的な回答日はいつか」とただしたところ、「5月17日」と答弁があり、その回答の内容につきましては、「合併協議会及びごみ・し尿にかかわる受託事務は既に実態がないことから、これらの廃止に係る事務は一体として同時に進められるべきであるという考えのもとに、協議の場でもお伝えしておきましたということで、沼津市としては、今後もこの考えに基づき協議を続けていく考えである」と回答をいただきました。
 次に、委員から、「沼津市は協議を継続していく考えであるとのことだが、清水町としてはどうか」とただしたところ、「継続していく考えとはあくまでもごみ・し尿についてのことです。沼津市が継続しているというのは、合併協については合意しているが、ごみ・し尿の問題については一体として継続していきましょうということを言っていると理解をしていただきたい」との答弁がありました。
 次に、委員から、「合併協とごみ・し尿は別ということを確認しているか」とただしたところ、「助役協議の中で確認しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「合併協の廃止については、もう少し協議をした中で上程すべきではないか」とただしたところ、「合併協廃止については合意をしております。これから合併のことで協議をすることはないと思います。基本的に合意しているものでありますので、今回上程するものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「信頼関係を再構築していきたいと言っているのに、ここで手続きをしなければならない真意は」とただしたところ、「助役協議を積み重ねてきた中で、この先何らかの形で信頼回復ができればとお願いをしてきましたが、受け入れてもらえず、今の事態があるわけです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「函南町、三島市に受け入れてもらうことになった経緯」をただしたところ、「再三助役協議の中でお願いしてきたわけですが、最終的にどうしてもだめであるということで、清水町民のごみ・し尿が宙に浮いてしまうというぎりぎりの状態の中で、最終的に苦渋の決断をしました」との答弁がありました。
 次に、「合併協議会は両市町が合意しなければ廃止できないという1項目がある。清水町だけ廃止を提案するのはどうか」とただしたところ、「それは協議が調わないと成立しないということであって、上程できないということではありません。合併協の廃止については基本的に合意しています。ですから、町としてのこういう考えの中で合意したものを手続きとしてやろうとしているわけですから、これは意義のあるものと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2市2町、2市3町広域合併を進めるのであれば、合併協議会は継続しておくべきだと思うが」とただしたところ、「合併協議会の定義は合併をしようとする市町村が合併協議会を置くことと規定しています。合併できない以上は整理をした方がいいと思います。他のところでも合併が直前になってできなくなり、そのために合併協議会が廃止しています。当町も同じことだと思います。広域でいくということである以上は、1市1町の合併が足かせになり、余計広域合併が遠のくと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「実際問題として、合併協議会について我々清水町の先人が40年前にこれを残してくれたということは1つの思いがあるのではないか。そういうものを切ることなく続けていくべきだと思うが」とただしたところ、「昭和41年合併協議会が成立しました。しかし、直前になってできませんでした。その後、40年後にこうした合併協というものが残っているために、こうしたことが再熱したということだと思います。今、合併できないという以上、ある面では40年前と同じような状況だと思います。合併はできないわけですので、できないものについては整理しようということであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「今回の廃止についての議案は地方自治法252条の6の規定により上程し、廃止する場合は252条第2項、3項の規定に従う内容になっており、それは設置の場合と同じで逆の手順で行うことか、また協議とは合意を含むものか」とただしたところ、「合併協議会の廃止については、自治法252条の6の規定によって、設置の例に基づいて行うという規定になっております。設置の例というのは、協議会を設置する場合には関係団体の協議による規定、県知事への届出の規定、関係団体の議会の決議というものがありまして、協議が調うということが合意されると考えられます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ごみ・し尿の今後の解決策として、沼津市に再び委託をするということを将来の選択肢と考えているか」とただしたところ、「助役協議の中では聞いておりませんので、今後の展開次第ではないかと思っています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「なぜ今の議会に提案したのか」とただしたところ、「なぜ今なのかというのは、昨年の協議の中で早くという話も出ました。これは、ごみ・し尿を17年限りで打ち切って合意すれば、昨年のうちに両方出たと思います。しかし、どうしても受け入れられないものですから長引いていました。4月からはごみ・し尿の受け入れがなくなり、合併協については昨年のうちに合意されているので、直近の6月議会に提案いたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ごみ・し尿については昨年の10月28日に引き上げますという返事をしている。それならば、12月議会、3月議会にも上程できる条件にあった。議運としても、助役に9月議会に上程するよう意見書を出しました。基本的に全部合意した時点の12月議会、3月議会で上程できなかったのか」とただしたところ、「その時点では沼津市の施設を使用し、助役協議が継続し、その中でいろいろと協議をしておりましたので、3月31日以降と考えました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「9月議会で早く議決しましょうという意見書を議会が出しているのに、もう少し時間をかけた方がいいという判断をしたのか。そういう報告はなかったが」とただしたところ、「そのときはごみ・し尿はまだ入れている段階にありました。そして、負担金問題の交渉、この交渉が3月31日までの間に解決するという淡い期待を持っていましたので、ごみ・し尿の規約協定書と合併協をセットで上げるということは可能だったわけです。そういうことで、その時点ではできませんでした」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ごみ・し尿の施設を使用しているから上程できないと判断された理由は」とただしたところ、「理想はごみ・し尿の負担金が解決し、同時に協議を調えて上げるのが一番いいと考えました。上程できなかったということはありません。処理をしてもらってやろうと思えばできました。けれども、総合的な判断の中で今回に至りました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「議案の提案の中で、町長が8月31日の協議で基本的に合意をしているという提案説明があったが、間違いないか」とただしたところ、「8月31日、助役協議が当町で行われました。この会議では何と何が合意されたかまとめをしています。このとき、5点まとまりました。第1番目に、協議が調うことを前提で合併協議会の廃止は合意するというくだりがあります。これは、双方の助役が間違いなければサインをするもので、このことを指しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「基本的に合意されたということか」とただしたところ、「合併協の廃止については基本的なところが合意されております。しかし、これを成立させる場合、双方で協議を調える必要があります。それは、協議会の廃止期日、廃止議案の内容で、こういうものが必要になってきます。これらが合意されてないからそういうのを基本的に合意しているということを申し上げました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「協議が調うことを前提に合併協の廃止は合意するということは、基本的合意をしたということは同じ意味としてとっていいのか」とただしたところ、「同じ意味です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「沼津市との合意文書は協議が調うことが前提。つまり土台であって、この土台がない合意というものは合意でなく、それは基本的に合意ということで、言葉の中身としては違うのではないか」とただしたところ、「提案説明の書き方として、基本的に合意しているという部分を主に書きました。合意に至らない部分もあるけど、この廃止には提案しますというようにすれば、委員の考え方に一致するものかもしれません。合併協の廃止については双方合意しています。しかし、廃止時期、細かいところについては同意しておらないわけです。町として今できることをやっている事情を御理解いただきたい」との答弁がありました。
 次に、委員から、「自治体間の公文書とか自治体間の協議において日付というものはどの程度の重みを持っているのか」とただしたところ、「日付はその文書の内容により、この文書の表現を決断した日ということになりますので、大きな意味を持っております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「住民は合併は反対だという人と、ごみ・し尿のために合併はやむを得ないという2つの意思表示が出ている。アンケート結果については、住民投票というしっかりした形でやったわけでないので、住民の意向ははっきりしていない。2つも違った意見が出ているのに、多くの町民は1市1町の合併は望んでいないと行政は認識しているけど、なぜそういうふうに助役は言い切るのか」とただしたところ、「地区懇のアンケートについては数の上から少ないではないかということだと思います。しかし、その結果は若干内容が異なっているという中でのことで、どちらの意思をとるかということだと思います。しかし、それだけで判断するのはデータ的に乏しいかもしれません。ただ、昨年から住民発議や町民の意向を聞いて、大勢は広域合併、中核市以上の合併を望んでいると確信しております。もし、その上で1市1町に戻るということであれば、これは1回整理して、そうした民意があるならば、また再度沼津市とやってもいいのではないかと。合併というのはあくまでも民意だと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ここで民意だからやめるという根拠はないということか」とただしたところ、「大いに民意があると思っております。広域2市2町の6,000人余りの意思は大きいと思います。そして、町長も中核市と言っているわけです。現に沼津市が1市1町の合併はないと言っています。ですから、この1市1町の合併は1回整理するいい機会だと考えております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「そのように沼津市と考えが同じなら合意できるはずではないか。要するに完全でないということです。まして、一部の取り方をして判断するのはおかしい。助役は6,000人余りの2市2町の合併協に賛成したい、つまり不備な状況でもこの議案をかけて合併協を早くなくした方がいいと判断したわけですが、不備なままかけてやることが沼津市と清水町の間に悪影響があると思うわけで、2市2町の合併協議会にも悪影響があるわけです。だから、助役協議の中でも2市3町の合併のために一生懸命やりますと言っても、沼津市は認めないわけです。常に相手のあることで、うまくいかなければ、それは町民益にはないないということだ」とただしたところ、「それは沼津市が言っていることで、町の提案、1市1町の合併はないということの中で、信頼関係を出してくださいと言ってもこたえてくれない。そういう中で、町として一生懸命やっているわけです。ごみ・し尿については緊急避難的に3年間は見てもらうことになり、これが長期的、安定的に確保していれば、この合併協については整理して、その先には本当の町の発展、町民のためになると確信しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「完全でない議案、また沼津市とも交渉しています、そういう中で助役は悪影響を与えないという答弁をしていたけど、本当にそう思っているのか」とただしたところ、「悪影響を与えるものではないと、このことを解決していかなければ、余計相互の関係が泥沼化していくと思っています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「過去にごみ・し尿の契約時に何らかの申し合わせ事項とか決めることに対して、合併協との関係はあったのか」とただしたところ、「伺っておりません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平井町長にかわってからごみ・し尿に関する申し合わせ事項、契約取り交わしたものはあったのか」とただしたところ、「今手元にある資料の中でお答えさせていただきますが、平成3年4月にごみ・し尿の処理は自治体固有の事務であり、独自に処理するように申し出がありました。そして、平成3年12月5日に、議会でし尿処理施設建設のときには清水町の分を受け入れないということを当時の市長が表明しております。それから平成5年11月11日に、沼津市に平成6年10月から埋立ごみを自己処理するので、それまでの期間受け入れを要請しています。そして、平成6年10月から埋立ごみを清水町独自の処理を開始したという記録が残っております」と答弁がありました。
 次に、委員から、「3月31日までの契約は」とただしたところ、「し尿については自治法上の事務委託ということで、規約協定書に基づき、ごみについては自治法の事務委託でなく民法上の事務委託ということで協定書を取り交わし、3月31日までになっていました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平成17年7月の時点での市議会全員協議会で市長が3点の問題を取り上げた。合併協議会規約の廃止協議に着手する、ごみ・し尿にかかわる委託事務に関して本年度限りで終了することを含め協議を開始せざるを得ない。当分の間、清水町に対して合併の働きかけをかけないと弁明したが、合併協とごみ・し尿が一緒になったのはいつごろか」とただしたところ、「助役協議が始まりまして、合併協については同意いたしました。ごみ・し尿についてはお願いをしてきましたが、当初は別々と思っていましたが、1回、2回開催していくうちに一緒になってしまいました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「このような状況の中で2カ月、3カ月送っても好転する見通しはあるものか」とただしたところ、「負担金問題をあきらめるというならば、別の意味での好転、展開はあると思いますが、しかしこれはできません。話し合いかいつまで続くかわかりませんが、当事者間で話し合いがつかなかった場合は、町として問題提起をどこかでしなければならないと思います。そう考えると、急転直下の好転というのはどうかと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「好転する要素がないということであるならば、どこかで決議をつけなければと思うが」とただしたところ、「今までの経緯、経過、今後の展開を考えた中で最善と考え提案させていただきました。この時期に上げることは今後の交渉にとっても町の将来にとっても決してマイナスにはならないと確信しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「合併協をこのままにしておくと行政としての不都合があるのか」とただしたところ、「不都合はございませんが、1市1町の合併協を廃止したことにより、広域合併に1歩でも2歩でも進んでいると清水町の姿勢は評価されるのではないか」と答弁がありました。
 ほかに質疑なく、質疑終了後、委員から、「本議案は提案理由に大きな合意という点で問題があり、議会としてそういう状況を是正してもらうということに努力してもらうことで、ここで結論を出すのは時期尚早ではないかと思いますので、次期定例会までの閉会中の継続審査を提案する」という動議が出されました。
 採決した結果、賛成多数により、本案については次期定例会までの閉会中の継続審査にすることに決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(高木綱志君) 委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長の報告は次期定例会までの閉会中の継続審査の申し出であります。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長の申し出のとおり次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第37号は、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第2 議案第38号 清水町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
             (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第38号 清水町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月8日に議案第37号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、裁決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(高木綱志君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これをもちまして討論を終わります。
 これより、議案第38号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手全員でございます。
 したがって、議案第38号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第3 議案第39号 清水町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
             (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第39号 清水町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月8日に議案第38号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(高木綱志君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これをもちまして討論を終わります。
 これより、議案第39号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決でございます。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手全員でございます。
 したがって、議案第39号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第4 議案第40号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
             (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第40号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、6月6日に本委員会に付託され、6月8日に議案第39号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案についての説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(高木綱志君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これをもちまして討論を終わります。
 これより、議案第40号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手全員でございます。
 したがって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第5 発議第11号 議員定数等調査特別委員会設置に関する決議についてを議題といたします。
 まず、本案を議会事務局長に朗読させます。
 議会事務局長 久保田君。
            (議会事務局長 久保田峰義君登壇)


◯議会事務局長(久保田峰義君) (朗読)
  発議第11号 議員定数等調査特別委員会設置に関する決議。清水町議会会議規則第13条
 の規定により、別紙のとおり議案を提出する。
                                平成18年6月15日
  清水町議会議長 高木綱志様
                        提出者 清水町議会議員 杉山勝次
                        賛成者 清水町議会議員 山本博保
                               同    鈴木 耕
                               同    森野善広
                               同    藤井道夫
                               同    岩崎高雄
 (別紙)
         「議員定数等調査特別委員会設置に関する決議」
  次のとおり、議員定数等調査特別委員会を設置するものとする。
                    記
 1 名   称 議員定数等調査特別委員会
 2 設置の根拠 地方自治法第110条及び委員会条例第4条
 3 目   的 清水町議会議員の定数等、議会の活性化に関する調査
 4 委員の定数 9人
 5 そ の 他 本特別委員会は議会の閉会中も調査を行うことができるものとし、議会
         において調査終了を議決するまでの継続存置する
         以上です。


◯議長(高木綱志君) 朗読を終わります。
 続いて、提出者の趣旨説明を求めます。
 10番 杉山勝次君。
              (10番 杉山勝次君登壇)


◯10番(杉山勝次君) ただいま議題となりました発議第11号 議員定数等調査特別委員会設置に関する決議について、提案の趣旨を申し上げます。
 近年、地方分権という地方自治の根幹にかかわる大きな改革の流れの中で、今、まさに地方自治のあり方が真剣に議論され、当町においても行財政改革が推進されつつある現在、当町議会における適正な議員定数を定める等の調査を行い、議会の活性化を実現すべき特別委員会を設置しようとするものであります。
 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


◯議長(高木綱志君) 提出者の趣旨説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑は終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第11号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第11号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これをもって討論を終わります。
 これより、発議第11号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手全員でございます。
 したがって、発議第11号は原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩とります。
                                午前09時39分休憩
                                ────────
                                午前09時45分再開


◯議長(高木綱志君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 この際、お諮りいたします。
 議員定数等調査特別委員会の委員の選任についてを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 議員定数等調査特別委員会の委員の選任についてを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(高木綱志君) 追加日程第1 議員定数等調査特別委員会の委員の選任についてを議題といたします。
 議員定数等調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定によって議長が会議に諮って指名することになっております。議長において指名することとすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 そこで、議員定数等調査特別委員会の委員を指名いたします。
 名倉 勉君、鈴木 耕君、森野善広君、庄司勝彦君、藤井道夫君、吉田 功君、遠藤忠宏君、木村寛夫君、岩崎高雄君。以上9名の方を指名いたしますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました9人の方を議員定数等調査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
 委員会条例第6条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思います。その間、会議を暫時休憩いたします。
                                午前09時48分休憩
                                ────────
                                午前10時01分再開


◯議長(高木綱志君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。
 議員定数等調査特別委員より正副委員長の報告がありましたので、発表いたします。
 議員定数等調査特別委員長に名倉 勉君、議員定数等調査特別委員副委員長に庄司勝彦君を、以上のとおり決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(高木綱志君) 日程第6 陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書についてを議題といたします。
 本件は民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
            (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書についての陳情について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、第1回定例会の3月7日に本委員会に付託され、3月10日に審査を行いましたが、次期定例会までの閉会中の継続審査となっておりました。6月7日に陳情12号の審査を委員全員と、当局から、参考意見を聞くため助役、福祉保健課長の出席を得て審査に入りました。
 委員より、「高齢者に対する負担増だけでなく、2007年から定年を迎える団塊の世代にも非常に大きな影響を及ぼします。医療を受ける権利を損なう住民の医療を受けて健康に生活を保つという当たり前の生活をすることが懸念されますので、採択をすべきものと考える」との意見がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決いたしましたところ、陳情12号については全員賛成により採択すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(高木綱志君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 賛成討論の発言を許します。
 12番 森野善広君。
              (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) おはようございます。陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書について、賛成の立場で討論いたします。
 昨日、参議院本会議で残念ながらこの法案は成立してしまいました。委員会では、野党が引き続きの継続審査を求める中で与党が強行採決をしたわけであります。
 清水町の住民の中でも、今は1割負担だけれども、これが2割になると生活が本当にできなくなってしまう、お金がないので病院にかかれないというふうな声も聞かれております。
 この法案は、70歳以上の老人負担を1割から2割に今後将来行うと。ことしの10月からは2割負担の方を3割にする。また、療養病床の食事や居住費を自己負担にし、月額で3万円以上の負担増が見込まれております
 こういう、今生活に苦しむ、特に高齢者を中心に大きな負担増を求める法律であります。既に成立したわけでありますが、同時に医療法の関係からいけば制度の詳細については今後政府が立てる計画や予算、そして毎年見直される診療報酬などで具体化されていきます。
 そういうことから考えれば、本陳情の採択は、今後のこうした政府が立てる計画予算、そして診療報酬でどのように改善させていくのかというふうな点でも大きな意味を持つものだと考えます。特に、保険のきかない診療と保険のきく診療を併用する混合診療の問題が、今後決められてまいります。
 政府の具体化はこれからです。今回、この法案に盛り込まれなかった風邪薬や、またビタミン剤などの軽い病気を保険外適用とする保険の免責制度についても、これからの問題として残っているところであります。
 こうした中で、本議会でこの陳情書について採択すべきという委員会の決定でありますけれども、ぜひ本会議でもこういう内容で採択していただくことを皆さん方に訴えまして、私の賛成討論といたします。
 以上です。


◯議長(高木綱志君) 次に、反対討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 賛成討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 討論を終わります。
 これより陳情12号を採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手多数です。
 したがって、陳情12号は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
                                午前10時11分休憩
                                ────────
                                午前10時22分再開


◯議長(高木綱志君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。
 ただいま藤井道夫君ほか4名から、発議第12号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第12号を日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(高木綱志君) 追加日程第2 発議第12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書について議題といたします。
 本案を議会事務局長に朗読させます。
 議会事務局長 久保田君。
            (議会事務局長 久保田峰義君登壇)


◯議会事務局長(久保田峰義君) (朗読)
  発議第12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見
 書について。地方自治法議第112条及び清水町議会会議規則第13条の規定により、別紙の
 とおり議案を提出する。
                                平成18年6月15日
  清水町議会議長 高木綱志様
                        提出者 清水町議会議員 藤井道夫
                        賛成者 清水町議会議員 岩崎高雄
                               同    鈴木 耕
                               同    杉山勝次
                               同    吉川清里
 (別紙)
   「患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める意見書」
  2007年から団塊の世代が定年退職を迎え、高齢化がピークとなる2025年に向けて、すべ
 ての高齢者から保険料を徴収し、かつ患者負担を引き上げる、いわゆる「新高齢者医療制
 度」を創設し、高齢者の負担増と給付削減が行われようとしています。
  加えて長期入院の食費・居住費を介護保険にあわせて月3万2,000円もの患者負担増に
 することや、「高額療養費」の負担限度額が8万100円と引き上げられ、重症患者への配
 慮が懸念されます。さらに、かぜ薬やビタミン剤、漢方薬などを保険給付の対象から外す
 こと、かぜなど軽い病気の患者負担を増やす「保険免責制度」などが検討されています。
  さらに、政府管掌保険、国民健康保険、高齢者医療制度などの医療保険制度を都道府県
 単位を軸に再編し、関係補助金の削除などが予想されます。
  高額な患者負担や再編計画による医療費の抑制は、患者の医療を受ける権利を脅かし、
 病気の早期発見・早期治療を妨げ、重症化による医療費の増加を招く恐れがあります。
  「保険で安心してかかれる医療を」というのは、国民共通の願いです。よって、各事項
 につき要請いたします。
                    記
 1 健保3割負担を2割に戻すなど、患者負担を軽減すること
 2 高齢者の窓口負担増、高齢者医療、人口透析の負担上限引き上げ、入院時の食費、居
  住費自己負担化など患者負担増をやめること
 3 高齢者からの保険料を年金から天引きする高齢者医療保険制度の創設をやめること。
  医療保険制度への国の責任を都道府県などに転嫁しないこと
 4 混合診療の拡大をやめ、必要な医療は公的医療保険で給付すること
 5 医師、看護師の増員や医療の安全性と質の向上のために診療報酬を改善すること。医
  療品、医療材料の高価格を抜本的に是正すること
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成18年6月15日
  内閣総理大臣 様
  厚生労働大臣 様
                             静岡県駿東郡清水町議会
 以上です。


◯議長(高木綱志君) 朗読を終わります。
 本案について提出者の趣旨説明を求めます。
 9番 藤井道夫君。
              (9番 藤井道夫君登壇)


◯9番(藤井道夫君) ただいま議題となりました発議第12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情について、提案の趣旨説明をさせていただきます。
 高齢化がピークとなる2025年に向けて、高齢者の負担増と給付削減が行われようとしています。風邪薬、ビタミン剤などを保険給付の対象から外し、患者負担を増やす保険免責制度など、さらに医療制度の再編が行われ、関係補助金の削減が予想されます。
 保険で安心してかかれる医療は、国民の共通の願いであります。よって、国に対し、意見書の提出をするものであります。
 以上でございます。


◯議長(高木綱志君) 提出者の趣旨説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第12号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第12号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) これをもって討論を終わります。
 これより、発議第12号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                 (賛成者挙手)


◯議長(高木綱志君) ありがとうございます。挙手多数でございます。
 したがって、発議第12号は原案のとおり可決されました。
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◯議長(高木綱志君) 日程第7 常任委員会の所管事務調査についてを議題といたします。
 民生文教委員長より、6月28日から30日まで、新潟県見附市及び同十日町市において国民健康保険税全般について並びに医療費抑制のための保険事業についてを所管事務調査したい旨の申し入れがありました。
 お諮りいたします。
 ただいま常任委員会の所管事務調査について閉会中の継続審査といたしたいと思います。御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(高木綱志君) 異議なしと認めます。
 したがって、常任委員会の所管事務調査については閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 以上で、今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 これをもちまして平成18年第2回清水町議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでございました。
                                午前10時33分閉会
   ──────────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成18年6月15日


               清水町議会議長     高 木 綱 志
               ─────────────────────────

               署名議員(8番)    吉 川 清 里
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               署名議員(9番)    藤 井 道 夫
               ─────────────────────────