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北海道 厚真町

平成22年  6月 定例会 06月09日−02号




平成22年  6月 定例会 − 06月09日−02号









平成22年  6月 定例会



          平成22年第2回厚真町議会定例会

●議事日程(第2号)

                  平成22年6月9日(水)午前9時30分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第11号 平成22年度厚真町一般会計補正予算(第2号)

第3 議案第12号 平成22年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第13号 平成22年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定補正予算(第1号))

第5 議案第14号 平成22年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第6 報告第1号 厚真町土地開発公社の業務等の報告

第7 報告第2号 厚真町情報公開条例及び厚真町個人情報保護条例の運用状況の報告

第8 報告第3号 予算の繰越(平成21年度厚真町一般会計)

   報告第4号 予算の繰越(平成21年度厚真町簡易水道事業特別会計)

   報告第5号 予算の繰越(平成21年度厚真町公共下水道事業特別会計)

第9 意見書案第1号 農地や農業水利施設の整備を着実に実施する土地改良事業予算の確保を求める意見書

第10 意見書案第2号 厚幌ダム建設事業の促進に関する意見書

第11 議員の派遣(北海道町村議会議員研修会)

    議員の派遣(議会議員町内行政視察)

第12 所管事務調査の申出

    閉会宣告

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●出席議員(11名)

    議長  河村忠治君    副議長 井上次男君

    議員  木戸嘉則君    議員  下司義之君

    議員  木本清登君    議員  三國和江君

    議員  渡部孝樹君    議員  今村昭一君

    議員  海沼裕作君    議員  米田俊之君

    議員  木村幸一君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         古川元三君

 教育長         兵頭利彦君   総務課長        近藤泰行君

 総務課参事       橋本欣哉君   町民福祉課長      加藤恒光君

 町民福祉課参事     長谷川栄治君  まちづくり推進課長   小松豊直君

 まちづくり推進課参事  岩田善行君   産業経済課長      中川信行君

 建設課長        堀 武志君   上厚真支所長      高田芳和君

 会計管理者       中田 匡君   生涯学習課長      佐藤好正君

 生涯学習課参事     佐藤照美君   代表監査委員      石橋俊樹君

 農業委員会会長     小納谷 守君  教育委員会委員長    宮西政志君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      佐藤忠美    議会事務局主査     蛇池克広

 議会事務局主任     田中咲詠子

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△開議の宣告



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午前9時30分)

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△議事日程の報告



○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に木本議員、三國議員を指名いたします。

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△議案第11号の質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第2、議案第11号 平成22年度厚真町一般会計補正予算を議題とし、昨日の議事を続けます。

 議案第11号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 木本議員。



◆(木本清登君) もしですね、いいですか、昨日の続きで。

 買い物困難な人の手助けをするところに助成するというのはわかるんですけど、一般の小売店から買って、それを商売にするところに助成するというのは、ちょっとわからないんですけれど、きのうも説明されたそうですね。

 もし、高いものを買わされたといった苦情が来た場合、だれが処理するのか。

 それともう一点いいですか。9ヵ月後にまた補助金の要請があった時、随意契約とするのか、もしくは商工会を通じてでも一般小売店も参加できるような方法をとるのか。2点お願いします。



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 関連して。事業目的も内容もなかなか望ましいんだと思うんですが、いろいろ疑問点が若干残ることも踏まえて、きのうのことと重複する部分もあるかもしれませんが、今も、木本議員からの質問に出ていましたけれども、この事業がどんなふうな展開して将来的にいくのか。つまり、買ってきて販売するという流れです。そんな遠くの先の話は、あしたのこともわからないというあれですけれども。

 例えば、会員は当面30人を見込んでいると、90世帯ぐらいが町内にはあるんだと。実際、今、予想しているものが、どういうふうにして会費を払う、年会費3,000円ということでしょうか。3,000円払ったら、1回、2回の買い物分があるなと。3,000円も払ってという人が本当にどれくらいいるのか。実際に展開していったときに、全然思ったほどいなかったからやめましたというようなことも予想されたりするなと。

 いずれにしても、目的、内容はいいんだけども、実際にこれが継続されていくんだろうか。それで、町の補助金がなくてもやっていくという意気込みだと、意気込みだけでできるのかなというのが心配、心配なことがいろいろある。いわゆる会員が、本当に利用してくれる人が、何十人という人が出てくるのか、そして、またこれ自体そのものが、町の補助金もなくて継続されていくんだろうか。その辺の見込みというものを、もう一度、ちょっと示していただきたいなというところです。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(加藤恒光君) きのうもお話いたしましたけれども、食材等の仕入先については、商工会と協議しているということでお話をいたしましたが、実は商工会の方にも確認をいたしまして、NPOがこういう事業を行うということから、NPOのほうからアプローチがあったのではなくて、商工会のほうからNPOのほうにぜひ協力させてくださいというふうに申し入れをしたということでございます。これは、商工会のほうに私、確認いたしました。商工会も一緒にやっていきましょうということで申し入れをしたということでございます。したがいまして、商工会がかかわって町内の商工業者から品物を仕入れるということになろうかと思います。

 その場合に、では幾らで売るのかという部分は、まだその辺は、詳しい話は聞いてませんけども、仕入れ値にもよりましょうけれども、当然、適正な価格での販売になろうかというふうに考えております。

 それと、次年度以降随契にするのかどうなのかという部分でございますけれども、やはりお年寄りの生活を守るという部分では、福祉的な要素が強い事業でございますので、その事業に対してNPOが担っていくんだということでございます。そういうことで、このNPOが今立ち上がろうとしているところでございますので、この部分について、やはり行政として支援をしていくべきかなというふうに考えておりますので、単年度ということではなくて、きのう町長がお話しされたように、3年以内をめどに支援をしていきたいなというふうに考えております。

 また、会員30人程度ということで、最初からたくさんの対象者はふえてこないと思いますけれども、今後町内に周知をして会員を募っていくというNPOの考えでございます。将来的にどうなるのかという部分は、ご指摘のとおり、ちょっと不明確な、不明瞭な部分もございます。ただ、NPOの総体の事業の中で、利益が上がってくれば、この部分にもこういう財源を充てていくということも可能でございますが、将来町が補助をしなくなったときにどうするんだという話もちょっとさせていただきましたけれども、その部分では、今後ボランティアなどもご協力いただいた中で、ぜひともこの事業を継続していきたいという、そういうNPOの気持ちでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「ほかのあれでもいいですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) ちょっとお待ちください。この関連で何か。

 よろしいですか、食材サービスの関係について。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) はい、ほかの件で。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 経営体育成交付金についてなんですけれども、目的では、「新規就農者から、さらなる経営発展を目指す農業者まで多様な経営体の育成・確保を図る」という目的なんですけども、融資主体型補助事業に入ってからの事業実施者希望のところは、「認定農業者及び認定農業者で構成する組織」となっております。これをここでうたってしまうと、上の目的とはちょっとかけ離れて、認定型でなければ補助が受けられないような錯覚を受けるんですが、これをもう少し上の目的に沿ったような内容にしたらどうなのか、その点についてお聞きしたいと思います。



○議長(河村忠治君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(中川信行君) 今回、補正で計上しておりますこの経営体育成事業、経営体育成交付金そのものにつきましては、今回補正を出しております融資主体型補助事業と追加的信用供与補助事業のほかに、経営体育成交付金の対象となり得る事業といたしまして、新規就農者補助事業、それから集落営農補助事業、共同利用施設補助事業という全部で5つの事業がございます。今回、この経営体育成交付金を利用して行う部分につきましては、融資主体型補助事業と追加的信用供与補助事業ということでございまして、この分につきましては、新規就農には今回該当しないということでございます。ただし、経営体育成事業そのものにつきましては、もっと広い、今申しあげました5つの事業メニューがございますので、これについては、それぞれ該当する助成対象者がいるということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 上では新規就農者には充当しないけども、下の中ではよろしいという意味だったんですか、今の言い方は。



○議長(河村忠治君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(中川信行君) 経営体育成交付金そのものにつきましては、今回補正で出している2本の事業のほかに、新規就農者補助事業、それから集落営農補助事業、共同利用施設補助事業という3本の、今回補正を出していない事業がございます。その中に、新規就農者の補助事業で新規就農者が対象になるというものが、別メニューでございます。今回はこれにつきましては、補助要望、実施希望がございませんので、今回は補正として出していないということでございまして、今回は経営体育成交付金の補助メニューの5つのメニューのうち、2つのメニューの融資主体型補助事業、追加的信用供与補助事業、この2本を上げております。この2本の補助事業の事業対象者につきましては、認定農業者、それから認定農業者以外の経営発展志向農業者、それから農業生産法人、こういうものが補助事業対象者であるということでございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) 認定農業者以外の経営発展農業者とはどういうのを指すんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(中川信行君) 要件で定められておりますのは、経営発展を目指す意欲ある経営体として市長村長が認めるものということにしておりますけれども、この事業につきましては、それぞれの経営体が目標ポイントを定めまして事業計画を定めることになっております。将来的に認定農業者を目指すですとか、あるいは経営規模を拡大するあるいは法人化を目指すというような目標ポイントに対して、そのポイントの積み上げで整備計画が認定されるということになっておりますので、そのポイントの積み上げのある方々が経営発展志向農業者というふうな位置づけになります。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 2点お伺いしたいと思います。

 1つは、福祉センターの改修工事がありますが、福祉センターの使用に支障があるのかどうかということが1つです。

 それともう一つ、埋蔵文化財の発掘事業についてなんですが、現場が1つ増えるということなんですけども、「調査担当者A1人」というふうになっていますが、他の遺跡と兼務ということなんですけれども、業務的に、業務が多くなり過ぎているということはないのかどうか。補佐するような役割の方が必要ではないのかということについてお伺いしたいのですが。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) 防水工事のみでございますので、使用には差し支えございません。



○議長(河村忠治君) 生涯学習課参事。



◎生涯学習課参事(佐藤照美君) 埋蔵文化財の現場の調査担当者の件ですけれども、担当者Aというのは、きのう説明したとおり、乾学芸員のことでありますけれども、確かに過去の発掘事業におきましては、かなり学芸員に負担が出ております。そういうことで、今回のヲイカルマイ新規の部分も含めて、B担当で新たに嘱託学芸員を採用予定でありますけれども、全体のダム関係におきましても、22年度からは少し余裕を持った形の人員配置ということで工事をして計画を組んでいるところであります。

 以上であります。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第11号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 賛成討論をいたします。賛成討論なんですが、意見を2つほどですね。

 雇用創出事業の高齢者世帯食材提供サービス事業についてなんですが、これについては業務の中で、質疑の中でも言いましたが、個人情報にかかわるところが非常に微妙な部分が発生すると思われます。ですから、それに対する対応をしっかりするべきだと思うということであります。

 もう一つ、この対象世帯についてなんですが、補助金を投入するということもありますので、しっかりと補助条件を整備して、それからどういうところに配達をしたのかということについては、報告の義務を課す必要があると思います。

 以上です。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 昨日から補正予算の中の論議の中心は、NPOに対する補助が中心だったと思うわけです。それで、NPOの事業に対する予算のつけ方というよりは、NPO法人との関係に疑問が呈される、そういうようなことだったと思います。それで、よって予算については、これは賛成すべきものだと思います。でも、審議の内容は、前にも、昔にもありましたとおり、NPO法人との思いが交錯しているわけで、一定の距離感を保ちながら事業を執行するという、そういうことを望む内容だと思いますので、これからこのことを忘れずに執行していただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 以上で討論を終わります。

 それでは、議案第11号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第3 議案第12号 平成22年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(長谷川栄治君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第12号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第12号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第4、議案第13号 平成22年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(加藤恒光君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第13号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 米田議員。



◆(米田俊之君) およそ200万円ぐらい増えた大きな理由というのは何なのか。それから、基金の現在の状況という部分では、どういう状況になっているのか。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(加藤恒光君) 200万円の差でございますが、去年との対比という部分はちょっとしておりませんが、ことしの1,200万円の内訳を申し上げますが、介護給付費において国のほうへの返還が799万1,000円、道のほうへの返還が126万8,000円、支払基金の交付金の返還で245万円、合わせまして介護給付費で1,171万1,000円ということになっております。また地域支援事業の部分で、国庫のほうへの返還が27万4,000円、道が2万5,000円、支払基金への返還が6,900円、合わせまして30万6,651円、合計で1,201万7,984円ということになってございます。

 また基金の状況でございますが、5月末現在の基金といたしまして、3,892万円という残になっておりますが、ここから今回この1,200万円を返還いたしますので、差し引きで基金残高は2,600万円ほどになるということでございます。



○議長(河村忠治君) 米田議員。



◆(米田俊之君) 返還金の明細はわかったんですけども、特にこの部分でふえたという部分は、どの部分で、全体的にふえたという形なのか。



○議長(河村忠治君) 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(加藤恒光君) 申し訳ございません。去年との対比していないのでわからないのですが、介護保険事業を進める中で当初見込みで上げるんです、国のほうとか道のほうに補助金を。そこで少なかった場合、少なかったら精算で請求するということになるんですが、大体少し多目多目に請求しているものですから、結局精算でこのような形になってしまう。少なかった場合にはどうなるかというと、申し上げましたように、精算でそれはいただくことになるんですが、なかったときには、今度、その基金からまたその手当てをするとか資金の関係が出てくるものですから、若干上乗せして中で申請をしているという状況でございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第13号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第13号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第14号 平成22年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第14号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 今村議員。



◆(今村昭一君) この下水管の目的というか、何と何とどういうふうにつながるというのか、周辺の関連をちょっと。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(堀武志君) 実は説明資料の67ページにございますけども、山口洋服店の裏に新町の佐藤さんが住宅を建設するということでございます。それに伴っての下水管の公共下水道の整備ということでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第14号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第14号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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△報告第1号の報告



○議長(河村忠治君) 日程第6、報告第1号 厚真町土地開発公社の業務等の報告を議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(小松豊直君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 報告第1号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第2号の報告



○議長(河村忠治君) 日程第7、報告第2号 厚真町情報公開条例及び厚真町個人情報保護条例の運用状況の報告を議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 報告第2号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第3号ないし報告第5号の一括報告



○議長(河村忠治君) 日程第8、報告第3号及び報告第4号並びに報告第5号、予算の繰越を一括して議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(橋本欣哉君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、報告第3号及び報告第4号並びに報告第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 報告第3号及び報告第4号並びに報告第5号は、以上をもって報告済みといたします。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第9、意見書案第1号 農地や農業水利施設の整備を着実に実施する土地改良事業予算の確保を求める意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊3、1ページの意見書案第1号についての提案理由を申し上げます。

 次のページの2ページでありますけれども、国は、農業農村整備事業の予算の縮減がされております。このことは、本町が進めている国営、道営事業による区画整理などの農地整備や農業用水を安定的に確保するなどの農業水利施設の計画的な更新、整備に深刻な影響を与えることとなり、本町農業の生産性が低下していくことは明らかという状態であります。北海道農政部の調査では、基盤整備を実施したほ場では収量の減少や品質の低下が大きく抑制されるとともに、適期作業による農産物の安定生産に貢献しているということであります。

 このようなことから、本町の基幹産業である農業では、北海道の食料供給基地の一員として持続的な農業経営安定を図るため進められている農地や農業水利施設の整備を継続的安定的に実施することが不可欠ということから、次の点を強く要望するものであります。

 1、地域の要望に即した、農地や農業水利施設などの生産基盤整備の着実な推進に必要な予算枠を確保すること。

 2、生産基盤整備の効果的・効率的な促進を図るため、ほ場条件にあった弾力的な整備やコストの削減、地元負担の軽減について配慮すること。

 以上の点を要望する意見書を地方自治法の規定により提出しようとするものでありまして、提出先は、衆参の議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、そして北海道知事ということとしております。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第1号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第10、意見書案第2号 厚幌ダム建設事業の促進に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 同じく別冊3の3ページでありますけれども、意見書案の内容について要旨を申し上げます。

 農産物の安定生産に寄与する農業用水の確保にあわせて、生活に欠かすことのできない安全安心な水道水の確保は、厚真町民の悲願であります。抜本的な治水対策として昭和52年策定の厚真川総合開発事業計画で計画された洪水調整ダムに、不足する農業用水・水道用水を併存させる協議が進められて、現在の補助多目的ダム厚幌ダムが誕生したものであります。これを、全町民挙げて1日も早い完成を望んでいるところであります。

 厚幌ダムによる農業用水の確保、勇払東部地区国営農業用水再編対策事業による農業水利施設の整備、道営経営体育成基盤整備事業による大区画ほ場整備、これらを三位一体の最優先事業として、本町の未来を託して推進している。これら事業の根幹となる厚幌ダムの完成が、ダム本体未着工による再検証ということで万が一にも遅延するというようなことがあれば、本町農業に甚大な影響が与えられることになるという点から、本町の厚幌ダム建設と関連事業の取り組みは、まさに国の農業政策に合致しているということでもあるし、本町の一層の地域づくりの促進と活性化を図るために、28年完成というようなことが、遅延することがないよう切望する。そして、補助多目的ダム厚幌ダムの計画的な整備に必要な予算を確保されるよう強く要請するというものでありまして、99条の規定により提出しようとするものであります。提出先は、衆参議長、内閣総理大臣、国土交通大臣ということであります。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第2号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議員の派遣



○議長(河村忠治君) 日程第11、議員の派遣を一括して議題といたします。

 最初に、北海道町村議会議員研修会が7月1日に札幌市で開催されます。つきましては、この研修会に議員全員を閉会中に派遣したいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 次に、議会議員町内行政視察を7月6日に町内全域及び苫小牧市の一部の地域を対象に行いますので、この視察に議員全員を閉会中に派遣したいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△所管事務調査の申出



○議長(河村忠治君) 日程第12、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申出の内容を局長より説明いたします。



◎議会事務局長(佐藤忠美君) 所管事務調査の申出内容につきましてご説明いたします。

 総務文教常任委員会からは、事務調査が3件、現地調査が1件出てございます。

 事務調査としまして、余水流出場所の対策について、スポーツセンター及びスタードームの利用状況について、フォーラムビレッジの実施計画等についての3点でございます。

 また現地調査としましては、余水流出場所の対策としまして宇隆・豊丘地区を現地調査することにしてございます。

 続いて産業建設常任委員会からですが、事務調査が2件、現地調査は出てございません。

 事務調査の内容でございますが、口蹄疫の対策について並びに建築設計委託料の積算方法についての意見でございます。

 また議会運営委員会から、事務調査としまして、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項について、議長の諮問に関する事項についての2件についてでございます。

 以上です。



○議長(河村忠治君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会の宣言



○議長(河村忠治君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これをもって、平成22年第2回厚真町議会定例会を閉会いたします。

                             (午前10時36分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員