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北海道 清水町

平成18年第1回定例会(第6日) 本文




2006.03.17 : 平成18年第1回定例会(第6日) 本文


                                午前09時03分開議
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 なお、12番 森野善広君ほか1名から、議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例に対する修正の動議が出されておりますので、その写しをお手元に配付しておきました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第1 議案第10号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) おはようございます。
 ただいま議題となりました議案第10号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、総務委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局より、助役、収入役、所管課長等の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「給料月額は何%ぐらいの引き下げになるか」とただしたところ、「4.17%の引き下げになります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町は全国平均より4.17%低いのか」とただしたところ、「全国で最も低い地域に給料表は合わせていること、その調整として、地域手当は最終的には6%にもっていくが、県と同じで一挙に上げることはできないので、本年度は4%であります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「来年度、人事院勧告で引き上げになった場合は」とただしたところ、「引き上げがあった場合でも、現行の給与額が保障されておりますので、その額を超えるまでは現行の額となります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「改正の目的がはっきりしない。その点はどうか」とただしたところ、「国の給与改正に準じたものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「武力攻撃災害手当というものはどういうものか」とただしたところ、「当町が武力攻撃を受けたとき、他市町村職員が当町に出勤した場合の手当であります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 委員から、反対討論として、「目的がはっきりしない。公務員の仕事は福祉を守るということである。評価の仕方は民間と違うのではないか。今の不足を補うものであればよいが」ということで、反対討論がありました。
 次に、委員から、賛成討論として、「公務員が仕事をしていく中で、官民較差の批判に応えたものとして賛成できるものである」との賛成討論がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 8番 吉川清里君。
          (8番 吉川清里君登壇)


◯8番(吉川清里君) 私は、議案第10号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。
 今回の改定は、人事院勧告により、地域での官民較差をなくすため、給与の低い地域にいったん合わせ、それから、地域手当でそれぞれの地域の民間企業にあわせていくというものですが、実際には、当町の職員給与は4.17%の引き下げとなります。
 石川知事も述べているように、静岡県の民間給与の平均は全国でも第3位と高い位置にあり、公務員の給与を引き下げる理由にはならないと考えます。また、級を増やし、昇給に格差を設けるとのことですが、成果主義を取り入れることは数字で目に見える形での成果だけを追いかけることになり、住民サービスに直結をする福祉や教育の場にはなじまないものです。成果主義を取り入れた民間企業でも、かえって社員の士気が下がり、効率が悪くなるなどの弊害が出始め、見直しを始めているところもあります。
 今、国の至るところで公務員に対して非常に厳しい風潮があります。民間に比べて公務員は甘えているというような論調がありますが、民間では、正規社員よりも非正規、臨時の社員が増え、生活できないような給料で人件費を安くあげ、少ない正規社員は、加重労働や、あるいはリストラなどで病気や自殺に追い込まれるというような過酷な状況です。
 そんな民間に公務員を合わせることが、果たして良いことでしょうか。町民の中には、さまざまな事情で、生活保護を受けたり、弱い立場に陥っている人もいます。そういう町民の立場に立って親身に対応することが役場の職員には求められています。そうした人間的な、温かみのある、そして、かつ能力のある職員に育てるには、効率最優先の考え方はそぐわない、そして、給与もきちんと保障すべきであると考えて、私の反対討論といたします。


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
 ほかに討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第10号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第2 議案第11号 清水町消防手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第11号 清水町消防手数料条例の一部を改正する条例について、総務委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第10号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「審査内容はどのようなものか」とただしたところ、「書類上の審査と現物の審査です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「審査するに当たっての経費、設備はあるか」とただしたところ、「資機材は整っています」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第11号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
  したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第3 議案第12号 清水町国民保護対策本部及び清水町緊急対処事態対策本部条例についてを議題といたします。
 本案は、経済建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第12号 清水町国民保護対策本部及び清水町緊急対処事態対策本部条例について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局より、助役、所管課長等の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第12号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第4 議案第13号 清水町国民保護協議会条例についてを議題といたします。
 本案は、経済建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第13号 清水町国民保護協議会条例について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第12号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 最初に、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「30名の構成は」とただしたところ、「清水町防災会議委員が現在22名です。それ以外に、日赤とか、指定公共機関を考え、30名以内としたいと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「残り8名を指定公共機関から委嘱するのか」とただしたところ、「30名以内ということで考えていますので、8名以内で委嘱したいと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町民の代表はいないのか」とただしたところ、「区長会とか計画はしています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「議案第12号と議案第13号の違いは」とただしたところ、「議案第12号は本部の組織に関することで、議案第13号については、事が起きた場合に避難誘導とかをどうするか協議する協議会組織であります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「本会議では、協議会で決め、県に報告してから議会に報告するという答弁がありましたが、その辺について、確認のため再度考えを」とただしたところ、「協議会で検討を行い、県と協議をしつつ議会にも報告し、町に合ったものを作成していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「協議会では、幅広く意見を聴取すると言ったが、その辺どのように考えているか」とただしたところ、「指定公共機関、自衛隊、区長会、議会等幅広い協議をしながら定めていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「自衛隊の説明があったが、その辺についてどのようなことか」とただしたところ、「国民保護法の中に、この協議会の組織の中に自衛隊の属する者の知見を得る必要がある場合もあることから構成員とするものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第13号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第14号 清水町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第14号 清水町下水道条例の一部を改正する条例について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第13号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第14号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第15号 清水町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第15号 清水町営住宅管理条例の一部を改正する条例について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第14号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「町営住宅の待機者がたくさんいる中で、空き家は少ないと考える。この条例改正をすると、本当に入居したくて困っている人たちが入居できないのではないか。その内容は」とただしたところ、「この条例改正により、現在外原町営住宅に住んでいるが、授産所に通っているため柿田の町営住宅に入居したのが適切である場合や、身体の状態により、治療のため静岡医療センターに近い柿田町営住宅に入居したのが適切である場合や、2階以上に住んでいる方が、身体の状況により1階に入居したのが適切である場合、部屋があいているときに限り、待機者がいても優先的に入居できることになりました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町の特殊事情を考えると、町営住宅の空き室が少なく、待機者がいるのに、本当に公募によらないで優先的に入居させていくのか」とただしたところ、「空き室が少ないので、その運用に当たっては、内容を精査し検討し、対応を図ってまいります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第15号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第7 議案第16号 清水町障害程度区分認定審査会の委員の定数を定める条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第16号 清水町障害程度区分認定審査会の委員の定数を定める条例について、民生文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月10日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局より、助役、教育長、所管課長などの出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「定数5人の構成は」とただしたところ、「3障害の施設代表3名、社会福祉協議会から1名、家族会から1名です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「近隣の状況は」とただしたところ、「小山町、長泉町、同じです」との答弁がありました。
 他に質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第16号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第8 議案第17号 清水町道路線の廃止についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第17号 清水町道路線の廃止について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第15号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、本案関係の現地調査を行い、当局の説明を受けました。
 現地調査終了後、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「廃止後の売り払い単価と面積は」とただしたところ、「面積は約19平方メートル、単価については土地調査委員会で決めていきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第17号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第9 議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)についてを議題といたします。
 本案は、3常任委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 初めに、総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)について、総務委員会に付託された所管事項の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第11号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)について、建設経済委員会に付託されました所管事項の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第17号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「13款2目土木費、国庫補助金が685万円の増となった理由は」とただしたところ、「事業費1億3,700万円に対し、当初、補助率10分の5で6,850万円でしたが、通学路としての適用を受けられたため補助率は10分の5.5となり、交付金7,535万円で、その差額が685万円の増となったものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)について、民生文教委員会に付託された所管事項の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第16号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第18号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第10 議案第19号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第19号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)について、建設経済委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第18号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第19号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第11 議案第20号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第20号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)について、民生文教委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第18号審査終了後、引き続き同メンバーで審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第20号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第12 議案第21号 平成17年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第21号 平成17年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)について、建設経済委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第19号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「業務委託の処理区分の見直しは」とただしたところ、「流域計画が平成14年から平成16年に見直されたことから、町の西部処理区の全体計画を見直すものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「いつまでの業務委託か」とただしたところ、「今年度の業務委託です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「もっと早い時期にできなかったのか。早ければ来年度の予算に生かされるのではないか」とただしたところ、「今後の事業に生かせるよう対応していきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第21号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第13 議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第20号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「調整交付金の5%の差額は誰が負担するのか」とただしたところ、「1号被保険者です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地域支援事業の資料と予算書では差額があるが、この理由」についてただしたところ、「予算書については、利用者の利用者負担を含めたもので差額が生じています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「給付の伸びが大き過ぎないか」とただしたところ、「第3期介護保険事業計画において、実績に基づき、3年間を実態に近い推計として見込みました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「近隣の施設の整備予定は」とただしたところ、「現在、近隣市町より話は聞いておりません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「特養の待機者は何人いるのか」とただしたところ、「かわせみで48人、柿田川ホームで87人、重複者等を精査すると、現在50人です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いました。
 反対討論として、「保険料の増額は高齢者にとって負担であり、調整交付金の差額を第1号被保険者が払うということは矛盾である。そして、3年間の給付見込みが過大である等により反対である」との討論がありました。
 続いて、賛成討論として、「被保険者は応分の保険料を負担することが基本です。保険料の設定は第3期介護保険事業計画の事業費の適正な算定です。必要額を除き支払準備基金の取り崩しを算定するなど、保険料の上昇幅を抑える配慮もあり賛成である」との討論がありました。
 他に討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 本案に対しては、12番 森野善広君ほか1人から、お手元に配付いたしました修正の動議が提出されております。
 ここで、修正案提出者の説明を求めます。 12番 森野善広君。
          (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。
 議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例に対する修正動議について、提案理由を説明いたします。
 まず、この資料にもありますように、原案に対して介護保険の給付予測及び低所得者の負担を修正することが必要だということで提案させていただきます。
 内容的には、修正案にありますように、低所得者については引き上げを行わないで、現行、月1,500円をそのままとすると。第1段階、第2段階の方についてはそのようにします。


◯議長(坪内 昇君) 暫時休憩いたします。
                                午前09時52分休憩
                                ────────
                                午前10時36分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 御説明を申し上げます。
 修正とは、原案を審査した結果、その一部または全部について、不十分な点、または政策上相入れない点がある場合、これをあらためるための提案であります。代替提案を指します。この提案は、法律上、正確には修正の動議と言いますが、一般的には修正案の提出と呼ばれています。これは、通常の動議が口頭によることを原則としているのに対し、案を備えることを要件としているためです。
 清水町会議規則第16条の規定においては、「修正の動議は、その案を備え、地方自治法第115条の2の規定によるものについては所定を発議者が連署し、その他の者については2名以上の賛成者とともに連署して議長に提出しなければならない」と定めています。
 したがいまして、12番 森野善広君ほか1人から提出されました議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例に対する修正の動議につきましては、さきに御説明申し上げました地方自治法第115条の2の規定に基づきまして、議員による発議として取り扱います。
 それでは、修正案の提出者の説明を再度求めます。 12番 森野善広君。
          (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) それでは、議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についての修正動議について、提案を述べさせていただきます。
 当局の提案した31号に対して、審議をする中で、介護保険の給付予測及び低所得者の負担を修正することが必要であるというふうに認めたということで、本条例を修正するものです。
 内容的には、低所得者に対して、現行、月1,500円、第1段階、第2段階の所得階層の方には負担増を求めないというふうなことで、第4段階の平均を、改正案では3,500円の500円増というふうになりますが、それを370円に抑えて、1月当たり3,370円にするというふうな内容です。
 そのためには、会計の性格上、給付見込みがどうなのかということが問われてまいります。皆さんにお配りした最後の資料にありますように、要介護者、要支援者の認定数、これを改正案に対する見直しを行い、保険収納上、会計上つじつまが合う金額ということで先ほどの提案をさせていただきました。
 さて、私がこの議案第31号の審査をしていく中で、先ほども言いましたように、幾つかの問題点を感じました。先ほど言った以外に、国からの交付金が大幅に減っていると、つまり調整交付金が3年間で数千万円減っているというふうな問題もあります。この問題は、詳しくは言いませんが、あと給付の見込みについてであります。まず1つは、施設給付についてです。改正案の方では、議案第31号の当局の案については、平成18年、19年、20年と毎年増える予測をしております。その増える金額も2,000万円から3,000万円というふうな中身になっているわけでありますが、特別養護老人ホーム「かわせみ」ができて以降、平成16年、17年を見てみますと、施設給付はそれほど増えておりません。平成18年度の当局の改正案の予算の中でも、平成17年度とほぼ同じ施設給付費の額を計上しております。
 先ほどの委員長報告にもありましたように、委員会でも、今後具体的な施設を増設する計画がない中で、また待機者の解消をするという具体的な方策がない中で施設給付を大幅に増やすという点では理解に苦しむものであります。
 もう一つ、給付見込みに関しての問題ですが、こちらの方はより重要だというふうに考えております。私が修正案をいろいろ検討していく中で思ったことは、当局がどういうふうな介護施策、福祉施策をもってしてこういう予測を立てたかということであります。もっと要介護者を、要支援者を減らせるのではないかと。原案について見てみますと、平成17年度は、大体、要介護者・要支援者は13.7%であります。それが平成18年度では14.4%と、0.7%増えております。平成19年度では14.6%、平成20年度では14.8%と、毎年増えた数字になっております。
 この給付見込みというのは、予測ではないんです。先ほど委員長報告にもありましたように、第3次高齢者計画の中で、実態に合わせてという話がありましたけども、実態をつくり出すのは行政の仕事です。自らのやり方によってこの数字を変えることはできるわけです。
 今回の法改定、介護保険法のもとの法律ですね、その法改定の中でも、給付削減の目標達成を事業計画に盛り込ませるような中身になっており、地域支援事業の対象者である20%を要介護者にならないようにというふうな具体的なことも出されております。当局提案の改正案には、それ自体は盛り込まれているような数字になっておりますが、しかし、それ以上のことはやられていないというのが当局案の改正案だと思います。
 来年度予算で老人福祉予算が介護会計に移動することによって、今まで福祉サービスを受けていた人が制限されるという状況も出ています。医療の方でもそうですが、医療費を下げようというかけ声だけでは、具体的な医療費の削減はできません。
 私は、修正案をつくるに当たり、本当は介護保険料の引き上げをゼロにしたかったんですけども、やはりそうした政策問題、介護保険の性格、給付に対して保険料を決めるという性格から、370円という額を出しましたが、そういう額であれば、町の行政努力によって要介護者・要支援者を減らすことができると。そういう目標になるような数字を、極めて控えめな数字というふうなことに私は思いますけども、そういうことで提案させていただきました。
 修正案が通れば、この目標は当局の責務になります。要介護者を毎年毎年増やすような介護施策でなくそれを抑えるような施策を当局の介護施策に盛り込ませることにより、住民サービス、住民の安全安心に盛り込ませることができるというふうに思います。
 要介護者をさらに減らす努力を求める上でも、現行の要介護者・要支援者が増える改正案では不十分ではないかなというふうに思います。
 繰り返しますけども、修正案の見込みは、決して荒唐無稽、不可能な数字ではなく、行政が努力すればできる数字だというふうに考えています。
 一般質問の中でも、行政の意識改革の問題、それを達成する数値目標の問題がさまざま議論されました。一般質問の中での議論を通して、そうした問題をこの介護保険の分野で生かせば、将来、平成18、19、20年に要介護者・要支援者をこれだけ減らす、そういう介護施策をやる数値目標として、この修正案の値は妥当だというふうに私は考えています。
 それは議会のこれからの判断で決まるわけでありますが、そうした努力がされれば、具体的に住民サービスにつながります。ここでは、負担増を、わずか130円という額でありますけども、抑えることができ、低所得者については引き上げを抑えることができると。
 こういう内容が私の修正案であります。
 以上が提案理由です。


◯議長(坪内 昇君) 修正案提出者の説明を終わります。
 ただいまの委員長の報告及び修正案に対する質疑を許します。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) ━━━━━━━━━━━━━━━
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◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 今の質疑者は、これに賛成して出されているんですよ。出している者に対して今度は質疑するというのはどういうことなのか。それはおかしいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 暫時休憩いたします。
                                午前10時49分休憩
                                ────────
                                午前10時57分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 失礼いたしました。ただいまの私の発言については取り消させていただきます。


◯議長(坪内 昇君) ただいまの吉川清里君からの申し出のとおり、発言を取り消すことに御異議ございませんでしょうか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしということですので、先ほどの8番 吉川清里君の発言を取り消すことに決定いたしました。
 なお、17番 鈴木 耕君からの発言につきましては、議事進行の発言といたしまして議事を進めさせていただきます。
 ただいまの委員長の報告及び修正案に対する質疑を許します。 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 修正案提出者にお伺いいたします。
 要介護者・要支援者の数を当局より減らしているようですが、この辺の根拠をどのようにお考えですか。質疑いたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 鈴木 耕議員の御質問にお答えいたします。
 要介護者及び要支援者の数を当局案よりも減らした根拠でありますけども、そもそもこれからの要介護者・要支援者の自然的な推移はどうなるのかということについてであります。
 全県での数をいろいろ調査してまいりましたところ、平成12年からこの介護保険制度は始まりましたけども、毎年のように要介護者・要支援者は増えております。しかしながら、その増え方が、平成14年をピークにして、平成15年、16年と減ってきております。
 当町におきましては平成15年がピークでありますけども、平成16年、17年と、今年度も含めて、要介護者・要支援者の増加の数が減ってきております。このままいけば、全体として減っていくということが予測されるわけです。本年度の増加見込みが、昨年度688名から、本年度は、当局の資料でも741名ということで、53名になっておりますが、平成16年度が80名、そういうことからすると、五、六十名の数が今後の推移として見込まれるというふうに思います。
 当局案では、平成18年度は68名の増加、平成19年度は49名の増加、平成20年度は44名の増加というふうになっております。今年度の増加見込みの53名よりも多いかほとんど同じ数であります。
 先ほど述べましたように、それに対してきちんとした介護施策を行うのであれば、その数については、全県的な、また全国的な減少傾向からいっても、60名以下に抑えることは平成18年度においては可能であり、平成19年度、20年度については、当局案にも示されておりますけども、20%減の努力目標、これを達成していけば十分可能であるというふうに考えます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、原案に対する賛成討論の発言を許します。 10番 杉山勝次君。
          (10番 杉山勝次君登壇)


◯10番(杉山勝次君) 私は、議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論します。
 介護保険事業は、公費と被保険者の費用分担割合が定められた中で運営される社会保険制度であり、被保険者は応分の保険料を負担することが基本であると考えます。保険料の設定については、新たな第3期介護保険事業計画において事業費の適正な算定が必要となり、本案は、制度改正による新たな介護サービス等の今後3年間の保険給付費を、これまでの実績をもとに利用者の増加を仮定したサービスの量の見込みから算出したものであり、十分根拠のあるものと考えます。
 また、事業運営という点では、保険給付費の増加を考慮した安定した運営が不可欠である中で、必要額を除く多くの支払準備基金を取り崩し、低所得者にとっても過度の負担とならないよう6段階への保険料段階制の改正や、税制改正に対する急激な保険料の増額にならないよう激変緩和措置など保険料の上昇幅を抑える配慮もされており、社会保険制度においては事業費の増に伴う応分の保険料負担はやむを得ないものでありますが、今回の改正幅については、新たなサービスを見込んだ介護保険事業として適正な運営を図る中で、高齢者への影響を極力軽減するよう検討された上での改正であると理解できます。
 今後の高齢社会を支えるべき介護保険事業が、より利用しやすい制度として定着、着実な運営がされることを期待して、私の賛成討論といたします。


◯議長(坪内 昇君) 次に、原案及び修正案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、修正案に対する賛成討論の発言を許します。
 8番 吉川清里君。
          (8番 吉川清里君登壇)


◯8番(吉川清里君) 私は、議案第31号 介護保険条例の一部を改正する条例の修正案について、賛成の立場で討論いたします。
 今回、議案第31号の介護保険料は、第4段階で500円の引き上げになります。所得が80万円以下の低所得者についても、月に300円の引き上げとなります。毎年年金が減少する中で、この負担増は、寒空の下で冷水を浴びせるようなものです。
 今回の見直しで、介護サービスの新しい取り組みも行われるようになりました。しかし、給付費が増加することは、被保険者の負担へとつながっていきます。いくら良いサービスでも、いろいろ負担が増えているときに、さらに負担増となる介護保険制度は問題であると思います。今回の修正案では、少しでも負担を減らすように、特に、低所得者に対しては負担増にならないように配慮をされています。
 税制の改定で、多くの高齢者の収入が増えていないのに、増税になりました。にもかかわらず、国からの介護保険の調整交付金は半減しております。また、そのことによって、1,000万円が1号被保険者の負担増になりました。高齢者の収入はほとんど変化していないのに、また多くは減っている状況なのに、負担増になるというやり方は全く理解できないものです。調整交付金を1%にした国のやり方にも疑問を感じます。
 介護保険も、国民健康保険同様、健康づくりに真剣に取り組む必要があります。被保険者に負担増になる介護事業の中でなく、高齢者福祉事業として予防活動に積極的に取り組むことが必要です。
 また、多くの人は、介護が必要になっても、できれば自宅で暮らしたいと願っております。こうした高齢者の願いに応えることは、同時に施設不足の解消にもつながります。介護保険会計を早いうちから負担を抑え、介護保険事業以外の予防活動を強化して給付費を抑えるようにする必要があります。
 以上を私の賛成討論といたします。


◯議長(坪内 昇君) ほかに討論ございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これより議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例についての採決に入ります。
 まず、本案に対し森野君ほか1人から提出された修正案についての採決をいたします。
 本修正案に賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) 挙手少数であります。
 よって、修正案は否決されました。
 次に、原案について採決いたします。
 原案に賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 よって、議案第31号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第14 議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 本案は、3常任委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 初めに、総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、総務委員会に付託された所管事項の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第18号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、議案について当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳入第1款固定資産税の予算額が平成17年度に比較し減額となっている。その中で、家屋の課税標準額が減になっているが、その理由は」とただしたところ、「平成18年度は評価基準の改正があり、また、3年に1度、家屋の減価償却分が全体の家屋に対して控除されるためのものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「減税補てん債の対象となる恒久減税は」とただしたところ、「個人町民税の定率減税の2分の1の廃止、法人税率の引き下げ、個人町民税の最高税率の引き下げ、個人町民税特定扶養控除の額の加算です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「交付税が不交付でも臨時財政対策債を借りることができるのか」とただしたところ、「交付税不交付団体であっても、交付税の基準財政需要額の減額分は借りることができます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「この減額分がなければ交付税の交付団体となったのか」とただしたところ、「交付団体です」との答弁がありました。
 次に、委員から、歳出第2款総務費について、「2款1項1目一般管理費、賃金、臨時職員については一括で扱うと聞いているが、2目電子計算費にも、3目広報広聴費にも計上してあるが」とただしたところ、「一般管理費の賃金は一般事務に対する臨時職員分を一括で計上し、特殊な仕事については担当課で計上しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2項1目徴税費の賃金は」とただしたところ、「確定申告整理事務の臨時ということで、担当課で計上しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「1項6目財産管理費、北幼稚園跡地を売却する場合の方法は」とただしたところ、「一般競争入札とか、競売方法について、今後検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「売却が決まったら、地元に対して説明はしていくのか」とただしたところ、「説明をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地元説明は早い時期にするように」とただしたところ、「しかるべき時期にいたします」との答弁がありました。
 次に、委員から、「3号線などの代替地は十分足りているのか」とただしたところ、「バラ園跡地などの代替地があり、足りていると考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「北幼稚園跡地について、近隣自治体に話をしたということだが、こういうところに売りたいという考えがあるのか」とただしたところ、「事業用地の代替地として話はしてあるが、今のところ、その返事はありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「1項2目電子計算費委託料の保守・点検の内容は」とただしたところ、「LG・WANを運用する機器の保守・点検等です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「金額の内訳は」とただしたところ、「納付書等の大量印刷などの電算業務委託3,134万9,000円、運用支援でシステムデータの更新やネットワーク管理などで479万9,000円、機器の保守業務1,672万9,000円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「機器の保守・点検、リースを別々にしたのがいいのか、または一緒にした方のが良いか、その辺どう考えるか」とただしたところ、「今後、新たな機器の保守やリースについてどのようにするかを検討してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「バラ園跡地など代替地に移転する人は少ない。利用されないでこのまま持っているのはどうか」とただしたところ、「今後、広い意味で考えていく必要はあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、1項2目電子計算費について、「クライアントサーバは庁内に何基あるのか」とただしたところ、「サーバ親機が19台、端末パソコンが226台です」との答弁がありました。
 次に、委員から、3目広報広聴費について、「賃金の内容は」とただしたところ、「毎月、各組長に配布するための臨時職員の賃金です」との答弁がありました。
 次に、委員から、1款1項7目庁舎管理費、15節工事請負費について、「平成17年度と比較して増となっているが、内容は」とただしたところ、「空調設備のポンプなどの交換、熱交換機器のオーバーホール、庁舎のマイク、チャイム、総合窓口のカウンターの改修です」との答弁がありました。
 次に、委員から、2款5項1目統計調査費、報酬費について、「何名予定しているのか」とただしたところ、「工業統計調査員9名、事業所統計調査員29名、計38名です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「時間外勤務手当と臨時職員賃金の内容は」とただしたところ、「統計調査表の集計、整備のため、職員の時間外と臨時職員を活用するものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「調査に当たっては秘密保持の問題があるが、どのように委嘱していくのか」とただしたところ、「個人情報保護やプライバシーの問題がありますので、事前に十分説明して、理解を得たうえでお願いしております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「調査員の選考の方法は」とただしたところ、「現在、登録統計調査員がおりまして、その方たちにお願いいたします」との答弁がありました。
 次に、委員から、9款1項1目常備消防費、18節備品購入費について、「高規格救急車購入は2台目となるが、現在のと、違いは」とただしたところ、「基本的には同じであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「所得譲与税が増額になっているが、三位一体改革で削減された国庫補助金で減になったものは」とただしたところ、「児童手当の負担金などトータルで、国・県あわせて1億9,600万円の減額であります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、建設経済委員会に付託された所管事項の審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第21号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、平成18年度予算の工事予定個所等の現地調査を行い、当局より説明を受けました。
 現地調査終了後、議案について当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑の主なものにつきましては、次のとおりでございます。
 委員から、歳入12款2項3目1節について、「鳥獣飼養許可の対象となっているものの種類、そして町内では何件いるか」とただしたところ、「種類はメジロ、オオルリで5件です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「歳出第2款総務費1項10目自治振興費補助金、区有公民館等施設整備事業費の内容は」とただしたところ、「八幡区、長沢区の公民館の耐震補強工事、久米田区公民館のトイレ改修工事といったものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「その中の、八幡区、長沢区への耐震工事に対する金額は」とただしたところ、「それぞれ事業費約300万円で計上してあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「8款4項1目都市計画費負担金の東駿河湾都市圏総合都市交通体系調査の内容は」とただしたところ、「将来の交通体系の調査で、平成16年度から平成18年度まで行う調査です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「中間報告とかはないのか、また、何市何町で行っているのか」とただしたところ、「中間報告での調査結果が示されておりません。事業は6市4町で行っています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「8款2項1目公有財産購入費の内容は」とただしたところ、「建築後退の用地取得費です。4メートル未満の道路は、新しく家を建てるときセットバックの義務がありますので、その場合、将来の道路整備の参考資料となり、また、将来の都市計画にあわせて検討を行って、必要な個所を購入しております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「3目河川費、丸池川の改修個所は」とただしたところ、「的場地先の特養「かわせみ」のところで、平成18年度工事延長は77.1メートルで、工事内容は両側コンクリートブロック積みです」との答弁がありました。
 次に、委員から、2目公園費、東部看護学校建物解体工事設計監理費について、「見積もりはとってあるのか」とただしたところ、「工事請負費からの計算により算出してあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「アスベストは、問題はないか」とただしたところ、「吹きつけのアスベストはありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「建築資材の中に入っているものは安全か」とただしたところ、「十分な安全管理をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、2目公園費、柿田川公園八つ橋整備について、「車いすで通れるようにしたらどうか」とただしたところ、「バリアフリー等を考えた中で検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「柱の部分はコンクリートにしたらどうか」とただしたところ、「周りとの環境を考え、水に強い木製品を考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、2款1項10目自治振興費について、「区長の報酬額は」とただしたところ、「年額11万円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「副区長の手当が平成18年度カットされたと聞いたが」とただしたところ、「1人1万円減としました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「減額した理由は」とただしたところ「対行政としたとき、かかわりは区長であって、副区長はそれほどかかわりがないという中での減額をさせていただきました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「区長は、11万円という報酬のほかに支給されるものはあるのか」とただしたところ、「区長ではないが、区に運営事業費の補助金として世帯割があります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「世帯割は1世帯いくらか」とただしたところ、「1世帯882円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「複数の副区長から減額の話を聞きました。副区長に対する対応をしっかりやっておかないと問題が変に伝わってしまうと思う。それで、副区長は減にしたけど、前年度、区長報酬費を1万円増額にしたということだが、理由は」とただしたところ、「町の重要課題に対する地域住民への周知、さまざまな活動に取り組んでいただいているということで増額いたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「区長の仕事は」とただしたところ、「清水町地区委員設置要綱で定めてあります町行政事務の周知連絡に関すること、諸調査に関すること、町長を認めたことです。それから、副区長の対応として、今回、一つの制度と改革ということの中で、対行政として、区長、副区長の役割が明確、不明確ということの中で、副区長については1万円をカットしたということであります。それには、区長会に諮り、納得、判断が得られたという十分な手順を踏んでの措置でありましたが、現実、問題があったということは、そこまで至っていなかったということで、平成18年度は現行どおり支給するということで考えております。財源措置については、補助金、年度末2月、3月に支給することでありますので考えていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「確認として、副区長の報酬は平成18年度も継続していくということで良いのか」とただしたところ、「そのとおりです。ただし、今後改革をしていく中で見直しを検討していきたいと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「区長には、当初、仕事の内容とか説明をしているのか」とただしたところ、「区長会の中での話し合いだけですので、何らかの形で伝えていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「9款1項6目防災センター費の人件費は何名分か」とただしたところ、「2名分です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「すべての仕事を2人でするのか」とただしたところ、「諸証明事務については2名で行い、ファミリー・サポートについては別です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ファミリー・サポートの人件費はどこで計上か」とただしたところ、「民生費です」との答弁がありました。
 質疑を終了し、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、民生文教委員会所管事項につきまして、当委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第31号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑の主なものにつきまして御報告申し上げます。
 まず、委員から、3款2項1目児童福祉費について、「ファミリー・サポート・センター備品購入60万円となっているが、資料では、全体として384万円となっている。残りは予算書の中にどのように計上してあるか」とただしたところ、「相談員の賃金、消耗品、PR用の印刷代等を計上してあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「相談員は何人か」とただしたところ、「1名です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「民間保育所への総額支出は」とただしたところ、「9,301万9,000円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「3つの公立の正規職員、臨時職員数は」とただしたところ、「当初、実人員として正規職員21人、臨時職員30人です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「年間にかかる1人当たりの保育費は」とただしたところ、「参考として、当初予算で計算すると、公立が89万円、民間が130万円ですが、これは民間保育所に低年齢児の割合が高いことによるものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「福祉センターに派遣している町職員の人件費はどこに計上してあるか」とただしたところ、「5目福祉センター費です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者制度の目的は」とただしたところ、「福祉センターの維持管理を委託するものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「なぜ福祉センターだけ置くのか。施設の維持管理ということであれば温水プールにも置かなければならないのでは」とただしたところ、「福祉センターは各種の事業を行っている。職員も多数おり、それらのとりまとめをしていかなければならないし、また町との連携を図っていかなければならないので派遣しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「維持管理をするために指定管理者と指定するのか」とただしたところ、「福祉センターの維持管理を指定管理者にするもので、派遣については、各種の事業をしている中で、実務上のトップは事務局長です。事業のとりまとめ、職員のとりまとめといった仕事ということで課長級の職員を派遣しておりますが、今後、検討していきたいと考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、4款1項5目保健センター費について、「『保健だより』だと、検診の受診者の84%が要受診という結果が載っていたが、そのフォローを考えた予算になっているのか」とただしたところ、「結果を踏まえ、訪問指導等を重視してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「訪問指導の計上してあるところは」とただしたところ、「保健師が指導に当たりますので、人件費等です」との答弁がありました。
 次に、委員から、2項1目清掃総務費について、「沼津市清掃プラント運営協議会負担金が平成18年度はないが」とただしたところ、「協議会は、施設を運営する側と周辺住民との協議の場としての会で、町は施設側として参加していましたが、かかわりがなくなったため負担金はありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「協議会には出席しないということか」とただしたところ、「町は協議会には出席しませんが、周辺住民の代表、外原区、長沢区、柿田区は出席します」との答弁がありました。
 次に、委員から、「問題が出てきた場合はどうするのか」とただしたところ、「問題が起きれば対応していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、1項6目環境保全事業について、「町内土壌検査とあるが、何カ所か」とただしたところ、「1カ所です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「土壌検査はダイオキシン検査か」とただしたところ、「ダイオキシン検査です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「場所は」とただしたところ、「特定してありませんが、地元と相談して決めていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、10款2項1目小学校費について、「小学校低学年の事業が減になっているが、その理由は」とただしたところ、「県の指導でスタートした生活支援員の配置の見直しと、あわせて賃金1時間1,500円を近隣に合わせ1,200円と見直しを行ったためです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「低学年の生活支援員の役割は」とただしたところ、「児童たちの学校生活における学習と生活面のしつけなどです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「生活支援員の活動時間は」とただしたところ、「1日5時間です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「生活支援員の年収はどのぐらいになるのか」とただしたところ、「平成17年度は157万1,700円、平成18年度は126万7,200円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「小学校、中学校、幼稚園の用務員が減となっているが、現在の用務員の業務は」とただしたところ、「幼稚園は、正門の開閉、園児の登園までの清掃、事務連絡、施設の管理的なもの、小学校、中学校については、職員室の清掃、施設内の清掃、事務連絡等です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「小学校、中学校はシルバー人材センターが行い、幼稚園は職員が行うのか」とただしたところ、「幼稚園については職員が行います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「幼稚園職員は業務が増えることになり、本来の業務に支障を来たさないか」とただしたところ、「事務事業の見直しをした中、検討をしました。園児が登園するまでと帰った後の清掃等を当番制で行い、業務の創意工夫により支障ないものと考えております」との答弁がありました。
 次に、委員から、日本スポーツ振興センターの保険について、「昨年の決算委員会のとき、他の保険を検討するということであったが、平成18年度も引き続き同じであるが」とただしたところ、「保護者の負担が一番少ない保険ですので引き続き選びました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「保険料は、幼稚園、小学校、中学校でいくら払うのか」とただしたところ、「318万2,000円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「1万円病院で払ったら、いくら戻ってくるのか」とただしたところ、「1万3,330円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「強制加入なのか」とただしたところ、「保護者の同意を得る任意加入です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「学校で強制加入ではないことを十分説明するように」とただしたところ、「説明をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、10款5項3目文化財保護費、委託料について、「調査の場所、委託先は」とただしたところ、「場所は2件予定してありまして、1件は戸田地先、もう1件は未定です。調査委託先については決まっていません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「戸田地先は開発行為が出ているのか」とただしたところ、「提出はされておりません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「調査費は、私有地の場合は個人負担だと思うが」とただしたところ、「確認調査については町で行います。その確認調査費として計上しました」との答弁がありました。
 次に、委員から、6項3目体育施設費、使用料、温水プール土地借上料について、「面積と排水経路は」とただしたところ、「面積は3,888平方メートルで、排水は砂山線に排水しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「社会福祉協議会との今後の対応をどう考えるか」とただしたところ、「社会福祉協議会で行っている業務、今までの人的派遣制度について、今後協議していく中でより良いものを検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「ごみ処理について沼津市と函南町では対応が違うと考えるが、その辺どうか」とただしたところ、「し尿については変更ない。ごみについては、月曜日から土曜日までの収集をしていたが、搬入が金曜日までとなったので、収集コースは変わるが、週2回の回数は変わらない。ごみ減量については今後も進める。ごみ袋については、現在購入しているが、スーパーなどの袋もごみ袋として使用できるようスーパーなどに協力してもらっています」との答弁がありました。
 質疑を終了し、討論を行いました。
 最初に、所管の予算案の反対討論として、委員から、「臨時職員の削減、小学校、中学校の用務員の削減、生活支援員の削減など教育面においての影響、また、衛生費においても検診結果の要受診者へのフォローができていない予算となっており反対とする」。
 他に討論なく、討論を終わり、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 8番 吉川清里君。
          (8番 吉川清里君登壇)


◯8番(吉川清里君) 私は、議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。
 まず、歳入では、個人町民税が増えていますが、これは定率減税の半減によるもので、町民の収入が増えた結果ではありません。それに対して法人町民税は増えており、企業の収益は上がっても、それが町民の生活を豊かにすることにつながっていないことを示しています。
 歳出では、総務費では、沼商三島線の東海バスへの補助金が減額されています。これは、町の方から補助金の減額を東海バスへ話し、その結果、バスの便数を減らしたために赤字が減った、そのための減額です。住民の足を守るための補助金でありながら、実際は効率性の方を優先したやり方で、問題があると言えます。
 民生費では、乳幼児医療費の個人負担を200円に下げたことは評価をできますが、小山町、長泉町では自己負担なしになっており、清水町でも早く完全無料となるよう希望いたします。
 高齢者福祉費では、一般会計で行ってきた予防事業を介護保険会計で支出するようになっています。しかし、これは介護保険の給付費を押し上げ、第1号被保険者の負担につながっています。介護保険になることによって、今まで利用していた人が同じように利用できなくなるという問題もあります。高齢者に負担をかけないために、介護予防事業は一般会計で行う方が良いと考えます。
 保育園費では、平成19年度に中央保育園を民営化するために、そのための計画に、旅費として7万円を入れていますが、民間では経営の状態で運営が左右される場合があります。現に神戸市でも、平成13年に企業が開園をした認可保育園が、経営の問題で、わずか4年後に閉園をするという事例が起きています。保育の保障が危うくなる民営化は行うべきでないと考えます。
 商工費、農水費でも、活性化が必要と施政方針で認めていながら、例年とほぼ同じで、特に効果が期待されるような予算計上はされていません。
 土木費では、旧東部看護学校の校舎の取り壊しについて、アスベストの有無について、購入をしたのに図面をまだ手に入れていないという問題があります。まだ使える体育館を壊すというのは、町にはもったいないという気持ちはないのでしょうか。まだ体育館があれば、住民の体力の向上への効果、そして、災害のときの避難所の役割等、いろいろな大きなメリットがあります。管理という問題があるにしても、てんびんにかければ、どちらが大きいか、答えははっきりしています。
 また、教育費では、臨時職員、用務員と低学年支援員の削減には非常に問題があると考えます。人件費を抑制するために「乾いたぞうきんを絞るような」と、助役は表現をいたしましたが、人を育てる教育の場で、臨時の身分であるとはいえ、子供からも教員からも信頼をされ、大切な役割を果たしている職員を切るということは、子供たちにも、人を大切にしないという良くない影響を与えるのではないでしょうか。毎年指摘をしていますが、子育ての場である保育所、幼稚園でも、正規職員より臨時職員の方が多い現状が改善をされておりません。さらに臨時職員を減らすのは、「まちづくりは人づくり」と言っている町長の言葉とは矛盾すると思います。
 以上の点を問題点として、平成18年度予算に対する私の反対討論といたします。


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。 7番 吉田 功君。
          (7番 吉田 功君登壇)


◯7番(吉田 功君) ただいま議題となっております議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、賛成の立場で討論に参加いたします。
 国全体の経済を見ますと、景気は上向いており、地域においても、企業業績や個人消費の回復などが徐々に出てくるものと思われます。当町におきましても、税収は増加傾向となる中、ソニー沼津跡地の開発などによる町の活性化が期待されるなど、明るい要素も見られます。
 このような現状の中で編成されました平成18年度予算においては、子育て支援や安全安心対策などの主要な事業に重点が配分されたほか、全体事業の見直しにより歳出の削減が図られ、行政運営のスリム化に向けた取り組みもうかがわれる中で、町民ニーズに当たり、より効果の高い事業が盛り込まれるとともに、財政調整基金の取り崩しや町債残高の抑制が図られるなど、堅実にして実効性のある予算編成がされていると思います。
 当町においては、今後、多くの必要な事業や難問題が考えられますが、当予算は、町民へのサービスの向上を第一とする中で、将来見込まれる行政需要にも配慮されたものと評価されるものであります。
 今後とも的確な財政計画に基づき、町民サービスの向上と安定した行財政運営に努められることを期待して、賛成の討論といたします。


◯議長(坪内 昇君) ほかに討論はございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第22号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                                午前11時51分休憩
                                ────────
                                午後01時19分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第15 議案第23号 平成18年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題いたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第23号 平成18年度清水町土地取得特別会計予算について、建設経済委員会の審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第22号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第23号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第16 議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、民生文教委員会の審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第22号審査終了後、引き続き同メンバーで審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 まず、委員から、「収納率を0.91に下げた理由は」とただしたところ、「現実的な数字としてとらえたものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、8款1項1目一般会計繰入金、その他繰入金について、「平成17年度より減となっている理由は」とただしたところ、「計上に当たって、十分検討し、精査し、維持できるものと考えました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「保険料を払っていない方はどうしているのか」とただしたところ、「短期保険証、資格証明書制度があります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「資格証明書、短期保険証の件数は」とただしたところ、「平成17年度は、資格証明書が3件、短期保険証が423件です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、質疑を終了し、討論を行いました。
 反対討論として、委員から、「当初予算で収納率が0.91としてあるが、実際にはそれ以下であると考える。社会保障制度が正しくされていない」ということで反対討論がありました。
 次に、賛成討論として、委員から、「収納率0.91としたのは、現実としてあらわした数字と考える。国保は非常に厳しい運営であるが、効率的な財政運営が行われる予算計上としていろいろのものを考え作成したものであり賛成といたします」。
 討論を終わり、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 12番 森野善広君。
          (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) 議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。
 この間、私は、国民健康保険税が高過ぎるということで何回も指摘をしてまいりました。先日、確定申告がありましたが、この申告をして、あらためて国民健康保険税の負担の大きさに驚きました。私事になりますが、一昨年、妻が1カ月入院をして、収入は、一昨年、昨年とも妻は40万円ほどしかありませんでした。したがって扶養家族ということになり、控除が増えて、私の世帯としては、2年間、所得税は納めなくてよくなりました。
 ところが、一方、国民健康保険税は、わが家でいくら払っているかというと、実に46万5,500円であります。これは、たぶん町長の健康保険税と同じぐらいの額ではないかと思います。
 一昨年、所得が多かったなら、昨年の国民健康保険税ですから、一昨年の基準で決まりますので、これも納得できますが、一昨年、先ほど言ったような状況でありますので、それでもこの高額な保険税というのは、全く理解できないものであります。これではとてもたまりません。もし私が議員でなければ、滞納したい気持ちになるのも当然であります。
 毎年のように引き上げられる国民健康保険税は、本来、いざというときに安心を約束する保険制度としえ存在するわけですが、今言ったような状況は、それからはほど遠い存在になっているのではないでしょうか。
 国保加入世帯の所得の移り変わりの資料を、当局から先日いただきました。平成13年には1世帯当たりの国保加入者の所得は年間210万7,000円でありましたが、平成16年には107万8,000円にまで下がっております。実に20%近い減少であります。ところが、一方、1世帯当たりの国民健康保険税はどうでしょうか。1世帯当たり、平成13年には17万5,512円でありました。平成16年には17万2,341円と、わずか3,000円しか低くなっておりません。
 先ほど言ったように、所得が大幅に減っている中で、ほとんど同じ国民健康保険税が賦課されていると。これでは滞納が増えるのも当然でありますし、もし払ったとしても、どういう状態にそれぞれの家庭、清水町民が置かれているかというのは、想像にたやすいわけであります。
 一般会計からの繰り入れも、今の国保会計の病気の治療薬にはならなくなってきているのではないでしょうか。病気と同じで、手遅れになってしまっては何をやっても効果が上がりません。
 私は、これまで、いろいろな医療費の軽減策、医療費の削減策を提案してまいりましたが、新しい事業が何も見えていないのは私だけではないというふうに思います。検診も徐々には増えておりますが、展望は、今の国保会計の状況からすれば、遅過ぎます。老人医療とあわせて40億円以上にも上るお金を使っているのに、それに取り組む体制は、清水町の場合、貧弱過ぎると言わざるを得ません。
 今、多くの国民世論は、公務員削減ということが多数になっておりますが、もちろん無駄を省くのは当然です。しかし、こうしたところにこそもっと力を入れなければ、本当に無駄、それと大きな支出やツケが、私たち、また行政に回ってくるのではないかと思います。
 民間、民間と言いますが、この医療の分野では、民間任せでは私たちの健康や命は守れないのははっきりしています。医療法人というのは、本来、営利を優先してはいけないことになっておりますが、東部地域の、いろいろ民間病院ありますが、そういう民間病院がどういう医療活動をやっているかは、皆さんに説明するまでもないでしょう。少しは安心してかかれるというふうな病院は、医療センターや社会保険病院、沼津市立病院など公的病院が中心であります。安心してかかれるというのは、早くよくなるというふうなことです。そうでない場合は医療費の増加につながっていくということです。
 国保会計の健全化は町民の健康向上でしかできなくなってきているというふうに思います。それをどれだけ真剣に取り組むかです。全国で先進地的な例は、これまでいろいろ紹介してまいりましたが、1つ、また新たな提案をしたいと思います。
 長野県の医療費が低いのはこれまで何回となく紹介してまいりましたが、今まで紹介した要因以外に、高齢者の働く場が多いということであります。働きがいが生きがいになって、元気で年をとれるということです。清水町も、高齢者に対する施策として、そうした場を提供する、そういうことも必要ではないでしょうか。
 シルバー人材センターをとってみても、仕事が少なくて、希望者が多いのに働けないでいる人が多いと、こういう状況も存在をします。これは、町が努力をすれば、健康に対しても大きな効果を生ずるのではないでしょうか。
 今年度も、あまり目新しい健康事業はありません。健康宣言で医療費が下がるわけではありませんので、ぜひ実効ある医療費削減制度を具体的に実行することを強く訴えて、反対討論とします。


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。 17番 鈴木 耕君。
          (17番 鈴木 耕君登壇)


◯17番(鈴木 耕君) 私は、ただいま議題となっております議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、賛成の立場で討論に参加させていただきます。
 国民健康保険は、住民の健康を守る地域の医療保険として、住民の福祉を増進する目的で行われているものでございますが、ここ数年来、収納率の低下や医療費の増加などにより、大変厳しい運営が強いられております。
 このような中、平成18年度予算は、財政支援のため、一般会計より3,000万円という金額を繰り入れ、被保険者の負担を軽減する一方で、収納対策として、短期保険証や資格証明書の交付や滞納処分を強化し、税収確保に努めておるものでございます。
 今後ますます加速する高齢社会を背景に、国保財政は厳しい状況が続くと予想されていますが、平成18年度予算は、被保険者間の税負担の不公平性に配慮し、また、地域住民の健康保持のため最善を尽くしたものであると私は考えております。
 先ほど同僚議員からの反対討論の中で、「老人医療とあわせて45億円にも上るお金を使っているにもかかわらず、それに取り組む体制が貧弱では」とのことでありましたが、そのような状況も踏まえて、新たに清水町行政改革大綱を作成したところであり、この「改革の趣旨に沿った組織・機構の見直しを行っていく」とのことであります。
 また、「新しい事業は何もやっていないのでは」ということでありましたが、町長の施政方針の中では、「生活習慣病などの予防や健康指導のため、保健師による訪問指導などの拡充を行っていく」とのことであります。
 これによって、今後は、より一層「乾いたぞうきんを絞る思い」で収納率の向上や医療費の削減がなされ、国保財政の健全化につながっていくことを期待して、賛成討論とさせていただきます。


◯議長(坪内 昇君) ほかに討論ございませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第24号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第17 議案第25号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第25号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算について、民生文教委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第24号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「給付費を見ると、介護から介護予防に変わる人がいるようなことだが、介護予防給付費が増になっているが減になるのではないか」とただしたところ、「対象者が増になるため、減にはなりません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「何人に増えるのか」とただしたところ、「190人を見込んでいます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地域支援事業は、今後利用が増え、2%を超えるようになるときは」とただしたところ、「十分に検討し、予算計上しました」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第25号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) 挙手多数であります。
 したがって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第18 議案第26号 平成18年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第26号 平成18年度清水町老人保健特別会計予算について、民生文教委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月10日に、議案第25号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第26号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第19 議案第27号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第27号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算について、建設経済委員会の審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月9日に、議案第23号審査終了後、引き続き同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、本案関係の現地調査を行い、当局の説明を受けました。
 現地調査終了後、当局より説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「下水道事業費を使用料収入で賄えない状況にあるが、今後、下水道の運営面からどのような整備方針を考えるか」とただしたところ、「家庭からの生活排水など汚水処理費は下水道使用料で賄うことが原則とされていますが、現在、その不足する一部を一般会計で補てんしています。一般会計からの補てんを削減し、受益者負担の原則に近づけるためには、使用料収入を増やすことが肝要と思います。
 これまで流域関連の西部処理区の整備を進めておりますが、財政事情の中にあって、以前のように大きく建設費に投下することができないことや、建物密度の低い地区への整備となるなど使用料を急激に増加させる条件に欠けるものがあります。
 しかしながら、平成18年度からは、狩野川左岸処理区の事業に着手し、ポンプ場建設後の供用開始時に合わせて下水道管の布設を行っていきますので、左岸処理区における建物密集地域を先行して整備を進めることで、早期に使用料収入が増加し、安定した下水道の運営が図られるものと考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「平成18年度からは、住宅密集地である左岸処理区を重点的に整備するよう方針を変えていくのか」とただしたところ、「西部処理区についても継続して事業を進め、左岸処理区にも力を入れていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「そうした考えで委託料に下水道管の設計委託料として計上しているのか」とただしたところ、「委託料の中には、ポンプ場の基本設計を含め下水道管の設計委託を計上しています」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第27号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第20 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について、総務委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第22号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「業者選定の基準は」とただしたところ、「公募によるものと公募以外があります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「福祉センター費の人件費が予算に計上されているにもかかわらず指定管理者に福祉センターを委託することはどうか」とただしたところ、「委託は維持管理を委託するものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「課長級が行く必要があるのか」とただしたところ、「事務局長は、センター職員五十数名の職員をまとめていくには経験豊富な職員ということで、課長級を派遣しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「派遣をしているというが、以前は行政を退職した職員に社会福祉協議会から給料を支出していたが」とただしたところ、「以前は、社会福祉協議会への町からの補助金の中にその人件費が含まれていたが、現在は派遣により行っています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「そのような経過報告は受けていないが、今後は指定管理者の業務内容を拡大すべきであるが、どうか」とただしたところ、「今後、指定管理者への内容等については検討していきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第28号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
            (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第21 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について、総務委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第28号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「参考資料の温水プール審査結果について、「C」に当たる団体名はどういう団体か」とただしたところ、「指定管理者としての合格ラインに至らなかった団体です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「業務内容はどのようなものか」とただしたところ、「プールの受け付け、安全監視、水質検査等です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「管理する人数は何人ぐらいを予定しているか」とただしたところ、「現在5名であり、今後も5名を予定しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「体育協会の所在地は清水町体育館内でいいのか」とただしたところ、「そのとおりです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「事務所は体育館内であるということだが、家賃は払っているのか」とただしたところ、「水道料と光熱費はいただいているが、家賃はいただいておりません」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第29号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第22 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
          (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について、総務委員会の審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月6日に本委員会に付託され、3月8日に、議案第29号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「指定管理者評価審査結果表が、議案第29号にあって議案第30号にはないが」とただしたところ、「議案第29号については公募によるもので、議案第30号については特定の団体を指定したためです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「特定で行った理由は」とただしたところ、「特定の団体に指定することにより、より有効な運営活動ができるということにより特定といたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「特定非営利活動法人の意味はどのように考えるか」とただしたところ、「利益を考えず地域のために活動していく団体と考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「野球場、総合運動公園、テニス場の3施設の一部の業務について、今までシルバー人材センターに委託していたが指定しなかった理由は」とただしたところ、「体育協会に指定したのは、総合的な業務を委託するために指定しました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「今まで業務の一部をしていたシルバー人材センターに何の連絡もなく変更した。その辺をどう考えるか」とただしたところ、「今後、指定管理者が事業を進める中、部分的に委託できるものもあると考えるので、指定管理者にその旨説明していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「確認として、指定管理者にシルバー人材センターが部分的にできるよう伝えるということでよいか」とただしたところ、「指定管理者に、部分的にできるよう伝えていきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第30号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第23 議案第32号 清水町地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
          (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第32号 清水町地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例について、建設経済委員会の審査の経過とその結果を御報告いたします。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月13日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から、助役、所管課長等の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「玉川区からの要望書が提出されているか」とただしたところ、「提出されています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町は要望書について業者と協議をしてきたか」とただしたところ、「土地利用申請があるので協議はしています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町は区に対し要望書の指導を報告しているのか」とただしたところ、「指導をしている中で、方向性が見えたものについては報告していかなければならない。協力できるものについては協力していただき、どうしてもできないというものには、住民に理解をしていただくよう説明をしていたいと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「東側を出入り口にすると渋滞がさらにひどくなる。そういった問題について業者に対し指導をしているのか。環境について、町は総合運動公園の付近に派出所の設置を県に話をしていると思うが、さらに人が集まる、そういった状況をどのように考えるか」とただしたところ、「道路、交通事情をどう改善していくかとのことでありますが、最大限できることについて、行政も指導し、公安とも相談しながら、今の現状で考えられる弊害がおさまるよう対応を図っていきたい。また、警察官の立ち寄り所、派出所、こうしたものを今後も要望していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「玉川区から出ている要望書については、町として努力していくということでいいのか」とただしたところ、「要望書については、現在、協議し、指導しています。一つ一つを確認し、報告については、区の委員長を通じて報告していきます。要望書につきましては努力していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「条例第7条の内外は、国道並びに県道、町道等により分かれているため該当することがなく、規定の形式であるのか」とただしたところ、「資料の地区整備計画区域の内外と地区整備計画区域外のD地区との関係であり、計画地区につきましては、計画地区内A、B、Cが内外との関係であります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「C地区の高さについて、地盤面からだと、盛り土等によりわからなくなってしまうのではないか」とただしたところ、「地盤面は建築基準法により、地盤面から建築物の上端までの高さを言い、地盤面に高低差がある場合は、高低差3メートル以内ごと、平均地盤面から算定するところです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「隣地斜線制限では、例示の高さを超えた場合はどうなるのか」とただしたところ、「建築物と隣地境界との間が開くほど高いものが建てられることであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「固定資産税の増額はどのぐらい見込んでいるのか」とただしたところ、「6,000万円ぐらいです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「すべての税か」とただしたところ、「法人町民税、固定資産税等です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第32号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第24 陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書についてを議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
          (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、3月7日に本委員会に付託され、3月10日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、助役、福祉保健課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について、議会事務局長より説明を受けました。
 委員から、「研究する時間が必要であり、次期定例会までの閉会中の継続審査としたい」旨の発言がありました。
 委員に諮ったところ、全員賛成により、陳情12号は次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 以上、ご報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長の報告は、次期定例会までの閉会中の継続審査の申し出であります。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長の申し出のとおり、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、陳情12号は、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
 以上で、今定例会に付議されました案件は全部終了いたしました。
 これをもって平成18年第1回清水町議会定例会を閉会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
 ありがとうございました。
                                午後02時08分閉会
   ──────────────────────────────────

◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成18年3月17日


               清水町議会議長    坪 内   昇
               ───────────────────────────

               署名議員(4番)    木 村 寛 夫
               ───────────────────────────

               署名議員(5番)    遠 藤 忠 宏
               ───────────────────────────