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北海道 清水町

平成17年第4回定例会(第4日) 本文




2005.12.14 : 平成17年第4回定例会(第4日) 本文


                                午前09時30分開議
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 開会が遅れましたことを、大変申し訳なく、おわび申し上げる次第であります。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 14番 高木綱志君から、所用により、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 初めに、当局より、12月2日の議案質疑における答弁の一部を訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許します。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) おはようございます。
 議長のお許しをいただきましたので、過日行われました12月2日の本会議での、議案第68号 清水町防災センター条例についての質疑の中で私が答弁いたしました一部と、その後に行われました12月8日の連合審査会においてその個所において質疑があった際、私は「本会議場での議事録を精査しておらず、私の記憶の中で」ということを前置きし答弁いたしましたが、本会議場での議事録を精査いたしましたので、あらためて答弁をし直したいと思います。
 なお、答弁の内容につきましては要旨ということでさせていただきますので、御理解賜りたいと思います。
 本会議場では、「防災センターに当初図書室を置くというものだったものが、ファミリーサポート的機能を持たせる発展的計画変更をするということで、図書館機能を廃止し本を置かない」旨答弁いたしましたが、連合審査会では、「図書館の本の貸し出し、返却の取り次ぎを行い、ファミリーサポート的機能を持たせたスペースには乳幼児を対象とした本を置き、当初の考えより縮小されますが、図書館的機能を持たせていく」と答弁しております。
 したがいまして、再度繰り返しますが、本会議場での答弁の中の「図書館的機能を廃止し、本を置かない」という部分を、ただいま申し上げました連合審査会での答弁内容に修正願います。
 御迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) お諮りいたします。
 ただいまの中野君からの発言訂正の申し出を許可することに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、中野君からの発言訂正の申し出を許可することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第1 議案第57号 三島市道路線の認定についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
           (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま議題になりました議案第57号 三島市道路線の認定について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月6日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から助役及び所管課長等の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「平面図では清水町側と三島市側とでは道路はつながっているが、公図写しではつながっていないが」とただしたところ、「公図写しは三島市側の公図と清水町側の公図写しを合わせたもので、実際はつながっています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第何号線で認定するのか」とただしたところ、「742号線です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「新しい路線認定ということであるが、357号線の延長ではできないのか」とただしたところ、「起終点の変更になるので、新しい路線で認定することになります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第57号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) 挙手多数であります。
 したがって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第2 議案第58号 清水町道路線の認定についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
           (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第58号 清水町道路線の認定について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月6日に、議案第57号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第58号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第58号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第3 議案第66号 清水町個人情報保護条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
            (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) おはようございます。
 ただいま議題となりました議案第66号 清水町個人情報保護条例について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から助役及び所管課長等の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「生存する個人情報ということだが、死亡者は対象にならないのか」とただしたところ、「生存者のみです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「沼津市では死亡者でも対象としているが」とただしたところ、「生存している方に関係していることであれば、そのようなこともあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第3条、次に掲げる個人情報については適用しないという条文があるが、告示などをしてある掲示板に氏名など載せてあるのはどういう取り扱いになるのか」とただしたところ、「それぞれの法により公表するようになっています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第4条2項で、実施機関の職員という表現の仕方はすべての職員を網羅しているのか」とただしたところ、「すべての職員を網羅しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「自分の情報の開示ができないものが記載されている。その辺の判断はどうするのか」とただしたところ、「本人の生命・財産等に関し、本人に害が及ぶような場合のものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第9条、第10条、第11条、第12条に必要な措置を講じなければならないとあるが、どのような措置か」とただしたところ、「個人情報が漏れないような教育、データの管理、取り扱い等すべての面の管理等の適正な措置ということです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「罰則はないのか」とただしたところ、「不正に流した場合にはあります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「苦情の窓口」についてただしたところ、「総務課で行うことになります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第66号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第4 議案第67号 清水町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務委員長 木村寛夫君。
            (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第67号 清水町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に、議案第66号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「第2条の、管理の期間はどう決めるのか」とただしたところ、「施設ごとに今後決めていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「選定の基準」についてただしたところ、「第4条をもとに募集要項で細かいものを定めていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第4条、選定について町長とあるが、選定は町長が決めるのか、選定委員会か」とただしたところ、「選定委員会です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第6条、議会の議決事項」についてただしたところ、「施設の名称、住所、期間等です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「公共施設は住民とのかかわりが必要である。その辺、検討すべきだが」とただしたところ、「効果的な運営を図ることを目的とし、質の高いサービスを受けられるよう、利用について障害となるものがないよう募集をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者が経営とかに行き詰ったとき取り消しなどはできるのか」とただしたところ、「その時点で取り消しはできます。その後の対応は選定委員会で決めていき、町民の利用に問題が起きないようにしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「事故が起きた場合の補償」についてただしたところ、「施設は町のものでありますので町への請求と考えますが、明らかに事業者の責任であれば事業者ということになります」との答弁がありました。
 ほかに質疑がなく、討論を行いました。
 反対討論で、「管理体制の問題、採算性重視の公の施設の体制に問題がある」との反対の討論がありました。
 賛成討論として、「運用に当たっては、コスト面とサービス面、その両方から導入の意義がある」との賛成の討論がありました。
 討論を終わり、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。12番 森野善広君。
             (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) おはようございます。
 議案第67号 清水町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例について、反対の立場で討論します。
 この指定管理者制度というのは、現在、自治体が行っております委託している施設について、17年度中に、直営に戻すか、指定管理者にするか、そういう国の方針に基づいて条例が定められるものであります。
 いずれにしても、この指定管理者の対象になる施設というのは、町民の税金、また、町の行政方針に基づいてさまざまな施策を実行する施設として行われている施設であります。そういう施設を、民間、営利を目的とする、そういう団体、株式会社も含まれるそういう指定管理者に任せていいかどうかと。これは、やはり大きな問題があるというふうに思います。
 今回、個別条例として、福祉センターとか、体育施設とか出ておりますけども、そういう施設について、とにかく町のさまざまな施設は、スポーツ施設であれば「町民1スポーツ」、福祉施設であれば「町民の福祉を増進する」と、そういう使命を帯びてつくられているものであります。そういう中に、民間の株式会社等の、町外からもそういう事業者が入ってくる、そういう可能性のある指定管理者のこの条例は、やはり問題であるというふうに思います。
 この条例の中には、町長の判断で、公募ではなくて今までの継続した業者等に任せられるというふうな条文も入っているわけでありますけども、2条におきましては公募という形で単純に、4条において経費の問題が判断基準になると、そういう条例も含まれております。
 近隣の自治体の状況を見ましても、ある近隣の自治体で、市民文化センター等が指定管理者に、もう幾つかなっております。ある自治体では、文化協会などNPO法人がやっていると。そこは、やはり市民の文化向上の役割として一定の行事等が行われておりますが、イベント会社が行っている市民文化センターもございます。そういうところではイベントが中心になって、歌謡ショーとか、そういうたぐいの催し物が多数行われてくるようになっていると、そういう実態もあって、本来の市民文化センター、住民の文化の高揚という点での問題点も生まれてきています。
 また、指定管理者制度になって以降、いろいろな施設の体制が手薄になったというふうな実例もあります。すべてがそういうふうになるということではありませんけども、やはり公の施設としてどうあるべきかというふうなことが、この指定管理者の中では、先ほど言ったような、悪い例として起こってくる可能性も多々あると、そういう条例であるというふうに思います。
 これからの管理運営、指定管理者制度の運用についても細心の注意が必要だというふうに思われますけども、やはりもとの条例がそれを保障するものに完全になっていないというふうなことで、この条例についてはやはり問題あるというふうに考え、反対討論とします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。6番 久保田静輝君。
             (6番 久保田静輝君登壇)


◯6番(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第67号 清水町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 本条例は、地方自治法第244条の2の第3項の規定に基づいて、町の公の施設に指定管理者制度を導入するために制定された条例であります。この条例は、公の施設、つまり住民の福祉の増進を目的としてその利用に供するために設けられた施設に対して指定管理者を導入するというような内容の条例になっておるわけでございますけども、先ほど反対討論の中に、営利を目的とした点に問題があるのではないかと、民間業者を導入することによってそのような問題があるんじゃないかというような反対討論がございましたけども、民間業者の能力・経験、あるいは知識を有効に生かすためにも、民間業者に委託するというようなことは、行財政改革の一端を担う点からも大事な点であろうかと思います。
 また、透明性の確保の観点からも、あるいは管理運営の確保の観点からも、さらには、コントロール面といいましょうか、関与するいろいろな確保の観点からも、この条例の中に網羅されております。また、指定を受けるに当たっては、最終的には議会の議決を得て指定するような内容にもなっておるわけでございます。
 以上、このような観点から、指定管理者制度の導入によって、さらなる住民へのサービスの向上、管理の経費の削減等が図られるものと思われます。より一層の行政改革が推進されることを期待し、賛成討論とさせていただきます。
 御賛同の方をよろしくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) ほかに討論はございませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第67号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第68号 清水町防災センター条例についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
           (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第68号 清水町防災センター条例について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に建設経済委員会に付託されましたが、民生文教委員会及び総務委員会所管事項と関係があるため、12月8日に民生文教委員会及び総務委員会の委員の参加を得て、連合審査会といたしました。連合審査会は、委員全員と議長、当局から助役、収入役、教育長及び所管課長等の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りましたが、質疑内容につきましては、連合審査会のときに了承していただいておりますので、省略をさせていただきます。
 質疑終了後、連合審査会を閉会し、引き続き建設経済委員会における討論、採決を行いました。
 討論なく、採決の結果、本案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。12番 森野善広君。
             (12番 森野善広君登壇)


◯12番(森野善広君) 議案第68号 清水町防災センター条例について、反対の立場で討論いたします。
 この条例の中に、「使用できない場合」というふうなことで条文が起こされております。「政治活動及び宗教活動に利用されるおそれのある場合は利用できない」というふうな条例になっております。これは、そもそも憲法に保障されております政治活動、宗教活動の自由を損なわせると。住民の税金でつくった施設でありながら、それができないというふうな問題を含んでいると思います。よく公の施設でそういうふうに解釈、理解されていることがあるわけですけども、これは、公民館等について、社会教育法で、一定そういうふうな内容が含まれていることをとって、さまざまな施設に拡大解釈されてきたことがあります。
 社会教育法ではどういうふうに書かれているかといいますと、公民館の事業ということで、運営方針で、「公民館は、次の行為を行ってはならない」というふうなことです。その2項では、「特定の政党の利害に関する事業を行い、又は公私の選挙に関し、特定の候補者を支持すること」、これを行ってはならないというふうに書いています。また、宗教関係では、「特定の宗教を支持し、又は特定の教派、宗派若しくは教団を支援してはならない」と、こういうことが政治活動、宗教活動に貸さないというふうなことに拡大解釈されているわけですけども、先ほど読んだ条文を聞いてもらえばわかるように、公民館が公民館の事業としてそれをやってはいけないということ、また選挙のときに特定の候補者等を支持しないということ、また宗教の場合も特定のということでありますので、これは使ってはならないということには当たらないわけです。
 もう一つの問題点は、この条文の表現として、「利用するおそれのある場合」というふうな表現がされておりますが、この「おそれのある場合」というのは、前に来るのは悪いことの場合であります。病気のおそれがある、災害のおそれがあると、決していいことには使わない国語の表現ですが、政治活動、宗教活動があたかも悪いことであるかのような表現になっているというのは、これも条例として非常に問題があるというふうに思います。
 私は、この防災センターは、地域のコミュニティー施設として幅広く町民に利用していただける、そういう施設にするためにもこの条文はおかしいというふうに思います。
 ちなみに近隣の市町村では、もちろん公民館、地区センター、防災センターも含めて、こうした条文は書かれていない、長泉町、沼津市においてはそういう条文はないというふうに理解をしております。
 そういう点で、今回の防災センター条例については反対するということで、反対討論といたします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第68号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第68号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第69号 清水町福祉センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第69号 清水町福祉センター条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から助役、教育長及び所管課長等の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「指定管理者を決める方法は、公募の範囲とかは考えているのか」とただしたところ、「福祉センターという特殊性を考え、選考委員会に諮り、議会の議決を得ることになります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者制度の導入は、効果的に必要があるのか、その辺を考えてのものか」とただしたところ、「現在、社会福祉協議会に委託をしていますが、財政的なことなどにより指定管理者制度を利用していくのが良いと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者として福祉団体等は内定はしているのか」とただしたところ、「福祉センターという特殊性を考え、今後検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「資格の有無によって指定管理者とするのか」とただしたところ、「今後選考基準を定め、決めていきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第69号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第69号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第7 議案第70号 清水町立図書館条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第70号 清水町立図書館条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に、議案第69号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「第4条に至る経過」についてただしたところ、「要望があったためです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「要望の内容」についてただしたところ、「時間延長、祝祭日の開館です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第70号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第70号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第8 議案第71号 清水町体育施設条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第71号 清水町体育施設条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に、議案第70号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「指定管理者の選定は」とただしたところ、「庁舎内の選定委員会にて選定していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「公募は考えているのか」とただしたところ、「考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「公募については、入札ということは考えないか」とただしたところ、「仕様書を作成し、公募を行い、選定委員会で選定をしていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町民の利用しやすい運営が一番だと思う。指定管理者を選定するにはそのあたりを考えているのか」とただしたところ、「説明会等開催し、適正な指定管理者を選定していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「第18条の2の使用料はこの範囲を超えないのか。また、改正がある場合には条例改正が必要なのか」とただしたところ、「使用料については上限の金額です。改正がある場合には条例の改正が必要です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者と第3条の体育施設に必要な職員を置くとなっているが」とただしたところ、「指定管理者に委託しても、一体となって町民の利用を図っていくことが必要であるためです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者制度のメリットは」とただしたところ、「経費の削減、利用状況の向上が図られます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第71号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) 挙手多数であります。
 したがって、議案第71号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第9 議案第72号 清水町総合運動公園条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第72号 清水町総合運動公園条例について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に、議案第71号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「指定管理者となった場合、苦情等の対応は」とただしたところ、「従来どおり、町が受け、指導してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者制度にするに当たって検討はしたのか」とただしたところ、「導入するに当たっては庁内で十分検討し施設を決めたものであり、サービス低下をすることなく移行していきたいと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「企業に委託した場合、問題があったときは委託を打ち切ることができるのか。NPOに委託をした場合、委託を打ち切ることはできるのか」とただしたところ、「問題が起きないよう指導していきますが、問題がある場合は、協定で期間を定めるので、手続上は可能です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「複数の指定管理者がその業務を請け負うことは、要は、NPO法人が4つのものを指定管理者として受け、その下に協力業者等を入れられるのか」とただしたところ、「1つの業者が請け負って下請することはできません。ただ、1つの業者が2つ、3つの施設を請け負うことはできます。しかし、やはり1つの法人について何カ所も委託するということは、いろいろ弊害、運営上難しい問題も出てくるのではないかと考えますので、できるだけ1カ所に集中させるというのは避けていきます。温水プールは温水プールにふさわしい業者、こうしたところに委託、あるいは今後選考委員会の中で業者を選定していきます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第72号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第10 議案第73号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第5回)についてを議題といたします。
 本案は、3常任委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 初めに、総務委員長 木村寛夫君。
            (総務委員長 木村寛夫君登壇)


◯総務委員長(木村寛夫君) ただいま議題となりました議案第73号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第5回)について、総務委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に、議案第67号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、建設経済委員長 遠藤忠宏君。
           (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第73号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第5回)について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月6日に、議案第68号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 次に、民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第73号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第5回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に、議案第72号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第73号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第73号は、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
 次回再開を10時40分といたします。
                                午前10時28分休憩
                                ────────
                                午前10時41分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第11 議案第74号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 本案は、建設経済委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 建設経済委員長 遠藤忠宏君。
           (建設経済委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯建設経済委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第74号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)について、建設経済委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に建設経済委員会に付託されましたが、民生文教委員会所管事項との関連があるため、12月8日に民生文教委員会の委員の参加を得て、連合審査会といたしました。連合審査会は、委員全員と議長、当局より助役及び所管課長等の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「取り壊しは校舎と体育館ということであるが、体育館は耐震性があり、地元では取り壊しをしないでという話をしているが」とただしたところ、「体育館も不備なところがあり、維持管理が必要であり、シャワー、トイレがなく不便さがあるなどにより、両方とも取り壊します」との答弁がありました。
 次に、委員から、「校舎と体育館別々の取り壊し料は」とただしたところ、「県が起算した金額は、一括で7,500万円ということです。また、当町で見積もった解体費用は6,200万円です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地元の説明では、体育館は残してほしいと話があったが、地元には取り壊しの話はしてあるのか」とただしたところ、「16年度当初、地元4区と打ち合わせをし、金銭的な面を考慮し、体育館を取り壊すことについてはやむを得ないとの了解を受けております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「購入金額は当初よりどれぐらい安くなったのか」とただしたところ、「約1億円ぐらいです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、質疑終了後、連合審査会を閉会し、引き続き建設経済委員会による討論、採決を行いました。
 討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第74号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手多数であります。
 したがって、議案第74号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第12 議案第75号 平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました議案第75号 平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に、議案第73号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局より議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第75号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第75号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第13 陳情11号 児童扶養手当削減に反対する陳情についてを議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) ただいま議題となりました陳情11号 児童扶養手当削減に反対する陳情について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月7日に審査を行いました。委員会は、委員全員と、当局から、参考意見を聞くために、助役、福祉保健課長の出席を得て、審査に入りました。
 委員から、「減額をするのは現状に反しているもので採択すべきものと考える」という意見がありました。
 ほかに意見なく、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、全員賛成をもって採択すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(坪内 昇君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情11号を採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、陳情11号は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
 休憩中に議会運営委員会を開いてください。
                                午前10時53分休憩
                                ────────
                                午前11時17分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ただいま藤井道夫君ほか4名から、発議第10号が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第10号を日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 追加日程第1 発議第10号 児童扶養手当削減に反対する意見書についてを議題といたします。
 本案を議会事務局長に朗読させます。議会事務局長 久保田君。
           (議会事務局長 久保田峰義君登壇)


◯議会事務局長(久保田峰義君) (朗読)
 発議第10号 児童扶養手当削減に反対する意見書について、清水町議会会議規則第13条の規定により、別紙のとおり議案を提出する。
                                平成17年12月14日
 清水町議会議長 坪内 昇様
                        提出者 清水町議会議員 藤井道夫
                        賛成者 清水町議会議員 岩崎高雄
                               同    鈴木 耕
                               同    杉山勝次
                               同    吉川清里
(別紙)
           児童扶養手当削減に反対する意見書
  母子家庭等は、次世代の子供のすこやかな成長を願うために、子育てと生計の役割を一
 人で担っており、生活全般にわたって多くの困難を抱えています。
  昭和36年11月29日に「児童扶養手当法」が制定され、翌年1月より支給開始となりまし
 た。
  また、昭和51年10月からは、対象児童の年齢が15歳未満だったものを3年間で段階的に
 18歳未満に引き上げ、対象児童の年齢を「18歳未満」から「18歳の誕生日の属する年度
 末」に延長され、平成7年4月より施行され、現在に至っています。
  しかし、平成15年4月に児童扶養手当の支給が、5年間を経過したとき、その母子家庭
 の状況を検討し、手当の一部を減額される措置が定められました。
  その代替策として、就業・自立支援が「母子及び寡婦福祉法」に盛り込まれて、既に2
 年が経過しようとしています。その間、「母子家庭の母の就業の支援に関する特別措置
 法」を受けて、母子家庭等就業・自立支援に向け、関係機関との連携をより一層強化し、
 精力的に事業を展開してまいりました。
  しかしながら、母子家庭の母の就業は、厳しい社会情勢の中で、極めて困難な状況にあ
 ります。求人があっても、短時間・短期間労働が大多数を占めているのが現状で、正社員
 になるのはとても大変です。また、夜間の労働の場合においてなど、子育て・生活支援体
 制が整っているとは言えません。このような理由から、生活への不安は大きなものがあり
 ます。
  近く、自立支援策の成果を見て児童扶養手当の減額率を決められるとのことですが、こ
 のような状況下で手当を減額することは、母と子の生活を脅かすものです。
  よって、手当の一部支給停止にかかわる政令を定めるに当たっては、手当額の削減を最
 小限にとどめ、受給者に大きな影響を与えないよう要望する。
  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
  平成17年12月14日
                             静岡県駿東郡清水町議会
 内閣総理大臣     殿
 総  務  大  臣 殿
 財  務  大  臣 殿
 厚生労働大臣     殿
 内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策) 殿
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 朗読を終わります。
 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。9番 藤井道夫君。
             (9番 藤井道夫君登壇)


◯9番(藤井道夫君) それでは、趣旨説明をさせていただきます。
 母子家庭を対象にした児童扶養手当制度が平成15年度に見直され、受給期間が5年を超えたときは、平成20年4月1日まで、政令で定めるところの手当額の一部を支給しないこととされましたが、母子家庭などは、子育てと生計の担い手という役割を1人で果たしています。子供の教育、家事、住宅問題、就業、収入等、生活全般にわたって多くの困難を抱えております。
 児童扶養手当の減額は、多くの母子家庭の生活を直撃することが予想されます。児童扶養手当は、母子家庭の子供のすこやかな成長を願い、養育するためのものです。
 よって、母親が安心して子育てができるよう、手当の削減を最小限にとどめるように国に対し意見書の提出をするものです。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 提出者の趣旨説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第10号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第10号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第10号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、発議第10号は、原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第14 議員派遣の件についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 海外行政調査のため、不肖私、坪内ほかを平成18年2月20日から2月25日まで、ベトナム・サイゴンサウス地区等へ派遣したいと思います。これを認めることに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ただいまの議案につきまして異議なしと認めます。
 よって、ベトナム・サイゴンサウス地区に、不肖坪内ほかを派遣することに決定いたしました。
 次に、お諮りいたします。
 ただいま決定いたしました議員派遣の件について、今後内容に変更を要する場合は、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認め、さよう決定いたします。
 以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしましたが、民生文教委員長 藤井君から発言したいとの申し出がありましたので、これを許します。
 民生文教委員長 藤井道夫君。
           (民生文教委員長 藤井道夫君登壇)


◯民生文教委員長(藤井道夫君) それでは、議員各位、町当局の皆さん、本日は定例会最終日ということで、大変お疲れのことと存じますが、ただいま議長の許可を得ましたので、民生文教委員会を代表し、この場をお借りして発言をさせていただきますことをお許し願いたいと思います。
 さて、過日7日に開催されました民生文教委員会において、付託案件の審査終了後、下校時に連続して発生した児童の殺傷事件を受け、高木綱志委員から、児童の安全対策、安全確保にかかる町当局の対応を問いたい旨の申し出があり、委員の皆さんにお諮りしたところ、全員の賛成をいただいて質疑を行いましたので、まずその概要を御報告させていただきます。
 初めに、委員から、「事件発生後の対応はどのようになっているのか」とただしたところ、「学校長の会議を開き、『かけこみ110番』のマークの確認、防犯ブザーの携帯の確認、複数児童による下校の励行、PTAの協力の確認などの対応を指示しました。また、12月7日から町の同報無線による広報を開始し、下校時子供が1人になるときの場所の確認、そして、大人の散歩をする時間を児童の下校時に合わせていただくよう湧水クラブにお願いをいたしました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「教育現場だけの対応でなく、地域振興課や福祉など町全体で対応を図る必要があるのでは」とただしたところ、「子供の安全対策については、町・行政全体での取り組みが必要であり、検討してまいります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「12月5日に校長会、12月9日に臨時の教育委員会を開催したというが、緊急であり、対応が遅くないか。その後の各種の対応策について結果はどうなっているのか」とただしたところ、「その後の結果報告は受けていませんが、各学校でそれぞれ対応しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「『かけこみ110番』について、児童が駆け込みできないから事件が発生する。一人ひとりの対応が必要であり、保護者と密に緊急時の対策が必要ではないか」とただしたところ、「パトロールなどの強化をしています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「子供の安全を考える組織を立ち上げる必要は」とただしたところ、「組織の立ち上げについては検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「登下校時に町内循環バスの利用はできないか」とただしたところ、「循環バスについては規定のコースがあり、バスを下車してから自宅までの間についての問題もありますので、御提案として受けさせていただきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「地理的な情報を得て危険個所を知っておく必要があるのでは」とただしたところ、「危険個所については検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町の公用車に青色の回転灯をつけ、安全パトロールをしてはどうか」とただしたところ、「公用車の青色回転灯については検討していきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「緊急的な対策ばかりでなく、長く継続する対応が必要ではないか」とただしたところ、「長期的な対策を含め、できる限りの対応を考えていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「先日、久米田地区で空き巣泥棒の放送があり、町民の皆さんが気をつけた事例がある。これらは有効な放送の利用であると思うがどうか」とただしたところ、「この件につきましては、区長さんからの依頼で実施いたしました。同様な対応について、今後も図っていきます」との答弁がありました。
 以上が質疑の概要であります。
 広島市と栃木県今市市において小学1年の女の子が相次いで殺害をされたという痛ましい事件が起こってしまいました。いたいけな子供を傷つけ、命を奪う卑劣な事件に、憤りを抑え切れません。また、いやされることのない家族の悲しみを思うと、言葉もありません。
 この連続した2つの事件は、都市であろうと地方であろうと、地域の別なく犯罪は起こり得ることを示しており、わが町清水町においても、決して他人事では済まされません。子供たちの安全・安心をいかに確保するか。保護者はもちろん、地域社会が一体となってその力を結集し、有効な対策を早急に講じなければなりません。
 そこで、町・行政当局に対し、特に児童の下校時における安全確保のために、通学路上の住民に見守っていただくなど、地域全体で子供を守るという雰囲気づくりを早急に進められるよう、ここに所管である民生文教委員会から緊急提言するものであります。
 以上で終わりますが、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。


◯議長(坪内 昇君) 民生文教委員長 藤井君の報告を終わります。
 これをもって平成17年第4回清水町議会定例会を閉会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                午前11時37分閉会
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○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
 平成17年12月14日

              清水町議会議長     坪 内   昇
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              署名議員(17番)    鈴 木   耕
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              署名議員(18番)    名 倉   勉
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