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北海道 清水町

平成18年第1回定例会(第1日) 本文




2006.03.01 : 平成18年第1回定例会(第1日) 本文


                                午前09時11分開会
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから、平成18年第1回清水町議会定例会を開会いたします。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第106条の規定によって、 4番 木村寛夫君、 5番 遠藤忠宏君を指名いたします。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期は、本日から3月17日までの17日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、今定例会の会期は、本日から3月17日までの17日間に決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第3 諸報告を行います。
 初めに、監査委員から、平成17年12月分及び18年1月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、写しをお手元に配付しておきました。
 次に、去る2月21日、静岡市において静岡県町村議会議長会臨時総会が開催され、これに出席いたしました。平成18年度事業計画及び予算など、資料の写しをお手元に配付しておきました。
 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿はお手元に配付したとおりであります。
 なお、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第4 町長の施政方針を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 皆さん、おはようございます。
 平成18年度の予算案並びに関係諸議案の御審議をお願いするに当たり、当面の町政に対する私の基本的な考え方を申し述べ、議員各位並びに町民の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
 長く低迷を続けてきたわが国経済は、ここへ来てようやく景気回復が着実なものとなりつつあり、国の経済指標によれば、1.9%の実質経済成長率が見込まれ、企業業績の好調をてこに、国の税収は2年連続増、国債発行額も5年ぶりに30兆円を下回るなど、国の財政再建への取り組みが本格化しつつあります。
 昨年公表された平成17年国勢調査によれば、わが町の人口は、前回の国勢調査と比較し3.5%増と県下5番目に高い伸びを示しておりますが、日本の人口は昨年から減少し始め、少子高齢化が一層加速していくことから、社会全体が共通の危機感を持って少子高齢化へ対応していくことが求められております。
 また、団塊の世代が定年を迎える2007年から、労働力人口が大幅に減少することにより構造的な問題が生じてくることが懸念されております。
 このように時代の転換期を迎える中、地方公共団体を取り巻く環境は、国庫補助負担金や地方交付税の削減など、いわゆる国の三位一体改革や国・県からの権限移譲等により、ますます厳しさを増しており、全国的には財政破綻状態に陥りつつある自治体も多くあります。
 幸いにもわが町の財政状況は、町税においては1.6%増、財政力指数は1を超えることが見込まれるなど良好な状況ではありますが、今後は、町債の借入額の抑制や基金残高の増加に努め、より財政の健全化を図ってまいります。
 さて、わが町におきましては、昨年、歴史的な出来事といたしまして、沼津市との合併問題のかかわりの中で、ごみ・し尿処理問題に波及し、町民の皆様には大変御心配をおかけいたしましたが、既に御承知のとおり、平成18年4月からは、これまでの沼津市への委託から、ごみ処理については函南町、し尿処理については三島市に、それぞれ3年間の緊急避難措置として受け入れていただくことになりました。
 今後は、緊急かつ最重要課題として、町民のライフラインであるごみ・し尿処理体制の安定的な確保のため、早期に解決が図られるよう最大限努力してまいります。
 また、広域合併につきましては、清水町発の住民発議による2市2町法定合併協議会の設置は残念ながら不成立となりましたが、私の合併観は当時といささかも変わるものではなく、この県東部地域の政令指定都市実現に向け、その前段階である中核市以上の広域都市づくりのかけ橋役として全身全霊努めていく考えであります。
 こうしたことを踏まえ、第3次総合計画後期基本計画の4年目となる平成18年度予算を編成するに当たり、私は、「知恵と工夫」をキーワードに、新たな事業はもとより、これまでの事業につきましても厳しく吟味し、経費対効果に伴う公共的なサービスの観点から各種事業の取捨選択を行った結果、将来都市像である「豊かさを実感できる生活都市・清水町」の実現に向け、次の5点を新規及び改革すべき事業と位置づけました。
 その第1としては、「行政改革の推進」であります。
 これからの行政のあり方を展望すると、経営感覚を持って自治体運営を根本から見直す改革に取り組む必要があり、町といたしましては、平成17年度に行政改革推進委員会から答申を受け、清水町行政改革大綱の見直しを行いました。
 新しい大綱は、「町民とともに進めるまちづくり〜分権・協働・創造〜」を基本理念とし、「職員・町民の意識を変えよう」、「町全体の機能を見直そう」、「健全な財政を運営しよう」の3点を基本目標に、平成21年度までに行政改革を実施していくものであります。
 その主な取り組みのポイントの1点目としては、総人件費の抑制等の改革であります。
 まず、人件費及び職員数の抑制につきましては、国からの公務員純減化目標の定めもあり、より簡素で効率的な行政体制としていくため、今後5年間で4.8%以上の職員数の純減化目標を設定いたしました。
 給与体系につきましては、国家公務員の給与構造改革や町独自の人事評価を考慮した給料・手当等へと見直してまいります。
 臨時職員につきましては、事務の見直しや民間委託により、昨年度に比べ15人削減いたしました。
 また、職員の資質向上や能力開発を図るため、平成17年度に取り入れた昇任試験制度や能力、実績主義に基づく人事評価の成果を人事管理に反映させてまいります。
 次に、2点目として、町民の利便性とサービスの向上を図るため、住民本位の窓口事務への改善策として、これまで各課窓口に分散していた証明書の発行や各種申請などの手続を、1カ所の窓口でサービスが受けられる、いわゆる「ワンストップサービス」として、総合窓口を住民生活課に設けてまいります。
 また、町民の皆様に好評をいただいております3月・4月の住民異動等の繁忙期に実施している窓口事務の夜間延長サービスにつきましては、これまでの週2回から、期間中は毎日開設し、平日は午後8時まで、土、日においては午前中開設することで窓口サービスの拡充を図ってまいります。
 次に、3点目として、これまで町が行ってまいりました公共施設の管理運営を、民間事業者等が行う指定管理者制度へと切り替えてまいります。
 これは、多様化する町民ニーズに効率的に対応していくため、民間事業者が有するノウハウを広く活用することで町民サービスの向上や行政コストの削減等を図るものであり、福祉センター、温水プール、総合運動公園等を対象としてまいります。
 次に、4点目として、清水町と長泉町が共同で行っております循環バス及び町単独で行っております町内循環バスにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、全体事業を厳しく吟味した中で取捨選択した事業として、清水・長泉循環バスについては撤退し、また、町内循環バスにつきましても、現在の外回り、内回りの2系統による運行内容を見直し、本年7月以降は1系統での運行といたします。このことにより捻出した財源につきましては、町民ニーズを踏まえ、より効果の高い事業へと振り替えてまいります。
 また、その他の改革といたしましては、粗大ごみの受け入れについて、現在の週5日から、年末年始を除いた全ての期間受け入れることといたしました。
 さらに、地域の人材活用や既存のイベントの集約、補助交付金の再点検、町例規集のデータベース化及び選挙の投票事務における電算化など、より事務の効率化を図り、経費削減等に努めてまいります。
 第2としては、「子育て環境の充実」であります。
 厚生労働省による発表では、女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.29と過去最低を記録し、15歳未満の年少人口は14%を下回りました。
 わが町における年少人口は17.2%と県下でも高い位置にありますが、徐々に減少傾向にあります。
 現在、少子化の流れを止めようと、少子化対策は、国家的課題として国・県・市町村が様々な形で取り組んでおりますが、わが町におきましても、次世代育成支援行動計画に基づき、子育てに対する不安や悩みを解消し、安心して子どもを産み育てることができるよう、多様化する子育てニーズに対応したサービスを提供できる子育てのしやすいまちづくりを進めているところであります。
 新年度におきましては、4月からオープンする防災センター内に図書室機能を備えたファミリー・サポート・センターを設置いたします。
 このファミリー・サポート・センターは、地域から募った子育てサポーターにより子育て支援を行うことや、子育て相談、児童館的な機能を持たせた場としてまいります。
 また、本年4月に町内4つ目の保育所が民設民営で開園いたします。
 これまで慢性的に待機児童を抱えていたわが町にとりましては、他市町への委託児童も多く、保育所の増設は長年の課題でありました。
 この保育所には、民間のノウハウを活かした多様な保育サービスを期待するとともに、育児不安についての相談指導、子育てサークルなどの育成等を行う地域子育て支援センター事業や休日保育事業を委託してまいります。
 乳幼児医療費の助成につきましては、子育てしやすい環境づくりの一つとして、平成17年度には入院医療費の自己負担分を無料といたしましたが、新年度は、通院につきましても現行の自己負担額1回500円を200円に引き下げ、保護者の負担軽減を図ってまいります。
 第3としては、「高齢者対策の充実」であります。
 若い世代が減少する一方、65歳以上の人口が20%を超えたわが国は、人口構造の変化により社会保障制度を抜本的に見直す必要が生じてきております。
 わが町の高齢化率は約16%と県下で3番目に低い位置にありますが、しかし、高齢者の1人当たりの医療費は県下でも高く、財政面への影響は少なくありません。
 高齢者施策につきましては、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画に基づき、高齢者が元気ではつらつとした人生を送れるよう、健康づくりや生涯学習事業等の推進を図り、また、高齢者施策を充実するとともに、増加する介護需要への対応や予防事業などのきめ細かな介護サービスを実施してまいります。
 特に、平成12年度にスタートした介護保険制度も既に6年が経過し、高齢化率もますます高まる中、制度の見直しが必要となったことから介護保険法が改正され、要介護状態の区分が従来の6段階から7段階へと変更されたほか、予防重視型サービスへの転換や身近な地域における柔軟なサービスの提供を図ることとしておりますが、介護保険料についても給付と負担の適正化を図ってまいります。
 介護予防につきましては、総合的な支援を行うため、従来3カ所あった在宅介護支援センターを地域包括支援センターに統合し、老人保健事業と福祉事業とを再編した地域支援事業により、多くの高齢者が要介護状態にならないよう、元気な高齢者から要支援者に至るまで、一貫した介護予防事業を進めてまいります。
 なお、町といたしましては、低所得者が居宅介護サービスを受けるについて、これまでの助成制度を見直し、利用負担額の軽減を図るものであります。
 いずれにいたしましても、高齢者の皆様が元気で心触れ合える環境づくりを進めるとともに、介護保険制度についても利用者本位の制度となるよう努めてまいります。
 第4としては、安全と安心を実感できるまちづくりのための「防災・防犯と救急体制の充実」であります。
 防災体制につきましては、予想される東海地震等の災害に対応するため防災センターを設置いたしましたが、この防災センターを通信基地、前線基地とするとともに、防災資機材や物資の保管及び自家用発電設備を備えた狩野川南部地域の災害時における防災の拠点としてまいります。
 なお、防災センターでは、町民の利便性を考え、平常時においては、住民票など各種証明書の発行や町図書館の図書の予約や返却の取り扱い、会議室の貸し出し等を行ってまいります。
 危機管理体制の強化につきましては本議会に条例として提案しておりますが、武力攻撃事態等に対する国民の保護に関する基本指針に基づき、清水町国民保護計画の策定を進め、初動体制や実施体制などを整えてまいります。
 次に、防犯体制につきましては、犯罪が凶悪化、多発化する中で、行政といたしましても、犯罪を未然に防止するため、町民や関係機関と連携して、防犯に対する意識の高揚や地域における防犯活動を展開し、犯罪のないまちづくりを目指してまいります。
 特に、昨年は、全国で子供をねらった凄惨な児童殺害事件が相次いで発生しておりますので、学校周辺パトロール体制を見直し、これまでの業者委託から、よりパトロール体制を強化するため地域の方々の力を利用した体制へと切り替え、また、公用車等に青色回転灯を搭載し、犯罪防止に努めてまいります。
 次に、救急体制につきましては、救急時における初期対応の違いで生死を分けるケースもあることから、高度な救急体制を強化するため、救急救命士を養成するとともに、高規格救急車を導入してまいります。
 また、突然、心停止状態に陥った人を救命するため、早期に電気ショックを施すことにより心臓を正常な状態に戻すことができるAED、いわゆる自動体外式除細動器を、役場庁舎や公民館等の公共施設と消防車両に、あわせて6台設置してまいります。
 第5としては、「地球温暖化防止対策」であります。
 わが町のシンボルであります、柿田川に代表される豊かな自然環境を次世代に継承することは、私達の責務であります。
 今、地球規模の環境悪化が問題となっており、地球温暖化防止対策のための京都議定書が発効されたことにより、地方公共団体においてもその責務が明確化されました。
 こうしたことから、二酸化炭素削減の取り組みの一つとして、平成17年度に太陽光発電設備を防災センターに設置し、新設の民間保育所にも設置していただきました。
 今後におきましても、新たな公共的施設には太陽光発電設備などを設置してまいります。
 新年度におきましては、地球温暖化防止対策を広く普及していくため、太陽光発電設備を一般住宅に設置した場合、その費用の一部を助成してまいります。
 以上、5点について申し述べましたが、引き続きその他の主要な施策について、第3次総合計画の5つの基本目標に沿って申し述べさせていただきます。
 初めに、「安全と安心を実感できるまちづくり」の施策についてであります。
 未就学児の多いわが町にとって、児童福祉・子育て支援の施策につきましては、引き続き児童館の運営や放課後児童健全育成、一人親家庭の支援、にこにこランドなどの事業を行い、また、堂庭区及び中徳倉区等の児童遊園地を整備するなど、子育て環境の充実を図ってまいります。
 高齢者福祉の施策につきましては、自立と支え合いにより高齢者が安心して生活できるよう、いきいきサロン事業、配食サービスなど、一人暮らしの高齢者等への生活支援や介護予防のための自立支援を行ってまいります。
 地域福祉の施策につきましては、昨年、制定された障害者自立支援法の施行に伴い、障害福祉計画を策定し、障害者へのきめ細かなサービスの提供や相談、情報提供など障害福祉サービスの充実に努めてまいります。
 保健・医療の施策につきましては、「健康都市宣言」をしたわが町は、健康づくりのためのさまざまな施策を推進しておりますが、その一つとして、医療費抑制と疾病予防のため各種検診事業を行い、受診率の向上を図り、また、生活習慣病などの予防や健康指導のため、保健師による訪問指導などを行ってまいります。
 近隣市町が共同で運営している夜間救急医療センターにつきましては、施設の老朽化や高度医療への対応の必要性から移転することになりましたが、新年度におきましては、その建設費負担金を拠出してまいります。
 交通安全の施策につきましては、本年1月に交通死亡事故ゼロ500日を達成いたしましたが、事故発生件数は依然として県内で高い状況にありますので、今後とも交通事故削減に向けた対策を充実させてまいります。
 特に、その中で高齢者の交通事故防止対策として、反射材着用などを進めるとともに、自動車及び自転車の安全な乗り方教室などを実施してまいります。
 防災体制につきましては、引き続き広域避難所や仮設救護所、各地区の自主防災組織などを強化していくとともに、非常時の本部職員等を迅速に招集できる機器に切り替えてまいります。
 防災基盤の整備につきましては、地震対策として一般住宅の耐震診断・補強事業を行っていくとともに、ブロック塀など建築物等の耐震化に関する事業を促進してまいります。
 また、水害等の対策としては、徳倉地先の急傾斜地崩壊防止のための道路法面の保護工事及び丸池川などの河川改修工事を継続して行ってまいります。
 次に、「産業の活力を実感できるまちづくり」の施策についてであります。
 商工業の施策につきましては、わが町清水町が元気になるためには、主産業である商工業を活性化していくことが必要でありますので、今後におきましても、中小企業の育成と振興を図るため、金融機関からの融資資金の利子補給を行うとともに、町の特産品の販路拡大や他市町との経済交流の取り組みを支援してまいります。
 勤労者が多いわが町としては、安心して働くことができる環境づくりとして、勤労者を支援するための融資制度や共済制度の活用を促進してまいります。
 また、サントムーン柿田川周辺地域は、昨年、地区計画の変更をいたしましたが、ソニー沼津跡地の利用計画につきましては、大規模小売店舗の増床、複合映画館の建設及び宅地分譲の開発が計画されており、町といたしましても、この計画がさらに地域の魅力づくり、にぎわいづくりへの好機となっていくものと期待しております。
 農業につきましては、都市化が進むわが町にとっては大変厳しい状況になってきておりますが、今後とも消費者と生産者の交流を図り、地産地消運動の拡大に努めてまいります。
 次に、「美しく質の高い生活空間を実感できるまちづくり」の施策についてであります。
 道路・交通の施策につきましては、幹線道路の計画的な整備や交通渋滞の緩和、地域住民の利便性の向上に向けた道路環境の整備に努めてまいります。
 新年度は、引き続き都市計画道路西間門新谷線第3工区、第8工区の整備や町道5号線の歩道整備を進めるとともに、県事業である徳倉交差点の改良工事を促進してまいりますが、特に人に優しい道路として、幹線道路の歩道のバリアフリー化を進めてまいります。
 公共交通利用促進の施策につきましては、地域住民に必要な交通手段の確保として沼商路線の運行を維持するため、引き続き助成してまいります。
 下水道の施策につきましては、現在、下水道普及率は約48%となっておりますが、河川の水質汚濁防止と良好な生活環境を実現していくため、さらに普及率の向上に努めてまいります。
 新年度におきましては、狩野川流域関連公共下水道事業西部処理区の整備を計画的に進めるとともに、新たに事業認可を取得しました、公共下水道事業狩野川左岸処理区の徳倉ポンプ場の用地取得と基本設計などを行ってまいります。
 特に、し尿処理施設を持たないわが町でありますので、今後は、可能な限り下水道事業の推進を図ってまいります。
 柿田川公園整備につきましては、遊歩道の八つ橋が老朽化したため、バリアフリーに配慮した橋に架け替え、来園者に親しまれる公園としてまいります。
 次に、「新しいライフスタイルを実感できるまちづくり」の施策についてであります。
 自然環境保全の施策につきましては、引き続き関係団体との協力により、富士山への植樹活動や柿田川の水質検査を行うなど、恵まれた水と緑の保全に努めてまいります。
 環境衛生の施策につきましては、新年度からごみ処理の委託先が変わることになりますが、施設を持たないわが町としては、分別やリサイクルを徹底し、循環型社会に対応するとともに、よりごみの減量化に努めてまいります。
 また、環境対策として、ダイオキシン類の土壌への影響について、引き続き調査を実施してまいります。
 地域間交流の施策につきましては、引き続きカナダ・スコーミッシュ市へ中学生を派遣し、異文化を体験して国際感覚を養うことで国際社会に対応できる人材の育成を進めてまいります。
 高度情報化の施策につきましては、インターネットの普及に対応するため、町のホームページに町条例等の閲覧機能を追加してまいります。
 コミュニティ関連の施策につきましては、湧水まつりや狩野川ふれあいフェスタなどへの支援を行うとともに、コミュニティ活動の拠点となる地区公民館などの整備に助成してまいります。
 防犯につきましては、犯罪の未然防止のため、町民への防犯意識の高揚に努めるとともに、必要な個所へ防犯灯を設置してまいります。
 また、サントムーン柿田川周辺は夜遅くまで人がにぎわい、交通量も多く、周辺住民からも交番等の設置要望がありますので、今後とも早期に設置できるよう関係機関に働きかけてまいります。
 男女共同参画の施策につきましては、男女が協力し、質の高い社会をつくっていくことが求められておりますので、学校、家庭、地域、職場など、あらゆる分野において男女が互いの人権を尊重し合えるよう、男女平等の意識の高揚を図ってまいります。
 次に、「ゆとりと生きがいを実感できるまちづくり」の施策についてであります。
 近年、子供たちを取り巻く環境や生活形態の変化などにより、社会性の欠如や自立の遅れなどが問題となっております。
 私は、人づくりの原点は教育にあると考えておりますので、わが町におきましては、心身ともに健康で人間性豊かな子供の育成を目指して、さまざまな教育環境の充実に取り組んでいるところであります。
 学校教育の施策につきましては、平成19年度から開始されます発達障害のある児童、生徒への特別支援教育を的確に行うための個別支援計画を策定してまいります。
 また、国際化・情報化社会に対応した教育を進めるため、外国語教育推進事業を実施するとともに、清水中学校の教育用パソコン機器を更新してまいります。
 施設整備につきましては、南小学校給食施設の調理設備などの更新を行い、衛生管理を徹底し、安全で充実した給食を提供してまいります。
 幼児教育につきましては、引き続き英語の読み聞かせや食育などの特色ある幼稚園教育を進めてまいります。
 生涯学習・文化振興の施策につきましては、多様化する人々の学習意欲に応えるよう、NPO法人清水町文化協会などと連携を図りながら、文化芸術活動の活性化に努めるとともに、町図書館につきましては、利用者の利便性を考慮し、月曜日と年末年始以外を開館日とし、開館時間については、火曜日から木曜日は午後7時まで、金曜日は午後9時までとし、サービスを拡充してまいります。
 なお、防災センターにおきましても、図書館業務の一部を行ってまいります。
 スポーツ・レクリエーションの施策につきましては、健康志向の高まりや余暇活用の多様化などにより、スポーツへの関心が高まっていることから、NPO法人清水町体育協会と連携を図りながら、各種スポーツ教室、イベントなどの開催や手軽にスポーツ活動へ参加できる機会を提供し、スポーツの振興を進めてまいります。
 以上、平成18年度の町政運営に対する基本的な考え方と施策の大要について申し述べさせていただきました。
 町政を取り巻く環境は大変厳しい状況となっておりますが、わが町の将来都市像である「豊かさを実感できる生活都市・清水町」の実現を目指し、今こそ「知恵と工夫」を創出し、さらなる改革に全力で取り組んでまいる所存であります。
 改革を進めていくためには、多くの難しい課題を乗り越えていかなければなりませんが、議員各位並びに町民の皆様方の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 以上で町長の施政方針を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて(静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約について)、御説明申し上げます。
 この組合は、当町を含む市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、議会の議員及びその他非常勤職員の公務上の災害補償に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、組合の加入団体の脱退に伴い、組合を組織する市町村及び一部事務組合を規定する別表を変更するものでありますが、平成18年1月31日までに回答を求められたため、地方自治法第179条第1項の規定によりやむを得ず専決処分したので、同条第3項の規定により報告するものであります。
 以上、変更の内容について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第2号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第2号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第2号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第2号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(静岡県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(静岡県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について)、御説明申し上げます。
 この組合は、当町を含む市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、組合の加入団体の脱退に伴い、組合を組織する市町村及び一部事務組合を規定する別表を変更するものでありますが、平成18年1月31日までに回答を求められたため、地方自治法第179条第1項の規定によりやむを得ず専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告するものであります。
 以上、変更の内容について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第3号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第3号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第3号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第3号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第7 議案第4号 静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第4号 静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散について御説明申し上げます。
 当該組合は、当町を含む県下市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、議会の議員及びその他非常勤職員の公務上の災害補償に関する事務を共同して処理しております。
 今回、行政改革の観点から、当該組合と構成団体が共通する静岡県市町村職員退職手当組合と統合を図り、組合の総合的かつ効率的な運営と構成市町村行財政の合理化に資するため、当該組合を解散するものであります。
 なお、本組合の事務は、静岡県市町村職員退職手当組合の組合規約変更後、静岡県市町総合事務組合に承継するものであります。
 以上、解散の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題になっております議案第4号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第4号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第4号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第8 議案第5号 静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第5号 静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分について御説明申し上げます。
 本案は、当該組合の解散により、その事務及び財産を静岡県市町村職員退職手当組合の組合規約変更後の静岡県市町総合事務組合に承継するものであります。
 以上、財産処分の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第5号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第5号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第5号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第9 議案第6号 静岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第6号 静岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について御説明申し上げます。
 当該組合は、当町を含む県下市町村及びその一部事務組合をもって組織されており、常勤職員に対する退職手当の支給に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、当該組合と静岡県市町村非常勤職員公務災害補償組合を統合することにより事務の合理化を図るものであります。
 地方自治法第285条に基づき、複合的に一部事務組合として常勤職員の退職手当支給に関する事務及び非常勤職員公務災害補償事務を共同処理することとし、組合名称も静岡県市町総合事務組合に変更するものであります。
 以上、変更の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第6号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第6号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第6号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第10 議案第7号 箱根山禁伐林組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第7号 箱根山禁伐林組合規約の一部を変更する規約について、その概要を御説明申し上げます。
 当該組合は、函南町、三島市及び清水町で組織されており、函南町大字桑原外32の大字が共有する函南町大字桑原地籍内の土地及びその他の財産の管理に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、函南町役場の移転に伴い、組合事務所の位置の変更とその他規定の整備を行うため、組合規約を変更するものであります。
 以上、変更の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第7号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第7号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第7号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第11 議案第8号 箱根山殖産林組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第8号 箱根山殖産林組合規約の一部を変更する規約について、その概要を御説明申し上げます。
 当該組合は、函南町、三島市及び清水町で組織されており、函南町大字桑原外29の大字が共有する函南町大字桑原地籍内の土地及びその他の財産の管理に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、函南町役場の移転に伴い、組合事務所の位置の変更とその他規定の整備を行うため、組合規約を変更するものであります。
 以上、変更の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第8号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第8号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第8号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第12 議案第9号 箱根山御山組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第9号 箱根山御山組合規約の一部を変更する規約について、その概要を御説明申し上げます。
 当該組合は、函南町、三島市及び清水町で組織されており、函南町大字桑原外29の大字が共有する函南町大字桑原、三島市谷田地籍内の土地及びその他の財産の管理に関する事務を共同処理しております。
 今回の変更は、函南町役場の移転に伴い、組合事務所の位置の変更とその他規定の整備を行うため、組合規約を変更するものであります。
 以上、変更の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第9号につきましては、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第9号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第9号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第13 議案第10号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第10号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 国家公務員の給与につきましては、昨年の人事院勧告に基づき、全国一律の俸給を見直し、俸給表を4.8%引き下げ、調整手当に変わる地域手当を導入するなど、全面的に改正が行われました。
 本案は、当町におきましても、職員給与の構造を国の改正にあわせて見直すものであります。
 主な改正でありますが、給料表を現在の8級制から6級制にあらためるとともに、号給につきましても、4分割するとともに、従来の一律昇給制度をあらため、今後は、勤務成績に応じ昇給に格差を設けるものであります。
 次に、国家公務員に準じて調整手当を廃止し、新たに地域手当を導入いたします。
 また、今回の改正の結果、給与の減額分につきまして経過措置があり、今後の定期昇給により、平成18年3月の時点の給与額に達するまでの間は給与の補てんがされることになります。
 なお、詳細につきましては、国・県から情報が示され次第、今後、給与規則を規定する予定であります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第14 議案第11号 清水町消防手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第11号 清水町消防手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、危険物の規制に関する政令が制定され、通称タンクローリーと呼ばれている移動タンク貯蔵所により船舶へ直接給油することが可能になったことに伴い、清水町消防手数料条例の一部を改正するものであります。
 改正の主な内容でありますが、船舶へ直接給油するための移動タンク貯蔵所の設置許可申請に対する審査手数料を定めるものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第15 議案第12号 清水町国民保護対策本部及び清水町緊急対処事態対策本部条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第12号 清水町国民保護対策本部及び清水町緊急対処事態対策本部条例について、その概要を御説明申し上げます。
 本案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が施行されたことに伴い、同法第31条等の規定に基づき、武力攻撃を受けた場合や大規模テロが発生した場合における国民を保護する措置を実施するため、必要な事項を条例で規定するものであります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第16 議案第13号 清水町国民保護協議会条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第13号 清水町国民保護協議会条例について、その概要を御説明申し上げます。
 本案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が施行されたことに伴い、同法第40条等の規定に基づき、当町における国民保護計画の策定に当たって、幅広く住民の意見や関係する者からの意見を求めるため、国民保護協議会の設置について必要な事項を条例で規定するものであります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第17 議案第14号 清水町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第14号 清水町下水道条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、下水道法の一部が改正され本条例における引用条文が変更されたため、同法との整合を図るため所要の改正を行うものであります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。
 次回再開を10時30分とします。
                                午前10時15分休憩
                                ────────
                                午前10時29分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第18 議案第15号 清水町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第15号 清水町営住宅管理条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が改正され、公募によらず他の町営住宅に入居が可能となる事由が拡大されたことにより、本条例においても公募の例外に関する規定を緩和するものであります。
 また、土地区画整理法の一部が改正されたことにより、本条例において引用する条文に項ずれが生じたため、あわせて所要の改正をするものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第19 議案第16号 清水町障害程度区分認定審査会の委員の定数を定める条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第16号 清水町障害程度区分認定審査会の委員の定数を定める条例について御説明申し上げます。
 本案は、障害者自立支援法の施行に伴い、介護給付にかかる障害程度区分を審査及び判定する清水町障害程度区分認定審査会の委員の定数を5人とするものであります。
 以上、条例の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第20 議案第17号 清水町道路線の廃止についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第17号 清水町道路線の廃止について御説明申し上げます。
 徳倉地先の町道511号線につきましては、一般の道路の用に供していないものであり、今後においても町道としての必要がないと判断したため、認定道路の廃止を行うものであります。
 以上、清水町道路線の廃止につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第21 議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第18号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に8,858万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ83億2,365万円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 町税では、企業業績が好調なことに伴い、法人町民税が増収となる見込みのため、6,500万円を追加いたします。
 分担金及び負担金では、保育所への入所児童数の増加に伴い、保育所保育料負担金を320万円余を追加いたします。
 国庫支出金では、他市町へ委託保育している児童のうち、民間保育所への入所児童数が増加したことなどにより、保育所運営費負担金を追加するとともに、本年度創設された次世代育成支援対策交付金や地方道路整備臨時交付金など、あわせて1,200万円余を追加いたします。
 県支出金では、国庫支出金同様、保育所運営費負担金を追加するとともに、保育対策等促進事業費補助金などの追加のほか、特別保育事業費等補助金の減額など、あわせて1,400万円余を追加いたします。
 財産収入では、県事業である西間門新谷線第3工区整備事業における県への道路用地などの売り払いにより、3,300万円余を追加いたします。
 寄付金では、清水町ゴルフ連盟からの寄付金3万6,000円を追加いたします。
 繰入金では、財政調整基金からの繰入金5,700万円余を減額いたします。
 諸収入では、町税の滞納にかかる延滞金310万円を追加いたします。
 町債では、事業費の確定などにより、柿田川公園整備事業債及び西間門新谷線第3工区整備事業債を減額するほか、防災センター整備事業債を追加し、あわせて1,400万円余を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 民生費では、老人医療費の増加に伴い、老人保健特別会計繰出金を追加するとともに、乳幼児及び母子家庭の医療費助成や他市町委託保育事業費として5,000万円余を追加いたします。
 土木費では、公共下水道事業特別会計繰出金を減額するとともに、県事業である西間門新谷線第3工区整備事業費の確定により、県事業負担金などを追加し、あわせて650万円余を追加いたします。
 消防費では、防災センターにかかる建設工事の減額などのほか、防災センター駐車場の用地取得を追加し、あわせて3,100万円余を追加いたします。
 また、繰越明許費では、町道5号線の特定交通安全施設整備事業において年度内の完了が見込めないことから、1,562万3,000円を翌年度へ繰り越すものであります。
 以上、平成17年度清水町一般会計補正予算(第7回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第22 議案第19号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第19号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から5,229万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ4億3,909万9,000円といたします。
 歳入について申し上げます。
 財産収入では、基金で保有している土地の貸付収入として160万円余を追加いたします。
 繰入金では、一般会計繰入金を、76万円余を減額いたします。
 町債では、公共用地先行取得債を、5,300万円余を減額いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 諸支出金では、歳入の財産収入の増加により、160万円余を追加いたします。
 公債費では、杉沢公園用地及び徳倉防災センター用地の取得に伴う借入利率の確定により、73万円余を減額いたします。
 財産購入費では、徳倉防災センター駐車場用地を一般会計で取得することになったため、5,300万円余を減額いたします。
 以上、平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第2回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第23 議案第20号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第20号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に8,161万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ20億699万5,000円といたします。
 まず、歳入についてでありますが、本年度の医療費の見込みにより、支払基金交付金では2,600万円余を、国庫支出金では900万円余を、県支出金では600万円余をそれぞれ追加いたします。
 また、繰入金では、4,000万円余を追加いたします。
 次に、歳出についてでありますが、医療費の増嵩により、医療諸費では8,100万円余を追加いたします。
 以上、平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第2回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第24 議案第21号 平成17年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第21号 平成17年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に110万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ8億4,877万1,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 繰入金では、40万円余を減額いたします。
 繰越金では、79万円余を減額いたします。
 諸収入では、消費税の確定申告による還付金等により、270万円余を増額いたします。
 町債では、流域下水道建設負担金等の確定により、40万円を減額いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 下水道事業費では、繰越金の一部を下水道財政調整基金に積み立てるほか、業務等委託料を精査し、あわせて110万円余を追加いたします。
 以上、平成17年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第25 議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 わが国経済は、企業業績の好調により、国内民間需要中心の穏やかな回復が続くものと見込まれております。
 国においては、三位一体の改革を推進するとともに、さまざまな構造改革や歳出全般にわたる見直しを行っているところであり、地方においても、国と歩調をあわせて徹底した行財政改革が進められております。
 当町におきましては、町税は増加傾向にあり、財政力指数や公債費比率などは比較的安定しておりますが、今後、扶助費や公債費などの義務的経費や繰出金の増加が考えられますので、より財政運営の健全性に努めていく必要があります。
 このような中、平成18年度の一般会計予算につきましては、第3次総合計画の施策を積極的に推進していくため、行財政改革により一層の経費削減に努め、限られた財源を重点的かつ効率的に配分し編成したものであります。
 予算規模は74億6,000万円で、前年度と比較いたしますと3億7,000万円の減額で4.7%の減となりますが、これは、防災センター整備事業の完了などによるものであります。
 まず、歳入から申し上げます。
 町税では、46億1,200万円余を見込み、歳入総額の61%を占め、前年度と比較いたしますと7,400万円余の増額となります。
 これは、税制改革に伴う個人町民税の増額が主なものであります。
 地方譲与税では、三位一体の改革に伴う税源移譲による所得贈与税の増額により、3億2,700万円を見込んでおります。
 使用料及び手数料では、1億400万円余を見込み、前年度と比較いたしますと1,600万円余の減額となります。
 これは、主に、温水プールや外原テニスコートなどの管理運営業務を指定管理者制度にすることに伴い、使用料が町の収入から指定管理者の収入になるためであります。
 国庫支出金では、4億700万円余を見込んでおり、前年度と比較いたしますと4,500万円余の増額となります。
 これは、三位一体の改革により、児童手当給付にかかる負担金の減額があるものの、西間門新谷線第8工区整備事業の増加に伴う地方道路整備臨時交付金や、民間保育所への入所児童数の増加に伴う保育所運営費負担金などにより増額となっているものであります。
 繰入金では、8,600万円余を計上し、前年度と比較して1億6,900万円余の減額となります。
 これは、財政調整基金繰入金の減額によるものであります。
 町債では、5億4,400万円余を計上し、前年度と比較いたしますと4億2,800万円の減額となります。
 これは、防災センター整備事業の完了により、大きく減額となっております。
 地方交付税の減額分の振り替えにかかる臨時財政対策債を借り入れるとともに、柿田川公園整備事業や高規格救急車整備事業などの財源として借り入れを行ってまいります。
 次に、歳出について申し上げます。
 議会費では、1億1,700万円余を計上いたしました。
 総務費では、11億1,800万円余を計上し、前年度と比較いたしますと5,500万円余の減額となります。
 これは、循環バスの見直しや国勢調査の完了によるものが主なものであります。
 また、引き続き交通事故削減に向けた交通安全意識の高揚のための事業に取り組んでいくとともに、新たに地区公民館の耐震補強工事の助成や役場窓口のワンストップサービスの導入を行ってまいります。
 民生費では、18億6,500万円余を計上し、前年度と比較いたしますと7,700万円余の減額となります。
 これは、主に、徳倉地先に新設された民間保育所への建設費助成や福祉センター用地取得の完了などによるものであります。
 平成18年度では、児童手当の給付対象年齢の引き上げや乳幼児医療費助成における本人負担の減額をはじめ、ファミリー・サポート・センターの開設や休日保育の実施など、子育て支援施策の拡充を図ってまいります。
 また、引き続き障害者への補装具給付事業や介護保険における居宅サービスの利用者利用料の助成など、福祉施策を推進してまいります。
 衛生費では、7億4,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと6,000万円余の増額となります。
 新たな事業といたしましては、三島市し尿処理施設改修費への負担金をはじめ心臓停止に陥った人を救命するためのAED、いわゆる自動体外式除細動器の町内公共施設への導入や、地球温暖化防止対策への取り組みとして、太陽光発電設備設置に対し助成してまいります。
 また、引き続き健康都市宣言に基づき、町民の健康づくりを一層推進していくため、成人・老人健康診断事業や母子保健事業などを行ってまいります。
 一方、環境衛生につきましては、ごみの減量化の推進やごみのリサイクル事業などを引き続き進めてまいります。
 労働費では、3,700万円余を計上し、勤労者への生活資金や教育資金、住宅建設資金の貸付事業などにより、引き続き勤労者の福利厚生の充実を図ってまいります。
 農林水産業費では、3,700万円余を計上し、農業祭を通じての農産物の消費拡大や花とみどりのまちづくり事業などによる農地の保全と緑化に配慮したまちづくりを進めてまいります。
 商工費では、1,100万円余を計上し、引き続き中小企業者への小口資金や短期経営改善資金の利子補給を活用し、商工業の経営基盤の安定を図ってまいります。
 土木費では、13億5,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと1億100万円余の増額となります。
 これは、久米田地先の西間門新谷線第8工区整備事業の増額や柿田川公園整備事業などに伴うものであります。
 交通事故削減対策としては、ガードレールやカーブミラーなどの交通安全施設の整備や幹線道路の歩道のバリアフリー化を進め、また、防災対策として、町道に接する法面の崩壊防止などの事業を行ってまいります。
 消防費では、4億9,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと3億6,300万円余の減額となります。
 これは、防災センター整備事業の完了によるものでありますが、新たな事業といたしましては、高規格救急車の導入経費や清水町国民保護計画の策定にかかる経費などを計上するとともに、引き続き自主防災会や避難所等への資機材整備を計画的に推進してまいります。
 教育費では、9億6,600万円余を計上し、前年度と比較いたしますと6,200万円余の減額となります。
 これは、主に温水プールなどへの指定管理者制度導入や小学校低学年生活支援員の配置見直しなどによるものであります。
 また、新たに南小学校の給食施設備品などの更新を行うとともに、新入学児童への防犯ブザーの配布や学校周辺防犯パトロール体制の充実など教育環境の整備と児童の安全確保に努めてまいります。
 公債費では、6億7,800万円余を計上し、前年度と比較いたしますと3,800万円余の増額となります。
 以上、平成18年度清水町一般会計予算について御説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第26 議案第23号 平成18年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第23号 平成18年度清水町土地取得特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 平成18年度の予算規模は、歳入歳出それぞれ1億3,360万2,000円で、前年度と比較いたしますと1億6,731万3,000円の減額となります。
 当会計の性質上、歳入歳出一括して御説明申し上げます。
 歳入の財産収入では、1億2,400万円余を計上いたしました。
 これは、町道3号線交通安全施設用地と代替先行取得用地、公民館駐車場先行取得用地及び公共施設用地先行取得用地の一般会計への売払収入であり、これらを財源に公債費の元金の償還に充てるものであります。
 繰入金は、公債費の利子分として880万円余を一般会計から繰り入れるものであります。
 以上、平成18年度清水町土地取得特別会計予算について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第27 議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 国民健康保険は、国民皆保険制度の基盤を成し、地域住民の健康保持と医療の確保に大きく貢献しているところであります。しかしながら、国保財政は、医療費の増嵩や収納率の低下などにより、依然として大変厳しい状況にあります。
 今後におきましても、被保険者の給付と負担の公平性を念頭に、医療費の抑制を図るとともに、税収の確保に努め、安定した事業の運営が図られるよう努めてまいります。
 さて、このような状況の下、平成18年度の予算規模は26億3,419万8,000円で、前年度と比較いたしますと2億721万8,000円の増額となります。この主なものは、保険給付費の増額によるものであります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 国民健康保険税では、11億6,200万円余を見込み、前年度と比較いたしますと6.8%の伸びとなります。
 国庫支出金では6億2,800万円余を、療養給付費等交付金では4億7,400万円余を、県支出金では1億3,200万円余を見込むとともに、繰入金では1億6,600万円余を見込みました。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 保険給付費では、17億6,900万円余を計上し、前年度と比較いたしますと11.3%の増となっております。
 老人保健拠出金では5億7,100万円余を、介護納付金では1億7,300万円余を計上いたしました。
 以上、平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第28 議案第25号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第25号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 介護保険制度は、制度開始以来既に6年が経過いたしましたが、高齢者の増加に伴い、介護需要が高まる中、制度の見直しが必要となり、介護保険法が改正されました。
 この制度改正により、平成18年度からは、予防重視型サービスへの転換や身近な地域における柔軟なサービスの提供を図ることが求められていることから、当町におきましても、より利用者本位の制度となるよう、新たに第3期事業計画を策定いたしました。
 このような状況の中、平成18年度予算規模につきましては12億1,833万7,000円で、前年度と比較いたしますと1億6,860万5,000円の増額となります。
 この主なものは、事業実績から推計した給付見込みの伸びや、新たな制度における介護予防の事業費を見込んだものであります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 保険料では、2億4,600万円余を計上し、前年度と比較いたしますと4,600万円余の増額となります。
 国庫支出金では、2億2,400万円余を計上し、支払基金交付金では3億5,400万円余を見込むとともに、県支出金では1億6,900万円余を、繰入金では2億2,100万円余を見込んでおります。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 総務費では、5,200万円余を計上いたします。
 保険給付費では、11億3,700万円を計上し、前年度と比較いたしますと1億3,900万円余の増額となります。
 また、介護予防を推進するため、新たに地域支援事業費が創設され、2,300万円余を計上いたしました。
 以上、平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第29 議案第26号 平成18年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第26号 平成18年度清水町老人保健特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 老人医療費については、平成14年度の制度改正以後、老人医療の加入者数が減少する一方で、1人当たりの加入者数にかかる医療費は増加傾向にあります。
 このような中、平成18年度の予算規模は、19億3,558万4,000円で、前年度と比較いたしますと5,122万9,000円の増額となります。
 当会計の性質上、まず、歳出から御説明申し上げます。
 医療諸費では、増加傾向にある医療費の動向と医療制度改革における診療報酬の改定分を精査し、19億3,500万円余を計上いたします。
 次に、歳入について申し上げます。
 支払基金交付金では11億2,600万円余を、国庫支出金では5億3,900万円余を見込むとともに、県支出金及び繰入金では、それぞれ1億3,400万円余を見込んでおります。
 以上、平成18年度清水町老人保健特別会計予算について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第30 議案第27号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第27号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算について、その概要を御説明申し上げます。
 当町の下水道事業は、狩野川を境に、北部地域である右岸側を流域関連公共下水道、南部地域である左岸側を広域公共下水道として事業を進めております。
 また、平成6年には、流域関連公共下水道が供用開始し、平成17年度末の当町の下水道普及率は48%になる見込みであります。
 下水道は、良好な生活環境の確保など快適で健康的な生活を実現する上で必要不可欠な施設でありますが、その整備には長い年月と多額な費用を要します。
 また、今年度は、新たに左岸処理区事業に着手し、徳倉ポンプ場の用地取得や基本設計及び管渠の実施設計等を行うものであります。
 このような状況の下、予算規模は8億9,685万2,000円で、前年度と比較いたしますと4,243万6,000円の増額となります。
 まず、歳入の主なものについて申し上げます。
 使用料及び手数料では1億8,900万円余を見込み、国庫支出金では9,500万円を見込み、町債では、公共下水道整備の工事費等の財源として1億2,300万円余を見込みました。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 下水道事業費では、狩野川流域下水道西部処理区県営事業負担金や流域関連公共下水道管渠整備工事、左岸処理区徳倉ポンプ場基本設計業務など4億8,500万円余を計上いたしました。
 公債費につきましては、4億900万円余を計上いたしました。
 以上、平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第31 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、清水町福祉センター条例第4条第1項の規定に基づき、清水町福祉センターの管理を行う指定管理者として、社会福祉法人清水町社会福祉協議会を指定するものであります。
 指定管理者として指定する期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間であります。
 なお、清水町福祉センターの指定管理者の選定に当たりましては、清水町公の施設にかかる指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定により、公募によらないものとし、同条例第4条の規定に基づき、清水町指定管理者選定委員会において指定の基準に照らして総合的に審査し、判断した結果、社会福祉法人清水町社会福祉協議会を指定管理者となるべき団体として選定したものであります。
 以上、指定管理者の指定につきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第32 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、清水町体育施設条例第16条第1項の規定に基づき、清水町温水プールの管理を行う指定管理者として、共栄施設管理株式会社、特定非営利活動法人清水町体育協会を指定するものであります。
 指定管理者として指定する期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間であります。
 なお、清水町温水プールの指定管理者の選定に当たりましては、清水町公の施設にかかる指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定により公募を行ったところ、3団体から指定の申請があり、同条例第4条の規定に基づき、清水町指定管理者選定委員会において選定の基準に照らして総合的に審査した結果、共栄施設管理株式会社、特定非営利活動法人清水町体育協会を指定管理者となるべき団体として選定したものであります。
 以上、指定管理者の指定につきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第33 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
 本案は、清水町総合運動公園条例第16条第1項及び清水町体育施設条例第16条第1項の規定に基づき、清水町総合運動公園、清水町野球場、清水町外原テニスコートの管理を行う指定管理者として、特定非営利活動法人清水町体育協会を指定するものであります。
 指定管理者として指定する期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間であります。
 なお、3施設の指定管理者の選定に当たりましては、清水町公の施設にかかる指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定により、公募によらないものとし、同条例第4条の規定に基づき、清水町指定管理者選定委員会において選定の基準に照らして総合的に審査し、判断した結果、特定非営利活動法人清水町体育協会を指定管理者となるべき団体として選定したものであります。
 以上、指定管理者の指定につきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                        午前11時12分散会
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◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
 平成18年3月1日


               清水町議会議長     坪 内   昇
               ───────────────────────────

               署名議員(4番)    木 村 寛 夫
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               署名議員(5番)    遠 藤 忠 宏
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