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北海道 厚真町

平成28年 12月 定例会 12月06日−02号




平成28年 12月 定例会 − 12月06日−02号









平成28年 12月 定例会



          平成28年第4回厚真町議会定例会

●議事日程(第2号)

                 平成28年12月6日(火)午前9時30分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第13号 平成28年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

第3 議案第14号 平成28年度厚真町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第15号 平成28年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保健事業勘定補正予算(第2号))

第5 議案第16号 平成28年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

第6 議案第17号 平成28年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第7 議案第18号 富里地区配水池内配管布設工事請負契約の締結

第8 議案第19号 厚真地区配水管布設工事(1工区)請負契約の締結

第9 議案第20号 厚真地区配水管布設工事(2工区)請負契約の締結

第10 認定第1号 平成27年度厚真町一般会計歳入歳出決算の認定

    認定第2号 平成27年度厚真町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第3号 平成27年度厚真町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第4号 平成27年度厚真町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第5号 平成27年度厚真町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

    認定第6号 平成27年度厚真町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定

第11 意見書案第1号 国による子ども医療費無料制度の創設を求める意見書

第12 意見書案第2号 「全国規模の総合的なアイヌ政策の根拠となる新たな法律」の早期制定を求める意見書

第13 意見書案第3号 厚真川河川改修事業促進に関する意見書

第14 意見書案第4号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書

第15 意見書案第5号 大雨災害に関する意見書

第16 意見書案第6号 JR北海道への経営支援を求める意見書

追加日程第1 追加議案第1号 特別委員会の設置

第17 議員の派遣(胆振東部市町議会懇談会)

第18 所管事務調査の申出

    閉会宣告

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●出席議員(11名)

    議長  渡部孝樹君    副議長 木戸嘉則君

    議員  森田正樹君    議員  伊藤富志夫君

    議員  高田芳和君    議員  吉岡茂樹君

    議員  大捕孝吉君    議員  下司義之君

    議員  木本清登君    議員  三國和江君

    議員  井上次男君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         近藤泰行君

 地方創生総合戦略理事  中川信行君   総務課長        遠藤秀明君

 総務課参事       岩田善行君   総務課参事       伊藤文彦君

 町民福祉課長      木戸知二君   町民福祉課参事     吉田良行君

 まちづくり推進課参事  大坪秀幸君   産業経済課長      西野和博君

 産業経済課参事     青木雅人君   建設課長        酒井精司君

 建設課参事       森本雅彦君   上厚真支所長      斎藤雪美君

 会計管理者       當田美範君   農業委員会事務局長   真壁英明君

 生涯学習課長      沼田和男君   生涯学習課参事     橋本欣哉君

 代表監査委員      佐藤公博君   農業委員会会長     小谷和宏君

 教育長職務代理者    佐藤泰夫君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      若林修一    議会事務局主査     佐々木春香

 総務人事G主事     木澤真生

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△開議の宣告



○議長(渡部孝樹君) 会議を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午前9時30分)

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△議事日程の報告



○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に木本議員、三國議員を指名いたします。

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△追加議案の承認



○議長(渡部孝樹君) お諮りいたします。

 先ほど、三國議員ほか4名から追加議案第1号 特別委員会の設置について提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第1とし議題といたしたいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 ただいま決定いたしました追加議案第1号については、日程第16、意見書案第6号の後に審議いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 ここで暫時休憩といたします。



△休憩 午前9時31分



△再開 午前9時35分



○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第2、議案第13号 平成28年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(吉田良行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第13号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

 下司委員。



◆(下司義之君) 還付の方法について、詳しく説明いただきたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(吉田良行君) この補正予算、議会承認をいただきました後に、各対象施設を通して該当者の方にご連絡をいたしまして、通知をして口座等の確認をした上で、還付の手続をとっていくということになります。

 ただその際に、本来ですと、この適用除外施設に入所されて、被保険者でなくなる場合につきましては、届け出が必要となりますので、これにつきましても当時にさかのぼって届け出をしていただくという形で処理をさせていただきたいというふうに考えてございます。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 還付金詐欺というのが社会的に問題になっている中で、もう少し詳しく説明をしていただけないかなと思います。どういった方が、実際還付する方と接触するのかというようなことについてはどうでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(吉田良行君) まず、うちの担当者のほうから、まだ対象施設のほうには特段、まだ連絡等はしてございませんが、考え方としては、町の担当者から入所している各施設の担当の方とご連絡をとって、それで施設の方からアクションしていただくような形で、そういった不正等が、詐欺とかいうようなことが起きないような形、誤解を招かないような形で処理を進めていきたいというふうに考えてございます。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第13号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、議案第13号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第3、議案第14号 平成28年度厚真町後期高齢者医療特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(吉田良行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第14号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑になしと認めます。

 次に、議案第14号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第14号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第4、議案第15号 平成28年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(木戸知二君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第15号に対する質疑を許します。

 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) ただいまの説明の中で、39ページの関係で、そういう意味では目の変更という形で説明がありましたけれども、この中で介護予防サービスの給付金が補正額617万3,000円というのがあります。その下の地域支援事業の中で、この分、同額をマイナス切っているということでございますけれども、その中で補正額の財源が国、道の支出金、そしてその他一般財源、これおのおの違っているんですけれども、どういうわけでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(木戸知二君) 1目の介護予防サービス給付費と2目のサービス事業費、財源内訳の関係でございますけれども、それぞれ法定負担割合が違っておりまして、まず支払基金の負担割合については28%で、両方とも同じでございます。

 国の補助金でございますけれども、介護予防サービス給付費につきましては負担割合20%で、第1号サービス事業費につきましては25%になっております。国の調整交付金でございますけれども、介護予防サービス給付費につきましては6.84%、第1号サービス事業費につきましてはゼロ%となっております。あと、道と町の負担割合は、道12.5%、町12.5%、それぞれ同様でございます。

 これに伴いまして、一般財源の負担割合も、介護予防サービス給付費で20.16%、第1号サービス事業費で22%ということで、法定負担割合の違いということでございます。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第15号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、議案第15号について起立より採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第5、議案第16号 平成28年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(森本雅彦君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第16号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、議案第16号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第16号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第6、議案第17号 平成28年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課参事。



◎建設課参事(森本雅彦君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第17号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、議案第17号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第17号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

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△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第7、議案第18号 富里地区配水池内配管布設工事請負契約の締結を議題といたします。

 本件については、地方自治法第117条の規定により、木本議員は除斥となりますので、退場を求めます。

     〔木本議員退場〕



○議長(渡部孝樹君) 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第18号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、議案第18号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第18号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

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△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第8、議案第19号 厚真地区配水管布設工事請負契約の締結を議題といたします。

 本件については、地方自治法第117条の規定により、木本議員は除斥となりますので、引き続き退場となります。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第19号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第19号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第19号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

 ここで、木本議員の入場を求めます。

     〔木本議員入場〕

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△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第9、議案第20号 厚真地区配水管布設工事請負契約の締結を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第20号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、議案第20号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第20号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

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△認定第1号ないし認定第6号の審査結果報告、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第10、認定第1号から認定第6号までの平成27年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定6議案を一括して議題といたします。

 決算審査特別委員会の審査の結果の報告を求めます。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(大捕孝吉君) 議案書別冊2の7ページをお開き願いたいと思います。

 平成27年度厚真町各会計歳入歳出決算の認定について、決算審査特別委員会における審査の経過と結果を報告いたします。

 認定第1号から認定第6号までの各会計歳入歳出決算の認定については、9月9日の第3回定例会において当委員会に付託されたもので、同日正副委員長の選出をしております。その後、11月8日に本特別委員会を招集し、10日までの3日間にわたって所管別説明を受け、その都度質疑を行いながら、予算が議決の趣旨に沿って、適正かつ効率的に執行され、所期の目的が達成されているかどうかに主眼を置き、慎重に審査を行いました。最終日の10日に討論、採決を行った結果、いずれの会計も全会一致をもって認定すべきものと決定しました。

 なお、附帯意見の内容について朗読いたします。

 (1)公平な負担と財源確保の観点から、各課の連携を図り、徴収体制の一層の強化に努められたい。

 また、収入未済については、発生初期の段階から取り組みを強化するとともに、その減少が図れるよう努められたい。

 (2)予算執行時に目間及び節間流用等が、各会計において多数見受けられる。多額に及ぶ流用は、執行目的の変更も考えられることから、補正予算として扱われたい。

 (3)その他審査中の指摘事項については、十分検討の上、新年度予算に反映させるなど、最大の行政効果を発揮されるよう努力されたい。

 以上、報告いたします。



○議長(渡部孝樹君) 委員長の報告が終わりましたが、本案は議長及び監査委員を除く全議員により審査を行ったものでありますので、質疑を省略いたします。

 次に、6議案に対する討論に入ります。

 最初に、認定第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、認定第1号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第1号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第2号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第2号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第2号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第3号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第3号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第3号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第4号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第4号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第4号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第5号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第5号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第5号は委員長委の報告のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、認定第6号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、認定第6号について起立により採決いたします。

 この決算に対する委員長の報告は、認定すべきものであります。本案について、委員長の報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、認定第6号は委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第11、意見書案第1号 国による子ども医療費無料制度の創設を求める意見書を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 木本議員。



◆(木本清登君) 議案書別冊3の1ページをお開きください。

 意見書案第1号 国による子ども医療費無料制度の創設を求める意見書について、提案理由を説明いたします。

 我が国の合計特殊出生率は1.46で、人口を維持するのに必要な合計特殊出生率2.08への回復は依然として困難である。また、2015年4月1日現在の子どもの数は35年連続の減少で、総人口に占める子どもの割合は42年連続の低下となる12.6%で、世界最低水準値である。

 少子化の進行は、人口構造の高齢化や将来の生産年齢人口の減少にもつながり、子供の健全な成長への影響のみならず、社会経済や社会保障のあり方にも重大な影響を及ぼすことが懸念される。

 こうしたことから、子育て家庭の経済的負担を軽減する措置が少子化対策の重要施策となっており、本道をはじめとするすべての都道府県及び市区町村において、乳幼児・児童医療費助成制度が実施されている。しかしながら、市町村の制度内容の格差が年々拡大している状況である。

 児童期までの年代は、病気にかかりやすく、またアトピー性皮膚炎、小児ぜんそくなど、長期の療養を要する病気も増加しており、病気の早期発見と早期治療、治療の継続を確保する上での医療費助成制度は極めて重要な役割を担っている。さらに、厚生労働省が推進する8020運動の達成のためには、永久歯が完成する中学校時期までの口腔管理の充実を図るためにも、同制度の果たす役割は大きくなっている。

 このような地方公共団体の施策を一層充実させ、子どもを安心して産み、育てることのできる社会の実現を目指すには、地方制度の安定化が必要であり、そのためには国による支援が不可欠である。

 よって、政府は中学校卒業までを目指し、当面、就学前まで「国による子ども医療費無料制度」を早期に創設するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣であります。

 以上、よろしくご審議をいただき採択賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第1号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第1号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第12、意見書案第2号 「全国規模の総合的なアイヌ政策の根拠となる新たな法律」の早期制定を求める意見書を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 木本議員。



◆(木本清登君) 別冊3の4ページをお開きください。

 意見書案第2号 「全国規模の総合的なアイヌ政策の根拠となる新たな法律」の早期制定を求める意見書について、提案理由を説明いたします。

 アイヌの人たちは、特に明治以降、政府が進めた政策によって、アイヌ語や生活習慣を事実上禁止され、伝統的生活を支えてきた生産手段も失うなど、アイヌの社会や文化が大きな打撃を受け、差別と困窮を余儀なくされてきたという歴史がある。

 平成20年の衆参両院における「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」の全会一致での可決を受け、政府はアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会を設置し、有識者の意見を踏まえ、それまでのアイヌ政策をさらに推進し、さまざまな施策に取り組んできたところである。

 アイヌの人たちが民族としての名誉と尊厳を保持し、これを次世代へ継承していくことは、活力ある社会を形成する共生社会の実現に資するものであり、この観点からもさらに施策を具現化する必要がある。

 こうしたことから、これまでの歴史的経緯や、今後、アイヌ政策を確実に推進していく上においても、国が主体となった総合的なアイヌ政策を、本道のほか、全国を対象に推進していく根拠となる法律の検討を進め、早期に制定するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、法務大臣、外務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣であります。

 以上、よろしくご審議をいただき採択賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第2号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第2号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第2号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第13、意見書案第3号 厚真川河川改修事業促進に関する意見書を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 大捕議員。



◆(大捕孝吉君) 別冊3の6ページをお開き願いたいと思います。

 意見書案第3号 厚真川河川改修事業促進に関する意見書について、提出理由を説明いたします。

 7ページ、お願いします。

 厚真川は本町を縦貫し、その流域には3,500ヘクタールの水田を潤しており、農業を基幹産業とする本町にとっては極めて重要な河川であります。

 しかし、この厚真川流域一帯は、開拓以来、大雨による氾濫を繰り返し、大きな被害をもたらしており、これら台風や集中豪雨等による氾濫は、農作物を中心に甚大な被害となっております。たび重なる被害は、農業を基幹産業とする本町の発展に大きな障害となっており、地域住民からは治水対策促進に関する要望書が幾度となく提出されております。

 特に近年は異常ともいえる気象の変化と、台風などの自然災害により、全国的にも多くの被害と犠牲を余儀なくされているところでもあります。

 厚真川においては、河口から厚幌ダムまでの30.6キロメートルについて事業許可を受け、現在幌内地区までの工事が進められておりますが、さらに上流の厚幌ダム建設地点までの区間については、一部河川の蛇行の修正を含め改修工事が早期に完成されますよう、地域住民も強く望んでいるところであります。

 このようなことから、次の事項について強く要請します。

                    記

 厚真川河川改修事業においては、厚幌ダムでの未改修区間の早期完成を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先は、北海道知事、北海道議会議長であります。

 以上、よろしく審議をいただき採択賜りますようお願い申し上げます。

 提出理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第3号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第3号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第3号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第14、意見書案第4号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 三國議員。



◆(三國和江君) 議案書別冊3、8ページをお開きください。

 意見書案第4号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について、提案理由を説明いたします。

 地方分権時代を迎えた今日、地方公共団体の自由度が拡大し、自主性及び自立性の高まりが求められる中、住民の代表機関である地方議会の果たすべき役割と責任が格段に重くなっている。

 また、地方議会議員の活動も幅広い分野に及ぶとともに、より積極的な活動が求められている。

 しかしながら、昨年実施された統一地方選挙において、町村では議員への立候補者が減少し、無投票当選が増加するなど、住民の関心の低下や地方議会議員のなり手不足が大きな問題となっている。

 こうした中、地方議会議員の年金制度を時代にふさわしいものにすることが、議員を志す新たな人材確保につながっていくと考える。

 よって、国民の幅広い政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣であります。

 以上、よろしく審議いただき採択賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第4号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、意見書案第4号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第4号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第4号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第15、意見書案第5号 大雨災害に関する意見書を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 大捕議員。



◆(大捕孝吉君) 議案書別冊3の10ページをお開き願います。

 意見書案第5号 大雨災害に関する意見書について、提案理由を説明いたします。

 11ページをお開きください。

 北海道では、本年8月、台風7号、11号、9号が相次いで上陸し、さらに台風10号の影響による集中豪雨に伴う河川の氾濫などにより、住宅や農地への浸水被害及び道路・鉄道の決壊や土砂災害が発生したところである。また、定置網・養殖施設被害など水産被害も大きなものがある。

 このように全道各地で甚大な被害が発生し、住民の暮らしや経済活動に大きな影響が生じている。

 こうしたことから、住民が一日も早く安心してもとの生活を取り戻すことができるよう、早急な災害対策と今後の防災対策が必要とされている。

 ついては、このたびの災害からの迅速な復旧と今後の防災対策に向け、下記の事項について特段の配慮を強く要望する。

                    記

 1 自治体の応急対応や復旧復興に要する経費について、特別交付税による財政支援や災害復旧事業債の資金確保など、十分な地方財政措置を講ずること。

 2 被災した道路・河川・鉄道等の公共土木施設、水道施設、農地・治山・林道・漁港等の農林水産業施設、社会福祉施設、医療機関、学校等文教施設及び文化財等の災害復旧に対して支援を行うこと。

 3 復旧だけではない水害に強い河川の改修への財政措置を講ずること。一級河川のみならず、北海道管理河川においても浸水被害解消のため、抜本的な河川改修が可能となるよう特段の財政措置を講ずること。

 4 住宅被害を受けた被災者が、もとの生活を取り戻すための必要な各種支援制度について、十分な財政措置を講ずるとともに、迅速かつ柔軟な運用を行うこと。

 5 農林水産業への被害について、農林漁家の経営意欲を後退させないよう、災害に強い農山漁村づくりの措置を講ずること。

 6 大量の流木等が農地の復旧や漁業の操業等の支障とならないよう、流木等の災害廃棄物の迅速な回収や処理に必要な経費に対し、特段の財政措置を講ずること。

 7 被災中小企業に対し、資金繰り支援を行うこと。

 8 異常気象等を起因とする災害発生状況を踏まえ、より強靭な道路・河川を初めとする公共施設の整備を推進するため、老朽化施設の補修・更新や施設の日ごろの維持管理に対して特段の財政措置を講ずること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣であります。

 以上、よろしくご審議いただき採択賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、意見書案第5号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第5号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第16、意見書案第6号 JR北海道への経営支援を求める意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 木本議員。



◆(木本清登君) 議案書別冊3の13ページをお開き願います。

 意見書案第6号 JR北海道への経営支援を求める意見書について、提案理由を説明いたします。

 14ページをお開きください。

 11月18日、JR北海道は、現在の営業路線のおよそ半分となる10路線13線区を、単独では維持が困難であると発表した。この路線のいずれかが廃止となれば、その地域の過疎化が促進され、地域の経済や住民の暮らしを破壊することになる。公共交通機関としての役割を放棄するものであると言わざるを得ない。

 JR北海道は、発足当初から国の経営安定化基金により経営を維持しており、積雪寒冷地という気象条件も重なり、設備の維持管理には多額の費用が必要である。

 よって、国においては、地域住民の日常生活に重要な移動手段である鉄道を、北海道において公共交通機関としての役割を発揮できるように、JR北海道の経営が自立できるよう財政支援等を図るよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣であります。

 以上、よろしくご審議をいただき採択賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第6号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、意見書案第6号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第6号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) よろしいです。起立全員であります。

 したがって、意見書案第6号は原案のとおり可決されました。

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△追加議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 次に、追加日程第1、追加議案第1号 特別委員会の設置を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 三國議員。



◆(三國和江君) 議案書別冊5の1ページをお開きください。

 追加議案第1号 特別委員会の設置について、提案理由を説明いたします。

 厚真町議会委員会条例第3条の規定により、厚真町議会に次の特別委員会を置く。

 名称は、交流促進センター「こぶしの湯あつま」調査特別委員会。

 委員定数は、議長を除く全議員10名。

 所管事項は、施設の改修、施設運営の方向性であり、特別委員会を設置し、調査及び審査が終了するまで、閉会中の継続審査とするものであります。

 以上、よろしく審議をいただきご決定賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、追加議案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 所管事項についてなんですが、施設の改修、施設運営の方向ということで、かなり限定的になってはいるんですが、この施設の改修に当たっては、もう少し周辺の環境整備も含めた広い視野での取り組みが必要かと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 三國議員。



◆(三國和江君) 今、下司議員さんのほうから、環境の整備ということでやりたいということなので、審議したいと思いますので、検討したいと思いますので、そのようにご審議いただきたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 所管事務の項目に追加ということで。

 三國議員。



◆(三國和江君) はい、追加ということで、よろしくお願いします。



○議長(渡部孝樹君) 周辺の環境整備も含めるということでいいですか。

 三國議員。



◆(三國和江君) はい、よろしいです。



○議長(渡部孝樹君) では、そのように決定いたします。

 ほかに質疑ありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、追加議案第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、追加議案第1号について起立により採決いたします。

 本案について、議長を除く全議員で構成する特別委員会を設置し、調査及び審査が終了するまで閉会中の継続審査とすることについて、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、追加議案第1号は原案のとおり可決されました。

 ここで、ただいま設置されました交流促進センター「こぶしの湯あつま」調査特別委員会の正副委員長の互選を行うため、11時10分まで休憩といたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前11時10分



○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 休憩中に開催されました交流促進センター「こぶしの湯あつま」調査特別委員会において、正副委員長の互選が行われましたので、その結果を局長に報告させます。



◎議会事務局長(若林修一君) ご報告いたします。

 委員長に木戸委員、副委員長に大捕委員が互選されました。

 以上でございます。



○議長(渡部孝樹君) 局長の報告をもって、互選の結果報告といたします。

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△議員の派遣



○議長(渡部孝樹君) 日程第17、議員の派遣を議題といたします。

 胆振東部市町議会懇談会が白老で開催されます。つきましては、この懇談会に議長及び副議長を閉会中に派遣したいと思います。これについてご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△所管事務調査の申出



○議長(渡部孝樹君) 日程第18、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申し出の内容を局長に説明させます。



◎議会事務局長(若林修一君) 所管事務調査の申出内容についてご説明いたします。

 初めに、総務文教常任委員会から、事務調査といたしまして5件の調査申し出となっております。

 1件目、厚真地区児童会館の活用状況について。

 2件目、厚真地区放課後児童クラブの状況について。

 3件目、認定こども園つみきの運営及び施設、設備の状況について。

 4件目、厚真地区子育て支援センターの活用状況について。

 5件目、教育委員会所蔵の昆虫標本、絵画の活用状況についてであります。

 今、ご報告いたしました事務調査5件につきましては、あわせて現地調査の申し出もございます。

 続きまして、産業建設常任委員会から、事務調査といたしまして2件の調査申し出となっております。

 1件目、上厚真きらりタウン子育て支援住宅について。

 2件目、表町地区子育て支援住宅の進捗状況について。

 今、ご報告申し上げました事務調査2件につきましては、あわせて現地調査も申し出となってございます。

 これ以外に、議会運営委員会から事務調査といたしまして、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項についてと、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。

 以上でございます。



○議長(渡部孝樹君) ただいまの説明のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議が全て終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。

 これをもって平成28年第4回厚真町議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

                             (午前11時13分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長

         署名議員

         署名議員