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北海道 厚真町

平成20年  3月 定例会 03月07日−02号




平成20年  3月 定例会 − 03月07日−02号









平成20年  3月 定例会



          平成20年第1回厚真町議会定例会

●議事日程(第2号)

                  平成20年3月7日(金)午前9時30分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 承認第1号 専決処分の承認(平成19年度厚真町一般会計補正予算(第7号))

   承認第2号 専決処分の承認(平成19年度厚真町一般会計補正予算(第8号))

第3 議案第8号 平成19年度厚真町一般会計補正予算(第9号)

第4 議案第9号 平成19年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)

第5 議案第10号 平成19年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定補正予算(第2号)、介護サービス事業勘定補正予算(第3号))

第6 議案第11号 平成19年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)

第7 議案第12号 平成19年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)

第8 議案第1号 平成20年度厚真町一般会計予算

   議案第2号 平成20年度厚真町国民健康保険事業特別会計予算

   議案第3号 平成20年度厚真町老人保健特別会計予算

   議案第4号 平成20年度厚真町後期高齢者医療特別会計予算

   議案第5号 平成20年度厚真町介護保険事業特別会計予算

   議案第6号 平成20年度厚真町簡易水道事業特別会計予算

   議案第7号 平成20年度厚真町公共下水道事業特別会計予算

第9 意見書案第1号 「道路の中期計画」の推進に関する意見書

   閉議宣告

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●出席議員(12名)

    議長  河村忠治君    副議長 井上次男君

    議員  木戸嘉則君    議員  下司義之君

    議員  木本清登君    議員  三國和江君

    議員  渡部孝樹君    議員  今村昭一君

    議員  海沼裕作君    議員  米田俊之君

    議員  木村幸一君    議員  筒井徳泰君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          藤原正幸君   副町長         畑嶋征二君

 教育長         幅田敏夫君   総務課長        兵頭利彦君

 総務課参事       宮坂尚市朗君  町民課長        山田政紀君

 保健福祉課長      清水俊宣君   まちづくり推進課長   馬場和弘君

 まちづくり推進課参事  近藤泰行君   産業経済課長      佐々木 弘君

 産業経済課参事     遠藤賢一君   交流促進センター支配人 新飯田 治君

 建設課長        長橋政徳君   建設課参事       西尾 茂君

 会計管理者       佐藤好正君   農業委員会事務局長   本多範行君

 生涯学習課長      紺屋勝美君   生涯学習課参事     當田昭則君

 代表監査委員      安倍利夫君   農業委員会会長     小納谷 守君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      古川元三    議会事務局主査     橋本欣哉

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△開議の宣告



○議長(河村忠治君) 議会を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午前9時30分)

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△議事日程の報告



○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に木村議員、筒井議員を指名いたします。

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△承認第1号及び承認第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第2、承認第1号及び承認第2号 専決処分の承認を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(宮坂尚市朗君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、承認第1号及び承認第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、承認第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、承認第1号について起立により採決いたします。

 本案について、報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、承認第1号は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 次に、承認第2号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、承認第2号について起立により採決いたします。

 本案について、報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、承認第2号は報告のとおり承認することに決定いたしました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第3、議案第8号 平成19年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(宮坂尚市朗君) (議案書及び資料により説明)



○議長(河村忠治君) 続いて、補足説明を求めます。

 まちづくり推進課参事。



◎まちづくり推進課参事(近藤泰行君) (資料により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第8号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 今回の補正についての感想ですが、減額を努力して褒めたほうがよいのか。また、計画以上にやったという、そういうことはなかったのか。そういう元気がなかったのかなという、どちらをとっていいのか、いつも感じることですが今回も感じました。

 それでこの中で、学校教育の中で、きのうの行政報告の中にもありましたが、厚南中学校の水道管破裂の修理についてお尋ねします。

 1月20日に国際3本引き大会がありました。その折に教育長に、厚南中学校のことを聞いていましたので、大変でしたねという話をしたところ、損害はそんなになく軽微なもので予算はかからないのではないか、その程度の本当に軽微なものだということを聞いておりましたが、この事故とは違うものなのでしょうか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 確かにイベントのときに海沼議員さんとお話しして、私もそのときには理科室の給湯管、水道管ですけれども、そういうことで破裂したということを担当のほうから、そんなに大きなものではない、既定予算の中でできるかなという報告が出ていました。ところが、その後の水浸し、天井とか下のほうですね。そういう壁の天井が、ものが傷んでいるとか、そういうことがおいおい乾いてくる段階でと言いましょうか、落ちついた段階でそういうもののことが出てきたものですから、そういう調査もしまして、これは大変な被害になったんだなということでございまして、そのときのお話とは事情が変わっていることは事実でございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 同じ事故だということなんですね。それで、きのうの教育長の行政報告の中に、消火栓ポンプという言葉が出てきているのですが、消火栓ポンプというものはどういうもので、もし重大な緊急を要する、消火栓というそういう名前がつくと緊急を要するように感じるのですが、これについてはどういうものなのか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 事故は2回あったわけで、これは大変説明不足でございます。17日に理科室の水道管、給湯管が破裂したと水浸しになった。そして、30日に消火栓ポンプなんですが、これも破裂、凍結になりまして、この消火栓ポンプは万が一火災となりますと、自動的にポンプが稼働するというか、別系統のものなんです。そのポンプが鋳物なんですが破裂しました。それで私どもも修理には時間が要すると、その間黙ってはいられないわけでございます。そういうことで消防のほうとも協議しまして、規定の消火器が在庫といいましょうか、旧学校のものがあったものですから、まずそれを当面10台くらいを配置しまして、そういうことで暫定処置をいたしました。



○議長(河村忠治君) どういうものか、消火栓ポンプの。



◎教育長(幅田敏夫君) 消火栓ポンプは、今申し上げましたように、万が一火災となりますと、別系列の水道のポンプがございまして、校舎の中にそういう消火栓のシステムがあります。校舎内にもホースが設置していますけれども、そちらのほうでの自家用の消火活動をするという、そういうポンプでございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 今聞くところによると、2回事故があったんですか、これは。今私のほうから聞いたことは、1回でしたねという話をしたところですが、その後から2回だったということは、絶対これは2回あったんですか。そうしたら、17日と30日に。

 17日の教訓は30日に生かされなかったのかどうか。それについて。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 17日にそういう事故がありまして、これは言いわけは私いたしませんが、その時期になりますと、校長会、教頭会で12月の早いころの、その時期の会議で、水道凍結、使用しないときは水抜きをしていただきたいとしておりました。17日は学校が冬休み中なものですから、生徒が登校していない場合は、暖房は一日に三、四時間という、そういうことで燃料の節約も含めて、そういうシステムをやっているわけでございますけれども、そういう17日がありまして、私も驚きまして緊急に教頭会を開きまして、そしてこのようなことがないようにと、学校開放しているもの、していないものがありますけれども、使わないときはその水抜きをしてほしいと、そういう周知徹底したわけでございますけれども、本当に、まことにおわびのしようがないんですけれども、30日に同じ学校で消火栓ポンプが凍結、破裂したということで、これも学校管理といたしましては指導する立場で責任は当然ございましたし、また学校長に対しても十分な指導徹底の注意をしたところでございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 今質問したところは、教訓というか、17日に起こった凍結が30日にまたあった。間隔はたった10日間ちょっとです。これでなぜ防ぐことができなかったのか、それを聞いたわけです。もう一度、お願いします。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 私ども十分、今回反省して学校管理規則も改正、3月にいたしますけれども、やはり学校のいろんな設備がございますけれども、学校のほうにゆだねていたのかなという考えを私強く持ってございます。やはり年度当初、それぞれ学校長、教頭が異動となった場合、引き継ぎがされていますけれども、学校任せのことではなくて、私ども新年度に入りましたら現地に出向いて一緒に、いろんな設備がございます、火器の設備、ボイラーとか電気とかあります。そういうものを図面等、システムを全部お互い両者立ち会いのもとに、定期な確認を行うということで、私どもも現地に行ってないで、学校にいただいた分がこういうことになったのかなということで、非常に反省してございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 私の話した教訓ということは、点検作業、これがなされていない結果がまた13日後、事故が起こったということで、点検は多分されていなかったと思います。していれば、多分30日にはこういうことにはならないはずです。その点検業務、それをしていなかったということと。あとポンプが壊れたら消火器でよろしい、これ類似の作動が得られるものではないんですよね。それで、消火栓ポンプについては本来、専決処分でされる急を要するものでなかったかと思うのですが、なぜ専決されなかったのか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 確かにご指摘のように急を要するものという判断であったと思いますが、予算あるいは被害額のこともございまして、消防とも協議しまして消火器で対応も暫定的に可能であるということもございましたので、今回補正予算で提案させていただいたところでございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 責任を消防のほうに転嫁するように話をしていますが、類似なものかどうかということを聞いておりますので、緊急を要するものをなぜしなかったのか、専決でされなかったのか。専決でされる範囲のものでありますので、専決すべきものだと私は思います。もう一度これについて。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) ご指摘のこと、十分私も認識いたします。今後もこのような場合、財政当局とも協議させていただきまして、そのような処置をするのが適切であろうと考えております。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 専決が必要だったということは認識されたようですが、この消火栓ポンプというものは注文してからすぐ納品されるものかどうか、それもお伺いします。もし、きょう可決になりますと、きょう発注してあすあさって中にそれが元と同じように配置されるのかどうか。



○議長(河村忠治君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(紺屋勝美君) 消火栓ポンプについては特注の形になります。現品についてはすぐないということで、きょう可決させていただきましたらすぐ手配をして、今年度中に設置をしたいというふうなことです。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 特別なものということがもしわかっているなら、なおきょう可決されても時間がかかるわけでしょう。危機感がないのではないですか、これは。



○議長(河村忠治君) 危機感について、教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 何とも答えがございません。本当に深く反省してございます。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) これはみずからどういう処分を取りますか。処分について。



○議長(河村忠治君) 何て言った、今。もう一回。



◆(海沼裕作君) このことについての処分はどういうふうにおとりになりますか。

          〔「処分とおっしゃられたんですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 処分だね。



◆(海沼裕作君) 責任の処分です。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(藤原正幸君) 私になるんでしょうか。今私もいろいろ聞いていまして、2回にわたっての事故があったということの、その辺の取り扱いの状況も悪かったのかなと私もそう思いながらいたんでありますが、やはり校長会、教頭会を開いて教職員にこういう場合もあるということも含めてのいろんな指導をしております。そんな中で起きたということであります。そういうことで責任といえば責任かもしれませんが、これを一つの事故として、この事故の反省の上に立って今後二度と起こさないと、そういうお話も今教育長の答弁で言っておりますので、私としてもそういう事故があったことは前から知っておりますけれども、責任を問うということは、厳重注意ということではもう既に行っておりますけれども、その範囲で終わらせたいと、こう思っております。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 厳重注意はどなたになさったんですか。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(藤原正幸君) それは、教育長であります。今後そういうことのないように厳重に注意をしてくださいと、こういうことであります。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) そうしたら、教育長にお尋ねします。その中学校で17日の事故があった後、30日に再度あった。このことについての処分はどのようになされていますか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 2月20日に臨時教育委員会がありました。そのときに私から、私を含めて担当課長、学校関係について、特に私の処分についてはいかようの処分でも差し支えございませんと。処分の願い出を臨時教育委員会に出しました。教育委員会から私には口頭で注意がございました。



○議長(河村忠治君) いいですか。関連ですか。

 井上議員。



◆(井上次男君) 今回の関連で質問いたしますが、やはりこれの原因と私が考えるのは、やはり灯油の高騰を含めて、起きたのはことしの厳寒、マイナス26度以上いった関係で、それで節約するという関連がつながってきて、こういう結果が出たと私は思います。この一番重要なポンプの部分、これ一番しばれたら大変なことになりますが、やはり暖房、今回の損害百何十万の損害が出ましたけれども、やはり暖房を入れておくべきかな、厳寒時期ですね。これ必ず温度二十何度に上げなくてはいけないということになります。それは管理の中でプラス5度から10度以内に抑えれば、絶対しばれることはありません。私も一応そういう消防関係のやっておりましてわかっておりますが、暖房関係も扱っておりました。ですから、やはり節約ももちろん大事であります。しかし温度をたくさん二十何度の常に上げとけという形ではなくて、やはり先ほども申しましたが5度から10度に維持する管理、これが私は大事だと思いますので、今後また次年度もその次もある現象でありますので、暖房をとめることで起きた事件でありますから、これは今後そういう管理をしていく必要が私はあると思いますが、いかがでしょうか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 今ご指摘がありましたようにこの厳寒という、ことしすごく厳しい、今データも見ているんですけれども、やはりそれなりにそういう情報があるわけですから、それなりの管理、通年とは違うなということで、やはり意識を強く持って対応すべきものであると私は思ってございます。確かにご指摘にありましたように、燃料の節約ということも指導しているものですから、そういうこともあったかもしれませんが、やはり常日ごろそういう温度というものについて、十分意識を持って取り組めば防げたものであるし、これからもそのようなことで取り組んでいきたいと、学校でもいろいろ水抜きをしたりしてございますけれども、やはり今後危機感と言いましょうか、大切な学校施設でございますから、経費のかからないように税を使用しないように今後も、私ども教育委員会としましても、また学校管理のほうとしましても、先ほど申し上げましたけれども、現地で施設の確認をしながらその対応をしていきたいと思ってございます。



○議長(河村忠治君) 井上議員。



◆(井上次男君) 今、言葉の端の中で水抜きという話がありましたが、普通の水道はやはり水抜きしなくてはいけないと思うんですが、消火関係のポンプ系統はやはり水抜きはできないと思うんです。そのためにも温度管理はしていかなくてはいけないかと思いますので、その辺を今度気をつけてやれば、こういうことは二度と起きないと私は思いますので、そのほうお願いいたします。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) ちょっと私、説明不足でございました。消火栓ポンプのそういうこと、水抜きはないんですけれども、通常の理科室とかトイレとかそういうところ、システムがルートがそれぞれありますけれども、系列ルートにつきましては体育館等は土日を使わないとか、そういうものについては小まめに水落としをするということでございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) 今、消火ポンプというのが学校に入ったのが初めてなのか、新しい言葉で私聞いたんでございますけれども、それは義務づけで入ったんでしょうか。

 それから消火ポンプ、先ほど教育長、使用方法を若干言ったようなんですけれども、はっきり私のほうに聞こえてこなかったものですから、だれがどういうふうにして使うのかということと、その義務づけで消火栓ポンプが学校に設置しなければならなかったのか、そこの点についてお答え願います。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) すみませんですが、建設の専門のほうでお願いいたします。



○議長(河村忠治君) 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) 消火ポンプにつきましては消防法の関係の法令で、建物の用途と面積等で設置が義務づけられておりまして、今までも厚真中学校、中央小学校、大きな学校に全部ついてございます。構造としては、地下に水槽を持っておりまして、そこの上にポンプ、今壊れましたポンプが上にありまして、そのポンプでもって屋内の消火栓に水を供給しております。ですから、あくまでも火事になったときには初期消火をするための今の建物自体、1階、2階についておりますけれども、その施設でございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) そうすると、今までもほかの校舎にあって、今までは凍結して壊れるというようなことがなかったということは、管理の方法というか、やはり地下にある水槽からポンプがくみ上げるのであれば、それまでは電動か何か知らないけれども、スイッチを入れなければ水は上がってこないように、上のほうはある程度止水されているのではないでしょうか。



○議長(河村忠治君) それと、だれが使うのかということ。

 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) だれが使うかと言いますと、火事になって屋内、火災警報器を押しますと、やはり火事だということになりますと、その場で屋内消火栓のポンプにスイッチが入るようになっております。今言われましたように、地上にあるポンプについては当然呼び水槽もついておりまして、そこに水が供給されて、有事の時にはすぐ使えるような状況のポンプの設定になっております。その屋内消火栓、ほかの学校もそうなのですが、全部、一応暖房としてはパネルヒーターがついておりまして、それにサーモもついていまして、零度以下には一応ならないような方法の設備がなってございます。

          〔「だれが使うのか」と呼ぶ者あり〕



◎建設課参事(西尾茂君) 使うのは、そこにおります職員といいますか生徒でも、はっきり言いますとその場所に、屋内消火栓の近くにいる人が使えるような状況になります。初期消火でございますから。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) 初期消火はよろしいのですけれども、それにしても、それは生徒が使えるとかそういうものではないと思いますけれども。また今お聞きしますと、パネルヒーターがついていて零度以下に下がらないようになっているのであれば、厚南中学校のも凍結で破損するということにはならないんではないでしょうか。それがなったということは、欠陥があったか、施設した人のほうに落ち度があったのかどうか、その点も調べる必要が出てくるのではないでしょうか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) そのポンプ室にはパネルヒーター、暖房があるわけです。それが確認に行ったときにスイッチがオフになっていたということなんです。本当にこれが通常の管理といいましょうか、そういうものがきちんとされていないというのか、確認をされていないということで、これは事実でございます。そのオフがいつオンに切りかえているのか、その辺も秋口に、春先にオフにしたのか、その辺のことも確認できないものですから、そういうことで学校の管理、校長、または実際は教頭でございますけれども、この辺をきちんといろんな設備の取り扱いを一人二人に任せないで、複数でそういう管理をお互いに確認しあうということも含めまして、今回3月で学校管理規則の改正をすることにしてございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) その管理職が普通は管理するのが当たり前なのか知らないけれども、やはりそういうものを管理する責任者というか、そういうのをしっかりしていないとお互いに管理するのではないかというから、そういう間違いが起きるんであって、やはり消火栓なりそういうものの管理者というものは、学校に赴任したならばだれが責任を負うかということははっきり決めてやらなければ、学校運営の上でも、やはり先生方も変わるんですから、どんな施設があるかわからないですよね。それを管理職がやるとかだれかがやるんではないかというから、今みたいなようなやはり事故が起きると思うんですよ。やはり指定管理というしっかりした管理者、責任者というものを決めておけば、そのようなことがなく、そういう責任者が決まっていれば、何月何日からはヒーターを入れるとか切るとかという、それが自分の責任になるから、やはりそういうものは決めておくべきでないかと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 学校では防火の火器のほうは計画持ってきているんですが、この水道とかその他のものが、そういう管理といいましょうか、しているんですが十分なその対応というか、分担というか、ないところもあるような気がいたします。そういうことで、学校管理規則を改正いたしまして4月からきちんと会議を開いて、すべていろんな理科器材等いろいろございますから、スポーツ器具とか、そういうものを基礎点検をいつ、どの時期にするんだと、特にそういう火器とか今回のようなものについては、教育委員会の職員も行って、建築の担当の協力も得まして、学校で実際にここにはどういう管が入って、その何かの時にはどういう操作をするんだとか、今の消火栓ポンプにつきましても、ここにこういうものがあってこうですよと、そういうことをきちんと両者で確認する機会をつくらなければ、ただ、今ご指摘のように引き継ぎしていても引き継ぎが漏れる場合もございますから、定期にそれをやらなければならないと、そういうことで教育委員会も実際出かけて一緒に確認をしあうということにすることにいたしてございます。



○議長(河村忠治君) 木村議員。



◆(木村幸一君) 私たちが学生であったころは、中学校というとやはり教科担任という先生がいたんです。だから、先ほど聞いていますと、理科室と今の消火栓とは完全に別個なものです。だけれど理科室の責任というのは、やはり教科担任の理科の先生というものが水道の水落としとかそういうものも全部責任、理科室の室内のそれこそ薬品から何からやはり教科担任が責任を負うべきであって、そういう責任の所在というのははっきりしているんです。だから、消火栓についても何も難しいことではないんです。業者を呼ぼうが呼ぶまいが、だれかが1回聞いてあと事務引き継ぎでやっていけば、ちゃんと続いていくのに、そこのところをはっきりすれば、何も難しいことではないと思うんですけれども、今教育長が答弁されたように、責任の部署がはっきりしていないということには、私はならないと思うんですよ。やはり理科室というのは理科の教科担任、消火というのは学校管理、教頭なりだれなりが学校管理の中での責任者ということなのだから、もう少しやはりはっきりした教育委員会の方針を示しながらやっていけば、このような事故は起きないと思うんです。以後、気をつけていただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) 答弁は。



◆(木村幸一君) 要らないです



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 私の質疑の後からまた同じような、種類が違ったのですが質疑が出ました。聞いていると、電気が入っていたか入っていなかったか確認もしていなかった。たった13日の間にこういうことが起こるんですよ。これで、ある程度による処分をしていれば、緊張感は必ずあったはずなんです。この話の以前に、ゆくりの事故もありました。あれは防火管理ということでした。あのときの処分も内容については聞いておりませんが、先ほど処分についてお聞きしたところ、厳重注意という処分でというお話でしたが、処分内容にどのような種類があって、その厳重注意というのは処分の中でどの程度のものなのか。これをお聞きします。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(藤原正幸君) 処分の方法はいろいろありますが、私は今言った懲戒処分とかいろいろありますが、そういう意味で教育長に厳重注意したのではありません。二度とこのようなことのないようにしてくださいと、そういう意味で申し上げて、その正式な意味での厳重注意というものではありません。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) それでは、話をもう少し戻します。先ほど教育長にお尋ねしました、現場の人にどういう処分をしたのか、ちょっと聞き漏らしたのでもう一度お願いします。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 1月17日理科室のことにつきまして、事情は冬休み中で、ちょうど冬休みが明けるということで、暖房の時間が少なかったですけれども、やはりこれは管理は不十分であったということで、管理職に対して私の、教育長としての口頭注意をいたしました。そうしまして、30日にまさかと思いまして耳を疑いましたけれども、このようなことがあったものですから、2度にわたるそういう不十分ということで、私の教育長から文書により訓告処分を両管理職にいたしました。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) 口頭注意の処分というのは軽過ぎた、効き目がなかったという判断で文書処分ということなんですか。



○議長(河村忠治君) 教育長。



◎教育長(幅田敏夫君) 学校職員の処分については、地元の教育委員会で行う処分と、北海道教育委員会が行う処分に分かれてございます。そういうことで道教委もいろいろ照会というか聞きましたら、地元の教育委員会の処分の範疇という、そういう道教委の見解もありました。それで、口頭は弱かったのではないかと、そういうふうに受けとめられますと、そういう判断もいたしますけれども、口頭でも非常に厳しい内容で注意いたしました。2回目は、まさかと耳を疑いましたけれども、これも道教委と協議いたしましたが、これは地元の教育委員会の処分の範囲であるということで、懲戒処分から、一番大きいんですけれども、その前の訓告は注意、厳重注意、次に訓告でございます。一番重いと言いましょうか、懲戒前のその処分を文書でさせていただきました。



○議長(河村忠治君) 海沼議員。



◆(海沼裕作君) これは、町長には答えられることではないと思うのですが、これは教育委員会内部のことだと思います。教育長が学校現場に注意を2度した。注意というか処分を2度した。このことで、教育委員会の会議の中では以後注意ということで教育長の処分が終わったようですが、町長の感想だけ聞きます。2度も同じような事故を起こした現場に、同じ管理者というか執行者が同じ事をした。これについて町長はどう思いますか。2度あったことなんです。2度ということか教育長が現場に2回注意と訓告をした。これで、町長だとしたら先は厳重注意ということで、部外者ですので厳重注意ということなんでしょうが、町長の感想としてこれは結構重い処分として当然であると思いませんか。



○議長(河村忠治君) 町長。



◎町長(藤原正幸君) 私先ほど言いましたように、口頭で厳重注意ということで、懲戒処分的な範囲のものではないということで終わっておりますから、今後も私から2度の事故もあった、そういうことで議員さんからの質問があったとはいいながら、私はやはり学校にかすけるとかいろいろ責任の範囲というものが、教育委員会の責任か学校の責任か、いろいろそうした与えられた仕事をまっとうにやっているかどうか、この判断はいろいろございます。そういうことで、いろいろな段階での処分というものが新聞等をにぎわしていることもあります。そういうことも私は承知をいたしておりますが、私は口頭でも2度とこのようなことが起きないようにということで注意をいたしておりますので、私はそれ以上のことは考えておりません。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 木本議員。



◆(木本清登君) 違う質問でいいですね。



○議長(河村忠治君) いいです。



◆(木本清登君) 説明資料の1ページの路線に国庫補助路線、単独補助路線、その他路線、3つあるんですけれども、もしわかりましたら違いを説明してください。



○議長(河村忠治君) まちづくり推進課参事。



◎まちづくり推進課参事(近藤泰行君) 説明資料の1ページのこの区分の欄の種類分けのことでありますが、国庫補助路線につきましては、国・道が認める補助路線。規定としましては1日3往復、乗車人員1日15人以上で赤字路線に対して国・道が補助をしていただけるという路線です。それから、市町村単独路線につきましては、これはその国・道の補助が受けられないと言いますのは、その15人以下、それと路線として、この周辺で言いますと苫小牧市、千歳市の周辺都市部への路線について国の補助が受けられるんですけれども、私どものこの厚真町内だけの路線については国・道の補助が受けられませんので、単独補助路線。その他路線というのは、これも市町村単独路線と同じですが、通学を主としている路線ということであります。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 下司議員。



◆(下司義之君) 別冊1の39ページのまちおこし奨励事業の補正のところなんですけれども、内容をもう少し詳しく説明していただきたいのと、もう一つはこれが今年度、19年度の補正でやらなければいけないのか、それとも新年度の事業に本来のせる、本来じゃないな、なぜ、19年度になったかというところをお伺いしたいのですが。



○議長(河村忠治君) まちづくり推進課参事。



◎まちづくり推進課参事(近藤泰行君) まちおこし奨励事業につきましては、特産品研究会のほうから、昨年の秋口からこのような事業を活用して事業を推進したいというお話がございました。内容につきましては厚真町の南部地区で栽培しておりますコクワ、相当年数がたっておりますが、収量が最近安定してきてやっと市場価値もついてきて、ただ生身のままで出すというのは大変もったいないということで、何とか高次加工して商品化できないものかと、こういうお話がございまして、今回初めてコクワワインの製造に至るとこういう内容でございます。生産量につきましては、一応1,000本を予定しております。

 技術開発の費用として、今回補助金として50万円を見込んでおりますが、一般的にこの果汁、木の実ですので、果汁を量的につくりますと薄くつくるんでありますけれども、今回は果実の量を75%以上と非常にどろどろして生身に近い状態で製品化するということで、試作を相当しなければちゃんとした製品にならないということもございましたものですから、これらの開発経費として50万円の補助申請があったと。

 それと、この時期でありますけれども、今月の初めに、先月事業申請がございまして、3月から、実は今月からもう始めないとこの事業期間が一応5月までに終了したいという考えがございます。それは、新年度の田舎まつりとか、各種イベントでそれらの商品発表をしていきたいということもございまして、3月に事業着手しないと間に合わないとこういうことがあったものですから、平成19年度で予算化したということでございます。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 井上議員。



◆(井上次男君) 公債費についてお尋ねします。

 18%以上を超えたということで健全化計画を出された。予算上、一番心配されるのは公債費の年間平均10億円をいっているという部分だと思いますが、国の考えでは17%でこれから設定するということで考えであるようでありますが、平均15%以下に抑えることが本当の健全化予算かなと私は思っているんですが、やはり17%もすぐ18%に到達する数字だと思うんですが、この辺はやはり15%になると一番黄色信号が出るということがうたわれておりますので、この平均はどうしても17%、この予算10億円年間平均、公債費を計上しなくてはいけないということになるんでしょうか。15%以下に抑えながら本当の健全化政策、将来の町民負担にならないような形にしていけないのか。ちょっとお尋ねしたいのですが。



○議長(河村忠治君) 総務課参事。



◎総務課参事(宮坂尚市朗君) 説明資料の2ページを見ながら、ちょっと説明させていただきますが、この繰上償還を実施することによって18%以下を維持できるというその前提は、新たに借りる起債額、それとこれから既に借りたものを返すという決まりきったものがございます。その実質公債費比率を抑えるためには、その両方をにらみながらということになりまして、これから返す元利償還額というのはもう変えようがございません。それで今言った井上議員のご指摘のように、実質公債費比率を例えば15%まで抑えるということになりますと、新たに起債を一切起こさないという形にならざるを得ないということでございます。今18%近いやつをもう2%くらい落とすということになりますと、大体5億円から7億円近い新規発行を抑制していくということになりますと、基本的に投資的な事業が今後は一切できないということになりますので、これは非常に難しい話だと考えております。これから先、いかに超えていかないかをコントロールしていくということがやはり大事だと思いますので、そういう意味では公債費適正化計画の中で、起債額そのものを上限を決めて、それにしたがって今後の財政運営をさせていただきたいというふうに考えておりますので、18%以下に抑えていく努力ということでご承知おきいただきたいと思います。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 以上で、質疑を終わります。

 次に、議案第8号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第8号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩をいたします。

 再開、11時5分。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時05分



○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第4、議案第9号 平成19年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(清水俊宣君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第9号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第9号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第10号 平成19年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(清水俊宣君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第10号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第10号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第6、議案第11号 平成19年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第11号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第11号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第11号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第7、議案第12号 平成19年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(西尾茂君) (議案書により説明)



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第12号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第12号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(河村忠治君) 起立全員であります。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△議案第1号ないし議案第7号の上程、委員会付託



○議長(河村忠治君) 日程第8、議案第1号 平成20年度厚真町一般会計予算、議案第2号 平成20年度厚真町国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 平成20年度厚真町老人保健特別会計予算、議案第4号 平成20年度厚真町後期高齢者医療特別会計予算、議案第5号 平成20年度厚真町介護保険事業特別会計予算、議案第6号 平成20年度厚真町簡易水道事業特別会計予算及び議案第7号 平成20年度厚真町公共下水道事業特別会計予算を一括して議題といたします。

 ただいま議案となりました議案第1号から議案第7号までの7議案について、お諮りをいたします。

 この7議案については、議長を除く全議員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 それではここで、ただいま設置された特別委員会の正副委員長の互選を行いますので、暫時休憩をいたします。



△休憩 午前11時21分



△再開 午前11時27分



○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 予算審査特別委員会の結果を局長より報告させます。



◎議会事務局長(古川元三君) 予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告いたします。

 委員長に今村委員、副委員長に木村委員がそれぞれ互選されました。

 以上でございます。



○議長(河村忠治君) ただいまの報告をもって、正副委員長の互選の結果報告といたします。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(河村忠治君) 日程第9、意見書案第1号 「道路の中期計画」の推進に関する意見書を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊3、意見書案第1号であります。

 2ページ、提案理由を申し上げますが、いろいろ意見書が既に文面として記載しておりますから、いちいち読み上げるのを省略させていただきますけれども、道路財源につきましてはいろいろ問題点、議論があるところでありますが、この意見書につきまして、まず記として書いております。

 1、道路特定財源については、平成20年度以降も現行の税率水準を維持する法案を今年度内に確実に成立させることにより、安定的かつ確実な道路整備のための財源を確保すること。

 2、地方が真に必要な道路整備や維持管理を行うにあたっては、地方への配分割合を高めること等により、地方における道路整備財源の充実に努めること。

 3、地方の様々なニーズに柔軟に対応する道路整備を進めるため、地方道路整備臨時交付金制度については、平成20年度以降も継続すること。

 という要望内容であります。諸般の情勢から厚真町もこの意見書を出さざるを得ないという状況もおくみ取りいただきまして、よろしくご審議いただき、採択賜りたいと思います。

 以上、提案理由といたします。



○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、意見書案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第1号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

 米田議員。



◆(米田俊之君) 反対討論をいたします。

 この道路中期計画の中に6つの港湾をまたぐ道路計画が入っています。以前、アクアラインということで千葉県から川崎に渡る港湾道路、大幅な赤字でありますけれども、その下に東京湾口道路、それから伊勢湾口道路、それから和歌山と四国等を結ぶ紀州紀淡連絡道路、それから四国と大分を結ぶ豊予海峡道路、それから関門海峡道路、それから島原天草長島連絡道路とこういう計画を立てています。この計画とそれから調査をするのは財団法人で、国交省の天下り、大手ゼネコン役員理事が入っている海洋架橋・橋梁調査委員会というのが行っています。こういうことは当然、談合とかそういうような形で、そういう税金の無駄遣いがされるおそれが十分にあります。一般国民が求めている国道の舗装改修と、そういう部分での予算という部分は、基準の部分が2億円から5億円に補助採択基準が上がり、この予算の部分が、国道の部分で3割減、地方道路が65%減とこういうような形になって、国民の要望の部分の予算というものが減らされているというのが、この中期計画であります。よって、道路をつくるというような優先の形の部分から、特に大都市の部分においては、交通体制の部分でもっと効率的な道路網という部分では、道路に頼らない方法も考えていく必要があろうかと思います。

 よって、この道路中期計画自体を見直して、予算を一般化財源として道路にもそれから暮らしにも地方財政にも割り振りしていくということが必要かと思いまして、反対といたします。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 海沼議員。



◆(海沼裕作君) このことについて、賛成をいたします。

 今、無駄のあるような話もありましたが、無駄は排除するのが当然であります。しかし、都市と田舎、地方と中央、そういうように相反する言葉があるように、これは地方にとっては必要なものでありますので、示された数字もありますが、7,000万円近くが減るということにもなりますので、これについては賛成をいたします。



○議長(河村忠治君) ほかに。

 木村議員。



◆(木村幸一君) 私も賛成の立場から討論させていただきます。

 今、米田議員から反対の討論がありましたけれども、確かに中央のほうはいろいろと恵まれた道路状況にあるかもしれませんけれども、地方においてはいろんな面で生活に即した道路、また交付税が減らされている現代において、やはり地方道路を整備していくのには安いにこしたことはございませんけれども、いたし方ない。そして、今政府でもいろんなマイナスの面については議論されて、これからも修正され今後地方によい行政がされると期待しながら賛成したいと思います。



○議長(河村忠治君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(河村忠治君) 以上で、討論を終わります。

 それでは、意見書案第1号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(河村忠治君) 起立多数であります。

 したがって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(河村忠治君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

                             (午前11時36分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員