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北海道 厚真町

平成25年  6月 定例会 06月10日−01号




平成25年  6月 定例会 − 06月10日−01号









平成25年  6月 定例会



          平成25年第2回厚真町議会定例会

●議事日程(第1号)

                平成25年6月10日(月)午前9時30分開会

   開会

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

   諸般の報告

第3 報告第5号 所管事務調査報告(各常任委員会)

第4 報告第6号 現金出納例月検査の結果報告

第5 一般質問

第6 議案第7号 厚真町議会委員会条例の一部改正

第7 議案第8号 厚真町議会会議規則の一部改正

第8 提案理由の説明

第9 議案第1号 厚真町防災会議条例の一部改正

   議案第2号 厚真町災害対策本部条例の一部改正

第10 議案第3号 厚真町税条例の一部改正

第11 議案第4号 厚真町こども園の設置及び管理等に関する条例の一部改正

第12 議案第5号 厚真町国民健康保険条例の一部改正

第13 議案第6号 厚真町道路占用料徴収条例の一部改正

第14 議案第9号 北海道市町村総合事務組合規約の一部変更

    議案第10号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更

第15 議案第11号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更

    議案第12号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定

第16 承認第1号 専決処分の承認(平成24年度厚真町一般会計補正予算(第10号))

第17 議案第13号 平成25年度厚真町一般会計補正予算(第1号)

第18 議案第14号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算(保険事業勘定補正予算(第1号))

第19 議案第15号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第20 報告第1号 厚真町土地開発公社の業務等の報告

第21 報告第2号 厚真町情報公開条例及び厚真町個人情報保護条例の運用状況の報告

第22 報告第3号 予算の繰越(平成24年度厚真町一般会計(繰越明許費))

    報告第4号 予算の繰越(平成24年度厚真町簡易水道事業特別会計(繰越明許費))

第23 議員の派遣(北海道町村議会議員研修会)

    議員の派遣(議会議員町内行政視察)

    議員の派遣(全道議会議員広報研修会)

第24 所管事務調査の申出

    閉会宣告

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●出席議員(11名)

    議長  渡部孝樹君    副議長 三國和江君

    議員  了安正秋君    議員  吉岡茂樹君

    議員  大捕孝吉君    議員  木戸嘉則君

    議員  下司義之君    議員  木本清登君

    議員  井上次男君    議員  今村昭一君

    議員  海沼裕作君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         近藤泰行君

 教育長         兵頭利彦君   総務課長        小松豊直君

 総務課参事       岩田善行君   町民福祉課長      高田芳和君

 町民福祉課参事     佐藤照美君   まちづくり推進課長   中川信行君

 まちづくり推進課参事  大坪秀幸君   産業経済課長      佐藤忠美君

 産業経済課農業農村担当参事       産業経済課参事     遠藤秀明君

             真壁英明君

 建設課長        酒井精司君   上厚真支所長      矢幅敏晴君

 会計管理者       中田 匡君   農業委員会事務局長   中田 守君

 生涯学習課長      松田敏彦君   生涯学習課参事     長谷川栄治君

 代表監査委員      高田耕示君   農業委員会会長     高橋 茂君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      橋本欣哉    議会事務局主査     田中咲詠子

 総務人事G主査     中田倫子

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△開会の宣告



○議長(渡部孝樹君) ただいまから平成25年第2回厚真町議会定例会を開会いたします。

                              (午前9時30分)

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△開議の宣告



○議長(渡部孝樹君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に下司議員、木本議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(渡部孝樹君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期については、さきの議会運営委員会で本議会の運営等について協議がなされておりますので、その結果について報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(木本清登君) 本定例会の会期等の議会運営について、去る6月4日に議会運営委員会を開催したので、その結果を報告いたします。

 本定例会に提案されている議案は、町長提出案件として、議案13件、承認1件、報告4件であります。また、議会提出案件は、議案2件、報告2件であります。

 一般質問については、3人の議員から通告があり、質問項目は8件であります。

 請願、陳情、要望等の受理及び取り扱いについてでありますが、昨日までに受理したものは10件であり、協議の結果、議員配付としてお手元にお配りしたとおりであります。

 議員の派遣についてでありますが、北海道町村議会議員研修会、議会議員町内行政視察並びに全道議会議員広報研修会の3件について、閉会中に議員をそれぞれ派遣することといたします。

 次に、各常任委員会からの閉会中の所管事務調査の申し出については、本日の午後1時までといたします。

 なお、会期中に議員協議会及び議員会総会を予定しております。

 したがいまして、本定例会の会期は、議案の件数等を勘案しまして本日とあすの2日間とすることに決定いたしました。

 以上、議会運営委員会の結果報告といたします。



○議長(渡部孝樹君) お諮りいたします。

 本定例会の会期については、ただいまの委員長報告のとおり、本日とあすの2日間といたしたいと思います。これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(渡部孝樹君) 諸般の報告を行います。

 議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。

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△報告第5号の報告



○議長(渡部孝樹君) 日程第3、報告第5号 所管事務調査報告を議題といたします。

 内容等について説明を求めます。

 最初に、総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(今村昭一君) 別冊2、2ページであります。

 第1回定例会においての閉会中委員会活動の議決を得ております所管事務につきまして、4月22日に調査を終了いたしましたので報告いたします。

 内容につきましては、調査事件、事務調査といたしまして、1点は防災訓練事業についてであります。2点目はまちなか交流館についてであります。3点目は北海道水資源の保全に関する条例に係る水資源保全地域の指定状況についてであります。4点目は厚真高等学校への支援について。

 以上4点でありますが、内容につきましては次の3ページから47ページに記載のとおりでありまして、お目通しいただきたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員長(木戸嘉則君) 第1回定例会において閉会中の委員会活動の議決を得た所管事務調査について、去る4月23日に調査を終了しましたので、厚真町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。

 1、調査事件、事務調査。

 ?みそ加工施設と販売状況について、?地域おこし協力隊について、?集落支援員設置事業について。

 主な説明内容でございますが、49ページから82ページに記載されていますのでご自読願います。

 報告終わります。



○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 報告第5号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第6号の報告



○議長(渡部孝樹君) 日程第4、報告第6号 現金出納例月検査の結果報告を議題といたします。

 本件は、議案書別冊2に記載の報告書をもって報告済みといたします。

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△一般質問



○議長(渡部孝樹君) 日程第5、一般質問に入ります。

 質問、答弁ともに簡潔、明瞭にされるようお願いいたします。

 それでは、順次一般質問を許します。

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△井上次男君



○議長(渡部孝樹君) 最初に、井上議員。



◆(井上次男君) 皆さんおはようございます。

 第2回の定例会に当たりまして、質問を進めてまいりたいと思います。

 まず、3件提出しておりますので1件目、質問要旨のとおり質問してまいりたいと思います。

 まず1点目は、3月に閣議決定されました国家公務員の再任用制度が、地方公務員においても制度などの適用は国家公務員に準ずるということで、厚真町においても再任用制度の実施について、その内容をお伺いしたいと思います。

 まず国家公務員の再任用制度については3月26日閣議決定されました。その内容は、平成25年度、60歳定年退職となる職員から退職共済年金の報酬比例部分の支給年齢が段階的に65歳へと引き上げられることに伴いまして、60歳で定年されました職員について、65歳までに無収入期間が発生しないように、雇用と年金の接続が図られるよう、その必要のために任命権者は、平成25年度以降に定年退職する職員が退職共済年金の報酬比例部分の支給開始年齢に達するまでの間、再任用を希望する者について再任用するものとするとの方針が閣議決定されました。勤務時間、またはフルタイムと短時間勤務、または休暇、報酬等がきめ細かく決められており、その中で再任用を希望する、しない、最終的には本人が決めることになりますが、なれ親しんだ職場で再任用されることは、在職中の知識、経験を生かせる職員がこの制度を利用することと私は考えております。雇用形態や勤続年数などの要件もありますが、厚真町はどのような方法で再任用制度を実施していかれるのか、お伺いしてまいります。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 最初に、再任用制度に係るこれまでの経緯について申し上げたいと思います。

 まず、年金制度についてでございますが、平成6年の法的年金制度の改正で、厚生年金と同様に共済年金についても従来の年金のうち定額分、いわゆる基礎年金に相当する部分の支給開始年齢が平成13年4月から段階的に引き上げられて、平成25年度までに65歳となることが決定されております。

 続いて、平成12年の改正で残りの部分である、いわゆる報酬比例部分の支給開始年齢が平成25年4月から段階的に引き上げられ、平成37年までに全ての年金支給開始年齢を満65歳とすることが決定されております。これらの公的年金制度の改正に伴い、国は平成13年4月からの公的年金の支給開始年齢の引き上げにあわせて、定年退職後の生活に不安を覚えることなく職務に専念できるよう、雇用と年金の連携を図る仕組みの整備と、高齢期の職員が長年培った能力、経験を有効に発揮できる新たな再任用制度を導入するため、平成11年に国家公務員法と地方公務員法の改正を行い、法的整備を整えております。

 本町も、地方公務員法の改正趣旨に沿って再任用制度導入に係る関係条例を平成13年12月定例会に提案いたしましたが、成立にいたらなかったわけでございます。

 次に、平成19年3月定例会で、井上議員からの再任用制度の早期導入について一般質問があり、当時の町長は、平成18年4月からの高年齢者雇用安定法の改正に伴い、民間企業においても65歳までの継続雇用制度が義務化されたことから、本町においてもできるだけ早い時期に再任用制度を検討したいというふうに答えております。また、その後の平成19年10月に、総務文教常任委員会でも再任用制度についての事務調査が行われたところでございます。

 続きまして、平成21年12月第4定例会で、下司議員から再任用制度の一般質問があり、当時の状況、そして実際に運用している状況について説明を申し上げました。また、60歳定年の65歳までの延長も同時に議論されていた状況下にあったことから、早急な再任用制度の制度化よりは、定年延長も視野に入れながら、職員定数と新規採用のバランスを図りながら、新たな制度設定をしたいという旨、お答えさせていただきました。

 定年延長については、平成23年度人事院勧告において、平成25年度から3年ごとに1歳ずつ定年を段階的に引き上げて、平成37年度には65歳定年とする方針が示されましたが、翌年の平成24年3月に、当時の民主党政権では人事院勧告による国家公務員の定年延長は見送ることとして、その代がえとして雇用と年金の接続を再任用制度で対応する旨、決定されております。

 民間事業主に対しては、同じく平成24年に高年齢者雇用安定法を改正し、平成25年4月1日から希望者全員を65歳まで雇用することを事業主に義務づけております。

 昨年12月の政権交代に伴い、現政権は改めて平成25年度、退職者から無収入期間が生じないよう、公的年金が支給されるまでの期間の再任用の義務化をことし3月26日に閣議決定し、あわせて地方公務員に対しても国家公務員と同様の必要な措置を講ずるよう要請したところでございます。

 以上のことから、本町においても、年金制度改革に関連した職員の雇用と年金の接続については使用者としての責任を果たさなければならないというふうに考えているところでございます。制度設計に当たっては、退職職員の能力を十分に活用すること、公務の効率的な運用を図りつつ、新規採用の確保と組織の活力維持を図ってまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 井上議員。



◆(井上次男君) 今、町長のお答えの中で、今回は65歳までの採用を大体国家の閣議決定した中で、厚真町ではもう前回と違いまして条例化はできるんじゃないかと私は考えるのですが、条例化する気あるのかという言葉は悪いんですが、そういう考えは持っておられるかお聞きしたいです。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 条例と、また再任用に当たっては、何歳までの年齢とするか、それから勤務体系だとか、それから報酬等の部分についても、今いろいろと内部で検討しているところでございまして、議員の皆さんにもある程度内容固まった段階で、またお示しして議論していただきたいなというふうに考えております。その議論の経過を見ながら、しかるべき時期に条例提案という手続になろうかと思います。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 井上議員。



◆(井上次男君) やはり、今、一生懸命やっておられる職員の方が安心する上でも、早く条例化のほう進めていただきたいと思います。

 それでは、2件目の質問に入りたいと思います。

 2件目の質問は、浄水場、前回もそれら質問しておりますが、新規事業所、浄水場富里に計画しておりますが、その中で小水力発電が設置できないものかについてお伺いしてまいりたいと思います。

 新規の浄水場として富里に計画されておりますが、新たに水道水を利用し、施設内の電気料金を節減できる小水力発電施設を設置することを提案したいと思います。北海道では札幌と北電の子会社であるほくでんエコエナジーが運営する札幌市藻岩浄水場が既に稼働しております。

 今年度中に美幌町が道内で2カ所目として計画され、環境省の補助事業を申請し、災害時には北電からの電力供給がストップした際に、緊急時用の設備を動かすための電力を供給することができると言われております。その美幌では、総事業費4,300万円全額を国の補助で賄う予定であります。美幌町では小水力発電により、通常、ポンプなど日常の電力を供給、浄水場全体の7割を賄い、北電への売電をしないという年間100万円の電気料金を節減できると見込んでおります。

 厚真町においても、可能であれば環境省の事業、再生可能エネルギーなどの導入推進基金を利用し、東日本大震災や原発事故を契機に再生可能エネルギーを利用した防災拠点の整備等に支援しております。これらの補助事業を活用して、厚真町にも小水力発電設備が設置できないものかお伺いいたします。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 浄水場に小水力発電の施設を設置できないかという質問でございます。本町の浄水場、現在は新町浄水場、それから富里に新たに新規の浄水場を設置する予定でございますが、水道における小水力発電は本来の利用目的を阻害することなく発電に利用されるべきものであり、化石燃料を一切使用しない自然エネルギーの中でも飛び抜けて環境に優しい水力発電が可能となるケースもございます。人的なコントロールが可能な水力発電、自然任せの風力や太陽光に比べて安定したエネルギーであるとも考えられております。

 昨年、常任委員会においてご質問もあり、さまざまな事例に基づき、調査、検討してきたところでもあります。水道用水を利用して発電する場合には、いわゆる落差、水頭差を利用して、もちろん一定の流量、それから一定の流速が必要条件となります。現在、札幌で稼働している藻岩浄水場や美幌町で計画されている発電方法は、原水を浄水場へ流入する際の水頭差を利用したものであり、比較的安定した発電が可能と思われております。これは、取水施設が河川の上流に位置し、下流にある浄水場との落差を利用している場合でございます。

 本町の場合は、新規浄水場では取水施設より原水を圧送で、いわゆるくみ上げて浄水場に導入するため、この部分についての利用は難しいかなというふうに思っているところでございます。また、浄水場から配水される際に、配水施設に水車を設置することも考えられますし、また、浄水した水を配水する、配水池から自然流下で給水する際の水頭差を利用するケースも考えられるわけでございますが、残念ながら本町の場合、水頭差が15メートル程度ということもあり、水量、それから流速等もかなり小さいものということもございまして、発電出力を試算しますと2キロワット未満かなという状況でございます。そうなりますと、一般家庭の使用電力、いわゆる3キロワット程度にも満たない状況でございます。この状況の発電施設を建設する場合には、約3,000万円を超えるコストも必要となるという試算もございます。そういう意味では100%に近い財源が確保できない限り、投資分を回収するのは不可能ということになりますので、現時点では難しいのかなと考えているところでございます。



○議長(渡部孝樹君) 井上議員。



◆(井上次男君) 現時点では難しい、水頭差、厚真町は15メートルぐらい段差あるということ。多分、この答えを出すのに十分調べて答えを出したと思いますが、最低でも2メートル、あるいは5メーター、10メートルの水頭圧あれば発電できると公表されている部分もあります。これは十分調査して、町長は3,000万円ちょっとの費用がかかる、これもやはり環境省の補助を申請すれば十分可能な、そして一番問題は水頭圧をつくるための調整池をどこに持つかです。今まで川からくみ上げて水道に入れているんですが、例えば私たちも全体の図面というのわかりません。どこに設置してどこに調整池をつくるかははっきり見ていませんからわかりませんけれども、これからつくる段階を考えた場合、浄水場のちょっと上のほうに15メーター、あるいは20メートルの高さに調整池を持って、そこから落とせば十二分可能だと私は考えます。それを、今後十分調査してやっていただけるか。だめだ、できないという結論じゃなくて、資金面も十分可能だと考えますがいかがでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 水頭差の話もございましたが、新しい浄水場は富里の旧テニスコート、それからその少し上ぐらいというふうに考えておりまして、いわゆる水頭差で15メーター確保するのが最大だろうなと思います。比較するものとして、今ある新町浄水場、こちらのほうで水頭差が約22メーターございます。元々浄水してから配水池を経由して皆様方のところに自然の落差でお届けするということになりますので、実際には流速が非常に小さいものです。

 よく比較されるものは、農業用水のかんがい配水の導水管だとか明渠のところの小水力と比較されますが、そちらのほうは流速も流量も非常にあるものですから、実現はしやすいということになりますし、発電量もそこそこ確保できる。逆に水道の場合は、非常に流速がおそくて流量も小さいことから、発電効率が非常に悪いという試算になっております。

 念のために申し上げますが、新しい浄水場のほうでは毎秒0.02立米の水量となります。これは日最大が2,400立米、日平均すると大体1日当たり1,500立米ぐらいということになりますので、1秒に割り返すと0.02立米、落差が15メーターでございますので、最終的には発電効率を考えても、先ほど言いましたように2キロワット未満ということになります。本当に小規模な発電施設になります。これを仮に3,000万円というコストかけて、コストを回収するのは非常に難しいということになります。3,000万円を例えば太陽光発電施設に置きかえますと、50キロワット以上の発電が可能となります。同じ財源を投入するんであれば、ここの浄水場に対する小水力発電よりは、別な再生可能エネルギーの発電を検討したほうが効率的ではないかなというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 井上議員。



◆(井上次男君) 私たちの町の人口から言って、水の量、使う量が根本的に全体で少ない、少ないイコール流量がもちろん押さえて流さなくちゃいけない、それが本当の根本なのかなと、今、感じたわけでありますが、今後とも可能な限り、今の町長言われた太陽エネルギーを利用して、まだ新しい施設ですから考えて、いかに厚真町自治体自体が利益を生むという事業ができないということはわかりますが、そういうところも利用しながら、今後新しい施設をつくる場合、考えて進めていただきたいなと思います。

 それでは、最後の質問に入らせていただきます。

 最後の質問は、最近皆さんもご存じと思いますが、風疹、そして麻疹というはしか、予防接種が隣の町の苫小牧市で新聞に取り上げられておりました。それで、私たちの町ももう苫小牧に近い、皆さんはご存じのとおり、札幌、千歳駅より苫小牧行き来する人が厚真町ではほとんどだと感じないこともありません。その中で、風疹、はしかの予防接種等の費用に助成し、感染症を未然に防ぐ対策を立てるべきと私は考え、この質問を伺ってまいりたいと思います。

 今、ひそかに社会問題になりつつあります感染症の風疹、はしかが、昨年度から見ると道内において30倍の速さではやり始めております。風疹は妊娠初期の女性がかかりますと胎児にも感染し、心臓疾患や難聴などの先天性風疹症候群になるおそれがあると言われております。法定予防接種を受けていない世代、20歳から40歳の感染が目立っていて、道内でも拡大していることで、苫小牧市では風疹の予防接種について、妊娠を希望する19歳から49歳の女性と妊娠中の女性の夫を対象に接種費用を助成する方針であります。それは決定しております。

 そこで、はしか、風疹、今後ワクチンは1歳と小学校入学前には無料で接種されておりますが、大人を対象としたワクチンの予防接種費用を助成し、未然に感染症から守ることが必要と考えております。厚真町民が常に苫小牧市へ消費用途も含め行き来しておりますが、考えた場合、隣の町としても感染症を食い止める上でも、風疹、はしかのワクチン予防接種への費用助成をしなければならないと考えておりますが、町長はどのような見解かお伺いいたします。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) まず、結論から申し上げますと、この風疹の予防接種について必要な助成に必要な予算を6月定例会の補正予算で提案しているところでございます。まず、この風疹について、どのような状況か説明させていただきたいと思います。

 厚生労働省の発表によりますと、風疹につきましては全国で昨年2,353人の報告がございました。過去5年間では最も多い報告となっておりましたが、ことしは3月末時点で既に昨年を上回っております。5月22日現在では7,540人に達し、昨年1年間の患者合計の3倍余りとなっているところは議員のご指摘のとおりでございます。これは全数報告疾患となった平成20年以降、最も早いペースで報告数がふえており、風疹の大流行が続いているというところでございます。地域別の発生状況では、東京都が2,187人で最も多く、次いで大阪府が1,412人、続きまして神奈川県981人となっております。首都圏や近畿地方での発生が多くなっております。

 北海道は昨年同期では発生ございませんでしたが、ことしは52人の発生となっております。幸い、苫小牧保健所管内ではまだ発生していないという状況でございます。ただし、この地域は空港や港などが近く感染率の高い地域でありますので、今後とも予断は許さないと考えております。

 風疹のワクチンの変遷についてでございますが、今年度で35歳以上の方については、男性で風疹の予防接種はされていないという状況でございます。また、24から34歳に該当する方については、男性が1回、それから女性が1回という状況でございます。また、23歳以下については、女性が個人接種2回、男性が個人接種2回ということでございますので、こういう風疹ワクチンの予防接種の状況から、現在、成人の風疹の罹患率が高くなっているんではないかなというふうに考えているところでございます。そういう意味では、妊娠を望まれる女性、それから妊娠している方、そしてパートナー、それから必要な方々に予防接種を勧めるために定例会で補正予算を計上しているところでございます。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 井上議員。



◆(井上次男君) 今の町長の報告の中で、定例会に上程されたということで、素早い動きかなと感心しております。やるということだから、私はもう大いに喜んでおりますが、これやはりやらなかった人は副作用を恐れてやらなかったという経緯がありました。今回、議案に上程されておりますので喜ばしいことでございます。これで、もしくは今回の定例議会でほかの自治体も上程していなけりゃ、道内で2番目の素早いものかなと感心しております。今後も完全な風疹、予防接種の実施を願いまして、私の質問をこれで終わります。

 ありがとうございました。

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△下司義之君



○議長(渡部孝樹君) 次に、下司議員。



◆(下司義之君) 第2回定例会に当たり、3項目の質問をさせていただきます。

 まず第1点は公共交通についてです。まず、JR等路線バスの乗り継ぎについてお伺いします。地域公共交通について、平成25年度施政方針、安全で住み心地よい暮らしの実現の中で、町内外の移動手段として欠くことのできない生活路線バスについては、路線維持のための必要な支援を行うとあります。

 そこでお伺いしたいのは、JRとバスの乗り継ぎの利便性について、町から運営会社に相談できないかということであります。現在、JR早来駅で苫小牧方面から厚真へ帰ってくるとき、JRからバスへの乗り継ぎ時間が4分から11分間となっています。特に16時18分着のJRに関しては、バスの発車が16時13分となっているため、JRが到着する前にバスが発車してしまうという状況にあります。到着と発車が逆転してしまう、乗り継ぎに4分しかない。このような不便を解消するよう、運行会社に町から申し入れすることができないかということについてお伺いいたします。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) JRとあつまバスとの乗り継ぎについてのご質問でございます。具体的な例を挙げられておりましたJR早来駅に到着の16時の便にあつまバスが接続していないという状況でございます。これについては、あつまバスのほうに町のほうから調整できないのか要請しているところでございます。あつまバスとしてもいろいろなところの接続、それからバスの運行、それからさまざまな影響等考えて、難しいダイヤ編成の中で調整しているようでございます。また、この便が接続できなくなったのはJR側のダイヤ改正に伴うものでございまして、なかなかそれに対して臨機応変に対応できる状況には今ないということでございますが、鋭意再検討していただくように要請しているところでございます。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 参考までにJRの乗り継ぎが、16時台、逆転したのはいつごろなんですか。その辺は調べられていますか。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) JR室蘭本線になりますが、昨年、平成24年の10月27日に改正されて、16時台の列車の到着時間が16時19分に変更ということで、あつまバスとの接続がかなわなくなったということでございます。これを受けて、町もこれまであつまバスと協議してきております。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) やはり6カ月以上過ぎているということもあります。それから、冬を越したということが非常にいろいろ問題があったんです。この時間帯、実はこのバスに乗れないと次が1時間ぐらいあとになるんですけれども、これが土日祝日ですと2時間ぐらいあとにならないとバスがないという状況にありました。こういうような状況に関しては、やはり情報察知した時点で、町から申し入れできるということであれば、なるべく早い対応が必要だというふうに思います。これはそれでよろしいです。

 次に、タクシーについてお伺いします。日曜日、祝祭日の交通手段の確保については、平成24年第1回定例会でも一般質問させていただきました。そのとき、町長の答弁は、抜粋ですけれども、緊急にどうしても交通手段が必要になるケースがないとも言えないが、例えばデマンドバスで対応することも非常に難しいと明快な答弁はされていません。

 その後、ことし4月になってタクシー会社のほうで、土曜日の午後6時以降だったと思います、通常営業しないということでお知らせがありました。言ってみれば、今までよりも条件が逆に厳しくなったということになります。条件というのは町民の交通手段の確保という意味での条件です。

 お伺いしたいのは、昨年の3月からことしの3月までの間、タクシー会社と何か打ち合わせがされたのかということでございます。その結果として、今回のように利便性が向上するんではなくて、逆に不便になったということであります。厚真町は、今、ルーラルビレッジ、フォーラムビレッジに移住者を積極的に受け入れている状況であります。今後もこのような状況に何ら対策を立てないということはどうかなと思います。何らかの対策が必要かなというふうには思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 日曜日については以前から営業しない、予約があれば対応するという状況でございました。それに加えて、土曜日の午後6時以降、通常運行はしないということも、私も正確に聞いたのはつい数日前ということでございます。非常にその時間帯に利用される方々はご不便を感じているんではないかなというふうに思いますが、タクシーは通常、公共交通機関の位置づけと若干違いまして、あくまでも路線バスがあって、それ以外に、例えば飲食をされた方が帰りに使うというケースが夜の部分は多いのかなと。病院だとか通常の業務だとか、俗にいわゆる交通弱者の方々が利用する時間帯とは若干違うのかなという気もいたしておりまして、土曜日の午後については、そういう意味では行政として積極的に運行開始してもらうような要請をする予定はございません。ただ、日曜日については、あくまでも日中の交通、足が確保できないということにもなりますので、その代がえ手段も非常に少ない中でご不便を来している方が多いということであれば、あつまバスと一度話し合う必要があるのかなというふうに考えております。

 ただ、日曜日運行の路線バスもございますので、必ずしも最低限の生活の足の確保という視点とは若干違った視点での協議になるんではないかなというふうに考えているところでございます。当然、町から要請して、あつまバスが仮にそれに応じるということになりましても、民間の経済活動として収支が合わないがために日曜日の運行を中止したというこれまでの経過から考えますと、当然それなりの町の財政支援ということがなければ協議にならないんではないかなというふうに考えております。そういう意味では、タクシー、日曜日の日中の足の確保、どの程度公益性があるか、十分に検討して協議に応じていかなければならないんじゃないかなというふうに考えているところでございます。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 日曜日、祝祭日に関して、タクシーが運行されていないということについて、利用者が、私もそれほど多くいるとは思えない。多くいるんであれば、逆に廃止にはなっていなかったんだろうというふうに思うわけです。ただ、先ほども言いましたけれども、今、厚真町はルーラル、フォーラムに移住者を受け入れています。そういった方々が公共交通のバスを使って厚真に帰ってこられて、そこから家に帰るまでの交通手段がないという状況が発生したときにどういう方法があるかということです。だから、逆に言いますとそういう状況つくらなければいいんじゃないかということを言ってしまえば、それで終わりなんですけれども、実際にそういう状況にならざるを得ないということになったときに、やはり何らかの対策が必要なんだろうなということでございます。本当に、そういう意味ではイレギュラーのイレギュラーという状況になるかと思います。その辺を踏まえまして、もう一度町長にお伺いしたいと思います。いかかでしょう。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 路線バスと町が運行委託しております循環福祉バス、それぞれの相互補完をしながら、プラス平日のタクシー、これでかなりの方が十分に足を確保していると思っておりますが、祝日については確かにあつまバスのタクシーが運行しない、日曜日についても同じように運行しないという状況でございます。ただ祝日については、幸いに循環福祉バスのほうが運行しておりますので、かなりのカバーができるんじゃないかなというふうに考えております。

 残るは日曜日、循環福祉バスが運行しない日曜日についてでございます。先ほど申し上げました予約があれば運行できる状況にはなっておりますので、全く対応していないという状況ではないことはご理解いただきたいと思います。ただ、突発的に、例えば葬儀にどうしても行かなければならないとか、日曜日に親戚がやって来て足が確保できないというケースも否定できません。そういうお客さんに対して、町が公費を投入してタクシーを維持することが公益性にかなうのかどうか十分に検討しなければならないなというふうに考えております。仮に日曜日、52週、その人件費をある程度支援することがあつまバス運行に前向きな状況になるのか、こんなものも含めて検討しなければならないなと思います。

 また、循環福祉バスが導入されたことによって、逆にあつまバスのタクシー運行の営業に影響を与えたことも否定できませんので、その分、日曜日の運休につながった可能性もございます。そういう意味では、トータルの中であつまバスと協議させていただきたいと思います。その結果どういう対応ができるのかは、その協議の推移を見て、また皆さん方にご説明したいと思います。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) いずれにしても、お金を費用負担しても、どうしても交通手段が確保できないということに対する対策です。これがやはり必要なんだと思います。それと、今、厚真町では循環福祉バスは若干大きめのバス走らせていますけれども、議会で以前視察に行ったときには循環福祉タクシーみたいな、タクシーで並行して回っているんです。ですから、バス型のものとタクシー型のものが町内を走り回っている。そういうような運行しているところもありましたので、ぜひそういうところも参考にして、やはりどうしても確保できないという状況は解消しなければいけないんだろうというふうに思います。

 次に、情報発信事業についてお伺いしたいと思います。

 昨年11月1日から始まった町のキャラクター募集は、1月17日の締め切りまでに全国から763点の応募があり大変に盛り上がりました。本当に毎日毎日カウンターが上がっていくという、非常に盛り上がったと思います。その後、タウンセールスプロジェクト会議で25作品を最終候補に決定しました。それとは別に同会議で57点を選定し、町内2校の小学校で投票を行い23作品を選定し、合計48作品を対象に町民による投票が行われた結果、作品番号41が306票と2位以下に大差をつけて当選しました。参考までに得票数についてですが、2位から5位までが30票台、6位、7位が23票、8位から14位が10票台、15位から46位までが10票未満、47、48位は投票なしでありました。採用された1位以外は非常に割れました。

 そこで提案なんですが、落選した作品の中にも非常にいい作品が多くあったと思います。町民の力作もたくさんありました。このままこれを捨ててしまうというか活用しないのは非常にもったいないのではないかというふうに思った次第であります。そこで、当選作品を入れて48、最終選考に残ったのが。それにグリーンツーリズムのこぶしちゃんというキャラクターがありましたが、これも含めてトランプとか町のかるた、そういった物をつくって活用してはどうかという提案なんですが、いかがでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 厚真町の公式イメージアップキャラクターの募集にたくさんの方の応募をいただきましたこと、改めてお礼を申し上げたいと思います。

 最終的には763点、最終選考には48点という作品になりました。その中でキャラクターとして1つが選ばれたということでございます。当然、それ以外にも魅力的な作品が多かったというご意見も、町民の方々からも寄せられております。落選した作品の活用についてでございますが、イメージキャラクターとしては新しく選定されたデザイン、それからこぶしちゃん、こういったものは今後も活用していきたいと思います。

 それ以外に、今、下司議員がおっしゃったように、トランプの素材にどうだというのはちょっと私も想像しておりませんでしたが、トランプみたいなものであれば数あったほうが当然いいわけでございます。ただ残念ながら、下司議員もご承知だと思いますが、知的財産に関する権利がかなり厳しく保護されております。今現在、本町が採用したものは当然著作権の権利の移動ということになりますし、商標登録にも今後移行しようというふうに考えております。それ以外の落選作品については、本来厚真町がそれを使う場合には、当然それぞれのデザインについて1件1件著作権を持っている方々の同意が必要になります。新たな契約も必要になってまいります。そういう意味では非常に手続等についても時間もかかりますし、難しいなというふうに考えているところでございます。全ての落選作品が、厚真町がただで使っていいよという同意をいただけるものでも必ずしもないというふうに考えておりますので、今のご提言も含めて、十分に今後も町民の皆さんの気持ちも考えて、何が一番いいのか考えてまいりたいなと、そのように思います。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) イメージキャラクターに関しては、1つを決めてそれに集中してPRしていこうという戦略と、もう1つはCMなんかでもよく出ていますけれども、ファミリー的なPR方法がありますよね。ですから複数のキャラクターをうまく活用するという方法、特に子どもの心をつかんでいるのは、何とかレンジャーというのはほとんど5体ですよね。ですから、キャラクターに関しては複数という選択もあるのかなという気がいたします。

 著作権に関しては若干手続は必要でしょうけれども、作者の合意をとるぐらいの手続ですとそれほど費用もかからないでしょうし、商標登録とかそういうところまで持っていくとなると当然若干の費用がかかってはきますけれども、商標登録とかそういったものはある程度の経済利益が生まれて賠償されることによって多大な損失をこうむるというときに訴える側のメリットが出てくるんであって、訴えても何のメリットもないものに対しては訴えないんです。日本でも有名な訴訟ごとが幾つかありますが、それは訴える対象が非常に有名になって経済効果が大きくなって、それを持っているところがそこから撤退することができないという状況になったときに初めて著作権を主張してくるというところが出てくるんです。ですから、そういう意味では著作権は、そういう意味ではですよ、それほど怖いものではないというふうに思っています。

 当然作者の同意は必要ですから、ただ、それに関してはそれほど費用がかかるものではないというふうに思いますので、ぜひ出てきた作品、やはりこれだけ、1位を除いて2位以下は非常に票が割れたということは、皆さん甲乙つけがたいという判断をされたと思いますし、今、ホームページ上から作品は見られるんです、投票結果も見られます。これ見ても一つ一つが非常にめんこいなというふうに思いますから、時間がかかっても、かるたなんかをつくるにしても、語録から全部調べるとなるとやはり1年とかそういった期間がかかると思います。そういうこともやるというようなこともありますし、それから最近あった人気グループの総選挙じゃないですけれども、年に1回それを行事化して盛り上げていく、そういうような戦略も取り組みとしては面白いのかもしれないです。ぜひその辺もちょっと検討してみてはどうかなというふうに思います。

 最後に図書館の運営についてお伺いします。青少年センターの図書室は、4月から臨時職員ではありますが司書を配置し、精力的に改善、改革を行っているようであります。図書室の運営に関しては、教育行政執行方針でも触れられていますが、昨年議会で視察した舟橋村は役場の職員が40人いないんですけれども、図書館に3人の正職員が配置されていました。さらに1人臨時職員が配置されている。非常に図書館に対する取り組みを積極的にやっている町でありました。司書採用から2カ月が経過しましたので、今後の運営方針についても今まで以上に具体的なものがもしかしたら見えてきているのかなと、さらに今まで気づかなかったものがもしかしたらあるのかなということで、施設の整備方針、人員の配置構想なども含めて具体的にお伺いしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 図書室のご質問でございます。図書室の整備、ちょっとこれまでの直近の状況について先にお話させていただきたいと思います。図書室、平成23年度、国の制度いただきまして、壁の塗りかえ、天井の張りかえ、それと照明のLD化をしてございます。また、書架も高さを統一する書架に変えておりまして、非常に明るくなって、見通しのきく図書室に変わっておりまして、利用者の皆さんからも好評いただいてございます。

 そういったこともございまして、図書の充実については、これまでも図書館司書の配置というのは教育委員会の大きな課題でございました。24年度も募集は行いましたけれども、残念ながら該当者がいなかったということでもございます。

 それで教育委員会、昨年11月に道内の2カ所の先進地視察を行いまして、1カ所は十勝管内の根室町でございます。こちらのほうは図書館司書の配置した読み聞かせ等の活動も行っておりますし、職員の活用については公益的な図書館司書の交流をしながら取り組んでいるというところも視察させていただきました。また、訓子府町、過去に7回連続日本一の貸出を誇ったという取り組みをしているところでございますけれども、こちらのほうも見させていただきました。こちらのほうは子どもたちが、学校帰りですよね、図書館に集ってきて一定時間をそこでくつろいでいるという活動をしてございまして、こういった図書館の活用もあるのかなということを拝見させていただきました。

 こういった視察を通して、ことし近隣の札幌圏の大学に募集の案内を各大学出させていただきまして、多くの方から図書館司書への応募をいただきまして配置がかなったというところでもございます。非常に採用した職員も精力的に図書館の書架の配置がえだとか、図書館のレイアウトの取り組みも充実してございます。こういった取り組みを通じて、多くの人に図書室に来てもらうような活動をこれからも充実してまいりたいと考えております。

 実は、本町の読書活動につきましては、平成23年度に5カ年を見通した厚真町子ども読書活動推進計画を策定してございますので、基本的にはこの計画の達成を目指して読書活動取り組んでまいりたいと思っておりますが、この活動の中に一般の町民の皆さんの参画を得るような、読書活動全体の底上げをするような取り組みを今後進めてまいりたいと思ってございます。計画の中でも、図書室ばかりでなく学校だとか保育園だとか、地域と一体となった取り組みが大切だということも書かれておりますし、これは道内の取り組み見てもそういう取り組みをされておりますので、そういったボランティアの皆さん方との連携をしながら、いかに読書を地域に広げていくかというのが大きな課題となってございます。それで、今、図書活動、施設整備が非常に進んできてございますので、非常に町民の図書室に来られる方もふえたような気がしておりますので、これをもっともっと定着させていくことが肝要かとも考えております。

 そうした中で今後のそういった利用を、町民の皆さんの利便性をもっと高めるための課題というんですか、将来的な目標を、施設のあり方についてを、やはり、今、児童書のコーナー、幼児書のコーナーが非常にちょっと手狭感が出てきておりますので、こちらのほうについては、将来的にはもう少し広いスペースを確保できるような図書室の利用というのも考えていかなければならないのかなと思っておりますし、最近は子どもたちが図書室に来て調べ物をしたり、学習する風景も見られておりますので、そういった子どもたちの学習への配慮をするようなスペース空間も大切かなと考えてございます。

 また、毎週木曜日に、月1回ですか、読み聞かせ会を行っておりますけれども、こちらのほうは2階のほうで読み聞かせ会を行っているということでございますので、なかなかふらっと訪れた方が2階の読み聞かせ会を把握するというのは非常に困難な状況でもございますので、こういったものについては、できれば1階のほうでできるような環境ということも将来的には必要になってくるのかなということで、内部で検討しているところでもございます。こういった取り組み、近々の課題を少しずつ具現化するような取り組みをしながら、今申し上げたところについては充実を図ってまいりたいなと考えております。

 また、職員の配置の関係でございますけれども、職員の配置についてはなかなか各市町の取り組みもまちまちでございますけれども、先ほど舟橋村のお話もされましたけれども、なかなか職員を充実して取り組んでいる町というのは道内的にも非常に限られてございます。

 本町でも道立図書館の運営相談も受けながら、図書活動の充実については指導いただいているところでございます。そうした中でも、厚真町の取り組みというのは決して類似市町村的には上位のほうにあるという評価もいただいておりますが、なかなか人的な配置については厳しいものがございますので、社会教育グループの職員、または臨時職員、また夜の非常勤の臨時職員等がございますので、こういった職員の連携を深めながら、少しでも利用する皆さん方に読書が身近なものとなるような取り組みを今後も考えていきたいと思っているところでございます。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 教育長の答弁にはよく出てくるんですが、将来的にという言葉、もう少し具体的に表現できないものでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 将来的に、漠然としているというお話でございますけれども、今、図書館司書が入りましたので、いかに図書室に来てもらえる環境をつくるのか、そういう活動も少し高めていきたいなと思っております。そういった活動の高まりの中から、先ほど申し上げました施設的に足りないところについては、そういう活動の中から具体的にしていきたいと考えてございます。また、ことしは特に学校図書と利用しやすい図書室づくりに取り組もうと思っておりますので、図書館司書についてはそういったところの活動もしていただきながら、読書活動の裾野を広げていきながら、その状況の高まりを見て、先ほどの施設整備につなげていきたいなとも考えておりますのでご理解いただければと思います。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 図書館司書は臨時職員ですよね、嘱託ではないと思ったんですけれども、2年間という時限があるんですけれども、それで今言ったことがかないますか、どうでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 活動する目標は、課題はさまざまございます。臨時職員という身分でもございますので、本人のお考えもあると思います。非常に有能な方については、少しでも本町の読書活動に長くかかわっていただきたいと考えております。基本的には本町で掲げた読書推進計画の達成を目指しながら、図書館司書、社会教育グループの職員等々、その実現の行動を起こしていきたいと考えております。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) 私が以前視察に行ったところで、九州ですけれども、山国町というところがありました。そこの図書館に、先ほど教育長が学習への配慮というお話がありましたが、非常に集中できるブースを幾つかつくって、そこを見させていただいたんですけれども、子どもたちが非常に熱心に勉強している姿がありました。厚真町の今の図書室ではそういう状況はできていないと思うんですが、そういったことも将来的には考えられていらっしゃるのかお伺いしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 図書室の果たす役割というのは非常に幅広いものがあると思いますので、その学習スペースについても果たす役割の一つであると思っていますので、やはりこの辺についてはなるべく早い時期にそういうスペースの充実を図ってまいりたいなと思っております。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) もう一つお伺いします。図書館について、図書の寄贈というキーワードで検索しますと幾つかの町がヒットしてきます。大きな町は札幌市があります、道内です。それから、小さな町では木古内町とか上富良野町とか、こういうところがヒットしてくるんです。こういった町では町民から、町民以外でもいいと思うんですが、図書の寄贈を積極的に受け入れています。これはホームページにそういう記載をして、さらにこういう図書を寄贈していただけませんかという、一歩進んだ寄贈のお願いまで出していたりしますけれども、厚真町ではこういった取り組みを今後考えられているかどうかお伺いしたいです。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 図書の寄贈の取り組みの関係でございますけれども、こちらについては現在の図書室のスペース等もございますので、非常にアイデア的にはいいものがあると思いますので、スペースだとか書架の絡み等も含めて、この件についてももう少し検討させていただきたいなと思います。



○議長(渡部孝樹君) 下司議員。



◆(下司義之君) もちろんスペースの関係もありますから、その中でヒントになるのはこういった図書を寄贈していただけませんかという逆提案です。これですとスペースの問題も比較的解消できるのかなと思いますので、ぜひこのあたりも取り組んでいただきたいなというふうに思います。どうでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 今のお話については内部で検討させていただきたいと思います。



◆(下司義之君) 終わります。



○議長(渡部孝樹君) これから休憩といたします。

 再開を11時といたします。



△休憩 午前10時41分



△再開 午前11時00分



○議長(渡部孝樹君) 再開をし、一般質問を続けます。

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△吉岡茂樹君



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 第2回の定例会開催に当たりまして、通告どおり2項目について質問させていただきます。

 1項目は、上厚真小学校の通学路、避難路の確保についてでありますが、現状の上厚真小学校の通学路の一部で道々鵡川厚真線より校舎までの道路が非常に狭いと考えております。登下校時などには徒歩で通学する生徒、またマイクロバスの通過、自家用車での通過などで混雑しております。また、災害時には同校は厚南地区7自治会の緊急避難施設として指定されております。歩いて通学する生徒の安全対策の観点から、幅員拡張、舗道のロードヒーティングなどの改修、または迂回路新設についての考え方を教育長にお伺いしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 上厚真小学校の通学路のご質問でございます。上厚真小学校、現在地、平成6年に移転になりまして、現在まで19年が経ってございます。建設当時は建築基準法だとか道の基準に基づいた道路を布設しながら現在にいたってございます。現状の道路の状況でございますけれども、大体幅員が5.5メートルほどでございまして、そのうちに歩道と車道、通学路でございますので、子どもたちの通学路を優先するということで1.5メートルほどの歩道を、ポールを立てて仕切ってございます。車道して利用できる部分は4メートルほどということになって、非常に一般の道路から見ると手狭感があるというのは現状実態でございます。ただ、私どもはあくまでもあそこの道々から学校に行くところは通学時の道路という感覚は持っておりますので、基本的には徐行したり譲り合っていただきながら利用してもらえば、通学としての利用については十分確保できるのかなという気がいたしてございますので、これまでも町政懇談会等でも拡幅等のお話いただいておりますけれども、現状の状況、右側、民有地、左側はちょっとプールの下、傾斜のきく地となってございまして、条件的には拡幅に非常に難しさがございますので、そういったことも含めて現状を理解していただいたということでもございますので、教育委員会として通学路上の利用については、私たちも学校もさほど大きな支障がないという考えを持ってございます。ただ、迎えにくる車等の交差ができませんので、どちらかが譲って通過を待つというようなことが日常的にも行われておりますが、相当複数、多数の車両が通るということもございませんので、譲り合いの範疇で利用できると考えております。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) ただいま教育長のほうから上厚真小学校の現状について、今までも要望があったという中で、通学路としては支障がないというような答弁でございました。私も現地の道路幅等を実測してきました。そういう中で、今、教育長は道路幅が平均で5.5メーター、そのうち歩道部分で1.5メーター、よって車道部分が4メーターというような答弁で、現状、徐行等によって支障がないということの答弁でございました。確かに4メーターが車同士のすれ違い等も含めて支障がないという距離的な車の幅等のことであれば、2メーターずつあれば一般の車は交差できるというふうにお考えだと思いますけれども、このメーターについては認識的に一般の駐車場、これはショッピングモールを初め、町内にも駐車帯を設けているスーパー等がありますけれども、その駐車帯のシンシンの幅がどのくらいあるかご存じでしょうか。私の記憶では2.4メーターから2.5メーターあるというふうに認識しております。これは駐車場の段階でもそういうことでございます。それに対して、現状、車道が4メーターというのは、これは本当、私にとってはかなり狭いもんだというふうに考えております。

 また、私も先ほど言いましたとおり現地を見てまいりました。その中で、道々の取りつけ部分の校門の幅が5.1メーター、車道部分は言われたとおり4メーター、そして歩道部分が1.3メーター。それともう1つは、この全長が113メートルの上り坂でございます。この部分については一部ロードヒーティングをして、車道の部分については冬期間の凍結等々に備える施設も設置されておりますが、歩道部分にはロードヒーティングが設置されていないということで、急な上り坂で見通しの悪いということは町も認識しているところだと思っております。

 それと同時に、先ほど車道と歩道を鎖、ポールで分けているというようなお話がございましたけれども、分けていない部分が113メートルのうち23メートルございます。ということは、車道部分で先が、歩道部分が混在しているというようなことだと思います。ちなみに比較するわけではございませんけれども、厚真中央小学校の校舎までの取りつけ道路は、車道部分で6.5メートル、歩道の幅員が2.1メートルでした。中央小学校、下の町道、学園通り線、これは一部改修で広くなっている部分と、本当の神社の下というのか、そういう部分がありますけれども、この部分で車道部分が片側3メートルでございます。ちなみに私の自宅の農地の基盤整備後の取りつけ道路の幅は幅員5メートルでございます。これらと比較した場合でも、上厚真小学校の取りつけ道路が敷地内に入る車両から児童の安全管理を行っていると言えるんでしょうか。教育長に再度質問します。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 上厚真小学校の上り坂、道々から学校上り坂113メートルというお話をいただきました。確かに百十数メートルございますし、その途中に浄水場に向かう道路も接続されてございまして、その管理については安全上のポールがないということでございますので、ポールあるメーターというのは限られたところにしかないということでございます。

 先ほど現状のお話をさせていただきましたけれども、やはり脇道から、浄水場からくる車のこともございますので、やはり安全を考えるということになれば別に歩道を取るとか車道の幅広げるということも大事でしょうけれども、基本的には通学路、拡幅されても、生徒の通学路でございますので、やはり徐行はすることに変わりはないと思ってございます。それと4メートルでございますので、車両同士の交差というのは基本的にできないと思いますので、どちらかが待って譲り合うというのは日常でございます。駐車場のようにドアを開けて乗り降りのことも考えますと、やはり2.5メートルほどは必要なのかなとは思いますけれども、現在の通学路の部分については車道がすれ違うということでもございますし、それも譲り合って利用していただくという状況でございます。

 ただ、ロードヒーティングのお話がございましたけれども、子どもの今の歩いているところのロードヒーティングはございませんので、雪が降ると、やはり、今、校長、教頭が通学路を優先的に除雪しているという実態もございますので、そういった部分の改善、これは道路の拡幅ばかりではなくて、機械的なものをもう少し管内小学校に導入して除雪の便宜を図るということも大切なのかという気はいたしてございますけれども、今、教育委員会として、学校の通学路としての立場から、今の現状でも利用できるという判断でご説明させていただいておりますので、そういったことでお答えさせていただきたいなと思います。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 今、教育長のほうから私の再質問に対する答弁等々がありましたけれども、このあと設置者である町長のほうにお伺いいたしますけれども、先ほど、冒頭、教育長のほうから答弁いただきましたけれども、ちょっと私聞き逃したかもわかりませんけれども、一般質問の答弁書の趣旨の中で、この道路の状況について建築基準法第40条、それと同条例に記載されている幅員が未舗装も含めて6メートルという基準があるそうでございますけれども、この6メートルというのは6メートル以上のことを言いますか。再度質問します。



○議長(渡部孝樹君) 教育長。



◎教育長(兵頭利彦君) 幅員が未舗装分、路肩から左右の路肩までの部分で6メートルあれば基準マッチするということで聞いてございます。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 6メートルあればということだと思いますけれども、先ほど教育長の答弁にもありましたけれども、5.5メートルが基準の6メートルに適合するのかという部分が一点疑問が残ります。そんなことも含めて、このあとの質問は町長のほうにお願いしたいと思いますけれども、同じような質問となりますけれども、通学路の安全確保と、もう1点、冒頭申し上げたとおり、災害時の緊急避難施設への避難車両、そして支援車両などの出入りに対して、町長としての、同じような答弁になるかもわかりませんけれども質問したいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 上厚真小学校については、ご存じのように高台に位置している学校でございまして、道々からの上り坂が非常に地形的に狭隘だと、地形的には拡幅が非常に難しい状況で、これまで利用する方々のお互いの譲り合いで安全を確保してきたというのは現状だと思います。平成23年度、東日本大震災の折に津波対策として上厚真小学校に校下の住民の方々に避難していただきました。その時点でも非常に一般の方々の車両が、譲り合いというよりは、やはり混雑したり駐車スペースが足りなかったがために、上り坂が結果的には非常に通過が難しかったという声も受けまして、例えば校下の自治会の代表者の方々からも、今後早急に改善してほしいという要望もこれまでございました。その中で、基本的に5.5メートルの車道をフルに活用することを前提に、非常時には歩道の部分も撤去してしまう、分離してポールを抜いて車道とするという対応で当分はしのぎたいなというふうに説明してきたところでございます。

 ただ、今後ともあそこの上厚真小学校の通学の安全確保、それからいざというときのための避難場所としての機能をフル活用するためにも、できる限り早いうちに改善できるものは改善していきたいなというふうに考えているところでございます。かなり技術的な困難も伴いますし、地権者の理解、それから全ての施設の土地利用、施設の再編等も考慮しなければならない、そんなこともあろうかと思いますので、いついつまで確保しますというお約束はできませんが、再挑戦させていただきたいなと思っております。

 また、もう一方で1つのアプローチしかないというのも高台にある施設としては非常に不十分だと思いますので、そういう意味では中央小学校と同じようにもう一方のほうに向けていく、そんな迂回路も検討してみたいなというふうに考えております。これまで隣接していた土地の所有者の方が作業路として使っていた道路がございましたが、それが今は存在しておりません。代わりに隣接の土地の所有者が、今、路網的なものを整備しているようでございます。それをうまく活用できないか検討させていただきたいなと思います。それが活用できれば緊急避難的な迂回路の確保になるんではないかなと思いますが、管理グレードも考えますと、常時使えるような道路にはなかなか難しいかと思います。そういう意味で、あくまでも緊急避難的な迂回路も1つ確保し、それから時間はかかるかもしれませんが、現在、通学に使っている防犯道路、通学道路をなんとか抜本的に改善できないか、それもあわせて検討してみたいと思います。

 方法としては歩道の部分、今、1.5メートルありますが、それを拡幅して外に増設するという方法が可能かどうかも検討してみたいと思いますし、また道々等接続地点にある校門を思い切って移動しないとなかなか改善につながらないと思います。今後については、地域の方々の寄附でつくられた経緯もございますので、そういった寄附された方々の気持ちも十分に踏まえて検討してみたいなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 現状の通学路の拡張については町長の答弁のとおりだと思いますが、現状で歩道などの部分的な拡張で対応できるのかの可能性について、今、町長のほうから歩道部分の拡張というのか、そういう提案がございました。それと同じように、私も現状見てみて、隣は上り坂に対して右側は民有地、そして左側につきましては一部積みブロック等々で塀をつくって、その下にプールがあるというのが現状だと思っております。そういう中で、先ほどから何回も言っておりますけれども、現状の車道、本来であれば5.5メートル使えるという部分と、歩道部分を1.5メートルぐらい、先ほど言いました積みブロックの脇に桁を設けて歩道を設けるということであれば、大体この距離が候補というのか、実際にはどのぐらいの長さになるかわかりませんけれども、私、約45メートルから50メートルぐらいかなということで工事は可能でないかなというふうに見てきております。

 また、緊急時の迂回路というのか、そういう意味合いから行きますと、町長も地元ですからご存じのとおり、校門の登りきる手前には大きな木、幹回り90センチ以上だと思いますけれども、そういう木が何本か生えているのが現状でございます。それが地震等で倒れた場合には、そこが通過できないという現状もあります。そういう中で迂回路の部分で、これも私の提案でございますけれども、現状のグラウンドの脇に公用地があるのはご存じだと思っています。俗に言う国の道路用地、この部分があるということで、先ほど隣接する方々が林道等の工事もやっているということですから、その辺との、一旦、町が公用地を買収して、その方と隣接の方と、転売というのか交換分合というのか、そういう形でいけば実現するような話でございます。

 それと、先ほど上り坂の中間から上厚真の浄水場に下がっていく道路がございます。これはそのとおりでございますけれども、現状、ポールを外さないとすれば4メーターの道路で、災害時に支援する車両の通過、それと火災等に備えた町というより消防組合のポンプ車、タンクローリー、これらの通過が、あそこの坂の途中で左折して通過できるとお考えでしょうか。町長の答弁聞きたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 今の通学路から上厚真の浄水場に移動するための浄水場側の道路の件だと思います。非常に急勾配で道路幅も非常に狭いということでございますので、私も実際に消防に相談したことはございませんが、非常に、例えば入るにしても、慎重な運転が必要になろうかと思いますし、逆に冬期間になりますと凍結しますので、非常に困難をきわめる状況になるかもしれません。

 ただ、大規模な改善をした場合に、あの状況は決していいとは思っておりません。その場合には、別な浄水場との進入路を確保するべきだなというふうに考えてございます。今、1つの候補としては、若草橋の校門との間に河川敷地に降りてくる作業道路、一本ございますので、それがうまく活用できれば浄水場の管理道路として完全に切りかえることも可能ではないかなと思っておりまして、それはそういうさまざまな状況、それから土地利用、施設利用、トータルで考えていくべきだなというふうに考えております。

 また、プールがございまして、プールに降りてくるところ、それから管理するのもまた通学路から降りてくる形になりまして、非常に急勾配でございます。そういった進入路が通学路に接続しているということも含めて、抜本的な解消ができるような検討をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 本当に災害はないに越したことがございません。そういう中で、万が一のために緊急避難所ということで上厚真小学校が厚南地区7自治体の避難地区として指定されているという中で、これは本当に、先ほども言いましたとおり、災害はないに越したことございません。そういう中で、例えば消防関係の火災に備えた消火栓等々についても上厚真の浄水場から圧送されている水だと思います。それが地震等でその管が破裂した場合には、やはり消防のタンクローリーが浄水場までくみにいかなきゃならんということも考えて私も質問したつもりでございますけれども、確かに用心しながら通過すれば通過できないことはないと思いますけれども、そういうことも踏まえて上厚真の小学校の通学路の拡張、そういう中で歩道の部分の私の提案、それと町長も先ほど言いましたけれども、それの、できれば早期の具体化を望みたいと思います。

 以上で1点目の質問につきましては終わりますけれども、次に2点目の質問に移りますけれども、農業振興についてでございます。

 活力と潤いに満ちた農業、農村の創出を表題に、平成22年度から平成26年までの第6次農業振興計画は本年で4期目を迎えておりますが、総体的な過去3カ年の各農業団体で分担している目標達成状況はどのようになっているか、どのように総括されているのかを町長にお聞きしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 第6次農業振興計画の進捗状況についてのお尋ねだと思います。第6次農業振興計画は、平成22年から26年度までの5カ年を計画期間としておりまして、その農業振興方針として人づくり、食づくり、システムづくり、そして地域づくりの4本を大きな柱としております。

 また、当計画については、農業振興協議会において毎年度構成期間それぞれにおける取り組みの役割分担をもとに、関係機関ごとに検証作業を実施していただいております。その上で、次年度以降の取り組み方針を、方向性などを確認させていただいているところでございます。

 ご質問の第6次農業振興計画における3カ年の間の達成状況ということでございますが、24年度の検証作業、実はこれからでございまして、あくまでも事務的な評価としては7月中旬を予定している状況にあることを前提にお答えさせていただきたいと思います。この4本の柱を中心に、項目としては98項目を取り組み内容と定めておりまして、それぞれ各農業関係団体において役割分担しながら進めているところでありますが、これらについて、あくまでも農業振興協議会の事務局の印象としてでございますが、その進捗状況を実施中、それと既に協議が進んでいる、まだ検討段階に入っていないという3段階に大きく分けて見てみますと、実施中は66項目、全体の約3分の2、それから既に協議が進んでいるというのは18項目、全体の約2割弱、まだ検討段階に入っていない、町についていないというのが14項目で全体の15%弱という状況だと見ております。また、計画書にはそのうちの12項目について、主要施策の実現に向けた年次別工程表、いわゆるロードマップが載っておりますが、この12項目について計画どおり、またはおくれていると2段階に分けて評価してみますと、計画どおりが12項目中9項目、おくれているが12項目中3項目という状況であるという評価をできるんではないかと考えてございます。

 さらに、これらの項目の中で平成23年度に出された各関係機関との重点項目として上げられている内容について申し上げますと、人づくりについては認定農業者等の担い手経営の育成について、個人からの発展型としての法人数が現在15法人となっております。今後においては、協業型の法人の誘導、それから共同利用組合からの法人への誘導、もしくは作業住宅法人化の設立誘導が課題として上げられておりますが、これらについてはシステムづくりの分野とも絡みますが、地域内の現状組織での話し合いにまだまだ十分な時間が必要であるというふうに考えております。

 また、新規就農者の育成支援については町が主体的な役割を担っておりますが、研修機能を有する協業型農業生産法人設立については、今年度、優良候補を中心として法人化に向けて重点支援を行ってまいりたいと考えております。

 また、農業後継者育成協議会の設立については、今年度4月に新規就農希望者の研修受入登録農家の組織として、厚真町新農業者育成協議会を設立したところでございます。参加メンバーは22名という状況でございます。

 また、厚真町農業リーダー育成については、その中の北海道主導農業士の人員確保は、先ほど申し上げた厚真町新農業者育成協議会の活動の一環として、今後育成に向けて検討していきたいと考えているところでございます。

 また、2つ目の食づくりについての分野でございますが、酪農畜産の体質評価では草地改善や後進における生産性の向上が今後の課題となっておりますが、本年5月中旬に広域管内の酪農家の草地全筆調査が実施され、今後はそれをもとに草地改良主導を行っていくことになります。

 また、和牛、乳牛については、今年度から3カ年、それぞれ緊急経営安定対策事業として町単独の事業を進めているところでございます。

 また、地域に愛される食、農の推進については、特にハスカップについては、毎年1,000株を目標とした新品種育成支援を行うとともに、厚真町の栽培面積日本一をPRするために、今年度、町内施設等に懸垂幕や看板の設置を計画しているところでございます。

 4つ目のシステムづくりについてでございますが、この中で経営支援システムの形成が重点項目として上げられており、ここではコントラクターの立ち上げ、農業機械銀行の充実、共同育苗組織の設置、通信が今後の課題としてそれぞれ具体化に向けて検討される内容となっております。こちらのほうは、ことし作成されましたJAプランファイブのほうでも重点項目として位置づけられているようでございます。

 また、足腰の強い農業経営を目指す土地基盤整備については、道営ほ場整備が進捗率で65%程度、国営農業用水再編対策事業については、厚幌ダムの完成年次であります平成29年度に変更となりました関係上、その完成に合わせた工事配分となる見込みでございます。

 4つ目の地域づくりに関してでございますが、特に重点項目として取り扱っている項目はございませんが、農業の持つ多面的機能の発揮では、中山間地域等の直接支払交付金事業及び農地水環境保全向上対策事業による事業展開を実施しておりますし、農とふれあうグリーンツーリズムの推進についても、昨年2月に運営協議会を設立し、現在、事業を展開しているところでございます。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) ただいま町長のほうから詳細なる答弁をいただきまして、大変ありがとうございます。その中で、私ちょっと気になったのが、第6次の厚真町農業振興計画については、第1章、計画の策定の考え方、これは第5次を踏まえた現状認識、それと第2章についても厚真町の農業の現状、そして第3章では厚真町農業が抱える課題、そして第4章が、厚真町が目指す新しい農業の姿の4章構成になっております。その中で、先ほど町長の答弁では、平成24年度の検証は本年7月の事務段階での意見集約ということで、3カ年のうちまだ2年ほどしか、そういう意味では検証がされていないというような答弁でございました。ただその中で、98項目中、検討段階にも入っていないとの項目がありました。どのような項目で、なぜ検討もされていないのかを町長にお聞きいたします。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 98項目のうち、平成22年からの国の農業政策の推移を見ながら、また、厚真町の実態とつきあわせしてなかなか進めることが難しいなとか、情勢が制度的に変わってきたなというところもございまして、そういったものが主に、先ほどの表現が正しいかどうかはわかりませんが、非常にまだ入り口の段階、もしくは入口の段階で関係機関との協議もなかなか進んでいないものが含まれるというところでございます。

 例えば、地域づくりのところでございますが、農業情報発信力の強化という小テーマのところに、農業経営支援システムとしての町内情報ネットワークの検討というものもございます。こういったものはなかなか情報化が思うに任せない、もしくは逆に提供できるコンテンツが非常に少ないという状況で、まだ全く取り組みとしては第一段階だなと、入口の段階だなというふうな評価でございます。

 これについてもJAのほうで、今、土地、土壌診断のシステムを構築して、農業者の方々にリアルタイムで情報を提供したいという計画もあるようでございます。こういったJAのほうからの、もしくは行政のほうからの農業経営者に対する情報がスピード感を持って伝えることが有利なものがどんどんどんどんふえてくれば、逆に言えば、こういう支援システムは自然と充実していくんではないかなというふうに考えておりますし、また地域の共同システムの構築という分野についても、まだまだ実際には厚真町として緊急性が高くない分野なのかなというふうに思っておりますし、また新たな農村コミュニティの形成に向けた集落プランづくりという段階では、人・農地プランという新しい農業地利用改善団体のネクスト版みたいな計画が前政権のもとに取り組まれまして、それについてやっと全町的な計画をつくった段階にすぎないというもの含まれております。少しおくれぎみなのは、やはり農業生産法人の推進についてもおくれているなというところで、こういった3段階のうちの一番おくれている分野としての評価をさせていただいたものでございます。

 以上です。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 本当に98項目中おくれている分野ということで、23年度末というのか、それらの総括の中で、今、町長答弁されたと思います。その中で、おくれているという認識のもとで、24年度はそういう意味では事業が終わっている、総括はされていないけれど終わっているということですけれども、今言われた大きく4項目の中で、一部JAとの連携の中でとり進んでいる項目も、今お話されました。じゃ、それ以外の部分で24年度、まだ総括は終わっていないけれどもそれなりに進んでいるとか、いやまだ手がついていないとかということについてはいかがでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 24年度も含めて、自分たちの実感として、全体的になかなか進まないなと思っておりますのは、やはり法人化だとか人材育成のために必要だと思っていた研修農場、それから先ほど話題に出ましたコントラクター、こういったものがなかなかこちらの計画どおり進まないというような状況だと思います。こまごましたものもございますが、やはり重要な取り組みだと考えているものの中では、先ほど申し上げました研修機能を持たせた農業生産法人、あるいは研修農場、こういったものをなかなか推進するのは難しいと、今現在、評価しているところでございます。



○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 私、第6次農業振興計画につきましては、一昨年もこのような質問をさせていただきました。そういう中で、確かに農業政策の部分については、政権政党の考え方によってその中身も変わってきます。それと同時に、今大きな問題になっているのがTPP問題。これについては町長もかなりの認識を持ちまして、町外だとかいろんなところで、TPP問題については本当に農業者にとっては大変なことだということと、反面、他産業の部分についてもフォローしながらお話をされているというふうに認識されておりますけれども、危機感というのか、この部分について本当に、やはり計画が達成されていかなければ、本来の目的の厚真町が目指す農業振興という姿にはつながってこないんでないかというふうに私は危惧しております。

 そんな中で、第6次の厚真町農業振興計画の推進に当たって、各農業関係団体でつくる厚真町農業振興協議会が主体に取り進めていくことになっておりますが、農業振興協議会の会長は宮坂町長であり、事務局は厚真町産業経済課に置かれております。そういう中で、厚真町の農業の将来像の実現のために、町長初め、リーダーシップをとって初期の目的が達成されることを期待しつつ、私の質問を終わります。

 以上です。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第6、議案第7号 厚真町議会委員会条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 木本議員。



◆(木本清登君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、これにより議案第7号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第7号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第7号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第7、議案第8号 厚真町議会会議規則の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 木本議員。



◆(木本清登君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、これにより議案第8号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第8号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第8号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

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△提案理由の説明



○議長(渡部孝樹君) 日程第8、提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、議案13件、承認1件、報告4件であります。

 議案第1号 厚真町防災会議条例の一部改正について。

 災害対策基本法の一部改正に伴い、防災会議委員の構成について改正が必要となりましたので、厚真町防災会議条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第2号 厚真町災害対策本部条例の一部改正について。

 災害対策基本法の一部改正に伴い、災害対策本部条例の制定を規定した条項の条ずれに伴い、厚真町災害対策本部条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第3号 厚真町税条例の一部改正について。

 地方税法の改正に伴い、厚真町税条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第4号 厚真町こども園の設置及び管理等に関する条例の一部改正について。

 短時間保育の保護者の家庭の事情を考慮し、延長保育を実施するため、厚真町こども園の設置及び管理等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第5号 厚真町国民健康保険条例の一部改正について。

 国民健康保険法施行令の改正に伴い、国民健康保険料の軽減について改正が必要となったこと、あわせて条例内容の文言の整理を行うため、厚真町国民健康保険条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第6号 厚真町道路占用料徴収条例の一部改正について。

 道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用に係る工作物、物件、または施設として太陽光発電設備等を追加する必要が生じたため、厚真町道路占用料徴収条例の一部を改正しようとするものであります。

 議案第9号 北海道市町村総合事務組合規約の一部変更について。

 北空知圏学校給食組合の加入に伴い、北海道市町村総合事務組合を組織する団体の変更について協議が必要となったことから、北海道市町村総合事務組合規約の一部変更について議会の議決をいただこうとするものであります。

 議案第10号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更について。

 北空知圏学校給食組合の加入に伴い、北海道町村議会議員公務災害補償等組合を組織する団体の変更について協議が必要となったことから、北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更について議会の議決をいただこうとするものであります。

 議案第11号 厚真町辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。

 農道保全対策事業を鯉沼地区の辺地対策事業として実施しております。その総合整備計画を変更するため北海道知事との協議を進めておりましたが、協議が整いましたので辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更しようとするものであります。

 議案第12号 厚真町辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について。

 統合簡易水道事業を富里地区の辺地対策事業として実施するため北海道知事との協議を進めておりましたが、協議が整いましたので辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定しようとするものであります。

 議案第13号 平成25年度厚真町一般会計補正予算について。

 今回の補正は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,877万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ54億9,177万6,000円とするものであります。

 歳出における補正の主な内容は、総務費では地域情報費において工事請負費の追加、民生費では中国残留邦人等地域生活支援事業補助金の追加、児童福祉費おいてこども園費、へき地保育所費の備品購入費の追加、衛生費において予防接種委託料及び臨時保育士賃金等の追加、農業振興費においては厚真町TPP協定対策連絡会議活動補助金の追加、商工費において新ビジネスモデル創出事業の追加、土木費においては建設機械管理事業及び高丘本線工事請負費の追加、教育費においては厚真高等学校教育振興会補助金やスクールバス運転手等賃金等の追加、学校給食センター費においては、事務賃金等の減などとなっております。

 この補正の財源として、道支出金などの特定財源で277万8,000円、繰越金などの一般財源で1,599万8,000円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。

 議案第14号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ366万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億8,036万7,000円とするものであります。

 歳出における補正の内容は、基金積立金において介護給付費支払準備基金積立金の追加、償還金及び還付加算金において国庫支出金等過年度分返還金の追加などとなっております。

 議案第15号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算について。

 今回の補正は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億7,357万7,000円とするものであります。

 歳出における補正の内容は、総務管理費において公用車管理事業の減額であります。

 承認第1号 専決処分の承認について。

 寄附金を厚真町エンゼル基金へ積み立てる予算について、平成24年度厚真町一般会計補正予算を専決処分したので報告し、承認を得ようとするものであります。

 報告第1号 厚真町土地開発公社の業務等の報告について。

 厚真町土地開発公社から経営状況に関する報告を受けましたので、地方自治法の規定に基づき議会に報告するものであります。

 報告第2号 厚真町情報公開条例及び厚真町個人情報保護条例の運用状況の報告について。

 本町における情報公開及び個人情報保護制度の運用状況について、条例の規定に基づき議会に報告するものであります。

 報告第3号 平成24年度厚真町一般会計予算の繰越明許費について。

 平成24年度の厚真町一般会計の繰越明許費について繰越計算書のとおり繰り越したので、地方自治法施行令の規定に基づき報告するものであります。

 報告第4号 平成24年度厚真町簡易水道事業特別会計予算の繰越明許費について。

 平成24年度の厚真町簡易水道事業特別会計の繰越明許費について繰越計算書のとおり繰り越したので、地方自治法施行令の規定に基づき報告するものであります。

 以上が、本日ご提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(渡部孝樹君) ここで休憩といたします。

 再開を午後1時といたします。



△休憩 午前11時54分



△再開 午後1時00分



○議長(渡部孝樹君) 再開をいたします。

 会議を続けます。

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△議案第1号ないし議案第2号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第9、議案第1号 厚真町防災会議条例の一部改正及び議案第2号 厚真町災害対策本部条例の一部改正を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(小松豊直君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、これにより議案第1号及び議案第2号に対する質疑を許します。

 質疑は。

 井上議員。



◆(井上次男君) 第1号の自主防災組織の件でお伺いいたします。

 自主防災組織は、この間、私、防災マスターの講習会に行ってきたんですが、やはり役場の職員の動く範囲は限られていて、もうほとんど一部しかない。それを考えた場合、各自治会、あるいは指示された隣の自治会と組み合わせ自主防災組織を立ち上げないと、一人いればいいというんじゃなくて、各自治会にそれなりの組織をつくっていかないと機能しないんじゃないか。役場は全て役場の職員がやって、お任せするとかえって動かないという形も聞こえておりますので、その後、自主防災組織をどの辺まで考えているのかお伺いします。



○議長(渡部孝樹君) 条例改正に伴う質問から外れると思うんだけれど。

 ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第1号について起立により採決します。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第2号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第10、議案第3号 厚真町税条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第3号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第3号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第3号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第11、議案第4号 厚真町こども園の設置及び管理等に関する条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第4号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第4号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第4号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第12、議案第5号 厚真町国民健康保険条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第5号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第5号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第5号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第13、議案第6号 厚真町道路占用料徴収条例の一部改正を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(酒井精司君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第6号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 今回の条例改正によって新たに占用料の徴収対象になるものというのは発生するんでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 建設課長。



◎建設課長(酒井精司君) 今のところ、占用の対象にはなっておりません。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第6号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、議案第6号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号ないし議案第10号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第14、議案第9号 北海道市町村総合事務組合規約の一部変更及び議案第10号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部変更を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(小松豊直君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第9号及び議案第10号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第9号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第10号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号ないし議案第12号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第15、議案第11号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更及び議案第12号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第11号及び議案第12号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第11号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第11号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第12号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

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△承認第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第16、承認第1号 専決処分の承認を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、承認第1号に対する質疑を許します。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、承認第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、承認第1号について起立により採決いたします。

 本案について報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、承認第1号は報告のとおり承認することに決定いたしました。

 ここで休憩といたします。

 再開を2時30分といたします。



△休憩 午後2時09分



△再開 午後2時30分



○議長(渡部孝樹君) 再開をいたします。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第17、議案第13号 平成25年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 続いて、補足説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 続いて、産業経済課参事。



◎産業経済課参事(遠藤秀明君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 次に、生涯学習課長。



◎生涯学習課長(松田敏彦君) (議案書及び資料により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第13号に対する質疑を許します。

 井上議員。



◆(井上次男君) 風疹の予防接種の件なんですが、接種期間と申請受付の期間が、接種の期間は4月1日からの分ということで、申請受付が4月1日なので、4月1日までさかのぼってやった人に補助するということと、もう1つ、あとは接種期間が来年3月31日、おくれてもその4月30日までの申請があれば補助するという考えでよろしいでしょうか。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) そのとおりでございます。本日議決いただきまして、ことしの4月1日に既に接種した方も遡及して対象にする。そして、3月いっぱいですから、そのあと町のほうに申請に来られる方、タイムラグがありますんで、4月まで一カ月待つという形でございます。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

 木戸議員。



◆(木戸嘉則君) 風疹の件なんですが、風疹打っているんですよね。でも安心しても抗体がなくなる人がいるんですよね。例えば、こんなこと言ってもあれなんですが、私の娘が打ったのになかったんです、この間見たら。だからそういうことも何か説明書に、打っても安心しないで病院行ったらすぐなんで、その辺を考慮して文書に書いてもらったらわかりやすいのかなとは思うんですけれども。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) 抗体価が下がる可能性もあるというのは、5年から10年後に下がるというふうに書かれております。そんなことで、その辺も考慮して、こちらから周知する場合にはお知らせしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

 吉岡議員。



◆(吉岡茂樹君) 説明資料の58ページ、厚真高等学校教育振興会の補助事業についてということで、もう26年度の募集が始まるんで、25年度、途中で補正しながら333万7,000円を事業の上澄みという形でやっていくということでございますけれども、振興会等々の意見交換会というのか、そういう中で話されたと思いますけれども、確かに入学時点の生徒数の確保というのは必須課題でございますけれども、問題は3年後の出口の部分を本当に魅力のある学校生活を送ってもらって、なおかつ出口の部分、卒業のときにどういうふうに進路指導しながらやっていくのかということが学校づくりの命題だと思いますので、来年度に向けてさらにその辺の検討をお願いしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(松田敏彦君) 議員おっしゃられるとおり、入口と出口がございましたら、出口についてもいろいろと意見が出されました。ご案内のとおり、26年度以降、今後に向けてどういう方策がいいのかも含めながら、学校とも協議しながら検討を進めていきたいというふうに考えております。



○議長(渡部孝樹君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第13号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第13号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第18、議案第14号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課長。



◎町民福祉課長(高田芳和君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第14号に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第14号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第14号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第19、議案第15号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(酒井精司君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第15号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第15号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第15号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) はい。よろしいです。起立全員であります。

 したがって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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△報告第1号の報告



○議長(渡部孝樹君) 日程第20、報告第1号 厚真町土地開発公社の業務等の報告を議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(中川信行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 報告第1号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第2号の報告



○議長(渡部孝樹君) 日程第21、報告第2号 厚真町情報公開条例及び厚真町個人情報保護条例の運用状況の報告を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課長。



◎総務課長(小松豊直君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 報告第2号は、以上をもって報告済みといたします。

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△報告第3号及び報告第4号の報告



○議長(渡部孝樹君) 日程第22、報告第3号及び報告第4号 予算の繰越を一括して議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、報告第3号及び報告第4号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。

 報告第3号及び報告第4号は、以上をもって報告済みといたします。

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△議員の派遣



○議長(渡部孝樹君) 日程第23、議員の派遣を一括して議題といたします。

 最初に、北海道町村議会議員研修会が6月27日に札幌市で開催されます。

 つきましては、この研修会に議員全員を閉会中に派遣したいと思います。これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 次に、議会議員町内行政視察を7月に町内全域を対象に行いますので、この視察に議員全員を閉会中に派遣したいと思います。これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 次に、全道議会議員広報研修会が8月20日に札幌市で開催されます。

 つきましては、この研修会に議会広報特別委員会委員を閉会中に派遣したいと思います。これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△所管事務調査の申出



○議長(渡部孝樹君) 日程第24、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申出の内容を局長に説明させます。



◎議会事務局長(橋本欣哉君) 所管事務調査の申出内容について説明いたします。

 産業建設常任委員会から事務調査が2件、現地調査が2件出ております。

 まず事務調査として、緊急雇用創出推進事業(宅配サービスと支援実証事業)の事業計画について、浜厚真野原公園の管理状況について。

 次に現地調査として、緊急雇用創出推進事業(宅配サービス等支援実証事業)の車両確認、浜厚真野原公園施設の状況であります。議会運営委員会から事務調査として、次期議会の会期日程など議会運営に関する事項について、議長の諮問に関する事項について。

 以上でございます。



○議長(渡部孝樹君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△会期の繰り上げについて



○議長(渡部孝樹君) ここで、会期の繰り上げについてお諮りいたします。

 本定例会の会期については、あすまでの2日間と議決されておりますが、付議された案件の審議が全て終了いたしましたので、会期を1日繰り上げた上、閉会いたしたいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会の会期は、本日までと決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、平成25年第2回厚真町議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

                              (午後3時26分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員