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北海道 厚真町

平成22年 12月 定例会 12月17日−02号




平成22年 12月 定例会 − 12月17日−02号









平成22年 12月 定例会



          平成22年第4回厚真町議会定例会

●議事日程(第2号)

                平成22年12月17日(金)午前9時30分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 提案理由の説明

第3 同意第1号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任

第4 議案第1号 厚真町選挙公報の発行に関する条例の制定

第5 議案第2号 厚真町犯罪被害者等の支援に関する条例の制定

第6 議案第5号 厚真町税条例の一部改正

第7 議案第6号 町有財産の譲与

第8 議案第7号 厚真町テレビ共聴施設整備工事請負契約の締結

第9 議案第8号 平成22年度厚真町一般会計補正予算(第7号)

第10 議案第9号 平成22年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

第11 議案第10号 平成22年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(介護サービス事業勘定補正予算(第2号))

第12 議案第11号 平成22年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

第13 議案第12号 平成22年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

第14 認定第1号 平成21年度厚真町一般会計歳入歳出決算の認定

    認定第2号 平成21年度厚真町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第3号 平成21年度厚真町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第4号 平成21年度厚真町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第5号 平成21年度厚真町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第6号 平成21年度厚真町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第7号 平成21年度厚真町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

第15 報告第1号 厚真町国民保護計画の変更

第16 報告第2号 専決処分の報告(契約議決の変更)

第17 意見書案第1号 厚真川河川改修事業促進に関する意見書

第18 意見書案第2号 政府によるTPP交渉への意見書

第19 意見書案第3号 北海道開発の枠組みの堅持と北海道局の存続に関する意見書

第20 意見書案第4号 政府のEPA基本方針に関する意見書

第21 意見書案第5号 農業農村整備事業の促進に関する意見書

第22 議員の派遣(胆振東部市町議会懇談会)

第23 所管事務調査の申出

    閉会宣言

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●出席議員(10名)

    議長  河村忠治君    副議長 井上次男君

    議員  下司義之君    議員  木本清登君

    議員  三國和江君    議員  渡部孝樹君

    議員  今村昭一君    議員  海沼裕作君

    議員  米田俊之君    議員  木村幸一君

●欠席議員(1名)

    議員  木戸嘉則君

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         古川元三君

 教育長         兵頭利彦君   総務課長        近藤泰行君

 総務課参事       橋本欣哉君   町民福祉課長      加藤恒光君

 町民福祉課参事     長谷川栄治君  まちづくり推進課長   小松豊直君

 まちづくり推進課参事  岩田善行君   産業経済課長      中川信行君

 会計管理者       中田 匡君   農業委員会事務局長   岡部 公君

 生涯学習課長      佐藤好正君   生涯学習課参事     佐藤照美君

 代表監査委員      石橋俊樹君   農業委員会会長     小納谷 守君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      佐藤忠美    議会事務局主査     蛇池克広

 議会事務局主任     田中咲詠子

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△開議の宣告



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午前9時30分)

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△議事日程の報告



○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に渡部議員、今村議員を指名いたします。

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△提案理由の説明



○議長(河村忠治君) 日程第2、提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、同意1件、議案10件、報告2件であります。

 同意第1号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 厚真町固定資産評価審査委員会委員、内山豊氏は、平成22年12月21日をもって任期満了となるので、引き続き同氏を選任することについて、町議会の同意をいただこうとするものであります。

 議案第1号 厚真町選挙公報の発行に関する条例の制定について。

 厚真町長選挙及び厚真町議会議員選挙において、各候補者の氏名、経歴、政見等、広く町民に周知するため、厚真町選挙公報の発行に関する条例を制定しようとするものであります。

 議案第2号 厚真町犯罪被害者等の支援に関する条例の制定について。

 犯罪の被害を受けた人、その家族並びに遺族の抱える困難について、十分理解されていない状況にある中で、犯罪被害者の立場に立った適切かつ効果的な支援を進めるため、厚真町犯罪被害者等の支援に関する条例を制定しようとするものであります。

 議案第5号 厚真町税条例の一部改正について。

 厚真町における今後の税源確保のため、全道的な傾向と担税力を考慮し、町民税の法人税割の特例の期間の延長を行うために、町条例を改正しようとするものであります。

 議案第6号 町有財産の譲与について。

 現在、事実上休止状態にある商標権、紫の瞳について、株式会社あつまスタンプ会に譲渡し、地域特産品を活用した地域活性化の取り組みを支援しようとするものであります。

 議案第7号 厚真町テレビ共聴施設整備工事請負契約の締結について。

 本件について、12月7日に指名競争入札を実施した結果、株式会社NHKアイテックと契約を締結することについて、厚真町議会の議決に付すべき契約等に関する条例に基づき、議決をいただこうとするものであります。

 議案第8号 平成22年度厚真町一般会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,579万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を68億8,138万2,000円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容につきましては、総務費では、町内LAN管理事業費及び知事及び道議会議員選挙費などの追加、民生費では、京町保育園運営事業費などの追加、衛生費では、予防接種事業費の追加、農林水産業費では、畜産担い手総合整備事業費及び農道保全対策事業費などの追加、土木費では、上厚真かえで団地公営住宅建設事業費及び本郷向陽団地整備事業費などの追加、消防費では、胆振東部消防組合負担金の追加、給与費では、職員手当等費の減額と共済費などの追加であります。

 この補正の財源として、国庫支出金等の特定財源で5,162万4,000円、繰越金などの一般財源で1,417万1,000円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。

 議案第9号 平成22年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ794万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億620万2,000円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容については、総務管理費において、国保レセプト電子化システム改修委託料の追加、療養諸費において、一般被保険者療養給付費支給事業の減額、高額療養費において、一般被保険者高額療養費支給事業の追加、諸支出金において、国庫支出金等返還金の増加などであります。

 議案第10号 平成22年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、介護サービス事業勘定において、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ18万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2,833万2,000円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容につきましては、介護支援事業費の地域包括支援事業費の減額であります。

 議案第11号 平成22年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,368万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億2,228万7,000円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容につきましては、総務管理費において、一般管理事業及び職員人件費の減額、施設維持費において、水道施設補修事業の追加、建設改良費において、豊沢地区配水管布設工事の減額などであります。

 議案第12号 平成22年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,068万円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億4,773万円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容については、総務管理費において、一般管理事業消費税分の減額、浄化槽整備費において、浄化槽整備費の減額、浄化槽管理費において、浄化槽管理費の追加などであります。

 報告第1号 厚真町国民保護計画の変更について。

 国の国民保護計画の変更に伴い、必要事項変更することについて、厚真町国民保護協議会で協議し、北海道の承認を得ましたので、その変更内容について、国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項において準用する同条第6項の規定により、議会に報告するものであります。

 報告第2号 専決処分の報告について。

 平成22年7月22日開催の平成22年第3回厚真町議会臨時会において、工事請負契約の議決をいただきました上厚真かえで団地公営住宅6号棟建築工事について、設計変更の結果、工事請負代金に変更が生じ、町長の専決処分事項の指定についてに基づき専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 以上が本日ご提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

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△同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第3、同意第1号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任を議題といたします。

 本案について、説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(古川元三君) 議案書、本冊の1ページをお開き下さい。

 同意第1号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明をいたします。

 現委員でございます内山豊氏は、本年12月21日をもって任期満了となりますので、引き続き内山氏を選任することについて、議会の同意を求めるものでございます。

 続きまして、定例会説明資料の1ページをお開きください。

 内山豊氏の略歴でございますが、現住所は厚真町字厚和37番地の1でございます。以下、本籍、生年月日、学歴、公職歴等はここに記載のとおりでございます。なお、厚真町固定資産評価審査委員会委員につきましては、平成13年12月から現在3期目の任期中となっております。よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げ、説明といたします。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより同意第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、同意第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、同意第1号について採決いたします。

 本案について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第4 議案第1号 厚真町選挙公報の発行に関する条例の制定を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 規定の中に、イラストレーションなんていう部分もあるけれども、イラストレーションなんて、どんなようなたぐいのものが。それはもし載せるとすれば、どういうふうにして、原文のままといっても、その原文をいわゆる活字に落とした原文なんだろうと思います。ただ、イラストレーションなんて独特ものが来たときに、それはコピーとかなんとかそういうたぐいのやり方でされるのか、その原文のとり方をちょっと教えてください。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) イラストレーション、写真、それからこの掲載される内容です。これにつきましては、原文のまま、そのまま写し取るという方法をとる予定でございます。

 もちろんカラーにつきましては、白黒を考えてございますので、白黒に読み込むという作業がございますので、色の濃度等については、カラーで出された場合については、白黒に変換されてしまうということでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第1号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第2号 厚真町犯罪被害者等の支援に関する条例の制定を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第2号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第6、議案第5号 厚真町税条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第5号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第5号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第7、議案第6号 町有財産の譲与を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 産業経済課長。



◎産業経済課長(中川信行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第6号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 普通財産ですので、価格というかお金を見積もると、どのくらいの価値があるかと、そういうことを考えたことはあるでしょうか。どのくらいの価値があるかをちょっと教えてください。



○議長(河村忠治君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(中川信行君) 一般的な商標権の売買価格の算定というのは、開発費用などなど、いろいろな基準があるようでございますが、最終的には双方の相対価格ということになるようでございます。なお、商標権自体につきましては、税法上、無形減価償却資産という扱いで、残存価格なしで10年間で償却をされるということになっております。

 この点にかんがみまして、本件の残存価格について算定いたしますと、平成15年以前の登録関係の費用につきましては、今のところ残存がないという状況でございますので、平成15年の更新登録料から算定をいたしますと、残存期間約2年と算定いたしまして1万2,000円程度。また、当初平成2年からの出願手続を含めまして、これまで21万6,000円ほど費用がかかってございます。それを20年間で割り返しますと、残り2年間については2万1,600円程度ということで計算をしてございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔発言する者なし〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第6号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第6号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第8、議案第7号 厚真町テレビ共聴施設整備工事請負契約の締結を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第7号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 木本議員。



◆(木本清登君) 今後のメンテナンスだとか、地場企業の技術向上を考えると、JVの構成員として参加させてもよいと思われたんですが、その辺は考慮したのか。



○議長(河村忠治君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(小松豊直君) 今回のテレビ同様に、今まで行いましたインターネットの情報通信の工事、これと同じ考え方なんでございますけれども、JVの構成割合、2つ、JVには特定と一般JVがございます。この場合は特定になるんですか……

          〔「そうですね」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり推進課長(小松豊直君) 特定の場合、最低の構成持ち分というのがございまして、今回、情報通信、テレビ、その他、工事的にそれだけの持ち分の工事内容できる業者が町内にないということで、単独指名ということで行ってございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔発言する者なし〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第7号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第7号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第9、議案第8号 平成22年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 続いて、補足説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) (資料により説明)



○議長(河村忠治君) 次に、建設課長。



◎建設課長(堀武志君) (資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第8号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 別冊1の14ページ、国税連携システムの説明がありましたが、金額ベースでどのぐらいの削減になるのかということが1つです。それから、ランニングコストがこれからどのぐらい毎年かかるのかということです。

 それと16ページ、国民年金事業のコンピュータ機器の購入ということで、年金ネットの利用という説明だったんですが、この機器の活用について、具体的にどのような方法で活用されるのかと。というのは、窓口でどういう対応がされるのかということです。

 それともう一つ、22ページ、災害時要援護者対策事業のパンフレット作成というのがありましたが、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) まず、国税連携システムの関係のご質問でございますが、金額ベースでどれぐらいの削減かということでございますが、従前、先ほどもご説明いたしましたが、税務署から紙で送付されてくるわけですが、それを職員が手入力で確認をして入力していたわけです。これが電子化されることによって、この作業がなくなります。それで作業自体は、確定申告が3月15日で終わりますので、実際の作業はそれ以後になります。

 その期間というのは、町税にとりましては、当然住民税の賦課もあるんですが、固定資産税の最終調整、最終賦課に向けて3月から4月にかけて、かなり職員は残業をしてやっていたところなんですが、どれぐらいの金額かというのは、ちょっと今、そこまで分析していなかったんですが、これまで税務署から来た確定申告書を住民税シムテムに打ち込むために、かなりの労力を使っていたわけです。そういう意味では、そういうその期間の忙しい時期の残業はある程度減るのかなというふうに思ってございます。

 それと、ランニングコストでございます。ことしは初期費用でございます。今回初期費用ということで追加でございますが、平成23年度以降は、システムに対しての保守点検委託ということが当然生じてくるかと思います。金額は、20万円から30万円ぐらいだと思う。今ちょっと手持ち資料ございませんが、ある程度の保守点検の委託料ということでは、コストが生じてまいります。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) 国民年金の関係でございますが、これにつきましては、今現在、年金事業所もしくは個人の自宅でインターネットをつなぎまして、自分の記録がわかるようなシステムができ上がっておりますが、今現在でも、例えばパソコンのない方、もしくはパソコンは持っているんですが、これが個人のIT番号や何かを1回接続してもらったりとか、かなり複雑なところがございまして、そういう操作が難しいという方に対して、うちのほうの戸籍、今現在、戸籍のほうで住民証明等発行しておりますが、そこの窓口で、申請があれば、記録等今、年金事務所等で出しております記録等を抽出しまして、さらにそれにつきまして、簡単な説明を行うということを今考えております。

 これにつきましては、ほかの市町村も一斉に、ほぼ来年の2月から実施を検討しているようでございます。その際の質問のことでございますが、これにつきましても一般的な質問内容に回答するということで、あくまでも国民年金、これを対象としたものでございます。

 以上です。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 別冊1の22ページの災害時要援護者対策の内容でございますけれども、今回予算化いたしておりますのは、リーフレット2,050部の予算でございます。

 内容につきましては、災害時における要援護者、一般的にいいますと65歳以上でおひとり暮らし、あるいは高齢者のお二人暮らし、あるいは災害時に1人で避難等ができない要援護を必要とする方を登録し、その地域の方々の協力者のもとに、速やかに避難ができるような体制づくりをしていきましょうという内容でございますが、これらは年明け後、地域の民生委員の方々のご協力を得て、それらを希望する方々の登録を行っていこうと。災害時にそれらを速やかに避難等に結びつけるような体制づくりをしていこうということでございますが、これらにつきましては、要援護を必要とする方、例えば65歳以上の高齢者、それから障害者あるいは身体不自由な方が、そのような支援を求めたいということになりますと、当然、その地域の方々の協力も得なければいけないということもございまして、まずこの制度を知っていただくということと、これから民生委員の方々が各対象者のお宅を訪問して、実際これらに登録していただけないですかという活動を行うために、全世帯にPR活動を行いたいと。制度の内容を周知させたいと、こういうことから予算化をしたものでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 20ページで、樋門樋管管理の8月災害の臨時操作ということでありましたけれども、この臨時操作は、それぞれの必要なところがスムーズに操作がされたのかどうかということを確認することと、厚真川の改修によって、非常に流れがスムーズになった結果、中心部から以南、南部地域のほうにおいては、その操作をすることが極めてなくなったんじゃないかと。そのようなことから、定期的な点検自体がおろそかになっているというようなことはないのかどうか。その辺の極めて本当に必要ないかというぐらいな樋門が、南部のほうには出てきているかなと。

 それでも50年とか100年とかという話になると、やはりあるものは動くようにしておかないとならないかなということになると、点検するための金が出ているわけですから、やはりその人には点検してもらわなければならんと。その定期的な点検はどう確保されているかということを、まずお尋ねします。

 それと同じく20ページで、かえで団地の町設置型ができなくなったという説明を、ちょっと聞き漏らしたかどうか、もうちょっとその辺、お尋ねしたいと思います。

 それから、24ページのスタードームの補修に関連してですが、照明の球が直したといったら次また切れるという、やはり順番に、1つが切れるということは、もう次のやつも切れる段取りになっているんだろうなと。何たって、イタチごっこのように次から次ということになっていきますから。切れたやつを直したとなると、何か点検のしようないんでしょうか。もう老朽しているなというようなのは。何かそういう、ちょっと早目早目の対策をしないと、常時、何かどれかこれかが切れているという状態が見受けられる。

 それと、人工芝で何か焼き砂が入っているんですが、当然に走り回ると、それがすれて、いわゆる粉じんになって、サッカーなどの練習をした後は、すごい煙のようになっていると。何か健康上も悪いかなと思われるぐらいなんですが、砂自体の入れかえの時期もあるでしょうけれども、そんな頻繁に砂の入れかえということではなくて、換気するという仕組みを改修するべきじゃないかなと。舞い上がったもの、上の部分を、新たな新しい空気と古いものを出すという、入れる出すというちょっと大型換気扇を南北につけるというような仕組みで、舞い上がっているときには、換気するということを考えるべきかなと思ったりします。

 さらに人工芝の部分で、すり切れてきている部分はありますけれども、ああいう補修は何か考えられているのか。どんな補修方法になるのかなと。部分的な切り張りでできるものなのかどうか。そういうような、いろんな細かい補修がありますけれども、どのようなお考えでおられるのか。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) まず、20ページに関しての樋門樋管管理事業、これはスムーズに行われておるかということなんですけれども、今回、この追加した分については、この8月の豪雨による臨時操作分で5カ所分の樋門が、厚真川、ウクル川、入鹿別川。厚真川にはございませんけれども、入鹿別川にございました。その5ケ所分の臨時操作分として、道から臨時操作費用が出たということの補正でございます。

 それで、下地区に行きますと、議員おっしゃるように、河川改修も本流はされてきているということで、樋門の操作関係がどうなのかということなんですけれども、一応、例えば増水したとき、あるいは海岸の満潮時とか重なるとか、そういうことがございますので、やはり自然ですから草も繁茂して、いざ操作する場合に困難なことにならないように、そういうもので樋門樋管の管理委託しておりますので、回数こそ少なくなるかもしれませんけれども、そういう自然のものの除去とかそういう関係で、道は管理するようにということで委託されたもので、うちのほうは、やはりそういうことがないように、管理は続けてまいりたいというふう考えてございます。

 次のかえで団地の浄化槽についてなんですけれども、これ、通常の浄化槽ではなくてエコ型の浄化槽のため、市町村設置型の事業には省電力化ということで、市町村の合併浄化槽には適用されないということで決定しましたので、それを減額させていただいたということでございます。



○議長(河村忠治君) スタードームの関係については、生涯学習課参事。



◎生涯学習課参事(佐藤照美君) スタードームの工事費の執行残の減ということで、減をするんであれば傷んでいるところを直しなさいというご意見だと思いますが、まず1点目、照明の関係でございますけれども、確かに接触不良等で十数個、切れていた時期もありまして、それを改善をしました。ただ、現在でも七、八灯つかない部分がありまして、実は秋以降、業者に見ていただきましたら、最終的に安定器の不具合ということで、それを現在、安定器の取りかえを手配したところでございます。予定では、それによりまして全灯つく予定になっております。

 それと2点目、人工芝のほこりの関係でございますけれども、これにつきましては以前より、予算特別委員会ですとか総文常任委員会の所管事務調査で何度か指摘されております。それによりまして、抜本的な方法がないということで、今、平成23年度予算、予算編成要求書、事務方で上げたところでありますけれども、砂、今、従来の砂と違いまして、非常に比重の重い、細かく壊れないで、またほこり状にならないという、金額ちょっと高いんですけれども、それの全面入れかえということで予算要求をしたところでございます。

 それと3点目の人工芝の一部、特にテニスのサーブをする部分、はじはじは確かにすり切れております。そんなことで、全面張りかえということになると、非常に高額な工事費になりますので、今3面の部分、部分的にテニスコート3面を部分的な人工芝、新しく張りかえするということで、これもあわせて予算要求をしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 管理は必要なんでしょうけれども、その管理の把握をどのようにされているかということです。

 それと町設置型の対象にならないということは、つまり、どういうスタイルの浄化槽がつけられたということだったんでしょう。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) まず、樋門樋管の管理についてですけれども、仕方というか、一番近くに、それぞれ2級河川の近くの方にお願いいたしておりますので、そういうまた警報とか注意報が出たときには、防災無線、その樋門樋管の防災無線だけを通話できる体制をとっておりますので、その樋門管理人に防災無線で連絡をして、そしてなおかつ月に1回、報告書を提出していただくということで実施しております。それを道のほうに報告してもらうと。

 なおかつ操作時にグリスを塗るとか、草木を切るとか、そういうふうにしておりますので、その中で不具合が生じたものを報告してもらって、土現に連絡して直してもらうということで、常に維持管理する面でも管理していただくということで、必要ではないかということでございます。

 それから、浄化槽については、160万円当初見ていたんですけれども、このかえで団地の浄化槽を実施する際に、うちのほうでは、市町村型でできるんでなかろうかということで見ていたんですけれども、国のほうの補助のほうで省電力、エコ型の浄化槽、うちは通常のブロア式の浄化槽、市町村型を採用していますので、省電力のエコ型浄化槽の補助が対象にならなかったということで、160万円を減額させていただいたということでございます。

          〔発言する者あり〕



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) それは、減額はしているんですけれども、物については設置しております。

          〔「具体的にもうちょっと詳しく、どういうものを設置して、どう。どれに取りかえて160万円の減額になったという。もうちょっと具体的に」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) ちょっと補足を説明させていただきます。

 端的に言いますと、市町村設置型の補助を受けて私どもやっておりますが、その補助基準の中に、省エネ型のタイプのブロアに対する補助基準がないということでございましたので、したがいまして、別な手だてを講じなければならないということで、これはここにつきましては、公営住宅の補助のほうをこちらのほうに充てたということで、したがいまして、これが減額になったということでございます。

 合併浄化槽が設置されていないということではございません。市町村型の補助ではなくて、公営住宅の補助を使って浄化槽を設置したということでございます。



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 何かわかった気がするんですけれども、その浄化槽の管理は、管理という話になると、町設置型と同じような仕組みでもって管理されるという理解でいいんですか。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) そのとおりでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 木本議員。



◆(木本清登君) 別冊1の20ページの上厚真かえで団地についてなんですけれども、今回追加で4,246万9,000円ですか、追加したということなんですけれども、これ全体で幾らになったのか、もう少し詳しく説明できませんか。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) 上厚真かえで団地は、当初7号棟です。それは平成23年度予定しておりました。ところが、国のほうで景気対策等も含めて、前倒しをするということなんですけれども、それには当然1億なにがしのお金がかかるんですけれども、その事業をやる上で、3月までに設計等は終わっていますので、その関係を3月に入札等を執行しまして、契約、議決をいただかなければならないんですけれども、その際に経済不況ということで、それに対する契約、建築工事とか電気設備とか駐車場工事、そういうものがございますので、その契約に対する前払い金を年度内に支出しなさいという制度になったものですから、こういう予算の組み方になったということでございます。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) 今のご質問でございます。総額ということのご質問だったと思いますが、それでよろしいでしょうか。

 別冊1の20ページに、まず4,246万9,000円という数字が出ております。これは先ほど橋本参事、そのほかの参事がちょっと説明したおりました。この数字は実は、今、堀課長が申し上げましたように、前払い金の本当は6,000万円なんですが、6号棟の減額分があって、相殺された数字が4,246万9,000円ということでございます。したがいまして、7号棟の前払い金については6,000万円ございます。

 それと、5ページの先ほど債務負担行為の補正のところで説明させていただきました、上厚真かえで団地公営住宅7号棟建設工事、これ、平成23年度分でございますが、9,035万4,000円、先ほどの6,000万円とこの9,000万円を足しまして1億5,000万円が総額ということになります。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 先ほどの最初にした質問の件だったんですけれども、14ページの国税連携システムの構築委託料に絡んで、どのぐらいの金額ベースでの節約になるのかということに関して、明確な答えが出ないということなんですけれども、やはり、これ民間的な考え方でいけば、業務分析がしっかりできていないということになると思うんです。

 ということは、職員がどのぐらいのボリュームの仕事をしているのかと。これにかかわる時間数がどのぐらいかかっているのかということを分析できていないということが、こういうところにあらわれてくるんです。ですから、これはこの分野にかかわるものなのか、それとも役場全体にかかわるものなのかわかりませんが、基本的にそういう考え方でいいのかというのは、ちょっと疑問があるということです。

 やはり、ここで確かに利便性が向上する、間違いが少なくなる、そういったメリットはあるという裏側に、コストの削減というものがついてくるんであれば、そういったものもしっかりと押さえる必要があるんだと思います。そういったことが議論されないでいて、一方で人件費がどんどん下げられていくというのは、どうも行政の欠陥がここにあらわれるのかなというふうに思います。

 それと、16ページの年金ネットのコンピューターの活用に関してです。

 インターネットを活用して資料を印刷して、それを説明するということであれば、確かに財源としては、国の支出金で一般財源からの持ち出しはないわけですけれども、それだけのことでコンピューターを新たに買う必要はあるのかどうかというのは、非常に疑問があるところです。

 それから、この使用頻度をどのぐらい見込んでいるかということもよくわからないし、その印刷されたものを戸籍の窓口でということをおっしゃいましたが、その窓口で十分な説明を、年金についての十分な説明ですよ、それを窓口でできるのかということに関しては、非常に疑問があるところです。もっと、インターネットの活用できない方に丁寧に説明するということであれば、そういう説明をする場所をしっかりと設けて対応するというような、そういう考え方が必要だというふうに思います。

 それと、災害時の先ほどのリーフレットに関しては、これは内容が非常にわかりづらいし、こんなに費用をかけてつくるべきものなのかどうかということに関しては、この時点では全然判断できないです。

 以上なんですが。



○議長(河村忠治君) 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) 国税連携システムの関係でございます。

 従前は税務署から紙で送られてくるわけです。それは数百に上ります。それを住民税賦課のために手入力をするわけでございますが、職員5人おりますが、税務関係の職員5人で、なかなか平常業務の範囲内では、この時期、非常にほかの業務忙しくて、残業をやっている実態でございます。そういう意味では、一月近くこの業務に携わることになります。はっきりした額は申せませんが、残業代という意味では30万円前後になろうかと思います。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) 年金ネットの活用の関係でございます。

 まず最初に、この補正予算の関係でございますが、この経費につきましては、年金ネットの記録を印刷するカラーレーザープリンター、これは1点あります。なぜ、今回これにするかというと、通常のものよりもカラーで印刷されるものですから、スピードアップということなどからいくと、他のものと併用していますと、どうしてもお客様、町民を待たせたりとかそういうことがあるものですから、これは独立したプリンターを設置しなさいと。これは国のほうからの要望でございます。

 あともう1点は、年金ネットの情報提供用の端末です。この2点が今回の補正内容となっております。

 あと年金の説明でございます。

 これにつきましては、うちのゆくりのほうのカウンター、これは住民票等の証明書の発行と、あとさらに年金、それから国民健康保険の申請などを受け付けるカウンター、この2カ所がございまして、これを説明するときは、当然そちらのほうの、横のちょっと広いところで説明することになります。

 今でも通常業務の中においても、町民に対する年金の説明につきましては、十分理解していただけるような形で、カウンターで説明しているというふうに、今考えております。

 以上です。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 災害時の要援護者対策のリーフレットのことでありますけれども、なかなかこれでは判断できないということでありますけれども、中身自体は、まず災害時等における要援護者対策を図っていきましょうという国の方針に基づいて、各市町村もそれらの行動をとりなさいということが基本的にございます。

 実際には要援護者となる方というのは、高齢者であるとか障害者であるとか一般に言われている弱者、あるいは介護がなければ避難もできないという方々のことを指しているわけですけれども、これらの方々を避難させる場合に、当然それらについて個人情報も含めて、市町村に登録制度として制度がございます。

 まず登録をしていだく。もちろん本人のご了解がないとできないんでありますけれども、またそれと災害時において、その隣近所であるとか、その地域の方々の介助を必要とする場合もございます。それらにつきましては協力者というふうに呼んでおりますが、これらの方々についてもご本人に会わせて、その協力者のご同意もいただかなければならないということでございますので、地域皆さんのご理解がないとなかなかできないということにもなりますので、これらを実際には、既製品として出来上がっているリーフレットはございます。まず制度の概要、それと、こういう場合にはこのような登録をするんですよ、避難するときには、こういう支援者がおりますよと。そういうような内容を、全世帯の方々にまず知っていただくということも必要でございますし、要援護者となられる可能性のある方に、民生委員の方々が行って、実際個別にご相談に乗って、登録をしていただくという業務がございますので、これらを、制度自体を知っていただくために、もう既に実際、各近隣町でも使用されておりますリーフレット等について、制度の周知と登録を促進させるために、そのような資料を活用したいということでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 先ほどの国税連携システムの説明がありましたが、この残業代が減るみたいな説明というのは、非常にちょっと危険な説明だと思います。

 そういう説明をされると、ことしの決算のときに、この残業代分が減額されてくるんですねという逆に聞き返さなければいけないということになるんですね。ですから、これはもう一度、職員の業務分析をしっかりしていただくというようなところに落としていただいたほうがいいと思うんです。

 それと、今の要介護者対策事業のパンフレットに関しては、どうも納得できない。印刷物を配れば、それでいいんだというふうになりかねない。印刷物を配っているんだから、十分手当てをしていますよとなりかねないというふうに聞こえます。

 これは、やはり地域崩壊があちらこちらで始まっているということが、この裏づけにあるのかなというふうに思えば、地域のつながりをもう少し強くしていくような取り組みをしていくという必要性を感じたんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) 国税連携の関係でございますが、今ご指摘ありましたとおり、今後、的確な業務分析をして、この事業に伴う効果について検証してまいりたいと思います。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 地域崩壊という実情もあり、あるいは地域の協力も必要ではないかというご意見でございます。

 まさしくそのとおりでございまして、私ども、ただパンフレット配って終わりなんていうことは全く考えておりません。先ほどから申しておりましたように、まず第1次的に、そのような支援を必要とする方に登録をしていただくために、民生委員の方々のご協力もいただくんでありますけれども、何せ体のことにつきましては個人情報もございますので、実際には、民生委員の方々の基礎的なデータ収集以降、具体的には保健師等が、実際のその方の介護度であるだとか生活の状況を把握して、実際本当に災害時に登録していただいて、支援者あるいは協力者のもとに、非常時に、例えば速やかに避難ができるような体制づくりをしていこうということでございまして、もちろんこの後、年明け以降につきましては、各自治会にも、自治会長会にもそうでありますけれども、自治会にも協力を求め、民生委員の方々にもご協力をいただきながら、支援が必要となる方々を具体的に洗い出して、本人の意思もございますので、それと周辺の方々の、この協力者の支援もなければできないということでございますので、それらについて具体的に詰めていこうということでございます。

 全体的な名簿登録事業につきましては、全体の把握を来年春ごろを、年明け1月から始めて、3月から4月ぐらいまでかかろうかとは思いますが、春までに潜在的な方々を掌握して具体的に名簿をつくって、災害時に使えるようにしたいということでございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。いいですか。

          〔「よろしくないけれども」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) ほかに。

 三國議員。



◆(三國和江君) やっと公費助成の対象に入れていただきまして、子宮頸がんなんですけれども、このワクチン、どういうふうにして中学3年と高校1年ということでなったのか。私は、高校3年生は3月で厚真を出ていくわけですよね。いろんなところに就職したりとかそういうことで。欲を言えば、高校3年生の女性の方にもワクチンをしていただきたかったかなという、そういう気持ちでおりますけれども、この中学3年と高校1年はどういうふうにして決めたのか、ちょっとそこの辺お聞きしたいんですけれども。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) 今回、この3価ワクチンです。ヒブと小児肺炎球菌と子宮頸がん。特にこの子宮頸がんにつきましては、国のほうで中学校1年生から高校1年生まで、これを補助の対象にしますよということで、おおむね2分の1を見ていただくと。残りにつきましては、基本的に原則的には市町村で負担をしなさいというようなことが出されております。

 その中で、うちのほうとしましては、中学3年生と高校1年生を今回補正に上げさせていただいたのは、まず中学3年生につきましては、受験等で進学された場合に、平成23年度に町外に出られてしまう人もいるということを考えますと、1回目、2回目ぐらいはせめてこの時期に打っていただいて、あと、もう1回から2回につきましては、平成23年度で帰ってきて打ってもらうというようなことができるんではないかということで、これを軽減したいということが1点ございます。

 高校1年生につきましては、補助の対象が平成22年、平成23年と限定されているものですから、なおかつ平成23年度になりますと、高校1年生は高校2年生で対象外となってしまうということもありまして、高校1年生のときに先ほどと同じ内容で、1回でも平成22年度に打っていただければ、平成23年度にも引き続き2回目、3回目は高校2年生になっても対象となるということで、高校1年生も今年度の補正の中に入れております。

 あと中1、中2につきましては、これはどうしても接種が2月からということで、説明会等もかなり今、複雑に来ていることと、まず苫小牧医師会等との対応がはっきりしないということから、これは平成23年度にも助成対象になるということから、平成23年度の当初に計画をしたいというふうに考えております。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 補助対象にならない高校2年生以上の方々も十分に検討させていただきました。

 ただ、町内の医療機関の対応が初めてということもございますので、最初から拡大するのは非常に混乱を招く可能性もあると。高校2年生から、例えば20歳未満の方々をどのような助成ができるか、今検討中でございます。平成23年度当初予算で、ある程度の方向性は示したいなと、そのように考えてございます。



○議長(河村忠治君) 三國議員。



◆(三國和江君) それでは、検討するだけでなく、実行していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 3点ほどお願いします。

 まず、本郷向陽団地の整備事業について、なぜ今の時期にやるのか。このごみを減らさない時期に解体をする意義と、省エネの時代ですから、何かほかに利用価値がないのかということと、その次の下の公営住宅の長寿命化計画の対象物件はどこにあるのかということと、22ページの胆振東部消防組合の本部負担金861万円をもう少し内容を、この時期の補正としてはかなり大きな額であるから、なぜこの時期にこれだけの補正で資金が必要なのか、その点についてお伺いします。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) まず、本郷向陽団地の解体についてでございますけれども、本来、平成17年から平成22年まで公営住宅に住んでいる方が退去されたということで、公営住宅のストック総合計画等もございますけれども、既に、だれも今現在は住んでおられませんので、公営住宅としては用途廃止済みでございます。

 ただ、北海道の期間事業でそういう解体関係、古くなった公住の解体事業を今、社会資本の整備総合交付金、いわゆる地域住宅交付金事業として、建てかえ事業で、そういうものを解体事業として採択できるということもございまして、本来であれば、移転後すぐ、住宅整備をするということで予定はしておりましたけれども、厚真町の定住用の住宅や、新規就農希望関係で農業に従事する方の住宅に利用できないかというような等々の継続使用も論議になったところでございますけれども、とりあえずは、今回そういう地域住宅交付金、社会資本整備総合交付金事業の中でA棟、B棟、C棟、昭和52年に建設されたものを解体して、その後、あと残った分についてはそういう要望、新規就農希望関係、定住用、あるいはそういうものをもろもろ考えて、今後、あと残ったものはどういうふうにしていくか、今後考えていきたいということで、とりあえずは、今の3棟6戸分を解体して、厚真福祉会等から駐車場用地とか、そういう関係で要望も出されておりますので、その国・道のほうの事業の推進もありまして、3棟6戸分をとりあえず今回それに乗っかって解体して、そのスペースをつくって、あと残りについては、そういう定住用とか新規就農希望者の住宅として使えないものかどうか。それにはどの程度補修費がかかるのかという面を検討して、解体時期を今、探っているという状況でございます。

 それと長寿命化についてなんですけれども、これは土木関係でいえば、橋の橋梁点検と同じように、住宅等も長寿命化を図るために耐久性、あるいは躯体の今の現在の状況を、どの程度傷んでいるのか、あと、耐用年数とかそういうものを調査する事業が、橋の点検と同じようにございまして、町もそういう関係を公営住宅についても適用してまいりたいということで、この事業を始めるということでございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 22ページの胆振東部消防組合負担金でございますが、先ほど説明したのは、退職手当組合の精算に伴うものというふうにご説明を申し上げたかと思います。

 内容につきましては、対象者3名支所職員です。3名の退職金の精算分、それと本部職員の厚真町負担分、合わせて861万1,000円ということでございますけれども、退職手当組合の精算につきましては、3年に一度行うということに制度上なっている関係から、今回、過去3年前までの退職者3名分のものが、今回この時期に精算時期が来たということでございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 公営住宅の件で、長寿命化はいいんですけれども、さっきちょっと対象も言ったんですけれども、対象が報告なかったんですけれども、どこというとこでなく、どこでもやるという意味ですか。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) この老朽化した公営住宅の予防保全的な維持管理の推進については、ライフサイクルコスト、建設から解体までの維持管理経費を縮減するために、あるいは塗装とかそういう関係です。そういうものを含めて、経過期間は一応10年間ということになってございます、要綱では。

 対象団地としては6団地、26棟、208戸、公営住宅及び特公賃住宅を含めて対象となってございます。

          〔「場所はどこかって聞いているんでしょう」と呼ぶ者あり〕



◎建設課長(堀武志君) 全住宅についてです。古いものから新しいものまで含めてなんですけれども、当然、古いものからの長寿命化計画は立てていかなければならないというふうに考えておりますけれども、そういう全戸に対しての公営住宅の長寿命化計画を立てて、その計画を出しておいて、どの順番でやっていくかということを決めたいということでございます。

 以上です。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) たしか昨年も聞いたんですけれども、24ページの職員手当の改定によって差額が出ますよね。このお金というのは厚真町に残るわけですけれども、これをどのように有効に活用されようと考えているのか。



○議長(河村忠治君) もうちょっと具体的に、ちょっと質問の要旨が。



◆(下司義之君) 職員手当の改定によって予算残が出て、今回、期末勤勉手当であれば200万円という財源が発生するわけですが、これをどのように有効に活用しようと考えているのかということです。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 今回、12月定例会に補正予算として出しました給与費の補正額、総額で220万円。内訳はここに給料費、職員手当、共済費、退手組合の負担金等でございます。職員手当が制度で減額になったからというよりも、それにつきましては、前回の11月末の臨時議会で、今回の人事院勧告に伴う制度改正の原資分につきましては減額をさせていただいた。

 今回この職員手当で減額が、例えば、職員手当ですと390万円ほど補正減がされておりますけれども、これらにつきましては、特別会計と一般会計の間の人事異動等による減。それと期末勤勉手当も、6月支給しております期末勤勉手当の例えば病気休暇等の減額があったために、ここで予算残として出てきたという内容でございます。制度で変わってきたということではなくで、実際の人の異動の関係で変わってきたということでございます。

 例えばここでなにがしかの金が浮いたから、どのように有効に活用するのかということでございますけれども、当然、人件費というのは総額で職員約100名ほどの、特別職も入れれば102名ほどの人件費総額をもって、この行政を動かしているということからすれば、下がった分につきましては、その人件費を節約したということで考えておりますので、特段、この減額になった分をほかに充ててどうこうということではないかというふうに考えております。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第8号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) 賛成ではあるんですが、先ほどの年金のコンピュータ機器の購入に関して、国の方針でというようなこともありましたが、町独自の判断というのは、非常に必要なんだろうと思いますし、新たにコンピューターを設置する必要があるのかということに関しては、非常に疑問のあるところです。既存のもので業務をできるのではないかというふうに思うことが1つと、それと、先ほどの災害時要援護者対策事業のリーフレットの作成に関しては、これほどの費用をかけて、しっかりとした印刷物をつくる必要が本当にあるのかどうかということに関しては、非常に疑問があるところであります。

 以上です。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で討論を終わります。

 それでは、議案第8号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩をいたします。

 再開、午後1時。



△休憩 午前11時56分



△再開 午後1時00分



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、本日の会議を開きます。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第10、議案第9号 平成22年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第9号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第9号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第11、議案第10号 平成22年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(加藤恒光君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第10号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第10号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第12、議案第11号 平成22年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第11号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 資料の28ページで、それぞれの事業箇所ごとの説明がありましたけれども、豊沢地区、浜厚真地区、減額のいわゆる補正額の幅が非常に大きいなと。何がどうなったか、ちょっとつけ加えていただこうと思うんですが、浜厚真においても半分以下。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) 遅くなって申しわけございません。

 浜厚真地区配水管布設がえ工事では、当初予算200万円見ておりましたけれども、入札等、それと延長の関係で113万5,000円減額したということでございます。

 豊沢について、当初委託料900万円見ておりましたけれども、メーター当たり単価、あるいは委託料の減と、それから本工事ではメーター当たりの単価が、土工分が改良工事と一緒に重なったものですから、予算時に全部の厚さの土工量見て積算していたということで、予算計上が水道工事の事業分の土工量が本当は減額するべきところを、全厚の土工量を見ていたということで、設計段階での減と、あと入札残でございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 豊沢の委託料が900万円という、ちょっと何をどうしたって、そんなにそれが半分以下ということなるのかなと。浜は延長が変わったというのは、何がいつの時点で、何がどうなって延長が変わったのか。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) まず、委託料についてですけれども、豊沢地区の配水管布設工事、布設事業で、当初予算1,300万円計上していたわけですけれども、実際に調査できる範囲の見積もりが、全線で例えば見ていたということやら、深さの関係等で、予算時には全線全部、設計委託必要であろうということで見たんですけれども、何カ所かは同じところがございまして、延長の調査の委託料の減で800万5,000円の減となってございます。

 浜厚真地区についても、本工事だけなんですけれども、やはり水道管の位置の入れる場所によって、いろいろ差が出てくるものですから、その予算は当初平均的な厚さというか、そういう感じで見ているものですから、その辺実際、実施設計する段階に、設計費も工事請負の設計額が下がったということと、あと入札減と言うことの合わせての減でございます。

 以上です。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 豊沢地区の工事請負額が、これだけ減額になったんですけれども、断水がありましたよね。断水に伴って、管のつけかえに伴ってということですか、エアが入った。それが末端のほうでは数日後にエアが回ってきて、家庭用の給水に不具合が生じているわけですよね。相前後して件数は少ないのかもしれませんが、計量器が壊れているというようなことが発生していると思うんです。

 そういったことに関して、役場はどういう情報を把握しているか。この工事費を減額しないで断水にしないことはできなかったのかどうか。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) 豊沢地区については、大幅な工事費の減額なんですけれども、工事的に、現在コスト縮減とかいろいろと叫ばれている中、実際に水道管を道道の専用なり、いろいろ場所によって入れあんばいも違いますし、そのエルボとかそういう箇所、いろいろ断水やむなくする場合もございますので、そういうコスト縮減を重視してやった経緯と、そういう水道事業ですから、その管を入れる場所等にもよりますので、今後そういう町民にできるだけ、断水とかそういうことのない時間帯を選んではやってはいるんですけれども、その回数等もなるべく少なくなるように設計をして、本工事もやっていきたいと考えております。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第11号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第11号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第13、議案第12号 平成22年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第12号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第12号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△認定第1号ないし認定第7号の審査結果報告、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第14、認定第1号から認定第7号までの平成21年度厚真町各会計歳入歳出の認定7議案を一括して議題といたします。

 決算審査特別委員会の審査結果の報告を求めます。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(今村昭一君) 議案書別冊2の8ページを。

 平成21年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定について。

 決算審査特別委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 認定第1号から認定第7号までの各会計歳入歳出決算の認定については、去る9月10日の第3回定例会において当委員会に付託されたもので、同日正副委員長の選出をしております。

 その後、11月9日に本特別委員会を招集し、12日までの休会日を除く3日間にわたって所管別に説明を受け、その都度質疑を行いながら、予算が議決の趣旨に沿って適法、適切かつ効率的に執行され、所期の目的が達成されているかなどに主眼を置き、慎重に審査を行ったところであります。

 最終日の12日に討論、採決を行いましたが、討論はなく、採決の結果、いずれの会計も全会一致をもって認定すべきものと決定をした次第であります。

 なお、9ページ附帯意見の内容について朗読いたします。

 (1)、グリーン・ツーリズム推進は本町の観光推進と農村の活力アップに繋がることから、厚真町の顔として位置付けされる特産品広場やこぶしの湯を中心とする環境整備、加工場といった整備計画の目標を早急に進めるよう努められたい。

 (2)、アンケート調査の内容やターゲットを絞るなど、あつまネットへの加入促進に向けた一層の取組み強化に努められたい。

 (3)、その他審査中の指摘事項については、十分検討の上、新年度予算に反映させるなど最大の行政効果が発揮されるよう努められたい。

 以上であります。

 以上、報告申し上げます。



○議長(河村忠治君) 委員長の報告が終わりましたが、本案は議長及び監査委員を除く全議員により審査を行ったものでありますので質疑を省略いたします。

 次に、7議案に対する討論に入ります。

 最初に、認定第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第1号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第1号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第2号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第2号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第3号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第3号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第3号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第4号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第4号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第4号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第5号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第5号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第5号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第6号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第6号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第6号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第7号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第7号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は認定すべきものであります。本案について委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第7号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

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△報告第1号の報告



○議長(河村忠治君) 日程第15、報告第1号 厚真町国民保護計画の変更を議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、報告第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 報告第1号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第2号の報告



○議長(河村忠治君) 日程第16、報告第2号 専決処分の報告を議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、報告第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 今、ちょっと聞き漏らしたかどうか知りませんけれども、駐車場10台分が16台分にふえたという説明だったですか。それで金額が安くなったというのは、どういうことなんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) 駐車場の整備工事を16台分にふやすということは、駐車場の面積がふえたということでございます。それで、建築工事に係る部分で外構工事の部分もありまして、駐車場の整備工事の面積がふえたことによりまして、逆に、外構工事の面積が減ったということでございます。それに係る計画変更でございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) だけど、駐車場は舗装するんですよね。それで外構工事は何もしないんですよね。牧草か何かくらいか、芝生にするぐらいでないですか。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) ちょっと説明が不足しておりますようなので補足させていただきます。

 まず、公営住宅は建築本体工事、今言った外構工事含みます。外構というのは、芝生の部分と植栽の部分がございます。それが本体工事に入っているわけです。ここで言うのは芝生の部分でございます。芝生の部分が一部、本体工事に入っております。

 駐車場については、また別に発注するわけでございます。これからの発注となります。これからの発注の駐車場整備工事の中で、10台を16台にふやしたと。先に発注してあった建築本体工事の芝生部分が減りましたので、その部分を減額したということでございます。よろしいでしょうか。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) 確認だけ。要するに駐車場の工事はまだしていないから、発注されていない。芝生にするところが減ったから安くなったという、そういう説明であればわかったんですけれども、駐車場がふえて、外構工事が減ったから安くなったという説明なもんだから間違ったんだ。それでよろしいですよね。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 報告第2号は、以上をもって報告済みといたします。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第17、意見書案第1号 厚真川河川改修事業促進に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊4、意見書案第1号でありますけれども、意見書案の内容は、厚真川河川改修が、吉野地区までの区間において、順次事業が進められておりますけれども、地域住民からこれの促進と、また延長について要望が出されております。この事業を、さらに上流厚幌ダム建設点までの7.1キロについても、早期に完成されるようにということでありますので、これを意見書として提出しようとするものであります。

 その内容は、厚真川河川改修事業においては、厚幌ダムまでの未改修区間の早期完成を図ることということで、北海道知事に対して出そうとするものであります。

 よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第1号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第18、意見書案第2号 政府によるTPP交渉への意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 同じく別冊4、3ページでありますけれども、この意見書は、北海道農業は、関税撤廃ということについて非常に大きな影響があるということから、交渉への参加は慎重に図っていただきたいということで、このことにつきましては、既に道議会でも全党一致で決定されております。

 また、各市町村がこれに追随しているという状況から、本議会においてもこれを提出しようとするものでありまして、内容は、1、国際貿易交渉に当たっては、多様な農業の共存を基本理念とし、農業、農村の多面的機能の発揮や食料安全保障の確保を図るなど、日本提案の実現を目指すというこれまでの基本方針を堅持し、食の安全の確保、食料自給率の向上、農業の多面的機能の発揮、国内農業、農村の振興を損なわないよう対応すること。

 2、TPPを含め包括的経済連携においては、米や小麦、でん粉、砂糖、牛肉、乳製品等の重要品目を関税撤廃の対象から除外し、適切な国境措置を確保すること。

 3、道民同意がないまま、関税撤廃を原則とするTPPへの参加を決して行わないこと。

 以上の内容であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務、農林水産、経済産業各大臣あてであります。

 よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第2号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第19、意見書案第3号 北海道開発の枠組みの堅持と北海道局の存続に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊4、6ページでありますけれども、北海道開発の枠組みの堅持と北海道局の存続に関する意見書。

 北海道局、これが廃止統合ということが今、危惧されていると。北海道開発を一元的に担当する局として、国が進める関連施策や企画立案や総合調整を、各省各庁と対等な立場で行う機能を有しておると。全国一律の観点で政策を所管する国交省他局とは性格を異にしているというようなことから、存続を強く要望するという意味であります。

 内容は1、北海道開発を総合的かつ着実に推進するため、北海道開発の枠組みを堅持し、北海道局を存続すること。

 2、平成20年7月に閣議決定された、地球環境時代を先導する新たな北海道総合開発計画を着実に推進すること。

 以上の内容で、衆参議長、内閣総理大臣、国土交通大臣あてとするものであります。

 よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第3号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第3号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第3号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第20、意見書案第4号 政府のEPA基本方針に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊9ページでありますが、先ほどのTPP交渉と同じことともいいますか、農産物に対しまして、これは漁業経営にとっての貿易自由化、これ以上の貿易自由化は認められないと。水産物の自由化、これは世界の水産資源の管理にも重大な影響を与えるものということで、世界的な資源の持続的利用体制の確立のため、また国の包括的経済連携の推進に当たって、確固たる姿勢で交渉に挑むべきという意味合いで出そうとするものでありまして、内容は、1、例外なき関税撤廃を原則とするTPP交渉への参加を決して行わないこと。

 2、政府は、これまで同様、すべての貿易交渉に当たり、主要水産物を重要品目として関税撤廃の対象から除外すること。

 3、無秩序な水産物貿易の自由化が世界の水産資源の乱獲を助長し、枯渇に向かわせることのないよう、漁業先進国である我が国のリーダーシップを発揮することという以上の内容であります。

 提出先は、衆参議長、内閣総理大臣、外務、農林水産、経済産業各大臣あてとしております。

 よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第4号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 それでは、意見書案第4号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第4号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第4号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第21、意見書案第5号 農業農村整備事業の促進に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊11ページでありますけれども、農業農村整備事業の促進に関する意見書。

 本町で進められております生産基盤整備、このさらに着実な推進を求めるという意味合いで出そうとするものでありまして、中身は、1、農業農村整備事業を実施中の継続地区の早期完成と、未整備地区の採択に支障が出ないよう、生産基盤の計画的な整備に必要な予算を確保すること。

 2、積雪寒冷地域では、工事が作物収穫後の冬期施工となる場合が多く、事業費が割り増しとなり、受益者負担が大きくなるので、条件不利地での事業負担を緩和する措置を講ずること。

 以上の内容であります。

 提出先は、内閣総理大臣、農林水産大臣。

 以上であります。

 よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第5号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第5号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議員の派遣



○議長(河村忠治君) 日程第22、議員の派遣を議題といたします。

 胆振東部市町議会懇談会が、2月8日に本町で開催されます。

 つきましては、この懇談会に議長及び副議長を閉会中に派遣したいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△所管事務調査の申出



○議長(河村忠治君) 日程第23、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申出の内容を局長より説明。



◎議会事務局長(佐藤忠美君) 所管事務調査の申出内容につきましてご説明を申し上げます。

 最初に、総務文教常任委員会から事務調査が6件、現地調査が2件出ております。

 事務調査としまして、フォーラムビレッジ分譲促進計画について、子供たちの放課後生活の充実に向けてについて、姉妹都市交流事業について、学童保育の状況について、認定こども園について、厚真町テレビ難視聴解消施設整備事業分担金徴収条例についてが事務調査でございます。

 現地調査としまして、学童保育の状況と京町保育園の状況の2点でございます。

 続きまして、産業建設常任委員会からは、事務調査が4件、現地調査が2件出てございます。

 事務調査としましては、農業者戸別所得補償制度について、韓国における口蹄疫の状況と影響について、幌里公共牧場のコガネムシの対策について、公営住宅長寿命化計画についてでございます。

 現地調査としましては、災害復旧工事の現地視察、上厚真かえで団地公営住宅の状況についての2点でございます。

 これ以外に議会運営委員会から事務調査としまして、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項についてと、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会の宣言



○議長(河村忠治君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これをもって平成22年第4回厚真町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                              (午後2時04分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員