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北海道 厚真町

平成20年 12月 定例会 12月17日−02号




平成20年 12月 定例会 − 12月17日−02号









平成20年 12月 定例会



          平成20年第4回厚真町議会定例会

●議事日程(第2号)

                平成20年12月17日(水)午前9時30分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第2号 厚真町議会会議規則の一部改正

第3 提案理由の説明

第4 同意第1号 厚真町固定資産評価員の選任

第5 同意第2号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任

第6 議案第1号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定

第7 議案第3号 厚真町税条例の一部改正

第8 議案第10号 厚真町国民健康保険条例の一部改正

第9 議案第9号 指定管理者の指定

第10 議案第4号 平成20年度厚真町一般会計補正予算(第7号)

    議案第11号 平成20年度厚真町一般会計補正予算(第8号)

第11 議案第5号 平成20年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

第12 議案第6号 平成20年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定補正予算(第2号)、介護サービス事業勘定補正予算(第2号))

第13 議案第7号 平成20年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

第14 議案第8号 平成20年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第15 認定第1号 平成19年度厚真町一般会計歳入歳出決算の認定

    認定第2号 平成19年度厚真町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第3号 平成19年度厚真町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第4号 平成19年度厚真町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第5号 平成19年度厚真町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第6号 平成19年度厚真町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

第16 所管事務調査の申出

    閉会宣告

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●出席議員(11名)

    議長  河村忠治君    副議長 井上次男君

    議員  木戸嘉則君    議員  下司義之君

    議員  木本清登君    議員  三國和江君

    議員  渡部孝樹君    議員  今村昭一君

    議員  海沼裕作君    議員  米田俊之君

    議員  木村幸一君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         古川元三君

 教育長         兵頭利彦君   総務課長        近藤泰行君

 総務課参事       佐藤忠美君   町民課長        長谷川栄治君

 保健福祉課長      加藤恒光君   まちづくり推進課長   小松豊直君

 産業経済課長      中川信行君   産業経済課参事     遠藤賢一君

 交流促進センター支配人 新飯田 治君  建設課長        長橋政徳君

 建設課参事       西尾 茂君   上厚真支所長      宮澤正明君

 会計管理者       佐藤好正君   農業委員会事務局長   當田昭則君

 生涯学習課長      紺屋勝美君   生涯学習課参事     佐藤照美君

 代表監査委員      石橋俊樹君   農業委員会会長     小納谷 守君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      本多範行    議会事務局主査     橋本欣哉

 議会事務局主任     田中咲詠子

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△開議の宣告



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午前9時30分)

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△議事日程の報告



○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に三國議員、渡部議員を指名いたします。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第2、議案第2号 厚真町議会会議規則の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 議案書の8ページをお開きください。

 議案第2号 厚真町議会会議規則の一部改正について提案の理由を申し上げます。

 議案書の9ページと説明資料の9ページをお開きください。

 このことについては、平成20年11月25日の議員協議会の中で事務局から説明を受け、議員各位のご理解をいただいているところであります。

 最初に、第2条第3項については、引用条文を改めるものであります。

 次に、第15章については、議会活動としての全員協議会を会議規則に規定するものであります。したがい、第15章が加わったことによりまして、1章ずつ繰り下げるものであります。

 附則ですが、この規則は公布の日から施行するということであります。

 以上です。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第2号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△提案理由の説明



○議長(河村忠治君) 日程第3、提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 同意第1号 厚真町固定資産評価員の選任について。

 厚真町固定資産評価員畑嶋征二氏の退任に伴い、同評価員に厚真町字本郷283番地の24の古川元三氏を選任いたしたく、地方税法の規定に基づき町議会の同意をいただこうとするものでございます。

 同意第2号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 厚真町固定資産評価審査委員会委員の久保正氏は、平成20年12月24日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を選任することについて町議会の同意をいただこうとするものであります。

 議案第1号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。

 本年9月1日に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、議員の報酬に関する規定が追加されたことから、本町の関係条例を改めるため、本条例を制定しようとするものであります。

 議案第3号 厚真町税条例の一部改正について。

 個人町民税に係る寄附金控除の適用を個人道民税に係る寄附金控除と同じくするため、町税条例の一部を改正しようとするものです。

 議案第4号 平成20年度厚真町一般会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,305万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を55億2,555万7,000円としようとするものであります。

 主な補正の内容ですが、総務費では、総務管理費において町長公用車の更新並びにLGWAN接続機器の更新、徴税費において公的年金からの特別徴収開始に伴うシステム導入費等の追加。民生費では、障がい者福祉費において平成19年度の障害者自立支援給付事業の実績に伴います補助金等返還金の発生による追加。児童福祉費においては、京町、宮の森両保育園での1歳児受け入れ増などによる臨時保育士賃金の追加。農林水産業費では、畜産業費において社団法人北海道軽種馬振興公社への支援、交流促進施設費においてこぶしの湯あつまにおける燃料費と改修工事費の追加。土木費では、本郷第2団地における公営住宅4号棟建設工事費の追加。その他、各款にわたり執行残の整理であります。

 この補正の財源として、国庫支出金、道支出金、町債などの特定財源で1億1,836万4,000円、一般財源で1,468万7,000円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。

 議案第5号 平成20年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,223万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億2,923万9,000円としようとするものであります。

 補正の内容ですが、この補正の財源として、国・道支出金で275万円、療養給付費交付金で537万2,000円、共同事業交付金で2,379万9,000円、繰越金で31万6,000円を追加し、収支のバランスをとったところであります。

 議案第6号 平成20年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ172万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億3,314万5,000円とするものであります。

 補正の内容は、介護保険法改正に伴う介護認定方法の変更、徴収段階細分化によるシステム改修委託料の追加、要介護認定専用のコンピューターの購入費の追加によるものです。

 この補正の財源として、一般会計繰入金172万6,000円を追加し、収支のバランスをとったところであります。

 また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億258万6,000円とするものであります。

 補正の内容は、地域包括支援センター職員の超過勤務手当及び共済組合負担金の追加によるものです。

 この補正の財源として、一般会計繰入金25万2,000円を追加し、収支のバランスをとったところであります。

 議案第7号 平成20年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算について。

 水道使用料の増額と決算見込み及び執行済み予算の整理により、歳入歳出それぞれ380万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億3,740万円としようとするものであります。

 議案第8号 平成20年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は、事業完了に伴う決算見込みで、歳入歳出それぞれ1,493万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億5,159万円としようとするものであります。

 議案第9号 指定管理者の指定について。

 交流促進センターの管理運営については、来年度より指定管理者制度を導入する予定で、厚真町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき事務を進めてまいりましたが、公募の結果、2団体から応募がありましたので、厚真町指定管理者候補者選定委員会において慎重に候補者選定作業を行ってまいりました。このたび、その選定結果に基づき、あつまスタンプ会を当該施設の指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をいただこうとするものであります。

 あつまスタンプ会は、商工業の振興と消費者へのサービス向上を目指し、さまざまな取り組みを展開している地元の商業者団体であります。本施設は厚真町を代表する観光資源でもありますので、今後公の施設を住民で組織する団体が管理運営を行うことで、新しい公共空間の創造に向けて一歩前進するものと期待しているところであります。

 議案第10号 厚真町国民健康保険条例の一部改正について。

 分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児に対する補償の機能と脳性麻痺の原因分析と再発防止の機能とをあわせ持つ補償金、総額3,000万円が支払われる産科医療補償制度が平成21年1月からスタートし、これに伴い公的医療保険から支払われる出産育児一時金の現行の35万円から38万円引き上げを規定した健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことから、本町においても同様に国民健康保険の被保険者に係る出産育児一時金の引き上げを行い、条例の一部を改正するものであります。

 議案第11号 平成20年度厚真町一般会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ131万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を55億2,687万3,000円とするものであります。

 補正の内容ですが、衛生費で豊丘地区民有林内での油水流出につきまして、上厚真地区浄水場で利用している水道水源にも影響が出るおそれもあることから、油の流出防止対策として、一部河川の切りかえ工事を行うものであります。

 この補正の財源として、繰越金として一般財源131万6,000円で収支のバランスをとったところであります。

 以上が今議会に提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

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△同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第4、同意第1号 厚真町固定資産評価員の選任を議題といたします。

 副町長退席を。

          〔副町長 古川元三君 退場〕



○議長(河村忠治君) 本案について説明を求めます。

 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 議案の1ページをお開きください。

 同意第1号 厚真町固定資産評価員の選任についてご説明申し上げます。

 3ページをお開きください。

 地方税法第144条第1項に、市町村長が行う固定資産の適正評価のために、その業務を補助する者として固定資産評価員を設置することができるとされておりますが、当該評価員の畑嶋征二氏が12月末をもって退任することになりましたので、新たに現副町長の古川元三氏を選任しようとするものでございます。

 資料の1ページをお開きください。

 こちらに古川元三氏の略歴を記載しておりますが、人格、識見ともすぐれた方であることはご承知のとおりでありますので、ぜひご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、同意第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、同意第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、同意第1号について採決いたします。

 本案について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。



○議長(河村忠治君) 暫時休憩。

          〔副町長 古川元三君 出席〕



△休憩 午前9時44分



△再開 午前9時45分



○議長(河村忠治君) 議会を再開いたします。

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△同意第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第5、同意第2号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(古川元三君) 同意第2号 厚真町固定資産評価審査委員会委員の選任についてご説明をいたします。

 現委員であります久保正氏は、本年12月24日をもって3年間の任期満了となりますので、引き続き久保氏を選任いたしたく議会の同意をお願いするものでございます。

 説明資料の2ページをお開き願います。

 久保正氏の略歴でございますが、現住所は厚真町字軽舞38番地でございます。以下、本籍、生年月日、学歴、公職歴等につきましては記載のとおりでございます。

 固定資産評価審査委員会委員につきましては、平成8年12月25日から現在4期目の在任中となっております。よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げ、説明といたします。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより同意第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、同意第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、同意第2号について採決いたします。

 本案について原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第2号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第6、議案第1号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第1号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第7、議案第3号 厚真町税条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第3号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第3号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第3号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第8、議案第10号 厚真町国民健康保険条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第10号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 今村議員。



◆(今村昭一君) もうちょっと、何かわかったような気がしますけれども、簡単に言うと出産事故、その保険金分を加算するという、そんなようなことかなと思いますけれども、ではその結果として実際にそういうことが起こったときには、どんなふうにして、何がどうなって流れていくのか、そこら辺何か一つの事例みたいのをちょっとお話ししてくれませんか。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) その事故が起きた場合の関係につきましては、町は何ら関係ないというか、これはあと病院と出産された方での保険の支払いについて行われるということでございます。



○議長(河村忠治君) ですから、流れというか。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 流れですか。お金の支払いからの関係でしょうか。

 これは3万円、この医療制度に入っている産科医院、分娩機関が証明されるときには、従来の35万円に3万円を追加してお支払いするというものでございます。その産科医療制度に加入しているのが原則でございます。全国で既に99%ほど加入しておりまして、この厚真町では苫小牧市で出産される方が多いんですが、苫小牧市の分娩機関はすべて加入しているということでございます。分娩を扱う産科医はすべて加入しているということでございます。その出産後にその加入しているという、出産したという、その書類を町のほうに持ってきていただければ、それに従って3万円を上乗せして出産一時金を支給するということでございます。

          〔「事故が起きたとき」と呼ぶ者あり〕



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 事故が起きたときの例ですか。事故が起きたときの例は先ほど、それは保険会社との関係で、ちょっとその辺のあれはこれから初めてのことですし、その事故が起きたときに町が関与するという話にはなってこないと思います。あくまでも分娩者と病院との関係でございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 ほかに。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 事故が起きたときって、事故ってすぐわかる場合と、多少経過しないとわからない場合があろうかと思うんですけれども、そういう判断はどこがするんですか。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) ちょっとそういう話になると、私のほうでは答えに困るんですが、それはやはりこの医療制度について国のほう、厚労省のほうで民間の損害保険会社とこの制度を進めて、厚労省が入って、財団法人等と民間の損害保険会社と契約しておりますので、その中で判断されるんでないかと思うので、私のほうで今その内容について細かく承知しておりませんので、ご了解いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) ただ、それを懸念するのは、結局事故が起きた場合、町が一切その後は関係しないとなると、裁判だとか、そういう争いになる場合もあるわけですよね、聞いていると、やはり事故があった後に医者が認めるとか、そういうことに対して町が一切関与しないというのは個人的にはなかなか大変なことかなと思うので、そんなことまで考えたら、多少の知恵というかアドバイス的なものもやってもらわなかったら、個人に完全に任されて、病院と個人ですよと言われても、なかなか対処ができないのかなと、そんな感じがしたものですから。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) もう一度申し上げますけれども、保険の関係につきましては、出産する方と病院との関係でございますので、そこでの補償でございます。そこに町が入るという話にはならないと思うんです、基本的に。その辺をご理解いただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。医者の判断ということなんだろうと思います。

 下司議員。



◆(下司義之君) 2つお伺いしたいんですが、1つは、徴収したお金を財団を通して保険会社にお支払いするということなんですけれども、その財団を通すというのはどういう理由なのかということがわかれば、それの説明をいただきたいのと、それから、対象にならない出産、ただし書きに規定する出産であると認められるということは、対象にならないということもあるということだと思うんですが、対象にならないというのはどういうことかということを説明いただきたい。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 1点目の財団法人の関係につきましては、申しわけございませんけれども、詳しい内容についてはちょっと把握しておりません。

 対象にならない部分でございますけれども、一応補償の対象という部分がございまして、通常の妊娠、分娩にもかかわらず、脳性麻痺となった場合ということが基本でございまして、ここでは出生体重が2キロ以上ですとか、在胎週数が33週以上あるいは身体障がい者等の級が1、2級相当の重症者、先天性要因等の除外基準に該当する者は除くということになっております。

 それで、一定の出産ということでございますけれども、一定の出産ということにつきましては、医学的管理下のもとで出産したものを指しております。

 あと、ご質問はいかがでしたか。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 米田議員。



◆(米田俊之君) 要するにそういう明細的な部分というものがきちんと国のほうから示されていると思うんですけれども、その辺の資料とか、そういうものがあれば、まず見せていただきたいと思うんですけれども、ないですか。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 一応、制度の概要については国から来ておりまして、後でご提供いたします。それによって私がただいまのご説明したんですが、必要であれば資料をお出しいたします。



○議長(河村忠治君) 資料配付可能なんですか。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) ええ、コピーすれば。



○議長(河村忠治君) 米田議員。



◆(米田俊之君) では、その資料に基づいて、やっぱり議論していかなければならんと思うんで、その資料を配付今してほしいと。



○議長(河村忠治君) 今してほしいということですか。

 それでは、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時10分



△再開 午前10時17分



○議長(河村忠治君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 保健福祉課長より補足説明ということで。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 私のご説明が悪かったようでございますけれども、条例の中で、ただし書きのところのことでございますけれども、先ほどお話ししましたけれども、健康保険法施行令第36条ただし書きに規定する出産という部分でございますが、このただし書きにつきましては、病院、診療所、助産所その他のものであって、次の各号に掲げる要件のいずれにも該当するものによる医学的管理下における出産であると保険者が認めるときは、3万円を超えない範囲で加算した額を交付するという、こういうことでございます。おわかりでしょうか。そして、そこで町のほうが35万円が、医療機関が、制度に入っているということがわかれば、3万円を上乗せして38万円をお支払いするということでございます。

 その3万円につきましては、今のコピーお渡ししましたけれども、これが産科医療補償制度の概要でございますが、制度の目的、補償の仕組み等、それと補償対象等でございます。これはその3万円については医療機関がこの財団法人のほうを通じて支払うということになっております。

          〔発言する者あり〕



◎保健福祉課長(加藤恒光君) そうです。本人が支払うんじゃなくて、医療機関が加入しているかということです。医療機関が、もう出産のときには、そういう事故補償に備えて、その契約をしてしまうということなんです。ですから、退院のときにはその3万円部分を今度出産した方に請求されるということでございます。よろしいでしょうか。ですから、そして、事故が起きた場合には、今度医療機関と、その保険会社との話になっていくということでございます。ですから、そこで町がかかわるかという話になりますと、これは自動車の事故でも、そういう話にはならないと思うんですね。あくまでも当事者と保険会社との話でございますので、そういうふうにご理解いただきたいと思います。

          〔「了解」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) ほかに。

 三國議員。



◆(三國和江君) ちょっと私のほうからお尋ねしたいことがあります。

 出産してからの証明書を出さなければ35万円プラス3万円、今言いました38万円出ないということで、町のほうに持ってこなかったら出ないということで、それ出産したということがわかった時点で、町のほうで先に支払いということはできないんでしょうか。

 というのは、今の医療機関で出産するということは本当にすごくお金がかかるんですよね。それで、妊婦さんに聞くと、そこの病院に入ったときに、退院したときにお金の支払いをするということは、やっぱり大変な、そんな中でためている方もいらっしゃいますけれども、やはりいろいろな面でかかるので、厚真町の早く言えばそういった中で、たとえ一時金でも先に支払うことができないのかなということで、ちょっとこれは保健福祉課でなくて町長のほうに返答をお願いいたします。



○議長(河村忠治君) ちょっと問題がずれているんでないのかな。今言わんとすることは、普通の分娩の話でしょう。



◆(三國和江君) そうです。今普通の分娩で……



○議長(河村忠治君) 35万円の話でしょう。じゃなくて、この議題は違うんだよ。



◆(三國和江君) 事故の関係も入っていますけれども……



○議長(河村忠治君) 3万円プラスの関係だから、それはまた別だと思うんだけれどもね。議題外でないか。



◆(三國和江君) 外ですか。



○議長(河村忠治君) ええ。

 町長、答えますか。これ議題外なんですけれども。

          〔「答えるのなら答えてもいい」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 答えるなら答えてもいいんですけれども、という言い方はちょっとまずいんだよね。



◆(三國和江君) この場であれでしたら、後でまた聞きますので、よろしいです。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第10号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第10号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第9、議案第9号 指定管理者の指定を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 交流促進センター支配人。



◎交流促進センター支配人(新飯田治君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第9号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 井上議員。



◆(井上次男君) 今、スタンプ会の選定についてご説明がありましたが、以前からやはり厚真町においてこぶしの湯の運営は厚真町の事業者の運営によるという望みがありまして、今回この選定基準によってあつまスタンプ会が選ばれたことに対しては、私は賛成であります。

 しかし、この収支計画を拝見させていただきました。この飲料、諸収入の中の飲料600万円前年度よりふやして、それと同時に、物品販売、今いろいろ政策を含めて予定して、こちらも大体600万円ぐらい増を見込んでの収入見込みがありますが、果たして今まで年間100万円あれば、その程度の増減がありまして、急にこの政策によって年間600万円程度がふえるのかという疑問があります。もう3年間のうちに無理して黒字を目指さなくても、長い目で見て、果たしてその方法がいいんじゃないかと私は考えるんです。町長はその辺いかがに考えておられますか。お答え願います。



○議長(河村忠治君) 交流促進センター支配人。



◎交流促進センター支配人(新飯田治君) 井上議員の質問に対してお答えいたします。

 それでは、ただいま指摘がございました収入等で、飲食料等の収入で約500万円、それと物品販売等の収入で約600万円程度の計上がされていると。これ自体は可能であるかというご指摘だったと思います。

 まず、一番下の収入の物品販売収入、これについては一応19年度実績、また20年度の見込みについても売店等の収入については一切入ってございません。それぞれ売店につきましては今現在協和総合管理が管理をして売店収入等については管理をしているということでございます。

 それで、今現在、協和さんにちょっとお聞きをいたしますと、月額約50万円程度の売り上げ収入があるという形で聞いておりますので、基本的にそういうものから考えれば、今回スタンプ会さんで計上があった約600万円等の収入、これについては先ほども申し上げましたとおり、施設の入り口等に厚真町の特産品等をPRするということで、そういうものも並べるということもございますので、当然そういう厚真町の特産品の販売等にもふえてまいるという形もございますので、数字的には可能であるのかなという形で私ども考えてございます。

 それと、飲食料の収入で軽飲食売り上げ収入でございますね。これについてもちょっと先ほどもお話をいたしましたが、これで約450万円程度の収入見込みをスタンプ会さんのほうで見込んでございます。これにつきましては、今の談話室等にファーストフード的な軽食コーナー、そういうものを設置する、または今ある自動販売機等についても若干ふやしていくということもございますので、こういうものを加味をすれば、そんなに無理な数字ではないのかなと、私ども個人としてはそういう考えでございます。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 今ご説明申し上げましたように、あつまスタンプ会さんのほうでは十分に事業計画を練った内容だと思います。地元のいろいろな農産物、それから自分たちが、厚真町の全体の産業構成を考えて、それをこぶしの湯という施設を起点にして、さまざまな展開が可能ではないかということで盛り込まれた収支計画になっておりますので、私たちは十分にこの計画を達成できるものと、そういう意味では内容については信頼を申し上げてございます。

 やはりああいった施設を運営する以上、ある程度高い目標を持って、そして営業努力するということが、やがては厚真町民のためになるわけでございますので、究極その収入を確保するための努力をしていただくと。その努力を高く買ったということでご提案申し上げておりますので、井上議員のおっしゃるように、末永く見守っていくべきではないかというご質問の内容も十分今後運営に当たっての指導的な立場にある町としても、その辺を十分に考慮してまいりたいと思います。



○議長(河村忠治君) 井上議員。



◆(井上次男君) 町長のご返事で大体わかりました。やはり一生懸命やったけれども、結局はできなかったということのない、そして途中で投げ出すということのないように運営をしていただけたらと私は思います。そういうことでお願いします。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) この指定管理者との契約内容というのは、議会には資料ではいただけないんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 交流促進センター支配人。



◎交流促進センター支配人(新飯田治君) 基本的に今月の10日に仮協定等を済ませてございますので、内容についてはかなり契約等についても50条近くの内容等の契約状況で仮協定を結んでおりますので、お示しをすることは可能でございます。ただ、今言ったような、かなりのボリュームがございます。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) 本来、契約内容を見てから質問すればもっとわかりやすいかと思うんですが、見ていないので、見ていないことを前提に質問させていただきます。

 まず、指定管理料の積算についてなんですけれども、これは事業計画の中の収支の差額で金額が出されていますが、これが思ったよりも支出が多くなって、差額ですから、指定管理料が多くなったときに、そういったことに対して町が柔軟に対応するのかどうかということが1つです。

 それから、施設も老朽化していまして、今回ボイラーの交換はあるんですけれども、そのほかにも大規模な修繕というよりも更新時期に来るもので、予想しなかった支出が発生するときに、町が柔軟に相談に乗っていく体制があるのかということをお伺いしたいです。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 基本的に修繕等については、大家責任の分は果たすということでご理解いただきたいと思います。

 指定管理を受けたスタンプ会さんについては、その施設を善良な管理をもって当たると。そこで防げないような小さな、小規模な傷みとか壊れたものを改修するとか、そういったものは150万円という管理料の中で極力対応していただくということでございます。経費のほうについても150万円については見積もっている収支の内容になってございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 交流促進センター支配人。



◎交流促進センター支配人(新飯田治君) 最後の下司議員の支出関係で大きな今回の収支計画よりも収支について大幅な考えもつかないような差が出たという場合については、まず基本的には今申し上げました3年間で9,443万6,000円の指定管理料を支払うという契約になってございますが、例えば今のような私どものお互いに考えられないような、そういう収支内容について、そういうものが生じた場合については、基本的には協議をさせていただくという、そういう協議をする場も契約書には設けてございますので、当然そういう大きな差が出たということについては紳士協定に基づきまして協議をしたいというふうに思います。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) もう一つ、原油の高騰については今後もないとは限らないんですね。そういったことに関しては、今の収支のバランスとはもうちょっと金額的には少ないものになると思うんですが、そういうことに対しての対応はどうかということなんです。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) この燃料費については、特段別枠に持ち出して、そして単価の変動に基づいては町が補償すると。逆に単価が下がれば、その分はお返ししていただくと、そういう契約内容にするということでございます。簡単に言いますと、燃料費は全額うちのほうが面倒、補償しようということでございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 ほかに。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 若干似通ったようなことであれですけれども、1番は非常にこの結果は望ましい形だなと期待もしたいというところでいるんですけれども、仮に状況の変化で、もう指定管理者を辞退するというような、そういうときにはどういうようなことを考えておられるのかと。いわゆる将来的な3年よりも、もっと5年とか10年とかというスパンで、ちょっと将来的なことでお尋ねしてみるんですけれども、そういう事態に対する担保。

 それから、今改築の関係とかありましたけれども、当初から動線の悪さ、玄関を入ってから、あっち行ったりこっち行ったりというあの動線の悪さ、最終的には老朽化で改築に手をかけたいというようなときもあるだろうと。できれば、それを少し前倒ししてでもあそこを改築して、もう少し使いやすい形でお渡ししたほうがいいかなと。そうすることによって、もっと利用者も飲食もしやすいということも出てくるだろうしと。そういう改築の見通しというものをどうされているのかなということをお尋ねします。

 それと、今ボイラーの関係の話がありました。根本的にいわゆる改築の時点ということになるのかもしれないですけれども、ボイラーという暖房方式がいいのかどうか。これからの暖房、将来的な暖房というものをやっぱり考えて、もう一度スタートから洗い直してみる必要があるんじゃないかなと。仮にまた百何十円とか何とかというようなことになったとき、そういう不安定でないもので考え直して、ボイラー自体を、いずれはそっくり重油でないものにしてしまうとかで、とにかくそんなような発想で考え直してみる必要があろうかと思いますけれども、そこの辺お尋ねいたします。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) まず、1点目の将来、万が一というときにはどう対応するんだということでございますが、建物もございますので、現在の厚真町の直営方式を考えますと、仮に指定管理者が最善の努力をして、そしてそれでもなおかつ立ち行かなかった場合に、さまざまな協議をして、うちが後押しをできるもの、あってもなおかつ最悪の事態になった場合には、もちろん町が直営をするというような形に一時的には戻るんだろうなというふうに思っております。

 もちろん契約の中には本当に指定管理者のほうが責任を果たせないで、例えば無責任な状況になった場合、これについては違約金をいただくというような条項もございますが、そういったものが発動されることはまずないだろうというふうに思っております。お互いに町と、それから指定管理者のほうで紳士的な協議をいろいろな面でしてまいりたいと思いますので、そういう心配は今のところしてございません。

 それから、動線の悪さも含めて、もうちょっと思い切った改築をすべきでないかなというご質問なんですが、それについても今後の集客の状況、それから指定管理をしながら思いついた提案をいただいた段階で、その提案内容を、投資と、それからそれに対する効果というのを十分に見比べながら、大家としての判断もさせていただきたいと思います。積極的な投資をしたほうが長期的には利益が上がる可能性もあります。そういった提案は、積極的にうちのほうで受けたいと思います。

 それと、ボイラーの件は、今回も、こういうご時世ですので、バイオマスのそういったものの利用はできないかとか、それから電気の蓄熱方式をとれないかとかという検討もさせていただきました。ただ、今の時点、今の技術力、今のレベルで考えますと、非常に高価なものになるのと、それから管理も非常に難しい状況になるということで、今の段階ではやはりボイラーのほうが安上がりだということで、ボイラーの改修のほうの提案をさせていただいています。

 ただ、これから先どのような技術の進歩があるかわかりませんので、それはその技術の進歩を見ながら、また考えてまいりたいと思います。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 選定の根拠となったはずの評価点数、その比較について説明願いたいと思います。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) 今ご質問のございました選定の評価の点数でございますが、私が委員長を務めておりましたので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 先ほど支配人のほうから評価の関係で、こういった項目で選定基準ということでご説明をさせていただきました。選定基準で5項目、それに細分化された審査項目がございます。それが16項目ございます。説明資料の19ページと20ページ、それぞれに記載をしてございます。それぞれ個別に審査項目ごとに点数をつけております。

 大まかにちょっとご説明をさせていただきますが、まずあつまスタンプ会と協和総合管理株式会社の2社でございましたので、あつまスタンプ会をすぐれているという判断をしたものが5項目ございます。逆にあつまスタンプ会のほうが劣っていると判断したものが3項目でございます。同程度の点数だと判断したものが8項目、16項目の内訳はそのとおりになってございます。

 すぐれていると判断したものの項目でございますが、まず、選定基準の1の(1)管理運営の基本方針について。基本方針が施設の設置目的と合致しているかという点で評価をいたしましたが、これはスタンプ会のほうが、逆にいいますと、共和のほうはこぶしの湯あつまにほぼ限定した利用の仕方をということでございまして、スタンプ会のほうはそれに加えて町内の各関係機関だとかを巻き込んだ形でもって運営をしたいということがございましたので、スタンプ会のほうを有利と判断しております。

 それから、同じく選定基準の1の(3)ですね。利用者のサービスを向上するため、利用者の苦情、意見云々でございますが、これにつきましてもスタンプ会が有利という判断をさせていただいております。

 それから、選定基準の2番の(2)、周辺地域、関係機関、ボランティア組織などと連携した事業活動の取り組み云々とございますが、これにつきましても先ほど支配人からも、また町長の提案理由の中でも申し上げておりますが、これもスタンプ会のほうが有利だというふうに判断をしてございます。

 それから、有利と判断した部分の4点目でございますが、選定基準の3の1、施設を適切に維持管理するための日常の維持管理業務は十分な内容になっているかという点について、これもスタンプ会のほうが有利と判断してございます。

 それと、もう一点でございますが、基準の5、収支計画等の試算についてということでございまして、妥当性という、整合性がとれているかという点でスタンプ会のほうを有利とさせていただいております。

 あと細かい点はまだございますが、大まかな点はこういったことで判断をいたしまして、最終的にスタンプ会が67点、協和総合管理株式会社が65.5点という僅差ということが言えるかと思いますが、あつまスタンプ会のほうが有利というふうに判断をいたしまして、町長のほうに答申をいたしまして、町長が最終的に候補者として決定いたしまして、今回の提案となったものでございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 今、最後のところで67点、65.5点、そうしたら、これ全部よしとなると何点、100点なんですか。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) そのとおりでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第9号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) こぶしの湯は以前は湯トピアでしたね。それで、平成8年のときのガット・ウルグアイのときに建てられたものであります。ガット・ウルグアイというのは米の自由化が始まったもので、米の輸入が始まったと同時に、ふろ対策が始まったということで、全国どこでもふろをつくった時代でもあります。そのほとんどの施設が今赤字ということで、例外なく我が町もそういうことになっておりました。それがいつかというか、いつの時点かで民間の力、民間の経営ノウハウ、民間の営業努力、そういうものをどこかで入れようと常々議会みんなで考えていたわけですが、それが今回あつまスタンプ会ということで選定なされるかどうか、これから採決になりますが、そういう私たちが願っていたところであったわけです。そして、その結果が毎年少しずつ赤字を減らしていく施設となるよう、これからもそういうふうに思うのと、できれば目標は黒字で、利用料金制度でいける、そういう施設になればと思っているわけですが、ぜひあつまスタンプ会には頑張っていただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で討論を終わります。

 それでは、議案第9号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩をいたします。

 再開、11時30分。



△休憩 午前11時11分



△再開 午前11時30分



○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号及び議案第11号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第10、議案第4号 平成20年度厚真町一般会計補正予算及び議案第11号 平成20年度厚真町一般会計補正予算を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(佐藤忠美君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 続いて、補足説明を求めます。

 最初に、町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) (資料により説明)



○議長(河村忠治君) 続いて、建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) (資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりました。

 ここで休憩をいたします。

 再開午後1時。



△休憩 午前11時57分



△再開 午後1時00分



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、本日の会議を開きます。

 議案第4号及び議案第11号につきましては、説明が終わっておりますので、これより2議案に対する質疑を許します。

 井上議員。



◆(井上次男君) 豊丘地区の原油流出防止対策についてお伺いいたします。

 この131万6,000円の予算は、この切りかえ工事だけの費用なのか、それとも油が漏れている箇所を補強というか、漏れないための対策を含めての予算なのかお聞きします。

          〔「関連」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 直線的にするという話ですけれども、こういう沢の川というのは曲がっていることによって流れがうまく調整されているということからいくと、これだけ直線的にして、勾配的にはどうなのかと。やっぱりちょっと従来のこの曲線に並行するような形で曲げたほうがいいのかなと思ったりしますけれども。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 関連ですか。

 木戸議員。



◆(木戸嘉則君) 僕も漁業をやっておりまして、この工事の工程ですよね。このちょうど春先からなりますと、ちょうど稚魚とかが育って、そういうときに土砂が川に出たら影響が出るので、その工事の工程をどのようにやるのか。漁業対策としての対策を考えていただけますかということです。



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 私のほうからは井上議員の質問に対してお答えいたします。

 この予算の内訳というのは河川、河道の切りかえ工事のみの予算でございます。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 今の河川の切りかえの状況でございますが、説明資料その3の図面上でちょっと見ていただきたいんですが、石油流出箇所と書いてある部分のこの図面でいくというと、下のほうのちょうど町道より上がった部分で、今油が出ているような状況でございまして、この流出箇所のところに油が黒く出てきている部分がございますので、それで、今回ちょうど以前から川が蛇行していた部分を真っすぐして、応急的にとりあえず春先の油の流出を防ぎたいというふうに考えてございます。

 それと、原油といいますか油が流出して、川の今の稚魚のお話でございますけれども、これにつきましては、私ども一番この下で水道の水を取水しているわけでございますので、そこら辺の水質検査も、改修の方法等をきちっとしまして、下のほうの川の流れをまず汚すようなことは極力少なくして工事を進めたいと思っております。



○議長(河村忠治君) 作業工程というか……



◎建設課参事(西尾茂君) 時期的には、今もし補正予算通していただければ、早急にもう年内にたたいてしまいたいと思っております。工期的には水が出たり、後から雪が降る前に整備をしたいというふうに考えてございます。



○議長(河村忠治君) 建設課長。



◎建設課長(長橋政徳君) それでは、河川管理しております私のほうから勾配についてお答えいたします。

 説明資料その3の2ページの図面にも載ってございますが、ちょうど油が出ているところから町道を横断して、河川側のほうにしみ出てきております。そのしみ出ているところがこの図面にあるように、ちょうどその突端というか、曲がりカーブの突端に出ておりますので、その突端のところを避けてショートカットをすると。この間、現地を見ましたら、一般的なショートカットするところの勾配がきつく確かになるんですけれども、ちょうど緩やかで、中州のできているような状態でございましたので、そういった急勾配になって、土砂の流出しないようなことも考えながら進められるかなというふうに考えております。



○議長(河村忠治君) 井上議員。



◆(井上次男君) 今、私の質問に対してお答えいただいたんですが、この工事費は直線の工事だけの費用とお伺いしましたが、問題は、油が出るということは、油を出ないようにする対策、先にそれも同時に必要じゃないか。それでは、このままほうっておくと、まだまだ地下に沈殿して、また春になったら出てくるという現象が起きますから、やはりこれも同時に油の出ない方策あるいは流出しない方策は、対策は必要じゃないかと考えるんですが、いかがでしょうか。



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 今回の豊丘地区の油の流出、これにつきましては、今までは私どものほうで実施しております軽舞、宇隆と違いまして、今回この場所は自然由来ということで、道のほうからも現地を見まして、自然由来という判断をされております。この場合、自然由来となりますと、これにつきましては土地所有者がこの対策を講じることになっていきます。これは、法律的に土地所有者もしくは行政という明確な根拠はないんですが、これは道のほうの見解としまして民事的に土地所有者が今後の防止対策をするんですよということを今月の15日に町と胆振支庁、それから保健所、それから土地所有者で現地を確認調査した段階で、胆振支庁のほうから土地所有者に対してその旨の見解を説明しております。

 今後につきましては、この工事が終わりましたら、町としましてもただ任せっきりにするわけじゃなく、うちのほうからも土地所有者と協議しまして、どのような形でやっていただけるのか。あと、防止対策等については協議を重ねていきたいというふうに考えております。



○議長(河村忠治君) 井上議員。



◆(井上次男君) それでは、土地の所有者はまだ今対策については考えていないということですか。町と協議した上で対策をするという考えでよろしいんですか。



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 土地所有者から、既に町及び道のほうに対しまして、これらの油の対策についていろいろ相談を持ちかけてきております。これは、道に対してもどのような形がいいかということなどを相談に行っているようでございます。今、まず最初に調査をするということで、そういうことでどのような調査をしていいかということで、今土地所有者のほうでは検討中ということでございます。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) 今、土地所有者というお話がありましたけれども、その土地所有者というのは河川の所有者なんですか。



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 油がわき出ているところの土地の所有者でございます。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) 油がわき出ているところというのは、その川の縁ですよね。



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 油が出ているところは、町道豊丘宇隆線から、豊丘停留所から向かってずっと上がっていきまして、5.2キロの山地の中にあります。その横50メートルのところを町道宇隆線が通っておりまして、さらにその道路を挟んで河川のほうに約15メートルのところに浸透した油がしみ出ているということでございます。

 説明資料2ページをお願いします。

 説明資料の2ページで、今、説明のあった河川の切りかえ、油のしみ出ているところ、これから道路に向かいまして約15メートルです。さらに、この道路の下に約50メートルのところに油のわき出ている場所がございます。この辺一帯の土地を所有している方に今やっていただくということでご説明しております。



○議長(河村忠治君) わからないかい。

          〔発言する者あり〕



○議長(河村忠治君) 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 大変失礼しました。

 今、ここの説明資料の2ページのちょうど石油の油が出ている箇所ですよという字を置いてありますが、大体そのあたりから油が出ているということです。



○議長(河村忠治君) ちょっとそう言うとわけわからなくなる。にじみ出している場所と吹き出している場所との、その説明をきちっとしないと。

 町民課長。



◎町民課長(長谷川栄治君) 今、この図面でしみ出ている場所は、今説明したように、この河川の縁で黒く塗っている、二重に塗っているところです。油が出ているところは、そのさらに下のほう、道路を挟みまして、さらにこの油が出ている箇所という文字、この辺から油がわき出ております。ここから川のほうが低地になっているものですから、ここから出ているものが下を浸透していったものが地下水とともに出ているものと思われます。



○議長(河村忠治君) 下司議員。



◆(下司義之君) ここはたしか結構前から有名な油だまりが2カ所ある大きな、よくわかる場所だと思うんですよね。なぜそういう話かといいますと、そこが以前から川のほうに出ないのが不思議だなとは思っていたんですよ。ただ、自然に出ている油なんで、そのわきに草も生えていて、ああ、これは環境には影響ないんだなというふうに思っていたんですよね。

 ちょっと気になるのは、それがどうもしみ出しているという今の推測なんですけれども、厚真町はご存じのように、あちこち油田がありましたし、この川をさかのぼっていって、細かく見ていくと、そういうところがほかにないとも限らないということもあると思うんですね。そのときに、川の中にそういう蒸留する施設というか、そういう仕組みをつくらないと、これからもこういった問題というのはどんどん出てくるんじゃないかと思うんですが、その辺はどうでしょうか。

          〔発言する者あり〕



○議長(河村忠治君) 関連、今村議員。



◆(今村昭一君) 全然話が違うというか、この説明資料の図面がなっていないというか、だんだん聞いていたらわかったけれども、今度石油漏出箇所という字のあたりから噴き出ていると。そうしたら、それが道路の下をくぐってきて出て、だとすれば、その噴き出しているところを囲むなり何なりして、もうそこ以上へどこからも浸透していかないようにする対策なんでないかなと今思うんだけれども、どういうことになっているの、これは。



○議長(河村忠治君) 副町長。



◎副町長(古川元三君) さまざまな疑問が出ております。ちょっと整理をさせていただきますが、この資料のその3、2ページでございます。もう一度確認させていただきます。

 地下から油が噴き出しているところは、ここの今太い線で川の部分を表示しておりますが、その下のほう、65メートルの付近となります。河道切りかえが100メートルと表示していますから、おおよそ65メートルというのは想像がつくと思います。ちょうど先ほど申し上げましたように、石油漏出箇所という文字のあたりから噴き出している。これは地下から噴き出しております。

 この辺一帯の地質が、観察してみますと岩盤地帯でございます。岩盤地帯が結構上のほうまで来ておりまして、多分地下から噴き出している油が一たん地上に噴き出しまして、それが岩盤層、結構浅いところ、1メートルぐらいだと思いますね。1メートルぐらいのところに岩盤層があるんですよ、地表から。その岩盤層の上を伝って、川のほうにしみ出してきているという状況でございます。

 したがいまして、この元を断つとすれば、今対策として提出しております130万円では到底済みません。多分1けただと思いますね。100万単位ではなくて、1,000万円単位のお金が、それもかなり5,000万円に限りなく近いような金になるんではないかと思われます。かなりの金がかかるということで、今その元を絶てば一番いいのはわかっておりますが、応急対策として川の切りかえを行って、まずとめようと。残った川に出ている分をどうするかといいますと、吸着マット、それほどの量ではないと見受けられます。したがいまして、定期的に監視をして、吸着マットで吸い上げようという考え方でおります。

 それと、先ほど下司議員がおっしゃいました、あちこちにもあるんだよということでございますが、それは、ここはこういった対策を今回させていただきますが、個々具体的に現場を見て、どうすべきが一番いいのかということは今後の検討課題だということになろうかと思います。

 今回につきましては、私どもここを見まして、応急対策として、下に水道の取水口もございます。もちろん漁業もございます。水田のかんがい用水としても使われておりますので、応急対策としてやりたいということでございまして、先ほども申し上げました、何回も申し上げますが、しみ出ている量がわずかなものでございますから、定期的に吸着マットで吸い上げたいという考え方でございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 木村議員。今の関連ですか。もういい、違うんでしょう。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 15ページの合併浄化槽の件なんですけれども、360万円ほど減額になっておりますけれども、これはもう満度に行き渡っての減額か、それとも地区が今まで限定していた分で減額になったのか、これからのまだ厚真町は満度ではないと思うんですが、どうでしょうか。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 15ページのこの360万円の減額でございますけれども、これにつきましては個人設置型の合併処理の浄化槽の設置の費用として当初10基を予定しておりました。ところが、実際申し込みのあったのが4基しかございませんので、今回減額をさせていただく補正を提出させていただいております。

 来年から全町にわたって、今度は個人設置型じゃなくて市町村設置型のほうに移行するものですから、そういう時期の関係もちょっとあったのかと思いますけれども、何せ10基予定したところに4基しかなかったものですから、今回このような形にさせていただきました。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 米田議員。



◆(米田俊之君) 6ページの寄附金についてお伺いします。

 この寄附金の中にふるさと納税が1名入っているということですけれども、地域振興寄附金というような形になれば、かなり幅広くなっていくと思います。ふるさと納税というような形であれば、もっと寄附した思いとか、そういう部分でこの使い方についてもいろいろ目的等がいろいろ出てくるかと思います。そういう点で分けて考えていったほうがいいと思うんですが、その辺の考えをお聞きします。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 地域振興寄附金につきましては、本年町のホームページにも掲載をさせていただきました。その使途、寄附される方の意思を尊重して、使途を5つほど掲げてございます。子育て支援であるとか、自然を守る取り組みであるとか、環境保全であるとか、あるいは人材育成、そのほか広く地域振興にというメニューがございました。

 このお1方の地域振興については、私どもが柱立てをしてPRする以前に寄附された方でございまして、その方も寄附の目的が地域振興にという趣旨だったものですから、今回は例えば子育てに充てるとかということではなくて、本人の意思を尊重して地域振興基金にとりあえず入れさせていただくと。活用については、また寄附された方のご意思もございますので、どのような活用をさせていただくかについては後ほど何かの事業の財源に充当しますので、そのときにお知らせをしたいというふうに思っております。



○議長(河村忠治君) いいですか、米田議員。

 下司議員。



◆(下司義之君) 21ページの給与費の減額分についてなんですが、これは規定で決まっていることで、あえて説明ということでもないのかもしれないんですが、あえてお伺いしたいんですね。

 育児休業に伴う減額という説明があったんですが、育児休業でどのようにして減額になったのかということをお伺いしたいんですが。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 育児休業をいたしますと、今回お2方が対象になっております。育児休業をしますと、出産後8週、約2カ月については給与が当たりますけれども、それ以後については子育てということで育児休暇をとることになります。この場合は、その期間休職ということになりますので、給料は当たらないということになりますので、当然その分が余ってくるということでございます。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 出産前はないんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 制度上は産休に入るまで、産休に入って出産するまで約一月、もちろん給与は当たります。それと、先ほど休職になって給与が当たらないと申しましたけれども、共済組合のほうからそれ以後の給与にかわる補てん金が約7割程度補てんされますので、実質その子育ての間の産休期間について大きな支障になるということはないというふうに考えております。



○議長(河村忠治君) 今村議員。



◆(今村昭一君) 公用車を入れかえることについて、公用車の車種が全然出てこないんですけれども、そこら辺お尋ねすることと、公営住宅のほうに関連して、本郷のほうの建てかえということから始まって、本郷の人方にずっと表町のほうに来てもらったと。それで表町満杯。表町はどっちかというと高齢者を主体にしてというのもあったんですが、現状、満杯になってくると、入りたくても入れないという状況。つまり本郷から建てかえで住みかえで、本郷にいてもらっても、車持っていたり何なりしているので、本郷にいてもらってもいいんだけれども、とにかく建てかえであれだから来てしまった。住んでしまったら、もうなかなか移動もしてくれないということになるんでしょうけれども、移ってくれとなったら、移転補償か何か出さなければならないのかもしれないですけれども、いずれにしても、本来のこの市街周辺で住みたい高齢者のための空き分がないと。そこら辺何か本郷でもいいやという人を何とか探し当てて住みかえしてもらったらというようなことはできないのかなということをお尋ねします。



○議長(河村忠治君) 公用車、総務課長。



◎総務課長(近藤泰行君) 公用車のことについてお答えをいたします。

 公用車の車種につきましては、皆様ご存じのように、町長公用車というのは大変走行距離が多くなる使い方をいたしておりますので、町としてはハイブリッド車を中心に車種の選定を進めてまいりました。現在、市販されているハイブリッド車というのは余り数が多くないということもございまして、その中でハイブリッドで今現在ありますのはクラウンのハイブリッド、エスティマのハイブリッド、それとプリウス、この3車種でございます。この中でも、やはり燃料をさらに使わない、あるいは車体価格、総合的に判断して、現在のところエスティマのハイブリッド車を入れたいというふうに考えております。トヨタでございます。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 公営住宅の今本郷と表町の関係でございますけれども、確かにこの間ちょっと表町1戸あいたときに、応募が8名ほどございまして、表町に対する需要というのは物すごくそういう意味ではお年寄り含めてあるのかなというふうに感じております。

 ただ、やはり今建てかえている過渡期といいますか、時期なものですから、どうしても移転で入った人が回転しないというのが今の現状でございます。

 それで、今後、あいた時点で、できればそこら辺の入れかえを少しでも推進できるように、ちょっと整理をしていきたいというふうに考えていますけれども、ただ、ちょっと今絶対数がまず少ないものですから、あとこれで本郷で今特公賃、来年、今のところ12戸予定しておりますので、それができれば少し状況が変わってくるかと思いますけれども、今の時点では本当に、今、今村議員言われたとおり、満杯というのが現状でございまして、なるべくそこら辺も今後早い時期に住みかえをできるようなもしいい方法があれば、また検討していきたいと思っております。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 米田議員。



◆(米田俊之君) 13ページの障害者自立支援給付事業についてお伺いします。

 補助金のほう返還ということですけれども、自立支援法のどういうサービスの返還の部分に当たるのか。補助金を返還するということはどこに返還するか。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) 補助金の返還でございますけれども、これは自立支援給付費の国庫負担金の平成19年度の交付金、交付額が5,671万9,000円でございましたが、実績につきましては5,567万3,000円ということになっております。この内容はどのような部分に使われるのかということでございますけれども、知的施設への入所ですとか、身体障がい者施設の入所、あと共同生活の援助ですとか、身体療護施設への入所等に対する支払いでございます。当然利用の予測を立てて補助金を申請しているんですけれども、利用の実績をもとに精算されるということになっております。事業費の2分の1は国が負担するということになっております。19年度分について、実績が確定してきましたので、それで返還となるということでございます。返還命令は来年2月ごろには国のほうから来るんではないかというふうに思っています。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 米田議員。



◆(米田俊之君) どのサービスの部分が予定より減って。



○議長(河村忠治君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) どのサービスがと言われますと、ちょっと手元に資料がございませんので、いろいろなサービスがございますので、そういうことになれば、ちょっと時間をいただかないと、今手元にはございませんので、申しわけございません。



○議長(河村忠治君) どうしますか。

 米田議員。



◆(米田俊之君) 資料、後でもらいます。



○議長(河村忠治君) ああ、そうですか。資料後で。

 ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 説明資料の13ページですけれども、先ほどの公営住宅なんですが、駐車場のところに台数が入っていないんですけれども、駐車場ができないということなんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 今回発注しようとしているのは建物だけでございまして、21年度予定のところに21台と書いてございますが、これにつきましては今回の建物につきましては駐車場をつくらないわけじゃなくて、来年発注しようと考えてございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、討論に入ります。

 最初に、議案第4号に対しての討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第4号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第11号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第11、議案第5号 平成20年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第5号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第5号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第12、議案第6号 平成20年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(加藤恒光君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第6号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第6号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第6号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第13、議案第7号 平成20年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第7号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第7号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第7号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第14、議案第8号 平成20年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第8号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 浄化槽を30基見ていたのが21基になったこの原因は結局どういう状況でなったんでしょうか。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 浄化槽の市町村整備事業につきまして、上厚真地区と、それからルーラル地区の市街化区域の中で浄化槽の設置される方を対象に30基見込んでいたんですけれども、実際にあけてみますと21基しか要望がなかったために、今回減額ということになりました。要件としては、やはり上厚真地区でもう少し伸びるのかなというふうに当初思っていたんですけれども、少なかったというのが現況でございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) そうすると、今後上厚真地区は伸びないということですから、別な地区に伸ばすということですか、考えとして。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 来年から全町、今まで市街化区域の中というふうに限定しておりましたけれども、今度は全町に広げてこの事業を進めていきたいというふうに思っております。



○議長(河村忠治君) よろしいですか。



◆(木村幸一君) はい。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 今村議員。



◆(今村昭一君) ルーラル、上厚真は全くあれかな、いわゆる前々から設置していたのも市町村設置型に受け入れるよと。新規の状態もあれだろうけれども、あったのを町のほうにお任せしますのでという、そういう事例はなかったんですか。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 上厚真地区で当然新しいのも工事いたしましたんですけれども、実際に引き取ってほしいといいますか、町村管理型に管理を委託する、任せていただいて寄附をしていただくというのが上厚真地区等でございました。

 現在、実際は平成20年度で19基、それから平成19年度で16基つくりまして、現在全体で97基の浄化槽を今市町村管理型で維持管理をいたしてございます。

 現在まで、ちょっと地区名はあれなんですが、上厚真地区含めまして、上厚真地区で今全体で62基移行しております。すみません、間違えました。40基、今古いものを移行しております。

 ルーラル地区につきましては、できれば21年度きちっとした形の町に寄附をしていただくような市町村管理型に移らせてもらって、今後は全町のほうに進めていきたいというふうに考えているところでございます。現在、今全体では97基の管理をいたしてございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第8号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第8号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△認定第1号ないし認定第6号の審査結果報告、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第15号 認定第1号から認定第6号までの、平成19年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定6議案を一括して議題といたします。

 決算審査特別委員会の審査結果の報告を求めます。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(米田俊之君) 議案書別冊2の7ページをお開きください。

 平成19年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定について、決算審査特別委員会における審査の経過と結果をご報告申し上げます。

 認定第1号から認定第6号までの各会計歳入歳出決算の認定については、去る9月26日の第3回定例会において当委員会に付託されましたもので、同日正副委員長の選出をしております。

 その後、11月12日に本特別委員会を招集し、14日までの3日間にわたって所管課別に説明を受け、その都度質疑を行いながら、予算が議決の趣旨に沿って適法、適正かつ効率的に執行され、所期の目的が達成されているかなどに主眼を置き、慎重に審査を行ったところであります。

 最終日の14日に討論、採決を行いましたが、討論はなく、採決の結果、報告書に記載のとおり、いずれの会計も全会一致で認定すべきものと決定をいたしました。

 なお、各委員から決算の内容に関して意見が出されておりますので、その内容を朗読いたします。

 (1)各会計における収入未済が相当額に及んでいるが、一部の費目でその解消に努力の跡が見られ、納税に対する意識が強くなってきている。なお、負担の公平などの観点から、収納率の向上と新たな収入未済の発生防止に向けた一層の取り組み強化に努められたい。

 (2)町税の減収などにより財政がますます厳しくなる中、限られた財源を有効に活用するために、行財政改革の推進に努められたい。また、石油交付金の使途についても十分理解の上財源確保に当たられたい。

 (3)費用対効果、事業成果並びに公平平等の観点から、効果の出ないものや達成保持がされていない疑義があり、行政に対する信頼確保からも、大局的な見地からの検証、検討が必要と思われます。

 (4)グループ制度に移行して、グループ内の意思疎通は高まったが、課間では答弁の違いもあり、今後課間の疎通を十分に配慮されたい。

 (5)その他審査中の指摘事項については、十分検討の上、新年度予算に反映させるなど最大の行政効果が発揮されるよう努められたい。

 以上、報告いたします。



○議長(河村忠治君) 委員長の報告が終わりましたが、本案は、議長及び監査委員を除く全議員により審査を行ったものでありますので、質疑を省略いたします。

 次に、6議案に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第1号から認定第6号までの平成19年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定6議案を一括して起立により採決いたします。

 これらの決算に対する委員長の報告はいずれも認定すべきものであります。認定第1号から認定第6号までについて、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

          〔「俺権利ないんだ」と呼ぶ者あり〕

          〔「いや、本会議だからある」と呼ぶ者あり〕

          〔「ちょっと、休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 休憩いたします。



△休憩 午後2時06分



△再開 午後2時18分



○議長(河村忠治君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きますが。

 採決の方法につきまして、道議長会に問い合わせた結果、局長より報告いたします。



◎議会事務局長(本多範行君) 今、認定の関係で道議長会に問い合わせをいたしました。

 あくまでもこの本会議には議会議員として出席しているので、それは議員の立場で解釈してもらいたいということでございます。この件につきましては疑義があるようでございますけれども、その町々によって違うということでもございます。それで、一応この件につきましては、次年度以降もそのようなことで進めていきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) 今、局長から報告のとおりでございまして、採決のやり直しをいたします。

 それでは、認定第1号から認定第6号までの平成19年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定6議案を一括して起立により採決いたします。

 これらの決算に対する委員長の報告はいずれも認定すべきものであります。認定第1号から認定第6号までについて、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、認定第1号から認定第6号までは、委員長の報告のとおりいずれも認定することに決定いたしました。

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△所管事務調査の申出



○議長(河村忠治君) 日程第16、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申出の内容を局長より説明させます。



◎議会事務局長(本多範行君) それでは、私のほうから所管事務調査の申出内容についてご説明いたします。

 総務文教常任委員会から事務調査が5件、現地調査が3件出ております。

 事務調査といたしまして、学校支援地域本部事業の取り組みについて。教育委員会の活動状況に関する点検評価について。指定管理者で管理している福祉施設の状況について。スポーツセンター周辺駐車場の利用状況について。商店街駐車場の利用状況について。

 現地調査といたしまして、指定管理者で管理している福祉施設の状況について。スポーツセンター周辺駐車場の状況について。商店街駐車場の状況についてであります。

 産業建設常任委員会から事務調査が5件、現地調査2件が出ております。

 事務調査といたしまして、公営住宅の家賃の算定について。本郷公営住宅の建設状況について。野原公園の管理棟の状況について。下水道の区域内の進捗状況について。合併処理浄化槽設置整備状況について。

 現地調査といたしまして、本郷公営住宅の建設状況について。野原公園の管理棟の状況についてであります。

 また、議会運営委員会から、事務調査といたしまして、次期議会の会期、日程など議会運営に関する事項について。議長の諮問に関する事項についての2件でございます。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(河村忠治君) 以上をもって本定例会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これをもって平成20年第4回厚真町議会定例会を閉会いたします。

                              (午後2時23分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員