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北海道 音更町

平成18年第4回定例会(第1号) 本文




2006.12.08 : 平成18年第4回定例会(第1号) 本文


               会議の経過

開会(午前10時00分)
◯議長(大場博義君)
 報告します。
 ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しております。
 したがって、平成18年第4回音更町議会定例会を開会します。
 会議に先立ち、議会運営委員長から議会運営に関する報告があります。
 議会運営委員長中橋信之君。


◯議会運営委員長(中橋信之君)〔登壇〕
 おはようございます。
 去る12月5日午前9時30分より議会運営委員会を開催いたしまして、第4回定例会の運営について協議をいたしましたので、その結果について御報告いたします。
 提出案件は、議案17件であります。
 議案につきましては、平成18年度一般会計補正予算及び3特別会計の補正予算合わせて4件並びに条例の一部改正8件、更に、指定管理者の指定、十勝圏複合事務組合等一部事務組合規約の変更が3件、北海道後期高齢者医療広域連合の設置についての件、合わせて17件について議決を経ようとするものであります。
 先議案件はございません。
 会期につきましては、本日12月8日から12月19日までの12日間であります。
 行政報告に対する追加質問は、12月11日の正午までとなっております。
 一般質問の通告件数は、11名で20問であります。12日に4名、13日に4名、14日に3名の日程で行う予定です。
 請願等の受理件数につきましては、請願2件、陳情1件で、いずれも経済建設常任委員会に付託の予定でありますので、よろしくお願いをいたします。
 このほか、最終日に森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める要望意見書が議員提案される予定であります。更に、議員定数等調査特別委員会委員長報告が予定されております。
 以上、協議事項について御報告いたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。

開議(午前10時04分)


◯議長(大場博義君)
 これから、本日の会議を開きます。

日程第1


◯議長(大場博義君)
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において、6番守屋いつ子さん、7番真田健男君を指名します。
 失礼いたしました。7番守屋いつ子さん、8番真田健男君を指名します。

日程第2


◯議長(大場博義君)
 日程第2 会期の決定を議題にいたします。
 お諮りします。
 本定例会の会期は、本日から12月19日までの12日間にしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、会期は本日から12月19日までの12日間に決定しました。

日程第3


◯議長(大場博義君)
 日程第3 この際、理事者より行政報告がありますので、発言を許します。
 町長山口武敏君、登壇願います。


◯町長(山口武敏君)〔登壇〕
 平成18年第4回定例会の開会に当たり、行政の諸般について御報告申し上げます。
 初めに、助役制度及び収入役制度の見直しについて申し上げます。
 地方自治法の一部を改正する法律が本年6月に公布され、地方公共団体の組織及び運営の合理化を図るため、助役制度及び収入役制度の見直しが行われました。
 この改正により、平成19年4月1日からは、助役にかえて副町長を置き、また、収入役にかわって一般職の会計管理者を置くこととなりました。
 副町長の職務としては、現行の助役の職務に加えて、新たに町長の命を受け政策及び企画を司ることや、町長の権限に属する事務の一部について委任を受け、自らの責任において執行することが規定され、職務の拡大と権限の強化が図られることとなりました。
 このため、これまでの助役の定数は原則1名とされていたのに対し、新たに置くこととなる副町長の定数は条例で任意に定めることとなりましたが、本町においては、これまでと同様に1名の体制を維持することといたしました。
 また、会計管理者については、電算化の進展等を踏まえ、収入役制度が廃止されることとなりましたので、会計事務に関して独立の権限を有する一般職の職員として新たに1名を配置することとなります。
 なお、これら地方自治法の改正は、市町村はもとより、一部事務組合にも影響が及ぶこととなるため、今定例会に新たに制定する条例案及び関係条例の一部改正案並びに一部事務組合の規約の変更案について提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 次に、町道民税、固定資産税、国民健康保険税及び介護保険料の納期の変更について申し上げます。
 個人所得にかかる国から地方への税源移譲により、平成19年度分から、個人の町道民税は、現行の課税所得に応じて段階的に税率が上昇する累進課税方針が廃止され、課税所得に一律10%を乗じて所得割額を算定する比例税率方式に改正されたところであります。この改正により、納税者の約7割を占める課税所得が200万円以下の方々については、これまでの5%の税率から10%の税率に倍増するため、平成19年度の税額は平成18年度と比較しておおむね2倍となり、また、ほとんどの納税者が増税になるものと試算されております。ただ、所得税と町道民税の合計額ではこれまでと変わらない仕組みになっておりますので、一方においては町道民税の増額相当分が所得税で引き下げられることとなりますが、納税者個々の町税に対する負担感と収納率への影響が懸念されるところであります。
 このため、各納期ごとの負担増を緩和する方策として、平成19年度から普通徴収の方法によって町道民税を納める方々の納期を、現行の年3期から年4期にふやすことといたしました。また、あわせて、固定資産税の納期についても、個人町道民税と同じく現行より1期ふやし、年4期とするほか、農業所得者を対象として年1回の納期で個人町道民税、固定資産税、国民健康保険税及び介護保険料を納めていただく納期の特例規定については、社会的変化や納付機会の公平性などを考慮して、平成19年度から廃止することといたしました。
 なお、今定例会にこれらの改正に伴う関係条例の一部改正案について提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 次に、北海道後期高齢者医療広域連合の設置について申し上げます。
 本年6月に健康保険法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により、75歳以上の方などを対象とした後期高齢者医療制度が平成20年4月から施行されることとなりました。
 この制度は、患者負担を除いた医療費部分について、加入する高齢者の保険料で1割、国、都道府県、市町村の公費で5割、74歳以下の支援金で4割を負担して運営するもので、業務の処理に当たっては、保険料の徴収や各種の申請受付など、いわゆる窓口業務を市町村が行い、医療給付や保険料の賦課など財政的な運営については、都道府県を単位として全ての市町村が加入する広域連合が実施するものであります。また、この運営母体となる広域連合は、制度の円滑なスタートに向け、平成19年3月末日までに設置することとされているため、北海道においては8月25日に広域連合の設立準備委員会を設置し、広域連合の規約、組織及び予算などについて審議を重ね、このたび正式な案として示されたところであります。
 なお、広域連合の設置に当たりましては、地方自治法に規定により、広域連合を組織する市町村において議会の議決を経なければならないこととなっているため、今定例会に広域連合の規約案及び設置等に伴う補正予算案について提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 最後に、総合体育館及び武道館の指定管理者の指定について申し上げます。
 総合体育館及び武道館の指定管理者制度導入につきましては、さきの第3回定例会において、音更町総合体育館条例及び音更町武道館条例の一部改正を御提案申し上げ、議決をいただいたところでありますが、その後、9月26日から10月31日までの約1カ月間、道内に事業所を有する法人を対象として指定管理者を公募いたしましたところ、3事業者から申請がありました。
 選定に当たりましては、9名の委員で構成する音更町指定管理者選定委員会を10月30日に設置し、申請者から提出された事業計画書や収支計算書などの書類審査に、申請者のプレゼンテーションと質疑を加味し、4回にわたり選定委員会で審議をいただきました。
 その結果、11月22日に、株式会社オカモトを指定管理者の第1順位候補者として選定するとの答申をいただきましたので、答申どおり決定することといたしました。
 なお、この指定管理者の指定に当たりましては、地方自治法の規定により、議会の議決を経なければならないこととなっているため、今定例会に指定管理者の指定のほか、指定期間となります3年間の運営管理にかかわる債務負担行為の設定について提案いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 以上申し上げ、行政報告といたします。

日程第4


◯議長(大場博義君)
 日程第4 請願第11号日豪FTA交渉に関する件を議題といたします。
 請願書を事務局より説明させます。


◯議会事務局長(平山 隆君)〔登壇〕
 請願第11号。件名、日豪FTA交渉に関する件。
 平成18年12月1日受理。
 紹介議員、永谷議員。
 請願者、木野農業協同組合代表理事組合長中村定二氏。
 請願理由につきましては省略いたします。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 ただいま議題となっております請願第11号は、経済建設常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、請願第11号は、経済建設常任委員会に付託することに決定いたしました。
 次に、請願第12号日豪FTA交渉に関する件を議題といたします。
 請願書を事務局より説明させます。


◯議会事務局長(平山 隆君)〔登壇〕
 請願第12号。件名、日豪FTA交渉に関する件。
 平成18年12月4日受理。
 紹介議員、小針議員。
 請願者、音更町農業協同組合代表理事組合長高松正三氏。
 請願理由につきましては省略いたします。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 ただいま議題となっております請願第12号は、経済建設常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、請願第12号は、経済建設常任委員会に付託することに決定いたしました。
 次に、陳情第40号対オーストラリアとのFTA交渉に関する件を議題といたします。
 陳情書を事務局より説明させます。


◯議会事務局長(平山 隆君)〔登壇〕
 陳情第40号。件名、対オーストラリアとのFTA交渉に関する件。
 平成18年12月5日受理。
 陳情者、音更町農民組合書記長大浦正志氏。
 陳情趣旨につきましては省略いたします。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 ただいま議題となっております陳情第40号は、経済建設常任委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、陳情第40号は、経済建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

休会の議決


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 議事の都合によって、明日12月9日から11日までの3日間を休会にいたしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、明日12月9日から11日までの3日間を休会とすることに決定しました。

散会(午前10時19分)


◯議長(大場博義君)
 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。
 12月9日から11日までの3日間を休会といたします。
 12月12日は、午前10時より本会議を開きますが、議事日程は当日配付いたします。
 本日は、これで散会いたします。





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



    議     長


    署 名 議 員


    署 名 議 員