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北海道 音更町

平成19年第4回定例会(第5号) 本文




2007.12.18 : 平成19年第4回定例会(第5号) 本文


               会議の経過
開会(午前10時00分)
◯議長(大場博義君)
 報告します。
 ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しております。
 会議に先立ち、議会運営委員長から議会運営に関する報告があります。
 議会運営委員長後藤良勝君。


◯議会運営委員長(後藤良勝君)〔登壇〕
 おはようございます。
 昨日、議会運営委員会を開催し、追加協議をいたしましたので、協議の結果について御報告申し上げます。
 本日の日程で議案2件を追加提案といたしました。1件は、町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案であります。もう1件が、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案であります。
 以上、協議の結果について御報告申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。

開議(午前10時01分)


◯議長(大場博義君)
 これから、本日の会議を開きます。

日程第1


◯議長(大場博義君)
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において11番久野由美さん、12番長沢広茂君を指名いたします。

日程第2


◯議長(大場博義君)
 日程第2 報告第1号専決処分の報告についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)〔登壇〕
 おはようございます。議案書の12ページをお開き願います。
 報告第1号専決処分の報告についてであります。
 地方自治法第180条第1項の規定により次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告とさせていただきます。
 御説明を申し上げます。平成19年8月23日午前10時30分ごろであります。音更町木野大通東8丁目6番地21番地先、これにつきましては木野東通2号橋の上にあります、におきまして、町臨時道路維持作業員が、肩かけ式刈り払い機により歩道の草刈りを行っていたところ、高さ3メートル50の擁壁の上部から小石を飛散させ、擁壁の下の駐車中の栄前田氏が所有するトヨタアリスト3,000CC普通乗用車の車体を損傷させ、損害の10割を賠償しようとするものであります。
 専決処分書。損害賠償の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分する。平成19年11月5日。
 損害賠償の額48万7千円。これにつきましては、全国町村会総合賠償補償保険において対応をさせていただいております。損害賠償の相手方、河東郡音更町木野大通東8丁目6番地21、栄前田紀行様であります。
 近年、職員につきましては、一人ひとりが町民の先頭に立ちまして事故防止を心がけている中で、このような初歩的な考えで、町民に御迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げますとともに、今後一層、管理指導に徹底をしてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
 以上で報告とさせていただきます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 まず1点目といたしまして、金額が48万7千円ということですから、小石が飛散をして、48万7千円という金額まで補償額が、普通一般的に小石が当たった部分だけではこんなに大きな金額にならないんじゃないかなというふうに私は率直に疑問を持ったものですから、そういった点で、小石を飛散させた状況と、その被害の状況という部分をちょっと触れていないので、その点を1点お願いしたいと思います。
 それからもう1点は、歩道の草刈り作業中ということなんですけれども、私も時々、例えばそこの総合福祉センターあたりの草刈りをしているのを拝見するんですけれども、草刈りするときには、必ず道路側に防護壁というかコンパネとかいろいろ、小石等が飛散しないような対応をしているというふうに、そういうスタイルで作業していると思うんですけれども、このときの作業の状況がどうだったのか、この2点についてお伺いをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 被害の状況であります。
 この被害額48万7千円におきましては、修理費が40万円、それから代車費用といたしまして、29日分で8万7千円であります。
 この被害状況でありますが、バンパー、それから車全体なんですが、小石がはねたことによりまして傷がついていると。それから、フロントガラスも全面、傷がついている。そのようなことから、保険会社とも相談させてもらった中で、現在48万7千円でありますが、これが平成6年式の車であります、これにつきましては、基本的には保険会社ではこの車の償却費等も計算した中で、現在48万7千円ということで示談が成立したところであります。
 それから、2点目の作業の状況であります。これにつきましては、本来であればこの箇所につきましては、肩かけ刈り払い機で除草を、草刈りを行えるようなところではありませんでした。本来であれば手作業により、その箇所におきましてはやるべき箇所でありましたが、今回、管理的な指導がまだ徹底されていなかったと、これは大変不注意でありまして、この辺につきましては、町の方でも、今後一層このようなことのないように、また、次年度からにおきましては、安全ネット等を十分配慮した方法を現在検討させてもらっているところであります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 7番守屋議員。


◯7番(守屋いつ子さん)
 この町臨時道路維持作業員ということは、この道路の作業をするのに、ここは町で一応責任を持っているみたいなんですが、実際は臨時の町職員が作業に当たっていたのか、また、どこか下請の作業員が当たっていたのか、その辺はいかがなんでしょうか。


◯議長(大場博義君)
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 臨時の道路維持作業員は、基本的には、町で委託している以外の箇所につきましては全て町のもとで草刈り等を行っております。随時行っているという説明の方がよろしいかもしれませんが、この箇所につきましても当然、委託から外れている部分でありまして、その部分につきましては、現在3名おります臨時道路維持作業員におきまして作業を行ったというような状況であります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 報告第1号専決処分の報告についての件は、報告済みといたします。

日程第3


◯議長(大場博義君)
 日程第3 報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 西川企画部長。


◯企画部長(西川友則君)〔登壇〕
 議案書の13ページをお開き願います。
 報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについて御説明をいたします。
 地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
 平成19年度音更町一般会計補正予算(第6号)を別紙のとおり専決処分する。日付は平成19年11月5日付であります。
 14ページをお開き願います。
 平成19年度音更町一般会計補正予算(第6号)、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ48万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ156億3,340万4千円としたものでございます。なお、この補正につきましては、先ほど報告第1号の専決処分での報告に係る損害賠償に対処するためのものでございます。
 17ページをお開き願います。
 まず、歳出から御説明いたします。8款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費、22節補償補てん及び賠償金に48万7千円を追加し、補正後の歳出予算の合計を156億3,340万4千円としたものでございます。
 次に、歳入について御説明いたします。20款諸収入、4項雑入、1目雑入、27節雑入に48万7千円を追加するものでございます。この財源につきましては、財団法人全国町村会総合賠償補償保険金を充当するものでございます。
 以上、既定の歳入予算に48万7千円を追加し、歳入予算の合計を156億3,340万4千円にしたものでございます。
 以上、雑駁な説明でございますが、御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

日程第4


◯議長(大場博義君)
 日程第4 議案第7号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)〔登壇〕
 議案書の2ページをお開き願います。
 議案第7号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案につきまして御説明を申し上げます。
 今回の改正につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給料改定に準じまして、職員の給料を改定するために条例を改正しようとするものでございます。
 主な改正内容につきましては、別冊参考資料により御説明を申し上げたいと存じますので、恐れ入りますけれども、資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。
 初めに給料表の改定でございます。本年度の改定率につきましては平均で0.35%の引き上げとなっておりまして、条例の本則で定めております別表第1、行政職給料表と、別表第2、医療職給料表を、2ページから6ページに掲載しておりますように、それぞれ改正をしようとするものであります。
 行政職給料表につきましては、7級制となっておりますが、1級から3級までそれぞれの一部の号給を引き上げ、4級以上については改正を行わないこととなっております。医療職給料表につきましては、5級制となっておりますが、1級から4級までそれぞれ一部の号給を引き上げ、5級については改正を行わないこととなっております。この改正に伴い、給料が引き上がる職員数につきましては、行政職で43名、医療職で2名、計45名となっております。また、初任給につきましては、これらの給料表の改正により、次のとおり改正となっております。
 次に、諸手当の改正でございますが、扶養手当につきましては、扶養親族である子等に係る扶養手当の現行支給月額6千円を500円引き上げ、6,500円とするものであります。
 次に、勤勉手当の改定でありますが、勤勉手当につきましては、支給月数を年間で0.05カ月分引き上げようとするものでございます。現行では6月支給分が0.725、12月支給分が0.725の計1.45カ月となっておりますが、本年度につきましては12月分の支給分を0.75月とし、0.05カ月分を引き上げまして、年間で1.5カ月分とするものであります。また、平成20年以降につきましては、6月分支給分、12月支給分ともに0.025カ月を割り振りし、それぞれ0.75カ月分とするものであります。
 期末手当の支給月数につきましては改正せず、現行どおりとなっております。
 期末手当と勤勉手当を合わせた年間の支給月額は、現行では4.45カ月分、改正後では4.5カ月分となるものであります。
 なお、本年度、平成20年度以降の6月分及び12月分支給月数はごらんのとおりとなっております。
 次に、施行日等附則でございますが、初めに、施行日及び適用日につきましては、給料表及び扶養手当の改定は、公布の日から施行し、本年4月1日に遡及し適用するものであります。
 平成19年度の勤勉手当の改定につきましては、公布の日から施行し、平成19年12月1日に遡及して適用するものであります。
 平成20年度以降の勤務手当の改正は、平成20年4月1日から施行するものでございます。
 経過措置でありますが、平成19年4月1日からこの一部改正条例の施行日の期日前までの間における、昇格者などの異動者の号給の取り扱いに関する規定等の経過措置を設けるものでございます。
 給与の内払規定でありますが、給料表、扶養手当及び勤勉手当の改正につきましては、それぞれ遡及し適用することから、改正前の条例の規定により支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす規定を設けるものであります。
 委任規定でありますが、条規に定めるもののほか、この一部改正条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定めることとするものであります。
 今回の改定によります影響額につきましては、給料、扶養手当、勤勉手当のほかに、期末手当、時間外勤務手当などと共済費への波及分がございますが、全会計で年額907万3千円、これを単純に職員数278名で割った1人当たりの平均で申し上げますと3万2,600円の増となるところでございます。
 それでは、条例の改正案を申し上げます。恐れ入りますが、議案書の2ページに戻っていただきたいと存じます。
 第1条、職員の給与に関する条例(昭和32年音更町条例第7号)の一部を次のように改正する。
 第14条第1項中、「6,000円(職員に扶養親族でない配偶者がある場合にあってはそのうち1人については6,500円、」を「6,500円(」に、「ない場合あっては」を「ない場合にあっては、」に改める。
 第16条第2項中「扶養親族たる配偶者の」を「配偶者の」に、「について当該職員の配偶者が扶養親族たる要件を欠くに至った場合又は同条第3号に掲げる事実が生じた」を「が配偶者のない職員となった」に改める。
 第14条、第16条の改定につきましては、扶養親族である子等に係る扶養手当支給月額の改定と、その改定に伴い、これまで職員の扶養親族でない配偶者がある場合においては、扶養親族である子等の1人に対して月額6,500円の扶養手当を支給していたことから、今回の改正支給月額6,500円と同額となることから、規定の文言を整理するものでございます。
 第26条第2項及び第3項中「100分の72.5」を「100分の77.5」に改める。
 この改正につきましては、本年度の勤勉手当の支給割合を改正するものであります。
 次に、別表第1及び別表第2を次のように改める。
 別表第1につきましては行政職給料表、別表第2につきましては医療職給料表でございます。3ページから9ページまで掲載をさせていただいております。
 次に、10ページをお開きいただきたいと存じます。
 第2条、職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。
 第26条第2項及び第3項中「100分の77.5」を「100分の75」に改める。これにつきましては、平成20年度以降の勤勉手当の支給割合を改定するものであります。
 次に附則でありますが、まず、施行期日でございます。
 附則の第1条第1項、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定であります平成20年度以降の勤勉手当の改正につきましては、平成20年4月1日から施行するものであります。
 附則の第1条第2項でありますが、給料表及び扶養手当の改定は平成19年4月1日から、平成19年度の勤勉手当の改定は平成19年12月1日から適用するものであります。
 附則の第2条は、平成19年4月1日から施行日の前までの間における昇格など、異動者の号給、附則第3条は、施行日から平成20年3月1日までの間における昇格者などの異動の号給の調整であります。これらにつきましては、給料表の改正に伴い、それぞれ施行期日前、施行期日後の昇格者などが、それ以前の昇格者などに比べて不利益となった場合の調整規定でございます。
 附則の第4条、給与の内払規定であります。給料表及び扶養手当の改定は平成19年4月1日から、平成19年度の勤勉手当の改定は平成19年12月1日から適用することから、これまで改正前の給与条例で支給されたものについては、改正後の給与条例の規定による給与の内払とみなし、支給差額を支給するものであります。
 附則の第5条、前第3条に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定めるものとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 単純なことといいますか、第1条の文章の意味が通じないんですよね。この2ページ、第1条の3行目、第14条第1項中、かぎ括弧、6,000円、次が括弧で、この括弧を受ける括弧はどこなんですか。6,000円を6,500円にするという趣旨じゃないかとは思うんですが、この表記は素直に読めないんですが、かぎ括弧、あるいはパーレン括弧の扱いが間違っているんではないかと思うんですが、いかがですか。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 最初の6,000円、かぎ括弧、職員に扶養親族でないという部分のところから、途中で6,500円というところで、初めの部分、今の現行分はそういうようなところの部分がありますけれども、まず、頭の6,000円を、500円アップさせていただいて6,500円に変更させていただくと、改正させていただくというのがまず1つです。
 かぎ括弧の、職員に扶養親族でない配偶者がある場合にあって、そのうち1人については6,500円、というのが、これまで配偶者がおられましても、扶養親族になれない配偶者の場合には、子供のうち1人だけは6,500円を支給させていただいていたんですよ。今回、全ての子等を6,500円にすることによって、同じ金額で同化をしてしまうということもありまして、この文言を削除するという形の部分になるわけなんですよ。だから、職員に扶養親族でない扶養親族がある場合にあってはそのうち1人については6,500円、までの部分が削除をされるという考え方です。
 その後ろにもう一つ、配偶者がない場合においては、そのうち1人については今1万1千円を支給するようなことを、この条例案の中に記載をさせていただいています。その部分については変更がないものですから、ここにあらわれてきていないということになってございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 いや、内容はそういうことなんだろうと思うので、それは理解しようとするんですが、この条文が文章として正確でないんではないでしょうかと。初めの括弧があれば、終わりの括弧がなければ……。ただ、この2番目に出てくる括弧は向きが違うということだけじゃないんでしょう。ですから、文章として正確じゃないんじゃないかと思うんですが。だから、条文としては、これは一文の文章なわけですから、文章として形式に問題があるんではないかと思いますが、そこのところをわかるように説明してください。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 済みません。申しわけないです、ちょっと説明が舌足らずで。
 6,000円、かぎ括弧、職員にという部分から、今回、後ろの、かぎ括弧閉じるまでの6,500円、になっていますけれども、中の括弧については、その後にも規定文があるような形になっています。ここにあらわれていない規定文については改正をしないということなので、ここの条例案の改正文には出てこないということになってございます。
 それで現実的には、後ろで、閉じる括弧は、条文上の中ではあるということでございます。ただ、続く部分が改正をしないということなので、ここにあらわしていないだけの部分なんですよね。そういうふうに御理解していただければ。
休憩(午前10時32分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午前10時37分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 条例の改正文につきましては、このような形にしかなりませんので、今後参考資料につきまして、わかりやすい形でつくっていきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 真田議員、よろしいですか。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第5


◯議長(大場博義君)
 日程第5 議案第8号音更町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 議案書の2ページでございます。
 議案第8号音更町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、御説明を申し上げます。
 初めに、町長等町三役並びに議会議員の皆さんの期末手当の支給月数等の改正につきましては、これまで人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じまして職員の期末手当及び勤勉手当等の支給月数等の改正を行ってきたところでございます。また、その職員の改正と同様の内容にて、町長等並びに議会議員の皆さんの期末手当の支給月数等を改定をさせていただいてきました。本年度におきましても、この経過を踏まえ、町長並びに議会議員の皆さんの期末手当の支給月額等の改正について御提案をさせていただいております。
 初めに、今回の音更町長等の給与等の条例の一部改正につきましては、議案第7号で御説明を申し上げました職員の勤勉手当の支給月数の改定と同様に、町長、副町長及び教育長の期末手当を年間で0.05カ月分引き上げるために条例を改正しようとするものであります。
 恐れ入りますが、参考資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。
 改正の内容を申し上げます。現行につきましては、6月支給分が2.125カ月、12月支給分が2.325カ月の計4.45カ月となっておりますけれども、今回の改正では、平成19年度は12月支給分を2.375カ月に0.05カ月引き上げまして、年間で4.5カ月分にしようとするものであります。また、平成20年度以降につきましては、6月支給分及び12月支給分をそれぞれ0.025カ月を割り振り、6月支給分を2.15カ月分に、そして12月支給分を2.35カ月分にしようとするものであります。
 なお、教育長の期末手当の額は、教育委員会の教育長の給料及び勤務時間その他勤務条件に関する条例第3条第2項の規定により、町長等の例によるものとされております。
 施行日及び適用日につきましては、平成19年度分の期末手当は、公布の日から施行し、平成19年12月1日に遡及し適用しようとするものであります。また、平成20年度以降の改正につきましては、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 なお、改定による影響額につきましては、共済費を含めまして13万6千円の増となるところであります。
 それでは、改正の条例案を申し上げます。恐れ入りますけれども、議案書の2ページに戻っていただきたいと存じます。
 第1条、音更町長等の給与等に関する条例(昭和37年音更町条例第4号)の一部を次のように改正する。
 第4条第2項の表中「100分の232.5」を「100分の237.5」に改める。これにつきましては、本年度の12月支給分の支給割合を改定するものであります。
 第2条、音更町長等の給与等に関する条例の一部を次のように改正する。
 第4条第2項の表中「100分の212.5」を「100分の215」に、「100分の237.5」を「100分の235」に改める。これにつきましては、平成20年度以降の支給割合を改定するものでありまして、前段の部分が6月分の支給割合、また、後段部分については12月分支給分の支給割合であります。
 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行し、この条例中、第1項の規定は平成19年12月1日から適用し、第2条の規定は平成20年4月1日から施行しようとするものでございます。
 期末手当の内払規定でありますが、平成19年度の期末手当の支給割合の改定につきましては、平成19年12月1日から適用することから、これまで改正前の給与条例で支給されたものにつきましては、改定後の給与条例の規定による給与の内払とみなし、差額を支給するものでございます。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 7番守屋議員。


◯7番(守屋いつ子さん)
 この音更町長等の特別職の給与改定ということなんですけれども、職員の給与の引き上げということでは、若年層の給料を底上げするということでは理解できるんですが、ここ、特別職、人勧のを受けてということですが、町長、副町長、教育長、ここを引き上げるということに至った経過というのがちょっと不明なんですが、そこの理由をちょっとお知らせいただきたいというふうに思います。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 本年度の人事院勧告の勧告内容でございますけれども、まず、給料表の改定で申し上げますと平均で0.35%の引き上げということで、給与に関しましては、若年層の部分で初任給等を引き上げるという部分のこともありまして、若年部分についての給料引き上げをなされております。中高年層等につきましては、給料引き上げをしないような形の部分で、給料改正をしないという形の中で給料表のとらえ方をしております。それがまず、給料に関する部分が1つ。
 それと、扶養手当に関しましては、子供等に関しては、これまで6千円が500円上げまして6,500円に引き上げるというのが1つ。それと、勤勉手当、俗に言うボーナスの部分でございますけれども、民間との格差の部分で0.05カ月分の格差があるということで、その部分を引き上げて4.5カ月にするという形のものが1つございます。
 給与に関しましては、本町の引き上がる職員につきましては、先ほども申しましたように、45名が対象になる部分でございますけれども、勤勉手当に関しましては職員全員にかかわる部分でございます。そういった形のものが1つございます。そういうような流れで、人事院勧告を受けて国家公務員の給与改定がなされたと。それに準じまして、本町の職員につきましては改正をさせていただいたというふうな状況でございます。
 特別職等の期末手当の改正の部分でございますけれども、これまで職員の改正がなったときには、それと同様の内容において、それぞれ特別職並びに議会議員皆様の期末手当の支給月額、支給割合の改正をさせていただいているということを踏まえまして、今回提案をさせていただいたというふうな状況でございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 よろしいですか。


◯7番(守屋いつ子さん)
 はい。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)
 人のふところのことだから聞きづらいんだけど、ちょっと質問させてもらいます。
 北十勝消防事務組合の中での不祥事があったということで、行政報告には出なかったですけど、私、ちょっと遅参してきたときに、一般質問でその件に関して陳謝をしたというようなことのようでありますが、まだその結果が出ていない。一部報道あるいはうわさでは自己罰を科すんでないかというようなこともある中で、総務部長に言わせれば、人勧が、人事院の勧告があるから全てそれに沿ってやるということのようですが、これから自己罰を考えようというようなときに、この手当を上げるというのはいかがなものかなと思うんですよ。
 今説明されたように、職員についてはそれはやむを得ないですし、もうずっと独自削減もしていることですから、それはそれでいいと思いますがね、時期としては非常にまずいんじゃないかと思うんです。そのような状態の中に町理事者がこういうことを提案してくるというのは、少し空気が読めていないのか、鈍感力が勝ったのか、あるいはその他かもしれませんけど、この提案に至った考え方を、人勧の部分はいいですけれども、判断した考え方、根拠というのをお尋ねします。


◯議長(大場博義君)
 寺山副町長。


◯副町長(寺山憲二君)
 この件に関しては、私どもの方の直接関係する部分でございまして、極めて答えにくい部分ではございますが、消防の件につきましては、12月25日の消防議会の中で一定の考え方を述べさせていただきたいというふうに考えてございます。消防のことについては、今反省しておりますのは、危機管理という点では慎重さを持ってはいたんですが、そのスピード感に欠けるというんでしょうか、そういった部分については十分反省はしなければならないというふうに思っております。
 ただ、今回の提案につきましては人事院勧告に基づいた提案でございまして、その辺につきましては、しばらく人事院勧告が出ていなかったというか、上げる人事院勧告が出ていなかったというようなことから、次年度以降のことも踏まえながら今回提案をさせていただいたということでございます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 今答弁いただいたんですが、さらにちょっとお聞きしたいんですが、今本当に町財政、大変だと、財政難だと、町民にも負担をお願いすると、あるいは、これまでの行政サービスも若干お休みになったり、廃止になったりということもある。そういう中で、やっぱり理事者の姿勢が今、町民からは問われているんではないのかな。もちろん人勧の尊重、あるいは制度的な問題、あるのもわかりますが、こういう社会情勢の中で、職員は別としても、理事者は引き上げを見送るというような英断があってしかるべきなんでないのかなと今では思うんですが、その人勧の勧告だから職員と同率で、あるいは同様の内容で期末手当を引き上げると、そういう社会的な状況の中での特別職の手当問題というような角度からは検討されたのかどうか、そこのところをお聞きしたいと思います。総務部長が検討したのかい……。
休憩(午前10時58分)


◯議長(大場博義君)
 休憩にしたいと思います。10分程度といたします。

再開(午前11時13分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 答弁を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 ちょっと若干、前段の部分で、痛み、その他の部分がどうなのかということもございましたので、これまでの経過を含めてちょっとお話をさせていただきたいと存じます。
 まず、財政健全化計画の折に、職員ともども町三役にありましても一定額の痛みをとるということで、それぞれ三役にありましては、平成17年4月に、給料月額を16年ベースから見まして3%引き下げをさせていただいております。本則改正をしているということで、毎年そういった論議の部分が出てこないという部分があろうかと思いますけれども、給料月額の3%の引き下げ。
 また、寒冷地手当の部分につきましても、職員同様、支給をされることになっておりますけれども、これにつきましても完全に当分の間、凍結をさせていただいているというところがございます。また、さらにこの面につきましては職員同様でございますけれども、期末手当の役職加算をそれぞれ50%削減をさせていただいているところでもございます。
 また、議員の皆様についても、報酬月額を2%を行ってきております。ただ、ここの部分についてはそれぞれ1年間の措置ということで、それぞれ毎年、議員提案という形の中で措置をされているような状況でもございます。また、それにあわせまして、役職加算の2分の1削減という形のことの御協力もいただいているようなところでもございます。
 それらを勘案した中で、それぞれ財政健全化計画を立てさせていただいております。16年度ベースから数値推計をした中でそれぞれ削減計画を立て、最終5か年の部分でいきますれば、職員の人件費、特別職の給与、それと議員皆様の報酬等を含めて14億という形の目標額を掲げさせていただいております。そのうち特別職の給与部分の削減額につきましては1,900万円を見させていただいております。また、議員報酬等につきましては毎年度の改正ということで、17年度当初の部分で1,900万という形のものが出てございます。この部分で、議員報酬にかかわる部分の削減額については今現在ちょっと数値を持っておりませんけれども、そういうような形の中で、財政健全化に向けて一定の削減をやらせていただいているというのが現実でもございます。
 ただ、先ほども言いましたように、町三役の部分の報酬額につきましては、既に本則を改正をさせていただいているということであって、なかなか表にも出てこないような形になってございますけれども、そういった措置をしているということも御理解をいただきたいと存じます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 寺山副町長。


◯副町長(寺山憲二君)
 ただいま総務部長がお答えしたような状況も勘案しながら、それと、先ほど中橋議員にもお答えいたしましたとおり、次年度以降のことも含めまして、人事院勧告を尊重して、我々の判断としては人事院勧告しか判断材料はないわけでございますが、人事院勧告を尊重しながら今回の提案をさせていただいたということでございます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 そもそも人事院勧告というのは一般職員対象のものじゃないかというふうに考えるんですが、特別職等は、それに逆に今度は準拠するみたいな状況があるんではないか。ですから、それぞれの自治体の特別職の判断で決めることが、決して人事院勧告を無視したというような受けとめはされないんではないのかなと。今、副町長の説明、答弁の中に、今後のこともというようなことを言われましたけれども、ここで見送ったら、次回の人事院勧告が出た場合、2度分引き上げなんていうことも検討しなきゃならないんではないかという声もあるんですが、ですから、特別職というのはその時々の状況で判断すべきではないか。特に町長は、町民とのパートナーシップなり、協働の行政を進めていきたい、町民のやっぱり信頼をどう高めていくかということが課題だろうと思うんですよ。
 今、総務部長からるる説明がありましたけれども、それはそのとおりかもしれない。しかし、今の状況の中で、えっ、理事者は手当を引き上げるの、これは議員にも問われることでもあるというふうに私は思っておりますけれども、それぞれの自治体の特別職で判断できるわけですから、今回は私は、見送るべきというような判断をされるのが町民に対しても説明のつく対応ではないかなというふうに思っております。意見として出しておきたいと思います。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 19番高瀬議員。


◯19番(高瀬博文君)
 やはりまだ財政健全化という中では道半ばと思っております。人事院勧告の今までの経過を尊重するところではありますけれども、健全財政の道のりはいまだ厳しい、そういう中でみずからを一歩も緩めるべきでないと私は考えます。今は見送る時期と考えるわけですけれども、お考えをいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 寺山副町長。


◯副町長(寺山憲二君)
 特別職、それから、議会の議員の報酬等につきましても、今まで人事院勧告に準拠してずっと引き上げなり、引き下げを行ってきております。今回、何年かぶりに引き上げという形で人事院勧告が出されましたので、私どもとしては、今までの考え方に基づいて、人事院勧告に基づいて今回引き上げたいというふうに考えてございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「はい」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 本件に対する反対討論の発言を許します。
 7番守屋議員。


◯7番(守屋いつ子さん)
 反対討論をさせていただきます。
 音更町町長等の給与に関する条例の一部改正について行います。議案第8号音更町長等の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論いたします。
 今回の改定は、8月8日の人事院勧告、月例給0.35%、一時金0.05カ月の引き上げ勧告を受けて行われるもので、町職員に準じて町長、副町長、教育長の特別職の期末手当について、年間支給割合を4.45カ月から4.5カ月に引き上げるものであります。
 人事院勧告は尊重すべきと考えます。しかし、音更町本町は財政健全化5か年計画の真っただ中であり、町民の皆さんに対するサービスの縮小や削減、また、手数料や利用料の負担増をお願いしております。また、さらに今、経済状況や社会状況の改善、回復が見られない中、ことしは定率減税の全廃や町民税の増税など、町民生活が一層厳しさを増している時期でもあります。町財政も、地方交付税の大幅削減も予想され、厳しい状況にあります。こうしたときに、わずかであっても引き上げを行うということに多くの町民の理解を得ることはできません。自重すべきと考えます。こういう点では議員も同様と考えます。
 以上、申し上げて、反対討論といたします。


◯議長(大場博義君)
 次に、賛成討論の発言を許します。
 ほかに討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第8号音更町長等の給与等に関する条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 本件は、起立によって採決いたします。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は、原案のとおり可決されました。

日程第6


◯議長(大場博義君)
 日程第6 議案第9号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 議案の3ページでございます。
 議案第9号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
 この条例案につきましては、議案第7号、議案第8号、町長の期末手当の支給月の改定と同様に、町議会議員の期末手当の支給月を改正するために条例を改正しようとするものでございます。
 恐れ入りますけれども、参考資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。
 改正の内容でございます。議会議員の期末手当につきましては、町長等の6月期が議会議員の10月期に、町長等の12月期が議会議員の翌年4月期にそれぞれ相当するものであります。現行の支給月数につきましては、10月支給分が2.225カ月、4月期が同じく2.225カ月の計4.45カ月となっておりますけれども、今回の改定では、平成20年4月支給分を0.05カ月分引き上げまして2.275カ月分にしようとするものでございます。また、平成20年10月支給分以降につきましては、引き上げる0.05カ月分を10月支給分、4月支給分にそれぞれ0.025カ月を割り振りし、各支給分を2.25カ月分に改定しようとするものでございます。
 施行日につきましては、平成20年4月支給分の改定が、公布の日から、また、平成20年10月支給分以降の改正につきましては、平成20年5月1日にしようとするものであります。
 なお、改定による報酬の影響額につきましては、0.05カ月分の影響額につきましては、28万8千円の引き上げとなるところでもございます。
 それでは、改正条例案を申し上げます。議案書の3ページに戻っていただきたいと存じます。
 第1条、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和45年音更町条例第4号)の一部を次のように改正する。
 第6条第2項中、恐れ入りますが、かぎ括弧の部分については省略をさせていただきます。100分の222.5を100分の227.5に改める。これにつきましては、平成20年4月支給分の支給割合を改定するものであります。
 第2条、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する。
 第6条第2項中、100分の227.5を100分の225に改める。これにつきましては、平成20年10月支給分以降の支給割合を改定するものであります。
 附則といたしまして、この条例中、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定につきましては、平成20年5月1日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)
 これも先ほどと同様ですが、今度は我々のふところにかかわることなので、ちょっと言いやすいかなと、そう思っています。
 先般行われた一般質問で、高瀬議員の質問に、財政健全化5か年計画は順調に推移していると、想定外のことがあったけれども、ほぼ計画どおり推移しているということで、想定外のことがあっても計画どおり推移しているということは、ここに埋蔵金でもあるのかなというような気もしないでもないんですが。しかしながら、13名でしたか、一般質問20問の中に、町民生活にかかわる事柄について予算の増額、あるいは増枠というようなことが出ていましたが、全てゼロ回答。私も一般質問の中で言いましたが、とにかく12月になってからの灯油、あるいは燃料代、ガソリン、軽油の値上がりは異常で、灯油難民なんていう言葉も生まれている状況です。
 そのような中で、町理事者は別として、我々議会議員が、影響額も言っていましたが、わずかな数字ではありますが、上げるということは、我々、町民の意を酌んで議会へ出てきているのに、その意を、全くとは言わないけど、無視することにつながるんじゃないかと、そう考えているわけですよ。
 先ほど来、説明、答弁として人事院勧告、にしきの御旗のごとく掲げていますけれども、真田議員が言ったように、一般職員は人事院勧告がかなり強制されると思いますが、理事者、議員についてはそれが準拠されるというようなことだと思うんです、私も。そのような例から、今の経済状況、町民状況、あるいは町の財政状況からも、私はこのような提案をすべきじゃなかったと思っていますが、人事院勧告の影響力といいますか、強制力、これは職員でなくて、議員あるいは理事者についてどの程度あるのか、それを一つお答えを願いたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 人事院勧告に基づきまして国家公務員の給料等が改正をされます。その改正に伴いまして、それぞれ各大臣等の手当関係の部分については、本町と同様な形の部分の中でそれぞれ引き上げをなされたり、引き下げをされたりという形の部分があろうかと思います。ただ、それが強制力を持つものかどうかという部分については一定の判断をそれぞれがなされる場合があろうかと思いますけれども、国の場合におきましては、そういった形の中で、各大臣等のそういった部分につきましては影響があるというふうには認識をしているところでもございます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)
 けさの新聞でしたか、音更町の東の隣の町が臨時会でこの件について議決したと。私の聞くところでは、音更町の南の町も北の町も提案もしていないというふうに聞いています。よそがどうだからということは言いませんが、この時期、提案しないのが本当かなと思っているところなんです。ちょっと町民の生活実態とはかけ離れた判断かなと思っております。それだけ言って終わります。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第9号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は、起立によって採決いたします。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は、原案のとおり可決されました。

日程第7


◯議長(大場博義君)
 日程第7 議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第7号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 西川企画部長。


◯企画部長(西川友則君)
 議案書の1ページをお開き願います。
 議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第7号)について御説明いたします。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,551万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ156億6,892万2千円にしようとするものでございます。債務負担行為の補正につきましては、既定の債務負担行為に「第2表債務負担行為補正」を追加しようとするものでございます。
 まず、歳出から御説明いたします。
 9ページをお開き願います。
 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の4節共済費、7節賃金から、それぞれ500万、324万5千円を減額するものでございますが、これは臨時職員の社会保険料及び雇用保険料の減と、日額臨時職員2名分の減によるものでございます。
 同じく6目木野支所費の11節需用費に16万円を追加しようとするものでありますが、これは木野地域町民センターの燃料費でございます。
 同じく2款総務費、2項消防費、1目消防費の19節負担金補助及び交付金から930万8千円を減額するものでございますが、これは北十勝消防事務組合に対する負担金で、退職手当組合事前納付金の精算還付及び人事異動による給与等の減によるものでございます。
 次に、3款企画費、1項企画費、1目企画費の25節積立金、28節繰出金に、それぞれ120万円、30万円を追加しようとするものでありますが、これは、指定寄附による地域振興基金への積立金と預金金利上昇に伴う財政調整基金ほか8積立金及び農業振興資金貸付基金ほか4運用基金に係る利息相当分の積立金及び繰出金でございます。なお、同額を利子収入として、財産収入、利子及び配当金で受けるものでございます。
 10ページをお開き願います。
 3款企画費、3項広報広聴費、3目地域会館等施設費の11節需用費に110万円を追加しようとするものでありますが、これは共栄コミュニティセンターほか4施設の燃料費でございます。
 次に、4款徴税費、1項徴税費、2目納税費の19節負担金補助及び交付金に13万7千円を追加しようとするものでございますが、これは、十勝市町村税滞納整理機構負担金に係るもので、市町村民税及び国保税の引き継ぎ額の確定によるものでございます。なお、本町の最終負担金は179万円で、一般会計で57万9千円、国保会計で121万1千円となったところであります。
 次に、5款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の20節扶助費に200万円を追加しようとするものでございますが、これは、冬期間の暖房用灯油価格の高騰により著しく生活費に影響を受ける低所得世帯等に対し、燃料費の助成を行うものであります。なお、助成額は1世帯当たり1万円を限度とし、200世帯を見込んだところであります。
 25節積立金に292万8千円の追加でありますが、これは5名の方々からの指定寄附金を地域福祉基金に積み立てるものであります。
 同じく3目医療給付費、11節需用費、13節委託料にそれぞれ26万3千円、9万5千円を追加しようとするものでありますが、これは、来年4月1日からスタートする後期高齢者医療に係る被保険者に対する特別徴収用開始・決定通知書用封筒の印刷及び保険証封入、封緘業務の委託料でございます。
 28節繰出金に316万2千円の追加でありますが、これは国民健康保険事業勘定特別会計に対する繰り出しで、人事異動に伴う給与と人件費の追加でございます。
 同じく5款民生費、2項高齢者福祉費、2目介護福祉費、28節繰出金に841万8千円の追加でありますが、これは介護保険特別会計に対する繰り出しで、人事異動に伴う給与と人件費の追加でございます。
 同じく4目支援センター等管理費、11節需用費に52万5千円の追加でありますが、これは在宅介護支援センターの燃料費でございます。
 同じく5款民生費、3項児童福祉費、2目保育園費の11節需用費に62万円を追加しようとするものでありますが、これは各常設保育所の燃料費でございます。
 13節委託料に1,257万4千円の追加でありますが、これは各保育園の児童数の増減及び保育単価の変更によるものでございます。
 同じく3目へき地保育所の11節需用費に12万8千円の追加でございますが、これは各へき地保育所の燃料費でございます。
 同じく5目児童手当費の20節扶助費に596万5千円の追加でありますが、これは本年より、国の少子化対策により、児童手当支給額が、3歳未満に限り第1子、第2子に対し月額5千円から1万円にアップいたしましたが、この対象人数が増加したことによる追加補正でございます。
 同じく5款民生費、4項保健衛生費、1目保健衛生総務費の11節需用費に52万5千円の追加でありますが、これは保健センターの燃料費でございます。
 12ページをお開き願います。
 6款農林業費、1項農業費、4目産業活性化対策費の11節需用費に23万8千円を追加しようとするものでございますが、これは特産センターの電気料及び上下水道料に係るものでございます。
 同じく6款農林業費、2項林業費、1目林業総務費の11節需用費、19節負担金補助及び交付金に、それぞれ27万1千円、1,100万5千円の追加でありますが、これは地域森林管理推進事業事務費と森林施業計画に基づく適切な森林整備の推進を図るための地域活動として、森林所有者に対し1ヘクタール当たり5千円を森林整備地域活動交付金として交付するものでございます。
 同じく2目町有林管理経営費の17節公有財産購入費に136万1千円を追加しようとするものでございますが、これは、昭和51年度に商工会と町が交わした分収林契約が本年9月31日をもって31年間の契約期間が満了になったことから、立木を伐採しないで立木評価による収益算定を行い、分収割合80%相当分を商工会に支払い、立木を取得するものであります。
 次に、8款建設費、1項都市開発費、1目都市開発総務費の28節繰出金に345万円を追加しようとするものでありますが、これは下水道事業特別会計に対する繰り出しで、人事異動に伴う給与と人件費の追加であります。
 同じく8款建設費、4項上水道費、1目上水道費の28節繰出金に390万円を追加しようとするものでございますが、これは簡易水道事業特別会計に対する繰り出しで、人事異動に伴う給与と人件費の追加でございます。
 次に、9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費の1節報酬に6万1千円を追加しようとするものでございますが、これは教育委員長就任に伴う報酬の追加でございます。
 同じく4目施設管理費の11節需用費、16節原材料費に、それぞれ230万円、110万円の追加でございますが、これは、学校施設の補修・修繕と営繕用材料費の不足によるものでございます。
 同じく9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の11節需用費に650万円の追加でございますが、これは各小学校の燃料費でございます。
 同じく9款教育費、3項中学校費、1目学校管理費の11節需用費に480万円の追加でございますが、これは各中学校の燃料費でございます。
 同じく2目学校建設費の15節工事請負費に480万円を追加しようとするものでございますが、これは来年度、共栄中学校に肢体不自由児が入学予定であることから、本年度中に保健室に隣接した管理人室の一部を改造し、トイレ設備等を中心とした改修工事を実施するものでございます。
 同じく9款教育費、4項社会教育費、6目文化センター費の11節需用費に90万円の追加でございますが、これは文化センターの燃料費でございます。
 同じく7目図書館費の11節需用費に59万5千円の追加でございますが、これは図書館の燃料費でございます。
 14ページをお開き願います。
 18節備品購入費に20万円の追加でございますが、これは指定寄附による図書購入費でございます。
 次に、12款職員費、1項職員給与費、1目職員給与費の2節給料、3節職員手当等、4節共済費から、それぞれ1,660万円、862万円、329万円を減額するものでございますが、これは人事異動等に伴うものでございます。なお、本年の人事院勧告に伴う影響額は給料表の改定で64万4千円、扶養親族の改定で81万7千円、勤勉手当の支給月の増で497万6千円となったところであります。
 以上、既定の歳出予算に3,551万8千円を追加し、歳出予算の総額を156億6,892万2千円にしようとするものであります。
 次に、歳入について御説明いたします。
 7ページをお開き願います。
 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、4目保育所運営費負担金に336万3千円の追加であります。負担率は2分の1となっております。
 5節児童手当負担金に581万3千円の追加であります。負担率は被用者に対するものが10分の8、被被用者に対するものが3分の1となっております。
 次に、15款道支出金、1項道負担金、1目民生費道負担金、3節保育所運営費負担金に168万1千円の追加でありますが、負担率は4分の1となっております。
 4節児童手当負担金に7万5千円の追加であります。負担率は被用者に対するものが10分の1、被被用者に対するものが3分の1となっております。
 次に、15款道支出金、2項道補助金、3目農林業費道補助金、11節地域森林管理推進事業補助金に13万5千円、12節森林整備地域活動支援交付金に825万3千円の追加であります。補助率はそれぞれ2分の1、4分の3となっております。
 次に、16款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金、1節利子及び配当金に130万円の追加でありますが、これは基金から生ずる利子でございます。
 8ページをお開き願います。
 17款寄附金、1項寄附金、1目指定寄附金、1節指定寄附金に332万8千円の追加であります。寄附件数は8件となっております。
 次に、19款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金に1,243万円の追加でありますが、これは前年度からの繰越金であります。
 次に、20款諸収入、4項雑入、1目雑入、1節雇用保険料納付金から86万円の減額であります。これは日額臨時職員本人負担率の改定によるものであります。
 以上、既定の歳入予算に3,551万8千円を追加し、歳入予算の合計を156億6,892万2千円にしようとするものであります。
 次に、債務負担行為補正について御説明いたします。
 5ページをお開き願います。
 第2表、債務負担行為補正。追加でございます。なお、今回提案いたします木野コミュニティセンター清掃警備業務委託及び音更町ふれあい交流館清掃管理等業務委託につきましては、平成20年3月31日をもって委託契約が切れるものであり、新年度に入って業務を円滑に進めるため、年度内に入札行為を行うための議決であります。また、鈴蘭小学校校舎増築実施設計委託につきましては、来年度実施予定の校舎増築工事に係るものでございます。
 事項、期間、限度額について御説明いたします。
 木野コミュニティセンターの清掃警備業務委託につきましては、期間は平成20年度から平成24年度までの5年間で、限度額は4,210万円であります。音更町ふれあい交流館清掃管理等業務委託につきましては、期間は平成20年度から平成24年度までの5年間で、限度額は2,760万円であります。鈴蘭小学校校舎増築実施設計委託につきましては、期間は平成20年度で、限度額は440万円であります。
 以上、雑駁ではありますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
休憩(午前11時58分)


◯議長(大場博義君)
 昼食のため休憩といたします。午後の再開を1時といたします。

再開(午後 1時00分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 民生費の医療給付費に関してお聞きをしたいと思います。後期高齢者業務通知封筒印刷、それから、後期高齢者医療保険者証封入等業務委託、これがそれぞれ補正予算提案されておりまして、一般財源から支出をというふうになってございますけれども、後期高齢者医療保険制度というのは広域連合で行う業務かなというふうに思うんですけれども、町のといいますか、自治体の負担というのは、まだスタートしていない段階でのこれは負担ですけれども、スタート後も含めて、自治体が後期高齢者医療保険制度にかかわって、新たな負担が発生するといいますか、これから負担が予想される部分というのはちょっとどういう内容なのか、お聞きをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 後期高齢者医療制度につきましては20年4月からということでありますが、それぞれの構成町村の業務につきましては、窓口業務と徴収業務ということになってございます。それで、ただ、被保険者、いわゆる加入者の関係等が資料がございますので、それらの資格要件等につきましては電算業務というものがございますので、それにつきましては予算で今進めているところでございます。具体的に積み上げて、どのようなことになるかというようなことはまだしておりませんけれども、徴収業務、窓口業務におきます業務でございますので、そう大きな金額にはならないのではないかというふうに思います。ただ、負担金がございますので、それらは別といたしまして、これらの紙類、それらにつきましてのものにつきましては大きなものが出ないのではないかなというふうに今思っているところでございます。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 そんなに大きな金額は出ないということですけれども、例えばこの9万5千円、保険者証封入業務委託というふうになっていますけれども、保険証は広域連合でつくるんですね。町がつくるわけではないと思うんですけれども、封入業務を町が委託をするんであれば、広域連合が委託をしても同じ、ひょっとしたら大量に委託をすればもっと安く上がるんでないかなという気もするんですけれども、そういった点で、町としてといいますか、これも窓口業務、徴収業務の中に入っているのかどうかという部分と、こういった当然、構成市町村の負担金等々は発生するということですけれども、こういう窓口業務、徴収業務に関しての費用発生についての例えば道からの支援、広域連合からの支援とか、そういったことについてはどうなのか、お伺いをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 今回補正をお願いいたしております封入、封緘業務でございますけれども、広域連合で行います保険者証は広域連合が発行いたします。ただ、これにつきましては、本町の被保険者に対します関係につきましては本町から交付することになりますので、それらの封印を広域連合の方で入れていただいて、本町に送っていただくというようなことの作業でございまして、1人18円という単価でお願いできるということで委託するものでございます。
 それで、これらにかかります経費につきましては、具体的にまだ、今現在お答えできる状況ではございませんけれども、それぞれの負担金、人件費等の負担金がございますので、それ以外にかかる町村の部分につきましてはそれぞれの構成町村が負担することになろうかと思いますので、それらに対します経費の助成というようなものについてはないというふうに思っております。ただ、広域連合から委託を受けます保健事業等におきましては、それに対する事業費に対する補助というものがあるわけでございますけれども、町が行う事務的な経費については、広域連合からの交付金とか、そういった支援金はないというふうに理解をしているところでございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 先ほど説明されたというふうにも聞いているんですが、私、ちょっと聞き漏らしたんですが、後期高齢者と連動しまして、国保加入者65歳以上から年金からの天引きというようなことも予定されているんでないかというふうに思うんですが、これらは恐らく条例改正等が必要になるんではないかなというふうに思うんですが、これらの実施によって、既にある条例の改正を伴うようなものは何があるのか、説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 今、前期高齢者の65歳から74歳までの特別徴収につきましては、予定といたしましては来年の10月からの予定をいたしております。それで、それに伴う条例改正につきましては、ちょっと今、数字が頭の中にないんですけれども、10月の特別徴収におきましては条例改正が伴うものというふうに、今、思っております。
 それから、そのほかの条例改正につきましては、まず1つは、後期高齢者の納期を定めなきゃならないということでございまして、これは3月に条例改正をお願いしたいと思っております。それから、何点かありますけれども、保険料の限度額の条例改正をお願いしたいと思っておりますし、何点かありますけれども、3月に今、お願いをしたいと思っています。ちょっと資料を持ち合わせておりません。申しわけございませんけれども、ほとんど3月にお願いしたいと、こんなふうに思っております。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 私、一般質問でもお聞きしたところなんですが、制度自体は4月にスタートをすると。しかし、3月議会で関連する条例等は決めるというようなことで、もちろん今の全国的な制限もあるのもわかりますけれども、町民にとって、えっ、いつこんなのが決まったのというふうな事態をやはりできるだけ避けるべきだろうと。既に行政の方でそういう今後の予定等つかんでいるものがあるわけですから、やはり早く知らせていかない限り、3月に決めて4月スタート、徴収等は10月からというふうに押さえているのかもしれませんけれども、余りにも周知の期間がない。もっと町民の気分、感情にこたえるような行政をやるべきではないのかな。そんな関係で、3月議会に何々が出るのかなという感じがしたんですが、今のところは余りはっきりしないという説明だったかと思うんですが、できるだけそのあたりについても努力をしていただきたいというふうに思います。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 来年の10月からとお話をさせていただいたのは、特別徴収を10月からさせていただくということでございまして、普通徴収はもっと早くになります。その納期を定めるという関係上、恐らく今の国保の納期、8期だと思いますけれども、その納期に合わせて徴収するという形になろうかと思っております。ですから、10月と申し上げたのは、特別徴収を10月からということで御理解いただきたいと存じます。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 ですから、町民に知らせるべき問題というのはいろいろあるんじゃないかと思うんですね。行政としては、これは4月からだ、6月からだ、10月からだと押さえているかもしれませんが、町民としては、決まってすぐ実施というふうなことになればいろいろな問題も出てきますので、本当に町民主権と言われるような姿に近づく努力を重ねて要請をしておきます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第7号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第8


◯議長(大場博義君)
 日程第8 議案第2号平成19年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 議案書の16ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第2号平成19年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明をさせていただきます。
 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ568万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億4,121万1千円にしようとするものでございます。
 20ページをお開きいただきたいと存じます。
 歳出から御説明をさせていただきます。
 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、給料、職員手当等、共済費、いずれも人事異動に伴います追加補正でございます。
 次に、11款繰上充用金でございますが、これにつきましては平成18年度繰上充用金を884万4千円減額するものでございます。平成18年度の決算認定に伴いまして繰上充用金が確定いたしましたので、減額をさせていただくものでございます。これによりまして、18年度末累積赤字は9,904万8,621円となったところでございます。
 以上、歳出568万2千円を減額し、49億4,121万1千円にしようとするものでございます。
 次に、19ページの歳入でございます。
 7款繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、2節その他一般会計繰入金といたしまして316万2千円の追加補正でございます。これにつきましては給与等の人件費分の町からの繰り入れ分でございます。
 次に、8款諸収入、2項雑入、2目歳入欠陥補てん収入につきましては、平成18年度歳入欠陥補てん収入884万4千円を減額しようとするものでございます。
 合わせまして、歳入568万2千円を減額し、49億4,121万1千円にしようとするものでございます。
 大変雑駁な説明でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第2号平成19年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第9


◯議長(大場博義君)
 日程第9 議案第3号平成19年度音更町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 議案書の21ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第3号平成19年度音更町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明をさせていただきます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ841万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億6,498万8千円にしようとするものでございます。
 25ページの歳出から御説明をさせていただきます。
 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。給料、職員手当等、共済費、いずれも給与改定等に伴います追加補正でございます。
 5款地域支援事業費、1項地域支援事業費、1目介護予防事業費、これにつきましても職員手当等、共済費につきましては給与改定等の追加補正でございます。
 2目の包括的支援事業費、給料、職員手当等、共済費でございますが、人事異動等に伴います追加補正でございます。なお、この金額につきましては、包括支援センターが4月から1名増員となりまして、その1名増員に伴う金額も入っているところでございます。
 以上、歳出841万8千円を追加し、21億6,498万8千円にしようとするものでございます。
 次に、24ページの歳入でございます。
 8款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金でございます。2節のその他一般会計繰入金に26万1千円を追加するものでございますが、一般管理費の給与改定等の補正に伴います町からの繰入金でございます。
 3節の地域支援事業繰入金815万7千円の追加補正でございますが、地域支援事業費の給与改定及び人事異動等に伴う町からの繰入金でございます。
 以上、歳入を841万8千円を追加し、歳入総額を21億6,498万8千円にしようとするものでございます。
 大変雑駁な説明でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第3号平成19年度音更町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第10


◯議長(大場博義君)
 日程第10 議案第4号平成19年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 議案書の26ページをお開き願います。
 議案第4号平成19年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ345万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億3,745万円にしようとするものであります。
 第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は「第2表債務負担行為」によるところであります。
 31ページをお開き願います。
 歳出から御説明を申し上げます。
 1款下水道費、1項下水道費、1目下水道管理費であります。これにつきましては4名分でありまして、2節の給料、3節の職員手当等、共済費、いずれも減額となったところであります。
 4目の下水道建設費であります。これにつきましては1名増となったところでありまして、2節の給料、3節の職員手当等、4節の共済費、いずれも追加となったところであります。
 歳出合計345万円、計16億3,745万円にしようとするものであります。
 歳入について御説明を申し上げます。
 4款の繰入金、1項繰入金、1目繰入金であります。この1節の繰入金345万円につきましては、8款の建設費、1目の都市開発総務費より繰り入れをしようとするものであります。
 28ページをお開き願います。
 債務負担行為であります。音更木野汚水中継ポンプ場管理業務委託並びに十勝川温泉浄化センター管理業務委託、駒場処理場管理業務委託、これらはいずれも3本とも、期間につきましては平成20年度から平成22年度にしようとするものであります。限度額であります。音更木野汚水中継ポンプ場管理業務委託につきましては3,500万、十勝川温泉浄化センター管理業務委託につきましては6,550万、駒場処理場管理業務委託につきましては2,020万となっているところであります。
 御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第4号平成19年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第11


◯議長(大場博義君)
 日程第11 議案第5号平成19年度音更町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 議案書の33ページをお開き願います。
 議案第5号平成19年度音更町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ390万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億4,270万円にしようとするものであります。
 37ページをお開き願います。
 歳出から御説明を申し上げます。1款の簡易水道費、1項簡易水道費、1目施設管理費であります。これは2名分であります。2節の給料、3節の職員手当等、4節の共済費、いずれも人事異動によりまして追加となったところであります。
 歳出合計390万円を補正し、計2億4,270万円にしようとするものであります。
 歳入について御説明を申し上げます。
 3款繰入金、1項繰入金、1目繰入金の1節繰入金であります。390万円を繰り入れしたところでありますが、8款の建設費、1目上水道費よりの繰り入れとなったところであります。
 歳入合計390万円を補正し、計2億4,270万円にしようとするものであります。
 御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 今回の補正というのは、ほとんどのところで人事異動等に伴う補正が多いんですが、この簡易水道でも390万ということですけれども、人事異動、これは、4月に行われた人事異動が現時点での補正にかかわってくるということなんだろうと思うんですが、国保も介護も下水も簡易水道もみんなこれ、人事異動によって増なんですね。で、一般会計の方が減になっていると。一般会計は、一般職から特別職への異動等によるものが大きいんでしょうけれども、これは実際に人が動いて、以前よりは安い人よりも高い人が移ってきたということなのか、予算の段階では前年度在籍している人の給与で予算化しているから、1年後、給与のアップもあるでしょうけれども、それらを見込んだらこういうふうに人事異動によって増になるということなのか、予算の組み方というか、つくりとも関係するんだと思うんですが、そのあたりはどうなんでしょう。簡易水道だけに限るあれではないんですが、今回出されているのは、みんな人事異動によって特別会計は増になっているんですね。この辺の仕組みについてちょっと説明をお願いします。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 議員さん、おっしゃるとおりに、当初予算の段階におきましては、それぞれいる職員の現況、職員の部分で予算計上をさせていただいております。4月1日段階の人事異動等によって人の異動があります。言われるとおり、高い人が出ていき、安い人が入ってくるという場合もありますし、高くなると言ったらおかしい、給料格付のものですね、高い者が入り、格付が低い者が出るということの部分で、それぞれ増減の形が出てくるような形になってございます。
 また、4月段階の部分でそれぞれ配置する部分を1名増をしたり、そういった部分の人員配置の部分のことも、こういった形で12月の段階で調整をさせていただいているような状況でございます。ちなみに一般会計の方では、逆にマイナスになるような形で措置をさせていただいているような状況でございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第5号平成19年度音更町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第12


◯議長(大場博義君)
 日程第12 議案第6号平成19年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 38ページをお開き願います。
 議案第6号平成19年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
 第2条、平成19年度音更町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
 支出であります。第1項の営業費用に172万円を補正し、第1款の水道事業費用172万円を追加しまして、計8億7,108万6千円にしようとするものであります。
 第3条、予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億5,934万6千円は、過年度分損益勘定留保資金3億5,934万6千円で補てんするものとする。)
 支出であります。1項の第3次拡張事業費といたしまして66万5千円を補正し、第1款の資本的支出、計8億9,033万8千円にしようとするものであります。
 第4条、予算第8条に定めた職員給与費の金額を次のように改める。
 職員給与費238万5千円を補正し、1億1,485万4千円にしようとするものであります。
 40ページをお開き願います。
 資本的支出、1款資本的支出、1項第3次拡張事業費であります。3名分であります。手当、法定福利費、いずれも追加となったところであります。
 収益的支出、1款水道事業費用、1項営業費用であります。これにつきましては9名分であります。給料、手当、また、法定福利費、いずれも172万円の補正とさせてもらったところであります。
 御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第6号平成19年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第13


◯議長(大場博義君)
 日程第13 陳情第8号国の季節労働者対策の強化を求める件、陳情第9号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 経済建設常任委員会委員長高玉紀男君。


◯経済建設常任委員会委員長(高玉紀男君)〔登壇〕
 委員会審査報告書。本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告します。平成19年12月18日。音更町議会議長大場博義様。経済建設常任委員会委員長高玉紀男。
 一つ、委員会開催日、平成19年12月7日、12日。
 一つ、案件及び結果、陳情第8号国の季節労働者対策の強化を求める件は、陳情事項中、1点目、2点目は採択、3点目は不採択、陳情第9号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める件は採択。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 これから、陳情第8号国の季節労働者対策の強化を求める件の質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 陳情第8号国の季節労働者対策の強化を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は、一部採択です。
 お諮りします。
 本件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。
 陳情第9号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める件の質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 陳情第9号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は採択です。
 お諮りします。
 本件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第14


◯議長(大場博義君)
 日程第14 陳情第7号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 民生常任委員会委員長小野信次君。


◯民生常任委員会委員長(小野信次君)〔登壇〕
 委員会審査報告。本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告します。平成19年12月18日。音更町議会議長大場博義様。民生常任委員会委員長小野信次。
 一つ、委員会開催日、平成19年12月7日、12日、13日。
 一つ、案件及び結果、陳情第7号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める件は採択であります。
 以上。


◯議長(大場博義君)
 これから、陳情第7号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める件の質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 陳情第7号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は採択です。
 お諮りします。
 本件は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第15


◯議長(大場博義君)
 日程第15 委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長並びに各常任委員長から所管事務調査等のため、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに決定いたしました。

日程第16


◯議長(大場博義君)
 日程第16 意見案第2号第二期地方分権改革に当たり地域間格差の解消を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 3番議員後藤良勝君。


◯3番(後藤良勝君)〔登壇〕
 意見案第2号第二期地方分権改革に当たり地域間格差の解消を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年12月18日。提出者、議員後藤良勝。賛成者、議員高瀬博文、同じく真田健男、同じく堀田幸一、同じく佐藤和也、同じく竹中政則、同じく山本忠淑。音更町議会議長大場博義様。
 第二期地方分権改革に当たり地域間格差の解消を求める要望意見書。
 以下、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 地方分権改革推進法の成立以後、地方分権改革推進委員会における検討、全国知事会の「第二期地方分権改革への提言」など、第二期地方分権改革の議論が進んでいます。
 しかしながら、三位一体改革により進められた施策の結果、地域にどのようなことが生じたかを責任ある各機関はまず検証し、その実態を明らかにすることが必要であります。これなくしては、またしても同じ轍を踏み、まさに地方の切り捨てと言わざるを得ない状況になりかねません。
 北海道の町村部に住む私たちは、三位一体の改革の結果、大企業が立地する人口密集地域と第一次産業や中小企業を主体とする地域との格差、いわゆる都市と地方の地域間格差が拡大したと考えています。このため、第一次産業の振興を通じての食料等の供給や、国土の保全を通じての治水利水防災機能の維持などで国民生活の安全・安心を支えている地方は、財源不足から将来を見据えた効率的な産業構造への転換や生活条件の改善など必要な施策を打てずに危機感を募らせています。このような都市と地方の地域間格差が存在したままでは、我が国全体として安定かつ健全な社会を維持していくことは困難となると言わざるを得ません。
 このことから、第二期地方分権改革の実施に当たっては、地域間格差が解消されるよう次の事項について強く要望します。
 記、1、三位一体改革がもたらした地域間格差を十分検証し、本道の地方公共団体の厳しい財政状況を改善される方向となるよう慎重な議論をすること。
 2、施策ニーズにおける地域ごとの差異に配慮することなく、漫然と補助金廃止により税源移譲の原資を生み出し全国に画一的に分配することでは、本道のような極めて特異な自然、社会条件下で施策展開する地方自治体にとっては、必要な施策を適時的確に実施することが極めて困難となります。よって、社会経済基盤整備など施策ごとの特性及び地域ごとの施策ニーズの特性を十分考慮し、必要な施策が確実に実施できるよう補助金等の扱いについては慎重に検討すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月18日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、北海道知事宛であります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第2号第二期地方分権改革に当たり地域間格差の解消を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第17


◯議長(大場博義君)
 日程第17 意見案第3号国の季節労働者対策の強化を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 21番議員高玉紀男君。


◯21番(高玉紀男君)〔登壇〕
 意見案第3号国の季節労働者対策の強化を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年12月18日。提出者、議員高玉紀男。賛成者、議員塩田潤一、同じく小針豊、同じく真田健男、同じく宮村哲、同じく長沢広茂、同じく高瀬博文。音更町議会議長大場博義様。
 国の季節労働者対策の強化を求める要望意見書。
 朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 今、季節労働者にとってかつてない厳しい冬が訪れようとしています。30年にわたって季節労働者の冬期間の雇用と生活を支える「命綱」として重要な役割を果たしてきた冬期技能講習など、国の季節労働者冬期援護制度が昨年度限りで廃止されました。
 さらに、雇用保険法の「改正」によって、これまで「50日分」であった特例一時金が本則では「30日分」とされ、「当分の間は40日分」とする削減が今年度から施行されます。
 1人平均5万円となる特例一時金の削減と冬期技能講習制度の廃止によって、季節労働者は平均20万円の特例一時金だけで厳寒の3〜4カ月間を生活することになります。ギリギリの生存ラインを脅かす深刻な事態が予想されます。
 国・厚生労働省は今年度から「通年雇用促進支援事業」などを実施するとしていますが、極めて不十分です。予算規模は総額で3億2,000万円でしかなく、業務内容についても、賃金や受講給付金など労働者の「所得保障」にかかわるものは認められないため、有効な対策となりません。加えて国・厚生労働省は、特例一時金削減に対応する施策を何ら具体化していません。
 「通年雇用化」を進めることについては、誰も異論がないところですが、厳しい自然条件とそれに伴うコスト増という制約もあり、なお相当数の労働者が季節的に失業せざるを得ないのが北海道の現実です。
 今回の制度廃止と特例一時金の削減は、「北海道切り捨て」であり、「季節労働者切り捨て」政策と言わざるを得ませんし、格差と貧困を一層拡大するものです。
 ついては、国に対して次の事項について要望します。
 記、1つ、雇用保険の特例一時金の削減を凍結し、「50日分」に戻すこと。
 2つ、「通年雇用促進支援事業」予算を大幅に増額するとともに、季節労働者の実態に即した弾力的な運用を図ること。また、季節労働者の冬期の失業に対し、公的就労と所得保障など実効ある追加対策を講じること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月18日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣宛でございます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第3号国の季節労働者対策の強化を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第18


◯議長(大場博義君)
 日程第18 意見案第4号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 21番議員高玉紀男君。


◯21番(高玉紀男君)〔登壇〕
 意見案第4号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年12月18日。提出者、議員高玉紀男。賛成者、議員塩田潤一、同じく小針豊、同じく真田健男、同じく宮村哲、同じく長沢広茂、同じく高瀬博文。音更町議会議長大場博義様。
 第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める要望意見書。
 朗読をもって御説明をいたします。
 日本の食料自給率は、39%で先進国では一番低い値になっております。その中でも、北海道の農業は、安全・安心で良質な食料の安定供給をはじめ、地域経済への発展に大きく貢献しております。
 しかし、農畜産物の貿易ルール等を決めるWTO農業交渉や日豪EPA交渉が進められ、北海道経済の柱である農業に大きな打撃を与えることが危惧され、十勝の農業、十勝の地域経済への打撃は必至であります。
 このような国際情勢に加え、北海道は農林水産業の試験研究機関を含む22の試験研究機関を、別の「地方独立行政法人」にしようとしています。「地方独立行政法人」となれば、企業会計として採算重視の研究となり、北海道内の農林水産従事者に密着した研究ができなくなったり、「補助金」の削減、分析・鑑定等の手数料の発生や値上げ、相談・指導・普及等が有料化になるばかりでなく、試験研究機関そのものの存続自体も危ぶまれることが懸念されます。
 北海道だからこそ、基幹産業である第一次産業の強化・発展が必要であり、その第一次産業を支える試験研究機関は、道立による公正で中立を保つ機関でなければなりません。
 農林水産業の従事者、消費者、試験研究機関に携わる職員など広く意見を求め、道立の試験研究機関への地方独立行政法人制度導入には、慎重に審議していただくことを、強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月18日。音更町議会議長大場博義。
 提出先、北海道知事宛でございます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、意見案第4号第一次産業に関わる道立試験研究機関の地方独立行政法人制度導入に慎重審議を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第19


◯議長(大場博義君)
 日程第19 意見案第5号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 15番議員小野信次君。


◯15番(小野信次君)〔登壇〕
 意見案第5号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年12月18日。提出者、議員小野信次。賛成者、議員山本忠淑、同じく後藤良勝、同じく大野晴美、同じく守屋いつ子、同じく平山隆、同じく佐藤英。音更町議会議長大場博義様。
 地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める要望意見書。
 朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 国立帯広病院は、結核・重症心身障害児(者)・精神・循環器医療の政策医療を担い、診療圏には十勝管内はもちろん道東一円におよび、地域のセンター病院の役割を果たしている。
 しかし、国は平成19年12月までに、今あるすべての独立行政法人の「整理合理化計画」を策定し、廃止・民営化を含め独立行政法人組織そのものを見直すとし、特定独立行政法人は原則として非特定(非公務員型)独立行政法人への移行が閣議決定されている。これにより国立帯広病院を含む独立行政法人国立病院機構(全国146病院)は、中期目標・中期計画が終了した後の平成21年度から非公務員型への移行が検討されているが、こうした国立病院の廃止・縮小などの動きに対して、医療供給体制の縮小と医療の低下を懸念する声が高まっている。
 住民にとって不可欠な医療機関として運営されている国立病院は、国が憲法第25条に基づき国民の医療要求に応えるため、より一層の機能強化・拡充することが求められている。
 よって、政府においては、医師・看護師不足が社会問題化し、地域の医療が崩壊しかねない深刻な事態も起こっている今日の状況下で、地域医療の後退や高度先駆的な医療や政策医療を低下させることなく、国立病院の安易な廃止・縮小を行わないよう下記の事項について強く要望する。
 記、1、国立帯広病院の安易な廃止・縮小や経営効率化優先の病院運営を行わず、住民の医療要求に応え、地域医療を充実させること。
 2、現在の国立帯広病院が担っている結核をはじめとする呼吸器疾患、重症心身障害児(者)医療、循環器疾患、精神医療等の政策医療ネットワークを後退させることのないよう、国立病院機構の運営費交付金を維持すること。
 3、安全・安心な医療の基礎である医師・看護師をはじめとする医療従事者を、より適正な人員配置とすること。
 4、国立病院が担う政策医療や地域医療の責任を果たす上でも、十分な検証のもと現状の国立病院機構を特定独立行政法人として存続させること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成19年12月18日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、国・地方行政改革担当大臣宛であります。
 以上。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、質疑をこれで終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第5号地域医療を守り、国立病院の存続・拡充を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

閉会(午後 2時10分)


◯議長(大場博義君)
 以上で、本会議に付議された案件は、全て終了いたしました。
 平成19年第4回音更町議会定例会を閉会いたします。





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



    議     長


    署 名 議 員


    署 名 議 員