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北海道 音更町

平成18年第2回定例会(第5号) 本文




2006.06.16 : 平成18年第2回定例会(第5号) 本文


               会議の経過

開会(午前10時00分)
◯議長(大場博義君)
 報告します。
 ただいまの出席議員は24名で定足数に達しております。
 諸般の報告をいたします。
 議案の字句の訂正について、事務局より説明させます。


◯事務局長(平山 隆君)
 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての議案でございますが、一部訂正がございます。正誤表を皆さんのお手元に配付しておりますので、よろしくお願いをいたします。

開議(午前10時01分)


◯議長(大場博義君)
 これから、本日の会議を開きます。

日程第1


◯議長(大場博義君)
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において、16番永谷芳久君、17番宮村哲君を指名します。

日程第2


◯議長(大場博義君)
 日程第2 報告第4号繰越明許費繰越計算書についての件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の46ページ目をお開きください。
 報告第4号繰越明許費繰越計算書について御説明をいたします。
 平成17年度音更町繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。
 これは、第1回定例会で議決をいただいた繰越明許費の額が確定したので報告するものであります。
 47ページであります。
 平成17年度音更町繰越明許費繰越計算書。
 6款農林業費、3項土地改良費、道営畑地帯総合整備事業、北音更地区道営畑地帯総合整備事業の負担金であります。これは、水道管移設等補償物件など、確定遅延により十勝支庁が道路改良、舗装工事の一部を冬季に施行することを避けるため繰り越すこととしたため、音更町もこれらに相当する負担金を繰り越したものでありますが、金額が3,078万円で確定し、財源の内訳も、地方債1,100万円、一般財源1,978万円となったところでございます。
 同じく土地改良費の広域関連農道整備事業、北昭和2期地区道営畑地帯総合整備事業負担金でありますが、これは、既設の排水路、橋梁部の改築追加工事の協議が遅れたことにより、十勝支庁が道路工事の一部を冬季に施行することを避けるため繰り越すこととしたため、音更町としてもこれらに相当する負担金を繰り越したものでございます。金額が992万5千円で確定し、財源内訳も、地方債が890万円、一般財源が102万5千円となりました。
 以上、雑駁でございますが、報告とさせていただきます。御承認のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 報告第4号繰越明許費繰越計算書についての件は、報告済みといたします。

日程第3


◯議長(大場博義君)
 日程第3 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の23ページをお開き願います。
 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況について。
 地方自治法第243条の3第2項の規定により、別紙のとおり音更町土地開発公社の経営状況を報告するものでございます。
 説明に入る前に、資料の訂正をお願いいたします。
 資料24ページ、最後の行でございますが、差引不足額3億3,745万1,968円とありますのは、差引不足額3億3,745万1,296円の間違いでございます。
 また、25ページ、下から5行目、下から3行目でございますが、4番と5番が入れ違っております。単純なミスでございまして、大変申しわけございません。
 それでは、24ページをお開き願います。平成17年度事業報告書であります。
 1点目の事業の総括でありますが、まず、公有地取得事業として、公有用地の管理及び一時貸し付けを行っております。また、保有公有用地2件、これは、十勝川温泉北14丁目2番地ほか11筆と、木野大通東19丁目2番1と2の2筆でありますが、合計面積4万1,240平方メートルを、簿価を6,500万円減額し、音更町に3億1,597万3,906円で処分いたしております。
 公有用地割賦事業は、平成12年から平成21年度までの10カ年としており、その6年目を終えたところで、未償還元金が5,731万8,290円となっております。この土地につきましては、東通14丁目1番地の4と7及び雄飛が丘南区14番地の7でございます。
 次に、土地造成事業として、開進工業団地の管理及び一時貸し付けを行ってございます。また、保有しておりました東通20丁目2番地11の土地1,649.91平方メートルにつきましては、餃子の宝永、田村勇吉氏に分譲いたしております。
 平成3年度から分譲を開始しました開進工業団地の分譲につきましては、これをもって完売となってございます。
 次に、IC工業団地の管理及び一時貸し付けを行っております。また、IC工業団地の第3工区の苗木の移転補償につきましては、3期に分けて行ってきましたけれども、17年度をもって終了をいたしました。
 IC工業団地の完成土地について、17年度末現在は、面積で8万8,814.08平方メートル、取得原価は、下水道受益者負担金1,223万1,200円を加えて、6億5,207万2,970円となってございます。
 また、IC工業団地の未成土地の17年度末残高は、面積が11万8,380.36平方メートル、取得原価は、第3工区の苗木の移転補償費1,237万4,328円を加えて、4億8,582万9,493円となっております。
 2点目の理事会の開催状況でございますが、平成17年5月20日、6月10日、11月24日、平成18年2月24日の計4回開催してございます。
 3点目の決算の状況でありますが、収益的収入及び支出について、収入は3億5,475万4,776円で、支出は4億2,228万4,815円となり、6,753万39円の当期純損失が生じておりますので、準備金をもって充当しております。
 次に、資本的収入及び支出につきましては、収入が14億5,060万円、これにつきましては、公有地及びIC工業団地の短期借入金でございます。支出が17億8,805万1,296円となっておりますが、これは、借入金の償還費、それから公有地の取得に係る支払利息とIC工業団地の造成事業費に係るものでございます。差し引き3億3,745万1,296円の不足額は、本年度の売却原価で補ってございます。
 次に、25ページ、損益計算書であります。
 1番目の事業収益につきましては、公有地取得事業収益が3億1,597万3,906円となっております。これは、町が取得しました十勝川温泉の土地と木野大通東19丁目の土地の分でございます。
 公有地割賦金収益が1,469万4,944円となっておりますが、これは、先ほど御説明いたしました雄飛が丘南区と東通14丁目の土地の分でございます。
 土地造成事業収益2,326万3,308円は、開進工業団地分でございます。
 附帯等事業収益81万8,800円につきましては、所有地の一部貸し付けによるものでございます。
 以上、事業収益の合計は、3億5,475万958円となっております。
 2番目の事業原価でありますが、公有地取得事業原価として3億7,605万5,378円、公有地割賦金原価が1,451万3,526円、土地造成事業原価が1,903万8,768円で、合計4億960万7,672円となり、事業総損失は5,485万6,714円となっております。
 3番目の管理費でございますが、303万5,312円となっております。理事会の開催経費、旅費、役務費、公租公課、事務費等でございます。この管理費を差し引いた事業損失は、5,789万2,026円となってございます。
 4番目の事業外収益として、受取利息が3,818円となってございます。
 5番目の事業外費用でございますが、これにつきましては、平成17年1月、土地開発公社経理基準要綱が一部改正となっており、今回の決算から新たに項目として出てきたものでございます。改正の背景につきましては、地価の下落傾向が続く中で、土地開発公社の損失を透明化するためのものでございますが、この事業外費用の支払利息は、自治体から依頼を受けて取得した土地について、自治体が取得原価で買い戻しを約束しない土地と土地造成事業に係る土地取得費及び造成に要した借入金の利息については取得原価に含めないということになったことから、この分に係る支払利息を明確化したものでございまして、支払利息が964万1,831円となったところでございます。
 次に、26ページ目をお開き願います。貸借対照表でございます。
 資産の部。
 1番目の流動資産につきましては、現金及び預金として、音更町農協ほか5行に、普通預金で633万2,285円を有してございます。また、公有用地割賦金の元金残高5,731万8,290円、IC工業団地の完成土地、33区画8万8,814.08平方メートルが6億5,207万2,970円、更に、IC工業団地未成土地11万8,380.36平方メートルが4億8,582万9,493円となっており、これら流動資産合計が12億155万3,038円となっております。
 2番目、固定資産でありますが、定期預金として500万円を有しております。
 流動資産と固定資産を合わせた資産合計は、12億655万3,038円となっております。
 次に、27ページの負債の部であります。
 1番目の流動負債につきましては、短期借入金でありまして、音更町農協ほか6機関から11億3,780万円を借り入れております。固定負債はありませんので、負債合計は、同額の11億3,780万円であります。
 次に、資本の部でありますが、まず、資本金でございます。基本財産として、定期預金500万円であります。
 2番目、準備金であります。前期繰越準備金が1億3,128万3,077円ございます。当期の純損失が6,753万39円でありますので、準備金の合計は、差し引きまして6,375万3,038円となっております。
 したがいまして、資本金と準備金を合わせた資本合計は、6,875万3,038円となっております。
 この結果、負債、資本合計は、12億655万3,038円となったものでございます。
 次に、28ページをお開きください。キャッシュフロー計算書でございます。これは、土地開発公社の経理基準が、先ほど言いましたように17年度に改正されたことに伴い、今回の決算報告から新たに設けられたものでございます。
 1番目の営業活動によるキャッシュフローでありますが、公有地取得事業収入として3億3,066万8,850円、これは、町が取得した十勝川温泉と木野大通東18丁目の土地と、雄飛が丘南区、それから東通14丁目の割賦金によるものでございます。土地造成事業収入として2,326万3,308円、これは、開進工業団地の販売分でございます。その他事業収入として81万8,800円、これは、土地の一時貸し付け分でございます。それから、土地造成事業支出として2,460万5,528円、これは、下水道公益負担金と苗木の移転補償費であります。その他事業支出303万5,312円は、販売管理事務費でございます。これら小計が3億2,711万118円となってございます。
 これに利息の受取額が3,818円、利息の支払い額が音更町農協ほか6機関に1,262万8,318円となっておりますが、この内訳は、土地造成事業分が964万1,831円、公有用地分が298万6,487円であります。
 以上、営業活動によるキャッシュフローは、3億1,448万5,618円となってございます。
 2番目の投資活動によるキャッシュフローはございません。
 3番目の財務活動によるキャッシュフローでありますが、短期借り入れによる収入として14億5,060万円、短期借り入れの返済による支出は17億6,110万円であり、財務活動によるキャッシュフローは3億1,050万円のマイナスとなってございます。
 4番目の現金及び現金同等物増加額は、営業活動と財務活動の差し引きで398万5,618円の増となっており、5番目の現金及び現金同等物期首残高234万6,667円を合わせ、6番目の現金及び現金同等物期末残高は633万2,285円となったところであります。
 注記事項でございますが、特に3番目の会計方針の変更として、先ほども申し上げましたとおり、土地開発公社の経理基準が17年度改正されており、土地造成事業に係る支払利息については、従来は簿価参入としておりましたけれども、17年度からは事業外費用となってございます。
 なお、30ページ、31ページに財産目録を掲載させていただいておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。
 以上、雑駁でございますが、御報告とさせていただきます。御承認のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 1点だけお願いをしたいと思いますけれども、注記事項にも書いてございますけれども、今回の公有地の売却に当たり6,500万円減価をしましたということが明確に書いてはあるのですけれども、ちょっと、私十分理解できないものですから教えていただきたいのですけれども、この6,500万というのは、損益計算書等の中ではどの部分に含まれているのか、一切、どうも報告した数字を聞いていると、それは含まれていないといいますか、帳簿上の扱いの中ではどういう扱いになっているのか、この点についてお願いをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)
 それにつきましては、まず、27ページの負債の部の当期純損失の中に6,753万39円の当期純損失が出てございますが、この中に6,500万円が含まれているものでございます。


◯議長(大場博義君)
 津本主査より答弁させます。


◯企画課主査(津本明伸君)
 今の山川議員の御質問で、6,500万円の減価について、損益の中でどのような処理がされているかという御質問かと思いますけれども、25ページの損益計算書の中でございまして、まず、事業収益の(1)番、公有地取得事業収益でございますけれども、この金額が、実際に町の方に処分して、公社の方に収入として入った金額でございます。それに対しまして、2番目の事業原価でございます。これにつきましては、直接お金が出たどうのこうのということではなくて、ここについては帳簿上の話でございまして、公有地取得事業原価3億7,605万5,378円でございますけれども、これが今まで公有地として持っていた原価でございまして、この部分が全額、ここで帳簿上処理されたという形の数字でございます。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 当然そうだというふうに私も考えたのですけれども、3億7,655万378円から6,500万を引くと、3億1,597万3,906円にならないといいますか、単純にならないものですからちょっとお伺いをしたのですけれども、そこのちょっと、仕組みといいますか、6,500万簿価を下げたということは間違いないと思うのですけれども、その点についてお願いします。


◯議長(大場博義君)
 津本企画課主査。


◯企画課主査(津本明伸君)
 その点につきましては、まず収益の方でございますけれども、この3億1,597万円に対しましては、この中については、原価だけではなく、利息相当分及び公社の方で事務費をオンして処分しておりますので、その分が収益として入ってございますので、ここでいう減価と収益の部分の差し引きが単純に6,500万にならないということかと思います。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 報告第1号音更町土地開発公社の経営状況についての件は、報告済みといたします。

日程第4


◯議長(大場博義君)
 日程第4 議案第1号平成18年度音更町一般会計補正予算(第1号)の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の1ページをお開きください。
 議案第1号平成18年度音更町一般会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,189万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ153億2,689万7千円としようとするものでございます。
 初めに、歳出から御説明をいたします。6ページ目をお開きください。
 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、7節賃金に日額臨時職員1名分、156万5千円を追加するものであります。これは、3月末で早期退職者がありましたので、これを臨時職員で充当するため追加するものでございます。
 5款民生費、1項社会福祉費、3目医療給付費でありますが、28節繰出金に5,937万9千円を追加するものでございますが、内訳といたしまして、国保会計健全化のため6千万円を追加するとともに、4月の人事異動により人件費が確定したことにより、62万1千円を減額し、これを相殺し、国民健康保険事業勘定特別会計に繰り出すものでございます。
 同じく民生費、2項の高齢者福祉費、2目介護福祉費でございますが、28節繰出金に238万3千円を追加し、介護保険特別会計に繰り出すことにしてございます。これは、人事異動に伴う人件費の確定による措置でございます。
 同じく民生費、3項児童福祉費、2目保育園費でございますが、912万1千円を追加するものでございます。7節賃金につきましては、入所児童数の増により3名の臨時保育士の増と、産休に入ります保育士1名の代替保育士の賃金分642万1千円を追加するものでございます。15節工事請負費につきましては、民間が行っております海浜地区の宅地開発により、柳町保育園の敷地の北側と西側に道路が新設されることから、園児の安全確保のため、この部分にフェンス96.9メーターを設置するため、270万円を追加するものでございます。
 同じく民生費でございますが、4目学童保育所費、これにつきましては、13節委託料に147万8千円を追加するものでございますが、これは、音更小学校ひまわりの家が定員60名を超えたこと、それから、木野東の家に難聴の子供さんが入所されたことに伴い、それぞれ1名の短時間指導員を配置するためのものでございます。
 6款農林業費、1項農業費、3目の農業生産対策費でございますが、19節負担金補助及び交付金に1億8,396万円を追加するものでございますが、緑肥作物の作付をするものでございまして、事業主体である両農協に対して支出するものでございます。内訳につきましては、音更農協が1,341ヘクタール、木野農協が114ヘクタール、それと、これに付随する土壌診断等の経費でございます。
 8款建設費、1項土地開発費、1目の土地開発総務費でございます。28節繰出金から883万7千円を減額するものでございますが、下水道事業特別会計について、4月人事異動に伴いまして、人件費の確定により繰出金を減額するものでございます。
 9款教育費、1項教育総務費、2目総務管理費でございますが、19節負担金補助及び交付金に30万円を追加するものでございます。これは、音更高校管弦楽局が全国大会への出場権を獲得いたしまして、8月1日から4日まで、京都市で行われる全国大会に参加することになりました。この経費の一部について助成するものでございます。
 同じく教育費、2項の小学校費、2目学校建設費でございます。13節委託料に500万円を追加するものでございます。昨年度、耐震調査を行った木野東小学校校舎について、耐震強度が基準を満たしていないとの結果でございましたので、これを補強するための設計費でございます。
 同じく教育費、4項社会教育費、1目社会教育総務費でございます。8節報償費に13万8千円を追加するものでございますが、社会教育委員を15名から10名へと減額したことに伴う退任委員の記念品の贈呈と文化財保護審議会委員3名の退任記念品代でございます。
 同じく、7目の図書館費でございます。18節備品購入費に5万円の追加でございますが、これは指定寄附分でございまして、図書購入費でございます。
 次のページ、8ページでございますが、12款職員費、1項職員給与費、1目職員給与費でございます。2節給料533万円の減額、3節職員手当等23万8千円の減額、4節共済費292万8千円の追加でございますが、いずれも人事異動等の確定による補正でございます。特に共済費につきましては、本年9月から長期共済費の負担率改定により追加となってございます。
 以上、歳出につきましては、2億5,189万7千円を追加補正し、歳出合計を153億2,689万7千円としようとするものでございます。
 次に、歳入について御説明をいたします。5ページにお戻りください。
 15款道支出金、2項道補助金、2目の民生費道補助金でございます。21節産休等代替職員費補助金でございますが、これにつきましては、産休に係る部分についての補助46万7千円の追加でございます。
 3目農林業費道補助金でございますが、4節農業生産総合対策事業補助金に1億8,396万円を追加するものでございますが、これについては、緑肥作付のための追加でございます。
 17款寄附金でございます。1節指定寄附金でございますが、5万円の追加でございます。これにつきましては、国際ソロプチミスト音更からの指定寄附でございます。
 19款繰越金でございますが、1節繰越金に6,742万円を追加するものでございます。
 以上、歳入を、2億5,189万7千円を追加し、歳入合計を153億2,689万7千円としようとするものでございます。
 雑駁な説明でございますが、御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 1点だけお願いしたいと思うのですけれども、教育費の関係で、木野東小学校の耐震補強設計委託500万ということで予算化されているのですけれども、耐震診断をして、結果、補強しなければならないということなのですけれども、補強工事にはきっと補助金があるのかなというふうに、補助事業に乗れるのかなと思うのですけれども、ここの部分については、委託費は全て一般財源から持ち出されているのですけれども、こういう設計の段階は補助対象にならないのかという部分と、おおよそ耐震補強工事はどの程度の規模になるのか、この点についてお伺いをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 ただいまの御質疑にお答えさせていただきます。
 昨年実施しました診断も、今回の設計も、事業が確定して、事業をやった際に上積みして補助の対象になっていくということになってございます。
 それから、現状で押さえている段階では、おおむね1億前後の費用はかかるのではないのかなというふうに押さえているところでございます。実施設計が出てまいりますと、金額はおおむね確定するわけですが、現段階、事務レベルではその程度というふうに押さえているところでございます。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 それで、1億前後ということですけれども、補助率がどの程度になるのかということと、先日、坂本議員の一般質問でも7校が耐震診断の対象ですということだったのですけれども、当然、あとほかの6校についてもそういう結果が出れば、順番にといいますか、進めていく、そういう方向でよろしいのでしょうか。


◯議長(大場博義君)
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 補助率につきましては、2分の1ということになってございます。
 それから、耐震の関係でございますけれども、今年、柳町を、診断をやってございまして、それ以降につきましては、駒場につきましては耐力度調査をやってございますから、耐震には行かない、それから音中につきましても、そういうような計算を持っていますので、耐震調査する必要があるのかどうか別といたしまして、残り3校につきましても、逐次、財政事情もございますから、その辺も勘案しながら、昨日、一般質問で教育長が答弁させていただいたように、計画的に実施してまいりたいというふうに考えているところでございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 農林業費の農業生産対策費で、全然、皆目見当がつかないものですから、詳しい説明をいただきたいのですが、緑肥推進事業、1,455ヘクタールで1億8千万から計上されておりますけれども、財源は道の補助金全額ということになっているわけですけれども、1億8千万、1,455ヘクタールに対してかけるということで、この中身というか、どういう、先ほどのは土壌診断調査費等のことが説明されておりましたけれども、実態は、その診断や、あるいはなくて、事業そのものにかかるのだろうと思うのですが、緑肥推進事業の中身、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 早川経済部長。


◯経済部長(早川芳夫君)
 緑肥の関係でございますけれども、全部で、面積でいいますと1,455ヘクタールということでございまして、この緑肥は、休閑緑肥ということと、あと、後作緑肥というような、緑肥の中でも分かれてございます。その中でもほとんどが後作緑肥でございまして、事業費ベースで申し上げますと、音更、木野両農協合わせまして、緑肥の事業費ベースでは3億8,345万2,599円、両農協でです。それで、それに対しまして、土壌診断では279万円の事業費というふうになってございます。それで、この補助率は2分の1ということでございまして、総事業合わせまして1億8,396万円の道費補助というふうになってございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 わかる人はわかるのだろうと思うのですが、後作緑肥云々と、だから何を、どのようなことをするのですかということを聞いているわけで、緑肥対策の中身、その中身をわかるように説明をいただきたいと思うのです。よろしくお願いします。


◯議長(大場博義君)
 早川経済部長。


◯経済部長(早川芳夫君)
 中身でございますけれども、例えば後作緑肥につきましては、小麦の収穫が終わった後に、うちの場合、緑肥の場合ですと、エン麦ですとかデントコーン、あるいはキガラシとか、そういう作物を小麦の収穫後に作付いたしまして、たい肥とあわせまして、いわゆるすき込むというようなものが後作緑肥というふうになってございます。それから、休閑緑肥につきましては、一年間これを休んで、これらの緑肥作物を、作付をいたしまして、すき込むというようなものが休閑緑肥というふうになってございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第1号平成18年度音更町一般会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第5


◯議長(大場博義君)
 日程第5 議案第15号平成18年度音更町一般会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 寺山企画部長。


◯企画部長(寺山憲二君)〔登壇〕
 議案書の1ページをお開きください。
 議案第15号平成18年度音更町一般会計補正予算(第2号)について御説明をいたします。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ51万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ153億2,741万2千円としようとするものでございます。
 初めに、歳出から御説明をいたします。4ページをお開きください。
 9款教育費、4項社会教育費、7目図書館費、11節需用費に51万5千円を追加しようとするものでございます。これにつきましては、5月30日夜から5月31日の早朝の間に、図書館階段の東側の吹き抜け窓ガラスが、何者かの投石によりまして4枚が割られるという被害を受けたところであり、この修繕に要する費用を追加するものでございます。
 なお、同じ時間帯で共栄中学校においても、教室の窓ガラス23枚が割られる被害を受けてございますが、これにつきましては、既定の修繕費で対処したところでございます。
 以上、51万5千円を追加し、歳出の合計を153億2,741万2千円としようとするものでございます。
 次に、歳入について御説明いたします。
 19款繰越金、1節繰越金に18万1千円を追加し、予算の現計を6,860万1千円としようとするものでございます。
 20款諸収入でございます。27節雑入に33万4千円を追加するものでございますが、これにつきましては、財団法人全国自治協会から建物災害共済金として、被害相当額の65%が支払われるものでございます。
 以上、既定の歳入予算に51万5千円を追加し、歳入の合計を153億2,741万2千円としようとするものでございます。
 以上、説明とさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第15号平成18年度音更町一般会計補正予算(第2号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第6


◯議長(大場博義君)
 日程第6 議案第2号平成18年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 補正予算書の9ページでございます。
 議案第2号平成18年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ62万1千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億4,040万8千円としようとするものでございます。
 13ページの歳出から御説明させていただきます。
 1款総務費、1目一般管理費、給料・職員手当等共済費でございますが、いずれも減額補正でございますが、人事異動に伴う減額でございます。
 次に、2款保険給付費、1目一般被保険者療養給付費、同じく3目一般被保険者療養費、5目一般被保険者高額療養費につきましては、財源区分補正でございまして、一般財源を繰入金の特定財源に変更するものでございます。
 以上、62万1千円を減額し、45億4,040万8千円の歳出となったところでございます。
 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
 1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税でございます。1節の医療給付費分、現年課税分5,340万円の減額、2節介護納付金分、現年課税分660万円の減額でございます。
 次に、7款繰入金、1目一般会計繰入金、2節のその他一般会計繰入金5,937万9千円の追加でございます。先ほどの一般会計の方で補正議決いただきました金額でございますが、行政報告で申し上げてございますが、税収減を一般会計から6千万円繰り入れるものでございまして、人事異動によります一般管理費の減額を差し引いた5,937万9千円を予算計上させていただいてございます。
 歳入合計62万1千円を減額し、45億4,040万8千円としようとするものでございます。
 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第2号平成18年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。
休憩(午前10時55分)


◯議長(大場博義君)
 休憩いたします。

再開(午前11時17分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

日程第7


◯議長(大場博義君)
 日程第7 議案第3号平成18年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 補正予算書の14ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第3号平成18年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,180万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億2,130万4千円としようとするものでございます。
 17ページをお開きいただきたいと存じます。歳出から御説明申し上げます。
 4款諸支出金、1目償還金でございます。これにつきましては、17年度老人保健医療費交付金等精算還付金2,180万4千円の追加でございます。社会保険診療報酬支払基金及び道負担金の精算還付でございます。
 次に、歳入でございます。
 5款諸収入、1目過年度収入、1節医療費交付金過年度収入1,178万8千円の追加でございます。国庫からの17年度精算による過年度交付金でございます。
 6款繰越金、1目繰越金1,001万6千円の追加でございます。
 歳入合計2,180万4千円を追加し、45億2,130万4千円としようとするものでございます。
 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第3号平成18年度音更町老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第8


◯議長(大場博義君)
 日程第8 議案第4号平成18年度音更町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 補正予算書の18ページでございます。
 議案第4号平成18年度音更町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ238万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億3,238万3千円としようとするものでございます。
 22ページの歳出から御説明をさせていただきます。
 1款総務費、1目一般管理費、給料、職員手当等、共済費、いずれも人事異動に伴います減額補正でございます。
 次に、5款地域支援事業費、4目地域包括支援センター運営事業費、これにつきましては、給料、職員手当等、共済費、いずれも人事異動に伴います追加補正でございます。これにつきましては、職員1名増の配置によります追加となったところでございます。
 歳出合計238万3千円を追加し、20億3,238万3千円としようとするものでございます。
 次に、21ページの歳入でございます。
 8款繰入金、1目一般会計繰入金、1節その他一般会計繰入金は、534万円の減額補正でございます。4節の地域支援事業繰入金772万3千円、追加補正でございます。いずれも人件費に伴います繰り入れでございます。
 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第4号平成18年度音更町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第9


◯議長(大場博義君)
 日程第9 議案第5号平成18年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)〔登壇〕
 23ページをお開き願います。
 議案第5号平成18年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ883万7千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億9,016万3千円にしようとするものであります。
 27ページをお開き願います。歳出から御説明を申し上げます。
 1款下水道費、1項下水道費、1目下水道管理費であります。節では給料、職員手当、共済費、いずれも人事異動に伴いまして減額をしようとするものであります。
 4目の下水道建設費であります。これにつきましても、節の給料、職員手当、共済費、同じく人事異動に伴いまして減額をしようとするものであります。
 なお、下水道建設費につきましては、人事異動に伴いまして職員1名が減となったところであります。
 合わせまして883万7千円を減額し、17億9,016万3千円にしようとするものであります。
 26ページの歳入について御説明申し上げます。
 4款の繰入金、1項繰入金、1目繰入金であります。これにつきましては、883万7千円を減額し、総計、歳入合計17億9,016万3千円にしようとするものであります。
 以上で御説明にかえさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第5号平成18年度音更町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第10


◯議長(大場博義君)
 日程第10 議案第6号平成18年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)〔登壇〕
 28ページをお開き願います。
 議案第6号平成18年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。
 第2条、平成18年度音更町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予算額を次のとおり補正する。
 支出。
 第1款水道事業費用、第1項営業費用であります。49万8千円を減額し、第1款の水道事業費用を8億6,213万円にしようとするものであります。
 第3条、予算。
 第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。
 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,981万円は、過年度分損益勘定留保資金4億6,981万円で補てんするものとする。
 支出であります。
 第1款の資本的支出、第1項第3次拡張事業費であります。26万4千円を減額し、第1款の資本的支出計を10億5,931万9千円にしようとするものであります。
 30ページをお開き願います。
 収益的支出について御説明申し上げます。
 支出。
 第1款水道事業費用、1項営業費用であります。給料並びに法定福利費でありますが、4月の人事異動に伴いまして減額をしようとするものであります。49万8千円を減額し、水道事業費用計を8億6,213万円にしようとするものであります。
 資本的支出について御説明申し上げます。
 1款の資本的支出、1項第3次拡張事業費であります。1目の事務費でありますが、給料、手当、法定福利、それぞれ人事異動に伴いまして減額、更には追加とさせてもらったところであります。計26万4千円を減額し、10億5,931万9千円にしようとするものであります。
 以上で説明にかえさせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 またこれも初歩的な質問でございますけれども、これは事業会計というようなことで、提案されている内容は全て支出だけです、収入はないと。その不足額はこれこれで補てんをすると、補うという中身なのですが、これは全体をやれば当然、帳じりが合うことになると思うし、内容的には、では人事異動に伴う差額分の計上ということで、とりわけ問題はないとは思うのですが、支出面だけ、収支にしても、資本的収支にしても、支出面だけの補正予算なのですが、とりたてて支出面だけでこれは処理するのが当たり前なのでしょうか、そのあたりちょっと説明ください。


◯議長(大場博義君)
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 企業会計でありますので、第2条、また第3条での御説明をさせていただきましたが、会計上は問題がないことと思っております。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第6号平成18年度音更町水道事業会計補正予算(第1号)の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第11


◯議長(大場博義君)
 日程第11 議案第8号管理委託制度の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)〔登壇〕
 議案書の8ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第8号管理委託制度の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例案につきまして御説明申し上げます。
 この条例案につきましては、管理委託制度の廃止に伴い、関係条例を改正しようとするものであります。
 公の施設の管理につきましては、これまで地方公共団体が出資している法人や公共的な活動を営む団体等に限定して委託することができることとなっておりましたが、平成15年の地方自治法改正で、民間事業者の参入を促進する指定管理者制度が導入されたことによりまして、従来までの委託先を限定した管理委託制度は、3年間の経過措置が終了する平成18年9月2日以降廃止されることとなっております。そのため、管理委託について、規定されている11本の条例から、施設の管理を公共的団体に委託することができることを規定しております条項をそれぞれ削除するものであります。
 なお、この条項の削除によりまして、これ以後の条項につきましては1条ずつ繰上となるところでございます。
 具体的な改正内容につきましては、参考資料の1ページと2ページに各条例の新旧対照表を掲載させていただいておりますので、御参照いただきたいと存じます。
 それでは、条例案を申し上げます。
 初めに、音更町公園条例の一部改正であります。
 第1条、音更町公園条例の一部を次のように改正する。第23条を削り、第24条を第23条とする。
 次に、音更町軽スポーツセンター条例の一部改正であります。
 第2条、音更町軽スポーツセンター条例の一部を次のように改正する。第11条を削り、第12条を第11条とする。
 次に、音更町特産センター条例の一部改正であります。
 第3条、音更町特産センター条例の一部を次のように改正する。第4条を削り、第5条を第4条とする。
 次は、音更町総合福祉センター条例の一部改正であります。
 第4条、音更町総合福祉センター条例の一部を次のように改正する。第13条を削り、第14条を第13条とする。
 以下、次の第5条の音更町福祉館条例の一部改正から第10条の音更町寿の家条例の一部改正までの6本の条例改正につきましては、いずれも第13条を削り、第14条を第13条とするものでありますので、内容の説明は省略させていただきたいと存じます。
 次に、音更町パークゴルフ場条例の一部改正、第11条でございます。
 第11条、音更町パークゴルフ場条例の一部を次のように改正する。第10条を削り、第11条を第10条とする。
 附則といたしまして、この条例は、平成18年9月2日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議案第8号管理委託制度の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第12


◯議長(大場博義君)
 日程第12 議案第9号音更町税条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 山川民生部長。


◯民生部長(山川光雄君)〔登壇〕
 議案書の10ページから13ページまででございます。
 議案第9号音更町税条例の一部を改正する条例案につきまして御説明をさせていただきます。
 なお、参考資料を配付させていただいてございますので、参考資料で説明をさせていただきたいと存じます。3ページでございます。
 議案第9号音更町税条例の一部を改正する条例案。
 地方税法等の改正に伴い、条例を改正しようとするものでございます。
 説明する前に、概略をお話しさせていただきたいと存じます。
 平成18年度の個人住民税から65歳以上の公的年金等控除額が縮小されまして、最低補償額は140万から120万に、20万の縮小となったところでございます。これによりまして、改正前の公的年金等控除の適用を受けた公的年金につきましては、所得額が増え、国保税が負担増となることから、段階的に本来負担すべき国保税に移行するようにするため、経過措置といたしまして、平成18年度と19年度の2年間に限り、所得の特例規定を設けるものでございます。
 では、改正内容につきまして御説明をさせていただきます。
 公的年金等所得に係る国民健康保険税の特例でございます。関係条項は、附則第24条でございます。
 内容といたしましては、公的年金等に係る所得の課税の特例規定について、附則第25条から附則第28条までの規定を追加することに伴う文言整理でございます。これにつきましては公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するものでございます。
 参考といたしまして、附則第24条の特例規定を載せてございます。これにつきましては、均等割額、平等割額の減額の所得の算定において、公的年金等の所得「65歳以上の者に限る」から「15万円控除する」という規定でございます。計算式は、括弧のとおりでございます。
 次に、附則第25条並びに附則第26条につきましては、追加でございます。
 内容につきましては、均等割額、平等割額の減額の所得の算定において、昭和15年1月1日以前に生まれた者であって、平成17年度分の個人住民税の算定に当たり公的年金等控除の適用があった者については、前条の規定にかかわらず、公的年金等の所得から、平成18年度分は28万円、附則第25条の規定でございます。平成19年度分は22万円、附則第26条の規定でございます。これを控除するものでございます。
 次に、4ページでございますが、附則第27条、附則第28条、いずれも追加でございます。
 内容につきましては、所得割額の所得の算定において、昭和15年1月1日以前に生まれた者であって、平成17年度分の個人住民税の算定に当たり公的年金等控除の適用があった者については、公的年金等の所得から、平成18年度分は13万円、附則第27条の規定でございます。平成19年度分は7万円、附則第28条の規定でございます。これを控除するものでございます。
 次に、改正項目2の国民健康保険税の課税の特例でございます。関係条項は附則第29条から36条まででございまして、内容的には、上記の改正に伴う条の繰り下げ及び引用する地方税法の一部改正に伴う文言整理でございます。この引用する地方税法の一部改正に伴う文言整理につきましては、平成19年4月1日から施行するものでございます。
 次に、関係条項、附則第37条、条約適用利子等に係る課税規定の追加、並びに附則第38条、条約適用配当等に係る課税規定の追加でございます。これは、公布の日から施行し、平成18年4月1日から施行するものでございます。
 条約適用利子配当につきまして御説明をさせていただきます。
 外国の投資事業組合が国内で事業を行う場合の利子配当につきましては、租税条約の適用がなく、構成員に対して住民税の特別徴収をしてきたところでございます。今年2月の新たな日英租税条約におきまして、条約相手国が団体課税を選択した場合につきましては、免税の条約の特典が適応され、利子配当につきましては、構成員に対して特別徴収ができなくなったところでございます。このため、当該事業組合の構成員に対しまして、本来課税すべき利子配当につきまして、市町村に対して申告義務を課し、新たな申告分離課税を設ける、いわゆる取り戻し規定を定めるものでございます。
 なお、現時点におきましては、該当するものがないという状況にございます。
 次に、改正項目の3点目の、その他の改正でございます。
 附則第39条につきましては、上記の改正に伴う条の繰り下げでございまして、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するものでございます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第9号音更町税条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第13


◯議長(大場博義君)
 日程第13 議案第10号音更町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)〔登壇〕
 議案書の14ページをお開き願います。
 なお、関係資料といたしまして、位置図、計画図を御参照のほどをよろしくお願いいたします。
 議案第10号音更町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案。
 音更町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を次のように改正いたします。
 この趣旨でありますが、適正な都市機能と健全な都市環境を確保することを目的といたしまして、建築基準法第68条の2第1項、これは市町村の条例に基づく制限ができる、これに基づきまして、地区計画の区域内の建築物の用途、構造及び敷地に関する制限を定めようとするものであります。
 別表第1に次のように加える。
 開進地区地区整備計画。都市計画法第20条第1項の規定により告示された帯広圏都市計画開進地区地区計画の区域のうち、地区整備計画が定められた区域。
 開進西地区地区整備計画。都市計画法第20条第1項の規定により告示された帯広圏都市計画開進西地区地区計画の区域のうち、地区整備計画が定められた区域。
 十勝川温泉地区地区整備計画。都市計画法第20条第1項の規定により告示された帯広圏都市計画十勝川温泉地区地区計画の区域のうち、地区整備計画が定められた区域であります。
 いずれも、この3地区でありますが、平成18年の3月31日に、開進地区につきましては15.9ヘクタール、開進西地区につきましては5.8ヘクタール、十勝川温泉地区につきましては34.6ヘクタールという市街化区域が拡大されたところであり、約55ヘクタールを増とさせてもらったところであります。したがいまして、市街化区域は1,018ヘクタールになったところであります。
 14ページの説明に入らせていただきます。
 別表第2すずらん台地区地区整備計画区域の部底層一般住宅地区の項及び共栄地区地区整備計画区域の部底層一般住宅地区の項中「(建築基準法施行令第130条の3に規定する、これは、第1種低層住居専用地域内に建築することができる兼用住宅等の規定であります。この住宅をいう)」を削り、同表宝来本通地区地区整備計画区域の部沿道サービス地区内の項中「畜舎」の次に「(床面積の合計が15平方メートル以下のものを除く)」を加え、同表に次のように加える。
 括弧の中につきまして御説明をさせていただきます。
 開進地区地区整備計画区域であります。これは、11ヘクタールであります。利便施設I地区であります。これの目的は、地域住民の利便に配慮し、一定規模の事務所や店舗を主体とした合理的な土地利用を図る地区と定めたところであります。
 利便施設I地区、次の各号に掲げる建築物。これは、建築してはならない建築物であります。単独車庫、2、公衆浴場、3、前各号の建築物に附属するもの。
 続きまして、建築物の敷地面積、これは、200平方メートルと定めたところであります。
 次に、建築物の外壁等の中心線から敷地境界線までの距離であります。外壁等の中心線から都市計画道路の道路境界線、それ以外の道路の北側道路境界線及び北側隣地境界線までの距離、これを1.5メートルと定めたところであります。下になりますが、外壁等の中心、15ページになります、線から都市計画道路以外の道路の北側を除く道路境界線及び北側を除く隣地境界線までの距離を1メートルと定めたところであります。
 中低層住宅地区であります。これは、公共公益施設が立地できるほか、地域住民の利便性に配慮した一定規模の共同住宅を主体とした合理的な土地利用地区と定めたところであります。
 次の各号に掲げる建築物といたしましては、単独車庫、公衆浴場、また、前各号の建築物に附属するもの。
 この敷地面積でありますが、200平方メートルと定めたところであります。
 外壁等の中心線から都市計画道路の道路境界線、それ以外の道路の北側道路境界線及び北側隣地境界線までの距離を1.5メートルと定めたところであります。外壁等の中心線から都市計画道路以外の道路の北側を除く道路境界線及び北側を除く隣地境界線までの距離1メートル。これは、利便施設1地区と同様とさせてもらったところであります。
 低層一般住宅I地区であります。ここにつきましては、地区住民の利便性に配慮し、小規模な店舗や一定規模の共同住宅が立地できるような地区と定めたところであります。
 次の各号に掲げる建築物といたしまして、長屋と共同住宅からなる建築物又は長屋と共同住宅(戸数が4戸以下のものを除く)、(2)公衆浴場、(3)前各号の建築物に附属するもの。
 なお、これにつきましての次の欄につきましては、利便施設I地区及び中低層住宅地区と同様でありますので、説明を省略させていただきます。
 低層一般住宅II地区であります。
 次の各号に掲げる建築物以外のもの、(1)住宅、次の16ページであります。(2)長屋と共同住宅からなる建築物又は長屋と共同住宅(戸数が4戸以下のものに限る)、(3)兼用住宅、(4)幼稚園、保育所又は集会所、(5)診療所、(6)前各号の建築物に附属するもの。
 15ページに戻らせていただきます。敷地面積といたしましては、200平方メートル、また、外壁等の中心線から北側敷地境界線まで、16ページになります、その距離ですが、1.5メートルと定めたところであります。外壁の中心線から北側を除く敷地境界線までの距離、1メートルと定めたところであります。
 次に、開進西地区地区整備計画区域であります。これは、業務地区として定めたところでありまして、近隣商業用途では近隣商業になりますが、5.7ヘクタールであります。環境の悪化をもたらすおそれのない業務施設の立地を図る地区として定めたところであります。
 次の各号に掲げる建築物、(1)住宅、(2)長屋と共同住宅からなる建築物又は長屋と共同住宅、(3)兼用住宅、(4)ボーリング場、スケート場、水泳場及び建築基準法施行令第130条の6の2で定める運動施設、これらはスキー場、ゴルフ場、バッティング練習場等が入ってくるところであります。(5)マージャン屋、パチンコ屋、射的場、勝馬投票券販売所、場外車券売場その他これらに類するもの、(6)カラオケボックスその他これに類するもの、(7)自動車教習所、(8)畜舎(床面積の合計が15平方メートル以下のものを除く)、(9)前各号の建築物に附属するもの。
 この敷地面積といたしましては、300平方メートルと定めたところであります。
 外壁等の中心線から道路境界線及び敷地境界線までの距離といたしましては、1.5メートルとしたところであります。
 十勝川温泉地区であります。これにつきましては、34.6ヘクタールであります。業務といたしましては、観光業務施設地区として定めたところであります。この観光地区施設業務につきましては、用途では、商業地域といたしまして28ヘクタールを区域として定めました。
 この観光業務の目的でありますが、魅力ある観光市街地として観光客を誘致するほか、地域住民の利便性にも配慮し、観光関連施設や商業施設のほか、公共公益施設の立地ができる地区と定めたところであります。
 次の各号に掲げる建築物、(1)個室付公衆浴場業の公衆浴場その他これに類するもの、(2)マージャン屋、パチンコ屋、射的場、勝馬投票券販売所、場外車券売場その他これらに類するもの、(3)自動車教習所、(4)畜舎(床面積の合計が15平方メートル以下のものを除く)、(5)前各号の建築物に附属する、17ページになりますが、するものと定めたところであります。
 次に、住宅I地区であります。これは、第1種住居地区の用途とさせてもらいました。ここは、今回、公社から町が買い取った部分の一部にこのような計画をさせてもらったところであります。計画的な街区形成を図るほか良好な住環境が形成されるよう、地域住民の利便性も配慮した公共公益施設、一定規模の店舗、事務所、共同住宅が立地できる地区と定めたところであります。
 次の各号に掲げる建築物といたしましては、(1)ボーリング場、スケート場、水泳場その他スポーツの練習場に類するもの、(2)自動車教習所、(3)単独車庫、(4)畜舎、これにつきましては、床面積の合計が15平方メートル以下のものを除く、(5)前各号の建築物に附属するもの。
 これの敷地面積でありますが、最低限度を200平方メートルと定めたところであります。
 外壁等の中心からの距離でありますが、外壁等の中心線から北側敷地境界線までの距離、1.5メートルと定めたところであります。高さの制限であります。高さの制限につきましては、12メートル。この12メートルは、およそ3階建て相当を考慮させていただきました。
 住宅II地区であります。ここは、第1種住居地域であります。ここは、一般の住宅のほか地域住民の利便性に配慮した公共公益施設、また一定規模の店舗、事務所、共同住宅が立地できる地区とさせてもらったところであります。ここにつきましては2.5ヘクタールありまして、次の各号に掲げる建築物といたしまして、(1)ボーリング場、スケート場、水泳場その他スポーツの練習場に類するもの、(2)自動車教習所、(3)単独車庫、(4)畜舎(床面積の合計が15平方メートル以下のものを除く)、(5)前各号の建築物に附属するもの。
 この最低敷地面積といたしまして、200メートルとさせてもらったところであります。
 高さにつきましては、12メートルとさせてもらったところであります。
 附則。
 この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。
 雑駁な説明ですが、御審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第10号音更町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。
休憩(午後 0時02分)


◯議長(大場博義君)
 昼食のため、休憩をいたします。午後の再開を1時といたします。

再開(午後 1時00分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

日程第14


◯議長(大場博義君)
 日程第14 議案第11号十勝圏複合事務組合規約の変更についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)〔登壇〕
 議案書の18ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第11号十勝圏複合事務組合規約の変更について御説明申し上げます。
 本件につきましては、十勝管内全市町村の税及び国民健康保険料の滞納整理事務を共同処理する組織として、平成19年4月1日から十勝圏複合事務組合に十勝市町村税滞納生理機構を設置し、運営するために規約の一部を変更しようとするものであります。
 なお、規約の変更に当たりましては、一部事務組合を構成する市町村との協議が必要となりますので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。
 それでは、規約の変更内容を申し上げます。
 十勝圏複合事務組合規約の一部を次のように改正しようとするものであります。
 第1条中「並びに」を「、」に改め、「教育研修センターの設置・管理に関する事務」の次に「並びに地方税法第5条に規定する市町村民税(個人の道民税を含む)、固定資産税、軽自動車税、都市計画税及び国民健康保険税並びに国民健康保険法第76条に規定する国民健康保険料に係る滞納事案のうち、関係市町村の長との協議により処理することとなった事案に係る滞納処分及びこれに関連する事務並びに滞納処分の停止又は不納欠損処分をすることについての判定事務」を加えるものであります。
 なお、この第1条につきましては、組合の目的を定めておりますが、前段の「並びに」を「、」に改めますのは、共同処理する事務が追加されることに伴いまして、文言整理を行うものであります。
 次に参りまして、第4条に次の1号を加えるものであります。第4条につきましては、組合の共同処理する事務を規定しております。
 第4号、十勝市町村税滞納整理機構の設置、運営に関する事務、これを追加するものであります。
 次は、第14条に次の1号を加えるものであります。第14条につきましては、経費の分賦を定めております。
 第5号、十勝市町村税滞納整理機構の平常運営に伴う経費、これの分賦でございます。均等割額、引継件数割額及び徴収実績割額とし、組合長が組合議会の議決を経て定めることとするものであります。
 次に、附則であります。
 第1項、この規約は、北海道知事の許可のあった日から施行しようとするものであります。
 第2項、平成18年度における十勝市町村税滞納整理機構の設置に伴う経費に係る関係市町村の分賦金の割合は、均等割20%、人口割80%とするものであります。
 なお、18年度におきましては、設立準備経費として電算システムの開発費や備品購入費等が見込まれるところでございます。
 第3項、平成19年度及び平成20年度における十勝市町村税滞納整理機構の平常運営に伴う経費に係る関係市町村の分賦金の額は、第14条第5号の規定にかかわらず、均等割額及び引継件数割額とし、組合長が組合議会の議決を経て定めるものであります。
 なお、運営経費の分賦につきましては、第14条の第5項で均等割額と引継件数割額、そして徴収実績割額としておりますけれども、徴収実績割額につきましては、平成19年度の徴収実績を把握してから導入することとしております。したがいまして、徴収実績割額は、平成21年度から適用しようとするものであります。
 以上、大変雑駁でありますけれども説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 それでは、一般質問でも取り上げさせていただきましたので、重複しない形でちょっと質疑だけさせていただきたいと思います。
 まず、1点目ですけれども、十勝管内19の市町村が一括して滞納整理を行うということで設立を決めたということですけれども、設立を決めるに至った過程の話し合いというのは、報道によりますと、大体どこの市町村も助役が中心になって決めたということが報道されていますけれども、そういった相談の段階で、例えば5年前等と比べて、今現在の収納率、これがどのように変化しているのかという部分とか、それから、今、北海道でいったら、日高と、それから根室、釧路が準備をしているということなのですけれども、これも報道やなんかによると、その多くが支庁が呼びかけていると、そういう組織を設立をするという部分で、北海道の組織の一部であるそれぞれの支庁が呼びかけているということがありますので、そういった点、十勝ではどういう、そこら辺の兼ね合いの部分がどういう状況かという部分とあわせて、十勝というのは私の認識では、渡島やなんかと比べると非常に収納率の高い地域だというふうに私は理解しているのですけれども、そういった高い地域がほかの地域に先駆けてという部分で、どういう議論がされて、こういう方向が確認されているかという部分、まずお伺いをしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 藤井助役。


◯助役(藤井 勉君)
 経過でございますけれども、今のお話で、助役会が先行してというようなお話でございましたけれども、決して助役会だけで決めたのではなくて、合併絡みの中で、いろいろな事務を広域でできないかということを町村会でいろいろ論議された中で、この事項についても広域でやってはどうかというようなことで、事務の、おおむね4項目ぐらいあったのですけれども、それぞれの事務について、事務段階から煮詰めていただいて、それが最終的に協議された結果、税の滞納整理事務について具体的に論議が深まって、今回、各上部で共同で行おうという話になったわけでございまして、今の質問の中で、支庁が呼びかけたというような話も若干ございましたけれども、決してそうではなくて、町村会の中でそのような話が、いわゆる合併論議から進んでいく中で、そういう論議があって、町村会でこれについて論議をしなさいということで、助役会等にも諮られながら、事務段階では事務段階でそれぞれ、町村の担当者の、ブロックごとの会議を進めながら全体の中で取りまとめをしてきたということでございます。
 徴収率そのものは、ほかの管内とどうのこうのというのは、具体的な論議は私どもの中では、具体的にはしていませんけれども、ただ、それぞれの町で、やはり、滞納事案が増加してきていると。これらの解消は、やはり、厳しい財政状況の中では大変必要な事項であろうというふうなことの中から、今回このような形になったということでございまして、渡島につきましては、先行で実施されていたというようなこともありましたから、私どもは、直接ではないのですけれども、それぞれの事務対応の中で、渡島の実態を調査する、あるいは状況を勉強するというようなことはやっておりますけれども、どこと競争してとか、云々というようなことはございません。自然に十勝の町村会の中でそういう論議がされて、最終的には帯広市も含めた方がいいだろうというようなことで、複合事務組合の中でその論議がされて、今回まとまったというような内容でございます。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 経過については、帯広十勝は支庁等が呼びかけていないということですので、そういった点では自主的に判断したということなのですけれども、新聞報道で見ると、例えば釧路、根室は両支庁が管内市町村に設立を呼びかけていたとか、そういった、なりわいといいますか、そのような方向でつくられようとしている整理機構もあるという点で、帯広十勝がという部分で、どのような現状かというふうにお聞きをしたというところです。
 それで、一つ、機構の部分に持ち込む部分で、どういう判断といいますか、そこの判断を最終的に下す、これは町村で、最後まで収納の努力をしようと。だけれどもこの案件については、新しくできる税滞納整理機構にお願いしようという、そういう最終判断というのは、どこの部署といいますか、町長が1件1件、全部判断を下すということにもならないというような気は率直にしますので、そういった部署の設置、そういうことも含めてお考えがおありかどうかという部分と、この間も若干言いましたけれども、整理機構に債権を移した場合に、町村の債権としては存在しないという状況の中で、例えば町村の徴収率といいますか、そこのカウントというのは、どういうカウントのされ方をされるといいますか、そういう部分、納税者といいますか、町民との、残念ながら町村によっては、権利といいますか、そういう部分、町民としてのいろいろなサービスといいますか、そこを制限しているような自治体も、十勝管内でも実際に生まれているのです。そして、そういう町村も今回一緒に事務組合に加入しているわけですから、そういった部分について、どういうふうに考えていらっしゃるかという部分もお願いしたいと思うのです。


◯議長(大場博義君)
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)
 まず1点目の、部署の設置の考え方ですけれども、特段、新たな部署を設けるという考えは持っておりません。今の体制の中で業務は通常どおりやっていくと。そこでどうしても機構に移した方がいい事案について機構にお願いするということで、特段、そのための部署の設置は考えておりません。
 それから、債権、移した場合の町村の調整率がどうなるかという御質問でありますけれども、これにつきましては、何ら今までと変わらないわけでありまして、徴収事務を共同で処理していただくということで、調定額を落としたり、そういうことは全くないということで、機構に収入されたものについては機構から本町の方に税として入ってくると、そのような形ですので、処理上は、徴収率には何ら影響がないということでございます。
 それから、サービス制限との関係ということなのですが、一部、本町におきましても、滞納されている方に対する一定の制限を設けているものがございます。特に補助関係の部分であるわけですけれども、これにつきましては、何ら今までと変わらない、滞納は滞納であります。機構に行くものにつきましても当然滞納でありますので、今までとは何ら変わらない取り組みになるというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)
 済みません、答弁が漏れておりました。
 ここに移管する際の判断をだれがするかということでございますけれども、最終的には町長が判断をすると、それに至るまでには税務課がまず第1に対応するということで、最終的には町長が、決断を下していただくというようなことになります。


◯議長(大場博義君)
 6番山川議員。


◯6番(山川秀正君)
 あと、来年度の活動といいますか、処理件数の予定で428件というふうに報道されているのですけれども、この428のうち本町がどの程度今、この試算に入っているか、この部分についてお知らせ願います。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)
 これはあくまでも平成16年度の決算ベースの中で積み上げた仮の数字でありますけれども、本町の方で、具体的には、その当時の話としては、内容を精査したところ、私どもが考えているのは、今のところ13件という話はしております。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第11号十勝圏複合事務組合規約の変更についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議あり」の声あり〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は起立によって採決いたします。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第15


◯議長(大場博義君)
 日程第15 議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)〔登壇〕
 議案書の20ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更について御説明申し上げます。
 初めに、北海道市町村総合事務組合の概要から先に申し上げたいと存じます。
 この組合につきましては、道内の市町村と市町村の一部事務組合、そして広域連合で組織する一部事務組合でございまして、非常勤職員や学校医のほか、監査委員、農業委員、教育委員などの行政委員、更には各種審議会委員などの公務災害補償、これと消防団員等の損害補償に関する事務を行っております。現在、組合には、執行機関として、管理者、副管理者及び収入役を各1名置くこととされておりますけれども、今回、規約を変更いたしまして、組合に収入役を置かないことができる規定を追加するものであります。
 なお、規約を変更しようとするときには関係地方公共団体の協議が必要となっておりますので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
 それでは、規約の変更内容を申し上げます。
 北海道市町村総合事務組合規約の一部を次のように変更しようとするものであります。
 第9条第1項に次のただし書きを加える。
 ただし、条例の定めるところにより、組合に収入役を置かないことができる。
 附則といたしまして、この規約は、北海道知事の許可のあった日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどをよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第16


◯議長(大場博義君)
 日程第16 議案第13号財産の取得についての件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)〔登壇〕
 議案書の21ページであります。
 議案第13号財産の取得について御説明申し上げます。
 議会の議決に付すべき契約及び財産の所得または処分に関する条例第3条、これは、予定価格1千万円以上の取得、処分に当たるものでございますが、その規定に基づき、議会の議決を経ようとするものであります。
 本件につきましては、備荒資金組合との関係によりますが、豊田小学校の7台更新、西中小学校の6台更新、緑南におきましては、41台の更新と校内LAN31台の整備。中身につきましては、参考資料の5ページにそれぞれ購入機種を掲載してございますので、御参照賜りたいと存じます。
 備荒資金組合との間におきましては、一年据置の5年償還、年利0.9%の金利でもって償還していくという内容のものでございます。
 それでは、財産の取得の内容について御説明申し上げます。
 次のとおり備品を取得する。
 一つ、備品の種類及び数量、小中学校コンピューター整備事業パーソナルコンピューターほか備品一式。
 二つ、取得の目的、小中学校コンピューター整備事業用備品。
 三つ、取得の方法、譲渡。
 4、取得の金額、2,068万5千円に防災資機材の譲渡に関する条例第5条第1項に定める利子を加えた額。
 取得の相手、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合組合長寺島光一郎。
 以上、簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第13号財産の取得についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第17


◯議長(大場博義君)
 日程第17 議案第14号財産の取得についての件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)〔登壇〕
 22ページでございます。
 議案第14号財産の取得について御説明申し上げます。
 内容につきましては、先ほどの議案と同様で、備荒資金組合と契約し、ソフトの整備をしていきたいという考え方でございます。
 備品の種類及び数量、小中学校ネットワーク機器及びソフト一式。
 取得の目的、小中学校ネットワーク機器及びソフト整備事業用備品。
 3、取得の方法、譲渡。
 4、取得の金額、1,144万5千円に防災資機材の譲渡に関する条例第5条第1項に定める利子を加えた額。
 5、取得の相手、札幌市中央区北4条西6丁目、北海道市町村備荒資金組合組合長寺島光一郎。
 なお、整備の内容につきましては、参考資料の6ページに掲載してございますので、御参照賜りたいと存じます。
 簡単でございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 3番佐藤議員。


◯3番(佐藤和也君)
 簡単に確認だけさせてください。参考資料の方に内訳ということで四つ載っているのですけれども、全て一式ということでなっています。これのそれぞれの金額の方を教えていただきたいのと、あともう1点、確認ということで、この整備箇所に役場庁内のLANが入っているのですが、これは、教育委員会の方とつないでいない、このLANの、タイトルは小中学校のネットワーク機器なのですけれども、これで役場庁舎内に入っているのは、小中学校のホームページか何かを役場の方で管理するとか、何かそういったことで入っているのか、ちょっと説明を願いたいなと思います。


◯議長(大場博義君)
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 確かに、物品の内容につきましてはサーバ機器一式となってございますが、サーバ機器につきましては、パソコン教室に設置するもので、構内サーバ本体1台、それから拡張ハードディスク、それと無停電電源装置、それからCPU切り替え器、こういうような内容になってございます。それから、サーバ基本のソフトにつきましては、これは一式ということでございます。それから、ネットワークの関係機器につきましては……(発言する者あり)それぞれの金額ですか。ちょっとお待ちください。
休憩(午後 1時30分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 1時31分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 答弁を求めます。
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 本件に関しましては、一括方式で入札をやっている関係上、一番最初にそれぞれ予定価格を立てるために計算している調書を落札率で割り返して出していかないと、これが項目ごとに金額が出てこないということでございますので、今、ちょっと時間を要するのかなというふうに思ってございます。
 それから、もう1点、役場の関係につきましては、役場のインターネットの接続のために使っているという関係がございまして、それに接続させているということでございます。役場のホスト機につないでいるという形をとってございます。


◯議長(大場博義君)
 3番佐藤議員。


◯3番(佐藤和也君)
 済みません、まず、役場のホスト機につないでインターネットということ、見えないものですから確認させてください。各小中学校から、では役場につないで、役場から外部に対してつながっていくという考え方で、役場の庁舎の中に入ってくるという考え方なのでしょうか、それとも各小学校なり中学校なりからインターネットで外部につなぐことができるということを考えているのか、ちょっとその辺が、今の説明ではわかりにくかったので教えていただきたいのと、そうしますと、各四つに分かれた部分については後ほどお答えいただけるということなのでしょうか。何にしろ、恐らくいろいろな形で現場から、こういう形がいいよというような話も聞きながら、教育委員会で判断されて、積み上げて出したものがあるわけです。ですから、個別のものが本来なければおかしな話で、最終的にそれが入札でもってなったということは理解しますけれども、でも、これがわからないというのは、どうしても何か、理解できないので、後でお答えいただけるのなら、それはそれで結構ですけれども、お願いします。
休憩(午後 1時34分)


◯議長(大場博義君)
 答弁調整のため、休憩をいたします。

再開(午後 2時01分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 答弁を求めます。
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 それでは、先ほどの中身につきまして御説明申し上げます。
 まず、一つ目のサーバ機器につきましては38万3千円、それから、二つ目のサーバ用ソフトにつきましては18万8千円、ネットワーク関連機器につきましては210万1千円、それからネットワーク機器のソフトにつきましては270万9千円。このほか、この物品という扱いになってございませんので載ってございませんが、LAN工事等設置費用、これが606万4千円かかってございまして、合わせて1,144万5千円という内容になってございます。
 なお、2点目につきましては、総務課長の方からお答えさせていただきます。


◯議長(大場博義君)
 奥村総務課長。


◯総務課長(奥村三千雄君)
 庁内LANネットワークシステムの関係でございますけれども、議員が言われましたとおり、インターネットの関係の部分のつなぎだけの部分でございます。本庁のインターネットのサーバ機につきましては、俗に言う有害ソフト、アダルトサイト、オークションサイト等につながらないような形のシステムソフトを入れてございます。そういった形の部分で、本庁のインターネットサーバを通した中で、共通で活用をさせていただいているというような状況でございます。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 3番佐藤議員。


◯3番(佐藤和也君)
 ありがとうございました。3回目ですからあれですけれども、やっぱり、今伺って初めて、工事費関係が606万ということで、上がってきています財産の取得ということで、1,144万5千円上がっているというのは半分以上が工事費だったということで、理解できない部分が大変あったわけです。それがこういう形でもって、財産の取得で上がってくるというのはやむを得ないということであれば、それはそれで理解するのですけれども、また606万ぐらいの金額の中で、ある意味、業者の方の利益も出てくるのだろうというふうには思うのですけれども、たしか夏休み中に工事と伺っているのですが、大体何日ぐらいで工事が終わるのか、というのは、大体検討をつけるために、この工事費が、妥当という言い方がどうかわかりませんけれども、どのぐらいの日数がかかると、だからこのぐらいなのだよということ、普通に考えましたら、教室の中にケーブルを張りめぐらせて、教師用とか、子供用とつなぐとかということであれば、さほどかからないというのが、もともと私が思っているところだったものですから、その辺、ちょっとどの程度の工事になるのか、中身も含めて、先ほどちょっと聞きましたら、教室内だけではないのだということも休憩中聞きましたので、その辺含めまして、どういうような工事をして、大体どのぐらいの日数、予定されているのだということを教えてください。


◯議長(大場博義君)
 笹本教育部長。


◯教育部長(笹本悦夫君)
 基本的には学校に設置しますコンピューター、例えば緑南の場合ですと41台、これもそうでございますし、それから、教職員、校長先生を含めて22台、それと、各教室に9台、コンピューターを整備しますが、それらをつなぐLANの工事ということでございまして、期間的には夏休み中、7月の20日過ぎ、末ごろになろうかと思いますが、そこから8月の21日まで、この間で整備していただくということでお願いしているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第14号財産の取得についての件を採決いたします。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第18


◯議長(大場博義君)
 日程第18 議案第16号工事請負契約の締結についての件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 赤間総務部長。


◯総務部長(赤間義章君)〔登壇〕
 別冊で追加をさせていただきました議案書の2ページをお開きいただきたいと存じます。
 議案第16号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
 この契約につきましては、予定価格が8千万以上の工事請負契約となりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を得ようとするものでございます。
 なお、工事の概要及び入札の結果等につきましては、お手元の資料をご覧いただきたいと存じます。
 それでは、契約の内容を申し上げます。
 1、契約の目的、桜が丘団地公営住宅建て替え主体工事B棟であります。
 2、契約の方法は、指名競争入札でございます。6月の14日に執行いたしております。
 3、契約の金額につきましては、3億4,020万円であります。
 4、契約の相手方は、高橋組・阿部工務店・納村共同企業体で、代表者は、音更町木野大通東13丁目3番地、株式会社高橋組代表取締役高橋功さんでございます。
 大変雑駁でありますけれども、以上で説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 2番後藤議員。


◯2番(後藤良勝君)
 2点ほどお伺いします。
 さきに消防法の改正の中で、報知器の設置義務がなされました。予算委員会における部長の答弁の中では、新築については順次設置をしていきたいという答弁であったかと思いますが、このB棟においても、設置、まずされるのかどうかをお伺いしたいと。設置をされるとすれば、各部屋のどの位置に設置されるのかお伺いしたい。
 それからもう1点、今、教育費関係で入札制度の何となく不透明感というものがあるわけでありますけれども、この入札結果を素人の私が見た瞬間に、落札者以外の金額というのが、20万、10万、あるいは場合によっては同額、言ってみれば横並びと。どうも入札に対して、何と申しましょうか、言葉を選んでお話ししなければなりませんので、非常に難しいのでありますが、何となく、理解できないといいますか、逆にいうと、何かうまくできているなという感が否めないわけでありますけれども、指名競争入札ということの中で、それぞれの事業主体がそれぞれの積算でもって入札をすることでありますから、町にそのことを聞いても、当然関知するところではないということでありましょうけれども、結果を見る限り、非常に疑問を抱かざるを得ない。長年こういう手法で入札が行われているのでしょうけれども、入札制度のあり方といいますか、どういう方法が一番好ましいのか、そういった検討がされたことがあるのか、それから、もしくは、この結果を見た限りでそういう疑問が、持つものがいるとするならば、疑問を払拭するようないい方法を今後考えていきたいという気持ちがあるのか、その辺も含めてお伺いしたいと思います。


◯議長(大場博義君)
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 1点目の、火災報知器の設備の関係ですが、今回の火災報知器につきましては、エレベーターが使用されるということで、長い廊下によって各部屋がつながっております。消防法の施行令では第21条の1項の4号によって、床面積が500平米以上のものについての義務づけがされております。したがいまして、現在建設されている建物の各戸には、全て部屋に火災報知器が設置されているような状況であります。
 以上であります。(「各部屋ですか」と呼ぶ)各部屋に義務づけがされておりますので、各部屋全戸についている状況であります。これは、消防法の中で義務づけとなっているところです。


◯議長(大場博義君)
 藤井助役。


◯助役(藤井 勉君)
 入札の結果についての御意見がありましたけれども、私どもとしては、入札の結果であり、適正なものと考えております。
 それと、いろいろな入札方法について検討したことがあるかということでございますけれども、検討させていただいておりまして、いろいろな方法があるわけですけれども、補助事業等の場合、それに至るまでの時間的な制約も若干ございます。超大型のものについては、それなりの、考えていかなければならないと思っていますけれども、今までの経過から見まして、この程度の範囲のものについては指名競争入札で今までもやってきておりますし、今後も指名競争入札に、やらざるを得ないのかなというふうに思っております。


◯議長(大場博義君)
 2番後藤議員。


◯2番(後藤良勝君)
 報知器の関係でありますが、消防法による義務づけということでありますが、各部屋にということは、これは3LDKであれば、ダイニングルームも含めて四つつくという解釈になるわけでありますが、例えば、洋室の3などという奥まった部屋、ここに煙が行くわけですけれども、ここに来るまでというのは相当の、時間もかかれば、状況がひどくならなければ行かないわけでありますが、これは、罰則はないですよね。これは全部つけなければいけないのでしょうか。火の気のあるところ、それから出火元になりやすいところに限るような方法というのはとれないのでしょうか。


◯議長(大場博義君)
 安藤建設水道部長。


◯建設水道部長(安藤正和君)
 消防法の中で義務づけられておりまして、完了検査時にはついていなければ建物の完了が示されないということから、消防法に基づきまして建設をさせていただいていますので、確かに煙は時間がかかるかもしれませんが、その辺についてはあくまでも、消防法と建築基準法との流れとなっておりますので、御理解賜りたいと思います。(発言する者あり)
 今、火災報知器なのですが、今の公営住宅の中についておりますのは自動火災報知器設備が設置されるということが条件になっておりまして、これは、町の中では、現在500平米を超えるということから、全部屋に消防法の義務づけの中で設置されております。したがって、先般、20年の5月までの規制につきましては、これは、就寝する場所と申しますか、そういうところには個人の住宅でも義務づけというような形の報道で、若干その辺の形は違うかと思います。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第16号工事請負契約の締結についての件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第19


◯議長(大場博義君)
 日程第19 議案第7号音更町まちづくり基本条例案の件を議題といたします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長宮村哲君。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)〔登壇〕
 委員会審査報告書。
 本委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決定したので報告します。
 平成18年6月16日、音更町議会議長大場博義様、総務文教常任委員会委員長宮村哲。
 一つ、委員会開催日、平成18年6月7日、12日の2日間であります。
 一つ、案件及び結果、議案第7号音更町まちづくり基本条例案、原案可決であります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 議案第7号音更町まちづくり基本条例案の件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は、原案可決です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第20


◯議長(大場博義君)
 日程第20 陳情第30号教育基本法の見直しに慎重審議を求める件を議題とします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長宮村哲君。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)〔登壇〕
 委員会審査報告書。
 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告します。
 平成18年6月16日、音更町議会議長大場博義様、総務文教常任委員会委員長宮村哲。
 一つ、委員会開催日、平成18年6月7日、12日の2日間であります。
 一つ、案件及び結果、陳情第30号教育基本法の見直しに慎重審議を求める件は、採択であります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 25番山本議員。


◯25番(山本忠淑君)
 今、採択の委員長報告がございました。少しだけ質問をさせていただきます。
 この陳情第30号の中身を読ませていただきますと、いわゆる願意といいますか、言わんとするところは、今提案されております教育基本法に対しては、否定的な文言が大変多いというふうに思っております。さきの一般質問でも論議をされておりましたけれども、委員会の論議の中で、教育基本法改正案に対して慎重に論議をするという文言になってございますけれども、抜本的に見直すとか、あるいは否定的な方向での採択なのか、それとも委員会論議の中に、教育基本法の重要性を勘案して、現在論議されている教育基本法改正案に対して肯定的な論議もあっての採択なのか、その辺についての委員会の論議の中身を御説明いただければと思います。


◯議長(大場博義君)
 宮村総務文教常任委員長。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)
 ただいま質問がありました。委員会としての議論の中身についてということでございました。
 我々が、付託された案件の陳情趣旨の内容について審査をさせていただいたところでありますが、各委員からそれぞれの意見がありました。教育基本法につきましては、昭和22年に制定されて、戦後半世紀以上にわたっての、今回改正しようとする中でありまして、慎重審議ということにつきましては、特別な反対というような意見はありませんでした。一部、内容については意見がありまして、後ほど報告いたします内容で皆さんに御理解いただきたいというような考えでおります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 宮村委員長、後ほどという言葉はちょっと、意見書ですから。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)
 後ほどということについては訂正させていただきます。


◯議長(大場博義君)
 25番山本議員。


◯25番(山本忠淑君)
 済みません。突然の質問でありますから、委員長に多少迷惑をかけるかもしれませんけれども、総務文教委員会で、この教育基本法については、今大変、世論が関心を持っていることでございますから、恐らく相当な論議があったというふうに私は想定しているわけです。それで、採択という報告だけをいただきますと、この陳情書の内容からすると、今回の改正案に対して否定的な内容が多く文言にあるというふうに感ずるわけでありますけれども、それらをよしとする採択なのか、それとも、考え方によっては慎重審議という言葉もございますから、改正案が必要な時代背景といいますか、今回の改正案の内容については、中身について、これは国民合意が得られるような状況というふうに判断をしての、それらも念頭に置いた採択なのか、その辺を、恐らく論議されていると思うのです。ですから、賛否の論議が、そう多く必要とはしませんけれども、あったのかないのか、それから、おおよそこのような論議といいますか、若干触れていただければというふうに思っております。


◯議長(大場博義君)
 宮村総務文教常任委員長。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)
 今、山本委員からの質問でございますけれども、その中身については、否定的ともとれるような意見もありましたし、いろいろあったわけでありますけれども、その中に、それぞれの、やはり、先ほど申し上げましたように、22年に制定されて、その後でありますから、これはやはり、慎重にすべきということの中で、これは全員の賛成の採択であったということだけを申し上げておきます。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 15番久野議員。


◯15番(久野由美さん)
 今の委員長の報告の中で、もっと具体的に、どのような意見が出たのかをお聞かせ願いたいのですけれども、例えばこの陳情の中に、男女共学や義務教育の年数が削除され、本来家庭で行うべき家庭教育に関する項目も含まれていることなど争点が数多く残されていますというような内容が載っております。これについては、どのような話し合いが出されたのか、委員会の中でどのような意見が出されたのか、また、争点が数多く残されているという点については、どのような話し合いがされたのか、お聞かせください。
休憩(午後 2時32分)


◯議長(大場博義君)
 休憩をいたします。

再開(午後 2時35分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 答弁を求めます。
 宮村総務文教常任委員長。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)
 今質問がありました基本法の見直しに慎重審議という、我々は、そのことを含めて初めに議論させていただきました。今、家庭教育関係、あるいは男女共学等のことについても、いろいろな議論があったわけでありますけれども、当委員会といたしましては、今回の教育基本法の見直しについては、保護者、地域、教育職員などから広く意見が求められていることについて、積極的の中にも慎重かつ十二分に論議をしてほしいということの中で採択となったという理由であります。


◯議長(大場博義君)
 15番久野議員。


◯15番(久野由美さん)
 それでは、具体的にその内容等が説明されませんので、それ以上聞いても同じことの繰り返しになりますので、では、もう1点だけお聞かせ願います。
 教育基本法について、約3年にわたって検討会が行われてきて70回以上の論議を重ねてきて、今まだ継続、その上更に慎重をということですけれども、確かに慎重に論議を重ねていくことは必要かと思われますけれども、その中身について、保護者、地域、教職員などに広く意見を求めというふうなところから慎重にというふうなお話でありました。これの根拠になっているというところはどのようなところから、これを慎重にという、この部分をというふうな御意見が出されたのか、その点をお聞かせ願えますでしょうか。


◯議長(大場博義君)
 宮村総務文教常任委員長。


◯総務文教常任委員長(宮村 哲君)
 今、国会で更に審査中ということの中なわけであります。その中で、いろいろな自治通信の世論調査の中では、反対も2割ほどあるというふうに書かれているわけでありまして、今、この中にあって、22年から改めて改正しようとするわけでありますから、このことについては、将来の子供たちのためにも、きちんとした審議をして、国民から信頼される立派な内容にしてほしいというような議論であります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 陳情第30号教育基本法の見直しに慎重審議を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は、採択です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第21


◯議長(大場博義君)
 日程第21 陳情第31号大幅な議員削減を求める件を議題とします。
 本件に対する委員長の報告を求めます。
 議員定数等調査特別委員長栗原隆君。


◯議員定数等調査特別委員長(栗原 隆君)〔登壇〕
 委員会審査報告書。
 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので報告します。
 平成18年6月16日、音更町議会議長大場博義様、議員定数等調査特別委員会委員長栗原隆。
 一つ、委員会開催日、平成18年6月14日。
 一つ、案件及び結果、陳情第31号大幅な議員削減を求める件は、継続審査であります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 陳情第31号大幅な議員削減を求める件を採決します。
 本件に対する委員長の報告は、継続審査です。
 お諮りします。
 本件は、報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は委員長報告のとおり決定されました。

日程第22


◯議長(大場博義君)
 日程第22 委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。
 議会運営委員長並びに各常任委員長から、所管事務調査等のため、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 お諮りします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに決定しました。

日程第23


◯議長(大場博義君)
 日程第23 議員派遣の件を議題といたします。
 6月30日、帯広市で開催される北海道町村議会議長会主催の議員研修会に全議員を派遣したいと思います。
 本件について、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 これから、議員派遣の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第24


◯議長(大場博義君)
 日程第24 意見案第1号道路整備に関する要望意見書の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 19番中橋信之君。


◯19番(中橋信之君)〔登壇〕
 意見案第1号道路整備に関する要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。
 平成18年6月16日。
 提出者、議員中橋信之、賛成者、堀田議員、後藤議員、高玉議員、山本儀春議員、山本忠淑議員。
 議会議長大場博義様。
 それでは、朗読をもって説明にかえます。
 道路整備に関する要望意見書。
 道路は、道民生活や経済社会活動を支える最も基礎的なインフラであり、高規格幹線道路から道民生活に最も密着した市町村道に至るまで、北海道の道路網の整備は、道民が長年にわたって熱望してきているところであり、中長期的な視野に立って、体系的かつ計画的に推進されるべきものである。
 しかしながら、広域分散型社会を形成し、自動車交通への依存度が高い北海道の道路整備は、いまだ十分とは言えず、高齢化、少子化が進展している中、冬期間の厳しい気象条件などによる交通障害などを解消し、本道における活力ある地域づくりや安全で快適な生活環境づくり、更には観光の国づくりを支援する上でより一層重要となっている。
 特に、高規格幹線道路ネットワークの形成は、道内の圏域間の交流、連携の強化、地域経済の活性化などを図る上で、そして北海道が自主自立を目指し、我が国における安定した食糧基地、観光資源の提供の場などとして、その役割をしっかり担っていくための最重要課題である。
 よって、国においては、北海道の道路整備の実情を十分踏まえた上、引き続き計画的かつ早期に整備が図られるよう、次の事項について特段の配慮がなされるよう強く要望する。
 記。
 一つ、受益者負担による合理的な制度である道路特定財源の目的に基づき、必要な予算を確保すること。
 二つ、道路特定財源の使途については、道路利用者や納税者の意見を適切に反映すること。
 三つ、安全・安心な生活環境の確保、活力ある地域づくりや経済活動の発展を支えるため、都市部の環状道路や地方部の主要な幹線道路ネットワークの整備等を計画的に推進し、効果的かつ効率的に道民の期待する道路整備を実現すること。
 高規格幹線道路ネットワークの早期形成を図るため、現在事業中の区間については、効率的な整備を行うことにより1日も早く供用するとともに、抜本的見直し区間のうち当面着工しないとされた区間については、早急に検討を行い、早期に事業化を図ること。
 5、道東自動車道清水夕張間の早期完成を図ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
 平成18年6月16日、音更町議会議長大場博義。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣あてであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 この道路整備については、毎年度のように、国の予算編成時にはこれまでも意見書という形で提案をされてきております。
 ただ、近年、やはり状況が変わってきているだろうと思うのです。昨年12月の政府与党の今後の道路整備についての考え方では、従来の見直しが言われております。具体的な理由としては、平成19年度以降、道路整備にかける国や地方の予算、これは、道路特定財源等で集めた費用を使い切れないと、19年度から余剰金が発生すると。これは、本四架橋等の負担が終わりになるということが大きな要因ですし、国としても、今後は道路特定財源等の一般財源化、一般の施策に充てる経費にすべきであるというようなことで、もう既に、一部ではございますけれども一般財源化をされている、そういう中で道路整備を進めるという状況に変わってきているだろうと思うのです。
 一般的に、道路が整備され、交通網やインフラ整備ということでは、そのことを否定するつもりはございませんけれども、マイナス面の影響も抱えたままでの現状の道路整備、国の方針だというふうに思いますけれども、これらについて、今の流れといいますか、この見直しがされてきていることについてはどのような見解をお持ちか、お聞きをしたいというふうに思います。


◯議長(大場博義君)
 19番中橋議員。


◯19番(中橋信之君)
 真田議員のおっしゃられるように、実は、この意見書案は、今年の3月にも出ております、昨年6月にも出ております。そして更に、言われるように、道路特定財源に剰余金が出ているということも言われております。更に、一般財源化するというおそれもあります。でありますから、我々、この意見書にもありますように、広域分散型社会を形成し、自動車交通への依存度が高い北海道、あるいは冬期間の厳しい気象条件などによる交通障害などを解消し、活力ある地域づくりを進めている我々としては、そのようなことがなされないように、こうして意見書を上げて懸命に運動をしているところであります。特段の御理解をよろしくお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 8番真田議員。


◯8番(真田健男君)
 更に、道路整備につきましては、先ごろ道路橋梁の談合汚職事件なんかも発覚いたしましたけれども、国や地方自治体の財政難に拍車をかけるような構図のままで進んでいると。言ってみれば汚職や腐敗の温床という一面も、これは高度経済成長時代からこういう形で進めてきたわけですけれども、もうその考え方は見直すべきではないかというふうにも言われているところです。
 これは国においても、地方自治体においても財政難で、歳出総を削減せざるを得ない状況です。年間6兆円前後と言われる特定財源ですけれども、これらを使った地方道路の整備においても、地元負担というのはこれは当然発生してきております。国の金だけで整備されるわけではございません。ですから、今の財政難の中でやるには、時代に合ったやり方が必要であろうと。
 この意見書の内容を見ますと、やっぱり、国が作業を中止する、見直しにするといった区間もやるべきだということを求めている意見書でもあり、このあたりについては問題があるだろうというふうに思います。高規格道路の整備等も重点課題になっておりますけれども、現在進んでいる帯広・広尾間の高規格、あるいは釧路から根室へ行く高規格、これらも莫大な予算がかかりますけれども、本当にそれだけの建設、多額の費用をつぎ込んで整備する価値、それはないよりはあった方がいいことはわかりますけれども、片一方では財政難だからということで政策予算等を削らざるを得ないという状況のもとですので、本当に必要かどうかというあたりをどのようにお考えか、再度お伺いをいたします。


◯議長(大場博義君)
 19番中橋議員。


◯19番(中橋信之君)
 おっしゃるとおり、財政難は私も認識しております。当然、国も衆参両院で、道も道議会で、音更町も音更町議会でそれぞれの提案されたことについて十分な審議を尽くして予算化がされております。全てがむだ、効率的に、費用対効果という観点だけでいけば、確かに都会の道路をたくさんつくった方がいいかもしれませんが、やはり先ほど言いましたように、根室もあり、広尾もある。稚内もあり、函館もあるというような北海道にありましては、あるいは、千メートルを超える亜寒帯の、日勝峠を抱える北海道といたしましては、まだまだ整備が足りないと、このように感じております。
 4番の文言につきましては、我々はやっぱり北海道に住む人間としては、要求をしなければならない。それぞれの地域によって要求することが違うと思います。確かに渋滞なんかを見ると、都会の方がはるかに大きいからこちらの方を先にせよと都会の人は言うでしょうけれども、我々は要求することが必要だと考えておりますので、御理解を願います。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
 9番坂本議員。


◯9番(坂本武三君)
 まず第1点は、今、答弁がありましたけれども、北海道、そして私ども地元のいろいろな要求、これを考えなければならないという立場で4などが出てきている、こういう説明がありました。その点からいきますと、3のところにあります、これは「都市部の環状道路や」と、「都市部の環状道路」というのは私は、これは、東京都などの大都市の、都市部の環状道路の整備ということで、ずっと一貫してこれは要求されてきているのです。だからその点、どのようにお考えなのかということが第1点。
 それから、第2点目は、2の道路特定財源の使途については道路利用者や納税者の意見を適切に反映すること。この点、具体的にどういう意見であるのか、そのことをちょっと説明してください。


◯議長(大場博義君)
 19番中橋議員。


◯19番(中橋信之君)
 まず、都市部の環状道路です。当然我々も、都会へ行って使うこともありますが、この地域においても、弥生通ですとか、それから中島通ですとか、帯広から音更を通った、いわゆる帯広市に入らないで外へ出られるというような道路網が徐々に完成に近づきつつありますし、そのような環状道路を完成させることは喫緊の課題だと思っております。
 それから、道路利用者や納税者の意見を適切に反映するということは、我々道路利用者は、納税者のその立場立場によって早く道路をつくってほしい、特定財源は一般財源化しないでほしいという意見書を出すということでありますので、そのようなことで、これができるだけ反映されてほしいと私は願うものであります。


◯議長(大場博義君)
 9番坂本議員。


◯9番(坂本武三君)
 今の第1点目の答弁、それであるとすれば、そのことがある程度わかるような文言でないといけないと思います。道路整備に関する要望意見書というのは、これは全国的にこういう形で出されておりまして、これにはちゃんとモデルがありまして、それを踏まえてこれは出てきているわけです。だから、そういう点は極めて不十分だというふうに思います。
 それから、2点目については、これは、私は数日前にインターネットで、道路特定財源についての意見、どうなっているのかということが今わかるようになっております。ものすごい意見が寄せられております。その中のやっぱり代表的な意見というのは、道路特定財源の税の種目、この本則は、もっと税率は低いわけです。ですから、余剰金が出ているような状況の中では、もっとこの税率を下げなさいという要求です。これが非常に多いということ。それから、やっぱり、今の国の財政事情をかんがみますと、一般財源化すべきだということです。そういう意見も非常に多いということです。今までのように道路特定財源を維持していくということは少数意見です、今のところ。そういうことをやっぱり踏まえて、我々議論しなければいけないのではないかと。それから、もう一つ特徴的なのは、これは、道路を利用する、非常に増えてきている。だけれどもこれは、環境に負荷を与えているわけです。ですから、そういう面にも税を使うべきであると、こういう意見も非常に多いので、あくまでも特定財源をこのまま維持すべきだということには、私は賛成しかねます。
 以上です。答弁は必要ありません。


◯議長(大場博義君)
 坂本議員、答弁はいらないということですけれども、質疑ですから。


◯9番(坂本武三君)
 訂正いたします。
 そういう意見がたくさん出ている中でこういうふうに求められるのはいかがなものかというふうに考えますので、その点についての答弁をお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 19番中橋議員。


◯19番(中橋信之君)
 御意見は承りました。しかし、私も若干考えが違いまして、確かに道路特定財源は余っている、そして税率も、本州よりは高く取っています。私としては、道路特定財源は道路特定財源として使ってほしい、一般財源にする部分があるならば、税率は下げてほしい。下げた上で、特定財源として道路整備に使ってほしいと、このように考えております。
 以上です。


◯議長(大場博義君)
 ほかに質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第1号道路整備に関する要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」「異議あり」の声〕


◯議長(大場博義君)
 異議があります。
 したがって、本件は起立によって採決いたします。
 本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   〔賛成者起立〕


◯議長(大場博義君)
 起立多数です。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第25


◯議長(大場博義君)
 日程第25 意見案第2号帯広測候所存続に関する要望意見書の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 19番中橋信之君。


◯19番(中橋信之君)〔登壇〕
 それでは、意見案第2号でございます。
 帯広測候所存続に関する要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。
 平成18年6月16日。
 提出者、議員中橋信之、賛成者、堀田議員、後藤議員、真田議員、高玉議員、山本儀春議員、山本忠淑議員。
 議会議長大場博義様。
 それでは、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 帯広測候所存続に関する要望意見書。
 十勝地域は、北海道の13%、秋田県や岐阜県に匹敵する1万831平方キロメートルの面積を有し、全国に類を見ない大規模機械化畑作、酪農を基幹産業とする、我が国を代表する食糧基地として重要な役割を果たしております。しかしながら、十勝地域は亜寒帯気候に属しており、適期作付や適期作業が収穫を大きく左右することから、基幹産業の農業には、地域微気象などきめ細かな気象情報の提供が重要となっております。
 帯広測候所が構成員となった十勝地方農業気象協議会は、昭和58年に設立され、適切な農業気象情報を提供していただいており、更に、農業団体自ら農業情報センターを設置し、気象情報の高度利用に取り組むことなど、国民の食糧確保に大きく貢献しており、林業、漁業においても、森林と海の環境保全、操業の安全確保など、気象情報がますます重要となっております。
 更に、十勝地域は、道央圏と東北海道を結ぶ交通の大動脈に位置し、北海道横断自動車道、中央国道などが日高山脈、大雪山系二つの峠を抱えていることから、年間を通じた円滑な交通の確保が極めて重要であります。
 また、十勝地域は、全域が日本海溝、津島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の推進地域に指定される地震多発地帯であり、更に、近年の異常気象等により台風の襲来が恒常化するとともに、大雪による交通障害など大きな被害が発生しております。このため、帯広測候所は、防災機関を対象にした緊急説明会を適期に開催し、防災体制の構築、警戒態勢の敷設に大きく寄与してまいりました。
 今後も十勝地域の面積や積雪寒冷地などの特殊事情を踏まえ、地域の経済の振興、住民の安全・安心の確保、災害時の危機管理に支障を及ぼすことのないよう、帯広測候所の存続について特段の御高配をいただきますよう要望いたします。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成18年6月16日、音更町議会議長大場博義。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣、気象庁長官あてであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第2号帯広測候所存続に関する要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程第26


◯議長(大場博義君)
 日程第26 意見案第3号教育基本法の見直しに慎重審議を求める要望意見書の件を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。
 17番宮村哲君。


◯17番(宮村 哲君)〔登壇〕
 意見案第3号教育基本法の見直しに慎重審議を求める要望意見書。
 上記の議案を別紙のとおり提出する。
 平成18年6月16日。
 提出者、議員宮村哲、賛成者、議員小野信次、小針豊議員、塩田潤一議員、真田健男議員、高瀬博文議員、佐藤英議員、栗原隆議員。
 音更町議会議長大場博義様。
 朗読をもって説明をいたします。
 教育基本法の見直しに慎重審議を求める要望意見書。
 教育基本法は、日本の教育に関する根本的・基本的な法律であり、教育に関する法令の運用や解釈の基準となる性格を持っていることから、教育憲法、教育憲章とも言われ、準憲法的な性格を有しております。
 この教育基本法は、憲法で定められた民主主義と平和主義の精神にのっとったものであり、第1条では人格の完成を教育の目的とし、子供たち一人ひとりの幸せのために、戦後半世紀以上にわたり、子供も保護者も教職員とともに歩んできたもので、その理念は現在でも何ら色あせするものではなく、更にこれからを生きる子供たちの未来に託されています。
 いじめ、不登校、学校崩壊、青少年犯罪など教育をめぐる現状が厳しい今日、子供たちの側に立った教育を行うことが早急に求められており、教育基本法の理念を生かした教育の重要性が増しています。個に応じたきめ細かな教育と、地域に開かれた、地域の願いに立った教育を示すためにも、実効性のある教育改革や教育予算の拡充など、教育条件の整備を求める必要があります。
 教育は、子供たちのためにあり、今日まで行われてきた教育や教育条件を見詰め直すことは重要なことです。したがって、現在論議されている教育基本法の見直しについては、保護者、地域、教職員などから広く意見を求めるとともに、積極的の中にも慎重かつ十分な論議をしていただくよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 平成18年6月16日、北海道河東郡音更町議会議長大場博義。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、総務大臣あてであります。
 以上であります。


◯議長(大場博義君)
 これから、質疑を行います。
 質疑ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論ありませんか。
   〔「なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 なければ、これで討論を終わります。
 意見案第3号教育基本法の見直しに慎重審議を求める要望意見書の件を採決します。
 お諮りします。
 本件は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は原案のとおり可決されました。

日程追加の議決


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 ただいま議案第17号音更町監査委員の選任につき同意を求めることについての件が提出されました。
 これを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 本件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
休憩(午後 3時19分)


◯議長(大場博義君)
 休憩いたします。

再開(午後 3時22分)


◯議長(大場博義君)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

追加日程


◯議長(大場博義君)
 議案第17号音更町監査委員の選任につき同意を求めることについての件を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 山口町長。


◯町長(山口武敏君)〔登壇〕
 議案第17号につきまして、私から説明をさせていただきたいと存じます。
 音更町の監査委員の選任につき、議会の御同意をいただくものでございます。
 今年の6月30日をもちまして任期満了となる大道毅氏を引き続き再任したいと思いますので、議会の御同意をいただくよう、よろしくお願いをしたいと存じます。
 なお、本来でありますと、経歴等を御紹介するところでございますけれども、委員には3期目ということもございますので、皆さん既に経歴等御承知だと思いますし、また資料として添付をさせていただいているかと思います。そのようなことで、経歴だけにつきまして、省略をさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと存じます。


◯議長(大場博義君)
 お諮りします。
 人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決をしたいと思います。御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、これから議案第17号の件を採決します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております議案第17号の件は、同意することに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」の声多数〕


◯議長(大場博義君)
 異議なしと認めます。
 したがって、本件は同意することに決定しました。

閉会(午後 3時25分)


◯議長(大場博義君)
 以上で、本会議に付議された案件は全て終了しました。
 平成18年第2回音更町議会定例会を閉会いたします。
 平成18年度補正予算を初め、諸案件の審議に当たられた御労苦に対し、感謝を申し上げます。





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。



    議     長


    署 名 議 員


    署 名 議 員