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北海道 音更町

平成19年第2回定例会(第5号) 本文




2007.06.20 : 平成19年第2回定例会(第5号) 本文


               会議の経過

開議(午前10時00分)
◯議長(大場博義君)
 報告します。
 ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しております。
 会議に先立ち、議会運営委員長から議会運営に関する報告があります。
 議会運営委員長後藤良勝君。


◯議会運営委員長(後藤良勝君)〔登壇〕
 おはようございます。
 6月18日本会議終了後に、午後3時30分から議会運営委員会を開催いたしまして、第2回音更町議会定例会の運営について追加協議をいたしましたので、その内容について御報告申し上げます。
 まず、陳情第3号高齢者福祉施設に関する件に係る一部訂正の申し出がありましたので、本日、上程される予定であります。
 次に、議員提案による道路整備に関する要望意見書について、本日追加して提案の予定であります。
 以上、協議内容について御報告申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、本日の会議を開きます。

日程第1


◯議長(大場博義君)
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において10番堀田幸一君、11番久野由美さんを指名します。

日程第2


◯議長(大場博義君)
 日程第2 陳情第3号高齢者福祉施設に関する件の一部訂正の件を議題といたします。
 今定例会において民生常任委員会に付託いたしました本件について、陳情の一部訂正の申し出がありました。訂正内容について事務局より説明させます。
 事務局長。


◯事務局長(荒町利明君)〔登壇〕
 それでは、お手元に配付させていただいております陳情第3号の陳情者、木野農業協同組合代表理事組合長、中村定二氏を木野農業協同組合代表理事組合長、柴田賢一氏に訂正する。
 以上のとおりでございます。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 陳情者からの申し出のとおり、一部訂正を承認することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、陳情者からの申し出のとおり、一部訂正を承認することに決定しました。

日程第3


◯議長(大場博義君)
 日程第3 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の14ページをお開き願います。
 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況について。
 地方自治法第243条の3第2項の規定により、別紙のとおり報告いたします。
 15ページ、平成18年度事業報告書であります。
 1点目、事業の総括でありますが、まず、公有地取得事業として、公有地割賦事業は、平成12年度から平成21年度までの10か年を期間としておりますが、その7年目を終えたところであります。未償還元金は、4,326万5,136円となったところであります。この土地は、東通14丁目1番地の4と7、並びに、雄飛が丘南区14番地の7であります。
 次に、土地造成事業として、IC工業団地の管理と一時貸付を行っております。また、IC工業団地の分譲につきましては、一区画2,230.34平方メートルを株式会社ロゴスホームに売却しております。この結果、IC工業団地完成土地等の平成18年度末残高は、11億2,337万4,508円で、完成土地の面積は8万6,583.74平方メートルと未造成土地の面積11万8,380.36平方メートルを現段階において所有しております。
 2点目、理事会の開催状況でありますが、平成18年5月24日と平成19年2月19日、2回開催しております。
 3点目、決算の状況でありますが、収益的収入及び支出について、収入は3,782万787円で、支出は4,174万1,293円となり、392万506円の当期純損失が生じましたので、準備金をもって充当しております。資本的収入及び支出につきましては、収入が11億1,280万円となっております。これは、IC工業団地に係る短期借入金であります。支出は11億3,780万円で、これは短期借入金に対する償還元金であります。この差額2,500万円につきましては、本年度の売却原価で補っております。
 次に16ページ、損益計算書であります。
 1点目、事業収益であります。公有地割賦金収益は1,475万1,129円となっております。また、土地造成事業収益は2,185万7,234円となっておりますが、これらはさきに説明いたしました町が10年の割賦払いで取得する東通14丁目1番地の4と7、雄飛が丘南区14番地の7の土地に係るもので、7年目を終えたところであります。それと、IC工業団地取得価格を株式会社ロゴスホームに売却した分であります。
 附帯等事業収益の119万4千円は、IC工業団地用地の一時貸付によるものでございます。
 以上、事業収益の合計は、3,780万2,363円となっております。
 2点目、事業原価でありますが、公有地割賦金原価として1,456万9,018円、土地造成事業原価、1,452万7,955円で、合計は2,909万6,973円となっております。この結果、事業総利益は870万5,390円となりました。
 3点目の管理費は、292万6,781円となっております。内訳は、理事会の開催経費、旅費、役務費、公租公課、事務費等であります。この管理費を差し引いた事業利益は、577万8,609円となっております。
 4点目の事業外収益として受取利息が1万8,424円となっております。
 5点目の事業外費用については、支払い利息が971万7,539円となっております。したがいまして、当期の純損失は390万2,506円となったところであります。
 次に17ページ、貸借対照表であります。資産の部、1点目、流動資産につきましては、現金及び預金として音更町農協ほか5行に普通預金で599万2,888円を有しております。また、公有用地割賦金の現金残高4,326万5,136円と、完成土地等としてIC工業団地用地20万4,964.10平方メートル、11億2,337万4,508円を有しており、これら流動資産の合計が11億7,263万2,532円となっております。
 2点目の固定資産につきましては、定期預金で500万円を有しております。流動資産と固定資産を合わせた資産合計は、11億7,763万2,532円となっております。
 18ページ、負債の部でございますが、1点目の流動負債として短期借入金が11億1,280万円であります。音更町農協ほか6機関からの借り入れであります。固定負債はありませんので、負債合計は11億1,280万円となっております。
 次に、資本の部でございますが、1点目の資本金は、基本財産として定期預金500万円を有しております。
 2点目の準備金は、前期繰越準備金が6,375万3,038円であり、当期の純損失が392万506円となりましたので、準備金合計は差し引きして5,983万2,532円となったところであります。したがいまして、資本金と準備金を合わせた資本合計は、6,483万2,532円となり、この結果、負債、資本合計は11億7,763万2,532円となっております。
 次に19ページ、キャッシュ・フロー計算書について御説明をいたします。
 1の営業活動によるキャッシュ・フローですが、公有地割賦金収入が1,475万1,129円、土地造成事業収入が2,185万7,234円、その他の事業収入、IC工業団地の用地の一時貸付分が119万4千円で、土地造成事業及び取得に係る支出はなく、その他事業支出として販売管理事務費292万6,781円となっており、この小計が3,487万5,582円となったところであります。これに利息の受取額が1万8,424円、利息の支払い額が音更町農協ほか6機関に1,023万3,403円となり、この結果、営業活動によるキャッシュ・フローは2,466万603円となっております。
 支払い利息につきまして、16ページの損益計算書では、971万7,539円となっており、キャッシュ・フローでは1,023万3,403円と、額にして51万5,864円の差がありますが、公社経理の中で町が買い戻しを約束した土地に係る利息につきましては、事業原価の中に算入できることになっておりますので、この場合、公有地割賦金原価の中に51万5,864円が含まれておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
 2の投資活動によるキャッシュ・フローはございません。
 3の財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、短期借り入れによる収入が11億1,280万円で、短期借り入れの返済による支出が11億3,780万円となり、財務活動によるキャッシュ・フローは2,500万円のマイナスとなっております。
 4の現金及び現金同等物増加額は、営業活動と財務活動の差し引きで33万9,397円のマイナスとなり、5の現金及び現金同等物期首残高633万2,285円から18年度分を差し引いた6の現金及び現金同等物期末残高は599万2,888円となったところであります。
 20ページ、注記事項でございますが、特に3番目の会計方針の変更により、流動資産の表示変更が行われております。従前、IC工業団地のような土地造成事業にあっては、造成が終了した完成土地と造成をしていない未成土地とに区分しておりましたが、公社経理基準要綱の改正により、分譲可能な土地、更に、開発工事に着手後中断し、その後、おおむね2年を経過している状態の土地については、すべて完成土地等と表示することになりましたので、そのような表示をさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
 21ページ、22ページに財産目録を掲載させていただいておりますので、御参照をいただきたいと存じます。
 以上、雑駁でございますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
 失礼しました。16ページ、当期純損失392万506円でございます。2千円と言い間違えたそうでございます。申しわけございません。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての件は、報告済みといたします。

日程第4


◯議長(大場博義君)
 日程第4 報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 23ページをお開き願います。
 報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについて、御説明をいたします。
 地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
 専決処分書。平成18年度音更町一般会計補正予算(第11号)を別紙のとおり専決処分する。日付は、平成19年3月30日付であります。
 この専決処分は、平成18年度の最終決算見込みにより生じました剰余金の処分に係る補正予算でございます。
 24ページをお開きください。
 平成18年度音更町一般会計補正予算(第11号)、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,135万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ154億8,885万6千円としたものでございます。
 まず、歳出から御説明をいたします。30ページをお開き願います。
 3款、1項、1目企画費、25節積立金に2億25万円を追加し、地域振興基金に積み立てるものでございます。このうち、15万円は指定寄附分でございます。
 5款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、25節積立金に指定寄附のありました110万円を追加し、地域福祉基金に積み立てるものでございます。
 2目障害者福祉費、20節扶助費につきましては、1,500万円の減額でありますが、障害者介護給付費の執行残でございます。
 同じく2項高齢者福祉費、2目介護福祉費、20節扶助費に扶助費1千万円の減額は、老人保護措置費の執行残でございます。
 8款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費、14節使用料及び賃借料は、5,500万円の減額でありますが、除雪費の執行残であります。
 4目道路橋梁整備費につきましては、一般公共事業債の財源対策債が充当可能となったことによる財源区分の補正であります。この地方債は、元利償還に合わせて50%の交付税措置がされるものでございます。
 以上、既定の歳出予算に1億2,135万円を追加し、歳出予算の合計を154億8,885万6千円とするものでございます。
 次に、歳入について御説明をいたします。28ページをお開きください。
 1款町税、1項町民税、1目個人町民税、1節の現年課税分でございますが、4,700万円を減額するものでございます。
 2目法人町民税、1節現年課税分について200万円を追加するものでございます。
 2項、1目固定資産税、1節現年課税分、2節滞納繰越分、それぞれ6500万円、1,100万円を追加するものでございます。
 4項、1目市町村たばこ税、1節現年課税分に500万円を追加するものでございます。
 6款、1項、1目、1節地方消費税交付金でございますが、2,300万円の追加でございます。
 10款、1項、1目、1節地方交付税に3,500万円を追加するものでございます。1月の国の補正予算成立によりまして、国税5税の伸びから調整戻しがあったことによる普通交付税の増と特別交付税の追加があったものでございます。
 17款、1項寄附金、1目、1節指定寄附金125万円の追加でございますが、1法人と1団体、3個人からの指摘寄附金でございます。
 21款、1項町債、3目建設費、4節南鈴蘭入口道路改築事業債1千万円、5節武儀幹線道路改築事業債1,410万円、6節上然別北誉幹線道路整備事業債200万円、いずれも追加でございます。一般公共事業債の財源対策債調整分を借り入れるものでございます。
 以上、既定の歳入予算に1億2,135万円を追加し、歳入予算の合計を154億8,885万6千円とするものでございます。
 雑駁でございますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)〔登壇〕
 1つおさらいになりますけれども、今回、総額では1億2千万ほどの補正なんですが、専決処分にはどの程度までという規定はなかったんでしたかしら、その確認を1点したいと思うんです。といいますのは、地域振興基金に2億からの積み増しをしたいという内容ですが、これは毎年度、年度末に一定のその時の決算状況に応じて補正をするということにしてきていると思うんですが、ですから、あらかじめもう年度決算というのが大体2億前後の剰余が出るように組まれるわけですよね、ここで調整をして。だから、これがしなければ、例えば年度決算で4億の黒字になったというと、またいろいろと議論になると。だから、この年度決算が見えた段階で調整をするというような意味合いもあるんでないかなと見るわけなんですが、そういう手法がどうなのかなとも考えるんですね。
 そこで、専決処分の金額にかかわる、どの程度までなら専決でやっていいというような状況になっているのかどうかと。それから、この時点でこういう、これは積み増しですから、異論のないところですが、逆に言うと、それ分、それに見合う歳入増等も当然なきゃならないという関係になると思うんですね。決算の最終時期にそういう措置をして、年度決算を作成するという手法そのものに実態から外れるような面が、場合によっては出てくるのではないかという心配もするものですから、その辺について、どう考えていらっしゃるか、説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)
 議員おっしゃるように、4億数千万ほど余るんでないかということでございますが、18年度、正確に決算が終わっていませんので、数字はあれですけれども、今の段階で、大体翌年度の繰り越しについては4億8千万ほど。そのうち繰り越し財源が4千万ほどございますので、4億4千万程度かなとは思います。そのうち、今2億円を積み立てようとしておりますので、次年度繰り越しについては2億4千万という形になろうかと思います。
 今回、2億円を積み増した理由につきましては、先ほど言いましたように、町税で3,600万、それから、地方消費税交付金で2,300万円、それから、地方交付税については、1月の国会でもって補正が通ったということで調整戻しがあったということで、これが3,500万円。それから、町債へ振りかえた金額が2,600万円、それから、当初見積もっていた以上の執行残が出たということで、これが8千万円。これらの歳入増によりまして、2億円を基金に繰り入れたということでございまして、当初から約2億4千万円については、17年度の繰り越しもありますから、その分については同額を次年度に繰り越すという形になって、18年度については、この収入が伸びた分を基金として積み立てるということでございますので、御理解をいただきたいと存じます。


◯議長(大場博義君)
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)
 すみません、答弁漏れがあったようでございますが、特に専決でもって限度額が決められているということはございません。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 一つ一つの積み重ねた理由は、それなりに理解をするんですが、毎年の決算を見ますと、2億前後の剰余という決算になっているんですね。それは逆に言うと、年度当初、それぐらいの予算は、言葉が適切かどうかわかりませんけれども、運転資金として当然必要な金額だろうと思うんですね。だから、そういう決算にするためにここで補正をするというような意味合いがあるんではないのか。そのこと自体をどう考えたらいいのか。これまで予算執行してきた結果をそのまま決算に出すと、いろいろな問題点が出てくると。4億も繰り越すんだったら、もっと必要なところにきちんと対応すべきでないかという議論だって起こりかねないわけですよね。それをやはりこの時期に補正を組んで、例年のように2億前後の次年度繰り越しをそういう決算につくるといいますか、それは執行者から見れば、常識的な対応なんだろうと思うんですが、町民は、あっ、今年もこれぐらい頑張って、2億出したんだろという受けとめが一般的だと思うけれども、その実態はまた、違った現実があるんでないのかなと思うものですから、予算の編成や決算書の作成というのは、そういう考えでというか、それが普通なんですよということなのかどうか。毎年この時期になれば、こういう最終の補正が組まれるわけで、そこのところに問題がありはしないのかと私は思っているんですが、そのことについて再度説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 藤井副町長。


◯副町長(藤井 勉君)
 決算の手法の問題だと思います。決算の手法はそれぞれあるわけですけれども、まず1つは、翌年度の予算にかかわる考え方でございまして、本町の場合は、一定程度翌年度の補正財源として必要なものを繰り越しで確保していくという考え方をここ数年とらせていただいております。それが2億前後という形で決算処理をさせていただいて、それ以上の余剰分、あるいは不足分が出たとすれば、余剰が出たとすれば、繰上償還等の可能なものについては繰上償還をする。あるいは、有利な状況であって、今回も一部起債を借りておりますけれども、どちらかてんびんにかけて有利なほうを選択するという形をとらせていただいております。
 新年度予算の作成の物の考え方としては、年度いっぱいの収入見込みの中で歳出を組ませていただいているのが実態でございますから、1年間の補正財源として必要な分は繰り越しで持たせていただくと。
 例えば、状況に応じてでございますけれども、もし、余剰財源がゼロになったということを想定しますと、翌年度の財源として保留するものはございませんから、翌年度の必要な財源は積立金をその都度崩していくしか方法がないような形になるわけですけれども、本町としては繰越金をもって翌年度の補正財源にしようという形の中で、今回余剰の部分については、地域振興基金に積み立てをさせていただいたという形でございまして、いろんな手法がございます。当初予算において何らかの歳入を留保しておいて、それを補正に充てるという方法もないわけではございません。
 いずれにしましても、ここ二、三年はおかげさまで、予定する歳入を若干超過したような形で歳入を確保できておりますから、このような手法がとれるわけですけれども、これはだんだん厳しくなっていくと、国保のように繰上充用金のような形で予算なり決算を進めていかなきゃならんような状況になるわけでございますけれども、おかげさまで、そこまでは至っていないというのが実態でございますし、国の交付税措置そのものが一定程度19年度までは確保された、あるいは景気対策によって、北海道はそういうことはないんですけれども、全国で見ますとそんなようなことで、交付税に与える税財源が予定よりオーバーしたというようなことで、交付税の追加もあったということもございます。
 そんな中で運営をさせていただいているというのが実態でございます。いろんな手法があろうかと思いますけれども、どれが一番いいとか悪いとかということでなくて、1つのそれぞれの町での手法であろうと、決してこれが間違った手法だとは思っておりません。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 最後にしますけれども、なぜこういうことをお聞きするかといいますと、自治体の財政の破綻補正といいますか、これが今整備が進められておりますね。夕張の事例を引き出すまでもなく、こういう決算の仕方というか、手法によって実態とは違うけれども、形式的には黒字決算なんてことはでき得るわけですよね。どうしてもちょんちょん、あるいはマイナスであれば、借金を起こしておく、あるいは積み立てを取り崩すといった決算にする何なり。だから、その実態に沿うような決算、あるいは予算執行というものが今まで以上に厳密にしていかなければならないんではないのかなと、これは一般会計だけじゃなくて、今度は特別会計や公社等の連結の問題も加味して判断されるような破綻補正になってくると思うんですが、そういうことで、単に年度決算2億円の黒字が、2億前後の出ましたよという、どうも毎年結果は見ると同じなんですね。そこへ至る手法がいろいろあるということで、是非これは議会のほうもその点、きちんと見るだけの、そういう見方もできるようにならなきゃならないと思うんですが、そういう点でやはり何度も言うように、実態に沿うような予算執行、あるいは決算、こういうものに近づけていく必要があるんではないかということで、お聞きをいたしましたので、そういう点も是非検討をしていただきたいなということで、要望として出しておきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 19番高瀬議員。


◯19番(高瀬博文君)〔登壇〕
 今の真田議員からの中で、副町長の答弁の中で、決算で2億円前後の繰り越しをという話がございました。そういう想定のもとで決算ができていると。そうしますと、予算の段階で繰越金当初100万ですよね。そうすると、大体2億円の差が出る。毎年やると、必ずこういう形で順調な決算であれば、2億円前後の繰り越しができると私は理解するんですけれども、予算の段階で繰り越しを2億にすれば、この現象は起きないと思いますけれども、その辺どのようにお考えでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 藤井副町長。


◯副町長(藤井 勉君)
 予算の段階で繰越金2億円計上することもできます。ただ、その場合、2億円の使途をどう予算を組むかということになるわけですね。だから、歳出の部分で予備費のような形で2億円を組むとかということであれば、そういう理屈になるんですけれども、一応一般会計、あるいは、行政の会計というのは単年度会計の中での収支バランスをとっての予算と歳入になりますから、もしそうであれば、2億円を繰越金で見て、どこかの歳入で2億円を留保すると。例えば、交付税の中で2億円を留保して予算を組むというような方法になるかと思います。その場合は、補正予算の財源をどう補完するか。補正を予定することがいいのか悪いのかという論議もありますけれども、当然、年度途中での補正というのは毎年考えられるわけですから、その分をどこで留保するかということになりますので、手法としては繰越金に2億円予算を組んで、どこかでその2億円を留保する方法もあります。町村によっては、特別交付税あたりは当初予算に見ない。その財源を留保しておいて、それを補正財源に充てるという町もございます。
 そこら辺の手法はいろいろあるわけですけれども、本町の場合は、最近ちょっと決算上で歳入の予定を上回る歳入なり、歳出の減額の分で留保できる部分があるということなものですから、そういう手法がとれるわけです。今度は補正財源については、積立金を崩しつつしか方法がないというような形になっていくのかなと思いますけれども、現状の中ではこういうことがやれるということについては、先ほど真田議員も実態云々ということがありましたけれども、変な操作をしないで、短期貸付を繰り越しで使うような決算をしないで済んでいるということでございますので、いずれにしましても、私たちは町の財政の状況というものは、議会はもちろんですけれども、町民の皆さんにもそれぞれわかるように御説明をしていきながら、行政を進めたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、報告第2号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

日程第5


◯議長(大場博義君)
 日程第5 報告第3号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 32ページをお開きいただきたいと存じます。
 報告第3号専決処分の報告につき承認を求めることについて、御説明申し上げます。
 地方自治法第179条第1項の規定により次のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 この専決処分書につきましては、平成19年5月31日でございます。
 33ページでございます。
 平成19年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明をさせていただきます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億789万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億4,689万3千円とするものでございます。
 36ページをお開きいただきたいと存じます。歳出から御説明をさせていただきます。
 11款繰上充用金、1目繰上充用金でございます。平成18年度の決算に伴いましての繰上充用金が必要となりましたので、ここで1億789万3千円の追加補正を専決処分したものでございます。
 次に、歳入でございますが、8款諸収入、2目歳入欠かん補填収入でございます。これにつきましても、18年度歳入欠かん補填収入といたしまして、1億789万3千円の追加補正をしたところでございます。
 なお、平成18年度の単年度収支につきましては、行政報告でも申し上げておりますので、省略させていただきますけれども、金額的には1億3,729万1,100円の黒字見込みとなったところでございます。累積赤字2億4,518万3,532円がございますので、差し引きいたしまして、1億789万2,432円の繰上充用金が必要となったところでございまして、このような補正となった次第でございます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、報告第3号専決処分の報告につき承認を求めることについての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は報告のとおり承認されました。

日程第6


◯議長(大場博義君)
 日程第6 報告第4号繰越明許費繰越計算書についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の37ページをお開き願います。
 報告第4号繰越明許費繰越計算書について御説明をいたします。
 平成18年度音更町繰越明許費は別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。
 これは、第1回定例会で議決をいただいた繰越明許費の額が確定したので、報告するものでございます。
 38ページをお開きください。まず、一般会計であります。2款総務費、1項総務管理費、事業名、医療保険制度改革関連電算システム改修につきましては、後期高齢者医療制度の創設に伴う電算システム改修の国庫補助事業が国の平成18年度補正予算により計上されたことから、本町も平成19年第1回定例会で予算措置を行い、翌年度へと繰り越したものでございますが、金額が1千万円で確定し、財源内訳も国庫補助金が460万円、一般財源が540万円となったところであります。
 6款農林業費、3項土地改良費、事業名、道営畑地帯総合整備事業(担い手育成型)の北音更地区道営畑地帯総合整備事業負担金でありますが、農道整備に当たり、河川横断する工法を当初のボックスカルバートから橋梁へと変更するための河川協議がおくれたことに伴い、冬期間の工事を避けるため、この負担金の支出を翌年度へと繰り越したものでございますが、金額も4,660万円で確定し、財源内訳も地方債が1,670万円、一般財源が2,990万円となったところであります。
 7款商工観光費、2項観光費、事業名、十勝川温泉市街照明灯工事でございますが、これは道道帯広浦幌線の整備と並行して行っているものでございますが、道道整備が用地買収の関係でおくれたことから、翌年度に繰り越したもので、照明灯5基分の金額が574万4千円で確定したものでございます。財源はすべて一般財源でございます。
 次に、国民健康保険事業勘定特別会計でございます。1款総務費、1項総務管理費、事業名、医療保険制度改革関連電算システム改修でございますが、先ほどの一般会計でも御説明いたしました後期高齢者医療制度の創設に伴い繰り越したものでございます。金額が1千万円で、財源内訳として既収入特定財源、これは一般会計の繰入金でございますが、750万円、国道支出金が250万円となったところでございます。
 介護保険特別会計であります。1款総務費、1項総務管理費、事業名、医療保険制度改革関連電算システム改修でありますが、一般会計、国保会計と同様に、後期高齢者医療制度の創設に伴い繰り越したものでございます。金額が300万円、財源内訳として既収入特定財源、一般会計の繰入金でございますが、206万8千円、国道支出金が93万2千円となったところでございます。
 下水道事業特別会計でございます。1款下水道費、1項下水道費、事業名、道道帯広浦幌線公共ます移設工事でございますが、道道改良工事と並行して実施しておりますが、道道の改良工事がおくれたことに伴い繰り越したものでございます。金額が174万3千円となったものであります。財源につきましては、既収入特定財源である一般会計からの繰入金でございます。
 それと事業名、十勝川流域下水道事業負担金でございますが、音更2号幹線管渠工事の未了により繰り越したものでございます。金額につきましては1,010万円で確定し、財源内訳は既収入特定財源、一般会計からの繰入金でございますが、10万円と地方債が1千万円となったところでございます。
 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)〔登壇〕
 これも再確認なんですが、後期高齢者医療保険の関係で一般会計に1千万繰り越すと。その繰り越したやつと国保の1千万がどういう関係になるのか。一般会計で見込んだ特定財源が750万円ということが見られているんですが、この制度を導入することによって、音更町として実際支出する予算額というのは1千万なのか、それとも、介護保険まで入れて2,300万なのか、ここのところを再度確認をしたいと思うんですが、お願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 後期高齢者医療の関係の部分でございますけれども、18年度の事業でいきますれば、2,300万の事業でございます。それに対して町費負担1,496万8千円という形になってございます。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 いや、そういうことではなくて、一般会計でも後期高齢者の関係で1千万が必要だと。それとは別個に、国保でもまた1千万が必要だと。介護保険でも300万必要だと。トータルで2,300万ということなんですね。これは別個のシステムをそれぞれ導入するんですか。実際の会計処理は別会計でやるというのはわかりますけれども、この制度を導入するために一般会計でも1千万のシステムを構築しなきゃならん、国保でも1千万のシステムだと。この辺はそれしかないんでしょうかね。何でそういうことになるのかを説明いただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 一般会計の部分のシステム改修でございますけれども、これは住基システムのほうのサーバ機の改築でございます。それと国民健康保険勘定については、国保会計のシステムの改修でございますし、介護保険の部分については、介護システムのサーバ機の改修でございます。それぞれそういった形の中で、科目別でやらせていただいているというところでございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 報告第4号繰越明許費計算書についての件は、報告済みとします。

日程第7


◯議長(大場博義君)
 日程第7 議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の1ページをお開きください。議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億2,509万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ155億7,829万8千円としようとするものでございます。
 初めに、歳出から御説明をいたします。6ページをお開きください。1款、1項、1目議会費でございますが、8節報償費に32万円を追加するものでございます。このたび勇退されました5名の議員さんに対する退職記念品代でございます。
 2款総務費、2項、1目消防費、19節負担金補助及び交付金に、北十勝消防事務組合への負担金として91万9千円を追加するものでございます。これにつきましては、国道241号線と北6線道路──セイコーマートの北側でございますが──の交差点改良による消火栓の移設と消防団員等公務災害補償費に係る負担金の改正に伴い、団員の退職報償金の掛け金が1人当たり1,400円の増となったことによるものでございます。
 3款企画費、3項広報広聴費、2目住民活動費、8節報償費に2万3千円を追加するものでございますが、人権擁護委員お二人の退職記念品代でございます。
 4款、1項徴税費、1目税務総務費、23節償還金利子及び割引料に683万円の追加でございます。17年度の法人町民税について1社から減額更正の請求があり、これに対する還付金でございます。
 5款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費の19節負担金補助及び交付金に687万5千円の追加でございます。これにつきましては、障害者自立支援法円滑施行特別対策事業の事業者に対する激変緩和措置の一環として行われる通所サービス利用促進事業に対し、通所交通費相当額を事業者に補助するものでございます。
 同じく民生費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費、19節負担金補助及び交付金に20万円の追加でございますが、指定寄附分を柏寿協会に補助するものでございます。
 同じく民生費、3項児童福祉費、3目僻地保育所費、12節役務費に7万6千円、18節備品購入費に51万5千円をそれぞれ追加するものでございますが、へき地保育所7か所に非常用通報装置を設置するためのものでございます。
 4目学童保育所費、13節委託料に209万9千円を追加するものでございますが、下音更、柳町、鈴蘭の各学童保育所にこの4月から障害を持った児童が入所されております。このため、各学童保育所に1名ずつの短時間指導員を配置するための経費を運営委員会に委託料として支出するためのものでございます。
 6款農林業費、1項農業費、6目農業生産対策費、19節負担金補助及び交付金に10億708万7千円を追加するものでございますが、音更町農協が行う穀類乾燥調製貯蔵施設の整備に対し9億6,653万円を補助するものでございます。総事業費につきましては、21億5,827万5千円でございます。
 また、音更町農協が事業主体となって実施する浅井排水64ヘクタール分に対し4,055万7千円を補助するものでございます。この総事業費につきましては、9,156万円となってございます。
 9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、18節備品購入費に10万円を追加するものでございます。指定寄附のありました10万円を東士幌小学校の図書購入に充てるためのものでございます。
 8ページをお開きください。同じく教育費、4項社会教育費、7目図書館費、18節備品購入費に5万円の追加でございますが、指定寄附分を図書購入に充てるためのものでございます。
 以上、既定の歳出予算に10億2,509万4千円を追加し、歳出予算の合計を155億7,829万8千円にしようとするものでございます。
 次に、歳入について御説明をいたします。5ページをお開きください。
 15款道支出金、2項道補助金、2目民生費道補助金、17節障害者自立支援特別対策事業補助金に515万5千円の追加でございます。
 3目農林業費道補助金、9節強い農業づくり事業補助金に10億708万7千円の追加でございます。
 17款、1項寄附金、1目、1節指定寄附金に20万円の追加でございます。これは柏寿協会への補助分であります。
 18款、1項、1目、1節繰入金に15万円の追加でございますが、地域振興基金に積み立てていた指定寄附分を繰り入れるものでございます。
 19款、1項、1目、1節繰越金に1,250万2千円を追加するものでございます。
 以上、既定の歳入予算の合計に10億2,509万4千円を追加し、歳入予算の合計を155億7,829万8千円にしようとするものでございます。
 雑駁でございますが、補正予算の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第1号平成19年度音更町一般会計補正予算(第3号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第8


◯議長(大場博義君)
 日程第8 議案第2号平成19年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 9ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第2号平成19年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,831万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億4,851万1千円にしようとするものでございます。
 歳出から御説明申し上げます。13ページでございます。
 4款諸支出金、1目償還金でございます。これにつきましては、18年度の老人保健医療費交付金等の精算還付金でございまして、4,831万1千円の追加でございます。
 還付先につきましては、支払基金に4,224万1千円、道に607万円の精算還付を行うものでございます。
 次に、12ページの歳入でございます。5款繰越金、1目繰越金でありますが、これは平成18年度の決算剰余金798万円の追加補正でございます。
 次に、6款諸収入、1目過年度収入、1節医療費交付金過年度収入でございます。これにつきましては、4,033万1千円の追加補正でございまして、18年度の精算交付金でございます。相手先は国庫負担金が4,005万4千円、それから、支払基金に27万7千円でございます。なお、支払基金につきましては、審査支払い手数料の精算交付金となってございます。
 以上、雑駁でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第2号平成19年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

休憩(午前11時10分)


◯議長(大場博義君)
 休憩といたします。10分程度といたします。

再開(午前11時33分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

日程第9


◯議長(大場博義君)
 日程第9 議案第3号音更町税条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)〔登壇〕
 議案第3号音更町税条例の一部を改正する条例案について御説明申し上げます。
 議案の2ページから5ページまででございます。この条例案につきましては、地方自治法等の一部を改正する法律が3月31日に公布されたことに伴い、条例を改正しようとするものであります。
 改正の内容につきましては、別冊の参考資料にて御説明をさせていただきます。参考資料の1ページをお開き願います。
 初めに、個人町民税の改正であります。1点目は、町民税の納税義務者等でありますが、関係条項は条例第23条でございます。改正の内容は、納税義務者等として受益者等の存在しない信託、括弧書きでありますが、この信託につきましては、遺贈により創設された目的信託、委託者の地位を有する者のいない信託で受益者が特定されていないもの等でございます。この信託などを引き受ける町内に住所を有する個人を法人とみなし、法人税割額を課税する規定を新たに加えるものでございます。
 適用期日につきましては、信託法の施行の日となっておりますが、現段階では施行となっておりません。
 次に、2点目の上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る町民税の課税の特例でありますが、関係条項は条例附則第19条の3でございます。この特例につきましては、平成15年度の税制改正にて創設されたものでありますが、改正の内容につきましては、上場株式等の譲渡所得に係る課税の特例について現行の平成20年度までを平成21年度まで1年延長するものであります。なお、特例の内容につきましては、本来の税率、所得税15%、個人住民税5%の20%を所得税7%、個人町民税3%の10%に軽減をされているものであります。
 適用期日につきましては、平成19年度以降の年度分について適用するものであります。括弧書きの部分につきましては、経過措置でございます。
 備考欄の税率でございますけれども、軽減の税率の内訳となってございます。町民税1.8%、道民税1.2%となってございます。
 3点目の特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例でありますが、関係条項は条例附則第19条の6でございます。改正の内容につきましては、個人投資家が特定中小会社の発行した株式に関する譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例について、現行の平成19年3月31日までを平成21年3月31日まで延長するものでございます。なお、特例の内容につきましては、譲渡損失が発生した場合に、その損失を他の株式の譲渡益から翌年度以降3年間繰越控除することができる繰越措置でございます。平成9年度に創設をされております。また、譲渡益が発生した場合には、その譲渡益を2分の1に圧縮することができる特例措置となっております。この措置につきましては、平成12年度に制度化をされているものでございます。
 適用期日につきましては、19年度以降の年度分について適用するものであります。括弧書きの部分については経過措置であります。
 4点目でございます。保険料に係る個人の町民税の課税の特例であります。この規定につきましては、国債課税の適正化を確保する観点から、今国会におきまして国内法制の整備が行われたことにより、新たに条例を定めるものであります。
 関係条項につきましては、条例附則第19条の8の3でございます。
 本来、個人住民税では、社会保険料控除の対象となる保険料につきましては、国内の社会保障制度に対して支払った保険料に限られているところであります。今回の特例の内容でありますが、諸外国と締結する租税条約の規定に基づき、居住者が相手国の社会保障制度に保険料を支払った場合、その保険料の一定の額を限度として、その年の総所得から控除する特例を新たに規定するものであります。
 適用期日につきましては、平成19年4月1日以降に支払う、または控除される保険料について適用するものでございます。
 2ページをお開き願います。次に、固定資産税の改正であります。住宅のバリアフリー改修に対する固定資産税の減額規定の創設でありますが、この特例措置につきましては、急速な少子高齢化により、高齢者が自宅で安心して快適な生活を送ることができる住環境の整備が喫緊の課題であり、また、現状においてバリアフリー化が進んでいないことから、バリアフリー改修を税制面から支援するために条例を定めるものでございます。
 関係条項につきましては、条例附則第10条の2でございます。
 改正の内容につきましては、65歳以上の方や要介護認定もしくは要支援認定を受けている方、障害者の方が居住する平成19年1月以前から存在する住宅のうち、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定のバリアフリー改修、これにつきましては、廊下の拡幅や手すりの取りつけなどでございます。その総工事費から介護保険の給付額等を除き、自己負担額が30万以上の工事を行った場合、この申告につきましては、改修後3か月以内ということになってございます。申告により翌年度の当該住宅の固定資産について100平方メートル分までを限度として3分の1を減額するものでございます。
 なお、この特例措置につきましては、現行の新築住宅特例や耐震改修特例とは同時に適用できないことになっております。1戸につき1度限りの特例措置となっているところでもございます。
 適用期日につきましては、平成19年度以降の年度分について適用するものであります。括弧書きの部分については、経過措置でございます。
 なお、平成18年度の介護福祉制度における住宅改修の実績につきましては、123件ございます。また、障害者施策による住宅改修の実績については2件となっているところでもございます。このことからも、この特例措置については活用されるものと考えているところでもございます。
 次に、固定資産税の改正につきましては、もう一点、鉄軌道用地の価格の特例の規定が新たに設けられておりますが、本町におきましては、この鉄軌道用地がありませんので、法体系上の観点から条例準則に沿って条例を規定しようとすることにしております。
 内容について、口頭ですが、説明をさせていただきます。この鉄軌道用地の価格の特例の規定につきましては、関係条項は附則第11条の2でございます。この特例措置につきましては、鉄軌道用地の活用について土地の多様化、複雑化が進み、鉄道施設と商業等施設が混在、重層化してきている状況にあることから、固定資産評価方法を改め、鉄軌道用地評価の適正化、明確を図る観点から、早期に実施することが適当と考えられまして、次の評価替え年度である21年度を待たずに、平成19年度から実施することとし、地方税法が改正されたものでございます。
 次に、たばこ税の改正であります。たばこ税の税率でありますけれども、関係条項につきましては、条例第95条、条例附則第16条の2でございます。昨年の税制改正におきまして、地方公共団体のたばこ税の措置として特例税率を条例附則に規定させていただいております。今回の改正につきましては、条例附則で規定しています特例税率を条例本則の税率として恒久改正を行うものであります。
 改正の内容につきましては、旧3級品以外のものに係る税率を本則では現行1千本につき3,064円と規定をしておりますが、この本則において、条例附則で規定している1千本につき3,298円とするものでございます。このことから、現行の税率には変更のないものでございます。
 適用期日につきましては、平成19年度以降の年度分について適用するものであります。括弧書きの部分については、経過措置でございます。
 なお、エコー、わかばなどの旧3級品の特例税率につきましては、これまでどおり条例附則に規定をされております。
 3ページでございます。次に、国民健康保険税の改正でございます。課税限度額でございますが、関係条項につきましては、条例第153条の第2項、条例第153条の第3項、条例第162条の第1項でございます。
 改正の内容につきましては、1つとしては、基礎課税額に係る課税限度額を現行の53万円を54万円に引き上げるものであります。2として、介護給付金課税額に係る課税限度額現行8万円を9万円に引き上げるものであります。
 なお、改正による限度額世帯は、基礎課税分で620世帯、介護課税分で81世帯となってございます。
 改正による税収につきましては、727万4千円と試算をしているところでもございます。
 適用期日につきましては、平成19年度以降の年度分について適用するものであります。括弧書きの部分につきましては、経過措置でございます。
 なお、それぞれ文言の整理、または地方税法施行令の改正に伴いまして、施行令の条項部分が変更になってございます。そういった形の規定の変更をさせていただいております。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)〔登壇〕
 二、三お聞きいたします。
 まず、個人町民税ですけれども、1のところは理解できますが、2、3、4の影響額といいますか、これを改正することによってどのような状況になるのか、試算等があれば説明をいただきたい。あまりないのかなという気がしますが、おそらく具体的なデータをお持ちだと思いますので、お聞きいたします。
 それから、特に3番目の特定中小会社というのはどういう内容なのか。それもあわせて説明をいただきたいと思います。
 それから、固定資産税、バリアフリー改修の関係ですけれども、先ほど介護と併給はできないといいますか、一緒に活用することはできないと説明されたのかなという気がするんですが、違っていれば指摘していただきたいんですが、ただ、手すり改修等介護で減額を受けた部分は、それを差し引いてという説明があったと思うので、どうも矛盾するのでないかな。今手すりだと20万ぐらいですか。そのところを再度説明をいただきたいと思います。
 それから、国保税ですけれども、今回は限度額だけ引き上げると。限度額も法律は3万円ということになっていると思いますけれども、それを1万円だけということで、こういう改定で全体の税率改正が据え置かれるのであれば評価したいと思っております。ただ、国保のほうで620世帯、介護のほうで81世帯、それぞれ1万円引き上がるということになると、701万なのかなという単純計算をするんですが、これが727万4千円の影響額と言われましたので、この関係について説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)
 初めに、個人住民税の2点目、3点目、4点目の税額の影響額ということでございますけれども、現実的に2点目、並びに3点目については、本町で該当する部分はございません。今後においても、該当するかどうかというところは不明確です。そういった形のもので、試算はしていないのが現状でございます。
 4点目の租税条約の規定に基づく部分でございますけれども、これについても、現状本町で該当される方がおられるかどうかというのも、状況としては把握をしていないようなところでもございます。
 次に、特定中小企業というところでございます。この特例については、エンジェル税制と言われているものでございます。設立10年以内の中小企業者、また大規模会社の子会社でない企業者、それと未上場、未登録会社などの部分のことでございますけれども、いわゆるベンチャー起業家がそれぞれ資金調達をするためにおいて、個人投資家に募るという形の税制でございます。個人投資家というのがエンジェルという形で助けるというもので、エンジェル税制と言われているような状況でもございます。こういった形で、ベンチャー起業家の発行する株式に係るものでございます。
 次に、固定資産のバリアフリー改修に関するものでございますけれども、工事費の総額から介護福祉制度で給付を受けた部分は除きます。対象にするかしないかという段階で考えていただければいいんですけれども、例えば50万円の工事をしましたと。それに対して介護制度の部分で15万円の給付を受けたということになれば、35万円ということになりますよね。35万円でしたら、自己負担が30万以上ですから、それについてはこの固定資産の減額を受ける工事として認められますよというところです。単純に言えば、50万の改修をして、介護のほうで30万の補助を受けた20万ということになりますので、自己負担が20万ということについては、それはこの制度の対象にはならないという形の、要否判定で使う部分でございます。対象になった場合については、対象面積を総面積で按分した形の中で計算をされるような形になってございます。
 私のほうは以上です。


◯議長(大場博義君)
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)
 3点目の国保税の限度額の引き上げの関係でありますけれども、先ほど金額につきましては727万4千円ということでございます。改正前の人数と改正後の人数で試算をいたしまして、基礎賦課分につきましては、改正をしなければ632世帯、1万円を引き上げることによって、620世帯が課税限度額の世帯になるということでございます。その金額の総額から差し引きをいたしているわけでございまして、その差額が基礎賦課分で625万8千円、それから、介護給付金につきましては、世帯数が131世帯から81世帯になるという試算になってございまして、超過額も101万6千円というようなことで、合わせまして727万4千円ということでございます。1世帯1万円増えるから、1万円の金額ということではなくて、この金額が1万上がることによって、その間の税額もございますので、総額で試算で差し引きいたしますと、そのような金額になるということでございます。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 まず、個人町民税のほう、町内においてはほとんど該当者はいないのではないか。把握するほどの影響は出ないだろうということで、その点では影響なしとするのかとは思いますが、ただ、この制度自体、今の税制改正といいますか、企業減税等に連動した制度だと思うんですね。国民に対しては定率減税等がありましたけれども、そちらは廃止されて、こちらのほうだけが残るということで、問題点はあるんではないのかなとは受けとめておりますが、直接影響がそれほどないということであれば、いいのかなとも思います。
 それから、この国保の関係ですけれども、影響額727万の関係は理解いたしました。問題は、この間国保財政を見れば、毎年のように引き上げが行われてきたと。介護保険が導入された12年と昨年と今年据え置きというようなことで、それは評価をしたいと思うし、一般会計からの繰り入れ等も国保財政悪化を阻止するという意味では大きな役割を果たしているんだろうとも思います。
 我々国保税の引き上げ等については、毎年のように問題ありと思ってきておりますけれども、最高限度額を引き上げることによって、税率そのものを据え置くことができるということであれば、やむを得ないのかなとも見るところですけれども、いずれにしても、国保財政はこれだけで今後対応できる問題ではないと思いますので、この内容等については、引き続き意見等も出していきたいなと思っているところです。
 説明は理解いたしました。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第3号音更町税条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

休憩(午後 0時02分)


◯議長(大場博義君)
 昼食のため休憩をいたしたいと思います。午後の再開を1時といたします。

再開(午後 1時00分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

日程第10


◯議長(大場博義君)
 日程第10 議案第4号音更町公民館条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 宮下教育部長。


◯教育部長(宮下悦二君)〔登壇〕
 議案書の6ページをお開きいただきたいと存じます。議案第4号につきまして御説明申し上げます。
 議案第4号音更町公民館条例の一部を改正する条例案でありますが、光和公民館を廃止するために条例を改正しようとするものであります。光和公民館は、光和小学校の跡利用として昭和50年4月に開設し、学習、交流の場として地域の方々に利用されていましたが、公民館としての利用頻度が減少という実態の中から、地域とも協議をさせていただきまして、今回、光和公民館を廃止しようとするものであります。
 なお、廃止後につきましては、教育財産から町の普通財産に移行いたしますが、地域から施設の一部を当分の間集会場として使用したいとの要望がございますので、町とも今後、地域の要望に沿う形で検討させていただきたいと考えているところでございます。
 それでは、条例案を御説明申し上げます。
 音更町公民館条例の一部を改正する条例。音更町公民館条例(昭和49年音更町条例第34号)の一部を次のように改正する。
 第2条の表中名称、木野公民館、場所、音更町木野東通5丁目6番地、名称、光和公民館、場所、音更町字中音更西6線6番地を名称、木野公民館、場所、音更町木野東通5丁目6番地に改める。
 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。
 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第4号音更町公民館条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第11


◯議長(大場博義君)
 日程第11 議案第5号音更町駐車場設置条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 川上経済部長。


◯経済部長(川上雅二君)〔登壇〕
 それでは、議案書の7ページをお開きいただきたいと存じます。議案第5号音更町駐車場設置条例の一部を改正する条例案につきまして御説明させていただきます。
 条例中、温泉駐車場及び木野北駐車場の面積の変更に伴い、条例を改正しようとするものであります。
 温泉駐車場におきましては、道道帯広浦幌線の道路拡幅改良工事に伴いまして、用地買収によりまして8.25平米の減となったところでございます。また、木野北駐車場におきましては、木野中央地区地積調査に伴いまして、0.01平米の増となったことから、条例を改正しようとするものでございます。
 それでは、音更町駐車場設置条例の一部を改正する条例。
 音更町駐車場設置条例(昭和49年音更町条例第48号)の一部を次のように改正する。
 第2条(見出しを含む。)中「及び設置場所」を「、設置場所及び面積」に改め、同条の表を次のように改める。
 音更中央駐車場、設置場所につきましては、音更町大通6丁目7番地、面積につきましては、1,671.47平方メートル。これにつきましては、変更はございません。
 温泉駐車場、設置場所につきましては、音更町十勝川温泉南12丁目1番地、面積につきましては、3,538.28平方メートル。従前より8.25平米の減でございます。
 木野北駐車場、設置場所につきましては、音更町木野大通東7丁目1番地、面積につきましては、389.28平方メートル。従前より0.01平米の増でございます。
 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。
 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第5号音更町駐車場設置条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第12


◯議長(大場博義君)
 日程第12 議案第6号音更町公園条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯水道建設部長(安藤正和君)〔登壇〕
 議案書の8ページをお開き願います。議案第6号音更町公園条例の一部を改正する条例案であります。この条例案でありますが、中鈴蘭公園の名称を変更するために条例を改正しようとするものであります。
 この公園につきましては、昭和49年の11月1日に北海道の土地計画決定を受けまして、近隣公園として2.1ヘクタールで整備を進めたところであります。昭和51年の10月1日に供用開始し、現在に至っているところであります。この公園の名称でありますが、中鈴蘭公園として現在に至っておりますが、鈴蘭全地域振興協議会から要請が出ておりまして、隣接する若草児童館があることから、この公園名称もあわせて地域の活性化につながるように若草公園にしていただきたい、そのようなことで、一昨年から北海道と協議をさせていただきました。その結果、都市計画審議会の議を経て、今回、4月9日をもって町告示をさせてもらったところであります。
 音更町公園条例の一部を改正する条例。
 音更町公園条例の一部を次のように改正する。別表第1中鈴蘭公園の項中「中鈴蘭公園」を「若草公園」に改める。
 附則、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。
 よろしく御審議のほどをお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第6号音更町公園条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第13


◯議長(大場博義君)
 日程第13 議案第9号財産の取得について、議案第10号財産の取得についての件を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 宮下教育部長。


◯教育部長(宮下悦二君)〔登壇〕
 それでは、議案第9号、議案第10号につきまして一括して御説明申し上げます。
 議案第9号の財産の取得につきましては、議案書の11ページ、議案第10号の財産の取得につきましては、議案書の12ページとなっております。
 この2つの議案につきましては、予定価格が1千万円を超えるために議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
 本年度は、音更中学校と駒場中学校の教育用コンピュータの整備を図るものでございます。
 なお、物品の内訳につきましては、参考資料の4ページと5ページに掲載してございますので、御参照いただきたいと存じます。
 それでは、議案書11ページの議案第9号から御説明を申し上げます。本件につきましては、北海道市町村備荒資金組合との関係によりますが、音更中学校のパソコン教室用41台の更新と普通教室教師用37台の整備、駒場中学校のパソコン教室用41台の更新と普通教室教師用16台等の整備でございます。
 備荒資金組合との間におきましては、初年度は元金償還はなく、利息支払いのみで、4年償還、年1.1%の利子を加えた額の償還という内容のものでございます。
 それでは、財産の取得の内容につきまして御説明申し上げます。
 1、備品の種類及び数量、中学校コンピュータ整備事業パーソナルコンピュータほか備品一式でございます。
 2、取得の目的、中学校コンピュータ整備事業用備品でございます。
 3、取得の方法、譲渡でございます。
 4、取得の金額、3,215万1千円に防災資機材の譲渡に関する条例第5条第1項に定める利子を加えた額でございます。これにつきましては、先ほども御説明させていただきました年1.1%の利子を加えた額でございます。
 5、取得の相手方といたしましては、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合組合長、寺島光一郎氏でございます。
 次に、12ページの議案第10号につきまして御説明申し上げます。本件の内容につきましても、議案第9号と同様で、北海道市町村備荒資金組合との関係によりますが、ネットワーク機器及びソフトの整備を図るものでございます。
 それでは、財産の取得内容につきまして御説明申し上げます。
 1、備品の種類及び数量、中学校ネットワーク機器及びソフト一式でございます。
 2、取得の目的、中学校ネットワーク機器及びソフト整備事業用備品でございます。
 3、取得の方法、譲渡でございます。
 4、取得の金額、1,890万円に防災資機材の譲渡に関する条例第5条第1項に定める利子を加えた額でございます。これにつきましても、先ほどの議案と同様、年1.1%の利子でございます。
 5、取得の相手方、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合組合長、寺島光一郎氏でございます。
 以上、大変雑駁ではございますけれども、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)〔登壇〕
 これは前にも出ている案件でもありますけれども、学校にコンピュータ関係を整備するというのは基本方針だと思うんですが、今の整備状況、1人1台なんてことにはなっていないと思うんですが、その整備状況と、それから、この種のやつは備荒資金組合から調達するというのは、もう音更町の教育委員会としては決まっていることなのかどうか。議会に付さなきゃならんということで、金額の点で出ておりますけれども、今後ともこの種のやつはここで調達するということを決めているものなのかどうか。なぜここなのか。その支払い等の条件も若干触れられましたけれども、意外とこういうシステムで割高になるという面もあるんでないのかと思いますので、この備荒資金組合で調達することを決めているのか、なぜここなのか、このあたりについて説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 宮下教育部長。


◯教育部長(宮下悦二君)
 ただいまの1点目の学校コンピュータの今の整備事業の状況ということでございますけれども、現在、町の小学校におきましては、4人につき1台という整備状況でございます。
 また、中学校につきましては、1人につき1台という整備状況になっておるところでございます。
 次に、町として備荒資金組合をなぜ利用していくかということでございますけれども、この備荒資金組合からの譲渡ということで、これはこれまで15年程度からやってございますけれども、先ほど申し上げました、リースをする場合に民間、そして備荒資金組合という形の中で考えていったときに、現在、備荒資金組合では、4月1日現在の財政融資資金の貸付利率を適用ということもございまして、先ほど申し上げました年1.1%という利子を今回は適用させていただいたところでもございます。これらにつきまして、私どもでは直接物品の購入というよりも、リースでやっていきたいという計画でもってございまして、これらに基づきまして、民間の融資よりも条件としてはよいだろうということで考えてございまして、この備荒資金組合からの譲渡ということでとらせていただいているところでございます。これらにつきましても、今の利子等の関係がございますので、今後においても、そのような民間との差とか、いろんなことを検討しながら、このコンピュータの整備に当たっていきたいと考えているところでございます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、議案第9号について討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第9号財産の取得についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号について討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第10号財産の取得についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第14


◯議長(大場博義君)
 日程第14 議案第11号財産の取得についての件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 奥村総務部長。


◯総務部長(奥村三千雄君)〔登壇〕
 議案第11号財産の取得について御説明申し上げます。議案書の13ページをお開き願います。
 この財産の取得につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条、予定価格1千万以上の取得処分に当たるものでございますが、その規定に基づき議会の議決を得ようとするものでございます。
 それでは、財産の取得の内容について申し上げます。
 一つ、備品の種類及び数量は、庁舎電話交換機設備一式であります。
 なお、備品の内訳につきましては、参考資料6ページに購入機種を掲載させていただいておりますので、御参照賜りたく存じます。
 二つ、取得の目的は、庁舎電話交換機設備の入れかえでございます。
 三つ、取得の方法は、指名競争入札でございます。6月5日に執行をさせていただいております。
 四つ、取得の金額は、1,155万円であります。
 なお、納期につきましては、10月1日となっております。
 五つ、取得の相手方は、帯広市西15条南10丁目1番地、東洋通工株式会社代表取締役、塚野英吉氏であります。
 大変雑駁でありますが、以上で説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第11号財産の取得についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第15


◯議長(大場博義君)
 日程第15 陳情第1号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長山川秀正君。


◯総務文教常任委員長(山川秀正君)〔登壇〕
 それでは、委員会審議について御報告を申し上げます。
 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、報告いたします。平成19年6月20日。音更町議会議長大場博義様。総務文教常任委員会委員長山川秀正。
 一つ、委員会開催日、平成19年6月11日、18日。
 一つ、案件及び結果、陳情第1号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める件は採択。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、陳情第1号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は採択です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は、起立によって採決します。
 本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は、委員長報告のとおり決定されました。

日程第16


◯議長(大場博義君)
 日程第16 陳情第2号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 経済建設常任委員長高玉紀男君。


◯経済建設常任委員長(高玉紀男君)〔登壇〕
 委員会審査報告書。本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告をします。平成19年6月20日。音更町議会議長大場博義様。経済建設常任委員会委員長高玉紀男。
 一つ、委員会開催日、平成19年6月15日。
 一つ、案件及び結果、陳情第2号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める件は採択であります。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、陳情第2号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は採択です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第17


◯議長(大場博義君)
 日程第17 陳情第3号高齢者福祉施設に関する件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 民生常任委員長小野信次君。


◯民生常任委員長(小野信次君)〔登壇〕
 それでは、民生常任委員会の審査報告をいたします。
 本委員会に付された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告をします。平成19年6月20日。音更町議会議長大場博義様。民生常任委員会委員長小野信次。
 一つ、委員会開催日、平成19年6月11日、14日、15日、18日、19日。
 一つ、案件及び結果、陳情第3号高齢者福祉施設に関する件は、陳情要旨中1点目は採択、2点目、3点目は不採択であります。
 なお、少々時間をいただきまして、委員会での審査経過について御報告をさせていただきます。
 本陳情の核となる施設は、住宅型有料老人ホーム、診療所、薬局、小規模多機能型居宅介護、標準デイサービス、グループホーム等が一体となった複合型高齢者福祉施設であり、本町にこのような施設が建設されることにつきましては、音更町民の福祉、住環境の向上等々に資することは明らかとの意見がありました。しかし、陳情の提出時期について、着工後という点に対して多くの異議があったところであります。また、小規模多機能型居宅介護事業については、本町の介護保険事業計画と整合している点、また、雇用の創出、経済効果等について議論がありました。更に、審査に当たっては、より審議を深めるために参考人制度を活用し、陳情内容について聞き取りを行いました。
 陳情の1点目の当該施設に対しての助成については、本町の介護保険事業に沿った事業が実施される点等を考慮して、厳しい財政事情を勘案した中で適切な措置を講じることを望む意見が大勢を占め、採択としたところであります。しかし、共同事業の運営の形態等について疑義もあり、更に、今後の町の民間施設に対する助成のあり方に影響を及ぼすことを危惧し、異を唱える意見もあったところであります。
 2点目の町道の整備につきましては、狭隘な道路用地等の現況、複数の地権者など、数々の難しい点についての指摘があり、不採択となりました。
 3点目の固定資産税の一部減免については、法に定められた以外の措置は他の納税者との公平性をかんがみ、不採択となりました。これらの御報告を申し上げまして、終わりといたします。御審議のほどよろしくお願いをいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 11番久野議員。


◯11番(久野由美さん)〔登壇〕
 何点か質問させていただきます。今回は、参考人制度を活用して委員会が開催されたと今委員長報告にございました。今後の参考にしたいと思います。陳情者本人を参考人として呼んでの委員会ということで、ここまでに至った経緯と、それから呼んでよかった点、または反対に悪かった点等あろうかと思います。その点をお聞かせ願いたい。
 それと委員会の中でもお話し合いがされているようですけれども、着工後というところ、10月1日オープンということで、その御案内等が議会の中にも配付されておりました。実際のところ、入居希望者の方々も結構いらっしゃるとは伺っております。なぜ今になっての陳情なのか、その点は明らかにされたんだろうと思いますので、その点をお示しいただきたい。
 それから、なぜ計画段階でなかったのか。以前の民生常任委員会の中で、音更町とその施設との関連性、また関係性はないのかという委員の中からの質問に、町とのかかわりはないんだという答弁があったと伺っておりますが、その点、今回の委員会の中では再確認が図られていたのかどうか。それについて、なぜ今になってなのかということを再度検討されての今回、採択という方向性になったのかどうなのか、そこら辺、お聞かせ願いたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 今の御質問にお答えをしたいと思います。
 参考人制度の用い方ということで、今後についても含めて、そしてまた、用いたことによってよかったのか、悪かったかということの質問かと思いますけれども、参考人制度はこの音更の議会で平成3年にこの制度を法律上根拠を得ることができたということで、決定がなされたというのが歴史の始まりだそうであります。また、その中で、よかった点、悪かった点、これは今の中でよかった点、悪かった点というお答えになるかどうかわかりませんけれども、陳情趣旨の中で願意というのがどういうところにあるのかという中で、若干の陳情内容にその各委員が疑問の点があるという中から、委員会でこの審議を進める中で、この制度を用いてはいかがかということで、用いたというのが事実であります。
 そんな中で、よかった点ということになりますと、実際に陳情趣旨そのものがどういう意味を持っているのかという点については、直接陳情者からその真意を伺い知ることもできたので、その判断にはなり得るものもあったのではないかというところでは、よかったのかなと思っております。
 また、悪かった点ということなりますと、呼んだことによって悪かったのかなという点は、今のところ感じる点はありませんけれども、ただ、将来的にこのことをずっとこういう形で使っていくというのは、やはりその場、あるいは、その内容に応じたことにしっかりと対応を持ちながら、採用するしないは決めていくべきであろうなと思っております。
 それから、次、着工後のこういった要請、なぜ今になってなのか。あるいは、なぜその計画段階の中でできなかったのかというお話にまず最初にお答えいたします。
 なぜ今の段階になってということの点ですけれども、この計画段階の中で、各委員からお話があった中でもそのことが出たわけですけれども、十分今まで町にそのことを話してきたのが今までの経緯だという御説明がありました。そしてまた、久野議員からもお話がありましたように、要望書も上がってあるということで、それ以前の話でおそらくおっしゃられているんだと思いますけれども、そういった経緯がこの陳情者の中にはあるという説明でありました。
 また、なぜ計画段階の中でそのことができなかったのかという点につきましては、補助と計画の段階で、そのことをやることによって、陳情者の回答でありますけれども、わずかな補助を受けることによって、建物を建てるためにそれなりの規制が起きてくる。そのことによって、コストがより高くなるということもかんがみて、こういう形になったというお話をされておりました。
 それから、町とのかかわりですけれども、委員会の中で今御指摘になった点、一部委員からもお話が出ておりました。言ってみれば、町は前期の民生常任委員会の中で、この点に説明を求められている中で、その説明で民生常任委員会の中での回答としては、一切補助その他についての考え方はないという答弁もされておりました。しかし、その中で求められた回答で、町としては建設時にかかわることで来庁されているということでお話は伺っていて、それなりにその後にあって、話があるのかもしれないなという気持ちではおったというのも事実だと。しかし、こちらからどうですかということを聞く話ではないということで、そのことについてはそういう状況であったという説明がありました。
 以上のことで、今久野議員から質問が出たことについてのお答えになりますけれども、もし、足りないところがあれば、御指摘いただければと思います。


◯議長(大場博義君)
 11番久野議員。


◯11番(久野由美さん)
 今委員長報告の中に附帯意見ということで、本町の介護保険事業計画と整合しているというお話がありました。それでは、音更町の補助金等交付基準には整合しているのかどうなのか、ここの点は話し合いされたのかどうなのかをお聞きしたいと思います。
 まず、この中では、音更町の支出する補助金との交付基準を明らかにすることによって、公平性、公正性及び透明性を確保しということで文言がうたってあります。個人の資産形成につながる補助、補助金等の効果が特定の町民に限定される補助、またはほかに類似性の高い補助がある場合、これを慎重に判断しなければならないとなっております。
 これは、JA木野の所有物件ではないのか。また、テナントではないのか。それから、パンフレット等以前にも見せていただきましたけれども、金額等を見ましても、ほんとうに年金でお二人で暮らしていらっしゃる方が年金生活だけで簡単に入居できるような物件ではないということから、ごく一部の人に限られた物件ではないのかなとも考えます。
 それと、介護保険事業計画と整合している。ですが、財政健全化5か年計画との整合性は一体どうなっているのか。その点はどのように協議されたのかお伺いいたします。
 それから、先ほど陳情者の方のお話で、なぜ今になっての補助なのか、陳情なのかというときに、わずかな補助を受けると、建物の条件等によりコストが膨らむという回答がございました。これは、計画段階でこの補助を申請してなくて、建物を建てて、もうほんとうに10月1日オープン、あと数か月でオープンとなったときに、補助要請ということは、お金は出してほしいは、口は出してはほしくないと受けとられても仕方がないことではないんでしょうか。実際のところ、今までの補助金等、先ほども言ったように、個人に特定される、または資産形成等につながるものという文言から言っても、実際のところ、今までの音更町が出してきた補助を見ていく中では、計画段階から音更町がかかわってということは、当然行われてきたことであるわけで、このように、建物が建ってからの補助という陳情というものを、そのまま付託されるに至った内容等、もう少し具体的にお話し願いたいと思います。
 ですから、この交付金の基準についての整合性、それから、5か年計画との整合性、そして、今後、このような陳情が起きてきたときに前例をつくることになります。今後、どのように取り扱っていくべきか。例えば、建物が既にでき上がっているもの、または建設途中にあるもの、こういうことが出てきたときに、同じように陳情が上がってきたときに、その都度、その都度、協議されていくことは当然でありますけれども、前例をつくってしまうということについて、委員会の皆さんはどのように考えられたのか。その辺、御答弁いただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 当然、今久野議員がお話しになっている点も各委員から出たのは事実であります。しかし、当委員会としましては、このことをどうまとめていくかという中で、建物に関して第1点目の採択をした部分ですけれども、多機能を持っている医療施設もあり、あるいは、そこに入居される方も高齢者の施設であるということで、今久野委員から指摘された点は各委員からも出されましたけれども、総合して、そのことも含めて、このことに値するであろうという判断のもとに、こういう決定がなされたということであります。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 今答弁漏れがあったということで。
 今久野議員からお話がありました補助金の基準云々というお話ですけれども、私たちはそこのところまで踏み込んだ話はしておりません。
 それから、財政健全化をということも、そのことよりも今の現時点でそのことに対処できる範囲で判断をさせていただいたというのが事実でございます。


◯議長(大場博義君)
 11番久野議員。


◯11番(久野由美さん)
 最後にしたいと思いますけれども、例えば、今回の建設計画の中に診療所という部分があります。そのほかにも、高齢者の方が住むには、ほんとうにきめ細やかな配慮がされたような施設が配備されているということは確認いたしました。ですが、今は、例えばマンション経営をする、大きなビルを建てる、住宅地として何か建物を建設するというときに、必ず付加価値というものをつけます。例えば、うちのマンションはペットと一緒に住むことができます。例えば、うちの住宅は駐車スペースが多いですとか、防音設備が整っています。また、大きなマンション等になりますと、下の階の部分は高齢者、上の階の部分には若い方々、真ん中には共有スペースがあり、週末には年配の方、若い方々が家族そろって、ほんとうの家族のように過ごせるスペースがあります等々、付加価値がついております。これは、入居者にこの物件を高く買っていただくため、利用していただくための付加価値でありまして、あくまでもここを建設する業者の有利に働くようにしか物事が動いておりません。
 今回のこの診療所云々というものも、音更町が望んで建てていただくという部分であれば、建設段階のときに、計画段階のときに、当然、陳情者側のほうからお話があり、三者が協議をして、じゃあ、補助を出しましょうと、ぜひ音更町に診療所をという形に、方向性になっていっただろう。その時点で、陳情者の方は、この部分は排除して、建物が建って、こういう内容なんだと。音更町にとても利便性があるんだと。だから補助をというのは、今まで行ってきた音更町のルールに沿っていないような気がいたします。あくまでも、商業ベースに乗った付加価値と見られても仕方がないのではないかと思います。
 実際には、先ほども言いましたけれども、今後、このような計画が出てきた場合に、どのように町は対応していくのか。今まであった補助金に対する交付金の基準ですとか、5か年計画ですとか、今まで音更町が取り組んできたもののルールを無視したような、そういうやり方でほんとうにいいのだろうか。ごく一部の方々のための補助金になってしまうおそれはないんだろうか。また、今回は、こういう形で高齢者の方に音更町の雇用云々というお話がありましたが、計画の上で出てきたときに、また雇用についても、前回の一般質問等にもありました、雇用促進という部分では、もっともっとお互いに意見を交わし合ってできる部分もあったのではないだろうかととても残念に思います。
 今後、これを利用して、ほかの陳情者の方々がどのような意見を言ってくるかわからない。そのときの対応としては、音更町ほんとうに責任ある今後の対応がしていけるのか、それだけの覚悟を持っての今回の採決だったのか、最後にそのことだけお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
 そういうような内容等が委員会の中であったのかどうなのかを踏まえ、今後のことを、また先ほど申し上げたことについて答弁願えましたら、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 大変御心配をなされた質問でありまして、まさにそういった意見は出たわけでありまして、しかし、その中の総合的な判断、今後にあっても、それから、今までのことについても、久野議員の話された内容も委員会で事実出たことであります。今久野議員から総じて長くお話しされたんですが、あまり頭よくないんで。しかし、そういったことも含めて、やはり今回のこの部分については、採択をすべしという結果として委員会報告として、第1番目は採択としたわけであります。
 また、今後について、こういったことについての心配というのは、今お話ししましたように、委員会の中でもそのことのお話は出ました。しかし、それが今後にあってどうかという点につきまして、今お聞きされましたけれども、そのことについて委員会の中で、今久野議員がおっしゃられたような話が出たということについては、同じでありますけれども、今後についての対応の仕方をどうするかというところには至っておりません。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)〔登壇〕
 委員長が我が会派宏和会の代表なので、非常にやりにくいんですが、私も賛否の判断をしなきゃならないので、少し委員会審査の内容をお聞かせいただきたいと思います。
 まず今回、初めて参考人制度ということを活用いたしまして、参考人の招致ということをいたしまして、陳情者の意見を聞きましたね。それで、参考人の招致など大上段に振りかぶられると、我々は国会審議か何か見て、とってもかわいそうだなと思っているので、多分陳情者も小鳥のように心が震え、足がすくむ思いで来られたんじゃないかと思いますが、委員会としては、先にこのような質問をするよという質問の趣意を相手方に伝えていたようでありますが、それらについてどのような答弁があったのか、まずそれをお聞かせ願いたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 今中橋議員のほうからの御質問ですけれども、当委員会としましても、参考人招致というよりも、参考人制度の採用ということで、今おっしゃられるような状況にはなったかどうかちょっと不安でありますけれども、いずれにしても、参考人制度を用いたというのは事実であります。
 その中で、やはりある程度、その前段で、参考人制度を用いるというまでの委員会の中で、先ほどの報告書にもありましたように、一部疑義を感ずるところがあるということを含めて、陳情者に対して説明をお願いする事項という形で、前もって伝えたことは事実であります。その内容を明らかにしてほしいということでございますので、読み上げになりますけれども、簡単に報告をしたいと思います。
 今、各議員からの質問もありましたが、陳情書提出に至った経緯と背景について。2つ目は共同事業の具体的概要について。3つ目は人員等の体制について。これは医師の常勤が決まっているのかどうか。あるいは、要望する道路云々について。あるいは、組合員と一般の方の区別について。そして、60歳を対象とした理由はということで高齢者と言えるのかというお話もございました。また、介護認定施設について。何年後から目指しておられるのかというお話もありました。また、農協がこの建物に携わるということで、農協法の改正の内容についてというお話もございました。固定資産税の減免についてというお話も、これは前もってのことでお伝えを申し上げました。
 その中で、全般にわたってこの質問事項について説明をされたわけではありません。その中で、これは全部お話ししたほうが……。


◯18番(中橋信之君)
 いや、1番に関係のあるところで、3項目のうちの。要するに、採択としたところの部分について。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 採択とした部分についてということでございますけれども、今中橋議員の質問の中ですけれども、この説明を受けた中で採択をした部分についてということですか。


◯18番(中橋信之君)
 陳情要旨の中の1番の助成の部分について、どのような説明があったのか。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 1番目の採択をしたものについての質問内容でということで、どの部分を用いたかとなると、ちょっと難しいところというよりも、この中から探し出すのはなかなか厳しいんですけれども、陳情趣旨と疑義を感じた点を整理しながら、1番の判断に当たったというのが事実でございまして、説明を受けて、これは感心するなということで、それで判断したという点は、我々が陳情者から伺った中では、そのことを参考にしたという点は、今この中ではちょっと見受けられないんですけれども、申しわけございません。そういうことが事実であります。


◯議長(大場博義君)
 中橋議員の指摘している質疑については、参考人制度で一応その前に議論した中で、疑義と感じる文章の表現力があって、それを伝えていると。その答えというものがどうであったかということの話ですから、その答えがどういう答えだったですかということです。


◯18番(中橋信之君)
 わかりやすく言えば、どういう経過で助成をお願いすることになったかという……。

休憩(午後 2時02分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 2時26分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 中橋議員からの御質問になかなか明快な回答ができなかったわけですけれども、しかし、今休憩中に整理をさせていただきました。
 今中橋議員が質問をしてくれたこと、どういう点で決定を見たかということですけれども、これ全体を建物そのものの中で、附帯意見につけたところが繰り返しになるとも思いますけれども、住宅型有料老人ホーム、診療所、薬局、小規模多機能型居宅介護、そして、標準デイサービス、グループホーム等が一体となった高齢者の複合福祉施設であって、やはりこういうことを全体として見れば、いろんな疑義があったということは、それは今皆さん方がおっしゃられたこと、あわせて委員会の中でも出ておりました、そういうことを含めても、そこを超えて第1点目については、採択に至ったということが事実でございます。


◯議長(大場博義君)
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)
 先ほど久野議員からの質問にもありましたが、当然、事業者として計画段階に民生課、あるいは建築課等々と協議をしていますわね。許認可建物、あるいは福祉の関係ということで、協議をしているときに、そういった話が出ていなかったと。協議の結果、助成も補助も要請をしないで、入札にかけて、新聞紙上で見るところによると、10億円以内でというような予定だったのが、残念ながら不落札に終わったと。数か月後、設計変更したのかどうか、12億弱という金額で落札して、契約の建築に至ったわけですが、やはり順序といいますか、なぜそのときに計画段階、あるいは着工段階でなかった助成要請が今回出てきたかということについては、もう一度、その審議の内容をお聞かせいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 小野民生常任委員長。


◯民生常任委員長(小野信次君)
 経過の中での詳しいお話は出ておりません。ただ、どうして補助要請が今になって出てきたかという中でのお話で、そのときの陳情者のお話は、町内にもそういった施設があり、当方でも同じ程度の補助をお願いというのがそのときの説明でありました。


◯議長(大場博義君)
 18番中橋議員。


◯18番(中橋信之君)
 先ほど久野議員の説明の中で、参考人制度をとって説明を受けてよかったという委員長の答弁でありましたが、今までいろんなところに音更町も助成、補助、減免、いろんなことをやっておりましたが、町長の政策なり法律、条例等にのっとってそういう施策を実行しているということでありまして、例えば、ここの音更の診療所が今度新たに診療所跡地で開業したいという方が出てきて、この間うち、町が屋根の修理をしたようですが、屋上ですか。すべて最初に条件を提示して、これでどうだということから募集をしていたわけですね。それに合致したら、じゃあ、私がやってみようかとか、こういう補助を受けたいとか、助成を受けたいかということになったんですが、今回、どう見てもそういう思いつきの助成要請というか、先ほど委員長が附帯意見の中で言われたように、委員会の中でも今後の町の民間施設に対する助成のあり方に影響を及ぼすことを懸念するという意見があったということで、今後について規制をするようなことは決めていないという委員長の発言がありましたが、私は非常にそういう面で懸念を感じるんですよ。
 こういうつかみのような助成がもし、これは今後、町の判断になると思いますが、議会もこれから今採決するわけですから、どうなるかわかりませんが、採決して、採択になったとしても、それはまた今度、次の町の判断があるわけですが、そこに一番の疑念を私も感じるんですね。これが前例になるかならないか、なるだろうと。そういった懸念は委員会の中でも出たということで、委員長は明確にそれに対する規制はないとおっしゃったので、私はそれ以上の答弁は求めようもないので、そういう懸念を持っているという私の考えを言いまして、質問を終わります。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、陳情第3号高齢者福祉施設に関する件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は一部採択です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は起立によって採決いたします。
 本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は、委員長報告のとおり決定されました。

日程第18


◯議長(大場博義君)
 日程第18 委員会の閉会中の継続調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長並びに各常任委員長から、所管事務調査等のため、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

日程第19


◯議長(大場博義君)
 日程第19 議員派遣の件を議題といたします。
 7月3日、札幌市で開催される北海道町村議会議長会主催の議員研修会に全議員を、7月17日、同じく札幌市で開催される北海道町村議会議長会主催の新任議員研修会に榎本 基君、大野晴美さん、平山 隆君を派遣したいと思います。
 本件について、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議員派遣の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第20


◯議長(大場博義君)
 日程第20 意見案第1号道路整備に関する要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 3番後藤良勝君。


◯3番(後藤良勝君)〔登壇〕
 意見案第1号道路整備に関する要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年6月20日。提出者、議員後藤良勝。賛成者、議員高瀬博文、同じく堀田幸一、同じく佐藤和也、同じく竹中政則、同じく山本忠淑。音更町議会議長大場博義様。
 道路整備に関する要望意見書。
 以下、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 道路は道民生活や経済・社会活動を支える最も基礎的なインフラであり、高規格幹線道路から道民生活に最も密着した市町村道に至るまで、北海道の道路網の整備は道民が長年にわたり熱望してきているところからも、中長期的な視野に立って体系的かつ計画的に推進されるべきものである。
 しかしながら、広域分散型社会を形成し、自動車交通への依存度が高い北海道の道路整備は、全国に比べ大きく立ち後れており、特に、冬期間の厳しい気象条件などによる交通障害などを解消し、本道における「活力ある地域づくり」や「安全で快適な生活環境づくり」、さらには、「観光の国づくり」を支援する上で、より一層重要となっている。
 特に、高規格幹線道路ネットワークの形成は、道内の圏域間の交流・連携の強化、地域経済の活性化、高次医療サービスの確保や災害発生時における代替性の強化などを図る上で、そして、北海道が自主・自立を目指し、我が国における安定した食料供給基地・観光資源の提供の場などとして、その役割をしっかり担っていくための最重要課題である。
 昨年末に道路特定財源の見直しに関する具体策が示され、見直しの作業が進められているが、北海道の道路整備の実情を十分踏まえ、引き続き道路整備が強力に推進されるよう、次の事項について特段の配慮を強く要望する。
 記として、1、道路整備を計画的かつ着実に進めるため、受益者負担という道路特定財源制度の趣旨に反することなく、必要な財源を確保すること。
 2、今後の具体的な道路整備の姿を示した中期計画を作成するに当たっては、地域間格差への対応、安全・安心の確保、豊かな生活環境の創造等の観点から、道民の道路整備に対するニーズを幅広くくみ取るとともに、農民の期待に応えるべく、道路整備を計画的かつ着実に推進すること。
 3、高規格幹線道路ネットワークの早期形成を図るため、現在事業中の区間については、効率的な整備を行うことにより一日も早く供用するとともに、抜本的見直し区間のうち「当面着工しない」とされた区間については、早期に事業化を図ること。
 また、利用者の利便性向上を図るため、弾力的な料金設定に努めること。
 4、今後、高齢化する道路ストックが増大することを踏まえ、道路網の安全性及び信頼性が確保されるよう、適時適切な修繕等による効率的な道路ストック管理を行うこと。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年6月20日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣あてであります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)〔登壇〕
 この意見書について二、三お伺いしたいと思います。
 まず、1点目といたしまして、道路特定財源制度の趣旨に反することなくということで、この意見書の趣旨としては、道路特定財源の維持という部分も入っているのかなと読み取れるんですけれども、政府においても道路特定財源を見直すということももう日程的に上がっていて、平成20年度においては、見直しを進めるための法案等々の提案も準備しているという状況の中で、道路特定財源、特に全国的に言っても96%ぐらい舗装が済んだという状況の中で、ここにこだわらずに、一般財源化をして、今地方の財政が大変なときに道路特定財源というのは、残念ながら、その予算はすべて道路に使い切る。そのことが逆に言えば、腐敗、汚職等々の温床として残っているという懸念も指摘されているわけですから、そういった点で、特定財源をいまだもって維持していくという部分で、どういうお考えなのかをお伺いしたいと思います。
 それから、3点目に書いてありますけれども、高規格道路のネットワークの早期形成という部分の中で、当面着工しないとされたことについても、復活しろと述べているんですけれども、当面着工しないと決めたというところは、今いろいろ財政健全化の中で、土地のアセス等々によって、既存の道路でも一定程度間に合うという判断のもとに、当面着工しないという判断が下されたと私は考えるんですけれども、そこもまず復活させなきゃいけないという部分での論拠がありましたら、教えていただきたい。
 それから、これは簡単な質問なんですけれども、4番目に書いてあります高齢化する道路ストックが増大する、その高齢化する道路ストックという言葉の持つ意味合い、どういうことを指しているのか、この点についてもお伺いをしたいと思います。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 3番後藤議員。


◯3番(後藤良勝君)
 たくさんいただきましたので、メモが大変だったんですけれども、答弁漏れがないようにお答えをしたいと思います。
 1点目につきましてでありますけれども、決論的には、一般財源化すべきだという質問かなと思ったんですが、ご存じのとおり、道路特定財源というのは、受益者の負担による税によって道路整備が行われているということでありますが、これが一般財源化されるということになれば、広く税の使い方が行われるということからすると、負担をしている受益者が限られているわけですから、その意味においては、質問の趣旨にはちょっとなじまないのかなという気がいたします。
 それから、2点目についてでありますけれども、当面着工しないとされた区間についても要望するのかということでありますが、これも御承知のとおり、特に地方においては、東北、北海道、山陰、それから四国等からも強く声が上がっておりますが、まだまだ地方においては未整備な部分が多い。地域の防災、あるいは、産業等の面からも必要であるという強い地域からの要望があることも事実であります。この着工しないとされた部分も、そういう意味からあわせて、早期に着工してほしいという要望であろうと思います。
 それから、3番目の高齢化する道路ストックという言葉の意味合いかと思いますが、私も詳しくはわからないわけでありますけれども、受け取れる意味合いとしては、国なら国、地方自治体なら自治体が管理する、今実際に管理している道路といいますか、それを指しているのであろうと思います。道路整備が急速に進んで既に半世紀が経過している。その中で、古いものについては高齢化してきているという意味であろうと思います。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 説明はお聞きしましたけれども、道路特定財源の一般財源化をするという、当然、将来的には、私自身もその方向がふさわしいんじゃないかと思うんですけれども、今の現状の中でちょっと触れましたが、約6兆円あるという財源を道路だけに使い切る。しかも、残念なことに、当然、私自身も道路整備等については求めていきたいと考えていますけれども、これはあくまでも優先すべきは生活道路、そういうところを優先して整備に当たっていくべきだと考えるんですけれども、そういった状況の中でこういう道路特定財源等々は、残念ながら、そういう市町村の生活道路整備等々の予算としては今使われていないというのが現状だと私はとらえているんですけれども、もし、そのとらえ方が間違っていたら御指摘も受けたいと思います。そういった意味で、特に2番目で言った、当面着工しないとされた、要するに、そういった点で言えば、当面この道路はなくても、日常生活の部分では何とかなるんではないか、そういう判断が下されたと私は理解しているんですけれども、それについてもやっぱり復活を求めるということ自体が、残念ながら、不要不急の道路もお金があるから使い切る、そういう形が温存されるんじゃないかという懸念を持っているんですけれども、この点について、この意見書を作成する上でのお考えがありましたら、御答弁をお願いしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 3番後藤議員。


◯3番(後藤良勝君)
 地方においてあまり財源が活用されていないのではないかということでありますけれども、一面ではそういうとらえ方もあるようであります。しかしながら、必ずしもそうではなくて、各地方においても財源が利用されていると私は思っております。
 ただし、その比率という部分においては、非常にまだ少ないものがあるのかな。地方自治体においては、道路整備のおよそ半分が一般財源であるということからすれば、まだ不十分なのかなと思っております。
 それから、道路整備の制度が1954年から発足して以来、50年たつ。その間に日本国内において非常に道路整備が急速に進んできた。一方、先ほど言いましたように、末端といいますか、ごく中央から離れた地域ほどまだ未整備である、格差があるわけですね。したがって、一例を挙げれば、緊急車両の一つとっても、都市部においては速やかに対応できるけれども、地方へ行けば行くほど、生活道路を利用するということでは、可能ではあるけれども、より時間を要するだろう、こんな意味合いからも地方においても同じように格差があってはいけない。同じような対応ができるように、道路整備を望んでいるという状況であると思います。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、意見案第1号道路整備に関する要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は起立によって採決します。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第21


◯議長(大場博義君)
 日程第21 意見案第2号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 6番山川秀正君。


◯6番(山川秀正君)〔登壇〕
 意見案第2号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年6月20日。提出者、議員山川秀正。賛成者、佐藤和也議員、榎本 基議員、中橋信之議員、竹中政則議員。音更町議会議長大場博義様。
 以下、案文朗読をもって説明にかえさせていただきたいと思います。
 義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める要望意見書。
 教育の機会均等の原則は憲法第26条で定められている。また、すべての国民に対して、義務教育を保障することは、国の大きな責任でもある。その責任を果たすために義務教育費国庫負担制度が設けられ、全国どこの地域においても、すべての子どもたちに一定水準の教育の機会が保障されてきた。
 しかし、昨年度から義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられ、また、地方交付税削減の影響などから地方自治体において十分な財源を確保できなくなることが予想される中、教材費や図書費、学校施設整備費など市町村間での教育条件の水準に格差が拡大することが危惧される。
 よって、このような実情を十分に認識され、教育の機会均等を維持し、教育水準の向上を図るため、義務教育費国庫負担率を2分の1に回復するとともに、国の教育予算の拡充を強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年6月20日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣あてであります。
 以上、御提案いたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、意見案第2号義務教育費国庫負担率の回復、教育予算の拡充を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は起立によって採決します。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第22


◯議長(大場博義君)
 日程第22 意見案第3号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める要望意見書の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 21番高玉紀男君。


◯21番(高玉紀男君)〔登壇〕
 意見案第3号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。平成19年6月20日。提出者、議員高玉紀男。賛成者、議員塩田潤一、同じく議員小針 豊、同じく議員真田健男、同じく議員宮村 哲、同じく議員長沢広茂、同じく議員高瀬博文。音更町議会議長大場博義様。
 アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める要望意見書。
 朗読をもって説明をいたします。
 松岡前農水相とアメリカのジョハンズ農務長官は電話会談を行い、アメリカ側が食肉処理施設の査察を受け入れるかわりに、日本が輸入時に行っている全箱確認を中止することで合意した。
 また、ジョハンズ長官が20か月齢以下という月齢制限の撤廃を要求したのに対して、松岡前農水相は検討を約束し、この直後に行われた安倍首相とブッシュ大統領の会談でも同様の確認をした。
 しかし、昨年7月のアメリカ産牛肉の再々開後、依然として輸入条件の違反事例が相次いで発覚し、安全性が確立されているとは言えない状況が続いている。これらはすべて全箱確認によって明らかになったもので、全箱確認をやめると違反は見過ごされ、危険な牛肉も素通りの状態となることは明らかである。
 違反が繰り返される背景には、アメリカのBSE対策の構造的な欠陥がある。国民の健康と食の安全を守るには、食肉処理施設の査察や全箱確認の継続は当然であり、飼料規制をはじめとするアメリカのBSE対策が抜本的に改善されないかぎり、月齢制限の撤廃など輸入条件の緩和は到底認められない。現行の条件でさえクリアできない状況下で、さらに条件の緩和を求めることは許されない。
 さらに、厚生労働省が、都道府県が独自に行っている20か月齢以下の牛のBSE検査に対する助成を、次年度以降、打ち切ろうとしていることも重大である。都道府県による検査は、国が20か月齢以下を検査対象から外す中で、国民の強い願いである全頭検査を維持するものとして行われてきた。
 よって、国においては、食の安全・安心を今後も確保するとともに、農業と農家経営の維持のために次の事項について要望する。
 記、一つ、アメリカ産牛肉の輸入時における全箱確認を継続し、月齢制限など輸入条件の緩和をしないこと。
 二つ、都道府県が行う20か月齢以下の牛のBSE検査に対する国の助成を継続すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成19年6月20日。北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣あてでございます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、意見案第3号アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和に反対し、国内での全頭検査を維持する予算措置の継続を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は、原案のとおり可決されました。

休憩(午後 3時06分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。10程度といたします。

再開(午後 3時25分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

日程第23


◯議長(大場博義君)
 日程第23 これから、北海道後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、すべての町村議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第33条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び告知はできません。
 お諮りします。
 選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することにします。
 御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、選挙結果の報告については、会議規則第33条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決定しました。
 選挙は投票により行います。
 これから、北海道後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を投票で行います。
 議場の出入り口を閉めます。
   〔議場閉鎖〕


◯議長(大場博義君)
 平成19年北海道後期高齢者医療広域連合選挙管理委員会告示第8号による候補者の氏名を配付いたします。
   〔候補者氏名一覧の配付〕


◯議長(大場博義君)
 ただいまの出席議員数は22名です。
 会議規則第32条の規定によって、立会人に1番小針 豊君、2番榎本 基君を指定いたします。
 投票用紙を配付します。
   〔投票用紙配付〕


◯議長(大場博義君)
 静粛に願います。
 投票用紙の配付漏れはありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を点検します。
   〔投票箱点検〕


◯議長(大場博義君)
 異常なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。
 小針 豊君から、順次投票用紙に被選挙人の氏名を必ず記載所において記載の上、投票願います。
   〔投  票〕


◯議長(大場博義君)
 投票漏れはありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終わります。
 議場の出入り口を開きます。
   〔議場閉鎖〕

休憩(午後 3時36分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 3時37分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 開票を行います。
 1番小針 豊君、2番榎本 基君、立ち会いをお願いいたします。
   〔開  票〕


◯議長(大場博義君)
 選挙の結果を報告します。
 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符号しています。そのうち、有効投票22票、無効投票0票、有効投票のうち、大場博義19票、中橋友子さん3票、以上のとおりです。
 この選挙結果は、北海道後期高齢者医療広域連合の議会の議員選挙に関する規則第12条の規定に基づき、直ちに広域連合議会議員選挙選挙長へ文書をもって報告いたします。
 以上で、北海道後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を終了します。

休憩(午後 3時40分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 3時41分)


◯議長(大場博義君)
 休憩を解いて、会議を開きます。

日程追加の議決


◯議長(大場博義君)
 ただいま諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件が提出されました。
 お諮りします。
 これを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

休憩(午後 3時43分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 3時45分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

追加日程


◯議長(大場博義君)
 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 山口町長。


◯町長(山口武敏君)〔登壇〕
 諮問第1号について私から説明をさせていただきます。
 人権擁護委員の推薦につき議会の意見をいただくものであります。
 本町には、法務省から委嘱されている人権擁護委員4名の方がおりますけれども、そのうちの2名の方が任期満了となることから、資料のほうにあると思いますが、そちらのほうをお目通しいただきたいと思います。その後任として小林幸子さん、現在61歳でございます。柳町にお住まいでございまして、元町の職員で保育園の園長さんなどを長くやっていただいた方でございます。もう一方が沼山満さんでございまして、現在、64歳でございます。ひびき野にお住まいでございます。教職員を長くやっておられたわけでありますけれども、職場としては幕別小学校長を最後にして、現在音更町に住んでおられるわけでございますけれども、もう既に保護司という活躍を現在していただいている方でございます。以上の2名を後任ということで推薦をしたいと考えております。
 以上の方を推薦したいと思いますので、御同意くださるよう、よろしくお願いを申し上げ、なお、本人の主な経歴等については別紙資料にございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、これから、諮問第1号を採決します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております諮問第1号の件は、可とすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件は可とすることに決定いたしました。

閉会(午後 3時48分)


◯議長(大場博義君)
 以上で、本会議に付議された案件は、全て終了いたしました。
 平成19年第2回音更町議会定例会を閉会いたします。
 平成19年度補正予算を初め、諸案件の審議に当たられた御労苦に対し感謝を申し上げます。





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



    議     長


    署 名 議 員


    署 名 議 員